TOEIC英単語(TSL) / 和訳 / 4択問題 - Unsolved
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢から答える問題です。
英単語の意味を覚えるのに役立ちます。
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【名/C】携帯電話
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ステーキ
-
静かに
- 比較級: more valid
- 最上級: most valid
- 名詞: validity(有効性、正当性)
- 動詞: validate(有効性を証明する、妥当性を確認する)
- 名詞: validation(検証、査証)
- 副詞: validly(正当に、有効に)
- B2: 中上級レベル
→ 日常会話でも仕事の場面でも見聞きする単語で、文章でもよく使われるが、ある程度英語に慣れた学習者向け。 - 語源の「val-」はラテン語の「valere」(= to be strong) に由来し、「強い」「有効」という意味を含みます。
- 接尾語「-id」は「~の状態にある」という意味を持つことがあります。
- value(価値)
- evaluate(評価する)
- valor(勇気)
- valid argument(妥当な議論)
- valid reason(正当な理由)
- valid point(もっともなポイント)
- valid ticket(有効なチケット)
- valid proof(有効な証拠)
- valid until ~(~まで有効)
- legally valid(法的に有効な)
- valid claim(妥当な主張)
- valid passport(有効なパスポート)
- a valid question(妥当な疑問)
- ラテン語「validus」(強力な、しっかりした)から由来し、そこから「合法的・論理的にしっかりしている」という意味に発展しました。
- 公式・フォーマルな文書で「期限内に有効」「法的に通用する」という意味でよく使われます。
- 論理的・学術的な場面では「論拠がしっかりしている、筋が通っている」という意味で用いられることが多く、少し固めのニュアンスです。
- 公的な場所やビジネスシーン、学術論文、法律的な話題などフォーマルな場面で頻出します。
- 日常会話でも「That’s a valid point.」のように使われることがありますが、やや堅めの印象が出る場合もあります。
- 形容詞なので、名詞を修飾するときに用いられます。
例: a valid ticket, a valid reason, a valid argument - 前置詞「for」や「until」と組み合わせて、「~に対して有効」「~まで有効」といった構文がよく見られます。
例: valid for one year(1年間有効), valid until May 31st(5月31日まで有効) be valid for + 期間
→ 「~の間有効である」be valid until + 時期
→ 「~まで有効である」remain valid
→ 「有効状態が続く」- ビジネス・公的場面などのフォーマルなシーンでは頻繁に使われます。
- カジュアル会話でも使われるが、若干フォーマルな響きを伴います。
- “Do you think my point is valid?”
「私の主張って妥当だと思う?」 - “Is your parking ticket still valid?”
「駐車券はまだ有効なの?」 - “That’s a valid question. Let’s check the details.”
「それはもっともな疑問だね。詳細を調べよう。」 - “This contract is valid until the end of the year.”
「この契約は年末まで有効です。」 - “We need to ensure the agreement is legally valid.”
「私たちは、その合意が法的に有効であることを確かめる必要があります。」 - “He provided a valid explanation for the delay in shipment.”
「彼は配送の遅延について妥当な説明を提供しました。」 - “The researcher’s hypothesis appears to be valid based on the data.”
「その研究者の仮説はデータに基づき妥当だと思われます。」 - “To make a valid conclusion, a thorough analysis is required.”
「妥当な結論を出すには、徹底的な分析が必要です。」 - “We need valid evidence to support this theory.”
「この理論を裏付けるためには、有効な証拠が必要です。」 - legitimate(正当な)
- 「法的に適切」または「筋が通っている」というニュアンスを強調する際によく使われます。
- 「法的に適切」または「筋が通っている」というニュアンスを強調する際によく使われます。
- sound(しっかりした)
- 論理的に堅実である、もしくは物理的にも「丈夫な」という意味もあります。
- 論理的に堅実である、もしくは物理的にも「丈夫な」という意味もあります。
- well-founded(根拠のある)
- 何かに基づいていることを強調するときに使われます。
- 何かに基づいていることを強調するときに使われます。
- invalid(無効の、妥当ではない)
- 期限が切れていたり、論理的に破綻している状態を指します。
- 期限が切れていたり、論理的に破綻している状態を指します。
- 発音記号: /ˈvæl.ɪd/
- アクセント(強勢)は、最初の音節「val」に置かれます。
- アメリカ英語でもイギリス英語でも発音はほぼ同じですが、アメリカ英語だとやや「æ」が深く発音され、イギリス英語だと少しあっさり発音される傾向があります。
- よくある誤りとして “vaild” のようにスペリングを間違える人がいます。
- 【スペルミス】“vaild” や “valiid” などとつづりを誤ること。
- 【混同】“validate” (動詞) と “valid” (形容詞) を混同しない。
- 試験対策 (TOEIC・英検など) では、「契約書の期限や根拠の有効性」を問う問題文でよく登場する単語です。
- 「val-」には「力がある、強い」といった語感があるため、「有効」という概念と結びつけて覚えると理解しやすいです。
- 名詞形「validity、validation」と併せて覚えると、単語ファミリーでの学習が進めやすくなります。
- “That’s a valid point!” と気軽に口に出してみることで、実際の会話でも使いやすくなります。
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識別
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【名/C】オートバイ【動/自】オートバイで行く
-
【名/U】消費, 消耗, 使い果たすこと / 購入 / 消費量 / 摂取 /肺結核
- 英語: “engagement”
- 日本語: 「約束」「婚約」「関与」「取り組み」「契約」「取り決め」など、複数の文脈で用いられる名詞です。
- 単数形: engagement
- 複数形: engagements
- 動詞: engage (例: “We need to engage with our customers.”)
- 形容詞: engaged (“He is engaged to be married.” / “They are fully engaged in the project.”)
- 分詞形容詞: engaging (“She has an engaging personality.”)
- 「中上級」レベルの学習者が、ビジネスシーンや社会生活で頻繁に使う単語です。
- 接頭語: en- (「~の状態にする・~に加わる」というニュアンス)
- 語幹: gage (古フランス語由来で「約束」「抵当」「誓約」を表す要素)
- 接尾語: -ment (「状態」や「結果」を名詞化する)
- 約束・申し合わせ
- 婚約
- 契約・取り決め
- 仕事・用事(ふだんな約束事)
- 関与・取り組み・エンゲージメント(ビジネス用語などで)
- customer engagement → 顧客とのエンゲージメント
- employee engagement → 従業員のエンゲージメント
- public engagement → 公共への関わり・世間との協力
- engagement ring → 婚約指輪
- engagement announcement → 婚約の発表
- social engagement → 社会的なかかわり
- prior engagement → 先約
- engagement party → 婚約パーティー
- level of engagement → 関与度・コミット度
- community engagement → 地域社会への参加
- 古フランス語の “engagier”に由来し、「誓約する」「抵当に入れる」が原義。
- 英語では中世頃から “engage”として「約束する」「引き込む」といった意味へ発展し、後に名詞形 “engagement” が「約束」「誓約」「関与状態」などを表す言葉となりました。
- “engagement” は比較的フォーマルなニュアンスもある一方、ビジネスシーンではカジュアルにも使われます。
- 婚約などの個人的な「約束ごと」を意味するときは、深いコミットを示すニュアンスが強いです。
- 一方、ビジネスや社会的分野での “engagement” は、ある対象に強く関与・取り組む様子を指しており、モチベーションやコミットメントの高さを表す場合があります。
- 可算名詞として使われる場合: 「婚約」や「約束」、「特定の用事」(複数形が可能)
例: “I have two engagements this afternoon.” - 不可算名詞としても扱われる場合があるが、ビジネス用語としては「エンゲージメント(従業員エンゲージメントなど)」と総称的に使うことが多い。
- have an engagement to do … → …する約束(用事)がある
- break an engagement → 約束や婚約を破棄する
- be engaged (to someone) → (人と)婚約している
- call off an engagement → 婚約や約束を中止する
- フォーマル: ビジネス文書、公式発表など
- カジュアル: 日常の「用事」「先約」程度であれば日常会話でも普通に使用
- “I can’t go out tonight because I have a prior engagement.”
⇒ 今夜は先約があるから出かけられないんだ。 - “Congratulations on your engagement! When’s the wedding?”
⇒ 婚約おめでとう! 結婚式はいつ? - “Could we reschedule our appointment? I just realized I have another engagement at the same time.”
⇒ 別の約束と重なっていることに気づいたので、アポイントを変更できませんか? - “Employee engagement is crucial for improving productivity.”
⇒ 従業員のエンゲージメントは生産性向上に不可欠です。 - “Our marketing strategy focuses on customer engagement through social media.”
⇒ 当社のマーケティング戦略はソーシャルメディアを通じた顧客とのエンゲージメントに注力しています。 - “We have several speaking engagements lined up for next month.”
⇒ 来月には、いくつかの講演の予定が控えています。 - “The study explores the level of parental engagement in early childhood education.”
⇒ この研究は、幼児教育における保護者の関与度を調査しています。 - “Public engagement in policy-making can lead to more democratic outcomes.”
⇒ 政策決定への市民の関与は、より民主的な結果につながる可能性があります。 - “We must examine the factors shaping student engagement in online classrooms.”
