基礎英単語(NGSL) / 英訳 / 4択問題 - Unsolved
日本語に対応する正しい英単語を、4つの選択肢から答える問題です。
英単語の意味を学ぶのに役立ちます。
- 反射代名詞なので、単純な活用はありません(myself は常に “myself”)。
- I (主語代名詞)
- me (目的格代名詞)
- A2:基本的な表現や自分に関係する話題で使えるレベル
- B1:日常生活や仕事など、ある程度幅広い内容にも対応するレベル
- my: 一人称所有格
- self: 「自己」を意味する名詞
- 反射代名詞: 主語と目的語が同一人物であることを示す
- 例: I cut myself.(自分を切ってしまった)
- 例: I cut myself.(自分を切ってしまった)
- 強調: 主語を強調する
- 例: I will do it myself.(私が自分でやります)
- 例: I will do it myself.(私が自分でやります)
- by myself
- 「自分だけで」
- 「自分だけで」
- I did it myself.
- 「私が自分でやりました」
- 「私が自分でやりました」
- enjoy myself
- 「楽しむ」
- 「楽しむ」
- introduce myself
- 「自分を紹介する」
- 「自分を紹介する」
- talk to myself
- 「独り言を言う」
- 「独り言を言う」
- keep to myself
- 「自分のことをあまり他人には話さない/自分だけで過ごす」
- 「自分のことをあまり他人には話さない/自分だけで過ごす」
- blame myself
- 「自分を責める」
- 「自分を責める」
- proud of myself
- 「自分を誇りに思う」
- 「自分を誇りに思う」
- express myself
- 「自分を表現する」
- 「自分を表現する」
- find myself 〜
- 「いつの間にか〜であることに気づく」
- 「いつの間にか〜であることに気づく」
- “myself” は古英語の “mec self” や “mi self” に由来し、そこから綴りや形が変化して現在の形になりました。英語の “my”(所有格) + “self”(自己)を合わせた形で、「自分自身」という意味を直球で表す言葉です。
- 自己指示: “I” と同じ人物を再度示すため、誤解なく自分の行動であることを伝えられます。
- 強意: 自分が主体的に行うことを強調します。
- カジュアル/フォーマル両方で使用可能: 日常会話・ビジネス両シーンで使用しますが、ビジネスではより正確に用いる必要があります (例: “I prepared the documents myself.”)。
- “myself” はあくまで “I” の反射代名詞または強意的代名詞として機能します。
- 他動詞/自動詞の使い分け: 通常は他動詞の目的語として使われるか、あるいは前置詞の目的語として使われます。
- 例: I hurt myself.(他動詞 hurt の目的語)
- 例: I am proud of myself.(前置詞 of の目的語)
- 例: I hurt myself.(他動詞 hurt の目的語)
- 強調: 主語を強調するために “myself” を主語代名詞 “I” の直後に置くことがよくあります。
- 例: I myself think this is a good idea.
- 例: I myself think this is a good idea.
- 日常の会話から公的な文書まで幅広く使われます。意味に変化はありませんが、文体によってはより正確な文法的ルールに従って使うと説得力が高まります。
- I made dinner by myself last night.
- 昨晩は夕食を一人で作りました。
- 昨晩は夕食を一人で作りました。
- Sometimes, I talk to myself when I'm thinking hard.
- 考え込んでいるときは、ときどき独り言を言います。
- 考え込んでいるときは、ときどき独り言を言います。
- I prefer to travel by myself rather than joining group tours.
- 団体ツアーに参加するより、一人で旅行する方が好きです。
- 団体ツアーに参加するより、一人で旅行する方が好きです。
- I handled the client presentation by myself.
- お客様へのプレゼンテーションは、私が一人で対応しました。
- お客様へのプレゼンテーションは、私が一人で対応しました。
- I wrote the entire report myself, so please let me know if you have any questions.
- レポートは私がすべて書きましたので、ご質問があれば教えてください。
- レポートは私がすべて書きましたので、ご質問があれば教えてください。
- I introduced myself to the new team members at the meeting.
- ミーティングで新しいチームメンバーに自分のことを紹介しました。
- ミーティングで新しいチームメンバーに自分のことを紹介しました。
- I conducted the entire experiment by myself to maintain consistency.
