ビジネス英単語(BSL) / 英訳 / 記述問題 - Unsolved
日本語に対応する英単語を入力する問題です。
英単語の意味とスペルを覚えるのに役立ちます。
- 品詞: 名詞(n.)
活用形:
- 単数形: correspondent
- 複数形: correspondents
- 単数形: correspondent
関連する品詞形:
- 動詞: correspond (例: “I correspond with my friend by email.”)
- 名詞: correspondence (例: “I enjoy our regular correspondence.”)
- 形容詞: corresponding (例: “The corresponding page numbers can be found in the index.”)
- 動詞: correspond (例: “I correspond with my friend by email.”)
CEFRレベル目安: B2(中上級)
- ニュースやビジネスの文脈でよく登場するため、ある程度の語彙力がある中上級レベルの学習者向けです。
語構成:
- “correspond” (動詞: 通信する、対応する)
- + “-ent” (形容詞や名詞を作る接尾語で、「~する人・もの」というイメージを付加)
- “correspond” (動詞: 通信する、対応する)
派生語や類縁語:
- “correspondence” (n.): 文通、通信、やりとり
- “corresponding” (adj.): 対応する、相当する
- “correspond” (v.): 一致する、文通する、通信する
- “correspondence” (n.): 文通、通信、やりとり
よく使われるコロケーション(共起表現)10選:
- foreign correspondent
(海外特派員) - war correspondent
(戦争特派員) - political correspondent
(政治担当の特派員) - chief correspondent
(主任特派員) - staff correspondent
(社内専属特派員) - freelance correspondent
(フリーランスの通信員) - a correspondent in Paris
(パリ駐在の通信員) - regular correspondent
(定期的に文通している相手、またはニュースを送ってくる記者) - a correspondent’s report
(特派員報告・リポート) - seasoned correspondent
(経験豊富な通信員) 語源:
“correspondent”は “correspond”(ラテン語「共に応える」から)に名詞化する接尾語 “-ent” がついた形です。もともとの意味は「互いに文通する人」、そこから考えが発展し、報道会社や新聞社に所属してニュースを伝える特派員という職種の名称にもなりました。使用時の注意点・ニュアンス:
- ジャーナリストの一形態として、「特派員」を特に指す場合はフォーマルな報道シーンで使われることが多いです。カジュアルに話すときは “reporter” や “journalist” のほうが通じやすい場合もあります。
- 文通相手を表す場合は、やや文語的・書き言葉的な響きがあります。日常的には “pen pal” などもよく使われます。
- ジャーナリストの一形態として、「特派員」を特に指す場合はフォーマルな報道シーンで使われることが多いです。カジュアルに話すときは “reporter” や “journalist” のほうが通じやすい場合もあります。
可算名詞 (countable noun)
- 冠詞 (a/an/the) とともに使います: “a correspondent”, “the correspondent”
- 複数形は “correspondents”
- 冠詞 (a/an/the) とともに使います: “a correspondent”, “the correspondent”
一般的な構文・使い方:
- “He’s a foreign correspondent for the BBC.”
(彼はBBCの海外特派員を務めています。) - “My correspondent wrote to me about the latest events in her country.”
(私の文通相手が、彼女の国での最新の出来事について手紙をくれました。)
- “He’s a foreign correspondent for the BBC.”
イディオム:
・特に “correspondent” を含む定番イディオムは目立ちませんが、報道文脈では “on the ground correspondent”(現地駐在特派員)などの表現があります。“I used to have a correspondent in France, but we lost touch.”
(フランスに文通相手がいたんだけど、連絡が途絶えてしまったんだ。)“My grandmother told me she had a long-time correspondent in Australia.”
(祖母は、オーストラリアに長年文通している相手がいると言っていました。)“He became my correspondent after we met at an international summer camp.”
(国際サマーキャンプで出会った後、彼は私の文通相手になりました。)“Our correspondent in China has just sent us the latest market data.”
(中国の通信員から最新の市場データを受け取りました。)“We rely on our foreign correspondents for accurate regional analyses.”
(正確な地域分析には海外特派員を頼りにしています。)“The chief correspondent compiled a thorough report on the economic trends.”
(主任特派員が経済動向について詳細なレポートをまとめました。)“The war correspondent risked his life to provide firsthand accounts.”
(戦争特派員は、現地の第一報を伝えるために命を危険にさらしました。)“A political correspondent often covers parliamentary debates.”
(政治担当の特派員は、しばしば議会での討論を取材します。)“My thesis cites a renowned correspondent known for investigative journalism.”
(私の論文では、調査報道で有名な特派員を引用しています。)- 類義語 (synonyms):
- reporter(レポーター)
- 主に現場で取材し情報を伝える人
- 主に現場で取材し情報を伝える人
- journalist(ジャーナリスト)
- 報道機関全般で取材・執筆をする人
- 報道機関全般で取材・執筆をする人
- columnist(コラムニスト)
- 新聞や雑誌に定期的にコラムを書く人
- 新聞や雑誌に定期的にコラムを書く人
- news writer(ニュースライター)
- 報道記事を執筆する人
- 報道記事を執筆する人
- reporter(レポーター)
- 反意語 (antonyms)?:
- 厳密な反意語はありませんが、文通相手の観点でいうなら、情報を受け取るだけの “recipient” (受取人)という語は対比として挙げられます。
- 厳密な反意語はありませんが、文通相手の観点でいうなら、情報を受け取るだけの “recipient” (受取人)という語は対比として挙げられます。
発音記号 (IPA):
- イギリス英語: /ˌkɒr.ɪˈspɒn.dənt/
- アメリカ英語: /ˌkɔːr.əˈspɑːn.dənt/ もしくは /ˌkɑːr.əˈspɑːn.dənt/
- イギリス英語: /ˌkɒr.ɪˈspɒn.dənt/
強勢 (アクセント) の位置:
- “cor-re-SPON-dent” と第3音節 “spon” に強勢が置かれます。
- “cor-re-SPON-dent” と第3音節 “spon” に強勢が置かれます。
よくある発音の間違い:
- “co-rres-pon-dent” の “r” を一つ抜かして “corespondent” と発音したり、スペルをミスしやすい点に注意しましょう。
- “co-rres-pon-dent” の “r” を一つ抜かして “corespondent” と発音したり、スペルをミスしやすい点に注意しましょう。
- スペルミス:
- “correspondent” は “r” が2回出てきますが、一つ抜けて “corespondent” と書いてしまうミスが多いです。
- “correspondent” は “r” が2回出てきますが、一つ抜けて “corespondent” と書いてしまうミスが多いです。
- “correspondent” と “correspondence” の混同:
- “correspondent” は「(人)」を指す名詞
- “correspondence” は「やりとり・文通・情報交換」そのものを指す名詞
- “correspondent” は「(人)」を指す名詞
- 試験での出題傾向:
- TOEICや英検などでは、ニュースやメール文章、ビジネスレターなどで出てくる可能性があります。特にリーディングセクションで「文脈から特派員と理解できるか」「文通相手の意味との区別ができるか」を問われることがあります。
- TOEICや英検などでは、ニュースやメール文章、ビジネスレターなどで出てくる可能性があります。特にリーディングセクションで「文脈から特派員と理解できるか」「文通相手の意味との区別ができるか」を問われることがあります。
覚え方のコツ:
- 語根 “respond” (返事をする) と接頭語 “cor-” (共に) が組み合わさり、「互いに返事をする人=文通相手」「情報を送り合う人=特派員」とイメージすると覚えやすいです。
- スペルの中で “respond” がしっかり入っているのを意識すると、「corre-spond-ent」と分解して混乱を防げます。
- 語根 “respond” (返事をする) と接頭語 “cor-” (共に) が組み合わさり、「互いに返事をする人=文通相手」「情報を送り合う人=特派員」とイメージすると覚えやすいです。
イメージ:
- “correspondent” は常にどこかから誰かに情報を伝える「架け橋」のような存在です。国際ニュースや海外旅行時の特派員報道を思い浮かべると、覚えやすいでしょう。
- “correspondent” は常にどこかから誰かに情報を伝える「架け橋」のような存在です。国際ニュースや海外旅行時の特派員報道を思い浮かべると、覚えやすいでしょう。
- B2(中上級):日常会話には十分に対応できるが、より複雑な文章表現に挑戦するレベル
- 原級: spectacular
- 比較級: more spectacular
- 最上級: most spectacular
- 名詞形: spectacle (壮観、見もの)
- 副詞形: spectacularly (見事に、壮観に)
- 「spect-」: 「見る(look)」の語根(ラテン語で「見る」を意味する“specere”に由来)
- 「-acular」: 形容詞を作る接尾語(spectacle “見せ物” やミュージカル musical の “-al” に近いニュアンスを持つ)
- spectacle(名詞・壮観|見世物)
- spectator(名詞・観客)
- spectacularly(副詞・壮観に)
- spectacular view(壮観な景色)
- spectacular event(華々しいイベント)
- spectacular achievement(目覚ましい業績)
- spectacular performance(華やかなパフォーマンス)
- spectacular fireworks(見事な花火)
- absolutely spectacular(全くもって壮観な)
- spectacular display(壮観なディスプレイ・展示)
- a spectacular rise in sales(売り上げの劇的な伸び)
- spectacular scenery(息をのむような風景)
- spectacular comeback(目を見張るような復活)
- ラテン語の “spectare”(「見る」の意)に由来し、さらに “specere” (注意して見る)と関連しています。
- 古くは「目を惹くもの」「大がかりなショー」のような意味合いを持つ “spectacle” から派生した形容詞です。
- とてもポジティブで強い印象を与えたいときに使います。
- 感情を大きく動かすような壮大さや華麗さが含意されるため、カジュアルなシーンでもフォーマルなシーンでも使えますが、特に感情をこめたいとき・視覚的インパクトを強調したいときにおすすめです。
- 文章でも口語的表現でもよく使われますが、ややスケールの大きいものや特別感のある対象を形容するときに用います。
- spectacular は形容詞なので、名詞を修飾するときに用いられます。
- 一般的に「be動詞 + spectacular」や「make + 名詞 + spectacular」などでよく使用されます。
- be動詞 + spectacular
- 例: “The show was spectacular.”
