和英例文問題 / 基礎英単語(CEFR-J A2) - Unsolved
日本語の文章を読んで、正しい英訳文章を選ぶ問題です。会話力やライティング能力を鍛えたい方におすすめです。
- quitter (名詞): 「すぐ諦めてしまう人」
- quiet (形容詞/名詞) とつづりが似ていますが、意味は「静かな、人がいない」などであり、語源の一部を共有しているものの、現代では別単語です。
- quit smoking → (喫煙をやめる)
- quit my job → (仕事を辞める)
- quit school → (学校を辞める)
- quit drinking → (お酒をやめる)
- quit cold turkey → ((特に薬物や悪い習慣を)いきなり完全にやめる)
- quit halfway → (途中でやめる)
- quit the habit → (習慣をやめる)
- decide to quit → (やめることを決意する)
- quit early → (早めに切り上げる)
- urge someone to quit → (誰かにやめるように強く促す)
- 使用上の注意・場面
- カジュアル・フォーマル両方で使われる単語ですが、ビジネスシーンでも「辞職」を表す場合は
resign
の方がややフォーマルに聞こえます。 - 「やめる」という意味合いが強いため、使うときには「意図的に行動や仕事を中断する/放棄する」という印象を与えます。
- カジュアル・フォーマル両方で使われる単語ですが、ビジネスシーンでも「辞職」を表す場合は
他動詞 (transitive) としての使い方:
例:I quit my job yesterday.
(私は昨日、仕事を辞めました。)
このように「何をやめる」と目的語をとることが多いです。自動詞 (intransitive) としての使い方:
例:I decided to quit.
(私はやめることに決めました。)
目的語を伴わずに「やめる」とだけ言う場合もあります。イディオム
quit cold turkey
→ 悪習・嗜好品などを「一切合切、一気にやめる」call it quits
→ 物事を「打ち切りにする、終わりにする」というカジュアルな表現
可算・不可算の区別
動詞なので可算・不可算の区別はありません。I’m trying to quit smoking this month.
(今月、タバコをやめようとしているんだ。)He just can’t quit playing video games all night.
(彼は夜通しのゲームをやめられないんだ。)I decided to quit eating junk food for a healthier lifestyle.
(より健康的な生活のために、ジャンクフードをやめることにしたよ。)I’ve decided to quit my current job and look for new opportunities.
(今の仕事を辞めて、新しいチャンスを探すことにしました。)If the working conditions don’t improve, several employees might quit.
(もし労働環境が改善されなければ、何人かの社員が辞めるかもしれません。)My boss was shocked when I told him I was quitting next month.
(上司は、来月辞めると伝えたとき、驚いていました。)Participants were instructed to quit the session if they experienced any discomfort.
(参加者は、不快感を感じた場合、セッションを離脱(やめる)するよう指示されました。)The study focuses on individuals who quit higher education prematurely.
(その研究は、早期に高等教育を中退した人々に注目しています。)He chose to quit the research project due to ethical concerns.
(彼は倫理上の懸念から、その研究プロジェクトから離れる(辞退する)ことを選びました。)- stop(やめる):最もシンプルに動作を中断する場合
例:Stop talking!
(話すのをやめなさい!) - cease(やめる、中止する):ややフォーマル度が高い。公式文書などで使われることが多い
例:The company will cease production of this model next year.
(会社は来年、このモデルの生産を中止する予定です。) - resign(辞任する):職や地位を公式に辞める。ビジネスや公的な立場で使われる
例:He resigned from his position as CEO.
(彼はCEOの職を辞任しました。) - give up(諦める、放棄する):継続していた行動を諦めるニュアンスが強い
例:She gave up trying to fix the old car.
(彼女はその古い車を修理しようとするのを諦めた。) - continue(続ける)
- keep on / carry on(~し続ける)
- 発音記号 (IPA): /kwɪt/
- アクセント: 1音節なので強勢はひとつだけ、“kwit” と発音します。
- アメリカ英語とイギリス英語での違い: ほとんど差はなく、どちらでも /kwɪt/ のように発音されます。
- よくある発音ミス: “キット”のように /kɪt/ と言ってしまうミスや、スペルが似ている「quite(とても)」と混同するミスが起こりがちです。
- 綴りの間違い:
quite
(とても)と混同してしまう。 - 意味の取り違え: 「quiet(静かな)」と似ているが、意味がまったく異なる。
- TOEIC・英検の出題傾向: ビジネスシーンで「退職する」「辞職する」という文脈でしばしば出題され、コロケーション(quit one’s job など)を問う問題も見られます。
- 「quit」は「quiet(静か)」に通じるラテン語「quietus」に由来し、「静かになる=やめる」とイメージすると覚えやすいでしょう。
- スペルの長い「quiet」とは違い、“e” がないのが「quit」、さくっと「やめる」=「短いスペル」と覚えると区別しやすくなります。
- 「quit smoking」「quit one’s job」とセットで覚えると、イメージがしっかりしやすいです。
- 英語:to sweat
- 日本語:汗をかく
- 動詞(Verb)
- 名詞としても使われます(名詞の “sweat” は「汗」という意味)。
- 原形:sweat
- 三人称単数現在形:sweats (He/She sweats)
- 現在分詞・動名詞:sweating
- 過去形:sweat / sweated(どちらも使用されますが、口語では “sweat” と書く場合も多いです)
- 過去分詞形:sweat / sweated
- 名詞形:sweat (「汗」)
例)He was covered in sweat.(彼は汗まみれだった) - 形容詞形(派生はあまり一般的ではないが、たとえば “sweaty” 「汗まみれの」など)
- B1(中級)
「日常の生活やちょっとした比喩表現でもよく使われるため、比較的覚えやすい単語です。」 - break a sweat(汗をかく/ほんの少し運動する)
- sweat profusely(大量に汗をかく)
- work up a sweat(運動などで汗をかく)
- sweat the details(細かいところまで気にする/神経を使う)
- no sweat(おやすい御用/問題ないよ)
- cold sweat(冷や汗)
- sweat out something(結果をやきもきしながら待つ、我慢して続ける)
- sweat equity(労働出資。自分の労働を資本として投下すること)
- sweat session(運動してしっかり汗を流すこと)
- sweat shop(低賃金・劣悪な環境の工場、搾取工場)
- “sweat” は古英語の “swæt” に由来し、さらにさかのぼるとゲルマン祖語の *swait- に由来すると考えられています。身体から出る汗を指す語として、非常に古くから存在しています。
- 肉体的な暑さや運動による汗だけでなく、焦りや緊張など“心の汗”を表す比喩的表現としてもよく使われます。
- 「かしこまった場面」よりは「日常的な会話」や「カジュアルな表現」で頻繁に使われます。
- 動詞としては自動詞(I sweat when I run.)でも他動詞的な用法(口語で “Don’t sweat it.”「気にしないで」を含む)でも使われます。
- 名詞としては可算・不可算の両方の側面がありますが、基本的には「液体としての汗」は不可算扱いが多いです(He was covered in sweat.)。
- “Don’t sweat it.”(気にしないで、大丈夫)
- “to sweat bullets.”(冷や汗をかいているくらい非常に緊張している)
- “to sweat over something.”(…に苦労しながら取り組む)
“I always sweat a lot when I’m nervous.”
→ 「緊張するといつもたくさん汗をかくんだ。」“Don’t sweat it. Everything will be fine.”
→ 「そんなに気にしないで。すべてうまくいくよ。」“I broke a sweat just walking to the station in this heat.”
→ 「この暑さで駅まで歩いただけで汗かいちゃったよ。」“He didn’t sweat under the pressure of the tight deadline.”
→ 「彼は厳しい締め切りのプレッシャーの中でも動じなかった。」“We’re not going to sweat the minor details right now.”
→ 「今は細かい点までにこだわりすぎないようにしよう。」“I sweated out the negotiations until we finally reached an agreement.”
→ 「交渉が合意に至るまで、やきもきしていた。」“The body sweats to regulate temperature during intense physical exercise.”
→ 「身体は激しい運動中に体温を調節するために汗をかく。」“Perspiration (sweat) helps cool the surface of the skin.”
→ 「発汗(汗)は、皮膚の表面を冷やすのに役立つ。」“Excessive sweating is known as hyperhidrosis, which can be treated medically.”
