和英選択問題 / 中級英単語(CEFR-J B1) - Unsolved
日本語の意味から正しい英単語を選ぶ問題です。会話力、ライティング能力の向上に役立ちます。
- 例: 形容詞 “second-hand car” (中古車)
- B2(中上級): 一般の会話やニュースなどで登場しうる表現です。
語源的構成: “second + hand”
- “second” は「第二の」、または「次のもの」を意味します。
- “hand” はここでは情報や物事の伝達手段を表すイメージです。
- “second” は「第二の」、または「次のもの」を意味します。
他の品詞との関連性:
- 形容詞:「中古の」「間接的な」
- 例: a second-hand bicycle (中古の自転車)
- 形容詞:「中古の」「間接的な」
よく使われるコロケーションや関連フレーズ (10個)
- hear something second-hand(何かをまた聞きする)
- learn second-hand information(間接的に情報を得る)
- second-hand account(また聞きによる報告)
- get news second-hand(ニュースをまた聞きする)
- second-hand report(又聞きの報告)
- pick it up second-hand(間接的に(噂などで)知る)
- second-hand testimony(伝聞証言)
- second-hand knowledge(間接的な知識)
- second-hand experience(直接体験ではなく、他人づての経験)
- rely on second-hand sources(間接的な情報源に頼る)
- hear something second-hand(何かをまた聞きする)
- 語源: 「second」(二番目) + 「hand」(手、手段) から成り立ち、「直接の手(first-hand)からではなく、もう一つ手を経由している」というイメージを表しています。
- 歴史・使用上のニュアンス: 一次情報ではなく、あくまで伝聞・噂・紹介などを通じて得たものを指すため、情報の信頼度が下がったり、曖昧な印象を与えることが多いです。
- 使用シーン: 日常会話・カジュアルな場面で使われることが多いですが、ビジネスや学術的場面でも「間接的に」「又聞きで」という意味で用いられます。ややカジュアルな響きですが、フォーマルな文章にも比較的使われます。
- 副詞用法: 「~を間接的に、また聞きで」という意味を表す時に使われます。
- 例: “I heard the story second-hand.”(その話は又聞きしたんだよ)
- 例: “I heard the story second-hand.”(その話は又聞きしたんだよ)
- 形容詞用法: 「中古の」「間接的な」という意味の形容詞となります。
- 例: “She bought a second-hand laptop.”(彼女は中古のノートパソコンを買った)
- 例: “She bought a second-hand laptop.”(彼女は中古のノートパソコンを買った)
- 副詞としては “second-hand” 単独で文中・文末に置かれやすいです。
- フォーマル/カジュアルいずれの場面でも見られますが、会話・レポートなどで多用される印象です。
- “I heard about your vacation second-hand, so I'm not sure if it's true.”
(君の休暇のことを又聞きしたんだけど、本当かどうか確信がないんだ。) - “He found out second-hand that we were planning a surprise party.”
(彼は、サプライズパーティーをするってことをまた聞きで知ったんだ。) - “I only know second-hand what happened at the concert last night.”
(昨夜のコンサートでの出来事は、また聞きでしか知らないよ。) - “We need to confirm this information directly, instead of relying on second-hand reports.”
(この情報は、また聞きの報告に頼らず、直接確認する必要があります。) - “I heard second-hand that our competitor is launching a new product next month.”
(うちの競合他社が来月新商品を出すという話を、また聞きで知りました。) - “We should avoid making decisions based on second-hand gossip.”
(また聞きのうわさに基づいて意思決定をするのは避けるべきです。) - “The researcher criticized studies that rely on second-hand data without proper verification.”
(その研究者は、適切な検証なしに間接的なデータに依拠している研究を批判しました。) - “Her analysis was primarily based on second-hand accounts and not on firsthand observation.”
(彼女の分析は主に又聞きの報告に基づいており、直接の観察には基づいていませんでした。) - “It’s essential to distinguish between firsthand and second-hand evidence in historical research.”
(歴史研究では一次資料と二次資料を区別することが不可欠です。) - 類義語 (Synonyms)
- “indirectly” (間接的に)
- “by hearsay” (噂によって)
- “through the grapevine” (うわさを通じて) ※やや口語的
- “secondarily” (副次的に, 二次的手段で)
- “indirectly” (間接的に)
- 反意語 (Antonym)
- “first-hand” (直接に、または自分の経験で)
- 例: “I saw it first-hand.”(私は自分の目でそれを見た。)
- “first-hand” (直接に、または自分の経験で)
- 発音記号 (IPA): /ˌsɛk.ənd ˈhænd/
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな違いはありませんが、イギリス英語では [ˌsɛk.ənd ˈhænd]、アメリカ英語では [ˌsɛk.ənd ˈhænd] といった感じで、ともに “second” の第一音節 “sec-” に強めのアクセントが置かれることが多いです。
- ただし全体としては “second-hand” の “hand” 部分もやや強調される傾向があります。
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな違いはありませんが、イギリス英語では [ˌsɛk.ənd ˈhænd]、アメリカ英語では [ˌsɛk.ənd ˈhænd] といった感じで、ともに “second” の第一音節 “sec-” に強めのアクセントが置かれることが多いです。
- “second” の末尾の “d” を落として “secon-han” のように発音しないように注意しましょう。
- スペルミス: “secondhand” (ハイフンなし) と書かれることもありますが、副詞や形容詞として用いる場合は “second-hand” とハイフンつきが一般的です。
- 同音・類似表現: “second-hand” は “hand-me-down” (古着や中古品のおさがり) と混同されがちですが、ニュアンスがやや異なります。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、“I heard the news second-hand” のように “first-hand” と対比で出題されることがあります。直接 vs. 間接の区別として覚えておきましょう。
- 活用形: jewels (複数形)
- 他の品詞になった形の例: 形容詞形は「jeweled」(宝石で飾られた) などが挙げられます。
- 接頭語・接尾語: 明確な接頭語・接尾語はありません。
- 語幹: 「jewel」自体が語幹として機能します。
- jewelry (または jewellery, 英国式スペル): 「宝石類」「宝飾品」(不可算名詞の場合が多い)
- jeweler: 宝石商
- jeweled: 宝石で飾られた
- precious jewel - 「貴重な宝石」
- hidden jewel - 「隠された宝石」
- crown jewel - 「王冠にはめられた宝石」または「最も重要な部分」
- sparkling jewel - 「きらめく宝石」
- rare jewel - 「珍しい宝石」
- stolen jewel - 「盗まれた宝石」
- polished jewel - 「研磨された宝石」
- priceless jewel - 「値段のつけられない宝石」
- family jewel - 「家宝の宝石」
- jewel collection - 「宝石コレクション」
- 結婚の指輪、家宝など、価値が高く大切なものを直接指す場合に用いられます。
- メタファーとして、人や地域、物事が「かけがえのない存在」であることを強調する際にも「jewel」のイメージを用いることがあります。例: “She is the jewel of the family.”
- カジュアルよりもややフォーマル寄り。文学作品やスピーチなどで「宝石のように大切」という表現によく使われます。
- 可算名詞: a jewel, two jewels, many jewels … と変化します。
一般的な構文例:
- “Something is a jewel.” (何かを宝石・貴重なものにたとえる)
- “The jewel (that/which) is….” (関係代名詞を使って宝石を修飾)
- “Something is a jewel.” (何かを宝石・貴重なものにたとえる)
イディオムに近い表現: “the crown jewel (of something)”
- 「最も大切な部分」「目玉商品」「目玉展示」など、最重要かつ価値の高い存在を指します。ビジネスシーンなどで会社の「核となる資産」について言及する際にも使われます。
“I found a small jewel on the street yesterday. I wonder if someone lost it.”
(昨日通りで小さな宝石を見つけたんだけど、誰かが落としたのかな。)“Her ring has a beautiful red jewel in it.”
(彼女の指輪には美しい赤い宝石がついているよ。)“You’re the jewel of our family, you know that?”
(あなたはわたしたちの家族の宝物なんだから、知ってる?)“The company’s crown jewel is its innovative software.”
(その会社の目玉は画期的なソフトウェアです。)“Each department presented its own ‘jewel’ project at the meeting.”
(各部署がミーティングで、自分たちの「目玉」プロジェクトを発表しました。)“Proper branding can turn a simple service into a real jewel in the market.”
(適切なブランディングによって、単なるサービスが市場で本当の宝石のような存在へと変わります。)“Ancient civilizations often used rare jewels to signify power and status.”
(古代の文明では、希少な宝石を権力や地位の象徴としてよく用いました。)“The museum’s latest exhibit features medieval crown jewels.”
(その博物館の最新の展示では、中世の王冠に使われた宝石類が紹介されています。)“Gemologists study the composition and origins of various jewels.”
