和英選択問題 / 中級英単語(CEFR-J B1) - Unsolved
日本語の意味から正しい英単語を選ぶ問題です。会話力、ライティング能力の向上に役立ちます。
- 「duvet」は、主にヨーロッパで一般的に使われてきた、ふわふわと軽い掛け布団を指します。日本語では「羽毛布団」に相当し、最近では日本でも馴染みがある単語ですよ。
- 名詞のため、複数形はduvets となります。
- 他の品詞(動詞・形容詞)に転じることはほとんどありません。
- B1レベルの学習者が寝具や生活用品のボキャブラリーとして学ぶにはちょうどよいレベルの単語です。
- 「duvet」はフランス語に由来する単語で、英語として定着した借用語です。接頭語や接尾語など英語独自の分解は特にありません。
- 類語としては、comforter(アメリカでよく使われる掛け布団の呼称)やquilt(キルト、パッチワークの掛け布団)などがあります。
- a warm duvet(暖かい羽毛布団)
- a fluffy duvet(ふわふわの羽毛布団)
- a duvet cover(布団カバー)
- change the duvet cover(布団カバーを取り替える)
- sleep under the duvet(布団の下で眠る)
- feather-filled duvet(羽毛入りの掛け布団)
- synthetic-filled duvet(合成繊維入りの掛け布団)
- a luxurious duvet(高級な羽毛布団)
- store the duvet(布団を収納する)
- duvet and pillows set(掛け布団と枕のセット)
- フランス語の「duvet」から借用されました。もともとフランス語で「柔らかい羽毛」を意味しており、英語圏では軽い布団として用いられています。
- 「duvet」はイギリスをはじめとしたヨーロッパで多用される掛け布団を指す言葉として定着しています。アメリカ英語では「comforter」のほうが一般的に使われることが多いです。
- カジュアルな日常会話でも、寝具を指すときに気軽に使いますが、正式な文章で「寝具」の種類を説明するときにもよく登場します。
- 「duvet」は可算名詞ですので、数えるときは a duvet / two duvets のように使います。
- 一般的に掛け布団を指す文脈で登場し、動詞と一緒に使うときは「use a duvet」「change a duvet cover」などです。
- “Have you got a spare duvet?” (予備の羽毛布団はありますか?)
- “I need to fluff up my duvet.” (私の羽毛布団をふかふかにしなきゃ。)
- “It’s so cold, I’m sleeping with two duvets.” (とても寒いので、羽毛布団を2枚重ねます。)
- フォーマルでもカジュアルでも使えますが、寝具の文脈の場合はどちらかといえば日常的な語彙といえます。
“I just bought a new duvet for winter; it’s incredibly warm!”
(冬用に新しい羽毛布団を買ったんだ。すごく暖かいよ。)“Don’t forget to wash the duvet cover regularly.”
(布団カバーは定期的に洗うのを忘れないでね。)“Could you help me put the duvet in the cover?”
(布団カバーに掛け布団を入れるのを手伝ってくれる?)“Our hotel provides high-quality duvets in every room for added comfort.”
(当ホテルでは、各部屋に高品質の羽毛布団を備えており、快適にお過ごしいただけます。)“We should consider offering a selection of duvets for guests with allergies.”
(アレルギーを持つお客様のために、いくつかの種類の羽毛布団を用意することを検討すべきです。)“Could you email the supplier about the delayed duvet shipment?”
(掛け布団の出荷が遅れている件で、サプライヤーにメールしてもらえますか?)“Studies show that using a down-filled duvet can improve sleep quality due to its light weight and thermal properties.”
(研究によると、羽毛の掛け布団は軽さと保温性により睡眠の質を向上させることが示されています。)“The environmental impact of sourcing materials for duvets varies depending on whether they are feather or synthetic.”
(掛け布団の素材調達による環境への影響は羽毛か合成繊維かによって異なります。)“Recent innovations include antimicrobial duvet fillings for enhanced hygiene and comfort.”
(最近の技術革新として、衛生面と快適性を高める抗菌性の掛け布団中綿が開発されています。)- comforter(アメリカで一般的な掛け布団)
- quilt(キルティングが施された布団)
- blanket(ブランケット、薄手の毛布)
- bedspread(ベッド全体を覆う広い布)
- “duvet” と “comforter” は、アメリカとイギリスで異なる言い方をされることが多いという違いがあります。
- “quilt” はキルトだから、パッチワークや刺し子などの装飾が特徴的な布団です。
- “blanket” は薄手の毛布や敷掛兼用のようなものを指し、保温性はduvetほど高くないことが多いです。
- 寝具の反意とは言いにくいですが、清涼感重視なら “sheet” (シーツ) が掛け布団ほどの保温性がないため、ある意味では対極にある寝具とも言えます。
- IPA: /ˈduːveɪ/
- アクセントは「du・vet」の前の音節「du」に置かれます。
- アメリカ英語・イギリス英語ともにおおむね同じ発音ですが、イギリス英語ではやや「デューヴェイ」のように発音されることがあります。
- よくある間違いとして、語末の “t” をはっきり発音しないように注意しましょう。「du-vey」と「t」の音が目立たず、曖昧に終わる感じです。
- 綴りの混同: “duvet” の後半を “-vet” ではなく “-vate” と書いてしまうミスが起こりやすいので注意してください。
- 同音異義語ではありませんが、発音が似たフランス由来の単語 “bouquet” (ブーケ) と混同する人もまれにいるかもしれません。
- 試験対策 (TOEIC / 英検など): 日常生活の語彙問題として、寝具関連の単語を問われる可能性があります。特にホスピタリティ分野の英語テキストやリスニングパートで出る場合があります。
- “Duvet”は、フランス語っぽい響きから「上品な羽毛布団」というイメージを持つと覚えやすいです。
- “Down comforter” とほぼ同義なので、ダウン(羽毛)を形成しているイメージで関連付けるとよいでしょう。
- スペリングは “du + vet”。「デュ+ヴェット」のように区切り、フランス語からの借用であると意識すると忘れにくくなります。
- 原形: persuade
- 三人称単数現在形: persuades
- 現在分詞/動名詞: persuading
- 過去形/過去分詞: persuaded
- 名詞: persuasion(説得)、persuasiveness(説得力)
- 形容詞: persuasive(説得力のある)
- 副詞: persuasively(説得力をもって)
- 接頭語 (per-): 「完全に」「徹底的に」などを表す場合がある。
- 語幹 (suade): ラテン語由来の「advise(忠告する)」「recommend(勧める)」のニュアンスを含む。
- persuasion / persuasive / persuasively など
- persuade someone to do something
(誰かを~するよう説得する) - try to persuade
(説得しようとする) - manage to persuade
(何とか説得することに成功する) - attempt to persuade
(説得を試みる) - be persuaded by (someone)
((誰か)によって説得される) - persuade the jury
(陪審員を説得する) - persuade the crowd
(群衆を説得する) - persuade firmly
(しっかりと/強固に説得する) - cannot be persuaded
(どうしても説得できない) - persuade him otherwise
(彼に別の考えを持たせるよう説得する) - ラテン語「persuadēre」が起源であり、「per-(完全に)」+「suadēre(助言する)」という要素から成っています。
- 古くから “advise” や “recommend” の意味合いを強くもち、相手が自発的に納得して行動を起こすよう導く言葉として使われてきました。
- 「persuade」は「相手の納得を得る」ニュアンスがあるため、強制力よりも「理由や論理性に訴える」イメージが強いです。
- 口語・文章どちらでも使われますが、フォーマルな場面(ビジネスや議論など)でもよく使われます。
- カジュアルにも「友達を説得する」などでも使えます。
persuade + 目的語 + to不定詞
- 例: She persuaded me to join the event.
- 「誰かを~させるよう説得する」構文が典型的です。
- 例: She persuaded me to join the event.
persuade + 目的語 + of + 名詞/内容
- 例: He tried to persuade them of the plan’s benefits.
- 意味: 「~の価値・良さを説得する」
- 例: He tried to persuade them of the plan’s benefits.
いずれも他動詞として「相手を目的語に取り」、その次に to不定詞や of 句を使います。
名詞形 “persuasion” は不可算扱いが主体ですが、文脈によって可算として使われる場合(“a persuasion”)もありえます(例: “a particular persuasion” = 特定の信念・思想)。
I finally persuaded my friend to watch that new movie with me.
(ついに友達を説得して、新作映画を一緒に見に行ってもらうことに成功した。)She tried to persuade me to join her for dinner, but I was too busy.
(彼女は夕飯に誘おうと説得したけれど、私は忙しすぎた。)My brother persuaded our parents to let him stay out late.
(弟は両親を説得して、遅くまで外出させてもらうようにした。)The sales team managed to persuade the client to sign a contract.
(営業チームは苦労して、クライアントに契約を結ぶよう説得することに成功した。)We need a solid argument to persuade the board of directors to invest in this project.
(取締役会にこのプロジェクトへの投資を促すには、しっかりした根拠が必要だ。)He tried to persuade his manager that hiring more staff would benefit the company.