→ 「過度の発汗は『多汗症』として知られ、医療的に治療できる場合がある。」- perspire(汗をかく)
- “sweat” よりもややフォーマル・医学的。
- break out in a sweat(汗が噴き出す)
- “sweat” と似た表現だが、フレーズとして焦りや緊張時の使用が多い。
- glow(体温上昇で軽く火照る)
- 特に女性や肌に使われるときは「ほんのり上気している」というニュアンス。
- dry(乾燥している)
直接の反意語というわけではありませんが、“sweat” の対局として「汗がない状態」を指す。 - 発音記号(IPA):/swɛt/(米・英ほぼ同じ音)
- 1音節の単語で、強勢は単語全体に置かれます。(強勢が移動する部分はなし)
- アメリカ英語とイギリス英語でも発音上の大きな相違はありません。
- “sweet(スウィート)” と混同しないよう注意が必要です。スペルも発音も微妙に異なります。
- スペルミス:しばしば “sweet” と混同されるので注意(甘い “sweet” と区別)。
- 同音異義語には “suite(スイート)” があり、意味は全く異なります(部屋の一続き、スイートルーム)。
- TOEIC・英検などの試験でも、日常的表現やイディオムで “Don’t sweat it.” や “break a sweat” が出題されることがあります。
- 「熱くなると “sweat” する(スウェット=汗)。」
- スペリングの “sweat” は “sw + eat” と覚えておくと、“食べる(eat)” ではなく「汗をかく」イメージで思い出しやすいかもしれません。
- カジュアルに「汗をかく」を表現するときはまず “sweat” を使う!とイメージしておくと便利です。
- 英語の意味: A place where people live temporarily in tents or cabins, often for recreation, training, or shelter.
- 日本語の意味: テントや簡易的な小屋などで一時的に暮らすための場所、または訓練などのために設置される施設。
たとえば「夏キャンプ」「キャンプ場」というときの“camp”がこれに当たります。野外活動や訓練、合宿をする場所として使われます。 - A2: 初級レベルで、多くの基礎的な言葉とともに学ぶ語彙ですが、実際の日常生活でもよく目にします。
- 名詞なので変化形は基本的に複数形のみ “camps” となります。
- verb形: “to camp” (動詞) 「キャンプをする」
- adjective形: “camping” (形容詞的用法: “camping gear” = キャンプ用品 など)
- 語幹: “camp”
- “campsite” / “campground” (キャンプ場)
- “camping” (キャンプをする行為)
- “encampment” (大勢で野営すること; 軍隊が野営するような場所)
- “summer camp” (サマーキャンプ)
- “camp site” or “campsite” (キャンプ場)
- “camp counselor” (キャンプ指導員)
- “camp fire” (キャンプファイヤー)
- “base camp” (ベースキャンプ)
- “to pitch a camp” (キャンプを設営する)
- “camp activities” (キャンプのアクティビティ)
- “military camp” (軍の野営地)
- “refugee camp” (難民キャンプ)
- “art camp” / “sports camp” (アートキャンプ / スポーツ合宿)
語源:
ラテン語の “campus”(平野、広い場所)が起源とされています。古フランス語を経て英語に入り、野外に仮の拠点を設営するという意味で使われるようになりました。ニュアンス:
“camp” は基本的に「屋外での一時的な滞在場所」「合宿地」などを指し、レクリエーションや訓練などの目的を含みます。
一方で社会問題に関連して“refugee camp”のように深刻な用途で使われる場合もあります。使用時の注意:
“camp” はカジュアルな文脈(友人同士のキャンプ計画など)から、軍事・避難所などフォーマル・社会的文脈まで幅広く用いられます。目的や文脈に応じて適切に使い分けましょう。- 可算名詞: “a camp” / “two camps” のように数えられます。
一般的な構文・例:
- “He stayed at a camp.” (彼はキャンプ場に滞在した)
- “The team set up a training camp in the mountains.” (チームは山で合宿を設けた)
- “He stayed at a camp.” (彼はキャンプ場に滞在した)
イディオム/関連表現:
- “break camp” : キャンプの撤収をする、多くは軍隊で使われる表現
- “camp out” : テント泊をする、野宿する(動詞表現)
- “break camp” : キャンプの撤収をする、多くは軍隊で使われる表現
フォーマル vs. カジュアル:
- ビジネスシーンや公式文書では “training camp,” “encampment” などが使われることがあります。
- 友人同士の会話では “go camping,” “camp out” とライトに使われることが多いです。
- ビジネスシーンや公式文書では “training camp,” “encampment” などが使われることがあります。
- “We’re going to set up camp near the lake this weekend.”
(週末は湖の近くにキャンプを張る予定だよ。) - “Did you bring enough food for the entire camp?”
(キャンプ全体の分の食料は十分に持ってきた?) - “Let’s tell scary stories around the campfire tonight.”
(今夜はキャンプファイヤーの周りで怖い話をしようよ。) - “Our company organizes a team-building camp every summer.”
(当社は毎年夏にチームビルディングのキャンプを開催しています。) - “A leadership training camp will be held for new managers.”
(新任マネージャー向けのリーダーシップトレーニングキャンプが開催されます。) - “The marketing department set up a weekend camp to brainstorm strategy.”
(マーケティング部は週末にキャンプを設営し、戦略のブレインストーミングを行いました。) - “Anthropologists often study the social structures of nomadic camps.”
(人類学者は遊牧民のキャンプの社会的構造をよく研究します。) - “The research team established a base camp to conduct geological surveys.”
(研究チームは地質調査を行うためのベースキャンプを設立しました。) - “Field camps are crucial for collecting real-time environmental data.”
(野外キャンプはリアルタイムの環境データを収集するうえで重要です。) - “encampment” (野営地)
- より軍事色や大規模な野営というニュアンスがあります。
- より軍事色や大規模な野営というニュアンスがあります。
- “campsite” (キャンプ場)
- “camp” よりも場所そのものを明確に指し、とくに“宿泊する指定エリア”という意味合いが強いです。
- “camp” よりも場所そのものを明確に指し、とくに“宿泊する指定エリア”という意味合いが強いです。
- “base camp” (ベースキャンプ)
- 登山や探検の拠点となる正式なキャンプを指します。
- 登山や探検の拠点となる正式なキャンプを指します。
- はっきりした反意語はありませんが、「固定された居住地」や「固定施設」と対比するなら “permanent residence” などがその役割を果たします。
- 英語発音(IPA): /kæmp/
- アメリカ英語・イギリス英語ともに基本的には /kæmp/ で、ほぼ同じ発音です。
- アメリカ英語・イギリス英語ともに基本的には /kæmp/ で、ほぼ同じ発音です。
- 強勢(アクセント)の位置: “camp” の一音節なので、特にアクセントの移動はありません。
- よくある発音の間違い:
- /kʌmp/(カンプ)などと聞こえることがあるかもしれませんが、正しくは /æ/ の音で「キャンプ」のイメージが近いです。
- スペルミス: “cmp” (母音を忘れる) などの誤記に注意。
- 同音異義語: “camp” と同音異義語は特にありませんが、単語の短さから “cap” や “cam” などと混同しないようにしましょう。
- 試験対策: TOEICや英検では“camp”に関連する熟語やコロケーションが設問になることがあります。特に“summer camp,” “set up camp,” “camp counselor” などは頻出表現になりやすいので覚えておくとよいでしょう。
- [C]an [A] [M]oment [P]lease?
などと語頭を取り出して遊びとして覚えてもいいでしょう。 - “‘camp’ は気軽に野外活動をするイメージからスタート”と覚えると、そこから派生して“キャンプ場”や“サマーキャンプ”などの意味が広がりやすいです。
- 現在日本語でも“キャンプ”という形で定着しているため、スペリングと英語発音だけをしっかりイメージすれば混乱なく覚えられます。
- 副詞: pleasantly (心地よく、感じよく)
- 名詞: pleasantness (快適さ、感じの良さ)
- 「please」(動詞: 喜ばせる) → もともと「pleasing(形容詞: 喜ばせるような)」という形もあり、pleasantとは語源的に関連があります。
- B1(中級): 日常生活や仕事で基本的なやり取りができるレベル。日常会話でよく使われる表現を理解できる。
- 語幹「pleas-」: 群を形成する形になっており、元々はラテン語の「placēre(喜ばせる)」が由来です。
- 接尾語「-ant」: 形容詞や名詞を作る際に使われる接尾語で、「〜の性質を持つ人やもの」といった意味合いを持ちます。
- please (動詞): 喜ばせる
- pleased (形容詞): 喜んでいる
- pleasure (名詞): 喜び、楽しみ
- pleasing (形容詞): 心地よい、喜ばせるような
- pleasant weather(心地よい天気)
- pleasant conversation(楽しい会話)
- pleasant aroma(快い香り)
- pleasant surprise(嬉しい驚き)
- pleasant memory(楽しい思い出)
- pleasant atmosphere(心地よい雰囲気)
- pleasant smile(感じの良い笑顔)
- pleasant appearance(好感のもてる見た目)
- make the environment pleasant(環境を快適にする)
- find something pleasant(何かを心地よいと感じる)
- 「pleasant」は、フォーマル・インフォーマルどちらの場面でも使える比較的汎用的な形容詞です。
- 穏やかな気持ち良さを伝える際にぴったりで、ビジネスシーンやカジュアルな会話、手紙などさまざまな文脈で使用できます。
- ただし、目立つほどに「とびきり素晴らしい」よりは、やや控えめに「心地よい」くらいのトーンを表します。
- 形容詞として名詞を修飾する場合: “This is a pleasant room.”