⇒ オンライン授業における学生のエンゲージメントを形成する要因を検証しなければなりません。 - participation → 参加、関与
- “engagement” がより深いコミットのニュアンスを含むのに対して、 “participation” は単純に「参加」すること。
- “engagement” がより深いコミットのニュアンスを含むのに対して、 “participation” は単純に「参加」すること。
- involvement → 関与、巻き込まれること
- “involvement” は「巻き込まれる」「加わる」という意味が強く、自ら積極的に関わるときにも使われます。
- “involvement” は「巻き込まれる」「加わる」という意味が強く、自ら積極的に関わるときにも使われます。
- commitment → 約束、献身
- “commitment” はやや硬い表現で、強い責任感やコミットを表します。
- detachment → 離脱、距離を置くこと
- disengagement → 離脱、関わりをやめること
- IPA表記: /ɪnˈɡeɪdʒ.mənt/
- アメリカ英語: [インゲイジメント](ɪn-GAGE-mənt)
- イギリス英語: [インゲイジメント](同じくɪn-GAYJ-məntと発音する人も)
- アクセント: “-gage-” の部分に強勢があります。
- よくある間違い: 「エンゲージメント」と綴り通りカタカナ発音してしまい、最後を「メント」と強く言う傾向。正しい2音節目への強勢に注意。
- スペルミス: 「engagement」を「engagment」とつづり間違えることがあるので気をつけてください。
- 動詞 “engage” と混同: “engage” には「~に従事する」「婚約する」「引き入れる(引き込む)」など幅広い意味がある点を区別しましょう。
- 婚約の「engagement」と、ビジネス用語の「engagement」は文脈で判断が必要です。
- 資格試験・TOEICなどでは、ビジネス文脈での “employee engagement” や “customer engagement” が出題されることが多いです。
- 「engage + -ment = かかわりを作る“状態”」というイメージで覚えると分かりやすいです。
- 「人との約束や関わり合いを『中に(en)入れる(gage)』」という語源から連想して覚えると、複数の意味が結びつきやすくなります。
- 婚約指輪 (engagement ring) のイメージを頭に浮かべると、そこから「約束(婚約)」だけではなく「人と深く関わる」という意味を思い出しやすいでしょう。
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【副】あるいは,または;そうではなくて,その代わりに;いずれかで
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【名/C】コピー機, 写真複写機
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【名/C/U】日焼け止め剤【C】日よけスクリーン
- 名詞: refreshment (単数形/不可算的用法), refreshments (複数形/可算的用法)
例) “refreshment” は抽象的に「元気回復、息抜き」を示す場合などに使われる。
例) “refreshments” は具体的な「軽い飲食物」として複数形をとる場合が多い。 - 派生形:
- 動詞: refresh (元気づける、リフレッシュする)
- 形容詞: refreshing (気分をさわやかにする)
- 動詞: refresh (元気づける、リフレッシュする)
- 語幹 (root): fresh
- 接頭語 (prefix): re- (再び)
- 接尾語 (suffix): -ment (名詞化する)
- refresh (動詞): ~を元気づける、さわやかにする
- refresher (名詞): 復習用のコース・講座、または気分転換になる軽い飲み物や飲食物
- refreshing (形容詞): さわやかな、気分を一新させる
- light refreshments(軽い飲食物)
- serve refreshments(軽食を出す)
- refreshments will be provided(軽食が用意されます)
- refreshments table(軽食のテーブル)
- refreshment break(休憩時間における軽食・ドリンク)
- for one’s refreshment(~の気分転換のために)
- refreshments area(軽食コーナー・休憩スペース)
- offer refreshments(飲み物や食べ物などを提供する)
- provide refreshments(軽食などを出す)
- a source of refreshment(元気を回復させる源)
- 「refresh」はラテン語由来ではなく、中世フランス語や古フランス語あたりから英語に取り入れられたとされ、「re-(再び)+ fres(新鮮な)」が語源と考えられています。
- 「-ment」は名詞化の接尾辞で、「状態・行為・結果」を意味し、「refreshment」=「新鮮さを取り戻すもの」として形成されました。
- 「refreshments」を複数形で使うときは、「(集まりなどの場で出される)軽食・飲み物」の具体物を表します。
- 口語・文章ともに使われますが、ビジネスやフォーマルな場面で「refreshments will be served」といった形でよく見かけます。
- 「refreshment」という単数形をやや抽象的に使うと、「気分のリフレッシュ」「元気回復」といった意味合いが強まります。
- 名詞 (countable / uncountable)
- 不可算名詞:抽象的に「元気回復」を示す場合。
- 可算名詞(複数形refreshments):具体的に「軽食」や「飲み物」を示す場合。
- 不可算名詞:抽象的に「元気回復」を示す場合。
- “Refreshments will be served in the lobby.”
- 会議やイベントでよく使われる表現。
- 会議やイベントでよく使われる表現。
- “A short break for refreshment.”
- 休憩をとることの比喩的表現。
- 休憩をとることの比喩的表現。
- “He found refreshment in nature.”
- 自然の中で気分や体力が回復する。
- フォーマル / ビジネス: 休憩時の飲食提供に言及するとき
- カジュアル / パーティー: 軽いパーティードリンクやスナックを示すとき
- “Let’s take a quick break for some refreshment.”
「ちょっと休憩して軽く何か飲み食いしようよ。」 - “Do you have any refreshments at home? I’m starving.”
「家に何か軽食ある? おなかペコペコなんだ。」 - “I feel much better after some refreshment.”
「軽く何か口にしてリフレッシュしたら、ずっと気分が良くなったよ。」 - “Refreshments will be provided during the coffee break.”
「コーヒーブレイクの間に軽食が提供されます。」 - “Please join us in the lounge for refreshments and networking after the seminar.”
「セミナー終了後、休憩ラウンジで軽食をとりながら交流をしましょう。」 - “We need to budget for refreshments at the conference.”
「会議の軽食の予算を見積もる必要があります。」 - “Refreshments will be served following the lecture on campus sustainability.”
「キャンパスの持続可能性に関する講義の後に軽食が出ます。」 - “Academic conferences often include refreshments in the registration fee.”
「学会では registration fee に軽食代が含まれていることが多いです。」 - “A short period of refreshment between sessions may enhance participant engagement.”
「セッションとセッションの合間の短い息抜き時間が参加者の集中力を高めるかもしれません。」 - snack(スナック、軽食)
- 「refreshments」は複数のスナックや飲み物を総称して言うことが多い。
- 「refreshments」は複数のスナックや飲み物を総称して言うことが多い。
- treat(おやつ、ちょっとした贈り物)
- 「refreshment」よりは「ご褒美」のニュアンスを伴うことがある。
- 「refreshment」よりは「ご褒美」のニュアンスを伴うことがある。
- sustenance(食糧、栄養)
- よりフォーマルかつ学術的な響きで、生命維持のための食糧を意味する。
- よりフォーマルかつ学術的な響きで、生命維持のための食糧を意味する。
- pick-me-up(口語的に元気を出す飲み物・食べ物)
- 「refreshment」よりくだけた言い方。コーヒーなどに「pick-me-up」と使うことが多い。
- 特に「飲食物」という意味の反意語ではありませんが、あえて挙げるなら “hunger(空腹)” や “fatigue(疲労)” が「リフレッシュ」「元気回復」と対立した意味合いを持ちます。
- 米: /rɪˈfrɛʃmənt/
- 英: /rɪˈfrɛʃmənt/
- 第2音節「-fresh-」にアクセントがあります (re-FRESH-ment)。
- 大きな違いはほとんどありませんが、米音では「r」の発音がやや強めです。
- アクセントの位置を “re” に持ってこないように注意する(× RE-fresh-ment ではなく、○ re-FRESH-ment)。
- 「ment」の部分を /mənt/ ではなく /ment/ と発音してしまうミスもあるので、弱音化に気を付ける。
- スペルミス: 「refreshment」は「re*fresh*ment」と書きます。途中の “sh” を抜かしたり、“-ment” を忘れたりしないこと。
- 同音異義語との混同: 「refinement(洗練)」や「replenishment(補充)」など、似た形の単語と混同しないように注意。
- TOEIC・英検など試験対策:
- ビジネスシーンで「refreshments will be served」というフレーズはリスニング・リーディング問題にもよく出てきます。
- イベントや会議の案内文を読むときに、この単語を知らないと内容を取り違える恐れがあります。
- ビジネスシーンで「refreshments will be served」というフレーズはリスニング・リーディング問題にもよく出てきます。
- 「re(再び)+ fresh(新鮮な)+ ment(こと)」→「再び新鮮にすること」。休憩時に軽く食べたり飲んだりして元気回復できるイメージを結びつけると覚えやすいです。
- スペリングのポイントは “re-fresh-ment” と分割して覚えると間違いにくくなります。
- 一般的なビジネス文書で「Refreshments will be provided.」というフレーズをイメージすれば、確実に覚えられるでしょう。
-
【副】貧しく、不完全に 【形】健康がすぐれない
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保険料;割増料金;賞品;高級な
-
【他】最大化する
- 【英語】“Medication” = medicine or drugs used to treat a medical condition, or the act or process of treating with medicine.
- 【日本語】「薬剤・投薬・治療(のための薬)」。病気や症状を治療するために使われる薬や、その投薬の行為を指します。「medicine」と似ていますが、ややフォーマルに「処方された薬」や「投薬のプロセス」をより強調するニュアンスがあります。
- 名詞 (noun)
- 単数形:medication
- 複数形:medications
- medicate (動詞): to treat with medicine (例: “The doctor will medicate the patient.”)
