TOEIC英単語(TSL) / 和訳 / 4択問題 - Unsolved
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢から答える問題です。
英単語の意味を覚えるのに役立ちます。
-
そらす;紛らわせる;散らす;気晴らしをする
-
【形】製薬の 【名/C】薬剤
-
【名/C】円弧, 弧 / 【動/自】弧を描く;弓状に動く
- 英語: “Termination” = the act of ending something, or the state of being ended.
- 日本語: 「終わり」「終了」「終結」「打ち切り」などを表す名詞です。例えば、契約が終了することや職を解雇されることなど、人や物事の「終わり」を指すフォーマルな言葉です。
- 動詞: “terminate”(終わらせる、打ち切る、解雇する)
- 例: terminates(現在形), terminated(過去形 / 過去分詞形), terminating(進行形)
- 例: terminates(現在形), terminated(過去形 / 過去分詞形), terminating(進行形)
- 形容詞: “terminable”(終わり得る、打ち切り可能な)
- 語幹: “termin-”(終わり、境界などを示すラテン語の “terminus” から)
- 接尾辞: “-ation”(動作や状態を表す名詞化の接尾辞)
- “terminate” (動詞) : 終結させる
- “terminal” (形容詞 / 名詞) : 終着点の、末期の / (駅や空港などの) ターミナル
- “terminus” (名詞) : 終点、終着駅
- employment termination(雇用の終了・解雇)
- contract termination(契約解消・契約終了)
- termination clause(契約の終結条項)
- early termination(早期終了・早期打ち切り)
- immediate termination(即時終了・解雇)
- pregnancy termination(妊娠中絶)
- termination date(終了日)
- notice of termination(終了通告・解雇通知)
- wrongful termination(不当解雇)
- abrupt termination(突然の終了)
- フォーマルな印象: ビジネスや法的文書など、公式の文脈でよく使われます。
- 感情的な響き: 辞めさせる、打ち切る、のように厳しい印象を与えることがあり、やや硬い言い回しです。
- 日常会話でも「契約が終わる」「プロジェクト打ち切り」などをシンプルに表現できますが、くだけた会話では “end” や “stop” のほうが圧倒的に多用されます。
- 可算名詞: a termination / the termination / terminations
- フォーマル / 堅い: 日常ではやや固めだが、公的な文書や法律関係の文章では頻出。
- 一般的な構文例:
- “XY resulted in the termination of the contract.”(〜が原因で契約終了になった)
- “The termination of the project was announced yesterday.”(プロジェクト終了が昨日告知された)
- “XY resulted in the termination of the contract.”(〜が原因で契約終了になった)
- “My gym membership reached its termination at the end of the month.”
(私のジムの会員期限は月末で終了になったよ。) - “I didn’t realize the movie’s sudden termination would leave so many questions unanswered.”
(あの映画の急な終わり方に、まだ疑問が多く残るとは思わなかった。) - “After the termination of our road trip, we all went our separate ways.”
(旅行が終わってから、みんなそれぞれの道へ戻ったよ。) - “We need to discuss the terms of the contract termination before signing a new deal.”
(新たな契約を結ぶ前に、契約終了の条件を話し合う必要があります。) - “The employee received a letter of termination due to consistent performance issues.”
(その従業員は継続的なパフォーマンス不良を理由に解雇通知を受け取りました。) - “Early termination of the lease agreement may incur additional fees.”
(リース契約を早期に終了すると、追加の費用が発生する可能性があります。) - “The premature termination of the experiment distorted the final results.”
(実験の時期尚早な終了が、最終結果を歪めてしまった。) - “Research indicates that abrupt termination of therapy can lead to relapse.”
(研究では、治療を急に打ち切ると再発につながる可能性があると示唆されています。) - “The negotiation’s termination was documented in the conference proceedings.”
(その協議の打ち切りについては会議録に記録されています。) - “end”(終わり)
- 一般的で口語的。幅広い場面で使用。
- 一般的で口語的。幅広い場面で使用。
- “conclusion”(結論、終結)
- ややフォーマル。物事が締めくくられるイメージ。
- ややフォーマル。物事が締めくくられるイメージ。
- “cessation”(停止、中断)
- さらにフォーマル。活動が止まる意味合いが強い。
- さらにフォーマル。活動が止まる意味合いが強い。
- “commencement”(開始)
- “initiation”(開始)
- “beginning”(始まり)
- アメリカ英語: /ˌtɝː.məˈneɪ.ʃən/
- イギリス英語: /ˌtɜː.mɪˈneɪ.ʃən/
- “ter-mi-NA-tion” の「NA」に強勢が置かれます。
- アメリカ英語では “ターミネイション” のように「r」をやや強めにはっきり発音しがち。
- イギリス英語では “ター(ミ)ネイション” のように “r” はやや弱く、母音が違う場合があります。
- “-tion” は “シャン” と発音するのが基本(/ʃən/)。“ション” にならないよう注意する学習者もいますが、実際は両方とも近い音です。
- スペルミス: “terminasion” や “terminashon” と書かないように注意。「-nation」ではなく「-nation」でもなく、正しくは「termina + tion」。
- 同音異義語: 類似の音をもつ単語は “detonation”(爆発)などありますが、意味が全く違うため要注意。
- 資格試験などでは、ビジネス文書や契約書類での語彙問題で出題されやすい単語です。TOEIC の長文読解などで見かけることがあります。
- 「Terminal(終点)」や「Term(区切り)」とセットで覚えると、意味の繋がりをイメージしやすいです。
- 「ターミネーター(Terminator)=終わらせる者」という有名な映画タイトルをきっかけに、“terminate” が「終わらせる」を意味する動詞だと覚えておくと記憶に残りやすいです。
- スペリングは「termin + a + tion」で区切って認識するとミスを減らせます。
-
うるさい
-
嫌悪
-
お手伝いさん
- Opposite in nature, direction, or meaning.
- Inclined to disagree or do the opposite of what is expected.
- 性質や方向、意味などが正反対であること。
- 期待に反して、わざと反対のことをしたり言ったりする性格を表す。
- 原級: contrary
- 比較級: more contrary
- 最上級: most contrary
- 動詞形はありませんが、名詞形の “the contrary” (逆、反対)として使われることがあります。
- 例: “On the contrary, I disagree.”
- contra-(ラテン語由来で「反対に」「逆」の意味)
- -ary(形容詞を作る接尾辞)
- contrary to ...: 「~に反して」
- on the contrary: 「それどころか、むしろ反対に」
- contrary opinion(反対意見)
- contrary evidence(反証となる証拠)
- contrary results(予想と反する結果)
- contrary direction(反対方向)
- contrary nature(正反対の性質)
- be contrary to expectations(期待に反する)
- contrary attitude(ひねくれた態度)
- contrary weather(不安定で変わりやすい天気、または意地悪な天気というニュアンス)
- against all contrary arguments(あらゆる反対意見に対して)
- stand in contrary position(対立する立場をとる)
- ニュアンス・使用上の注意
- 形式ばった文章や論文などで、相手の主張と真っ向から異なることを強調する場合に有用です。
- 口語的にも使えますが、ややフォーマルで「はっきり反対している」というニュアンスが強いので、カジュアルな場面では少し硬い印象を与える場合があります。
- 人の性格を指すときは「ひねくれた・意地の悪い」というネガティブな含意を持つ場合があるので、使い方に注意が必要です。
- 形式ばった文章や論文などで、相手の主張と真っ向から異なることを強調する場合に有用です。
形容詞としての用法: 名詞を修飾する。
例: A contrary view, a contrary argument, etc.イディオム: “contrary to ...”
「~に反して」「~に逆らって」の意味で、文頭・文中に置くことが多いです。
例: Contrary to popular belief, it actually works.可算・不可算の区別: 形容詞なので、名詞の可算・不可算との直接的な区別はありません。
フォーマル / カジュアル: 論文やビジネスメールなどのかしこまった文脈でも使われることが多いですが、カジュアルな会話では “opposite” や “disagreeable” などに言い換えられることが多いです。
“Don’t be so contrary! Let’s just enjoy the movie.”
- (そんなにひねくれないで!映画を楽しもうよ。)
“Sara is somewhat contrary by nature, so she always picks fights.”
- (サラは性格的にちょっとひねくれていて、しょっちゅうけんかを吹っかけるんだ。)
“It’s contrary to my usual routine to stay up so late.”
- (こんなに夜更かしするなんて、普段のルーティンから外れています。)
“In light of contrary evidence, we need to reconsider our marketing strategy.”
- (反証となる証拠が出たので、私たちのマーケティング戦略を見直す必要があります。)
“His contrary attitude in meetings often stalls progress.”
- (会議での彼の反対ばかりする態度が、しばしば進行の妨げになります。)
“Contrary opinions can be valuable if we use them constructively.”
- (反対意見は、建設的に利用すれば価値あるものになり得ます。)
“Contrary to prior research, this study indicates a positive correlation.”
- (先行研究とは反対に、本研究では正の相関が示されています。)
“We present two contrary hypotheses to explain this phenomenon.”
- (この現象を説明するために相反する2つの仮説を提示する。)
“Despite contrary historical records, the new analysis suggests a different timeline.”