- 叙述的用法(be動詞などの補語になる)で使う場合: “The weather is pleasant today.”
- 比較級や最上級は “more pleasant,” “most pleasant” の形になります。
- 例: “He seems more pleasant than before.”
- 例: “He seems more pleasant than before.”
- 派手な印象を与えるような言葉ではなく、シンプルに「感じが良い」という意味合いを伝えます。
- 可算・不可算の区別はなく、名詞ではないため「a pleasant」とは言いません(形容詞なのであくまで名詞を修飾します)。
- “It’s so pleasant to sit under the tree on a sunny day.”
- (晴れた日に木陰に座るのはとても気持ちいい。)
- (晴れた日に木陰に座るのはとても気持ちいい。)
- “She has such a pleasant voice to listen to.”
- (彼女の声はとても心地よくて聞きやすいね。)
- (彼女の声はとても心地よくて聞きやすいね。)
- “I found the park very pleasant for an afternoon walk.”
- (午後の散歩にはその公園がとても快適だと感じたよ。)
- “We had a pleasant discussion about the new project.”
- (新しいプロジェクトについて楽しく話し合いができました。)
- (新しいプロジェクトについて楽しく話し合いができました。)
- “He has a pleasant demeanor, which makes team communication smoother.”
- (彼はとても感じの良い態度なので、チーム内のコミュニケーションが円滑になります。)
- (彼はとても感じの良い態度なので、チーム内のコミュニケーションが円滑になります。)
- “It was pleasant to work with them on the marketing campaign.”
- (マーケティングキャンペーンで彼らと仕事するのは心地よかったです。)
- “The experiment resulted in a pleasantly surprising outcome.”
- (実験は驚くほど嬉しい結果をもたらしました。)
- (実験は驚くほど嬉しい結果をもたらしました。)
- “A pleasant environment can boost cognitive performance according to recent research.”
- (最近の研究によれば、快適な環境は認知パフォーマンスを高めることができます。)
- (最近の研究によれば、快適な環境は認知パフォーマンスを高めることができます。)
- “Pleasant stimuli were found to reduce stress levels in the participants.”
- (気持ちの良い刺激は参加者のストレスレベルを下げることがわかりました。)
- enjoyable(楽しい)
- より「積極的に楽しめる」イメージ。
- より「積極的に楽しめる」イメージ。
- agreeable(好ましい)
- 会話や集まりなどにおいて「心地よく受け入れられる」というニュアンス。
- 会話や集まりなどにおいて「心地よく受け入れられる」というニュアンス。
- delightful(とても嬉しい)
- 「pleasant」よりもさらに強い「喜び」を表す。
- 「pleasant」よりもさらに強い「喜び」を表す。
- nice(いい、素敵な)
- 非常に汎用的。状況次第で「pleasant」に近い意味合いでも使われる。
- 非常に汎用的。状況次第で「pleasant」に近い意味合いでも使われる。
- pleasing(喜ばせるような)
- 主に見た目や声など「目や耳で楽しめる」要素に使われることが多い。
- unpleasant(不快な)
- 「pleasant」の否定形で「心地よくない」意味。
- 「pleasant」の否定形で「心地よくない」意味。
- disagreeable(好ましくない)
- 「好感が持てない」「嫌な印象」というニュアンス。
- 「好感が持てない」「嫌な印象」というニュアンス。
- 発音記号(IPA): /ˈplɛz.ənt/
- アクセント(強勢)は、「ple」 の部分にきます: PLEA-sant (プレザント)。
- アメリカ英語とイギリス英語での大きな違いはほとんどありませんが、イギリス英語ではわずかに弱母音 /ə/ の音がはっきりしやすい傾向があります。
- よくある間違い: “pleasent” のように綴りを誤ってしまうケース。発音に引きずられて “pleznt” と書かないように注意が必要です。
- つづりミス: “pleasant” を “plesant” や “pleasent” と間違えないようにしましょう。
- 同音異義語との混同: 直接的にはありませんが、“please” (動詞: 喜ばせる、どうぞ) と音が似ているので、文脈をしっかり区別しましょう。
- 試験対策: TOEICや英検などでは日常の情景描写や、ビジネスシーンの感想などを述べる問題で頻出する可能性があります。「感じが良い・心地よい」と説明するときに使えるので、表現のバリエーションとして覚えておくと便利です。
- “pleasant” は “please” に “-ant” が付いた形と考えると覚えやすいでしょう。「喜ばせる (please) → 感じのいい (pleasant)」という流れです。
- 「pleasant」と「please」はスペルが似ているため、関連付けて覚えるとミスを減らせます。
- 「プレゼント(present)」と一文字違いなので、「気分を良くする (pleasant) → プレゼントみたいに人を喜ばせる」とイメージすると記憶に残りやすいです。
- 英語: extremely interesting or charming; capable of holding one’s attention.
- 日本語: とても興味深く、魅力的で、人の注意を強く引きつけるさま。
- 原形 (形容詞): fascinating
- 比較級・最上級は通常 “more fascinating”、“most fascinating” の形で表現します。
例) This book is more fascinating than that one. / This is the most fascinating story I’ve ever heard. - fascinate (動詞): 魅了する
例) This idea fascinates me. - fascinated (形容詞・過去分詞): 魅了されている
例) I’m fascinated by ancient architecture. - fascination (名詞): 魅力、魅了
例) He has a fascination with astronomy. - B2 (中上級): 日常会話でよく使われるが、ニュアンスをしっかりと理解し、表現力として習得するには多少レベルが必要。
- fascinate + -ing
- 「fascinate」は「魅了する」という動詞
- 接尾語“-ing”がつくことで「魅力的な」「人の心をつかむような」といった意味の形容詞になります。
- 「fascinate」は「魅了する」という動詞
- fascinate (動詞): 魅了する
- fascination (名詞): 魅了、魅力
- fascinatingly (副詞): 魅惑的に
- fascinating story (魅力的な物語)
- fascinating idea (魅力的なアイデア)
- fascinating person (惹きつけられる人)
- fascinating discovery (興味深い発見)
- fascinating topic (とても面白い話題)
- fascinating phenomenon (魅力的な現象)
- fascinating history (魅力に満ちた歴史)
- absolutely fascinating (本当に魅力的)
- truly fascinating (心から魅了される)
- find ~ fascinating (~を魅力的だと思う)
- “fascinate” はラテン語で「呪文をかける」「魅了する」を意味する “fascinare” に由来します。人を魔法にかけるように引き寄せるイメージがもともとのルーツです。
- 「相手や物事に強く惹きつけられる」という感情をポジティブかつ強く表現する言葉です。
- 口語・文章どちらでも使われ、会話文でもニュースやレポートなどフォーマルな文脈でも比較的よく使われます。
- 「すごく面白い」「深く興味をそそられる」といったイメージがあります。
- 形容詞として、名詞を修飾したり、補語として使います。
例) “He is a fascinating person.” / “This book is fascinating.” - 口語でも丁寧な文脈でも幅広く使用可能です。
- S + be + fascinating.
- 例) The movie was absolutely fascinating.
- S + find + O + fascinating.
- 例) I find biology fascinating.
- It’s fascinating + (to do / that節).
- 例) It’s fascinating to learn about different cultures.
“That documentary about the ocean was so fascinating. I couldn’t stop watching it!”
(あの海のドキュメンタリー、本当に面白かった。ずっと見ていられたよ!)“Your travel stories are fascinating. Please tell me more!”
(あなたの旅行話、とても興味深いね。もっと聞かせて!)“I think astronomy is fascinating, especially when looking at the night sky.”
(夜空を眺めるとき、天文学って本当に魅力的だと思うわ。)“The speaker’s presentation on global markets was absolutely fascinating.”
(その講演者のグローバル市場に関するプレゼンは非常に興味深かったです。)“It’s fascinating to see how quickly consumer trends can change in this industry.”
(この業界で消費者のトレンドがどれほど早く変化するのかを見るのは非常に面白い。)“The results of our market research are fascinating; we should analyze them further.”
(我々の市場調査の結果は興味深いもので、さらに分析すべきですね。)“This new theory is fascinating because it challenges traditional assumptions.”
(この新理論は従来の仮定に挑むという点で非常に興味深い。)“The study’s findings are quite fascinating and could reshape our understanding of human behavior.”
(その研究の発見はとても魅力的で、人間行動の理解を再構築する可能性があります。)“It’s fascinating how the brain processes such complex information.”
