学術英単語(NAWL) / 英訳 / 4択問題 - Unsolved
日本語に対応する正しい英単語を4つの選択肢から選ぶ問題です。
英単語の意味を覚えるのに役立ちます。
活用形:
- 比較級: more prominent
- 最上級: most prominent
- 比較級: more prominent
他の品詞への派生例:
- 名詞: prominence(顕著さ、重要性)
- 副詞: prominently(目立つように、顕著に)
- 名詞: prominence(顕著さ、重要性)
CEFRレベル: B2(中上級)
- B2(中上級): 複雑な文脈の中でもよく使われる語彙で、アカデミックやビジネス文章でも見かけます。
語構成:
- 接頭語: なし
- 語幹: “promin-”
- 接尾語: “-ent” (形容詞化する接尾語の一つ)
- 接頭語: なし
派生語・類縁語:
- “prominence” (名詞) : 注目度、重要性
- “prominently” (副詞) : 目立つように、顕著に
- “prominence” (名詞) : 注目度、重要性
- コロケーション(共起表現)10選
- prominent feature → 顕著な特徴
- prominent figure → 著名な人物
- prominent role → 重要な役割
- prominently displayed → 目立つように展示された
- prominent politician → 有名な政治家
- prominent scholar → 著名な学者
- prominent position → 重要な地位
- a prominent nose → 目立つ鼻
- to become prominent → 有名になる/目立つようになる
- to hold a prominent place → 重要な位置・役割を占める
- prominent feature → 顕著な特徴
語源:
ラテン語の「prominēre」(pro-「前に」+minēre「突き出す」)に由来し、「前に突出する」「際立つ」という意味合いを持っています。歴史的背景・使われ方:
もともとは何かが物理的に突き出ている様子を表す語源ですが、現在は「社会的に目立つ/重要である」という比喩的な意味合いで多用されます。ニュアンス・使用時の注意:
- 文章でも会話でも使えますが、やや丁寧・フォーマルな響きがあります。
- 「目立つ」という意味でもポジティブな文脈(重要性・知名度を強調する場合)によく用いられます。
- 文章でも会話でも使えますが、やや丁寧・フォーマルな響きがあります。
品詞: 形容詞(Adjective)
主に名詞を修飾する形で使われ、「ある対象が重大/注目に値する」という意味を示します。使用シーン:
- フォーマル・カジュアルどちらにも使用可能ですが、ビジネス文書やアカデミックな文章で特に見かける機会が多いです。
- 比較級(more prominent)・最上級(most prominent)で汎用的に比較するときにも使われます。
- フォーマル・カジュアルどちらにも使用可能ですが、ビジネス文書やアカデミックな文章で特に見かける機会が多いです。
一般的な構文例:
- “He is a prominent figure in the industry.”
- “This issue has become more prominent over time.”
- “He is a prominent figure in the industry.”
- “He has a prominent scar on his forehead.”
(彼はおでこに目立つ傷跡があるんだ。) - “That building has a prominent tower you can see from far away.”
(あのビルには遠くからでも見える目立つ塔があるよ。) - “She placed the vase in a prominent position on the shelf.”
(彼女は棚の上で一番目立つ場所に花瓶を置いた。) - “He is one of the most prominent investors in our region.”
(彼は地域で最も有名な投資家のひとりです。) - “We invited several prominent speakers to our conference.”
(我々のカンファレンスには数名の著名な講演者を招待しました。) - “Her work has become increasingly prominent in the tech community.”
(彼女の仕事はテック業界でますます注目されてきています。) - “The study was conducted by a prominent research institute.”
(その研究は著名な研究所によって実施された。) - “His theory gained a prominent position in modern physics.”
(彼の理論は現代物理学で重要な位置を占めるようになった。) - “A prominent linguist has contributed to this field extensively.”
(ある著名な言語学者がこの分野に大きく貢献している。) 類義語 (Synonyms)
- notable → (注目に値する) 「目に留まる・有名である」という点で近いが、「単に注目すべき」というニュアンスが強い。
- conspicuous → (目立つ) 見た目や仕草など物理的・視覚的にとても目立つニュアンスが強い。
- distinguished → (優れた・著名な) 尊敬や高い評価が含意される場合に用いられる。
- eminent → (地位・評価が高い)「学問的」「職業的」に非常に権威あるイメージ。
- outstanding → (ずば抜けて優れた) 「抜きん出ている」という意味で「prominent」と似るが、より実力や評価に焦点がある。
- notable → (注目に値する) 「目に留まる・有名である」という点で近いが、「単に注目すべき」というニュアンスが強い。
反意語 (Antonyms)
- obscure → (無名の、はっきりしない) 社会的に知られていない、または目立たない。
- insignificant → (重要でない) 重要性が低いという点で「prominent」の正反対。
- obscure → (無名の、はっきりしない) 社会的に知られていない、または目立たない。
発音記号 (IPA):
- イギリス英語: /ˈprɒm.ɪ.nənt/
- アメリカ英語: /ˈprɑː.mə.nənt/
- イギリス英語: /ˈprɒm.ɪ.nənt/
アクセントの位置:
最初の “pro” の部分にアクセントが置かれます (PRO-minent)。よくある発音の間違い:
- アクセントが後ろ側にずれて “pro-MI-nent” になる場合があるので注意。
- ローマ字読みで「プロミネント」から「プロミ ナント」や「プロミ ネント」と混ざりやすい。
- アクセントが後ろ側にずれて “pro-MI-nent” になる場合があるので注意。
- スペルミス: “prominant” や “prominint” と間違えやすいので注意。
- 同音/類似語との混同: “imminent” (差し迫った) と混同しやすいが全く意味が異なる。
- 試験対策: TOEICや英検の読解問題で、会社のトップや著名人を表す場合や、特定の事象が「顕著な特徴」を持つという文脈で出題されることがある。文中で「目立つ」「著名な」という意味を取れると読解がスムーズになる。
- ヒント: ラテン語「pro(前に)+ minere(突き出る)」から、「飛び出して目立つ」というイメージで覚えると良いでしょう。
- 関連ストーリー: 「大勢の中から“ぐいっと前に”出ている」→「注目されている」「重要である」という連想がしやすいです。
- 勉強テクニック:
- 「pro-」がつくと「前に」「先に」という意味がある単語が多い (progress, project, promote など)。
- “prominent”を実際に使ってみるときは「著名人」「特徴」を表すフレーズと組み合わせて覚えると定着しやすいです(例: “a prominent feature,” “a prominent politician”)。
- 「pro-」がつくと「前に」「先に」という意味がある単語が多い (progress, project, promote など)。
- 活用形: この単語は一般的に不可算名詞として扱われるため、通常は単数形・複数形ともに “sperm” です。ただし、生物学の専門文献では “sperm(s)” とされる場合や、研究文献で “spermatozoa” (単数形: “spermatozoon”) と書かれる場合もあります。
- 他の品詞形:
- 形容詞形は “spermatic” (精子の、精液の) などが知られています。
- 派生語として “spermatozoon” (単数形) / “spermatozoa” (複数形) がありますが、これは主に生物学・医学的文脈での専門用語です。
- 形容詞形は “spermatic” (精子の、精液の) などが知られています。
- B2:日常会話はもちろん、やや専門的な話題についても理解し、意見交換ができるレベル。ただし生物学的な用語なので、日常会話よりは専門文脈で使われるケースが多いです。
語構成:
- “sperm” はギリシャ語の「σπέρμα (sperma)=種」が語源です。
- 接頭語・接尾語としての明確な区分はなく、単独語として形作られています。
- “sperm” はギリシャ語の「σπέρμα (sperma)=種」が語源です。
派生語や類縁語:
- spermatic(形容詞):精子の、精液の
- spermatozoon(名詞):精子一つひとつの個体
- spermatozoa(名詞):spermatozoon の複数形(主に専門文献)
- semen(名詞):精液(精子だけでなく、他の分泌液も含む総称)
- spermatic(形容詞):精子の、精液の
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10例)
- sperm count(精子数)
- sperm donor(精子提供者)
- sperm sample(精子サンプル)
- sperm quality(精子の質)
- sperm bank(精子バンク)
- sperm production(精子の生産)
- sperm analysis(精子の分析)
- human sperm(ヒトの精子)
- frozen sperm(凍結精子)
- sperm fertilization(精子による受精)
- sperm count(精子数)
語源:
前述のとおり、ギリシャ語の「σπέρμα (sperma)=種」が語源で、“seed” という意味から派生して「生殖の種」というニュアンスになりました。歴史的な使われ方:
古くは「種子」一般を指す語源があり、医学や生物学の発展に伴い、男性の生殖細胞としての「精子」を指すように定着しました。使用時の注意点とニュアンス:
- 生物学・医学的文脈では頻繁に使われるため、専門用語としてはごく自然です。
- 一方で日常会話では露骨に聞こえる場合もあるため、場面に応じた使い方に注意が必要です (カジュアルな場面では避けることも多いです)。
- 文章では正式・学術的に扱われることが多いです。口語では、生殖や性に関する直接的表現となるため、使用場面を適切に選ぶ必要があります。
- 生物学・医学的文脈では頻繁に使われるため、専門用語としてはごく自然です。
文法上のポイント:
- 通常は 不可算名詞 として扱われる:例 “some sperm”, “a lot of sperm”
- 特殊用法として、「一つの精子」という意味で “a sperm cell” と言い換えることはありますが、 “sperm” 自体は複数形にしないのが一般的です。
- 通常は 不可算名詞 として扱われる:例 “some sperm”, “a lot of sperm”
よく使われる構文/イディオム:
- “to donate sperm” (精子を提供する)
- “to measure sperm count” (精子数を測定する)
- “to freeze sperm” (精子を凍結保存する)
- “to donate sperm” (精子を提供する)
フォーマル / カジュアル:
- フォーマル: 医学論文、論説、学術的な資料
- カジュアル: 日常会話での使用は少なめ(やや専門用語、直接的な表現)
- フォーマル: 医学論文、論説、学術的な資料
“He mentioned something about sperm donation, but I’m not sure what the details are.”
