TOEIC英単語(TSL) / 和訳 / 4択問題 - Unsolved
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢から答える問題です。
英単語の意味を覚えるのに役立ちます。
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戦略的
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合併する;一つになる;同化する
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作画;画像処理;画像データ;挿絵
- In a manner that is equal in measure, proportion, or distribution.
- 均等に、均一に、むらなく
- 原形: evenly(副詞に時制や数の概念はありませんが、「even」という形容詞・副詞の派生形としての用法があります)
- even (形容詞・副詞): 「平らな」「偶数の」「等しい」「さえも」など、文脈によってさまざまな意味を持つ
- 例) an even surface(平らな表面)
- 例) even numbers(偶数)
- 例) even now(今でさえ)
- evenly (副詞): 「均等に」「むらなく」
- even + -ly
- even: 「平らな」「均等な」「等しい」などの意味を持つ形容詞。
- -ly: 頻出の副詞化の接尾語で、「〜に」というニュアンスを加えます。
- even: 「平らな」「均等な」「等しい」などの意味を持つ形容詞。
- evenness (名詞) … 「平等、均等」
- uneven (形容詞) … 「不均衡な、でこぼこした」
- spread evenly → 均等に広げる
- divide evenly → 均等に分割する
- distribute evenly → 均等に配布する
- cook evenly → むらなく火を通す
- bake evenly → 均一に焼く
- apply evenly → 均等に塗る
- mix evenly → 均一に混ぜる
- layer evenly → 均等に層を重ねる
- level off evenly → 均等に平らにする
- share evenly → 均等に分かち合う
- 語源: 「even」は古英語の
efen
から来ており、「平らな」「同じ高さの」などを表す語でした。それが現在の「均等」「等しい」のニュアンスに発展しています。 - 歴史的背景: 古英語の時代から「平等さ」「同じレベル」という感覚を示し、時代を経て抽象的な意味(数字、配分などの均等)でも使われるようになりました。
- ニュアンスの注意点: 「evenly」は、多くの場合ポジティブで中性的な響きがあります。フェアに均等に分けるイメージで使われるため、公平感を強調するときや、何かをむらなく行ったりするときによく使われます。
- 使用シーン:
- 会話・文章での両方: レシピや指示書、説明文などでよく見られる表現です。
- フォーマル/カジュアル: 比較的どちらでもOK。仕事文書やカジュアルなチャットなど、幅広い場面で使えます。
- 会話・文章での両方: レシピや指示書、説明文などでよく見られる表現です。
- 副詞なので、動詞や形容詞、または他の副詞を修飾することが多いです。
- 「evenly」を文末で使うか、修飾する動詞の直後に置くかでニュアンスが少し変化します。
- 例) Spread the butter evenly.(バターを均等に塗ってください)
- 例) The cake was evenly baked.(ケーキは均等に焼けた)
- 例) Spread the butter evenly.(バターを均等に塗ってください)
- フォーマル/カジュアル問わず利用され、幅広いジャンルで使用されます。
- “Could you please spread the jam evenly on the bread?”
(パンにジャムを均等に塗ってもらえる?) - “Make sure to cut the pizza evenly so everyone gets a fair share.”
(みんなが同じ量を食べられるようにピザを均等に切ってね。) - “Let’s just split the check evenly between all of us.”
(割り勘で均等に支払いましょう。) - “We aim to distribute our resources evenly across all departments.”
(私たちはリソースを全部門に均等に配分することを目指しています。) - “Could you ensure that the tasks are assigned evenly among the team members?”
(チームのメンバーに作業が均等に割り当てられるようにしてもらえますか?) - “The company’s revenue was evenly spread throughout the year.”
(会社の収益は一年を通じて均等に得られました。) - “The sample was evenly distributed throughout the solution.”
(サンプルは溶液全体に均等に分散した。) - “When the data points are evenly spaced, the analysis becomes more accurate.”
(データ点が均等に間隔を保つと、分析はより正確になる。) - “Ensure that the chemical compounds are evenly mixed to avoid biases in the result.”
(結果の偏りを避けるために、化合物を均等に混合してください。) equally(同じように、平等に)
- 「均等な割合」を意味する場合によく使われます。
- “We should equally share the responsibilities.”
- 「evenly」は「物理的・空間的に均一に」というニュアンスがやや強いのに対し、「equally」は「数量や立場が同じ」という平等感をより強調するイメージがあります。
- 「均等な割合」を意味する場合によく使われます。
uniformly(均一に、一様に)
- 「むらなく」という点では「evenly」とよく似ていますが、「uniformly」は形状や状態が全体的に同じであるというニュアンスが強めです。
- unevenly(不均一に)
- 「平らではない」または「偏った分配」という意味。「evenly」の正反対です。
- 例: The sauce was unevenly distributed.(ソースがむらなく行き渡っていなかった。)
- 「平らではない」または「偏った分配」という意味。「evenly」の正反対です。
- 発音記号(IPA): /ˈiːvənli/
- アクセントの位置: 「evenly」の最初の音節 “EE” (/ˈiː/) に強勢があります。
- アメリカ英語・イギリス英語: アクセントや母音の音質に大きな差はありません。両者とも [ˈiːvənli] に近い発音です。
- よくある間違い: “evenly”の綴りを “evenlye” や “evenlyy” と誤るケースがたまにあります。また、「エヴェンリー」と日本語のカタカナ読みで覚えると、「イーヴンリー」よりも母音があいまいになりがちなので注意が必要です。
- スペルミス: evenly を evennly や evently などとつづり間違える例があります。
- 同音異義語との混同: “even” は形容詞・動詞・副詞など複数品詞で活躍しますが、“evenly”はあくまで「副詞」なので、文中での役割を間違えないようにしましょう。
- 試験対策: 「均等に分配する」「均一に」という意味でTOEICや英検の長文読解や指示文で出題される可能性があります。「spread evenly」「divide evenly」などの表現に慣れておくと良いでしょう。
- “Even” という言葉には「偶数(even number)」のイメージがあり、それは「2で割り切れる=偏りがない」ニュアンスにもつながると考えると覚えやすいでしょう。
- “evenly”を使う場面は「料理のレシピ」「グループ作業の割り当て」「統計やデータ分析」など、日常からビジネス・学術に至るまで幅広いので、実際の場面をイメージしながら覚えておくと記憶に定着しやすくなります。
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試演;聴力;聴取;オーディションを受ける
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【形】いやいやながらの,しぶしぶの,乗り気のしない;〖be ~ to do〗…したがらない,いやいや…している
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【名/C】敷き物, じゅうたん / 膝掛け / かつら
- (A1: 超初心者 / A2: 初級 / B1: 中級 / B2: 中上級 / C1: 上級 / C2: 最上級)
重さや測定の話題で比較的よく登場する単語ですが、測度や単位の概念を理解するために中級レベル相当と考えられます。 - kilo-: ギリシャ語の「khilioi(千)」に由来する接頭語で、「1,000」を意味します。
- gram: ギリシャ語の「gramma(書かれたもの・小さな単位)」から来ています。もともとは重さの最小単位を示す言葉でした。
- kilogramme: イギリス英語圏で使われる別表記
- kilo: 口語的に「キロ」と言う場合は「キログラム」の意味に使われることが多いですが、距離の「キロメートル(kilometer)」と混同されやすい点に注意します。
- one kilogram of rice (1キログラムの米)
- weigh 70 kilograms (70キロの重さがある)
- buy something by the kilogram (キログラム単位で買う)
- kilograms per square meter (kg/m²) (平方メートルあたりのキログラム)
- convert pounds to kilograms (ポンドをキログラムに換算する)
- the standard definition of a kilogram (キログラムの標準的な定義)
- half a kilogram of cheese (チーズを0.5キロ)
- (something) weighs several kilograms (数キロの重さがある)
- measure in kilograms (キログラム単位で測定する)
- shipment of 100 kilograms (100キログラムの配送)
- kilo- はギリシャ語で「千」を意味する接頭語、
- gram はギリシャ語「gramma」に由来し、小さな重量を表す言葉に変化しました。
歴史的にはフランス革命期にメートル法が導入された際、質量の基本単位として確立され、国際的に拡がりました。 - formal / informal: 「kilogram」は標準的でフォーマルからカジュアルまで幅広く使われますが、日常会話では「kilo」と短縮して呼ぶこともあります。
- 重さを表す際によく使われるため、日常生活(買い物や体重測定など)から科学やビジネスまでさまざまな場面で登場します。
- 可算名詞 (countable noun): 「a kilogram」「two kilograms」と複数形で使えます。
- 「kilogram」は単独でも「kg」と省略されます。「70 kg」と書いて「70 kilograms」と発音することが多いです。
- X kilograms of + 名詞: 「~をXキログラム」
- “…2 kilograms of sugar.”など。
- “…2 kilograms of sugar.”など。
- 体重や重さを表す場合: “I weigh XX kilograms.”
- フォーマルな文脈: レポートやビジネス文書では「kilogram (kg)」と書くのが一般的です。
- “Could you buy one kilogram of apples from the store?”
(お店でリンゴを1キロ買ってきてくれる?) - “My dog weighs about 10 kilograms now.”
(うちの犬は今、だいたい10キロぐらいあるよ。) - “I usually measure flour in kilograms when I bake.”
(お菓子を作るとき、小麦粉はいつもキログラムで量るよ。) - “We need to calculate the shipping cost per kilogram.”
(1キログラムあたりの配送コストを計算する必要があります。) - “Please ensure all product weights are listed in kilograms on the invoice.”
(請求書にはすべての商品重量をキログラムで明記してください。) - “Our raw materials are purchased in bulk at 50 kilograms per sack.”