(宝石学者はさまざまな宝石の組成や起源を研究します。)Synonyms (類義語):
- gem (宝石) - 「jewel」とほぼ同義だが、ややカジュアルからフォーマルまで幅広く使われる。
- precious stone (貴石) - 価値の高い石。宝石の分類として使われることが多い。
- ornament (装飾品) - 宝石を含む広義の装飾全般を指す。
- gem (宝石) - 「jewel」とほぼ同義だが、ややカジュアルからフォーマルまで幅広く使われる。
Antonyms (反意語):
「宝石」の反意語として明確な単語はありませんが、「worthless object(価値のない物)」などは反対の概念といえます。- 「jewel」は「宝石」「貴重なもの」を強調するのに使われ、「gem」に比べてややフォーマルまたは高級感があるイメージ。
- 「gem」はカジュアルにも使われ、「a gem of a person」のように人を褒める表現にも。
- 発音記号 (IPA): /ˈdʒuː.əl/(アメリカ英語), /ˈdʒuː.əl/ または /ˈdʒuːl/(イギリス英語)
- アクセント (強勢): 最初の音節 “JEW-” に強勢があります。
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな違いはありませんが、イギリス英語では「jewel」を一音節(/dʒuːl/)のようにやや短く発音する場合もあります。
- 日本人学習者は、「ジュール」ではなく「ジュー(ア)ル」のように、母音を入れすぎたり、逆に省きすぎたりする点に注意が必要です。
- スペルミス: “jewel” は “je-w-e-l” と綴ります。途中で “jewel” を “jewl” と書き間違えないよう注意。
- 同音異義語との混同: 短い音で発音すると “jewl” のようになり、「発音が正確に聞き取れない」場合があります。
- 類似単語 “jewelry” (英国式は “jewellery”): こちらは「宝石類」「宝飾品」全般を指す不可算名詞であり、品詞や用法が異なります。
- 試験対策: 英検やTOEICでは「jewel」自体が直接問われることよりも、「jewelry / jeweller」など派生語が文脈で問われる場合があります。意味や使い分けをしっかり押さえておきましょう。
- スペリングの覚え方として、「jew + el」で分解して覚えるとミスが減ります。
- 発音時、「ジュール」ではなく「ジュー(ア)ル」のように、母音部分が2つあるイメージで口をしっかり開きましょう。
- 宝石のイメージを目で思い浮かべて、「キラキラ輝く宝物」というポジティブな印象と結びつけると記憶に残りやすいです。
- 「jewel」と「jewelry」をセットで覚えると、宝石全般を英語で表現しやすくなります。
- The central or most important part of something.
- The positively charged central core of an atom, containing protons and neutrons.
- (Biology) The membrane-bound structure within a cell that contains genetic material (DNA).
- 核心、中心部
- (原子の)原子核
- (生物学での細胞の)細胞核
- 単数形: nucleus
- 複数形: nuclei (または nuclei /ˈnjuːkli.aɪ/ in British, /ˈnuːkli.aɪ/ in American)
- 形容詞: nuclear (例: nuclear energy「原子力の」、nuclear family「核家族」)
- 語源的要素:
ラテン語で「小さなナツメヤシの実」や「種」を意味するnucleus
(nux = “nut” に由来)。 - 接頭語や接尾語は特にないが、”nuclear” のように形容詞化するときには -ar が付加される。
- nuclear (形容詞): 原子力の、核の
- nucleic (形容詞): 核酸の (例: nucleic acid「核酸」)
- nucleolus (名詞): 核小体 (細胞核の中の構造)
- atomic nucleus(原子核)
- cell nucleus(細胞核)
- nucleus of an idea(アイデアの核/中心)
- nucleus of a team(チームの中核メンバー)
- hereditary nucleus(遺伝の核)
- nucleus structure(核構造)
- nuclear envelope(核膜)
- the nucleus of the argument(議論の核心)
- forming the nucleus(核を形成する)
- cultural nucleus(文化の中核)
- 科学分野では非常にフォーマルかつ専門性が高い用語。
- 日常表現で使われる場合は「核となる要素」を強調するニュアンス。
- 分野によっては高度に技術的な文脈が多いため、堅苦しい印象を与える場合もあります。
可算名詞
・A nucleus / the nucleus / various nuclei のように冠詞や複数形で使います。一般的な構文例:
- “The nucleus of the argument is…”(議論の核心は…)
- “The nucleus consists of protons and neutrons.”(その原子核は陽子と中性子から成る。)
- “The nucleus of the argument is…”(議論の核心は…)
フォーマル/カジュアル:
・科学やアカデミックな文脈ではフォーマルに用いられることが多いが、ビジネスや専門的トピックでも「中核」を示す言葉として使われる場合があります。- “I believe the nucleus of our problem is communication.”
(私たちの問題の核心は、コミュニケーションだと思う。) - “He’s always been the nucleus of our friend group.”
(彼はいつも私たちの友人グループの中心的存在だ。) - “The nucleus of her idea seems really promising.”
(彼女のアイデアの核がとても有望そうだ。) - “Our marketing strategy will form the nucleus of this new campaign.”
(私たちのマーケティング戦略が、この新しいキャンペーンの核となるでしょう。) - “Identifying the nucleus of consumer behavior is key to success.”
(消費者行動の核心を見極めることが成功の鍵です。) - “This department acts as the nucleus of innovation in our company.”
(この部署が、我が社のイノベーションの中核を担っています。) - “The atomic nucleus is composed of protons and neutrons.”
(原子核は陽子と中性子から構成されています。) - “DNA is housed within the cell nucleus, allowing replication and transcription.”
(細胞核の中にDNAがあり、それによって複製や転写が行われます。) - “Researchers are studying how the nucleus reorganizes during cell division.”
(研究者たちは、細胞分裂の間に核がどのように再編成されるかを研究しています。) - core(コア)
- 「中心」「核心」を示す際に共通して使える。日常的にも使いやすい。
- 「中心」「核心」を示す際に共通して使える。日常的にも使いやすい。
- center(中心)
- 「物理的な中心」というニュアンスが強いが、抽象的表現でも用いる。
- 「物理的な中心」というニュアンスが強いが、抽象的表現でも用いる。
- heart(中心、心臓、心要)
- 比喩的に「最も重要な部分」という意味合いが強い。
- periphery(周辺)
- 「周辺部」や「外郭」という意味。nucleusが「中心」であれば、peripheryは「周辺」にあたる。
- 「周辺部」や「外郭」という意味。nucleusが「中心」であれば、peripheryは「周辺」にあたる。
- 「core」「center」は日常会話でも広く使えます。一方、「nucleus」はフォーマルかつ専門的な響きを与えることが多いです。「heart」は感情的・文学的な響きを含むこともあります。
- IPA: /ˈnjuː.kli.əs/ (イギリス英語), /ˈnuː.kli.əs/ (アメリカ英語)
- アクセント位置: 第1音節 “nu” の部分に強勢があります。
- 違いのポイント:
イギリス英語では “new-klee-us” のように [njuː] と発音し、アメリカ英語では “noo-klee-us” のように [nuː] で始まることが多いです。 - よくあるミス:
- 誤って /nuː-su/ のように言ってしまう。
- “nucleus” の “u” を抜かして “ncleus” とスペルミスする。
- 誤って /nuː-su/ のように言ってしまう。
- スペルミス: “nuclues” と書いてしまうなど、文字の位置を入れ替えてしまうミスが多いです。
- 同音異義語との混同: あまり同音異義語はありませんが、”nuclear” と混乱しがちなので要注意。
- 試験での出題傾向:
- TOEFLやIELTSなどのアカデミック英語試験で、科学テキストやリーディングの中に出てくることが多い。
- 英検1級などハイレベルの試験で、専門的な単語として出ることがあります。
- TOEFLやIELTSなどのアカデミック英語試験で、科学テキストやリーディングの中に出てくることが多い。
- 視覚的イメージ:
「種(シード)」や「ナッツのような“コア”のイメージ」を持つと覚えやすいです。 - スペリングのポイント:
“nu + cle + us” の3つに分けて覚えるとミスを減らせます。 - 勉強テクニック:
- 「核」や「中心」を意識するたびに “nucleus” を口に出してみる。
- “nuclear” と合わせて覚えると文脈で使いやすくなる。
- 「核」や「中心」を意識するたびに “nucleus” を口に出してみる。
- 単数: tale
- 複数: tales
- 英語: a story, especially one that is fictitious or imaginatively recounted
- 日本語: 「物語」「話」「(作り話や空想上の)ストーリー」という意味です。
たとえば、おとぎ話や昔話、ちょっとした体験談など、「ある出来事や経験を物語として語る」ようなニュアンスで使われます。 - 語幹: 「tal(e)」
現在の形はtale
ですが、古英語talu
(物語、報告、計算)に由来します。 - 接頭語・接尾語は特にありません。
- fairy tale: おとぎ話
- told(動詞
tell
の過去形)など、同根語の「tell(語る)」とは関連性が深いですが、直接的にtale
が変化しているわけではありません。 - a tall tale
- (大げさな話/ほら話)
- (大げさな話/ほら話)
- fairy tale
- (おとぎ話)
- (おとぎ話)
- folk tale
- (民話)
- (民話)
- cautionary tale
- (教訓的な物語)
- (教訓的な物語)
- bedtime tale
- (就寝前に読む話)
- (就寝前に読む話)
- urban tale / urban myth
- (都市伝説)
- (都市伝説)
- spin a tale / weave a tale
- (物語を紡ぐ/語って聞かせる)
- (物語を紡ぐ/語って聞かせる)
- a tale of adventure
- (冒険物語)
- (冒険物語)
- a tragic tale
- (悲劇的な物語)
- (悲劇的な物語)
- a tale unfolds
- (物語が展開する)
- 古英語
talu
(物語、報告、計算)から派生しました。「語る tell」の古形とつながりがあると考えられています。 - 「実在する出来事というよりは、ストーリー性や空想的要素を含む話」を連想させることが多いです。
- 「童話(fairy tale)」「おとぎ話」のイメージが強いですが、現代では「ちょっと誇張した作り話や奇妙な話」にも使われます。
- 文体としては、やや文学的な響きがあり、カジュアルにもフォーマルにも使われます。ただし、ビジネスシーンでは「story」のほうが一般的な場合もあります。
- 名詞として使われ、可算名詞です。
- 例: a tale, two tales, several tales
- 例: a tale, two tales, several tales
- 一般的には「tell a tale(物語を語る)」のように動詞
tell
と一緒に使われることが多いです。 - tell a tale (of ~)
- ~の物語を語る
- ~の物語を語る
- spin a tale
- (相手を楽しませるために)物語を作り上げる
- (相手を楽しませるために)物語を作り上げる
- old wives’ tale
- (昔から言われる)迷信、俗説
“I read a strange tale online about a haunted house.”