- 実験の一貫性を保つため、すべての実験を私が一人で行いました。
- 実験の一貫性を保つため、すべての実験を私が一人で行いました。
- I found myself questioning the assumptions of the theory during my research.
- 研究中に、いつの間にかその理論の前提自体を疑っていました。
- 研究中に、いつの間にかその理論の前提自体を疑っていました。
- For clarity, I wrote the paper first, then I revised it by myself before seeking peer review.
- 明確化のため、最初に論文を書き上げ、その後ピアレビューを受ける前に自分で修正を行いました。
- 明確化のため、最初に論文を書き上げ、その後ピアレビューを受ける前に自分で修正を行いました。
- “me” — 「私を/に」:目的格の代名詞ですが、反射代名詞の機能は持たないので注意。
- “yourself” — 「あなた自身」:二人称の反射代名詞。文脈と人称を変えたバージョン。
- “oneself” — 「人自身」あるいは「自分自身(一般)」。不特定の人に対して用いられる。
- 明確な反意語はありませんが、「私自身」ではなく「他人」(例えば “someone else”)を指す場合は反意的なニュアンスになります。
- 米音: /maɪˈsɛlf/
- 英音: /maɪˈself/
- 強勢は “se” の部分に置かれることが多いです (my-self)。
- “my” は /maɪ/ と発音し、続く /self/ をやや強く発音します。
- “myself” を二つに区切って “my” と “self” を分けてしまい、あまりにも強く発音しすぎることがありますが、実際にはひとかたまりとして流れるように発音するイメージです。
- “my” を /mi/ と発音してしまうケースがあるので注意しましょう。
- スペルの混同:
- “myself” は “my” + “self” ですが、“y” の位置や “self” 部分のスペルミスに注意。
- “myself” は “my” + “self” ですが、“y” の位置や “self” 部分のスペルミスに注意。
- 主語が “I” のときのみ、反射代名詞に “myself” を使います。 “you” のときは “yourself”、“he” は “himself” など、人称によって変わります。
- 「強調構文」として使う場合、文中に “myself” を置く位置で意味合いが変わることはあまりありませんが、読み手に分かりやすい位置(通常は主語の後ろ)に置くほうが自然です。
- 文法問題で、主語と反射代名詞の一致が問われることがよくあります。
- 英文法上は “I did it by myself.” が正しいですが、誤用例として “Me did it by myself.” が出てきて、人称格の一致が問われることがあるので注意しましょう。
- “myself” は「主語 (I) + 自分自身 (+self)」というイメージを持つと覚えやすいです。
- 絵やイラストで「人が鏡に映った自分を指すイメージ」を思い浮かべると、反射代名詞という意味をつかみやすくなります。
- “myself” のスペル:「my」+「self」で「私の自己」と分解して考えると覚えやすいでしょう。
- 比較級: blacker (より黒い)
- 最上級: blackest (最も黒い)
- 名詞: a black (黒いもの、黒人を指す場合もあるが、人種差別的に取られる恐れがあるため注意が必要)
- 動詞: to black something out (光や情報を遮断する)
- blacken (動詞): 「黒くする」「黒くなる」という意味
- blackness (名詞): 「黒さ」「暗さ」
- black coffee (ブラックコーヒー)
- black cat (黒猫)
- black market (闇市場)
- black sheep (厄介者・仲間はずれ)
- in black and white (白黒はっきり、文書化されて)
- black hole (ブラックホール)
- black tie (夜の正式な礼装)
- black widow (クロゴケグモ、または「ブラック・ウィドウ」)
- black eye (殴られてできた青あざ)
- black and blue (打撲であざだらけの)
- 古英語の “blæc” (暗い、黒いを意味する) に由来し、ゲルマン祖語でも「黒」を表す語として使われてきました。
- 主に「暗い色」を表す基本語として長い歴史があります。
- 文学や詩などでは比喩的に「悲しみ」「邪悪さ」「謎めいた雰囲気」を示す表現としても使われてきました。
- 物理的な色を指すなら問題ありませんが、人に対して使う場合は差別的な印象を与えかねないため文脈をよく確認する必要があります。
- 「black mood (ひどく落ち込んだ暗い気分)」など、感情的なニュアンスを伝えることもあります。
- 基本的に幅広い場面で使われる形容詞です。色を表すときはどのシーンでも問題なく使えますが、比喩的表現(black moodなど)はカジュアル~中程度フォーマルな文章・会話で使用されます。
- 形容詞としての使用: “a black cat,” “black coffee” のように名詞を修飾する。
- 可算・不可算 (名詞として使う場合): “black” は形容詞ですが、名詞として人種や色そのものを抽象的に指す場合があります。誤解を招く恐れがあるため、文脈や用法に注意が必要です。
- イディオム: “in the black” (収支がプラスである、黒字である)
- “He always wears black clothes.”(彼はいつも黒い服を着ている)
→ black は形容詞で「黒い服」を修飾。 “I prefer black coffee in the morning.”