(当社の原材料は1袋あたり50キログラムの大口購入をしています。) - “The standard kilogram was redefined based on the Planck constant.”
(標準キログラムはプランク定数に基づいて再定義されました。) - “In scientific experiments, mass is always recorded in kilograms.”
(科学実験では、質量は常にキログラムで記録されます。) - “A sample weighing 0.2 kilograms requires precise measurement tools.”
(0.2キログラムのサンプルは正確な測定器具を必要とします。) - kilo (口語表現): 日本語の「キロ」と同じく、より短い言い方。ただし「kilogram」と「kilometer」がどちらも「kilo」と略される場合があるので注意が必要です。
- gram: 1,000分の1キログラム。より軽い単位で、レシピなどで使われます。
- 質量単位としての厳密な反意語はありません。単位系が異なるものは対立関係にないため、「反意語」というより「別の単位」という扱いになります。
- 発音記号 (IPA):
- イギリス英語 (BrE): /ˈkɪl.ə.ɡræm/
- アメリカ英語 (AmE): /ˈkɪl.ə.ɡræm/
- イギリス英語 (BrE): /ˈkɪl.ə.ɡræm/
- アクセント(ストレス)の位置: 「kil-o-gram」のように最初の「kil」に強勢がきます。
- よくあるミス: “ki-loh-gram” と伸ばす場合が多いですが、あまり長くならないよう注意しましょう。
- スペルミス: “kilogram” の “o” を抜いて “kilgram” と書いてしまうなど。
- 同音異義語はない ものの、「kilometer」(キロメートル)との混同には注意。
- 試験対策: TOEICや英検では単位換算問題や、グラフや表の説明問題で「kilogram」が出ることがあります。スペルや正しい意味を押さえておきましょう。
- kilo- = 1,000 をイメージすると覚えやすいです。
- “gram” は軽い単位 という感覚を持つと、「1,000倍でkilogramになる」と理解しやすくなります。
- 「重さを量るときによく出てくる、目安は1キロ=1,000グラム」とイメージすると日常でも使いやすく、頭に定着しやすいです。
-
静かに
-
専門
-
【名】健康管理,医療;健康保険【形】健康管理の
- 原形(形容詞): enthusiastic
- 比較級: ふつうは比較級や最上級の形を取るより、副詞: enthusiastically、あるいは他の表現で比較を行います。
- 副詞: enthusiastically(熱心に、情熱的に)
- 名詞(形容詞が名詞化したもの): enthusiasm(熱意)、enthusiast(熱中している人)
- B2 (中上級) は、日常会話はもちろん、少し複雑な状況でも適切に表現できるレベルです。「enthusiastic」はビジネスや友人との会話などでもよく使われるやや抽象的な形容詞なので、中上級レベルの語彙として捉えられます。
- 語構成:
- 「en-」…「内に、~の中に」というニュアンスの接頭語
- 「thusi-」(もとは
theos
[神] に関連) - 「-astic」…形容詞化する接尾語
- 「en-」…「内に、~の中に」というニュアンスの接頭語
派生語・類縁語
- enthusiasm(名): 熱意、強い興味
- enthusiast(名): 何かに熱狂的な人
- enthusiastically(副): 熱心に、情熱的に
- enthusiasm(名): 熱意、強い興味
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
- be enthusiastic about …(~に熱心である / ~に情熱的である)
- highly enthusiastic(非常に熱心な)
- remain enthusiastic(依然として熱心なままでいる)
- an enthusiastic reaction(熱烈な反応)
- become enthusiastic(熱心になる)
- enthusiastic support(熱心な支援)
- somewhat enthusiastic(多少は熱心である)
- genuinely enthusiastic(心から熱心な)
- enthusiastic crowd(熱狂的な観衆)
- overly enthusiastic(必要以上に熱心な / 行き過ぎた熱心さがある)
- be enthusiastic about …(~に熱心である / ~に情熱的である)
語源
「enthusiastic」は古代ギリシャ語のenthousiasmos
(中に神がいる状態)を由来とします。「神聖な霊感を受けて熱狂している様子」がもともとのニュアンスでした。ニュアンス・使用時の注意
- 熱意やワクワク感をポジティブに表す非常に前向きな語です。
- フォーマルすぎるわけではなく、日常会話でもビジネス会話でも使えますが、強い熱意を示す語なので、場面によっては「熱心すぎる」と受け止められないように文脈を選ぶ必要があります。
- 文章でも口語でも広く使われますが、やや「力強いポジティブ表現」です。
- 熱意やワクワク感をポジティブに表す非常に前向きな語です。
文法上のポイント
- 「enthusiastic」は形容詞なので、人や物事の性質を修飾します。
- 「be enthusiastic about 〜」の形でよく使われます。
- 主語が人の場合だけでなく、「The response was enthusiastic.(反応は熱狂的だった)」のように使用可能です。
- 「enthusiastic」は形容詞なので、人や物事の性質を修飾します。
一般的な構文・イディオム例
- be enthusiastic about (something)
- 例: She is enthusiastic about learning new languages.
- 例: She is enthusiastic about learning new languages.
- sound enthusiastic
- 例: He sounded enthusiastic about the idea.
- 例: He sounded enthusiastic about the idea.
- grow enthusiastic
- 例: The students grew enthusiastic when they heard about the school trip.
- 例: The students grew enthusiastic when they heard about the school trip.
- be enthusiastic about (something)
フォーマル/カジュアル
- 日常会話でもビジネスシーンでも使えますが、カジュアルな場面では “excited” が選ばれることもあります。興味の度合いをやや落としたいときは “interested” や “keen” にするなど、ニュアンスに合わせて調整できます。
“I’m really enthusiastic about trying that new café downtown.”
- 「あの街の新しいカフェを試してみるのが本当に楽しみ(すごくワクワク)なんだ。」
“My sister is so enthusiastic about K-pop groups; she watches their videos every day!”
- 「私の妹はK-popグループにすごく熱心で、毎日彼らの動画を見てるんだ。」
“They’re enthusiastic about going camping this weekend, even if it rains.”
- 「雨が降っても、彼らは今週末のキャンプに熱心だよ。」
“Our team is enthusiastic about implementing the new marketing strategy.”
- 「私たちのチームは新しいマーケティング戦略を実行することに熱心です。」
“He always gives enthusiastic support to junior employees.”
- 「彼はいつも若手社員を熱心にサポートしてくれます。」
“The CEO’s enthusiastic speech motivated everyone at the conference.”
- 「CEOの熱のこもったスピーチは、カンファレンスに参加した全員をやる気にさせました。」
“Several researchers have shown an enthusiastic interest in studying this phenomenon.”
- 「いくつかの研究者はこの現象の研究に熱心な興味を示しています。」
“Many students remain enthusiastic about the cutting-edge research conducted in the laboratory.”
- 「多くの学生は、その研究室で行われる最先端の研究に依然として熱心です。」
“The panel members’ enthusiastic response indicates the significance of this discovery.”
- 「パネルメンバーの熱意ある反応は、この発見の重要性を示しています。」
- 類義語 (Synonyms)
- eager(熱心な)
- keen(強い関心を持つ)
- excited(興奮している)
- fervent(熱烈な、熱心な)
- passionate(情熱的な)
- eager(熱心な)
- 反意語 (Antonyms)
- apathetic(無関心な)
- indifferent(無頓着な)
- uninterested(興味のない)
- apathetic(無関心な)
発音記号 (IPA)
- アメリカ英語: /ɪnˌθuːziˈæstɪk/
- イギリス英語: /ɪnˌθjuːziˈæstɪk/
- アメリカ英語: /ɪnˌθuːziˈæstɪk/
アクセントの位置
「-thusi-」の後にある「-as-」の部分(“ˈæstɪk”)からアクセントがくるイメージで、「en-thu-si-as-tic」となります。よくある発音の間違い
「enthusiastic」を「en-tu-zi-a-tic」と母音をあいまいにしたり、「th」の音を「s」「t」などと混同したりする間違いがあります。また、「θ」(th) の音は舌を軽く噛んで発音する点に注意が必要です。スペルミス:
- “enthusiatic” や “enthusiac” など、「s」「t」が抜けるミス。
- 正しくは “enthusiastic” (en-thu-si-as-tic)。
- “enthusiatic” や “enthusiac” など、「s」「t」が抜けるミス。
名詞形との混同:
- 名詞は “enthusiasm” や “enthusiast” なので、文法上正しい形を使うように注意が必要です。
- “I have enthusiasm for music. / I’m enthusiastic about music.” のように整理すると良いです。
- 名詞は “enthusiasm” や “enthusiast” なので、文法上正しい形を使うように注意が必要です。
試験対策:
- TOEICや英検などでも「enthusiasm」「enthusiastic」「enthusiastically」などがビジネス文脈や学術的文脈で出題されることがあります。
- それらの派生形を含め、正確なスペルと適切な使い分けを覚えておくのがポイントです。
- TOEICや英検などでも「enthusiasm」「enthusiastic」「enthusiastically」などがビジネス文脈や学術的文脈で出題されることがあります。
覚え方のコツ
- 「en(中に) + th(eu)si(神) + astic(形容詞化)」で、「神が中にいるみたいに熱意がある!」というイメージを思い浮かべると印象強く覚えられます。
- 最後の「-tic」を落とさないように、「エン・スー・ジー・アス・ティック」と区切って発音練習するとスペリングも定着しやすいです。
- 「en(中に) + th(eu)si(神) + astic(形容詞化)」で、「神が中にいるみたいに熱意がある!」というイメージを思い浮かべると印象強く覚えられます。
勉強テクニック
- “enthusiasm” や “enthusiast” と合わせて一気に覚えてしまう。
- 日常会話で「I’m enthusiastic about …」を練習フレーズにして使いこなす。
- “enthusiasm” や “enthusiast” と合わせて一気に覚えてしまう。
-
医師
-
自動車
-
【名/U】ジャム
- 比較級: more exceptional
- 最上級: most exceptional
- 名詞形: exception (例外)
- 形容詞: exceptional (並外れた)
- 副詞: exceptionally (並外れて)
- 語幹: “except” (除外する)
- 接尾語: “-ion” (名詞を作る接尾語 / exception)
- 接尾語: “-al” (形容詞を作る接尾語)
- exception (名詞): 例外
- exceptionally (副詞): 並外れて
- exceptionalness (名詞・まれ): 並外れた状態
- exceptional ability(格別の能力)
- exceptional talent(ずば抜けた才能)
- exceptional performance(とびきり優れた成果/演技)
- exceptional quality(抜群の品質)
- exceptional circumstances(他に類を見ない特別な状況)
- an exceptional case(例外的な事例)
- exceptional student(ずば抜けて優秀な学生)
- exceptional opportunity(またとない機会)
- truly exceptional(真に並外れた)
- exceptional growth(非常に高い成長)
- ラテン語の “excipere” (除外する、取り除く)
- そこから派生した名詞 “exceptio” が英語の “exception” となり、形容詞形が “exceptional” です。
- 「ただの良い」ではなく、「他との比較でびっくりするくらい素晴らしい」という強いニュアンスがあります。
- とてもポジティブに評価するときに使います。
- 文章でも会話でも使われますが、ニュアンスとしてはフォーマル寄りです。
- 形容詞なので、名詞を修飾したり、補語として使うことが多いです。
- 例: She is an exceptional leader.
