和英選択問題 / 中級英単語(CEFR-J B1) - Unsolved
日本語の意味から正しい英単語を選ぶ問題です。会話力、ライティング能力の向上に役立ちます。
- To suppose something to be true without proof.
- To take on responsibility, power, or a certain quality.
- 証拠がないまま「〜だと仮定する」、「推測する」。
- 責任や権限などを「引き受ける」、「担う」、「就任する」。
- 原形: assume
- 三人称単数現在形: assumes
- 現在分詞/動名詞: assuming
- 過去形: assumed
- 過去分詞: assumed
- 名詞: assumption (仮定、前提、引き受け)
例: “Your assumption may be incorrect.” - 形容詞: assumed (仮定の、想定される)
例: “The assumed identity turned out to be false.” - 形容詞: assuming (うぬぼれた) ※別の意味で使われることがあるため要注意
- 前半 (接頭語的役割): a(d)-… (ラテン語「〜へ、〜に向かって」を表す)
- 後半 (語幹): -sume (ラテン語「sumere(取る、引き受ける)」)
- assumption (名詞)
- assume responsibility (責任を負う)
- resume (再開する) などの「-sume」系は同じ語根を持つ
- assume responsibility → (責任を引き受ける)
- assume control → (支配を握る、コントロールを引き受ける)
- assume the role → (役割を担う)
- assume innocence/guilt → (無罪/有罪を仮定する)
- assume a position → (立場・地位を得る)
- assume leadership → (リーダーシップを引き受ける)
- assume a new identity → (新しい身分を装う)
- assume something to be true → (何かを真実だと仮定する)
- commonly assumed → (一般的に想定される)
- assume a posture → (ある姿勢を取る) ※比喩的にも使われる
- 「仮定する」「想定する」という意味では、証拠が不十分でも何らかの前提を置くときに用いられます。
- 「(責任や地位などを) 引き受ける」という意味では、積極的に責任を背負う、職務を遂行する、といった積極的なニュアンスが少し含まれます。
- 口語、文章いずれも割と多用されますが、「仮定する」意味での使用はビジネスやややフォーマルな文脈、学術場面で特に多いです。
assume + that節
- 例: “I assume (that) she will come soon.”(彼女はすぐに来るだろうと思っています)
“that” は省略可能ですが、フォーマルな文章では入れることが多いです。
- 例: “I assume (that) she will come soon.”(彼女はすぐに来るだろうと思っています)
assume + 目的語 (名詞)
- 例: “He assumed the presidency.”(彼は大統領職を引き受けた)
- 例: “He assumed the presidency.”(彼は大統領職を引き受けた)
assume + to 不定詞
- 例: “We assumed it to be correct.”(それを正しいと仮定した)
- 「assume」は基本的に他動詞なので、目的語か “that節” を取る形が多いです。
- フォーマル: レポートやビジネス文書で「〜と仮定する」「〜を担う」という意味で頻繁に使われます。
- カジュアル: 日常会話でも、「I assume so.(そうだと思うよ)」程度には使われますが、もっと簡単な “I guess so.” などの表現が好まれる傾向があります。
- “I assume you’ve already eaten, right?”
(もう食べたんだよね、だよね? と仮定してる) - “Don’t assume I know everything about that topic.”
(その話題に関して、私が全部知っていると思わないでよ) - “You shouldn’t assume he’ll be on time.”
(彼が時間通り来ると決めつけちゃだめだよ) - “We need to assume the best but prepare for the worst.”
(最善を想定しつつ、最悪に備える必要があります) - “If you assume leadership of this project, you must ensure its success.”
(このプロジェクトのリーダーを引き受けるなら、成功に責任を持たなければなりません) - “Let’s not assume the client’s preferences; let’s confirm them first.”
(クライアントの好みを勝手に決めつけず、まずは確認しましょう) - “We assume that all variables are independent for the sake of simplicity.”
(簡単化のため、すべての変数が独立であると仮定します) - “When studying this phenomenon, we assume a linear model.”
(この現象を研究する際、線形モデルを仮定します) - “Researchers often assume certain conditions are met before conducting experiments.”
(研究者は実験を行う前に、ある条件が満たされていると想定することがよくあります) - suppose (〜だと思う)
- “I suppose we can finish by noon.”(おそらく正午までには終えられると思う)
- 「assume」よりもややカジュアルで、個人的な感覚の推測。
- “I suppose we can finish by noon.”(おそらく正午までには終えられると思う)
- presume (推測する、もう少し確信度が高いニュアンス)
- “I presume he’ll accept the offer.”(彼はその申し出を受けるだろうと思う)
- 「assume」と非常に近いが、やや根拠がある場合に使われることも。
- “I presume he’ll accept the offer.”(彼はその申し出を受けるだろうと思う)
- guess (勘や根拠薄い推測)
- “I guess he’s not coming.”(彼は来ないと思うよ)
- 「assume」よりさらに口語的。
- “I guess he’s not coming.”(彼は来ないと思うよ)
- verify (検証する)
- 「assume」= 検証せず仮定する → 「verify」= 実際に確認して真偽を確かめる
- 「assume」= 検証せず仮定する → 「verify」= 実際に確認して真偽を確かめる
- prove (証明する)
- 「仮定する」とは逆に、証拠や論拠で事実として示す
- 発音記号 (IPA): /əˈsuːm/
- アクセントは第2音節「-sume」に置かれます。(a-SUME)
- アメリカ英語でもイギリス英語でもおおむね同じ発音です。イギリス読みの場合、/əˈsjuːm/ のように “sju” の要素がやや強く聞こえる場合もありますが、大差はありません。
- よくある間違いは “ass-u-me” と区切って平坦に発音することですが、正しくは「ə-sume」という区切り感を意識すると自然です。
- スペルで「assume」を「asume」と1つの “s” しか書かないミスが多いので注意してください。
- 同音異義語は特になく、混乱しやすいのは「assure / ensure / insure」など類似したスペリングの語です。「assume」との意味の違いを明確にしておきましょう。
- 試験や資格(TOEIC、英検)などでは、「仮定する」「責任を引き受ける」という文脈で頻出します。穴埋め問題や、言い換え表現の問題で「presume」「suppose」と混同しないように注意が必要です。
- 「ad (向かって) + sumere (取る)」= “何かを取る・引き受ける” → “責任を取る/仮定してみる” とイメージすると覚えやすいです。
- 「assume」は、“as + U + me” のように分解して、「あなた(U)と私(me)で仮定して話そう」というユーモアで覚える人もいます。
- 「assumption (仮定/前提)」という名詞とセットで覚えるのがコツ。「仮定する → 仮定(assumption)」と連動させると、文章で使いやすくなります。
- 形容詞: controversial (原形)
- 副詞形: controversially (「物議を醸すほどに」という意味)
- B2(中上級): 異なる視点を比較しながら意見交換をする際などで使われやすく、学習者が議論の文脈で学ぶことが多い単語です。
- 接頭語: なし
- 語幹: “controvers” (ラテン語に由来: contra(反対) + vertere(回す))
- 接尾語: “-ial”(形容詞化させる接尾語)
- controversy (名詞): 論争
- controversially (副詞): 論争を巻き起こすように
- a controversial topic → 物議を醸すトピック
- a controversial issue → 賛否両論ある問題
- highly controversial → 非常に物議を醸す
- remain controversial → 物議を醸し続ける
- potentially controversial → 物議を醸す可能性がある
- prove controversial → 結果的に論争を呼ぶ
- a controversial figure → 物議を醸す人物
- widely controversial → 広く物議を醸している
- a controversial statement → 物議を醸す発言
- politically controversial → 政治的に論争を呼ぶ
- ある主張やテーマに対して、はっきりと反対意見や賛成意見が飛び交うような状態を示します。
- カジュアルからフォーマルまで幅広い場面で使われますが、主に文章やニュース報道、評論などで目にしやすい印象があります。
- 口語でも「かなり意見の分かれる」話題や人物に対してよく使われます。
- 形容詞なので、名詞を修飾する形で使われます。
例:The controversial law was passed.
(その物議を醸す法律が可決された) - 可算・不可算の区別はありません(形容詞のため)。
- フォーマル/カジュアルの使い分け
- 日常会話でも使われますが、特にフォーマルな文脈や学術的な文脈でよく目にします。
- 口語では
That topic is so controversial.
と砕けた表現で使われることもあります。
- 日常会話でも使われますが、特にフォーマルな文脈や学術的な文脈でよく目にします。
It’s highly controversial that…
→ 「…は非常に議論を呼んでいる」He’s known for his controversial remarks.
→ 「彼は物議を醸す発言で知られている」That movie is pretty controversial. Some people loved it, but others hated it.
(あの映画はかなり議論を呼んでいるよ。大好きな人もいれば、大嫌いな人もいる。)Don’t bring up such a controversial topic at dinner, please.