(彼が精子提供について何か言っていたけど、詳しいことはわからないんだ。)“I heard freezing sperm is an option for some people before certain medical treatments.”
(ある医療処置の前に精子を凍結するという選択肢もあると聞いたよ。)“She studied the basics of sperm and egg fertilization in her biology class.”
(彼女は生物の授業で、精子と卵子の受精の基本を学んだんだ。)“Our clinic offers advanced sperm analysis services for fertility research.”
(当クリニックでは不妊治療の研究のため、先進的な精子分析サービスを提供しています。)“The report on sperm quality will be ready by tomorrow.”
(精子の質に関する報告書は明日までに完成します。)“We’re collaborating with a university to improve sperm preservation techniques.”
(私たちは精子保存技術を向上させるために大学と協力をしています。)“The team’s study examines the morphology of sperm in various mammalian species.”
(そのチームの研究は、さまざまな哺乳類の精子形態を調べています。)“Sperm motility plays a critical role in successful fertilization.”
(精子の運動性は、受精の成功において非常に重要な役割を果たします。)“Further research is needed to understand how environmental factors influence sperm production.”
(環境要因がどのように精子の生産に影響を与えるか理解するには、さらなる研究が必要です。)- 類義語 (Synonyms):
- semen(精液)
- sperm が含まれた「精液」全体を指すため、厳密には異なる場合があります。
- sperm が含まれた「精液」全体を指すため、厳密には異なる場合があります。
- spermatozoon(単独の精子細胞)
- より専門的・学術的な表現。
- より専門的・学術的な表現。
- sperm cells(精子細胞)
- 精子の集合体を指す場合も。
- semen(精液)
- 反意語 (Antonyms):
性別や生殖における反対を明確に示す単語としては “egg (卵子)” が挙げられますが、直接的な「対義語」というよりは「対になる存在」と考えられます。 発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /spɝːm/
- イギリス英語: /spɜːm/
- アメリカ英語: /spɝːm/
強勢(アクセント)の位置:
- 1音節の単語のため、特別に区切りはありませんが、頭の “sp” に続く /ɜː/ (米: /ɝː/) をしっかり発音するのがポイントです。
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- /ɝː/ (米) と /ɜː/ (英) の差が代表的で、rの音が残るかどうかが違いです。
よくある発音の間違い:
- /spəm/ のように曖昧に発音してしまう。
- 母音 /ɜː/(アメリカ英語では /ɝː/)を短く発音して “spam” のように聞こえてしまうケース。
- /spəm/ のように曖昧に発音してしまう。
- スペルミス: 「sprem」や「sprerm」などと綴りを間違えないように注意してください。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特にありませんが、母音を誤ると “spam” (迷惑メールのspam) などと間違えて聞き取られる恐れがあります。
- 試験対策でのポイント:
- TOEICや英検などの日常語彙的にはあまり出題されませんが、生物学系の長文読解などで登場する可能性があります。
- 学術的な文脈で、派生語の “spermatozoa” や “spermatozoon” が出る場合もあるので注意が必要です。
- TOEICや英検などの日常語彙的にはあまり出題されませんが、生物学系の長文読解などで登場する可能性があります。
- 「sperm」はギリシャ語の「種(σπέρμα)」が由来 → 「seed」と覚えると結びつきやすいかもしれません。
- スペリングは「s + perm」で「perm(パーマ)とつなげて覚える」と印象に残りやすいかもしれません(語源とは関係ないですが、記憶テクニックとして)。
- 発音は“sp-urm”と意識して、日本語の「スパーム」に近いイメージで長めの母音を意識すると正確に発音しやすいです。
- infect(動詞:感染させる)
- -ious(形容詞化の接尾語:「~の性質をもつ」)
- infect (動詞): 感染させる
- infection (名詞): 感染
- infected (形容詞): 感染した
- infectiousness (名詞): 伝染性、感染力
- infectiously (副詞): 伝染的に
- infectious disease → 「感染症」
- highly infectious → 「高度に感染性が高い」
- infectious agent → 「感染因子」
- non-infectious → 「非感染性の」
- infectious cause → 「感染による原因」
- infectious outbreak → 「感染症の大流行」
- infectious laughter → 「伝染する笑い」
- infectious enthusiasm → 「周りに伝わる熱意」
- become infectious → 「感染を起こしやすくなる」
- infectious response → 「感染に対する反応」
- ラテン語の “inficere” (「染み込ませる、汚染する、感染させる」) が語源。
- “in-” (「中へ」) + “facere” (「作る、行う」) が組み合わさった形です。
- 医療・科学分野では「感染性をもつ」という意味で、フォーマルな文脈でも使われます。
- カジュアルな場面では、感情や行動などが「周りに伝染する」というポジティブまたはネガティブなニュアンスでも使われます。たとえば「infectious laughter」と言うと、人をつられて笑わせるほどの笑い、といういい意味で使われます。
- 一方、「infectious rumor(広まる噂)」などはネガティブなニュアンスを含む場合もあるため、文脈に注意が必要です。
- 形容詞なので、名詞を修飾して使います。
例: “infectious virus”, “infectious laughter” - 可算・不可算の区別は名詞「infection」の場合に生じますが、形容詞「infectious」自体にはありません。
- フォーマル / カジュアル の両方で使われますが、医療や学術の文脈ではフォーマル性が強くなります。
- 日常的に比喩表現で「感情や行動が広がる」様子を説明するときにも使えるカジュアルな用法があります。
“His laughter is so infectious that everyone starts giggling.”
(彼の笑いはすごく伝染力があって、みんなつられてクスクス笑い出すんだ。)“I caught an infectious cold from my sister.”
(姉から感染力の強い風邪をうつされてしまったよ。)“Your enthusiasm is infectious; now I want to join the event too!”
(あなたの熱意は本当に人に伝わるね。私もそのイベントに参加したくなってきた!)“We need to take precautions against any infectious diseases that might affect the project timeline.”
(プロジェクトのスケジュールに影響を及ぼす恐れのある感染症に対しては、予防策を講じる必要があります。)“Her leadership style is infectious, motivating everyone to work harder.”
(彼女のリーダーシップは周囲に伝わり、皆をよりがんばらせるような力があります。)“Let’s ensure our marketing campaign has an infectious quality that resonates with customers.”
(私たちのマーケティングキャンペーンが、お客様に伝染するような魅力を持つことを目指しましょう。)“Infectious diseases can spread rapidly in areas with insufficient sanitation.”
(衛生環境が不十分な地域では、感染症が急速に拡大する可能性があります。)“Researchers are studying the infectious nature of certain strains of bacteria.”
(研究者たちは特定の菌株がもつ感染性について研究しています。)“The most infectious period usually occurs before symptoms become fully apparent.”
