TOEIC英単語(TSL) / 和訳 / 4択問題 - Unsolved
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢から答える問題です。
英単語の意味を覚えるのに役立ちます。
-
うわさ話;陰口;雑談;うわさ話をする
-
予約
-
完成させる;終了させる
- apple tree(リンゴの木)
- apple orchard(リンゴ園)
- apple pie(アップルパイ)
- apple sauce(アップルソース)
- apple juice(リンゴジュース)
- an apple a day(1日1個のリンゴ)
- apple of one’s eye(誰かのお気に入り、大切に思う人)
- apple picking(リンゴ狩り)
- rotten apple(腐ったリンゴ/悪影響を与える人)
- apple crumble(アップルクランブル/デザート)
- apple tossing(リンゴ投げ/ゲームやお祭りでの遊び)
- caramel apple(キャラメルリンゴ)
- big apple(ニューヨークの愛称「ビッグアップル」)
- apples and oranges(“まったく違うもの”を比較する)
- apple seed(リンゴの種)
- 日常的/中立的: 果物そのものを表す、とてもシンプルな単語です。
- 比喩的/文学的: “apple of one’s eye”(最愛の人)など、何か特別に大切なものを示す際にも使われます。
- 日常会話では、スーパーや食事の話題で頻繁に登場します。
- 口語・文章どちらでも問題なく使えるオールラウンドな単語です。
- 可算名詞: “one apple”, “two apples”, “three apples” と数えられます。冠詞 (a/an) を使うときは「an apple」と書きます(母音で始まる単語なので“an”を使用)。
- 構文例:
- I eat an apple every day.
- She bought two apples at the store.
- I eat an apple every day.
- イディオム例: “the apple of my eye” は「私の最愛の人・宝物」といった意味になります。
- “I’ll grab an apple for a quick snack.”
- (手軽なおやつにリンゴを取っていくね。)
- (手軽なおやつにリンゴを取っていくね。)
- “Do you want some apple slices with peanut butter?”
- (ピーナッツバターをつけたリンゴスライスはいかが?)
- (ピーナッツバターをつけたリンゴスライスはいかが?)
- “This apple tastes really sweet.”
- (このリンゴ、すごく甘いね。)
- “We are delivering fresh apples to our office every Monday.”
- (毎週月曜日にオフィスに新鮮なリンゴを届けています。)
- (毎週月曜日にオフィスに新鮮なリンゴを届けています。)
- “Our agricultural partner supplies high-quality apples to regional markets.”
- (当社の農業パートナーは、地域市場に高品質のリンゴを供給しています。)
- (当社の農業パートナーは、地域市場に高品質のリンゴを供給しています。)
- “The client sent us a gift basket of apples and assorted fruits.”
- (クライアントがリンゴなどの盛り合わせフルーツバスケットを送ってくれました。)
- “The genetic diversity of apples can be traced to their origin in Central Asia.”
- (リンゴの遺伝的多様性は中央アジアの起源までさかのぼることができます。)
- (リンゴの遺伝的多様性は中央アジアの起源までさかのぼることができます。)
- “Researchers analyzed the antioxidant properties of various apple cultivars.”
- (研究者らは様々なリンゴ品種の抗酸化特性を分析しました。)
- (研究者らは様々なリンゴ品種の抗酸化特性を分析しました。)
- “Apple breeding programs aim to develop disease-resistant varieties with improved taste.”
- (リンゴの育種プログラムは、病気に強く、より美味しい品種の開発を目指しています。)
- fruit(フルーツ): 「果物」というより大きなカテゴリー。
- pear(洋ナシ): 同じく果物だが、形や味、食感が違う。
- citrus(柑橘類): リンゴとはまったく系統が異なる柑橘系の総称。
- 発音記号(IPA): /ˈæp.əl/
- アメリカ英語: “アプル”のように「æ」にやや口を大きめに開けて発音します。
- イギリス英語: アメリカ英語と大きな違いはありませんが、/æ/の音が少し浅めになります。
- アクセント: 最初の音節 “ap-” に強勢があります。
- よくある間違い: 「アップル」とカタカナっぽく発音し、/æ/ が「アー」のように伸びすぎることがあります。
- スペルミス: “aple” とか “appel” などと綴りを間違えやすいので注意。
- 冠詞の使い方: “an apple” になることを忘れないように。母音で始まる名詞には “an” を使うのが基本です。
- 同音異義語: ほとんどありませんが、まれに “appel” (ドイツ語で「呼びかけ」など) と混同する人もいるかもしれません。
- シンプルなイメージ: リンゴの形をイメージし、その丸いフォルムと赤い色を思い浮かべると覚えやすいです。
- スペリング: “ap + ple” と2つのパーツに切って覚えてみるとミススペルを防ぎやすいです。
- フレーズで覚える: “An apple a day keeps the doctor away” (1日1個のリンゴで医者いらず)のことわざと一緒に覚えると印象に残りやすいです。
-
伝記;経歴
-
大使
-
【名/U】推量,推論,推測 【名/C】推量の結果,結論
- seaside
- 英語: “the area near the sea,” especially where people go for recreation (e.g., a beach area)
- 日本語: 「海辺」や「海岸地域」を指す単語です。特にリゾート地や観光地としての海辺のイメージが強い単語です。
- 「海辺へ遊びに行く」「海辺のリゾートで過ごす」というような場面で使われます。都会から離れた、海の近くののんびりしたエリアをイメージしやすい単語です。
- 英語: “the area near the sea,” especially where people go for recreation (e.g., a beach area)
- 品詞: 名詞 (countable & uncountable の使い分けがされる場合もありますが、ふつうは the seaside と定冠詞を伴って使われることが多いです)
- 主な形: seaside (単数形)
- 複数形はあまり一般的ではありませんが、文脈によって
seasides
と使うことも可能です。
- 複数形はあまり一般的ではありませんが、文脈によって
- 他の品詞に変化する例: 直接はあまりありませんが、形容詞的に “seaside resort” (海辺のリゾート) のように使われることが多いです。
- A2(初級)
- A2レベルの学習者でも「海」という単語を習う頃に、ある程度の場面で出てくる単語です。単語自体はやさしいですが、文脈によっては上位レベルでも使われます。
- 接頭語(prefix): なし
- 語幹(stem): “sea” (海)
- 接尾語(suffix): “-side” (側、辺りを表す)
- “sea” + “side” = “seaside” → 「海の側」=「海辺」
- seashore(海岸)
- seafront(海岸沿いの地区)
- coast(海岸、沿岸地方)
- beach(砂浜)
- go to the seaside(海辺に行く)
- a seaside resort(海辺のリゾート)
- a seaside town(海辺の街)
- a stroll along the seaside(海辺を散歩すること)
- seaside holiday(海辺での休日)
- seaside scenery(海辺の景色)
- seaside cottage(海辺のコテージ)
- seaside activities(海辺でのアクティビティ)
- seaside accommodation(海辺の宿泊施設)
- seaside atmosphere(海辺の雰囲気)
- 英語の “sea”(海)と “side”(側、面)を組み合わせたものです。1400年代以降、古い英語でも “se side” のような表現が存在したと考えられます。
- 古くから「海の近く」を意味し、人々が海辺で休暇を過ごすようになったビクトリア朝時代(19世紀)頃から一般的に使われるようになりました。
- “seaside” はリラックスや余暇、休日を連想させる、ポジティブでのんびりとしたイメージを帯びています。
- 口語でも文語でも使えますが、ややリラックスした語感があり、カジュアルから少しフォーマルなトラベルガイドなど幅広いシーンで用いられます。
- 可算名詞 / 不可算名詞: ふつうは「the seaside」のように定冠詞を付けて、不特定の海辺全般を指すことが多いです。特定の海辺の街などをイメージするときは
a seaside town
のように可算的に使うこともあります。 一般的な構文やイディオム:
- go to the seaside (海辺に行く) - 夏の余暇や休日の過ごし方を話すときに一般的
- spend time at the seaside (海辺で時間を過ごす) - 休暇や旅行について話すときに多用
- go to the seaside (海辺に行く) - 夏の余暇や休日の過ごし方を話すときに一般的
フォーマル / カジュアル:
- カジュアルな日常会話からフォーマルな観光案内文書まで幅広く使えます。
- カジュアルな日常会話からフォーマルな観光案内文書まで幅広く使えます。
“I’m planning to go to the seaside this weekend with my friends.”
- (今週末、友達と海辺に行く予定なんだ。)
- (今週末、友達と海辺に行く予定なんだ。)
“I love walking along the seaside early in the morning.”
- (朝早く海辺を散歩するのが大好きなんだ。)
- (朝早く海辺を散歩するのが大好きなんだ。)
“We had a picnic at the seaside and watched the sunset.”
- (海辺でピクニックをして、夕日を見たよ。)
“Our company retreat will be held at a seaside resort next month.”
- (来月、会社のリトリートは海辺のリゾートで開催されます。)
- (来月、会社のリトリートは海辺のリゾートで開催されます。)
“The new hotel by the seaside is expected to boost local tourism.”
- (海辺にできた新しいホテルは、地元の観光を活性化させる見込みです。)
- (海辺にできた新しいホテルは、地元の観光を活性化させる見込みです。)
“They’re looking for a marketing strategy to promote the seaside conference center.”
- (彼らは海辺のカンファレンスセンターを宣伝するためのマーケティング戦略を探しています。)
“Recent environmental studies focus on the impact of pollution on seaside ecosystems.”
