ビジネス英単語(BSL) / 英訳 / 記述問題 - Unsolved
日本語に対応する英単語を入力する問題です。
英単語の意味とスペルを覚えるのに役立ちます。
- 形容詞: intensive
- 副詞形: intensively (「集中的に」という意味)
- 名詞形: intensity (「強度」「強さ」)
- 動詞形: intensify (「強める」「強烈にする」)
- B2(中上級)〜C1(上級)程度: 英語学習者でも中上級以上であれば理解しやすい単語ですが、実際の使い方や派生形を踏まえると上級の語彙として扱われることもあります。
- in- (接頭語) + tens (語幹) + -ive (形容詞化の接尾語)
- intensify (動詞): “The coach asked the team to intensify their efforts.” (コーチはチームに努力を強化するよう求めた)
- intensity (名詞): “The intensity of the storm surprised everyone.” (嵐の強烈さはみんなを驚かせた)
- intensively (副詞): “He studied intensively for the exam.” (彼は試験に向けて集中的に勉強した)
- intensive care:集中治療
- intensive training:集中的なトレーニング
- intensive course:集中講座/集中コース
- intensive reading:集中的読書/精読
- intensive research:集中的な研究
- capital-intensive:資本集約型の
- labor-intensive:労働集約型の
- intensive agriculture / farming:集約農業
- intensive campaign:集中的なキャンペーン
- highly intensive:非常に集中的な
- ラテン語 “intensus” (張り詰めた、緊張した)に由来し、そこから「集中力を要する」や「強度の高い」という意味合いが派生しました。
- 古フランス語 “intensif” を経由して現代英語 “intensive” へと入っています。
- 「徹底的な」「短期間に強く行う」といったニュアンスが強いです。英語では主にビジネスや学業、医療の文脈などで頻繁に使われます。
- 口語でも書き言葉(論文やビジネス文章)でも使えますが、フォーマル寄りの文脈で使われることが多い印象です。
- intensive は形容詞のため、修飾する名詞の前に置きます。
- 例: “He started an intensive course.” (彼は集中的なコースを始めた)
- 例: “He started an intensive course.” (彼は集中的なコースを始めた)
- 名詞としては使われません。混同しないようにしましょう。
- “intensive” と “intense” は混同されがちですが、
- “intense” は「強烈な、非常に強い」(感情や性質を形容)
- “intensive” は「集中的な」(取り組み方や行動の特性を形容)
という使い分けを意識してください。
- “intense” は「強烈な、非常に強い」(感情や性質を形容)
- “I’m taking an intensive driving course this week.”
(今週、集中的な運転講習を受けるんだ。) - “Her workout routine is very intensive, but she’s seeing great results.”
(彼女の運動メニューはかなり集中的だけど、素晴らしい成果が出てるよ。) - “We did an intensive cleaning of the entire house before the guests arrived.”
(お客さんが来る前に、家中を集中的に掃除したよ。) - “Our company will offer an intensive training session for new employees.”
(当社は新入社員向けに集中的な研修を実施します。) - “The marketing team launched an intensive campaign to boost product sales.”
(マーケティングチームは製品の売上を伸ばすために集中的なキャンペーンを開始しました。) - “We need an intensive analysis of the sales data before making a final decision.”
(最終決定を下す前に、売上データの集中的な分析が必要です。) - “The researchers conducted an intensive study on climate change factors.”
(研究者たちは気候変動要因に関する集中的な研究を行った。) - “Our lab is equipped for intensive experiments that require high-level precision.”
(我々の研究室は、高度な精度を必要とする集中的な実験に対応できる設備があります。) - “An intensive course in data science can accelerate your career opportunities.”
(データサイエンスの集中コースは、あなたのキャリア機会を加速させるでしょう。) - intense (強烈な、非常に強い)
- 「感情や感覚の強さ」を強調する場合は “intense” を使う。
- 「感情や感覚の強さ」を強調する場合は “intense” を使う。
- concentrated (濃縮された、集約的な)
- 資源や努力を一箇所に集めるイメージが強い。
- 資源や努力を一箇所に集めるイメージが強い。
- thorough (徹底的な)
- 隅々まで手を抜かないイメージで、「完全に行う」ニュアンスがある。
- 隅々まで手を抜かないイメージで、「完全に行う」ニュアンスがある。
- casual (軽い、気軽な)
- relaxed (緩やかな、のんびりした)
- 発音記号(IPA): /ɪnˈtensɪv/
- アクセントは ten の部分に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな発音の違いはありませんが、母音 /ɪ/ の発音が若干異なる場合があります。
- よくある間違いは “intense” と混同すること。アクセントやスペルに注意しましょう。
- “intense” と混同しない
- “intense” は「強烈な」であり、形容する対象(感情・感覚)が違う。
- “intense” は「強烈な」であり、形容する対象(感情・感覚)が違う。
- スペルミス
- “intencive” や “intesive” といったミスが多い。
- “intencive” や “intesive” といったミスが多い。
- TOEICや英検などの資格試験
- ビジネスや医療の文脈で “intensive training” や “intensive care” として出題されることがある。
- 文脈から「集中している」というニュアンスを読み取れるかが大事。
- ビジネスや医療の文脈で “intensive training” や “intensive care” として出題されることがある。
- “intensive” の中に “ten” (数詞の「10」)を想像すると、「10倍の力を注ぐ!」というイメージで「集中的な」「徹底的な」を思い出しやすいかもしれません。
- ラテン語の “intensus” から「ピンと張る」という感触をイメージすると、集中力や強度が増している様子をイメージできます。
- 英語: to pay back money that you have borrowed or to return a favor or kindness.
- 日本語: (借りたお金を)返済する、恩や親切に報いる、という意味の動詞です。
- 例えば「友人から借りたお金を返す」といった金銭的な「返済」の場面や、「親切にしてもらったお礼をする」という返礼のニュアンスでも使われます。
- 名詞: repayment(返済、返礼)
- 形容詞: repayable(返済可能な)
- B2(中上級): ビジネスや金融関係の内容にも触れることが多くなるレベルです。金銭面だけでなく、抽象的な「返礼」の場面でも使われるため、やや発展的な語彙と言えます。
- re-(再び、元に戻す、後ろに)
- pay(支払う)
- お金を返すこと
- 親切や善意に報いること
- (比喩的に)悪意をもって仕返しすることも、文脈によっては表現可能です。
- repay a loan(ローンを返済する)
- repay debts(借金を返す)
- repay interest(利息を返済する)
- repay the kindness(親切に報いる)
- be unable to repay(返済できない)
- repay in full(全額を返済する)
- repay the favor(好意や親切に報いる)
- repay someone’s trust(人の信頼に応える)
- repay over time(分割で返済する)
- repay a mortgage(住宅ローンを返済する)
- 「re-」は古フランス語、ラテン語を起源とする接頭語で「再び」「戻す」を意味します。
- 「pay」は中英語で「支払う」を意味する“paier”やラテン語の“pacare(支払う、和解する)”に由来します。「平和」を意味する“pax”とも関連があります。
- 金銭的な返済から好意や信頼に応える行為まで幅広く使える単語です。
- 堅苦しすぎる印象はなく、ビジネスシーンでも日常会話でも使えます。ただし、友人とのやり取りでくだけたニュアンスを出したい場合は “pay back” のほうが口語的です。
他動詞: 一般に「repay + 目的語」の形で「〜を返済する」、「〜に報いる」と使います。
- 例: I will repay the debt soon. (私はその借金をすぐに返済します。)
- 例: I will repay the debt soon. (私はその借金をすぐに返済します。)
構文例
- repay + [人/組織] + [金額]
- 例: She repaid me 50 dollars.
- 例: She repaid me 50 dollars.
- repay + [金額] + to + [人/組織]
- 例: She repaid 50 dollars to me.
- 例: She repaid 50 dollars to me.
- repay + [人/組織] + [金額]
イディオム
- “repay (someone) in kind”: 「(人)に同じやり方で返す」 (良い意味でも悪い意味でも使われます)
- 書き言葉でも話し言葉でも使えるが、金銭面の返済で使う場合はややフォーマル寄り。友人同士での口語では“pay back”や“give back”がよりラフな選択です。
- I need to repay my friend for buying me lunch yesterday.
(昨日ランチをおごってもらったお礼を返さなくちゃ。) - Could you lend me twenty dollars? I promise I’ll repay you tomorrow.
(20ドル貸してくれる? 明日必ず返すよ。) - I want to repay you for all your help. Let me treat you to dinner.
(お世話になったお礼をしたいから、ディナーをごちそうさせて。) - Our company plans to repay the loan in monthly installments.
(当社は月々の分割でローンを返済する予定です。) - I assure you we will repay the outstanding balance before the end of this quarter.
(今期末までに未払い残高を必ず返済いたします。) - She hopes her efforts will repay her manager’s trust.
(彼女は自分の努力が上司の信頼に報いることを願っています。) - The government is obligated to repay foreign debt in accordance with international agreements.
(政府は国際協定に従い、対外債務を返済する義務がある。) - Researchers often rely on grants and must eventually repay the scholarly community by publishing their findings.
(研究者はよく助成金を活用し、最終的には研究成果を公表することで学術界に報いる必要がある。) - To repay a moral obligation can be as significant as settling a financial debt.