(彼はマネージャーを説得して、より多くのスタッフを雇うことが会社の利益になると主張した。)The researcher presented compelling evidence to persuade the academic committee.
(研究者は学術委員会を説得するために説得力のある証拠を示した。)In her thesis, she aimed to persuade the readers to reconsider traditional methods.
(彼女は論文の中で、読者に従来の方法を再考するよう促すことを目指した。)The speaker used historical data to persuade the audience of the theory’s validity.
(講演者は歴史的なデータを使って、その理論の正当性を聴衆に納得させた。)convince(納得させる)
- 「納得させる」という点では似ています。ただし “convince” は「相手の考えや意見を変える」側面が強調されることが多いです。
- 例: I convinced him that the idea was good.
- 「納得させる」という点では似ています。ただし “convince” は「相手の考えや意見を変える」側面が強調されることが多いです。
influence(影響を与える)
- 「行動や思考に影響を与える」イメージで、説得よりも広範な意味をもちます。
- 例: She greatly influenced my decision.
- 「行動や思考に影響を与える」イメージで、説得よりも広範な意味をもちます。
sway(揺り動かす、動揺させる)
- 「感情的に動かす」ニュアンスが含まれることがあり、やや口語的。
- 例: The public opinion was swayed by his speech.
- 「感情的に動かす」ニュアンスが含まれることがあり、やや口語的。
urge(強く勧める)
- 「急き立てる」「熱心に勧める」ニュアンスがあり、やや強い要望や促しを表す。
- 例: I urge you to consider all options.
- 「急き立てる」「熱心に勧める」ニュアンスがあり、やや強い要望や促しを表す。
- dissuade(思いとどまらせる)
- 「説得してやめさせる」「説得して思いとどまらせる」という真逆の意味を表します。
- 例: I tried to dissuade him from quitting his job.
- 「説得してやめさせる」「説得して思いとどまらせる」という真逆の意味を表します。
発音記号 (IPA)
- アメリカ英語: /pərˈsweɪd/
- イギリス英語: /pəˈsweɪd/
- アメリカ英語: /pərˈsweɪd/
強勢(アクセント)の位置: “-suade” の部分(第二音節)にアクセントがあります。
よくある発音の間違い: 最初の音節で“per-”を強く読んだり、「スウェイド」と読まずに、はっきり「スウェイド」と “sweɪd” を意識すると通じやすいです。
- スペルミス: “persuade” は “persuede” と誤って e を重ねたり、 “per-sue-d” と書き間違えやすいので注意。
- 同音異義語との混同: “pursued”(追跡するの過去形・過去分詞)とはスペルが似ていますが、意味がまったく異なります。
- TOEICや英検などでの出題傾向:
- 文法として「persuade + 目的語 + to do」の形を問う問題がよく出ます。
- 「convince」との使い分けに関する問題も見られます。
- 文法として「persuade + 目的語 + to do」の形を問う問題がよく出ます。
- 語源から覚える: “per-” = しっかり、 “suade” = 助言する → 「しっかり助言して納得させる」
- イメージ: 「相手と対話して、納得や合意を引き出す」場面を想像すると覚えやすい。
- スペリングのポイント: 「per」+「suade」。「p-e-r」と「s-u-a-d-e」部分を区切って意識する。
- 勉強テクニック: 「convince」と「persuade」の例文をセットで覚えると役立ちます。
- Extremely tired or drained
- 極度に疲れきった状態を表す言葉です。「とにかくへとへとになった」というニュアンスで、肉体的・精神的にエネルギーがほとんど残っていないイメージです。
- 原級: exhausted (疲れきった)
- 比較級: more exhausted (より疲れきった) [稀に使われる]
- 最上級: most exhausted (最も疲れきった) [稀に使われる]
- 動詞形: exhaust (他動詞: 疲れさせる、使い尽くす)
- 名詞形: exhaustion (名詞: 極度の疲労、消耗)
- B2 (中上級): “tired” よりも一段階強い疲労を表す単語で、やや難しめですが日常よく使われます。
- ex-: 外へ、完全に (古典的には「〜の外に」という意味)
- haust: ラテン語の “haurire” (汲み取る、排出する) に由来
- -ed: 形容詞化や過去分詞化を表す接尾語
- exhaust (動詞): 排気する、使い尽くす、疲れ果てさせる
- exhaustion (名詞): 極度の疲労
- exhausting (形容詞): 疲れさせるような(行為・状況)
- exhaustive (形容詞): 徹底的な、完全な
- physically exhausted(身体的に疲労困憊の)
- mentally exhausted(精神的に疲れ果てた)
- be absolutely exhausted(本当に疲れきっている)
- feel exhausted(疲れきっていると感じる)
- look exhausted(疲れているように見える)
- completely exhausted(完全にへとへとになった)
- exhausted after work(仕事の後でくたくたになった)
- exhausted from the trip(旅行で疲れきった)
- exhausted to the point of collapse(倒れる寸前まで疲れきった)
- so exhausted that …(あまりに疲れて... 〜ができない)
- ラテン語の “exhaurire” (汲み取る、抜き取る) が変化して、フランス語などを経由して英語に入ったとされています。「エネルギーを吸い尽くされて何も残っていない」という原義が感じられます。
- 「exhausted」は「tired」よりも強い表現で、「もう立っていられないほど疲れている」というイメージです。
- フォーマル・カジュアル問わず使いやすいですが、あまりに繰り返し使うと誇張に聞こえることもあります。
- 日常:一日中遊んで疲れてしまったときや、勉強・仕事をしてへとへとになったとき。
- ビジネス:長時間の会議や出張、クライアントとの打ち合わせで疲れきった場合。
- 文章:小説などでキャラクターの心身の状態を描写するとき。
- 形容詞として be + exhausted の形で使われることが一般的です。主語の状態を説明します。
- 例: I am exhausted. (私は疲れきっている)
- 例: I am exhausted. (私は疲れきっている)
- また、補語として使ったり、名詞を修飾する形でも出現します。
- 例: The exhausted runner collapsed at the finish line. (疲れきったランナーはゴールで倒れ込んだ)
- “to be exhausted from …” : 「…で疲れきる」
- “exhausted by …” や “exhausted after …” など、原因やきっかけを表す前置詞が後に続くことがあります。どれもニュアンスとしては同じように使われます。
“I’m completely exhausted after running around with the kids all day!”
(一日中子供たちと遊んでいたから、すっかり疲れ果てちゃったよ!)“She looked exhausted, so we decided to head home early.”
(彼女はとても疲れていそうだったので、早めに家に帰ることにしたよ。)“I’m too exhausted to cook dinner tonight.”
(今夜は疲れきっていて夕飯の支度ができない。)“I felt mentally exhausted after back-to-back meetings.”
(連続した会議のあとで、精神的にくたくただった。)“He was exhausted from working overtime all week.”
(彼は一週間ずっと残業していたので、疲れきっていた。)“I’m exhausted, but we managed to finalize the project on time.”
(疲れきってはいるけれど、プロジェクトを期限内に仕上げることができたよ。)“The research team was exhausted by the intensive data collection process.”
(研究チームは集中的なデータ収集作業で疲れきっていた。)“After completing the fieldwork, the anthropologists were utterly exhausted.”
(フィールドワークを終えた後、人類学者たちは完全に疲労困憊だった。)“He appeared exhausted after conducting several consecutive experiments.”