- 例: She is an exceptional leader.
- 「比較級」は “more exceptional,” 「最上級」は “most exceptional” と、長い形容詞の規則に従います。
- ビジネス文書や正式なスピーチなど、フォーマルな場面で使われることが多めですが、カジュアルな会話でも十分通用します。
- “to be exceptional at something”: 何かにおいて卓越している
- 例: He is exceptional at problem-solving.
- 例: He is exceptional at problem-solving.
- “despite exceptional challenges”: 並外れた困難にもかかわらず
- “one’s exceptional qualities”: その人のずば抜けた特質
- “Her cooking is truly exceptional; I’ve never tasted anything like it.”
- 「彼女の料理は本当に素晴らしい。こんな味は初めてだよ。」
- 「彼女の料理は本当に素晴らしい。こんな味は初めてだよ。」
- “We had an exceptional day at the beach; the weather was perfect!”
- 「今日はビーチで素晴らしい一日を過ごしたよ。天気が最高だったからね!」
- 「今日はビーチで素晴らしい一日を過ごしたよ。天気が最高だったからね!」
- “That movie was exceptional! I would watch it again.”
- 「あの映画、すごく良かったよ。もう一回見たいくらい!」
- “He delivered an exceptional presentation at the conference.”
- 「彼はカンファレンスで、非常に優れたプレゼンを行いました。」
- 「彼はカンファレンスで、非常に優れたプレゼンを行いました。」
- “Our CEO is looking for employees with exceptional leadership skills.”
- 「当社のCEOは、際立ったリーダーシップ力を持つ従業員を探しています。」
- 「当社のCEOは、際立ったリーダーシップ力を持つ従業員を探しています。」
- “The results of the latest project were exceptional, exceeding all expectations.”
- 「最新プロジェクトの成果は素晴らしく、期待を大きく上回るものでした。」
- “Her research produced exceptional findings that could transform the field.”
- 「彼女の研究は、その分野を変革し得るほどの画期的な発見をもたらした。」
- 「彼女の研究は、その分野を変革し得るほどの画期的な発見をもたらした。」
- “This institution is known for its exceptional academic standards.”
- 「この機関は、非常に高い学術基準で知られています。」
- 「この機関は、非常に高い学術基準で知られています。」
- “Exceptional performance in scientific endeavors often requires interdisciplinary cooperation.”
- 「科学的取り組みにおいて並外れた成果を上げるには、学際的な協力が不可欠です。」
- extraordinary(並外れた)
- 「exceptional」よりもやや「奇跡的」なニュアンスが強い場合も。
- 「exceptional」よりもやや「奇跡的」なニュアンスが強い場合も。
- outstanding(目立って優れた)
- 「exceptional」よりも「際立っている」という感じに焦点がある。
- 「exceptional」よりも「際立っている」という感じに焦点がある。
- remarkable(注目に値する)
- 「特筆すべき」という意味合いが強め。
- 「特筆すべき」という意味合いが強め。
- phenomenal(驚異的な)
- 「度肝を抜かれるほど素晴らしい」というややカジュアル色のある言い回し。
- ordinary(普通の)
- average(平均的な)
- mediocre(平凡な)
- アメリカ英語: /ɪkˈsɛpʃənəl/
- イギリス英語: /ɪkˈsɛpʃənəl/ (大きな違いはありません)
- “ex-CEP-tion-al” の第2音節 “cep” にアクセントがあります。
- “ex-e-P-tional” と母音を省略しないように注意しましょう。
- “し”の音ではなく、英語の “sh” (/ʃ/) 音になる点に注意。
- スペルが「exceptional」で、
t
とi
の位置やa
が抜けないように気をつけてください。 - 「except(除外する)」との混同に注意。“He’s an except person.”などとは言いません。
- TOEICや英検、ビジネス英語では「exceptional performance」「exceptional skill」などのフレーズが出題されることがありますので文脈に合わせて覚えておくと役立ちます。
- 「exceptional」は「例外的(exception)+形容詞(-al)」から成り立っているため、「“例外” なくらいにすごい」というイメージで覚えると良いでしょう。
- 「期待を超えて、他と明らかに違うレベル」というニュアンスを思い浮かべると意味が定着しやすいです。
- スペリング上、
exception
の最後にal
をつけるだけなので、「EXCEPT + ION + AL」というブロックに分けて覚えるのもおすすめです。 -
飛行機
-
記章;象徴;証;記章をつける
-
熱心な
- 英語: “to furnish” = “to provide or supply (someone or something) with something; to equip with necessary or desired items; to put furniture in a room or building”
- 日本語: 「furnish」は「~に(必要なものを)供給する・提供する」「(家や部屋などに)家具を備え付ける、装備する」という意味です。
たとえば、家を借りたときに家具を用意して部屋を整えるときや、必要な書類や情報を相手に提供するときに使われる単語です。ややフォーマルなニュアンスがあります。 - 動詞 (Verb)
- 原形: furnish
- 三人称単数現在形: furnishes
- 現在進行形: furnishing
- 過去形/過去分詞形: furnished
- furniture (名詞): 「家具」を表します (不可算名詞)
例: The furniture in this house is all antique. (この家の家具はすべて骨董品だ。) - B2 (中上級): “furnish” は日常英会話よりも一段階フォーマルな場面や文章で使われることが多い単語です。TOEICやビジネス文章にも出やすい単語といえます。
- 語源的には、古フランス語 “furnir” (仕上げる、満たす)から来ています。
- 現在の英語では接頭語や接尾語がはっきり切り分けられているわけではありませんが、“-ish” が付いている形になっています。
- furnish a house (家に家具を入れる)
- furnish a room (部屋に家具を入れる)
- furnish information (情報を提供する)
- furnish details (詳細を提供する)
- be furnished with (~が備え付けられている)
- fully furnished (家具が完全に備え付けられている)
- furnish assistance (助けを提供する)
- furnish proof (証拠を提供する)
- newly furnished (新たに家具を備え付けた)
- furnish documents (書類を用意する・提出する)
- 古フランス語 “fournir” (仕上げる、満たす、備える) → 中英語 “furnisshen” → 現在の “furnish” に変化。
- 元々「何かを完成させる」「必要なものをしっかり用意する」というニュアンスを強く含みます。
- 「家や部屋などに家具を備え付ける」という物理的な意味と、「情報や手段を提供する」という抽象的な意味とがあります。
- ややフォーマルあるいはビジネス的で、文書や正式な文脈でよく使われます。
- カジュアルな会話でも使えますが、日常では “provide” や “give” のほうが一般的な表現です。
- “furnish” は他動詞 (transitive verb) です。必ず何かを供給する相手や対象が来ます。
・例: furnish (人や物) with (必要なもの)
・例: furnish (部屋・家など) - よく用いられる構文
- “furnish someone with something”
例: They furnished the tenants with all the necessary appliances. (彼らは入居者に必要な電化製品をすべて提供した。) - “furnish a place” + (with something)
例: We furnished the living room with a new sofa. (私たちはリビングに新しいソファを備え付けた。)
- “furnish someone with something”
- フォーマル: 契約書やビジネス文書で「必要な書類を提供する」といった表現に用いられやすいです。
- カジュアル: 部屋探しの際に “fully furnished apartment” といった表現で見かけます。
- “I just moved in, so I need to furnish my apartment gradually.”
(引っ越したばかりだから、これから少しずつアパートに家具を入れないと。) - “Is this house furnished or unfurnished?”
(この家は家具付き?それとも家具なし?) - “We decided to furnish the guest room with a comfortable bed.”
(私たちはゲストルームに快適なベッドを置くことに決めたよ。) - “Please furnish us with your updated financial report by next Monday.”
(来週月曜日までに最新の財務報告書をご提出ください。) - “Our company will furnish the necessary tools for this project.”
