基礎英単語(NGSL) / 発音問題 - Unsolved
発音記号から対応する英単語を答える問題です。
英単語の発音を覚えるのに役立ちます。
活用形
- 現在形: freeze
- 過去形: froze
- 過去分詞形: frozen
- 進行形: freezing
- 現在形: freeze
他の品詞形
- 名詞形: freeze(“一時的な停止”の意味などで使われる。「給与凍結、採用凍結」など)
- 形容詞形: frozen(凍った、冷凍の、凍結した)
- 名詞形: freeze(“一時的な停止”の意味などで使われる。「給与凍結、採用凍結」など)
CEFRレベル目安: B1(中級)
「freeze」は日常的な寒さや冷凍、状態変化などについて説明するときに頻繁に用いられる動詞で、また「停止する」のような抽象的表現でも使われます。B1(中級)程度の難易度といえます。派生語・類縁語
- freezer (名詞): 冷凍庫
- frozen (形容詞): 凍った、冷凍された
- freeze over (句動詞): (地面や水面などが)全面的に凍る
- freezer (名詞): 冷凍庫
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ 10選
- freeze solid(完全に凍りつく)
- freeze to death(凍死するほど凍える)
- freeze a moment(ちょっと止まって、動きを停止する)
- wage freeze(賃金凍結)
- hiring freeze(採用凍結)
- freeze in place(その場で動きを止める)
- freeze out(締め出す、故意に冷遇する)
- freeze frame(動画などで1コマを停止させる)
- freeze one’s assets(資産を凍結する)
- a freezing cold day(凍えるように寒い日)
語源
「freeze」は古英語の “frēosan” に由来し、ゲルマン祖語の “freusaną” から流れてきました。いずれも「凍る」という意味で使われていました。歴史的な使われ方
古くは文字通り「凍る」現象を指すのが主でしたが、現代では「動きを止める」「機能しなくなる」という比喩的・抽象的意味でも頻繁に使われます。使用時の注意点・シーン
- 物理的: 水が凍る・食べ物を凍らせるなど
- 比喩的: コンピュータがフリーズする、人が恐怖で固まる、業務や賃金を停止する
- 文体: 日常会話からビジネス、カジュアルからフォーマルまで幅広く使用
- 物理的: 水が凍る・食べ物を凍らせるなど
自動詞として
- “Water freezes at 0°C.”(水は摂氏0度で凍る)
- 状態が変化するのを主語自体が受けるときに使われます。
- “Water freezes at 0°C.”(水は摂氏0度で凍る)
他動詞として
- “I froze the meat for dinner.”(私は夕食用に肉を冷凍した)
- 目的語を凍らせる・停止させるときに使われます。
- “I froze the meat for dinner.”(私は夕食用に肉を冷凍した)
イディオム・構文
- “freeze up”: 文字通り凍結して動かなくなる、緊張などで動けなくなる
- “freeze out”: 冷遇する、シェアを奪って締め出す
- “freeze up”: 文字通り凍結して動かなくなる、緊張などで動けなくなる
- 可算・不可算などの名詞としての使用例
- “The government put a freeze on new expenditure.”(政府は新規支出を凍結した)
- この場合、a freeze は可算名詞(「一時停止」や「凍結措置」)として使われています。
- “The government put a freeze on new expenditure.”(政府は新規支出を凍結した)
“Don’t forget to close the window, or you’ll freeze in the morning!”
(窓閉めるの忘れないでね、さもないと朝方に凍えちゃうよ!)“My phone suddenly froze and I had to restart it.”
(スマホが急にフリーズして再起動しなきゃいけなかったよ。)“If you freeze the leftovers, they’ll last longer.”
(残り物を冷凍すれば、もっと長持ちするよ。)“Due to budget cuts, there’s a hiring freeze in our department.”
(予算削減のため、うちの部門では採用が凍結された。)“We must freeze all unnecessary expenses at this moment.”
(今は不要な出費を全て凍結しなければなりません。)“Please freeze any new orders until we resolve the inventory issue.”
(在庫問題を解決するまで新規注文を停止してください。)“The researchers froze the samples at -80°C for preservation.”
(研究者たちは標本を保存するためにマイナス80度で凍結した。)“When water freezes, it expands by approximately 9%.”
(水は凍るとおよそ9%膨張する。)“We observed that the computer simulation froze whenever the system overloaded.”
(システムが過負荷になるたびにコンピュータ・シミュレーションがフリーズするのを観察した。)類義語
- chill(冷やす)
- 「凍らせる」まではいかない温度変化を表す
- 「凍らせる」まではいかない温度変化を表す
- ice over(氷で覆う/凍りつく)
- 水面や路面が氷結する場合に限定的に使われる
- 水面や路面が氷結する場合に限定的に使われる
- solidify(固まる)
- 凍結に限らず、液体が固体化する現象全般を指すややフォーマルな表現
- 凍結に限らず、液体が固体化する現象全般を指すややフォーマルな表現
- chill(冷やす)
反意語
- melt(溶ける)
- 凍ったものが溶解する
- 凍ったものが溶解する
- heat / warm(温める)
- 冷やすとは逆に温度を上げる
- 冷やすとは逆に温度を上げる
- melt(溶ける)
- “freeze” は動作や状態の変化を強調し、固まる(凍る)現象を主に示す。
- “chill” はそこまで強い冷却を意味しない。
- “melt” は凍っていたものが元に戻る、あるいは固体が液状化する。
- IPA: /friːz/
- 強勢(アクセント): 単音節動詞のため特定の強勢はありませんが、母音 “ee” を長めに発音します(フリーズ)。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語の方が母音がややフラットに響く場合があります。
- よくある間違い: /friːze/ と /frɛz/ などの濁音・母音の発音間違い。最後の “z” サウンドをしっかりと出すことが大切です。
- スペルミス: 「freez」と書きかけて “e” をつけ忘れるケースや、過去形 “froze” (o)・過去分詞 “frozen” (o → o-e) のランダムな変化で混乱しがち。
- 同音異義語との混同: “frieze”(フリーズ)という建築用語(壁の帯状装飾)と同音。文脈で区別する必要があります。
- 試験対策:
- TOEIC や英検のリスニングで、“freeze” で英語がストップ云々のような文脈を把握しにくいことあり。
- 過去形・過去分詞など、Irregular Verbs List でよく問われる語なので注意。
- TOEIC や英検のリスニングで、“freeze” で英語がストップ云々のような文脈を把握しにくいことあり。
- 「freeze」と「frozen」の関係は「freeze(動作)→ frozen(状態)」と覚える。
- 「氷(F)がリーゼ(reese)?」のように日本語でこじつけて覚えるのも一案。
- 冷蔵庫「freezer」に関連づけると「凍らせるもの」として理解しやすい。
- 英語の意味: to bring goods or services into one country from another
- 日本語の意味: 「輸入する」
- 海外から商品やサービスを国内に持ち込むことを表す動詞です。また、ソフトウェアやデータを外部から取り込む際にも「import」と表現します。
- 原形: import
- 三人称単数現在: imports
- 現在分詞・動名詞: importing
- 過去形: imported
- 過去分詞: imported
- 名詞: import(輸入、輸入品)
- 例: “The import of cheese has increased.” (チーズの輸入が増えた)
- 例: “The import of cheese has increased.” (チーズの輸入が増えた)
- 形容詞: imported(輸入された)
- 例: “imported goods” (輸入品)
- 例: “imported goods” (輸入品)
- ある程度英語に慣れてきた学習者が、ビジネスや国際的なトピックを扱う中で知っておきたい単語です。
- 「中へ運ぶ」というイメージから、「他所から国内(や自分の環境)に持ち込む」ニュアンスが生まれています。
- importer (名詞): 輸入業者
- importation (名詞): 輸入、導入
- import goods(商品を輸入する)
- import raw materials(原材料を輸入する)
- import duties(輸入関税)
- import license(輸入許可)
- import restrictions(輸入制限)
- import quota(輸入割当)
- illegally import(違法に輸入する)
- heavily import(大量に輸入する)
- import data(データをインポートする)
- import substitution(輸入代替)
- ラテン語の “importare” (im-: 中へ + portare: 運ぶ) が語源です。“carry in”という意味合いから発展して、「他国からモノやサービスを持ち込む」へと変化しました。
- 物品やサービスを「持ち込む」ニュアンスで、特に商取引で多用されます。ソフトウェア用語としてはファイルや設定データを外部から読み込む場合にも使われます。
- フォーマルな文脈でもカジュアルな文脈でも使用されますが、公的文書や経済関連ではより頻繁に見られます。
他動詞として用いられる: “import + 目的語 + from + 場所” の形を多用します。
例: “We import coffee beans from Brazil.”名詞としては可算名詞・不可算名詞どちらでも使われますが、文脈によります。
- 可算名詞: “We have many different imports from Europe.”
- 不可算名詞: “Import of cheese has been on the rise.”
- 可算名詞: “We have many different imports from Europe.”