(連続した実験をいくつも行ったあとで、彼は疲れきっているように見えた。)- tired(疲れた)
- 「exhausted」ほど強い疲労感ではなく、日常的な「疲れた」ニュアンスで使う。
- 「exhausted」ほど強い疲労感ではなく、日常的な「疲れた」ニュアンスで使う。
- worn out(へとへとになった)
- “exhausted” と同程度の強さで、口語的表現。ややカジュアルな響き。
- “exhausted” と同程度の強さで、口語的表現。ややカジュアルな響き。
- spent(使い果たした、疲れきった)
- 身体的にも精神的にもエネルギーを使い尽くして、残量ゼロな感じ。文語的でも使われる。
- 身体的にも精神的にもエネルギーを使い尽くして、残量ゼロな感じ。文語的でも使われる。
- weary(疲れ切った、うんざりした)
- 心情的にも疲れている、飽きてしまったニュアンスを含む。
- 心情的にも疲れている、飽きてしまったニュアンスを含む。
- drained(気力・体力が抜け切った)
- 外に流れ出て何も残っていない感覚で、「exhausted」に近い。
- energetic(エネルギッシュな)
- lively(元気いっぱいの)
- refreshed(リフレッシュした)
- rested(休息して元気になった)
- アメリカ英語: /ɪɡˈzɔː.stɪd/ または /ɪɡˈzɑː.stɪd/
- イギリス英語: /ɪɡˈzɔː.stɪd/
- “ex-haust-ed” の haust の部分に強勢があります (「ホースト」のように発音)。
- アメリカ英語とイギリス英語では「o」の発音が違う場合がありますが、どちらも「イグゾースティッド」に近いイメージです。
- [h] の音が入らずに「イグゾースティッド」ではなく「イグザースティッド」などと発音してしまうケース。
- “exhaus(t)” の部分を曖昧に発音してしまい、真ん中が伸びすぎることもあるので注意。
- スペルミス: “exhausted” の「h」を抜かして “exausted” と書いてしまうミス。
- 同音異義語との混同: “exhaustion” (名詞形) のスペルミスや類似単語 “exhaustive” との使い分けに注意が必要。
- “exhaustive” は「徹底的な」という意味であり、「疲れきった」とは違う。
- “exhaustive” は「徹底的な」という意味であり、「疲れきった」とは違う。
- 資格試験での出題傾向: TOEIC・英検などでは「感情・状態を表す形容詞」のボキャブラリー問題で使われる可能性があります。「tired」より強い表現として覚えておくと良いです。
- “ex+haust” で「外に (ex-) すべてを汲み出す (haust)」→「エネルギーが全部抜かれた状態」とイメージすると覚えやすいです。
- スペルの中に “haust” (ホースト) があるので、「ホースで水を全部吸い出す」イメージを連想すると、覚えやすいかもしれません。
- また「hairがなくなるくらいエネルギーを使い果たす!?」とユーモアを交えて連想する学習法もおすすめです。
- CEFRレベル: B2(中上級)
- A1: 超初心者
- A2: 初級
- B1: 中級
- B2: 中上級
- C1: 上級
- C2: 最上級
- calm (形容詞): 落ち着いた、穏やかな
- calm (動詞): 落ち着かせる、静める
- calmly (副詞): 落ち着いて、穏やかに
- calmness (名詞): 落ち着き、静けさ
- 語幹: calm
- 接尾語: -ness(~の状態や性質を表す)
- calm (形容詞・動詞)
- calmly (副詞)
- calming (形容詞) – 鎮静作用がある、落ち着かせる
- inner calmness(内なる落ち着き)
- sense of calmness(落ち着きの感覚)
- state of calmness(落ち着いた状態)
- preserve one’s calmness(落ち着きを保つ)
- radiate calmness(落ち着きを漂わせる)
- exude calmness(落ち着きをにじませる)
- regain calmness(落ち着きを取り戻す)
- absolute calmness(完全な静けさ)
- a moment of calmness(ひとときの静寂)
- calmness under pressure(プレッシャー下での落ち着き)
- 「calmness」は静けさ・落ち着きの度合いを強調します。心の平穏や雰囲気の静寂など、幅広い文脈で使われます。
- フォーマル・カジュアルどちらにも使いますが、文章やスピーチなどのややかしこまった場面でもよく登場します。
- 感情表現において「大きく揺れていない」「豆腐のように動じない」というイメージを与えます。
- 名詞(不可算扱いが多い)
例: “Her calmness was remarkable.”(彼女の落ち着きは注目に値した) - 他動詞・自動詞としての使い分けは「calm」を動詞を使う場合に注意が必要です。名詞「calmness」自体は、特に形式上の変化はありません。
- “a calmness” と冠詞を付ける場合もありますが、比較的稀であり、その静けさが「特定のもの」として扱われる特別な内容を指す時に用いられます。
- “maintain (one’s) calmness”
- “a sense/feeling of calmness”
- “the calmness of the sea”
- “I need some calmness before I start my day.”
(一日を始める前に、ちょっと落ち着きが必要なんだよね。) - “Her calmness helped me relax.”
(彼女の落ち着きのおかげで、こっちもリラックスできたよ。) - “I admire his calmness in stressful situations.”
(彼がストレスの多い状況でも落ち着いていられるのはすごいと思う。) - “Your calmness during the meeting impressed our clients.”
(会議中のあなたの落ち着きがクライアントに好印象を与えました。) - “A leader’s calmness can inspire confidence in the team.”
(リーダーの落ち着きはチームに自信を与えます。) - “The CEO’s calmness was evident despite the sudden changes.”
(突然の変化があっても、CEOの落ち着きは明白でした。) - “Calmness is often regarded as a critical factor in cognitive performance.”
(落ち着きは認知機能において重要な要素とみなされることが多い。) - “Her research focuses on the psychological benefits of calmness in the workplace.”
(彼女の研究は職場における落ち着きがもたらす心理的利点に焦点を当てている。) - “The study concluded that calmness contributes to better decision-making.”
(その研究は、落ち着きがより良い意思決定に寄与すると結論づけた。) - serenity(平静/静穏さ)
- tranquility(平穏/安らぎ)
- composure(平静さ/冷静沈着)
- peace(平和/平穏)
- ニュアンスの違い:
- serenity / tranquilityは自然や環境の静けさのイメージが強い。
- composureは自制心や、特に感情をコントロールできる状態に近い。
- peaceは個人や集団、さらに世界レベルでも使われ、広い意味の「平和・平穏」を示す。
- serenity / tranquilityは自然や環境の静けさのイメージが強い。
- agitation(動揺)
- anxiety(不安)
- disturbance(混乱)
- 発音記号 (IPA):
- 米: /ˈkɑːm.nəs/
- 英: /ˈkɑːm.nəs/
- 米: /ˈkɑːm.nəs/
- アクセント(強勢): 「calm」の部分(第1音節)に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: あまり大きな違いはありませんが、母音の長さなど若干の違いがある場合があります。
- よくある発音の間違い: 「calm」を「カラム」のように発音してしまう、また “l” を強く読みすぎるなどがあります。実際の「l」はほとんど音として表れず「カーム」に近い音です。
- スペルミス: “calmness” の “l” を忘れて “camness” と書いたり、“calnmess” のように挿入してしまう誤りがたまにあります。
- “calm” と “clam” (二枚貝) を混同するケースもあるため気をつけてください。
- TOEICや英検などの試験で、落ち着きや冷静さを表す単語として出る可能性があります。文脈から名詞だと判断し、正しい品詞を選ぶ問題などに注意しましょう。
- 「calm + -ness」で「落ち着いている状態」と覚えましょう。「calm」は、波が穏やかな海や、風が吹いていない時の静かな景色をイメージすると記憶に残りやすいです。
- 文字構成をイメージするなら、「静寂さを加える“ness”」と理解すると「calm」そのものに「状態」を強調する感覚がつかめます。
- 品詞: 名詞 (countable / uncountable 両方の用法があります)
- 活用形: (名詞のため、複数形は
establishments
) - 他の品詞形:
- 動詞:
establish
(設立する、確立する) - 形容詞:
established
(確立した、定評のある)
- 動詞:
- 語幹:
establish
- 接尾辞:
-ment
(~する行為や結果・状態を名詞化する役割) - establish (動詞): 設立する、打ち立てる
- established (形容詞): 確立した、既定の
- disestablishment (名詞): 廃止、解体(
establishment
の反対として、特に国家と教会の分離などに使われる) the business establishment
(その事業所)the ruling establishment
(支配階層)religious establishment
(宗教上の権力機関/制度)political establishment
(政治的支配体制)economic establishment
(経済界の支配層)cater to an establishment
(ある施設・店を利用する/仕える)the Establishment candidate
(体制順応的な候補者)a well-known establishment
(有名な店・施設)solidify the establishment
(体制を固める)challenge the establishment
(既存の体制に挑む)語源:
establish
はラテン語由来のstabilire
(固定する、安定させる)に端を発し、フランス語を経由して英語に入ってきたとされています。- そこに名詞化の接尾辞
-ment
が加わり、establishment
という形になりました。
歴史的に:
- 中世ごろから「制度」「組織」という意味で使われ始め、さらに近代以降「支配階層」「既存の権力構造」という文脈でも頻出するようになりました。
ニュアンス:
- 「権威ある組織・店舗・政府機関」「長らく続く強固なシステム」といった、安定感や上から支配された感じのニュアンスを持つことが多いです。
the Establishment
と大文字で書くと、「政治・経済・社会の中で長年にわたって勢力を持っている支配層、特権階級」という含意を強調します。
- 「権威ある組織・店舗・政府機関」「長らく続く強固なシステム」といった、安定感や上から支配された感じのニュアンスを持つことが多いです。
使用シーン:
- フォーマルにもカジュアルにも使われますが、政治・ビジネス・公共の文脈でよく登場します。カジュアルに「ここの店(establishment)はどう?」などの言い方も可能です。
- 名詞として使う場合、可算・不可算いずれもあり得ます。
- 「施設、店舗」の意味で「an establishment」とする場合は可算。
- 「設立・確立・制度」の概念を指す場合はやや抽象的で不可算的に使われることもあります。
- 「施設、店舗」の意味で「an establishment」とする場合は可算。
the Establishment
と定冠詞と大文字をともなう場合は特定の支配層を意味し、不可算扱いが一般的です。X is a well-known establishment in this area.
He opposes the political establishment in his country.
The establishment of this new policy will take time.
Do you know any nice establishments around here for dinner?