- medicated (形容詞): containing or infused with a medical substance (例: “medicated shampoo”)
- B2: 日常的・専門的でやや幅広いトピックに対応できるレベル。医学的な文脈で「medication」を用いた会話や説明が可能になります。
- 語幹 “medic-” :ラテン語に由来する “medicus”(医師・医学)を起源とし、「治療」の意味を持ちます。
- 接尾語 “-ation”:行為や状態、結果を表す名詞化の要素。
- medicine: 薬 (より一般的な単語)
- medical: 医学の、医療の (形容詞)
- medic: 軍や救急の衛生兵、医師 (口語的には「救急担当の人」)
- prescribed medication(処方された薬)
- take medication(薬を飲む・服用する)
- over-the-counter medication(市販薬)
- pain relief medication(痛み止め薬)
- long-term medication(長期的な服薬)
- medication dosage(薬の用量)
- discontinue medication(薬を中止する)
- medication adherence(服薬遵守)
- medication side effects(薬の副作用)
- administer medication(薬を投与する)
- ラテン語 “medicare”(治療する) → “medicatio” を経由して中世フランス語などを通じ、英語に取り入れられました。同じ語幹から “medical” や “medicine” が派生しています。
- “medication” は「薬剤そのもの」と「薬を使った治療行為」を指すため、病院や薬局、学術論文などフォーマルな場面でよく使われます。日常会話でも「薬を飲んでるんだ」と伝えるときなどに使われますが、“medicine” に比べてやや専門的・事務的な響きがあります。
- カジュアル: “I’m taking my medication.”(私は薬を服用しています)
- フォーマル: “This medication is prescribed to manage hypertension.”(この薬は高血圧を管理するために処方されます)
- “medication” は可算名詞・不可算名詞の両用ですが、一般的には不可算名詞として使われることが多いです(例: “He is on medication.”)。
- 特定の種類や複数の薬剤を指す場合は可算(例: “He takes several different medications.”)。
- 特定の種類や複数の薬剤を指す場合は可算(例: “He takes several different medications.”)。
- よく使われる構文:
1) be on medication(薬の服用中である)
2) prescribe medication(薬を処方する)
3) administer medication(薬を投与する) “I forgot to take my medication this morning.”
- (今朝、薬を飲み忘れちゃった。)
- (今朝、薬を飲み忘れちゃった。)
“Are you still on that allergy medication?”
- (まだあのアレルギーの薬飲んでるの?)
- (まだあのアレルギーの薬飲んでるの?)
“Make sure you keep your medication in a cool place.”
- (薬は涼しい場所に保管しておいてね。)
“Please inform Human Resources if you are taking any medication that could affect your work performance.”
- (業務に影響する可能性のある薬を服用している場合は、人事部にお知らせください。)
- (業務に影響する可能性のある薬を服用している場合は、人事部にお知らせください。)
“Our company’s health insurance plan covers most prescription medications.”
- (当社の健康保険プランでは、ほとんどの処方薬がカバーされます。)
- (当社の健康保険プランでは、ほとんどの処方薬がカバーされます。)
“His performance improved significantly after he started the new medication.”
- (彼は新しい薬を使い始めてから、業績が大きく向上しました。)
“The study examines the long-term effects of this medication on chronic pain.”
- (この研究では、この薬が慢性痛に与える長期的な影響を調査しています。)
- (この研究では、この薬が慢性痛に与える長期的な影響を調査しています。)
“Adherence to prescribed medication regimens is crucial for patient outcomes.”
- (処方された服薬計画を守ることは、患者の治療結果にとって極めて重要です。)
- (処方された服薬計画を守ることは、患者の治療結果にとって極めて重要です。)
“Recent clinical trials suggest that the medication significantly reduces blood pressure.”
- (最近の臨床試験によると、この薬は血圧を大幅に低下させることが示唆されています。)
- medicine(薬)
- より一般的で日常的な単語。例えば、「お母さんのくれる風邪薬」などにも “medicine” を使うことが多い。
- より一般的で日常的な単語。例えば、「お母さんのくれる風邪薬」などにも “medicine” を使うことが多い。
- drug(薬・薬物)
- 医師の処方薬だけでなく、違法薬物も指しうるため文脈に注意が必要。
- 医師の処方薬だけでなく、違法薬物も指しうるため文脈に注意が必要。
- remedy(治療薬・治療法)
- やや古風・民間療法的な響き。自然療法や軽い症状に対しても用いられる。
- やや古風・民間療法的な響き。自然療法や軽い症状に対しても用いられる。
- prescription(処方薬)
- 医師が処方する薬そのものを指す。
- 医師が処方する薬そのものを指す。
- treatment(治療)
- 投薬に限らず、手術やリハビリなども含む広い概念。
- 特定の反意語はありませんが、「no medication(薬を使わない状態)」が対比として使われる場合があります。
- IPA (米国英語): /ˌmɛdɪˈkeɪʃən/
- IPA (英国英語): /ˌmɛdɪˈkeɪʃ(ə)n/
- アクセント(強勢)は “-ca-” の部分に置かれます(“me-di-KAY-shun”)。
- よくある間違い
- “meditation(瞑想)” とつづりを混同しやすい (“i” と “a” の位置に注意)。
- “medicine(メディスン)” との混同やアクセントのずれ。
- “meditation(瞑想)” とつづりを混同しやすい (“i” と “a” の位置に注意)。
- スペルミス
- “meditation” (瞑想) と “medication” (薬剤) は似ているが意味が全く異なるので要注意。
- “meditation” (瞑想) と “medication” (薬剤) は似ているが意味が全く異なるので要注意。
- 発音の混同
- “medicine” と “medication” のアクセント位置・発音を間違えないように意識する。
- “medicine” と “medication” のアクセント位置・発音を間違えないように意識する。
- 試験対策
- TOEICや英検など、医療関連のビジネス文書やヘルスケアの文章で頻出語。文脈から “prescribe,” “take,” “be on” などとのコロケーションを正しく理解しておくと高得点につながります。
- 語根 “medic-” → 「治療・医師」という意味から派生していると覚えると紛らわしくない。
- “medication” は “medicine + -ation” という、行為・状態を表す接尾語がついたもの、と理解すると覚えやすいです。
- “medication” と “meditation” はスペルと意味をセットでイメージし、混同を防ぎましょう(“treat or heal” と “relax or think deeply” のように全く異なるイメージを結びつける)。
-
【形】心地よくない, 不快な
-
サラダ
-
発表者;賞の授与を行う人;司会者
- 形容詞: operational
- 副詞形: operationally (例: operationally efficient = 運用上効率的)
- operation (名詞): 「運用」「操作」「手術」「事業活動」など
- operate (動詞): 「操作する」「運営する」「作動する」など
- operationalize (動詞): 「作動できるようにする」「実行に移す」など
- B2 (中上級): 比較的専門的な文脈でも使われる可能性があるため、運用やビジネスに関する内容を扱う段階で学習者が遭遇しやすい単語です。
- oper-:ラテン語の “opus, operis”(仕事)に由来。
- -ation:動作や行為を示す接尾語(operationで「仕事・運用・操作」の意)。
- -al:形容詞化する接尾語。「~に関する」「~的な」という意味を付与している。
- operation (名詞)
- operator (名詞)
- operate (動詞)
- operationalize (動詞)
- operational efficiency → 運用効率
- operational cost → 運用コスト
- operational capability → 運用能力
- become operational → 稼働状態になる
- operational plan → 運用計画
- operational level → 運用レベル
- operational condition → 稼働状態
- fully operational → 完全に稼働している
- operational requirement → 運用要件
- operational system → 稼働システム
- 組織やシステム、装置などが「稼働できる状態」を表す際によく使われ、ビジネスやテクノロジーのフォーマルな場面で頻出です。
- カジュアルな場面ではあまり一般的ではなく、公式文書・ビジネス文書・技術文書などで目にすることが多いです。
- 形容詞 (adjective) のみで使用されることが多い。
- 「operational + 名詞」で「運用上の~」「稼働中の~」などの意味を示します。
- フォーマルな文脈で使われることが多い。カジュアルな口語でも使う場合は、機械などが「使える状態」にあることをやや丁寧に述べるときに用いられます。
- “Is this washing machine operational yet?”
「この洗濯機、もう動く状態になっているの?」 - “I need my laptop to be fully operational for tomorrow’s presentation.”
「明日のプレゼンに向けて、ノートPCがちゃんと使える状態じゃないと困るんだよね。」 - “I hope the new coffee machine will be operational soon.”
「新しいコーヒーメーカーが早く使えるようになるといいな。」 - “Our goal is to have the new branch fully operational by the end of the month.”
「今月末までには新しい支店を完全に稼働させることが目標です。」 - “We have to reduce operational costs to increase our profit margin.”
「利益率を上げるには、運用コストを削減しなければなりません。」 - “The system is not operational yet due to a software issue.”
「ソフトウェアの問題のため、そのシステムはまだ稼働していません。」 - “The device will become operational upon completion of all safety tests.”
「安全テストがすべて完了したら、その装置は稼働状態になります。」 - “Operational definitions are crucial in scientific research to ensure clarity.”
「科学研究においては明確性を確保するためにオペレーショナル・ディフィニション(概念の操作的定義)が不可欠です。」 - “An operational framework is necessary for evaluating the program’s efficiency.”