(道義的な義務を果たすことは、金銭的債務を返済することと同じくらい重要になり得る。) - pay back(返す)
- より口語的でカジュアル。「I’ll pay you back tomorrow.」
- より口語的でカジュアル。「I’ll pay you back tomorrow.」
- refund(払い戻す)
- 主にお金を返す場合。特に商品購入や返金の文脈でよく使われる。
- 主にお金を返す場合。特に商品購入や返金の文脈でよく使われる。
- reimburse(立て替え分を払い戻す)
- 公的・ビジネス的なニュアンスが強い。経費精算など。
- 公的・ビジネス的なニュアンスが強い。経費精算など。
- 特に直接の「反意語」はありませんが、「借りる(borrow)」や「受ける(receive)」と真逆の動きになります。
- 発音記号(IPA): /rɪˈpeɪ/
- アクセントは「re-PAY」のように第二音節に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: ほぼ同じ発音ですが、アメリカ英語では /r/ がしっかり発音される傾向があります。イギリス英語でも同じく /rɪˈpeɪ/ ですが、地域次第で /r/ が弱まることがあります。
- 「replay(再生する)」とスペルを混同することがあるので注意しましょう。
- スペルミス: “repay” と “replay” は似ていますが意味が異なります。
- 同音異義語との混同: “repay”は“rɪˈpeɪ”、一方“replay”は“riːˈpleɪ”。発音・スペルに注意しましょう。
- TOEICや英検などでの出題: 金銭表現、および「恩返し」「借り貸し」に関する文章中で出題される可能性はあります。
- “repay”は借金返済の文脈ではややフォーマルに聞こえるため、“pay back”との使い分けがポイント。
- 「re-(もう一度)+ pay(支払う)」という構成を思い出せば、「返す/返済する」の意味がスッとイメージしやすいでしょう。
- 「礼を“返す”」「お金を“返す”」などの「返す」という要素を常に意識すると、混乱が少なくなります。
- 「借りたら返す」は英語でも鉄則、と覚えておけば、“repay”の概念をイメージしやすいです。
- (名詞) a small piece or amount, usually of something that is no longer needed.
- (動詞) to discard or remove; to decide not to continue with something.
- (名詞・口語表現) a fight or a small argument.
(名詞) 小さな断片、または使い道がなくなったものの小片
- 例えば「紙切れ (scrap paper)」や「食べ残し (food scraps)」などを指します。
- 「ちょっとした余り物」「あまり必要のない小さな部分」といったニュアンスで使われます。
- 例えば「紙切れ (scrap paper)」や「食べ残し (food scraps)」などを指します。
(動詞) 破棄する・廃止する
- 何か計画を「取りやめにする」「捨て去る」という意味です。
- 「そのアイデアをやめる」などの場面でよく使われます。
- 何か計画を「取りやめにする」「捨て去る」という意味です。
(名詞・口語) けんか、小競り合い
- 口語で「ちょっとしたけんか、殴り合い」を意味する場合があります。
- 名詞: scrap → 複数形: scraps
- 動詞: scrap → scrapped (過去形・過去分詞)、scrapping (進行形)
- 形容詞: scrappy (けんかっ早い、負けん気の強い)
- 日常会話だけでなく幅広いシーンで使われ、微妙なニュアンス(捨てる、残り物、口論など)を使いこなす必要があるため、中上級(B2)レベルと考えられます。
- scrappy (形容詞: 元気があって闘争心のある)
- scrapbook (名詞: 切り抜き帳)
- scrapheap (名詞: 廃棄物の山、スクラップ置き場)
- scrap paper → (メモなどに使う) 紙切れ
- food scraps → 食べ残し
- scrap metal → スクラップ用金属
- scrap yard → スクラップ置き場
- scrap the plan → 計画を破棄する
- scrap an idea → アイデアを取りやめる
- scrap together → (必要なものを) かき集める
- scrap of evidence → わずかな証拠
- scrap of information → ほんのわずかな情報
- get into a scrap → 小競り合いを起こす / 喧嘩になる
- 使用時の注意点:
- 動詞で「廃止する、廃棄する」の意味で使う場合は、カジュアルな場面でもビジネス上でもよく使われますが、「計画を捨てる」「プロジェクトをやめる」といったやや強い決断を表します。
- 名詞の「fight (喧嘩)」の意味で使うのは口語的で、カジュアルな表現です。
- 動詞で「廃止する、廃棄する」の意味で使う場合は、カジュアルな場面でもビジネス上でもよく使われますが、「計画を捨てる」「プロジェクトをやめる」といったやや強い決断を表します。
名詞 (countable/可算名詞)
- 一片、一つのけんかなど「数えられるもの」として扱えます。
- 「a scrap of paper」などのように数えられます。
- 一片、一つのけんかなど「数えられるもの」として扱えます。
動詞 (他動詞)
- 目的語を取って「~を破棄する」と言えます。
- 例: “They decided to scrap the old regulations.” (古い規則を廃止することに決めた)
- 目的語を取って「~を破棄する」と言えます。
- “scrap + 名詞” → 破棄する、廃止する
- 例: “The project was scrapped due to budget cuts.”
- 例: “The project was scrapped due to budget cuts.”
- “get into a scrap (with someone)” → (誰かと) 口論や小競り合いをする
- “not a scrap of ~” → (~が皆無、全くない)
- 例: “There isn’t a scrap of truth in that rumor.”
“Could you pass me a scrap of paper? I need to jot down a note.”
(紙切れをちょっと渡してくれる?メモを書く必要があるの。)“I’m just going to throw these food scraps in the compost bin.”
(この食べ残しはコンポストに捨ててくるね。)“They got into a scrap over something silly yesterday.”
(昨日、彼らはくだらないことでけんかしたんだ。)“We decided to scrap the outdated policy to improve efficiency.”
(効率を高めるために、古い方針を廃止することにしました。)“The board has elected to scrap the current plan and adopt a new approach.”
(取締役会は現在の計画を破棄し、新しいアプローチを採用することを決定しました。)“Please collect all scrap materials and store them in the designated area.”
(すべての廃材を回収して、指定された場所に保管してください。)“Researchers found only a scrap of evidence to support the hypothesis.”
(研究者たちは仮説を裏付ける証拠をほんの少ししか見つけられなかった。)“The textbook was scrapped when the new curriculum was introduced.”
(新しいカリキュラムが導入されたとき、その教科書は使用停止になった。)“A debate broke out at the conference, leading to a minor scrap among the speakers.”
(会議で議論が白熱し、登壇者たちの間でちょっとした口論が起こった。)- fragment (断片)
- より一般的に「破片」を指し、物理的な破片中心。
- より一般的に「破片」を指し、物理的な破片中心。
- piece (一片)
- とても広い意味での「一片」。特定の言及がない場合に使いやすい。
- とても広い意味での「一片」。特定の言及がない場合に使いやすい。
- leftover (残り物)
- 主に食べ物の残りに対して用いられる。
- 主に食べ物の残りに対して用いられる。
- discard (捨てる) [動詞]
- scrap (動詞) と同じく「廃棄する」ですが、よりフォーマル色がある。
- scrap (動詞) と同じく「廃棄する」ですが、よりフォーマル色がある。
- dispose of (処分する) [句動詞]
- scrap の動詞的ニュアンスに近いが、公式文書やフォーマルな場面で使われる。
- whole (全部、全体)
- retain (保持する) [動詞での反意]
- IPA表記: /skræp/ (米・英ともにほぼ同じ)
- アクセント: 1音節の語なので、特にアクセント位置が変わりません。
- アメリカ英語とイギリス英語: 大きな違いはないですが、アメリカ英語では /æ/ がややはっきり発音される傾向があります。
- よくある間違い: “scrap” と “scrape” (/skreɪp/) を混同する人が多いので注意。
- スペルミス: scrap と scrape(eの有無)。後者は「こすり取る、擦り傷をつける」といった全く異なる意味です。
- 同音異義語とはあまりありません が、scraps (複数形) の “s” を忘れがちな学習者もいるかもしれません。
- 試験対策: TOEICや英検でも、「計画を捨てる」というビジネス文脈で出題される可能性があります。文中に “scrap the plan” などが出たら、「(計画を)廃止する」という意味をしっかり押さえましょう。
- 「スクラップブック (scrapbook)」を思い出すと、自分が捨てないでとっておきたい「切れ端」を貼るイメージで覚えやすいです。
- 動詞の“scrap”は「まるごと廃棄」のニュアンスがある、という覚え方で意味のギャップを楽しむと記憶に残りやすいかもしれません。
- “scrap”と“scrape”を混同しないように、「e」の有無を意識して使い分けましょう。
- スペルが 短くて「s-c-r-a-p」とまとまっているため、まとめて口に出して練習すると身につきやすいです。
- 名詞なので、複数形は “commentators” です。
- 「commentator」は可算名詞なので「a commentator」「the commentator」「commentators」のように使います。
- 動詞 → “to commentate” (実況する、解説する)
- 名詞 → “commentary” (解説、論評)、“comment” (コメント)
- B2: 日常や専門的な文脈でもある程度自由に意見を言え、学術的な内容にも対応できるレベルです。
- comment(論評する、コメントする) + -ator(~する人を表す接尾語)
- 「-ator」はラテン語系の接尾語で、何かを行う人物を示します。
- このため “commentator” は「コメントする人 ⇒ 解説者・評論家」という意味合いになります。
- comment(コメント、批評する)
- commentary(解説、注釈)
- commentate(解説する、実況する)
- sports commentator → スポーツ解説者
- political commentator → 政治評論家
- television commentator → テレビ解説者
- radio commentator → ラジオ解説者
- color commentator → スポーツ中継等の補足解説をする人
- be regarded as a leading commentator → 一流の評論家とみなされる
- guest commentator → ゲスト解説者
- media commentator → メディア解説者
- social commentator → 社会問題の評論家
- commentator’s opinion → 解説者の意見
- ラテン語の “commentarium”(注釈、解説)から派生した “comment” に “-ator” がつき、「解説をする人」という意味を表します。
- 「commentator」はフォーマル・カジュアルどちらでも使えますが、職業名や肩書きとして用いられる点から、ややフォーマルな響きがあります。
- スポーツや政治、ニュースなど公の場で解説や論評を行う専門家を指すことが多いです。
- カジュアルに「解説者」と呼ぶ際は “commentator” で問題ありませんが、友人同士の話では単に “the person giving the commentary” と言うこともあります。
可算名詞
- “commentator” は可算名詞のため、不定冠詞 (a) や定冠詞 (the) および複数形 (-s) で用います。
- “commentator” は可算名詞のため、不定冠詞 (a) や定冠詞 (the) および複数形 (-s) で用います。
用法
- 他の語と組み合わせて職業や役割を明確化します。例: “sports commentator”, “political commentator”
- 動詞形 “to commentate (on something)” とはセットで覚えると便利です。
- 他の語と組み合わせて職業や役割を明確化します。例: “sports commentator”, “political commentator”
イディオム・特有の構文
- 特定のイディオムは少ないですが、前置詞 “on” と共に使ったフレーズ (“commentator on politics”) などがあります。
“I heard that she’s going to be the new sports commentator on TV.”