- 朝はブラックコーヒーのほうが好きです。
“She dyed her hair black last week.”
- 彼女は先週髪を黒く染めました。
“I can’t see anything; it’s completely black out here!”
- 何も見えないよ。ここは真っ暗だね!
“Our company has been in the black for three consecutive quarters.”
- 当社は3期連続で黒字を計上しています。
“Please print the document in black and white.”
- 書類は白黒で印刷してください。
“He always wears a black suit for important meetings.”
- 彼は重要な会議にはいつも黒のスーツを着ます。
“Black holes exert an extremely strong gravitational pull.”
- ブラックホールは非常に強い重力を持っています。
“The chemical reaction turned the solution black.”
- 化学反応によって溶液が黒く変化しました。
“In astronomy, black dwarf stars are theoretical objects.”
- 天文学では、ブラックドワーフ(黒色矮星)は仮説上の天体です。
- dark (暗い)
- ebony (漆黒の)
- inky (インクのように真っ黒)
- white (白い)
- bright (明るい)
- light (明るい、淡い)
- 米国英語 (AmE): /blæk/
- 英国英語 (BrE): /blæk/
- 短い単語なので頭にある “bl” 部分にわずかに強勢がありますが、一音節なので全体をひとまとまりで発音します。
- 先頭の /b/ と /l/ をしっかり区別しないで “brack” のように聞こえてしまう人がいます。/bl/ の発音に注意してください。
- スペルミス: “black” の “a” を “e” と間違えて “bleck” としてしまうなど。
- 同音異義語との混同: 似た発音の単語はあまりありませんが、発音をはっきりと行うことが大切。
- 試験対策 (TOEIC・英検など): 基本的な色に関する語彙として頻出ですが、「in the black (黒字)」などの慣用表現をおさえておくと役立ちます。
- 「“black” は“b” + “lack” とつづる」と覚えるとミススペルを防ぎやすいでしょう。
- 目を閉じたときに見えるのが “black” というイメージで、発音とともにイメージ定着を狙えます。
- 黒は収支がプラスの状態 (“in the black”) と覚えておくとビジネス表現にもつながるので便利です。
- 比較級: more popular
- 最上級: most popular
- 名詞: popularity (人気)
- 例: “The popularity of the new smartphone is amazing.” (その新しいスマートフォンの人気はすごい。)
- 接頭語 (prefix): なし
- 語幹 (root): 「popul-」(ラテン語「populus」= people: 人々)
- 接尾語 (suffix): 「-ar」 (形容詞を作る要素)
- population (名詞: 人口)
- populous (形容詞: 人口が多い)
- popularity (名詞: 人気)
- popular music(ポピュラーミュージック)
- popular vote(一般投票)
- popular demand(多くの人の要望)
- popular culture(ポップカルチャー、大衆文化)
- popular belief(世間一般の信念)
- popular opinion(世間の意見)
- popular choice(多くの人が選ぶもの)
- be popular with 〜(〜に人気がある)
- become/grow popular(人気が出る・高まる)
- remain popular(人気を維持する)
- 「多くの人が好む」ことを強調し、肯定的で軽快な印象を与えます。
- 具体的に「人気があるが必ずしも質が高いとは限らない」というニュアンスを含む場合もあります。
- 日常会話でもビジネスの文章でも比較的カジュアルに使えます。
- 可算・不可算: 形容詞なので可算・不可算の区別はありません。
- 他動詞・自動詞: 動詞ではないため、他動詞・自動詞の区別もありません。
- “(Something) is popular among/with (someone).”