- (最近の環境研究では、海辺の生態系に対する汚染の影響に焦点が当てられています。)
- (最近の環境研究では、海辺の生態系に対する汚染の影響に焦点が当てられています。)
“Seaside erosion is accelerating due to climate change and human activities.”
- (気候変動や人間活動の影響で海岸侵食が加速しています。)
- (気候変動や人間活動の影響で海岸侵食が加速しています。)
“Archaeologists found ancient artifacts near the seaside, indicating early human settlements.”
- (考古学者たちは海辺付近で古代の遺物を発見し、初期の人類の居住地を示す証拠としています。)
coast(海岸、沿岸部)
- 「全体的な海岸線」という広い概念。旅行パンフレットなどフォーマルでもよく使われる。
- 「全体的な海岸線」という広い概念。旅行パンフレットなどフォーマルでもよく使われる。
shore(岸辺)
- 海に限らず、湖や川などの岸にも使えます。
- 海に限らず、湖や川などの岸にも使えます。
beach(浜辺、ビーチ)
- 砂浜など、海と陸が接するレジャーや観光要素の強いイメージを指す。
- 砂浜など、海と陸が接するレジャーや観光要素の強いイメージを指す。
seashore(海岸、海辺)
- “seaside” とほぼ同じ意味ですが、やや形式的に「海岸線」を指す印象。
- 完全な反意語としてはありませんが、“inland (内陸の)” や “mountainside (山側)” など、海から離れた場所を指す単語が対照的な位置づけになります。
発音記号(IPA)
- イギリス英語: /ˈsiːsaɪd/
- アメリカ英語: /ˈsiːsaɪd/
- イギリス英語: /ˈsiːsaɪd/
強勢(アクセント)
- “SEA” が強めに発音されがちで、音の切れ目は “sea|side”。
- “SEA” が強めに発音されがちで、音の切れ目は “sea|side”。
よくある発音の間違い
- “sea” を短く “si” と発音してしまったり、“side” を強く発音しすぎるケース。
- 正しくは “SEE-syd” のようなイメージで発音します。
- “sea” を短く “si” と発音してしまったり、“side” を強く発音しすぎるケース。
スペルミス
- “seaside” を “seeside” と書いてしまうミスがあります。
- “side” のスペルを “seid” と誤記する場合もあります。
- “seaside” を “seeside” と書いてしまうミスがあります。
同音異義語との混同
- “sea” と “see” は同音なので、誤って混同しないよう要注意です。
- “beside (〜のそば)” と “by the seaside” を混乱しやすい学習者もいます。
- “sea” と “see” は同音なので、誤って混同しないよう要注意です。
試験対策(TOEIC・英検など)
- 海外旅行やリゾートに関するトピックで出題される可能性があります。
- 短文穴埋め問題やリスニングでも、レジャーや観光の場面で耳にする単語です。
- 海外旅行やリゾートに関するトピックで出題される可能性があります。
- イメージ: “sea” + “side” → “海の横” = “海辺”
- 覚えやすさのコツ:
- 「海(SEA)のそば(SIDE)」という発想で連想しましょう。
- リゾートやバカンスの場面を浮かべると自然に覚えやすいでしょう。
- 「海(SEA)のそば(SIDE)」という発想で連想しましょう。
- 関連ストーリー:
- 日常会話で「週末には海辺へ行きたい!」という話題は季節を問わず登場するので、旅行の話を想像するとすぐに出てくるようになります。
- 日常会話で「週末には海辺へ行きたい!」という話題は季節を問わず登場するので、旅行の話を想像するとすぐに出てくるようになります。
-
【名/U】意欲 / 喜んですること / 喜んで...する気持ち《 to do 》
-
【形】経営上の, 管理上の / 経営者の
-
【名/C】証明書 / 免許証【動/他】に証明書を与える, に免許証を与える / に《...する》資格を与える《to do》
活用形: notify - notified - notified - notifying
(過去形・過去分詞形は “notified”、進行形は “notifying” になります)他の品詞:
- 名詞形: notification(通知、告知)
- 形容詞形: 特になし(ただし、notificationを形容詞的に使うことはある)
- 名詞形: notification(通知、告知)
CEFRレベルの目安:
- B2:中上級
→ ビジネスやフォーマルな場面で使われる頻度が高く、より高度な英語力を求められます。
- B2:中上級
語構成:
- 接頭語: なし
- 語幹: noti- (ラテン語由来で「知らせる」という意味を含む)
- 接尾語: -fy (「〜にする、〜化する」の意味があるラテン語由来の接尾語)
- 接頭語: なし
派生語と類縁語:
- notification(名詞): 知らせ、通知
- notifiable(形容詞): 報告義務のある、届け出が必要な
- notification(名詞): 知らせ、通知
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
- notify someone of 〜(〜を誰かに知らせる)
- notify the authorities(当局に通知する)
- promptly notify(速やかに通知する)
- legally notify(法的に通知する)
- automatically notify(自動的に通知する)
- notify by email(メールで通知する)
- notify in advance(事前に通知する)
- keep me notified(私に連絡を入れ続ける/常に知らせる)
- be notified of 〜(〜を知らされる)
- failure to notify(通知を怠ること)
- notify someone of 〜(〜を誰かに知らせる)
語源: ラテン語の “notificare” が由来です。”notus” (知られている) + “facere” (〜する) という要素から成り立ち、「知らせる」という意味が古くから受け継がれています。
ニュアンス・使用上の注意:
- 「notify」は、カジュアルというよりはフォーマル文脈でよく使われる動詞です。
- 公的機関やビジネスの場面で「正式に知らせる」場合に用いられることが多いので、あまり口語的なシチュエーションでは聞き慣れないこともあります。
- 「inform」とのニュアンスの違いとしては、「notify」は「通告・告知」色が強く、必要な手続きやフォーマルなルールにのっとって知らせるイメージが強いです。
- 「notify」は、カジュアルというよりはフォーマル文脈でよく使われる動詞です。
文法ポイント:
- 他動詞: 「誰か(目的語)に何か(目的語)を知らせる」という形が基本。
例) notify + 人 + of + 事柄 - 名詞形 “notification” は可算名詞・不可算名詞どちらでも扱われますが、文脈によって使い分けられます。
例) a notification / some form of notification
- 他動詞: 「誰か(目的語)に何か(目的語)を知らせる」という形が基本。
一般的な構文・イディオム
- “notify somebody of something” (誰かに何かを知らせる)
- “notify somebody that + 文” (誰かに〜だと知らせる)
- “be notified in writing” (書面で通知を受ける)
- “notify somebody of something” (誰かに何かを知らせる)
フォーマル / カジュアルでの使われ方:
- フォーマル: 法的・ビジネス文書、公式メールなどで使われる。
- カジュアル: 一般の会話では稀だが、特定の場面(「スマホ通知機能をオンにする」など)で耳にする場合もある。
- フォーマル: 法的・ビジネス文書、公式メールなどで使われる。
- “Could you notify me when the delivery arrives?”
- 配達が届いたら、知らせてくれない?
- 配達が届いたら、知らせてくれない?
- “I’ve set my phone to notify me of any updates automatically.”
- 自動的にアップデートがあれば通知するように設定してあるんだ。
- 自動的にアップデートがあれば通知するように設定してあるんだ。
- “Please notify the rest of the group if you plan to be late.”
- もし遅れる予定があったら、グループのみんなに知らせてね。
- “We will notify our clients in writing about the changes in policy.”
- 方針変更に関しては書面で顧客に通知いたします。
- 方針変更に関しては書面で顧客に通知いたします。
- “Please notify the HR department of your new address as soon as possible.”
- 新しい住所をできるだけ早く人事部に通知してください。
- 新しい住所をできるだけ早く人事部に通知してください。
- “I’m writing to notify you that the meeting has been rescheduled.”
- ミーティングの予定が変更になったことをお知らせします。
- “The students were notified of the conference details via email.”
- 学生たちは会議の詳細をメールで通知されました。
- 学生たちは会議の詳細をメールで通知されました。
- “Participants must notify the committee if they cannot attend.”
- 参加者は出席できない場合、委員会に通知しなければなりません。
- 参加者は出席できない場合、委員会に通知しなければなりません。
- “Researchers were notified in advance about the new guidelines on data collection.”