(脳がこれほど複雑な情報を処理するのは本当に興味深い。)- interesting (興味深い)
- “interesting” は一般的に「面白い」程度ですが、“fascinating” はより強い興味を表します。
- “interesting” は一般的に「面白い」程度ですが、“fascinating” はより強い興味を表します。
- captivating (心を奪うような)
- “captivating” は「心を奪われるような魅力」を強調する点で似ています。
- “captivating” は「心を奪われるような魅力」を強調する点で似ています。
- engrossing (夢中にさせる)
- “engrossing” は「すっかり夢中になる」という点で、長時間引きつけられるような印象を与えます。
- “engrossing” は「すっかり夢中になる」という点で、長時間引きつけられるような印象を与えます。
- spellbinding (魔法にかけられたように魅了する)
- “spellbinding” は「魔法にかかったかのように引き込まれる」ニュアンスがより強い表現です。
- “spellbinding” は「魔法にかかったかのように引き込まれる」ニュアンスがより強い表現です。
- enchanting (うっとりさせるような)
- “enchanting” は「うっとりする美しさ・魅力」を想起させます。
- “enchanting” は「うっとりする美しさ・魅力」を想起させます。
- boring (退屈な)
- dull (面白みのない)
- uninteresting (興味をそそらない)
- アメリカ英語 (AmE): /ˈfæs.ɪ.neɪ.tɪŋ/
- イギリス英語 (BrE): /ˈfæs.ɪ.neɪ.tɪŋ/
- 最初の「fas-」の部分に強勢があります。
- “fas-ci-na-ting” と音節を区切るイメージで、はっきりと “FAS” を強く発音します。
- “facinating” のように [s] の音を入れるタイミングを誤ると発音が不明瞭になります。
- “fas-uh-nay-ting” のように大まかに区切ってもOKですが、強勢は最初の音節に置きましょう。
- スペルミス: “facinating” や “fascineting” など、綴りを間違える例があります。正しくは “fascinating” (c → s → c の順番)。
- 同音/類似語と混同: “fascinating” と “fantastic” は意味がやや似ていて混乱しがちですが、ニュアンスや綴りが異なります。
- 試験対策: TOEIC や英検などにおいて、文章中の単語置き換え問題で “fascinating” を “interesting” などの別の単語に言い換えられるかどうかを問われることがあります。
- 魔法をかけるイメージ: 語源の “fascinare” は「魔法をかける」や「魅力を放つ」という意味。中世ヨーロッパの魔女が呪文をかけるイメージを思い浮かべると記憶しやすいでしょう。
- つづりのコツ: 「fas + ci + na + ting」と音節ごとに分けたり、「fascinate + ing」と分解して覚えるとスペルミスを防ぎやすいです。
- “fascinating” を使うときは、「ただの “interesting” よりも強い興味・魅力が感じられる」と覚えておくと会話に多彩さが加わります。
- 英語: “Runner” means a person who runs, such as someone participating in a race or someone who jogs for exercise.
- 日本語: 「走る人」「走者」「ランナー」を意味します。
- 単数形:runner
- 複数形:runners
- run (動詞): 走る(他動詞/自動詞)
- running (形容詞/動名詞): 走っている、走ること
- “run” (語幹) + “-er” (接尾語)
- 動詞 “run” に「〜する人・〜するもの」を示す接尾語 “-er” が付けられてできた名詞です。
- run (動詞)
- runner-up (名詞) 「準優勝者」
- running (形容詞/動名詞)
- outrun (動詞) 「走って追い抜く」
- marathon runner(マラソン走者)
- long-distance runner(長距離走者)
- sprinter runner(短距離走者)
- runner’s high(ランナーのハイ)
- trail runner(トレイルランナー)
- daily runner(日課として走る人)
- runner in a race(レースの参加者)
- budding runner(駆け出しのランナー)
- top runner(トップランナー)
- runner bean(インゲン豆の一種。「走る人」の意味でなく、植物名)
- 語源: “run” は古英語 ”rinnan” から来ており、走ることを表します。そこに「〜する人」を意味する接尾語 “-er” が付いて “runner” となりました。
- 歴史的背景: 古くから走者や駆け足で何かを運ぶ人を指す言葉として使われてきました。郵便物を届ける「飛脚」のようなイメージでも使われたことがあります。
- ニュアンス・使用時の注意:
- スポーツの文脈で最も一般的。
- ビジネスやカジュアルな日常会話でも「走者」や「走ることが好きな人」として使われます。
- 文章でも口語でもよく使われますが、フォーマルでは「messenger」や「courier」の語が使われることもあります。
- スポーツの文脈で最も一般的。
- 名詞 (可算名詞): a runner / the runner / (some) runners のように数えられます。
- 使用シーン:
- カジュアル: スポーツや日常の話題で「ランナー」を指す場面
- フォーマル: ビジネス文書や報道などで、スポーツ選手を指す際に使うことも可能
- カジュアル: スポーツや日常の話題で「ランナー」を指す場面
- “He is a fast runner.”(彼は走るのが速い人だ。)
- “She became a runner to improve her health.”(健康のために走り始めた。)
- “Runner’s high” は運動中に感じる多幸感を指す有名なフレーズです。
- “I’ve seen you jogging every morning. Are you a regular runner?”
「毎朝ジョギングしているのを見かけるけど、常に走ってるの?」 - “I’m not a professional runner, but I enjoy jogging on weekends.”
「プロのランナーではないけど、週末にジョギングを楽しんでるよ。」 - “Becoming a runner has helped me stay energized all day.”
「ランナーになったら、一日中元気でいられるようになったよ。」 - “We are sponsoring the local marathon, so we need to support the runners effectively.”
「地元のマラソンをスポンサードしているので、走者たちを効果的にサポートする必要があります。」 - “Our CEO is an avid runner and often leads morning runs for employees.”
「うちの社長は熱心なランナーで、従業員向けの朝ランをよく主催しています。」 - “As a runner in charity events, she raises funds for community support programs.”
「彼女はチャリティイベントのランナーとして、地域支援プログラムのための資金を集めています。」 - “According to the study, runners have lower stress levels compared to non-runners.”
「その研究によると、ランナーは走らない人に比べてストレスレベルが低いことがわかっています。」 - “Researchers analyzed the biomechanics of elite runners to improve training methods.”
「研究者たちはエリートランナーの生体力学を分析して、トレーニング方法の改善に役立てています。」 - “Long-distance runners must consider hydration strategies during endurance events.”
「長距離走者は持久レース中の水分補給戦略を考えなくてはなりません。」 - racer(レーサー、競走者)
- 「競走に参加する人」を指し、特にレースの文脈に焦点が当たる。
- 「競走に参加する人」を指し、特にレースの文脈に焦点が当たる。
- sprinter(短距離走者)
- 短距離に特化しているニュアンス。
- 短距離に特化しているニュアンス。
- jogger(ジョギングをする人)
- ゆっくり走る人を含意する点でrunnerとは少し違う。
- ゆっくり走る人を含意する点でrunnerとは少し違う。
- 明確な反意語はないが、「non-runner」(走らない人)と対比的に使われることはある。
発音記号(IPA):
- アメリカ英語 (GA): /ˈrʌn.ər/
- イギリス英語 (RP): /ˈrʌn.ə/
- アメリカ英語 (GA): /ˈrʌn.ər/
強勢 (アクセント): 「rún・ner」のように、最初の音節 “run” に強勢が置かれます。
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- アメリカ英語は語尾の “-er” (ər) がはっきり “アー” と発音されます。
- イギリス英語では語尾が弱く聞こえ、 /ˈrʌn.ə/ のように曖昧母音になるイメージです。
- アメリカ英語は語尾の “-er” (ər) がはっきり “アー” と発音されます。
よくある間違い:
- “run” 部分を “ran” と混同しないように注意 (“runner” は現在形 “run” に由来)。
- 「ルンナー」と二重母音にしないように注意。
- “run” 部分を “ran” と混同しないように注意 (“runner” は現在形 “run” に由来)。
- スペルミス: “runner” を “runer” や “runnar” などと誤記する
- 同音異義語との混同: ほかの “-er” 名詞 (winner / runner / dinner) などと混同しがち
- TOEIC / 英検など:
- スポーツや健康に関するトピックで “runner” が出てくる可能性があります。
- 日常的な単語なのでリスニングや長文読解でも見かける頻度が高いです。
- スポーツや健康に関するトピックで “runner” が出てくる可能性があります。
- イメージ: “run + er” = “走る人” → 動詞 + “-er” で「〜する人」の名詞になるパターンを覚える。
- ストーリー: 「マラソン大会を走るランナーの迫力あるイメージ」を思い浮かべると覚えやすいです。
- 勉強テクニック:
- 同じ仕組みをもつ単語 (“teacher” = teach + er, “writer” = write + er) と併せて覚える。
- “Runner’s high” などのフレーズを暗記して使ってみる。
- 同じ仕組みをもつ単語 (“teacher” = teach + er, “writer” = write + er) と併せて覚える。
- 英語: “to ruin” means “to spoil or destroy something completely”
- 日本語: 「壊す、台無しにする、破滅させる」という意味です。「ruin」は、何かを完全にダメにしたり、計画や状況が台無しになったりする場面で使われます。とても深刻なニュアンスがあり、「取り返しのつかないほど壊す・台無しにする」というイメージです。
- 動詞(transitive verb:他動詞として用いられる場合が多い)
- 原形: ruin
- 三人称単数現在形: ruins
- 現在進行形: ruining
- 過去形・過去分詞形: ruined
- 名詞形としての “ruin”: 「廃墟、遺跡、破滅の原因」の意味で使われます。
例)ancient ruins(古代の遺跡) - B1(中級)
「ruin」は、日常英語でもビジネスでも見かける機会があります。中級レベルの学習者から日常的に押さえておきたい単語です。 - “ruin” はラテン語由来(後述)のシンプルな語で、接頭語や接尾語が明確に付いている形ではありません。
- 派生語として “ruination (名詞)” などがあります。こちらは「破壊、破滅」という意味になります。
- ruin one’s health → (人の)健康を損なう
- ruin one’s reputation → (人の)評判を台無しにする
- ruin the surprise → 驚き・サプライズを台無しにする
- ruin one’s chances → (人の)チャンスを潰す
- be in ruins → 廃墟になっている
- financial ruin → 財政破綻
- total ruin → 完全な破滅
- ruin a plan → 計画を台無しにする
- ruin the mood → 雰囲気を壊す
- ruin someone’s day → (誰かの)一日を台無しにする
- “ruin” はラテン語の “ruere”(崩壊する、落ちる)に由来し、古フランス語 “ruine” を経て英語に入ってきました。
- 古くから「崩壊」「破壊」という概念で使われてきた言葉です。
- 「完全にダメにする」「手ひどく損なう」など、かなり強い破壊力を表す言葉です。
- カジュアルからフォーマルまで、広い文脈で使用できます。
- 日常会話でもビジネスでも使われ、フォーマル/カジュアルどちらにも応用が利きます。
- “(be) in ruins” : 何かが完全に崩壊状態にあることを表す。
例)After the earthquake, the city was in ruins.(地震のあと、街は廃墟同然だった) “Don’t let the rain ruin our picnic today.”
