TOEIC英単語(TSL) / 和訳 / 4択問題 - Unsolved
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢から答える問題です。
英単語の意味を覚えるのに役立ちます。
-
審判
-
バレーボール
-
【形】便利な
- 農業の分野などでやや専門的な語ですが、日常でも「雪かきをする」意味などで使われるため、中級レベル程度で覚えておくと便利です。
名詞: A farm implement used to turn over the soil in preparation for planting seeds.
→ 畑を耕すために土をひっくり返す農具、または除雪車を指す。
こういう場面で使われる道具の名前で、土を耕したり雪をかいたりする機械を示します。動詞: To break and turn over the earth with a plow, or to move forcefully through something.
→ 土を耕したり、何かを強引に進むイメージで使われます。- 動詞: plow - plowed - plowed / plowing …など
- 例: “I will plow the field.”(畑を耕すつもりだ)
- 例: “I will plow the field.”(畑を耕すつもりだ)
- 他の品詞形
- 例: “plower”という形は一般的ではありませんが、“snowplow”(除雪車、名詞)は派生語としてよく使われます。
語構成
- 明確な接頭語・接尾語があるわけではなく、単独の語幹「plow」が基本です。
- 明確な接頭語・接尾語があるわけではなく、単独の語幹「plow」が基本です。
派生語や類縁語
- “snowplow” (名詞): 除雪車
- “plough” (動詞・名詞): イギリス英語での綴り。意味は同じです。
- “snowplow” (名詞): 除雪車
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
- plow a field(畑を耕す)
- plow the land(土地を耕す)
- snow plow(除雪車)
- plow through a book(本をどんどん読み進める)
- plow into a crowd(群衆に突っ込む)
- plow under(作物を土の下にすき込む)
- plow up the soil(土壌を掘り起こす)
- plow the roads(道路を除雪する)
- plow on with work(仕事をがむしゃらに続ける)
- plow along(ゆっくり進む、または苦労しながらも進む)
- plow a field(畑を耕す)
語源
- 古英語の “plog, ploh” (畑を耕す道具)に由来するとされます。中世を通じて農具の名前として発展してきました。
歴史的に
- 農業社会では必須の道具名として使われてきました。
- 比喩的に「力強く進む」「強引に進む」のニュアンスが加わり、目的や障害に対して根気よく進み続けるイメージでも使われるようになりました。
- 農業社会では必須の道具名として使われてきました。
ニュアンス / 使用時の注意
- (動詞)「困難をものともせず進む」や「何かを切り開く」という積極的・力強い印象があります。
- 文章でも会話でも使われますが、「除雪する」の意では比較的日常的です。一方、「畑を耕す」イメージは農業関連で専門的に使われる場合もあります。
- (動詞)「困難をものともせず進む」や「何かを切り開く」という積極的・力強い印象があります。
名詞として
- 可算名詞(a plow, two plows …)
- 例: “We bought a new plow for the farm.”(農場用に新しい鋤を買った)
- 可算名詞(a plow, two plows …)
動詞としての使い方
- 他動詞:目的語に“field”や“land”などを取ります。
- 例: “He plowed the field.”(彼は畑を耕した)
- 自動詞(比喩的表現など):進む対象を暗黙的に示す場合もあります。
- 例: “The truck plowed through the snow.”(トラックは雪をかき分けて進んだ)
- 他動詞:目的語に“field”や“land”などを取ります。
よくある構文
- plow + 目的語(the field / the road など)
- plow through + 名詞(困難・障害をもつイメージ)
- plow into + 名詞(衝突するように飛び込むイメージ)
- plow + 目的語(the field / the road など)
- “Could you help me plow the driveway? It’s covered in snow.”
(車道の雪かきを手伝ってくれない?雪でもういっぱいなんだ。) - “We need to plow the backyard before planting anything.”
(何かを植える前に裏庭を耕さなきゃ。) - “That pickup truck just plowed into the fence!”
(あのピックアップトラックがフェンスに突っ込んだよ!) - “We decided to plow some resources into a new marketing campaign.”
(私たちは新たなマーケティングキャンペーンにリソースを投じることにした。) - “Our sales team needs to plow through these leads quickly.”
(営業チームはこれらのリードを速やかに片付ける必要がある。) - “Let’s plow on with the project despite the setbacks.”
(困難があってもプロジェクトを継続的に進めましょう。) - “Farmers use advanced machinery to plow the fields more efficiently.”
(農家はより効率的に畑を耕すために高度な機械を使います。) - “Snowplows are critical infrastructure in northern regions.”
(雪の多い地域では、除雪車は重要なインフラです。) - “The research plowed new ground in the field of agronomy.”
(この研究は農学の分野で新分野を切り開きました。) 類義語
- till (耕す)
- 土を耕す点で似ているが、「plow」は道具名および動作の双方を含み、より広い文脈で使われます。
- 土を耕す点で似ているが、「plow」は道具名および動作の双方を含み、より広い文脈で使われます。
- cultivate (耕す、育成する)
- 「cultivate」は精神的・社会的にも「育む」ニュアンスがあり、比喩表現としての幅が広い。
- 「cultivate」は精神的・社会的にも「育む」ニュアンスがあり、比喩表現としての幅が広い。
- dig (掘る)
- 「plow」と比べると規模が小さく、人がシャベルなどで掘るイメージが強い。
- 「plow」と比べると規模が小さく、人がシャベルなどで掘るイメージが強い。
- till (耕す)
反意語
- 明確な反意語はありませんが、あえて挙げるなら「leave untouched」(手を付けずに放っておく)といった語句が対照的なニュアンスになります。
発音記号(IPA)
- アメリカ英語: /plaʊ/
- イギリス英語: /plaʊ/ または /plaʊ/ (スペルは “plough” が一般的)
- アメリカ英語: /plaʊ/
アクセント
- 1音節語なので特にアクセントの位置を気にする必要はありません。
- 「アウ」という双音(diphthong)が鍵なので、口を大きく動かして“plow”としっかり発音しましょう。
- 1音節語なので特にアクセントの位置を気にする必要はありません。
よくある発音ミス
- “plow” と “plow-er(花粉=pollen)” を混同してしまうことなどがあり得ますが、スペル・音ともかなり異なるため注意が必要です。
- スペルミス
- アメリカ英語(plow)とイギリス英語(plough)の違いによる混乱。
- アメリカ英語(plow)とイギリス英語(plough)の違いによる混乱。
- 同音異義語との混同
- 直接の同音異義語はあまりありませんが、語頭が似た綴り(play, ployなど)と混同しやすいです。
- 直接の同音異義語はあまりありませんが、語頭が似た綴り(play, ployなど)と混同しやすいです。
- 試験対策
- TOEICや英検では「基本的な農具の名前として知っているか」「耕す」のような動作表現を理解しているかが問われる可能性があります。
- また、比喩的な用法(plow through a book)などを熟語として出題する場合もあります。
- TOEICや英検では「基本的な農具の名前として知っているか」「耕す」のような動作表現を理解しているかが問われる可能性があります。
覚えやすいイメージ
- 「P」から始まり「-low」が続く形は、重々しく進むイメージとリンクさせると覚えやすいです。
- 雪を“アウ”という音とともに押しのけて進む姿を想像すると「plow」の発音と意味が結び付きやすいでしょう。
- 「P」から始まり「-low」が続く形は、重々しく進むイメージとリンクさせると覚えやすいです。
勉強テクニック
- 「plow through ~」という熟語で覚えると他の用例にも応用が効きます。
- 英国綴り(plough)と合わせてセットで暗記しておくと、どちらに遭遇しても戸惑いません。
- 「plow through ~」という熟語で覚えると他の用例にも応用が効きます。
-
出荷
-
【形】油断のない / 【名/U】《しばしばthe ~》警戒,用心 / 【名/C】警報 / 【動/他】《...に対して》 ...に警報(警告)を出す, に警戒態勢をとらせる《to ...》
-
【形】建築術(学)の;建築の
活用形: 形容詞のため、特に変化形はありませんが、比較級・最上級は以下の通りです。
- 比較級: chillier (より寒い)
- 最上級: chilliest (最も寒い)
- 比較級: chillier (より寒い)
他の品詞になった例:
- 「chill」(動詞・名詞):「冷やす」「ゾクッとする寒さ、冷気」
- 例: “The wind gave me a chill.” (その風は私に寒気をもたらした)
- 「chill」(動詞・名詞):「冷やす」「ゾクッとする寒さ、冷気」
CEFRレベル目安: B1(中級)
「一般的な生活の中でも使う頻度が高く、寒さや態度を表す際にも使える便利な単語です。」- 語幹: “chill” (寒さ、冷え、または冷気の意味)
- 接尾辞: “-y” (〜の性質を帯びた、〜の状態を表す)
- chill (動詞/名詞): 冷やす、震える寒さ
- chilling (形容詞): 身の毛のよだつ、ゾッとさせる
- chilly morning → 肌寒い朝
- chilly night → 肌寒い夜
- chilly breeze → 冷たいそよ風
- chilly weather → 肌寒い天気
- chilly reception → よそよそしい対応
- feel chilly → 肌寒さを感じる
- turn chilly → (天候や雰囲気が) 寒くなる
- a bit chilly → ちょっと肌寒い
- get chilly → 寒さを感じるようになる
- chilly wind → 冷たい風
- 語源: 古英語の “ciele” や “cele” (寒さ) に由来し、のちに “chill” を経て “chilly” となったと考えられます。
- 歴史的使用: 主に「冷たい、寒気がする」という物理的な寒さを指して使われてきましたが、後には「よそよそしい態度」という意味にも使われるようになりました。
- ニュアンス・使用時の注意:
- 物理的に寒い状態をやや軽めに表すときによく使われます。
- 人間関係や場の空気が冷たい、よそよそしいといったメタファーとしても使われます。
- 口語でも文章でも幅広く使われますが、ややカジュアル寄りで日常的な表現です。
- 物理的に寒い状態をやや軽めに表すときによく使われます。
- 形容詞なので名詞を修飾する役割を持ちます。
- フォーマル・カジュアルどちらにも使えますが、一般的には日常会話で多用される印象です。
- 可算・不可算に関する特別な注意はありません。(形容詞なので数えられない/数えられるの概念は関係しません)
- イディオムとしては “give someone the chills” (ゾクッとさせる/怖がらせる) のように「chill」の形で使われる表現があります。
“It’s getting chilly outside. Let’s grab a jacket.”