(ネットで幽霊屋敷についての奇妙な話を読んだんだ。)“That’s quite a tale! Are you sure it’s true?”
(それはすごい話だね。本当に本当なの?)“My grandma used to tell me bedtime tales every night.”
(祖母は毎晩、寝る前に私に物語を聞かせてくれました。)“The CEO shared a cautionary tale about risky investments.”
(CEO はリスクの高い投資に関する教訓的な話をシェアしました。)“Our marketing department’s success tale became a case study for others.”
(私たちのマーケティング部門の成功話が、他社の事例研究となりました。)“He often tells tall tales about his accomplishments, so we take them with a grain of salt.”
(彼は自分の業績について大げさな話をすることが多いので、私たちは話半分に聞いています。)“This research paper compares ancient folk tales from different cultures.”
(この研究論文は、異なる文化の古代民話を比較しています。)“The study offers an in-depth analysis of how fairy tales influence children’s moral development.”
(この研究は、おとぎ話が子どもの道徳的発達にどのような影響を与えるかを詳しく分析しています。)“His thesis examines the narrative structure of medieval tales.”
(彼の論文は、中世の物語の物語構造を考察しています。)- story(物語)
- 最も一般的な「物語」。カジュアルからフォーマルまで幅広く使う。
- 最も一般的な「物語」。カジュアルからフォーマルまで幅広く使う。
- narrative(語り/物語)
- 少しフォーマルで学術的な文脈でも用いられる。
- 少しフォーマルで学術的な文脈でも用いられる。
- fable(寓話)
- 教訓を含む短い物語のニュアンス。
- 教訓を含む短い物語のニュアンス。
- myth(神話)
- 古代や宗教的な伝説・神話。
- 古代や宗教的な伝説・神話。
- legend(伝説)
- 歴史上の人物や出来事がもとになっている伝説。
- 「tale」の明確な反意語はありませんが、fact(事実) のような「虚構ではないもの」と対比されることが多いです。
- 発音記号 (IPA): /teɪl/
- アメリカ英語 (AE)・イギリス英語 (BE) 共に同じ発音です。
- アクセントは一音節しかない単語なので、
teɪl
全体を自然に発音します。 - よくある間違い:
tail
(/teɪl/)と同音でスペルも似ていますが、意味が「(動物の)しっぽ」と異なるので混同しないように注意してください。 - スペルの混同
- 「tale(物語)」と「tail(しっぽ)」は同音異義語。スペルに注意。
- 「tale(物語)」と「tail(しっぽ)」は同音異義語。スペルに注意。
- 使用環境
- ビジネス文書などでは「story」を使うほうが自然な場合も多い。
- ビジネス文書などでは「story」を使うほうが自然な場合も多い。
- 試験対策
- 英検やTOEICなどで
a tall tale
やfairy tale
という熟語が出題されることがあります。意味を覚えておくと便利です。
- 英検やTOEICなどで
- 「tale」は「tell(語る)」と同じ根から来ているため、「“tell” で語られる“story”」というイメージで覚えると便利です。
- スペルが似ている「tail(しっぽ)」と同じ音なので、「しっぽが“tail”、おとぎ話が“tale”」とイメージを区別すると混同しにくくなります。
- 絵本やアニメのタイトルに「tale」がよく使われる(例: “Fairy Tale”, “The Tale of …”)ので、そのイメージでインプットすると記憶しやすいでしょう。
- 英語の意味: The act of communicating with a deity (God, gods, or other spiritual entities) and/or the words expressed during this communication.
- 日本語の意味: 祈り、または祈りの言葉。「神や何か神聖な存在に向かって思いを伝えること、そしてそのために使われる言葉」を指す単語です。宗教的な文脈で使われることが多く、誰かのために祈るときや礼拝のときに使われます。
- 基本形: prayer (名詞)
- 派生動詞: pray (祈る)
- 現在分詞: praying
- 過去形: prayed
- 過去分詞: prayed
- 現在分詞: praying
- 形容詞形: prayerful (よく祈る、敬虔な)
- 語幹: pray (「祈る」)
- 接尾語: -er (名詞を作る接尾語の一つ。ただし “pray + er” が直接の構成というよりは、古いフランス語やラテン語が由来の形です)
- 祈りの行為
- 主に宗教やスピリチュアルな文脈で、自分や他人の幸福・健康などを願うために行う敬虔な行為。
- 主に宗教やスピリチュアルな文脈で、自分や他人の幸福・健康などを願うために行う敬虔な行為。
- 祈りの言葉
- ミサや礼拝などで唱えられる定型文や、個人的に神/仏などに捧げる言葉。
- say a prayer(祈りを捧げる)
- offer a prayer(祈りを捧げる)
- prayer book(祈祷書)
- daily prayer(日々の祈り)
- prayer meeting(祈祷会)
- silent prayer(黙祷)
- answer to a prayer(祈りへの応え)
- prayer of thanks(感謝の祈り)
- desperate prayer(必死の祈り)
- prayer request(祈りの要請)
- 語源:
Middle English (中英語)の prayer は、古フランス語の preiere や priere に由来し、さらにラテン語の precaria(嘆願)や prex(祈願)に遡ります。 - ニュアンス:
- 神聖な相手に向かった強い思いを感じさせる語で、神やスピリチュアルな存在と深く繋がる敬虔さや祈り手の願望、感謝といったニュアンスが含まれます。
- 英語表現としてはややフォーマル寄りですが、実際の会話や文章でも広く使われます。特に宗教的なシーンでは頻繁に登場します。
- 「pray」という動詞と比べると、“祈り”という行為そのものやその内容”に注目している点が特徴です。
- 神聖な相手に向かった強い思いを感じさせる語で、神やスピリチュアルな存在と深く繋がる敬虔さや祈り手の願望、感謝といったニュアンスが含まれます。
- 可算名詞としての使い方:
“I said a prayer for my family.”(私は家族のために祈りを捧げました) のように、1回分の祈りを数えることができます。 - 構文:
- “say one’s prayers”「祈りを捧げる」
- “make a prayer”「祈りをする」(ややフォーマル)
- “lead the prayer”「代表して祈りを導く」
- “say one’s prayers”「祈りを捧げる」
- フォーマル/カジュアル:
- フォーマル: 公的な礼拝や記念式典などで“Let us offer a prayer.” のように使われる。
- カジュアル: 日常会話でも“I’ll say a little prayer for you.” といった軽い表現で使うことがあります。
- フォーマル: 公的な礼拝や記念式典などで“Let us offer a prayer.” のように使われる。
- “I sometimes say a short prayer before meals.”
(食事の前に短い祈りをすることがあるんだ。) - “My grandmother taught me a bedtime prayer when I was a child.”
(子どもの頃、祖母が寝る前の祈りを教えてくれたよ。) - “I’ll keep you in my prayers for a speedy recovery.”
(あなたが早く元気になるよう、祈っているね。) - “We started our meeting with a moment of silent prayer, as was the company tradition.”
(会社の慣例として、会議は黙祷から始まった。) - “At the annual gathering, we offer a prayer for success in the coming year.”