(今日のピクニックが雨で台無しにならないといいね。)“He accidentally spilled coffee on my drawing and ruined it.”
(彼はうっかりコーヒーをこぼして、私の絵を台無しにした。)“I’m sorry I ruined your surprise party by telling her.”
(あなたのサプライズパーティーを彼女に話して、台無しにしてしまってごめんなさい。)“A sudden drop in sales could ruin the company’s financial stability.”
(急な売上減少は、会社の財務の安定を崩壊させる可能性がある。)“Leaking confidential information might ruin our reputation in the industry.”
(機密情報を漏らすと、業界における我が社の評判を台無しにするかもしれない。)“We must ensure that one mistake doesn’t ruin years of hard work.”
(たった一度のミスが、何年もの努力を台無しにしないようにしなければならない。)“Excessive pesticides can ruin the ecological balance of the area.”
(過度の農薬使用は、その地域の生態系のバランスを崩壊させる可能性がある。)“A misinterpretation of data could ruin the validity of the entire study.”
(データの誤解釈は、研究全体の妥当性を台無しにする可能性がある。)“Neglecting proper preservation techniques may ruin ancient artifacts.”
(適切な保存技術を怠ると、古代の遺物を損なう可能性がある。)spoil (だめにする、台無しにする)
例)Don’t spoil the movie by telling me the ending.
(映画の結末を言わないで、台無しにしないで。)destroy (破壊する)
例)The fire destroyed the entire building.
(火事がビル全体を破壊した。)wreck (完全に破壊する、めちゃくちゃにする)
例)That scandal could wreck his career.
(あのスキャンダルは彼のキャリアをめちゃくちゃにするかもしれない。)devastate (壊滅的な打撃を与える)
例)The storm devastated the coastal towns.
(嵐が沿岸の街を壊滅させた。)- 上記の類義語は「ruin」と意味合いが近いですが、destroyやdevastateは「物理的破壊」のニュアンスが強め、spoilはもう少し「楽しみを台無しにする」といったニュアンスがあります。
- restore (元に戻す、復元する)
- repair (修理する、直す)
- イギリス英語 (BrE): /ˈruː.ɪn/
- アメリカ英語 (AmE): /ˈruː.ɪn/
- アクセントは第一音節 “ru” にあります。
- “ruin” を「ルイン」と短すぎる発音にしてしまうことがあるので、母音の「u」の伸ばし気味の音に注意しましょう。
- スペルミス: “ruine” と “e” をつけてしまうミスが起こりがちです。
- 同じ語源の “ruins (廃墟)” と混同しやすいですが、動詞形として使うときは “ruin” のままです。
- 同音の英単語は特になく、混同しやすい単語は “run” などですが、スペルが明らかに違います。
- TOEICなどでも「企業が破綻するリスク」などの文脈で “ruin” が出てくる可能性があります。
- 「ルーイン」=「ルールを壊す、イン(中)まで破壊する」というふうに、「中まで壊れて控えめに言って終了!」というイメージを頭に入れると覚えやすいかもしれません。
- “ruin” のスペルは “rain” や “run” と似ていないため、しっかり「u + i」をセットで発音する点を意識すると記憶に定着しやすいでしょう。
- また、名詞 “ruins” から、「廃墟」という絵を連想して「破滅・崩壊」という意味へつなげるのもおすすめです。
- skate (名詞)
- (特にアイススケートやローラースケートで使う) スケート靴
- (やや専門) “エイ”という魚の一種
氷の上や専用のコートで滑るための靴のことです。アイススケートやローラースケートのように、足にはめて滑走する道具を指します。
- 「こういう場面で使われるよ」:氷やスケートリンクで滑るとき、あるいはローラースケート場で滑るときに使われます。
- 「こういうニュアンスの単語です」:主につま先や足裏に刃や車輪がついた、滑走するスポーツグッズのイメージです。
- 「こういう場面で使われるよ」:氷やスケートリンクで滑るとき、あるいはローラースケート場で滑るときに使われます。
エイ(魚)の一種を指す場合もあります(やや専門的・学術的文脈で登場)。
- 名詞 (noun)
- 単数形: skate
- 複数形: skates
- 動詞: 「to skate」(スケートをする)
例: “I love to skate on the frozen lake.” - 名詞派生形: “skater” (スケートをする人), “skating” (スケートをする行為)
- B1(中級): スポーツやレジャーに関する単語として、基本的なコミュニケーションに用いられます。A1やA2より一歩進んだ段階で扱われやすい語ですが、スポーツや趣味の話題で出てくる頻度は高いです。
- skate は短い語で、特に接頭語(prefix)や接尾語(suffix)が明確に付いているわけではありません。
- 語幹(stem)として “skate” がそのまま存在します。
- skater (名詞): スケートをする人
- skating (動名詞 / 名詞): スケートをすること
- roller skate (名詞): ローラースケート靴
- ice skate (名詞): アイススケート靴
- skateboard (名詞): スケートボード(靴ではないですが“skate”を含む単語)
- ice skate(アイススケート靴)
- roller skate(ローラースケート靴)
- inline skate(インラインスケート靴)
- skate park(スケートパーク)
- skate session(スケートの練習/セッション)
- skate shop(スケート用品店)
- lace up one’s skates(スケート靴のひもをしっかり結ぶ)
- skate blade(スケート靴の刃)
- figure skate(フィギュアスケート用の靴 / フィギュアスケート競技)
- hockey skate(アイスホッケー用スケート靴)
- 「skate」は中期英語でも“skate”として確認されますが、更に古い形はオランダ語の “schaats” などにさかのぼると言われています。氷の上を滑る文化が盛んな北ヨーロッパで使われてきた言葉が英語に取り入れられ、定着したと考えられます。
- 日常会話では、スケート靴やスケートをする動作のことを指すのが一般的です。
- 魚の “skate” は専門的な生物学や料理の文脈で登場するため、日常的にはあまり聞かれません。
- 「スケート」とカタカナでカジュアルに書かれることも多いですが、英文で書くときには正確に “skate” と綴ります。
- 口語で「Do you have your skates with you?」のようにカジュアルに使われることが多いです。
- 文章で使う場合は、スポーツ記事やスケート関連のガイド、あるいは生物学の文脈(魚)などでフォーマルに使われます。
- 可算名詞: “a skate” / “two skates” のように、複数形では “skates” となります。
- しかし、一般的に「スケート靴一足」や「スケート靴一対」を指すときは “a pair of skates” と表現することが多いです。
- 動詞 “to skate” は自動詞で使われるのが基本で、「~を滑る」という意味を持ちます(例: “I skate on the frozen lake.”)。ただし慣用的に「スケートする」を短く “skate” と表現し、目的語は取らないことが多いです。
- go skating: 「スケートに行く」
- skate on thin ice: 「危険な状況に足を踏み入れる」(比喩表現)
- a pair of skates: 「スケート靴一足(一対)」
“Do you want to go ice skating with me this weekend?”
- 「今週末、一緒にアイススケートしに行かない?」
“I forgot my skate at home, so I need to rent one.”