「そのプログラムの効率性を評価するには、運用上の枠組みが必要となります。」 - functioning (機能している)
- 「今まさに機能している」という状態を強調。そのまま「functioning machine」などと言うと「ちゃんと作動している機械」を意味します。
- 「今まさに機能している」という状態を強調。そのまま「functioning machine」などと言うと「ちゃんと作動している機械」を意味します。
- working (動いている)
- よりカジュアルで一般的な言い方。「This is working.” といった場合は「これは動いていますよ」といったニュアンスです。
- よりカジュアルで一般的な言い方。「This is working.” といった場合は「これは動いていますよ」といったニュアンスです。
- in operation (稼働中の)
- 意味はよく似ていますが、ややフォーマル。機械やシステムが今稼働していることを示します。
- 意味はよく似ていますが、ややフォーマル。機械やシステムが今稼働していることを示します。
- usable (使える・使用可能な)
- 「使える状態にある」ことを指しますが、「実務・実験で正しく運用できる状態」という含みは「operational」の方が強いです。
- non-functional (機能していない)
- inoperative (稼働していない、機能停止状態の)
- broken (壊れている)
- IPA:
- UK: /ˌɒp.əˈreɪ.ʃən.əl/
- US: /ˌɑː.pəˈreɪ.ʃən.əl/
- UK: /ˌɒp.əˈreɪ.ʃən.əl/
- アクセント: 「-ra-」の部分に主アクセントがきます(reɪの部分に強勢)。
- 発音の違い: イギリス英語では「ɒ」の音(口をやや開き気味の短い「オ」)が、アメリカ英語では「ɑː」(口を大きく開ける長めの「ア」に近い音)になります。
- よくある間違い: “operation” との混同や “operational” のスペルミス(例えば “operationnal” など)。
- 「operation」と「operational」を混同しやすい点に注意してください。「operation」は名詞、「operational」は形容詞です。
- スペルミス: “operation*a*l” の “a” を落としてしまう、あるいは “n” を重ねて“operationnal”としてしまうミスが多いです。
- 同音異義語との混同は比較的少ないですが、「operate」や「operator」など一連の単語とセットで覚えるとよいです。
- TOEICや英検などでも、ビジネス文脈の長文問題で出現することが多いため、訳し方と文脈理解を練習しておくと役立ちます。
- 語幹「oper-」は「働く・作業する」という意味。日本語の「オペレーション」「オペラ」「オペレーター」などと同じ系統を思い出すとイメージしやすいです。
- 「実用可能な」イメージ:実際にスイッチを入れたら動く、そういう状態が「operational」。
- スペルの中に「opera(オペラ)」を含むので、オペラを「上演(運用)しているイメージ」で覚えるとスペリングを間違えにくいかもしれません。
-
部分的に
-
【形】近似の 【動/他】近づける、概算する
-
野球
- 活用形: 名詞なので、複数形は“intersections”となります。
- 他の品詞形:
- 「intersect」 (動詞): 交差する、横切る
- 「intersectional」 (形容詞): 交差に関する、交差の
- 「intersecting」 (形容詞): 交差している
- 「intersect」 (動詞): 交差する、横切る
- 大学受験や英検準1級程度のレベルで、多少専門的・抽象的な文脈でも見かける単語です。
- 語源構成:
- inter- (「間に」「相互の」という意味をもつ接頭語)
- sect (「切る」という意味をもつ語幹、ラテン語の “sectare” に由来)
- -ion (名詞化する接尾語)
- inter- (「間に」「相互の」という意味をもつ接頭語)
派生語・関連語:
- 「intersect」(動詞):交差する
- 「intersectional」(形容詞):交差の
- 「crossroad」:交差点(特に道路)
- 「intersect」(動詞):交差する
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
- “busy intersection” → 「交通量の多い交差点」
- “intersection of two roads” → 「2つの道路の交差点」
- “intersection of ideas” → 「アイデアの交差する部分(共通する部分)」
- “major intersection” → 「主要な交差点」
- “traffic light at the intersection” → 「交差点の信号」
- “pedestrian crossing near the intersection” → 「交差点付近の横断歩道」
- “mathematical intersection” → 「数学的な交集(共通部分)」
- “intersection safety” → 「交差点の安全対策」
- “coming to an intersection” → 「交差点に差しかかる」
- “cultural intersection” → 「文化が交わるところ」
- “busy intersection” → 「交通量の多い交差点」
- 語源: ラテン語の「intersectio」(inter-「間に」+ sectio「切ること」)に由来します。
- 歴史的使用: 元々は数学や幾何学で使われる用語でしたが、徐々に交通・社会・文化などいろいろな領域で「交差・交わり」を表す言葉として浸透しました。
- 使用時の注意点とニュアンス:
- 口語/文章: 日常会話でも比較的よく使われますが、特に交通や学術的文脈でフォーマルかつ明確に伝えたいときに使われることが多いです。
- 交差点を指すときは「intersection」や「crossroad」を使いますが、「intersection」はやや硬めの響きがあります。
- 口語/文章: 日常会話でも比較的よく使われますが、特に交通や学術的文脈でフォーマルかつ明確に伝えたいときに使われることが多いです。
- 可算名詞 (countable noun):
- 単数形 “intersection”
- 複数形 “intersections”
- 単数形 “intersection”
- 「intersection」を使った一般的な構文:
- “There is an intersection ahead.” (先に交差点があります)
- “We studied the intersection of these two theories.” (私たちはこれら2つの理論が交わる部分を研究しました)
- “There is an intersection ahead.” (先に交差点があります)
- フォーマル/学術的: 「intersection of sets」「the intersection of disciplines」
- カジュアル/日常会話: 「Turn left at the intersection.」
- “Could you tell me where the nearest intersection is?”
- 「最寄りの交差点がどこにあるか教えていただけますか?」
- 「最寄りの交差点がどこにあるか教えていただけますか?」
- “Stop at the intersection and then turn right.”
- 「交差点で止まってから右に曲がってください。」
- 「交差点で止まってから右に曲がってください。」
- “There’s a traffic jam at the main intersection.”
- 「主要な交差点で渋滞しています。」
- “The new branch is located at the intersection of two major highways.”
- 「新しい支店は2つの主要高速道路が交わる交差点にあります。」
- 「新しい支店は2つの主要高速道路が交わる交差点にあります。」
- “We’re focusing on the intersection of technology and marketing.”
- 「私たちはテクノロジーとマーケティングが交わる部分に注目しています。」
- 「私たちはテクノロジーとマーケティングが交わる部分に注目しています。」
- “Their offices are at a busy intersection in downtown.”
- 「彼らのオフィスは中心街の交通量の多い交差点にあります。」
- “The intersection of these sets is the set of their common elements.”
- 「これらの集合の交集は、両集合に共通する要素の集合です。」
- 「これらの集合の交集は、両集合に共通する要素の集合です。」
- “Her research lies at the intersection of psychology and linguistics.”
- 「彼女の研究は心理学と言語学が交わる領域に位置しています。」
- 「彼女の研究は心理学と言語学が交わる領域に位置しています。」
- “We must analyze the intersection of social factors and economic trends.”
- 「社会的要因と経済動向が交わる部分を分析する必要があります。」
- 類義語:
- 「crossing」(道路の横断箇所)
- 「intersection」よりも人や車が横断するという動作面に焦点。
- 「junction」(合流点)
- 主に道路や鉄道の「合流・接続」に焦点。大きな交差点などには「junction」が使われることも。
- 「crossroad」(交差点)
- どちらかというと日常的に使われる交差点の言い方。
- 「crossing」(道路の横断箇所)
- 反意語 (完全な反意語は存在しないが、対象的な概念を示す言葉):
- 「parallel」(平行) – 「交差しない」という点で逆の場面をイメージさせる。
- 「parallel」(平行) – 「交差しない」という点で逆の場面をイメージさせる。
- IPA:
- アメリカ英語: /ˌɪn.t̬ɚˈsɛk.ʃən/
- イギリス英語: /ˌɪn.təˈsɛk.ʃən/
- アメリカ英語: /ˌɪn.t̬ɚˈsɛk.ʃən/
- アクセント: “in*ter*SECtion” (第3音節「sec」にストレス)
- よくある発音ミス:
- アクセントを前の音節に置いて “INtersection” と発音しないように注意。
- “sec” の部分を「セック」とはっきり発音し、後ろの “-tion” を「シュン」と発音すると自然になります。
- アクセントを前の音節に置いて “INtersection” と発音しないように注意。
- スペルミス: “inter*s*ection” の “s” を落としやすかったり、「intercection」のように書いてしまう場合があるので注意。
- 同音・類似単語との混同:
- 「interception」(妨害、阻止) とはスペルも意味も異なるので混同しないように。
- 「interception」(妨害、阻止) とはスペルも意味も異なるので混同しないように。
- 試験対策: TOEICや英検でも、交通・地理・学術文脈で「intersection」が登場することがあります。リーディングセクションで出てきたら「交差点」や「交わり」の文脈を注意して読み取りましょう。
- イメージ: “inter-” + “sect” → 「相互に切り分ける部分」。道路や線が交わる点をイメージすると覚えやすいです。
- スペリングのポイント: “inter” + “s” + “ection” の3つの部分をきちんと意識すると間違いにくくなります。
- 勉強テクニック: 交通標識の写真や地図を見て「intersection」と声に出して確認すると、視覚・聴覚で結びつき、覚えやすくなります。
-
影響
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【名/U】詳説 / 内訳【名/C】仕様書 / 設計書
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サラダ
- 動詞: apologize (英: /əˈpɒl.ə.dʒaɪz/ 米: /əˈpɑː.lə.dʒaɪz/)「謝罪する」
- 形容詞: apologetic (謝罪の、申し訳なさそうな)
- 副詞: apologetically (謝罪するように)
- 語源となる形:「apologia(アポロギア)」はギリシャ語の
ἀπολογία (apologia)
に由来し、本来は「弁明」「自己弁護」という意味でした。 - 英語になってからは「謝罪」「後悔の言葉」の意味合いが強く使われるようになっています。
- apologize (自動詞/他動詞): 「謝罪する」
- apologetic (形容詞): 「申し訳なさそうな」
- make an apology (謝罪をする)
- owe someone an apology (〜に謝罪する義務がある)
- offer a sincere apology (真摯な謝罪をする)
- issue a public apology (公的な謝罪を行う)
- a formal apology (公式の謝罪)
- a heartfelt apology (心からの謝罪)
- a written apology (書面での謝罪)
- a letter of apology (謝罪の手紙)
- apology for any inconvenience (ご迷惑に対するお詫び)
- extension of apology (謝罪の表明)
語源・歴史:
もともとは古代ギリシャ語のapologia(弁明)
に由来し、自己弁護や説明をする意味合いがありました。そこからラテン語を経て英語に入った際に、罪や間違いを認めて許しを乞う「謝罪」というニュアンスが加わり、現在の形になりました。使用場面・ニュアンス:
- フォーマルな書き言葉・スピーチ: 「I would like to offer my apologies for any inconveniences.」などのように、公の場で使われます。
- カジュアルな日常会話: 「My apologies, I didn't mean to interrupt.」といった軽めの謝罪表現でも頻繁に用いられます。
- 感情的側面: 心から反省している場合は「sincere apology」や「heartfelt apology」のように強調表現と併せて使われることが多いです。
- フォーマルな書き言葉・スピーチ: 「I would like to offer my apologies for any inconveniences.」などのように、公の場で使われます。
- 可算/不可算:
「an apology」(可算名詞)として使われることが一般的。「apologies」と複数形にして「お詫びの言葉」をまとめて表すこともあります。 文法上のポイント:
- 「make an apology」や「offer an apology」のように、他の動詞と一緒に使われることが多い。
- 同じ文脈で動詞の
apologize
と共に使われやすいが、apology
は名詞、apologize
は動詞なので混同しないようにしましょう。
- 「make an apology」や「offer an apology」のように、他の動詞と一緒に使われることが多い。
使用される構文例:
- “I owe you an apology.” (あなたに謝罪しなければならない。)
- “I want to make a formal apology to the entire team.” (チーム全体に公式の謝罪をしたい。)
- “I owe you an apology.” (あなたに謝罪しなければならない。)
- “I’m so sorry I broke your pen. Please accept my apology.”