- 「〜が(誰々)に人気がある。」
- 「〜が(誰々)に人気がある。」
- “(Someone) became popular for (reason).”
- 「(誰々)は(理由)で人気になった。」
popular with the crowd
- 「大衆にとって人気がある」という表現です。
- 日常の会話でも使われ、ビジネス文書や論文でも使用されることがあります。硬すぎず、広いシーンで使いやすい語です。
“This restaurant is really popular with locals.”
- このレストランは地元の人々にとても人気があります。
- このレストランは地元の人々にとても人気があります。
“I wonder why that song is so popular right now.”
- どうしてあの曲は今そんなに人気があるんだろう。
- どうしてあの曲は今そんなに人気があるんだろう。
“He’s popular because he’s friendly and outgoing.”
- 彼は親しみやすく社交的だから人気があります。
“Our newest product is popular among young adults.”
- 私たちの最新製品は若年層に人気があります。
- 私たちの最新製品は若年層に人気があります。
“We should invest more in research to remain popular in the market.”
- 市場での人気を維持するために、もっと研究に投資するべきです。
- 市場での人気を維持するために、もっと研究に投資するべきです。
“The survey shows our brand is quite popular thanks to positive reviews.”
- 調査によると、好意的なレビューのおかげで当社のブランドはかなり人気があるとわかりました。
“His theory became popular among sociologists in the 1980s.”
- 彼の理論は1980年代に社会学者の間で人気となりました。
- 彼の理論は1980年代に社会学者の間で人気となりました。
“Despite initial skepticism, the concept gained popularity over time.”
- 当初の懐疑的な反応にもかかわらず、その概念は徐々に人気を得ました。
- 当初の懐疑的な反応にもかかわらず、その概念は徐々に人気を得ました。
“Popular literature often reflects the cultural values of its time.”
- 大衆文学はしばしばその時代の文化的価値観を反映します。
- well-liked (好かれている)
- 「人気がある」という意味。使用感は「大勢に好かれている」という点で近い。
- 「人気がある」という意味。使用感は「大勢に好かれている」という点で近い。
- in demand (需要のある)
- 「求められている」というニュアンスが強く、ビジネスシーンでよく使われる。
- 「求められている」というニュアンスが強く、ビジネスシーンでよく使われる。
- fashionable (流行している)
- 「流行の最先端」という、より一時的・トレンド感が強い表現。
- 「流行の最先端」という、より一時的・トレンド感が強い表現。
- trendy (流行っている)
- fashionableに近いが、カジュアルに「今っぽい」と言うとき。
- fashionableに近いが、カジュアルに「今っぽい」と言うとき。
- unpopular (不人気な)
- 多くの人が好まないという意味。
- 多くの人が好まないという意味。
- disliked (好かれていない)
- 個人もしくは多数に嫌われているという意味。
- アメリカ英語(IPA): /ˈpɑːpjələr/
- アクセントは第1音節 “pop” に置きます(POP-yu-lar)。
- アクセントは第1音節 “pop” に置きます(POP-yu-lar)。
- イギリス英語(IPA): /ˈpɒpjʊlə(r)/
- 同じく第1音節にアクセントを置き、母音 /ɒ/ を使うのがアメリカ英語との大きな違いです。
- 第1音節に強勢が来ず、「ポピュラー」ではなく「ポピュラ」のように平坦に読んでしまう。
- /pɒp/ (英) と /pɑːp/ (米) の違いを混同する。
- スペリングミス: 「populer」「popularr」など。
- 同音異義語: 似た音を持つ単語は少ないが、「populace (民衆)」「populous (人口の多い)」などと混同しないように。
- 試験対策: TOEICや英検などでも頻繁に登場します。意味を問う問題だけでなく、文脈上の適切な形容詞選択問題にも出ることが多いです。
- 語源「populus(人々)」から「みんなに好かれている」と覚える: 「pop = 人」からきている言葉として、population(人口)、popular(人気のある)などが一括で覚えやすい。
- スペリングのコツ: 「popular」は「 pop + u + lar 」の3つのかたまりで覚えるとミスが減ります。
- 身近な有名人や流行っている製品を思い浮かべて、「This is popular!」というイメージを持つと、単語と意味が紐づきやすいです。
- 英語: “seek” – to try to find or obtain something, to look for something.