- 「このあたりで夕食にいい感じのお店知らない?」
- 「このあたりで夕食にいい感じのお店知らない?」
I heard there's a new coffee establishment opening on Main Street.
- 「メインストリートに新しいコーヒーショップができるんだって。」
- 「メインストリートに新しいコーヒーショップができるんだって。」
This restaurant is quite an expensive establishment, but the food is great.
- 「このレストラン、かなり高級だけど、料理はすごくおいしいんだよ。」
Our company is focused on the establishment of a strong brand identity.
- 「当社は強固なブランドイメージの確立に注力しています。」
He has invested in several successful establishments in the hospitality industry.
- 「彼はホスピタリティ産業のいくつかの成功した事業所に投資しています。」
The board discussed the establishment of a new branch office overseas.
- 「取締役会は海外に新支店を設立することについて話し合いました。」
The establishment of diplomatic relations between the two countries was a major breakthrough.
- 「両国の国交樹立は大きな前進だった。」
In sociology, we often examine the role of the establishment in shaping social norms.
- 「社会学では、社会的規範を形成するうえでの支配体制(エスタブリッシュメント)の役割をよく探究します。」
The historical context of church establishment provides insight into medieval power structures.
- 「教会の設立に関する歴史的背景は、中世の権力構造を理解する手がかりとなる。」
institution
(機関、制度)- より公的・公式なニュアンス。
- 例:
a financial institution
(金融機関)
- より公的・公式なニュアンス。
organization
(組織)- 「人員や仕組みをもった特定の集団」を指す一般的な単語。
- 例:
a non-profit organization
(非営利組織)
- 「人員や仕組みをもった特定の集団」を指す一般的な単語。
facility
(施設)- 「特定の用途のために建物や設備が整った場所」を指す。
facility
は物理的設備に焦点があり、establishment
は組織体や制度にフォーカスすることが多い。
- 「特定の用途のために建物や設備が整った場所」を指す。
enterprise
(事業体)- ビジネスの文脈で会社や事業活動を指す際に使われる。
establishment
はひとつの店舗や施設も指すが、enterprise
は必ずしも具体的施設のみではない。
- ビジネスの文脈で会社や事業活動を指す際に使われる。
- はっきりとした反意語は存在しませんが、
disestablishment
(既存の制度・体制を解体すること)が対立的な概念です。 - 発音記号(IPA)
- イギリス英語: /ɪˈstæblɪʃmənt/
- アメリカ英語: /ɪˈstæblɪʃmənt/
- イギリス英語: /ɪˈstæblɪʃmənt/
- 強勢(アクセント):
e-STAB-lish-ment
のSTAB
の部分に強勢があります。 - よくある間違い: 語末の
-ment
を軽んじて発音しないことや、es-
の最初の母音を「え」と曖昧にしてしまうミスなどがあります。 - スペルミス:
esablishment
やestablishement
のように母音が抜けたり増えたりすることが多いので要注意。 - 同音異義語との混同: 類似の音を持つ単語は特になく、
establish
と混同することが多いかもしれません。 - 試験対策:
- TOEICや英検などのビジネス・社会問題での英文では頻出します。
- 「権威ある組織」「既存体制」などの訳を知っておくと長文読解に役立ちます。
- TOEICや英検などのビジネス・社会問題での英文では頻出します。
覚え方のコツ:
establish
(確立する)+-ment
(~の状態や結果) → 物事や組織が「確立された状態」というイメージで覚えると理解しやすいです。- 「お店(店 tablish )が確立して立っている(establish)」と関連づけるなど、語源イメージを持つと長期記憶に残りやすいでしょう。
イメージ:
- 大きな建物や、長く続いていて体制ががっちり固まっているイメージを浮かべると、
establishment
がもつ安定感・権威感を思い出しやすくなります。
- 大きな建物や、長く続いていて体制ががっちり固まっているイメージを浮かべると、
- 「identity (名詞)」…本人の同一性やアイデンティティ
- 「identify (動詞)」…同一人物だと確認する、特定する
- 「identical (形容詞)」…全く同じ、一致している
- identity: 元々 “同一性” や “本人であること” を意味する名詞。
- card: 紙片やプラスチック製のカード全般を指す名詞。
- identification (名詞): 身分証明書、または識別
- ID: identification の略語。日常会話でも「ID」の形で「アイディー」と言うことが多いです。
- carry an identity card (身分証明書を携帯する)
- require an identity card (身分証明書を要求する)
- present an identity card (身分証明書を提示する)
- photo identity card (写真付き身分証明書)
- valid identity card (有効な身分証明書)
- forge an identity card (身分証明書を偽造する)
- government-issued identity card (政府発行の身分証明書)
- apply for an identity card (身分証明書を申請する)
- produce an identity card (身分証明書を提示する [“present” と似た表現])
- official identity card (公式の身分証明書)
- identity: ラテン語の idem(同じ)に由来する “identity” が、同一性や自己存在を表す語として使われてきました。
- card: ラテン語の charta (紙) やフランス語の charte (文書) に由来し、情報を印字・記載したカードを意味します。
- 公式・公的な場面で使用する語であり、フォーマルな文脈でも一般的です。
- 口語でも “ID card” として略されることが多いですが、正式な書類上では “identity card” と書かれることが多いです。
- 書き言葉・話し言葉のいずれでも使えますが、どちらかというとオフィシャルなイメージが強いです。
- “to carry an identity card with you” … 「身分証明書を携帯する」
- “to show/present an identity card” … 「身分証明書を提示する」
- “Do you have your identity card with you?”
(身分証明書、持ってる?) - “I need to show my identity card to enter the club.”
(クラブに入るのに身分証明書を見せないといけないんだ。) - “You should keep your identity card safe.”
(身分証明書は安全なところに保管したほうがいいよ。) - “All employees must wear a company identity card at all times.”
(従業員は常に会社の身分証明書を身につけなければなりません。) - “When you arrive at the reception, please present your identity card.”
(受付に到着したら、身分証明書を提示してください。) - “Our firm requires a valid identity card for security clearance.”
(当社ではセキュリティクリアランスのために有効な身分証明書を必要とします。) - “Government-issued identity cards are mandatory in some countries.”
(政府発行の身分証明書が義務化されている国もあります。) - “Researchers often need an official identity card to access restricted archives.”
(研究者は制限付きアーカイブにアクセスするために公式の身分証明書を必要とすることが多いです。) - “The legislation regarding identity cards varies from one jurisdiction to another.”
(身分証明書に関する法律は地域によって異なる。) - ID card(身分証明書全般を指す略称)
- “ID card” は「identity card」の略称として、日常会話や一般的な呼び方で使われます。
- “ID card” は「identity card」の略称として、日常会話や一般的な呼び方で使われます。
- identification card(同様に「身分証」を意味)
- 「identity card」とほとんど同じ意味ですが、ややフォーマル度の差や国・地域による呼び分けがあります。
- 「identity card」とほとんど同じ意味ですが、ややフォーマル度の差や国・地域による呼び分けがあります。
- driver’s license(運転免許証)
- 本質的には運転できることを証明する書類ですが、身分証明書としても利用される場合があります。
- 厳密な反意語はありませんが、「anonymous status」(匿名の状態)や「unidentified」(未確認の・身元不明の)が対極概念として挙げられます。
発音記号 (IPA):
- アメリカ英語:
- [identity]: /aɪˈdɛn.tɪ.ti/
- [card]: /kɑrd/
- イギリス英語:
- [identity]: /aɪˈden.tɪ.ti/ (あるいは /aɪˈdɛn.tə.ti/)
- [card]: /kɑːd/
- アメリカ英語:
アクセント: “identity” の第2音節 “DEN” に強勢があります。
アメリカ英語とイギリス英語では “card” の発音が異なり、イギリス英語では “r” がはっきりと発音されない (非母音化する) 点に注意してください。
- スペリングミス: “identity” は “i-d-e-n-t-i-t-y” で、t が2回出てくる点に注意。
- 略語 “ID” との混同: “ID” は口語的・簡易的な表現で、正式書類やフォーマルな文脈では “identity card” が望ましい場合があります。
- TOEIC・英検などの試験対策: 公的書類の名称を問う問題や、身分確認に関する文脈で登場することがあるため、単語として知っておくと役立ちます。
- “identity” と “card” の組み合わせで、ポイントは “同一性を証明するカード” というイメージ。
- スペリングは “I” と “dentity” がくっついてできたと覚え、真ん中の “t” が2つ続くことを意識するとミスを防ぎやすいです。
- イメージとしては「あなたの正体(identity)を示すカード(card)」と考えてみると覚えやすくなります。
- 名詞 (noun)
- 名詞のため、動詞のように語形変化はありませんが、部分的な表現として “science fiction” が “sci-fi (サイファイ)” という短縮形で使われることがあります。
- 名詞 “science fiction” そのものは他の品詞に変化しませんが、形容詞的に使う場合は “science-fiction” のようにハイフンを入れて使われることがあります(例: science-fiction writer = サイエンス・フィクション作家)。
- B1(中級)
馴染みのあるジャンル名であり、日常会話でも出てくるため比較的一般的ですが、学校英語で必ずしも最初に習う単語ではないので、中級レベルとしています。 - “science”(科学) + “fiction”(虚構、創作)
- science → ギリシャ語
scire
(知る)を語源とするラテン語scientia
(知識)から - fiction → ラテン語 “fictio” (作り事、創作)から
- science → ギリシャ語
- “sci-fi” (口語的な略)
- “scientific” (形容詞:科学的な)
- “science fiction novel” → サイエンス・フィクション小説
- “science fiction movie” → サイエンス・フィクション映画
- “science fiction genre” → サイエンス・フィクションというジャンル
- “science fiction fan” → サイエンス・フィクションファン
- “classic science fiction” → 古典的なサイエンス・フィクション
- “modern science fiction” → 現代のサイエンス・フィクション
- “award-winning science fiction” → 受賞作となったサイエンス・フィクション
- “science fiction writer/author” → サイエンス・フィクション作家
- “science fiction setting” → サイエンス・フィクションの舞台設定
- “science-fiction themed conventions” → サイエンス・フィクションをテーマにした大会(イベント)
- “science fiction” は 1920年代ごろから使われ始めたとされています。それ以前には “scientific romance” などの呼び方がありましたが、20世紀に入り、宇宙や科学技術の発展へ関心が高まるにつれ、このジャンル名が定着していきました。
- “science fiction” はリアルな未来というよりも、現実の科学的知識にある程度の想像や空想を加え、現実からやや逸脱した世界を扱うというニュアンスがあります。
- ビジネス文書や学術論文では、専門用語として使われる場合もありますが、どちらかというとエンターテインメントの文脈で使われることが多いです。
- カジュアルな会話で「SF好きなんだよね」や「このSF映画、観た?」などの場面
- 文章や雑誌・評論・インタビューなど、少しフォーマルでも使われるジャンル名としての言及
- “science fiction” は可算名詞として使われることが多いですが、ジャンル名として使われる場合には不可算名詞の用法のようにも扱われます(たとえば “Science fiction is an interesting genre.” のように単体扱いで使う)。
- ただし作品・作品群を指す場合は“a science fiction”や“some science fictions”のように可算名詞として扱うこともあります。実際には “a science fiction novel” のように具体的なメディアを表す名詞が後続するケースが一般的です。
- フォーマル・カジュアル両方で使われますが、文学評論や研究ではフォーマルな響きで用いられることが多いです。
- “I love watching science fiction movies on weekends.”