(外が肌寒くなってきたね。上着を着よう。)“I always feel chilly in the early morning.”
(私は朝早い時間にいつも寒さを感じるんだ。)“Don’t forget to close the window; it’s quite chilly tonight.”
(窓を閉めるのを忘れないで。今夜はかなり肌寒いから。)“The new office can be a bit chilly in the morning before the heating kicks in.”
(新しいオフィスは、暖房が効き始める前の朝はちょっと肌寒いです。)“His response was rather chilly, which made me hesitate to ask further questions.”
(彼の返答はかなりよそよそしかったので、これ以上質問するのをためらいました。)“Keep the warehouse at a suitably chilly temperature for product preservation.”
(製品の保存のために、倉庫はかなり低い温度に保ってください。)“A chilly atmosphere is often detrimental to group cohesion and collaborative efforts.”
(肌寒い雰囲気は、集団の一体感や協働を損なうことが多い。)“In the presence of a chilly climate, organisms may exhibit reduced metabolic rates.”
(肌寒い気候においては、生物は代謝率の低下を示す場合がある。)“Data indicate that a chilly reception from peers can negatively influence motivation.”
(同僚からのよそよそしい対応は、モチベーションに悪影響を及ぼすというデータが示されています。)- cold → (単純に) 寒い
- cool → (やや穏やかで爽やかに) 涼しい
- frosty → (霜が降りるように) 凍えるほど寒い、そっけない
- nippy → (口語的に) ちょっと寒い
- icy → 氷のように冷たい、冷淡な
- 使い分け: “cold” は幅広い意味での「寒い」。
“chilly” はやや軽めかつ人間関係などにも使われる。
“icy” はより厳しい寒さや態度を表すイメージ。 - warm → 暖かい
- hot → 熱い
- friendly → 友好的な(態度に注目した反意)
- IPA: /ˈtʃɪli/
- アメリカ英語: [チリ] /ˈtʃɪli/
- イギリス英語: [チリ] /ˈtʃɪli/
- 強勢(アクセント)は第一音節 “chill” に置かれます。
- よくある間違い: “chili” (チリ料理) と綴りを混同しやすいので注意しましょう(綴りと意味が異なる)。
- スペルミス: “chilly” と “chili” (唐辛子料理) は別単語。スペリングを混同しやすい。
- 同音異義語の混同: “chilli” というイギリス式スペルも存在し、主に唐辛子を指すので注意。
- 試験対策: 文章読解で寒さや態度に言及する際にも出題される可能性あり。TOEICや英検でのリスニングで “chilly” が “chili” だと思い込んでしまわないように。
- 「chi*ll*y」の “ll” が「寒そうに身を縮こまらせる感じ」をイメージすると覚えやすいかもしれません。
- 「ちょっと寒い」というニュアンスを「チリッと寒い、チリチリした寒さ」とイメージしてみるのも効果的です。
- “chill” を「クールな、冷たい」と捉え、そこに “y” がついて「冷たい感じの、肌寒い」と広がるイメージで、寒さを連想すると覚えやすいでしょう。
-
係員
-
【名/C】バラの花 / バラの木 / 【名/U】バラ色 / 【形】バラ色の / バラの
-
バルコニー
- 原形: automate
- 三人称単数現在形: automates
- 過去形/過去分詞形: automated
- 現在分詞形: automating
- automation (名詞): 自動化
- automatic (形容詞): 自動的な
- B2: 中上級
- ビジネスや技術関連など、抽象的な内容でもしっかり議論できる人向け。自動化や効率化を語れるレベルです。
- auto-: 「自己」「自動」を意味するギリシャ語由来の接頭語
- -mate: 動詞化する語尾として機能(英語圏での複合形では特に明確な独立の意味はない)
- automation: 自動化
- automated: 自動化された (形容詞として使われる場合もある)
- automaton: (古い語) 自動機械、ロボット
- automate a process(工程を自動化する)
- fully automate an assembly line(組立ラインを完全に自動化する)
- automate tasks(作業を自動化する)
- automate the workflow(ワークフローを自動化する)
- automate data entry(データ入力を自動化する)
- automate repetitive chores(繰り返し作業を自動化する)
- automate billing systems(請求システムを自動化する)
- approach to automate(自動化へのアプローチ)
- automate testing(テストを自動化する)
- automate routine checks(定型的なチェックを自動化する)
- 語源: 「auto- (自己・自動) + mate (動詞化)」という構成。20世紀に工業化が進む中で「automation」が盛んに使われるようになり、それに伴って動詞形の「automate」が使われるようになりました。
- ニュアンス: 「手作業だったものを機械に任せる」というイメージで、ビジネスや技術現場で頻繁に登場します。どちらかというとフォーマルな場面で使われることが多いですが、IT関連のカジュアルな会話でも使われます。
他動詞: automate は「何かを自動化する」という他動詞です。目的語には、自動化の対象であるシステムや作業プロセスがきます。
- 例: We should automate our billing process. (私たちは請求プロセスを自動化すべきだ。)
構文例
- automate + 目的語 (process, system, etc.)
- 例: The company plans to automate its manufacturing process.
- 例: The company plans to automate its manufacturing process.
- be automated (受動態)
- 例: This workflow can be automated easily with new software.
- automate + 目的語 (process, system, etc.)
フォーマル/カジュアル
- フォーマル: ビジネス文書や学会での発表など
- カジュアル: IT系のカジュアルな会話でもよく出ますが、一般的な日常会話ではやや専門的に聞こえる場合もあります。
- フォーマル: ビジネス文書や学会での発表など
“I want to automate watering my plants so I don’t forget.”
(植物に水をあげるのを忘れないように、給水を自動化したいんだ。)“If I could automate cooking, I’d have more free time.”
(料理を自動化できたら、もっと自由な時間が取れるのにな。)“Have you seen those automatic vacuum cleaners? They automate cleaning pretty well.”
(あの自動掃除機見た? 掃除をかなり自動化してくれるよね。)“We plan to automate the billing system by the end of this quarter.”
(今期末までに請求システムを自動化する予定です。)“Automating repetitive tasks can save both time and money.”
(繰り返し作業を自動化すれば、時間もお金も節約できます。)“Let’s automate the reporting process to reduce errors.”
(レポート作成を自動化して、ミスを減らしましょう。)“This study examines how to effectively automate data analysis for large-scale research.”
(本研究は大規模な研究向けにデータ解析を効果的に自動化する方法を検証します。)“Automating laboratory procedures is critical for handling high-throughput experiments.”
(大量の実験を扱うには、研究室の手順を自動化することが欠かせません。)“We propose a new framework to automate complex simulation tasks in robotics.”