- (歴史資料に反するにもかかわらず、新たな分析は別の年代を示唆している。)
- opposite(正反対の)
- “contrary” よりも日常的で幅広く使われる。
- “contrary” よりも日常的で幅広く使われる。
- conflicting(相反する)
- 意見や情報が食い違う状態を強調。
- 意見や情報が食い違う状態を強調。
- contradictory(矛盾している)
- 「相互に矛盾する」というニュアンスが強い。
- similar(類似した)
- agreeable(同意できる、受け入れやすい)
- consistent(一貫した)
- IPA(アメリカ英語): /ˈkɑːntrɛri/
- IPA(イギリス英語): /ˈkɒntrəri/
- アクセントは第1音節 “con” に置かれる。
- アメリカ英語では “con-trer-y”(カーントレリー)のように発音し、イギリス英語では “con-trə-ry”(コントゥラリ)とやや曖昧母音を使う感じになる。
- “r” の発音がアメリカ英語とイギリス英語で微妙に異なるので注意。
- スペルミス: “contrary” は “a” が1つだけ。途中で “e” にしないように注意。(“contrery” などと間違えやすい)
- 同音異義語: すぐには思い当たりませんが、語頭が “contra-” の単語は意味が似通いやすいので勘違いしやすいです。
- 試験対策: TOEFLやIELTSのリーディングで「反対」「矛盾」の意味を示す際に出題される可能性があります。文中で “on the contrary” が段落転換のサインになりやすいので、要注意表現として押さえておくとよいでしょう。
- 語頭の “contra-”=「反対」を意識しよう
“contra-” がつく単語は「反対」「逆」を示すことが多い。 - “対立する”イメージを頭に置く
“contrary” は意見や方向がぶつかるイメージを持つと覚えやすい。 - ストーリーで覚える
“He is so contrary that he always does the opposite of what we expect.”(彼はとてもひねくれていて、いつも期待と反対のことをする)というイメージで記憶すると定着しやすい。 -
学部
-
飛び込む
-
研修生
活用形:
- 現在形: beverage (名詞単数) / beverages (名詞複数)
- 動詞形はありません(名詞のみ)。
他の品詞形: 名詞だけが一般的に用いられ、形容詞や動詞形はありません。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
- A1: 超初心者 | A2: 初級 | B1: 中級 | B2: 中上級 | C1: 上級 | C2: 最上級
「beverage」は日常的に使われる語ですが、ややフォーマルな響きもあるため、B2レベル(中上級)程度としています。
- A1: 超初心者 | A2: 初級 | B1: 中級 | B2: 中上級 | C1: 上級 | C2: 最上級
- 語構成:
beverage
は接頭語や接尾語をはっきり持たない単語であり、ラテン語由来の単語から派生して英語化しています。 - 派生語/類縁語: 直接の派生語はそれほど一般的ではありませんが、関連表現として
beverage industry
(飲料産業)などが使われます。 - alcoholic beverage(アルコール飲料)
- non-alcoholic beverage(ノンアルコール飲料)
- hot beverage(温かい飲み物)
- refreshing beverage(さわやかな飲み物)
- carbonated beverage(炭酸飲料)
- bottled beverage(ボトル入りの飲料)
- canned beverage(缶入りの飲料)
- beverage menu(飲み物メニュー)
- beverage container(飲料容器)
- beverage industry(飲料産業)
- 語源:
beverage
は古フランス語bevrage
(飲み物)に由来し、さらにラテン語の動詞bibere
(飲む)が起源です。 - ニュアンス:
- 「beverage」は「drink」とほぼ同じ意味ですが、ややフォーマルまたはビジネス寄りの表現として使われる場合が多いです。
- レストランのメニュー表、パーティーの案内、企業の資料などの場面で多用されます。日常的にも使われますが「drink」と比べると改まった雰囲気があります。
- 「beverage」は「drink」とほぼ同じ意味ですが、ややフォーマルまたはビジネス寄りの表現として使われる場合が多いです。
- 名詞であり、可算名詞 (countable noun) です。
- たとえば
a beverage
/two beverages
のように数えられます。 - 「beverage」は主に書き言葉やややフォーマルな文脈に使われます。口語でも使われますが、くだけた会話では
drink
が一般的です。 Would you like a beverage?
(飲み物はいかがですか?)Please choose a beverage from the menu.
(メニューから飲み物をお選びください。)I’m thirsty. Do you have any beverages in the fridge?
(喉が渇いたな。冷蔵庫に何か飲み物ある?)Let’s grab a refreshing beverage before we head to the park.
(公園に行く前にさわやかな飲み物を買おうよ。)Could you recommend a beverage to go with this meal?
(この食事に合う飲み物をおすすめしてもらえますか?)Our company specializes in the beverage industry, focusing on innovative soft drinks.
(当社は飲料産業を専門としており、革新的なソフトドリンクに注力しています。)We need to prepare a beverage menu for the upcoming conference.
(今度の会議のために飲み物メニューを準備しないといけません。)Please note that coffee and other hot beverages will be served during the break.
(休憩時間にはコーヒーなどの温かい飲み物を提供する予定ですのでご注意ください。)Recent studies compare the nutritional content of various beverages.
(最近の研究はさまざまな飲料の栄養成分を比較している。)Consumption of sugary beverages has been linked to health risks in numerous scientific papers.
(甘い飲料の摂取は、多くの科学論文で健康リスクと関連づけられている。)The new report analyzes global beverage trends over the past decade.
(新しい報告書は過去10年にわたる世界的な飲料のトレンドを分析している。)drink(飲み物)
drink
は日常会話で最も一般的に使われる語で、フォーマル・インフォーマルどちらもOK。- 「beverage」と比べるとよりカジュアルな響き。
refreshment(軽い飲食物、特に飲み物)
- 特にお茶会や休憩時間など、軽くとる飲み物・軽食を指す。
- 「リフレッシュするための飲食物」というニュアンスが強い。
- 特にお茶会や休憩時間など、軽くとる飲み物・軽食を指す。
liquid(液体、液状)
- 「液体」であり、「飲料」とは限らない。医療や科学文脈でも使われる。
- 「beverage」の意味とは少し方向が異なる。
- 「液体」であり、「飲料」とは限らない。医療や科学文脈でも使われる。
- 「beverage」の明確な反意語はありませんが、「solid food」(固形の食べ物)とは対照的な概念になります。
- 発音記号(IPA): /ˈbɛvərɪdʒ/
- アクセント: 最初の音節
bev
に強勢があります。 - アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- 大きな違いはありませんが、アメリカ英語は /ˈbɛvərɪdʒ/、イギリス英語でもほぼ同じ /ˈbev.ər.ɪdʒ/。
r
の発音や最後の母音の微妙な長さが地域によって異なる程度です。
- 大きな違いはありませんが、アメリカ英語は /ˈbɛvərɪdʒ/、イギリス英語でもほぼ同じ /ˈbev.ər.ɪdʒ/。
- よくある発音の間違い: 「ビバレッジ」と「べバレッジ」のように母音の発音が崩れることがあります。母音は「ベヴァリッジ」に近い音になります。
- スペルミス:
beverege
やbevarage
などの誤綴りがよく起こります。
v
とr
の位置、母音の並びに注意しましょう。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特にありませんが、
leverage
などの似たスペリングとはまったく意味が違うので注意。 - 試験対策:
- TOEIC や英検などのリスニングで
beverage
が出ると、average
と聞き間違えないように気を付けましょう。 - ビジネス関連の文章やカタログ英語の読解問題で出題される可能性があります。
- TOEIC や英検などのリスニングで
- 「ビバレッジ、ビベレッジ」のように頭の中で小さく反復練習することで発音を覚えやすくなります。
- 語源の
bibere
(ラテン語で「飲む」)が基になっているというストーリーを頭に入れると、飲む (drink) との関連で記憶しやすいです。 - 「ベヴァリッジ ⇒ 飲むもの」というイメージで、飲食店のメニューや自動販売機に並んでいる「飲料」という場面を思い浮かべると覚えやすくなります。
-
ガソリン
-
【動/他】を汚染する,汚す
-
インターンの身分[実施期間]
- (名詞) “A comfortable room or area in which to relax or wait.”
「くつろいだり、待ったりするための快適な部屋やスペースのことです。快適に過ごすための部屋・ラウンジとよく呼ばれます。空港の待合室やホテルのラウンジなど、ゆったり座って過ごす場所を指します。」 - (動詞) “To spend time in a relaxed way, often sitting or lying down.”
「くつろぐ、あるいはごろごろする、というニュアンスがあります。ソファに座ったり横になったりして、ゆったりと時間を過ごすといった場面で使われます。」 - (名詞) a lounge (単数形) / lounges (複数形)
- (動詞) lounge - lounged - lounged - lounging (規則動詞)
- lounger (名詞): ラウンジでくつろぐ人、またはビーチチェアなどの「ラウンジャー」と呼ばれる椅子
- lounging (形容詞的な使われ方): くつろいでいる様子を形容することがある(例:“lounging clothes”=リラックスする服)
- B1(中級): 日常会話で使われる語であり、旅行や日常生活で目にするため、中級レベルの単語と言えます。
- 「lounge」は接頭語や接尾語が付いていない、比較的シンプルな語形です。語幹は “loung-” 部分になります。
- lounger(名詞)
- loungy(形容詞的に「ラウンジっぽい、くつろいだ雰囲気の」など、スラング気味に使われる場合があります)
- airport lounge(空港ラウンジ)
- hotel lounge(ホテルのラウンジ)
- lounge chair(ラウンジチェア、安楽椅子)
- lounge around(ぶらぶらと過ごす、のんびり過ごす)
- executive lounge(エグゼクティブラウンジ)
- cocktail lounge(カクテルラウンジ、バー)
- lounge music(ラウンジミュージック、落ち着いた音楽)
- student lounge(学生ラウンジ)
- lounge in the sun(日差しの中でくつろぐ)
- departure lounge(出発ラウンジ)
- 「lounge」の正確な起源ははっきりしませんが、16世紀頃のフランス語 “s’allonger”(「横になる」の意)から派生したとも言われます。英語としては18世紀頃から「ぶらぶら歩く」「ダラダラする」という意味で使われ始め、次第に「くつろぐ場所」という名詞の用法が定着しました。
- 「ゆったりと休む」「リラックスする」という気持ちが強く、フォーマルとカジュアルの中間くらいで使われます。空港や高級ホテルなどでは「フォーマル」なイメージもありますが、友達同士で「家でのんびりくつろぐ」と言う場面でもカジュアルに使えます。
- カジュアルな文脈とフォーマルな文脈の両方で使われますが、文脈によっては「だらだらしている」「怠けている」といったネガティブな含みになる場合もありますので注意しましょう。
名詞「lounge」
- 可算名詞として扱います。特定のラウンジを指す場合は “the lounge” や “a lounge” と冠詞を付けます。
動詞「to lounge」
- 自動詞として使われます。すなわち、目的語を直接とらない使い方をします。
- 例: “I spent the afternoon lounging on the sofa.”