(夕飯の時にそんな物議を醸す話題を持ち出さないでよ。)The new policy in our community is quite controversial among the residents.
(私たちの地域の新しい方針は住民の間でかなり意見が割れているよ。)The board decided to implement a controversial marketing strategy to boost sales.
(役員会は物議を醸すマーケティング戦略を導入して売上を伸ばすことを決めた。)This proposed budget cut is controversial among employees, as it might affect wages.
(この予算削減案は、賃金に影響が及ぶかもしれないため従業員の間で物議を醸している。)Our new product has been praised by some, but it’s also seen as controversial by many consumers.
(私たちの新製品は一部から称賛されているが、多くの消費者からは論争を呼ぶ存在とも見なされている。)The researcher published a controversial paper on climate change predictions.
(その研究者は、気候変動予測に関する物議を醸す論文を発表した。)Although the theory is controversial, it provides a fresh perspective on the subject.
(その理論は物議を醸しているが、この分野に新たな視点をもたらしている。)The use of this technology in human trials remains controversial within the scientific community.
(この技術をヒト試験で使用することは、科学界では依然として意見が割れている。)- contentious (論争を引き起こす)
- 「意見の食い違いを招く」という点で似ていますが、より直接的な対立や不和を表しやすいです。
- 「意見の食い違いを招く」という点で似ていますが、より直接的な対立や不和を表しやすいです。
- debatable (議論の余地がある)
- 確固とした結論が出ていない、まだ論じることができるというニュアンス。
- 確固とした結論が出ていない、まだ論じることができるというニュアンス。
- divisive (分裂させる)
- 意見の相違によって、人々を複数のグループに分断するような力がある場合に使われる表現。
- uncontroversial (論争の余地がない、波風を立てない)
- 安全な話題や一致しやすいテーマなどに使うことができます。
- 安全な話題や一致しやすいテーマなどに使うことができます。
- agreeable (賛同できる)
- 皆が同意しやすく、物議が起こりにくい状態を表します。
- 発音記号(IPA): /ˌkɒn.trəˈvɜː.ʃəl/ (イギリス英語), /ˌkɑːn.trəˈvɝː.ʃəl/ (アメリカ英語)
- アクセントの位置: “ver” の部分に強勢がきます (con-tro-VER-sial)。
- イギリス英語では “ʃəl” と発音される部分が、アメリカ英語では “ʃəl” もしくは “ʒəl” と聞こえる場合があります。
- よくある間違いは、アクセントの位置を “contro-VER-sial” と間違えてしまうことです。強勢は
tro
ではなく “ver” のところにあります。 - スペリングミス: “contro*versial” の “v” を抜かしたり、「controversal*」としてしまうミスが多いです。
- 同音異義語との混同: 特に目立った同音異義語はありませんが、「controversy (名詞)」と混同して文中で誤用することがあるので注意が必要です。
- 試験対応: TOEICや英検などでも、社会問題や時事問題に関連して「controversial」という単語は出題されやすい単語の一つです。文脈から「物議を醸す」意味をしっかり理解していれば解きやすい問題が多いでしょう。
- 「contra」は「反対」、「versial」は「回す」のイメージを思い浮かべると、
意見が反対に回る
→ぶつかり合う
→論争を呼ぶ
という流れをイメージしやすくなります。 - 「controversy(論争)」の形容詞形と覚えると、スペリングを間違えにくくなります。
- 物事が「反対意見や賛成意見を巻き込んでくる」というイメージを持っておくとよいでしょう。
- 英語: “scary”
- 日本語: 「怖い」「恐ろしい」など、恐怖や不安を引き起こす様子を表します。
例:幽霊屋敷やホラー映画などを表現するときによく使われる、少しカジュアルなニュアンスの形容詞です。 - 形容詞 (adjective)
- 原形:scary
- 比較級:scarier
- 最上級:scariest
- 名詞形:scariness(「怖さ」「恐ろしさ」)
例:The scariness of that movie kept me up all night.(あの映画の怖さで一晩中眠れなかった。) - B1(中級): 日常会話でも使われ、多少カジュアルな印象を与える単語です。
- “scary” は “scare”(驚かせる、怖がらせる)に由来し、形容詞を形成する -y がついた形です。
- scare(動詞) + -y(形容詞化の接尾語)
- scare (動詞): 「~を怖がらせる」
- scariness (名詞): 「怖さ、恐ろしさ」
- scarer (名詞): 稀な表現ですが「脅かす人・もの」の意味
- scary movie(怖い映画)
- scary story(怖い話)
- scary situation(怖い状況)
- a scary thought(恐ろしい考え)
- pretty scary(けっこう怖い)
- downright scary(まったく恐ろしい)
- scary moment(恐ろしい瞬間)
- sounds scary(怖そう)
- a scary place(怖い場所)
- a bit scary(ちょっと怖い)
- “scary” は主に古い英語の “scare” から派生した形容詞です。 “scare” は中英語にも存在し、意味としては「恐怖を引き起こす」や「驚かす」などから来ています。
- 「恐怖」を直接表すよりは、カジュアルかつ軽めのニュアンスがあります。人に恐怖感を与える映画や出来事によく使われ、日常会話でもフランクに使われます。
- カジュアルな会話やSNS、友人とのやり取りなどで多用されます。
- フォーマルな文書などでは “frightening” や “alarming” などを使うことが多いです。
- 形容詞として、名詞を修飾するか、補語として用いられます。
例:
- That was a scary movie.(名詞 movie を修飾)
- It looks scary.(補語として使われる)
- That was a scary movie.(名詞 movie を修飾)
- “scary” はどちらかというとカジュアルな表現です。ビジネス文書などでは適切な場合が限られます。
- “scary” は可算・不可算の概念がなく、修飾対象の名詞を特に選びません。人にも物事にも使えます。
例:He has a scary face.(彼の顔は怖い) - “That horror movie was incredibly scary!”
(あのホラー映画、ものすごく怖かったよ!) - “Don’t go there alone; it’s scary at night.”
(夜に一人で行かないで。夜はあそこ怖いよ。) - “Your costume is so scary—I love it!”
(君の仮装、めちゃくちゃ怖いね。最高だよ!) - “The recent market fluctuations are quite scary for investors.”
(最近の市場の変動は投資家にとってかなり恐ろしいものです。) - “It can be scary to try a new strategy, but we should consider the potential benefits.”
(新しい戦略を試すのは怖いこともありますが、可能性の恩恵を考慮すべきです。) - “Some employees might find the abrupt changes scary, so clear communication is vital.”
(突然の変更に怖さを感じる従業員もいるかもしれないので、明確なコミュニケーションが重要です。) - “From a psychological perspective, certain stimuli can appear scary due to learned associations.”
(心理学の観点から見ると、学習経験によって特定の刺激が恐怖を引き起こす場合があります。) - “It is often considered scary when individuals encounter unknown or unpredictable events.”
(未知や予測不能な出来事に遭遇するとき、人はしばしば恐怖を感じると考えられています。) - “Although the concept may seem scary, it is crucial for advancing our understanding of human behavior.”