(最も感染しやすい期間は、症状がはっきり出る前に訪れることが多いです。)contagious(伝染性のある)
- “infectious” とほぼ同意ですが、より「人から人へ直接伝染しやすい」というニュアンスが強調されることが多いです。
- 例: “The flu is highly contagious.”(そのインフルエンザはとても感染力が強い。)
- “infectious” とほぼ同意ですが、より「人から人へ直接伝染しやすい」というニュアンスが強調されることが多いです。
communicable(伝染性の、伝達できる)
- 主に医学・公衆衛生の文脈でフォーマルに使われます。
- 例: “Malaria is a communicable disease transmitted by mosquitoes.”(マラリアは蚊によって媒介される伝染性の病気です。)
- 主に医学・公衆衛生の文脈でフォーマルに使われます。
transmissible(伝達可能な、伝染する)
- やや専門的な単語で、“空気感染ができる” など具体的な伝達方式を表す際によく使われます。
- 例: “This bacterium is highly transmissible through respiratory droplets.”(この細菌は飛沫感染しやすい。)
- やや専門的な単語で、“空気感染ができる” など具体的な伝達方式を表す際によく使われます。
- non-infectious(非感染性の)
- 感染しない、ほかの人には広がらないという意味。
- 例: “This rash is non-infectious and not a threat to others.”(この発疹は感染性がなく、他人に広がる心配はありません。)
- 感染しない、ほかの人には広がらないという意味。
発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /ɪnˈfɛk.ʃəs/
- イギリス英語: /ɪnˈfek.ʃəs/
- アメリカ英語: /ɪnˈfɛk.ʃəs/
強勢(アクセント)は2つ目の音節 “-fec-” にあります: in-FEC-tious。
よくある発音の間違いとしては、/ɪnˈfɛk.tʃəs/ のように /ʃ/ の音がスムーズに出せず “infect-ee-us” のように言ってしまう場合がありますが、正しくは “in-FEC-shus” と発音します。
- スペルミス: “infectous” や “infectus” のように -i- が抜けてしまう誤りが起きやすいです。
- 同音・類似語: “infection” (名詞) と混同しやすいですが、形容詞は “infectious” である点に注意しましょう。
- TOEIC・英検などの試験対策:
- 「感染症」「伝染性」という文脈で登場することがあります。
- 意味の類似語との区別を訊かれる場合もあるので、contagious, communicable との比較を覚えておくとよいでしょう。
- 「感染症」「伝染性」という文脈で登場することがあります。
- ヒント: “infect”(感染させる)に “-ious”(~の性質をもつ)をつけるだけ。見た目通り「感染の性質がある」というイメージで覚えやすいです。
- イメージ: 病気や笑い声が人から人へ“広がる”様子を想像すると、“infectious”という単語がすっとイメージできるでしょう。
- テクニック: 例文で “infectious laughter,” “infectious disease” など代表的なフレーズに繰り返し触れると、自然に単語が定着します。
- 形容詞: intensive
- 副詞形: intensively (「集中的に」という意味)
- 名詞形: intensity (「強度」「強さ」)
- 動詞形: intensify (「強める」「強烈にする」)
- B2(中上級)〜C1(上級)程度: 英語学習者でも中上級以上であれば理解しやすい単語ですが、実際の使い方や派生形を踏まえると上級の語彙として扱われることもあります。
- in- (接頭語) + tens (語幹) + -ive (形容詞化の接尾語)
- intensify (動詞): “The coach asked the team to intensify their efforts.” (コーチはチームに努力を強化するよう求めた)
- intensity (名詞): “The intensity of the storm surprised everyone.” (嵐の強烈さはみんなを驚かせた)
- intensively (副詞): “He studied intensively for the exam.” (彼は試験に向けて集中的に勉強した)
- intensive care:集中治療
- intensive training:集中的なトレーニング
- intensive course:集中講座/集中コース
- intensive reading:集中的読書/精読
- intensive research:集中的な研究
- capital-intensive:資本集約型の
- labor-intensive:労働集約型の
- intensive agriculture / farming:集約農業
- intensive campaign:集中的なキャンペーン
- highly intensive:非常に集中的な
- ラテン語 “intensus” (張り詰めた、緊張した)に由来し、そこから「集中力を要する」や「強度の高い」という意味合いが派生しました。
- 古フランス語 “intensif” を経由して現代英語 “intensive” へと入っています。
- 「徹底的な」「短期間に強く行う」といったニュアンスが強いです。英語では主にビジネスや学業、医療の文脈などで頻繁に使われます。
- 口語でも書き言葉(論文やビジネス文章)でも使えますが、フォーマル寄りの文脈で使われることが多い印象です。
- intensive は形容詞のため、修飾する名詞の前に置きます。
- 例: “He started an intensive course.” (彼は集中的なコースを始めた)
- 例: “He started an intensive course.” (彼は集中的なコースを始めた)
- 名詞としては使われません。混同しないようにしましょう。
- “intensive” と “intense” は混同されがちですが、
- “intense” は「強烈な、非常に強い」(感情や性質を形容)
- “intensive” は「集中的な」(取り組み方や行動の特性を形容)
という使い分けを意識してください。
- “intense” は「強烈な、非常に強い」(感情や性質を形容)
- “I’m taking an intensive driving course this week.”
(今週、集中的な運転講習を受けるんだ。) - “Her workout routine is very intensive, but she’s seeing great results.”
(彼女の運動メニューはかなり集中的だけど、素晴らしい成果が出てるよ。) - “We did an intensive cleaning of the entire house before the guests arrived.”
(お客さんが来る前に、家中を集中的に掃除したよ。) - “Our company will offer an intensive training session for new employees.”
(当社は新入社員向けに集中的な研修を実施します。) - “The marketing team launched an intensive campaign to boost product sales.”
(マーケティングチームは製品の売上を伸ばすために集中的なキャンペーンを開始しました。) - “We need an intensive analysis of the sales data before making a final decision.”
(最終決定を下す前に、売上データの集中的な分析が必要です。) - “The researchers conducted an intensive study on climate change factors.”
(研究者たちは気候変動要因に関する集中的な研究を行った。) - “Our lab is equipped for intensive experiments that require high-level precision.”
(我々の研究室は、高度な精度を必要とする集中的な実験に対応できる設備があります。) - “An intensive course in data science can accelerate your career opportunities.”
(データサイエンスの集中コースは、あなたのキャリア機会を加速させるでしょう。) - intense (強烈な、非常に強い)
- 「感情や感覚の強さ」を強調する場合は “intense” を使う。
- 「感情や感覚の強さ」を強調する場合は “intense” を使う。
- concentrated (濃縮された、集約的な)
- 資源や努力を一箇所に集めるイメージが強い。
- 資源や努力を一箇所に集めるイメージが強い。
- thorough (徹底的な)
- 隅々まで手を抜かないイメージで、「完全に行う」ニュアンスがある。
- 隅々まで手を抜かないイメージで、「完全に行う」ニュアンスがある。
- casual (軽い、気軽な)
- relaxed (緩やかな、のんびりした)
- 発音記号(IPA): /ɪnˈtensɪv/
- アクセントは ten の部分に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな発音の違いはありませんが、母音 /ɪ/ の発音が若干異なる場合があります。
- よくある間違いは “intense” と混同すること。アクセントやスペルに注意しましょう。
- “intense” と混同しない
- “intense” は「強烈な」であり、形容する対象(感情・感覚)が違う。
- “intense” は「強烈な」であり、形容する対象(感情・感覚)が違う。
- スペルミス
- “intencive” や “intesive” といったミスが多い。
- “intencive” や “intesive” といったミスが多い。
- TOEICや英検などの資格試験
- ビジネスや医療の文脈で “intensive training” や “intensive care” として出題されることがある。
- 文脈から「集中している」というニュアンスを読み取れるかが大事。
- ビジネスや医療の文脈で “intensive training” や “intensive care” として出題されることがある。
- “intensive” の中に “ten” (数詞の「10」)を想像すると、「10倍の力を注ぐ!」というイメージで「集中的な」「徹底的な」を思い出しやすいかもしれません。
- ラテン語の “intensus” から「ピンと張る」という感触をイメージすると、集中力や強度が増している様子をイメージできます。
- 形容詞なので、動詞のように時制で変化しません。
- 副詞形は存在しませんが、同根の名詞として“plurality” (複数性、多数) や動詞として“pluralize” (複数形にする) があります。
- 名詞: a plural (複数形)
- 動詞: pluralize (〜を複数形にする)
- 名詞形 (派生): plurality (多数、複数性)
- B2(中上級): 文法用語や文法的な表現に関する語彙として、英語学習者にとっては中上級レベルで頻出する可能性があります。B2レベルになると文法用語を扱う機会が増え、多言語・多文化を表現するために「plural」の形容詞用法も理解が求められます。
- 語幹: 「plur-」
- ラテン語由来の「plures(より多い)」が元になっています。
- ラテン語由来の「plures(より多い)」が元になっています。
- 接尾語: 「-al」
- 「〜の性質を持つ」「〜に関する」という意味合いを付与する接尾語です。
- plurality (名詞): 複数性、多数
- pluralize (動詞): 複数形にする
- pluralism (名詞): 多元主義、多元論
- plural noun(複数名詞)
- plural form(複数形)
- plural verb(複数動詞の形、複数の主語に使われる動詞)
- plural pronoun(複数代名詞)
- plural society(多民族・多文化社会)
- plural sense(複数の意味)
- plural voting(複数投票制)
- a plural perspective(多元的視点)
- plural marriage(複婚、重婚)
- embrace a plural approach(多角的アプローチを取る)
- ラテン語の
**plures**(より多い、複数の)
が語源です。中世フランス語などを経由して英語に入りました。 - plural は「単一ではない」「複数である」という意味で、文法的にも社会学的にも使われるため、やや硬め・フォーマルに聞こえることがあります。
- 文法用語としては日常的にも使われますが、「a plural society」のようなフレーズは社会学・文化研究などアカデミックな文脈でも登場します。
- 文章で使われることが多いですが、文法談義などで口語的に使われる場合もあります。
- カジュアルな場面では “multiple” のほうが自然になる場合もあります(例: “multiple options” のほうが “plural options” より口語的)。
- 形容詞: 数や要素が「複数」であることを示すとき。
例: “We live in a pluralistic society.” - 文法用語としては名詞の単数形 / 複数形を区別する際によく登場します。
- 可算・不可算: 「plural」という語自体は形容詞なので、この言葉自体に可算・不可算の区別はありません。
- 使用シーン:
- 文法の説明や社会・文化論で「多元的な」などの文脈が多い。
- フォーマル寄りな文で使われることが多いが、文法学習の場では日常的にも登場。
- 文法の説明や社会・文化論で「多元的な」などの文脈が多い。
“Are we talking about plural nouns or singular nouns here?”