(当社がこのプロジェクトに必要な道具を提供いたします。) - “Kindly furnish me with the client’s contact details as soon as possible.”
(クライアントの連絡先情報をできるだけ早く提供してください。) - “The research team was furnished with the latest equipment to conduct the experiments.”
(研究チームには実験を行うための最新の装置が提供された。) - “This document furnishes detailed evidence of the historical trade routes.”
(この文書は歴史的な交易路の詳細な証拠を示している。) - “We need to furnish a theoretical framework before we can proceed with the study.”
(研究を進める前に理論的枠組みを提供する必要があります。) - provide (提供する)
- より一般的な「提供する」。日常会話からビジネスまで幅広く使われる。
- より一般的な「提供する」。日常会話からビジネスまで幅広く使われる。
- supply (供給する)
- 物質的なものを大量に与えるイメージが強い。
- 物質的なものを大量に与えるイメージが強い。
- equip (装備する)
- 道具や機器などの「装備を整える」意味にフォーカス。
- 道具や機器などの「装備を整える」意味にフォーカス。
- outfit (装備する/用意する)
- 「~に必要なものを身につけさせる、セットアップする」というニュアンス。
- 「~に必要なものを身につけさせる、セットアップする」というニュアンス。
- provide for (養う/備える)
- 家族や将来などへの「備え」「扶養」の感覚が強い。
- remove (取り除く), deprive (奪う)
- 「何かを取り去る」という意味では “remove” が反意となり、供給や提供の反対意味を持ちます。
- “deprive” は「(権利や物品などを)奪う」という意味。
- 「何かを取り去る」という意味では “remove” が反意となり、供給や提供の反対意味を持ちます。
- IPA: /ˈfɝː.nɪʃ/ (アメリカ英語), /ˈfɜː.nɪʃ/ (イギリス英語)
- アクセント: 最初の “fur” の部分に強勢があります。
- アメリカ英語 /fɝː/ と イギリス英語 /fɜː/ の違い:
- アメリカ英語の “r” ははっきり強調され、イギリス英語では “r” の後の母音が長めに発音されるイメージです。
- アメリカ英語の “r” ははっきり強調され、イギリス英語では “r” の後の母音が長めに発音されるイメージです。
- よくあるミス: “fur-nish” が「ファーニッシュ」なのか「ファニッシュ」なのか曖昧になることがあるので、最初の音 “fur-” をはっきり発音するとよいでしょう。
- “furnish” と “furniture” の混同
- “furniture” は不可算名詞で「家具」の意味。動詞形は “furnish” で、つづりが異なります。
- “furniture” は不可算名詞で「家具」の意味。動詞形は “furnish” で、つづりが異なります。
- “furnish with” の形を忘れがち
- “furnish” は他動詞なので、目的語が必ず必要です。何を誰に提供するのかを明確にする必要があります。
- “furnish” は他動詞なので、目的語が必ず必要です。何を誰に提供するのかを明確にする必要があります。
- スペルミス
- “furnish” の “i” と “u” の位置に注意(“f-u-r-n-i-s-h”)。
- “furnish” の “i” と “u” の位置に注意(“f-u-r-n-i-s-h”)。
- TOEIC・英検などでの出題例
- 契約書やビジネスレターで「書類/情報の提供」に関連して出題されることが多いです。
- “furniture” (家具) という名詞を思い出すと「家や部屋に必要なものを『備え付ける』」イメージが湧きます。
- “furnish” = “furniture を部屋に入れるイメージ” と関連づけると覚えやすいでしょう。
- また “furnish someone with something” = “人が何かを必要としている時に提供する図” と考えると理解がスムーズです。
-
車庫;修理工場;車庫に入れる
-
流線形;流線形にする;能率[合理]化する
-
【形】見事な,すばらしい;上質の;豪華な;壮麗な,堂々とした;雄大な
- tasty(原級)
- tastier(比較級)
- tastiest(最上級)
- 「taste」(名詞・動詞) → “味” という名詞としても、「味わう」という動詞としても使われます。
例: “She has a good taste in music.” (名詞)
例: “I want to taste the cake.” (動詞) - 語幹: taste (味わう、味)
- 接尾語: -y (形容詞化する接尾語)
- taste (名詞/動詞)
- tasteful (形容詞: センスが良い、趣味の良い)
- tasteless (形容詞: 味がない、または趣味が悪い)
- tasty meal → おいしい食事
- tasty snack → おいしい軽食
- tasty dish → おいしい一品
- really tasty → 本当においしい
- surprisingly tasty → 思いのほかおいしい
- make something tasty → 何かをおいしくする
- look tasty → 見た目がおいしそう
- tasty treat → おいしいごちそう/おやつ
- a range of tasty options → さまざまなおいしい選択肢
- tasty sauce → おいしいソース
- 「おいしい」と軽い感動やポジティブさを表す言葉として日常会話で頻繁に使われます。
- フォーマルな場面でも使えますが、「delicious」ほど硬くはないため、カジュアルな雰囲気があります。
- 述語的用法: “The food is tasty.” → 「その食べ物はおいしい」
- 修飾的用法: “She brought some tasty cookies.” → 「彼女はおいしいクッキーを持ってきた」
- “This soup tastes really tasty.” → 口語的にはやや重複感がある表現ですが、ニュアンスを強調したいときには使われることがあります。
- “Tasty enough to make you want more.” → 「もっと欲しくなるほどおいしい。」
- 口語: “These fries are so tasty!”
- フォーマル: ビジネスのプレゼンやレストランレビューでも使えるが、ややカジュアル感あり。
“These tacos are really tasty. Where did you buy them?”
「このタコスすごくおいしいね。どこで買ったの?」“I found a tasty cake recipe online.”
「ネットでおいしいケーキのレシピを見つけたよ。」“Let’s order something tasty for dinner tonight.”
「今夜は何かおいしいものを注文しようよ。」“Our catering service offers a range of tasty lunch options for corporate events.”
「当社のケータリングサービスでは、企業イベント向けに多彩なおいしいランチを提供しています。」“The samples provided by the new supplier were quite tasty.”
「新しいサプライヤーが提供したサンプルはとてもおいしかったです。」“We received positive feedback from clients about the tasty refreshments.”
「お客様から、おいしい軽食について好評をいただきました。」“The study focuses on the psychological factors that make certain foods more tasty.”
「この研究は、特定の食品がおいしく感じられる心理的要因に注目しています。」“A balanced diet can still include tasty options without compromising on nutrition.”
「栄養を損なわずに、おいしい食品を含むバランスの良い食生活を送ることができます。」“Researchers are developing new plant-based ingredients to create tasty meat alternatives.”
「研究者たちは、おいしい肉代替品を生み出すための新しい植物由来の原材料を開発しています。」- delicious → とてもおいしい(よりフォーマルで強い「おいしさ」を強調)
- yummy → 口語的に「おいしい」
- flavorful → 風味豊かでおいしい
- savory → 塩味や旨味が強い場合に使う「おいしい」
- bland → 味気ない、風味が乏しい
- tasteless → 味がない、おいしくない
- アメリカ英語: /ˈteɪsti/
- イギリス英語: /ˈteɪsti/
- 頭に近い: “TÁ-sty” のように “tay” の部分が強く発音されます。
- 「テイスティ」ではなく、母音 /eɪ/ に注意して「テイ(外来語の「テー」に近い)スティ」に近い音で発音します。
- スペルミス: “tastey” と誤って “e” を余分に入れてしまうケースがあるので注意。正しくは “tasty”。
- 同音異義語との混同: 同じ発音をもつ単語は特にありませんが、「taste」と混同して書くミスが起こりやすいです。
- 試験対策: TOEICなどでは頻出単語ではありませんが、身近な話題を扱うセクション(会話やメールなど)で目にする可能性があります。
- 「taste」に「-y」が付いて「tasty」。見た目からも「味がある感じ」がイメージしやすいでしょう。
- 「テイスト(taste)プラスY → 少し砕けた「おいしい」なイメージ」と覚えると理解しやすいです。
- 発音の /teɪ/ と「テー(伸ばし気味)」をセットでイメージして暗記するとスペルとの連動で覚えやすいです。
-
親切なもてなし;厚遇;もてなしの食事
-
トマト
-
ふくらませる;誇張する
- sincere (形容詞) → 「誠実な、偽りのない」
- sincerely (副詞) → 「心から、誠実に」
- sincerity (名詞) → 「誠実さ」
- 接頭語 (prefix): なし
- 語幹 (root): 「sincere」 → ラテン語の「sincerus(純粋な)」に由来
- 接尾語 (suffix): 「-ly」 → 形容詞を副詞化する一般的な接尾語
- sincere (形容詞)
- sincerity (名詞)
- insincere (形容詞) 「不誠実な」
- speak sincerely → 心から話す
- apologize sincerely → (心から)誠実に謝罪する
- sincerely hope → 心から願う/望む
- sincerely appreciate → 心から感謝する
- sincerely thank you → 心から感謝する
- sincerely regret → 心から後悔する
- sincerely yours → (手紙の結び) 敬具(より丁寧な表現)
- sincerely believe → 心から信じる
- write sincerely → 誠実に(思いを込めて)手紙を書く
- act sincerely → 誠実に行動する
- 語源: ラテン語の “sincerus” (汚れのない、純粋な)に由来し、中世フランス語経由で英語に入ったと考えられています。
- 歴史的使用: もともと「混じりけのない」や「真実の」という意味があり、そこから「誠実」「謙虚」「偽りなし」といったニュアンスで使用されるようになりました。
- 使用時の注意点や感情的な響き: 「sincerely」は手紙やメールの最後の結び文句として非常にフォーマルな印象を与えます。また、謝罪や感謝を表すときに用いると、より強い誠実さを伝えられます。
使用シーン:
- フォーマルな手紙やビジネスメールの結び: “Sincerely,” “Sincerely yours,”
- 誠実さを強調したいとき:「I sincerely apologize.」など
- フォーマルな手紙やビジネスメールの結び: “Sincerely,” “Sincerely yours,”
文法ポイント:
- 副詞の位置: しばしば文頭または動詞の直前/直後に置かれ、話し手の気持ちを強調します。
- 例: “I sincerely hope you understand.” / “I hope sincerely that you understand.”