(この概念は怖いように思えるかもしれませんが、人間の行動を理解するために重要です。) - frightening(恐ろしい)
- “scary” よりも恐怖を客観的かつ強めに表すことが多い。
- “scary” よりも恐怖を客観的かつ強めに表すことが多い。
- terrifying(ものすごく恐ろしい)
- “scary” よりも一段強いニュアンスで使用される。
- “scary” よりも一段強いニュアンスで使用される。
- alarming(不安を煽る)
- 単に怖いというよりも「警戒させる」「驚かせる」ニュアンス。
- 単に怖いというよりも「警戒させる」「驚かせる」ニュアンス。
- spooky(気味が悪い)
- 幽霊や不気味な雰囲気に特に使われる。
- 幽霊や不気味な雰囲気に特に使われる。
- creepy(身の毛がよだつほど気味が悪い)
- ぞっとするような感覚を強調。
- safe(安全な)
- comforting(安心させる)
- reassuring(心強い)
- IPA: /ˈskeəri/ (米: /ˈskɛri/ 、英: /ˈskeəri/)
- アクセントは語頭付近の “sca” に置かれます。
- アメリカ英語: “スケアリー” (/ˈskɛri/)
- イギリス英語: “スケアリー” (/ˈskeəri/) — 母音がやや長めに引き伸ばされる傾向あり。
- よくある間違い: /skarɪ/ のように “a” を発音する人がいますが、実際には “ケア” や “ケェ” と聞こえる発音になります。
- スペルミス: “scary” を “scarry” としてしまうミスなど。
- “scare” と “scar” を混同しがち。 “scar” は「傷跡」という別の意味なので区別に注意。
- 難しい表現で置き換える場合、誤って不自然な言い回しになることもあるので、日常会話ではシンプルに “scary” を使う方が自然。
- TOEICや英検などでは “scary” そのものが問われるというより、類義語の区別や適切な文脈での使用が問われることがあります。
- “scare” + “y” で「怖がらせるもの」→ そのもの自体の „怖さ“ を強調。
- 映画ポスターやホラー関連グッズなどで「キャー!」と怖がるイメージを思い浮かべると覚えやすいです。
- スペリング時には “scare” から “e” を抜いて “y” を足すわけではなく、 “scare” の “e” がそのまま残るわけでもなく、形が変わって “scary” になる点に注意すると記憶に残りやすいです。
- 英語: expense
- 日本語: 費用、出費
- 品詞: 名詞 (noun)
- 名詞なので、複数形は expenses となります。
- 不可算名詞的にも扱われることがありますが、ビジネス文脈などでは個々の出費に焦点を当てて複数形 “expenses” としてよく使われます。
- 形容詞形: expensive (高価な)
- 動詞形: expend (費やす、消費する)
- B2(中上級): 日常会話でも使えますが、ビジネス文脈や書き言葉でも頻出するため、ややフォーマル寄りの単語として扱われます。
- ex + pense
- ex-(外へ)
- -pense(ラテン語の “pendere”=「支払う」「重さを量る」からの派生)
- ex-(外へ)
- expend (動詞): 消費する、費やす
- expensive (形容詞): 高価な
- expenditure (名詞): 支出、支出額
- at one’s own expense
- 自己負担で
- 自己負担で
- business expenses
- 事業経費
- 事業経費
- travel expenses
- 旅費
- 旅費
- living expenses
- 生活費
- 生活費
- claim expenses
- 経費を請求する
- 経費を請求する
- cover the expenses
- 費用をまかなう
- 費用をまかなう
- out-of-pocket expenses
- 手出しの費用(保険などで賄われない費用)
- 手出しの費用(保険などで賄われない費用)
- expense report
- 経費報告書
- 経費報告書
- administrative expenses
- 管理費
- 管理費
- tax-deductible expenses
- 税控除対象となる費用
- 語源: ラテン語 “expensa” (支払い) → 古フランス語 “expense” → 中英語を経て現代の英語“expense”へと変化。
お金を「外へ(ex)」出す「支払い(pendere)」というイメージがもともとあります。 - お金に関するフォーマルな文脈でよく使われる言葉です。会話でも「費用・出費」という意味で広く使用しますが、書き言葉やビジネス文章で特に頻度が高いです。
- 口語ではあまり砕けたニュアンスはなく、どちらかというと事務的・経済的な印象が強い単語です。
- 「経費精算」や「支出報告」など、ビジネスシーンで多用されます。
- 可算・不可算名詞:
- 可算で使う場合: 「個々の費用」を一つひとつ数えるとき (例: Travel expenses, living expenses)
- 不可算で使う場合: 「支出」全体を抽象的に語るとき (例: “Money spent on rent is an expense.”)
- 可算で使う場合: 「個々の費用」を一つひとつ数えるとき (例: Travel expenses, living expenses)
- 構文例
- “at the expense of 〜” : 〜を犠牲にして
- “to go to great expense” : 大きな費用をかける(多額のお金を使う)
- “at the expense of 〜” : 〜を犠牲にして
- at someone’s expense: (他人を)からかって、または他人の負担で。
例) “They made jokes at his expense.”(彼を笑いものにしてジョークを言った) - “I really need to cut down on my living expenses.”
(生活費をもっと抑えなきゃ。) - “We split the dinner expenses among three of us.”
(夕食の費用は3人で割りました。) - “I’m worried about the expense of fixing my car.”
(車の修理代が心配です。) - “Please submit your travel expense report by the end of the week.”
(今週中に出張費用の報告書を提出してください。) - “We need to reduce operational expenses this quarter.”
(今四半期は運営費を削減しなければなりません。) - “The company will cover all expenses related to the conference.”
(会社は会議にかかるすべての費用を負担します。) - “The study examined the expenses associated with healthcare in rural areas.”
(この研究は地方での医療費に関する費用を調査しました。) - “Scholars often discuss the expense of conducting longitudinal research.”
(研究者たちは縦断研究にかかる費用についてしばしば議論します。) - “The grant will cover a portion of the research expenses.”
(助成金は研究費の一部をまかないます。) - cost(コスト)
- 一般的に物やサービスに払うお金全般を指す。
- expenditure(支出)
- 支出の総額や、何かに使った費用全体を表すフォーマルな言い方。
- outlay(支出、費用)
- ある目的のために投じる「資金」のイメージが強い。
- charge(料金)
- サービスや商品にかかる料金のこと。
- income (収入)、revenue (収益)、profit (利益)
「支出」と反対に、収入や利益など「得るお金」を表す単語です。 - 発音記号 (IPA): /ɪkˈspens/ または /ɛkˈspɛns/
- アクセント: 2音節目 (ex-PENSE)
- アメリカ英語とイギリス英語: 大きな差はありませんが、アメリカ英語では /ɪkˈspens/ と /ɛkˈspɛns/ の両方が聞かれます。イギリス英語でもほぼ同じ発音です。
- よくある間違い: “expenCe” や “expence” のように綴りを誤るケースがあります。語末は「-se」です。
- スペルミス: “expensive” と混同して綴りを間違える。最後は -se で終わる。
- 同音異義語との混同: 特になし。ただし、”expend” (費やす) と混同しないように注意。
- TOEIC や英検の出題傾向: ビジネスのコスト管理や日常的な費用計算の話題で出題されやすい単語なので注意しましょう。
- 「ex-」は「外へ」のニュアンスがあり、何かを「ペンス(pense≒ペイ)」して外へ出しているイメージをもつと覚えやすいです。
- 「expensive」とスペリングが似ているので、「費用」に関連する意味をイメージしやすいです。
- 単語の最後は「-se」で終わるので、“expense” と “pense” をセットで覚えるとミススペルを防げます。
- 英語: Physical activities involving skill, competition, and exercise, often played in teams or individually for fun, fitness, or entertainment.
- 日本語: 運動競技や体を動かす活動のこと。娯楽や健康増進、競争を目的として行われることが多いです。
「人と競ったり自分を鍛えたりするための運動やゲームのことです。日常会話からニュースやビジネスまで、幅広い場面で使われます。」 - A2 (初級): 身近なトピックとしてよく出てくる単語です。日常会話でも頻繁に使うので、早めに覚えておくと便利です。
- 単数形: sport
- 複数形: sports
- 形容詞: sporty(スポーティな、スポーツ向きの)
- 複合語: sportswear(スポーツウェア), sports car(スポーツカー)など、名詞を修飾する形でも使われます。
- 語幹 (sport)
「楽しむ・気晴らしをする」という意味を表す語源(disport)と関係があります。 - 複数形 (sports)
「複数の競技全体」を指す場合や、一般に「スポーツ」という概念を指す場合に使われます。 - sporting(形容詞: スポーツの、スポーツに関する)
- sporty(形容詞: スポーティーな、スポーツ向けの、カジュアルで活発な雰囲気の)
- sports event(スポーツイベント)
- sports festival(スポーツ祭 / 大会)
- sports team(スポーツチーム)
- sports equipment(スポーツ用品)
- sports club(スポーツクラブ / クラブ活動)
- sports day(運動会)
- sports center(スポーツセンター / 施設)
- professional sports(プロスポーツ)
- winter sports(ウィンタースポーツ)
- extreme sports(エクストリームスポーツ)
- 語源: Middle English で「気晴らし」「遊び」を意味する “disport” から派生した “sport” が語源です。そこから、競技や運動を表すようになりました。
- ニュアンス:
- 「体を動かす娯楽や競技」という健全で活動的なイメージがある単語です。
- 一般的にカジュアルな場面でよく使われますが、ニュース番組やフォーマルな文書にも「sports」として登場します。
- 「sports」は一括りに「スポーツ全体」を指す場合が多いです。
- 「体を動かす娯楽や競技」という健全で活動的なイメージがある単語です。
- 可算/不可算の扱い:
- “sport” は可算名詞として使われ、「a sport」「two sports」のように数えられます。
- “sports” は複数形ですが、「スポーツ全般」を扱う場合は不可算的に扱われることもあります(例: “Sports is an important part of culture.”)。ただし、文脈によって「スポーツの種類」を強調したい場合は、複数扱いで “Sports are ...” とも言えます。
- “sport” は可算名詞として使われ、「a sport」「two sports」のように数えられます。
使われる構文例:
- “He likes to watch sports on TV.”
- “Sports bring people together.”
- “Sports is/are essential for a healthy lifestyle.”
- “He likes to watch sports on TV.”
フォーマル/カジュアル:
- 一般的にカジュアルな場面で使われることが多いですが、フォーマルなレポートでも “sports industry” などのように使用されます。
- “I’m not really into sports, but I do enjoy jogging sometimes.”
(私はあまりスポーツは得意じゃないけど、たまにジョギングは好きです。) - “What sports do you usually watch on TV?”