(ここでは複数名詞と単数名詞のどちらについて話しているの?)“Make sure to use the plural form of ‘child’ which is ‘children.’”
(「child」の複数形「children」をちゃんと使うようにしてね。)“I always get confused about which words stay the same in plural.”
(複数形でも同じ形の単語がいつもごっちゃになるんだよね。)“Our company values a plural mindset that embraces diverse backgrounds.”
(当社は多様な背景を受け入れる多元的な考え方を重視しています。)“In this report, please clarify whether the data are singular or plural in nature.”
(このレポートでは、データが単一のものなのか、複数の性質をもつのか明確にしてください。)“The board promotes a plural approach to problem-solving, seeking input from all departments.”
(役員会は問題解決において多角的なアプローチを奨励し、すべての部署からの意見を求めます。)“Anthropologists often study plural societies where multiple ethnic groups coexist.”
(人類学者はしばしば複数の民族集団が共存する多元社会を研究します。)“The concept of plural marriage has been examined from various cultural perspectives.”
(複婚の概念はさまざまな文化的視点から検討されてきました。)“Linguists analyze plural forms across languages to understand morphological patterns.”
(言語学者は形態学的パターンを理解するために、各言語の複数形を分析します。)- multiple (複数の、多数の)
- より一般的に「いくつかの」「複数の」という意味で使われる。口語的にも文書でも幅広く使われる。
- より一般的に「いくつかの」「複数の」という意味で使われる。口語的にも文書でも幅広く使われる。
- various (さまざまな)
- 「種類がいろいろある」というニュアンス。plural は「数が複数」である意味が強いのに対し、various は「バラエティがある」というニュアンス。
- 「種類がいろいろある」というニュアンス。plural は「数が複数」である意味が強いのに対し、various は「バラエティがある」というニュアンス。
- diverse (多様な)
- 人種や文化、意見などに関して「多様性がある」というときに頻繁に使う。plural と共通して「多様性」を示すが、diverse はより幅広く使われやすい。
- singular (単数の、単一の)
- 「単数形の」「単一の」という意味で、文法上も反意語にあたる。
発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ˈplʊr.əl/
- イギリス英語: /ˈplʊə.rəl/ または /ˈplɔː.rəl/ (地域によって発音が異なる場合があります)
- アメリカ英語: /ˈplʊr.əl/
アクセント(強勢)の位置:
- 最初の音節「plu-」に強勢が来ます。
- 最初の音節「plu-」に強勢が来ます。
よくある発音の間違い:
- “plu-lal” などと母音が崩れてしまうこと。母音は「プル」ではなく「プルァ」に近い音を出すよう意識しましょう。
- スペルミス: “pluarl” や “pluaral” などの誤りが多い。
- 意味のとりちがえ: “plural” は「複数形」だけでなく「多数の」や「多元的な」という意味もある。文脈によって意味を正しく捉える必要がある。
- 同音異義語との混同: 特に同音異義語はありませんが、カジュアルに “multiple” を使うときとの使い分けに注意。
- 試験での出題傾向: TOEICや英検などで文法事項(単数・複数形)に関連する問題に頻出。
- 「plus(プラス)」と響きが似ているので、「何かが“プラス”されて複数になる」と覚えるとイメージしやすいかもしれません。
- 視覚的に「(S) がついた複数形」という形態から、「+1 以上」というイメージを持つと“plural”を定着させやすいです。
- 学習テクニックとしては、単語カードに “singular” と “plural” の例を対比して書き、セットで覚えると効果的です。
- Being practical or closely resembling reality.
- 「現実的な」「実際的な」。物事を理想や空想ではなく、事実や現実に即して考える際に使います。たとえば「その計画はあまり現実的じゃないね」と言う時のように、実行可能性や客観性を重視したニュアンスが含まれます。
- 副詞: realistically (現実的に)
- 名詞: realism (現実主義)
- 現実と理想を比較する表現などに使われるため、ある程度複雑な内容を話せるレベルになるとよく使います。
- real(現実、実際) + -istic(~の性質を持つ、~的な)
「real(現実)」という語幹に「-istic」という接尾語が加わることで、「現実に基づいた・現実的な」という意味になります。 - be realistic about ~
- (~について現実的である / 例: You need to be realistic about your goals.)
- (~について現実的である / 例: You need to be realistic about your goals.)
- a realistic approach
- (現実的なアプローチ)
- (現実的なアプローチ)
- remain realistic
- (現実的な姿勢を保つ)
- (現実的な姿勢を保つ)
- a realistic goal / target
- (現実的な目標)
- (現実的な目標)
- take a realistic view
- (現実的な見方をする)
- (現実的な見方をする)
- offer a realistic alternative
- (現実的な代案を提示する)
- (現実的な代案を提示する)
- set realistic expectations
- (現実的な期待値を設定する)
- (現実的な期待値を設定する)
- a realistic portrayal
- (現実味のある描写)
- (現実味のある描写)
- sound* realistic
- (もっとも(現実的に)聞こえる)
- (もっとも(現実的に)聞こえる)
- more realistic than expected
- (予想以上に現実的)
- 「real(ラテン語の“res”=物・事)+ -istic」で「現実のもの、事実に関する」という語源的背景があります。
- このため、「事実に基づく」・「実際的な」ニュアンスが強調されます。
- 「realistic」は「現実的である」ポジティブな意味合いとして使われることが多いですが、状況によっては「夢がない」「地に足がつきすぎている」とネガティブに捉えられる場合もあります。
- 口語でも文章でも幅広く使われますが、仕事関係(ビジネス文書など)や学術的文脈でもよく見られる比較的フォーマルな単語です。
- 形容詞のため、名詞や代名詞を修飾するときに使います。
- 「be動詞 + realistic」の形で述語として使う構文が頻繁に使われます。
- 例: “He is realistic about his chances of success.”
- 例: “He is realistic about his chances of success.”
- 口語・フォーマルどちらでも使用可能。ビジネス文書から日常会話まで幅広く使われます。
- 可算・不可算や他動詞・自動詞の区別はありません(形容詞なので)。
“Let’s be realistic. We can’t finish all this work in one day.”
- 「現実的に考えようよ。こんなにたくさんの仕事を1日では終わらせられないよ。」
“I’m trying to be more realistic about my budget this month.”
- 「今月は自分の予算について、もっと現実的に考えようとしているんだ。」
“It’s not realistic to expect him to change overnight.”
- 「彼が一晩で変わることを期待するのは現実的じゃないよ。」
“We need a realistic project timeline to ensure proper resource allocation.”
- 「適切なリソース配分をするためには、現実的なプロジェクトのスケジュールが必要です。」
“This marketing strategy seems realistic given our current budget.”
- 「このマーケティング戦略は、現行の予算を考えると現実的に見えます。」
“Let’s set realistic sales targets to keep our team motivated.”
- 「チームのモチベーションを維持するためにも、現実的な売上目標を設定しましょう。」
“A realistic model must account for multiple variables and potential biases.”
- 「現実的なモデルは、多くの変数や潜在的なバイアスを考慮しなければなりません。」
“The researcher proposed a more realistic approach to data collection.”
- 「研究者は、より現実的なデータ収集の方法を提案しました。」
“Our simulation uses realistic parameters to replicate real-world conditions.”