- 例: “I sincerely hope you understand.” / “I hope sincerely that you understand.”
- 「sincerely + 動詞」あるいは「動詞 + sincerely」の形で使われます。
- フォーマル性: 「Sincerely, …」は「Regards, …」よりも少しフォーマルで丁寧です。
- 副詞の位置: しばしば文頭または動詞の直前/直後に置かれ、話し手の気持ちを強調します。
- “I sincerely hope you feel better soon.”
- 本当に早く良くなることを願っているよ。
- 本当に早く良くなることを願っているよ。
- “I sincerely believe we can resolve this issue.”
- この問題は解決できると本当に思っているよ。
- この問題は解決できると本当に思っているよ。
- “She apologized sincerely for being late.”
- 彼女は遅刻したことを心から謝ったんだ。
- “I would like to sincerely thank you for your support throughout this project.”
- このプロジェクトの間、支えてくださったことに心から感謝申し上げます。
- このプロジェクトの間、支えてくださったことに心から感謝申し上げます。
- “We sincerely appreciate your feedback on our new product.”
- 新製品に関するご意見を、心から感謝いたします。
- 新製品に関するご意見を、心から感謝いたします。
- “Sincerely, John Smith”
- (締めの挨拶)敬具、ジョン・スミス
- “We sincerely hope this research contributes to the field of environmental science.”
- 本研究が環境科学の分野に貢献することを心より願っております。
- 本研究が環境科学の分野に貢献することを心より願っております。
- “I sincerely invite participation from colleagues who are interested in this topic.”
- このトピックに興味のある同僚の皆さまの参加を心からお待ちしております。
- このトピックに興味のある同僚の皆さまの参加を心からお待ちしております。
- “I sincerely believe these findings will pave the way for further studies.”
- これらの発見がさらなる研究への道を開くと私は心から信じています。
- genuinely (心から、本当に)
- 例: “I genuinely appreciate your help.”
- 「誠実さ」や「本気度」を伝えるという点で類似していますが、「sincerely」はもっとフォーマルな印象があります。
- 例: “I genuinely appreciate your help.”
- honestly (正直に)
- 例: “I honestly didn’t know about this.”
- 「率直に」という意味合いが強く、会話や意見表明に使いやすい単語です。
- 例: “I honestly didn’t know about this.”
- truly (本当に)
- 例: “I truly respect your decision.”
- 「心底から」というニュアンスですが、「sincerely」のほうがフォーマルです。
- 例: “I truly respect your decision.”
- insincerely (不誠実に)
- 例: “He apologized insincerely, without real remorse.”
- 例: “He apologized insincerely, without real remorse.”
- falsely (偽って)
- 例: “She falsely claimed to know the answer.”
- 例: “She falsely claimed to know the answer.”
- 発音記号 (IPA):
・米英共通: /sɪnˈsɪr.li/ - アクセントの位置:
「sin-CERE-ly」のように、第2音節 (sere) に強勢が置かれます。 - アメリカ英語とイギリス英語の違い:
音の微妙な違いはあるものの、大きくは変わりません。/r/ の発音がややイギリス英語では弱めになる場合があります。 - よくある発音の間違い:
「-cere」を /ˈsiːər/ や /sɪə/ でなく /sɪr/ とすることに気をつけましょう。 - スペルミス: 「sincerly」や「sincerelly」と書いてしまうミスが多いので注意。
- 「Sincerely」プラス「Your name」の位置: ビジネスメールを締めるときは改行して “Sincerely,” のあとに名前を書くのが一般的です。
- 同音異義語との混同: 似た発音を持つ単語はあまりありませんが、「since」(~以来)とはスペルが似ているので混同しないよう注意。
- 試験対策: 英文メールの書き方やビジネスレターの締めでよく出題されるため、ビジネスレターの書式と合わせて覚えると便利です。
- “in a sincere manner + ly” = “心から” というイメージで覚える
- 手紙の結び「Sincerely」でおなじみ、というところから入ると記憶に残りやすい
- 「sincere」とセットで覚える: 「シンシアだけど誠実だよ(Sincere)」など、語呂合わせを思いつくとさらに覚えやすくなります
-
会計士
-
冷蔵庫
-
ジャンル;種類;型;様式
- 名詞形としては “hard worker” (勤勉な人) のように言い換えられます。
- “hard-working” とハイフン入りで書かれることも多いです。
- “hard” + “work” + “-ing”
- “hard” は「固い」「難しい」「熱心な」などを意味する形容詞/副詞
- “work” は「仕事」「作業」
- “-ing” は本来動作や状態を指す語尾ですが、ここでは “work” を形容詞として機能させるための一部として捉えられます。
- “hard” は「固い」「難しい」「熱心な」などを意味する形容詞/副詞
- “hard” が「しっかり・一所懸命」というニュアンスを加え、そこに “work” が組み合わさって「熱心に働く様子」を強調しています。
- a hardworking student(勤勉な学生)
- a hardworking employee(熱心に働く従業員)
- a hardworking team(よく働くチーム)
- be truly hardworking(本当に勤勉である)
- a hardworking approach(勤勉な取り組み方)
- recognized as hardworking(勤勉であると認められる)
- honest and hardworking(誠実で勤勉な)
- hardworking and motivated(勤勉でやる気に満ちている)
- hardworking mindset(勤勉な考え方・姿勢)
- diligent and hardworking(丁寧で勤勉な)
- “hard” は古英語の “heard” にさかのぼり、「固い」「強く」「猛烈に」などの意味を持っていました。
- “work” は古英語の “weorc” に由来し、「仕事」「労働」を表してきました。
- これに “-ing” がついて形容詞化された形が “hard-working / hardworking” です。
- 元々は “hard-working” とハイフンを伴って表記されることが多かったですが、近年では “hardworking” とつづられる事例も増えています。
- 「努力を惜しまない」という前向きな印象が強く、ポジティブに人を評価するときに使われます。
- 口語/文章どちらでも広く使われます。
- フォーマル・カジュアル問わず、勤勉さや労をいとわない姿勢を表現したいときに適しています。
- ビジネス文書の自己紹介や推薦文などでもよく用いられます。
- 形容詞として人や対象物の性質を修飾します。
例: She is a hardworking employee. - 可算名詞・不可算名詞の区別は、こちらは形容詞なので直接関係ありません。
- “hardworking” がつく名詞は、人(employee, person, individual, student など)が多いです。
- “(主語) is hardworking.”
- “(主語) is a hardworking (名詞).”
- “(主語 + be動詞) hardworking and (形容詞) …”
- 例: He is hardworking and diligent.
- “hardworking” 自体はイディオムというよりは日常・場合によってはビジネスでもそのまま使われる形容詞です。
- “My sister is so hardworking; she studies until 2 a.m. every night!”
(私の妹は本当に勤勉で、毎晩夜中の2時まで勉強しているんだ。) - “You’re really hardworking. I always see you practicing at the gym!”
(君は本当に勤勉だね。いつもジムで練習している姿を見かけるよ。) - “Our neighbors are hardworking people; they run a restaurant and never take a day off.”
(うちの隣人は勤勉な人たちで、レストランを経営していてほとんど休みを取らないんだ。) - “Jane is known as a hardworking and reliable colleague.”
(ジェーンは勤勉で信頼できる同僚として知られています。) - “We need hardworking individuals to join our project team for the new launch.”
(新製品発売のプロジェクトチームには、勤勉な人材が必要です。) - “She got promoted so quickly because she’s extremely hardworking and meets every deadline.”
(彼女がとても早く昇進したのは、非常に勤勉で、すべての締め切りをきちんと守るからです。) - “A hardworking student often demonstrates consistent improvement in academic performance.”
(勤勉な学生は、学業成績が着実に向上する傾向があります。) - “This institution values hardworking researchers who can contribute to groundbreaking studies.”
(この研究機関は、画期的な研究に貢献できる勤勉な研究者を高く評価します。) - “Our findings indicate that hardworking individuals are more likely to persist in the face of challenges.”