(あなたは普段テレビでどんなスポーツを見ますか?) - “My weekend is all about sports and hanging out with friends.”
(週末はスポーツと友達と過ごす時間でいっぱいです。) - “Our company sponsors local sports teams to support the community.”
(当社は地域貢献のために地元のスポーツチームを支援しています。) - “We are analyzing the growing market of e-sports for potential investment.”
(私たちは投資の可能性を探るために拡大するeスポーツ市場を分析しています。) - “Sports events can significantly boost regional tourism.”
(スポーツイベントは地域の観光客数を大幅に増やす可能性があります。) - “Studies have shown that participation in sports enhances both physical and mental health.”
(研究によると、スポーツへの参加は心身両面の健康を高めることが示されています。) - “The role of sports in societal development has been widely examined in sociology.”
(社会学において、社会発展におけるスポーツの役割は広く研究対象となってきました。) - “In recent years, the economics of professional sports have become a major academic focus.”
(近年、プロスポーツの経済学は重要な学術分野となっています。) - games(ゲーム)
- スポーツ自体を指す時もあれば、遊び全般を指す場合もある。より広義で「娯楽」の意味合いが強い。
- スポーツ自体を指す時もあれば、遊び全般を指す場合もある。より広義で「娯楽」の意味合いが強い。
- athletics(陸上競技、競技スポーツ)
- イギリス英語では特に「陸上競技」を指すが、広義では「競技スポーツ全般」を示す場合もある。
- イギリス英語では特に「陸上競技」を指すが、広義では「競技スポーツ全般」を示す場合もある。
- physical activities(身体活動)
- スポーツだけでなく、エクササイズやトレーニングを含む身体を動かす活動全般を指す。
- 明確な反意語はありませんが、文脈として「sedentary activities(座りがちな活動)」などが対極に位置づけられます。
- 発音記号 (IPA): /spɔːrts/ (米音), /spɔːts/ (英音)
- アメリカ英語では [r] の音が強調されますが、イギリス英語では [r] の発音が弱めです。
- アメリカ英語では [r] の音が強調されますが、イギリス英語では [r] の発音が弱めです。
- 強勢 (アクセント): 1 つ目の音節 “sport” に強勢がきます。
- よくある発音ミス:
- 「スポーツ」のように子音を強くしすぎて [ts] の部分が不明瞭になることがあります。英語では “spɔːrts” としっかり [r] と [t] を発音するのがポイントです。
- スペルミス: “sports” の “s” を忘れて “sport” にしてしまうミス。文章全体の文脈次第で意味合いが変わってしまう場合あり。
- 同音異義語との混同: 特にはありませんが、英語初心者は “spots(しみ)” と混同しやすい場合があります。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、読解問題やリスニングで「sports industry」「sports facilities」など複合的な形で頻出します。
- 「スポーツ=体を動かすアクティビティ全般」とイメージすると覚えやすいです。
- 「スポーツ」の後ろに単語をつけた「sports+〇〇」で多くの表現が成り立つので、短いフレーズをまとめて覚えると効果的です (例: sports car, sports day, sports club)。
- 単語の頭文字 “sp-” は “special” や “speed” と同じで「元気や活動」を連想させるというイメージで紐付けると覚えやすいかもしれません。
- 形容詞: marked (原形のみで比較級・最上級形は非常に稀)
- 副詞形: markedly (「顕著に」「著しく」)
- 動詞形(元となる動詞): mark (〜に印をつける)
- 名詞形(元となる名詞): mark (印、跡、評価点 など)
- B2 (中上級): 日常で比較的よく聞く単語よりはややアカデミックで、論文やビジネス文書などで使われやすい語。
- mark (動詞/名詞) + -ed (形容詞を作る接尾辞)
- mark (動詞・名詞)
- markedly (副詞: 顕著に)
- marker (名詞: マーカー、目印)
- markings (名詞: マークのある部分、模様)
- marked difference (顕著な違い)
- marked improvement (著しい改善)
- marked increase (顕著な増加)
- marked contrast (際立った対照)
- marked influence (顕著な影響)
- marked shift (著しい変化)
- marked decline (顕著な減少)
- marked change (顕著な変化)
- marked attention (明確な注目)
- marked emphasis (顕著な強調)
- フォーマル度: 中〜高め
- カジュアル度: 低め (日常会話でも使えますが、口語的というよりはやや固い響き)
- 叙述用法: “The difference is marked.” (その違いは顕著である)
- 限定用法: “There is a marked difference.” (顕著な違いがある)
“There’s a marked improvement in your cooking lately.”
(あなたの料理、最近はっきりと上手くなってるね。)“I noticed a marked difference in her mood after she got the good news.”
(彼女、いい知らせを受け取ってから気分が明らかに変わったのに気づいたよ。)“The temperature has shown a marked drop since yesterday.”
(昨日から気温が大幅に下がったね。)“We observed a marked increase in sales during the holiday season.”
(ホリデーシーズン中に売り上げが顕著に増加したことを確認しました。)“The new policy led to a marked improvement in employee satisfaction.”
(新しい方針は従業員満足度の著しい向上につながりました。)“There is a marked contrast between the old strategy and the new approach.”
(従来の戦略と新しいアプローチの間には、著しい対照があります。)“The study indicates a marked shift in consumer behavior post-pandemic.”
(その研究は、パンデミック後の消費者行動の顕著な変化を示しています。)“Researchers reported a marked decline in biodiversity in the affected region.”
(研究者たちは、その地域の生物多様性に顕著な減少があると報告しています。)“A marked improvement in patient outcomes was observed after the new treatment.”
(新しい治療法の後、患者の転帰に著しい改善が見られました。)- noticeable (目に見えて分かる)
- distinct (明確な)
- pronounced (目立っている、顕著な)
- conspicuous (人目を引く、明白な)
- 「conspicuous」は「周囲から注目されるほど目立つ」というニュアンスが強い。
- 「distinct」は「はっきり区別できる」というニュアンスが強い。
- 「marked」は変化の度合いや差異が大きく、観察されやすいニュアンスを表す。
- slight (わずかな)
- subtle (微妙な、かすかな)
- negligible (取るに足りない)
IPA(国際音声記号):
- アメリカ英語: /mɑːrkt/ (または /mɑrkt/)
- イギリス英語: /mɑːkt/
- アメリカ英語: /mɑːrkt/ (または /mɑrkt/)
アクセント・強勢: 1音節なので特にアクセント位置の変化はなく、そのまま
marked
と発音します。アメリカ英語では /r/ を明確に発音しますが、イギリス英語では後ろの /r/ を発音しない人も多いので「マークト」のように聞こえることがあります。
- スペルミス: “market” (市場) と間違えないように注意してください。「market」と “marked” は一文字違いですが意味が全く異なります。
- 発音の混同: “marked” と “market” を混同しないように気をつけましょう。
- TOEICや英検などの試験: ビジネスや学術文書で見られる単語として、長文読解などで「marked improvement」「marked difference」などのフレーズが出題されやすいです。
- 「mark」に「-ed」がついて「マークされた ⇒ 目立つようになった」というイメージを思い浮かべると覚えやすいです。
- 「markedのdで“どっきりするほど明らか”」と語呂合わせをしたり、スペルの最後の “-ed” を「目立たせる印」と意識すると良いでしょう。
- The act of going across from one side to another.
- A place where roads, paths, or railways intersect or where pedestrians can cross.
- 横断する行為、何かを横切ること。
- 道路や線路の交差点、または歩行者が横断できる場所・横断歩道。
- B1(中級): 「cross」自体は基礎的ですが、「crossing」は場所・構造物としての意味や横断行為の名詞形として扱うので中級レベルと考えられます。英語学習者は道案内や町の説明で頻繁に出会うため、早めに身につけると便利です。
- 語幹: “cross” (横切る、交差する)
- 接尾語: “-ing” (動作や行為を名詞として表す接尾語)
- cross (動詞) : 横切る
- crossroads (名詞) : 交差点
- crosswalk (名詞, 米) : 横断歩道
- level crossing (名詞, 英) : 踏切
- pedestrian crossing(歩行者用横断歩道)
- railway crossing(鉄道の踏切)
- border crossing(国境越え)
- crossing guard(横断歩道の交通誘導員)
- crossing point(横断可能地点)
- zebra crossing(シマ模様の横断歩道, 主にイギリス英語)
- dangerous crossing(危険な横断箇所)
- crossing signal(横断用信号)
- crossing boundaries(境界線を横断すること、比喩的に「限界を超える」)
- crossing paths(道が交わる、偶然出会う、比喩的によく使われる)
- “cross” は古英語 “cros” に由来し、ラテン語 “crux”(十字架)が起源とされています。もともとは「十字」を示す言葉でしたが、そこから「横切る」や「交差する」という意味が派生しました。
- “-ing” は動作や状態を名詞化する接尾語です。
- 「crossing」は、実際の物理的な横断(道路・歩道・踏切)から、象徴的・比喩的な境界越え(国境、制限、限界の超越)まで、幅広く使われます。
- カジュアル / フォーマル両方で用いられる単語ですが、セットで使われる表現(pedestrian crossing など)で比較的フォーマルに聞こえることもあります。
- 口語では「crosswalk」(米) や「zebra crossing」(英) など、地域による呼び方の違いがある点に注意してください。
- 可算名詞: “one crossing,” “two crossings” と数えられます。
- 主に場所や行為としての「横断」「交差点」を表します。
- “There is a crossing ahead.” (先に横断歩道[踏切]があります。)
- “Wait at the crossing.” (横断歩道[踏切]のところで待ちなさい。)
- 「横断」に加えて「国境をまたぐ」という比喩表現でも使われるときは、前置詞 “across” や “over” などと一緒に使われることがあります。
- 特に “crossing” 単独のイディオムは多くありませんが、“cross that bridge when one comes to it” のように “cross” を含む熟語は別の意味で使われます。こちらは「問題に直面したときに考えればよい」という意味の表現です。
- “Is there a pedestrian crossing nearby?”