(週末にSF映画を見るのが大好きなんだ。) - “Have you read any good science fiction lately?”
(最近、面白いSF小説を読んだ?) - “My friend is really into science fiction and always recommends new books.”
(私の友達はSFにすごくハマっていて、いつも新しい本を勧めてくれるよ。) - “Our company is sponsoring a science fiction convention to promote new VR technology.”
(私たちの会社は、新しいVR技術をPRするためにSF大会のスポンサーをしています。) - “The marketing team studied science fiction trends to inspire product design.”
(マーケティングチームは商品デザインのアイデアを得るためにSFのトレンドを調査しました。) - “He gave a presentation on how science fiction influences consumer expectations.”
(彼はSFが消費者の期待にどのように影響を与えるかについてプレゼンを行いました。) - “This paper examines the social impact of early science fiction literature.”
(本論文は初期のSF文学が社会に与えた影響を検証する。) - “Contemporary science fiction reflects pressing ethical concerns about artificial intelligence.”
(現代のSFは人工知能に関する差し迫った倫理的懸念を反映している。) - “Researchers utilize science fiction themes to envision future technological advancements.”
(研究者たちは近未来の技術革新を思い描くためにSFのテーマを活用している。) - “speculative fiction”(思弁的フィクション)
- SFに加え、ファンタジーやホラーなど広義の空想文学を含む表現。
- SFに加え、ファンタジーやホラーなど広義の空想文学を含む表現。
- “fantasy”(ファンタジー)
- 科学的要素よりも魔法や神話的存在に焦点を当てるところが異なる。
- 科学的要素よりも魔法や神話的存在に焦点を当てるところが異なる。
- “dystopian fiction”(ディストピア小説)
- 近未来の社会を舞台とし、しばしばSF要素を含むが、特に暗い未来を描く作品を指す。
- 近未来の社会を舞台とし、しばしばSF要素を含むが、特に暗い未来を描く作品を指す。
- ジャンルとしての明確な反意語はあまりありませんが、現実を忠実に描写する
realistic fiction
(リアリズム小説)とは対比して語られます。 - 米: /ˈsaɪ.əns ˈfɪk.ʃən/
- 英: /ˈsaɪ.əns ˈfɪk.ʃən/
- “science” は “sci-” の部分(sci にストレス)
- “fiction” は “fic-” の部分(fic にストレス)
- 大きな違いはありませんが、鼻母音や“T”の発音などで微妙な差が出ることはあります。
- どちらも “サイエンス・フィクション” と発音して問題ありません。
- “fiction” を “フィクスチョン” のように “s” を入れてしまう誤り。
- “science” の “s” が続くので、濁り過ぎないよう注意が必要です。
- スペリングミス: “sience” や “ficiton” といった入力間違い。
- 同音異義: 似た音の英単語は少ないものの、“scientific” と混同してしまいがち。
- 資格試験での出題: TOEICや英検で直接の出題機会は多くないですが、「ジャンル名を尋ねる設問」などで登場する可能性はあります。長文読解ではSFを題材とした文章が出たりするので意味を理解しておくと便利です。
- “science” + “fiction” → 科学をベースにした空想物語、と連想して覚える。
- 映画館などで「SF映画」と称されるジャンルの英語表記が “science fiction” → 「サイエンス・フィクション」
- 覚える際には自分の好きなSF映画や小説のタイトルと関連づけると印象に残りやすいです。
- A group of letters added at the beginning of a word to modify its meaning.
- 接頭語。単語の語頭に付け加えることで、その単語に新しい意味を与えるものです。
「prefix」は特に言語学や文法の話題で出てくることが多く、カジュアルに会話で使うというよりは、少し学術的・専門的なニュアンスがあります。 - 名詞形: prefix (単数形)、prefixes (複数形)
- 動詞形: to prefix (前に付ける、接頭語を付ける)
- “The title ‘Dr.’ is prefixed to someone’s name.”(動詞として使用)
- 専門的な文法や語形成に関する語彙であり、ある程度英語に慣れた学習者向けです。
- 接頭語 (pre-): 「前に」「先に」という意味を持つ要素。
- 語幹 (fix): 「固定する」という意味をもつラテン語由来の部分。(ラテン語の “figere” = 固定する)
- suffix (接尾語): 単語の末に付く要素。
- affix (接辞): 接頭語や接尾語など、単語に付属して意味を変化させるものの総称。
- infix (挿入辞): 単語の中央に挿入される要素(英語ではほぼ使われませんが、言語学で用いられます)。
- “add a prefix” – 「接頭語を追加する」
- “remove a prefix” – 「接頭語を取り除く」
- “common prefixes” – 「一般的な接頭語」
- “telephone prefix” – 「電話の市外局番」
- “prefix code” – 「接頭語コード」(情報工学分野で使われる)
- “prefix notation” – 「前置表記法」(数学・プログラミング分野で使われる)
- “country prefix” – 「国番号」(電話などで使われる)
- “title prefix” – 「敬称」(Dr., Mr., Ms.など)
- “a linguistic prefix” – 「言語学的な接頭語」
- “prefix list” – 「接頭語一覧」
- 語源: ラテン語の “praefixus” (prae = 「前に」 + fixus = 「固定された」) から来ています。
- 歴史的な使われ方: ラテン語由来の言語構成要素として、言語学や文法研究で広く使われるようになりました。
- ニュアンス: 「何かを前に固定する」というイメージを持ち、言語学やプログラムの説明、あるいはフォーマルな文脈で使われがちです。日常会話ではそこまで頻繁には登場せず、学術的・専門的に聞こえます。
- 可算名詞 (countable noun): “a prefix” / “prefixes”
- 例: “There are many prefixes in English.”
- 他動詞 (transitive verb): “to prefix something”
- 例: “You can prefix ‘un-’ to form the opposite meaning.”
- フォーマル/学術的: 言語学、文法の解説、プログラム用語などで用いられる
- ビジネス: “telephone prefix,” “country prefix,” “title prefix” などの場面でややフォーマルに使うことがある
“I learned that ‘un-’ is a common prefix that changes a word to its opposite meaning.”
- (「“un-”は単語を反対の意味にする代表的な接頭語だと習いました。」)
“Do you know the prefix for this phone number?”
- (「この電話番号にかけるときの市外局番を知っていますか?」)
“I can’t remember if I should use the ‘Mr.’ prefix or just call him by his first name.”
- (「彼のことは“Mr.”の敬称で呼ぶべきなのか、ファーストネームで呼ぶべきなのか覚えていないんだ。」)
“Please make sure to include the country prefix when you dial international numbers.”