- 「私たちのシミュレーションは、現実世界の条件を再現するために現実的なパラメーターを用いています。」
- practical(実用的な)
- 「理論よりも実践向き」というニュアンスが強い。
- 「理論よりも実践向き」というニュアンスが強い。
- feasible(実現可能な)
- 「実行できるかどうか」の可能性に焦点が当たる。
- 「実行できるかどうか」の可能性に焦点が当たる。
- down-to-earth(地に足の着いた)
- 口語寄りで、気さく・堅実にものごとを考えるときに使う。
- 口語寄りで、気さく・堅実にものごとを考えるときに使う。
- sensible(分別のある、賢明な)
- 「常識的で判断力がある」という含み。
- 「常識的で判断力がある」という含み。
- unrealistic(非現実的な)
- 「理想や願望には合うが、現実では実行が難しい」場合に使う。
- 「理想や願望には合うが、現実では実行が難しい」場合に使う。
- idealistic(理想主義的な)
- 「理想や価値観を重んじ、やや現実離れしている」というイメージ。
- 「理想や価値観を重んじ、やや現実離れしている」というイメージ。
- 「re(リ/リー)」の部分は母音が弱まって /rɪə/ (英) や /riː.ə/ (米) のように発音されることが多いです。
- 強勢は “-lis-” の部分に置かれます。
- スペリングミス: “realistic” の “-listic” の部分を “-listic-” 以外に書いてしまうなど。
- 同音/類似語との混同: “realist” (名詞: 現実主義者) と区別しましょう。
- 試験対策:
- TOEICや英検などで、実現性や計画性を問う文脈で “It’s not realistic to…” などの形が選択肢として出ることがあります。
- 「practical」や「possible」などの類義語との区別を問われる可能性もあります。
- TOEICや英検などで、実現性や計画性を問う文脈で “It’s not realistic to…” などの形が選択肢として出ることがあります。
- 「real + istic」で「現実的な」→「リアルな要素を含む」というイメージを頭に入れておくと覚えやすいです。
- 「リアリティ番組(reality show)」とつなげて「実際の現実(real)に近い表現」という連想をすると、さらに「realistic」の意味を記憶しやすくなります。
- 発音練習:/riː-ə-LIS-tik/ と、 “-lis-” をはっきり強調して口に出すとスムーズです。
- 品詞: 名詞 (countable noun: 可算名詞)
- 活用形: planner → planners (複数形)
- 他の品詞形: 動詞の “plan” (計画を立てる)、形容詞の “planned” (計画された)、副詞の “plannedly” はあまり一般的ではありませんが “in a planned manner” のように言い換えることが多いです。
- 語幹: plan(計画する)
- 接尾辞: -er(~する人・ものを表す)
- financial planner(ファイナンシャルプランナー)
- event planner(イベント企画者)
- daily planner(日々の予定表)
- city planner(都市計画者)
- meeting planner(会議を企画・運営する人)
- strategic planner(戦略立案者)
- wedding planner(結婚式のプランナー)
- personal planner(個人のスケジュール帳)
- marketing planner(マーケティング企画者)
- weekly planner(週間スケジュール帳)
- 語源: “plan” はラテン語の “planum”(平らな面)に由来し、「形をはっきりと描く・示す」というニュアンスが含まれます。その “plan” に “-er” が付いて、「計画をする人・モノ」を意味するようになりました。
- ニュアンス・使用時の注意:
- 口語でもビジネスでも幅広く使われます。
- 「スケジュール帳」としての“planner”はカジュアルな会話でよく使われます。
- 「計画を立てる人」としての“planner”はややフォーマルな場面(例: ビジネス上の役職など)でも使われます。
- 口語でもビジネスでも幅広く使われます。
- 可算・不可算: 必ず可算名詞で、複数形は “planners” です。
- 一般的な構文:
- “(Someone) is a + [形容詞] + planner.”
- 例: “She is a brilliant planner.” (彼女はとても優れた計画立案者です)
- “have a planner” / “use a planner” (スケジュール帳を持っている/使っている)
- “(Someone) is a + [形容詞] + planner.”
- イディオム・定型表現:
- 特定のイディオムとしては少ないですが、 “party planner” や “wedding planner” のように、業種を表す組み合わせは頻繁に使用されます。
“I always carry my planner with me to keep track of appointments.”
- (予定を把握するために、いつもスケジュール帳を持ち歩いています。)
“Have you seen my planner? I might have left it on the kitchen table.”
- (私のスケジュール帳見なかった? 台所のテーブルに置きっぱなしにしたかも。)
“He’s such a good planner; he even has next year’s vacations scheduled.”
- (彼は計画立案が本当に上手だね。もう来年の休暇まで予定を入れているよ。)
“Our event planner suggested we hire a professional photographer.”
- (私たちのイベントプランナーはプロのカメラマンを雇うことを提案しました。)
“I need a strategic planner to help organize our company’s long-term vision.”
- (当社の長期的ビジョンを整理するために、戦略立案者が必要です。)
“A financial planner can guide you on how to invest your savings efficiently.”
- (ファイナンシャルプランナーは貯蓄の効率的な投資方法について助言してくれます。)
“A city planner must understand both urban design and public policy.”
- (都市計画者は都市設計と公共政策の両方を理解しなければなりません。)
“In academic fields, a career planner can be crucial for graduate students.”
- (学術分野では、大学院生にとってキャリアプランナーが非常に重要です。)
“The study offers insights into how a planner’s decisions affect community development.”
- (その研究はプランナーの決定が地域社会の発展にどのように影響を与えるかについて洞察を提供しています。)
organizer(オーガナイザー):
- 「整理する人・モノ」や「開催者」を表す。 “planner” が計画主体に焦点を当てるのに対し、“organizer” はイベントや物事を整然と仕切るイメージ。
- 例: “He is the organizer of the conference.”(彼はその会議の主催者です。)
- 「整理する人・モノ」や「開催者」を表す。 “planner” が計画主体に焦点を当てるのに対し、“organizer” はイベントや物事を整然と仕切るイメージ。
schedule(スケジュール):
- 名詞の場合「予定表」、動詞の場合「予定を組む」。実際の予定リストを指すときに使う。
- 例: “Check the schedule for meeting times.”(会議の時間はスケジュールを確認して。)
- 名詞の場合「予定表」、動詞の場合「予定を組む」。実際の予定リストを指すときに使う。
agenda(アジェンダ):
- 会議や打ち合わせの議題や進行リストに近い。
- 例: “First on the agenda is the budget report.”(議題の最初は予算報告です。)
- 会議や打ち合わせの議題や進行リストに近い。
- 発音記号(IPA): /ˈplæn.ər/ (米国英語), /ˈplæn.ə/ (英国英語)
- アクセント: 第1音節 “plan” に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: “-er” の発音がやや異なり、アメリカ英語では “プラナー” のように “r” をはっきり発音し、イギリス英語ではやや曖昧母音 “ə” で終わる傾向。
- よくある発音ミス: “plan” の母音が曖昧になること。第1音節をはっきり「プラン」と発音しましょう。
- スペルミス: “planner” の “-nn-” を一つにしてしまい “planer” と書いてしまうミスが多い。
- 同音異義語との混同: “planer” は木工で表面を削る工具を指し、意味が全く異なるので注意。
- 試験対策: TOEIC などでも職業紹介の問題や、スケジュール管理に関する問題の選択肢に出てくることがあります。「~er = 〜する人(モノ)」の法則を覚えると役立ちます。
- 「plan = 計画」+「-er = 〜する人・モノ」として、語源から想像する。
- 「プランを練る人・スケジュール帳」を指すので、「プランの補佐をしてくれる頼れる相棒」というイメージで覚えるのもよいでしょう。
- スペリングでは “nn” が二つ続くことを意識する。
- 勉強テクニックとして、派生形 “plan,” “planned,” “planner,” “planning” をセットで覚えると混乱しにくいです。
- 「(病気・状態などが) 末期の、終末期の」
- 「(何かが) 最終の、終わりに関わる」
- 「末期の、終末期の」
- 「終わりの、最終の」
- 名詞: 「端末、(バスや空港などの) ターミナル」などの意味で使われる。
- 例: “a computer terminal” (コンピュータ端末), “an airport terminal” (空港ターミナル)
- 末期医療や技術分野などで使われる専門的な文脈があるため、中上級レベルの単語として考えられます。
- 語幹 (root): termin- → 「境界」や「終わり」を意味するラテン語 “terminus” に由来します。
- 接尾語 (-al): 形容詞を作る一般的な接尾語
- terminate (動詞): 終わらせる、打ち切る
- terminally (副詞): 末期的に、終末期に
- termination (名詞): 終了、終結
- terminal illness(末期の病気)
- terminal condition(末期状態)
- terminal cancer(末期がん)
- terminal phase(最終段階)
- terminal velocity(終端速度〈物理用語〉)
- terminal patient(末期患者)
- terminal stage(終末期段階)
- terminal deadline(最終締め切り、※比喩的に使われることも)
- terminal decline(不可逆的な衰退)
- terminal diagnosis(最終診断〈回復が見込めないもの〉)
- 語源: ラテン語の “terminus” (境界、終わり) が元になっており、最終点・境界というニュアンスを含みます。
- 歴史的背景: 医学分野では末期の状態を指す言葉として広く使われてきました。テクノロジー分野においては「端末」という名詞としても使われます。
- 使用上の注意点: 医学的文脈での “terminal” は非常に重い響きを持ち、「余命わずか」といった感情的に辛い状況を想起させる場合があります。カジュアルな会話で気軽に使う表現ではありません。しかし、「terminal phase of a project(プロジェクトの最終段階)」のように単に「終わりに近い」状態を指すだけの場合もあります。
- 形容詞(adjective) のため、名詞を修飾して「末期の~」「最終の~」という意味を表します。
- 文書/口語を問わず使われますが、文脈はかなりフォーマルまたは専門的であることが多いです。
- The patient is in a terminal condition. (その患者は末期の状態にある)
- It was the terminal stage of the negotiation. (それは交渉の最終段階だった)
“My grandfather’s illness has unfortunately reached a terminal stage.”
(祖父の病気は残念ながら末期段階に入ってしまった。)“I heard her cat is suffering from a terminal disease, so she’s very upset.”