(彼女がテレビの新しいスポーツ解説者になるらしいよ。)“My brother dreams of becoming a football commentator someday.”
(弟はいつかサッカーの実況解説者になりたいと夢見ているんだ。)“Who is your favorite commentator for basketball games?”
(バスケの試合解説者では誰が一番好き?)“The economic commentator will be joining our meeting to share insights on the market trends.”
(経済評論家が市場動向についての見解を共有するために私たちの会議に参加する予定です。)“We need a guest commentator for our company’s online event to attract more viewers.”
(より多くの視聴者を集めるため、弊社のオンラインイベントにゲスト解説者を呼ぶ必要があります。)“The political commentator’s speech offered a new perspective on the upcoming election.”
(政治評論家のスピーチは、今度の選挙に関して新しい視点をもたらしました。)“He is recognized as a leading commentator on constitutional law.”
(彼は憲法学における第一人者としての評論家として認識されています。)“Several commentators have criticized the methodology used in this study.”
(多数の評論家が、この研究で用いられた方法論を批判しています。)“Literary commentators often analyze the historical context of the text.”
(文学の評論家はしばしば文章の歴史的背景を分析します。)critic (批評家)
- 作品や行動を批評・評価する人というニュアンス。「commentator」は説明や解説に重点があるのに対し、「critic」は良し悪しの評価や批判に重点がある印象があります。
analyst (分析者)
- 主にデータや情報を分析し、結論を導く人。「commentator」は解説を提供する点がより包括的で、専門分野においては意見の表明も含むことが多いです。
observer (観察者、観測者)
- 状況を観察し、客観的に報告する人。「commentator」は単に観察だけでなく、自分の見解を述べるという含みがあります。
- 明確な反意語はありませんが、「silent onlooker(傍観者で何も言わない人)」などは “commentator” と対比的な存在として捉えられます。
- アメリカ英語: /ˈkɑːmənˌteɪtɚ/ (カーメンテイターのように “テイ” の部分に強勢)
- イギリス英語: /ˈkɒmənˌteɪtə/ (コモンテイタ)
- “com-men-TA-tor” の “TA” の部分に強勢があります。(第3音節)
- “comment” の後ろに “-or” ではなく「-er」をつけてしまうなどのスペリングミス。「commentator」の “-ator” を忘れずに。
- スペルミス: “commentator” の “-tat-” の部分をまちがえやすいです。
- 同音異義語との混同: 同じようなスペルの “commentary” と混同することがあります。 “-ary” (解説・注釈) と “-ator” (解説者) は区別しましょう。
- 資格試験での出題傾向:
- TOEIC や英検などでは、「ある人物が職業として何をしているか」や、「記事分析などの中で解説者の意見を問う」ような問題に登場する可能性があります。文脈で “commentator” が出てきたら「解説をする専門家」と理解しておくとよいでしょう。
- イメージ: スポーツ番組で「実況と解説」を担当している人を思い浮かべると覚えやすいです。
- スペリングのポイント: “comment + a + tor” の3パーツに分けて覚えると間違いづらくなります。
- 勉強テクニック:
- 好きなスポーツやニュース番組の解説者に注目して、番組の肩書きなどで単語に慣れる。
- ラジオ実況や海外のスポーツ番組を視聴し、“commentator” がどう使われているかを耳で覚える。
- 好きなスポーツやニュース番組の解説者に注目して、番組の肩書きなどで単語に慣れる。
- 「neo」は単独の単語というよりも、ほかの語の前に付いて「新生の」「新たに形作られた」というイメージを加える接頭辞です。
- B2(中上級)以上:学術的な文章や高度な社会科学の文脈などで頻出するため、やや上級の学習者が多く目にする接頭辞です。
- 語源: ギリシャ語の “neos”(新しい)から
- 意味: “new”, “recent” を意味し、既存の概念に「新しい形態」「最新のバージョン」というニュアンスを付与します。
- neoclassical(新古典主義の)
- neoliberal(新自由主義の)
- neolithic(新石器時代の)
- neophyte(初心者、新参者)
- neonatal(新生児の)
- neo-classical architecture → 新古典主義建築
- neo-liberal economic policy → 新自由主義経済政策
- neo-gothic style → 新ゴシック様式
- neo-noir film → ネオ・ノワール映画
- neo-soul music → ネオソウル音楽
- neo-fascist movement → ネオ・ファシスト運動
- neo-pagan religion → ネオ・ペイガン宗教
- neo-dada art → ネオ・ダダ芸術
- neo-impressionist painting → 新印象派絵画
- neo-colonialism → 新植民地主義
- 「neo」は古代ギリシャ語の “neos”(新しい)に由来します。古代から近代に至るまで、「新しさ」「再生」といった意味を表すために多用されてきました。
- 「新しい形態」「最新の」「再解釈した」というイメージで使われることが多いため、元の概念やスタイルを前提として、そこに新しいアレンジや視点が加わる印象があります。
- 学術論文や専門的な領域(政治学・歴史学・芸術など)で使われることが多いですが、カジュアルな口語表現でも「neo-◯◯」という言葉が使われることはあります。特にアートや音楽ジャンル、思想・主義に関する表現でよく見られます。
- 文法上の役割: 接頭辞として他の名詞・形容詞につきます。
- 使い方: 一般的に「neo- + [名詞/形容詞]」の形で複合語をつくります。
- フォーマル/カジュアル: ややフォーマル・学術的な色合いが強いですが、音楽ジャンル名やサブカルチャーの分野で使われる場合は、比較的カジュアルなニュアンスにもなります。
- “The neo-classical design is quite elegant.”(その新古典主義のデザインはとても優美です。)
- 形容詞 “neo-classical” が名詞 “design” を修飾
“I’m really into neo-soul these days; it has a nice mix of classic and modern vibes.”
- 最近ネオソウルにすごくハマってるんだ。クラシックとモダンが上手くミックスされている感じがいいんだよね。
“Have you heard that new artist? She calls her style ‘neo-pop.’”
- あの新しいアーティスト聴いた? 彼女、自分の音楽スタイルを「ネオポップ」って呼んでるんだって。
“The café has a neo-retro interior—kind of old-school but updated.”
- そのカフェはネオレトロな内装で、ちょっとレトロだけど今風にアレンジしてあるんだよ。
“Our company is adopting a neo-liberal approach to management.”
- 当社は新自由主義的な経営アプローチを取り入れています。
“We have decided to invest in a neo-futuristic architecture project.”
- 私たちはネオフューチャリスティック(新未来的)な建築プロジェクトに投資することを決めました。
“The board discussed the influence of neo-imperialism on current global markets.”
- 取締役会では、現在の世界市場における新帝国主義(ネオインペリアリズム)の影響について議論しました。
“Neo-classical economists argue that markets are generally self-regulating.”
- 新古典派経済学者たちは、市場は基本的に自律的に調整が行われると主張しています。
“The study focuses on neo-realist perspectives in international relations theory.”
- その研究は国際関係論におけるネオリアリズムの視点に焦点を当てています。
“This paper explores the neo-Gothic revival in 19th-century British literature.”