(ロボット工学における複雑なシミュレーション作業を自動化する新たな枠組みを提案します。)- mechanize (機械化する)
- 意味: 機械を導入して物理的作業を機械化する。やや産業革命時代のニュアンスが強い。
- 意味: 機械を導入して物理的作業を機械化する。やや産業革命時代のニュアンスが強い。
- computerize (コンピュータ化する)
- 意味: コンピュータを導入して、デジタル化するイメージ。データ管理の文脈で使われることが多い。
- 意味: コンピュータを導入して、デジタル化するイメージ。データ管理の文脈で使われることが多い。
- streamline (合理化する)
- 意味: 無駄を省き、効率化する。必ずしも自動化ではないが、プロセスをスムーズにすること。
- 意味: 無駄を省き、効率化する。必ずしも自動化ではないが、プロセスをスムーズにすること。
- digitize (デジタル化する)
- 意味: 紙や物理的な情報をデジタルデータ化する。最終的には自動化につながることもある。
- manual operation (手動作業)
- 自動化ではなく、人手での操作を強調するときに使われる。
- 発音記号(IPA): /ˈɔː.tə.meɪt/ (イギリス英語), /ˈɑː.t̬ə.meɪt/ (アメリカ英語に近い表記)
- アクセント: 第1音節「au (or ɔː/ɑː)」に強勢がきます。「AWE-tuh-mayt」という感覚で発音されることが多いです。
- アメリカ英語/イギリス英語: 大きな違いはありませんが、母音の長さにやや差があり、イギリス英語は「オー」、アメリカ英語は「アー」に近くなる傾向があります。
- よくある発音の間違い: 「auto」のところを「オート」と伸ばしすぎてしまうなど。“auto” の部分は短めかつ強勢に注意。
- スペルミス: “automate” を “automat” と書いてしまうミス。途中の “e” を落としやすいので注意。
- 同音異義語との混同: 同じ発音の単語は特にありませんが “automate” と “automaton (オートマトン)” などは意味が大きく異なるので混同しないようにする。
- 資格試験での出題:
- TOEICやIELTSなどのビジネス・テクノロジー分野でのリーディング、リスニング問題でよく出題されます。
- 「自動化によるコスト削減」「作業効率アップ」などをテーマに出ることが多いです。
- TOEICやIELTSなどのビジネス・テクノロジー分野でのリーディング、リスニング問題でよく出題されます。
- “auto” は「自動」、そこに “-mate” がついて「自動にさせる」という印象
- 「オートマ(automatic) + ate」という語感も覚えやすいかもしれません。
- 自動車が“automobile”と呼ばれるように、“auto-”は「勝手に動くもの」というイメージがつきやすいです。
- 勉強テクニック:
- 自分の生活の中で「自動化できること」をイメージして、「automate + 何々」でフレーズを作ってみると覚えやすいです。
- 例: “automate my schedule” (スケジュール管理を自動化する) など、自分の身近なアプリやツールで当てはめると定着します。
- 自分の生活の中で「自動化できること」をイメージして、「automate + 何々」でフレーズを作ってみると覚えやすいです。
-
ごみ
-
調査官;検査官;警視正
-
焼く人;パン職人;小型オーブン
- 複数形: vouchers
- 動詞形の “to voucher” は一般的ではありませんが、経理システムなど専門的な場面では一時的に使われることがあります (“to voucher an expense”: 経費を証明書で補う、など)。ただし日常的にはあまり耳にすることはありません。
- B1(中級)
「クーポン」や「引換券」という概念を理解しているレベルで、日常会話で使用されることがあります。 - 語幹: 「vouch」(保証する、証言する)
- 接尾語: 「-er」 (~する人/もの という意味を持つことが多い)
- vouch (v.): 保証する、証言する
- vouch for (phrasal v.): 誰か/何かを保証する、太鼓判を押す
- gift voucher (ギフト券)
- travel voucher (旅行券)
- discount voucher (割引券)
- meal voucher (食事券)
- promotional voucher (プロモーション用の割引券)
- redeem a voucher (バウチャーを引き換える)
- valid voucher (有効なバウチャー)
- present a voucher (バウチャーを提示する)
- issue a voucher (バウチャーを発行する)
- electronic voucher (電子バウチャー)
- voucher は中世英語の「vocche」のような語形を経由して、古フランス語の vocher(呼び出す、証しを立てる)にさかのぼります。さらにラテン語の vocare(呼ぶ、呼び出す)が由来とされています。
- バウチャーは基本的にはビジネスや日常生活での「引換券」「証明書」の意味合いで使われます。
- 書面やデジタルコードなど、形態はさまざまですが「支払いが保証された証拠書類」としての性格が強いです。
- 口語よりはややフォーマルな印象があり、ビジネス文書やウェブサイト、旅行代理店などでよく目にします。
- “I have a voucher for a free meal.”
(無料食事のバウチャーを持っている) - “This voucher entitles you to a discount.”
(このバウチャーを提示すると割引が受けられる) - フォーマル: ビジネスシーン(請求書の処理、旅行代理店での書類など)
- カジュアル: ショッピングやオンラインストアでのクーポンコード
- “I got a discount voucher from the supermarket.”
(スーパーで割引バウチャーをもらったよ。) - “Don’t forget to bring your gift voucher tomorrow!”
(明日、ギフト券を忘れずに持ってきてね!) - “I wonder if this voucher is still valid.”
(このバウチャー、まだ有効かな?) - “Please attach the voucher to your expense report for reimbursement.”
(経費精算のために、そのバウチャーを経費報告書に添付してください。) - “The company issued travel vouchers to employees for the business trip.”
(会社は出張用に社員に旅行バウチャーを発行しました。) - “We need to verify all vouchers before refunds can be processed.”
(返金処理をする前に、すべてのバウチャーを確認する必要があります。) - “Some institutions provide meal vouchers for low-income students.”
(一部の機関では、低所得の学生に食事券を提供しています。) - “The government introduced electronic vouchers to support local businesses.”
(政府は地元企業を支援するために電子バウチャーを導入しました。) - “The voucher system is often discussed as a way to fund education.”
(教育資金調達の方法として、バウチャー制度がよく議論されます。) - coupon (クーポン)
- 小売やレストランの割引券。よりカジュアルな印象が強い。
- 小売やレストランの割引券。よりカジュアルな印象が強い。
- ticket (チケット)
- 入場券や乗車券など、その場で使用する用途に使われることが多い。バウチャーよりも「入場」や「イベント参加」というニュアンスが強い。
- 入場券や乗車券など、その場で使用する用途に使われることが多い。バウチャーよりも「入場」や「イベント参加」というニュアンスが強い。
- certificate (証明書/券)
- ギフト証明書や認定証、賞状など幅広い意味で使えるが、ビジネス文脈では「バウチャー」と同様に「証拠書類」の意味もある。
- ギフト証明書や認定証、賞状など幅広い意味で使えるが、ビジネス文脈では「バウチャー」と同様に「証拠書類」の意味もある。
- 明確な反意語はありませんが、「〇〇券を持っていない」状態を表すとすれば “no voucher” (バウチャーなし) という表現が使われます。
- 発音記号 (IPA): /ˈvaʊ.tʃər/
- アクセント: “vouch” の部分に強勢があります。
- アメリカ英語 / イギリス英語: 実質的には同じ発音です。 /ˈvaʊ.tʃɚ/ (米) と /ˈvaʊ.tʃə/ (英) 程度の違いしかありません。
- よくある発音の間違い: 「ボウチャー」と言ってしまうなど、 “v” の音と “ch” の音がしっかり発音されないことが多いです。
- スペルミス: “voucher” の “ch” を “tch” と書いてしまうなどの誤り。
- coupon との混同: 「バウチャー」と「クーポン」はほぼ同じように使われる場面も多いですが、若干のニュアンスの差があります。
- 試験対策: ビジネス英語や経理関連、旅行英語などで出題される可能性があります。TOEICでも「voucher」の意味を問う問題が出ることがあります。
- “vouch” は「保証する」という意味、「-er」は「~するもの・人」。
- 「vouchers」は「引換券を保証してくれるもの」と覚えるとスムーズです。
- ショッピングやレストランなど、利用シーンと一緒に覚えると記憶に残りやすいでしょう。
- スペルのポイントは “vouch + er”。“ouch!”(痛い)に “v” を足し、“er” を付けると覚えやすいかもしれません。
-
【形】手ごろな価格の;入手可能な
-
【副】一晩じゅう;一夜のうちに【形】夜通しの;突然の【動/自】一泊する
-
無線
- 名詞形: unreality (非現実的な状態)
- 副詞形: “unreally” はあまり一般的ではありませんが、ごくまれに「非現実的に」という意味で使われる場合があります。
- 接頭語: un-(否定の意味を持つ)
- 語幹(root): real(現実の)
- unreality (名詞) … 非現実(性)
- unrealistic (形容詞) … 非現実的な(実現性が低い、または現実味に欠ける)
- look unreal … (見た目が) 現実とは思えない
- feel unreal … (感触や状況が) 現実感がない
- totally unreal … 全く現実離れしている
- absolutely unreal … まさに信じられない
- seems unreal … (~のように) 現実じゃないと感じられる
- almost unreal … ほとんど現実とは言えない
- be unreal to someone … 誰々にとって現実味がない
- unreal beauty … 非現実的な美しさ
- unreal experience … 非現実的な体験
- unreal dream … 現実にはあり得なさそうな夢
- 語源は 「un-(否定)」 + 「real(本当の、実在する)」 で、元々は「本当ではない」「実在しない」の意味を持つ単純な構成です。
- 時代を経て、驚きや感動などの強い感情を表す口語的な使い方も多くなってきました。特にカジュアルな会話で「え、マジですごい!」というニュアンスを表すのに使われます(例:「That was unreal!」)。
- 口語: 「すっごい!」「信じられない!」と興奮を表すカジュアルな文脈でよく用いられます。
- 文章: 「非現実的である」という客観的な表現として、議論や説明の中で用いられます。
- フォーマル度合: 感情表現として使う場合は比較的カジュアルですが、「非現実性」を学術的に表す場合はフォーマルな文脈でも使用されます。
- 形容詞なので、名詞を修飾したり、「be動詞 + unreal」で補語として使われたりします。
- 可算・不可算の区別は、形容詞なのでありません。
- 「It is unreal that ~」という形で節を取る構文も可能です(例:「It is unreal that he won the lottery two times in a row.」)。
- 「This is unreal!」 → 驚きや喜びを表す感嘆表現。
- 「He lives in an unreal world.」 → 「彼は現実離れした世界に浸っている」というような意味。
- “That movie was totally unreal. I can’t stop thinking about it.”
- 「あの映画、まるで現実じゃないみたいですごかった。ずっと頭から離れないよ。」
- “The view from this cliff is unreal! I’ve never seen anything like it.”
- 「この崖からの景色、信じられないくらい綺麗!こんなの見たことないよ。」
- “It felt unreal to meet my favorite actor in person.”
- 「大好きな俳優に直接会えるなんて現実じゃないみたいだった。」
- “The team’s performance last quarter was unreal; we exceeded all our targets.”
- 「先四半期のチームの業績は非現実的なくらい良くて、すべての目標を上回りました。」
- “Her proposal sounded unreal at first, but it turned out to be innovative.”
- 「彼女の提案は最初は現実味がないように思えたけれど、実際は革新的だったよ。」
- “It’s unreal how quickly the market can change in just a few days.”
- 「数日で市場がこれほど急速に変わるなんて信じられないよ。」
- “In certain philosophical discussions, the concept of an unreal dimension prompts debate about existence.”
- 「特定の哲学的議論では、『非現実的な次元』という概念が存在についての議論を活性化させます。」
- “This theory explores how unreal scenarios can shed light on real-world psychological processes.”