- 自動詞として使われます。すなわち、目的語を直接とらない使い方をします。
- lounge around/about: 特に目的もなくブラブラする、リラックスして何もしない
- lounge in/at + 場所: ある場所でくつろぐ
- (イディオムというほどではありませんが、しばしば “lounge around the house” のような形で使われます)
- 「lounge」は比較的カジュアルな雰囲気ですが、ホテルや空港などの「ラウンジ」はフォーマルな場面でも使われます。動詞は日常会話でカジュアルに使用することが多いです。
“Let’s just lounge around the house today. I’m too tired to go out.”
(今日は家でのんびりしようよ。外出するには疲れ過ぎてるよ。)“I love to lounge on the couch with a good book.”
(いい本を持ってソファでくつろぐのが大好きなんだ。)“We spent the weekend lounging in the backyard, soaking up the sun.”
(私たちは週末、裏庭でのんびりして日光浴を楽しんだ。)“Please feel free to wait in the lounge until your appointment time.”
(ご予約の時間まで、どうぞラウンジでお待ちください。)“The company’s executive lounge offers complimentary snacks and beverages.”
(その会社のエグゼクティブラウンジでは、無料の軽食や飲み物が提供されています。)“We held an informal meeting in the hotel lounge yesterday.”
(昨日はホテルのラウンジでインフォーマルな会議を行いました。)“The students utilized the university lounge as a collaborative space for their research discussion.”
(学生たちは研究討論のために大学のラウンジを共同作業の場として活用した。)“Some studies show that well-designed lounges can foster more productive brainstorming sessions.”
(ある研究では、よく設計されたラウンジがより生産的なブレインストーミングを促すことが示されています。)“Faculty members often lounge in the staff room to exchange ideas in an informal setting.”
(教授陣はしばしばスタッフルームでくつろぎながら、インフォーマルな場でアイデアを交換します。)- relax(リラックスする)
- 動詞では「身体・心をゆったりさせる」意味で、より一般的な単語。
- 動詞では「身体・心をゆったりさせる」意味で、より一般的な単語。
- rest(休む)
- 短い休息をとる場合に使います。「休息・休憩」という名詞もあり。
- 短い休息をとる場合に使います。「休息・休憩」という名詞もあり。
- loaf(ぶらぶら過ごす)
- 「怠けてブラブラする」というニュアンスが強め。口語、やや否定的。
- 「怠けてブラブラする」というニュアンスが強め。口語、やや否定的。
- hang out(のんびり過ごす)
- 友達と一緒に「つるむ」というカジュアルな表現。
- 友達と一緒に「つるむ」というカジュアルな表現。
- work(働く), hustle(精力的に行動する), toil(骨を折って働く)
「lounge」がリラックスを表すのに対して、これらは「仕事や活動に打ち込む」イメージです。 - 発音記号(IPA): /laʊndʒ/
- アクセント: “lounge” の1音節目 (lou-) に自然に強勢がきます。
- アメリカ英語とイギリス英語:
- アメリカ英語: /laʊndʒ/
- イギリス英語: /laʊndʒ/
大きな違いはなく、どちらも似たように発音されます。
- アメリカ英語: /laʊndʒ/
- よくある発音の間違い: 語末の “-nge” が /nʒ/ ではなく /ndʒ/ のように、しっかり “dʒ” の音を作ることがポイントです。
- スペルミス: “louge” や “launge” などのミスが起こりやすいので注意しましょう。
- 動詞の用法: 他動詞ではなく自動詞なので、目的語を直接続けないように。
- 同音異義語との混同: 異なる単語としてはそれほど多くはありませんが、発音が似た単語と混同しないように。
- 試験対策: TOEICや英検などで「空港のラウンジ」や「ロビー」などの文脈で出題される場合があり、見落とさないようにしましょう。
- “lounge” は「ゆったりと腰を下ろすイメージ」がキーワード。ソファにドーンと腰を下ろして伸びをしている映像を思い浮かべると覚えやすいでしょう。
- スペリングのポイントは “ou” → /aʊ/ と発音し、“n + g + e” で “nʒ” (実際は /ndʒ/) のイメージ。
- ラウンジチェアや空港ラウンジなど生活の中でイメージを関連付けると、覚えやすくなります。
-
男性店員;男性販売員;男性外交官;営業マン
-
【名】共同,協力;共作,合作,共著
-
指示を与える;命じる;教える
- firefighting (形容詞/動名詞的用法)
例) firefighting equipment (消火活動で使う装備) - firefight (動詞として使われることは稀だが、名詞として銃撃戦を指すことあり)
ただし、一般には「消火活動」という意味ではなく「銃撃戦」という軍事的な用法で使われることが多いので注意。 - fire + fighter
- fire: 火
- fighter: 戦う人、戦士
それらが合わさって「火と戦う人」という文字通りの意味になります。
- fire: 火
- fire (名詞/動詞): 火、火をつける
- fighter (名詞): 戦闘機・戦士・戦う人
- fire station: 消防署
- fire hose: 消防用ホース
- firefighter training(消防士の訓練)
- volunteer firefighter(ボランティア消防士)
- firefighter helmet(消防士のヘルメット)
- firefighter uniform(消防士の制服)
- rookie firefighter(新米消防士)
- firefighter equipment(消防士用装備)
- firefighter’s hose(消防士が使用するホース)
- off-duty firefighter(非番の消防士)
- firefighter drill(消防士の訓練演習)
- firefighter rescue operation(消防士による救助活動)
- 語源:
- “fire” は古英語の「fȳr」から派生しており、「火」を意味します。
- “fighter” は “fight” (戦う) + “-er” (~する人) から構成され、戦う人を表します。
- “fire” は古英語の「fȳr」から派生しており、「火」を意味します。
- 歴史的使用:
約19世紀頃から “fireman” という言葉が一般的に使われていましたが、よりジェンダーニュートラルな表現として “firefighter” が広く使われるようになりました。 - ニュアンス/使用時の注意点:
カジュアルからフォーマルまで幅広い場面で使用されます。公的文書やニュース、日常会話でも自然に使える言葉です。性別を特定しないので、現代では “firefighter” のほうが一般的で好まれます。 - 名詞(可算名詞):
例) one firefighter, two firefighters - 使用する構文例:
- “He works as a firefighter.” (彼は消防士として働いている)
- “We called a firefighter to handle the situation.” (状況に対応してもらうために消防士を呼んだ)
- “He works as a firefighter.” (彼は消防士として働いている)
- フォーマル/カジュアル:
- フォーマルな文書・ニュース: “The firefighter arrived on the scene promptly.”
- カジュアル/日常会話: “My cousin is a firefighter.”
- フォーマルな文書・ニュース: “The firefighter arrived on the scene promptly.”
- “My uncle is a firefighter, and he loves helping people.”
(私のおじは消防士で、人々を助けることにやりがいを感じています。) - “We saw a firefighter rescue a cat from a tree!”
(消防士さんが木から猫を救助するのを見たよ!) - “I heard the alarm, and then a firefighter knocked on my door.”
(警報が鳴ったあと、消防士が私のドアをノックしてきました。) - “The firefighting team inspected our new office building for safety compliance.”
(消防士のチームが新しいオフィスビルの安全基準を確認しました。) - “We invited a firefighter to give a fire-safety workshop at our company.”
(会社での防火対策ワークショップを行うために消防士を招きました。) - “Our insurance policy requires us to have regular firefighter-led evacuations drills.”
(保険の規定で、消防士による定期的な避難訓練を行う必要があります。) - “Firefighters are trained not only in fire suppression but also in emergency medical procedures.”
(消防士は消火活動だけでなく、救急医療の手順についても訓練を受けています。) - “The psychological stress experienced by firefighters is a significant research topic in industrial psychology.”
(消防士が経験する心理的ストレスは産業心理学の重要な研究テーマの一つです。) - “Advanced firefighting techniques involve coordinated communication across multiple firefighter units.”