- 日本語: 「求める」「探し求める」「得ようとする」という意味です。
たとえば、自分が欲しいものを探しに行ったり、何かを達成しようとしたりする場面で使われる単語です。「探す」のニュアンスに加えて、「真剣に求める、追い求める」という少しフォーマル寄りの響きも含みます。 - 動詞 (Verb)
- 原形: seek
- 過去形: sought
- 過去分詞形: sought
- 現在分詞形: seeking
- 三人称単数現在形: seeks
- 名詞形: seeker(探し求める人)
例: job seeker(仕事を探す人) - B1(中級): 日常会話や一般的な文章で使われる頻度が増え、意味を理解しやすくなるレベルです。
- seeker(名詞): 求める人、探求者
- seeking(動名詞): 求めること
- seek advice(助言を求める)
- seek help(助けを求める)
- seek permission(許可を求める)
- seek guidance(指導を求める)
- seek answers(答えを求める)
- seek shelter(避難所を求める)
- seek refuge(避難先を求める)
- seek employment(職を求める)
- seek an opportunity(機会を求める)
- seek approval(承認を求める)
- 古英語「sēcan」から出た語で、「探し求める」「追い求める」といった意味を昔から持ってきました。
- 「seek」は「find(見つける)」と比べると、まだ結果が出ておらず、ある目的に向かって探している最中というニュアンスが強いです。
- 「look for」よりもややフォーマルで、文章やビジネスシーンなどでよく使われる傾向があります。
- 文語調から日常会話レベルまで幅広く使われますが、「look for」よりも少し「厳粛・形式的」な響きがあるので、文章や公式なスピーチ等の場面で使いやすいです。
- seek + 名詞: 何かを求める
例: He sought help from the teacher. (彼は先生に助けを求めた。) - seek to + 動詞の原形: ~しようと努める
例: She seeks to improve her English. (彼女は英語を向上させようと努めている。) - “seek out ~”: 積極的に探し出す
例: We need to seek out new business partners. - フォーマル: ビジネス文書、学術論文などで一般的。
- カジュアル: 日常会話でも使えなくはないが、“look for”の方が口語では多用されます。
- seekは基本的に他動詞として「~を求める/探す」という目的語を取る動詞です。
- 自動詞で使われる用例はほぼありません。
- “I’m seeking a new hobby to try.”
(新しい趣味を探しているんだ。) - “He’s seeking advice on how to improve his cooking skills.”
(彼は料理の腕を上げるためのアドバイスを求めているよ。) - “They’re seeking a better place to live.”
(彼らはもっと良い住まいを求めている。) - “Our company seeks to expand into the Asian market next year.”
(当社は来年、アジア市場への進出を目指しています。) - “We are seeking a qualified candidate for the sales manager position.”
(私たちは営業マネージャー職に適任な人材を探しています。) - “The board seeks stakeholders’ input on the new project proposal.”
(取締役会は新しいプロジェクト提案について、利害関係者の意見を求めています。) - “Researchers seek to develop new methods for data analysis.”
(研究者たちは新しいデータ分析手法を開発しようとしています。) - “Many scientists seek answers to this complex phenomenon.”
(多くの科学者がこの複雑な現象の答えを追い求めています。) - “The study seeks to identify potential biases in the results.”