- 「この理論は、非現実的シナリオが現実の心理的過程をどのように解明するかを探究しています。」
- “The notion of ‘unreal time’ is key in counterfactual analysis within physics.”
- 「『非現実的な時間』という概念は、物理学における反事実分析の鍵となります。」
- “imaginary” – 想像上の(創作や空想内の対象を指す)
- “fantastical” – 奇抜で非現実的な(夢のように想像を超えた感じ)
- “illusory” – 幻覚的な、錯覚の(視覚や心理的に騙される感じ)
- “incredible” – 信じがたい(好ましい意味で驚きや感動を強調)
- “surreal” – 超現実的(芸術や哲学的ニュアンスを含む)
- “real” – 現実の
- “genuine” – 本物の
- “authentic” – 確かな / 正真正銘の
- イギリス英語 (BrE): /ˌʌnˈrɪəl/
- アメリカ英語 (AmE): /ˌʌnˈriːəl/
- 「アンリール」と平坦に発音しないように注意。中間の “r” をしっかりと発音し、“re” の部分を強調します。
- スペルミス: “unreal” を “unreel” や “unrale” と間違えないようにする。
- 同音異義語との混同: 特にはありませんが、口頭だと “unreal” と “unreel” (unreel は映画のフィルムを巻き戻す・巻き取るなどの意味) が似て聞こえる可能性があるので注意。
- 試験対策:
- 英検やTOEICなどの読解問題では、「非現実的」「非常識なほど素晴らしい」という文脈で出題される場合があります。
- 類義語や反意語との比較問題、前後の文脈から感じをつかむ問題でよく登場する可能性があります。
- 英検やTOEICなどの読解問題では、「非現実的」「非常識なほど素晴らしい」という文脈で出題される場合があります。
- “un-” + “real”というシンプルな組み合わせ。「リアル(real)じゃない (un-)」と考えると覚えやすいです。
- 「現実とは真逆の世界を思い浮かべる」イメージを持つと、記憶に残りやすいでしょう。
- 会話で驚きを表すときによく耳にするフレーズなので、ドラマや映画でも意識して聞いてみると定着しやすくなります。
-
【動/他】を延期する;を変更する;の返済を延期する
-
霧
-
パンフレット;小冊子;小論文;論説
- confirmation: the act of confirming, verifying, or providing assurance that something is true or correct
- 「確認」や「裏付け」を意味します。何かが真実である、または正しい手続きを踏んだことを再確認したいときに使います。「予約の確定」や「計画の承認」を求めるときなどに使われる単語です。
- 名詞なので、動詞のような人称変化や時制変化はありません。
- 単数形: confirmation
- 複数形: confirmations
- 動詞: confirm(「確認する」「確かめる」)
- 形容詞: confirmatory(「確認の」「裏付けとなる」)
- B2(中上級): 「confirmation」は学習者にとって、ある程度のボキャブラリーが必要な単語です。ビジネスや公式な文脈で使われやすい単語なので、B1からB2レベルあたりで積極的に活用するのが望ましいでしょう。
- 接頭語 (prefix): con-(「共に」「いっしょに」の意)
- 語幹 (root): firm(「強固にする」「強くする」の意)
- 接尾語 (suffix): -ation(「〜すること」「動作・結果・状態」を表す名詞化の語尾)
- receive confirmation(確認を受け取る)
- written confirmation(書面での確認)
- official confirmation(正式な確認)
- email confirmation(メールでの確認)
- reservation confirmation(予約の確認)
- final confirmation(最終的な確認)
- provide confirmation(確認を提供する)
- require confirmation(確認を要する)
- seek confirmation(確認を求める)
- order confirmation(注文確認)
- ラテン語の“confirmatio”から由来し、con-(共に)+ firmare(強固にする)の構造です。つまり「共に確かなものにする」という原義を持ちます。
- 「confirmation」はフォーマルな言い方で、口語的にもビジネスでも使われますが、ややかしこまった場面で用いられることが多いです。
- 予約や手続きなど、何かを正式に「確定」、あるいは「認可」するといったニュアンスを持ちます。
- 可算・不可算: 一般的に可算名詞として扱われ、“a confirmation”、“the confirmation”のように使われます。ただし抽象的に扱う場合は不可算の文脈もあり得ます。
- 構文例:
- “We need confirmation of your attendance.”(あなたの出席の確認が必要です)
- “He gave a confirmation that the product had been shipped.”(彼は製品が出荷されたことを確認した)
- “We need confirmation of your attendance.”(あなたの出席の確認が必要です)
- “be in confirmation of ~” = ~を確認している、~を裏付けている
- “await confirmation” = 確認を待つ
- “I got a confirmation email for my hotel reservation.”
(ホテルの予約確認メールを受け取りました。) - “Could you send me a text confirmation once you arrive?”
(着いたらテキストで確認の連絡をもらえる?) - “I need confirmation from my parents before I decide.”
(決める前に両親の確認が必要です。) - “Please provide written confirmation of the contract details.”
(契約内容について書面での確認をお願いします。) - “We sent the purchase order, but we haven’t received any confirmation.”
(発注書を送ったのですが、まだ確認を受け取っていません。) - “Final confirmation of the budget will be given next week.”
(予算の最終確認は来週行われます。) - “The experiment requires confirmation from an independent laboratory.”
(その実験は第三者の研究所からの裏付けが必要です。) - “His study serves as a confirmation of the theory proposed last year.”
(彼の研究は昨年提唱された理論を裏付けるものです。) - “We are still awaiting confirmation from the ethics committee.”
(私たちはまだ倫理委員会からの確認を待っているところです。) - verification(検証)
- 事実や正度が合っているかどうかをチェックする意味が強い
- “verification code”など、システム上での検証にも用いられる
- 事実や正度が合っているかどうかをチェックする意味が強い
- affirmation(肯定)
- 肯定的に断言するニュアンスが強い
- 肯定的に断言するニュアンスが強い
- approval(承認)
- 認める・正式に許可する
- 認める・正式に許可する
- ratification(批准)
- 条約や合意を公式に効力あるものと認める行為
- 条約や合意を公式に効力あるものと認める行為
- endorsement(支持)
- 有名人や認められた組織が支持を表明する場合によく使う
- (名詞として明確な反意語は少ないが)“denial”(拒否、否定)は文脈によっては「確認しない/拒否」という意味において反対の立場を取る言葉になります。
- 発音記号(IPA):
- イギリス英語: /ˌkɒn.fəˈmeɪ.ʃən/
- アメリカ英語: /ˌkɑːn.fɚˈmeɪ.ʃən/
- イギリス英語: /ˌkɒn.fəˈmeɪ.ʃən/
- アクセントの位置:
- “con”や“firm”ではなく、“ma” (-meɪ-)の部分に強勢がきます: con-fir-MA-tion
- よくある発音の間違い:
- “conformation” (/ˌkɒn.fɔːrˈmeɪ.ʃən/) と混同してしまう
- スペルミス: “confirmantion”や“confrimation”などとつづりを間違えることが多いので注意してください。
- 同音異義語: “conformation”(形状・構造の意味)とつづりがよく似ているので混用しないようにしましょう。発音も微妙に異なり、意味は全く違う単語です。
- 試験対策: TOEICや英検ではビジネスメールのやり取りや契約関連の文脈で頻出です。発信文やメール内容で「confirmation of the schedule」という形でよく出題されます。
- 「con + firm + ation」→「みんなで(con)しっかり固める(firm)」→「確認」というイメージで覚えると良いでしょう。
- ビジネスシーンで「予約確認」「承認」などの際に必ず目にする単語なので、メールの文末や件名(Subject)に “Confirmation” という英単語をよく見かけるはずです。実際の場面で意識して思い出すと定着しやすくなります。
-
なめらかに
-
保護する, 防護用の
-
【名/U】利用できること,有用性,利用価値
- 原形: authorize
- 三人称単数現在形: authorizes
- 現在分詞/動名詞: authorizing
- 過去形/過去分詞: authorized
- 名詞: authority (権限、権力)
- 形容詞: authoritative (権威のある)
- auth: 「作家」「権力」といった語源が含まれる (author, authority などにも含まれる)
- -ize: 動詞化する接尾辞
- 正式な権限を与える
例: 政府や上司が部下に対して権限を与える。 - 公的に許可を与える
例: 申請書や処理を行う許可を与える。 - authority (名詞): 権限、権力
- authoritative (形容詞): 権威ある、信頼できる
- authorize payment(支払いを許可する)
- authorize a transaction(取引を認可する)
- authorize someone to act(誰かに行動する権限を付与する)
- government-authorized document(政府から許可された書類)
- legally authorize(法的に認可する)
- fully authorized(完全な許可を得た)
- authorize access(アクセスを許可する)
- authorize an operation(作戦・事業を許可する)
- authorize spending(費用支出を許可する)
- outsource with authorized agents(公認の代理店に外注する)
- 語源: ラテン語の “auctor”(生み出す人、助言を与える人)や “auctoritas”(権威)から派生。
- 歴史: 古くは「権威により承認する」ニュアンスで使われ、現代ではビジネス・公式手続き・政府機関など、さまざまな場面で権限付与を表す言葉として幅広く使われます。
- ニュアンスや使用時の注意点:
- 公式文書やビジネスシーンで頻繁に用いられます。
- 「許可する」は
permit
やallow
でも表せますが、“authorize” は「正式な権限を与える」という公的要素が強いです。
- 公式文書やビジネスシーンで頻繁に用いられます。
- 口語/文章:
- ビジネスや官庁など、公の文章・ややフォーマルな口語で使われます。
- カジュアルな日常会話ではやや硬い印象があります。
- ビジネスや官庁など、公の文章・ややフォーマルな口語で使われます。
- 動詞の扱い: 他動詞 (目的語が必要な動詞)。
一般的な構文:
- authorize + 目的語 (人/組織) + to + 動詞の原形
- 例: The manager authorized the team members to begin the project.