(高度な消火技術には、複数の消防士チーム間の綿密な連携が必要です。) - fireman (消防士): 伝統的な呼び方。ただし、近年はジェンダーニュートラルな “firefighter” を推奨。
- rescue worker (救助隊員): 火災だけでなく、災害や事故の救助も行う職種を広く指す。
- 明確な反意語はありませんが、文脈的には火を起こす人の意味を持つ arsonist (放火犯) が対照的な存在として挙げられます。
- 発音記号(IPA):
- 米: /ˈfaɪərˌfaɪtər/
- 英: /ˈfaɪəˌfaɪtə/
- 米: /ˈfaɪərˌfaɪtər/
- アクセント:
- fire*FI*ghter のように、第1音節 “fi” と、第2音節の “fi” 構成部に強勢があります。“ fighter ” の “fi” にもしっかりアクセントが乗ります。
- fire*FI*ghter のように、第1音節 “fi” と、第2音節の “fi” 構成部に強勢があります。“ fighter ” の “fi” にもしっかりアクセントが乗ります。
- アメリカ英語とイギリス英語での違い:
- アメリカ英語: “ファイアーファイター” (r サウンドが強め)
- イギリス英語: “ファイアファイタ” (r があまり目立たない)
- アメリカ英語: “ファイアーファイター” (r サウンドが強め)
- よくある発音ミス:
- 最後の “-er” をはっきり発音せず “-a” のようになってしまう場合があるので注意。
- スペルミス: firefighter → “firefightr” “firefigter” など。
- 同音異義語との混同: “fighter” の部分を “fiter” と書いてしまう誤りなど。
- 試験対策:
- TOEIC や英検などのリスニングで、現場対処や職務内容の文脈で出題されることがある単語です。
- 英語では “fire department” や “fire station” など関連フレーズとの結びつきも問われる場合があるため、合わせて覚えておくと便利です。
- TOEIC や英検などのリスニングで、現場対処や職務内容の文脈で出題されることがある単語です。
- イメージ:
火と戦う勇ましいヒーローを思い浮かべると覚えやすいです。 - スペリング:
“fire” + “fighter” で「ファイア+ファイター」というシンプルな組み合わせを意識すると間違いにくいです。 - 勉強テクニック:
「firefighter」と発音しながら「火事と戦う人!」と自分の言語でイメージすると定着しやすいでしょう。 -
コショウ
-
【名/U/C】(証拠・証明になる) 公式文書, 証拠書類 / 文書調べ, 文書による証拠固め / 《コンピューター》 説明書, 手引書
-
スタジアム
- この単語は名詞なので、動詞や形容詞のように “変化” はありませんが、文脈に応じて「accuracies」と複数形で使われることがあります(主に理論上の複数の正確さを論じるような学術的文脈などで非常にまれに登場します)。
- しかし一般的に数えられない概念として扱われることが多いです (不可算名詞)。
- accurate (形容詞): 正確な
- accurately (副詞): 正確に
- inaccurate (形容詞): 不正確な
- 語幹: 「accur-」はラテン語系の語源で「care(注意)」を含むニュアンスを持ちます。
- 接尾語: 「-acy」は名詞を作る語尾です。「exactness」や「privacy」など同様に「状態」を表すときに使われます。
- high accuracy → 高い正確度
- level of accuracy → 正確さの度合い
- improve accuracy → 正確さを向上させる
- ensure accuracy → 正確さを保証する
- accuracy rate → 正確率
- maintain accuracy → 正確さを維持する
- accuracy test → 精度テスト
- accuracy requirement → 精度要件
- accuracy and precision → 「正確さと精度」(セットで使われることが多いフレーズ)
- measure accuracy → 正確さを測定する
語源: ラテン語の “accuratus” (ad + curare「注意を払う」) がもと。
- 「注意深く行うこと」から「正確さ」を意味するようになりました。
使用時の注意点・ニュアンス:
- 「accuracy」は客観的・科学的な文脈で使われることが多く、事実や数値などがどれだけ正確であるかを強調します。
- 「precision」とセットで使われる場合があり、「precision」は「再現性が高い」「分解能が高い」など、より定量的な意味を強調します。
- 「accuracy」は客観的・科学的な文脈で使われることが多く、事実や数値などがどれだけ正確であるかを強調します。
口語/文章/カジュアル/フォーマル:
- ビジネス文書や学術的なレポートなど、比較的フォーマルな文脈で使われることが一般的です。
- 日常会話でも「the accuracy of the information(情報の正確さ)」といった表現で使用されることがあります。
- ビジネス文書や学術的なレポートなど、比較的フォーマルな文脈で使われることが一般的です。
名詞の可算・不可算:
- 通常は不可算名詞として使われ、「正確さ」という抽象概念を示します。
- 稀に「accuracies」という複数形で「様々な精度レベル」などを示す場合がありますが、一般的ではありません。
- 通常は不可算名詞として使われ、「正確さ」という抽象概念を示します。
一般的な構文例:
- “The accuracy of [名詞] is crucial.”
- [名詞] の正確さは非常に重要である。
- [名詞] の正確さは非常に重要である。
- “We must check the accuracy of the results.”
- 結果の正確さを確認する必要がある。
- 結果の正確さを確認する必要がある。
- “The accuracy of [名詞] is crucial.”
イディオムや定型表現:
- 直接のイディオムはあまりありませんが、「to ensure accuracy(正確さを保証する)」などが定型的に使われます。
- “I want to check the accuracy of this recipe before I start cooking.”
- 料理を始める前に、このレシピの正確さを確認したいな。
- “Could you confirm the accuracy of the directions on the map?”
- 地図の道順が正しいかどうかを確認してくれる?
- “I’m impressed by the accuracy of this translation!”
- この翻訳の正確さには感動したよ!
- “We need high accuracy in our financial reports to maintain credibility.”
- 信頼性を維持するために、財務報告の正確さが求められます。
- “Please double-check the accuracy of these customer records.”
- これらの顧客記録の正確さを再チェックしてください。
- “The success of the project hinges on the accuracy of our data.”
- プロジェクトの成功は、私たちのデータの正確さにかかっています。
- “The accuracy of this scientific measurement is within 0.001%.“
- この科学的測定の正確さは 0.001% の範囲内です。
- “We evaluated the accuracy of the machine learning model using several metrics.”
- いくつかの指標を用いて、その機械学習モデルの正確さを評価しました。
- “Improving the accuracy of diagnostic tools is crucial in medical research.”
- 医学研究では、診断ツールの正確さを高めることが不可欠です。
- correctness (正しさ)
- 「物事が正しいかどうか」を焦点にしており、やや広い意味で使われる。
- 「物事が正しいかどうか」を焦点にしており、やや広い意味で使われる。
- precision (精密さ)
- 「細部までぶれない」といった意味合いが強く、測定などの正確さを強調。
- 「細部までぶれない」といった意味合いが強く、測定などの正確さを強調。
- exactness (厳密さ)
- 「ほとんど誤差がない」というニュアンス。学術的・技術的文脈で使われることが多い。
- inaccuracy (不正確さ)
- error (誤り)
- imprecision (不精密)
- incorrectness (不正確・誤り)
発音記号(IPA):
- 米英: /ˈækjərəsi/
- 英英: /ˈækjʊrəsi/(/ˈækjərəsi/ と同様の場合も多い)
- 米英: /ˈækjərəsi/
アクセント:
- 第一音節「ac」に強勢が置かれます。AC-cu-ra-cy のように発音し、最初の「ア」の音をはっきりと出すのがポイントです。
よくある発音の間違い:
- 「accur」部分を “ah-” と伸ばしすぎない。
- 「racy」を「レイシー」とは発音しないように注意しましょう。
- 「accur」部分を “ah-” と伸ばしすぎない。
- スペルミス: “accuracy” の “u” と “r” の位置を間違えて “acuracy” や “accurasy” としてしまうケースが多いです。
- 同音異義語との混同: とくに似たスペルの単語は少ないですが、「accurate」との区別 (形容詞と名詞) は注意が必要です。
- 試験対策: TOEICや英検でも「正確さ」を問う文脈で出題される可能性があります。特に要約問題やビジネスレポートの中で使われることが目立ちます。
- 「AC (エアコン?) + cur (曲がる?) + acy」などと無理やり語感を結びつけるより、最初の強勢を意識しつつ「アキュラシー」と日本語読みで覚えてしまうのが早道です。
- 「accurate(正確な)」がベースにあり、「-acy」で「正確さ」という概念になる、とイメージすると覚えやすいです。
- 英単語学習では「間違いを何度も修正する → 精度が高まる → accuracy」という連想が効果的です。
-
【間投詞】さよなら, じゃあまた
-
【名/U/C】遠距離通信;電気通信技術
-
羊毛;毛糸
- 形容詞: tidy (原級) / tidier (比較級) / tidiest (最上級)
- 名詞形: tidiness (きちんとしていること、整然さ)
- 副詞形: tidily (きちんと、整然と)
- 語構成
「tidy」はもともと “tidy(時間や状態が整っている)” という中英語(Middle English)の形から発展してきました。はっきりした接頭語・接尾語をもつわけではなく、語幹として「tidy」の形を保っています。 - 派生語・関連語
- tidiness (名詞): きちんとした状態
- tidily (副詞): きちんと、整然と
- to tidy (up) (動詞): 片付ける、整頓する
- tidiness (名詞): きちんとした状態
- よく使われるコロケーション(共起表現)
- keep things tidy → 物をきちんとしておく
- tidy up your room → 部屋を片付ける
- tidy appearance → きちんとした身なり
- tidy desk → 片付いた机
- tidy sum → かなりの額(特にお金が思ったより多い時に使う)
- tidy living environment → きれいな住環境
- remain tidy → きちんとした状態を保つ
- tidy hair → 整えられた髪
- keep the kitchen tidy → キッチンをきれいに保つ
- cleaning and tidying routine → 掃除と整頓の習慣
- keep things tidy → 物をきちんとしておく
- 語源
「tidy」は、中英語(Middle English)の “tidi” に由来しています。さらに遡ると、古英語(Old English)の “tīd” (time) に関連するとされ、「適切なタイミングで」「整った」という意味合いが含まれていました。そこから転じて「整然と、片付いた」という現代の意味が生まれました。 - ニュアンス・使用上の注意
- 「tidy」は、カジュアルな会話や日常的な文章表現でよく使われます。特にイギリス英語圏で「tidy up」と言うと「片付ける」という動詞フレーズとして頻繁に使われます。
- フォーマルな状況で使うときも違和感はありませんが、ビジネス文書などでは “neat” や “orderly” を用いる場合もあります。
- 口語で「That’s tidy!」と言うと、「それはいいね!」「いい出来ばえだね!」というように、状況によっては評価のニュアンスにもなります。
- 「tidy」は、カジュアルな会話や日常的な文章表現でよく使われます。特にイギリス英語圏で「tidy up」と言うと「片付ける」という動詞フレーズとして頻繁に使われます。
- 形容詞としての特徴
- 「tidy」は可算・不可算とは関係しませんが、名詞を修飾して「きちんとしている」という状態を表します。
- 比較級・最上級では、規則変化で “tidier / tidiest” となります。
- 「tidy」は可算・不可算とは関係しませんが、名詞を修飾して「きちんとしている」という状態を表します。
- 動詞 (to tidy / to tidy up)
- 他動詞として用いられ、「~を整頓する」という意味で使われることが多いです。
- 自動詞的に “tidy up” も使われますが、目的語を取る場合は他動詞の役割を果たします。
- 他動詞として用いられ、「~を整頓する」という意味で使われることが多いです。
- 一般的な構文・イディオム
- “to tidy (something) up” → “to put things in the correct place and make them neat”
例) “I need to tidy up my desk.” - “a tidy sum” → けっこうな額のお金
例) “He saved a tidy sum for his trip.”