(近くに歩行者用の横断歩道はありますか?) - “Be careful at the railway crossing; trains pass by quite fast.”
(踏切では気をつけて。電車がとても速く通るから。) - “I always use the zebra crossing in front of the school.”
(私はいつも学校の前にある横断歩道を使います。) - “Employees must follow traffic signals at the crossing adjacent to the office.”
(従業員はオフィスに隣接する横断歩道で、交通信号を守らなければなりません。) - “Our company installed extra lighting at the factory crossing for safety.”
(当社は安全のため、工場周辺の横断箇所に追加の照明を設置しました。) - “During rush hour, the biggest concern is the crowded pedestrian crossing near the station.”
(ラッシュアワーの間、駅の近くにある歩行者用横断歩道の混雑が最大の懸念です。) - “The study analyzes the frequency of accidents at major urban crossings.”
(その研究は、大都市の主要な交差点での事故頻度を分析している。) - “Crossing boundaries in interdisciplinary research often leads to innovative insights.”
(学際的研究で境界を越えることは、革新的な洞察をもたらすことが多い。) - “The historical significance of border crossings sheds light on cultural exchange.”
(国境の横断の歴史的な重要性は、文化交流の解明につながる。) - intersection(交差点)
- 道路が上下左右に交差する「交差点」の意味合いが強い。「crossing」が横断行為や横断箇所をよりフォーカスするのに対し、「intersection」は純粋に道路同士が交差する点。
- junction(接合点、合流点)
- 特に英では道路同士の合流地点を指すことが多い。「crossing」よりフォーマルで、「どこかが合流する接合点」というニュアンス。
- passage(通路)
- 建物や空間の中を他の場所へ抜けるための通路。横断よりも「通り抜ける道」という意味合い。
- 「crossing」の直接的な反意語はあまり日常では使われませんが、例としては「detouring」(迂回)や「avoiding an intersection(交差点を避ける)」などが文脈次第で当てはまります。
- ただし厳密には「反対の動作」というより「交差を避ける」という別の概念になるため、反意語というよりは「対立的な行動」を表すものになります。
- IPA: /ˈkrɔː.sɪŋ/ (イギリス英語), /ˈkrɔː.sɪŋ/ または /ˈkrɑː.sɪŋ/ (アメリカ英語)
- アクセントは 第一音節 “cross” の部分に置かれます。
- イギリス英語の “cross” は「クロス」にやや近い発音 (/krɔs/)、アメリカ英語では地域によっては “クロース” (/krɑs/) に近い発音になることもあります。
- よくある間違いは “クロッシング” のように二番目の音節に強いアクセントを置いてしまうこと。正しくは “CROSS‧ing” です。
- スペルミス: “crossing” の “ss” を一つだけ書いて “crosing” としてしまうミスに注意。
- 同音異義語との混同: “cross” は形容詞や動詞でも使われるため、「crossing」と使い分けるとき混乱しやすい。
- “crosswalk” との混同: “crosswalk” は主に米国英語で「(歩行者用の)横断歩道」を意味し、名詞としての “crossing” は「横断行為」「交差地点」を広く指すという違いがある。
- 試験 (TOEIC・英検 など) では、道案内や交通に関する問題でよく出題されます。「pedestrian crossing」や「railroad crossing」などを文中で正しく読み取り、適切に訳すことが重要です。
- 語幹 “cross” のイメージである「十字/交差」を思い浮かべましょう。
- “-ing” が付くと“動作・行為”に注目する名詞になる、という感覚を持っておくと覚えやすいです。
- 街の中で「横断歩道を見かけるたびに “crossing”」と念じて覚えると定着しやすいかもしれません。
- スペルの連続する “ss” と “ing” を意識して、文字列の流れを視覚的に覚えるのも手です。
- 英語: relating to or situated in the south.
- 日本語: 「南の、南部の」という意味です。場所や地域の南側にあるものを指すときに使う形容詞です。例えば「南部料理」「南部地方」のように、南の特徴がある様子を表す言葉です。
- 形容詞なので、原則として比較級や最上級は “more southern”, “most southern” とも言えますが、日常的にはあまり聞かれず、別の表現 “further south” / “furthest south” を使うことが多いです。
- 「southerly」(形容詞 / 副詞): 「南の方から吹く」「南の方角へ」の意味合いで使われる。例: “a southerly wind” (南から吹く風)
- 南や北などの方角を示す形容詞は、比較的初級レベルでも出てきますが、実際の文章内で地理に関する説明などに使われるとやや複雑な文脈になることがあります。総合的には中級(B1)レベルが目安です。
- south + -ern
- south: 「南」
- -ern: 方角を示す接尾語 (northern, eastern, western, southern など)
- south: 「南」
- southernmost: 最も南にある
- southerly: 南からの、南の方角への
- southward(s): 南へ向かって(副詞)
- southern hemisphere(南半球)
- southern states(南部諸州、アメリカ南部など)
- southern accent(南部なまり)
- southern tip(南端)
- southern border(南の国境)
- southern charm(南部特有の魅力)
- southern cuisine(南部料理)
- southern slope(南斜面)
- southern region(南部地域)
- southern climate(南部の気候)
- 古英語 の “suþerne” (suþ「南」 + ern「方角を表す接尾語」) に由来しています。
- 西ゲルマン語系の言葉として、他の方角を表す “northern”, “eastern”, “western” と同じく “-ern” を伴って使われるようになりました。
- “southern” は文字どおり「南の」という地理的な意味が中心ですが、アメリカ英語などでは「南部文化」や「南部らしい雰囲気」を指す際にもよく使われます。
- 文章でも口語でも使われますが、地形や文化的背景が関わるため、使う場面は地理や地域性の説明に関係する場合が多いです。
- 「Southern charm」や「Southern hospitality」のように、好印象のニュアンスをもって語られるフレーズもありますが、一方でアメリカの歴史・南北戦争などの文脈に触れることもあるため、文脈に注意が必要な場合があります。
- 形容詞として名詞を修飾する役割を持ちます。例: “southern coast” (南の海岸)
- 基本的に可算・不可算の区別は名詞に依存します。形容詞なので、数や冠詞には関与しません。
- 他動詞・自動詞の区別のような動詞的な用法はありません。
- southern drawl: アメリカ南部特有の少し伸びやかな発音
- down south: 「南の方へ」「南部」(口語) 例: “I’m heading down south for the weekend.”
- “I’ve always wanted to explore the southern part of France.”
(ずっとフランスの南部を探検したかったんだ。) - “She loves cooking southern-style dishes.”
(彼女は南部風の料理を作るのが大好きだよ。) - “Let’s drive to the southern coast next summer.”
(来年の夏は南海岸まで車で行こうよ。) - “Our sales office in the southern region has reported a significant increase in demand.”
(南部地域の営業所が顧客需要の大幅な増加を報告しています。) - “We are planning to expand our distribution network to the southern states.”
(南部諸州へ流通ネットワークを拡大する予定です。) - “The southern market has different consumer preferences, so we need to adapt our strategy.”
(南部市場は消費者の嗜好が異なるので、戦略を調整する必要があります。) - “The southern hemisphere experiences seasonal changes opposite to those of the northern hemisphere.”
(南半球は北半球とは逆の季節の変化が見られます。) - “Archaeological sites in the southern region offer important clues about ancient civilizations.”
(南部地域の考古学的遺跡は古代文明に関する重要な手がかりを提供します。) - “The southern boundary of the reserve supports a diverse range of flora and fauna.”