(本研究は結果に含まれる可能性のあるバイアスを特定しようとしています。) - look for(探す)
- ニュアンス: 日常的・口語的。
- ニュアンス: 日常的・口語的。
- search for(~を捜索する)
- ニュアンス: より綿密に調べるイメージ。
- ニュアンス: より綿密に調べるイメージ。
- pursue(追いかける、追求する)
- ニュアンス: 目標に向かって進む感じが強い。
- ニュアンス: 目標に向かって進む感じが強い。
- strive for(努力する)
- ニュアンス: 何かを達成しようと懸命に努める。
- 明確な反意語はありませんが、敢えて挙げるなら “ignore”(無視する)や “avoid”(避ける)が文脈上反対の意味になることがあります。
- アメリカ英語: /siːk/
- イギリス英語: /siːk/
- 1音節のみなので特別な強勢移動はありません。
- /siːk/ を /sɪk/(sick)や /ʃiːk/(chic)と混同しないように注意が必要です。
- スペルミス: “sieek” や “seak” などと間違えないようにしましょう。
- 時制変化の混同: 過去形・過去分詞が “sought” という形になる点に注意(“seeked” ではない)。
- 同音異義語との混同: “ Sikh”(シク教徒)とは全く別の単語です。
- TOEIC・英検などでの出題傾向: ビジネスシーンで “seek assistance,” “seek approval” などの表現がよく登場することがあります。
- 「捜査のS、必死に探すのE-E-K」と覚えるとスペリングミスが減るかもしれません。
- 「seek」は「結果が見つかっていない段階で一生懸命探す」イメージを強く持てば、他の “look for” や “search for” との違いを区別しやすくなります。
- 過去形は不規則変化で “sought” になるので、頭の中で “thought (思った)” に似た形で覚えるとイメージしやすいです。
- CEFRレベル: B2(中上級)
B2はある程度複雑なトピックについても理解でき、日常やビジネスで高度な議論ができるレベルを指します。 - 単数形: formula (フォーミュラ)
- 複数形: formulas (フォーミュラス)、formulae (フォーミュリィ または フォーミュライ) → 主に学術的・専門的文脈で使われる場合は “formulae” が用いられることがあります。
- formulate (動詞): (考えや理論などを)考案する、体系化する
- 例: to formulate a plan(計画を立てる)
- 例: to formulate a plan(計画を立てる)
- formulation (名詞): 公式化、考案、策定
- 例: the formulation of a new theory(新しい理論の策定)
- 語源の核(語幹): form- → 「形」を意味するラテン語 “forma” に由来
- 接尾語: -ula → ラテン語系で小型名詞を作る要素
- もともとは “small form” のようなニュアンスを持っていました。
- format(形式)
- inform(情報を与える)
- uniform(同一の形をもつ/制服)
など、form を含む単語はいずれも「形」や「整える」という意味領域を共有しています。 - mathematical formula(数学の公式)
- chemical formula(化学式)
- a winning formula(勝利の方程式)
- baby formula(粉ミルク)
- formula for success(成功の公式/秘訣)
- derive a formula(公式を導く)
- apply a formula(公式を適用する)
- break the formula(定型を破る)
- the formula for happiness(幸福の秘訣)
- follow / stick to a formula(定型に従う)
- 「ただのやり方」よりも、「固定化された方法」や「メソッド性のある指示・式」というニュアンスが強いです。
- 「決まりきったやり方」に対するやや否定的な響きで使う場合もあります。
- 口語でも使われますが、学術・ビジネス・特定分野の技術書で頻出する少し硬めの単語です。
- 可算名詞:
- We have a formula for solving that problem.
- Many formulas exist in the handbook.
- 例文のように、可算名詞として扱います。
- We have a formula for solving that problem.
- 使用シーン:
- フォーマル:学術論文、技術書、会議など
- カジュアル:日常会話やSNSでも、成功法則や定番のパターンとして口にすることはある
- フォーマル:学術論文、技術書、会議など
- “X is the perfect formula for Y” → 「XはYのための完璧な方法/秘訣だ」
“I have a simple formula for a great weekend: good food, good friends, and plenty of rest.”
- いい週末を過ごすためのシンプルな秘訣があるんだ:美味しい食事、いい友達、そしてたっぷりの休息。
- いい週末を過ごすためのシンプルな秘訣があるんだ:美味しい食事、いい友達、そしてたっぷりの休息。
“Is there a formula for getting over a breakup?”
- 失恋から立ち直るための決まった方法ってあるのかな?
- 失恋から立ち直るための決まった方法ってあるのかな?
“I tried a new baby formula for my daughter last week.”