- “to tidy (something) up” → “to put things in the correct place and make them neat”
- “Could you tidy your room before our guests arrive?”
(お客さんが来る前に部屋を片付けてくれる?) - “I like to keep my workspace tidy so I can concentrate.”
(集中できるように、作業スペースはきれいにしておくのが好きです。) - “This kitchen needs a tidy-up after the big party.”
(このキッチンは大きなパーティーの後で片付けが必要だね。) - “Maintaining a tidy desk creates a more professional atmosphere.”
(整然とした机を保つと、よりプロフェッショナルな雰囲気を醸成します。) - “Please ensure the meeting room is tidy before the clients arrive.”
(クライアントが来る前に会議室を整頓しておいてください。) - “Our company prides itself on having tidy and welcoming reception areas.”
(当社は、きちんとしていて快適な受付エリアを持っていることを誇りにしています。) - “It is essential to keep laboratory equipment tidy to prevent contamination.”
(汚染を防ぐために、実験室の器具を整然と保つことが重要です。) - “The researcher maintained a tidy set of data to ensure accurate analysis.”
(研究者は正確な分析を行うために、整然としたデータを保管していました。) - “A tidy workspace in the library promotes concentration and efficient study.”
(図書館内のきちんとした作業環境は、集中力と効率的な学習を促進します。) 類義語 (Synonyms)
- neat(整然とした)
- “neat” は “tidy” とほぼ同義ですが、やや硬いニュアンスがあります。
- “neat” は “tidy” とほぼ同義ですが、やや硬いニュアンスがあります。
- orderly(秩序だった、きちんとした)
- 秩序や順序を重視するニュアンスが強めです。
- 秩序や順序を重視するニュアンスが強めです。
- organized(整理された)
- “整理されている” という点に焦点が当たります。
- “整理されている” という点に焦点が当たります。
- spick and span(ぴかぴかの、完璧に整った)
- カジュアルな表現で、きれいさを強調します。
- neat(整然とした)
反意語 (Antonyms)
- untidy(だらしない、乱雑な)
- messy(散らかった)
- disordered(混乱した)
- untidy(だらしない、乱雑な)
- 発音記号 (IPA):
- イギリス英語 (BrE): /ˈtaɪ.di/
- アメリカ英語 (AmE): /ˈtaɪ.di/
- イギリス英語 (BrE): /ˈtaɪ.di/
- アクセント: “タイ” の部分(最初の音節)にアクセントがあります。
- よくある発音の間違い:
- [ti-di] のように短くなりすぎると誤解されるかもしれませんが、実際は [taɪ-di] の二重母音を意識してください。
- スペルミス: “tiday” や “tidly” などと間違うことがあるので注意してください。
- 同音異義語との混同: 現代英語における完全な同音異義語は特にありませんが、「タイデー」など耳慣れないまま覚えると混乱することがあります。
- 試験対策: TOEICや英検などの日常会話問題で「tidy up」という句動詞が出題されることがあります。「部屋を片付ける」のような表現で覚えておくと役立つでしょう。
- イメージ法:
“Tidy” は「部屋が片付いている光景」を思い出すと覚えやすいです。 - スペリングのポイント:
「タイ(tai)+ ディ(dy)」と分解して覚えるとミススペルを減らせます。 - 覚えやすい連想:
“tidy” と “neat” は一緒に出てくることが多いので、両方とも “すっきりした” イメージでセットで覚えておくと便利です。 -
【名/U/C】トナー;調色液;化粧水
-
パケット;パッケージ;包装;袋
-
変更
- 例:
- “Don’t forget to apply sunscreen before you go out.”
- (外出前に日焼け止めを塗るのを忘れないで)
- “Don’t forget to apply sunscreen before you go out.”
- 厳密には「sunscreen」という単語のままでは他の品詞には派生しません。形容詞として「sunscreen lotion」のように使われる場合はありますが、文法的には別の品詞形と見なすよりも複合名詞と考える方が自然です。
語構成
- 接頭語: なし
- 語幹: 「sun」(太陽) + 「screen」(遮る・保護するもの)
- 接尾語: なし
- 「太陽(sun)を遮る(screen)もの」という部分から構成されています。
- 接頭語: なし
派生語や類縁語:
- “sunblock” : 日焼け止め
- “sun cream” : 日焼け止めクリーム
- “sunscreen lotion” : 日焼け止めローション
- “sunblock” : 日焼け止め
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
- apply sunscreen (日焼け止めを塗る)
- waterproof sunscreen (ウォータープルーフの日焼け止め)
- sunscreen lotion (日焼け止めローション)
- reapply sunscreen (日焼け止めを塗り直す)
- sunscreen protection factor (SPF) (日焼け止め保護指数)
- broad-spectrum sunscreen (広範囲の紫外線をガードする日焼け止め)
- sunscreen spray (スプレータイプの日焼け止め)
- face sunscreen (顔用日焼け止め)
- chemical sunscreen (化学的フィルターを使った日焼け止め)
- physical sunscreen (物理的フィルターを使った日焼け止め)
- apply sunscreen (日焼け止めを塗る)
語源
- 「sun」(太陽)+「screen」(スクリーン=遮るもの)を組み合わせて、外的刺激から守るという意味が合わさった造語です。1970年代頃から日焼け防止製品の名称として一般的になりました。
ニュアンス・使用上の注意点
- 紫外線を防御する目的で使う製品全般を指します。比較的カジュアルな文脈で使われますが、化粧品業界や皮膚科などのフォーマルな文章でも使われます。
- 「sunblock」の方がさらに強い保護を連想させるニュアンスがある場合が多いですが、実際には製品ごとの違いによります。
- 紫外線を防御する目的で使う製品全般を指します。比較的カジュアルな文脈で使われますが、化粧品業界や皮膚科などのフォーマルな文章でも使われます。
文法的特徴:
- 主に不可算名詞として扱われる。 “some sunscreen” や “a tube of sunscreen” のように量・容器を表す言い方をすることが多いです。
- 例:「I need to buy some sunscreen.」(日焼け止めを買わなきゃ)
- 主に不可算名詞として扱われる。 “some sunscreen” や “a tube of sunscreen” のように量・容器を表す言い方をすることが多いです。
一般的な構文やイディオム:
- “to put on sunscreen” : 日焼け止めを塗る
- “to wear sunscreen” : 日焼け止めをつけている
- “SPF (Sun Protection Factor) + number” と組み合わせて表現(例: “SPF 30 sunscreen”)
- “to put on sunscreen” : 日焼け止めを塗る
フォーマル/カジュアル:
- 日常会話(カジュアル)から商品説明(準フォーマル)まで幅広く使われます。
“Don’t forget to apply sunscreen before heading to the beach.”
(海に行く前に日焼け止めを塗るのを忘れないでね。)“I always keep sunscreen in my bag during summer.”
(夏の間はいつもバッグに日焼け止めを入れておくんだ。)“Would you like some sunscreen? I have extra.”
(日焼け止めいる? 余分にあるよ。)“As part of our company wellness program, we encourage employees to use sunscreen at outdoor events.”
(当社の健康促進プログラムの一環として、屋外イベントでは従業員に日焼け止めの使用を推奨しています。)“Please include information about suitable sunscreen in the travel guidelines.”
(出張ガイドラインに適切な日焼け止めに関する情報を含めてください。)“We received a complaint about the sunscreen samples provided at the product launch.”
(製品ローンチで配布した日焼け止めサンプルに関してクレームがありました。)“Recent studies have examined the long-term effects of chemical sunscreen on marine ecosystems.”
(最近の研究では、化学的な日焼け止めが海洋生態系に及ぼす長期的な影響が調査されています。)“Dermatologists recommend the regular use of sunscreen to prevent skin cancer.”
(皮膚科医は、皮膚がんの予防のために定期的な日焼け止めの使用を推奨しています。)“Researchers analyzed the SPF accuracy claimed by various sunscreen brands.”