- 研究者たちはデータ収集に関する新しいガイドラインについて事前に通知されていました。
類義語:
- inform (知らせる)
- 「notify」よりもカジュアルかつ広い意味合いを持つ。公式でない場面や日常会話でも使いやすい。
- 「notify」よりもカジュアルかつ広い意味合いを持つ。公式でない場面や日常会話でも使いやすい。
- advise (忠告する/知らせる)
- 「助言」を含んだニュアンス。フォーマルに「知らせる」場合にも使われる。
- 「助言」を含んだニュアンス。フォーマルに「知らせる」場合にも使われる。
- alert (警告する/用心させる)
- 危険や緊急性がある場合の「知らせる」に使われる。緊迫感がある。
- 危険や緊急性がある場合の「知らせる」に使われる。緊迫感がある。
- inform (知らせる)
反意語:
- 特定の “反意” というより、「気付かせない」「黙っている」を意味する単語としては “keep silent” や “withhold information” などが考えられます。
発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /ˈnoʊtɪfaɪ/
- イギリス英語: /ˈnəʊtɪfaɪ/
- アメリカ英語: /ˈnoʊtɪfaɪ/
アクセント: 第1音節「no-」/「nəʊ-」に強勢があります。
よくある間違い:
- “notify” の「ti」が「シ」と聞こえる場合があるので、日本語的に「ノティファイ」のように意識すると正しい音に近づきます。
- スペルミス: “notifiy” や “notyfy” など、母音や子音を入れ違えるミスが起こりがちです。
- 同音異義語との混同: 特に “notary” (公証人) など、音が似ている単語と混同しやすいですが、意味はまったく異なります。
- 試験対策: TOEICや英検などのビジネスシーン・フォーマルな文章に頻出です。
- “notify” は「〜に通知する」という表現としてよく出題され、「誰に・何を知らせるか」という目的語の使い方を正しく把握する必要があります。
- 語感イメージ: 「Note(メモする)」+「fy(〜化する)」で、「何かをメモして人に伝える」というイメージをもつと覚えやすいです。
- 勉強テクニック: “inform” や “alert” などの類義語との違いを対比させながら、ビジネスメールなどの定型文で使う形を丸ごと覚えるのが効果的です。
- スペリングのポイント: “noti” (ノティ) + “fy” (ファイ) の2パーツに分けて覚えると書き間違いが減ります。
-
サンドイッチ
-
書き直す;改正する
-
生活様式;暮らしぶり;ライフスタイル
- 原級: careless
- 比較級: more careless
- 最上級: most careless
- 副詞形: carelessly (= 不注意に)
- 名詞形: carelessness (= 不注意)
- care (名詞/動詞)
例: care about (気にかける), take care (世話をする、気をつける) - careful (形容詞) 「注意深い」
- carefully (副詞) 「注意深く」
- B1(中級)
日常会話レベルや文章に比較的よく登場し、ニュアンスもわかりやすい単語です。TOEICや英検2級程度でも見かける可能性があります。 - carelessness (名詞): 不注意、軽率
- carelessly (副詞): 不注意に、軽率に
- careless mistake → 不注意なミス
- careless driver → 不注意な運転手
- be careless about … → …に無頓着でいる
- seem careless in … → …において無頓着のように見える
- a careless attitude → 安易な/いい加減な態度
- make a careless error → うっかりミスをする
- careless with money → お金にルーズな
- careless handling (of something) → (何かの)ずさんな取り扱い
- a careless remark → 軽率な発言
- show careless disregard (for …) → (…を)まったく顧みない態度を示す
careless は形容詞のため、名詞を修飾したり、補語として用いられます。
- 例: He is careless. (補語として)
- 例: a careless driver (名詞を修飾)
- 例: He is careless. (補語として)
よく使われる構文
- “It was careless of me to do …”
→ 「…するなんて不注意だった」という表現 - “Don’t be careless with …”
→ 「…をぞんざいに扱わないで」という注意表現
- “It was careless of me to do …”
フォーマル/カジュアル
- 日常会話でもビジネスシーンでも使われますが、ビジネス文書の場合はやや丁寧に “negligent” や “lack of due care” といった表現を使うこともあります。
- “I made a careless mistake on my math homework.”
(数学の宿題でうっかりミスをしちゃった。) - “Don’t be careless with your phone. You’ll drop it.”
(スマホを雑に扱わないで。落としちゃうよ。) - “It was careless of me to forget your birthday.”
(あなたの誕生日を忘れるなんて不注意だったね。) - “The intern’s careless approach to data entry caused several errors.”
(インターンが不注意なデータ入力をしたせいで、いくつか誤りが発生しました。) - “We need to address careless spending in this department.”
(我々はこの部署の無駄遣い(不注意な出費)を是正する必要があります。) - “Careless handling of client information can damage our reputation.”
(顧客情報のずさんな扱いは当社の評判を損ないます。) - “A careless reading of the research findings can lead to faulty conclusions.”
(研究結果を安易に読むと、誤った結論を導くおそれがあります。) - “He was criticized for his careless methodology in the psychological experiment.”
(彼は心理学実験におけるずさんな方法論で批判を浴びました。) - “Some historians argue that careless assumptions often distort historical facts.”
(一部の歴史学者は、安易な仮定が歴史的事実を歪めることが多いと主張しています。) - negligent (怠慢な/無頓着な)
- 法律文書や公的文書など、ややフォーマルな場面で使われやすい。
- 法律文書や公的文書など、ややフォーマルな場面で使われやすい。
- inattentive (注意散漫な/気が散った)
- 集中力や注意力を欠いた状態にフォーカスする。
- 集中力や注意力を欠いた状態にフォーカスする。
- reckless (向こう見ずな/無謀な)
- 結果をあまり考えず突き進むイメージ。危険を伴うケースが多い。
- 結果をあまり考えず突き進むイメージ。危険を伴うケースが多い。
- thoughtless (思いやりのない/軽率な)
- 周囲への配慮や思いやりを欠くニュアンスが強い。
- 周囲への配慮や思いやりを欠くニュアンスが強い。
- careful (注意深い)
- cautious (用心深い)
- conscientious (入念な/誠実な)
- attentive (注意深い/気配りがある)
- IPA: /ˈkeər.ləs/ (イギリス英語), /ˈker.ləs/ (アメリカ英語)
- アクセントは 最初の音節「CARE」にあります。
- イギリス英語では「ケアレス」に近く、アメリカ英語では「ケア(カー)レス」に近い発音になる傾向があります。
- “r” の音に若干の違いがありますが、どちらも強勢は “care” の部分です。
- スペルミス: “carless” (車がない)と間違えてしまうケースがあるので注意。
- 副詞形「carelessly」や名詞形「carelessness」など、 -less の部分にさらに接尾辞がつくとスペルが長くなる。
- 同音異義語というわけではないが、“car” + “less” を連想してしまう学習者が多くいる。発音と綴りをしっかり区別して覚えること。
- TOEICや英検などでは、読解問題の選択肢として似たスペルの単語(例えば “carriage” や “careful”)と紛らわしく出題されることがある。選択問題の場合、十分に注意して見極める必要がある。
- 「care(注意)+ less(〜ない)」で「注意がない状態」という覚え方がシンプルです。
- 「こういうミスはうっかり(careless)起こる」というイメージで結びつけると覚えやすいでしょう。
- スペリングのポイント: 「care」の後に「less」をそのままつけるという感覚を持つと間違いにくくなります。
- 実際の会話や文章で「careless mistake」など耳にする機会が多いので、フレーズごと真似して覚えると有効です。
-
祝う;称賛する;喜ぶ
-
【形】行政上の / 管理の / 経営の
-
宣伝
- 英語: to make someone or something accept something as normal or usual; to familiarize someone with a new situation.
- 日本語: (人や物)を慣れさせる、なじませるという意味です。「ある状態や環境に慣れさせる」というニュアンスで用いられます。
- 新しい環境や慣習、仕事に誰かを適応・慣れさせるときに使います。
- フォーマルな文脈でも日常会話でも使えますが、カジュアルな文脈では “get used to” を使うことが多いかもしれません。
- 原形: accustom
- 三人称単数現在形: accustoms
- 現在分詞/動名詞: accustoming
- 過去形/過去分詞: accustomed
- 形容詞: “accustomed”
- 例: “I’m accustomed to this environment.” (私はこの環境に慣れています。)
- 接頭辞: “ac-” (ラテン語の “ad-” に由来し、「~へ」という意味合い)
- 語幹: “custom” (習慣、慣習を意味する “custom” と同じ語源を持ちます)
- custom (名詞): 慣習・習慣
- customer (名詞): 顧客(スペルが似ていますが意味は異なります)
- accustomed (形容詞): 慣れている
- accustom oneself to 〜
(〜に自分自身を慣れさせる) - accustom someone to new surroundings
(誰かを新しい環境に慣れさせる) - accustom children to good manners
(子供たちに良いマナーを身につけさせる) - become accustomed to 〜
(〜に慣れる) - get accustomed to the climate
(気候に慣れる) - gradually accustom oneself to 〜
(徐々に〜に慣れる) - accustom employees to the new policy
(従業員を新しい方針に慣れさせる) - accustom your body to exercise
(体を運動に慣れさせる) - be fully accustomed to 〜
(〜に完全に慣れている) - accustom the mind to a new concept
(頭を新しい概念に慣れさせる) - ラテン語の “ad-” (~へ) + “consuetudinem” (慣習) が語源とされ、フランス語 “acostumer” を経由して英語になりました。
- 元々「習慣のほうへ導く」というイメージがあり、「馴染んでいく」「慣れる」という意味へと発展しました。
- フォーマル度: ややフォーマル~中立。「慣れさせる」という明確な意図があるときに使われます。日常会話では “get used to” が一般的に多用されるので、かしこまった文脈や文書表現で “accustom” を見かけることが多いです。
- 「accustom」は「習慣づける」というニュアンスにも近いので、長期的に慣らしていく(慣れさせる)イメージです。
- 自動詞 / 他動詞
- “accustom” は 他動詞 で、後ろに「誰を」「何を」の目的語を取ります。
- 通常 “accustom + 目的語 + to + 名詞/動名詞” の形で用いられます。
例: “The teacher accustomed the students to speaking English every day.”
- “accustom” は 他動詞 で、後ろに「誰を」「何を」の目的語を取ります。
- be accustomed to ~
- 「〜に慣れている」という受動態の形容詞的表現としても使われる。
例: “I am accustomed to working under pressure.”
- 「〜に慣れている」という受動態の形容詞的表現としても使われる。
- フォーマル / カジュアル
- ビジネスメールやスピーチなど、やや改まった文章で登場しやすい。
- カジュアルには “get used to ~” を使う場合が多い。
- ビジネスメールやスピーチなど、やや改まった文章で登場しやすい。
- “I need to accustom my dog to staying alone at home.”