- authorize + 目的語 (モノ)
- 例: We must authorize this document before sending it out.
- authorize + 目的語 (人/組織) + to + 動詞の原形
フォーマル度: 比較的フォーマル。
使用シーン: ビジネス文書、公式文書、法的文章。
- “My mom authorized me to go on the trip with my friends.”
(母が友達との旅行に行くことを許可してくれた。) - “Could you authorize me to use your car this weekend?”
(今週末、車を使う許可をもらえますか?) - “They won’t let me enter unless someone authorizes it.”
(誰かが許可してくれない限り、入れないんだ。) - “The supervisor authorized the purchase of new equipment.”
(上司が新しい装置の購入を許可しました。) - “We need a higher-level executive to authorize this contract.”
(この契約を承認するには、上位職の役員の許可が必要です。) - “Please authorize the payment before the invoice due date.”
(請求書の期日までに支払いを承認してください。) - “The ethics committee must authorize any human subject research.”
(ヒトを対象とする研究は、倫理委員会の許可を得なければなりません。) - “Government agencies authorized the new drug after clinical trials.”
(政府機関は臨床試験の後にその新薬を承認しました。) - “The legislature authorized the budget for public infrastructure improvements.”
(議会は公共インフラの改善に関する予算を承認しました。) - permit(許可する)
- より一般的な「許可する」。フォーマル度は低め。
- より一般的な「許可する」。フォーマル度は低め。
- allow(許す)
- 日常的に「好きにさせる」のようなニュアンスが強い。
- 日常的に「好きにさせる」のようなニュアンスが強い。
- empower(権限を与える)
- 使われ方によっては「力を与える」ニュアンスが強い。
- 使われ方によっては「力を与える」ニュアンスが強い。
- approve(承認する)
- 誰かの判断を「是認」する感じ。必ずしも権限付与とは限らない。
- 誰かの判断を「是認」する感じ。必ずしも権限付与とは限らない。
- prohibit(禁止する)
- forbid(禁じる)
- disallow(不許可とする)
- IPA: /ˈɔːθəraɪz/ (アメリカ英語) /ˈɔːθəraɪz/ (イギリス英語でも同じ発音が主流)
- アクセント: 先頭の “au” (ɔː) の部分に強勢があります。「オー-thuh-raiz」のように発音。
- 英米の違い:
- スペリングが “authorize” (アメリカ英語) か “authorise” (イギリス英語) に分かれることがあります。
- 発音上は大きな違いはありません。
- スペリングが “authorize” (アメリカ英語) か “authorise” (イギリス英語) に分かれることがあります。
- よくある発音ミス:
- /aʊ/ と発音されてしまう。正しくは /ɔː/ (口をやや大きく開けた「オー」) です。
- スペルミス: “authorise/authorize” は、イギリス・アメリカで表記ブレがあるため注意。
- 同音異義語との混同: “authority” (名詞) や “author” (作家) との混同に注意。
- 試験での出題:
- TOEICや英検などでビジネス文書や法的文書の読解問題に登場しやすい。
- コロケーション (authorize a payment、authorize a transaction) と合わせて覚えると便利。
- TOEICや英検などでビジネス文書や法的文書の読解問題に登場しやすい。
- 覚えやすいイメージ: 「author (作家) が署名して、公的文書を“完成”させる」→ 権限を与えるイメージ。
- 発音のポイント: “au” は /ɔː/、「オー」と覚えると綴りと音のギャップを埋めやすい。
- 勉強テクニック: “authorize” を含むフレーズ (“authorize payment”) を何度も声に出して覚えるとビジネス英語周りで使いやすくなる。
-
ハンバーガー
-
寄付する
-
【名/U】手荷物 / おてんば娘
- 活用形: 名詞なので複数形は “vacancies” です。
- 他の品詞: “vacant” という形容詞形があり、「空いている」「使用されていない」という意味で使われます。たとえば “a vacant seat (空席)”, “a vacant expression (ぼんやりとした表情)” のように使います。
語構成:
- 接頭語: 特になし
- 語幹: “vac-” (空の、空いていることを表すラテン語 “vacare” に由来)
- 接尾語: “-ancy” (名詞を形成する接尾語)
- 接頭語: 特になし
派生語・類縁語:
- “vacant” (形容詞)
- “vacuous” (形容詞: 空虚な)
- “evacuate” (動詞: 避難させる、空にする) など “vac-” が含まれる単語は「空」を連想させる共通のニュアンスが見られます。
- “vacant” (形容詞)
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(それぞれに日本語訳付き):
- job vacancy(求人の空き)
- hotel vacancy(ホテルの空室)
- fill a vacancy(欠員を埋める)
- advertising vacancies(欠員・空きの広告)
- vacancy announcement(欠員の告知)
- vacancy rate(空き率)
- room vacancy(部屋の空き)
- office vacancy(オフィスの空室)
- temporary vacancy(一時的な欠員)
- create a vacancy(欠員を作り出す)
- job vacancy(求人の空き)
- 語源: ラテン語 “vacare”(空である、暇である)から派生し、中世フランス語を経て英語に入ったと言われています。
- 歴史的な流れ: 古くから “emptiness”(空っぽ)や “unoccupied space”(空所)を表すために使われてきました。
- ニュアンス・使用時の注意:
- 「vacancy」は欠員や空きが発生していることを、やや客観的に伝えます。
- 「job vacancy」「hotel vacancy」のように、比較的フォーマルな文章や案内にもよく使われます。カジュアルな口頭表現でも意味が伝わるため、日常会話でも利用可能です。
- 「vacancy」は「やる気・意識がない状態」の比喩表現にも使われることがあります(例: “His eyes showed vacancy.”)。
- 「vacancy」は欠員や空きが発生していることを、やや客観的に伝えます。
- 可算・不可算: 原則、可算名詞として扱われます (“a vacancy” / “two vacancies”)。
使用される構文の例:
- “There is a vacancy for a sales manager.”(営業マネージャーの欠員があります)
- “Do you have any vacancies tonight?”(今夜、空き部屋はありますか?)
- “We are trying to fill the vacancy in our team.”(私たちはチームの欠員を補充しようとしています)
- “There is a vacancy for a sales manager.”(営業マネージャーの欠員があります)
フォーマル/カジュアル:
- フォーマル: 就職情報や宿泊施設の案内など、ビジネスや公的シーンで頻出。
- カジュアル: カジュアルでも通じるが、もっと口語的には “opening” や “an available room” などを使うことも多いです。
- フォーマル: 就職情報や宿泊施設の案内など、ビジネスや公的シーンで頻出。
- “Do you know if that hotel has any vacancies tonight?”
(あのホテル、今夜空き部屋あるかな?) - “I heard there’s a vacancy in the soccer club. Want to join?”
(サッカークラブに空きがあるらしいよ。一緒に入らない?) - “I saw a sign that said ‘No Vacancy’ at the motel.”
(あのモーテルの看板に「満室」と書かれていたよ。) - “We posted a new vacancy for an IT specialist on our company website.”
(ITスペシャリストの欠員募集を会社のウェブサイトに掲載しました。) - “Could you update the vacancy announcement on LinkedIn?”
(LinkedInの求人告知を更新してもらえますか?) - “The company is trying to fill three vacancies in the marketing department.”
(その会社はマーケティング部門で3つの欠員を埋めようとしています。) - “Academic institutions often announce vacancies for research positions at conferences.”
(学術機関は、研究職の欠員を学会で告知することがよくあります。) - “This study addresses the vacancy rate in urban residential properties.”
(この研究は、都市部の住宅物件における空き率について取り上げています。) - “The conference hotel has limited vacancies during peak season.”