“Do you know if this store imports any foreign snacks?”
(このお店が外国のお菓子を輸入しているか知ってる?)“I prefer locally made products, but sometimes I buy imported goods.”
(地元産の商品を好むけど、ときどきは輸入品も買うよ。)“You can import those photos directly into the app.”
(その写真は直接アプリにインポートできるよ。)“Our company plans to import electronic components from Taiwan.”
(当社は台湾から電子部品を輸入する計画です。)“We need an import license before finalizing the deal.”
(取引を完了する前に輸入許可証が必要です。)“The tax on imported luxury items has increased recently.”
(輸入高級品にかかる税金が最近上がりました。)“Recent economic studies show that countries often import raw materials while exporting finished products.”
(最近の経済学の研究では、国はしばしば材料を輸入し、完成品を輸出する傾向があると示唆されています。)“To import data into the database, students must follow the protocol strictly.”
(データベースにデータをインポートするには、学生はプロトコルを厳守しなければなりません。)“Importing culture and traditions can be both enriching and challenging for local communities.”
(文化や伝統を受け入れることは、地域社会にとって豊かな面と困難な面の両方があります。)- 類義語:
- bring in(持ち込む)
- purchase from abroad(海外から購入する)
- ship in(船や輸送手段で運び込む)
- bring in(持ち込む)
- 反意語:
- export(輸出する): 海外へ送り出す、という点で “import” と対極をなす単語です。
- IPA:
- アメリカ英語: /ɪmˈpɔrt/
- イギリス英語: /ɪmˈpɔːt/
- アメリカ英語: /ɪmˈpɔrt/
- アクセント(強勢): “im-PÓRT” の第二音節 “port” に強勢があります。
- よくある間違い: “import” の i を /aɪ/ のように発音してしまったり、アクセントを第一音節に置いて “ÍM-port” と発音してしまうことがあるので注意してください。
- スペルミス: 「import」を「improt」などとタイプミスしやすいので注意。
- 「export」と混同: 逆の意味なので注意が必要です。
- 試験傾向: TOEICなどのビジネス英語を扱う試験で頻出。輸出入関連の文章で出題されることが多いです。
**im** + **port**
=**in** + **carry**
と覚えると、外から内に“運ぶ”イメージがわきます。- “重要な”の “important” と語感が似ているので、「外から持ち込むことはビジネスや経済にとって重要だ」というストーリーで覚えるとイメージしやすくなります。
- 現在形: agree / agrees
- 過去形: agreed
- 現在分詞: agreeing
- 過去分詞: agreed
- To have the same opinion or to consent to something.
- To reach a mutual understanding or arrangement.
- 「同じ意見である、賛同する」という意味です。
- 「合意する、同意する」というニュアンスでも使われます。
- A2(初級): 身近な話題について基本的なやりとりをする際に使われるレベル
- B1(中級): 身近な話題についてある程度表現できるレベル
- 接頭語 (prefix): なし
- 語幹 (root): 「gree」は単体ではあまり意味を持ちませんが、ラテン語や古フランス語から「同意・承諾」のニュアンスを受け継いでいます。
- 接尾語 (suffix): なし
- agreement (名詞): 合意、同意
- agreeable (形容詞): 感じの良い、好ましい;同意できる
- agree with someone →(人)に同意する
- agree on a topic →(話題)について意見が一致する
- agree to a plan → 計画に同意する
- strongly agree → 強く同意する
- agree completely → 完全に同意する
- agree partially → 部分的に同意する
- agree wholeheartedly → 心から同意する
- agree in principle → 原則的に同意する
- agree to terms → 条件に同意する
- agree on a date → 日程を決める(合意する)
- 「agree」は、古フランス語の「agreer」(心を喜ばせる)からきており、その由来をさらにさかのぼるとラテン語で「ad-(〜へ)」+「gratus(心地よい)」という要素が含まれています。
- 相手の意見や状況に対して「自分を合わせる」ニュアンスが含まれます。
- 「合意する」「承認する」といった意味もあり、ビジネスなどフォーマルな場面でもよく使われます。
- 「agree」は自動詞としても他動詞としても使われますが、多くの場合は「agree with/on/to + 対象」という形で用いられます。
- 他動詞的に使うとき: “They agreed the contract.” (ただし口語よりも一部のビジネス英語などで使用)
- 一般的には“agree with (someone)”や“agree on (something)”という形が多いです。
- カジュアル: “I totally agree with you!” など
- フォーマル: “We have agreed on the terms of the contract.” など
“I agree with you. Let’s go to that restaurant.”
(君に賛成だよ。そのレストランに行こう。)“I agree it might be more fun if we invite more friends.”
(もっと友だちを誘ったら楽しくなるだろうね。)“I agree that the weather is getting hotter every year.”
(毎年暑くなってきているよね。)“We all agree on the budget proposal for next quarter.”
(私たちは来期の予算案に全員同意しています。)“Do you agree with the terms outlined in the contract?”
(契約書に記載されている条項に同意いただけますか?)“Once everyone agrees, we can finalize the project plan.”
(全員が合意したら、プロジェクト計画を最終決定できます。)“Most researchers agree that this method yields accurate results.”
(ほとんどの研究者は、この方法が正確な結果をもたらすことに同意しています。)“Scholars disagree on how to interpret these historical documents, but many agree on the importance of further analysis.”
(学者たちはこれらの歴史文書の解釈について意見が分かれていますが、多くはさらなる分析の重要性には同意しています。)“Experts agree that consistent data collection is crucial for valid scientific conclusions.”
(専門家たちは、一貫したデータ収集が有効な科学的結論を導くのに重要だという点で一致しています。)- concur (同意する)
- よりフォーマル。学術・ビジネス文脈で使われることが多い。
- よりフォーマル。学術・ビジネス文脈で使われることが多い。
- consent (承諾する)
- 「許可を与える」というニュアンスが強い。
- 「許可を与える」というニュアンスが強い。
- approve (賛成する)
- 公的に認める、許可するという意味合いがある。
- 公的に認める、許可するという意味合いがある。
- disagree (反対する)
- 単に意見が異なるという意味で最も基本的。
- 単に意見が異なるという意味で最も基本的。
- object (反対を唱える)
- 強く反対する、異議を唱えるニュアンス。
- 強く反対する、異議を唱えるニュアンス。
- 英: /əˈɡriː/
- 米: /əˈɡriː/
- アクセントは語末近くの “-gree” にあります(a・gree)。
- よくある間違いとして、[ə](シュワー)の音を「アグリー」と濁らせすぎないように注意が必要です。
- スペルミス: 「ag*g*ree」「agreee」などと重ね書きしてしまうケースがある。
- 「agree to/with/on」の使い分けが混乱しやすい。内容によって前置詞を使い分ける必要がある。
- agree with (人・意見)
- agree on (議題・条件)
- agree to (提案・案・計画)
- agree with (人・意見)
- TOEICや英検でも、particularな前置詞と組み合わせた文法問題・熟語問題として出題されやすいです。
- 「a + gree(心地よい方向へ)」という昔の意味から、「spirit を合わせる」「気持ちを寄せる」というイメージを持つと覚えやすいです。
- 「agree」は「アグリー(ugly)」と日本語で似た発音に思えることから混同しがちですが、発音とつづりに注意!
- 例文をたくさん口に出して練習し、前置詞との相性を体で覚えるのがコツです。
- 単数形: format
- 複数形: formats
- 動詞: to format (~をフォーマットする、~の書式設定をする)
- 例: I need to format the document before printing. (印刷前にドキュメントをフォーマットする必要がある)
- 例: I need to format the document before printing. (印刷前にドキュメントをフォーマットする必要がある)
- for-: ラテン語 “forma” に由来し、「形」「外形」を意味します。
- -mat: “forma” の変形が English へ移行するときに形を変えたものと考えられます。
- formation (名詞): 形成、構成
- inform (動詞): 情報を与える (語源的には “形を与える” という意味があるといわれる)
- file format(ファイル形式)
- document format(文書の形式)
- printing format(印刷形式)
- page format(ページ形式)
- layout format(レイアウト形式)
- standard format(標準形式)
- audio format(音声形式)
- video format(動画形式)
- text format(テキスト形式)
- format conversion(形式変換)
- ラテン語の “forma” (形、様式)に由来し、フランス語 “format”(大きさ、形)の影響を受けて英語に取り入れられました。
- 「format」は主にレイアウトや書式設定などについて書面、デジタルデータの“見た目”にフォーカスするニュアンスを持ちます。
- 場所や業界を問わず広く使われますが、特にコンピュータや印刷業界で頻出です。
- 口語・カジュアルよりも、やや「ビジネス」「技術」寄りの単語ですが、日常的にも使われます。
- 名詞 (可算名詞) のため、a format / the format のように冠詞をつけたり、複数形formatsも使います。
- 動詞の “to format” になると、「~を初期化する」「~を整形する」の他動詞 (transitive verb) として用いられます。
- “the format of X”:「Xの形式/書式」
- 例: The format of this book is perfect for travel.