- 例: “The show was spectacular.”
- make + 名詞 + spectacular
- 例: “They made the stage design spectacular.”
- 例: “They made the stage design spectacular.”
- 形容詞であるため可算・不可算の区別はありません。
- 話し言葉から書き言葉まで幅広く使えます。ニュース記事やエッセイ・広告文などで「壮観さ、すばらしさ」を表現するのにもしばしば用いられます。
“The sunset was absolutely spectacular today!”
- (今日の夕焼けは本当に壮観だったよ!)
“You should see the view from the top of the mountain; it’s spectacular.”
- (山頂からの景色は見るべきだよ。壮大だよ。)
“They put on a spectacular fireworks show last night.”
- (昨夜は見事な花火大会があったよ。)
“This new marketing campaign has led to a spectacular increase in sales.”
- (この新しいマーケティングキャンペーンのおかげで、売り上げが劇的に伸びました。)
“We received spectacular feedback from our clients after the product launch.”
- (製品発売後に、お客様から素晴らしいフィードバックをいただきました。)
“Their presentation was spectacular, capturing everyone’s attention.”
- (彼らのプレゼンテーションは壮観で、皆の注目を引きつけました。)
“The data reveal a spectacular transformation in the economic structure over the last decade.”
- (このデータは、過去10年間における経済構造の劇的な変化を示しています。)
“Her theory provides a spectacular insight into the origins of the phenomenon.”
- (彼女の理論は、その現象の起源について画期的な洞察をもたらします。)
“We observed a spectacular convergence of results in parallel studies.”
- (いくつかの並行研究で、結果が驚くほど一致するのを観察しました。)
- magnificent(壮大な)
- impressive(印象的な)
- stunning(驚くほど魅力的な)
- remarkable(注目に値する)
- breathtaking(息を飲むような)
- magnificent:優美さや威厳を強調
- impressive:強い印象を与えるが、漠然と「素晴らしい」という意味でも使われやすい
- stunning:見た目の美しさや魅力に対して「呆然とするほど素晴らしい」と言う
- remarkable:特筆すべき点があり、人の注意を引く
- breathtaking:あまりにすごくて息を呑むような状態
- ordinary(普通の)
- unremarkable(特筆すべき点のない)
- dull(退屈な)
- 発音記号(IPA): /spekˈtækjələr/
- アクセント: 「tac」に強勢があります(spek-TAC-u-lar)。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では [spekˈtækjələr] と「タキュラー」、イギリス英語でもほぼ同じ発音です。
- よくある発音の間違い: 「specta-cular」など、音節を一つ削ってしまうミスが起こりがちです。/ˈtæk/ の部分を /teɪk/ のように伸ばしすぎないように注意しましょう。
- スペルミス: “spectaculer” や “spectaculor” などとつづりを間違えやすいです。
- 同音異義語との混同: “spectacular” と完全に同音異義語はありませんが、「spectacle」と混同して名詞として使ってしまう間違いに注意しましょう。
- 資格試験での出題傾向: TOEICや英検などの読解問題で、「壮観な、目覚ましい」という意味を理解し、文脈上で適切に置き換えられるかどうかが問われることがあります。
- “spect-” = “見る” というラテン語由来の語根を覚えておくと、spectacle, inspection, aspect などとまとめて覚えやすいです。
- 「スペクタクル映画」や「スペクタクルショー」という日本語カタカナ表現とも結びつけられるため、そこから「壮大さ」「見ごたえ」というイメージを連想すると簡単に思い出せるでしょう。
- 単語のスペルの中心にある “tac” にアクセントがあると覚えると、正しい発音を定着させやすいです。
- (動詞) to arouse curiosity or interest; to fascinate. / to form and carry out secret plans.
- (名詞) a secret scheme or plot; mysterious or complicated dealings.
- (動詞) 「興味・好奇心をそそる」「魅了する」、または「陰謀を企てる」という意味です。「話の内容が相手の好奇心を刺激する」といった前向きなニュアンスもあれば、「こっそりと策略を企てる/陰謀に加担する」といった少しネガティブなニュアンスでも使われます。
- (名詞) 「陰謀」「策略」「ミステリアスで複雑なやりとり」という意味を持ち、ややドラマチックな響きのある単語です。
- 動詞形: intrigue - intrigues - intrigued - intriguing
- 例: I intrigue him. / She intrigues me. / They were intrigued by the proposal. / An intriguing book.
- 名詞形: intrigue (複数形: intrigues)
- 形容詞: intriguing (興味をそそる、魅力的な)
- 副詞: intriguingly (興味をそそるように)
- 語源的にはフランス語の“intriguer”から来ており、さらにイタリア語やラテン語(intricare「絡ませる、混乱させる」)にさかのぼります。
- 「in-」という形から「中へ」「巻き込む」というイメージが働き、「trigue」の部分が「複雑にする」「絡ませる」というニュアンスを持っている、と抽象的に説明されることがあります。
- political intrigue(政治的陰謀)
- royal intrigue(王室内の陰謀)
- full of intrigue(陰謀や神秘に満ちている)
- an intriguing idea(興味をそそるアイデア)
- intrigue the audience(観客の興味を引く)
- a sense of intrigue(ミステリアスな感じ)
- behind-the-scenes intrigue(舞台裏での駆け引き)
- plot and intrigue(筋書きと陰謀)
- be intrigued by the mystery(その謎に興味をそそられる)
- literary intrigue(文学における駆け引き・策略)
- 語源: ラテン語 intricare(“in” + “tricae(=困惑, 紛糾)”)がフランス語を経て英語に取り入れられました。もともとは「もつれさせる、混乱させる」というニュアンスが背景にあります。
- 歴史的に: 宮廷や政治の場面など、秘密の策略や陰謀を表す言葉として使われてきました。
- 使用時の注意点:
- 「人の興味を引く」というポジティブ・中立的な意味の他、陰謀を企むネガティブなシーンでも用いられるため、文脈から意味を把握することが重要です。
- 日常会話では「興味をそそる」「好奇心をかき立てる」意味が比較的多めですが、小説や政治的文脈では「陰謀」「策略」を示唆することが多くなります。
- 「人の興味を引く」というポジティブ・中立的な意味の他、陰謀を企むネガティブなシーンでも用いられるため、文脈から意味を把握することが重要です。
- カジュアルかフォーマルか:
- 「興味を引く」の意味で使うときは日常会話でも使いやすいですが、「陰謀」という意味合いではややフォーマル・文語寄りです。
- “intrigue + 目的語” 「(人)の興味を引く」
例: The story intrigues me. - “be intrigued by/with + 目的語” 「~によって興味をそそられる」
例: I was intrigued by her unusual proposal. - 名詞としての使用
例: The novel is full of intrigue. - “the plot thickens” → 驚きの展開や陰謀が深まる暗示(「intrigue」が絡むシーンで比喩的によく使われます)。
- “intrigue with” → 秘密を共有する、一緒になって陰謀を企てる(ややフォーマル、古風)。
- 名詞の“intrigue”は可算名詞として「具体的な陰謀」を指すこともあれば、不可算的に「陰謀や策略という概念」を指す場合もあります。
- “That mystery novel really intrigues me; I can’t put it down!”
(あのミステリー小説には本当に興味をそそられて、読みやめられないよ!) - “I’m intrigued by your travel stories. Tell me more!”
(あなたの旅行話、とても面白そうで気になるわ。もっと聞かせて!) - “It intrigues me how some people can solve puzzles so quickly.”
(一部の人がいかに速くパズルを解くのか、とても興味をそそられるよ。) - “Our investors were intrigued by the new marketing strategy.”
(投資家たちは新しいマーケティング戦略に興味を示しました。) - “The CEOs met behind closed doors, fueling rumors of a corporate intrigue.”