(研究者たちは、様々な日焼け止めブランドの主張するSPFの正確性を分析しました。)類義語 (Synonyms)
- “sunblock” (日焼け止め)
- より強い防御力を想起させることが多いが、実際の効果は製品にもよる。
- より強い防御力を想起させることが多いが、実際の効果は製品にもよる。
- “sun cream” (日焼け止めクリーム)
- テクスチャ(クリーム状)を強調する表現。
- “sun lotion” (日焼け止めローション)
- “sunscreen”とほぼ同義だが、ローション状であることを示唆。
- “sunblock” (日焼け止め)
反意語 (Antonyms)
- 直接の反意語はありませんが、「日焼け促進するもの」として “tanning oil” (タンニングオイル) が挙げられます。肌を焼く目的なので実質的には逆方向のニュアンスです。
ニュアンスの違い
- “sunscreen” は一般的に「日焼け止め製品全般」を指し、カバーする範囲が広い。
- “sunblock” は「より紫外線を遮断する」イメージが強い。
- “sun cream / sun lotion” はテクスチャに重点を置く呼び名。
- “sunscreen” は一般的に「日焼け止め製品全般」を指し、カバーする範囲が広い。
発音記号 (IPA)
- アメリカ英語: /ˈsʌnˌskriːn/
- イギリス英語: /ˈsʌnˌskriːn/
- アメリカ英語: /ˈsʌnˌskriːn/
アクセント
- アメリカ英語・イギリス英語ともに第一音節「sun」に強勢がきます: 「SUN-screen」
よくある発音の間違い
- “sun” の母音を “son”(/sʌn/)とはっきり区別しきれない場合がありますが、基本的には同じ音です。
- “screen” の /skriːn/ を /skrin/ と短くしてしまわないように注意します。
- “sun” の母音を “son”(/sʌn/)とはっきり区別しきれない場合がありますが、基本的には同じ音です。
- スペルミス: “sunscrean” や “suncreen” などと間違えることがあるので要注意。
- 同音異義語との混同: 特に同じ発音の単語はありませんが、「screen」部分で “scream”(叫び)と混同しないようにしましょう。
- 試験対策・資格試験: TOEICや英検では「日常会話」「健康・旅行」に関連するトピックで登場する可能性があります。SPFやUV防止などのトピックとともに出題されることがあります。
- 覚えやすいイメージ:
「太陽(sun)から肌を守る画面(screen)を作るイメージ」で絵やシーンを思い浮かべると記憶しやすいです。 - 勉強テクニック:
- 旅行や海の写真を見る際にこの単語を思い出すと効果的。
- “sun” と “screen” を組み合わせるだけというシンプルな構造なので、単語を分解して理解するとスペルミスが減ります。
- 旅行や海の写真を見る際にこの単語を思い出すと効果的。
-
くぎ;びょう;爪
-
代理人
-
人気
- 原形: pollute
- 三人称単数形: pollutes
- 過去形: polluted
- 過去分詞形: polluted
- 現在進行形: polluting
- 名詞: pollution (汚染)
- 名詞: polluter (汚染させる者/物)
- 形容詞: polluted (汚染された)
- 語源構造: pollute はラテン語の “polluere” (「汚す、汚れる」) に由来します。
- 接頭語・接尾語・語幹: 直接的な接頭語・接尾語は持たない形ですが、動詞の語幹 “pollute” にさまざまな派生形 (polluted, pollution など) が紐づきます。
- pollution (名詞: 汚染)
- pollutant (名詞: 汚染物質)
- polluter (名詞: 汚染者、汚染源)
- pollute the environment(環境を汚染する)
- pollute the air(空気を汚染する)
- pollute the water supply(水源を汚染する)
- pollute the ocean(海を汚染する)
- industrial waste pollutes (産業廃棄物が汚染する)
- pollute marine ecosystems(海洋生態系を汚染する)
- pollute drinking water(飲料水を汚染する)
- pollute the atmosphere(大気を汚染する)
- illegally pollute (不法に汚染する)
- pollutants that pollute rivers (川を汚染する汚染物質)
- 語源: ラテン語 “polluere” から来ており、「汚す」「不浄なものにする」という意味を持ちます。
- 歴史的背景: 古くは宗教や道徳的な文脈で「堕落させる」といった意味合いもありましたが、現代では主に工場、車の排気ガスなどによる環境汚染に焦点が当てられています。
- 微妙なニュアンスや使用上の注意:
- 環境問題に関連して使われることが多く、深刻なイメージを伴う語です。
- 比喩的に「(名誉や心を)汚す」という文脈でも使われることがありますが、日常会話では主に物理的な汚染の意味です。
- フォーマル・カジュアルどちらでも使えますが、環境問題の議論など、やや真面目なトーンの場合に用いられることが多いでしょう。
- 環境問題に関連して使われることが多く、深刻なイメージを伴う語です。
他動詞(transitive verb):
「~を汚染する」という目的語を伴う使い方が基本です。
例:Factories pollute the environment.
(工場は環境を汚染する。)使用シーン:
- フォーマル: 学会発表やビジネス文書で「環境汚染について説明する」際に頻出。
- カジュアル: 日常会話で「海を汚すなんてありえないよね」といった話題で使われる場合。
- フォーマル: 学会発表やビジネス文書で「環境汚染について説明する」際に頻出。
関連イディオムや表現:
pollute one's mind
(人の心を堕落させる)※やや文語表現または比喩的表現
I wish people would stop throwing trash everywhere; it only pollutes our neighborhood.
(みんながゴミをそこら中に捨てるのをやめてほしいよ。町を汚すだけだから。)Please recycle those bottles. We don't want to pollute the park.
(そのボトルをリサイクルしてね。公園を汚染したくないから。)Smoking not only harms your health but also pollutes the air indoors.
(喫煙は健康を害するだけじゃなく、室内の空気も汚すんだよ。)Our company must ensure that its factories do not pollute local waterways.
(当社は工場が現地の水路を汚さないようにしっかり管理しなければなりません。)We’re implementing new technology to avoid polluting the environment with chemical waste.
(化学廃棄物によって環境を汚染しないよう、新技術を導入しています。)The government is imposing stricter regulations to reduce industries that pollute.
(政府は汚染をもたらす産業を減らすため、規制をより厳しくしようとしています。)According to recent research, microplastics significantly pollute marine ecosystems.
(最近の研究によると、マイクロプラスチックが海洋生態系を大きく汚染しています。)Scholars suggest that exhaust gases primarily pollute urban air quality.
(研究者たちは、排気ガスが都市の大気質を主に汚染していると指摘しています。)It’s crucial to analyze how different industries pollute the atmosphere to develop effective policies.
(効果的な政策を策定するには、さまざまな産業が大気をどのように汚染しているかを分析することが重要です。)- contaminate(コンタミネートする、汚染する)
- “pollute” よりも専門用語的で、食品や水質などに対してよく使われる。
- “pollute” よりも専門用語的で、食品や水質などに対してよく使われる。
- foul(汚染する、悪臭で汚す)
- 口語や文芸的表現で「悪臭や不快なもので汚す」ニュアンス。
- 口語や文芸的表現で「悪臭や不快なもので汚す」ニュアンス。
- taint(傷つける、汚染する、汚点をつける)
- 比喩的に「名誉や評判を損ねる」という文脈でも使われる。
- 比喩的に「名誉や評判を損ねる」という文脈でも使われる。
- purify(浄化する)
- 汚れを取り除き、きれいにする。
- 汚れを取り除き、きれいにする。
- cleanse(清潔にする、浄化する)
- 物理的・精神的汚れを取り除く場合に使われる。
- 物理的・精神的汚れを取り除く場合に使われる。
- 発音記号 (IPA): /pəˈluːt/
- 強勢(アクセント)の位置: “pollute” の -lute 部分 (第二音節) にアクセントが置かれます。
- アメリカ英語とイギリス英語: 基本的に同じ /pəˈluːt/ ですが、アメリカ英語では [pəˈluːt]、イギリス英語でも [pəˈluːt] とほぼ変わりはありません。
- よくある間違い:
- “po-” の部分を “paw” のように発音してしまう、あるいは “poll” と混同してしまう人がいるので注意。
- アクセントを第一音節 (po) に置かないよう、第二音節にしっかり強勢を置くのがポイント。
- “po-” の部分を “paw” のように発音してしまう、あるいは “poll” と混同してしまう人がいるので注意。
- スペルミス: “polute” と “l” の文字を一つだけにしてしまうケースがある。正しくは “pollute” で “l” が2つ。
- 同音異義語との混同: “poll” (投票・世論調査) とはスペルが異なる。
- 試験での出題傾向:
- TOEIC・英検などのリーディングやリスニングで、環境問題に関連する文脈で出題されることが多い。
- 記述式の試験では “pollution” や “pollutant” との区別が問われる場合もある。
- TOEIC・英検などのリーディングやリスニングで、環境問題に関連する文脈で出題されることが多い。
- イメージ: 「ぽっ、ルート(pollute)」と発音が続くので、ゴミをポイッと捨てるイメージから「汚しちゃった!」を連想する、と覚えると印象に残りやすいかもしれません。
- 勉強テクニック: “pollute” と “pollution” のスペリングが似ているので、後ろの “u” の有無と “-ion” の形に気をつける。
- 関連ストーリー: “Factories pollute the rivers, causing pollution.” のように動詞 “pollute” → 名詞 “pollution” → 行為者 “polluter” を関連づけて思い描くと一緒に覚えやすいでしょう。
-
優れている;上質の;高慢な;目上の人
-
旅行者
-
免除
- 活用形は名詞のため基本的に「locker」(単数形)と「lockers」(複数形)しかありません。
- 「lock」が動詞(To lock: 鍵をかける)で、名詞形に「-er」をつけた形が「locker」となります。
- 語幹: 「lock」
- 意味: 「鍵をかける」「固定する」
- 意味: 「鍵をかける」「固定する」
- 接尾語: 「-er」
- 意味: 「〜する人・モノ」を示す名詞化の接尾語
- school locker (学校のロッカー)
- gym locker (ジムのロッカー)
- locker room (ロッカールーム)
- personal locker (個人専用のロッカー)
- locker combination (ロッカーの暗証番号)
- bag in the locker (ロッカーにカバンを入れる)
- coin-operated locker (コインロッカー)
- share a locker (ロッカーを共有する)
- locker key (ロッカーの鍵)
- locker assignment (割り当てられたロッカー)
- 語源: 「locker」は、古英語の「loc(鍵をかける)」に由来する「lock」という動詞からきています。そこに「-er」をつけて形成された名詞です。「鍵をかけるもの・場所」というニュアンスを持ち、専用に保管するという含みがあります。
- 使用上の注意・ニュアンス:
- 一般的に物理的な収納スペースを指すため、口語・文章問わず幅広い場面で気軽に使えます。フォーマル・カジュアルどちらでも問題ありませんが、通常は会話や実用文脈で多用されます。
- 日本語でも「ロッカー」とカタカナで広く浸透していますが、英語ネイティブの前でも違和感なく通じる英単語です。
- 一般的に物理的な収納スペースを指すため、口語・文章問わず幅広い場面で気軽に使えます。フォーマル・カジュアルどちらでも問題ありませんが、通常は会話や実用文脈で多用されます。
- 名詞 (countable noun):
- 「a locker」(単数形)、「two lockers」(複数形)
- 冠詞(a/the)や複数形に注意すること
- 「a locker」(単数形)、「two lockers」(複数形)
- イディオムやフレーズ例:
- 「locker room talk」:ロッカールームでの会話(しばしば、男性同士のくだけた話、時には不適切な内容を含むニュアンスで使われる)
- 「locker room talk」:ロッカールームでの会話(しばしば、男性同士のくだけた話、時には不適切な内容を含むニュアンスで使われる)
- 使用シーン:
- 学校、ジム、職場、更衣室などで荷物を保管する場所の表現として使われます。フォーマルでもカジュアルでも使えます。
“I always leave my jacket in my gym locker.”