「あなたのペンを壊してしまって本当にごめんなさい。謝罪を受け取ってください。」 - “My apologies for being late. The train was delayed.”
「遅れてすみません。電車が遅れてしまって。」 - “I forgot to call you back. My apology!”
「折り返しの電話を忘れちゃったよ。ごめんね!」 - “We would like to extend our apologies for the inconvenience caused.”
「ご不便をおかけして申し訳ございませんでした。」 - “Please accept my sincere apology for the oversight in the report.”
「報告書の見落としについて、心からお詫び申し上げます。」 - “We owe you an apology for the delay in delivery.”
「納品の遅れに対して、お詫び申し上げます。」 - “The author issued an apology for the factual errors in the previous edition.”
「著者は前版の事実誤認について謝罪を表明しました。」 - “A formal letter of apology was sent to the committee.”
「委員会に正式な謝罪状が送付されました。」 - “In his opening statement, the speaker offered an apology for any possible misunderstanding.”
「スピーカーは冒頭で、誤解を与えた可能性について謝罪を述べました。」 - excuse (言い訳; ただし「謝罪」よりも「弁解」のニュアンスが強い)
- regret (後悔; 謝罪というより個人的な後悔・残念に思う気持ちを強調)
- confession (告白; 自分の過ちを認める意味が強いが、謝罪とは少し異なる)
- 背景的に「許可」「賞賛」などが謝罪とは対照をなす言葉となることがありますが、はっきりとした反意語はありません。ただし、態度や気持ちとしては “denial (否定)” が謝罪と真逆の立場になり得ます。
発音記号 (IPA):
- イギリス英語 (BrE): /əˈpɒl.ə.dʒi/
- アメリカ英語 (AmE): /əˈpɑː.lə.dʒi/
- イギリス英語 (BrE): /əˈpɒl.ə.dʒi/
アクセント: 第2音節 “pol” に強勢が置かれます (a-POL-o-gy)。
よくある間違い: “apology” の “o” を1つ落として “apolgy” や “apology” の “y” を “i” としてしまうスペルミスが多いです。
- 動詞形との混同: 「apology(名詞)」と「apologize(動詞)」はスペルも発音も違う点に注意しましょう。
- スペルミス: “a-p-o-l-o-g-y” で最後は “-gy” になる点が混乱のもと。
- 類似意味の単語との区別: “excuse” は謝罪を伝えるニュアンスより「弁解」「言い訳」寄りになるので注意。
- 試験対策: TOEICや英検などでも、ビジネスメールの詫び状面などで頻出単語です。正しい文脈で使うことが重視されます。
- イメージ連想: 「apple + ology」と頭の中で音を刻むと覚えやすい、という語呂合わせも工夫できるかもしれません。
- ストーリーで記憶: 「アポロギー」→ ギリシャの「アポロ」も連想して、「神様でも間違うことがあれば謝る」というイメージで覚える。
- スペリングのポイント: “apo” + “lo” + “gy” の3つに分割し、落ちやすい “o” に注意する。
- 勉強テクニック: 動詞 “apologize” とセットで覚えると、名詞と動詞を混同しにくい。
-
【名/C】《...の》 候補者, 志願者 《for ...》
-
【名】修理人;修理工
-
同僚
- An
architect
is a person who designs buildings and oversees their construction. - 「建築家」という意味です。主に建物の設計を行い、実際の建築作業の監督にも関わる専門家を指します。
- 建物だけでなく、大規模なシステムやプランなどを考案する人に対しても比喩的に用いられます。
- 「こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です」:建築のプランや構造を考え、それに対して責任を持つ専門家、というニュアンスがあります。
- architectural (形容詞):建築の、建築に関する
- architecture (名詞):建築、建築学、建築様式
- B2(中上級):専門的な職業名で日常会話より一歩踏み込んだ語彙。英語学習者にとっては比較的上級の単語ですが、ニュースやビジネスレベルではよく使われるため覚えておくと便利です。
- archi-: 「主要な」「首位の」を意味する接頭語。(ギリシャ語の“archi”に由来)
- tect: 「建造する人」「大工」などの意味を持つギリシャ語“tékton”から。
- architecture (名詞):建築、本来は「建築物」「建築様式」など広い意味を含む。
- architectural (形容詞):建築に関する。
- architectonic (形容詞):建築学的な、構造的な。
- chief architect(主任建築家)
- landscape architect(造園建築家)
- naval architect(船舶建築家)
- software architect(ソフトウェア・システムのアーキテクト)
- design architect(設計を担当する建築家)
- project architect(プロジェクト建築家 / プロジェクトの要となる建築家)
- modern architect(現代建築の建築家)
- an award-winning architect(受賞歴のある建築家)
- architect’s blueprint(建築家の設計図)
- consult an architect(建築家に相談する)
- 古代ギリシャ語の「ἀρχιτέκτων(architéktōn)」に由来します。
- ἀρχι- (archi-):「首位の」「最高の」
- τέκτων (téktōn):「大工」「工匠」
- ἀρχι- (archi-):「首位の」「最高の」
- 「最高の(首位の)大工」といった意味がもとになり、建物の構造を計画・設計し、監督する役目を持つ人を指すようになりました。
- 建築家以外にも転義的に「システムの設計者」「組織づくりの立案者」という意味で用いられることがあります。
- 専門用語かつフォーマルな場面で使われることが多い一方、「ソフトウェア・アーキテクト」のようなIT分野での使用など、カジュアルな会話でも出てきます。
- 可算名詞: a(n) architect / architects
- 一般的に建築家を指す名詞として使われます。
- 比喩的に「~の立案者」「創案者」という意味で用いる場合にも、可算名詞として使われます。
- “He works as an architect.”(彼は建築家として働いている)
- “She is the architect of this extraordinary plan.”(彼女がこの卓越した計画の立案者だ)
- “The architect behind the success”(その成功の裏の立案者・仕掛け人)
- フォーマル度が高め;職業や肩書としては堅めの印象があります。
- ただし、IT業界などの肩書き(software architect など)として、カジュアルな文脈でも使用されます。
- “My friend wants to become an architect and design eco-friendly houses.”
(私の友達は建築家になって環境に優しい家を設計したいと思っているの。) - “We hired an architect to help remodel our living room.”
(私たちはリビングを改築するために建築家を雇った。) - “That restaurant’s interior was created by a famous architect.”
(あのレストランの内装は有名な建築家によって作られたんだよ。) - “Our company consulted an architect to design the new office layout.”
(新オフィスのレイアウトを設計するために、当社は建築家に相談しました。) - “He’s the lead architect for this project, so follow his instructions carefully.”
(彼はこのプロジェクトの主任建築家なので、指示をしっかりと守ってください。) - “We need an architect’s blueprint before we submit the proposal.”
(提案書を提出する前に建築家の設計図が必要です。) - “Modernist architects introduced radical new ideas in the early 20th century.”
(近代主義の建築家たちは20世紀初頭に革新的な新しいアイデアを導入しました。) - “The architect’s role in sustainable development is increasingly important.”
(持続可能な開発において建築家の役割はますます重要になっています。) - “His work has influenced generations of architects worldwide.”