(年次集会で、私たちは来年の成功を祈るのが恒例だ。) - “Although not everyone is religious, we respected the request for a brief prayer at the ceremony.”
(みんなが宗教熱心というわけではないが、式典での短い祈りの要請を尊重した。) - “The anthropologist studied the role of communal prayer in tribal societies.”
(その人類学者は、部族社会における共同の祈りの役割を研究した。) - “Prayer is often linked to psychological well-being in various studies.”
(祈りは様々な研究において、心理的健康と結びつけられることが多い。) - “The text provides historical examples of prayer from different religious traditions.”
(その文献は、様々な宗教伝統における祈りの歴史的事例を示している。) - supplication (嘆願)
- 「必死に願い求める」ニュアンスが強く、宗教に限らず使える。
- 「必死に願い求める」ニュアンスが強く、宗教に限らず使える。
- invocation (祈願、降臨の呼びかけ)
- 公式の礼拝や式典などで、神や聖霊を招くための祈り。文語・フォーマルな響き。
- 公式の礼拝や式典などで、神や聖霊を招くための祈り。文語・フォーマルな響き。
- petition (請願)
- 祈りに加え、法的文書や署名運動としての「請願」も指す。幅広い文脈がある。
- 祈りに加え、法的文書や署名運動としての「請願」も指す。幅広い文脈がある。
- はっきりした直接的な反意語はありませんが、宗教的な行為と対極にあるものとしては“curse”(呪い)などがあげられます。ただし「祈る」行為の対立概念としてはやや語感が強い点に注意が必要です。
- 発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /ˈprɛər/
- イギリス英語: /preə(r)/
- アメリカ英語: /ˈprɛər/
- アクセント: 単語の最初の部分“pr”に声の強勢がくる。「プレア(ー)」というように、「エア」をやや伸ばすイメージ。
- よくある間違い:
- “player (選手)”と混同して “pray-er” のように発音してしまうこと。
- “prier (覗き込む人)”とスペルを間違えやすいこともある。
- “player (選手)”と混同して “pray-er” のように発音してしまうこと。
- スペルミス: “prayer” の “-ayer” 部分を “-eyer” などと書き間違えないよう注意。
- 同音異義語との混同: “player” (選手) と綴りが似ており、特にリスニングで混同しないように意識が必要。
- 資格試験での出題傾向: TOEIC などのビジネス英語試験での出題は多くありませんが、英検や大学入試などでは聖書の引用や礼拝の描写から “prayer” を読む場合があるため、基本的な理解は大切です。
- 「pray + er = 祈り」 と覚えておくと、綴りのミスを防ぎやすいでしょう。
- “prayer” は「プレア」のように、最後が「エア」と伸びるイメージで覚えると発音で混乱しにくくなります。
- 「祈りを捧げるときには心から pray する。祈りそのものが prayer」として関連付けると覚えやすいです。
- 英語: guess
- 日本語: 推測、予想
- 品詞: 名詞 (noun)
- CEFRレベルの目安: B1(中級)
日常会話にもよく登場する単語で、日常生活でも仕事場でも耳にする頻度が高いです。 - 名詞形: guess (複数形は guesses)
- 動詞形: guess (三人称単数現在形: guesses, 現在分詞: guessing, 過去形・過去分詞: guessed)
- 例: “I guess you’re right.”(あなたが正しいんだと思うよ)
- 例: “I guess you’re right.”(あなたが正しいんだと思うよ)
- 形容詞形の派生: guessable(推測できる)などはあまり一般的ではありませんが、派生語として存在します。
- guesser (名詞): 推測する人
- guessing game (名詞): 推測ゲーム、クイズ形式で答えを当てる遊び
- make a guess(推測をする)
- a wild guess(当てずっぽうの推測)
- an educated guess(根拠のある推測)
- first guess(最初の推測)
- best guess(最善の推測、最も当たりっぽい推測)
- quick guess(急いで出した推測)
- wrong guess(誤った推測)
- lucky guess(まぐれ当たり、偶然の正解)
- final guess(最終的な推測)
- rough guess(大雑把な推測)
- カジュアル度: 「guess」は日常会話で非常に頻繁に使われる単語で、軽いニュアンスがあります。
- フォーマル度: ビジネス文書や公的な場面では “estimate”“hypothesis”“projection” などを使うほうがフォーマルな印象を与えますが、口頭でのちょっとした発言には “guess” も使われます。
- 注意: 「当てずっぽう感」が含まれるので、特に根拠が薄いときには「guess」という言葉が自然です。
- 可算名詞: 「a guess」「two guesses」のように可算名詞として扱われます。
- 構文例:
- “make a guess about …”
- “take a guess at …”
- “Here’s my guess.”(これが私の推測です)
- “make a guess about …”
- イディオム:
- “take a wild guess”
→ 「すごく大雑把に推測してみて」「当てずっぽうに言ってみて」 - “anyone’s guess”
→ 「誰にもわからないこと」「何とも言えないこと」
- “take a wild guess”
- “That’s just my guess, but I think it might rain tomorrow.”
(あくまで私の推測だけど、明日は雨かもしれないね) - “Can I have a guess at how old you are?”
(あなたの年齢を当ててみてもいい?) - “My guess is that she didn’t get my message.”
(私の推測では、彼女は私のメッセージを受け取っていないと思う) - “Before we invest, I’d like your best guess on next quarter’s sales.”
(投資をする前に、次の四半期の売上に関するあなたの最善の推測を伺いたいです) - “It’s anyone’s guess how the market will react.”
(市場がどう反応するかは全くわかりませんね) - “Based on the data, our guess is that we’ll break even by the end of the year.”
(データに基づくと、年末までに損益分岐点を超えるというのが私たちの推測です) - “While this is merely a guess, the hypothesis warrants further investigation.”
(これはあくまで推測に過ぎないが、その仮説はさらなる調査に値する) - “One plausible guess could be that environmental factors played a key role.”
(妥当な推測としては、環境要因が重要な役割を果たした可能性があります) - “His guess hinges on limited historical records, so additional evidence is needed.”
(彼の推測は限られた歴史的資料に基づいているため、さらなる証拠が必要です) - estimate(推定)
- より客観的・データに基づいた「見積もり・推定」というニュアンス。ビジネスや計算など正確さを求める場面で用いられることが多い。
- より客観的・データに基づいた「見積もり・推定」というニュアンス。ビジネスや計算など正確さを求める場面で用いられることが多い。
- prediction(予測)
- 未来の出来事をある程度根拠や理論に基づいて“予測”するときに使う。
- 未来の出来事をある程度根拠や理論に基づいて“予測”するときに使う。
- hypothesis(仮説)
- 学術的な文脈での仮説を意味し、検証できる理論的前提が伴う。
- 学術的な文脈での仮説を意味し、検証できる理論的前提が伴う。
- certainty(確実性)
- 「確実さ」「確信」を意味し、推測とは反対に情報や根拠が十分にそろっている状態を表す。
- 発音記号 (IPA): /ɡes/
- アメリカ英語 (AE) とイギリス英語 (BE) の違い: 両者とも音声上の大きな違いはあまりありません。同じ /ɡes/ として発音しますが、地域差で母音がわずかに変わる場合がある程度です。
- 強勢の位置: “guess” の1音節なので強勢は特に分かれません。
- よくある発音ミス: “gu”を /dʒu/ や /ɡju/ のように読んでしまう誤りがありますが、実際は /ɡes/ です。
- スペルミス: “guess” の “u” を抜かして “gess” と書いてしまうミスが多いです。
- 動詞と名詞の違い:
- 名詞: “We only have one guess left.”
- 動詞: “I guess we should leave now.”
使い方を間違えないように注意しましょう。
- 名詞: “We only have one guess left.”