(我々の調査結果によると、勤勉な人々は困難に直面してもやり抜く可能性が高いことが示されています。) - diligent(勤勉な)
- hardworking とほぼ同義だが、細部や規律を守ることにも重点がある。
- hardworking とほぼ同義だが、細部や規律を守ることにも重点がある。
- industrious(よく働く)
- 勤労や生産活動に積極的であるニュアンスが強い。
- 勤労や生産活動に積極的であるニュアンスが強い。
- conscientious(良心的でまじめな)
- 義務感や責任感から緻密に行動するイメージがある。
- 義務感や責任感から緻密に行動するイメージがある。
- dedicated(献身的な)
- 「捧げる」「一途になる」イメージが強い。
- 「捧げる」「一途になる」イメージが強い。
- driven(突き動かされるようにがんばる)
- 使命感や目標達成への強いモチベーションを含む。
- lazy(怠惰な)
- idle(何もしていない、怠けている)
- careless(不注意な、勤勉さを欠く)
- アメリカ英語: [ハードワーキング](/ˌhɑːrdˈwɝː.kɪŋ/ のようにrをはっきり発音)
- イギリス英語: [ハードワーキン](/ˌhɑːdˈwɜː.kɪŋ/ のようにrを少し弱く発音)
- “hard” の部分と “work” の頭あたりに強勢が置かれやすいです。 /ˌhɑːrdˈwɜːr/ のイメージ。
- 「hard」→ 「HARD」, 「work」→「WOR(k)」を意識して発音すると聞き取りやすくなります。
- /hɑːd/ と /hɑːr/ の発音を混同しないように注意する。
- “working” の /kɪŋ/ が「キング」ではなく、鼻にかかった音になる英語らしい発音を意識する。
- スペルミス
- “hardworking” のようにつづるか、“hard-working” とハイフンでつづるか迷う人がいます。どちらも許容されますが、一貫性を保つようにしましょう。
- “hardwork” や “hardworking” の「w」が抜けたり、「hardworkin」になってしまったりというミスに注意。
- “hardworking” のようにつづるか、“hard-working” とハイフンでつづるか迷う人がいます。どちらも許容されますが、一貫性を保つようにしましょう。
- 同音異義語との混同
- “hard” と “heard” を混同しない。
- “hard” と “heard” を混同しない。
- TOEIC・英検など試験対策
- 短い文章中で人物描写や自己紹介をするときに頻出。
- エッセイで人柄を表現するときなどに使いやすい単語です。
- 短い文章中で人物描写や自己紹介をするときに頻出。
- “hard” + “working” = 「しっかり働く」「一生懸命やる」というイメージ。
- “He works hard → He is hardworking” と形容詞形で押さえておくと覚えやすいです。
- スペリングは “hard” + “working” をくっつけるだけ、と考えるとシンプル。
- 勉強テクニック: 「hard を強調して言う」→ しっかり働く → “hardworking” と音読する練習で自然と頭に残りやすくなります。
-
製パン所;パン屋
-
【副】正直に
-
【形】妥当な、合法的な、正当な
- 副詞: uncomfortably (不快になるほどに、不安そうに)
- 名詞: (形そのものの名詞形はありませんが、関連語として) discomfort (不快感)
- 名詞: comfort (快適さ、安心感) → discomfort (不快感)
- 形容詞: comfortable (快適な)
- 副詞: comfortably (快適に)
- 動詞: comfort (慰める)
- un-: 「否定」を表す接頭語。
- comfortable: 「快適な」という意味の形容詞。
- 語幹は「comfort (快適さ、安心)」から派生しており、
- 「-able」は「〜できる」の意味を持つ接尾語。
- 語幹は「comfort (快適さ、安心)」から派生しており、
- feel uncomfortable with ~
→ ~に対して不快に感じる - an uncomfortable chair
→ 座り心地の悪い椅子 - uncomfortable silence
→ 気まずい沈黙 - be uncomfortable about ~
→ ~について落ち着かない、不安である - make someone uncomfortable
→ 相手を不快にさせる - remain uncomfortable throughout the meeting
→ 会議の間ずっと落ち着けない状態でいる - wear uncomfortable shoes
→ 履き心地の悪い靴を履く - find the conversation uncomfortable
→ その会話が気まずいと感じる - physically uncomfortable
→ 物理的に不快な - emotionally uncomfortable
→ 精神的に不快な - 「uncomfortable」は、接頭語「un-(否定)」+「comfortable(快適な)」の組み合わせ。
- 「comfortable」は、ラテン語の “comfortare”(力づける、元気づける)が語源の “comfort” をもとにした形容詞で、「快適さ・安心感」を表します。
- 物理的な不快感だけでなく、心理的な気まずさや不安を含むニュアンスも表現できます。
- フォーマル/インフォーマルどちらのシーンでも使えますが、相手に強い不快感を示す場合はトーンに注意しましょう。
- 「uncomfortable」は形容詞なので、名詞を修飾したり、補語(補文)として使われます。
- 例: “I feel uncomfortable.”(補語として)
- 例: “That is an uncomfortable seat.”(名詞 seat を修飾)
- 例: “I feel uncomfortable.”(補語として)
- be + uncomfortable
- 例: “I am uncomfortable with this plan.”
- 例: “I am uncomfortable with this plan.”
- make + 目的語 + uncomfortable
- 例: “The question made me uncomfortable.”
- 例: “The question made me uncomfortable.”
- find + 目的語 + uncomfortable
- 例: “I find his attitude uncomfortable.”
- “These shoes are really uncomfortable. I need to change them.”
(この靴、すごく履き心地が悪いよ。履き替えなきゃ。) - “I feel uncomfortable eating in front of strangers.”
(知らない人の前で食事するのは落ち着かないよ。) - “It was an uncomfortable silence after I mentioned the topic.”
(その話題を出した後、気まずい沈黙があったんだよね。) - “If employees are uncomfortable with the new policy, we should address their concerns.”
(従業員が新しい方針に不安を感じているようなら、その懸念に対応するべきです。) - “The client seemed uncomfortable discussing the budget during the meeting.”
(クライアントは会議中、予算の話をするのに気が進まない様子でした。) - “He looked uncomfortable during the presentation, perhaps due to lack of preparation.”
(彼はプレゼン中に落ち着かない様子だったね。たぶん準備不足のせいかもしれない。) - “Some participants reported feeling uncomfortable when asked personal questions.”
(個人的な質問をされたときに不快感を覚えたと報告した参加者もいました。) - “The experimental conditions were intentionally designed to be slightly uncomfortable.”
(実験条件は、あえて少し不快に感じられるように設計されていました。) - “Cultural differences can create situations that are uncomfortable for international students.”
(文化の違いによって、留学生にとっては居心地の悪い状況が生じることがあります。) uneasy (不安な、落ち着かない)
- 「不安感」「心理的な落ち着きのなさ」を強調するニュアンス。
- 例: “I feel uneasy about speaking in public.”
- 「不安感」「心理的な落ち着きのなさ」を強調するニュアンス。
awkward (気まずい、ぎこちない)
- 人間関係や状況における「気まずさ」を主に示す。
- 例: “It was awkward meeting my ex at the party.”
- 人間関係や状況における「気まずさ」を主に示す。
unpleasant (不快な、嫌な)
- より直接的に「嫌な感じ」を与える表現。
- 例: “The smell in the kitchen is quite unpleasant.”
- より直接的に「嫌な感じ」を与える表現。
- comfortable (快適な)
- 「uncomfortable」の直接的な反意語。
- IPA(アメリカ英語): /ˌʌnˈkʌmfərtəbəl/
- IPA(イギリス英語): /ˌʌnˈkʌmftəbl/ (母音の発音が少し異なる)
- アクセント(強勢)は “com” の部分にあります: un-COM-for-ta-ble。
- 母音が連続している部分 “-fort-” は、アメリカ英語だと /fər/ のように「ファー」寄りの音になります。イギリス英語では /ftə/ のように短めで「フタ」に近い響きになることが多いです。
- “uncomfortable” を速く発音すると “un-comf-ta-ble” のように聞こえ、舌がもつれやすいので注意しましょう。
- スペルミス: “uncomfotable” や “uncomrtable” のように、スペリングを落としがち。必ず “un-com-for-ta-ble” と分解して覚えましょう。
- 同音異義語との混同: 同音異義語はありませんが、“unconscious” (意識を失った) など、”un-” で始まる他の形容詞と混同しないように注意。
- 試験対策: TOEICや英検などでも、ビジネス文書や日常会話の読解問題などで「快適・不快」の対比で出題されることがあります。例文を通じて前後の文脈もチェックしておきましょう。
- 分解して覚える: 「un + comfort + able = “not comfortable”」 → 「快適じゃない」というイメージを頭に描くと覚えやすいです。
- イメージ連想: 履き心地の悪い靴や座り心地の悪い椅子をイメージすると、「uncomfortable」がすぐに思い浮かぶでしょう。
- 音読で慣れる: 発音が少し長いので、何度か声に出して「un-COM-for-ta-ble」と区切って練習するとスラスラ言いやすくなります。
-
【名/C】店員,販売員,外交員《複数》
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清潔
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【名/C】マグロ / マグロの肉
- 英語: A portable computer that can be used on your lap.
- 日本語: 膝(ひざ)の上に乗せて使うことを想定した、小型で持ち運びができるコンピューターです。主にノートパソコンと呼ばれ、持ち運びが簡単で、外出先でも使いやすいというニュアンスの単語です。
- 「laptop」は 名詞 (noun) です。
- 名詞なので、基本形は laptop で、複数形は laptops です。
- ほぼ名詞として使われる言葉ですが、形容詞的に “laptop bag” (ラップトップ用バッグ) のように 名詞 + 名詞 の形でも使われます。
- A2 (初級)
コンピューターや日常生活に関わる単語としては比較的初期の段階で出てくる表現です。 - lap + top
- lap: 膝の上
- top: 上部分
- lap: 膝の上
- notebook: 「ノート型パソコン」を指す場合もあります。
- desktop: 「デスクトップパソコン」、据え置き型パソコン。
- open a laptop → ラップトップを開く
- close a laptop → ラップトップを閉じる
- charge a laptop → ラップトップを充電する
- carry a laptop → ラップトップを持ち運ぶ
- turn on a laptop → ラップトップの電源を入れる
- turn off a laptop → ラップトップの電源を切る
- laptop bag → ノートパソコン用バッグ
- laptop battery → ノートパソコンのバッテリー
- laptop screen → ノートパソコンの画面
- laptop keyboard → ノートパソコンのキーボード
- 持ち運ビリティの高さやコンパクトさを強調したいときに使われます。
- カジュアルなシーンからビジネスシーンまで幅広く使用され、フォーマル/カジュアルの区分を問わない一般的な単語です。
- 可算名詞
- “one laptop” / “two laptops” のように数えられます。
- “one laptop” / “two laptops” のように数えられます。
- 一般的な構文例
- “I bought a new laptop.”