- この論文は、19世紀イギリス文学におけるネオゴシックの復興を考察しています。
- new(新しい)
- もっと広く一般に「新しい」と言う時に使います。
- もっと広く一般に「新しい」と言う時に使います。
- novel(新奇な)
- “novel idea” のように、奇抜さ・独創性も示します。
- “novel idea” のように、奇抜さ・独創性も示します。
- fresh(新鮮な)
- 食べ物やアイデアなどに使われる、みずみずしさや目新しさを表す。
- 食べ物やアイデアなどに使われる、みずみずしさや目新しさを表す。
- modern(現代的な)
- 「古いものと対比して、現代的な」というニュアンスが強い。
- 「古いものと対比して、現代的な」というニュアンスが強い。
- old(古い)
- ancient(古代の)
- IPA(アメリカ英語): /ˈniː.oʊ/
- IPA(イギリス英語): /ˈniː.əʊ/
- “neo” は2音節で、最初の “ni-” にストレスがあります(NEE-oh)。
- アメリカ英語では語尾が “-oʊ” となり、イギリス英語では “-əʊ” になります。
- 最初の “n” が聞こえにくくなったり、 /niː/ が /nə/ のようになってしまう場合があるので注意しましょう。
- スペルミス
- “neo” を “new” と書き間違えたり、“neo-” の後ろにハイフンを入れ忘れたりすることがあります。
- “neo” を “new” と書き間違えたり、“neo-” の後ろにハイフンを入れ忘れたりすることがあります。
- 同音・類似表現との混同
- 単語 “knead” /niːd/(こねる)などとは発音が似て非なるものです。
- 単語 “knead” /niːd/(こねる)などとは発音が似て非なるものです。
- 試験対策
- TOEICや英検では、ビジネス記事や学術文において「neo-liberal」といった形で出現する可能性があります。接頭辞として意味を把握しておくと読解に役立ちます。
- イメージ: 「ネオ東京」や「ネオ〇〇」といった形のSF作品などで「新しい未来都市」をイメージすると覚えやすいです。
- 覚え方のコツ:
- “neo” の語源が “neos”(新しい)であることを意識する。
- “new” とつながりやすい覚え方をする。(neo → new → 新)
- “neo” の語源が “neos”(新しい)であることを意識する。
- 勉強テクニック: 専門用語やジャンル(芸術・政治・経済・音楽など)で “neo-◯◯” の形がよく出てくるので、それらをまとめて覚えると便利です。
- 英語: “to change the shape, appearance, or sound of something so that it is strange or not clear” / “to report or represent something in a way that is not completely true or correct”
- 日本語: 「ゆがめる・ねじ曲げる・歪曲する・(事実などを)誤って伝える」という意味を持ちます。 何かの形状を無理に変えたり、情報を誤った形で伝えたりする場面で使われる語です。
- 物理的に何かを変形して “ゆがめる” と表現するときにも使えますし、情報や事実をねじ曲げるというイメージでも使われます。いずれも「本来ある状態・形を変えてしまう」というニュアンスが強い単語です。
- 原形: distort
- 三人称単数現在形: distorts
- 現在分詞/動名詞: distorting
- 過去形: distorted
- 過去分詞: distorted
- distorted (形容詞): 「歪んだ、ゆがめられた、歪曲された」の意。
- B2: 中上級
「distort」はある程度抽象的な場面、例えば報道・文学・議論などで「事実を歪める」「視点をゆがめる」といった表現で使われるため、中上級レベル(B2)程度の英語学習者向けの語といえます。 - 接頭語 “dis-”: 「離れる・反対にする」などのニュアンス
- 語幹 “tort”: ラテン語 “torquere”(=「ねじる、ひねる」)に由来
- distorter (名詞): 歪曲する人・装置 (日常ではあまり見かけません)
- distortion (名詞): 歪み、歪曲、ひずみ。…ギターの音作りなどでも “distortion” として使われます。
- distort the truth(真実を歪曲する)
- distort the facts(事実をねじ曲げる)
- distort the image(映像をゆがめる)
- distort the message(メッセージを歪めて伝える)
- distort the data(データを歪曲する)
- heavily distorted sound(激しく歪んだ音)
- political distortion(政治的歪曲)
- distorted perception(歪んだ認識)
- distort reality(現実を歪める)
- distorted signal(歪んだ信号)
- ラテン語 “distortus” → “dis-” + “torquere”(「ねじる」)
- 古フランス語などを経由して中英語に入り、現在も「ゆがめる」という意味を保持しています。
- 物理的歪みだけでなく、情報操作や事実誤認を示す際に「distort」は強い批判的ニュアンスを含みます。
- 場合によっては相手を非難する響きがあるので、ビジネスや議論の場でも使われますが、発言に慎重さを要するケースもあります。
- 口語でもフォーマルでも比較的使われますが、誤報やイメージのねじ曲げなど真実に関わるような文脈のときに使われることが多いです。
- 動詞 “distort” は主に他動詞として使われます。
例: “They distorted the information.”(彼らは情報を歪めた) - 他動詞なので目的語を必要とし、何を歪めるのかをはっきりさせる必要があります。
- 形容詞形 “distorted” を使って “be distorted” の形で受動態・状態を表すことも多いです。
例: “The image was distorted.”(画像が歪んでいた) - “distort + 目的語(事実 / データ / 形状など)”
- “be + distorted” (受け身)
“Don’t distort my words. I never said that.”
「私の言葉をねじ曲げないで。そんなこと言ってないよ。」“The mirror in the funhouse distorted my reflection.”
「お化け屋敷の鏡が、鏡に映った私の姿をゆがめて見せた。」“If you sit too close to the TV, the screen might look distorted.”
「テレビに近づきすぎると、画面がゆがんで見えるかもしれないよ。」“We must ensure that the data is not distorted by biased analysis.”
「偏った分析によってデータが歪められないようにしなければなりません。」“The media can sometimes distort statements to attract attention.”
「メディアが注目を集めるために発言を歪曲することがあります。」“Any distortion of facts in our report will harm our credibility.”
「資料における事実の歪曲は、当社の信頼を損ないます。」“The results of the study were distorted by insufficient sample size.”
「標本数が不十分だったため、研究結果が歪められました。」“Overly complex models can distort our understanding of the data.”
「過度に複雑なモデルは、データの理解を歪める可能性があります。」“Historians must be careful not to distort historical events with modern biases.”
「歴史家は現代の偏見で歴史的事実を歪曲しないように注意しなくてはなりません。」twist(ねじ曲げる)
- 物理的にも比喩的にも使われますが、口語的表現が多い印象。
- 物理的にも比喩的にも使われますが、口語的表現が多い印象。
warp(歪ませる)
- 形が曲がるニュアンスが強い。金属や木などの物理的変形によく使われる。
- 形が曲がるニュアンスが強い。金属や木などの物理的変形によく使われる。
misrepresent(誤って伝える)
- 「本来の意味から外れた形で伝えてしまう」点が “distort” と近い。ややフォーマルな響き。
- 「本来の意味から外れた形で伝えてしまう」点が “distort” と近い。ややフォーマルな響き。
- clarify(明確にする)
- straighten(まっすぐにする)
- represent accurately(正確に表す)
- IPA: /dɪˈstɔːrt/ (米音) /dɪˈstɔːt/ (英音)
- アクセント(強勢)は “dis-TORT” の第二音節 “tort” に置かれます。
- アメリカ英語: 「ディス・トー(ル)ト」
- イギリス英語: 「ディス・トート(長めのɔː)」
- アメリカ英語: 「ディス・トー(ル)ト」
- よくある間違いとして、「dis」部分に強勢を置いてしまうケースがありますが、正しくは “di-STORT” となります。
- スペリングを “disrort” としてしまう誤りが起こりがちなので要注意。
- “disturb”(邪魔する、動揺させる)と混同しやすいですが、まったく意味が違います。
- TOEICや英検などの問題で「情報を歪める」「事実誤認・誤報を表す動詞」として問われることがあります。特に読解問題で見かけることが多いです。
- 語源である “dis-” (離れる) + “tort” (ねじる) というイメージをしっかり覚えると、スペルミスや意味の混同を防ぎやすいです。
- 音のイメージとして “distort” は “this + tort” のようにも聞こえます。実際に「ねじられた(twist)」イメージを頭に浮かべて、「こうしてねじれて誤った形になる」と記憶しておくとよいでしょう。
- 「形も意味もゆがめる」という場面を思い出す映像やストーリーを作っておくと、すぐに頭に浮かびやすくなります。
- 英語: bondholder
- 日本語: 債券保有者(国債や社債などの債券を持っている人・企業のこと)
- 単数形: a bondholder
- 複数形: bondholders
- 名詞 (bond): 「絆」「債券」「接着するもの」などの意味
- 動詞 (to bond): 「くっつける」「結びつける」「連帯感を高める」 などの意味
として使われます。 - 金融や投資などのニュース記事やビジネス関連文書で登場する語のため、やや専門的な単語です。英語学習者が日常会話で使う頻度はあまり高くありません。
- bond + holder
- bond: 「債券」「きずな」「契約」などの意味がある名詞
- holder: 「保有者」「所有者」という意味の名詞
- bond: 「債券」「きずな」「契約」などの意味がある名詞
- bond: 「債券」「契約」、「絆」
- holder: 「所有者」「保持者」
- shareholder: 「株主」(
share
+holder
)※よく比較対象になります - bondholder rights … 債券保有者の権利
- bondholder meeting … 債券保有者会合
- bondholder protections … 債券保有者保護(債券契約に記載される権利保護条項)
- bondholder lawsuit … 債券保有者による訴訟
- bondholder agreement … 債券保有者間の合意
- majority bondholder … 過半数の債券を保有する投資家
- individual bondholder … 個人の債券保有者
- corporate bondholder … 企業としての債券保有者
- secured bondholder … 担保付き債券の保有者
- minority bondholder … 少数株主ならぬ「少数の債券保有者」
- “bond” はラテン語の “bind(縛る)” に由来するとされ、そこから「結びつける・拘束する」という意味を派生させて、金融の「債券」という意味も派生しました。
- “holder” は「持つ(hold)」に
-er
をつけた形で、「〜を持つ人」を意味します。 - 金融業界や経済ニュースなど、専門的・ビジネス的な文脈で使用されることが多いです。
- 「株主(shareholder)」と対比される場合もあります。bondholder は「貸し手」、shareholder は「出資者」という立場の違いがあります。
- 口語ではあまり使いませんが、経済ニュースの内容を話す際には出てくる可能性があります。フォーマル寄りのビジネス表現です。
- A bondholder has certain rights to receive interest.