- 試験対策: TOEICなどでは「推測を表す」表現として、文脈中で “guess” (動詞としての使い方含む) がよく使われることがあります。“make an educated guess”などの表現を覚えておくと良いでしょう。
- スペリングの覚え方: “g + u + e + ss” を「ジーユー…エスエス」のようにつなげて覚え、特に「u」を忘れないことがポイント。
- イメージ: “Guess” は「?マーク」を頭に浮かべて、考えながら適当に言っているイメージに結びつけると記憶しやすいです。
- 勉強テクニック:
- 「根拠のない推測」をする時は “wild guess” とセットで覚える
- 「根拠のある推測」は “educated guess” と表現する
これだけで “guess” のニュアンスを使い分けやすくなります。
- 「根拠のない推測」をする時は “wild guess” とセットで覚える
- 「workplace」は「仕事をする場所」という意味の単語です。英語では “the place where one works” という意味になります。
- 日本語でいうと「職場・仕事場」というニュアンスで、オフィスや工場など、実際に働く現場を指すときに使われます。会話や文章で、人が仕事をする場所や環境について言及するときに用いられます。
- 基本的に名詞なので、可算名詞扱いの場合は「workplaces」という複数形になります。
- 動詞・形容詞などへの変化はなく、あくまでも「場所」を表す名詞のため、他の品詞の形はありません。
- ただし、「work」という動詞や名詞があり、「place」は名詞ですが、「workplace」はそのまま一語の名詞という点に注意してください。
- 語構成: 「work(働く/仕事)+ place(場所)」
- 「work」は動詞で「働く」、名詞で「仕事」を意味します。
- 「place」は「場所」を指します。
- 「work」は動詞で「働く」、名詞で「仕事」を意味します。
- 派生語や類縁語:
- 「work」単体で動詞・名詞として「働く」「仕事」。
- 「workable」(形容詞)「実行可能な」。
- 「workload」(名詞)「仕事量」。
- 「work」単体で動詞・名詞として「働く」「仕事」。
- よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
- safe workplace(安全な職場)
- inclusive workplace(包摂的な職場)
- workplace environment(職場環境)
- workplace harassment(職場でのハラスメント)
- workplace policy(職場規則/方針)
- modern workplace(現代的な職場)
- professional workplace(プロフェッショナルな職場)
- workplace safety(職場の安全)
- diverse workplace(多様性のある職場)
- digital workplace(デジタル技術を導入した職場)
- safe workplace(安全な職場)
- 語源:
「workplace」は比較的新しい複合語として、英語の “work” と “place” を組み合わせてできています。産業革命以降、工場など作業現場の概念が定着する中で使われるようになりました。 - ニュアンス、使用時の注意:
- 職場や仕事環境を具体的に指す語です。オフィスだけでなく、工場や店舗など、あらゆる「仕事現場」に使われます。
- フォーマル・インフォーマルを問わず幅広く使える単語ですが、ビジネス文脈で特に頻出します。
- 「働く環境」や「仕事内容の現場」に焦点を当てたいときによく使われます。
- 職場や仕事環境を具体的に指す語です。オフィスだけでなく、工場や店舗など、あらゆる「仕事現場」に使われます。
- 名詞としてのポイント:
- 可算名詞です。具体的に「複数の職場」がある場合は「workplaces」となります。
- 冠詞とともに使う場合は「a workplace / the workplace」となります。
- 可算名詞です。具体的に「複数の職場」がある場合は「workplaces」となります。
- 一般的な構文:
- “in the workplace”「職場で」
- “at my workplace”「自分の職場で」
- “workplace + 名詞” 例: “workplace environment”「職場環境」
- “in the workplace”「職場で」
- 文書や会話の両方で自然に使えるため、カジュアルからフォーマルまで幅広い場面で用いられます。
- “I often ride my bike to my workplace.”
- 私は職場までよく自転車で行きます。
- 私は職場までよく自転車で行きます。
- “My workplace is just a few minutes away by train.”
- 職場は電車で数分のところにあります。
- 職場は電車で数分のところにあります。
- “Do you have a canteen or cafeteria at your workplace?”
- あなたの職場に食堂かカフェテリアはありますか?
- “We need to update our workplace policies to ensure everyone’s safety.”
- 全員の安全を確保するために、職場規則を更新する必要があります。
- 全員の安全を確保するために、職場規則を更新する必要があります。
- “Improving the workplace environment can boost employee morale.”
- 職場環境を改善することは、従業員の士気を高めます。
- 職場環境を改善することは、従業員の士気を高めます。
- “Our company fosters a collaborative workplace culture.”
- 当社は協力しあう職場文化を育んでいます。
- “Research indicates that diversity in the workplace leads to more innovative solutions.”
- 研究によれば、多様な職場はより革新的な解決策をもたらすとされています。
- 研究によれば、多様な職場はより革新的な解決策をもたらすとされています。
- “Ergonomic design is vital for reducing stress-related injuries in the workplace.”
- 人間工学に基づいたデザインは、職場におけるストレス関連の負傷を減らすうえで重要です。
- 人間工学に基づいたデザインは、職場におけるストレス関連の負傷を減らすうえで重要です。
- “Workplace productivity can be influenced by various social and psychological factors.”
- 職場の生産性は、さまざまな社会的・心理的要因から影響を受ける可能性があります。
- 類義語
- “office” (オフィス)
- 一般にデスクワークをする場所を指す。「workplace」は職場全般を意味するのに対し、「office」は主に事務所のニュアンス。
- 一般にデスクワークをする場所を指す。「workplace」は職場全般を意味するのに対し、「office」は主に事務所のニュアンス。
- “work environment” (仕事の環境)
- 抽象的に職場の雰囲気や条件を指すことが多い。
- 抽象的に職場の雰囲気や条件を指すことが多い。
- “job site” (作業現場)
- 建設現場など、特定の作業が行われる場所を指すニュアンスが強い。
- 建設現場など、特定の作業が行われる場所を指すニュアンスが強い。
- “office” (オフィス)
- 反意語
- 「home」や「vacation spot」など、仕事をしない場所を示す言葉が対極的といえますが、「workplace」の直接的な反意語はありません。
- 「home」や「vacation spot」など、仕事をしない場所を示す言葉が対極的といえますが、「workplace」の直接的な反意語はありません。
- 発音記号 (IPA)
- アメリカ英語: /ˈwɝːkpleɪs/
- イギリス英語: /ˈwɜːkpleɪs/
- アメリカ英語: /ˈwɝːkpleɪs/
- アクセント
- “work” の「wɜːrk」にストレス、続いて “place” の「pleɪs」を繋げて発音します。
- 「work」1音節目の母音が /ɜː/(アでなく、口を縦にも横にも大きく開かず中間あたりで発音)になる点に注意しましょう。
- “work” の「wɜːrk」にストレス、続いて “place” の「pleɪs」を繋げて発音します。
- よくある間違い
- 「w*arkplace」と「workp*lace」とするなど、スペルや発音における冒頭の母音・子音のミスがあり得ます。
- 「work-place」とハイフンを入れた表記もまれにありますが、一般的には一語です。
- 「w*arkplace」と「workp*lace」とするなど、スペルや発音における冒頭の母音・子音のミスがあり得ます。
- スペルミス: “workplace” を “workplace” 以外 (例: “workplacee”) としてしまう。
- 発音ミス: “ワークプレス” とカタカナ発音しすぎて英語の母音 /ɜː/ が弱くなる。
- 同音異義語との混同: とくに “work” が含まれるため、“worth” (価値) との混同などが起こる学習者もいるので注意。
- 試験出題傾向: ビジネス英語や職場コミュニケーションの文脈で、TOEICや英検などでも「workplace environment」「workplace policy」などの熟語が出題されることがあります。
- 覚え方のコツ:
- 「work(仕事)+ place(場所)」をそのまま足しただけの合成語なので、意味をイメージしやすいです。
- 頭の中で「職場にいる自分」のイメージを描いたり、通勤しているシーンを思い浮かべると定着しやすいでしょう。
- 「work(仕事)+ place(場所)」をそのまま足しただけの合成語なので、意味をイメージしやすいです。
- 音やスペリングのポイント:
- 綴りは一語で “workplace”。“work” と “place” を分けずに書く点に注意してください。
- 綴りは一語で “workplace”。“work” と “place” を分けずに書く点に注意してください。
- 勉強テクニック:
- 他の “work” を含む単語とセットで暗記すると効率的です。(例: “workload,” “workforce,” “workaholic,” など)
- 品詞: 名詞 (countable: a fund / funds)
活用形:
- 単数形: fund
- 複数形: funds
- 単数形: fund
他の品詞形:
- 動詞形: to fund (資金提供する)
例) The company decided to fund the new project. (会社は新しいプロジェクトに資金提供することを決定した)
- 動詞形: to fund (資金提供する)
CEFRレベル: B2(中上級)
- 金融・ビジネス寄りの文脈で使われるため、比較的高度な語彙とされます。
- 「fund」は単一の語ですが、語源としてはラテン語の「fundus (底、基礎)」が由来とされ、英語の「foundation (基盤)」とも関連があります。
- raise funds → 資金を調達する
- allocate funds → 資金を割り当てる
- invest in a fund → ファンドに投資する
- hedge fund → ヘッジファンド
- mutual fund → 投資信託
- emergency fund → 緊急(予備)資金
- pension fund → 年金基金
- scholarship fund → 奨学金基金
- trust fund → 信託基金
- fund manager → 資金運用管理者
- 語源: ラテン語 “fundus” (底・基礎) → 古フランス語 “fond” (基礎・底) → 英語の “fund”
- 歴史的な使われ方: もともとは「基礎」「土台」を意味する言葉が転じて、「財政的な土台(資金)」の意味を持つようになりました。
- 使用上のニュアンス・注意点:
- 金銭面のフォーマルな文脈で使われることが多いです。
- 慈善事業や研究助成金などの公的なイメージにもよく登場します。
- 口語でも「emergency fund(緊急資金)」のように日常レベルで使用される場合がありますが、ややかしこまった感じやビジネスライクな響きを伴います。
- 金銭面のフォーマルな文脈で使われることが多いです。
可算名詞: 「a fund / funds」と数えられます。
- 例) a government fund (政府基金)
- 例) multiple funds (複数の資金源)
- 例) a government fund (政府基金)
動詞形: to fund
- 他動詞として、何かに対して資金提供する際に用いられます。
- 例) to fund a project, to fund an initiative
- 他動詞として、何かに対して資金提供する際に用いられます。
よく使われる構文・イディオム
- set up a fund (基金を設立する)
- be short of funds (資金不足である)
- manage a fund (基金を運用する)
- set up a fund (基金を設立する)
フォーマル度合
- ビジネスメールや公的文章など、比較的フォーマルな場面で頻出します。口語では「emergency fund」のように少しカジュアルに使うこともあります。
We’re trying to set up an emergency fund.