- 例: The format of this book is perfect for travel.
- “in a … format”:「~な形式で」
- 例: The report is presented in a PDF format.
- 例: The report is presented in a PDF format.
- 一般的に文書やプレゼン資料、ビジネス現場で多用されるため、ややフォーマルな響きがあります。
- ただし、日常会話でも「ファイルをどうフォーマットする?」のように使われるケースがあります。
- “I need the resume in a PDF format, please.”
(履歴書はPDF形式でお願いします。) - “Hey, do you know what format this video is in?”
(ねえ、この動画ってどんな形式かわかる?) - “I prefer a smaller book format for traveling.”
(旅行のときは小さいサイズの本の方が好きなんだ。) - “Could you please convert the document to a standard format?”
(標準形式に文書を変換していただけますか?) - “The marketing report is in a new format this quarter.”
(今期のマーケティングレポートは新しい形式になっています。) - “Make sure to follow the company’s style guide when deciding on the format.”
(形式を決める際は、必ず会社のスタイルガイドに従ってください。) - “The article must be submitted in a specific journal format.”
(論文は特定のジャーナル規定の形式で提出する必要があります。) - “The researchers chose a standardized format for data collection.”
(研究者たちはデータ収集のために標準化された形式を選択しました。) - “Citations should follow the APA format.”
(引用はAPA形式に従うべきです。) - “layout” (レイアウト)
- レイアウト全体の配置に焦点があり、「見た目の配置・構造」を強調する。
- レイアウト全体の配置に焦点があり、「見た目の配置・構造」を強調する。
- “structure” (構造)
- 一般的に内容・要素の配置構造に着目するが、印刷や文書の形式を示すとは限らない。
- 一般的に内容・要素の配置構造に着目するが、印刷や文書の形式を示すとは限らない。
- “design” (デザイン)
- 視覚的な設計や装飾的な要素も含み、よりクリエイティブなニュアンスが強い。
- 視覚的な設計や装飾的な要素も含み、よりクリエイティブなニュアンスが強い。
- 「反意語」は特に目立って一般的に存在しませんが、“unformatted” (書式がない、フォーマットされていない)を対比的に用いることはあります。
- アメリカ英語: /ˈfɔːrmæt/
- イギリス英語: /ˈfɔːmæt/
- “FOR-mat” のように、最初の音節 “for” にアクセントがあります。
- 大きな相違はありませんが、/ɔː/ の長さと母音の質に若干の違いがある場合があります。アメリカ英語では /fɔːr-/、イギリス英語は /fɔː-/ の傾向。
- “format” の後半を “mate” のように発音しないように注意 (mat / mæt/ となります)。
- スペリングミス : “fromat” や “formate” などと誤記しがち。
- 同音異義語 : 特にはありませんが、 “formate” (化学用語) とは綴りも意味も違うので注意。
- 資格試験(TOEIC・英検など)では、IT関連の文脈やビジネスレポートなどのトピックで出題される場合があります。文脈で「形式」「書式」と理解できるようにしましょう。
- “form” + “at” と分解して、「形が 'そこにある(=at)'」と覚えるとイメージしやすいかもしれません。
- コンピュータで「フォーマットする」といえば、ディスクを初期化したり、テキストの書式を整えたりすること。そこから “形を作り直す” イメージで記憶すると頭に残りやすいです。
- 「format」は他の“form”系の単語(inform, reform, transformなど)と関連付けて覚えると単語の家族として整理できます。
- 活用形: 名詞なので、数形として mistake (単数) / mistakes (複数) として使います。
- 他の品詞の例: 同じ語幹を持つ動詞 “to mistake (誤解する)” があります。例: “Don’t mistake my kindness for weakness.”
- mis-: 「誤った」「間違った」を意味する接頭語
- take: 「取る」「理解する」を意味する動詞
- mistaken (形容詞): 「誤った、間違った」
- mistakenly (副詞): 「誤って、間違って」
- make a mistake: 「間違いをする」という表現
- make a mistake (間違いをする)
- admit a mistake (間違いを認める)
- correct a mistake (間違いを正す)
- learn from a mistake (間違いから学ぶ)
- repeat the same mistake (同じ間違いを繰り返す)
- big mistake (大きな間違い)
- honest mistake (悪意なく起きた間違い)
- a common mistake (よくある間違い)
- mistake someone for someone else (人を別の誰かと間違える)
- a fatal mistake (致命的な間違い)
- “mistake” は一般的に「単純な誤り」から「重大な判断ミス」まで幅広くカバーできます。
- “error” よりも口語的で、日常会話では “mistake” の方がよく使われます。
- 場面: カジュアルからビジネス、正式な文書にも幅広く使用可能
名詞としての使い方
- 可算名詞としては “a mistake” または “mistakes” を使用する。
- 不可算的に扱う場合は文脈や表現次第。
- 可算名詞としては “a mistake” または “mistakes” を使用する。
形容詞修飾による強調
- “serious mistake” (深刻な間違い)
- “small mistake” (小さな間違い) など
- “serious mistake” (深刻な間違い)
共通構文例
- “make a mistake” (間違いをする)
- “to be a big mistake” (大きな間違いである)
- “make a mistake” (間違いをする)
イディオム・定型表現
- “by mistake” (間違って・誤って)
- “to mistake someone for someone else” (誰かを別の誰かと間違える)
- “by mistake” (間違って・誤って)
フォーマル/カジュアルの使用シーン
- フォーマルでも “mistake” は問題なく使えるが、ビジネス文書では “error” と言い換える場合もある。
“I made a mistake and forgot to lock the door.”
(間違えてドアに鍵をかけ忘れちゃった。)“Don’t worry, everyone makes mistakes sometimes.”
(大丈夫だよ、誰だって時々は間違いを犯すものだよ。)“I think there’s a mistake in your calculation.”
(あなたの計算に間違いがあると思うよ。)“We need to correct this mistake before we finalize the report.”
(最終的にレポートを仕上げる前に、この間違いを修正する必要があります。)“Please double-check the figures to avoid any mistakes.”
(間違いを避けるために数字を再チェックしてください。)“Admitting a mistake early can help maintain trust with clients.”
(ミスを早期に認めることが、顧客との信用維持につながります。)“Identifying mistakes in data entry is crucial for accurate research results.”
(正確な研究結果を得るためには、データ入力の間違いを特定することが極めて重要です。)“A single mistake in the experiment setup can compromise the entire study.”
(実験設定のわずかな誤りが、研究全体を危うくする可能性があります。)“Reviewers often point out mistakes in methodology during the peer-review process.”
(ピアレビューの過程で、レビューアーはしばしば方法論の誤りを指摘します。)error (エラー)
- ニュアンス: “mistake” より少しフォーマル、計算・システム・科学分野で頻繁に使う。
- 例: “There is an error in the software code.”
- ニュアンス: “mistake” より少しフォーマル、計算・システム・科学分野で頻繁に使う。
slip (ちょっとしたミス)
- ニュアンス: 心理的・軽微な間違い。
- 例: “I made a slip while typing the email address.”
- ニュアンス: 心理的・軽微な間違い。
blunder (大失敗)
- ニュアンス: 重大なミス、軽率または不注意による大きな間違い。
- 例: “His business blunder cost the company millions.”
- ニュアンス: 重大なミス、軽率または不注意による大きな間違い。
oversight (見落とし)
- ニュアンス: うっかり見逃してしまう、点検漏れという意味合い。
- 例: “It was an oversight that I forgot to include the attachment.”
- ニュアンス: うっかり見逃してしまう、点検漏れという意味合い。
- “accuracy” (正確さ)
- “correctness” (正しさ)
- 発音記号(IPA): /mɪˈsteɪk/
- アクセント: 第2音節 “-steɪk” に強勢があります (mis-TAKE)。
- アメリカ英語/イギリス英語: 大きな違いはほとんどありませんが、アメリカ英語は [mɪˈsteɪk]、イギリス英語も同様。
- よくある発音の間違い: 語頭の “mis-” を [maɪs] のように発音してしまう。正しくは [mɪs] と短い “i” です。
- スペルミス: “mistake” を “misteke” や “mistak” と綴ってしまうケース
- 動詞 “mistake” の使い方: “mistake someone for someone else” を誤って “mistake someone as someone else” と言わないように注意
- 混同: “mistake” と “misunderstanding” は意味が似ているが、必ずしも同じではない。“misunderstanding” は「誤解」をより強調する
- 試験対策: TOEIC 等では “make a mistake” や “by mistake” などのフレーズでよく出題される
- 「mis(誤った) + take(取る)」→「間違って取る、捉える」と覚える。
- “make a mistake” の定番構文をイメージすることで、使い方がスムーズに頭に入る。
- 覚える際は、「ミステイク」とカタカナ読みが定着しているので、正しいアクセント “mis-TAKE” を意識したい。
- 「by mistake (間違えて)」などのセットフレーズをまとめて覚える。
- 短い日記やSNS投稿で、少なくとも週に1回は “mistake” を使って文章を書く。
- Heat: the quality of being hot; high temperature.