- Bondholders are concerned about a potential default.
- “bondholder is entitled to…”(債券保有者は…を受ける権利がある)
- “bondholders may demand repayment…”(債券保有者は返済を求めることができる)
- 基本的にフォーマルやビジネス文章、公式な報告・論文などで使用される単語です。
- 会話で日常的に使うことはあまりありませんが、金融関係者の間では普通に使われます。
- 可算名詞:単数・複数形があり、“a bondholder” / “bondholders” の形で使われます。
“I heard you’re a bondholder of that new municipal bond. Is it yielding good returns?”
(あの新しい地方債を持っているんだって?利回りはいいの?)“My father has been a bondholder for years to stabilize his retirement investments.”
(父は退職後の投資を安定させるために、長年債券保有者であり続けているんだ。)“As a bondholder, you might benefit from regular interest payments.”
(債券保有者としては、定期的な利息支払いの恩恵を受けるかもね。)“We need to send a notice to all bondholders regarding the upcoming interest payment date.”
(今度の利払い日に関して、すべての債券保有者に通知を送る必要があります。)“The company’s bondholders agreed to restructure the debt under new terms.”
(その企業の債券保有者は、新たな条件の下で借金を再編することに合意しました。)“Bondholders have a priority claim on assets in case of bankruptcy.”
(倒産時には、債券保有者が資産に対して優先的な請求権を持ちます。)“In corporate finance theory, bondholders are generally considered to have lower risk exposure than shareholders.”
(企業金融理論においては、一般的に債券保有者のリスクは株主よりも低いとみなされます。)“Empirical studies show that bondholders often influence corporate governance decisions through covenant restrictions.”
(実証研究によると、債券保有者は契約条項を通じて企業統治上の意思決定に影響を与えることがよくあります。)“Bondholders’ rights are central to understanding a firm’s capital structure dynamics.”
(企業の資本構成のダイナミクスを理解する上で、債券保有者の権利は重要な要素です。)- creditor(債権者)
- 広い意味でお金を貸している人を指します。bank, bondholder, supplier creditなどすべて含む。
- 広い意味でお金を貸している人を指します。bank, bondholder, supplier creditなどすべて含む。
- lender(貸し手)
- 一般的にお金を貸す人。銀行や個人、機関投資家など。必ずしも債券形式とは限らない。
- 一般的にお金を貸す人。銀行や個人、機関投資家など。必ずしも債券形式とは限らない。
- investor(投資家)
- 企業の株式や債券など、あらゆる投資対象を保有する人。bondholder はその一部。
- borrower(借り手)
- お金を借りている人・組織。債券においては企業や政府などの発行体が該当。
- お金を借りている人・組織。債券においては企業や政府などの発行体が該当。
- debtor(債務者)
- 法的にはお金を「借りている側」の立場。
- bondholder: あくまで「債券」という形で資金を提供した人。
- shareholder: 企業の株を保有している株主。
- borrower / debtor: 企業など発行体側。お金を受け取る側。
- アメリカ英語: /ˈbɑːndˌhoʊldər/
- イギリス英語: /ˈbɒndˌhəʊldə/
bónd-hòl-der
のように、最初の “bond” に強いアクセントが置かれやすいです。- アメリカ英語は “bond” を「バンド」に近い音で発音し、-holder は「ホウルダー」に近い音になります。
- イギリス英語は “bond” を「ボンド」に近く発音し、-holder は「ホウルダ」に近い音になります。
- “bond” の “o” を曖昧にして「バンド」や「ボーンド」としてしまうことがあるので注意。
- スペルミス: “bondholder” を “bondhoder” や “bondholdar” と書くなど。
- 同音異義語との混同: bond には「絆」の意味もあり、文脈で意味が変わるので注意。
- 「株主(shareholder)」との混同: 株主は「出資者」、債券保有者は「貸し手」であるため、権利内容が異なります。
- 資格試験などでの出題傾向:
- TOEICや英検などで、ビジネス文脈に関する長文読解や金融用語の問題に出てくる可能性があります。
- 大学や大学院の金融関係のテストや、国際ビジネス検定などで問われることもあります。
- TOEICや英検などで、ビジネス文脈に関する長文読解や金融用語の問題に出てくる可能性があります。
- “bondholder” は「債券をホールド(hold)している人」という構造で覚えましょう。
- “bond = お金を貸して発行体に縛り付ける” → 債券保有者は「お金を貸している立場」。
- 株主(shareholder)との対比で覚えると理解しやすいです。「bondholder = 貸主」「shareholder = 出資者」。
- 活用形:
- 単数形: prescription
- 複数形: prescriptions
- 所有形: prescription’s(単数所有)、prescriptions’(複数所有)
- 単数形: prescription
- 動詞: prescribe (処方する、指示する)
- 形容詞: prescriptive (規定的な)
- 「prescription」は、医者が薬を出すときに書いてくれる「処方箋」の意味が最も一般的です。また、法律や規定の世界では「規定」「指示」といった意味合いで使われることもあります。主に「医学」や「法的文書」などの文脈で登場することが多い、少しフォーマルな単語です。
- 接頭語: 「pre-」(前もって)
- 語幹: 「script」(書く)
- 接尾語: 「-ion」(状態や行為を表す名詞化)
- prescribe (v): 処方する、指示する
- prescriptive (adj): 規定的な、指示的な
- fill a prescription(処方箋を調剤する)
- refill a prescription(処方箋を再び出してもらう)
- write a prescription(処方箋を書く)
- prescription drug(処方薬)
- prescription charge(処方薬にかかる費用)
- prescription glasses(処方されたメガネ)
- a doctor’s prescription(医者の処方箋)
- legal prescription(法的規定)
- prescription-only medicine(処方箋が必要な医薬品)
- invalid prescription(無効な処方箋)
- ラテン語の “praescriptio”(事前に書かれたもの)から来ており、“praescribere” (前もって書く) がもとになっています。
- 古代から、医療行為の文書や法律の規則など、なにかを「事前に書き示したもの」という意味で用いられてきました。
- 医療文脈では「処方箋」を意味するため、かなり専門的・実務的なニュアンスを帯びます。
- 法律文脈で使われる場合は、義務や規定を指示するフォーマルな響きがあります。
- 口語でも「prescription」という単語は一般的に使われますが、文脈として医療か法律が絡むことが多く、少し堅い単語です。
- 可算名詞 (countable noun)
例: one prescription, two prescriptions と数えられます。 - 医療文脈では「for + 病名/薬名」を伴うことが多いです。
例: a prescription for painkillers(痛み止めの処方箋) - “to get a prescription for + 薬/病名”
- “to fill (or have) one’s prescription at the pharmacy”
- “to be on prescription medication” (処方薬を服用している)
- 医者や薬局での会話や文書では頻繁に登場。
- カジュアルな場面では、「処方箋」をさらに単純に “medication” などと言いかえる場合もありますが、正確さを求める場合は“prescription”を使います。
- “I need to pick up my prescription for allergy medicine.”
(アレルギーの薬の処方箋を取りに行かないと。) - “Did the doctor give you a prescription for antibiotics?”
(先生は抗生物質の処方箋を出してくれた?) - “I lost my prescription, so I need to ask the clinic for another copy.”
(処方箋をなくしてしまったから、クリニックにもう一度もらわないと。) - “Our company’s wellness program includes coverage for prescription medication.”
(当社の健康支援プログラムには処方薬の補助が含まれています。) - “The employee handbook contains a prescription for handling customer complaints.”
(従業員ハンドブックには顧客クレーム対応の指示が記載されています。) - “We must follow the legal prescriptions regarding data protection.”
(データ保護に関する法的規定に従わなければなりません。) - “According to the medical journal, prescription errors are a leading cause of patient harm.”
(医療専門誌によると、処方箋ミスは患者の被害の主な原因となっている。) - “In legal studies, the prescription of statutory requirements is crucial for regulatory compliance.”