(保護区の南境界には多様な動植物が生息しています。) - southerly(南向きの / 南の方から吹く)
“southerly wind” は「南から吹く風」。動きや向きを表現する際に使われます。 - from the south(南からの)
よりカジュアルかつ直接的に言う方法です。 - south(南の、南部の意味もあるが名詞が中心)
“South cities” のように使うのはあまり自然ではない。一般的には “southern cities” と言うのが自然です。 - northern(北の)
- eastern(東の)
- western(西の)
- 発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ˈsʌð.ɚn/ または /ˈsʌð.ərn/
- イギリス英語: /ˈsʌð.ən/
- アメリカ英語: /ˈsʌð.ɚn/ または /ˈsʌð.ərn/
- アクセント: 最初の音節 “sou” /sʌð/ に強勢があります。
- よくある発音の間違い:
- 語中の “th” を /θ/ と発音する人もいますが、正しくは有声音の /ð/ (“this” の “th” と同じ)。
- 語末の “ern” の母音はあまり強く発音しない(曖昧母音)。
- 語中の “th” を /θ/ と発音する人もいますが、正しくは有声音の /ð/ (“this” の “th” と同じ)。
- スペルミス: “southern” は “soutern” や “sothern” と間違えられやすいので注意。
- 同音異義語・紛らわしい単語: “southerly” との混同。文脈でどちらを使うか確認する。
- 試験対策: 地理や地域文化の説明文中に登場し、“southern region,” “southern boundary” などで出題されることが多い。TOEIC のリスニングでも地理的位置を表す場面で出てくる映画がある。
- 「南」+「-ern」 という語源をイメージすると、”northern” (北), “eastern” (東), “western” (西) と並んで覚えやすいです。
- 音の違い “sou-th” と “sou-th-ern” で “th” が少し変化するように聞こえるので、ゆっくりと発音して慣れるのもコツです。
- 地図で南の方に印をつけながら単語を発音すると、視覚と聴覚の連動で覚えやすくなります。
- 原形: flow
- 三人称単数現在形: flows
- 現在分詞・動名詞: flowing
- 過去形: flowed
- 過去分詞: flowed
- To move along in a steady, continuous stream.
- To proceed continuously and smoothly.
- 一定の流れで連続的に流れること。
- 途切れなくスムーズに進むこと。
- 「flow」は接辞を持たない単純語で、これ自体が語幹になります。
- 派生語(例):
- inflow (名詞: 流入)
- outflow (名詞: 流出)
- overflow (動詞/名詞: 溢れる/氾濫)
- workflow (名詞: 作業の流れや工程)
- cash flow (名詞: 現金の流れ)
- inflow (名詞: 流入)
- flow of water → 水の流れ
- blood flow → 血流
- smooth flow → スムーズな流れ
- flow rate → 流量
- traffic flow → 交通の流れ
- cash flow → キャッシュフロー(資金繰り)
- go with the flow → 流れに身を任せる
- flow into … → …に流れ込む
- flow out of … → …から流れ出る
- creative flow → 創造力が途切れず溢れ出る状態
- 自然にゆったりと流れるイメージを持ち、スムーズさや連続性を伴う状態を表現します。
- 会話や作業が妨げなく進行するときにも使われます。
- 口語・文章ともに幅広く使われますが、「go with the flow」などのイディオムはカジュアル寄りの表現です。ビジネス文書では「cash flow」「work flow」のように名詞としてもよく使われます。
自動詞として使う場合
- 物理的な液体や気体が流れる → “Water flows through the pipe.”
- 抽象的に物事が進む → “The conversation flowed naturally.”
- 物理的な液体や気体が流れる → “Water flows through the pipe.”
名詞として使う場合
- “the flow of traffic” (交通の流れ)
- “the flow of ideas” (アイデアの流れ)
- “the flow of traffic” (交通の流れ)
イディオム / 慣用表現
- go with the flow: 流れに身を任せる → カジュアル
- ebb and flow: 潮の満ち引き、物事の盛衰 → やや文語寄り
- go with the flow: 流れに身を任せる → カジュアル
フォーマル/カジュアル
- ビジネスシーンでは「workflow」「cash flow」のように名詞形がよく登場しフォーマル。
- 日常会話で「go with the flow」はカジュアル。
- ビジネスシーンでは「workflow」「cash flow」のように名詞形がよく登場しフォーマル。
- “I like to go with the flow and not plan every detail of my trip.”
(旅行ではあまり細かく計画せず、流れに任せるのが好きなんだ。) - “Once he started talking, the story just flowed from one topic to another.”
(彼が話し始めてから、次々と自然に話題が展開したよ。) - “Let’s keep the conversation flowing and see where it leads us.”
(会話を続けて流れを大事にしてみよう、どこに行き着くか楽しみだ。) - “We need to analyze the cash flow for the next quarter.”
(次の四半期に向けたキャッシュフローを分析する必要があります。) - “Our workflow has improved significantly with the new software.”
(新しいソフトウェアのおかげで、作業の流れがかなり改善されました。) - “Let’s ensure that communication flows smoothly between all departments.”
(すべての部署間で円滑にコミュニケーションが進むようにしましょう。) - “The blood flow in the patient’s arteries was measured using Doppler ultrasound.”
(ドップラー超音波を用いて、その患者の動脈の血流が測定された。) - “This research focuses on fluid flow patterns in microchannels.”
(本研究はマイクロチャネルにおける流体の流れパターンに焦点を当てています。) - “A steady flow of data is essential for real-time analysis in this system.”
(リアルタイムの分析には、途切れないデータの流れが不可欠です。) - run (走る/流れる)
- 「流れる」という意味で共通しますが、「run」は「走る」のイメージも強いです。
- 「流れる」という意味で共通しますが、「run」は「走る」のイメージも強いです。
- pour (注ぐ)
- 「注ぐ」という動作の比重が大きいので、流出の仕方を特に強調する際に使われます。
- 「注ぐ」という動作の比重が大きいので、流出の仕方を特に強調する際に使われます。
- stream (流れる)
- 「小川」の意味も置き換えられるように、続けて流れ出るイメージ。デジタルの「ストリーミング」にも応用。
- 「小川」の意味も置き換えられるように、続けて流れ出るイメージ。デジタルの「ストリーミング」にも応用。
- stop (止まる)
- halt (停止する)
- stagnate (よどむ)
- 発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /floʊ/
- イギリス英語: /fləʊ/
- アメリカ英語: /floʊ/
- アクセント:
- 1音節語のため、強勢は “flow” 全体にあります。
- 1音節語のため、強勢は “flow” 全体にあります。
- よくある発音ミス:
- “frow” (フロウ) と濁ってしまう場合がありますが、唇をきちんと丸めて「floʊ / fləʊ」と発音する点に注意しましょう。
- スペルミス: “flow” を “frow” と書いてしまうミス。
- 同音異義語との混同: “floe” (海氷、流氷) は発音が似ているが、意味もスペルも全く異なる。
- 試験対策:
- TOEICなどのビジネス英語試験では “cash flow” や “workflow” といった名詞表現で出題されることが多いです。
- 英語検定でも、自然科学や日常表現の文脈で「水が流れる」という用法が出る可能性があります。
- TOEICなどのビジネス英語試験では “cash flow” や “workflow” といった名詞表現で出題されることが多いです。
- 「flow」=「フロー」と日本語カタカナでも使われることが多いので、身近に感じやすい単語です。
- 水が滑らかに流れるイメージを頭に浮かべると覚えやすくなります。
- 「go with the flow」のイディオムを思い出せば、使い方や意味(自然に任せる、スムーズに進む)をイメージしやすいです。
- ビジネスでは「ワークフロー」や「キャッシュフロー」という言葉が普通に使われます。専門用語と結びつけて覚えると忘れにくいでしょう。
- to ignite something (especially a candle, fire, etc.)