(彼女の猫が末期の病気にかかっているらしく、すごく落ち込んでいるよ。)“We’re almost at the terminal part of the preparations for the party.”
(パーティーの準備の最終段階に、ほぼ来てるよ。)
※ 最終段階という軽めの意味でも使われる例です。“The project is in its terminal phase, so we can’t afford any more delays.”
(プロジェクトは最終段階に入っているので、これ以上遅延は許されません。)“We received a terminal warning from the client regarding quality control.”
(私たちはクライアントから品質管理に関して最終警告を受けました。)“Before signing the contract, we need to address any terminal issues.”
(契約に署名する前に、最終的な問題をすべて対処する必要があります。)“The study focuses on the care for terminal cancer patients.”
(この研究は末期がん患者へのケアに焦点を当てている。)“The terminal velocity of an object in free fall depends on factors such as air resistance.”
(自由落下する物体の終端速度は、空気抵抗などの要因に左右される。)“Terminal diseases often require palliative care measures.”
(末期の病気はしばしば緩和ケアを必要とする。)final(最終的な)
- より一般的で、深刻さはそこまで含まない。
- 例: “the final stage of the plan” (計画の最終段階)
- より一般的で、深刻さはそこまで含まない。
ultimate(究極の、最後の)
- 比較的フォーマル/文学的。結論や到達点を強調する。
- 例: “the ultimate goal” (究極の目標)
- 比較的フォーマル/文学的。結論や到達点を強調する。
concluding(締めくくりの、終局の)
- 結果や締めくくりを強調する場合に使われる。
- 例: “the concluding remarks” (締めの挨拶)
- 結果や締めくくりを強調する場合に使われる。
- initial(初期の)
- beginning(始まりの)
発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ˈtɝːmɪnl/
- イギリス英語: /ˈtɜːmɪn(ə)l/
- アメリカ英語: /ˈtɝːmɪnl/
強勢 (アクセント): 第一音節 “TER-mi-nal” の “TER” にアクセントがあります。
よくある発音の間違い: “ter-mi-NAL” と後ろの音節に強勢を置いてしまうケースがありますが、正しくは最初の “TER” を強めます。
- スペルミス: “termial” や “terminel” など、母音の位置を間違えないように注意。
- 同音異義語との混同: 特にありませんが、似たスペルの “terminate” (動詞) と混同しやすい場合があります。
- 誤用: 「末期の」という深刻な意味なのに、軽々しく使ってしまうと失礼になったり、誤解を生む恐れがあります。
- 試験対策: TOEICや英検などで出題される場合は、文中の形容詞として「最終的な」「末期的な」という文脈が問われることが多いです。
- 語源から覚える: terminus は「終点」を意味し、“terminal” は「終わりに関連する形容詞」と考えると理解しやすい。
- 関連づけ: “terminate” (終わらせる) や “termination” (終了) など、同じ “termin-” を含む単語をグループで覚える。
- イメージ: “The end of the line” というフレーズを思い浮かべて、「もうこれ以上はない終着点だ」という感覚を持つと記憶しやすい。
- 英語での意味: A strategic board game played by two players on a checkered board, using specially designed pieces such as kings, queens, rooks, bishops, knights, and pawns.
- 日本語での意味: 二人で行う戦略的なボードゲーム。キングやクイーン、ルーク、ビショップ、ナイト、ポーンなどの駒を使い、チェック柄のボードの上で対戦するゲームです。
- ○ I love playing chess.
- × I love playing a chess.
- chessboard(名詞):チェスボード
- chess piece(名詞):チェスの駒
- chess set(名詞):チェスセット
- B1:基本的な内容は理解できるが、抽象的・専門的な話になると難しくなるレベル
- play chess
- 「チェスをする・指す」
- 「チェスをする・指す」
- chess match
- 「チェスの試合」
- 「チェスの試合」
- chess tournament
- 「チェス大会」
- 「チェス大会」
- chess competition
- 「チェスの競技会」
- 「チェスの競技会」
- chess strategy
- 「チェスの戦略」
- 「チェスの戦略」
- chess club
- 「チェス部」
- 「チェス部」
- chessboard
- 「チェス盤」
- 「チェス盤」
- chess piece
- 「チェスの駒」
- 「チェスの駒」
- chess champion
- 「チェスのチャンピオン」
- 「チェスのチャンピオン」
- master of chess
- 「チェスの達人」
語源
- 「chess」は中英語(Middle English)の “ches(s)” に由来し、古フランス語の “esches” (チェスの駒)を経て、ペルシア語の “shāh” (王の意味)が語源の一つとされています。
- このように「王」に由来するため「王を倒すゲーム」というニュアンスを持っています。
- 「chess」は中英語(Middle English)の “ches(s)” に由来し、古フランス語の “esches” (チェスの駒)を経て、ペルシア語の “shāh” (王の意味)が語源の一つとされています。
使用時の注意点・ニュアンス
- 知的で戦略的なゲームとして認識されています。
- 会話においては「チェスやるの?」といった、趣味や頭脳ゲームの話題でカジュアルに使われます。
- フォーマルな場では、チェスの大会や著名なプレイヤーの戦績を語る際に用いられます。
- 知的で戦略的なゲームとして認識されています。
不可算名詞としての用法
- 「チェスする」「チェスの試合」という場合でも “chess” は全体として不可算名詞扱いです。
- 冠詞(a, an)はつきません。
- “play chess” のように動詞と直接組み合わせてよく使います。
- 「チェスする」「チェスの試合」という場合でも “chess” は全体として不可算名詞扱いです。
一般的な構文やイディオム
- “play chess with someone” (人とチェスを指す)
- “learn how to play chess” (チェスの指し方を学ぶ)
- “be good at chess” (チェスが得意だ)
- “play chess with someone” (人とチェスを指す)
フォーマル/カジュアル
- カジュアル:友達同士で “Let’s play some chess!”
- フォーマル:ビジネスシーンや報道で “He won the international chess championship.”
- カジュアル:友達同士で “Let’s play some chess!”
- “Hey, do you want to play chess after dinner?”
- 「ねえ、夕食後にチェスやらない?」
- “I’ve been learning chess strategies online.”
- 「オンラインでチェスの戦略を学んでるんだ。」
- “My brother taught me how to play chess last weekend.”
- 「先週末、兄が私にチェスの指し方を教えてくれたよ。」
- “Our company’s social club organizes a chess tournament every spring.”
- 「うちの会社のサークルは毎年春にチェス大会を開催しています。」
- “Playing chess can improve problem-solving skills, which is beneficial for team projects.”
- 「チェスをすることで問題解決能力が向上し、チームプロジェクトに役立ちます。」
- “His strategic thinking is almost like a chess grandmaster in meetings.”
- 「会議での彼の戦略的な思考は、まるでチェスのグランドマスターのようです。」
- “Research suggests that practicing chess may enhance cognitive development in children.”
- 「研究によると、チェスを練習することが子どもの認知発達を高める可能性があるそうです。」
- “Many schools integrate chess into their curriculum as a way to foster logical reasoning.”
- 「多くの学校が論理的思考力を育むための方法として、カリキュラムにチェスを取り入れています。」
- “Studying the history of chess reveals its cultural significance across different civilizations.”
- 「チェスの歴史を研究すると、様々な文明における文化的意義が明らかになります。」
類義語
- “Checkers” (チェッカーまたはドラフツ):似たようなボードゲームですが、駒の動きやルールが異なります。
- “Shogi” (将棋):日本の将棋という意味で、チェスとは機能や名前が似ていますが、ルールは大きく異なります。
- “Go” (碁):チェスと同様に戦略的ゲームですが、ボードと駒の使い方が全く違います。
- “Checkers” (チェッカーまたはドラフツ):似たようなボードゲームですが、駒の動きやルールが異なります。
反意語
- 明確な反意語はありません。ボードゲームの一種であり、対義語は特に存在しません。
- 発音記号(IPA): /tʃes/
- アメリカ英語 (US) とイギリス英語 (UK) いずれも大きな違いはありません。
- アクセントは “chess” の一音節目 (冒頭 “ch-”) に置かれます。
- アメリカ英語 (US) とイギリス英語 (UK) いずれも大きな違いはありません。
- よくある発音ミス
- “chase” (/tʃeɪs/) との混同に注意。
- 「チェス」は /tʃes/ で、「チェイス(追いかける)」は /tʃeɪs/。
- “chase” (/tʃeɪs/) との混同に注意。
- スペルミス: “chees” や “ches” など、母音や子音を落としてしまう誤り。
- 不可算名詞なのに冠詞 “a” を付けてしまう: × “a chess” → ○ “chess”
- 同音異義語との混同
- “chase” (追いかける)と音が似ているため区別に注意。
- “chase” (追いかける)と音が似ているため区別に注意。
- 試験対策
- 英検やTOEICなどの文章中で「娯楽」を紹介する文脈や「趣味」を問う設問で登場する可能性があります。
- 「チェス」=「『王』(king) を追いつめるゲーム」というイメージを持つとスペルや意味を覚えやすいです。
- 母音 “e” をしっかり二つ入れずに「che(e)s」とならないよう、“chess” と発音・つづりを意識しましょう。
- もし “chase” と混同しそうな場合は「チェスは短く /tʃes/, チェイスは長く /tʃeɪs/」と音を伸ばすかどうかで区別すると良いです。
- Adverb: at an equal distance between two points or stages; in the middle.