(物体や場所、環境などがもつ「熱さ」や「高い温度」を指します。) - 「熱」「暑さ」「熱度」
「何かが熱を帯びている状態や、気温が高いこと、熱エネルギーといったニュアンスで使われます。」 - 名詞 (不可算名詞):heat (例: The heat is unbearable today.)
- 可算名詞用法 (競技などの「予選」「ヒート」):(例: He won the first heat in the swimming race.)
- 動詞:heat (加熱する) 例: to heat something(何かを温める)
- 現在形:heat / heats
- 過去形・過去分詞:heated
- 現在分詞:heating
- 現在形:heat / heats
- 形容詞:heated (熱くなった、白熱した)
- 例: a heated argument(白熱した議論)
- 例: a heated argument(白熱した議論)
語構成
- 「heat」は短くシンプルな語形で、特筆すべき接頭語・接尾語はありません。
- 語幹「heat」は「熱」「暑さ」を表すコアの意味を持ちます。
- 「heat」は短くシンプルな語形で、特筆すべき接頭語・接尾語はありません。
派生語・類縁語
- heater(名詞): 暖房器具
- heated(形容詞): 熱した、または激した(感情など)
- heating(名詞): 暖房、加熱
- heater(名詞): 暖房器具
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
- heat wave(熱波)
- body heat(体温)
- heat index(体感温度)
- beat the heat(暑さを乗り切る)
- heat stroke(熱中症)
- intense heat(強烈な暑さ/熱)
- dry heat(乾燥した暑さ)
- transfer heat(熱を伝える)
- lose heat(熱を失う)
- apply heat(熱を加える)
- heat wave(熱波)
語源:
「heat」は古英語の「hǣtu」から来ており、さらにゲルマン語派の語源「*haiti-」にさかのぼります。もともとは「温かさ」「暑さ」を表す意味で使われてきました。ニュアンスや歴史的な使い方:
- 物理的・科学的には「熱エネルギー」を示すことで、技術分野・学術分野でよく使われます。
- 日常生活では、気温や天候の「暑さ」、あるいは料理の「加熱」を表すのに登場します。
- 比喩として「議論がヒートアップする(熱を帯びる)」など、感情や雰囲気が激しくなることにも使われます。
- 物理的・科学的には「熱エネルギー」を示すことで、技術分野・学術分野でよく使われます。
使用時の注意点:
- 「heat」はフォーマル・カジュアル問わず使えますが、感情面で「heated argument」のように使うと、感情的で白熱した状態を強くアピールする語感になります。
- 「暑さ」の意味で日常会話に頻出しますが、科学などの文書でもそのまま「熱」という専門用語として扱われます。
- 「heat」はフォーマル・カジュアル問わず使えますが、感情面で「heated argument」のように使うと、感情的で白熱した状態を強くアピールする語感になります。
可算・不可算の区別
- 不可算名詞(一般的な「熱」「暑さ」):The heat is intense today.
- 可算名詞(競技のヒート・予選などのラウンド):He finished first in the third heat.
- 不可算名詞(一般的な「熱」「暑さ」):The heat is intense today.
一般的な構文・イディオム
- take the heat: 責め・非難を引き受ける
- 例: I’ll take the heat for the mistake.(そのミスの責任は私がかぶります)
- in the heat of the moment: その場の勢いで
- 例: He said something rude in the heat of the moment.(その場の勢いで失礼なことを言ってしまった)
- if you can’t stand the heat, stay out of the kitchen: プレッシャーに耐えられないならやめたほうがいい(ことわざ)
- take the heat: 責め・非難を引き受ける
フォーマル/カジュアルの使い分け
- 日常会話のカジュアルな場面:It’s so hot! I can’t stand this heat!
- フォーマルなレポート・アカデミックな場面:We measured the sample’s heat capacity using a calorimeter.
- 日常会話のカジュアルな場面:It’s so hot! I can’t stand this heat!
“I can’t believe how intense the heat is today! It’s boiling outside.”
(今日はなんて暑いんだろう!外がまるで沸騰してるみたい。)“We should drink plenty of water to handle this heat.”
(この暑さに対処するために水をたくさん飲むべきだよ。)“The heat in my apartment is broken, so it’s freezing in here.”
(アパートの暖房が壊れていて、ここはめちゃくちゃ寒いんだ。)“The workers need protective gear to avoid heat-related injuries in the factory.”
(工場の作業員は、熱に関連するケガを避けるために防護具が必要です。)“Our new device can withstand extreme heat and pressure.”
(弊社の新しい装置は、極端な高温と圧力に耐えることができます。)“We should map out the data using a heat map to see the sales trends clearly.”
(売上トレンドをより明確に把握するために、ヒートマップでデータを可視化すべきです。)“Heat is a form of energy transferred between systems due to a temperature difference.”
(熱とは、温度差によってシステム間で移動するエネルギーの一形態です。)“The specific heat capacity of water is quite high compared to other substances.”
(水の比熱容量は、他の物質と比較してかなり高いです。)“We studied heat transfer in different metal alloys under controlled lab conditions.”
(私たちは実験室で管理された条件下で、さまざまな金属合金の熱伝達を研究しました。)類義語 (Synonyms)
- warmth(暖かさ)
- 「暖かい感じ」というニュアンスが強く、「heat」ほど強烈なイメージはありません。
- 「暖かい感じ」というニュアンスが強く、「heat」ほど強烈なイメージはありません。
- high temperature(高温)
- 直接的に「温度が高いこと」を指す表現。技術的・学術的に使われることが多いです。
- 直接的に「温度が高いこと」を指す表現。技術的・学術的に使われることが多いです。
- passion(情熱)
- 比喩的に置き換える場合がありますが、通常は感情面での「熱さ」を示します。
- warmth(暖かさ)
反意語 (Antonyms)
- cold(冷たさ・寒さ)
- chill(冷え、寒気)
- coolness(涼しさ、冷静さ)
- cold(冷たさ・寒さ)
- “heat” vs. “warmth”: “warmth”はやわらかく心地よい暑さ/暖かさを表す場合が多い。
- “heat” vs. “cold”: 真逆の意味として非常によく対になる言葉です。
- 発音記号(IPA): /hiːt/
- アクセント:
- 1音節の単語なので、頭から強く発音する形です。
- 1音節の単語なので、頭から強く発音する形です。
- アメリカ英語とイギリス英語:
- どちらも /hiːt/ ですが、アメリカ英語ではやや「ヒート」に近く、イギリス英語は「ヒート」の「ト」を少し弱めに発音する場合があります。
- どちらも /hiːt/ ですが、アメリカ英語ではやや「ヒート」に近く、イギリス英語は「ヒート」の「ト」を少し弱めに発音する場合があります。
- よくある発音ミス:
- “hit”(/hɪt/) との混同。母音をしっかり伸ばして「ヒー」と言うように意識しましょう。
- スペルミス: “heat” を “heet” と書いてしまう場合があります。
- 同音異義語との混同: 厳密な同音異義語はありませんが、「hit」と混同しやすいので要注意。
- 試験対策: TOEICや英検のリスニングで「He’s heating the soup.」など発音が聴き取りづらい場合があります。聴き取れずに「He's hitting the soup?」と間違わないように気をつけましょう。
- 文脈把握: 「熱波」「熱エネルギー」「熱中」「白熱」など、文脈によって日本語での表現が変わるため、注意深く意味をつかみましょう。
- 語感のイメージ: 「ヒーター(heater)を使うと熱(heat)が出る」と関連づけると覚えやすいです。
- スペリングのポイント: 「hear(聞く)」に似ていますが、「r」が入っていないことに注意。「heart(心)」から「r」を抜くと「heat」になり、「心の中には熱がある」とイメージできるかもしれません。
- 勉強テクニック:
- 似たつづりの単語とセットで覚える:eat(食べる)→ heat(加熱する、自分が「食べる(eat)」前に「熱(heat)」を加える、の連想)。
- 例文を音読したり、身近な「heat」シーン(暑い日、湯沸かし、ストーブなど)をイメージすると定着しやすくなります。
- 似たつづりの単語とセットで覚える:eat(食べる)→ heat(加熱する、自分が「食べる(eat)」前に「熱(heat)」を加える、の連想)。
- “chart” : A visual representation of data, information, or geographical details (such as a map, diagram, or graph)
- 「チャート」:情報やデータを視覚的に整理して示す図や表を指します。地図を意味することもあります。
こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です:たとえば売上の推移や、人気ランキング、航海用の地図を示すときに、「chart」という言葉を使います。データや情報を「ひと目でわかりやすく整理している」イメージが含まれます。 - 名詞 (noun)
- 動詞 (to chart) → “chart”, “charts”, “charted”, “charting”
- 名詞: “This chart shows last month’s sales.”