(学会が行われるホテルは、ピーク時には空室がほとんどありません。) - 類義語:
- “opening” (空き、欠員): “vacancy” よりややカジュアルに、「募集するポジション」や「空室」を指せる。
- “position” (ポジション、職): 「空きポスト」というよりは、役職自体を表す。
- “room” (部屋): ただの「部屋」であり、「空き部屋」を必ずしも意味しない。
- “slot” (枠):何か予定やプログラムにおける「空き枠」というニュアンスが強い。
- “opening” (空き、欠員): “vacancy” よりややカジュアルに、「募集するポジション」や「空室」を指せる。
- 反意語:
- “occupied” (使用中の、埋まっている)
- “filled” (ポジション・欠員がすでに埋まった状態)
- “occupied” (使用中の、埋まっている)
- IPA: /ˈveɪkənsi/
- 発音のポイント:
- 第1音節 “vāy” (veɪ) にアクセントがあります。
- アメリカ英語・イギリス英語ともにおおむね同じ発音ですが、地域によって「ヴェイ」や「ヴェイカンシー」のように微妙な母音の違いがある場合があります。
- 第1音節 “vāy” (veɪ) にアクセントがあります。
- よくある間違い:
- 最後の “-cy” を「シー」とはっきり発音しないと、曖昧に聞こえてしまうことがあります。
- スペルミス: “vacancy” の “a” と “n” の位置を間違えて “vacnacy” としないように。
- 同音異義語との混同: とくに類似の単語はありませんが、 “vacant” や “vacuous” と混同しないよう気をつける。
- 試験対策(TOEIC・英検など):
- 就職関係の文脈やホテル予約のトピックで登場しやすい単語。
- “No vacancy” の表示や “job vacancy” など、設問や文章中のキーワードになりがちです。
- 就職関係の文脈やホテル予約のトピックで登場しやすい単語。
- “vac-” は「空いている・なし」を表す語根として把握すると一緒に覚えやすいです (vacuum / vacate / evacuate など)。
- “vacancy” の看板(ホテルなどで “No Vacancy” と書いてある赤色のサイン)をイメージすると、すぐに「空きがない(満室)」を連想し、その逆が “vacancy” として覚えられます。
- 勉強テクニックとしては、「ホテルの空室表示」「求人の“vacancy”広告」など、実際の看板やウェブサイトをイメージして覚えると、より定着しやすいでしょう。
-
手袋;手袋をはめる;グローブで捕る
-
考え直す
-
ウェイター
- 【英語】“login”
→ A process or an act of accessing a computer system, website, or application by entering user credentials (such as a username and password). - 【日本語】「ログイン」
→ コンピューターやウェブサイトにアクセスするために、ユーザー名やパスワードなどの認証情報を入力し、システムに入る行為のことです。日常的に、アカウントを使用する際に必須となる行為を表す単語です。 - 名詞 (noun)
例: “Please enter your login.”(ログイン情報を入力してください) - 動詞形としては本来 “log in” が正しい形ですが、IT文脈では「login」を動詞的に使うこともあります(ただし厳密には “log in” が一般的)。
- “log in” (phrasal verb, 動詞句)
例: “I need to log in to my email.”(メールにログインする必要がある) - “logout” (noun/verb)
例: “Don’t forget to log out when you’re done.”(終わったらログアウトするのを忘れないで) - B1(中級)
日常生活や職場のパソコン操作などで頻繁に見かける単語です。ITリテラシーが少しでもあれば理解できるレベルですが、英語学習として表現力を高めたい中級者向けです。 - “log” + “in”
- “log” は本来「記録する」や「航海日誌(ログ)」を指す言葉です。コンピューターでは「動作を記録するログファイル」のような意味合いがあり、そこからユーザーの操作やアクセスを「記録(または認証)する」ニュアンスにつながります。
- “in” は「中へ」という意味を表す前置詞です。
- “log” は本来「記録する」や「航海日誌(ログ)」を指す言葉です。コンピューターでは「動作を記録するログファイル」のような意味合いがあり、そこからユーザーの操作やアクセスを「記録(または認証)する」ニュアンスにつながります。
- “logout” / “log out” : ログインの逆の行為(ログアウト)
- “sign in” / “sign out” : “login” / “logout” とほぼ同義で使われる
- “logon” : “log in” と同様だが、ニュアンスや使われる場面はシステムやOSによって異なる
- “login credentials” → ログインの認証情報
- “login page” → ログインページ
- “login screen” → ログイン画面
- “login form” → ログインフォーム
- “login details” → ログインの詳細情報
- “secure login” → 安全なログイン(セキュアログイン)
- “login session” → ログインセッション
- “failed login attempt” → ログイン失敗試行
- “login issues” → ログインに関する問題
- “login prompt” → ログインを促すメッセージ/画面
- 日常的なIT用語として頻出するため、カジュアルからビジネスまで幅広いシーンで使われます。
- 動詞としては“log in” のほうが正統的な書き分けですが、ITシステムでは “Login” ボタンなど一語で記載される場合が多いため、区別が曖昧になっています。
- 書き言葉でも、名詞形は “login”、動詞形は “log in” を使い分けると正しく伝わります。
- “log in to 〜” : “I need to log in to my account.”
- 名詞として用いる場合: “Enter your login.” / “My login is not working.”
- “log in / log out” : システムに入る/出る
- “sign in / sign out” : 同じような意味で少しフォーマルなイメージ
- フォーマルでもカジュアルでも、特に制限なくIT文脈で使われます。
- 名詞 (login) / 動詞句 (log in) の混同に注意する必要があります。
- “Hey, did you manage to login to the game?”
→「ねえ、ゲームにログインできた?」 - “Could you help me with my login? I forgot my password.”
→「ログインを手伝ってくれる? パスワードを忘れちゃったんだ。」 - “I don’t remember my login details at all.”
→「ログイン情報を全然覚えてないよ。」 - “Please ensure you have the correct login details before your presentation.”
→「プレゼンの前に正しいログイン情報を持っているか確認してください。」 - “We’ve updated the company login policy for security reasons.”
→「セキュリティ上の理由により、会社のログインポリシーを更新しました。」 - “My login attempt failed three times. Could you reset my password?”
→「ログインを3回失敗しました。パスワードをリセットしてもらえますか?」 - “Users must login using multi-factor authentication for higher security.”
→「ユーザーはより高いセキュリティのため、多要素認証でログインしなければなりません。」 - “The system logging protocol records each login event for audit purposes.”
→「システムのログ記録プロトコルは、監査目的で各ログインのイベントを記録します。」 - “In this research, we analyzed login behavior across multiple platforms.”
→「本研究では、複数のプラットフォームにおけるログイン行動を分析しました。」 - “sign in”(サインイン)
- 意味: 同じく「アカウントに入る」行為を指す。
- ニュアンス: フォーマルさはあまり変わらないが、ウェブサイトなどでは “sign in” ボタンもよく見る。
- 意味: 同じく「アカウントに入る」行為を指す。
- “log on”(ログオン)
- 意味: 特にシステムやOSにログインする場合に使われる。
- ニュアンス: Windows などでは
Log on
の表現も古くから使われているが、現在は “log in” とほぼ同じ意味。
- 意味: 特にシステムやOSにログインする場合に使われる。
- “logout” / “sign out” / “log off” → ログインの逆にあたる行為。システムから出ること。
- アメリカ英語: /ˈlɔːɡ.ɪn/ または /ˈlɑːɡ.ɪn/
- イギリス英語: /ˈlɒɡ.ɪn/
- “log” の部分に強勢が置かれ、続けて “in” と発音します。
- 2音節目の “in” はあまり強くない音で発音されます。
- “log” を「ログ」ではなく「ロギ」のように曖昧に発音してしまう。
- “in” が短くなりすぎて “-n” とだけ聞こえる場合があるので注意。
- スペルミス: “loggin” や “loging” と書いてしまうミス。
- 動詞と名詞の混同: “log in” (動詞) と “login” (名詞) は区別して使うと文法的に正確。
- “sign in” / “log in” / “sign up” / “register” など、類似行為の表現と混同しやすい。
- TOEICや英検などの試験対策では、ITリテラシー関連の問題で “login” と “logout” がセットで出題されることがある。文章中で名詞的用法を問われたり、動詞として扱う場合の “log in” との区別を聞かれる場合もあります。
- “log” には「記録を残す」という意味があります。そこへ “in” で「中へ入る」と付け加え、システムに“自分”を記録するイメージを持つと覚えやすいです。
- 「“log in” するときは、記録のログに自分が入るイメージ」というストーリーで覚えると、スペルの混同を防げます。
- パスワードを入力して「システムに入る」行為なので、「in」は常に「内側」を連想する、と頭に置いておくと違いを明確にできます。
-
【名/C】不利,欠点,短所;障害,妨げ【名/U/C】払い戻し金
-
【形】操作上の / 作戦上の / (航空機などが)いつでも使用できる,操作できる
-
飛行機
- 意味 (英語): a person who serves food and drinks to customers in a restaurant or café.
- 意味 (日本語): レストランやカフェなどで料理や飲み物を運んでサービスをする人。
- いわゆる「給仕係」のことです。英語では男性・性別を問わずに「waiter」を使うこともあれば、「waitress」(女性)という単語もありますが、最近では性別を問わない表現として「server」と呼ぶことも増えています。
- 単数形: waiter
- 複数形: waiters
- 動詞: wait (待つ)
- 名詞: waitress (女性の給仕係)
- よりジェンダーニュートラルな単語: server
- A2 レベルは、日常生活や身近な場面での基本的な語彙を身につけている段階です。この単語はレストランなどで頻繁に使われるため、初級学習者にも馴染みやすい単語です。
語構成: 「wait」 + 「-er」
- 「-er」は「~する人」という意味を付与する接尾語です。
- 「wait」は「待つ」や「(人に)仕える」の意味を持つ動詞。ここでは「仕える人」「待っている人」が由来になっています。
- 「-er」は「~する人」という意味を付与する接尾語です。
派生語・類縁語:
- waitress(女性の給仕係)
- server(よりジェンダーニュートラルな言い方)
- waiter service(給仕サービス)
- waiter station(ウェイターが使う作業スペース)
- waitress(女性の給仕係)
よく使われるコロケーション(関連フレーズ 10 個)
- friendly waiter(親切なウェイター)
- head waiter(主任ウェイター)
- call the waiter(ウェイターを呼ぶ)
- tip the waiter(ウェイターにチップを渡す)
- the waiter took our order(ウェイターが注文を取った)
- busy waiter(忙しそうなウェイター)
- waiter uniform(ウェイターの制服)
- polite waiter(礼儀正しいウェイター)
- full-time waiter(フルタイムのウェイター)
- waiter's tray(ウェイターのトレイ)
- friendly waiter(親切なウェイター)
語源:
- 中英語期の “waiten” または古フランス語の “waitier” にさかのぼるとされ、動詞 “wait” に代理・役割を示す “-er” が付加された形です。
ニュアンス:
- レストランやカフェなどでお客様に食事を運ぶ、サービスを提供する職業を指します。日常会話ではカジュアルに使われる単語です。
- 近年は「server」というより中立的な表現もよく用いられます。フォーマルな文脈では「service staff」「food server」なども見られます。
- レストランやカフェなどでお客様に食事を運ぶ、サービスを提供する職業を指します。日常会話ではカジュアルに使われる単語です。
使用時の注意:
- 性別を特定したくない場合は「server」を使うとより適切ですが、伝統的に「waiter」「waitress」も広く使われます。
- カジュアル、フォーマルどちらでも使われますが、ビジネス文書では「waitstaff」や「server」を使うこともあります。
- 性別を特定したくない場合は「server」を使うとより適切ですが、伝統的に「waiter」「waitress」も広く使われます。
可算名詞
- 「a waiter / the waiter / two waiters」のように冠詞や複数形がつきます。
一般的な構文・イディオム
- “The waiter took our order.”(ウェイターが注文を取った)
- “Ask the waiter for the bill.”(ウェイターにお会計を頼んで)
- “He works as a waiter at a local restaurant.”(彼は地元のレストランでウェイターとして働いている)
- “The waiter took our order.”(ウェイターが注文を取った)
使用シーン
- 日常会話: レストランでの注文に関して。
- ビジネス: レストランのスタッフと業務連携時など。
- フォーマル文書: 肩書きとして使う場合もあるが、あまり多くはない。
- 日常会話: レストランでの注文に関して。
“Excuse me, could you ask the waiter for more water?”