- 「スケート靴を家に忘れちゃったから、借りなきゃいけないな。」
“My skates are getting old. I should buy a new pair soon.”
- 「スケート靴が古くなってきたから、そろそろ新しいのを買うべきかな。」
- スケート自体がビジネス文脈で頻繁に出るわけではありませんが、スポーツ用品メーカーやイベント運営などの場合を想定
“We need to secure enough skates for the public skating event next month.”
- 「来月の一般向けスケートイベントのために、十分な数のスケート靴を確保する必要があります。」
“Our company is sponsoring the local skate rink renovation project.”
- 「当社は地元のスケートリンク改修プロジェクトを支援しています。」
“Could you finalize the cost estimate for the new skate inventory?”
- 「新しいスケート靴の在庫に関する見積りを最終確認してもらえますか?」
- 魚の “skate” を念頭にした例や、スポーツ科学的文脈
“The skate belongs to the family Rajidae and is commonly found in coastal waters.”
- 「エイは Rajidae 科に属し、沿岸の海域によく見られる魚です。」
“We studied the biomechanics of the ankle when wearing an ice skate.”
- 「アイススケート靴を履いたときの足首の生体力学を研究しました。」
“Skate populations have been declining in some regions due to overfishing.”
- 「乱獲のために、一部の地域ではエイの個体数が減少してきています。」
- ice skate: アイススケート靴を特に指す。
- roller skate: ローラースケート靴を特に指す。
- blade: 一般的には「刃」だが、スケート靴の刃を指すこともある。
- スケート靴そのものに明確な反意語はありませんが、動きとしては “walk” (歩く) や “run” (走る) が滑る動作の対比といえます。
- 発音記号(IPA): /skeɪt/
- アクセントの位置: 一音節なので特に強勢の移動はありません。
- アメリカ英語・イギリス英語の違い: 両方ともほぼ同じ発音 ([skeɪt]) ですが、アメリカ英語では後半の母音がやや長めに伸びる傾向があります。
- よくある間違い: “skate” を “sket” と発音してしまうことや、/skeɪd/ のように濁音化してしまうミスがあるので注意してください。
- スペルの混同: “skate” の “k” を抜かしてしまい “sate” と書くミス。
- 同音異義語との混同: “skate” とほぼ同音の語はありませんが、語末を /-skate/ で終わる複合語(“skateboard” など)との区別に注意。
- 試験対策:
- TOEIC や英検では、スポーツに関するトピックやレジャー施設の説明で登場することがあります。
- 魚の意味の “skate” は専門的なので、日常単語としてはスケート靴や動作の意味が出題されることがほとんどです。
- TOEIC や英検では、スポーツに関するトピックやレジャー施設の説明で登場することがあります。
- 「スケート = すーっと滑る」というイメージに紐づけると覚えやすいです。
- スペルのポイントは “s + k + ate”。「‘お腹が空いた時に食べる (ate) ものの前に k を入れたら skate」という風に連想しても面白いかもしれません。
- 実際にスケートをしたときの感覚や、スケートリンクの写真を眺めるなどして体験と単語を結びつけると記憶に残りやすいでしょう。
- 原形: noisy
- 比較級: noisier(よりうるさい)
- 最上級: noisiest(もっとも騒がしい)
- noise (名詞)「騒音」
- noisily (副詞)「うるさく」
- noisyの名詞形はありませんが、名詞の noise に形容詞の接尾語 -y がついた形が noisy です。
- 語幹: noise(音、騒音)
- 接尾語: -y(形容詞化する意味を持ち、「~の性質を持つ」というニュアンス)
- 名詞: noise(騒音)
- 副詞: noisily(うるさく、騒がしく)
- noisy neighbor(うるさい隣人)
- noisy party(騒がしいパーティー)
- noisy environment(騒がしい環境)
- noisy classroom(騒々しい教室)
- noisy street(うるさい通り)
- become noisy(うるさくなる)
- incredibly noisy(信じられないほど騒がしい)
- noisy machinery(騒々しい機械類)
- noisy argument(大きな声の口論)
- noisy engine(うるさいエンジン)
- 人や場所だけでなく、イベントや状況にも使われます。
- 口語でも文章でも幅広く使えますが、比較的カジュアルな場面で耳にすることが多いです。
- フォーマルな文書では「loud」(大きな音)などが好まれる場合もありますが、「noisy」も決して失礼ではありません。
noisy は形容詞なので、名詞を修飾するときや補語として使われます。
例:- 修飾:
a noisy street
(うるさい通り) - 補語:
The party was noisy.
(パーティーはうるさかった)
- 修飾:
比較級 (noisier) や最上級 (noisiest) では「より騒がしい」「もっとも騒がしい」の意味を表します。
フォーマル/カジュアルの区別: どちらでも使われますが、会話では特によく耳にします。
“I can’t sleep because it’s too noisy outside.”
(外がうるさすぎて眠れないよ。)“Our neighbors are so noisy at night.”
(夜中に隣人がすごくうるさくて困る。)“The restaurant was noisy, but the food was amazing.”
(レストランは騒がしかったけど、食事は最高だった。)“The open-office concept can be quite noisy, impacting concentration.”
(オープンオフィス形式はかなり騒がしくなりがちで、集中力に影響します。)“We apologize for the noisy construction work next to our building.”
(弊社ビルの隣での騒音の激しい工事に関しまして、申し訳ございません。)“Could we find a quieter meeting room? This area is too noisy for a conference call.”
(もっと静かな会議室はないでしょうか?ここはテレビ会議をするには騒がしすぎます。)“The laboratory must remain free from noisy distractions to maintain accurate measurements.”
(正確な測定を行うために、実験室は騒音のある妨害要素を排除しなければならない。)“A noisy environment can affect test results in psychological experiments.”
(騒がしい環境は、心理学実験の結果に影響を及ぼす可能性があります。)“Researchers found that a noisy classroom environment lowers students’ concentration.”
(研究者たちは、騒々しい教室環境が生徒の集中力を低下させることを発見しました。)- loud(大きな音)
- 「声や音量が大きい」という意味。単に音量の大きさに着目している。
- 「声や音量が大きい」という意味。単に音量の大きさに着目している。
- rowdy(騒々しい、乱暴な)
- 騒がしさに加えて、落ち着きのない・乱暴なイメージが含まれる。
- 騒がしさに加えて、落ち着きのない・乱暴なイメージが含まれる。
- boisterous(活気のある、騒々しい)
- パーティーなどで人が騒いでいるイメージ。陽気で手に負えない感じ。
- パーティーなどで人が騒いでいるイメージ。陽気で手に負えない感じ。
- clamorous(やかましい)
- 大きな叫び声や絶え間ない騒ぎに対してよく使われる。
- quiet(静かな)
- 騒音がなく落ち着いた状態。
- 騒音がなく落ち着いた状態。
- silent(無音の)
- ほぼまったく音がしない状態。
- IPA: /ˈnɔɪ.zi/
- アクセントは第1音節にあり、 “NOY-zee” のように発音します。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありませんが、イギリス英語では nɔɪ.zi と母音がやや短めになる傾向があります。
- しばしば “noy-zee” と区切って音をしっかり出すと伝わりやすいです。
- スペルミス: “noice” や “noicy” などと書く間違い。正しくは “noisy”。
- 同音異義語との混同: “nosey”(おせっかいな)と綴りも音も似ているので注意。
- TOEICや英検など試験対策:
- 「騒がしい場所」などの描写をする文章中に頻出。
- “noisy” の比較級・最上級形や派生語(noisily)もあわせて覚えておくと便利です。
- 「騒がしい場所」などの描写をする文章中に頻出。
- “noise” + “y” → まさに「音(noise)がする様子(on/様態をあらわす -y)」と覚えるとわかりやすいです。
- 「ノイズ (noise) がいっぱい → noisy」とイメージすると記憶しやすいでしょう。
- “noisy” と “nosey(おせっかいな)” はつづりがとても近いので、音と綴りをしっかり区別するために、 “noise(騒音)に -y” と言い聞かせるとよいです。
- 英語: “along”
- 日本語: 「先へ・途中で・続けて」などの意味をもつ副詞
- 副詞 (adverb)
- 副詞のため、通常は形が変化しません。
- 前置詞
along
: “~に沿って”という意味。例) “along the river” (川沿いに) - 句動詞にも
come along
(一緒に来る、進行する様子)、go along
(進む)、get along
(うまくやっていく)などがあります。 - A2 (初級)
主に移動や位置を表す簡単な表現として習うことが多い単語です。 - move along →(先へ進む)
- go along →(進んでいく、同行する)
- come along →(一緒に来る、進行していく)
- walk along →(~を歩いていく)
- run along →(走っていく)
- tag along →(ついていく)
- bring someone along →(誰かを連れてくる)
- get along with someone →(誰かとうまくやっていく ※句動詞)
- sail along →(船で進む)
- roll along →(転がりながら進む)
- 「along」は古英語の “andlang” 等が由来とされ、「長さに沿って」というイメージから発展しています。long(長い)との関連があり、“a-” が付いて方向を示すようになったとも考えられています。
- 「along」は主に「ある線に沿って移動する」または「話の流れとともに進む」といったニュアンス。会話ではカジュアルにもフォーマルにも使われ、文章でもよく用いられます。
- 「続けて、途中で」というニュアンスも持ち、「途中経過」を示す場合もあります。例) “She sang along” (彼女は歌い続けた/一緒に歌った).