(私たちは緊急時用の資金を用意しようとしているんだ。)My parents started a small fund for my tuition fees.
(両親が私の学費のために少しお金を積み立て始めたよ。)I don’t have enough funds to buy a new car.
(新しい車を買うための資金が足りないよ。)The company allocated additional funds for marketing research.
(その会社はマーケティング調査に追加の資金を割り当てた。)We need to raise funds before launching our new product.
(新製品を発売する前に資金を集める必要があります。)The board decided to set up a fund to support employee training.
(取締役会は従業員研修をサポートするための基金を設立することを決定した。)Our research program is partially funded by government grants.
(私たちの研究プログラムは、政府助成金によって一部資金提供されている。)The university established a scholarship fund for international students.
(その大学は留学生向けの奨学金基金を設立した。)We applied for additional funds to continue our clinical trials.
(臨床試験を続けるために追加資金を申請した。)- capital (資本)
- 「fund」がある目的のための資金を指すのに対し、「capital」はビジネスや投資などで使われる元手・資金を広く指します。
- 「fund」がある目的のための資金を指すのに対し、「capital」はビジネスや投資などで使われる元手・資金を広く指します。
- reserve (準備金)
- 必要なときに使うため別途取っておく資金というニュアンスが強いです。
- 必要なときに使うため別途取っておく資金というニュアンスが強いです。
- budget (予算)
- 「fund」は既にある蓄えのお金を指すのに対し、「budget」は毎期・毎年の収入と支出の割り当て計画の意味が強いです。
- 「fund」は既にある蓄えのお金を指すのに対し、「budget」は毎期・毎年の収入と支出の割り当て計画の意味が強いです。
- shortfall (不足)
- 資金が足りない状況を指す言葉です。fundの「潤沢さ」とは反対に「不足」や「欠如」を表します。
- IPA: /fʌnd/
- 強勢: 「fúnd」のように、頭文字の “f” に続く短い “ʌ” にストレスがかかります。
- アメリカ英語とイギリス英語: どちらもほぼ同じ発音で、短い「ア」(カタカナで表すなら「ファンド」に近い)の音です。
- よくある間違い: 末尾を「ファンドゥ」のように伸ばしすぎる、あるいは「ファンド」と濁音がはっきりしすぎる場合があります。
- スペリングミス: 「fand」「faund」などと書いてしまうミス。
- 同音異義語との混同: “fun (楽しい)” と音が似ているように感じる学習者もいますが、実際の音は “fun” (/fʌn/) とほぼ同じでも、末尾に /d/ がしっかりつきます。
- 試験対策:
- TOEICや英検などでも「資金調達」「運用」という文脈で頻出します。
- 企業や研究機関、政府などが「funding」を行うという文脈が出やすいので、対策として押さえておきましょう。
- TOEICや英検などでも「資金調達」「運用」という文脈で頻出します。
- 「fund = foundation(土台)」を思い出そう
- ラテン語で「底・基礎」を意味する “fundus” が語源。“fund” は「お金の土台」というイメージで覚えると定着しやすいでしょう。
- ラテン語で「底・基礎」を意味する “fundus” が語源。“fund” は「お金の土台」というイメージで覚えると定着しやすいでしょう。
- スペリングのポイント:
- 最初は “f” + 短い “u (ʌ)” + “nd” で「ファンド」と覚えておくとよいです。
- 最初は “f” + 短い “u (ʌ)” + “nd” で「ファンド」と覚えておくとよいです。
- 勉強テクニック:
- 「emergency fund(いざという時の基金)」とセットで覚えると、日常生活の文脈でも使いやすく、単語が頭に残りやすくなります。
- 品詞: 名詞 (countable: a quantity / many quantities)
- 活用形: 単数: quantity / 複数: quantities
- quantify (動詞): 〜の量を定量化する
- quantitative (形容詞): 量的な, 定量的な
- quantitatively (副詞): 定量的に
- B1(中級): 「量」や「数」の概念を比較的しっかり表す必要があるため、基礎的な英語学習を終えた中級レベル以降で頻繁に扱われる語だと考えられます。
- 語幹: *quant*
ラテン語の “quantus”(どれくらい)に由来して、量や大きさを表すニュアンスがあります。 - 接尾語: *-ity*
名詞化を表す一般的な接尾語。形容詞や動詞などから名詞をつくり出すはたらきがあります。 - quantify: (動) 〜を数値化する、量を示す
- quantitative: (形) 量の観点から見た
- large quantity → 大量
- small quantity → 少量
- sufficient quantity → 十分な量
- limited quantity → 限られた量
- a quantity of data → 大量のデータ
- in great quantities → 大量に
- vast quantities (of ...) → 膨大な量(の...)
- express the quantity → 量を示す
- measure quantity → 量を測定する
- bulk quantity → 大口の量、大量購入の際など
語源
ラテン語 “quantus”=「どれくらい大きいか」に由来するとされます。中世フランス語 “quantité”が英語に入ったといわれています。ニュアンス・使用時の注意点
- 主に「量の多さ」自体を客観的に述べるときに使われ、感情的なニュアンスは比較的少ないです。
- ビジネスや学術的シーンで「数量の正確さ」を表すために用いられたりしますが、カジュアルに「たくさんある/ほとんどない」のような表現にも使いやすいです。
- 書き言葉・口頭どちらでも用いられる比較的フォーマル寄りの単語ですが、日常会話でも十分に通じます。
- 主に「量の多さ」自体を客観的に述べるときに使われ、感情的なニュアンスは比較的少ないです。
名詞 (countable)
通常は可算名詞として、a quantity of + 【不可算名詞や可算名詞】で用いられます。複数形も “quantities” で使います。一般的な構文例
- a (large/small) quantity of + 名詞
- the quantity of + 名詞
- in + 形容詞 + quantities (例: in large quantities)
- a (large/small) quantity of + 名詞
フォーマル/カジュアル
- フォーマル: ビジネス文書や学術論文でも使われる
- カジュアル: 口頭でも「量が多い/少ないよね」というときに “large/small quantity” と使う
- フォーマル: ビジネス文書や学術論文でも使われる
“We need a small quantity of milk for this recipe.”
(このレシピには少しの量の牛乳が必要だよ。)“There’s a huge quantity of leaves in the yard after the storm.”
(嵐の後、庭に大量の落ち葉があるよ。)“Could you check the quantity of sugar left in the jar?”
(瓶の中にどのくらい砂糖が残っているか確認してくれる?)“We should place an order for a larger quantity of raw materials.”
(より多くの原材料を発注すべきです。)“The invoice contains a breakdown of each product’s quantity and price.”
(請求書には各製品の数量と価格の内訳が記載されています。)“To get a discount, we have to purchase in bulk quantities.”
(割引を受けるためには、大量購入が必要です。)“Researchers need to quantify the exact quantity of chemical used.”
(研究者は使用した化学物質の正確な量を定量化する必要があります。)“The study focuses on the effect of large quantities of data on machine learning models.”
(その研究は、大量のデータが機械学習モデルに及ぼす影響に焦点を当てています。)“A precise measurement of the substance’s quantity is crucial for accurate results.”
(正確な結果を得るには、その物質の量を正確に測定することが極めて重要です。)- amount(量, 金額)
- 比較的小さめの「量」についても広く使われる。
- volume(体積, ボリューム)
- どちらかというと立体的な「容積」や「大量さ」を表すときに使われる。
- measure(測定した量)
- ある特定の測定による量や大きさを強調。
- total(合計, 総計)
- 合計値を強調。
- extent(範囲, 程度)
- 量の多さというより「範囲・程度」を指すときに使われる。
- 質の対立概念としてしばしば挙げられるのが「quality(質)」ですが、文脈によっては反意語というより対比される用法です。純粋な数や量に対する概念として「zero(ゼロ)」や「lack(不足)」も文脈上の反意語として使われることがあります。
- IPA (アメリカ英語): /ˈkwɑːn.t̬ə.t̬i/
- IPA (イギリス英語): /ˈkwɒn.tɪ.ti/
- アメリカ英語では “kwɑːn” とやや長めの発音。
- イギリス英語では “kwɒn” と口をやや丸める音。
- スペルミス: “quantaty” “quantitty” などスペルを間違いやすいので注意してください。
- 同音異義語との混同: 同じ発音で意味が異なる語はありませんが、見た目が似ている “quality(質)” との混同に気をつけましょう。
- 試験対策: TOEIC や英検では商品の数量や統計データを扱うパッセージでよく登場します。グラフや表など定量的な情報を説明する問題で見かける機会が多いでしょう。
- 「量 = quant」 の印象で。“quant” は「いくらか?」のイメージがあり、「量を測る」「どれくらい」を聞かれたら “quantity” が頭に浮かぶようにすると覚えやすいです。
- 「quant*ity*」なんだと、「quan-ti-ty」と音節ごとに区切って覚えるとスペルミスを減らせます。
- 「quality」と「quantity」の綴りの違いに注目して、Q-u-a-l / Q-u-a-nの違いに注意することで、単語ペアとして一緒に覚えるのもおすすめです。
- 英語: “to move or glide on skates (ice skates or roller skates) over a surface.”