(CEOたちは密室で会合し、それが企業内陰謀の噂に拍車をかけました。) - “His presentation intrigued the board members and secured further funding.”
(彼のプレゼンテーションは役員たちの興味を引き、さらなる資金を確保しました。) - “Researchers are intrigued by the potential applications of this new technology.”
(研究者たちはこの新技術の潜在的応用に興味をそそられています。) - “Historical documents reveal the intricate intrigues among royal families.”
(歴史的な文書は王族間における複雑な陰謀を明らかにしています。) - “Her thesis explores the political intrigues that shaped the nation’s development.”
(彼女の論文は国家の発展を左右した政治的陰謀を掘り下げています。) - fascinate(魅了する)
- 「intrigue」に比べて、陰謀的ニュアンスはなく、純粋に「強く惹きつける」イメージ。
- 「intrigue」に比べて、陰謀的ニュアンスはなく、純粋に「強く惹きつける」イメージ。
- captivate(心をとらえる)
- こちらもポジティブで「心を奪う」ようなニュアンス。
- こちらもポジティブで「心を奪う」ようなニュアンス。
- charm(魅了する)
- 「愛嬌で惹きつける」という感じで、陰謀の要素はない。
- bore(退屈させる)
- 「興味をそそる」の真逆。
- 「興味をそそる」の真逆。
- disinterest(興味を失わせる)
- 「誘引する」ニュアンスの反対。
- IPA: /ɪnˈtriːɡ/
- 強勢(アクセント)は「in-TRIGUE」の第二音節 “tri” にあります。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはなく、どちらも /ɪnˈtriːɡ/ が一般的です。
- よくある発音の間違いとして、“intrigue” の末尾 “-gue” を /ɡjuː/ と誤って発音してしまう場合がありますが、実際は /ɡ/ で終わるイメージです。
- スペル: “intrigue” の最後が “-ue” なので忘れがちです。 “-gue” で終わる他の単語(rogue, vagueなど)と混同しないよう確認しましょう。
- 同音異義語ではありませんが、「integrate」といった似たつづりの単語と混同しないように気をつけてください。
- 試験対策: TOEICや英検などで「興味を引く・魅了する」という文脈、あるいは「陰謀」という文脈で出題される可能性があります。前後の文脈から正しく解釈することが重要です。
- “intrigue” は「in(中に)+trick(計略)」のようなイメージを持つと、内部にひそむ策略や興味深さを思い起こしやすいかもしれません(正確な分解とは少し異なりますが、覚え方としては有効)。
- 「手品(トリック)っぽいものが内側で起こっていて、人を引きつけるイメージ」をセットで思い出すと記憶しやすいです。
- スペルは「in」+「tri」+「gue」くらいに分けて練習すると綴りを覚えやすいでしょう。
- B2(中上級)
日常的な会話においてはよく使われる単語「serious」に近いイメージですが、少しフォーマルで固い印象がありますので、中上級レベル以上の語彙に位置づけられます。 - 原形: grave
- 比較級: graver
- 最上級: gravest
- 副詞形: gravely (例: He spoke gravely about the issue.)
- 「gravity」(名詞) : 重力、または「重々しさ・重大さ・真面目さ」を示す
- 「gravitas」(名詞) : (ラテン語由来)「威厳・重厚さ」
- 「grave」の語幹はラテン語の“gravis”に由来し、「重い」「深刻な」を意味します。
- 接頭語や接尾語は直接ついていませんが、語源を共有する派生語として「gravity」「gravitas」などがあります。
- grave concern (深刻な懸念)
- grave situation (重大な状況)
- grave consequences (重大な結果)
- grave error (重大な誤り)
- grave doubt (深刻な疑い)
- grave tone (厳粛な口調)
- grave danger (重大な危機)
- gravely ill (重病の、重い病状の)
- grave expression (深刻そうな表情)
- grave matter (重大事、重要なこと)
- ニュアンス・使用時の注意点:
- ややフォーマル寄りで、「深刻な」「重大な」問題・状況・表情などを強調します。
- 口語よりも、書き言葉や堅い場面・公式なスピーチなどで用いられることが多いです。
- ややフォーマル寄りで、「深刻な」「重大な」問題・状況・表情などを強調します。
形容詞の用法
- 限定用法 (attributive): 「He made a grave mistake.」(彼は重大な誤りを犯した)
- 叙述用法 (predicative): 「The situation is grave.」(状況は深刻だ)
- 限定用法 (attributive): 「He made a grave mistake.」(彼は重大な誤りを犯した)
カジュアル/フォーマル
- 「grave」は「serious」よりもフォーマルで厳粛な響きがあります。
- 日常会話では「It’s a serious problem.」の方が多用されるかもしれませんが、文書やスピーチでは「grave problem」と言うことで、より厳粛で深刻なトーンを出せます。
- 「grave」は「serious」よりもフォーマルで厳粛な響きがあります。
他動詞/自動詞の区別
- 「grave」は形容詞なので、動詞としての使い分けはありませんが、同じスペルの「grave」(墓)という名詞、動詞の「engrave」(彫り込む)とは異なるため、文脈で判断する必要があります。
- “I have grave concerns about moving to that neighborhood.”
(あの地域に引っ越すのは深刻な不安があるよ。) - “Don’t joke about it; it’s a grave matter.”
(冗談にしないで。それは重大なことなんだ。) - “Her father’s voice was grave when he spoke about her future.”
(彼女の将来について話すとき、彼女の父親の声は深刻そうだった。) - “The board expressed grave concern regarding the sudden drop in sales.”
(取締役会は売り上げの急落に関して重大な懸念を示しました。) - “It’s a grave error to ignore the customer feedback we’ve received.”
(受け取った顧客からのフィードバックを無視するのは重大な誤りです。) - “We must address these grave issues before proceeding with the merger.”
(合併を進める前に、これらの重大な問題に対処しなければなりません。) - “Failure to replicate these findings could have grave implications for future research.”
(これらの研究結果が再現できないことは、今後の研究に重大な影響を及ぼす可能性があります。) - “The human rights report highlighted grave concerns about the prison conditions.”
(その人権報告書は刑務所の環境について重大な懸念を取り上げた。) - “A grave oversight in the data collection process may invalidate the entire study.”
(データ収集過程での重大な見落としが、研究全体を無効にする恐れがあります。) - serious(深刻な・本気の)
- 「grave」より一般的で、口語でも書き言葉でも広く使われる。
- 「grave」より一般的で、口語でも書き言葉でも広く使われる。
- solemn(厳粛な・荘厳な)
- 「grave」の中でも、宗教的儀式や葬儀など、厳かな雰囲気を強調するときに使われやすい。
- 「grave」の中でも、宗教的儀式や葬儀など、厳かな雰囲気を強調するときに使われやすい。
- severe(深刻な・厳しい)
- 状況の厳しさや激しさを強調。
- 状況の厳しさや激しさを強調。
- somber(陰鬱な・重苦しい)
- 「grave」と近いが、より感情面での暗さを強調。
- 「grave」と近いが、より感情面での暗さを強調。
- trivial(ささいな・取るに足らない)
- lighthearted(気軽な・陽気な)
- unimportant(重要でない)
- 発音記号 (IPA): /ɡreɪv/
- アクセント: 単音節(grave)なので強勢は常に “gra-ve” の最初の音 “gr-” にかかるイメージです。
- アメリカ英語とイギリス英語で、ほとんど同じ発音です(ɡreɪv)。
- よくある間違い: 名詞の「grave(墓)」と同じスペル・発音ですが、意味は全く異なります。文脈に応じて注意が必要です。
- スペルミス: 「grav」「grve」というスペルミスが起こり得るので注意。
- 同音異義語との混同: 名詞の「grave(墓)」や「engrave(彫る)」など。「grave」の意味を会話の流れからしっかり判断する必要あり。
- TOEICや英検などの試験対策:
- ビジネスメールや報告の文脈で「grave concerns」や「grave mistake」が出題される可能性があります。
- 堅めの文章で「深刻」を表す単語として、同義語の使い分けの問題などに注意しましょう。
- ビジネスメールや報告の文脈で「grave concerns」や「grave mistake」が出題される可能性があります。
- 「grave」は「gravity(重力)」と同じ語源。
“heavy”というイメージを持つと、物事が「重い → 深刻・重大」という連想がしやすくなります。 - 「深刻な(serious)」よりも一段重く、フォーマルな響きと覚えると使い分けに役立ちます。
- 単音節なので口に出しやすく、スペリングも簡単。
「grav-e(重みがeまで続く)」と意識すると覚えやすいかもしれません。 - 活用形: 名詞なので、数を表すときは “legacy” (単数) / “legacies” (複数) となります。
- 他の品詞形: 形容詞として “legacy system”(昔から使われているシステム)というように使われることがあります。
接頭語・接尾語・語幹
特に明確な接頭語・接尾語はないと考えられます。語幹 “leg-” はラテン語「法律・委任」を意味する語源に近い部分を含み、もともとは「遺贈」「使者に任せる」などのニュアンスを持っていました。関連性・派生語
- legate(使節)
- delegate(委任する、代表として派遣する)
- legal(合法の、法律の)
など、ラテン語の “legare”(委ねる、任せる)が元になった単語と関連があります。
- legate(使節)
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ
以下に10個挙げます(英語と日本語訳):- “leave a legacy” – 遺産を残す
- “cultural legacy” – 文化的遺産
- “historic legacy” – 歴史的遺産
- “family legacy” – 家族の遺産・家系から受け継がれたもの
- “preserve a legacy” – 遺産を保護する
- “a lasting legacy” – 長く残る遺産
- “inherit a legacy” – 遺産を受け継ぐ
- “legacy of war” – 戦争の遺産
- “legacy cost” – (企業などの) 過去からの負担(費用)
- “technological legacy” – 技術的な遺産・古いシステム(レガシーシステム)
語源:
ラテン語 “legare”(委ねる、任せる)が変化して、古フランス語を経由し、中英語で “legacy” となりました。もともとは「遺贈(財産などを譲り渡すこと)」や「使節、特使」といった意味で用いられました。ニュアンス・使用時の注意点:
- 「過去からの重荷」や「残された負の遺産」を表す場合にも使われます。必ずしもポジティブな意味ばかりではありません。
- 書き言葉・話し言葉問わず使われますが、主にフォーマルめな文脈や真面目なテーマで用いることが多いです。
- IT分野では「旧式の」「古いシステム」の意味で形容詞として “legacy system” のように使われることがあります。
- 「過去からの重荷」や「残された負の遺産」を表す場合にも使われます。必ずしもポジティブな意味ばかりではありません。
- 可算名詞です。具体的な「何かしらの遺産・残されたもの」を指す場合は a legacy、複数形なら legacies とします。
形容詞的用法としては “legacy code” や “legacy software” のように、過去から使われ続けている古い、時代遅れになりがちなものを指す際に用いられます。
一般的な構文/イディオム:
- “leave behind a legacy”: 何かしらの遺産(影響)を残す
- “He died leaving a rich legacy of music.”: 音楽の豊かな遺産を遺して亡くなった。
- “His legacy lives on.”: 彼の遺産(影響)は今も生き続けている。
- “leave behind a legacy”: 何かしらの遺産(影響)を残す
“My grandfather left me a small legacy in his will.”