→ 「いつもジムのロッカーにジャケットを置いてるんだ。」“Did you forget the locker combination again?”
→ 「またロッカーの暗証番号を忘れちゃったの?」“I found someone’s key near my locker.”
→ 「私のロッカーの近くで誰かの鍵を見つけたよ。」“Please store all personal belongings in the staff locker before entering the production area.”
→ 「製造エリアに入る前に、私物はすべてスタッフ用ロッカーに保管してください。」“We’re planning to install new lockers in the break room to keep it organized.”
→ 「休憩室を整頓するため、新しいロッカーを設置する予定です。」“The assigned locker number is on your ID badge.”
→ 「割り当てたロッカーの番号はIDバッジに記載されています。」“Each participant was provided with a secure locker for personal storage during the conference.”
→ 「学会中、各参加者には個人用の安全なロッカーが提供されました。」“The institution ensures that lockers are monitored to prevent theft or loss of valuable items.”
→ 「その機関では貴重品の盗難や紛失を防ぐため、ロッカーが監視されていることを保証しています。」“In many public facilities, coin-operated lockers are a convenient option for temporary storage.”
→ 「多くの公共施設では、コインロッカーが一時的な荷物保管に便利な選択肢となっています。」cabinet (キャビネット)
- オフィスやキッチンなどで使われる収納用家具。扉や引き出しがついている。
- 「locker」のように個人用・鍵付きのニュアンスは薄い。
- オフィスやキッチンなどで使われる収納用家具。扉や引き出しがついている。
cupboard (戸棚)
- 主に食器や食品を入れる戸棚。家庭的なイメージが強い。
- 「locker」は収納スペースだが、学校やジムなど公共・施設的なイメージ。
- 主に食器や食品を入れる戸棚。家庭的なイメージが強い。
cubby (カビー)
- 小さな収納スペース、子供用の棚や簡易ロッカーのイメージ。
- 多くの場合、鍵がないオープンなスペースを指す。
- 小さな収納スペース、子供用の棚や簡易ロッカーのイメージ。
- 専用の「反意語」はあまりありませんが、「open shelf」(オープンシェルフ)のように鍵のない共有棚や「unlocked space」(施錠されていない場所)という対比は考えられます。
- 発音記号 (IPA):
- イギリス英語 (BrE):/ˈlɒk.ər/
- アメリカ英語 (AmE):/ˈlɑːk.ɚ/
- イギリス英語 (BrE):/ˈlɒk.ər/
- 強勢(アクセント): 最初の音節「lock」に強勢があります (“LO-cker”).
- よくある間違い:
- 語尾の “-er” を発音せず「ロック」にならないように注意。
- イギリス英語では “ロッカ”、アメリカ英語では “ラーカー” とやや異なる響き。
- 語尾の “-er” を発音せず「ロック」にならないように注意。
- 「lock」と「locker」の使い分け
- lock:動詞(鍵をかける)、または名詞(鍵や錠そのもの)
- locker:名詞(収納スペース)
- lock:動詞(鍵をかける)、または名詞(鍵や錠そのもの)
- スペルミス
- “lokker” と書いてしまうなどのミスに注意。
- “lokker” と書いてしまうなどのミスに注意。
- テストでの出題例
- TOEICや英検などでは「locker room」といった熟語、または会話文中で「Where should I put my bag?」→ “You can use the locker over there.” のようなシチュエーション問題で出題される可能性があります。
- 「lock (鍵) + er (モノや人)」= 鍵をかけるためのもの、という発想を持つと覚えやすいです。
- “ロッカー”は日本語にもなっている外来語ですが、英語でも同じスペルとほぼ同じ発音なので親しみやすいです。
- ジムや学校などで実物をこまめに意識すると記憶に定着します。ロッカーの扉に書かれた番号や、ロッカールームでのシーンをイメージしながら覚えると良いです。
〈C〉〈U〉(…を)終わること,(…の)終了《+of+名》 / 〈C〉(言葉の)語尾
〈C〉〈U〉(…を)終わること,(…の)終了《+of+名》 / 〈C〉(言葉の)語尾
Explanation
〈C〉〈U〉(…を)終わること,(…の)終了《+of+名》 / 〈C〉(言葉の)語尾
termination
以下では、英単語“termination”を、できるだけ丁寧かつ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
・意味(英語 / 日本語)
「誰かを解雇したり、契約を打ち切ったりするときに使われる、やや硬めの単語です。日常でも「物事が終わった状態」を端的に表すときに使われます。」
・品詞
名詞 (noun)
・活用形
名詞なので時制変化はありませんが、可算名詞として複数形の場合は “terminations” となります。
・派生形(他の品詞)
・CEFR レベル目安
B2(中上級)
「使われる英語表現としては少しフォーマル寄り。ニュースやビジネス文書でもよく出てくるため、中上級のレベルで理解しておくと便利です。」
2. 語構成と詳細な意味
・語構成
・関連性(派生語や類縁語など)
・よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
・語源
ラテン語の “terminus”(終点・境界)が由来。そこから “terminare”(限界を定める・終わらせる)という形になり、最終的に英国英語・フランス語を経由して “termination” という形で定着しました。
・ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
・イディオム
厳密なイディオムというより、法的用語・契約用語に近いフレーズが多いです。例えば “notice of termination” などは、イディオムに近い定型表現のひとつです。
5. 実例と例文
ここでは、日常会話・ビジネス・学術的な文脈ごとに3例ずつ示します。
① 日常会話での例文
② ビジネスでの例文
③ 学術的/専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
・類義語 (Synonyms)
・反意語 (Antonyms)
類義語は「物事の終わり」を表す点で共通ですが、“termination” は法的・契約的・正式な響きが強いのが特徴です。
7. 発音とアクセントの特徴
・発音記号 (IPA)
・アクセント(強勢)
・発音の違い・注意点
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、“termination” の詳細な解説です。契約の終了や解雇など、少し厳しい/フォーマルなシチュエーションを想起させ、ラテン語の“terminus”=「終わり・境界」を意識すると覚えやすいでしょう。
〈C〉〈U〉(…を)終わること,(…の)終了《+of+名》
〈C〉(言葉の)語尾
反対の / 逆の,意に反した / ひねくれた
反対の / 逆の,意に反した / ひねくれた
Explanation
反対の / 逆の,意に反した / ひねくれた
contrary
1. 基本情報と概要
単語: contrary
品詞: 形容詞 (<名詞や文全体を修飾する形容詞>)
意味(英語)
意味(日本語)
「contrary」は「~と正反対である」「意見や性質などが相反する」という場面で使われます。また、人の性格を形容するときには「へそ曲がりの、ひねくれた」といったニュアンスを持ちます。
活用形
形容詞なので、形そのものの活用はありませんが、比較級や最上級を表す場合は more contrary
/ most contrary
と表現できます。
他の品詞
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
この単語は日常会話に登場することは多くはありませんが、議論や説明をするときによく使われ、中上級レベル(B2)の語彙と考えられます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「contra-」は「against(反対して)」と同義で、他にも contrast
, contradict
, contraband
など、「反対・逆方向」のニュアンスをもつ語が多いです。
関連する派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
古フランス語やラテン語の “contrarius” が語源で、「反対の」という意味を持っていました。歴史的に論争の場面などで多用されてきた単語で、かなり議論的・対立的な文脈で使われることが多いです。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈(論文やレポート)での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “contrary” の詳細な解説です。しっかりと「反対」「逆方向」というイメージをつかんでおけば、さまざまな文脈で活用しやすくなるでしょう。
逆の,逆方向の;意に反した
反対の,相いれない
《話》ひねくれた,強情な,意地の悪い(perverse)
《文》飲み物,飲料(drink)
《文》飲み物,飲料(drink)
Explanation
《文》飲み物,飲料(drink)
beverage
以下では、英単語 beverage
について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: beverage
品詞: 名詞 (countable/可算名詞)
意味(英語): A drink, especially one other than water.