- 日本語: 「スケート靴を履いて氷や硬い床の上を滑る、またはスケートボードで滑る」という意味です。アイススケートやローラースケートで氷や床を滑るときに使う動詞です。
- 原形: skate
- 三人称単数現在形: skates
- 現在進行形: skating
- 過去形 / 過去分詞形: skated
- 名詞形: a skate (スケート靴) / (イギリス英語では) サメの仲間のエイの一種 “skate”
- 名詞派生形: skater (スケートをする人)
- 形容詞形 (派生は少ない): skating (例: skating rink「スケートリンク」など、名詞を修飾して使われることが多い)
- A2: 初級レベルの学習者がスポーツの話題で出会いやすい単語
- B1: 中級レベルの会話や書き言葉でもしばしば使われる
- skater: スケートをする人
- skating rink: スケートをするリンク・場
- roller skate / ice skate: ローラースケート / アイススケート(名詞)
- go skating / go for a skate
→ スケートをしに行く - ice skating
→ アイススケート - roller skating
→ ローラースケート - skate park
→ スケートパーク(主にスケートボードをする場所) - skate around the pond
→ 池の周りをスケートで滑る - skate on thin ice
→ 危ない状況で行動する(比喩表現) - skate through (a test)
→ (テストなどを)軽々とこなす - figure skating
→ フィギュアスケート - speed skating
→ スピードスケート - inline skate
→ インライン・スケート(ローラーブレード) - 「skate」は、古い北欧語(古ノルド語)の “skjota(投げる、押しやる)” に由来すると言われています。中世オランダ語などの複数の言語を経て現在の形となりました。
- 「skate」は基本的に「滑る」の意味で使われる動詞ですが、比喩的に「(問題などを)軽く切り抜ける」や「避ける」という意味合いで使われる場合もあります。
- カジュアルな日常会話やスポーツ関連の話題、正式な文章でもスポーツや活動を記すときに使えます。
- 自動詞: 「skate」は目的語を直接とらない自動詞として使われることが多いです。
例: I skate on the ice. (×I skate the ice. とは言わない) - イディオム:
- “skate on thin ice” → 「危険を冒す」
- “skate through something” → 「何かを苦労なくうまくやり過ごす」
- “skate on thin ice” → 「危険を冒す」
- カジュアル: スポーツや友人との会話で気軽に使える
- フォーマル: 論文や記事でスポーツの説明などに使う場合はそのまま“skate”を使って問題ありません
- “Let’s go skating this weekend; the lake is frozen!”
(今週末スケートしに行こうよ。湖が凍ってるよ!) - “I love to skate in the park with my friends after school.”
(放課後、友達と公園でスケートするのが大好きなんだ。) - “I can’t skate very well yet, but I’m practicing.”
(まだ上手に滑れないけど、今練習中なんだ。) - “He tried to skate around the question during the meeting.”
(彼はミーティング中、その質問をうまくはぐらかそうとした。) - “We can’t just skate by the regulations; we need to follow the rules.”
(規則をないがしろにはできません。きちんと従う必要があります。) - “She skated through the project so quickly that the bosses were impressed.”
(彼女はそのプロジェクトをさっと手際よく片付け、上司たちを感心させた。) - “In colder climates, people often skate on natural frozen bodies of water.”
(寒冷な気候の地域では、人々は自然に凍った水面でよくスケートをする。) - “Figure skating requires exceptional balance and artistic presentation.”
(フィギュアスケートには優れたバランス感覚と芸術的な表現力が求められる。) - “Research on speed skating shows a correlation between technique and performance.”
(スピードスケートに関する研究では、技術とパフォーマンスに相関があることが示されています。) - glide (滑る)
- より一般的に「すーっと滑る」という意味。氷だけでなく、空中や水中でも使われる。
- より一般的に「すーっと滑る」という意味。氷だけでなく、空中や水中でも使われる。
- slide (滑る)
- 何かの表面を滑らせる行為。床や表面上を滑る場合に使われることが多い。
- 何かの表面を滑らせる行為。床や表面上を滑る場合に使われることが多い。
- slip (滑る/滑って転ぶ)
- 意図せずに滑るニュアンスが強い。「滑って転ぶ」イメージ。
- 意図せずに滑るニュアンスが強い。「滑って転ぶ」イメージ。
- walk (歩く)
- stand still (立ち止まる)
- 発音記号 (IPA): /skeɪt/
- アクセント: 「skate」の一音節目 “skeɪt” 全体に強勢があります。
- アメリカ英語 / イギリス英語 で大きな違いはありませんが、アメリカ英語では [skeɪt]、イギリス英語も同じく [skeɪt] と発音します。
- よくある発音の間違い: “S-keet” と発音してしまう人がいますが、正しくは「スケイト」のように「ケイ」を伸ばす音です。
- スペルミス: “skate” なのに “skite” や “scate” と書いてしまうミス
- 同音異義語との混同: 直接の同音異義語はありませんが、 “skate” と “skateboard” を混用して表記してしまうミスなど
- 試験対策(TOEIC・英検など): スポーツや移動手段を問う設問、あるいは比喩表現 (“skate around the issue”) の熟語として出題される可能性があります。
- 「スケート靴を履いた人が氷の上を“スケート!”と言いながら滑っている様子」を思い浮かべると、単語と動作が結びつきやすいです。
- “skate” の中の “k” の発音がしっかり入ることを意識しながらイメージすると、スペルミスや発音ミスを防げます。
- “S + kate” というふうに区切って頭の中で覚えると、綴りもイメージしやすいでしょう。
second-hand
second-hand
Explanation
中古で / また聞きで,間接的に
second-hand
1. 基本情報と概要
単語: second-hand
品詞: 副詞 (adverb)
英語での意味: Indirectly; not directly from the original source.
日本語での意味: 「直接ではなく、間接的に(情報などを得ること)」という意味です。
「たとえば、友達から聞いた噂話など、一次情報ではなく二次情報を得る時に使われる表現です。直接自分の体験や目撃ではなく、“また聞き”の状態を表します。」
活用形: 副詞としては慣用形で一形態ですので、特別な活用変化はありません。
一方、形容詞として用いる際は「second-hand」(「中古の」「かき集めた、また聞きの」といった意味) という形で使われます。
CEFRレベルの目安:
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
使用上のポイント:
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文
5.2 ビジネスシーンでの例文
5.3 学術的/アカデミックな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
ただし “indirectly” や “by hearsay” は、形容詞として使えない場合も多いなど、用法には注意が必要です。
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
“second-hand” を「二番目の手から情報をもらうイメージ」で覚えると、直接情報(first-hand)ではないことがハッキリイメージできるでしょう。
また、“second + hand” と語を分解して、何かを受けとる「手」が「もうひとつ分」入るというふうに想像すると、間接的に得ている様子が頭に浮かびやすくなります。
以上が、副詞 “second-hand” の詳細な解説です。ぜひ「直接・間接」のニュアンスを意識しながら、実際の文脈で使ってみてください。
中古で
また聞きで,間接的に
jewel
jewel
Explanation
『宝石』(gem) / (宝石・貴金属などを使った)装身具 / 貴重な人(物),宝 / (時計などの軸受けに用いる)石
jewel
1. 基本情報と概要
単語: jewel
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): A precious stone or gem, often used in jewelry or as a valuable ornament.