- to make something start burning or glowing
- to illuminate or provide light to something
- (ろうそくや火などを)点火する
- (ものを)明るく照らす、光を当てる
- 現在形: light / lights
- 進行形: lighting
- 過去形: lit または lighted
- 過去分詞形: lit または lighted
- 名詞: “light”(光、明かり)
- 形容詞: “light”(軽い、明るい)
- 例:a light bag(軽いバッグ), a light color(明るい色)
- 例:a light bag(軽いバッグ), a light color(明るい色)
- B1(中級)
「light」は基本的な動詞でありながら、いくつかの活用や意味があります。初級レベルを過ぎた学習者でも、使い分けや活用形を練習する必要があるため、中級(B1)レベルあたりでしっかり学ぶ単語と言えます。 - 「light」は一語で接頭語・接尾語が付く形ではありません。ただし、関連する形としては以下があります。
- alight(動詞・形容詞): (火などが)灯っている、舞い降りる
- lighten(動詞): 明るくする、(負担を)軽くする
- enlighten(動詞): 啓発する、教え導く
- alight(動詞・形容詞): (火などが)灯っている、舞い降りる
- light a candle(ろうそくに火をともす)
- light a fire(火を起こす)
- light a match(マッチに火をつける)
- light up a room(部屋を明るくする)
- light the way(道を照らす)
- light the fuse(導火線に火をつける・きっかけを与える)
- light one’s path(人の進む道を照らす・比喩的に指針を示す)
- light a lamp(ランプに明かりをともす)
- light up one’s face(顔を明るくする・表情を明るくする)
- light (something) on fire(何かを火で燃やす)
- 古英語の「līhtan」または「lȳhtan」などが変化して現在の「light」になりました。
- もともとは「明るくする」「車などを降りる」といった意味合いを持っており、火をつける意味も古くから併用されてきました。
- 「点火する」「明かりをともす」という直接の意味がありますが、比喩的に「アイデアや感情に火をつける」や「きっかけを与える」といった場面で使われることがあります。
- 口語・文章ともに幅広く使われます。ビジネス文書などでも「light the fuse of innovation(イノベーションの導火線に火をつける)」のように使われることがありますが、少し比喩的・イメージ的な表現として覚えておくとよいでしょう。
- 他動詞: “He lit the candle.”(彼はろうそくに火をつけた)
- 自動詞: 稀に自動詞として使われる場合もあり、「~が点灯する、点火する」の意味で使われることがあります。
例: “The fire lit easily.”(その火は簡単についた) light up: 部屋や表情などを「明るくする」、または「(人が)喜びに満ちる」
例: “Her face lit up when she saw the gift.”(プレゼントを見て彼女の顔がパッと明るくなった)light on/upon: (偶然に)~に気づく、見つける
例: “I lit on an interesting article while browsing.”(ブラウズしているときに面白い記事を偶然見つけた)“Could you light the candle, please? It’s too dark in here.”
(ろうそくに火をつけてくれない? ここ、暗すぎるよ。)“I can’t find the lighter. How else can we light the barbecue?”
(ライターが見つからないけど、バーベキューにどうやって火をつけようか?)“Don’t forget to light the stove before you start cooking.”
(料理を始める前にコンロに火をつけるのを忘れないでね。)“We need someone to light a fire under this project.”
(このプロジェクトを奮い立たせる人が必要だ。)“Her presentation really lit enthusiasm in the entire team.”
(彼女のプレゼンはチーム全体に情熱を灯した。)“Let’s light the spark of innovation in our new product strategy.”
(新製品戦略でイノベーションに火をつけよう。)“Researchers hope to light the path towards a new treatment method.”
(研究者たちは新しい治療法への道を切り開くことを望んでいる。)“The experiment aims to light a chemical reaction at a specific temperature.”
(その実験は特定の温度で化学反応に火をつけることを目的としている。)“This discovery could light the way for future space exploration.”
(この発見は今後の宇宙探査への道を照らすだろう。)- ignite(点火する)
- よりフォーマルで科学的・技術的なニュアンスがある。
- よりフォーマルで科学的・技術的なニュアンスがある。
- kindle(火をつける、かき立てる)
- 「感情や熱意をかき立てる」という比喩的表現でよく使われる。
- 「感情や熱意をかき立てる」という比喩的表現でよく使われる。
- illuminate(照らす、明るくする)
- 光で照らす意味が主で、比喩的に「問題を明らかにする」のように使われる。
- extinguish(消す)
- 火を消す、希望を失わせるなどの意味も含む。
- 火を消す、希望を失わせるなどの意味も含む。
- put out((火や明かりを)消す)
- カジュアルな表現。
- IPA: /laɪt/
- アメリカ英語・イギリス英語ともにほぼ同じ発音です。
- アメリカ英語・イギリス英語ともにほぼ同じ発音です。
- アクセント(強勢): 単音節語のため特にアクセントの移動はなし
- よくある間違い: /r/ と /l/ の発音混同(“right”と“light” を混同してしまう)など。
- スペルミス: “light”のtを落として “ligh” と書いてしまったり、“i” と “g” を混同することがある。
- 同音異義語との混同: “light” (動詞) と “light” (名詞・形容詞) はスペルが同じですが、文脈で意味が変わります。
- 過去形の混乱: “lit” と “lighted” の両方があり、特にスピーキングで悩むことが多いですが、会話では “lit” を使うことが一般的。
- 資格試験: TOEICや英検で「light the candle」「lit up the room」などの表現が出ることがありますが、特別にひねった出題は少ないです。句動詞 “light up” なども覚えておくと便利でしょう。
- 単語のイメージ: 灯をともす、明るくする。キャンドルやマッチ、そして心に火をつけるイメージを思い浮かべると覚えやすいです。
- 覚え方のコツ: “light”は「ライト(明るい)」とカタカナでもよく使われるので、「明るくする、火をつける」という連想で覚えておく。
- スペリングのポイント: 子音が “l” と “g” の間に母音 “i” が来ているが、/laɪt/ と発音し、 “gh” は沈黙音(サイレントレター)になっていることに注意。
assume
assume
Explanation
(証拠はないが)…を本当のことと思う, を仮定する,推測する / 《かたく》(役目・任務・責任など)を引き受ける, 〈責任〉を負う
assume
1. 基本情報と概要
単語: assume
品詞: 動詞 (他動詞)
意味 (英語)
意味 (日本語)
「assume」は、「こうだと前提を置く」「仮定する」という場面や、「〜を引き受ける、就任する」というニュアンスで使われる動詞です。例えば、「I assume this plan will work.(この計画はうまくいくと思う)」のように推測するときや、「He assumed the role of leader.(彼はリーダーとしての役割を引き受けた)」のように責任を担うときなどに使われます。
活用形
他の品詞形
※難易度目安: B2(中上級)
B2レベルは、中上級の学習者が学ぶ単語であり、読解や会話で頻繁に登場します。大量の語彙を使いこなし、論理展開で推測を行う際に使える重要単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
つまり「assume」は、ラテン語で “ad-sumere” (~に向かって取る) に由来しており、「引き受ける、取り込む」というイメージがあります。
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(計10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「assume」はラテン語の「ad-sumere」から来ており、これは「ad (〜に向かって) + sumere (取る/引き受ける)」という組み合わせです。歴史的には「身にまとう」「引き受ける」「仮定する」という幅広い意味で使われてきました。
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
他動詞・自動詞の使い分け
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「assume」の詳細解説です。「仮定する」「引き受ける」という2つの主要な意味をしっかり理解し、文脈に合わせて使い分けてみてください。
(証拠はないが)…'を'本当のことと思う,仮定する,推測する(suppose)
…'を'自分のものにする,奪い取る
〈人が〉〈ある生活様式・態度〉'を'身につける,とる,〈ある性質・様相など〉'を'帯びる
…‘の'ふりをする,'を'装う(pretend)
controversial
controversial
Explanation
物議を醸す, 論争の余地のある / 議論好きの
controversial
その幹部は、物議を醸した発言によって引き起こされたスキャンダルの責任を負った。
assume responsibility for 〜
〜に対する責任を負う
1. 基本情報と概要
英単語: controversial
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): causing a lot of disagreement or argument
意味(日本語): 議論や論争を引き起こす、賛否が分かれる
「controversial」は、人々の間で意見が分かれたり、賛否が激しく対立したりする話題や人物に対して使われる形容詞です。「このトピックは激しい論争の的になりそうだ」というニュアンスを表します。
活用形
※名詞形は “controversy” (「論争、物議」) となります。
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
関連語・派生語
よく使われるコロケーションやフレーズ10選
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の “contrōversia” に由来し、“contra” (逆らう、反対する) + “vertere” (回す) が組み合わさった言葉です。もともとは「意見が対立している状態」を指し、時代を経て「議論を呼ぶ」という意味合いを強めてきました。
ニュアンス/使用上の注意:
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや一般的な構文:
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的・専門的文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「controversial」はメディアのニュースや意見交換の場面で数多く使われる単語です。意見が割れる話題を扱うときに役立つ表現なので、しっかり覚えておくと、ディスカッションやエッセイなどで大いに活用できます。お役立てください!