(法学では、法令上の要件の規定が規制順守にとって非常に重要です。) - “Researchers are examining the prescription habits of physicians to improve patient safety.”
(研究者たちは患者の安全性を高めるために医師の処方習慣を調査しています。) - order(指示)
- instruction(指示)
- directive(指示、命令)
- ordinance(規則、法令)※法律文脈で近い意味
- recommendation(推奨、勧告)※厳密には少し弱いニュアンス
- 「prescription」は医師が発行する「処方箋」や、法律で定められた「規定」のように、権威ある指示のニュアンスが強いです。
- 「recommendation」は義務ではなく「勧め」のニュアンスです。
- 「instruction」や「directive」は、より一般的な「指示」の意味ですが、医療文脈など狭い領域を限定しません。
- prohibition(禁止)
- ban(禁止)
「prescription」が「規定・指示(守られるべきもの)」のニュアンスをもつ場合、反対は「禁止する」という文脈で扱われることがあります。 - IPA表記(イギリス英語): /prɪˈskrɪp.ʃən/
- IPA表記(アメリカ英語): /prəˈskrɪp.ʃən/
- スペリングミス
- 「perscription」「presription」などと書き間違えないように。
- 「perscription」「presription」などと書き間違えないように。
- 同音異義語との混同
- “proscription”(禁止)との混同に注意。「pre-」と「pro-」は似ていますが、意味は逆になります。
- “proscription”(禁止)との混同に注意。「pre-」と「pro-」は似ていますが、意味は逆になります。
- 試験対策・資格試験での出題傾向
- TOEICや英検などのリスニング・リーディングで医療費や健康管理などのトピックで登場しやすい単語です。
- 文脈依存で「規定」や「規則」の意味で出題されることもあります。
- TOEICや英検などのリスニング・リーディングで医療費や健康管理などのトピックで登場しやすい単語です。
- 語源のイメージ: 「pre(前):先に」「script(書く)」「-ion:名詞化」
→ 医師が「事前に書き記すもの」=処方箋、と覚えるとイメージしやすいです。 - 覚え方のコツ: 「prescribe(処方・指示する)」と形が似ているので、ペアで覚えるとよいでしょう。
- ストーリーで覚える: 医師が処方箋に「pre-」(先に)「script」(書く)ことで、患者は薬局に行き「prescription」を受け取る、という流れをイメージすると定着しやすいです。
- 単数形: substitution
- 複数形: substitutions
- 接頭語 (prefix): なし
- 語幹 (stem): “stitute” (ラテン語の “statuere” = “to set up” に由来)
- 接尾語 (suffix): “-tion” (「~する行為・状態」を名詞化)
- 置き換え・代用
例: 「ちがう材料で代用する」「サッカーの交代要員」など。 - 代役・代理
例: 「舞台で俳優の代理を務める場合の代役」という意味合い。 - 数式の置換 (数学的用法)
例: 「x=2 の値を代入するとき」など、学術・数学分野で頻繁に用いられます。 - substitution of A for B (AをBに代用する)
- substitution policy (代替方針)
- substitution error (置き換えの誤り)
- direct substitution (直接代入)
- substitution in a football match (サッカーの交代)
- substitution list (交代選手リスト、代用品リスト)
- chemical substitution (化学的置換)
- substitution reaction (置換反応)
- make a substitution (代わりのものに置き換える)
- substitution therapy (代替療法)
- ラテン語 “substituere” に由来し、“sub-” (下に) + “stituere” (配置する) の組み合わせから。「あるものを別のものの下に設置する」→「置き換えを行う」という意味合い。
- 「代用」「交代」というややフォーマルか技術的な響きを持ちます。カジュアルな場面であれば “replacement”や “switch” を使う場合もあります。
- スポーツ用語としては日常的に使われますが、内容自体が試合実況や専門的トピックになるのでフォーマル寄り。
- 書き言葉・話し言葉の両方で使われますが、ビジネスや学術分野では頻繁に見かけます。
- 可算/不可算:
状況によっては数えられる(移動交代や、置き換えの具体的な事例が複数ある場合 “several substitutions”)が、概念のまま(単なる「置き換え行為」)を表すときは不可算扱いされることもあります。 - 基本構文 (名詞としての使い方):
- “the substitution of X for Y” → (YをXに置き換えること)
- “make a substitution” → (代わりに~を使う・交代させる)
- “the substitution of X for Y” → (YをXに置き換えること)
- 動詞形: “to substitute A for B” → (Bの代わりにAを使う)
“We ran out of butter, so I made a quick substitution with olive oil.”
(バターが切れちゃったから、オリーブオイルで急いで代用したよ。)“A substitution might be necessary if we don’t have the right ingredients.”
(正しい材料がない場合は、何かで代用する必要があるかも。)“I think a small substitution can save a lot of trouble later.”
(ちょっと置き換えるだけで、あとで大変なことを防げると思うよ。)“We propose a substitution of the current supplier to reduce costs.”
(コスト削減のために、現在のサプライヤーを別の企業に切り替えることを提案します。)“The substitution schedule should be approved by the supervisor.”
(交代のスケジュールは上司の承認を得る必要があります。)“If there is a scheduling conflict, we can arrange a substitution.”
(スケジュール衝突があれば、交代要員を手配できます。)“In calculus, the substitution method is an essential technique for solving integrals.”
(微分積分学では、置換法は積分を解く上で重要な手法です。)“Researchers are examining the substitution of fossil fuels with renewable energy sources.”
(研究者たちは化石燃料を再生可能エネルギー源に置き換えることを検討しています。)“A simple variable substitution can simplify the equation considerably.”
(変数を単純に置き換えるだけで、その方程式はかなり簡単になります。)- replacement (置き換え、代わり)
- “replacement” は「代替物」や「後任者」というニュアンスが強め。よりカジュアル。
- “replacement” は「代替物」や「後任者」というニュアンスが強め。よりカジュアル。
- exchange (交換)
- “exchange” は「お互いにやり取りし合う」ニュアンスが含まれる。
- “exchange” は「お互いにやり取りし合う」ニュアンスが含まれる。
- switch (切り替え)
- “switch” は「スイッチを切り替える」のように、迅速にパッと取り替えるイメージ。
- original (オリジナル、そのままのもの)
- 何かを置き換えずに使用する場合は “original”。
- retention (保持、温存)
- 「差し替えずに元のまま残す」という意味合い。
- 発音記号(IPA): /ˌsʌb.stɪˈtuː.ʃən/
- アメリカ英語: サブスティトゥーション
- イギリス英語: アメリカ英語と同じもしくは [サブスティチューション] と発音されることが多い。
- よくある間違い: アクセントを頭に置いて「サブステ」や「サブスチ」にならないように注意。
- 強勢は “tu” の部分に来やすい(“sub-sti-TU-tion”)。
- スペルミス
“substition” / “subtitution” など、-ti- と -tu- の順序を間違えやすい。 - 動詞との混同
“substitute” (動詞) と “substitution” (名詞) を使い分けるのを忘れずに。 - 前置詞の使い方
“substitute A for B” のとき、for の後ろが「置き換えられるもの、もともとのもの」と逆転しがちなので注意。 - 試験での出題傾向
・TOEICや英検、大学入試などでビジネス文書や科学技術系の文章に登場する場合が多い。
・苦手な人は “substitution of X for Y” の構文をしっかり把握しておくとよい。 - “sub” が「下に置く、置き換える」というイメージで、 “-tion” が「行為」を表すので「置き換え行為」と覚える。
- 「サブ(代わり)」→「チュート(choose?)」→「しょん(行為)」というように、自分なりの語呂合わせを想像してもよいです。
- 数学の置換法(substitution method)やスポーツの交代(substitution in soccer/basketball)など、具体的なシーンを思い浮かべると覚えやすいです。
- 活用形: 名詞なので活用はありません。
- 他の品詞形: “newsletter” は基本的に名詞として使われますが、形容詞として機能する用例はなく、派生形もあまり見られません。もし仮に文中で形容詞的に使うことがあれば「newsletter update(ニュースレターのアップデート)」のように複合名詞や形容詞的な使われ方をすることはあります。
- B2: 中上級 → 日常会話以上に、ビジネスや専門文書でも使われる表現を理解・活用するレベル。
- 詞の構成: “news” + “letter”
- news: 新聞やニュース、情報を意味する語根。
- letter: 手紙や文書などを意味する語根。
- news: 新聞やニュース、情報を意味する語根。
- bulletin: 公告、速報
- newsletter campaign: ニュースレターキャンペーン
- mailing list: メーリングリスト(ニュースレターを送るための電子メールリスト)
- “company newsletter” → 会社のニュースレター
- “weekly newsletter” → 週間ニュースレター
- “monthly newsletter” → 月刊ニュースレター
- “subscribe to a newsletter” → ニュースレターを購読する
- “send out a newsletter” → ニュースレターを送信する
- “digital newsletter” → デジタル(電子)ニュースレター
- “church newsletter” → 教会のニュースレター
- “school newsletter” → 学校のニュースレター
- “newsletter archive” → ニュースレターのアーカイブ(保管庫)
- “create a newsletter” → ニュースレターを作成する
- 語源: “news”(ニュース)と “letter”(手紙)が合わさった言葉で、歴史的には組織やコミュニティが手紙形式で最新の情報を伝える手段として用いられてきました。
- 現在の使い方: 昔は紙ベースのニュースレターが多かったですが、現代ではメールニュースレターが広く使われています。フォーマルでもカジュアルでも利用される柔軟な単語です。
- 使用上の注意点:
- 多くの場合は組織など複数人の情報をまとめて伝える際に使われます。
- 口語では「newsletterを送る」という表現が日常的に使われるようになっていますが、「ニュースメール」や「メールマガジン」と混同される場合があります。
- 多くの場合は組織など複数人の情報をまとめて伝える際に使われます。
- 可算・不可算: “newsletter” は可算名詞 (a newsletter, two newsletters)。
構文例:
- “I write the monthly newsletter for our school.”