- 動詞: “They charted the new route for the ship.”
- A1:超初心者
- A2:初級
- B1:中級 → “chart”は中級レベルでよく出てくる単語です。
- B2:中上級
- C1:上級
- C2:最上級
- 語源的には、ラテン語やフランス語由来の “charte” からきており、もともと「地図」や「紙の文書、書類」を意味していました。
- “bar chart” → 「棒グラフ」
- “pie chart” → 「円グラフ」
- “line chart” → 「折れ線グラフ」
- “flow chart” → 「フローチャート(工程や手順の図)」
- “chart a course” → 「進路を立てる」
- “chart the progress” → 「進捗をグラフ化する・追跡する」
- “chart the data” → 「データを図表化する」
- “top the charts” → 「音楽チャートなどで首位に立つ」
- “navigation chart” → 「航海図」
- “organizational chart” → 「組織図」
- 語源:
ラテン語 “charta” (紙・文書) → フランス語 “charte” を経て英語に取り入れられました。 - 歴史的背景:
かつては公式文書や地図を指していましたが、徐々に「データを示す図表」も含むようになりました。 - ニュアンスや使用時の注意:
- “chart” は事実や数値を視覚化するイメージが強いです。
- 口語でもビジネスシーンでも幅広く使われ、カジュアルからフォーマルまで状況を問わず利用されます。
- 音楽の「ランキング」チャートや航海図など、特定の専門分野でも頻繁に用いられます。
- “chart” は事実や数値を視覚化するイメージが強いです。
- 名詞の可算・不可算:
一般的に可算名詞として扱われる (“a chart,” “two charts” など)。 - 動詞としての用法 (to chart):
- 他動詞として、「~を図表化する」「~の道筋を計画する」といった意味で使われます。
- 例: “We need to chart our next steps.”
- 他動詞として、「~を図表化する」「~の道筋を計画する」といった意味で使われます。
- よくある構文:
- “(Someone) charts (something)” → 「(誰かが)(何かを)図表化する/記録する/計画する」
- “to chart a course/route” → 「進路を立てる、計画を立てる」
- 文章でも会話でも比較的頻繁に登場します。
- “(Someone) charts (something)” → 「(誰かが)(何かを)図表化する/記録する/計画する」
- “I made a chart of my monthly expenses to see where I can save money.”
(月の出費をチャートにして、どこで節約できるかを見てみたよ。) - “Could you sketch a quick chart to compare these options?”
(このオプションを比較するために、簡単なチャートを書いてもらえる?) - “I’ve been tracking my weight on a chart to motivate myself.”
(モチベーション維持のために、体重をチャートで記録してるの。) - “Our sales chart indicates a steady increase in revenue.”
(売上チャートを見ると、収益が安定的に増加していることがわかります。) - “Please include a pie chart of market share for our quarterly report.”
(四半期レポートに、マーケットシェアの円グラフを必ず入れてください。) - “We need to chart our strategy for the next fiscal year.”
(来年度の戦略を立てる必要があります。) - “The chart on page 45 clearly demonstrates the correlation between these variables.”
(45ページのチャートは、これらの変数間の相関関係をはっきり示しています。) - “Researchers often chart their findings to illustrate trends over time.”
(研究者は、経時的な傾向を示すために調査結果を図表化することが多いです。) - “A flow chart is an effective tool to depict the process examined in this study.”
(この研究で検討されたプロセスを描写するには、フローチャートが有効です。) - 類義語 (Synonyms)
- “graph” (グラフ) → 数字やデータの視覚化に用いる
- “diagram” (図) → 構造や関係性などを図で示す中立的な表現
- “map” (地図) → 地理情報を示す、地形や位置関係に特化している
- “table” (表) → 行と列を使ってデータを整理
- “graph” (グラフ) → 数字やデータの視覚化に用いる
- 反意語 (Antonyms)
データを図表化しない場合は特に「反意語」と言えるものは少ないですが、
- “text” (文面のみ) などが視覚化ではなく書き言葉のみを指すという点で対比的に挙げられます。
発音記号 (IPA):
- イギリス英語 (BrE): /tʃɑːt/
- アメリカ英語 (AmE): /tʃɑrt/
- イギリス英語 (BrE): /tʃɑːt/
強勢 (アクセント) の位置:
「chart」の1音節め、つまり単語全体にアクセントがあります。イギリス英語とアメリカ英語の違い:
- イギリス英語では「チャート」の音が長め (tʃɑːt)。
- アメリカ英語では短めに “tʃɑrt” と発音。
- イギリス英語では「チャート」の音が長め (tʃɑːt)。
よくある間違い:
- “chart” を「チヤート」と言ったり、あいまいに母音を伸ばしすぎたりすること。
- “cart” (/kɑːrt/) と混同しやすい。
- “chart” を「チヤート」と言ったり、あいまいに母音を伸ばしすぎたりすること。
- スペルミス: “chart” を “chat” や “chert” と書き間違える。
- 同音異義語との混同:
- “charter” (チャーター、憲章、借り切る など) は別単語。
- “cart” (荷車) は発音が似ていて混乱しやすいが、冒頭の子音が [k] 音になる点に注意。
- “charter” (チャーター、憲章、借り切る など) は別単語。
- 試験対策(TOEIC・英検など):
- データ分析や報告に関する問題文で “chart” がよく登場。
- グラフや円グラフなどを説明する問題が頻出。
- データ分析や報告に関する問題文で “chart” がよく登場。
- 「“チ”ャート → “データを視“チ”覚化する」など、頭文字の“ch”と「視覚化」のイメージを紐付ける。
- グラフや表とイメージが似ているため、「表や地図を思い浮かべる」と覚えやすい。
- 音楽チャート(ランキング)などポップなシーンでも使われると覚えると印象に残りやすい。
- 「net」という単語は、英語で「網」や「ネット」を指します。たとえば漁業で使う網やスポーツ(テニスやバレーボールなど)でコートを区切るネットを指すときに用いられます。
- 日本語では「網」や「ネット」と訳されます。「何かを捕まえる/区切るための網を表す」というニュアンスの単語です。とてもシンプルですが、スポーツや日常会話、比喩的表現など幅広い場面で使われます。
- 英語の名詞としては、単数形「net」、複数形「nets」となります。
- 他品詞(形容詞/副詞/動詞など)の例:
- net(形容詞):「正味の」「純粋な」
- 例:net profit(純利益)
- to net(動詞):「(魚・動物などを)網で捕らえる」、「(ある金額を)純益として得る」
- net(形容詞):「正味の」「純粋な」
- 「net」は接頭語・接尾語がついて変化する形はあまり多くありません。語幹は「net」であり、そのまま「網」「ネット」の意味を保ちます。
- network(名詞/動詞): もともとは「網状の構造」を指し、現在は「ネットワーク、情報網」を意味する
- internet(名詞): 「inter(相互) + net(網)」が由来。世界規模のコンピュータ・ネットワークを指す
- cast a net(網を投げる / 網を張る)
- catch fish in a net(網で魚を捕まえる)
- safety net(安全網 / 安全策)
- social net(社会的セーフティーネット)
- wide net(広い網 / 広範囲に網をかける)
- tangled in a net(網に絡まる)
- fishing net(漁網)
- net holder(ネットを支える器具)
- volleyball net(バレーボールネット)
- tennis net(テニスネット)
語源:
- 古英語「net」(næt) に由来し、ゲルマン語圏で広く使われていた単語。文字通り「結びついた糸」や「編んだ布」を指しました。
歴史的な使われ方:
- 古くは漁業や狩猟での「網」という物理的な道具を指していましたが、現在では「捕捉の手段」や「情報のつながり(network)」、「インターネット」など抽象的な意味でも用いられます。
ニュアンスや使用時の注意点:
- 「net」は物理的な「網」だけでなく「広範囲を引っかける仕組みや手段」を指す比喩表現でも使われることがあります。フォーマル・カジュアルどちらの場面でも問題なく使えますが、ビジネス文書などでは形容詞の「net profit(純利益)」や動詞の「net a certain amount(~を純益として得る)」のほうがよく登場します。
- 可算名詞:
- 「a net」, 「two nets」, 「several nets」のように数えられます。
- 「a net」, 「two nets」, 「several nets」のように数えられます。
- 一般的な構文例:
- “throw/cast a net over/around 〜” (〜に網をかける/張る)
- “be caught in a net” (網に捉えられる)
- “throw/cast a net over/around 〜” (〜に網をかける/張る)
- イディオム的表現:
- “to cast one's net wide” : 一般的に「より広範囲を探す」や「多くの選択肢を検討する」を意味する比喩表現
- フォーマル/カジュアル:
- net自体はシンプルな単語なので、どちらでも使えます。ただしビジネス場面では多義的に「net profit」「net amount」「net income」など会計用語にも展開されるため注意が必要です。
- “I found a torn fishing net on the beach.”
(浜辺で破れた漁網を見つけたんだ。) - “We used a small net to catch butterflies in the garden.”