(犬を家にひとりでいることに慣れさせる必要があるんだ。) - “It took me a while to accustom myself to the new smartphone interface.”
(新しいスマホのインターフェイスに慣れるまで少しかかったよ。) - “He’s trying to accustom himself to waking up early.”
(彼は早起きに慣れようとしているよ。) - “We must accustom our team to the updated software before the launch.”
(ローンチ前に、チームを更新されたソフトウェアに慣れさせなければなりません。) - “The project manager attempted to accustom staff to the new workflow.”
(プロジェクトマネージャーはスタッフを新しいワークフローに慣れさせようとしました。) - “Accustoming new employees to our company culture is essential.”
(新入社員を当社の企業文化に慣れさせることが重要です。) - “It is challenging to accustom test subjects to controlled environmental conditions.”
(被験者を管理された環境条件に慣れさせるのは困難です。) - “Researchers need to accustom participants to the experimental apparatus over time.”
(研究者は、被験者を実験装置に時間をかけて慣れさせる必要があります。) - “In psychology, accustoming oneself to gradual changes in stimuli is known as habituation.”
(心理学において、刺激の段階的な変化に慣れることは「馴化」と呼ばれます。) - familiarize (日本語: 慣れ親しませる)
- よりカジュアルで、知識や情報がある程度身につくイメージ。
- よりカジュアルで、知識や情報がある程度身につくイメージ。
- adapt (日本語: 適応させる/する)
- 変化に合わせて調整・応用するニュアンスが強い。
- 変化に合わせて調整・応用するニュアンスが強い。
- adjust (日本語: 調整する、慣れる)
- 微調整して自分を合わせていく感覚。
- 微調整して自分を合わせていく感覚。
- habituate (日本語: 慣れさせる)
- 学術的・ややフォーマル。「習慣化」のニュアンスに近い。
- disaccustom (日本語: 慣れを薄れさせる)
- あまり一般的ではありませんが、「慣れを取り除く」という意味を持ちます。
- あまり一般的ではありませんが、「慣れを取り除く」という意味を持ちます。
- unaccustomed (形容詞)
- 「慣れていない、慣習がない」の意味で使われることが多い。
- 発音記号(IPA): /əˈkʌs.təm/
- アクセントは “cus” の部分 (第2音節) にあります。
- アクセントは “cus” の部分 (第2音節) にあります。
- アメリカ英語 / イギリス英語
- 大きな違いはありませんが、アメリカ英語ではより “ə-kʌs-təm” のように「アカスタム」に近い感じで発音されることが多いです。
- 大きな違いはありませんが、アメリカ英語ではより “ə-kʌs-təm” のように「アカスタム」に近い感じで発音されることが多いです。
- よくある間違い
- アクセント位置を間違えて “ˈæk.kə.stəm” と発音してしまうことがあるので注意。
- スペルミス: “accustom” の “cc” をひとつしか書かない間違いがよくあります。
- 同音 / 似たスペル
- “customer” (顧客) と混同しないように注意しましょう。
- “customer” (顧客) と混同しないように注意しましょう。
- TOEICや英検など試験対策
- 語彙問題や読解問題で “be accustomed to ~” の言い回しが頻出です。
- “accustom” 自体はややフォーマル表現なので、知らないと文脈で推測が必要になることがあります。
- 語彙問題や読解問題で “be accustomed to ~” の言い回しが頻出です。
- 語源からのイメージ: “ac(to) + custom(慣習)” ⇒ 「慣習につなげる」→「慣れさせる」というイメージで覚えるとよいでしょう。
- スペリング: “ac + custom” と区切って考えると “c” を重ね書きすることを忘れにくくなります。
- 覚え方: 「A(ア)カス(慣れる)トム(ともに過ごす)」くらいの音感でイメージすると、耳に残りやすいです。
- 日々の学習テクニックとしては、実際に “be accustomed to doing 〜” の例文を声に出して言ってみるのがおすすめです。
-
割り当てる
-
【動/自】跳ね上がる, 跳ね返る / 〈心が〉おどる,わくわくする / 【名/C】はずみ,はね返り / 跳躍
-
キャプテン
- 品詞: 副詞 (adverb)
- 活用形: 副詞のため、特に人称変化や時制変化などはありません。
- 他の品詞になった時の例: 「anew」はもともと副詞としてのみ使われる単語で、名詞や動詞、形容詞としての形はありません。
- A1(超初心者): 基本単語や短いフレーズを理解・使用。
- A2(初級): 身近なテーマで簡単な表現を理解・使用。
- B1(中級): 日常的話題について、ある程度表現できる。
- B2(中上級): 幅広い内容についてやや複雑な文章を読んだり、書いたりできる。
- C1(上級): 抽象的な議論や複雑な文章も理解・表現可能。
- C2(最上級): 高度に専門的な内容も運用できる。
- a- : 「~へ」「~の状態で」などを表す古い英語の接頭辞(この単語自体ではあまり独立して意味を持ちません)。
- new : 「新しい」という形容詞。
- 「new」 (形容詞)
- 「renew」 (動詞) …「更新する、再開する」
- 「renewal」 (名詞) …「更新、再開」
- start anew(新たに始める)
- begin anew(新たにやり直す)
- think anew(再考する)
- live anew(新たな気持ちで生きる)
- approach a problem anew(問題に新たな角度からアプローチする)
- view something anew(物事を新たな視点で見る)
- look at life anew(人生を新しい目で見る)
- rebuild anew(新たに再建する)
- examine anew(再検証する)
- plan anew(再度計画を立てる)
- 「again」とほぼ同じニュアンスですが、「anew」には「気持ちを切り替えて新たな形で」といった前向きさが感じられます。
- やや文語的、文学的な響きがあり、日常会話でも使われますが、文章やスピーチなどで使うと少し格調高い印象になることがあります。
- 「anew」は少しフォーマル寄りの響きがありますが、カジュアルな会話でも意味は通じます。
- 小説やスピーチなど文語的表現を意識する場合により自然に使われる傾向があります。
- 副詞: 行為や動作の仕方を修飾します。文中で動詞を修飾し、「『再び新しい状態で~する』というニュアンス」を表すことが多いです。
- 見出し語としては「to do something anew」のように、動作を表す動詞 + 「anew」で「改めて(再び、今度は新しいやり方で)」という構文がよく見られます。
“I broke my bad habit for a while, but I started it anew last week.”
(悪い癖をしばらく断っていたんだけど、先週また始めちゃったんだ。)“Let’s forget about the past and move on anew.”
(過去のことは忘れて、新たな気持ちで前に進もう。)“After a long vacation, I want to live life anew and focus on my goals.”
(長い休暇の後は、新しい気持ちで生活して目標に集中したい。)“We need to analyze the market anew to adjust our strategy.”
(戦略を調整するために、市場を新たな視点で分析する必要があります。)“Let’s start the project anew with a fresh perspective.”
(新鮮な視点でプロジェクトをやり直しましょう。)“The team agreed to review the budget anew before finalizing the plan.”
(最終的な計画の前に、チームは予算をもう一度見直すことに合意しました。)“In light of recent findings, researchers have begun to examine the data anew.”
(最近の発見を受けて、研究者たちはそのデータを新たに検証し始めている。)“The theory was reconsidered anew after advances in related fields.”
(関連分野の進展を受けて、その理論は再度考察された。)“We must approach the interpretation of these historical documents anew.”
(これらの歴史文書の解釈に新たな視点を導入する必要がある。)again(再び)
- 意味: 「もう一度」。最も一般的で口語的な「再び」。
- 違い: 「anew」は「新しいやり方で」という含みがあるが「again」は単に「同じことを繰り返す」印象が強い。
- 意味: 「もう一度」。最も一般的で口語的な「再び」。
afresh(新たに)
- 意味: 「新たに」「新鮮な気持ちで」。
- 違い: 「anew」と非常に近い意味だが、「afresh」は口語でもやや軽い印象がある。
- 意味: 「新たに」「新鮮な気持ちで」。
once more(もう一度)
- 意味: 「再び」。
- 違い: 日常会話でよく使われるが、「anew」のように必ずしも「新鮮な方法で」というニュアンスは持たない。
- 意味: 「再び」。
- 発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /əˈnuː/
- イギリス英語: /əˈnjuː/
- アメリカ英語: /əˈnuː/
- 強勢(アクセント): 後ろの [nuː / njuː] 部分に強勢がきます。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: イギリス英語の方が “new” を [njuː] と発音する傾向があり、アメリカ英語では [nuː] に近い音になります。
- よくある間違い: 「ə-ˈnew」と前の母音を強く発音しすぎたり、 “a new”(冠詞 + 形容詞)と混同しないように注意することが大切です。
- スペルミス: 「anew」は意外と短い単語ですが “a” + “new” を一語としてつづる点に注意。
- “a new” との混同: 「I have a new idea.」(新しいアイデアがある) のように「a + new + 名詞」ではまったく意味が変わります。
- ネイティブが使う頻度: 日常会話では「again」を使うことが多く、「anew」はやや文語的。または意識して「新しくやり直す」ニュアンスを強調したいときに使われやすい。
- 試験対策: TOEICや英検などの試験では必ずしも頻出単語ではありませんが、上級レベルのボキャブラリー問題や読解問題で出ることがあります。
- “A + NEW” で「新しく」というイメージで覚えるとわかりやすいです。
- 「again」と似ているけれども、単純なリピートではなく「新たなスタート」とイメージすることでニュアンスを区別できます。
- スペリングも「a」と「new」を続けて書くだけなので、一度で覚えやすいでしょう。
-
【名/C/U】波止場,埠頭 / (造船,修理用の) ドック, 船渠 / 【動/他】〈船〉をドックに入れる / 〈2個以上の宇宙船〉を大気圏外で連結させる
-
説明的
-
【名/C】《...の》 候補者, 志願者 《for ...》
- 形容詞としての意味 (Adjective): “Close to the actual, but not completely accurate or exact.”