- “We have decided to publish a new newsletter every week.”
- “I write the monthly newsletter for our school.”
イディオムや定型表現:
- 厳密なイディオムは少ないですが、“newsletter sign-up”「ニュースレター登録」など日常的に使われる複合表現があります。
- 厳密なイディオムは少ないですが、“newsletter sign-up”「ニュースレター登録」など日常的に使われる複合表現があります。
フォーマル/カジュアル:
- フォーマルなビジネス文脈からカジュアルなコミュニティの情報共有まで幅広く使用されます。
“I signed up for a newsletter about local events.”
(地元のイベントに関するニュースレターに登録したよ。)“Did you get the gardening newsletter this week?”
(今週のガーデニングのニュースレター、受け取った?)“I find cooking newsletters really inspiring for new recipes.”
(料理のニュースレターは新しいレシピのアイデアになるからすごく刺激を受けるんだ。)“Our company’s quarterly newsletter highlights the latest achievements and announcements.”
(当社の四半期ごとのニュースレターでは、最新の成果やお知らせを紹介しています。)“Please subscribe to our newsletter for updates on our product launches.”
(当社の新製品発表に関する情報を得るには、ニュースレターにご登録ください。)“We plan to automate our newsletter distribution next month.”
(来月、ニュースレターの配信を自動化する予定です。)“The research institute publishes a newsletter summarizing their latest findings.”
(その研究所は、最新の研究結果をまとめたニュースレターを発行しています。)“You can often find calls for papers in academic newsletters.”
(学術系のニュースレターには、論文募集のお知らせがよく掲載されています。)“I referenced data from the university’s economics newsletter.”
(大学の経済学ニュースレターにあるデータを参考にしました。)bulletin(ブリテン):
- 意味: 公告。公的な内容や短いお知らせにフォーカスした文書
- 違い: “bulletin” は短く要点のみを伝える傾向が強い。より公式の場面で発行される場合が多い。
- 意味: 公告。公的な内容や短いお知らせにフォーカスした文書
magazine(マガジン):
- 意味: 定期的に発行される雑誌
- 違い: “newsletter” ほど対象が限定されていない場合が多い。「雑誌」の方が内容も幅広く、ビジュアル要素も豊富。
- 意味: 定期的に発行される雑誌
brochure(ブローシャー):
- 意味: パンフレット
- 違い: 製品やサービスの宣伝や説明に重点を置く印刷物。「newsletter」とは情報提供の目的や媒体形式の面で異なる。
- 意味: パンフレット
- “newspaper” や “magazine” は完全な反意語ではありませんが、ニュース全般を扱うか特定の用途かという点で異なるので参考になります。厳密な反意語はあまり存在しません。
発音記号(IPA)
- アメリカ英語: /ˈnuːzˌlɛtər/
- イギリス英語: /ˈnjuːzˌlɛt.ər/ または /ˈnjuːzˌlɛt.ə/
- アメリカ英語: /ˈnuːzˌlɛtər/
強勢(アクセント): “news” の部分に強勢があります。
アメリカ英語とイギリス英語の違い: アメリカ英語では “nuːz-” の発音が多いのに対し、イギリス英語は “njuːz-” と /j/ の音が入ることが多いです。
よくある間違い: “letter” の /t/ が弱くなる場合がある(アメリカ英語で “レダー” のように聞こえること)。
- スペルミス: “news letter” と2語に分けて書いてしまうことがありますが、正しくは “newsletter” と1語です。
- メールマガジンとの混同: “newsletter” と “e-mail magazine” は基本的に似ていますが、語感として「コミュニティや組織の定期ニュース」というニュアンスが強いのは “newsletter”。
- 資格試験・ビジネス英語での出題: TOEICやビジネス英語試験のリスニングやリーディングで、新製品の案内や情報共有に関する問題として出てくることがあります。
- “news”+“letter” → 「ニュース」と「手紙」が合わさったもの、と覚えるとわかりやすいです。
- 定期的に受け取る「ニュースのお便り」というイメージを持つと記憶に残りやすいでしょう。
- 「ニュースを更新して送るレター」という覚え方で、「必ず一語で書く」と意識しておけばスペリングミスを防げます。
intensive
intensive
Explanation
集中的な
intensive
1. 基本情報と概要
単語: intensive
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): involving or requiring concentrated effort, energy, or attention
意味(日本語): 集中的な、大量のエネルギーや注意を必要とする
たとえば「intensive training」は「集中的なトレーニング」という意味で、短期間に多くのエネルギーを注いで行うイメージです。何かを徹底的にやり込む際などに使われます。
活用形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
ここで “tens” は「張る」「引っ張る」という意味を含むラテン語系の要素に由来しています。「intensive」は「あらゆる方向に張り詰める、強化する」というニュアンスを持ちます。
他の品詞になったときの例
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスでの例文 (3つ)
学術的・専門的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
いずれも「集中的」や「徹底的」の逆で、「集中度や緊張度が低い状態」を表します。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “intensive” の詳細です。短期間に集中して行うイメージがあるため、学習・トレーニング・研究やビジネスでの使い方を覚えておくと便利ですよ。
repay
repay
Explanation
を返す / 《...に対して》〈人〉に報いる《for ...》 / 〈行為〉にお返しをする
repay
以下では、動詞「repay」を9つの観点から詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: repay
品詞: 動詞 (他動詞)
活用形: repay – repaid – repaid – repaying
英語・日本語の意味
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「re-」は「もう一度、もとに戻して」という意味を持ち、「pay」は「支払う」を意味します。したがって、「repay」は「支払いを再び行う=借りたものを返す」「受けた親切などを返す」というニュアンスになります。
詳細な意味
関連コロケーションやフレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
よくある間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「repay」の詳細な解説です。金銭的にも道義的にも「返す」という点を意識しておけば、状況に合わせて自然に使い分けすることができます。ぜひ実際の会話や文章で使ってみてください。
〈行為〉‘に'お返しをする,答える
…‘を'返す
(…に対して)〈人〉‘に'報いる《+名〈人〉+for+名(doing)》
くず、スクラップ、断片
Hint
答え:s * * * p
【同音異義語】
《別の語(1)の意味》
【名/C】かけら, 小片 / 《a ~》少々《の...》《of ...》 / 《複数形で》残りもの / 【名/U】くず, がらくた / 【動/他】を捨てる / をくずにする, をスクラップにする
scrap
scrap
Explanation
くず、スクラップ、断片
scrap
「scrap」の詳細解説
1. 基本情報と概要
単語: scrap
品詞: 名詞 / 動詞 / 形容詞(「scrappy」の形で使われることもある)
意味(英語)
意味(日本語)
活用形
他の品詞形(例)
CEFRレベル目安
B2: 中上級
2. 語構成と詳細な意味
「scrap」は接頭語や接尾語を特に含まず、語幹そのものが「scrap」です。
類縁語としては
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
「scrap」は、中英語(中期英語)「scrappe」あたりに由来するとされ、小さな破片や切れ端を表す言葉として発展してきました。
もともと「余り物」や「切れ端」というイメージがあり、「大した量ではないけれど、切り落とされた部分」「端っこ」などのニュアンスがあります。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・よくある表現
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネスシーン (フォーマル/ややカジュアル)
学術的な/フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「scrap」の詳細解説です。日常のちょっとした「切れ端」からビジネスでの「計画廃止」に至るまで、さまざまな意味と使い方を押さえておきましょう。
commentator
commentator
Explanation
注釈者 / (ラジオ・てレビの)解説者,実況放送者
commentator
1. 基本情報と概要
単語: commentator
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): A person who provides commentary or discussion on a topic, event, or performance.