(彼の作品は世界中の建築家たちに何世代にもわたって影響を与えました。) - designer(デザイナー)
- 一般的にはファッションやプロダクトなど、幅広い分野のデザインをする人を指す。
- 建築家と比べると専門性が広く、多方面で使われる。
- 一般的にはファッションやプロダクトなど、幅広い分野のデザインをする人を指す。
- planner(プランナー)
- 設計や企画を立てる人全般を指す。建築ではなく、イベントや事業などの企画領域でも多用される。
- 設計や企画を立てる人全般を指す。建築ではなく、イベントや事業などの企画領域でも多用される。
- engineer(エンジニア)
- 技術面・構造的な面に強く、設計だけでなく、技術的な課題解決をする人。建築家よりも工学の領域を担当。
- 特には「architect」と真逆の意味をもつ単語はありませんが、「laborer(労働者)」「contractor(施工業者)」は現場の建築作業を担う立場として対比されることがあります。
- アメリカ英語: /ˈɑːr.kɪ.tekt/
- イギリス英語: /ˈɑː.kɪ.tekt/
- 語尾が「-tect」なので、「-teched」などと誤って発音しないように注意が必要です。
- スペルミス: “architech”や“archetect”など、しばしば間違えられます。正しくは「architect」です。
- 派生語との混同: “architecture” (建築) と混同しやすいので注意しましょう。職業名は「architect」、領域・活動は「architecture」です。
- 試験対策: TOEICや英検などの英語試験では「建築関連」「職業名」として出題されたり、ビジネスシーンでの単語として登場する可能性があります。
- 「archi-」=「トップ」「主たる」+「tect」=「大工」→「トップの大工」→ 「建築家」とイメージすると覚えやすいです。
- スペリングのポイントは “-chit-” ではなく “-chi-” (ar-chi-tect)。
- 建物の土台からデザインする姿をイメージすると記憶に残りやすいでしょう。
-
噴水
-
はしご
-
【名/C】修繕;刷新;改装
活用形:
- 原形: forbid
- 過去形: forbade (または過去形として forbid を用いることも一部でありますが、一般的には forbade)
- 過去分詞形: forbidden
- 現在分詞形: forbidding
- 原形: forbid
他の品詞形:
- forbidden (形容詞):「禁止されている」「許されていない」
- 例: a forbidden action (禁止されている行為)
- forbidden (形容詞):「禁止されている」「許されていない」
CEFR レベル: B2(中上級)
- B2 レベルはある程度複雑な英語表現を理解・使用できる段階。forbid は日常会話でも聞く単語ですが、ややフォーマル寄りの用語で、抽象的な表現や法的文脈など中上級の文脈でも使われます。
- 「forbid」は元々古英語 “forbeodan” に由来し、「for- (否定)」+「beodan (命じる)」という要素が含まれていました。現代英語では明確に接頭語や接尾語として分解しづらい形になっていますが、語源的には「否定命令」のようなニュアンスがあります。
- forbidden (形容詞) : 「禁止された」
- forbidness (やや古い/稀) : forbid の派生名詞形ですが、現代ではほとんど使われません。
- be strictly forbidden
- 「厳しく禁止されている」
- 「厳しく禁止されている」
- forbid someone to do something
- 「(人)が~することを禁止する」
- 「(人)が~することを禁止する」
- forbid the use of …
- 「…の使用を禁止する」
- 「…の使用を禁止する」
- forbid entry
- 「立ち入りを禁止する」
- 「立ち入りを禁止する」
- law forbids …
- 「法律が…を禁止している」
- 「法律が…を禁止している」
- forbid by regulation
- 「規則によって禁止する」
- 「規則によって禁止する」
- prohibit and forbid
- 「禁止する(自然とセットで使われる場合がある)」
- 「禁止する(自然とセットで使われる場合がある)」
- forbid on moral grounds
- 「道徳上の理由で禁止する」
- 「道徳上の理由で禁止する」
- strictly forbid the consumption of …
- 「…の摂取を厳しく禁止する」
- 「…の摂取を厳しく禁止する」
- forbid access
- 「アクセスを禁止する/遮断する」
- 語源: 古英語 “forbeodan”(for-「否定・禁止」、beodan「命じる」)
- 歴史的使われ方: 歴史的には宗教的な戒律や王の命令など、権力や権威が行為を禁じるという文脈で使われてきました。現代でも、公的機関やルールが関与する「禁止」という文脈で使われることが多いです。
- 使用時の注意点: forbid は「強いニュアンスの禁止」であり、日常会話ですと「No, don’t do that!」よりもフォーマル・権威的に聞こえることがあります。口語でも使えますが、文章や規則・方針の発表など、やや改まった場面でよく使われます。
- 他動詞 (transitive verb): 「forbid + 目的語 + to 不定詞」の形をとります。
- 例: They forbade me to enter the room.(彼らは私がその部屋に入ることを禁止した)
- 例: They forbade me to enter the room.(彼らは私がその部屋に入ることを禁止した)
受動態では「be forbidden to do …」「be forbidden from doing …」の両方が見られます。
- 例: We are forbidden from taking photos here.(ここでは写真撮影が禁じられている)
- 例: We are forbidden to take photos here.(同じ意味)
- 例: We are forbidden from taking photos here.(ここでは写真撮影が禁じられている)
フォーマル/カジュアルな使用シーン
- フォーマル: 法律や規則文書、警告、公式声明など。
- カジュアル: 親が子どもに「これをしてはいけない」と言う場面などでも使えますが、やや硬い印象を与えます。
- フォーマル: 法律や規則文書、警告、公式声明など。
“My parents forbid me to stay out past midnight.”
- 「両親は真夜中を過ぎて外出することを禁じています。」
“He forbade his kids from playing video games on school nights.”
- 「彼は子どもたちが平日にビデオゲームをすることを禁止しました。」
“Mom strictly forbids junk food in the house.”
- 「お母さんは家の中でのジャンクフードを厳しく禁止しています。」
“The company forbids employees to disclose any confidential information.”
- 「その会社は従業員が機密情報を開示することを禁止しています。」
“Our policy forbids using personal laptops on the corporate network.”
- 「当社のポリシーでは、社内ネットワークでの私物ノートパソコンの使用を禁止しています。」
“They strictly forbid forging signatures on any official documents.”
- 「彼らは公式書類への署名の偽造を厳しく禁止しています。」
“The university forbids smoking anywhere on campus.”
- 「その大学はキャンパス内のいかなる場所でも喫煙を禁止しています。」
“International regulations forbid the dumping of hazardous waste into the ocean.”
- 「国際規制は、有害廃棄物の海洋投棄を禁じています。」
“The government forbade the import of certain chemicals without a permit.”
- 「政府は、一部の化学物質の許可のない輸入を禁止しました。」
- 類義語 (synonyms)
- prohibit (~を禁止する)
- 使用場面: 法律や正式な通達など。forbid よりも公的・法的にやや硬い表現。
- 使用場面: 法律や正式な通達など。forbid よりも公的・法的にやや硬い表現。
- ban (~を公式に禁止する)
- 使用場面: 政府や組織が公式に許可を取り消すとき。「ban」は新聞見出しなどでよく使われる短めの表現。
- 使用場面: 政府や組織が公式に許可を取り消すとき。「ban」は新聞見出しなどでよく使われる短めの表現。
- disallow (~を許可しない)
- 使用場面: スポーツや法的審査で「無効にする」場合にも用いられます。
- 使用場面: スポーツや法的審査で「無効にする」場合にも用いられます。
- prohibit (~を禁止する)
- 反意語 (antonyms)
- allow (許可する)
- permit (許す、許可を与える)
- allow (許可する)
- forbid は「権威をもって強く禁止」する意味があり、法やルールが原因というニュアンスがある。
- ban は「公式または公共の場で禁止する」ニュアンスが強い。
- prohibit はよりフォーマルで法律文書などでよく使われる。
- 発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /fərˈbɪd/
- イギリス英語: /fəˈbɪd/
- アメリカ英語: /fərˈbɪd/
- 強勢(アクセント): “for-BID” のように、第2音節「bid」に強勢があります。
- よくある発音の間違い: 「for」を強く読み過ぎると不自然になることがあるので注意。母音が弱まる “fər-” /fə-/ の発音を意識すると自然です。
- 過去形・過去分詞形:
- forbade: /fərˈbeɪd/(米)、/fəˈbeɪd/(英)
- forbidden: /fərˈbɪdn/(米)、/fəˈbɪdn/(英)
- forbade: /fərˈbeɪd/(米)、/fəˈbeɪd/(英)
- スペルミス: “forbid” を “forbit” と間違えたり、過去形・過去分詞を “forbided” としてしまうケースに注意。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特にありませんが、”forgo” (~を差し控える) と紛らわしい雰囲気に注意。意味とスペルが違います。
- 文法構造: 「forbid 人 + to 動詞」が文法的に正しい形。 “forbid 人 from ~” とも言えますが、動名詞よりは不定詞が使われがちです。
- 試験対策: TOEIC や英検などでも、文法問題や文脈判断問題として「forbid + 目的語 + to do / from doing」が正しく使えているかどうかが問われることがあります。
- “フォービッド”は “Forbid = してはいけない” という語感をイメージすると覚えやすいかもしれません。「フォービッド」と言傾向するとき、「ダメ!」という強い響きをイメージすると記憶しやすいです。
- スペリング覚え方: “for” + “bid” と分けて、 “入札(bid)をfor(対して)禁止する” などイメージすると、語源的には異なりますが語形ミスを避けやすいです。
- 勉強テクニック: 違う時制・形容詞形をまとめてフレーズ化し、暗唱するとすぐに使えるようになります。例: “Smoking is forbidden. My parents forbade me to smoke.” とパターン練習すると便利です。
-
記述的な;描写的な;解説的な
-
毛布
-
爽快な気分にする;新たにする;更新する
活用形:
- 原形: deduct
- 過去形: deducted
- 過去分詞形: deducted
- 現在分詞形: deducting
- 三人称単数現在形: deducts
- 原形: deduct
他の品詞形:
- 名詞: deduction (控除、推論など)
- 形容詞: deductive (推論の、演繹的な)
- 名詞: deduction (控除、推論など)
CEFRレベル目安: B2(中上級)
- 日常会話よりビジネスや学術的な文脈などでややフォーマルに使用されることが多い単語です。
- 語構成:
- 接頭語: de- (否定や下方への意味をもつことが多い)
- 語幹: duct (導く、引く などの意味を含むラテン語由来の語根 “ducere” = to lead)
- 接頭語: de- (否定や下方への意味をもつことが多い)
関連単語・派生語:
- deduction (名詞) 「控除、推論」
- deductive (形容詞) 「推論の、演繹的な」
- induct (動詞) 「導き入れる、任命する」
- conduct (動詞) 「指揮する、行う」「行為する」
- deduction (名詞) 「控除、推論」
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
- deduct tax (税金を差し引く)
- deduct expenses (費用を差し引く)
- deduct the amount (金額を差し引く)
- automatically deduct (自動的に差し引く)
- deduct from one’s salary (給与から差し引く)
- fail to deduct (差し引き損ねる)
- deduct shipping costs (送料を差し引く)
- deduct credit points (クレジットポイントを差し引く)
- deduct a penalty (ペナルティを差し引く/科す)
- deduct the remainder (残額を差し引く)
- deduct tax (税金を差し引く)
語源:
ラテン語の “deducere” (de- + ducere) に由来し、「連れて行く」「導く」「引き下げる」という意味。英語としては “deduce” (推論する) と同系統の語ですが、金融・会計分野では「差し引く」を表す意味の動詞 “deduct” が広く使われています。ニュアンスや感情的な響き:
「deduct」は主にフォーマルな言い回しで、金銭面や計算・会計処理など公式な場面で使われます。会話でも用いられますが、くだけた表現では “take off” や “subtract” が使われることもあります。使用シーン:
- 口語でも使われますが、ビジネス文書や公式な場面で好まれる傾向があります。
- 金額の差し引きや得点など、特定の数値を取り除く意味で比較的よく登場する表現です。
- 口語でも使われますが、ビジネス文書や公式な場面で好まれる傾向があります。
文法上のポイント:
- 「deduct」は他動詞 (transitive verb) です。
- 「deduct A from B」の形で「BからAを差し引く、控除する」という構文がよく使われます。
- 「deduct」は他動詞 (transitive verb) です。
一般的な構文例:
- deduct + 目的語
- “We will deduct the bill.” (私たちはその請求額を差し引きます。)
- “We will deduct the bill.” (私たちはその請求額を差し引きます。)
- deduct A from B
- “Please deduct the fee from my salary.” (私の給与からその料金を差し引いてください。)
- “Please deduct the fee from my salary.” (私の給与からその料金を差し引いてください。)
- deduct + 目的語
イディオム・表現:
- 特定のイディオムとしては挙げにくい単語ですが、「tax-deductible」(税控除の対象となる) という形容詞表現があります。
フォーマル / カジュアル:
- フォーマルな印象を与える単語。口語のカジュアルな表現では “take off” や “subtract” もよく使われる。
“Can you deduct five dollars from the total for my coupon?”