(庭で蝶を捕まえるのに小さな網を使ったよ。) - “Don’t forget to hang the volleyball net before the game starts.”
(試合が始まる前にバレーボールのネットを張るのを忘れないでね。) - “Our company plans to cast a wide net in search of new talent.”
(当社は新しい人材を探すため、広く網をかけるつもりだ。) - “We need to check if we have the proper safety net for project failures.”
(プロジェクトの失敗に備えるための適切な安全策があるか確認する必要があります。) - “Creating a social net can help support employees in difficult times.”
(従業員が厳しい時期にいる際、社会的なサポートネットを作ることは助けになります。) - “Researchers employed a specialized net for sampling insects in the rainforest.”
(研究者たちは熱帯雨林で昆虫を採取するのに特別な網を使用した。) - “The experiment involved observing marine life trapped in a fine-meshed net.”
(実験では、目の細かい網に捉えられた海洋生物を観察した。) - “Economic models suggest that a robust safety net influences productivity rates.”
(経済モデルによれば、しっかりしたセーフティーネットが生産性に影響を与えると示唆されている。) - mesh(メッシュ)
- 細かく編まれた網状のものを指す。物理的な網の構造に焦点を当てることが多い。
- 細かく編まれた網状のものを指す。物理的な網の構造に焦点を当てることが多い。
- web(ウェブ)
- 蜘蛛の巣のような構造を指す。有機的/比喩的に「ネットワーク」(特にインターネット関連)を表すこともある。
- 蜘蛛の巣のような構造を指す。有機的/比喩的に「ネットワーク」(特にインターネット関連)を表すこともある。
- trap(トラップ)
- 獲物を捕まえる仕掛け全般を指す。網だけでなく落とし穴なども含む。
- 「網を張る / 捕獲する」という働きに対して、はっきりした反意語はありませんが、強いて挙げるなら “release”(解放する) や “free” (自由にする) などが対立する意味合いを持ちます。
- 発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /net/
- イギリス英語: /net/
- アメリカ英語: /net/
- 日本語の「ネット」とほぼ同じ音で、アクセント(強勢)は1音節目(単語全体)にあります。
- アメリカ英語・イギリス英語ともにほぼ同じ発音です。
- よくある間違いとしては、“net”の「t」を曖昧に発音してしまい「ネッ」というように聞こえてしまうケースがあります。
- スペルミス:
- 「net」を「nett」と重ねてしまう誤りをする学習者が時々います。(形容詞としての “net” は「正味の」を指すために “nett” と綴ることも英語圏では稀にあるが、基本は “net”。)
- 「net」を「nett」と重ねてしまう誤りをする学習者が時々います。(形容詞としての “net” は「正味の」を指すために “nett” と綴ることも英語圏では稀にあるが、基本は “net”。)
- 同音異義語:
- 特になし。ただし “knit” (/nɪt/) とは音が似ているわけではないので混同に注意しましょう。
- 特になし。ただし “knit” (/nɪt/) とは音が似ているわけではないので混同に注意しましょう。
- 試験対策(TOEIC・英検など)
- “net profit” や “the net amount” など形容詞的用法で出題されることが多いです。「網」の意味を知らないまま「純利益」のニュアンスだと勘違いするケースがあるので要注意。
- イメージ: 「網の形を頭に思い浮かべる」と理解しやすいです。そこから派生して「幅広く広げる道具」や「情報を集める仕組み」をイメージすると「net」の概念をつかみやすくなります。
- 覚え方: 「虫取り網」のように、物理的な網をまず想像し、その延長として「広範囲をカバーする」という転義的な使い方(比喩表現)に慣れていくと、単語の幅広い用法をスムーズに覚えられます。
- A2: 「超初心者」〜「初級」レベルでも、ストーリーや簡単な会話の中で出てくる語としてよく学習します。
- B1: 「中級」レベルでは、物語やスピーチなど、より幅広い文脈で活用できるようにします。
- 単数形: hero
- 複数形: heroes
- heroic (形容詞): 「勇敢な、英雄のような」
- 例: a heroic act(英雄的な行為)
- 例: a heroic act(英雄的な行為)
- heroism (名詞): 「英雄的行為、勇気」
- 例: an act of heroism(勇敢な行為)
- 接頭語や接尾語で分解できる形ではないですが、形容詞形 “heroic” や名詞形 “heroism” などの派生語があります。
- national hero(国民的英雄)
- unsung hero(縁の下の力持ち、知られざる英雄)
- tragic hero(悲劇の英雄)
- everyday hero(身近なヒーロー)
- hero worship(ヒーロー崇拝)
- war hero(戦争の英雄)
- sports hero(スポーツ界のヒーロー)
- folk hero(民衆のヒーロー)
- hero figure(英雄的人物)
- accidental hero(偶然にヒーローになった人)
- 口語からフォーマルまで幅広く使えます。
- スーパーヒーローものの映画やコミックなど、エンターテインメントの文脈でよく登場します。
- 現実の人物に使うときはしばしば敬意を込めた表現となります。
- 可算名詞なので、単数形 (hero) と複数形 (heroes) を使い分けます。
- 構文例: “Someone is a hero to someone.” などの形で好意・尊敬を表すときによく使われます。
- イディオム・表現: “make someone out to be a hero” (誰かをヒーローのように持ち上げる)など。
- カジュアルな文脈では “He’s my hero!” のように親しみを込めて言います。
- フォーマルな文脈でも「英雄的功績を讃える」ときに “He was hailed as a national hero.” のように使われます。
- “You really helped me today; you’re my hero!”
- 「今日は本当に助かったよ。あなたは私のヒーローだね!」
- “I grew up watching superhero movies, so I always wanted to be a hero.”
- 「子どものころからスーパーヒーロー映画を見て育ったから、いつもヒーローになりたかったんだ。」
- “My grandfather was a hero to me and taught me so many life lessons.”
- 「祖父は私にとってのヒーローで、たくさんの人生の教訓を教えてくれました。」
- “He emerged as a hero in the company by saving the crucial project.”
- 「彼は重要なプロジェクトを救い、この会社のヒーローになりました。」
- “Our CEO is often seen as a hero figure who transformed the entire industry.”
- 「私たちのCEOは業界全体を変革した英雄的存在と見られています。」
- “Winning that deal made her a hero in the sales team.”
- 「あの契約を取ったことで、彼女は営業チームのヒーローになりました。」
- “Historically, many cultures have legends of a mythical hero who represents virtue.”
- 「歴史的に、多くの文化には徳を体現する神話上の英雄の伝説がある。」
- “The concept of the ‘tragic hero’ has been central to classical literature.”
- 「“悲劇の英雄”という概念は、古典文学の中心的な存在です。」
- “He was revered as a hero of social justice for his advocacy of human rights.”