意味(日本語): 宝石や宝玉のこと。指輪やネックレスなどの装飾品に使われる、高価で貴重な石を指す単語です。高級感があり、大切に扱われるイメージがあります。
「jewel」は日常会話でも「宝石」として使われますが、感覚的には少しフォーマルあるいは重々しい雰囲気があるかもしれません。とくに価値が高いイメージや「とっておきの宝物」というニュアンスを帯びることが多い単語です。
CEFRレベル: B1〜B2 (中級~中上級)
日常会話でよく耳にするほど基本的というわけではありませんが、ある程度の語彙力があると使いこなせる単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション (10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
「jewel」は古フランス語の jouel に由来し、それが英語に取り入れられたとされています。さらに遡ると、ラテン語の jocale(「玩具」「小物」)が起源といわれます。元々は「小さくて大切なもの」というニュアンスで使われており、現在では宝石としての意味が定着しています。
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
使い分けのポイント:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「jewel」の解説です。高価な宝石を直接指したり、大切なものをたとえたりするときに活躍する、とても印象的な単語です。
宝石(gem)
(宝石・貴金属などを使った)装身具
(時計などの軸受けに用いる)石
貴重な人(物),宝
nucleus
nucleus
Explanation
中心,核 / (生物の)細胞核 / 原子核
nucleus
以下では、英単語 nucleus
について、9つの観点から詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: nucleus
品詞: 名詞 (可算名詞)
英語の意味:
日本語の意味:
「nucleus」は、何かの中心的部分や核となる部分を意味します。科学の分野では「原子核」や「細胞核」を指すことが多いですが、一般的には組織や概念の「核(中心)」としても使われます。例えば、物事の中心的な役割を果たす重要人物や要因を指すようなニュアンスもしばしば含まれます。
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベル: C1(上級)
・学術用語として難易度が高めであり、専門分野(生物学や物理学など)でよく使われます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性(派生語・類縁語)
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ラテン語 “nucleus” は “nux” (ナッツ)に由来し、小さなナッツや種、つまりそのものの「コア」部分という意味合いをもっていました。歴史的に科学の発展とともに「原子核」や「細胞核」を指す専門用語として定着しましたが、一方で抽象的な「中心」や「核心」という意味合いも日常的につかわれています。
ニュアンスと使用時の注意:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文 (3つ)
(2) ビジネスでの例文 (3つ)
(3) 学術的な文脈 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
ニュアンスの使い方:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “nucleus” の詳細な解説です。学習や実際の使用の際にお役立てください。
中心,核
(生物の)細胞核
原子核
tale
tale
Explanation
(事実・伝説・架空の)話,物語 / 作り話,うそ / 《複数形で》告げ口,中傷
tale
以下では、英単語 tale
について、学習者の方が理解しやすいように詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: tale
品詞: 名詞 (countable noun; 可算名詞)
活用形:
意味(英語・日本語)
CEFR レベル目安: B1(中級レベル)
初歩的な英語学習者でも目にする機会がありますが、文脈によって「おとぎ話=fairy tale」のように使われることが多いため、中級レベルでもしっかり使いこなせると便利です。
他の品詞になったときの例
tale
は名詞としての用例が主で、動詞や形容詞といった形での派生はありません。類似する単語で「tell(動詞)」などがありますが、直接的な活用ではありません。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われる派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスや使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・構文例:
フォーマルな文章でも、「The tale of~ (~という物語)」という書き出しはよく見られます。日常会話でも「That’s quite a tale!」のようにカジュアルに使われます。
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、英単語 tale
の詳細な解説です。
おとぎ話や民話などの物語だけでなく、比喩的に「話が大げさ」や「面白おかしいエピソード」を表現するときにも使われ、英語圏の文章や会話でよく見かける単語です。しっかり覚えて活用してみてください。
(事実・伝説・架空の)話,物語
作り話,うそ
《複数形で》告げ口,中傷
prayer
prayer
Explanation
祈る人
prayer
1. 基本情報と概要
単語: prayer
品詞: 名詞 (countable [可算名詞] で使われることが多い)
CEFR レベル: B1 (中級)
活用形・関連する品詞
同じ語幹 pray
を使った他の品詞として、動詞の “to pray” があります。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
詳細な意味:
よく使われるコロケーション(共起表現)・関連フレーズ 10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “prayer” の詳細な解説です。神聖な場面、敬虔な気持ちを表すときによく使われる単語ですので、ニュアンスを大切にしながら使ってみてください。
祈る人
guess
guess
Explanation
〈C〉《...についての》推測,推量《at, about, as to ..., wh-節》
guess
以下では、名詞「guess」をできるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
「guess」は「推測」や「予想」を意味する英単語です。何かが明確にわからない場合や情報が不十分な時に「こうかな?」と見当をつけるときに使われます。「勘で言ってみる」「当てずっぽうで言う」ような感覚の単語です。
学習者にとって「直感や予想を表す言葉」なので、日常会話からビジネスシーンまで幅広く用いられますが、比較的カジュアルなイメージをもつことが多いです。
活用形や他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「guess」は接頭語や接尾語が付いていない短い語です。はっきりした語幹も定義しづらいですが、「推測する」という意味を直接に表しています。
関連する派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「guess」は中英語(Middle English)の “gessen” や古英語(Old English)の “ġēosan” あるいは中期低地ドイツ語などの関連語から派生したと考えられています。はっきりとした語源が判明していない部分もありますが、「試しに言ってみる」「選ぶ」といった意味合いが古くからありました。
ニュアンスと使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「guess」の詳細な解説です。わからないことや追加で知りたいことがあれば、いつでもご質問ください。
(…についての)推測,推量《at(about, as to)+名(wh-節)》
workplace
workplace
Explanation
〈C〉仕事場,職場,作業場
workplace
1. 基本情報と概要
単語: workplace
品詞: 名詞 (noun)
CEFRレベル目安: B1 (中級)
活用形
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「workplace」の詳細な解説です。職場環境や仕事の話題など、多様な場面で使われる便利な名詞ですので、ぜひ覚えてみてください。
《The ~》 仕事場,職場,作業場
fund
fund
Explanation
〈C〉《特定の目的のための》資金, 基金《for ...》 / 《a ~》(すぐに役立つ知職などの)蓄え,蓄積
fund
名詞「fund」の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語: fund
日本語: 基金、資金、資金の蓄え
「fund」は、ある目的のために蓄えられたお金や財源を指す名詞です。「基金を設立する」「事業の資金を集める」といった文脈でよく使われます。資金を蓄えておくニュアンスを持つので、金融やビジネス関連の文章、あるいは慈善活動などで頻繁に登場します。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(例と日本語訳)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的/研究文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「fund」の詳細解説です。金融や慈善活動、ビジネスなどさまざまな場面で活躍する便利な単語です。ぜひ使い方をマスターしてみてください。
《a ~》(すぐに役立つ知職などの)蓄え,蓄積(stock)《+of+名》
(特定の目的のための)資金,基金《+for+名》
《複数形で》手元資金,所持金;《英》公債,国債
quantity
quantity
Explanation
〈U〉量 / 〈C〉《...の》量,数,額,高 《of ...》 / 〈C〉多量,多数 / 〈C〉(数学で)量,数量
quantity
1. 基本情報と概要
英語: quantity
日本語: 量、数量
「quantity」は、「あるものの量や数の多さ」を表すために使われる名詞です。たとえば「何かの量」や「どれくらいの分量」のように、対象がどのくらいあるのかを示すときに使われます。日常会話やビジネス、学術的な文脈など幅広いシーンで、「量」について述べたいときに使う便利な単語です。
他の品詞形
CEFR レベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
関連する派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonym)
7. 発音とアクセントの特徴
それぞれ最初の “quan-” 部分にストレス(アクセント)が置かれます。
よくある間違いとしては、「quan*tity」のティの部分が曖昧に発音されたり、「kwana*tity」のように聞こえてしまったりする場合があります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が quantity の詳細解説です。学習や実践に役立ててみてください。
〈U〉量
〈C〉(…の)量,数,額,高《+of+名》
〈C〉多量,多数
〈C〉(数学で)量,数量
skate
skate
Explanation
〈自〉スケートをする / 〈他〉をスケートですべる
skate
1. 基本情報と概要
英単語: skate
品詞: 動詞 (自動詞)
意味 (英語 / 日本語)
「skate」は、スポーツや趣味として氷の上や専用コートを滑る動作を表す単語で、カジュアルな場面からフォーマルな文章まで幅広く使われます。
活用形
他の品詞形の例
CEFRレベルの目安: A2 〜 B1 (初級〜中級)
2. 語構成と詳細な意味
「skate」は短い単語で、明確な接頭語や接尾語がない単語です。語幹は “skat” に近い形をとりますが、日常的にはひとまとまりの単語として捉えられています。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアルな場面
5. 実例と例文
日常会話での例文 (カジュアル)
ビジネスシーンでの例文 (やや比喩的表現含む)
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
反意語は「滑る」の逆で、「留まる」、「通常の足取りで移動する」イメージのものになります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “skate” の詳細な解説になります。スケート動画やスケートリンクに行くときなど、イメージしながら単語を使うことで、より定着しやすくなるでしょう。
=ice skate
スケートをする,氷滑りをする
=roller skate
loading!!
CEFR-J B1 - 中級英単語
CEFR-JのB1レベル(中級レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
英語学習者必見!東京外国語大学が開発した最強の頻出英単語・英文法リスト!!【CEFR-J Wordlist, CEFR-J Grammar Profile】
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