- Adjective: situated at the middle point or stage.
- 副詞: ある場所や進行度のちょうど中間に、あるいは途中で。
- 形容詞: ちょうど中間の場所や段階にある。
- 副詞形: halfway
- 形容詞形: halfway
- 副詞と形容詞で形が同じです。そのため文脈に応じて役割が決まります。
- 「half」(名詞, 形容詞) + 「way」(名詞) が合わさってできた複合語ですが、
halfway
自体では基本的に副詞または形容詞として使います。 - 「half」(半分) + 「way」(道、過程) → halfway
- 「half」: 半分を意味する語根
- 「way」: 道や手段、進行などを指す語
- 「half」: 半分を意味する語根
- halfway point: 「中間地点」
- halfway through: 「~の途中で」「~を半分(くらい)終えた段階で」
- halfway point → 中間地点
- halfway through (something) → (何かの)半分が終わった段階で
- meet someone halfway → 相手と妥協する、折衷案を取る
- go halfway → 途中まで行く、または、譲歩する
- be halfway done → 作業などの半分が終わっている
- halfway mark → 中間の印、半分まで到達するポイント
- halfway line → (スポーツの)ハーフウェイライン、センターライン
- halfway there → (目標の)半分到達したところ
- halfway headquarters → 中継拠点、中継地(比喩的に使われることも)
- halfway measure → 中途半端な対策
- 「half」は古英語の
healf
に由来し、「way」は同じく古英語のweg
に由来します。 - 「半分の道のり」「途中」を表すために、古くから「half + way」が組み合わさった語として存在しました。
- 「まだ完全には到達していない」イメージを持つ表現です。
- 口語でも文章でも比較的カジュアルに使われることが多いものの、「meet someone halfway」はビジネスメールや交渉でもフォーマルに使われることがあります。
- 「中途半端」「不十分」に見えるニュアンスで使われる場合もあるため(例: halfway solutions = 中途半端な解決策)、ポジティブにもネガティブにも解釈されることがあります。
副詞 (Adverb) として使う場合
- 文中で動詞や形容詞を修飾し、「途中で」「半分のところで」という意味を持ちます。
- 例: I’m halfway through my homework.
- 文中で動詞や形容詞を修飾し、「途中で」「半分のところで」という意味を持ちます。
形容詞 (Adjective) として使う場合
- 名詞を修飾して、「中間の」「途中の」という意味を持ちます。
- 例: This is the halfway point in our trip.
- 名詞を修飾して、「中間の」「途中の」という意味を持ちます。
イディオム: meet (someone) halfway
- 相手と妥協する、譲歩するという意味。フォーマル・カジュアルどちらでも使用可です。
- “I’ve done half the cleaning. I’m halfway there!”
(掃除の半分が終わったから、もう半分だよ!) - “Let’s meet halfway between our houses.”
(お互いの家の中間地点で会おうよ。) - “I’m already halfway through this book.”
(この本、もう半分読んじゃった。) - “We need to meet our clients halfway on pricing.”
(価格に関しては、お客様とある程度妥協する必要があります。) - “Our project is halfway complete, so let’s review our progress.”
(プロジェクトは折り返し地点に来ているので、進捗を確認しましょう。) - “The new policy feels like a halfway measure, not a complete solution.”
(新しい方針は中途半端な対策のようで、完全な解決策にはなっていません。) - “At the halfway point of the research period, we assessed the overall feasibility.”
(研究期間の中間点において、全体の実現可能性を評価しました。) - “This survey was conducted halfway through the pilot program.”
(この調査は、パイロットプログラムの途中段階で実施されました。) - “Reaching a consensus often requires meeting stakeholders halfway.”
(合意に達するには、ステークホルダーとの折衷が必要となることが多いです。) - mid-way (日本語: 中間点で)
halfway
に非常に近い意味を持ちますが、やや文語寄り・書き言葉で見ることが多い表現です。
- partially (日本語: 部分的に)
- 「途中まで」を示すものの、焦点が「一部だけ」という意味合いになり、距離や進捗の「ちょうど半分」を強調するわけではありません。
- 「途中まで」を示すものの、焦点が「一部だけ」という意味合いになり、距離や進捗の「ちょうど半分」を強調するわけではありません。
- in the middle (日本語: 真ん中で/途中で)
halfway
よりも広く「真ん中付近」であるニュアンスです。
- completely (日本語: 完全に)
- 「全ての過程を終えた」という面で「半ば」という状況と対立します。
- 強勢(アクセント)は先頭の
half
の部分にあり、「HALF-way」となります。 - 「half」 の発音でアメリカ英語とイギリス英語の母音が異なりますので注意しましょう。
- 「halfway」の最後に「s」をつける形はありません。複数形や所有格を作らないのでご注意ください。
- スペルミス
halfway
は一語で書く。half-way
やhalf way
と間違えることがありますが、正式にはhalfway
です。
- 同音異義語との混同
halfway
自体に同音異義語はあまりありませんが、「half」と「have」を混同しないように注意。
- 試験対策でのポイント
- TOEIC や英検などのリスニングで、
I am halfway done
などのフレーズが登場する可能性があります。 - ビジネスシーンでは
meet someone halfway
のイディオムが出題されることがあります。
- TOEIC や英検などのリスニングで、
- 「半分の道のり」というイメージを持って覚えるとわかりやすいです。
HALF
+WAY
をつなげて一語だとイメージするのがポイント。- 「折り返し地点」やマラソンの「ハーフ地点」を想像すると「halfway」が定着しやすいです。
prominent
prominent
Explanation
突き出た,隆起した / 目立った / 著名な / 卓越した, 傑出した
prominent
以下では、形容詞「prominent」について、学習者にとってわかりやすいように、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: prominent
品詞: 形容詞 (Adjective)
意味(英語): “important, easily noticeable, or standing out”
意味(日本語): 「重要な/著名な/目立つ」という意味です。例えば「周囲よりも目に付きやすい」「社会的に注目を浴びる」といったニュアンスになります。
「prominent」は、人や物事が周囲よりずば抜けて目に付くときや、社会的にとても有名で影響力があるときに使われます。
2. 語構成と詳細な意味
多くの場合、目上の人や有名な人、または大きく突き出た物などを表すときにも使われます。たとえば「prominent figure(著名人)」や「prominent feature(際立った特徴)」といった表現です。
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・アカデミックな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「prominent」の詳細な解説です。社会的に有名な人や、視覚的に(あるいは比喩的に)目立つものを指すときによく使われる便利な語なので、ぜひ覚えて活用してみてください。
突き出た,隆起した
目立った,すぐ目につく
著名な;卓越した,傑出した
sperm
sperm
Explanation
〈C〉精子 / 〈U〉精液
sperm
以下では、英単語「sperm」を、できるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
単語: sperm
品詞: 名詞 (不可算名詞として用いられることが多い)
英語での意味: “sperm” refers to the male reproductive cells or semen in general.
日本語での意味: 「男性の生殖細胞」または「精子」を指す言葉です。「精子」というのは、男性が子孫を残すための細胞を指します。
日常ではやや専門的または生物学的な文脈で使われますが、カジュアルに「精子」と表現する場合もあります。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンや職場での例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
「seed」という古い意味では似た意味になりますが、現代では「種子」の意味で使われるので混乱を避けましょう。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「sperm」の詳細な解説です。生物学的、医学的な内容が中心となるため、場面を選んで使いましょう。特に日常会話で取り上げる際には、状況や相手との関係性をよく考慮して、失礼にならないように使うことをおすすめします。
〈C〉精子
〈U〉精液
infectious
infectious
Explanation
(病気が)伝染する,伝染性の / (影響などが)感化しやすい,うつりやすい
infectious
1. 基本情報と概要
単語: infectious
品詞: 形容詞 (adjective)
活用形: 比較級は “more infectious”、最上級は “most infectious”
英語での意味: “Likely to spread or cause infection; capable of transmitting disease or influencing others in a way that spreads.”