→ 「実際の数値や事実にかなり近いが、完全に正確ではない」
「おおよその」「概算の」というニュアンスで、測定値・数値・年月日などをざっくり示すときに使われます。 - B2(中上級): この単語は、正確さが求められる場面で「大まかな」という意味を伝えるときに便利です。学術やビジネスでもよく使われます。
- 形容詞: approximate
- 副詞: approximately (例: “approximately 5 minutes” = 「およそ5分」)
- 名詞形: approximation (例: “We made an approximation.” = 「概算を出した」)
- 動詞形: to approximate (例: “to approximate a figure” = 「数値を概算する」)
- 接頭語: 「ap-」(ラテン語の “ad-” より “~へ” の意)
- 語幹: 「proxim」(ラテン語の “proximus” より “近い” の意)
- 接尾語: 「-ate」(形容詞や動詞を作るときに広く使われる)
- approximate value(おおよその値)
- approximate cost(概算コスト)
- approximate answer(おおよその答え)
- approximate idea(だいたいの考え)
- approximate number(おおよその数)
- approximate date(大まかな日付)
- approximate location(おおよその場所)
- approximate range(おおよその範囲)
- approximate result(ざっくりした結果)
- approximate estimate(概算の見積もり)
- 語源: ラテン語の “approximāre” (ad-(~へ)+ proximāre(近づく)) に由来します。
- 歴史的使用: 古くから数学や天文学など正確な測定が求められる分野で「正確な値に近い」ものを表す語として用いられてきました。
- ニュアンス・使用時の注意点:
- 「ほぼ正確」だけど「完全に正確ではない」ことを強調したいときに使われます。
- フォーマル度は中程度〜やや高めです。論文やビジネス文書、レポートなどでもよく使われます。
- カジュアルな日常会話でも使うことはできますが、“about” や “around” の方がより口語的です。
- 「ほぼ正確」だけど「完全に正確ではない」ことを強調したいときに使われます。
- 形容詞として使う場合は修飾対象の名詞の前に置きます。
→ “We need an approximate price.” - 動詞として「~を概算する、~に近似する」という意味で用いる場合は、目的語(他動詞)をとる形が多いです。
→ “We approximated the total cost.” - フォーマル / カジュアル:
- 形容詞としてはビジネス文書や学術文書でもよく使われるためフォーマル寄り。日常会話では「大雑把な」「おおよその」と言いたいときは “about” や “rough” の方が自然な場合も。
- “Could you give me an approximate idea of how far it is?”
(どのくらいの距離か、おおよそ教えてもらえる?) - “I only have an approximate guess of the time it will take.”
(だいたいの所要時間しかわからないんだ。) - “What’s the approximate number of people coming to the party?”
(パーティーに来る人っておおよそ何人くらい?) - “Please provide an approximate cost for the project by next week.”
(来週までにプロジェクトのおおよその費用を提示してください。) - “Our sales forecast is based on approximate figures from last quarter.”
(私たちの売上予測は、前四半期のおおよその数値に基づいています。) - “The approximate timeline for the product launch is June.”
(製品発売のおおよそのスケジュールは6月です。) - “We made an approximate calculation of the gravitational constant.”
(重力定数についておおよその計算を行いました。) - “An approximate model was used to simplify the complex system.”
(複雑なシステムを単純化するために、おおよそのモデルが使われました。) - “These approximate values must be refined through further experiments.”
(これらの近似値は、さらなる実験によって精密化される必要があります。) - rough(大まかな)
- カジュアル度が高く、日常会話でよく使われる。
- カジュアル度が高く、日常会話でよく使われる。
- estimated(推定の)
- 数値や期間などを「概算・推定」の形で示すときに使われる。
- 数値や期間などを「概算・推定」の形で示すときに使われる。
- near(近似の)
- 指標や基準に近いイメージがあるが、フォーマル度は低め。
- 指標や基準に近いイメージがあるが、フォーマル度は低め。
- exact(正確な)
- precise(厳密な)
- accurate(的確な)
- IPA(国際音声記号):
- イギリス英語 (BrE): /əˈprɒk.sɪ.mət/
- アメリカ英語 (AmE): /əˈprɑːk.sə.mət/
- イギリス英語 (BrE): /əˈprɒk.sɪ.mət/
- 強勢(アクセント): “pro” の部分にアクセントが来ます (ap-PROX-i-mate)。
- よくある誤り: “approximate” の “i” を強く読みすぎたり、最初の “ap” にアクセントを置き間違えたりすることが多いです。
- スペルの混同: “approximate” と “appropriate” は似ているため混同しがちです。
- ダブル “p” の間違い: “aproximate” と綴ってしまうミスに注意。
- 試験対策: TOEICや英検などでも、数値・統計やグラフの解釈などで “approximate” や “approximately” は頻出語です。派生形(副詞形や名詞形)も押さえておきましょう。
- イメージストーリー: “approximate” は “approach” (近づく) と響きが似ています。何かに「近づく」イメージを持つと覚えやすいでしょう。
- 音とスペリングのポイント: “ap + proxi + mate”。“proxi” は「近い」というイメージ、さらに “mate” は「~にする」「~となる」ような雰囲気。
- 勉強テクニック: 数値や情報を伝えるときに「およそ」を英語で言う練習をするとき、“approximately”と一緒に使うと自然です。
-
刺激
-
厳密に
-
【名/C】スーツケース;(長方形で平たい)小型旅行かばん
活用形:
- 単数形: diagram
- 複数形: diagrams
- 単数形: diagram
他の品詞例:
- 動詞形: to diagram (文構造を図式化する、計画を図解する など)
- 形容詞形: diagrammatic(図式的な)
- 動詞形: to diagram (文構造を図式化する、計画を図解する など)
CEFRレベル: B2(中上級)
チャートや図表を活用した説明ができる読み書きのレベルを想定しています。語構成
- 接頭語: dia-(ギリシャ語で「~を通して、横切って」)
- 語幹: gram(ギリシャ語で「書くこと、描かれたもの」)
→ 合わせて「何かを通して書かれたもの」→「図や構造を示すもの」という意味が生まれました。
- 接頭語: dia-(ギリシャ語で「~を通して、横切って」)
関連する派生語/類縁語
- diagrammatic (形容詞): 「図式的な」
- to diagram (動詞): 「~を図で表す、図解する」
- diagrammatic (形容詞): 「図式的な」
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ 10選
- draw a diagram(図を描く)
- label a diagram(図にラベルをつける)
- interpret a diagram(図を解釈する)
- diagram layout(図のレイアウト)
- schematic diagram(概略図)
- flow diagram / flowchart(フローチャート)
- wiring diagram(配線図)
- block diagram(ブロック図)
- present a diagram(図を提示する)
- simplified diagram(簡略化した図)
- draw a diagram(図を描く)
語源:
ギリシャ語の dia(“~を通して”)+ gramma(“書かれたもの、線”)= diagramma がラテン語を経て英語に入りました。使われ方とニュアンス:
- 歴史的背景: もともと数学や幾何学の分野で、図形で説明するために多用されました。
- ニュアンス: 物事を視覚的に整理し、簡潔に示す場面でよく使われます。
- 使用時の注意:
- 学術的・技術的文脈では非常に一般的。
- 日常会話でも、「簡単な図で説明するよ」という意味合いで使われますが、ややフォーマルより。
- 歴史的背景: もともと数学や幾何学の分野で、図形で説明するために多用されました。
- 名詞として
- 可算名詞(a diagram / diagrams)
- 例: “I made a diagram to explain the process.”
- 可算名詞(a diagram / diagrams)
- 使用シーン
- フォーマル: レポート・研究発表・プレゼンなど
- カジュアル: 友だちにざっと構造を説明するときなど
- フォーマル: レポート・研究発表・プレゼンなど
一般的な構文例
- “draw a diagram of …”
- “include a diagram in the report”
- “the diagram shows/illustrates …”
- “draw a diagram of …”
イディオム的表現は特になし。ただし、似た意味のフレーズ(flowchart など)を組み合わせて使用されることが多いです。
- “Could you draw a quick diagram of how the cables are connected?”
(ケーブルのつなぎ方を簡単に図にしてもらえる?) - “Let me show you a diagram of the seating plan for the wedding.”
(結婚式の席次表を図で見せるね。) - “I always make a room diagram before rearranging furniture.”
(家具の配置換えの前に、いつも部屋の図面を描いてるよ。) - “I’ve prepared a diagram to illustrate the workflow for our new project.”
(新プロジェクトの作業工程を示すために図を用意しました。) - “Please include a wiring diagram in the technical report.”
(技術報告書に配線図を入れてください。) - “We can improve our presentation by adding a clear diagram of the supply chain.”
(サプライチェーンをわかりやすい図で示すことで、プレゼンを改善できます。) - “The research paper features several diagrams to explain the experimental setup.”