- 「祖父は遺言でわずかばかりの遺産を私に残してくれたんだ。」
“I want to leave a positive legacy for my children.”
- 「自分の子どもたちに、前向きな遺産を残したいと思っているよ。」
“The old house is part of our family legacy.”
- 「あの古い家は私たち家族の遺産の一部なんだ。」
“We need to upgrade our legacy systems to keep up with modern standards.”
- 「現代の基準に追いつくために、レガシーシステム(旧式システム)をアップグレードしなければなりません。」
“His leadership created a legacy of innovation in the company.”
- 「彼のリーダーシップは、社内で革新的な文化を遺産として残した。」
“We’re trying to reduce the legacy costs associated with this old contract.”
- 「この古い契約に伴う過去からの負担費用を減らそうとしています。」
“The Enlightenment left a vast intellectual legacy for modern philosophy.”
- 「啓蒙時代は現代の哲学に広大な知的遺産を残した。」
“Her research has become a legacy in the field of medical science.”
- 「彼女の研究は医学分野において遺産となっている。」
“Examining historical legacies can help us understand current social dynamics.”
- 「歴史的遺産を検証することは、現在の社会的ダイナミクスを理解するのに役立ちます。」
類義語:
- inheritance(相続財産)
- より「相続された財産」そのものに焦点を当てる傾向があります。
- より「相続された財産」そのものに焦点を当てる傾向があります。
- heritage(文化的/自然的遺産)
- 個人的な相続だけでなく、国や社会、文化に受け継がれるものを指す場合が多いです。
- 個人的な相続だけでなく、国や社会、文化に受け継がれるものを指す場合が多いです。
- bequest(遺産/遺贈)
- 法的・公的な文書に基づく、財産や資産などの「遺贈」をより直接的に指します。
- inheritance(相続財産)
反意語:
“Nothing left behind”(何も残さない)など、はっきり「反意語」というよりはコンテクスト次第ですが、legacy が「残すもの」であるのに対して、「何も残さない」ことが対立的な意味を表します。- IPA(国際音声記号): /ˈlɛɡ.ə.si/
- アクセントの位置: 第1音節 “lég-” にアクセントがあります。
- アメリカ英語とイギリス英語:
- 大きな違いはあまりありませんが、アメリカ英語では /ˈlɛɡ.ə.si/、イギリス英語もほぼ同様です。
- 大きな違いはあまりありませんが、アメリカ英語では /ˈlɛɡ.ə.si/、イギリス英語もほぼ同様です。
- よくある発音の間違い:
“-ga-”部分を曖昧に発音してしまうことがありますが、日本語の「ゲ」と「ガ」の中間くらいの口の開きで、あまり力まずに発音すると良いでしょう。 - スペルミス: “legasy” や “lagacy” と間違えやすいことがあります。正しくは “legacy”。
- 同音異義語: 特にはありませんが、”legal” と混同しないように注意が必要です(/legal/ と /ˈlɛɡ.ə.sy/ は発音も似ておらず、意味も異なります)。
- 試験対策:
- TOEICや英検ではビジネス文脈、社会的・歴史的文脈などでの読解問題で出題されることがあります。特に “legacy systems,” “cultural legacy,” “leave a legacy” などの表現が読解パッセージに登場しやすいです。
- 覚え方のヒント:
“leg-” が「任せる、託す」というニュアンスをもつ語源から来ているとイメージすると、「先人が託して残したもの」というイメージで “legacy” を覚えやすくなります。 - ストーリーをつける:
誰かが次の世代に大切なものを託す物語を思い浮かべ、その大切なものを “legacy” と呼ぶと記憶に残りやすいでしょう。 - スペリングのポイント:
“leg” + “a” + “cy” の3つに分けて覚えておくと、スペルミスを防ぎやすいです。 - 原形: restructure
- 三人称単数現在形: restructures
- 現在分詞/動名詞: restructuring
- 過去形/過去分詞: restructured
- 名詞形: restructuring (再構築、再編成)
例) The restructuring of the company took months. - 形容詞形: (一般的ではありませんが、名詞形を形容詞的に使う表現として
restructuring efforts
などが可能です) - B2(中上級): ビジネスや社会的な話題を扱う中上級レベルの英語学習者が知っておくと便利です。
- 接頭語 (prefix): re-(再び)
- 語幹 (root): structure(構造)
- 接尾語 (suffix): なし
- structure (名詞/動詞) : 構造、構築する
- restructuring (名詞) : 再構築、再編成
- reorganization (名詞) : 再編成(同じような意味)
- restructure a company(会社を再編する)
- restructure a department(部署を再編する)
- restructure the economy(経済を再構築する)
- restructure debts(債務を再編成する)
- plan to restructure(再構築を計画する)
- successfully restructure(うまく再構築する)
- restructure the organization(組織を再編する)
- restructure a system(システムを再設計する)
- undergo restructuring(再編を受ける)
- announce a restructuring(再編を発表する)
- Latin の「re-(再び)」と「struere(組み立てる)」から派生した「structure」が組み合わさっています。
- 「struere」は「to pile up, to build」(積み上げる、構築する)を意味します。
- 他動詞: 「~を再構築する」「~を再編する」のように目的語を伴います。
例) The company decided to restructure its workforce. - restructure + [目的語]
例) They decided to restructure the entire project. - restructure + [目的語] + [補語]
例) The board plans to restructure the firm into smaller divisions. - restructure from the ground up: 根本から再構築する
- undergo a restructuring: 再編・再構築される
- フォーマル: ビジネスレポート、公式発表
- カジュアル: 口頭で「うちの会社が組織再編するみたいだよ」など
“My dad’s company is planning to restructure, so he’s not sure if he’ll keep the same position.”
(お父さんの会社が再編を計画しているから、同じポジションに留まれるかわからないんだって。)“I need to restructure my schedule to make time for my new hobby.”
(新しい趣味のためにスケジュールを再調整しないといけないな。)“Let’s restructure our travel plans so we can visit more places.”
(もっといろいろな場所に行けるように、旅行の計画を組み直そう。)“The board of directors announced a plan to restructure the entire organization.”
(取締役会は組織全体を再編する計画を発表しました。)“Our company will restructure its sales and marketing departments to improve efficiency.”
(当社は効率化のために営業部とマーケティング部門を再構築します。)“We must restructure our budget to align with the new strategy.”
(新しい戦略に合うように予算を再編しなければなりません。)“Economic experts suggest that the government restructure public funds to reduce national debt.”
(経済の専門家たちは、国の債務削減のために公的資金を再構築すべきだと提案しています。)“Institutions often restructure their administrative frameworks to adapt to technological innovations.”
(機関はしばしば、技術革新に対応するために管理体制を再編します。)“Researchers are looking into how to restructure informal education systems for remote learners.”