(クーポンを使うので、合計から5ドル差し引いてもらえますか?)“They’ll deduct points if the homework is late.”
(宿題が遅れると、点数が減らされるよ。)“Don’t forget to deduct the tip if you already paid it.”
(もし既にチップを払っているなら、それを差し引くのを忘れないでね。)“We need to deduct the transaction fees before issuing the refund.”
(返金を行う前に、取引手数料を差し引く必要があります。)“All expenses will be deducted from your final payment.”
(すべての経費はあなたの最終支払いから差し引かれます。)“Please deduct the cost of damages from the security deposit.”
(保証金から損害の費用を差し引いてください。)“Participants’ travel costs were deducted from the total research budget.”
(参加者の旅費は研究予算全体から差し引かれた。)“Institutions can deduct these expenditures on their annual financial report.”
(機関は年度末の財務報告書でこれらの支出を控除できる。)“The study recommends that organizations deduct overhead costs separately for accuracy.”
(その研究は、正確性を期すために間接費用を別途控除するよう提案している。)類義語:
- subtract (差し引く)
- より数学的な場面や日常の単純な計算で使いやすい。
- より数学的な場面や日常の単純な計算で使いやすい。
- take off (差し引く、割引する)
- 口語的表現。値段から引くイメージがある。
- 口語的表現。値段から引くイメージがある。
- discount (割引する)
- 商品やサービスに対して値下げを示すときに多く使われる。
- 商品やサービスに対して値下げを示すときに多く使われる。
- remove (取り除く)
- 金銭以外のものを取り除く場合にも使えるため、やや幅広い。
- subtract (差し引く)
反意語:
- add (足す)
- include (含める)
- 発音記号 (IPA): /dɪˈdʌkt/
- アクセント: 第2音節の「duct(-duct)」に強勢があります (“di-DUCT”)。
- アメリカ英語とイギリス英語:
- アメリカ英語: /dɪˈdʌkt/ (ディダクト)
- イギリス英語: /dɪˈdʌkt/ (ディダクト)
大きな違いはほとんどありませんが、母音の微妙な響きや「t」の発音に違いがある場合があります。
- アメリカ英語: /dɪˈdʌkt/ (ディダクト)
- よくある発音ミス: “de-duct” の “de” の部分を「デー」と長くしてしまうこと。正しくは短めの「ディ」に近い音です。
- スペルミス:
“deduct” の「d」が2回出てくるため、「deluct」「deductt」などと書き間違えてしまう例。 - 同音異義語との混同:
代表的な同音異義語はありませんが、“deduce” (推論する) と混同する学習者が多いです。 - 試験での出題傾向:
- TOEICやビジネス英語の試験で、経費や請求書の場面、税金控除などの文脈で見かけることが多い。
- 経理関連や契約書での単語として出題されやすい。
- TOEICやビジネス英語の試験で、経費や請求書の場面、税金控除などの文脈で見かけることが多い。
- イメージ:
“de-” は「取り除く」、”duct” は「導く」→「導いて(余分なものを)取り除く」 - 覚え方のポイント:
接頭語 “de-” が “下へ/離す/減らす” というイメージを持つ語が多いので、
“decrease, degrade, deduct” など類似要素をまとめて覚えると効果的。 - 勉強テクニック:
例文を作るときに、「Will you deduct … ?」「We must deduct …」の形で言い回しを練習し、実際のビジネスメールなどで自然に使えるようにすると定着しやすいです。
(理論・理由などが) 妥当な / (契約・法律などが) 合法的な, 正当な / (ある条件のもとで)有効な
(理論・理由などが) 妥当な / (契約・法律などが) 合法的な, 正当な / (ある条件のもとで)有効な
Explanation
(理論・理由などが) 妥当な / (契約・法律などが) 合法的な, 正当な / (ある条件のもとで)有効な
valid
以下では、英単語 valid
を、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: valid
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): legally or logically acceptable, having a sound basis in logic or fact, effective
意味(日本語): 合法的・論理的に妥当な、有効な
「valid」は「有効な」「正当な」「妥当な」というニュアンスを持ち、主に「きちんと認められた役割や効果がある状態」を表します。たとえば、期限内のチケットや論理的に筋が通っている主張のことを「valid」と表現します。
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
使用シーン
4. 文法的な特徴と構文
よくある構文
フォーマル / カジュアル
5. 実例と例文
日常会話 (会話調)
ビジネスシーン
学術的・フォーマルな場面
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 “valid” の詳細解説です。「有効な」「妥当な」という意味を主として、ビジネスや学術の場面で特に頻出する重要語です。ぜひ例文やコロケーションと併せて覚えてください。
(理論・理由などが)妥当な,しっかりした根拠のある
(契約・法律などが)合法的な,正式な手続きを踏んだ
(ある期間,またある条件のもとで)有効な
〈C〉《...との》約束, 取り決め《with ...》 / 《...の》約束, 予約《for ...》 / 婚約
〈C〉《...との》約束, 取り決め《with ...》 / 《...の》約束, 予約《for ...》 / 婚約
Explanation
〈C〉《...との》約束, 取り決め《with ...》 / 《...の》約束, 予約《for ...》 / 婚約
engagement
名詞 “engagement” の詳細解説
1. 基本情報と概要
意味
例えば、ビジネスでは「顧客とのやりとり・関与」といった意味、また個人の生活では「婚約」や「約束」といった意味でもよく使われます。相手との結びつき・取り決め・かかわりを強調するときに使われる単語です。
品詞
名詞 (noun)
活用形
名詞のため、直接的な活用形(複数形以外)はありません。
他の品詞になったときの例
CEFR レベル
目安: B2 (中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われる主な意味
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10選)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
名詞用法
一般的な構文・イディオム
使用シーン
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネス (3例)
学術的 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “engagement” の詳細な解説です。日常、ビジネス、学術と幅広く使われる単語ですが、文脈ごとのニュアンスをしっかり押さえて使ってみてください。
〈C〉約束,契約,取り決め;(会合などの)約束,予約《+for+名》;(人との)約束《+with+名》
〈C〉婚約;婚約期間
〈C〉雇用;雇用期間
〈C〉会戦,交戦
《複数形で》債務,負債
〈U〉〈C〉(歯車などの)かみ合わせ
〈U〉元気回復 / 〈C〉元気を回復させるもの / 〈U〉(ばく然と)飲食物 / 《複数形で》軽い飲食物,軽食
〈U〉元気回復 / 〈C〉元気を回復させるもの / 〈U〉(ばく然と)飲食物 / 《複数形で》軽い飲食物,軽食
Explanation
〈U〉元気回復 / 〈C〉元気を回復させるもの / 〈U〉(ばく然と)飲食物 / 《複数形で》軽い飲食物,軽食
refreshment
名詞 “refreshment” を徹底解説
1. 基本情報と概要
英語: refreshment
日本語: 軽い飲食物、息抜き、元気回復
品詞: 名詞 (countable / uncountable どちらの用法もあり)
意味(日本語でのやさしい説明)
「refreshment」は、主にパーティーや会議の休憩時間などに出される、軽い食べ物や飲み物・スナックを指す言葉です。また、そこから転じて心理的・肉体的な「元気回復」や「休息」といった意味合いもあります。たとえば、「休憩時間にちょっとしたrefreshmentを取る」といった表現で、息抜きや体力回復をするための行為や軽食をイメージできます。
活用形・関連形
CEFRレベル: B2(中上級)
やや抽象的ニュアンスも含む名詞で、日常会話からビジネス、フォーマルな場面まで幅広く使われるため、中上級レベルといえます。
2. 語構成と詳細な意味
「re- + fresh + -ment」という構成で、「再び新鮮にすること」というニュアンスを持ちます。そこから転じて、「元気回復の手段」「軽い飲食」などを表すようになりました。
他の単語との関連性(派生語など)
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
使用シーンの特徴:
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA):
アクセント:
アメリカ英語とイギリス英語での違い:
よくある発音ミス:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “refreshment” の詳細解説です。軽い飲食物としての具体的な場面から、抽象的な「元気を回復する行為」を表す場面まで、幅広く使える便利な単語なので、ぜひ覚えて使いこなしてください。
〈C〉元気を回復させるもの
〈U〉(ばく然と)飲食物;《複数形で》軽い飲食物,軽食
〈U〉元気回復,気分爽快(そうかい);元気を回復した状態
〈C〉〈U〉薬剤,医薬品 / 〈U〉薬剤を添加(投入)すること;薬物治療
〈C〉〈U〉薬剤,医薬品 / 〈U〉薬剤を添加(投入)すること;薬物治療
Explanation
〈C〉〈U〉薬剤,医薬品 / 〈U〉薬剤を添加(投入)すること;薬物治療
medication
以下では、「medication」という単語について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
「こういう場面で使われる・ニュアンス」:
病院で処方されたり、市販されている薬や治療薬について話すときに使われる名詞で、「薬の服用」や「薬による治療」に焦点を当てるイメージです。
品詞
活用形
他の品詞形
CEFRレベル (目安:B2 中上級)
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
関連単語や派生語
コロケーション(共起表現)とその日本語訳(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文
5.2 ビジネスシーンでの例文