(研究論文には実験装置を説明する図がいくつか掲載されています。) - “A detailed diagram of the heart helps students understand blood flow.”
(心臓の詳細な図は、血流を理解するのに役立ちます。) - “The textbook’s diagram clarifies how different neurons connect in the brain.”
(その教科書の図は、脳内で異なるニューロンがどのようにつながっているかをわかりやすく示してくれます。) - 類義語
- chart(チャート): データや数字の変化を視覚化するのに重きを置く。
- 例: A bar chart, a pie chart
- 例: A bar chart, a pie chart
- graph(グラフ): X軸・Y軸を利用して数量的な情報を示すのに使われる。
- 例: A line graph shows how the temperature changes over time.
- 例: A line graph shows how the temperature changes over time.
- figure(図): 写真や絵、イラストを含む広い意味の「図」。より一般的。
- plan(設計図・平面図): 建築やレイアウトに特化した図面。
- chart(チャート): データや数字の変化を視覚化するのに重きを置く。
- 反意語: 明確な反意語はありませんが、図を使わず言葉だけで説明をする “description in words” は対照的かもしれません。
- 発音記号 (IPA): /ˈdaɪ.ə.ɡræm/
- アメリカ英語: ダイアグラム(やや「ダイアグラム」と軽快に発音)
- イギリス英語: ダイアグラム(大きな差はなく、ほぼ同じ発音)
- アクセントの位置: 最初の “di-” にアクセント (DAI-uh-gram)
- よくある誤り: /daɪ.əˈɡræm/ と後半にアクセントを置かないように注意。
- スペル: “diagram” の “a” と “g” の位置を逆にしないよう注意(誤: “diagarm” 等)。
- 同音異義語は特になし。
- 試験対策(TOEIC・英検など):
- ビジネス文章や技術文書で、図解を説明する問題で出題されることが多い。
- 単語の意味を問う語彙問題など。
- ビジネス文章や技術文書で、図解を説明する問題で出題されることが多い。
- 接頭語 dia- は “through” や “across” のイメージ、例: dialogue (対話:言葉のやり取り) と関連付けると覚えやすいかもしれません。
- gram は “文字を書く” の意味を持つ → grammar(文法)や telegram(電報)などの単語と関連付けもできる。
- 自分で簡単な“diagram”を描く習慣をつけると、単語の意味も使い方も同時に頭に入ってきます。
-
【副】正確に,精密に
-
おいしい
-
【形】電気の,電気と関係のある;電気を扱う,電気で動く,電動の;電撃的な【名/C】電気設備(回路);電気メーカー株
- 英語: “infer”
- 日本語: 「推測する」「(根拠・証拠から)推定する」「推論する」
- 動詞 (Verb)
- 原形: infer
- 三人称単数現在形: infers
- 現在分詞(動名詞): inferring
- 過去形: inferred
- 過去分詞: inferred
- 名詞:inference (推論、推定)
- 形容詞:inferable (推定可能な) ※あまり一般的ではありませんが使われることがあります
- B2 (中上級) くらいの語彙レベルかと思われます。
- A1: 超初心者
- A2: 初級
- B1: 中級
- B2: 中上級 ← “infer” はこのあたり
- C1: 上級
- C2: 最上級
- A1: 超初心者
- 接頭語 “in-” : 「中へ」「内へ」という意味を持つことが多い接頭語ですが、この場合はラテン語由来で、明確に「中へ」という意味を持つというよりは、語の一部になっています。
- 語幹 “fer” : ラテン語 “ferre(運ぶ)” に相当し、「運ぶ」を含意する場合があります。
- “infer” 自体は「証拠などをもとに(結論を)運ぶ」というニュアンスを持っています。
- inference (名詞): 推論、推定
- refer, confer, transfer など “-fer” を含む動詞が多く存在し、それぞれ「運ぶ」「(情報を)やり取りする」「参照する」などのニュアンスでつながりがあります。
- infer a conclusion → 結論を推測する / 推論する
- infer from data → データから推測する
- infer meaning → 意味を推定する
- can/could be inferred → (~だと)推測できる
- impossible to infer → 推測不可能だ
- infer the cause → 原因を推測する
- infer the relationship → 関係を推論する
- infer incorrectly → 誤った推測をする
- infer significance → 重要性を推定する
- logical inference → 論理的推論
- ラテン語 “inferre” に由来し、in(中へ)+ferre(運ぶ)という組合せが起源です。英語圏では 16 世紀頃から「推論する」「判断する」という意味で使われ始めました。
- “infer” は学術的な文脈や論文、フォーマルな会話でもよく使われる単語です。
- 「暗示する」という動詞 “imply” と意味を区別するように気をつける必要があります。
- “infer” は、証拠や根拠から論理的に結論を引き出すイメージがあります。
- 堅い文章(論文やレポート、科学的な議論など)や、ビジネス文書、知的な会話で使用されやすい傾向があります。
- カジュアルな日常会話でも使わないわけではありませんが、少し改まった印象になります。
- 一般的には他動詞として用いられ、
“infer something from something” (AをBから推測する)
という構文で使われることが多いです。 - 形式的・フォーマルな文脈でも、
“It can be inferred that …”
と受け身構文がよく使われます。 - SVOO などの二重目的語構文にはならず、主に “infer A from B” のかたちで供されます。
- 可算・不可算の区別は動詞のため不要です。
- “From his tone of voice, I inferred that he was upset.”
(彼の声の調子から、彼が腹を立てていると推測した。) - “Can you infer anything about their relationship from what we saw?”
(私たちが見たことから、彼らの関係について何か推測できる?) - “I inferred from her facial expression that she didn’t agree.”
(彼女の表情から、彼女は賛成していないと推測した。) - “Based on the market data, we can infer that demand will rise next quarter.”
(市場データに基づいて、来期は需要が高まると推測できます。) - “It can be inferred from recent sales figures that our new product is successful.”
(最近の販売データから、新製品は成功していると推測できます。) - “From the CEO’s speech, we can infer that a major reorganization is imminent.”
(CEOのスピーチから、大規模な再編が近いと推測できます。) - “We can infer that the species adapted to the new environment over centuries.”
(その種が新しい環境に何世紀にもわたって適応してきたと推測できる。) - “From this experiment, it has been inferred that temperature plays a critical role.”
(この実験から、温度が重要な役割を果たすと推測されている。) - “The data allow us to infer a correlation between these two variables.”
(そのデータから、この2つの変数の相関を推測することができる。) - deduce (推定する)
- より論理的・形式的プロセスで“結論を導き出す”というニュアンス。
“From the clues, the detective deduced the culprit’s identity.”
- より論理的・形式的プロセスで“結論を導き出す”というニュアンス。
- conclude (結論づける)
- ある議論や説明を終えて“最終的に結論に達する”という意味。
“After considering all the evidence, we concluded that she was correct.”
- ある議論や説明を終えて“最終的に結論に達する”という意味。
- gather (推測する)
- 日常会話寄りで、口語的に「推測する」「理解する」の意味。
“I gather from your tone that you’re not too pleased about this.”
- 日常会話寄りで、口語的に「推測する」「理解する」の意味。
- “misinterpret” (誤解する)
- あえて反意語を挙げると、「誤って推論する」という意味に近い。
- 発音記号(IPA)
- イギリス英語(BrE):/ɪnˈfɜː(r)/
- アメリカ英語(AmE):/ɪnˈfɝː/
- イギリス英語(BrE):/ɪnˈfɜː(r)/
- アクセントは第二音節(fer)の /fɜːr/ に置かれます。
- よくある間違いとして、語尾を /-far/ のように読んでしまうことがあります。「ファー」ではなく、/fɜːr/ または /fɝː/ と発音に注意します。
- “imply” と “infer” の混同に注意。 “imply” は「ほのめかす、暗示する」と発信側の行為であり、“infer” は「(暗示から)推測する」と受信側の行為という違いがあります。
- スペリング: “infer” は “fer” で終わることを忘れないように。「inffer」などと誤記しやすい点に注意。
- TOEICや英検などの資格試験では、長文読解問題の設問で “What can be inferred from the passage?” として頻出する表現です。
- 「in(中に) + fer(運ぶ) → 推論する」というイメージ:証拠やデータを集めて“結論を中へ運ぶ”ような感覚で覚えるといいでしょう。
- “imply” ↔ “infer” の関係をセットで覚えると混乱を防ぐことができます。コミュニケーションでは、「話し手が意味をにじませている(imply) → 聞き手がその意味を推測する(infer)」の流れでイメージすると頭に入りやすいです。
-
フォーク;分岐点;支流;分岐する
-
ごみ;壊す;ボロクソに言う;捨てる
-
試演;聴力;聴取;オーディションを受ける
- 活用形: 副詞のため、活用は基本的にありません。形容詞である “poor” は “poorer,” “poorest” の比較級・最上級がありますが、“poorly” はその副詞形です。
- 他の品詞例:
- 形容詞:poor(貧しい、粗末な)
- 名詞:poverty(貧困)
- 動詞:なし(“poor” 自体は動詞形はありません)
- 形容詞:poor(貧しい、粗末な)
- 語構成:
- 語幹: “poor” (貧しい / 良くない)
- 接尾語: “-ly” (〜のように、〜の仕方で、という意味を加える一般的な副詞化の接尾語)
- 語幹: “poor” (貧しい / 良くない)
- “perform poorly”
- 日本語訳: 「成績が悪い / パフォーマンスが悪い」
- 日本語訳: 「成績が悪い / パフォーマンスが悪い」
- “poorly written”
- 日本語訳: 「文章の出来が悪い」
- 日本語訳: 「文章の出来が悪い」
- “poorly executed”
- 日本語訳: 「(計画や作業などが)まずく実行された」
- 日本語訳: 「(計画や作業などが)まずく実行された」
- “feel poorly”
- 日本語訳: 「体調が悪いと感じる」
- 日本語訳: 「体調が悪いと感じる」
- “poorly constructed”
- 日本語訳: 「(建物や文などが)粗雑につくられた」
- 日本語訳: 「(建物や文などが)粗雑につくられた」
- “poorly dressed”
- 日本語訳: 「だらしない服装で / 貧相な服装で」
- 日本語訳: 「だらしない服装で / 貧相な服装で」
- “poorly understood”
- 日本語訳: 「よく理解されていない」
- 日本語訳: 「よく理解されていない」
- “poorly thought out”
- 日本語訳: 「よく考え抜かれていない / 詰めが甘い」
- 日本語訳: 「よく考え抜かれていない / 詰めが甘い」
- “react poorly”
- 日本語訳: 「悪い反応をする / うまく反応できない」
- 日本語訳: 「悪い反応をする / うまく反応できない」
- “handle poorly”
- 日本語訳: 「雑に扱う / 下手に処理する」
- “poorly” は「質が悪い」「改善点が多い」「十分にできていない」という否定的なニュアンスを伴います。
- 体調に関しては “feel poorly” と言うと、「なんとなく具合が悪い、はっきりしないが調子が悪い」というカジュアルな表現になります。
- 日常会話では、体調不良の言い方としてカジュアルに使われることが多いです。
- レポートや批評など、フォーマルな文章では「質が悪い」ことを描写する際に使われることもあります。
- 副詞: 動詞や形容詞、他の副詞を修飾します。
- 使用シーン: フォーマル・カジュアル両方で使われるが、論文などでは “poorly” よりも “inadequately” や “insufficiently” が使われることも。
- その他のポイント: 名詞を修飾する形容詞にする場合は “poor” に戻します(例: “a poor quality product” はOKですが副詞にはしない)。
- “do poorly in something” (・〜でうまくいかない / 成績が悪い)
- “speak poorly of someone” (・誰かについて悪く言う)
- “I slept poorly last night, so I’m really tired today.”