- すみません、ウェイターに水をもう少しお願いしてもらえますか?
“The waiter was very friendly, so we gave him a good tip.”
- ウェイターがとても親切だったので、チップを多めに渡しました。
“Let’s call the waiter to see if we can order dessert.”
- デザートを注文できるかウェイターに聞いてみましょう。
“We hired additional waiters for the company banquet.”
- 会社の宴会に備えてウェイターを追加で雇いました。
“The event planner coordinated with the head waiter to ensure smooth service.”
- イベントプランナーはスムーズなサービスが行われるよう、主任ウェイターと協力しました。
“Our waiters receive regular training in customer service.”
- 弊社のウェイターは、定期的に接客のトレーニングを受けています。
“A study on restaurant customer satisfaction revealed that polite waiters significantly enhance the dining experience.”
- レストランの顧客満足度に関する研究では、礼儀正しいウェイターが食事体験を大きく向上させることが明らかになりました。
“The hospitality program includes practical training for prospective waiters and waitresses.”
- そのホスピタリティプログラムには、将来のウェイターやウェイトレスのための実践的なトレーニングが含まれています。
“According to labor statistics, the turnover rate among waiters can be quite high.”
- 労働統計によると、ウェイターの離職率はかなり高い場合があります。
類義語
- server(サーバー)
- 日本語訳: 「給仕係、サービス担当者」
- 性別を問わない、より中立的な表現。
- 日本語訳: 「給仕係、サービス担当者」
- attendant(アテンダント)
- 日本語訳: 「係員、接客係」
- レストラン以外の場面(飛行機の客室乗務員など)でも使われる。
- 日本語訳: 「係員、接客係」
- steward(スチュワード)
- 日本語訳: 「スチュワード、給仕係」
- 船や飛行機での接客を表すことが多いが、古風。
- 日本語訳: 「スチュワード、給仕係」
- server(サーバー)
反意語(厳密には対義語とはいえないが、立場が対になる語)
- customer(顧客)
- 日本語訳: 「お客さん」
- ウェイターがサービスする相手方として対になる。
- customer(顧客)
ニュアンスや使い方の違い
- “waiter” はレストランやカフェなど飲食店でのサービス担当。
- “server” は性別を問わず用いられる傾向がある。
- “attendant” は場所により幅広く使われる。
- “customer” はレストランなどでサービスを受ける人。
- “waiter” はレストランやカフェなど飲食店でのサービス担当。
- 発音記号 (IPA): /ˈweɪtər/ (アメリカ英語), /ˈweɪtə/ (イギリス英語)
- 強勢(アクセント)の位置: “‾wai” の部分に強勢がきます。
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- アメリカ英語: 末尾の r が発音される ([weɪtər])
- イギリス英語: 末尾の r はあいまい母音(シュワ)になることが多い ([weɪtə])
- アメリカ英語: 末尾の r が発音される ([weɪtər])
よくある発音ミス:
- “wa-i-ter” のように母音を曖昧にしないよう注意。
- “wat er” と「水 (water)」と混同してしまう学習者もいるので注意。
- “wa-i-ter” のように母音を曖昧にしないよう注意。
- スペルミス: “waitor” と書いてしまうミスがあるので注意。
- 同音異義語との混同
- “water”(ウォーター)とは発音が似ているので、スペルや意味を取り違えないように気をつける。
- “water”(ウォーター)とは発音が似ているので、スペルや意味を取り違えないように気をつける。
- 試験対策での注意
- TOEICなどビジネス的文脈の試験では “server” や “waitstaff” が出ることもある。
- 英検などではレストランの会話文中に頻出する可能性がある。
- TOEICなどビジネス的文脈の試験では “server” や “waitstaff” が出ることもある。
- 覚え方のヒント:
- 「wait(待つ)」+「-er(〜する人)」で「お客さんが注文するのを待っている人」とイメージすると分かりやすい。
- 「wait(待つ)」+「-er(〜する人)」で「お客さんが注文するのを待っている人」とイメージすると分かりやすい。
- イメージ・関連ストーリー:
- レストランの忙しそうなウェイターが常にお客さんを“待ち”構えている姿を思い浮かべると覚えやすいです。
- レストランの忙しそうなウェイターが常にお客さんを“待ち”構えている姿を思い浮かべると覚えやすいです。
- 勉強テクニック:
- 発音の際は “way + ter” という感じで分けて練習するとよいです。
- 最後の “-er” をしっかり意識することで “water” との区別がしやすくなります。
- 発音の際は “way + ter” という感じで分けて練習するとよいです。
【名/C】すき / 〈土地〉をすきで耕す / 《…を切り開いて》〈道〉を押し進む《through ... 》
【名/C】すき / 〈土地〉をすきで耕す / 《…を切り開いて》〈道〉を押し進む《through ... 》
Explanation
【名/C】すき / 〈土地〉をすきで耕す / 《…を切り開いて》〈道〉を押し進む《through ... 》
plow
1. 基本情報と概要
単語: plow(主にアメリカ英語), plough(主にイギリス英語)
品詞: 名詞 / 動詞
CEFRレベル: B1(中級)
意味(英語・日本語)
活用形
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “plow” の詳細解説です。農業でも雪かきでも「前へ進む力強さ」をイメージしながら覚えると、使うときにすぐ思い出せるでしょう。
(牛・馬・トラクターが引く耕作用の)すき
すきに似た道具(除雪機(snowplow)など)
〈土地〉‘を'すきで耕す
(…を切り開いて)〈道〉‘を'押し進む《+名+through+名》
すきで耕す
(…を)かき分けて進む《+through+名》
【形】冷え冷えする,うすら寒い, 肌寒い / 冷淡な,よそよそしい / 【副】冷淡に, 肌寒く
【形】冷え冷えする,うすら寒い, 肌寒い / 冷淡な,よそよそしい / 【副】冷淡に, 肌寒く
Explanation
【形】冷え冷えする,うすら寒い, 肌寒い / 冷淡な,よそよそしい / 【副】冷淡に, 肌寒く
chilly
1. 基本情報と概要
単語: chilly
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): Uncomfortably cold or cool, possibly causing a slight feeling of coldness. It can also mean unfriendly or distant in manner.
意味(日本語): 肌寒い、冷え冷えとした、あるいはよそよそしい雰囲気を表す。
「気温が低くて少し寒いときや、人の態度がよそよそしいときに使われる形容詞です。」
2. 語構成と詳細な意味
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が **chilly**
の詳細解説です。気温や人間関係の寒さを表す便利な形容詞なので、日常会話でも活用してみてください。
冷え冷えする,うすら寒い
冷淡な,よそよそしい
【動/自】〈工場・機械〉に自動装置をつける【動/他】をオートメーション化する
【動/自】〈工場・機械〉に自動装置をつける【動/他】をオートメーション化する
Explanation
【動/自】〈工場・機械〉に自動装置をつける【動/他】をオートメーション化する
automate
1. 基本情報と概要
単語: automate
品詞: 動詞 (verb)
意味(英語): to make a process operate by machines or computers, reducing human intervention.
意味(日本語): ある手順や作業を機械やコンピュータに任せて自動化すること。人手を減らし、効率化するイメージの単語です。「作業を自動的に行うようにする」というようなニュアンスです。
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネス (3例)
学術・専門的 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “automate” の詳細解説です。ビジネスやITの文脈で頻繁に登場するキーワードなので、ぜひ覚えておきましょう!
〈工場・機械〉‘に'自動装置をつける
'を'オートメーション化する
〈C〉(商品・サービスの) 引換券, 割引券 / (受領・支払いの)証書, 受領証 / 証拠物件 / 保証人,証人
〈C〉(商品・サービスの) 引換券, 割引券 / (受領・支払いの)証書, 受領証 / 証拠物件 / 保証人,証人
Explanation
〈C〉(商品・サービスの) 引換券, 割引券 / (受領・支払いの)証書, 受領証 / 証拠物件 / 保証人,証人
voucher
1. 基本情報と概要
単語: voucher
品詞: 名詞 (主に可算名詞として扱われる)
意味 (英語): A document or coupon that can be exchanged for goods, services, or a discount.