意味(日本語): 飲み物、特に水以外の飲料。
「beverage」は「飲み物」全般を表す英単語ですが、水を除いた飲料を指すことが多いです。たとえば、ソフトドリンクやお茶、コーヒー、ジュース、お酒などを指します。少しフォーマルな響きがあるため、パーティーやビジネスシーン、メニュー表などでよく使われます。
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
イディオムとしては特になく、一般名詞として用いられます。
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、英単語 beverage
の詳細な解説です。フォーマル・ビジネス寄りな場面で活躍する単語として、上手に使い分けられるようにしてみてください。
《文》飲み物,飲料(drink)
(…に)ゆったりと寄り掛かる(座る,横になる)《+against(on, in)+名》 / (…を)ぶらぶら歩く,ぶらつく《+about+(around)+名》 / 〈C〉(ホテル・クラブ・船などの)休憩室,娯楽室,社交室 / 〈C〉寝いす,安楽いす / 〈U〉《しばしばa~》ぶらぶら歩き
(…に)ゆったりと寄り掛かる(座る,横になる)《+against(on, in)+名》 / (…を)ぶらぶら歩く,ぶらつく《+about+(around)+名》 / 〈C〉(ホテル・クラブ・船などの)休憩室,娯楽室,社交室 / 〈C〉寝いす,安楽いす / 〈U〉《しばしばa~》ぶらぶら歩き
Explanation
(…に)ゆったりと寄り掛かる(座る,横になる)《+against(on, in)+名》 / (…を)ぶらぶら歩く,ぶらつく《+about+(around)+名》 / 〈C〉(ホテル・クラブ・船などの)休憩室,娯楽室,社交室 / 〈C〉寝いす,安楽いす / 〈U〉《しばしばa~》ぶらぶら歩き
lounge
(…に)ゆったりと寄り掛かる(座る,横になる)《+against(on, in)+名》 / (…を)ぶらぶら歩く,ぶらつく《+about+(around)+名》 / 〈C〉(ホテル・クラブ・船などの)休憩室,娯楽室,社交室 / 〈C〉寝いす,安楽いす / 〈U〉《しばしばa~》ぶらぶら歩き
1. 基本情報と概要
単語: lounge
品詞: 名詞、動詞
意味(英語・日本語)
活用形
他の品詞への変化例
CEFRレベル目安
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
派生語・類縁語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネスシーン (ややフォーマル)
学術的な/フォーマルな文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “lounge” の詳細解説です。くつろぐというニュアンスがあるので、日常の様々なシーンで上手に使ってみてください。
(…に)ゆったりと寄り掛かる(座る,横になる)《+against(on, in)+名》
(…を)ぶらぶら歩く,ぶらつく《+about+(around)+名》
〈C〉(ホテル・クラブ・船などの)休憩室,娯楽室,社交室
〈C〉寝いす,安楽いす
〈U〉《しばしばa~》ぶらぶら歩き
Explanation
〈C〉消防隊員, 消防士(fireman)
firefighter
1. 基本情報と概要
単語: firefighter
品詞: 名詞 (可算名詞)
CEFRレベル目安: B1(中級)
意味(英語): A person whose job is to extinguish fires and rescue people from dangerous situations.
意味(日本語): 火災を消火し、人々を危険な状況から救助することを職業とする人。
「火事が起きたときに現場で活動する、いわゆる“消防士”のことです。火災だけでなく、災害時の救助活動などでも活躍します。」
派生形や他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
関連性・派生語
よく使われるコロケーションやフレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスシーンでの例文
(C) 学術的/専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
消防の現場だけでなく、災害・緊急事態において人命を守る「firefighter」は、大切な存在であると同時に英語学習者にも馴染みやすいキーワードです。ぜひ上記の解説を参考にして覚えてみてください。
=fireman
〈U〉正確さ / 正確なこと / 精度
〈U〉正確さ / 正確なこと / 精度
Explanation
〈U〉正確さ / 正確なこと / 精度
accuracy
1. 基本情報と概要
単語: accuracy
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): The quality or state of being correct or precise.
意味(日本語): 正確さ、精度。
「物事や情報がどれだけ正確であるかを示すときに使われます。間違いがない状態や、誤差が最小限である状態を表します。」
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベル: B2 (中上級)
中級以上の学習者が、より正確性や精度について話す際に使用する単語です。
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネスシーン(ややフォーマル)
学術的・専門的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “accuracy” の詳細解説です。正確さを測ったり評価したりする場面でとてもよく使われる単語なので、日常生活からビジネスや学術の場面まで幅広く活躍します。ぜひ覚えて活用してみてください。
きちんとした, 整然とした / きれい好きな
きちんとした, 整然とした / きれい好きな
Explanation
きちんとした, 整然とした / きれい好きな
tidy
1. 基本情報と概要
単語: tidy
品詞: 形容詞 (おもに形容詞として使われますが、動詞として使われる場合もあります)
活用形:
意味(英語): “tidy” means neat, organized, or in a state of order.
意味(日本語): 「tidy」は、「整然とした」「きちんとした」「片付いた」という意味です。例えば部屋や机がすっきり片付いている状態を表すときに使います。「tidy」は、見た目や状態がきちんとしていて、雑然としていないニュアンスをもつ単語です。
CEFRレベル: B1(中級)
「tidy」は日常生活でもよく使われる単語なので、ある程度基本的な単語として扱われます。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
① 日常会話での例文
② ビジネスシーンでの例文
③ 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
これら反意語は「整然とした」状態の逆を表し、「tidy」と対照的に使います。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 “tidy” の詳細な解説です。日常会話やビジネスなど、幅広いシーンで登場する単語なので、比較級や動詞形などさまざまな形で使いこなしてみてください。
《話》かなりの
きちんとした,整然とした;(人・動物などが)きれい好きな,自分をきれいにしている
【名/C/U】日焼け止め剤【C】日よけスクリーン
【名/C/U】日焼け止め剤【C】日よけスクリーン
Explanation
【名/C/U】日焼け止め剤【C】日よけスクリーン
sunscreen
1. 基本情報と概要
単語: sunscreen
品詞: 名詞 (主に不可算名詞として用いられることが多い)
英語の意味: A substance (lotion, cream, spray, etc.) that protects the skin from ultraviolet rays of the sun.
日本語の意味: 太陽の紫外線から肌を守るために塗る日焼け止めクリーム(ローションやスプレーなど)のこと。
「海に行くときや外で長時間過ごすときに、肌を守るために塗るものです。肌にダメージを与えるUV(紫外線)から保護するニュアンスの単語です。」
活用形: 不可算名詞のため通常は変化しません(sunscreen, sunscreensと複数形で用いられることはありますが一般的ではないです)。
他の品詞形:
CEFRレベル: B1(中級)
「日常生活で使われる身近な単語ですが、初級学習者には馴染みがないため、中級あたりで覚えることが多い単語です。」
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「sunscreen」の詳細解説です。日常会話からビジネス、学術的な場面まで幅広く使われる単語ですので、ぜひ使いこなしてみてください。
日焼け止め剤《クリームやローションなど》
《車のフロントガラスなどに置く》日よけスクリーン
(類語:sunblock)
〈他〉を汚染する,汚す
〈他〉を汚染する,汚す
Explanation
〈他〉を汚染する,汚す
pollute
1. 基本情報と概要
単語: pollute
品詞: 動詞 (verb)
活用形:
英語の意味: to make air, water, or soil dirty or harmful by adding chemicals or waste.
日本語の意味: (空気・水・土壌などを) 汚染する、汚す。
「環境や空気、水などに有害物質を加えてしまうことで汚す、あるいはダメージを与える、というニュアンスの動詞です。主に環境に関する文脈で使われることが多いですが、抽象的に“汚す”という意味でも用いられることがあります。」
他の品詞形:
CEFRレベル: B2(中上級)
「環境問題などを話題にするときに頻出する単語で、やや専門性の高い文脈でも聞かれる語です。中上級レベルくらいからスムーズに扱えるでしょう。」
2. 語構成と詳細な意味
関連語や派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話(3例)
ビジネス(3例)
学術的文脈(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “pollute” の詳細な解説です。環境問題でよく目にする重要単語なので、正しい綴りと使い方をしっかり身につけましょう。
(道徳的に)〈精神〉‘を'汚す,堕落せせる
〈聖地など〉‘を'冒涜(とく)する
(…で)〈水・空気・土など〉‘を'汚す,汚染する,不潔にする《+名+with(by)+名(do*ing*)》
ロッカー,錠つき戸だな
ロッカー,錠つき戸だな
Explanation
ロッカー,錠つき戸だな
locker
1. 基本情報と概要
単語: locker
品詞: 名詞 (countable noun)
意味 (英語): A small, usually lockable storage compartment where personal items can be kept.
意味 (日本語): 個人の持ち物をしまうための小さな収納スペース(多くの場合、鍵がかかる)。学校やジムなどの施設に設置されており、セキュリティのために鍵や暗証番号で開閉するものです。こういった場所で自分の荷物を安全に保管する際に使われる単語です。
CEFRレベル目安: B1(中級)
初級レベルでも身近にある語ですが、学習状況によってはA2でも学ぶことがあります。一般的な生活シーンでよく見かける単語なので、比較的覚えやすい単語といえます。
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・フォーマル文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「locker」の詳細な解説です。学校やジムなどで日常的につかう単語なので、イメージとセットで覚えると効果的です。
ロッカー,錠つき戸だな
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TOEIC英単語(TSL)
TOEICの頻出英単語です。
基礎英単語と合わせて覚えることで、TOEICに出る英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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