(研究者たちはリモート学習者向けに、非公式の教育システムを再構築する方法を模索しています。)- reorganize(再編成する)
- ほぼ同義。組織内の仕組みや構造を大きく変えること。
- “We need to reorganize our team structure.”
- ほぼ同義。組織内の仕組みや構造を大きく変えること。
- revamp(刷新する)
- より口語的で、デザイン面やイメージを含む変更に使われることが多い。
- “They decided to revamp the website.”
- より口語的で、デザイン面やイメージを含む変更に使われることが多い。
- overhaul(抜本的に見直す)
- 大規模な改革や全体的な修正を意味し、かなり大掛かりなイメージ。
- “We must overhaul our entire strategy, not just restructure minor details.”
- 大規模な改革や全体的な修正を意味し、かなり大掛かりなイメージ。
- maintain(維持する)
- 再編せず、現状を保つ。
- 再編せず、現状を保つ。
- preserve(保護する、保存する)
- 変化を加えず、そのままの形を残す。
- 発音記号 (IPA): /riːˈstrʌktʃər/
- アメリカ英語: [ri-STRUHK-chər] (第2音節に強勢)
- イギリス英語: [ri-STRUK-chuh] もほぼ同じ音
- 通常、re-STRUC-ture のように第二音節「struc」にアクセントがあります。
- 「ʌ」(カタカナで表記すると「ア」に近い音) の誤りが起きやすいので注意しましょう。
- 辞書や発音教材でチェックするときは、re-の音を小さく短く、-struct- を強調して発音します。
- スペルミス: restructure は “restructure” と、「c」の後に「t」が続き、その後に「u」が入ります。「resturcture」などと間違えやすいので注意。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特にありませんが、”reconstruct” と似ているので意味を混同しないように気をつけましょう。 “reconstruct” は「(破壊されたものを)再び建てる、復元する」というニュアンスです。
- 試験での頻出: TOEIC やビジネス英語検定など、ビジネスの話題を扱う試験で出題されることが多いです。
- イメージ: 「建物を建て直す(何かの構造をもう一度組み直す)」感覚で覚えるとよいです。
- 音やスペリングのポイント: 「re-(再び)」+「structure(構造)」で「再び構造を作る」 → restructure
- 勉強テクニック: 「未完成のブロックを解体してもう一度組み直す」イメージを頭に思い浮かべると使いやすくなります。
- Partially: “not completely; to some degree but not entirely.”
- 「部分的に」「一部だけ」。
すべてではなく、ある程度だけ達成されている時、あるいは完全な状態ではない時に使われます。たとえば「部分的に正しい」「一部は済んだけれど全部ではない」というようなニュアンスです。 - 副詞なので、直接的な活用変化はありません。
- 形容詞形: partial
- 名詞形: partiality
- partial (形容詞): “I have a partial view of the stage” (ステージが一部分しか見えない)。
- partiality (名詞): “The judge must avoid any partiality” (裁判官はどんな偏見も避けなければならない)。
- part: 「部分」を意味する語根
- -ial: 形容詞を作る接尾辞(partial)
- -ly: 副詞を作る接尾辞
- partial (形容詞): 「部分的な」「不完全な」
- partiality (名詞): 「えこひいき」「偏り」「部分性」
- impartial (形容詞): 「公正な」「偏りのない」 (対義語的表現)
- partially completed → 部分的に完了した
- partially correct → 部分的に正しい
- partially responsible → 一部責任がある
- partially funded → 部分的に資金提供された
- partially solved → 部分的に解決された
- partially visible → 一部見える
- partially hidden → 一部隠れている
- partially due to ~ → 〜の一部が原因で
- partially overlap → 一部重なっている
- partially satisfied → 部分的に満足している
- partial はラテン語の “pars, partis”(部分)に由来。
- そこから中英語を経由して “partial” が成立し、副詞形 “partially” となりました。
- 「すべてではない」という意味を強調する時に使われます。
- フォーマル・カジュアル両方でよく使われますが、ビジネス文書や学術的な文章では「partially」のほうが少し落ち着いた印象を与えやすいです。
- 完全ではない点を強調する場面で、感情的な響きはあまりなく、あくまで客観的なトーンを保ちます。
- 副詞なので、動詞・形容詞・他の副詞・文全体を修飾できます。
- 例: “The project is partially completed.” (動詞句を修飾)
“He is partially responsible.” (形容詞を修飾) - “be partially to blame” → 「一部は責任がある」
- “can only be partially understood” → 「部分的にしか理解されていない」
- フォーマル: レポートや論文で「partially solved」「partially explained」など。
- カジュアル: 会話で「I partially agree with you.」など。
“I’m only partially done with my homework, so I can’t go out yet.”
(宿題がまだ一部しか終わっていないから、まだ外出できないよ。)“I partially remember that movie, but I don’t recall the ending.”
(その映画、部分的には覚えているけど、結末が思い出せないんだ。)“The cake is partially eaten—who took a slice?”
(ケーキが一部食べられてる。誰が一切れ取ったの?)“The project was partially funded by government grants.”
(そのプロジェクトは政府の助成金で一部資金を賄っていました。)“Our success is partially due to effective marketing strategies.”
(私たちの成功は、効果的なマーケティング戦略による部分が大きいです。)“He was held partially responsible for the oversight.”
(その見落としに関して、彼は一部の責任を追及されました。)“The results can be partially explained by the theory of quantum mechanics.”
(その結果は量子力学の理論によって部分的に説明できます。)“This phenomenon has been only partially explored in prior research.”
(この現象は先行研究で部分的にしか検討されていませんでした。)“The data partially support our hypothesis, but more studies are needed.”
(そのデータは仮説を部分的に支持していますが、さらなる研究が必要です。)- partly (部分的に)
- よりカジュアル。「I partly agree with your idea.」というように、日常会話でよく使われます。
- よりカジュアル。「I partly agree with your idea.」というように、日常会話でよく使われます。
- somewhat (いくらか、多少)
- もう少しあいまいな度合い。「somewhat」には「若干」「少しだけ」のニュアンスが強いです。
- もう少しあいまいな度合い。「somewhat」には「若干」「少しだけ」のニュアンスが強いです。
- in part (一部分は)
- 口語でもよく使われる表現で、「partially」とほぼ同義ですが、文末や文頭に置いて「in part, I agree」などの形で使用することが多いです。
- completely (完全に)
- entirely (まったく、すっかり)
- fully (十分に、完全に)
- 英語発音記号(IPA): /ˈpɑːrʃəli/ (米), /ˈpɑːʃəli/ (英)
- アクセント(強勢): 最初の音節「par」に置かれます。
- 発音上、“t” の音が明確に発音されず、「パーシャリー」のように聞こえがちです。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きく異なる点はありませんが、母音 /ɑː/ の長さや “r” の発音にわずかな差があります。
- スペルミス: “partially” の “i” を抜いて “partialy” と書いてしまうミス。
- “partially” と “partly” の混同: 意味はほぼ同じですが、トーンやカジュアル度に若干の差があります。
- TOEICや英検などの試験: 長文読解で「部分的な説明」や「一部の責任」などを指す場合に出題される可能性があります。前後の文脈から「すべてなのか、一部なのか」を見極めるポイントです。
- 「part(部分)」という語根を意識すると覚えやすいです。
- 「part + -ial + -ly → partially」と、段階的に変化していることをイメージすると、スペルミスが減らせます。
- 「part of it is done(仕事などの一部が終わっている)」というフレーズとリンクすると、実際の使用時に思い浮かびやすいです。
- 名詞なので時制による活用はありません。数による変化として、複数形 containers があります。
- 動詞 “contain” (〜を含む、収容する)
- 「contain」に接尾語 “-er” がついて名詞になっています。
- B1: 日常的な話題であればある程度スムーズに対話が可能なレベル
- con-: 「共に」「一緒に」を表す接頭語(ラテン語系)
- tain: 「保つ」「持つ」というラテン語 tenere に由来
- -er: 「〜するもの」「〜する人」などを表す接尾語
- shipping container(輸送用コンテナ)
- storage container(収納用コンテナ / 収納容器)
- food container(食品用容器)
- plastic container(プラスチック容器)
- airtight container(密閉容器)
- container ship(コンテナ船)
- container yard(コンテナ置き場 / 保管場所)
- container port(コンテナ港)
- container garden(コンテナガーデン / 鉢植えの庭)
- waste container(ゴミ容器 / ゴミ箱)
- ラテン語の “con” (共に) + “tenere” (保つ) が元となり、中世フランス語 “contener” を経由して現代英語に入ったとされています。
- ものをまとめて保持するイメージが強く、「何かを入れて持ち運ぶ」「整理する」「保管する」といった用途で使われます。
- 口語・ビジネス文書・技術文書など幅広い場面で登場する単語です。大がかりな輸送用から小さな食品用まで意味範囲が広いので、文脈に応じてどのような容器かを補足して使います。フォーマル・カジュアルどちらでも問題なく使える便利な単語です。
- 可算名詞: a container / two containers / many containers
- 「コンテナ」の大きさや用途を具体的にするときは、形容詞や名詞を前に付けて表現(例:“plastic container”/“large storage container”)。
- 文章で使うときは「何のための容器か」という説明を添えるとわかりやすいです。
- “to pack (something) in a container” → 何かをコンテナに詰める
- “to store (something) in a container” → 何かを容器に保存する
- イディオムとして特化したものは少ないですが、「保存や輸送する」といった動詞と組み合わせる表現が一般的です。
“Could you hand me that plastic container? I want to store the leftovers.”