- (「国際電話をかけるときは国番号を忘れずに入れてください。」)
“Our system requires a specific prefix for all product codes.”
- (「当社のシステムでは、すべての製品コードに特定の接頭語を付ける必要があります。」)
“We need to confirm the telephone prefix for our new branch office.”
- (「新しい支店の電話市外局番を確認する必要があります。」)
“In linguistic morphology, a prefix is attached to the start of a root to alter its meaning.”
- (「言語形態論において、接頭語は語根の先頭に付加され、その意味を変化させます。」)
“Several Indo-European languages share similar prefixes that denote negation.”
- (「いくつかのインド・ヨーロッパ語族の言語は、否定を示す類似の接頭語を共有しています。」)
“The concept of prefix notation was pioneered by Polish mathematician Jan Łukasiewicz.”
- (「前置表記法の概念は、ポーランド人数学者のヤン・ウカシェヴィチによって提唱されました。」)
類義語:
- “affix” (接辞) – prefixやsuffixなど、単語に付く要素を総称した語。
- “suffix” (接尾語) – 単語の語尾に付いて意味を変える要素。「prefix」とは反対の位置に付く。
- “title” (敬称) – 厳密には接頭語ではありませんが、名前に先立って付く称号。
- “affix” (接辞) – prefixやsuffixなど、単語に付く要素を総称した語。
反意語:
- “suffix” (接尾語) は位置的には反意に近い存在ですが、厳密に言うと反意語というよりは対になる語です。英語本来の反意語というよりは、位置が真逆にある言葉といえます。
- IPA: /ˈpriː.fɪks/
- アメリカ英語: [príːfɪks]
- イギリス英語: [príːfɪks]
- アメリカ英語: [príːfɪks]
- 強勢(アクセント)の位置: 第1音節 “pre-” にアクセントが来ます。
- よくある発音の間違い:
- 「プリフィックス」ではなく「プリーフィックス」と母音をはっきり伸ばす
- アクセントを後ろにずらさないよう注意(× /priːˈfɪks/ ではなく /ˈpriː.fɪks/)。
- 「プリフィックス」ではなく「プリーフィックス」と母音をはっきり伸ばす
- スペルミス: “perfix” / “prefex” などの誤りがあるので注意。
- 同音・類似語との混同: “perfect,” “prefect” などと混同しないように。
- 試験対策: TOEICや英検での文法問題や読解問題中に、「‘un-’, ‘re-’, ‘dis-’ などは何と呼ばれるか?」のように問われる可能性があります。
- イメージ: 「何かの前にパッと貼りつける『ラベル』」を思い浮かべると覚えやすいです。
- 勉強テクニック: 接頭語 (pre-) は「前に」と覚えておくと、preposition, preview, predict など「前に関する意味を持つ語」と関連づけて理解しやすくなります。
- 語呂合わせ: “Pre-” = 「前に」 + “fix” = 「固定する」 → 「前に固定するもの」として思い出す。
- wide selection / 幅広い選択肢
- random selection / 無作為抽出
- good selection / 豊富な品揃え
- natural selection / 自然選択 (生物学用語)
- job selection process / 採用選考プロセス
- selection criteria / 選考基準
- user selection / ユーザーが選んだもの
- selection of wines / ワインの品揃え
- careful selection / 注意深い選定
- large selection / 大量のセレクション (種類が豊富なときなど)
- make a selection of 〜 (〜を選択する)
- “We need to make a selection of the best candidates.”
- “We need to make a selection of the best candidates.”
- have a wide selection of 〜 (〜が豊富に取り揃えられている)
- “They have a wide selection of books at the new library.”
- “They have a wide selection of books at the new library.”
- be spoilt/spoiled for choice (選択肢が多くて迷う)
- 厳密には “selection” という単語を含みませんが、「選択肢が多すぎる」という類似表現として一緒に覚えておくと便利。
- “They have a great selection of desserts here. I can’t decide!”
(ここはデザートの品揃えがすごいね。どれにするか迷うよ!) - “I like your selection of music for the party. It’s so lively!”
(パーティーにぴったりな音楽のセレクションだね。とっても盛り上がるよ!) - “We need a good selection of snacks for movie night.”
(ムービーナイトには、いい感じのスナックを揃えたいよね。) - “Our HR department has a clear selection process for new employees.”
(人事部では、新入社員を採用するための明確な選考プロセスがあります。) - “We should present the client with a selection of design concepts.”
(クライアントには、複数のデザイン案を提示するべきです。) - “They offer a wide selection of financial services, including mortgages.”
(彼らは住宅ローンを含む幅広い金融サービスを提供しています。) - “Natural selection is a key concept in evolutionary biology.”
(自然選択は進化生物学における重要な概念です。) - “A random selection method was used to eliminate bias.”
(偏りをなくすために無作為抽出法が用いられました。) - “The selection of samples was based on specific criteria.”
(サンプルの選定は特定の基準に基づいて行われました。) - choice (選択)
- 「選択する行為・選択肢」の意味。よりカジュアルに「チョイス」として日常会話で使われる。
- 「選択する行為・選択肢」の意味。よりカジュアルに「チョイス」として日常会話で使われる。
- option (選択肢)
- 選択できる一つひとつの可能性を示すときに使う。ビジネスや技術文書でも多用される。
- 選択できる一つひとつの可能性を示すときに使う。ビジネスや技術文書でも多用される。
- pick (選ばれたもの・選ぶ)
- 口語的に「ピックする・選ぶ」の意味。より気軽に用いられる表現。
- 口語的に「ピックする・選ぶ」の意味。より気軽に用いられる表現。
- assortment (詰め合わせ・取り合わせ)
- 選んだもののまとまりを強調するときに使われることが多い。
- rejection (却下・拒否)
- 「選ばない」ことを強調する場合などに使われる。
- スペルミス:
- “sellection” と “l” を重ね書きしてしまう間違いが多い。正しくは “selection”。
- “sellection” と “l” を重ね書きしてしまう間違いが多い。正しくは “selection”。
- 同音異義語との混同:
- 特に紛らわしい同音異義語はありませんが、「select(動詞)」の派生でスペルを混同しやすいので注意。
- 特に紛らわしい同音異義語はありませんが、「select(動詞)」の派生でスペルを混同しやすいので注意。
- 試験対策:
- ビジネス関連や学術的文章で頻出。TOEICや英検などでは “selection process” や “selection criteria” がコロケーションとして出題される可能性がある。
- 直訳すると「ある円の一方の端から反対側の端までの長さ」という幾何学的な意味を持ちます。
- 日本語では「直径」と訳され、円や球などの中心を通って両端を結ぶ線の長さ、またはその線自体を指します。
- 幾何学や日常生活でも、「円やボールの幅を測る」ときに用いられる単語です。たとえば「この円の直径は何センチですか?」というように使います。
- 名詞なので通常は “diameter(s)” として複数形をとる場合があります (例: “two diameters” – 「2つの直径」)。
- 形容詞形としては “diametrical” (直径の、正反対の) や “diametric” (同義) があり、さらに副詞形 “diametrically” (例: “diametrically opposed” – 「正反対に位置する」) などが存在します。
- dia- (接頭語) : 「横切って、間を通って」という意味
- -meter (語根/接尾語) : 「測るもの、長さを測る道具」といった意味を持つギリシア語に由来しています。
- the diameter of a circle (円の直径)
- measure the diameter (直径を測る)
- increase the diameter (直径を大きくする)
- reduce the diameter (直径を小さくする)
- the pipe’s diameter (パイプの直径)
- diameter measurement (直径の測定)
- large/small diameter (大きい/小さい直径)
- diameter gauge (直径を測るためのゲージ)
- radius and diameter relationship (半径と直径の関係)
- the diameter of a ring (指輪の直径)
- 語源は古代ギリシア語「διάμετρος (diametros)」から来ており、「dia- (横切って) + metron (測る)」の組み合わせです。
- 幾何学や測量の分野で歴史的に使われてきました。円や球などの「中心を通る長さ」を示すための最も基本的な用語のひとつです。
- フォーマル/カジュアル問わず、学術や日常会話でも「径を示す」場合によく使われます。ニュアンスも特に硬すぎず、工学・数学以外でも「幅」や「サイズ」を示す際にしばしば用いられます。
- 可算名詞 (countable noun): “a diameter,” “two diameters” のように数えられます。
- 構文としては「the diameter of ~」という形が最も一般的です。
- 口語では「The pizza has a diameter of 12 inches」のような言い回しをよくします。
- “diametrically opposed” (形容詞的に「正反対の」)
例: “Their opinions are diametrically opposed.” (彼らの意見は正反対です) - “The pizza has a diameter of 12 inches, so it’s perfect for a small group.”
- (このピザは直径12インチだから、小さいグループにちょうどいいね。)
- (このピザは直径12インチだから、小さいグループにちょうどいいね。)
- “Could you measure the diameter of this cake pan for me?”
- (このケーキ型の直径を測ってもらえますか?)