- 「昨晩はよく眠れなくて、今日は本当に疲れてるよ。」
- 「昨晩はよく眠れなくて、今日は本当に疲れてるよ。」
- “He’s feeling poorly; maybe he caught a cold.”
- 「彼は体調が悪いみたい。風邪をひいたのかもしれないね。」
- 「彼は体調が悪いみたい。風邪をひいたのかもしれないね。」
- “This cake was baked poorly; it’s still raw in the middle.”
- 「このケーキはうまく焼けてないよ。中がまだ生だ。」
- “Our last campaign performed poorly due to a weak marketing strategy.”
- 「前回のキャンペーンはマーケティング戦略が弱かったため、成果が芳しくありませんでした。」
- 「前回のキャンペーンはマーケティング戦略が弱かったため、成果が芳しくありませんでした。」
- “The project was poorly managed, leading to budget overruns.”
- 「そのプロジェクトは管理が不十分で、予算オーバーを引き起こしました。」
- 「そのプロジェクトは管理が不十分で、予算オーバーを引き起こしました。」
- “He communicated poorly with the team, causing a lot of confusion.”
- 「彼はチームとのコミュニケーションがうまくできず、多くの混乱を招きました。」
- “The data was poorly analyzed, resulting in misleading conclusions.”
- 「そのデータは分析が不十分で、誤った結論を導いてしまいました。」
- 「そのデータは分析が不十分で、誤った結論を導いてしまいました。」
- “If participants are poorly selected, the experiment’s validity may be compromised.”
- 「もし参加者の選択が不適切なら、その実験の信頼性は損なわれる可能性があります。」
- 「もし参加者の選択が不適切なら、その実験の信頼性は損なわれる可能性があります。」
- “The hypothesis was poorly defined, making the results difficult to interpret.”
- 「仮説の定義が曖昧だったため、結果の解釈が難しくなりました。」
- “badly” (悪く)
- 例: “He danced badly.” (「彼は下手に踊った」)
- “poorly” よりも幅広く「悪く」全般を表すが、体調・質ともに否定的な意味を持つ場合が多い。
- 例: “He danced badly.” (「彼は下手に踊った」)
- “inadequately” (不十分に)
- 例: “The matter was handled inadequately.” (「その件は不十分に処理された」)
- “poorly” よりもフォーマルな文脈で使われやすい。
- 例: “The matter was handled inadequately.” (「その件は不十分に処理された」)
- “insufficiently” (十分でなく)
- 例: “The issue was insufficiently addressed.” (「その問題には十分な対策がとられなかった」)
- 数量や質の不足をより明確に示したいときに用いられる。
- 例: “The issue was insufficiently addressed.” (「その問題には十分な対策がとられなかった」)
- “well” (うまく / 十分に)
- 例: “He did well on the exam.” (「彼は試験でうまくやった」)
- 例: “He did well on the exam.” (「彼は試験でうまくやった」)
- “adequately” (適切に / 十分に)
- 例: “The topic was adequately covered in the report.” (「そのトピックはレポートで適切に扱われていた」)
- IPA: /ˈpʊrli/ (アメリカ英語), /ˈpɔːli/ (イギリス英語)
- 強勢(アクセント): “poor” の部分にアクセントがきます (POOR-ly)。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- アメリカ英語: [プー(r)-リー] のように“poor”が /pʊr/ に近い
- イギリス英語: [ポー(r)-リー] のように /pɔːr/ と発音することが多い
- アメリカ英語: [プー(r)-リー] のように“poor”が /pʊr/ に近い
- “う” と “おー” の中間のような音が曖昧になりやすいこと。特に日本語にはない /ʊ/ や /ɔː/ を意識すること。
- スペルミス: “poorly” の “r” の位置がずれたり、 “l” が足りなかったりすることがあるので注意。
- 同音異義語との混同: “pour” (注ぐ) と混同しがちですが、スペルも発音も異なります。
- 試験対策: TOEIC や英検などのリスニング・リーディング問題で、形容詞 “poor” と副詞 “poorly” を混同しないようにする必要があります。
- “poor” = 「貧しい、よくない」 + “-ly” で副詞にするイメージを持つと覚えやすいです。
- “poorly” は「貧弱に」「不十分に」とイメージしておくと、そのままニュアンスが頭に残りやすいでしょう。
- 作文や会話で “badly” と混同しがちですが、「品質が悪い」「体調が悪い」などもう少し限定的なシチュエーションで使うのが “poorly” です。
リンゴ;リンゴの木
リンゴ;リンゴの木
Explanation
リンゴ;リンゴの木
apple
1. 基本情報と概要
単語: apple
品詞: 名詞 (countable noun: 可算名詞)
CEFRレベル: A1(超初心者レベル)
意味(英語): a round fruit with a red, green, or yellow skin and firm white flesh
意味(日本語): 赤や緑、黄色の皮があり、中が白くて固めの果肉をもつ丸い果物のことです。「りんご」を指します。
「apple」は、日常生活でよく登場する果物を表す非常に基本的な単語です。食材としてだけでなく、比喩表現やブランド名など、いろいろな場面で目にすることがあります。
活用形
名詞なので動詞や形容詞のように活用しませんが、複数形は apples となります。
他の品詞形
動詞形や形容詞形など、一般には「apple」自体が変化して使われることはありません。派生的に「appley(リンゴの味・香りがする)」などの形容詞めいた表現がまれに使われることもありますが、非常に限定的です。
2. 語構成と詳細な意味
「apple」という単語は、明確な接頭語・接尾語・語幹に分解されない単語です。語幹は「apple」です。
関連語や派生語例
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「apple」の語源は古英語の“æppel”にさかのぼります。ゲルマン系の言語全般で、果物全般やリンゴを指す言葉として使われてきました。
ニュアンス
使用場面
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(ニュアンスや使い方比較)
反意語
「apple」の直接的な反意語は特にありませんが、あえて逆の性質を指すという意味で「vegetable(野菜)」というカテゴリとの対比になることがあります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験での出題傾向
TOEICや英検などで直接「apple」が難問として出ることは少ないですが、基礎的な英単語なのでリスニングやリーディングで集中力を欠くと聞き落としや読み違いをするかもしれません。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 「apple」 の詳細解説です。日常から学術的な場面まで広く使える基本的な単語なので、いろいろな表現やフレーズと合わせてマスターしましょう。
リンゴ;リンゴの木
海岸,海辺 / 海辺の
海岸,海辺 / 海辺の
Explanation
海岸,海辺 / 海辺の
seaside
以下では、名詞「seaside」を、学習者にもわかりやすいようにさまざまな観点から詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語と日本語の意味
品詞と活用形
CEFRレベル目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や類縁語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
歴史的な使われ方
使用時の微妙なニュアンス・感情的な響きなど
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「seaside」の詳細な解説になります。
ぜひリラックスした「海辺での休日」を連想しながら覚えてみてください。
海岸,海辺
海辺の
Explanation
《...について, ...だと》〈人〉に知らせる,に通報する(inform)《of, about, that, to do》
notify
1. 基本情報と概要
単語: notify
品詞: 動詞 (他動詞)
意味(英語): to tell someone officially about something, or to inform someone of something.