(そのプラスチック容器を取ってくれる?残り物を保存したいの。)“I always carry a small container of snacks in my bag.”
(いつもカバンに小さいスナック用コンテナを入れているの。)“Don’t forget to put the cookies into an airtight container, or they’ll go stale.”
(クッキーは密閉容器に入れるのを忘れないで、それじゃないと湿気ちゃうよ。)“We need to check the container’s weight before loading it onto the ship.”
(船に積む前に、そのコンテナの重量を確認する必要があります。)“The shipping company offers various container sizes to suit our needs.”
(その運送会社は、私たちのニーズに合わせたさまざまなサイズのコンテナを提供しています。)“Please label each container clearly for efficient identification during transport.”
(輸送の際に素早く識別できるよう、各コンテナに明確なラベルを貼ってください。)“Researchers stored the chemical samples in a specialized container to prevent contamination.”
(研究者たちは化学サンプルを汚染から守るため、特別な容器に保管しました。)“The shipping container revolutionized global trade by standardizing freight dimensions.”
(標準化されたサイズの輸送用コンテナは、世界的な貿易を一変させました。)“Specimens must be placed in a secure container before lab testing.”
(標本は実験室でのテスト前に安全な容器に入れる必要があります。)- box(箱)
- より一般的に「箱」を表す言葉。小さな段ボールから宝箱まで幅広い。
- より一般的に「箱」を表す言葉。小さな段ボールから宝箱まで幅広い。
- vessel(容器)
- 液体を入れる容器(ボトル、フラスコなど)に使われることが多い。ややフォーマル。
- 液体を入れる容器(ボトル、フラスコなど)に使われることが多い。ややフォーマル。
- holder(ホルダー)
- 何かを支えるためのもの。「名刺ホルダー」など部分的な保持を想起させる。
- 何かを支えるためのもの。「名刺ホルダー」など部分的な保持を想起させる。
- 発音記号(IPA): /kənˈteɪnər/
- アメリカ英語: [kən-téɪ-nər]
- イギリス英語: [kən-téɪ-nə](語尾の “r” が弱まる)
- アメリカ英語: [kən-téɪ-nər]
- アクセントは “conTAINer” の “tain” に置かれます。
- “con” の部分が曖昧母音/ə/(シュワー)になるので、kən- と弱く発音しやすいです。
- “container” のスペルミス: דcontaner” / דcomtainer” などに注意。
- 発音で “con” を強く言いすぎたり “-er” を発音し忘れたりしないようにしましょう。
- “contain” と “container” の区別: “contain” は動詞で「含む」、 “container” は名詞で「容器」。
- 資格試験(TOEICなど)では、ビジネス文脈(輸送・ロジスティックス)や日常表現(保存容器など)で出題される可能性があります。
- 「contain + er = 中身を含むもの」→ “container”
- 「箱や缶など、モノを入れておく『入れ物』とイメージしておく」と覚えやすいです。
- 身近にたくさんの “container” がある(ペットボトルや弁当箱など)ので、実際に触りながら覚えると印象が強まります。
- to force (someone) to do something
- to make (something) happen by necessity or force
- (人に何かを)強制する、強要する。
「相手の意思によらず、何かをせざるを得ない状況に追い込む・させる」というニュアンスの単語です。 - 原形: compel
- 三人称単数現在形: compels
- 現在分詞 / 動名詞: compelling
- 過去形 / 過去分詞: compelled
- compelling (形容詞): 「説得力がある」「心を強く引きつける」
例) a compelling argument (説得力のある議論) - compulsion (名詞): 「強制、衝動、強迫観念」
例) feel a compulsion to do (~したい衝動を感じる) - B2(中上級): 一般的な会話でも時々出てくるが、抽象的な話題で使われることが多いため、やや上級寄り。
- com- : 「共に、一緒に」というニュアンスを持つ接頭語
- -pel (原形はラテン語で pellere): 「押しやる、駆り立てる」という意味
- compel → compulsory (形容詞: 「義務的な、強制的な」)
- compel → compulsive (形容詞: 「やめられない、強迫的な」)
- compel someone to do something
(誰かに何かを強要する) - feel compelled to do
(~せざるを得ないと感じる) - compel obedience
(従順・服従を強いる) - compel attention
(注意を引きつける/強い興味を持たせる) - compel action
(行動を起こさせる) - be compelled by circumstances
(状況によってやむを得ない) - compel respect
(敬意を払わせる) - compelling argument
(説得力のある主張) - compelling evidence
(説得力のある証拠) - compelling reason
(どうしても避けがたい理由) - 「脅す」よりはややフォーマルよりの響きがありますが、人の意思や状況によって「やむを得ない形で無理やり~させる」イメージです。
- 口語でも使えますが、ビジネスや公的な文章でも比較的よく使われます。
- 「無理やり」「押しつける」という負のニュアンスを含む場合もあるため、使用にはニュアンスに注意が必要です。
- フォーマルな文書では「compel」や「be compelled to」という表現が多用されます。
- カジュアルな会話の中では「feel compelled to~」などの表現として自然に使われます。
- “I felt compelled to apologize after I realized my mistake.”
(自分のミスに気づいて、謝らずにはいられなかったよ。) - “No one can compel you to join the club if you don’t want to.”
(嫌なら誰もあなたにクラブ参加を強要することはできないよ。) - “She was compelled by curiosity to check what was inside the box.”
(彼女は好奇心からその箱の中身を確認せずにはいられなかった。) - “We were compelled to revise our strategy due to market changes.”
(市場の変化により、私たちは戦略を変更せざるを得ませんでした。) - “The data compels us to consider a different approach.”
(そのデータにより、我々は別のアプローチを検討せざるを得なくなっています。) - “Employees felt compelled to work overtime to meet the tight deadline.”
(従業員たちは非常に厳しい締め切りのため、残業をせざるを得ないと感じていました。) - “These findings compel further research into the subject.”
(これらの研究結果は、さらに研究を進めることを強く促しています。) - “Ethical considerations compelled the scientists to halt the experiment.”
(倫理的な配慮から、科学者たちは実験を中止せざるを得ませんでした。) - “His theory compelled a re-evaluation of conventional wisdom.”
(彼の理論は、従来の通説を再評価せざるを得ない状況を生み出しました。) - force(~を強制する)
- 最もシンプルに「力で強制する」感じ。カジュアルからフォーマルまで広く使われる。
- 最もシンプルに「力で強制する」感じ。カジュアルからフォーマルまで広く使われる。
- coerce(~を強要する)
- 少し強めで、脅しや物理的圧力を示唆する場合が多い。
- 少し強めで、脅しや物理的圧力を示唆する場合が多い。
- oblige(~に義務付ける)
- 「義務として強いる」というニュアンスが強い。
- 「義務として強いる」というニュアンスが強い。
- impel(~を駆り立てる)
- 内面的な衝動として「~させる」というニュアンス。
- 内面的な衝動として「~させる」というニュアンス。
- enforce(法律などを施行する)
- 法律や規則を強制的に守らせるニュアンス。
- allow(許す、許可する)
- permit(許可する)
- let(~にさせる、許す)
- イギリス英語: /kəmˈpel/
- アメリカ英語: /kəmˈpɛl/
- 「com*pel*」の後ろの音節「pel」に強勢があります。
- 「comペル」と /kóm/ を強く発音しがちですが、実際は「カム・ペル」のように後半(-pel)に重心があります。
- スペリング:
compel
を “compell” と綴ってしまうミスがよくあります。 - 同音異義語: ほとんどありませんが、語形の違う “compelling” や “compulsion” と混同しやすいので注意。
- TOEIC・英検など試験対策: ビジネス文章や記事中で「強制的に~せざるを得ない状況」を示す場合に出題されることがあります。「be compelled to V」が定型表現としてよく出るので押さえておくとよいでしょう。
- 「com-」で「一緒に」、「-pel」で「押す」イメージから、「誰かをグッと押して一緒に~させる」という連想をすると覚えやすいです。
- 「強制的である」という点をイメージできる例文やシチュエーションを想像すると、単語が定着しやすくなります。
- 語尾の「-pel」は同じ語源を持つ
expel
(追放する)、repel
(追い払う)などと関連付けて覚えておくと、スペリングや意味の根本が理解しやすくなります。 - The act, process, or state of floating.
- The process of offering a company's shares for sale on the stock market for the first time.