- 「彼は人権擁護活動によって社会正義のヒーローとして敬われていました。」
- champion(チャンピオン)
- 勝利者や選手権の優勝者。比喩的に「擁護者」の意味でも使われる。
- 勝利者や選手権の優勝者。比喩的に「擁護者」の意味でも使われる。
- idol(アイドル)
- 崇拝の対象や人気者。外見やスター性を強調するニュアンス。
- 崇拝の対象や人気者。外見やスター性を強調するニュアンス。
- superstar(スーパースター)
- スポーツや芸能分野で非常に有名で影響力のある人。
- スポーツや芸能分野で非常に有名で影響力のある人。
- savior(救世主)
- 特定の困難や危機から救い出す存在。宗教的・強い敬意をともなう場合が多い。
- 特定の困難や危機から救い出す存在。宗教的・強い敬意をともなう場合が多い。
- villain(悪役): 悪人や敵役を意味する。ヒーローと正反対の立場。
- アメリカ英語 (AmE): /ˈhɪr.oʊ/
- イギリス英語 (BrE): /ˈhɪə.rəʊ/
- “he” の部分に強勢があります (HE-ro)。
- アメリカ英語では “ヒロウ” /ˈhɪr.oʊ/、イギリス英語では “ヒアロウ” /ˈhɪə.rəʊ/ のように聞こえる違いがあります。
- /ˈhe.roʊ/ としがちですが、正しくは /ˈhɪr.oʊ/(アメリカ英語の音に近い)か /ˈhɪə.rəʊ/(イギリス英語)です。
- “ヘロ” と短く言うとネイティブには少し不自然に聞こえます。
- スペルミス: “hero” の複数形は
heroes
で “o” が “oe” になることを忘れやすいです。 - 同音/類音語: “hero” (ヒーロー) と “heroine” (ヒロイン) の区別をしっかりつける必要があります。
- 試験対策: TOEICや英検のリスニングやリーディングで、比較的初級レベルで出題されることがあります(特に物語や人物紹介で)。
- 「ヒーロー(hero)」は「助けてくれる人」「憧れるすごい人」のイメージで覚えると簡単です。
- スペリングのポイント: 最後の “o” に注意して “he + ro” で「彼・彼女が活躍するイメージ」と結びつけるとミスを減らせます。
- 「大好きなヒーロー像(スーパーマンやスパイダーマンなど)をイメージする」と日常的にイメージを思い出しやすいです。
- 活用形: 原則として「November」のまま。月名として複数形は通常使いませんが、文脈によっては「Novembers (複数形)」が稀に使われることがあります(例:複数の年の11月を比較するときなど)。
- 語構成:
- 「November」はラテン語の “novem”(9の意)に由来し、古代ローマ暦では9番目の月でした。現在は11番目の月になっていますが、名前は当時のまま引き継がれています。
- 派生語や類縁語:
- 直接の派生語はあまり多くありませんが、「Nov.」は「November」の省略形として使われます。
- 直接の派生語はあまり多くありませんが、「Nov.」は「November」の省略形として使われます。
- よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個):
- November weather(11月の天気)
- November morning(11月の朝)
- the first of November(11月1日)
- late November(11月下旬)
- November sales(11月のセール)
- November holiday(11月の祝日)
- November events(11月のイベント)
- November schedule(11月の予定)
- rainy November(雨の多い11月)
- chilly November night(肌寒い11月の夜)
- November weather(11月の天気)
- 語源:
- ラテン語の “novem” = 「9」から派生。古代ローマ暦では3月が1年の始まりとされていたため、11月は実質9番目の月でした。
- ニュアンス・使用時の注意:
- 月名として固有名詞なので、文頭でなくても常に大文字で書き始めるのが正しい使い方です。
- 口語でも文章でも同じ形で使われ、フォーマル・カジュアルを問わずに幅広いシーンで用いられます。
- 月名として固有名詞なので、文頭でなくても常に大文字で書き始めるのが正しい使い方です。
- 品詞: 名詞 (monthを表す固有名詞)
- 可算・不可算:
- 一般的には固有名詞(不可算扱い)。ただし、複数年にわたる複数の11月を指す場合に稀に「Novembers」という形が使われることがあります。
- 一般的には固有名詞(不可算扱い)。ただし、複数年にわたる複数の11月を指す場合に稀に「Novembers」という形が使われることがあります。
- イディオム・構文例:
- 言い回しとして決まったイディオムはあまりありませんが、「Remember, remember the fifth of November(11月5日を忘れるな)」というイギリスのガイ・フォークス・ナイトにちなんだフレーズがあります。
- カジュアルでもフォーマルでも「in November」「on November 10th」のように前置詞を使い分ける点に注意します。
- 言い回しとして決まったイディオムはあまりありませんが、「Remember, remember the fifth of November(11月5日を忘れるな)」というイギリスのガイ・フォークス・ナイトにちなんだフレーズがあります。
- “I can’t believe it’s already November!”
(もう11月だなんて信じられないね!) - “November is usually when it starts to get really cold around here.”
(ここの地域では、11月になると本格的に寒くなり始めるよ。) - “I love the autumn colors in November.”
(11月の紅葉が大好きなんだ。) - “Our sales report for November will be released next week.”
(11月の売上報告は来週発表予定です。) - “We have a major product launch scheduled for November 15.”
(11月15日に大規模な新製品の発売を予定しています。) - “We should finalize the November marketing strategy by next Monday.”
(来週の月曜日までに11月のマーケティング戦略を確定させましょう。) - “The November conference will focus on environmental sustainability.”
(11月に行われる学会では環境の持続可能性に焦点が当てられます。) - “Data collected in November shows a significant increase in the species population.”
(11月に収集されたデータでは、その種の個体数が大幅に増加していることが示されています。) - “We plan to publish the results of our November survey in a peer-reviewed journal.”
(11月に実施した調査結果を、査読付きの学術誌で発表する予定です。) - 「November」のような月名に直接的な類義語や反意語はありませんが、「the eleventh month (11番目の月)」などと表現されることもあります。
- 他の月名 (October, December) とは連続するため意味上は近いものの、それぞれ異なる時期を指しているため、実質的には同義語ではありません。
- 発音記号 (IPA):
- 米音: /noʊˈvɛmbər/
- 英音: /nəʊˈvɛmbə/
- 米音: /noʊˈvɛmbər/
- アクセント: 「-vem-」の部分に強勢があります。
- よくある間違い:
- “No-vem-ber” のようにアクセントを誤って最後につけてしまうと不自然になるので注意しましょう。
- スペルもNで始まり、常に大文字であることを忘れないようにしてください。
- “No-vem-ber” のようにアクセントを誤って最後につけてしまうと不自然になるので注意しましょう。
- スペルミス: “Novmber”や“Novembar”など、早く書こうとしてスペルミスをしやすいです。必ず真ん中の“e”を2回含むことを覚えておきましょう。
- 同音異義語との混同: ほとんどありませんが、固有名詞なので頭文字大文字を忘れたり、日付前の前置詞(in/on)を混同しないようにするのがポイントです。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、日付やスケジュールを表す文脈でよく登場します。month nameとしての正しいスペル、冠詞・前置詞との組み合わせに注意しましょう。
- 覚えやすくするためのイメージ:
- “No” + “vember” と分けてイメージし、「ラテン語で“9”だったんだ」と由来をセットで覚えると定着しやすいです。
- また、英語の月名をまとめて並べ、「11月がNovember」という響きを何度も音読して口に馴染ませるのも効果的です。
- “No” + “vember” と分けてイメージし、「ラテン語で“9”だったんだ」と由来をセットで覚えると定着しやすいです。
freeze
freeze
Explanation
/friːz/
freeze
凍る;冷凍される / 《itを主語にして》凍るほど寒い;《it・場所を主語にして》氷が張る / 〈体が〉凍える,《話》冷えきる / (恐怖・シヨックなどで)〈体などが〉こわばる,〈態度などが〉ぎごちなくなる;ぞっと(ぎょっと)する;〈気持ちなどが〉冷たくなる,ひんやりする / (霜などで)〈植物が〉枯れる / 〈物〉‘を'凍らせる,冷凍する / 〈人〉‘を'凍えさせる,凍死させる / …‘を'ぞっとさせる;〈体・態度など〉‘を'こわばらせる《+名+up,+up+名》 / 〈気持ちなど〉‘を'冷たくする / 〈物価など〉‘を'凍結する / 氷結,凍結状態 / (物価・賃金などの)凍結
1. 基本情報と概要
単語: freeze
品詞: 動詞 (自動詞・他動詞)
意味(英語): to turn into ice or become solid because of extreme cold; to stop moving or acting suddenly
意味(日本語): 凍る、凍らせる、あるいは動きを止める、停止させる
「freeze」は「凍る」「凍らせる」という物理的な意味の他、「動きを止める」「停止する」というニュアンスでも使われます。たとえば「動きを止めろ!」と強い口調で言うシーンや、PCなどがフリーズして停止してしまう場面で使われることが多い単語です。
2. 語構成と詳細な意味
freeze は明確な接頭語・接尾語を持っているわけではありません。語幹となる “freez-” が凍る・凍らせるという概念を表しています。
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
以下では、日常会話・ビジネス・学術的文脈に分けて例文を提示します。
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的(研究・科学)文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
ニュアンスの違い
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞「freeze」の詳細な解説です。練習するときは、過去形や過去分詞形の不規則変化に注意しながら、自動詞・他動詞の区別を意識して例文をたくさん作ってみると、より自然に運用できるようになります。
凍る;冷凍される
《itを主語にして》凍るほど寒い;《it・場所を主語にして》氷が張る
(霜などで)〈植物が〉枯れる
〈物〉‘を'凍らせる,冷凍する
〈人〉‘を'凍えさせる,凍死させる
…‘を'ぞっとさせる;〈体・態度など〉‘を'こわばらせる《+名+up,+up+名》
〈気持ちなど〉‘を'冷たくする
〈物価など〉‘を'凍結する
氷結,凍結状態
(物価・賃金などの)凍結
〈体が〉凍える,《話》冷えきる
(恐怖・シヨックなどで)〈体などが〉こわばる,〈態度などが〉ぎごちなくなる;ぞっと(ぎょっと)する;〈気持ちなどが〉冷たくなる,ひんやりする
import
import
Explanation
/ɪmˈpɔːrt/
import
1. 基本情報と概要
単語: import
品詞: 動詞 (他動詞)
活用形:
他の品詞例:
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
接頭語: im-(in-)「中へ」
語幹: port 「運ぶ(carry)」
派生語・関連語:
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
使用時の注意点・ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
これらは「海外から国内に持ち込む」という意味で似ていますが、ビジネス文脈やフォーマル度で言うと “import” のほうが正式で汎用的です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “import” の詳しい解説です。ぜひビジネスや日常会話、データ処理などのさまざまな場面で活用してみてください。
《文》'‘を'意味する,‘の'意味を導入する
(…から)…‘を'輸入する《+名+from+名》
agree
agree
Explanation
/əˈɡriː/
agree
〈人が〉意見が一致する,合意する;同意する,賛成する / 〈物事が〉《…と》合致する,一致する《with ...》 / 《…と》いっしょにうまくやる《with ...》 / (文章で)〈人称・性・数・格が〉一致する / …に意見が一致する,同意する
1. 基本情報と概要
英単語: agree
品詞: 動詞 (verb)
活用形:
意味 (英語)
意味 (日本語)
「agree」は、「他の人と意見が一致する」「状況や条件に賛成する」という場面で使われる、とても基本的な動詞です。日常会話やビジネス、あらゆる場面で頻繁に登場し、意見調整のニュアンスを持っています。
CEFRレベルの目安: A2 〜 B1
名詞形にすると agreement(合意、同意)などがあります。形容詞を派生させる場合は少なく、「agreeable」(快い、好ましい)などの形で現れます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や関連語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
口語でも文章でも広く使われます。カジュアルな会話からフォーマルな書類まで、幅広いシーンで用いられます。
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありません。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「agree」の詳細解説です。日常会話からビジネス、アカデミックな場面まで幅広く使える便利な単語ですので、正しい前置詞との組み合わせや発音に気をつけて習得してください。
〈人が〉意見が一致する,合意する;同意する,賛成する
〈物事が〉(…と)合致する,一致する《+with+名》
(…と)いっしょにうまくやる《+with+名》
(文章で)〈人称・性・数・格が〉一致する
…に意見が一致する,同意する
format
format
Explanation
/'fɔːrmæt/
format
以下では、名詞「format」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: format
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味(英語): The shape, size, arrangement, or style of something, especially a printed or digital document.