- (このケーキ型の直径を測ってもらえますか?)
- “I need a new frying pan with at least a 28-centimeter diameter.”
- (28センチ以上の直径があるフライパンが必要です。)
- “We must verify the pipe’s diameter before ordering additional components.”
- (追加部品を注文する前にパイプの直径を確認しないといけません。)
- (追加部品を注文する前にパイプの直径を確認しないといけません。)
- “Please check if the new product meets the required diameter specifications.”
- (新製品が必要な直径の仕様を満たしているかどうか確認してください。)
- (新製品が必要な直径の仕様を満たしているかどうか確認してください。)
- “The conference table’s diameter is too large for our meeting room.”
- (会議室にはこの円形テーブルの直径が大きすぎます。)
- “The scientist calculated the diameter of the cell nucleus using a microscope.”
- (科学者は顕微鏡を使って細胞核の直径を計算しました。)
- (科学者は顕微鏡を使って細胞核の直径を計算しました。)
- “When analyzing the data, consider the ratio between the radius and the diameter.”
- (データを分析するときは、半径と直径の比率を考慮してください。)
- (データを分析するときは、半径と直径の比率を考慮してください。)
- “In geometry class, we learned how to derive the formula for a circle’s diameter.”
- (幾何学の授業で円の直径の公式を導き出す方法を学びました。)
- radius (半径): 円の中心から端までの長さ。直径の半分になる。
- 例: “The radius is half the diameter.”
- 例: “The radius is half the diameter.”
- circumference (円周): 円周の長さ。直径や半径と関連はあるが、意味は「周囲の長さ」。
- width (幅): あるものの横幅一般を指す語。円に限らず、より広い文脈で使われる。
- breadth (幅・広がり): こちらも「幅」を意味するが、ややフォーマルで抽象的。
- 発音記号(IPA): /daɪˈæmɪtər/
- 強勢: “di*AMeter” の **AM* の部分にアクセントがあります。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありませんが、イギリス英語では語尾 -ter の発音がやや軽めになる傾向があります。
- よくある間違いとして “dia*me*ter” のように “me” の部分を強く発音してしまうケースがあります。
- スペルミス: “diametre (フランス語的綴り)” と書いてしまう場合がありますが、英語では “diameter” が正しいです。
- “radius” と “diameter” を混同しがちです。radius は直径の半分です。
- TOEIC や英検などの試験で直接出題される頻度は高くありませんが、科学技術系や数学関連の文章で出ることがあります。
- 同音異義語はほぼ存在しませんが、“die” や “die a meter” のように音を分けて聞き違えないようにしましょう。
- 「dia- は“間を通って”、meter は“測る”」という組み合わせで「幅を測る線」をイメージすると覚えやすいです。
- 「円を真っ二つにわる線」というふうにイメージするのもよいでしょう。
- 口に出して繰り返し発音すると、直径を表す専門用語としてすぐに覚えられます (daɪ-AM-ɪ-tər)。
duvet
duvet
Explanation
羽根ぶとん
duvet
1. 基本情報と概要
単語: duvet
品詞: 名詞 (可算名詞)
英語の意味: A soft quilt filled with down, feathers, or a synthetic substitute, used on a bed.
日本語の意味: 羽毛布団や合成繊維で中綿を詰めたかけ布団のこと。薄くても保温性が高く、ベッドの上に掛ける大きな布団です。「ふわっとした布団で、主にベッドにかけるもの」をイメージしてください。
活用形
CEFRレベル: B1 (中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性(派生語・類縁語など)
よく使われるコロケーション10選(日本語訳付き)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈 / プレゼンなど
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “duvet” の詳細な解説です。寝具の単語としてぜひ押さえておきましょう。
羽根ぶとん
persuade
persuade
Explanation
〈他〉〈人〉を説得する / 〈人〉に信じさせる
persuade
1. 基本情報と概要
単語: persuade
品詞: 動詞 (他動詞)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
英語での意味: to convince someone to do or believe something, by giving them good reasons
日本語での意味: (相手に十分な理由を提示して)行動や考えを変えるように「説得する」
「persuade」は、誰かに何かをするようにやさしく促したり、納得できる理由を示して説得したりするニュアンスを持った動詞です。
活用形
派生形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
歴史的な使われ方
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3例)
ビジネスでの例文(3例)
学術的な文脈(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記を踏まえて「persuade」を積極的に使ってみてください。相手を論理的に納得させたい場面でとても役立つ表現です。
〈人〉‘を'説得する
〈人〉‘に'信じさせる
exhausted
exhausted
Explanation
疲れ果てた / 使い尽くされた
exhausted
形容詞「exhausted」の詳細解説
1. 基本情報と概要
単語: exhausted
品詞: 形容詞 (adjective)
意味 (英語)
意味 (日本語)
「疲れきった」「疲れ果てた」というように、かなり強い疲労を表すニュアンスがあります。日常会話でもビジネスでも、相当疲れてしまった状況を表すときに用いられます。
活用形
形容詞なので主に比較級や最上級に注意しますが、比較級や最上級はあまり使われないのが一般的です。
他の品詞形
難易度 (CEFR レベルの目安)
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
つまり「力やエネルギーをすっかり汲み出された、取り出された状態」というイメージが含まれます。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション (共起表現) 10選
3. 語源とニュアンス
語源
微妙なニュアンスや注意点
使用シーン
4. 文法的な特徴と構文
イディオム
5. 実例と例文
(A) 日常会話の例文
(B) ビジネスの例文
(C) 学術的・フォーマルな文脈の例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
強勢(アクセント)
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 「exhausted」 の詳細解説です。疲れた状態を強く表したいときに、ぜひ活用してみてください。
疲れ果てた
使い尽くされた
calmness
calmness
Explanation
平静さ;落ち着き
calmness
以下では、英単語「calmness」をできるだけ詳しく解説します。マークダウン形式でまとめていますので、学習の参考にしてください。
1. 基本情報と概要
英語表記: calmness
品詞: 名詞 (noun)
簡単な意味 (英): The state or quality of being free from agitation or disturbance; tranquility.
簡単な意味 (日): 落ち着いている、動揺や混乱がない静かな状態を指します。たとえば「平穏」「静けさ」「落ち着き」といったニュアンスです。「慌てず、心が穏やかである様子」を表すときに使われる単語です。
他の品詞や活用形
2. 語構成と詳細な意味
「calmness」は「calm」に名詞を作る接尾語「-ness」がついた形です。
意味としては「静けさ」「落ち着いた状態」「動揺していない様子」を表し、精神面でも物質的な環境(静かな場所など)の状態でも使うことができます。
関連のある派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現) 10選
3. 語源とニュアンス
語源: 「calm」は古フランス語の「calme」から来ており、さらに遡るとギリシャ語の「kauma(熱さ)」が語源とされています。もともと「暑くて何も動かない静かな状態」を指すイメージがあり、そこから「静かで動揺しない」という意味へ派生しました。
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文・フレーズ
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的/フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、英単語「calmness」に関する詳細な解説です。落ち着きや心の平静さを描写するのに便利な単語なので、ぜひ活用してみてください。
平静さ;落ち着き
establishment
establishment
Explanation
〈U〉《...の》設立《of ...》 / (確立された) 制度 / 《the E-》体制
establishment
名詞 establishment
を徹底解説
1. 基本情報と概要
英語の意味:
• The act of establishing or something that has been established (a place, system, or organization)
• A business or an institution
• The ruling class or traditional system that holds power in a society (しばしば the Establishment
と大文字で書いて用いられる)
日本語の意味:
• 設立、確立、創立(ある組織や制度を立ち上げること、またはその結果)
• 施設や事業所(「店舗」「経営体」など)
• 既存の支配体制、指導層(権力を握る階層・集団)
こうしたシーンで使われる単語で、「組織や制度を作り上げる」「ある店舗・企業・機関などを指す」「社会を動かしている支配層や制度」を表すときに便利です。かしこまった文脈から日常会話まで幅広く使われますが、特にビジネスや政治の文脈などでよく登場します。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
・大人向けの一般的な新聞やビジネス文章でも時々登場するため。
・政治的・社会的文脈もあるため、学習者にはやや難易度が高めです。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
establish
は「設立する、確立する、制定する」を意味し、-ment
を付けることで「設立(行為)」「確立したもの」「制度」「施設」などを表す名詞になります。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ 10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
フォーマルな文面ではニュース記事やインタビューなどでよく見られ、カジュアルな会話でも「場所・店」を指す場合に使われます。
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文
5.2 ビジネスでの例文
5.3 学術的・公的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が establishment
についての詳細解説です。ビジネスや政治、社会問題を論じる際によく登場する単語なので、ぜひこの機会に押さえておきましょう。
〈U〉(確立された)制度,秩序
《the E-》体制,権力機構;英国国教会
〈C〉(土地・家財道具・使用人などを含む)住居,家,世帯
〈U〉(…の)設立,設置;確立,樹立;制定;立証《+of+名》
〈C〉(公共または私設の)施設,機構(営業所・事業所・店・ホテル・食堂・学校・病院・図書館など);《集合的に》施設(機構)を構成する人々
identity card
identity card
Explanation
身分証明書
identity card
1. 基本情報と概要
英単語: identity card
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): An official document or card that proves a person’s identity.