議論の,論争上の, 論争の余地のある
議論好きの
scary
scary
Explanation
恐ろしい,こわい / こわがりの,おくびょうな
scary
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
品詞
活用形
他の品詞になった時の例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
他の単語との関連性(派生語や類縁語など)
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
微妙なニュアンス・感情的な響き
使われる場面
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアル
他の文法上のポイント
5. 実例と例文
日常会話(カジュアルな場面)
ビジネス(少しフォーマル寄りの場面)
学術的な文脈・プレゼンテーション
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞「scary」の詳細な解説です。恐怖や不安を表すときに便利な単語なので、ぜひ使い方をマスターしてみてください。
恐ろしい,こわい
こわがりの,おくびょうな
expense
expense
Explanation
〈U〉支出, 費用 / 犠牲 / 〈C〉出費の原因
expense
名詞 “expense” を徹底解説
1. 基本情報と概要
意味
「expense」は、何かを行うときにかかるお金や支出を指す名詞です。たとえば、旅行に行くときの飛行機代や宿泊代など、払わないといけないお金のことをまとめて「expenses」と言います。日常会話からビジネスまで広い場面で使われます。
品詞
活用形
他の品詞形
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“expense” は「使ったお金」「支払うときにかかる費用」を表す単語です。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、「expense」の詳細な解説です。お金を支払うイメージ、“ex” で「外へ」、そこから「費用」を連想すると覚えやすいでしょう。ビジネス文脈だけでなく、日常の支出を表すときにもぜひ活用してみてください。
〈U〉《時にan,》(…の)費用《+of+名》
〈U〉損失,犠牲
《複数形で》経費,諸経費
〈U〉支出,出費
sports
sports
Explanation
=sport{名}
sports
名詞 sports
を徹底解説
1. 基本情報と概要
英語: “sports”
日本語: 「スポーツ」
品詞: 名詞(複数形)
意味(英語と日本語)
CEFRレベルの目安
活用形
他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連する派生語や類縁語
コロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的・フォーマルな文脈の例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “sports” の詳しい解説です。スポーツは日常英会話でもニュースでも頻繁に出てくるため、ぜひ使いこなしてみてください。
=sport{形}
marked
marked
Explanation
印(記号)のついた / (物・行為などが)著しい,目立つ,明らかな / (嫌疑などの対象として)目星をつけられている
marked
以下では、英単語「marked」(形容詞)について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
英語: marked
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(簡潔な和訳): 顕著な、著しい、際立った
「marked」は、「はっきりと目立つ、際立った」という意味を持つ形容詞です。たとえば、何かの変化や差が「明らかにわかる」状態のときに使われます。「明らかに増えた」「はっきりとした差がある」というニュアンスです。
活用形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「mark」は「印をつける」という動詞や「印、跡」という名詞として使われる語根です。そこに過去分詞形(-ed)が付くことで「(印をつけられた →) 目立つようになった」→「顕著な、際立つ」というニュアンスの形容詞が生まれています。
派生語・関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
「mark」は古英語の “mearc” (境界線・しるし) に由来し、「何かを分かりやすく識別するための印をつける」という意味が原点です。そこに「-ed」がついて形容詞化することで、「印をつけられている → 目につきやすい → 目立つ」という意味へ発展していきました。
使用上のニュアンス
「marked」は「はっきりとわかる」「容易に観察できるほど顕著」というニュアンスが強い言葉です。学術論文やビジネス文書など、比較的フォーマルな文章で使われやすいですが、日常会話の中で「大きな変化」の度合いを伝える際にも使用されることがあります。
4. 文法的な特徴と構文
「marked」は通常、叙述用法または限定用法の形容詞として使われます。
名詞を修飾する場合は、その直前に置くのが一般的です。可算・不可算の名詞両方を修飾できます。
5. 実例と例文
ここでは、日常会話・ビジネス・学術的な文脈それぞれで3つずつ例文を示します。
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (フォーマル)
学術的な文脈 (アカデミック)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
これらはいずれも「目に見えて分かる」「はっきりとわかる」という点で似ていますが、
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞「marked」の詳細な解説です。「著しい変化や差がある」というニュアンスを明確に伝えたいときに、ぜひ使ってみてください。
(物・行為などが)著しい,目立つ,明らかな
(嫌疑などの対象として)目星をつけられている
印(記号)のついた
横断,横切ること;渡航 / 交差点,十字路;踏切,《英》横断歩道(《米》crosswalk),(河川・水路の)横断場所 / 異種交配(crossbreeding)
crossing
crossing
Explanation
横断,横切ること;渡航 / 交差点,十字路;踏切,《英》横断歩道(《米》crosswalk),(河川・水路の)横断場所 / 異種交配(crossbreeding)
crossing
横断,横切ること;渡航 / 交差点,十字路;踏切,《英》横断歩道(《米》crosswalk),(河川・水路の)横断場所 / 異種交配(crossbreeding)
1. 基本情報と概要
単語: crossing
品詞: 名詞 (noun)
活用形: 通常は「crossing」が単数形で、その複数形は「crossings」です。
(動詞 “cross” の -ing 形から派生した名詞です。)
意味 (英語)
意味 (日本語)
「車や人が道路を横断する場面や、鉄道の踏切のように、何かが交差する点を表すときに使われる単語です。日常的に、道路標識や指示としてよく目にします。」
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
名詞としての特徴
一般的な構文・表現
イディオム
5. 実例と例文
以下、日常会話・ビジネス・学術的な文脈に分けて例文を提示します。
日常会話(3例)
ビジネス(3例)
学術的・フォーマル(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “crossing” の詳細な解説です。横断歩道や踏切、あるいは国境など、さまざまな「横切る場所」を指す便利な単語なので、ぜひ覚えて活用してみてください。
横断,横切ること;渡航
交差点,十字路;踏切,《英》横断歩道(《米》crosswalk),(河川・水路の)横断場所
異種交配(crossbreeding)
southern
southern
Explanation
南の,南[部]にある;南へ向かう / (風が)南からの / 《しばしばS-》南部特有の,南部風の;(特に)米国南部の
southern
1. 基本情報と概要
単語: southern
品詞: 形容詞 (adjective)
意味:
活用形:
他の品詞になった時の例:
CEFRレベル: B1 (中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10例)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオムの例
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・専門的な例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記のポイントを意識しながら「southern」を覚えると、地理だけでなく文化・気候など多様な文脈で使う際に役立ちます。
(風が)南からの
《しばしばS-》南部特有の,南部風の;(特に)米国南部の
南の,南[部]にある;南へ向かう
flow
flow
Explanation
流れる / 《...で》満ちあふれる《with ...》 / 《...から》生じる《from ...》
flow
1. 基本情報と概要
単語: flow
品詞: 動詞 (主に自動詞)
活用形:
意味(英語):
意味(日本語):
「flow」は、「水や空気などの液体や気体が流れる」「会話や物事の進行が途切れなく進む」というニュアンスを表す動詞です。「flow」の他品詞として名詞で使われる場合は「流れ」(例: the flow of water = 水の流れ) の意味になります。
CEFRレベル目安: B1(中級)
・身近な場面についてある程度話せるレベル。日常的に使われ、教養も深められる単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個):
3. 語源とニュアンス
語源:
「flow」は古英語の “flowan” にさかのぼり、オランダ語の “vloeien” やドイツ語の “fließen” と同じゲルマン語源を持ちます。さらにラテン語の “pluere” (雨が降る) など、液体の移動や流れに関連するインド・ヨーロッパ語族起源の単語とつながりがあります。
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文 (3つ)
(B) ビジネスシーンでの例文 (3つ)
(C) 学術的・専門的文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
「flow」は連続して動くイメージで、反意語は「停止」や「滞留」など動きがない状態を表します。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞「flow」の詳しい解説です。ぜひ日常的にもビジネスにも活用してみてください。
《副詞[句]を伴って》〈気体・液体・電気などが〉流れる
《副詞[句]を伴って》〈言葉・人々などず〉流れるように続く
〈心・場所などが〉(…で)いっぱいになる,満ちあふれる《+with+名》
《副詞[句]を伴って》〈髪・服などが〉長く垂れる;風になびく
〈潮が〉満ちる
(…から)生じる,発生する《+from+名》
…に火をつける《up》 / …に明かりをつける, を照らす《up》 / 〈人〉を明かりをつけて案内する / 〈表情など〉を明るくする《up》 / 〈物が〉火がつく,点火する;明かりがつく《up》 / 明るくなる,晴れ晴れする《up》
light
light
Explanation
…に火をつける《up》 / …に明かりをつける, を照らす《up》 / 〈人〉を明かりをつけて案内する / 〈表情など〉を明るくする《up》 / 〈物が〉火がつく,点火する;明かりがつく《up》 / 明るくなる,晴れ晴れする《up》
light
…に火をつける《up》 / …に明かりをつける, を照らす《up》 / 〈人〉を明かりをつけて案内する / 〈表情など〉を明るくする《up》 / 〈物が〉火がつく,点火する;明かりがつく《up》 / 明るくなる,晴れ晴れする《up》
1. 基本情報と概要
単語: light
品詞: 動詞 (他にも名詞や形容詞の用法がありますが、ここでは動詞として解説します)
意味 (英語)
意味 (日本語)
「light」は「火をつける」「明かりをともす」というイメージを持つ動詞です。日常生活でマッチやライターなどで火をつけるときに使うほか、比喩的に「(アイデアなどに)火をつける、きっかけを与える」といった表現でも使われます。
活用形
アメリカ英語では「lit」「lighted」のどちらも使われますが、「lit」の方が日常でよく耳にします。
他の品詞としての用例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネス (3例)
学術的な文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
日常生活やビジネスシーン、学術的な文脈でも幅広く使える基本動詞「light」。特に「lit」という形の過去形はよく耳にするので、一度しっかり押さえておくと、多彩なフレーズを組み立てられます。ぜひ活用してみてください。
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CEFR-J B1 - 中級英単語
CEFR-JのB1レベル(中級レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
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