意味 (日本語): 商品やサービス、割引などと引き換えができる券や証明書。
「お店やオンラインショップで、割引や特典を受けるために使うクーポン券」のようなニュアンスで、ビジネスや日常生活でよく登場します。
活用形
他の品詞になった場合
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「vouch」は「保証する」という動詞で、その後ろに「-er」が付いて「証明書」や「引換券」など「証明(または保証)を提供するもの」というニュアンスになっています。
派生語や関連語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
微妙なニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
バウチャーは可算名詞なので、単数形 (a voucher) と 複数形 (vouchers) があります。
フォーマル/カジュアルな使用シーン
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的・その他
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が voucher の詳細な解説です。ビジネスや旅行、買い物など、さまざまな場面で遭遇する単語なので、利用シーンと結びつけて覚えるのがコツです。ぜひ参考にしてください。
(商品・サービスの) 引換券, 割引券
(受領・支払いの)証書,受領証
証拠物件
保証人,証人
実体のない;非現実的な,架空の / 信じられぬほどすばらしい
実体のない;非現実的な,架空の / 信じられぬほどすばらしい
Explanation
実体のない;非現実的な,架空の / 信じられぬほどすばらしい
unreal
「unreal」の詳細解説
1. 基本情報と概要
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): not real; imaginary or fantastic; unbelievable
意味(日本語): 「現実ではない」「想像上の」「信じがたい」のような意味です。日常では「あれはすごすぎて現実っぽくない」というニュアンスでも使われます。
たとえば「That looks unreal!(あれは現実とは思えないほどすごい!)」のように、驚きや感嘆の気持ちを強調する場面でも使われます。
活用:
形容詞のため、動詞のような時制による活用変化はありません。ただし、名詞形として “unreality” (非現実、幻影) という形があります。
他の品詞形:
CEFR レベル目安:B2(中上級)
現実と非現実を比較して感情を表現する場面などで使われる、やや抽象性の高い表現です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
un-(「〜ではない」という否定的な意味)と real(「現実の」)が結びついて「現実ではない」という語を形成しています。
派生語・関連語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・慣用的表現
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
これらの反意語は「実際に存在する・本物である」というニュアンスを強調する際に使われます。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA):
アクセント位置: “un-” の部分よりも “-re-” に強勢がきます(un-REAL)。
よくある間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「unreal」の詳細解説です。現実味がないという文字通りの意味から、驚嘆の感情を表すカジュアルな表現まで幅広く使われます。ぜひ日常の会話や作文で活用してみてください。
実体のない;非現実的な,架空の
信じられぬほどすばらしい
(陳述・所信などの)確認;(情報などの)確証;(条約などの)承認《+of+名》;(…であるという)確証,確認《+that節》 / 堅信礼(幼年時代に洗礼を受けた人が成人してその信仰を堅めるために告白をして教会員となる儀式)
(陳述・所信などの)確認;(情報などの)確証;(条約などの)承認《+of+名》;(…であるという)確証,確認《+that節》 / 堅信礼(幼年時代に洗礼を受けた人が成人してその信仰を堅めるために告白をして教会員となる儀式)
Explanation
(陳述・所信などの)確認;(情報などの)確証;(条約などの)承認《+of+名》;(…であるという)確証,確認《+that節》 / 堅信礼(幼年時代に洗礼を受けた人が成人してその信仰を堅めるために告白をして教会員となる儀式)
confirmation
(陳述・所信などの)確認;(情報などの)確証;(条約などの)承認《+of+名》;(…であるという)確証,確認《+that節》 / 堅信礼(幼年時代に洗礼を受けた人が成人してその信仰を堅めるために告白をして教会員となる儀式)
1. 基本情報と概要
単語: confirmation
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語)
意味(日本語)
活用形
関連する品詞
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
これらが合わさって、「confirm(強固にする・確かめる) + ation(〜すること)」 → 「確かなものにする行為」というニュアンスが生まれます。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや一般的な表現
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “confirmation” の詳しい解説です。ビジネスや日常会話、論文などさまざまなシーンで使える重要な単語なので、ぜひ活用してみてください。
(陳述・所信などの)確認;(情報などの)確証;(条約などの)承認《+of+名》;(…であるという)確証,確認《+that節》
堅信礼(幼年時代に洗礼を受けた人が成人してその信仰を堅めるために告白をして教会員となる儀式)
〈人〉‘に'(…する)権限を与える《+名〈人〉+to do》 / 〈物事〉'を'正式に認可する,公認する;(慣例によって)…'を'認める
〈人〉‘に'(…する)権限を与える《+名〈人〉+to do》 / 〈物事〉'を'正式に認可する,公認する;(慣例によって)…'を'認める
Explanation
〈人〉‘に'(…する)権限を与える《+名〈人〉+to do》 / 〈物事〉'を'正式に認可する,公認する;(慣例によって)…'を'認める
authorize
1. 基本情報と概要
英単語: authorize
品詞: 動詞 (他動詞)
英語での意味
To give official permission or power to do something.
日本語での意味
正式に権限を与える・許可する。
「authorize」は、正式に誰かに権限を与える/公式な許可を出すときに使われる動詞です。ビジネスや公的な場面で、書類や行為に対して正式に「OK」を出すイメージがあります。
活用形:
他の品詞への派生例:
CEFRレベル: B2 (中上級)
B2 (中上級) は、ある程度複雑な文を書いたり読んだりできるレベルで、ビジネスや公的文書でも通用するレベルです。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
関連する派生語や類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル寄り)での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・公的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “authorize” の詳細解説です。正式な場面で「権限を与える」意味合いをしっかり押さえておきましょう。
〈物事〉'を'正式に認可する,公認する;(慣例によって)…'を'認める
〈人〉‘に'(…する)権限を与える《+名〈人〉+to do》
〈C〉空き部屋,空いた貸間,空き地 / 〈C〉(地位・役職などの)空席,欠員 / 〈U〉〈C〉空間,空虚 / 〈U〉虚脱状態,ぼんやりしていること / 〈U〉何もすることがない状態,無為,暇
〈C〉空き部屋,空いた貸間,空き地 / 〈C〉(地位・役職などの)空席,欠員 / 〈U〉〈C〉空間,空虚 / 〈U〉虚脱状態,ぼんやりしていること / 〈U〉何もすることがない状態,無為,暇
Explanation
〈C〉空き部屋,空いた貸間,空き地 / 〈C〉(地位・役職などの)空席,欠員 / 〈U〉〈C〉空間,空虚 / 〈U〉虚脱状態,ぼんやりしていること / 〈U〉何もすることがない状態,無為,暇
vacancy
〈C〉空き部屋,空いた貸間,空き地 / 〈C〉(地位・役職などの)空席,欠員 / 〈U〉〈C〉空間,空虚 / 〈U〉虚脱状態,ぼんやりしていること / 〈U〉何もすることがない状態,無為,暇
1. 基本情報と概要
単語: vacancy
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味(英語): an unoccupied position or space; an available job opening; an empty room (especially in a hotel).
意味(日本語): 空き、空席、欠員、空室などを指します。
「vacancy」は、職場で人材募集があるときの“欠員”や、ホテル・アパートなどの“空室”があることを意味します。カジュアルな場面からフォーマルな場面まで幅広く使われる単語です。
CEFRレベル目安: B2(中上級)
「vacancy」は就職活動、旅行、宿泊の予約など、実用的な場面で使われるため、中上級程度の語彙として扱われることが多いです。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文
5.2 ビジネスシーンでの例文
5.3 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “vacancy” の詳細解説です。「空席」や「欠員」など幅広い文脈で使われる便利な単語なので、ぜひ覚えてみてください。
〈C〉空き部屋,空いた貸間,空き地
〈C〉(地位・役職などの)空席,欠員
〈U〉〈C〉空間,空虚
〈U〉虚脱状態,ぼんやりしていること
〈U〉何もすることがない状態,無為,暇
【名/U】ログイン【動/自】ログインする
【名/U】ログイン【動/自】ログインする
Explanation
【名/U】ログイン【動/自】ログインする
login
以下では、英単語「login」について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
「login」は、IT分野やコンピューター上でユーザー認証を行うときに使われる、比較的新しい意味の単語です。アカウントを管理する場面などでよく登場します。
品詞と活用形
品詞が変化した例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
“log” は航海日誌や記録を意味する言葉から来ており、コンピューターの世界で「操作や動作履歴を記録する」ものを指していました。そこに “in” が付いて、「システムに入る・アクセスする」という意味で使われるようになったのが “log in” です。やがて一語として “login” と表記されるようになり、名詞や形容詞として定着しました。
ニュアンスや使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオムや関連表現
使用シーン
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (ややフォーマル)
学術的・技術的 (フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセントの位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、「login」に関する詳細な解説です。ITの場面では大変よく使われる基本単語でありながら、動詞形か名詞形かで混同しやすい点があるので、区別を理解して正しく使い分けるとより自然な英語になります。ぜひ学習にお役立てください。
ログインログインする
(ログイン:コンピュータ、データベース、システムなどを利用しはじめるための手順(手続き)を行うこと。ログオン、サインインとも呼ばれる)
(料理店などの)給仕人,ウエーター / (食物を運ぶ)給仕盆
(料理店などの)給仕人,ウエーター / (食物を運ぶ)給仕盆
Explanation
(料理店などの)給仕人,ウエーター / (食物を運ぶ)給仕盆
waiter
1. 基本情報と概要
単語: waiter
品詞: 名詞 (可算名詞)
活用形
関連する品詞形
CEFR レベル: A2(初級)
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3 つ)
ビジネスシーンでの例文 (3 つ)
学術的/フォーマルな文脈での例文 (3 つ)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 「waiter」 の詳細な解説です。レストランやカフェなどでよく使う重要な単語なので、発音とスペルの区別をしっかり押さえておくと、日常会話や試験でも役立ちます。
(料理店などの)給仕人,ウエーター
(食物を運ぶ)給仕盆
loading!!
TOEIC英単語(TSL)
TOEICの頻出英単語です。
基礎英単語と合わせて覚えることで、TOEICに出る英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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