意味(日本語): ある事柄や出来事について、解説や論評を行う「解説者・評論家」のことです。
「スポーツの試合を解説したり、政治やニュースなどに意見を述べたりする人」を指します。「commentary (解説)」を行う人、というイメージで覚えるとよいでしょう。
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアルシーン)
ビジネスシーン
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
IPA:
アクセントの位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “commentator” の詳細な解説です。スポーツやニュースの場面でよく耳にする言葉なので、ぜひ上記のポイントを参考に覚えてみてください。
注釈者
(ラジオ・てレビの)解説者,実況放送者
neo
neo
Explanation
【複合要素】新…;復活…;近代の…
neo
「neo」の詳細解説
1. 基本情報と概要
品詞: 接頭辞(prefix)
英語での意味: “new” / “recent”
日本語での意味: 「新しい」「近代的な」「最近の」「復興した」といったニュアンスを表す接頭辞です。たとえば「neoclassical(新古典派の)」や「neonatal(新生児の)」のように、何かを「新しくする」「新しい形を持っている」という意味を付与します。 学術的・専門的な文脈でよく見られる接頭辞です。
活用形
接頭辞なので、通常は語形変化はありません。
例)neo- → neoclassical, neoliberal, neolithic など
他の品詞形
「neo」は基本的に接頭辞のため、品詞を変えて単独の動詞や名詞にはなりません。しかし、派生形として接頭辞を伴う語(動詞・形容詞・名詞など)が生み出される場合はあります。
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
接頭辞:neo-
関連する派生語・類縁語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10例)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
例:
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネス(ややフォーマル)
学術的な文脈(フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
「neo-」は比較対象として「old-」「ancient-」のような接頭辞はあまりありませんが、意味としては対照的です。
7. 発音とアクセントの特徴
アクセント
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「neo」の詳細解説です。主に接頭辞として機能し、「新しい」「再解釈した」といった意味を元の単語に与えます。学術からサブカルまで幅広い分野で登場するので、ぜひ活用してみてください。
新…;復活…;近代の…(新しい;復活した;近代の)
distort
distort
Explanation
〈形〉をゆがめる, をねじる / 〈事実・真実など〉を曲げる, をゆがめる
distort
以下では、英単語 “distort” をできるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
英単語
distort
品詞
動詞 (verb)
意味(英語・日本語)
使用ニュアンス
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
このことから「dis + tort」=「離れた(反対の)方向にねじる」というイメージで“ゆがめる、捻じ曲げる”となります。
関連語(派生語・類縁語など)
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
よくある構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
“distort” は元の形や意図をゆがめるのに対し、上の単語はいずれも「正しく・まっすぐに表す」ニュアンスがあります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “distort” の詳細解説です。物理的な「ゆがみ」だけでなく、「情報や真実を歪める」というニュアンスでも多用されますので、文脈に注意しながら正しく使いこなしてみてください。
〈事実・真実など〉‘を'曲げる,ゆがめる
bondholder
bondholder
Explanation
【名/C】債券保有者
bondholder
以下では、bondholder
という英単語について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
• 英語・日本語での意味
「bondholder」とは、国や企業などが発行する債券を購入し、所有している人または法人を指す単語です。お金を貸している側、つまり投資をしている側の立場を表す言葉です。金融やビジネスの文脈でよく使われる言葉なので、少しフォーマル・専門的かもしれません。
• 品詞
名詞 (noun) です。
• 活用形
英語の一般的な名詞なので、形としては基本的に単数 “bondholder” と複数 “bondholders” になります。
※動詞化や形容詞化は通常行われませんが、「bondholding(形容詞的に 債券を所有する〜
という意味合いで使われるケースも稀にある)」という形は理論上あり得ます。ただしあまり一般的ではありません。
• 他の品詞形
厳密には「bondholder」の品詞は名詞のみですが、語根の bond
は
• CEFRレベルの目安
B2
(中上級) くらいの語彙です。
2. 語構成と詳細な意味
• 語構成
これらが合わさって「債券を持っている人」という意味を表します。
• 派生語や類縁語など
• よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
• 語源
• ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
• 一般的な構文
• イディオム
特定のイディオムはあまりありませんが、「bondholder」は以下のような構文で頻繁に使われます:
• フォーマル/カジュアルな使用
• 文法上のポイント
5. 実例と例文
① 日常会話で使われる例文(※金融リテラシーが高い人たちの会話想定)
② ビジネスシーンで使われる例文
③ 学術的・専門的な文脈で使われる例文
6. 類義語・反意語と比較
• 類義語
• 反意語
• 違い・使い分け
7. 発音とアクセントの特徴
• 発音記号 (IPA)
• アクセントの位置
• アメリカ英語とイギリス英語の違い
• よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
金融の文脈ではよく用いられる単語なので、経済ニュースを読む際に意識して見かけると記憶に残りやすいでしょう。
以上が「bondholder」の詳細解説です。債券と株式の違いや金融業界の文脈でどのように使われるかを意識して学習すると、理解が深まります。
債券所有者
〈U〉指示すること, 規定すること / 〈C〉規定,指示 / (薬などの)処方, 処方せん, 処方薬 / 〈U〉時効
Hint
答え:p * * * * * * * * * * n
prescription
prescription
Explanation
〈U〉指示すること, 規定すること / 〈C〉規定,指示 / (薬などの)処方, 処方せん, 処方薬 / 〈U〉時効
prescription
以下では英単語「prescription」について、詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
英語表記: prescription
日本語訳: 処方箋、処方 / (規則や指示としての)規定、指示
品詞: 名詞 (noun)
他の品詞形:
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
・B2(中上級)レベルでは、専門的なニュアンスや複雑な文脈でも使える語彙が求められます。「prescription」は医療や法律など、日常を超えて少し専門的な場面で使われる単語です。
概要(日本語でのやさしい解説):
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
「prescription」は、「あらかじめ(pre-)書いたもの(script + -ion)」というイメージです。薬の処方せんだけでなく、「あらかじめ規定・指示されたもの」という広いニュアンスも含んでいます。
関連語や派生語:
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個):
3. 語源とニュアンス
語源:
歴史的使用例:
微妙なニュアンスや使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム:
フォーマル / カジュアルの使い分け:
5. 実例と例文
A. 日常会話での例文
B. ビジネスシーンでの例文
C. 学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms):
反意語 (Antonyms)(文脈によって):
7. 発音とアクセントの特徴
実際には、イギリス英語では「プリスクリプション」に近く、アメリカ英語では「プラ(プル)スクリプション」に近い発音になります。
アクセント: “-scrip-” の箇所に強勢があります (pri-SCRIP-tion / pre-SCRIP-tion)。
よくある間違い: 最初の “pre-” を強く読んで “PRE-scription” としてしまうことや、「p」 を落としてしまう(“rescription”のように聞こえやすい)ことに注意しましょう。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「prescription」の詳細な解説です。医療や法律・規制関連でよく登場し、日常生活でも薬局や病院で必ず目にする重要な単語です。ぜひ参考にしてみてください。
〈C〉規定,指示
〈C〉(薬などの)処方;処方せん;処方薬
〈U〉時効;長期間の使用による権利
〈U〉指示(規定)すること
substitution
substitution
Explanation
〈U/C〉《...の》 代用 , 代理 , 置き換え 《for ...》
substitution
以下では、名詞 substitution
について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
単語: substitution
品詞: 名詞 (countable, uncountable の場合あり)
意味(英語): the act of replacing one thing with another, or a thing that replaces another.
意味(日本語): あるものを別のもので置き換えること、またはその置き換えられたもの。
「substitution」は、もともと「何かを別のものに取り替える・代用する」というニュアンスを持ちます。たとえば、スポーツの試合で選手が交代することを「substitution」といったり、数式の中のある変数を別の値に差し替えることなどでも使われます。日常会話というよりは、ややフォーマルまたは専門的な場面でもよく使われる印象です。
活用形
「substitution」が他の品詞になった形には、動詞の “to substitute (… for …)” があります。例: “He substituted margarine for butter.” (バターの代わりにマーガリンを使った)
CEFRレベル: B2 (中上級)
この単語は専門的な文脈でもよく用いられ、学術的・ビジネス的にもしばしば登場します。日常的大な語彙に比べるとやや難易度が高めです。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
よく使われるコロケーション・関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文
5.2 ビジネスシーンでの例文
5.3 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 substitution
の詳細な解説です。特に “substitute ~ for …” の使い方や、スペル、とくに “ti” と “tu” の順番を覚えておくと間違いにくくなります。ビジネスや学術でよく目にする単語なので、例文を参考に慣れていきましょう。
(…の)代用,代理,置き換え《+for+名》
newsletter
newsletter
Explanation
(定期講読者向けの)時事通信;社報,公報,回報,PR誌
newsletter
1. 基本情報と概要
単語: newsletter
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): A publication or bulletin issued periodically, typically containing news or information about a particular topic, organization, or community.
意味(日本語): 特定のトピックや組織、コミュニティに関する情報やニュースをまとめて、定期的に発行されるお知らせや公報のことを指します。「ニュースレター」と呼ばれ、メールや紙媒体で配信されます。企業からのお得情報や団体の活動報告などでよく使われます。
「newsletter」は、企業・団体が定期的に情報を共有するためのものです。ふだんはお知らせや近況報告などをまとめて送るイメージで、わりとフォーマルにもカジュアルにも使えます。
CEFRレベル目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
これらが組み合わさって「ニュースを伝える文書」という意味を形作っています。
関連語
コロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文
5.2 ビジネスでの例文
5.3 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「newsletter」はビジネスや学校、趣味のコミュニティなど、さまざまな場面で情報を共有する際に使われます。覚えておくと、英語での情報発信や購読をスムーズにやりとりできるようになるはずです!
(定期講読者向けの)時事通信;社報,公報,回報,PR誌
loading!!
ビジネス英単語(BSL)
ビジネスに頻出の英単語です。
基礎英単語と合わせて覚えることで、ビジネス英文に含まれる英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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