- 水や液体の上に浮くこと、または浮かんでいる状態のこと。
– 物が沈まずに浮かんでいる様子を表すときに使う単語です。 - (金融・ビジネス用語として)企業が株式を新規上場することや、資金を調達するために株式・債券を発行すること。
– 証券取引所に株式を公開するときに使われる言葉です。 - この単語自体は名詞のため、動詞のように時制による変化はありません。
- 複数形は flotations となります。
- float (v.):「浮く、漂う」
- floating (adj.):「浮かんでいる、変動する」
- afloat (adj./adv.):「(水面に)浮かんで、破産を免れて」
- 語幹: “float”(浮く)
- 接尾語: “-ation”(名詞を作るときによく使われる語尾)
- float(動詞/名詞):浮く、浮かぶもの
- floating(形容詞):浮動している
- afloat(形容詞/副詞):漂って、倒産せずに
- flotation device(浮き具)
- flotation aid(浮力補助具)
- flotation tank(フローテーション・タンク、減感覚タンク)
- high flotation(高い浮力)
- flotation process(浮遊選鉱法/株式の上場プロセス)
- flotation cost(株式発行費用)
- initial flotation(初回上場)
- maintain flotation(浮力を維持する)
- flotation chamber(浮かぶためのチャンバー)
- market flotation(株式を市場に公開すること)
- “float” は古英語の “flotan” (浮く、漂う)に由来し、そこから派生して “-ation” を付けることで「~する行為や状態」を示す名詞形になりました。
- 物理的な「浮く」意味: 「浮力がある状態」を表すため、理科や日常生活の浮力関連の話でよく登場します。
- 金融やビジネスの専門用語: 新規株式公開(IPO)と関連する文脈では、フォーマルなビジネス文書やニュース記事などで使われます。
- 日常会話で「物が浮いている」というだけなら “float” の方がよく使われることが多いです。
- 名詞 (countable): “a flotation” / “the flotation” / “some flotations” のように可算名詞として扱われます。
- 使われ方:
- 物理的な浮力を指す:a flotation device, flotation in water
- 金融上の株式公開を指す:the flotation of shares
- 物理的な浮力を指す:a flotation device, flotation in water
- “The flotation of (名詞) was successful.”
(~の上場/浮上は成功だった) - “They used a flotation device to stay afloat.”
(彼らは浮き具を使って浮かんでいた) - “I forgot my flotation device at the pool.”
- (プールに浮き具を持っていくのを忘れちゃった。)
- (プールに浮き具を持っていくのを忘れちゃった。)
- “Do you think this air mattress has enough flotation for two people?”
- (このエアマットって、2 人を浮かせるだけの浮力あると思う?)
- (このエアマットって、2 人を浮かせるだけの浮力あると思う?)
- “Without proper flotation, you might get tired quickly in deep water.”
- (ちゃんと浮力グッズがないと、深い水ではすぐ疲れちゃうかもね。)
- “The company’s flotation on the stock exchange attracted many investors.”
- (その会社の株式上場は多くの投資家を惹きつけた。)
- (その会社の株式上場は多くの投資家を惹きつけた。)
- “We’re discussing the possibility of a flotation to raise capital next year.”
- (来年の資本調達のために株式公開を検討しています。)
- (来年の資本調達のために株式公開を検討しています。)
- “Flotation costs can be significant, so we need to plan carefully.”
- (株式発行の際のコストはかなり大きいことがあるので、綿密に計画を立てる必要があります。)
- “The flotation process is widely used in mineral processing to separate valuable minerals.”
- (鉱物処理で、価値のある鉱物を分離するのに浮遊選鉱法は広く使われています。)
- (鉱物処理で、価値のある鉱物を分離するのに浮遊選鉱法は広く使われています。)
- “Experimental results show that particle size greatly affects the flotation efficiency.”
- (実験結果は粒子の大きさが浮遊選鉱の効率に大きく影響することを示している。)
- (実験結果は粒子の大きさが浮遊選鉱の効率に大きく影響することを示している。)
- “Researchers are developing new reagents to improve the selectivity of flotation.”
- (研究者たちは、浮遊選鉱の選択性を高めるために新しい薬剤を開発している。)
- buoyancy(浮力)
- 物理的に「浮かぶ力」を表すが、「新規株式公開」の意味は持たない。
- floating(浮いている状態)
- 形容詞や動名詞的なニュアンス。「浮かぶこと」に重点。
- IPO(Initial Public Offering)
- 金融における「新規株式公開」の略だが、浮力の意味はなし。
- sinking(沈むこと)
- 物理的な面での対義語。金銭的な面では “bankruptcy” や “delisting” などが間接的な反意表現に近い。
- 発音記号(IPA): /fləʊˈteɪ.ʃən/ (イギリス英語), /floʊˈteɪ.ʃən/ (アメリカ英語)
- アクセント: “floTAtion” の「-ta-」の部分に強勢がある。
- 発音の違い:
- イギリス英語: “fləʊ” の音
- アメリカ英語: “floʊ” の音
- イギリス英語: “fləʊ” の音
- よくある間違い: “fla” と発音してしまう、あるいは「テイ」と「テーション」の区切りを曖昧にしてしまう点。
- スペルミス: “floatation” と “flotation” は両方使われるが、特にイギリス英語では “flotation” が一般的。
- 同音異義語との混同: “float” は「浮く」という動詞にも「パレードの山車」という名詞にもなるので注意。 “flotation” は名詞のみに使われる。
- 試験対策: TOEIC やビジネス英語では、株式公開に関する単語として出題される可能性あり。「浮力」だけでなく「上場」の意味を押さえておくと良い。
- “float” = 「浮く」というイメージを持つと覚えやすい。そこに “-ation” がついて「浮いている行為や状態、浮くための手段、(比喩的に)会社が浮上して市場に出る行為」と考えると理解しやすい。
- スペリングに注意しつつ、「float」という耳慣れた部分を意識すると混乱しにくい。
- 勉強テクニック: “float” + “-ation” という構成を頭に入れて、派生形「floating」「floated」「afloat」と一緒に覚えると定着しやすい。
correspondent
correspondent
Explanation
〈C〉特派員,通信員,記者 / 手紙を書く人 / 一致するもの /
correspondent
名詞 correspondent
の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語の意味:
・(1) A person who writes letters to another person, especially a person who writes regular letters or emails to someone.
・(2) A person employed by a newspaper, magazine, or television station, etc., to report on a particular subject or from a particular place.
日本語の意味:
・(1) 文通相手、手紙やメールを書いてやりとりをする人のことです。
・(2) テレビ局や新聞社で働き、現地からニュースを伝える「特派員」や「通信員」のことを指します。
日本語では、「文通相手」としてのニュアンスもありますが、現在では「新聞記者」「報道特派員」「通信員」の意味で使われることが多いです。報道機関に所属して、ある地域や分野からニュースを届けるというイメージです。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・報道文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
これらはすべて報道関連の職種ですが、correspondent
は「現地に派遣されて報道する人」「離れた場所に情報を送る通信員」というニュアンスが強いです。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 correspondent
の詳細解説です。海外特派員や報道の文脈で目にする機会が多いので、ニュースを見る際などに意識してみてください。
文通する人,手紙を書く人
(新聞・雑誌社などの)通信員,特派員
=corresponding
spectacular
spectacular
Explanation
見せ物的な,壮観の,めざましい,素晴らしい
spectacular
1. 基本情報と概要
単語: spectacular
品詞: 形容詞(adjective)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
意味(英語): extremely impressive or striking; very dramatic and eye-catching.
意味(日本語): 「とても印象的で目を奪うような」「壮観な」「華々しい」などの意味を持つ形容詞です。
「それを見るだけで圧倒されるような、華やかで印象的な場面や出来事を形容するときに使われる単語です。」
活用形(形容詞の比較級・最上級)
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
派生語・関連語:
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用上の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
使用例(構文):
可算・不可算:
フォーマル / カジュアル:
5. 実例と例文
(1) 日常会話で使われる例文
(2) ビジネスシーンで使われる例文
(3) 学術的・フォーマルな文脈で使われる例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
それぞれのニュアンスの違い
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「spectacular」の詳細な解説です。華やかで目を見張るようなものを表現したいときに、ぜひ使ってみてください。
見せ物的な,壮観の,めざましい
【名/U】陰謀を企てること / 【名/C】陰謀 / 密通 / 【動/他】〈人〉の好奇心をそそる / 【動/自】〈...に対して》 陰謀を企てる 《against ...》
Hint
答え:i * * * * * * e
intrigue
intrigue
Explanation
【名/U】陰謀を企てること / 【名/C】陰謀 / 密通 / 【動/他】〈人〉の好奇心をそそる / 【動/自】〈...に対して》 陰謀を企てる 《against ...》
intrigue
【名/U】陰謀を企てること / 【名/C】陰謀 / 密通 / 【動/他】〈人〉の好奇心をそそる / 【動/自】〈...に対して》 陰謀を企てる 《against ...》
以下では「intrigue」という単語について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: intrigue
品詞: 動詞・名詞
意味(英語)
意味(日本語)
「誰かの興味を引くとき」に使うことが多いですが、「秘密めいた策略が渦巻く場面」にも使える、ニュアンスの幅が広い単語です。
活用形
※「intrigue」が動名詞(-ing形)として「(人の)興味をそそること」、形容詞的に「intriguing」で「興味をそそる」という使い方もあります。
他の品詞への派生
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
「intrigue」は日常会話でも見かけるがやや高度で、抽象的な思考力が必要とされる表現が多いため、中上級レベル(B2)以上の語彙といえます。
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオムや表現
可算・不可算
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・専門的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「intrigue」の詳細解説です。日常的にも小説やドラマ、ビジネス文脈でも登場しやすい単語なので、興味をそそられながらぜひ覚えてみてください。
〈C〉陰謀,計略
〈C〉密通
〈U〉陰謀を企てること
〈人〉‘の'好奇心(興味)をそそる
(人に対して)陰謀を企てる《+against+名》
重大な, 容易ならない(serious) / まじめな, 厳粛な(solemn)
Hint
答え:g * * * e
【同音異義語】
《別の語(1)の意味》
【名/C】墓穴 / (一般に)埋葬所, 墓 / 《しばしばthe ~》死, 滅亡
grave
grave
Explanation
grave
以下では、形容詞としての「grave」を、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
英単語: grave
品詞: 形容詞 (adjective)
基本的な意味(英語): serious, solemn, critical, or needing earnest consideration.