日本語での意味: 「感染性のある、伝染しやすい、または(感情や行動が)人に影響を及ぼして広がりやすい」
たとえば「infectious disease(感染症)」のように病気が広がっていく際に使われるイメージです。
また、「infectious laughter(思わずつられて笑ってしまうような笑い)」のように、“笑い”や“熱意”などが周囲に伝染してしまうニュアンスでも使われます。
CEFRレベル: B2(中上級)
・B2: 日常会話や仕事上のやり取りの中でも自然に使えるが、やや専門用語的または高度な言い回しにも対応できるレベルです。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“infectious” は “infect + ious” という形で、「感染させる性質を持つ」「広がりやすい性質を持つ」という意味を表します。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “infectious” の詳しい解説です。人にうつる病気だけでなく、ポジティブな感情が周囲にどんどん伝わっていくイメージも一緒に覚えてみてください。
(病気が)伝染する,伝染性の
(影響などが)感化しやすい,うつりやすい
intensive
intensive
Explanation
集中的な
intensive
1. 基本情報と概要
単語: intensive
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): involving or requiring concentrated effort, energy, or attention
意味(日本語): 集中的な、大量のエネルギーや注意を必要とする
たとえば「intensive training」は「集中的なトレーニング」という意味で、短期間に多くのエネルギーを注いで行うイメージです。何かを徹底的にやり込む際などに使われます。
活用形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
ここで “tens” は「張る」「引っ張る」という意味を含むラテン語系の要素に由来しています。「intensive」は「あらゆる方向に張り詰める、強化する」というニュアンスを持ちます。
他の品詞になったときの例
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスでの例文 (3つ)
学術的・専門的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
いずれも「集中的」や「徹底的」の逆で、「集中度や緊張度が低い状態」を表します。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “intensive” の詳細です。短期間に集中して行うイメージがあるため、学習・トレーニング・研究やビジネスでの使い方を覚えておくと便利ですよ。
plural
plural
Explanation
複数の
plural
1. 基本情報と概要
英単語: plural
品詞: 形容詞 (Adjective)
意味(英語): relating to a form of a word that indicates more than one, or relating to a situation/model that involves multiple elements.
意味(日本語): 「複数」の意味を表す形容詞で、「複数の〜」や「多元的な〜」というときに使われます。複数形や複数の概念を示すときに用いられます。例えば「a plural society」はさまざまな民族や文化から成る多元的社会のことを指します。
「plural」は文法上複数を示すための語ですが、日常会話よりも、少しフォーマルな文や学術的な文脈でよく見かけます。
活用形
他の品詞例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連・派生語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文(3つ)
5.2 ビジネスでの例文(3つ)
5.3 学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “plural” の詳細解説です。文法用語としても社会学用語としても重要な単語ですので、正しい発音と用法をしっかり身につけておくとよいでしょう。
複数の
(文法で)複数の
複数;〈C〉複数形[の語]
realistic
realistic
Explanation
現実主義の,現実的(実際的)な / 写実的な,写実主義の / 実在論の
realistic
1. 基本情報と概要
◆ 単語: realistic
◆ 品詞: 形容詞 (adjective)
◆ 意味(英語):
◆ 意味(日本語):
◆ 活用形:
形容詞のため、直接的な「活用」はありませんが、他の形で派生すると以下になります。
◆ CEFR レベル: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
◆ 語構成:
◆ よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個):
3. 語源とニュアンス
◆ 語源:
◆ ニュアンス・使用上の注意:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(A) 日常会話の例文
(B) ビジネスシーンの例文
(C) 学術的・専門的文脈の例文
6. 類義語・反意語と比較
◆ 類義語 (Synonyms):
◆ 反意語 (Antonyms):
7. 発音とアクセントの特徴
| 英語の種類 | 発音 (IPA) | アクセント |
|---|---|---|
| アメリカ英語 | /ˌriː.əˈlɪs.tɪk/ | ri-a-LIS-tic(第3音節に強勢) |
| イギリス英語 | /ˌrɪəˈlɪs.tɪk/ | rɪ-a-LIS-tic(第3音節に強勢) |
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “realistic” の詳細解説です。現実的に考える、という表現が必要なときにぜひ使ってみてください。
現実主義の,現実的(実際的)な
写実的な,写実主義の
実在論の
planner
planner
Explanation
〈C〉計画者,立案者, プランナー / スケジュール表
planner
名詞 “planner” を徹底解説
1. 基本情報と概要
英語: planner
日本語: プランナー、計画立案者、またはスケジュール帳などを指す名詞
「planner」は、「計画を立てる人」や「スケジュール帳」のように、“計画や予定を組む”というイメージを表す単語です。誰かが計画を練ったり、アイデアをまとめたり、スケジュール管理をする際に使われます。例えば “I bought a new planner.” と言えば、「新しいスケジュール帳を買った」というふうに使えますし、 “He is a wedding planner.” と言えば「彼は結婚式のプランナーです」という意味になります。
CEFRレベル目安: B1(中級)
日常会話などで比較的よく登場し、会話や書き言葉で使われる単語です。
2. 語構成と詳細な意味
「planner」は“計画する人やもの”を指す単語です。
類縁語としては “planning(計画)” などがあります。
よく使われるコロケーションと関連フレーズ(10選)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
ここでは日常会話、ビジネス、学術的な文脈でそれぞれ3つずつ、合計9例文を紹介します。
① 日常会話での例文
② ビジネスシーンでの例文
③ 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
厳密な反意語はありませんが、「計画しない・無秩序」の意味をもつ形容詞 “unplanned” や “spontaneous” などと対比することができます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “planner” の詳細な解説です。計画や予定を効率的に管理するためのキーワードとして、ぜひ活用してください。
計画者,立案者 / スケジュール表
terminal
terminal
Explanation
終わりの / 死に至る
terminal
1. 基本情報と概要
単語: terminal
品詞: 形容詞 (adjective)
活用形: 形容詞のため、基本的に変化形はありませんが、副詞形として terminally (ターミナリー) があります。
英語での意味
日本語での意味
たとえば「terminal illness (末期の病気)」のように、ある状態が終わりに近い、取り返しのつかない状況を指すときに使われます。非常にシリアスな文脈で用いられることが多く、「もう回復が見込めない」といった深刻なニュアンスが含まれています。また、「最終段階の~」という一般的な意味でも使われます。
他の品詞としての例
CEFRレベル目安: B2 (中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
これらはいずれも「取り返しがつかない、終わりに直結する」というニュアンスが強い表現になります。
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
例:
5. 実例と例文
ここでは日常会話、ビジネス、学術的な文脈それぞれで3つずつ例文を挙げます。
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスでの例文
(C) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
いずれも「初期段階」という意味であり、「終わり」を意味する “terminal” とは対比的です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “terminal” の詳細な解説です。日常会話ではあまり使われないものの、医療や科学、ビジネス場面で「最終・末期」の意味で重宝される言葉です。深刻な文脈が多いので、場面や感情面にも配慮して使うと言葉選びの精度が上がります。
終りの,末端の
毎期の,定期の;学期末の
死に至る,
chess
chess
Explanation
チェス,西洋将棋
chess
1. 基本情報と概要
単語: chess
品詞: 名詞(不可算名詞)
「相手のキングを追いつめる」ゲームで、知的なイメージが強く、論理的思考力や先を読む力を養う場面でよく使われるニュアンスの単語です。
また、chess は「チェス」という 不可算名詞 のため、「a chess」とは言いません。
活用形
不可算名詞のため、基本的には単数・複数形の区別はありません。
他の品詞形(関連語)
CEFR レベルの目安: B1(中級レベル)
2. 語構成と詳細な意味
「chess」という語は、はっきりした接頭語や接尾語を持たない単語です。
語源や類縁語は後述の「3. 語源とニュアンス」で触れます。
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10選)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネスシーン
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
チェスは、戦略的思考を養うためにも世界中で楽しまれているゲームなので、友達から趣味の話を聞かれたら “I love playing chess!” と言えるように覚えてみてください。
チェス,西洋将棋
halfway
halfway
Explanation
(2点間の)中間の / 中途はんぱの / 中途で,中途まで / ほとんど
halfway
以下では、英単語 halfway
を、学習者が理解しやすいようにできるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
単語: halfway
品詞: 副詞(adverb)、形容詞(adjective)
CEFRレベルの目安: B1(中級)
意味(英語)
意味(日本語)
「ある距離や作業などの『半分くらいのところ』まで進んでいるときに使う単語です。形容詞としては、『途中にある~』というニュアンスになります。」
活用形
他の品詞形の例
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・語幹・接尾語
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
特に可算・不可算の区別はありませんが、halfway
は副詞か形容詞としてのみ使われ、名詞としては使われません。
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例
(B) ビジネスでの例
(C) 学術・フォーマルな文脈での例
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
アメリカ英語(General American): /ˈhæf.weɪ/
(“half” の部分は「ハフ」に近い発音)
イギリス英語(RP): /ˈhɑːf.weɪ/
(“half” の部分は「ハーフ」に近い発音)
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が halfway
の詳細解説です。ぜひ学習や会話・文章作成に役立ててください。
(2点間の)中間の
中途はんぱの
中途で,中途まで
ほとんど
loading!!
学術英単語(NAWL)
中級レベルの頻出英単語です。
基礎英単語と合わせて学ぶことで、学術的な英文に含まれる英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
External Reference Links
Key Operations
Select the first quiz:
Ctrl + Enter
View Explanation:Ctrl + G
Close a feedback:Esc
When selecting a quiz
Answer:Enter
Select a choice:↓ or ↑
Reading out the question:Ctrl + K
View Hint: Ctrl + M
Skip: Ctrl + Y