意味(日本語): 本人であることを示す公式の身分証明書。
「身分証明書」の意味で使われ、パスポートや運転免許証とは別に、身分を証明するためにも用いられる単語です。多くの国では公的な手続きや年齢確認など、さまざまな場面で必要となります。
活用形: 名詞なので、複数形は “identity cards” となります。
(英語の名詞のため、活用形は複数の “-s” のみが基本です)
他の品詞の例:
CEFRレベルの目安: B1(中級)
B1レベルでは、生活に必要な公的手続きに関する英単語を理解できるようになります。
2. 語構成と詳細な意味
「identity card」は、両者を組み合わせて「身分を示すためのカード」を指します。
関連性や派生語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
ニュアンス・使用注意
4. 文法的な特徴と構文
可算・不可算:
「identify card」は 可算名詞 です。したがって、単数形 “an identity card”、複数形 “identity cards” の形で使われます。
一般的な構文やイディオム:
フォーマル/カジュアルの差はあまり大きくありませんが、よりカジュアルに言う場合は “ID card” と略すことが多いです。
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的・公的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “identity card” の詳しい解説です。身分証明に関する公式文脈では頻繁に登場するので、しっかりと覚えておくと便利ですね。
身分証明書
science fiction
science fiction
Explanation
空想科学小説(《略》『SF,sf』)
science fiction
名詞 science fiction
の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語での意味
“Science fiction” は、未来の科学や技術、宇宙旅行、タイムトラベル、異星人との遭遇など、実際にはまだ実現していない、もしくは現実から離れた科学的・技術的要素をテーマとする物語や作品ジャンルを指します。
日本語での意味
「サイエンス・フィクション」は、まだ確認されていない技術や空想上の科学的設定をもとにした小説や映画などの作品を指します。たとえば、宇宙人やワープ技術など、科学が発展した近未来の世界観が舞台となることが多いです。
こういうシーンや背景を舞台にして、現実にはない不思議な科学技術や超常現象を描いた物語ジャンルを楽しむときに使われます。
品詞
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
2つの名詞を組み合わせた複合名詞で、科学的要素を含んだ創作物という意味が凝縮されています。
派生語や類縁語
コロケーション(関連フレーズ)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用時の注意
使用されるシーン
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアルな場面)
ビジネス (少しフォーマルな場面)
学術的文脈 (アカデミックな場面)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセントの位置
アメリカ英語とイギリス英語の違い
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “science fiction” の詳細な解説です。空想の科学や技術をテーマにした世界観を味わうジャンルとして覚えておくと、英語でも会話や文章でスムーズに活用できます。ぜひ、例文や関連フレーズも参考にしてみてください。
空想科学小説(《略》SF,sf)
prefix
prefix
Explanation
接頭辞 / 人名の前につける敬称(Mr.,Dr.,Sirなど)
prefix
1. 基本情報と概要
単語: prefix
品詞: 名詞 (他に動詞として使われる場合もある)
英語の意味:
日本語の意味:
活用形:
例:
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
関連する派生語や類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
名詞として
動詞として
使用シーン
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「prefix」の詳細解説です。接頭語の考え方は英単語の理解を深めるのにとても役立つので、ぜひいろいろな単語と一緒に学習してみてください。
接頭辞
人名の前につける敬称(Mr.,Dr.,Sirなど)
〈U〉選ぶこと, 《...から》選び出すこと《from, out of, among ...》 / 〈C〉《...から》選び抜かれた人(もの) 《from, of ...》 / 《単数形で》(商店などの)品揃え / 〈U〉淘汰
selection
selection
Explanation
〈U〉選ぶこと, 《...から》選び出すこと《from, out of, among ...》 / 〈C〉《...から》選び抜かれた人(もの) 《from, of ...》 / 《単数形で》(商店などの)品揃え / 〈U〉淘汰
selection
〈U〉選ぶこと, 《...から》選び出すこと《from, out of, among ...》 / 〈C〉《...から》選び抜かれた人(もの) 《from, of ...》 / 《単数形で》(商店などの)品揃え / 〈U〉淘汰
以下では、名詞「selection」について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
英単語
• selection
品詞
• 名詞 (noun)
意味(英語・日本語)
• 英語: The act of choosing something or someone from a group; a range of things or people chosen for a particular purpose.
• 日本語: 選択すること、選び抜かれたもの、または選ばれた品々。例えばレストランのメニューからランチを選ぶ場合にも使えますし、商品カタログから選び抜かれた品揃えを表す時にも使う表現です。
「selection」は、何かの中から特定のものを「選び抜いた結果」や「選択そのもの」を表すときに使われます。日常的には「商品ラインナップ」や「音楽のセレクション」などに使われるため、初心者にもよく目にする比較的身近な単語です。
活用形
名詞なので、原形 “selection” のまま形が変わることはありません。
• 単数形: selection
• 複数形: selections
他の品詞形
• 動詞: select (選ぶ)
• 形容詞: selective (選択的な)
• 形容詞: selected (選ばれた)
CEFRレベル目安
• B1(中級)程度
日常会話や少しフォーマルなシーンでもよく使う単語なので、中級程度の学習者から上級にかけて活用できる単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
• 語幹: “lect” ← ラテン語の “legere” (選ぶ)
• 接頭語: “se-” (離して、離れたところへ)
• 接尾語: “-tion” (動詞が名詞になる形: ~すること、行為)
ラテン語の “legere(レゲレ)” には「読む・集める・選ぶ」などの意味があり、これが “select” や “collect” などの語幹にもつながっています。
代表的なコロケーション(10個)
これらの表現は日常英会話やビジネスシーン、小売業界など、幅広い場面で使われます。
3. 語源とニュアンス
語源
• ラテン語の “selectio” (選びとること) に由来。
• “se-” (離れて) + “legere” (読む、選ぶ) という組み合わせが語源で、“区別して選ぶ” というニュアンス。
ニュアンスと使用時の注意
• 何かを全体から特定のものに絞るというニュアンスが強い。
• 日常的には「選んだもの・品揃え」の意味で便利に使えます。
• 紙面上でも口語でもどちらでも見かけますが、内容によってはややかしこまった響きになる場合もあります(「セレクション」というカタカナ語のイメージ)。
フォーマル / カジュアル
• フォーマルな文章やビジネス文書:選考プロセス (selection process) など
• カジュアルな会話:音楽や商品のセレクション、レストランのメニュー など
4. 文法的な特徴と構文
文法的特徴
• 名詞(可算名詞): a selection, the selection, some selections などの形を取る。
• 単数・複数両方で使われる。単数で「一つの選択・品揃え」、複数で「いくつかの選択肢・いろんなセレクション」というニュアンス。
よく使われる構文・イディオム
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (フォーマル寄り)
学術的 (アカデミック)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
• アメリカ英語: /səˈlɛkʃən/ または /sɪˈlɛkʃən/
• イギリス英語: /sɪˈlɛkʃən/
強勢(アクセント)の位置
• 第二音節 “-lec-” にアクセントが置かれます → se-LEC-tion
よくある発音の間違い
• “select” と似ているため「セレクチョン」などと発音しがちですが、しっかり /ʃən/ の音で終わらせるのがポイント。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
• 「select(選ぶ)」+「-tion(行為を表す名詞の接尾辞)」というイメージ。
• “Select” でまず「セレクトする」と覚え、それが名詞化したものが “Selection”。
• 「セレクション=3つ以上のものから選んだ集まり」という図式で覚えておくとわかりやすい。
名詞「selection」は、「選択」や「選ばれたもの」という意味合いで非常に汎用性が高く、日常会話からビジネス、学術まで幅広く使われる単語です。コロケーションも豊富なので、ぜひ実践的に覚えるとコミュニケーションの幅が広がります。
〈U〉《時にA~》選ぶこと,選抜,選出;(…から)選び出すこと《+from(out of, among)+名》
〈C〉(…から)選び抜かれた人(物);(…の)抜粋,選集《+from(of)+名》
〈C〉《単数形で》(商店などの)品揃え
〈U〉淘汰(とうた):natural selection自然淘汰
diameter
diameter
Explanation
直径 / (レンズなどの)倍率
diameter
1. 基本情報と概要
英単語: diameter
品詞: 名詞 (noun)
CEFRレベル: B1(中級)
活用形や他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
直訳すると「(円などの) ‘端から端までを測るもの’」というニュアンスとなります。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文・イディオムなど
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術・専門的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
反意語として「diameter」の直接の反意語はありませんが、対比される概念としては「radius (半径)」がしばしば挙げられます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “diameter” の詳細な解説です。ぜひ幾何学・日常どちらの場面でも使ってみてください。
直径
(レンズなどの)倍率
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CEFR-J B1 - 中級英単語
CEFR-JのB1レベル(中級レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
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