基本的な意味(日本語): 「深刻な」「重大な」「厳粛な」「重々しい」など。
「grave」は「深刻で重大な状況」を示したり、「厳粛な雰囲気」を表したりするときに使われる形容詞です。たとえば、「大きな問題を抱えている」「深刻な誤りを犯した」など、深刻さ・重大さ・切迫感をニュアンスとして含むときに使われます。
CEFRレベルの目安:
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
よく使われるコロケーション(共起表現)・関連フレーズ(例とその日本語訳)
3. 語源とニュアンス
「grave」はラテン語の“gravis” (重い) に由来し、古フランス語経由で英語に入ってきました。もともと「重さ」を表していた語根から、「重々しく深刻な」という意味合いに派生してきました。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞「grave」の詳細な解説です。少しフォーマルで重々しいニュアンスを出したい場合に、ぜひ活用してみてください。
legacy
legacy
Explanation
(特に遺言によって相読する)遺産 / (祖先・先人から受け継いだ精神的・物質的)遺産
legacy
1. 基本情報と概要
単語: legacy
品詞: 名詞 (場合によっては形容詞としても用いられます)
意味(英語): Something handed down from the past, often from an ancestor or predecessor.
意味(日本語): 過去から引き継がれたもの、先人から受け継がれた遺産、伝承などを指す言葉です。
「先祖や前の世代が残したもの」というニュアンスで使われ、特に「遺産」「形見」のような物質的なものだけでなく、影響や理念など抽象的なものについても言及できます。
CEFRレベル目安: C1(上級)
上級学習者がしっかり理解しておくと便利なワードです。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
それぞれの場面ごとに例文を示します。
① 日常会話
② ビジネス
③ 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “legacy” の解説になります。過去から未来へとつながるイメージを持つ、とても深みのある単語です。ぜひ様々な文章や会話で使ってみてください。
(特に遺言によって相読する)遺産
(祖先・先人から受け継いだ精神的・物質的)遺産
restructure
restructure
Explanation
【動/自/他】再構築する
restructure
1. 基本情報と概要
単語: restructure
品詞: 動詞 (他動詞)
意味(英語): to organize something (such as a company, a system, etc.) in a new way
意味(日本語): (会社やシステムなどを)新たに編成し直す、再構築すること
「restructure」は、組織やシステムの構造を大きく変えて、新しい形に変えるときに使われる単語です。ビジネスの場面などで、会社を再編する・組織形態を変えるような話題によく使われます。
活用形
他の品詞形
CEFR レベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「re-」は「再び」という意味を表し、もともと「structure(構造)」に付いて「再構築する」というニュアンスになるのが「restructure」です。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
歴史的背景とニュアンス
元々は建築分野などでも「構造を作りあげる」といった用途で使われていましたが、現代ではビジネスシーンでの「再編」や「再構築」を指すことが多いです。
使うときのニュアンスは「大きく組織やシステムを変える」という、ある程度の規模感や重要な変更を伴うイメージです。法律文書やビジネス文章などでもよく見られますが、口語でも「会社の体制を変える」というような話題で比較的カジュアルに使われることがあります。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム/定型表現
使用シーン
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的・専門的な例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「restructure」の詳細解説です。組織やシステムなどをガラッと変えるときに使う、とても便利なビジネス英語単語です。ぜひ実践で使ってみてください。
〈組織・機構など〉‘を'編成し直す,組み立て直す
partially
partially
Explanation
部分的に,一部分 / 不公平に,偏って
partially
1. 基本情報と概要
英単語: partially
品詞: 副詞 (adverb)
CEFRレベル: B2 (中上級)
意味(英語)
意味(日本語)
活用形
他の品詞になったときの例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「partially」は「部分」を含む形容詞「partial」に副詞化する -ly がついた形です。
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使い方
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・一般的な構文
フォーマル/カジュアル両方での使用
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
「部分的」⇔「全体的」という対比になります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “partially” の詳細な解説です。部分的な状況や不完全なものを表すときに幅広く使える便利な単語なので、ぜひマスターしてみてください。
部分的に,一部分
不公平に,偏って
container
container
Explanation
〈C〉容器 , 入れ物 / (貨物輸送用の)コンテナ
container
1. 基本情報と概要
英単語: container
品詞: 名詞 (countable noun: 可算名詞)
意味(英語): A container is an object used for holding or transporting something.
意味(日本語): 「コンテナ」とは、物を入れたり運んだりするための入れ物や容器のことです。段ボール箱やプラスチックの箱、金属の大型運搬用コンテナなど、形や用途はさまざまです。「何かを入れておく、保存しておく」というニュアンスで使えます。
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベルの目安: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
もともとは「一緒に持つ(もの)」というイメージを持ち、ものをまとめて入れておく容器として使われるようになりました。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ 10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的なイディオムや構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
“container” の直接的な反意語はありませんが、あえて挙げるなら「内容物(content)」との対比がよく示されます。「container」(入れ物) vs. 「content」(中身)。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “container” の解説です。さまざまなサイズや目的がある単語なので、実生活やビジネスに結びつけながら理解を深めてみてください。
容器,入れ物(箱・かんなど);(貨物輸送用の)コンテナ
【動/他】《...するように》〈人〉に強いる《to do》 / 《...に》...を強要する《from ...》
Hint
答え:c * * * * l
compel
compel
Explanation
【動/他】《...するように》〈人〉に強いる《to do》 / 《...に》...を強要する《from ...》
compel
以下では、英単語 compel
を詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: compel
品詞: 動詞 (他動詞)
意味(英語)
意味(日本語)
活用形
他の品詞になった例
難易度(CEFR レベル目安)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連性・派生語
コロケーションと関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
compel
は、ラテン語の「com(共に)」+「pellere(押す、駆り立てる)」という組み合わせから来ています。歴史的には「共に押し進める→強制する」という流れで使われるようになりました。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
1) 他動詞として使われる(compel + 目的語 + to不定詞 / 動作の内容)
例) He compelled them to stay. (彼は彼らにとどまるよう強制した)
2) 受け身で使われることも多い
例) They were compelled to admit the truth. (彼らは真実を認めざるを得なかった)
3) 形容詞系 (compelling) で「説得力のある」「強く関心を引く」という意味にもなる
例) That was a compelling speech. (それは非常に説得力のあるスピーチだった)
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
これらはいずれも「無理やりではなく自由にさせる」ニュアンスを持ち、compel
の対極と言えます。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセント
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が compel
の詳細解説です。強制のニュアンスや文脈に注意しながら使いこなしてみてください。
《compel+名+to do》(…するように)〈人〉‘に'強いる ,
(人に)…'を'強要する《+名+from+名〈人〉》
flotation
flotation
Explanation
【名/U】浮揚,浮力,浮選
flotation
1. 基本情報と概要
英単語: flotation(“floatation” と綴られることもあります)
品詞: 名詞 (noun)
CEFR レベルの目安: B2(中上級)
意味(英語)
意味(日本語)
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
イディオムや定型表現
特に “flotation” 自体を含む定型的なイディオムは多くありませんが、金融では “to launch a flotation” といった表現をします。
5. 実例と例文
ここでは日常会話、ビジネス、学術的な文脈それぞれで 3 例ずつ示します。
① 日常会話での例文
② ビジネスシーンでの例文
③ 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “flotation” の詳細な解説です。物理的な「浮く」という意味から金融専門用語に至るまで、文脈によって意味が変わることをしっかり押さえておくと便利です。
浮くこと,浮場
(債券などの)発行
(会社などの)設立
loading!!
ビジネス英単語(BSL)
ビジネスに頻出の英単語です。
基礎英単語と合わせて覚えることで、ビジネス英文に含まれる英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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