- 副詞としては、「どのように何かが進むか」を表す場合に単独で使われます。
例) “They walked along.” → 彼らは歩いていった。 - 前置詞としては“along with(~と一緒に)”などの表現もありますが、今回の副詞用法の解説が主です。
- 文中ではしばしば動詞の後ろに置かれて、「先へ進む」「続く」などを表すことが多いです。
- “Why don’t you come along?”
(一緒に来ない?) - “I’ll walk along and see if the store is open.”
(ちょっと歩いていって、そのお店が開いているか見てくるよ。) - “Just move along. Nothing to see here.”
(ここには何もないですよ、進んでください。) - “The project is coming along nicely.”
(プロジェクトは順調に進んでいます。) - “As we go along, we’ll collect more data.”
(進めていくうちに、もっとデータを集めていきます。) - “Let’s bring him along to the client meeting.”
(彼をその顧客とのミーティングに連れて行きましょう。) - “The research progressed along with the latest findings in neuroscience.”
(その研究は神経科学の最新の発見に伴って進歩した。) - “As the symposium moved along, more questions arose from the audience.”
(シンポジウムが進行するにつれ、聴衆から多くの質問が出てきた。) - “Policies must evolve along with societal changes.”
(政策は社会の変化に伴って進化しなければならない。) - “ahead”(先へ)
- 「先へ進む」という観点に着目した副詞。物理的な距離や時間の先を示す。
- “Go ahead” は「先へ進む/どうぞ」というニュアンス。
- 「先へ進む」という観点に着目した副詞。物理的な距離や時間の先を示す。
- “forward”(前へ)
- 「前に向かって進む」という動きの方向をはっきりと示す。
- “onward”(前方へ)
- 「更に先へ」というニュアンスで、より文語的。
- “back”(後ろへ、戻る)
- “We walked along the street, then turned back.” のように対比的に使うと「先へ/戻る」という対比がはっきりします。
- アメリカ英語: /əˈlɔːŋ/ or /əˈlɑːŋ/
- イギリス英語: /əˈlɒŋ/
- “a-LONG” のように後ろの “-long” に強勢が来るのが一般的です。
- 「アロン」と読まずに、母音をはっきりと「ア・ロング」と意識して言いましょう。
- スペルミス: “alon” として “g” を抜かすミスに注意。
- 同音異義語との混同: 同音異義語はほとんどありませんが、「alone(1人で)」に似ており混同しやすいので注意。
- “along” は前置詞としても副詞としても使えるため、どちらの用法なのかを意識すること。
- 資格試験でも “go along with the idea” や “come along” といった句動詞として出題されることがあります。
- 「long(長い)」に “a-” がついて、「長さに沿って続くイメージ」を思い浮かべると覚えやすいです。
- 「along the way」で「道中で」「その間に」という表現があるように、「along」は常に何かに沿って進む、ずっと続くイメージがキーワードです。
- 語感としては「先へ、続けて」というニュアンスで押さえておきましょう。
(Tap or Enter key)
I decided to quit my job.
I decided to quit my job.
I decided to quit my job.
Explanation
私は仕事をやめることを決めました。
quit
…‘を'やめる,中止する / 〈職・地位など〉‘を'断念する,此てる,放棄する / 《英では古》〈人・土地など〉‘から'去る / やめる,中止する / 辞職(退職)する / (敗北を認めなどして)断念する / 去る;立ちのく / (…を)免れた,(…から)自由な《+of+名》
以下の解説は、英単語「quit」をできるだけ詳細にまとめたものです。学習の参考にしてください。
1. 基本情報と概要
英単語: quit
品詞: 動詞 (Verb)
意味 (英語): to stop doing something, to leave a place or job, or to discontinue an activity
意味 (日本語): 「(何かを)やめる」「(仕事などを)辞める」「(活動を)中止する」という意味です。誰かが「たばこをやめる」場合や「職場を辞める」場合などに使われる、とても一般的な単語です。
活用形(主に現代英語でよく使われる形)
• 原形: quit
• 過去形: quit
• 過去分詞形: quit
※「quitted」を過去形や過去分詞形に使うこともありますが、現代英語では「quit」が過去形・過去分詞形として共通で使われることが多いです。
他の品詞形
• 名詞形: quitter(「すぐにやめてしまう人」)
• 形容詞形はありません
CEFRレベルの目安: B1(中級)
「やめる」「辞める」など、日常会話にも頻出する動詞です。中級レベルの学習者がまず覚える単語のひとつといえます。
2. 語構成と詳細な意味
「quit」は短い語形で、はっきりした接頭語や接尾語はありません。
ただし、もともとの語源はラテン語の「quietus(静かな・休んだ)」に遡るといわれます。
関連する派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
「quit」の語源は、古フランス語の「quiter」から来ており、さらに遡るとラテン語の「quietus(静かな、休まった)」に由来すると言われます。もともとは「義務や負担から解放される」という意味合いがあり、「何かをやめて自由になる」というニュアンスがあります。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
ここでは、日常会話・ビジネス・学術的な文脈の3つの場面をイメージし、各3例ずつ示します。
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「quit」の詳細な解説です。ぜひ、例文やコロケーションでしっかり使い方を身につけてください。
〈職・地位など〉‘を'断念する,此てる,放棄する
《英では古》〈人・土地など〉‘から'去る
やめる,中止する
辞職(退職)する
去る;立ちのく
(…を)免れた,(…から)自由な《+of+名》
…‘を'やめる,中止する
(敗北を認めなどして)断念する
(Tap or Enter key)
I started to sweat after running for 30 minutes.
I started to sweat after running for 30 minutes.
I started to sweat after running for 30 minutes.
Explanation
私は30分走った後に汗をかき始めました。
sweat
『汗をかく』 / (一般に,物の表面が)湿気を帯びる,汗をかく / 《話》汗水流して働く / 〈水分〉‘を'毛穴などから出す / …‘に'汗をかかせる
以下では、動詞「sweat」をできるだけ詳しく解説します。学習者の方がイメージしやすいよう、優しい日本語表現でまとめています。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
「身体から汗が出ることを表す動詞です。運動中や暑いときに使われます。比喩的に、緊張や心配などで“汗をかく(焦る)”というニュアンスでも使われます。」
品詞
活用形
他の品詞に変わる例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
「sweat」は、接頭語・接尾語というよりは、古い語からの直接的な形をとどめています。語幹の “swe-” と過去形まで同じつづりなので、英語学習者には覚えやすいといえます。
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文・イディオム
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・専門的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
それぞれ使用シーンが異なるため、“sweat” はもっとも一般的かつカジュアルに使われます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「sweat」の詳細な解説です。日常会話からビジネス文脈まで幅広く使われる単語なので、ぜひマスターしてみてください。
汗をかく
(一般に,物の表面が)湿気を帯びる,汗をかく
《話》汗水流して働く
〈水分〉‘を'毛穴などから出す
…‘に'汗をかかせる
〈体重など〉‘を'汗を流して減らす《+away(off)+名,+away(off)+名》
…から水分を出させる
〈人・馬など〉‘を'汗水流して働かせる,酷使する
(Tap or Enter key)
The children went to the camp for the summer holidays.
The children went to the camp for the summer holidays.
The children went to the camp for the summer holidays.
Explanation
子どもたちは夏休みにキャンプに行った。
camp
名詞 “camp” の詳細解説
1. 基本情報と概要
camp (名詞)
品詞: 名詞(可算名詞として扱うのが一般的です)
CEFRレベル目安: A2(初級)
活用形:
他の品詞形(例):
2. 語構成と詳細な意味
“camp” は短い語で、特に明確に分けられる接頭語・接尾語はありません。
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “camp” の詳細解説です。ぜひ参考にしてみてください。
〈C〉(軍隊・登山隊・探検隊などの)野営地
〈C〉〈U〉野営のテント,仮設小屋
〈U〉野営,キャンプ[生活];軍隊生活
〈C〉夏季キャンプ場,サマーキャンプ
《集合的に》野営する人たち,キャンプする人たち
〈C〉(主義・信条などを同じくする)同志たち,同じ陣営;同じ立場
(Tap or Enter key)
The weather today is pleasant.
The weather today is pleasant.
The weather today is pleasant.
Explanation
今日の天気は快適です。
pleasant
1. 基本情報と概要
単語: pleasant
品詞: 形容詞 (Adjective)
意味(英語): Something that is enjoyable, agreeable, or giving a sense of happiness or satisfaction.