- “Where can I plug in my laptop?”
- “I bought a new laptop.”
- イディオムや決まった表現
- 特有のイディオムはあまりありませんが、情報機器の文脈で「ノートパソコン」という意味をそのまま指す表現として定着しています。
“I usually watch movies on my laptop before going to bed.”
「寝る前はいつもラップトップで映画を観るよ。」“My laptop battery died, so I need to charge it.”
「ラップトップのバッテリーが切れちゃったから、充電しなくちゃ。」“Do you mind if I put my laptop on this table?”
「このテーブルにラップトップを置いても大丈夫ですか?」“Please bring your laptop to the meeting so we can review the presentation.”
「プレゼンを確認したいので、ミーティングにラップトップを持ってきてください。」“I use my laptop to check emails and schedule appointments.”
「ラップトップでメールをチェックしたり、アポイントのスケジュール管理をしています。」“Our company provides laptops for all employees.”
「当社では、全従業員にラップトップを支給しています。」“Most students rely on laptops for note-taking and research.”
「多くの学生はノートを取ったり調査をするのにラップトップに頼っています。」“It’s convenient to store and analyze data on a laptop during field studies.”
「フィールド調査を行う際、ラップトップでデータを保存・分析できるのは便利です。」“A laptop is essential for accessing academic journals and online libraries.”
「学術誌やオンライン図書館にアクセスするには、ラップトップが欠かせません。」- notebook (ノートブック)
- より薄型・軽量のイメージを強調する場面もありますが、意味はほぼ同様です。
- より薄型・軽量のイメージを強調する場面もありますが、意味はほぼ同様です。
- portable computer (ポータブルコンピューター)
- より一般的な硬い言い方、フォーマルなニュアンスがあります。
- より一般的な硬い言い方、フォーマルなニュアンスがあります。
- desktop (デスクトップ)
- 机の上に置いて動かさずに使うパソコン。
- 机の上に置いて動かさずに使うパソコン。
- workstation (ワークステーション)
- デスクトップよりもさらに高性能かつ据え置き型の端末を指します。
- IPA (アメリカ英語): /ˈlæpˌtɑp/
- IPA (イギリス英語): /ˈlæpˌtɒp/
- 最初の音節 “lap” にアクセントがあります。
- アメリカ英語では「ラァプ・タァプ」のようになりやすく、
- イギリス英語では「ラァプ・トップ」のように /ɒ/ 音が使われます。
- /lʌp/ として「ラップ」ではなく /læp/ の「ラァプ」に近い音に注意。
- スペルミス: “laptap” や “labtop” と誤記することが多いので注意。
- 同音異義語との混同: 特になし。
- 試験対策・資格試験: ビジネスシーンやIT関連の文脈で頻出ですが、単語自体は難しくありません。TOEICや英検でも基本単語として認識しておきましょう。
- イメージ: 机の上 (desktop) ではなく、膝の上に (lap) のせる小型コンピューター。
- 覚え方: 「ラップ(膝)+トップ(上)」という語源を意識すると、すぐにイメージしやすいです。
- 勉強テク: “desk” との対比で「机上のパソコン → desktop、膝の上のパソコン → laptop」とセットで覚えると混乱しにくいでしょう。
等しく,平等に / 平らに,なめらかに / 落ち着いて,平静に
等しく,平等に / 平らに,なめらかに / 落ち着いて,平静に
Explanation
等しく,平等に / 平らに,なめらかに / 落ち着いて,平静に
evenly
1. 基本情報と概要
単語: evenly
品詞: 副詞 (adverb)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
B2は日常会話や文章をある程度スムーズに理解し、表現できるレベルです。
英語での意味
日本語での意味
「evenly」は「平らに、偏りなく、均等に」というニュアンスを持つ単語です。例えばクッキーにチョコチップをevenly
散りばめる、あるいは性別をevenly
分ける、など「均一に行き渡るように」というときによく使われます。
主な活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
関連する派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話の例文
(2) ビジネスの例文
(3) 学術的な文脈の例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「evenly」の詳しい解説です。料理からビジネス文書まで、幅広いシーンで「均等に」「むらなく」という意味を伝えたいときに使える便利な副詞ですよ。ぜひ色々な場面で活用してみてください。
等しく,平等に
平らに,なめらかに
落ち着いて,平静に
キログラム(《略》kg.,kg)
キログラム(《略》kg.,kg)
Explanation
キログラム(《略》kg.,kg)
kilogram
1. 基本情報と概要
英単語: kilogram
品詞: 名詞 (noun)
活用形: 通常は可算名詞として、単数形「kilogram」、複数形「kilograms」。
(※「kilogramme」とつづる英語圏もありますが、現在は「kilogram」がより一般的です。)
意味(英語):
The base unit of mass in the International System of Units (SI), equal to one thousand grams.
意味(日本語):
国際単位系(SI)における質量の基準となる単位で、1,000グラムに相当するもの。
「重さを量るときに使われる、最も基本的な『キログラム』という単位です。例えば『1キログラム=1,000グラム』のように使いたいときに用いられます。」
CEFRレベルの目安: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
5. 実例と例文
日常会話での例(3文)
ビジネスシーンでの例(3文)
学術的・専門的な場面での例(3文)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
※「pound(ポンド)」や「ounce(オンス)」は別の単位体系です。厳密には類義語というよりも「重さを示す別単位」なので、置き換えは注意が必要です。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「kilogram」の詳細解説です。ぜひ日常生活や学習で役立ててみてください。
キログラム(《略》kg.,kg)
熱心な、熱狂的な
熱心な、熱狂的な
Explanation
熱心な、熱狂的な
enthusiastic
1. 基本情報と概要
単語: enthusiastic
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): having or showing intense and eager enjoyment, interest, or approval
意味(日本語): 熱心で、強い興味や積極的な姿勢を示しているさま
「enthusiastic」は「すごくやる気がある」「熱烈に関わろうとする」というニュアンスを持つ形容詞です。例えば、何か新しいプロジェクトや趣味にワクワクしているとき、「I’m so enthusiastic about this!(これにとても情熱的なの!)」と表現できます。
活用形・関連形:
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
もとの名詞「enthusiasm」はギリシャ語で「神がその人の中にいる」イメージから「熱狂」「強い興味・関心」という意味へと発展しました。
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
以下では、日常会話・ビジネス・学術的な文脈でそれぞれ3つずつ例文を示します。
日常会話での例
ビジネスでの例
学術的な文脈での例
6. 類義語・反意語と比較
これらはどれも「強い興味や熱意」を表します。ただし “excited” は一時的な感情、 “passionate” は深く情熱的であるニュアンスが強い、など微妙に異なります。
これらは「興味や関心がない」ことを示す単語で、「enthusiastic」の真逆の意味といえます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
Heat(熱)や energy(エネルギー)のイメージをもって、この単語を聞いたり使ったりすると覚えやすいですよ。
以上が「enthusiastic」の詳細な解説です。是非、自分の「enthusiasm(熱意)」を示すときには「I’m enthusiastic about 〇〇!」と言ってみてくださいね。気持ちがよりポジティブに相手へ伝わるはずです。
熱心な, 熱中して
熱狂的な,熱烈な
例外の, まれな / 非常に優れた
例外の, まれな / 非常に優れた
Explanation
例外の, まれな / 非常に優れた
exceptional
1. 基本情報と概要
英単語: exceptional
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): unusually good; extraordinary
意味(日本語): 「非常に優れている、並外れた」という意味です。
「exceptional」は「普通とは違って、とても特別に優れている」というニュアンスを持ちます。「特別な才能がある」「他とは比べものにならないほど素晴らしい」という場面で使われることが多いです。
活用形の例
形容詞のため、直接的な活用はありませんが、比較級・最上級は以下のようになります。
他の品詞への変化例
CEFRレベル: B2(中上級)
・日常会話でも使われる場面がありますが、ややフォーマルな文書や、少し難しめの会話表現としても登場します。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「exception + -al」の形で、もともと「例外的な」という意味合いから「並外れて優れている」というニュアンスに発展したと考えられます。
関連語や派生語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
文法的なポイント
一般的な構文やイディオムの例
5. 実例と例文
① 日常会話
② ビジネスシーン
③ 学術的・フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
強勢(アクセント)
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「exceptional」は、単に「良い」だけでなく「ずば抜けて良い」という強い意味を持つ形容詞です。ビジネスでもフォーマルな文章でも便利に使える表現ですので、この機会にしっかりと覚えてみてください!