5.3 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「medication」の詳解です。薬に関わる様々な場面、特にフォーマルな文脈で頻繁に使われる重要単語なので、ぜひ活用してみてください。
〈C〉〈U〉薬剤,医薬品
〈U〉薬剤を添加(投入)すること;薬物治療
【形】操作上の / 作戦上の / (航空機などが)いつでも使用できる,操作できる
【形】操作上の / 作戦上の / (航空機などが)いつでも使用できる,操作できる
Explanation
【形】操作上の / 作戦上の / (航空機などが)いつでも使用できる,操作できる
operational
1. 基本情報と概要
単語: operational
品詞: 形容詞(adjective)
意味(英語): relating to or in working order, functional
意味(日本語): 「運用上の」、「稼働している」、「操作可能な」という意味です。企業や組織内で「実際の運用に関すること」「ちゃんと機能している状態」などを指します。ビジネスやテクノロジーの場面でよく使われる単語です。
活用形
他の品詞になった時の例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
派生語・類縁語
コロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源: 「operational」は、ラテン語の “operari”(働く)を語幹とする「oper-」がもとです。
歴史的には、「運用」や「業務」と関連した文脈で使われ、特に軍事・産業・ビジネス分野で「実際に動いている」「実用できる」状態を表すのに用いられてきました。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的・技術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “operational” の詳細な解説です。ぜひ、関連する “operation,” “operate,” “operator” も合わせて学習すると理解が深まります。
操作上の
作戦上の
(航空機などが)いつでも使用できる,操作できる
〈C〉(特に道路の)交差点 / 〈U〉交差
〈C〉(特に道路の)交差点 / 〈U〉交差
Explanation
〈C〉(特に道路の)交差点 / 〈U〉交差
intersection
1. 基本情報と概要
単語: intersection
品詞: 名詞 (countable noun)
意味 (英語): A place or point where two or more things (especially roads or lines) cross or meet
意味 (日本語): 道路や線など、2つ以上のものが交わる・交差する場所または点
「intersection」は、例えば道路同士が交わる交差点を指すときによく使われます。また、数学などでも2つ以上の集合が共有する部分(共通部分)を表す際にも使われます。基本的に「何かと何かが交わる所・局面」というニュアンスを持ち、道路の交差点から抽象的な話題(アイデアやテーマの交わる部分)まで幅広く使われる単語です。
CEFRレベル (目安): B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
このように元々は「間を切る・切り分ける」というイメージから成り立っています。
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン:
5. 実例と例文
A. 日常会話
B. ビジネス
C. 学術的文脈
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
まとめ: 「intersection」は「交差点・交わり」を表す名詞で、日常的にも数学的にも幅広く使われる単語です。道路同士が交わる「交差点」など具体的な場面から、学術的な「二つ以上の要素が交わる領域」の意味でも用いられるため、多様な文脈に対応できるようにしておくと便利です。
〈C〉(特に道路の)交差点
〈U〉交差
〈C〉(…に対する)わび,謝罪;言い訳,弁解《+for+名(doing)》 / 〈U〉〈C〉(口頭・文書による)(…の)弁護,弁明(defense)《+for+名》 / 〈C〉《話》(…とは)申し訳ばかりのもの,(…の)お粗末な代用品《+for+名》
〈C〉(…に対する)わび,謝罪;言い訳,弁解《+for+名(doing)》 / 〈U〉〈C〉(口頭・文書による)(…の)弁護,弁明(defense)《+for+名》 / 〈C〉《話》(…とは)申し訳ばかりのもの,(…の)お粗末な代用品《+for+名》
Explanation
〈C〉(…に対する)わび,謝罪;言い訳,弁解《+for+名(doing)》 / 〈U〉〈C〉(口頭・文書による)(…の)弁護,弁明(defense)《+for+名》 / 〈C〉《話》(…とは)申し訳ばかりのもの,(…の)お粗末な代用品《+for+名》
apology
〈C〉(…に対する)わび,謝罪;言い訳,弁解《+for+名(doing)》 / 〈U〉〈C〉(口頭・文書による)(…の)弁護,弁明(defense)《+for+名》 / 〈C〉《話》(…とは)申し訳ばかりのもの,(…の)お粗末な代用品《+for+名》
以下では、名詞 apology
について、できるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
単語: apology
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): An expression of regret or remorse for having said or done something wrong or harmful.
意味(日本語): 「謝罪」「お詫び」を表し、自分の行動や言葉が間違っていた、または相手に迷惑をかけたことに対して、反省していることを伝えるときに使われます。フォーマルな場面でもカジュアルな場面でもよく使われる単語です。
CEFRレベルの目安: B1(中級)
B1は「日常会話や身近な話題であれば問題なく理解でき、簡単な意見の交換ができるレベル」です。
派生形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われる派生語・関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
① 日常会話での例文
② ビジネスシーンでの例文
③ 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 apology
の詳細な解説です。日常会話からビジネス、フォーマルな場面に至るまで、多彩な文脈で使われる重要単語ですので、しっかりと使い方やスペリングを身につけましょう。
〈U〉〈C〉(口頭・文書による)(…の)弁護,弁明(defense)《+for+名》
建築家,建築技師 / (特に長期にわたる作業計画・事業などの)創始者,創案者,計画者
建築家,建築技師 / (特に長期にわたる作業計画・事業などの)創始者,創案者,計画者
Explanation
建築家,建築技師 / (特に長期にわたる作業計画・事業などの)創始者,創案者,計画者
architect
名詞 architect
の詳細解説
1. 基本情報と概要
単語: architect
品詞: 名詞 (可算名詞)
活用形: architects (複数形)
意味(英語)
意味(日本語)
他の品詞形(関連語)
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
基本的に「ar-ke-tect」のように発音し、頭の “ar” の部分に強勢(アクセント)を置きます。
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「architect」の詳細な解説です。建築家に限らず、物事を一から設計・構築するイメージを結びつけると、理解しやすくなります。ぜひ、関連語もあわせて覚え、さまざまな文脈で使ってみてください。
(特に長期にわたる作業計画・事業などの)創始者,創案者,計画者
〈人〉‘に'〈物事〉‘を'禁じる,禁示する
〈人〉‘に'〈物事〉‘を'禁じる,禁示する
Explanation
〈人〉‘に'〈物事〉‘を'禁じる,禁示する
forbid
1. 基本情報と概要
単語: forbid
品詞: 動詞 (verb)
意味(英語): to prohibit, to order someone not to do something
意味(日本語): 「禁止する」「~することを許さない」という意味です。ある行為を強く止めるニュアンスがあります。日常でも使われますが、少し改まった響きがあります。「この行為を絶対にしてはいけません」というときに使われます。
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)・関連フレーズ 10 個
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術・公的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
使い方の違いとしては、
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、“forbid” の詳細な解説となります。「禁止する」という意味を持ち、公式・法的な文書や日常生活でも強い表現として使用される動詞です。正確な活用と構文を押さえれば、表現力が高まるのでぜひ覚えてみてください。
〈人〉‘に'〈物事〉‘を'禁じる,禁示する
【他】《総計・総額から》…を差し引く,控除する《from ...》
【他】《総計・総額から》…を差し引く,控除する《from ...》
Explanation
【他】《総計・総額から》…を差し引く,控除する《from ...》
deduct
1. 基本情報と概要
英語表記: deduct
品詞: 動詞 (verb)
基本的な意味 (英語): to take away (an amount or part) from a total (合計から金額や一部を差し引く)
基本的な意味 (日本語): 「差し引く」「控除する」
「deduct」は、「合計から何らかの額を差し引く」というニュアンスの動詞です。お金やポイントを引くとき、または得点を減らすときなど、何かを取り除くイメージで使われます。主にビジネスや金銭に関わる文脈でよく使われるため、ややフォーマルな響きがあります。
2. 語構成と詳細な意味
「deduct」は「導く(duct)」から「取り去る・差し引く」の意味へ派生しており、接頭語「de-」は「下へ」「離れる」「取り除く」といったニュアンスを与えています。
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
「deduct」は合計から数字を引き算するイメージが強いのに対し、「subtract」は単に「引く」という計算上の意味で用いられることが多いです。また、「discount」は「割引」という商品やサービスの値段を下げるニュアンスが中心です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「deduct」の詳細解説です。金銭の差し引きや控除を表す、ややフォーマルな動詞である一方、日常でもクーポンやポイントなどを引く場面で使える便利な単語です。
(総計・総額から)…'を'差し引く,控除する《+名+from+名》
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この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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