意味(日本語): 本や書類、デジタルファイルなどの「大きさ」や「形式」、「構成」、「書式」のことを指します。
「こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です」
・文章やデザインの「仕上がり」や「レイアウト」を示すときによく使います。
・本や書類、デジタルデータの“レイアウト”や“書式”を表すニュアンスです。
活用形(名詞の場合):
他の品詞への変化例:
CEFRレベル: B2(中上級)
B2:一般的なコミュニケーションに加え、専門的な内容や技術的な情報も理解できるレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
フォーマル/カジュアル:
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
IPA表記:
強勢(アクセント)の位置:
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「format」の詳細な解説です。文章やファイルの書式などを決める際に、ぜひ使ってみてください。
(書籍の)体裁,型,判
(ラジオ・テレビ番組などの)構成
mistake
mistake
Explanation
/mɪˈsteɪk/
mistake
名詞 mistake
の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語: mistake
品詞: 名詞 (可算名詞として扱う場合が多いが、文脈によって不可算的に使われることもある)
意味(英語): an action, decision, or judgment that is wrong or produces an unintended or undesirable result
意味(日本語): 「間違い」や「誤り」、「ミス」のことを指す
「mistake」は、“何かを誤って行うこと”や“正しくない判断をしてしまうこと”を表す単語です。日常会話からビジネスシーンまで、広く使われます。
CEFRレベルの目安: B1(中級)
B1(中級)は、日常的な表現や簡単な説明が十分に理解・使用できるレベルです。「mistake」は初級レベルからも学ぶ頻出単語ですが、ビジネスやコミュニケーションでも多用されるため、幅広いレベルで重要です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“mistake” はもともと「誤って取る」「誤解する」という意味が結び付き、名詞では「間違い」という意味になりました。
関連語・派生語など
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
“mistake” は中英語(中世のイングランドで使われた英語)に由来し、古ノルド語の “mistaka” (悪く取る、勘違いする)が影響していると言われています。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3例)
ビジネスシーンでの例文 (3例)
学術的な文脈での例文 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
勉強テクニック:
以上が名詞 “mistake” の詳細解説です。日常的にもビジネスでも使い勝手がよく、学習者にとって必須の単語の一つです。様々な派生表現やコロケーションを押さえて、スムーズに使いこなせるようにしてください。
誤り,間違い;誤解,思い違い
heat
heat
Explanation
/hit/
heat
1. 基本情報と概要
単語: heat
品詞: 名詞 (主に不可算名詞として使われますが、文脈によっては可算名詞的用法もあります)
英語の意味:
日本語の意味:
学習者にとっては、「あつさ」「ねつ」といった日本語に対応し、非常に基本的な単語です。日常会話から科学の文脈まで幅広く使われます。
活用形および他品詞形
CEFRレベル: B1(中級)
比較的日常会話でも使われる語ですが、抽象的・専門的な文脈(例えば科学や議論の比喩表現)では、やや上級者向けの理解が必要です。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
使い分けの例
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「heat」の詳細解説です。日常会話から専門的な会話まで多彩に使われる単語ですので、しっかり使い方を覚えておくと便利です。ぜひいろいろな文脈で練習してみてください。
〈U〉熱さ,暑さ,熱い状態
〈U〉熱度,温度
〈U〉(家などの)暖房装置
〈U〉熱心,熱烈;(物事の)最高潮《+of+名》
〈U〉(エネルギーとしての)熱
〈U〉(雌の)発情(in heatとして使う)
〈U〉プレッシャー,圧力;(警察の)追跡
〈C〉(競技の)1回,1ラウンド
chart
chart
Explanation
/tʃɑːrt/
chart
以下では、英単語「chart」(名詞)について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語の意味:
日本語の意味:
品詞:
主な活用形(動詞として使われる場合)
例:
CEFRレベルの目安: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
「chart」は、はっきりした接頭語や接尾語をもたない単語で、語幹(c-h-a-r-t)がそのまま基本形と言えます。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネスシーン (フォーマルになりがち)
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
“chart” は「見やすく整えた図・表」を総称して呼ぶことが多く、数字だけでなく文章やマッピングなど幅広く使えます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「chart」の詳細な解説になります。ビジネスでも学術的な場面でも登場頻度が高く、データや情報を「図や表で視覚化する」というコアなイメージをしっかりと押さえておきましょう。
海図,水路図
図表
net
net
Explanation
/nɛt/
net
1. 基本情報と概要
単語: net
品詞: 名詞 (countable noun)
CEFRレベル目安: A2(初級)~B1(中級)
活用形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネス(ややフォーマル)
学術的/専門的(フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が英単語「net」の詳細な解説です。スポーツや漁業、比喩表現など幅広い場面で便利に使える単語なので、しっかり覚えて活用してみてください。
わな,落とし穴
(電話・ラジオなどの)情報網,通信網(network)
(魚・鳥・昆虫などを捕らえる)網;(人・物を保護するための)網,ネット;(各種球技用の)ネット;(ベール・カーテンなどに用いる)ネット
hero
hero
Explanation
/hɪəroʊ/
hero
1. 基本情報と概要
単語: hero
品詞: 名詞 (countable noun)
CEFRレベルの目安: A2(初級〜B1(中級)の学習者向け)
意味(英語): “A person who is admired for their courage, outstanding achievements, or noble qualities.”
意味(日本語): 「勇気、顕著な業績、高貴な性質をもって人々に賞賛される人物」という意味です。
日常の文脈では「ヒーロー」や「英雄」「勇者」としても訳されます。フィクションや現実の人物に対して使えます。「スーパーヒーロー」的なイメージもあれば、身近な場面での“身を挺して守ってくれた人”という意味でも用いられます。
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
「hero」は、元々はギリシャ語の「ἥρως (hērōs)」に由来するとされています。
よく使われるコロケーションと関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源: 古代ギリシャ語「ἥρως (hērōs)」から。「神と人間の中間存在」や「特別な力や高貴さをもつ人物」といったニュアンスがありました。
現代では、勇気ある行動や崇高な人格をもつ人物を指す一方で、カジュアルに「かっこいい人」「尊敬する人」という軽い用法でも使われます。
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアル:
5. 実例と例文
① 日常会話での例文
② ビジネスでの例文
③ 学術的/フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
IPA表記
アクセント・強勢
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「hero」は、古今東西で使われる、とてもポジティブで力強いイメージを与える単語です。物語やニュース、日常会話まで幅広く登場しますので、ぜひマスターしてみてください。
(詩・小説・映画などの)主人公,主役
《米話》=hero sandwich
(偉業・勇敢な行為などで名を知られた)英雄,勇士,ヒーロー
November
November
Explanation
/nəʊˈvɛmbər/
November
1. 基本情報と概要
単語: November
品詞: 名詞 (Noun)
意味(英語): The eleventh month of the Gregorian calendar.
意味(日本語): グレゴリオ暦(現在の暦)の第11番目の月。
「November」は、1年の中で「寒くなり始める頃の11月」を指す英語の月名です。日常で「11月」を表現する際に使われる、とても基本的な言葉です。
CEFRレベル: A1 (超初心者)
これは日常生活の最も基本的な語彙に該当するため、英語学習の初期段階で覚える単語です。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
覚えたら実際に「November」を使ったフレーズを声に出して繰り返し言ってみましょう。スペリングも声に出して暗唱すれば、試験でも日常会話でもスムーズに使えるようになります。
11月(《略》Nov.)
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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