例外の,まれな
非常にすぐれた
〈家・部屋など〉‘に'家具を備え付ける;(家具を)〈家・部屋など〉‘に'備え付ける《+名+with+名》 / 《文》〈必要なもの〉‘を'供給する,提供する;(…を)〈人など〉‘に'供給する《+名〈人〉+with+名》;(人などに)…‘を'供給する《+名+to+名〈人〉》
〈家・部屋など〉‘に'家具を備え付ける;(家具を)〈家・部屋など〉‘に'備え付ける《+名+with+名》 / 《文》〈必要なもの〉‘を'供給する,提供する;(…を)〈人など〉‘に'供給する《+名〈人〉+with+名》;(人などに)…‘を'供給する《+名+to+名〈人〉》
Explanation
〈家・部屋など〉‘に'家具を備え付ける;(家具を)〈家・部屋など〉‘に'備え付ける《+名+with+名》 / 《文》〈必要なもの〉‘を'供給する,提供する;(…を)〈人など〉‘に'供給する《+名〈人〉+with+名》;(人などに)…‘を'供給する《+名+to+名〈人〉》
furnish
〈家・部屋など〉‘に'家具を備え付ける;(家具を)〈家・部屋など〉‘に'備え付ける《+名+with+名》 / 《文》〈必要なもの〉‘を'供給する,提供する;(…を)〈人など〉‘に'供給する《+名〈人〉+with+名》;(人などに)…‘を'供給する《+名+to+名〈人〉》
以下では、英単語 “furnish” をできるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語 & 日本語)
品詞
活用形
他の品詞への変化
難易度目安(CEFR)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(共起表現)・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
ここでは、日常会話・ビジネス・学術的な文脈でそれぞれ3つずつ例文を示します。
① 日常会話
② ビジネス
③ 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “furnish” の詳細解説になります。家具を備え付ける具体的なシーンだけでなく、情報を提供するフォーマルなシーンでも頻出する単語ですので、ぜひ活用してください。
《文》〈必要なもの〉‘を'供給する,提供する;(…を)〈人など〉‘に'供給する《+名〈人〉+with+名》;(人などに)…‘を'供給する《+名+to+名〈人〉》
〈家・部屋など〉‘に'家具を備え付ける;(家具を)〈家・部屋など〉‘に'備え付ける《+名+with+名》
(特に塩味)おいしい,味が良い / 《話》(特に情報が)おもしろい,興味がある
(特に塩味)おいしい,味が良い / 《話》(特に情報が)おもしろい,興味がある
Explanation
(特に塩味)おいしい,味が良い / 《話》(特に情報が)おもしろい,興味がある
tasty
1. 基本情報と概要
単語: tasty
品詞: 形容詞(adjective)
意味(英語): tasty = having a pleasant flavor (delicious)
意味(日本語): 味が良い、とてもおいしい
「tasty」は「おいしい」「風味が良い」というニュアンスで、口語でもフォーマルな文脈でも比較的よく使われます。レストランや家庭で料理を褒めるときに便利な表現です。
活用形: 形容詞なので、比較級・最上級を含めると、
他の品詞になった場合の例:
難易度(CEFRレベル目安): A2(初級)
A2レベルは日常の基本的な会話や短いやりとりを理解するレベルです。
「tasty」は日常会話でもよく耳にする短く覚えやすい単語です。
2. 語構成と詳細な意味
「tasty」は「taste(味)」に形容詞化の接尾語「-y」がついて、「味のある、おいしい」という意味を表しています。
関連語・派生語:
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個):
3. 語源とニュアンス
「taste」はラテン語の「tangere(触れる)」に由来し、そこから古フランス語などを経由して発展したといわれています。「tasty」は英語として17世紀頃から見られ、味覚に対して肯定的な表現をするのに使われてきました。
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
形容詞としての使い方:
イディオムや一般的な構文例:
使用シーン:
5. 実例と例文
(A) 日常会話 (3例)
(B) ビジネス (3例)
(C) 学術的な文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
“tasty”はカジュアルなニュアンスをもちますが、“delicious”のほうが少しあらたまった表現というイメージがあります。“yummy”はさらに子どもっぽい、くだけた口語表現です。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA):
強勢(アクセント)の位置:
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “tasty” の詳細な解説です。日常会話からビジネス、学術的文脈まで、幅広く活用してみてください。
(特に塩味ず)おいしい,味が良い
《話》(特に情報が)おもしろい,興味がある
真心込めて, 心から
真心込めて, 心から
Explanation
真心込めて, 心から
sincerely
以下では、副詞「sincerely」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: sincerely
品詞: 副詞 (adverb)
意味(英語):
・“sincerely” means “in a genuine, honest way” or “truly without deceit.”
意味(日本語):
・「心から、誠実に、偽りなく」という意味です。誰かの気持ちや言葉が本物であることを伝えたい時に使います。例えば、手紙の結びやメールの署名で「Sincerely, ○○」と書くと、「敬具」「心から」というニュアンスです。丁寧で誠実な印象を与える単語です。
活用形:
副詞のため、形そのものは「sincerely」で固定的な形です。形容詞形は「sincere(誠実な)」が該当します。そして「sincerity(誠実さ)」という名詞形があります。
CEFRレベル: B1 (中級)
・英語学習が一通り進んだ段階で学ぶ単語です。手紙やビジネスメールの結びにもよく出てくる表現なので、早めに覚えておきたい単語です。
2. 語構成と詳細な意味
「sincerely」は、形容詞「sincere」に副詞化の「-ly」がついた形で、「誠実に、心から、嘘偽りなく」という意味を表します。
関連語・派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文(3つ)
5.2 ビジネスシーンでの例文(3つ)
5.3 学術的またはフォーマルな文脈の例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、副詞「sincerely」の詳細解説です。手紙やビジネス場面の結びに使う定番表現ですので、意味やスペル、発音をしっかり押さえておきましょう。心からの感謝や願いなどを強調する際にも非常に便利なので、ぜひ覚えておいてください。
真心込めて,心から
勤勉な, 働き者の
勤勉な, 働き者の
Explanation
勤勉な, 働き者の
hardworking
1. 基本情報と概要
単語: hardworking
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): diligent, industrious, putting a lot of effort into work or tasks
意味(日本語): 「勤勉な」「熱心に働く」「働き者の」というような意味です。仕事や学習に真面目に取り組み、一生懸命努力する人を指します。ニュアンスとしては、「手を抜かずに全力で取り組む」「怠けずに粘り強く頑張る」というイメージです。
CEFRレベル: B1(中級)
→ よく使われる日常的な形容詞ですが、少し長い単語であることから中級程度の語彙として位置づけられます。
活用形:
形容詞なので、厳密には時制による活用はありません。比較級・最上級を作る場合は、慣用的に “more hardworking / most hardworking” よりも、形が崩れて “harder-working / hardest-working” などの形になることがあります。得意ではありませんが、「とても勤勉な」というニュアンスを強めたい場合は “very hardworking” などと言い換えるのが一般的です。
他の品詞形:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
パーツごとの意味
コロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
歴史的用法とニュアンス
使用シーン
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム的表現は少ない
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
これらはいずれも「努力しない・やる気がない」というニュアンスを持ち、hardworking とは反対の意味になります。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA): /ˌhɑːrdˈwɜːr.kɪŋ/ (アメリカ英語・イギリス英語ともに類似)
アクセント (強勢)
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “hardworking” の詳細解説です。是非、ポジティブな人柄を紹介したい場面や、自分の長所をアピールしたい場面で使ってみてください。
働き者の,勤勉な
心地よくない, 不快な
心地よくない, 不快な
Explanation
心地よくない, 不快な
uncomfortable
1. 基本情報と概要
英単語: uncomfortable
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): not feeling or causing ease; uneasy or awkward
意味(日本語): 心地が悪い、不快な、落ち着かない
「uncomfortable」は、「着心地や座り心地が悪い」「気まずくて落ち着かない」といった状況を表すときに使われる単語です。たとえば椅子や靴が「座り心地が悪い」「履き心地が悪い」と感じる場合、あるいは会話や雰囲気が「気まずい、落ち着けない」と感じる場合など、物理的にも精神的にも「不快さ」を示します。
活用形
形容詞のため、時制変化はありませんが、副詞形や名詞形に派生します:
他の品詞になった例
CEFRレベル: B2 (中上級)
「uncomfortable」は、日常的にもビジネスシーンでも比較的よく使われる単語です。中上級の英語学習者にとっては覚えやすく、かつ使用頻度の高い語彙です。
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
したがって「uncomfortable」は「(快適であることが)できない」→「快適ではない」となります。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
歴史的な使われ方
英語では古くから “comfort”(心地よさ、安らぎ)という概念が存在し、その逆を示すために「un-」をつけた形で「心地よくない、気まずい」の意味を表現するようになりました。
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
文法上のポイント
一般的な構文
イディオム
特別な定型イディオムは多くないものの、“uncomfortable silence”のような頻出フレーズがあります。
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音のポイント
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「uncomfortable」の詳細な解説です。日常会話からビジネス・アカデミックまで幅広く使える単語ですので、ぜひ積極的に使ってみてください。
(物が)心地よくない
(人が)不愉快に感じる
〈C〉ラップトップ型コンピュータ,ノートパソコン
〈C〉ラップトップ型コンピュータ,ノートパソコン
Explanation
〈C〉ラップトップ型コンピュータ,ノートパソコン
laptop
以下では、英単語 laptop
について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語: laptop
日本語: ラップトップ、ノートパソコン
意味(英語 + 日本語)
品詞
活用形
他の品詞になった例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
この二つの単語が組み合わさって、「膝の上で使える」という意味をもつ言葉になりました。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーションと関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「laptop」は、もともと「膝の上(lap)」に「置く(top)」というアイデアから生まれました。デスクトップ (机の上) に対して、膝の上で使えるパソコン、という対比が語源になっています。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスでの例文
(C) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
強勢(アクセント)の位置
アメリカ英語とイギリス英語の違い
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
主に持ち運びが簡単という機能性を表す日常的な単語です。身近な場面からビジネス、学術まで幅広く活躍しますので、ぜひ「laptop」を使いこなしましょう。
ラップトップ型コンピュータ,ノートパソコン;《形容詞的に》ラップトップ型の
loading!!
TOEIC英単語(TSL)
TOEICの頻出英単語です。
基礎英単語と合わせて覚えることで、TOEICに出る英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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