- 先週、娘に新しい粉ミルクを試してみたよ。
- 先週、娘に新しい粉ミルクを試してみたよ。
“Our team is looking for a reliable formula to boost productivity.”
- 私たちのチームは、生産性を上げる確実な方法を模索しています。
- 私たちのチームは、生産性を上げる確実な方法を模索しています。
“We’ve refined the manufacturing formula to reduce costs.”
- コスト削減のために、製造の手順を改良しました。
- コスト削減のために、製造の手順を改良しました。
“We need a formula that guarantees consistent results.”
- 常に安定した結果をもたらす仕組みが必要です。
- 常に安定した結果をもたらす仕組みが必要です。
“This mathematical formula accurately predicts population growth.”
- この数学的公式は、人口増加を正確に予測します。
- この数学的公式は、人口増加を正確に予測します。
“By applying the formula, we can determine the molecule’s structure.”
- その公式を適用することで、分子構造を特定できます。
- その公式を適用することで、分子構造を特定できます。
“The textbook provides various chemical formulas for the reactions.”
- 教科書には、反応における様々な化学式が示されています。
- 教科書には、反応における様々な化学式が示されています。
- method(方法)
- 日本語: 方法
- 「ある目的を達成するための手段」という意味。formula は「整然と固まったメソッド」というニュアンスが強めです。
- 日本語: 方法
- procedure(手順)
- 日本語: 手順
- 手順や工程を段階的に示す語。formulaよりも工程的な順序を重視。
- 日本語: 手順
- recipe(レシピ)
- 日本語: 作り方(料理)、製法
- 料理を連想させるが、「成功をもたらすレシピ」など比喩的にも使われます。
- 日本語: 作り方(料理)、製法
- blueprint(青写真)
- 日本語: 設計図
- 将来の計画を示す設計図。公式というよりは「計画段階の構想」というイメージ。
- 日本語: 設計図
- “improvisation (即興)”
- 固定した手順や式がない状態。
- 固定した手順や式がない状態。
- 発音記号(IPA): /ˈfɔːr.mjə.lə/ (アメリカ英語), /ˈfɔː.mjʊ.lə/ (イギリス英語)
- アクセント(強勢): 第1音節 “FOR” に強勢が置かれます。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: イギリス英語は “fɔː.mjʊ.lə” とやや “ミュ” の音が強調されます。アメリカ英語は “mjə” に近い音になりがちです。
- よくある間違い: “フォーミュラ”を“フォーミュラー”と伸ばしてしまう、日本語のカタカナ発音に引きずられやすい。
- スペルミス: × “formulla” / “formla” など
- 複数形の選択: “formulas” と “formulae”
- 一般的・会話や米国の教科書 → formulas
- 学術/専門性の高い文書 → formulae
- 一般的・会話や米国の教科書 → formulas
- 同音異義語: 近い音の単語はあまり多くありませんが “former” などとは間違えないように。
- TOEICや英検などでも: 科学技術に関する読解問題やビジネス書類中の専門用語として登場する可能性があります。
- “Form”をベースに、ラテン語の「小さな形(形作られたもの)」と覚える
- 料理レシピが「決まった手順や分量」を表すように、数学や科学でも「決まった式・手順」を表しているとイメージするとわかりやすい。
- 暗記法: 「フォーミュ(4ミュ)=4つの要素をまとめる方法」など、語呂合わせを考えると記憶に残りやすいかもしれません。
- 活用形: 形容詞なので直接の活用(時制変化など)はありません。
- 他の品詞での例:
- 動詞: “to reverse” (例: “He reversed the car.” 「彼は車をバックさせた」)
- 名詞: “a reverse” (例: “in reverse” 「逆方向で」)
- 動詞: “to reverse” (例: “He reversed the car.” 「彼は車をバックさせた」)
- 語源的要素: 「re- (再び、後ろへ)」+ 「vers- (回す)」
- もともとはラテン語「revertere(戻る)」に由来し、「もう一度回転させる」「逆転させる」というニュアンスがあります。
- reversal (名詞): 逆転、反転
- reversible (形容詞): 裏返しにできる、両面仕立ての;取り消し可能な
- reverse order(逆の順序)
- reverse direction(反対の方向)
- reverse effect(逆効果)
- reverse gear(バックギア)