意味(日本語): 「心地よい」「感じの良い」「快い」という意味です。雰囲気や経験、人の態度などが「気持ちの良い、爽やかなニュアンス」を持つときに使われます。「ゆったりしていて穏やかなイメージ」を伴うことが多いです。
活用形: 形容詞のため、直接的な活用形はありませんが、以下の関連形があります:
他の品詞になった場合の例:
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
派生語・類縁語:
よく使われるコロケーション(共起表現)10選:
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の「placēre(喜ばせる)」から、中期英語を経て「pleasant」という形になりました。もともと「人の気持ちを満足させる」というニュアンスが強く、時代を経ても「心地よさ」「好ましさ」を表す意味合いが変わらず続いています。
ニュアンス・使用上の注意:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
A. 日常会話での例文
B. ビジネスでの例文
C. 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 “pleasant” の詳しい解説です。さまざまな場面で使える便利な単語ですので、ぜひ使いどころを覚えていただき、表現力を高めてみてください。
(物事が)人に喜びを与える,楽しい,心地よい
(Tap or Enter key)
The museum had a fascinating collection of ancient artifacts.
The museum had a fascinating collection of ancient artifacts.
The museum had a fascinating collection of ancient artifacts.
Explanation
その博物館には魅惑的な古代の遺物のコレクションがありました。
fascinating
形容詞 “fascinating” の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語表記: fascinating
品詞: 形容詞 (adjective)
意味 (英語 & 日本語)
「fascinating」は、「相手の興味や関心をぐっと引き寄せるような魅力やおもしろさがある」というニュアンスです。何かを「すごく面白い」「引き込まれる」と強調したいときに使われます。
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
よくある構文
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネス (3例)
学術的な文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセント
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “fascinating” の詳細解説です。日常からビジネス、学術的な場面まで幅広く使える便利な単語ですので、スペルと発音に気をつけながらぜひ使いこなしてみてください。
魅惑的な,うっとりさせる
(Tap or Enter key)
The runner crossed the finish line with a new personal record.
The runner crossed the finish line with a new personal record.
The runner crossed the finish line with a new personal record.
Explanation
ランナーは新しい個人記録でゴールラインを越えました。
runner
走る人,競桑者;(野球の)走者 / (昔の)使者,飛脚;使い走りする人;集金人 / (スケート・そりの)滑走部,すべり / (廊下・階段などに敷く)細長いじゅうたん / (細長い)テーブルセンター / (イチゴなどの)匍匐(ほふく)枝,つる
以下では、英単語 “runner” について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: runner
品詞: 名詞 (noun)
意味 (英語 & 日本語)
「マラソンや陸上競技などで走る人」を指しますが、日常的にジョギングをする人のことを表す場合にも使われます。スポーツ以外にも、「物を運ぶ係」「密使(みっし)」のような意味でも用いられることがあります。使われるシーンや文脈によってニュアンスが少し変わります。
活用形
※名詞なので、動詞のような時制変化はありません。
他の品詞の形
CEFRレベルの目安: A2(初級)
・極めて基本的な日常会話、簡単な説明やスポーツの話題で登場しやすい単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション (10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
5. 実例と例文
日常会話での例 (3つ)
ビジネスシーンでの例 (3つ)
学術・アカデミックな文脈での例 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “runner” の詳細な解説です。スポーツや日常シーンなど幅広く使われる重要単語なので、しっかり覚えておきましょう。
走る人,競桑者;(野球の)走者
(昔の)使者,飛脚;使い走りする人;集金人
(スケート・そりの)滑走部,すべり
(廊下・階段などに敷く)細長いじゅうたん
(細長い)テーブルセンター
(イチゴなどの)匍匐(ほふく)枝,つる
(Tap or Enter key)
Television is ruining family life.
Television is ruining family life.
Television is ruining family life.
Explanation
テレビは家庭生活をダメにしている。
ruin
以下では、動詞 “ruin” をいろいろな側面から詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
品詞
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語やコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
1) 典型的には他動詞 (transitive verb) として、目的語を直接取ります。
例)You ruined my shirt.(あなたは私のシャツを台無しにした)
2) フォーマル度合い
3) イディオム・一般的な構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
どちらも「ルーイン」のように発音し、最初の “ru” の部分がやや長めに発音されます。
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “ruin” の詳細な解説です。何かを「元どおりにできないほど台無しにする」ニュアンスをしっかりイメージしておくと、使いどころを間違えにくくなります。どんな状況でも「取り返しがつかない大きなダメージ」を与える動詞だと覚えておきましょう。
…‘を'破滅させる,崩壊させる,荒壊させる,〈人・会社など〉‘を'破産させる
…‘を'台なしにする,だめにする
(Tap or Enter key)
Don't forget your ice skates.
Don't forget your ice skates.
Don't forget your ice skates.
Explanation
スケート靴を忘れないでね。
skate
1. 基本情報と概要
単語
意味(英語)
意味(日本語)
品詞
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連する派生語・類縁語
よく使われるコロケーション10選
3. 語源とニュアンス
語源
使用時の注意点やニュアンス
口語と文章の使い分け
4. 文法的な特徴と構文
慣用的な構文・イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3例)
ビジネスシーンでの例文 (3例)
学術的な文脈での例文 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
これらは “skate” と密接に関連し、どれも「滑るための道具」を中心にした単語ですが、特に使う場所(氷・コンクリートなど)で呼び分けます。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “skate” の詳細解説です。スケート自体は身近なスポーツやレジャーなので、ぜひ実際に滑りながら学習してみると理解が深まります。魚の “skate” の意味にも意外性がありますので、文脈によってどちらの意味なのか注意してみてください。
(Tap or Enter key)
The party next door was so noisy that I couldn't concentrate on my work.
The party next door was so noisy that I couldn't concentrate on my work.
The party next door was so noisy that I couldn't concentrate on my work.
Explanation
隣のパーティーがとてもやかましくて、仕事に集中できませんでした。
noisy
1. 基本情報と概要
単語: noisy
品詞: 形容詞 (adjective)
意味 (英語): making a lot of noise
意味 (日本語): とてもうるさい、騒がしい
「noisy」は、「周囲に対して大きな音を立てる」「騒がしい」といったニュアンスを表す形容詞です。人や機械、環境など、音が大きい・うるさいと感じるものに対してよく使われます。
活用形:
他の品詞への変化例:
CEFRレベル目安: A2(初級)
・基本的な英単語のため、初級学習者にも理解しやすい単語です。
2. 語構成と詳細な意味
「noise(騒音)」に、形容詞を作る接尾語 -y がついて「騒音のような」「騒がしい」といった意味になっています。
他の単語との関連
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
「noise」は古フランス語の “noise” (noyse) がもととされ、さらに遡るとラテン語の “nausea”(むかつき) に関連があるとも言われています。
「noisy」は「騒音のある」「音が出ていて落ち着かない」というニュアンスを強調する形容詞です。
ニュアンスや使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル) の例文
ビジネスシーン (ややフォーマル) の例文
学術的/アカデミックな文脈の例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「noisy」の詳細な解説になります。日常会話からビジネス、学術的文脈まで幅広く使われる単語なので、うるさい・騒がしい状況を英語で表現するときにぜひ活用してください。
(人・声などが)やかましい,騒々しい,(場所が)騒音に満ちている
(Tap or Enter key)
We walked along without saying a word.
We walked along without saying a word.
We walked along without saying a word.
Explanation
私たちは何も言わずに前へと歩き続けました。
along
以下では、副詞 along
について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味
「along」は、場所に沿って移動したり、あることを続けていくようなニュアンスを表すときに使う単語です。「道に沿って進む」「会話を続ける」というような場面でよく使われます。
品詞
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
「along」は接頭語や接尾語を含んでおらず、ひとつのまとまった形で使われる短い副詞/前置詞です。
ほかの単語との関連性としては、long
(長い)という語に「a-」という古い形が付いていた可能性があります。もともと「長さに沿って」→「先へ・沿って」というイメージをもつ語です。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(例:副詞用法で)
3. 語源とニュアンス
語源
使用時の注意点・ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
以下では文脈に応じた3つの例文を示します。
日常会話で
ビジネスシーンで
学術的・フォーマルな文脈で
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語(厳密な反対語はありませんが、動きの「後ろ」を示すなら)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセント
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記のポイントを押さえておくことで、「along」が文章や会話で登場した時に、「どのように動いているのか(先へ?沿って?一緒に?)」という感覚をしっかりと理解できるようになるはずです。ぜひ例文とともに使い方を練習してみてください。
…をたどって,…に沿って
…の間に(during),…の途上で
沿って,並んで
《動作や状態の継続を強めて》前へ,進んで
(人を)連れて;(物を)持って
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CEFR-J A2 - 基礎英単語
CEFR-JのA2レベル(基礎レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
英語学習者必見!東京外国語大学が開発した最強の頻出英単語・英文法リスト!!【CEFR-J Wordlist, CEFR-J Grammar Profile】
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