意味(日本語): 公式に、または正式に何かを知らせること。「誰かに情報を伝える」というニュアンスがありますが、比較的フォーマルな場面で使われることが多いです。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
A. 日常会話での例文
B. ビジネスシーンでの例文
C. 学術的・公的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
よくフォーマルな場面で「相手に正式に知らせる」意味で使われる動詞が “notify” です。ビジネスメールや公式な通知など、大切な用件をきちんと伝える際に覚えておきたい重要単語です。
〈人〉‘に'知らせる,通報する(inform)
(人が)不注意な,軽率な / 《補語にのみ用いて》(…に)無とんじゃくな,無関心な,(…を)気にしない《+of+名(wh-節)》 / 《名詞の前にのみ用いて》(仕事などが)不注意な,不用意な
(人が)不注意な,軽率な / 《補語にのみ用いて》(…に)無とんじゃくな,無関心な,(…を)気にしない《+of+名(wh-節)》 / 《名詞の前にのみ用いて》(仕事などが)不注意な,不用意な
Explanation
(人が)不注意な,軽率な / 《補語にのみ用いて》(…に)無とんじゃくな,無関心な,(…を)気にしない《+of+名(wh-節)》 / 《名詞の前にのみ用いて》(仕事などが)不注意な,不用意な
careless
(人が)不注意な,軽率な / 《補語にのみ用いて》(…に)無とんじゃくな,無関心な,(…を)気にしない《+of+名(wh-節)》 / 《名詞の前にのみ用いて》(仕事などが)不注意な,不用意な
1. 基本情報と概要
単語: careless
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): not giving enough attention or thought to avoiding harm or mistakes
意味(日本語): 「不注意な」「軽率な」という意味です。つまり、物事に十分な注意を払わず、うっかりミスや事故を起こしてしまいやすい状態を指します。「うっかりしている」「用心不足」といったニュアンスも含まれます。
「careless」は、誰かが大事なことや物事に対して注意不足で、結果としてミスをしたり、事故を引き起こす可能性がある時に使われます。
活用形
他の品詞になった時の例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
「careless」は「care(注意・気にかけること)」+「-less(〜がない、欠けているという接尾辞)」から構成されており、「注意がない」「気にかけない」という意味合いを強調します。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現) 10選
3. 語源とニュアンス
「careless」は中英語以前から使われている語で、もともとは「care(注意・配慮)」に「-less(〜がない、〜を欠く)」を組み合わせたものです。歴史的には「配慮を欠いている」あるいは「悩みがなく無頓着」という意味合いがありましたが、現代では主に「不注意」というやや否定的な意味合いが強くなっています。
注意不足や興味の欠如を指摘するニュアンスが含まれるため、相手をやや批判・非難するときに使うことが多い単語です。日常会話からビジネス文書まで広く使えますが、ぞんざいさを指す場合は注意が必要です。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
それぞれ「他人への配慮や細部への注意を怠っていない」ニュアンスを持ちます。
7. 発音とアクセントの特徴
よくある間違いは “car-less” として「車がない」と聞こえてしまうような発音になってしまうことです。母音の伸ばし方や “r” の音に注意しましょう。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「careless」の詳細解説です。日常生活からビジネスシーンまで、使う場面は多いので、不注意を指摘したり、自分のミスを認めたりするときなどにぜひ活用してください。
《名詞の前にのみ用いて》(仕事などが)不注意な,不用意な
《補語にのみ用いて》(…に)無頓着な,無関心な,(…を)気にしない《+of+名(wh-節)》
〈他〉を慣らす
〈他〉を慣らす
Explanation
〈他〉を慣らす
accustom
1. 基本情報と概要
単語: accustom
品詞: 動詞 (transitive verb)
CEFRレベル: B2(中上級レベル)
意味(英語・日本語)
使われる場面・ニュアンス
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (フォーマル/中立)
学術的/専門的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “accustom” の詳細な解説です。この単語を使いこなせるようになると、少しフォーマルな英語表現能力がアップするので、ぜひ覚えてみてください。
【副】《文》新たに,再び
【副】《文》新たに,再び
Explanation
【副】《文》新たに,再び
anew
以下では「anew」という単語について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語): “anew” = “again” or “in a new way.”
意味(日本語): 「再び」「新たなやり方で」「仕切り直して」などを表す副詞です。
「もう一度、しかも新鮮な気持ちや手段でやり直す」というニュアンスがあり、基本的には「again」と近い意味ですが、「新しくやり直す」という含みが強い表現です。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
これらが組み合わさって「anew」は「新たに」「再び、新しく」という意味になりました。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
「anew」は、中英語(Middle English)の “of new” (=「新しいやり方で」) に由来すると言われています。古い形では「of newe」という表現が使われ、その後 “a” + “new” となって「anew」になりました。
使用時の微妙なニュアンス・感情表現
フォーマルかカジュアルか
4. 文法的な特徴と構文
例:
• I want to start anew.(新たに始めたい。)
• We decided to approach the issue anew.(その問題に新たな観点から取り組むことを決めた。)
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
厳密な反意語はありませんが、「停止する (stop)」「終了する (end)」などは「再びやり直す」とは逆の概念になります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「anew」の詳細な解説です。扱いとしては副詞で、「新しく、再び、もう一度やり直す」というニュアンスを強調したいときに使われる表現です。文学的・文語的な色彩もあるので、文章やスピーチで活用すると、より表現に深みが増すでしょう。
《文》新たに,再び
近似の
近似の
Explanation
近似の
approximate
1. 基本情報と概要
英単語: approximate
品詞: 形容詞 (および動詞としても使われます)
意味(英語 & 日本語)
CEFRレベルの目安
活用形
必要に応じて形容詞から他の品詞に派生させて使うことができます。
2. 語構成と詳細な意味
「近いものへと~する」というニュアンスが含まれ、英単語全体として「正確なものに近づけた」「おおよその」という意味合いになります。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例 (カジュアル)
ビジネスシーンでの例 (フォーマル寄り)
学術的な文脈での例
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
いずれも「正確」「厳密」「的確」というニュアンスを持ち、“approximate” の対極に位置します。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “approximate” の詳細な解説です。日常からビジネス・学術場面まで、数字や量をざっくり伝えたいときにとても便利な単語ので、ぜひ積極的に使ってみてください。
(数量の点で)近似の・おおよその
〈C〉図, 図表, 予定表, グラフ
〈C〉図, 図表, 予定表, グラフ
Explanation
〈C〉図, 図表, 予定表, グラフ
diagram
以下では、名詞“diagram”について、学習者が理解しやすいように詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: diagram
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味(英語): A simple drawing or plan that shows the parts of something and how they work together
意味(日本語): ある物事の構造や仕組み、または手順などを、シンプルに図や線で表したもの。
→ 「複雑な仕組みを分かりやすく説明するときに使われる単語です。チャート、図解、図式といったニュアンスがあります。」
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記のポイントを参考に、「diagram」を使う際のイメージや具体的なシーンをぜひ思い浮かべるようにしてみてください。図を用いて視覚的に整理することが多い場面でとても便利な単語です。
説明図,略図;図表,予定表,グラフ;図解
〈他〉を推論する, を推量する
〈他〉を推論する, を推量する
Explanation
〈他〉を推論する, を推量する
infer
以下では、英単語 “infer” について、学習者の方にもわかりやすいように、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
「infer」は、「何らかの証拠や根拠、自分の知識などをもとに結論を導き出す」という場面で使われる単語です。論理や証拠などから結論を導くようなニュアンスを持っています。
品詞
活用形
他の品詞形
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語(派生語や類縁語)
コロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
使用シーン
4. 文法的な特徴と構文
例
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス
学術・フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “infer” の詳細な解説です。証拠から論理的に結論づけるイメージを持ちやすい言葉ですので、文章や会話でうまく使いこなしましょう。
…‘を'推論する,推量する
【副】貧しく, 不十分に / へたに, まずく / 【形】健康がすぐれない, 病身な
【副】貧しく, 不十分に / へたに, まずく / 【形】健康がすぐれない, 病身な
Explanation
【副】貧しく, 不十分に / へたに, まずく / 【形】健康がすぐれない, 病身な
poorly
1. 基本情報と概要
単語: poorly
品詞: 副詞 (adverb)
意味(英語): “in a way that is not good or not well”
意味(日本語): 「不十分に」「下手に」「体調がよくない状態で」などを表します。
「うまくいかないときに使う表現です。たとえば作業をぞんざいにやってしまったり、体調が悪かったりと、状況があまり良くないことを表すときに使われる単語です。」
CEFRレベル: B1(中級)
英語学習においてはそこまで高度な単語ではありませんが、形容詞 “poor” の副詞形として、会話や文章でよく使われる単語です。
2. 語構成と詳細な意味
“poorly” は「(質が)よくない状態で」「不十分に」「雑に」「体調が悪い状態で」などのニュアンスを持っています。
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
“poor” はラテン語の「pauper(貧しい人)」に由来するとされ、古フランス語「povre」を経て、中英語の “pover/poure” に変化し、現代の “poor” へと発展しました。ここに副詞化の “-ly” がついた形が “poorly” です。
ニュアンスや感情的な響き
使用場面
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや構文例
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “poorly” の詳細解説です。活用しつつ、しっかり身につけてみてください。
貧しく,乏しく,不十分に
へたに,まずく
健康がすぐれない,病身な
loading!!
TOEIC英単語(TSL)
TOEICの頻出英単語です。
基礎英単語と合わせて覚えることで、TOEICに出る英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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