- reverse side(裏面)
- reverse situation(反対の状況)
- reverse polarity(極性を逆にする)
- reverse decision(決定を覆す)
- reverse process(手順を逆にする)
- reverse flow(流れを逆転させる)
- ラテン語 “revertere” がフランス語 “reverser” を経て英語に入ったと考えられています。最初は「後ろへ回す」や「戻す」という動作を意味する動詞として使われ、その後形容詞や名詞としても機能を広げていきました。
- ややフォーマルまたは専門的な文脈で用いられることが多いです。口語でシンプルに「opposite」と言うより、“reverse” は少し慎重または丁寧に「反対にする・逆向きの」という印象を与えます。
- 場合によっては技術的な文脈(例えば工学、IT、機械操作等)で頻繁に使われるイメージです。
- 形容詞としての用法
- 名詞を修飾して「逆の〜」「反対の〜」という意味を持ちます。
- 例: “in reverse order” (逆の順序で)
- 名詞を修飾して「逆の〜」「反対の〜」という意味を持ちます。
- 形容詞の位置
- 多くの場合は名詞の前に置かれる場合が多いですが、補語としても使われることがあります。
- 多くの場合は名詞の前に置かれる場合が多いですが、補語としても使われることがあります。
- 動詞として
- 他動詞: “He reversed the decision.”(彼は決定を覆した)
- 自動詞: “The car reversed out of the driveway.”(車が道からバックした)
- 他動詞: “He reversed the decision.”(彼は決定を覆した)
- “Please check the reverse side of the document.”
(書類の裏面をチェックしてみてください。) - “I think we should do this in reverse order.”
(これ、逆の順序でやったほうがいいと思う。) - “She accidentally put the T-shirt on in reverse.”
(彼女はうっかりTシャツを裏返しに着てしまった。) - “We might need to reverse our marketing strategy.”
(マーケティング戦略を逆転させる必要があるかもしれません。) - “Please place the pages in reverse chronological order.”
(ページは年代が新しい順から古い順に並べてください。) - “Our manager decided to reverse the previous policy.”
(上司は前の方針を覆すことにしました。) - “The reverse reaction occurs under lower temperatures.”
(反対の化学反応は、より低い温度条件下で起こります。) - “We observed a reverse correlation in the experimental data.”
(実験データでは逆相関が見られました。) - “The reverse process demands significantly more energy.”
(逆の工程には、はるかに多くのエネルギーが必要です。) - opposite(反対の)
- “opposite” は、位置・方向・性質など幅広く「正反対」を示す、より一般的な単語。
- “opposite” は、位置・方向・性質など幅広く「正反対」を示す、より一般的な単語。
- contrary(反する)
- 「意見・主張などが反対方向を向いている」といったニュアンスが強め。
- 「意見・主張などが反対方向を向いている」といったニュアンスが強め。
- inverse(逆の)
- 数学や論理など、専門的・抽象的な文脈で使うことが多い。
- same(同じ)
- similar(類似した)
- forward(前向きの、前進の) - 文脈によっては “reverse” の対義として使われる。
- 発音記号 (IPA): /rɪˈvɜːrs/
- アメリカ英語: [rɪˈvɝːs]
- イギリス英語: [rɪˈvɜːs]
- アメリカ英語: [rɪˈvɝːs]
- アクセント
- 第2音節 “-verse” にアクセントがあります。
- 第2音節 “-verse” にアクセントがあります。
- よくある間違い
- 第1音節 “re-” の発音を強くしすぎてしまい、”re” のあとで切れてしまう発音になることがあります。二つ目の音節を意識して“rɪ-VURSE” と発音するように心がけるとよいでしょう。
- 第1音節 “re-” の発音を強くしすぎてしまい、”re” のあとで切れてしまう発音になることがあります。二つ目の音節を意識して“rɪ-VURSE” と発音するように心がけるとよいでしょう。
- スペルミス: 「reverse」を “revrse” や “revesre” と誤記しないように注意。
- 同音/類似表現: “inverse” と混乱しやすいが、分野によって使い分けが必要。
- 試験対策: TOEICや英検の中上級レベルのリーディングパートで、「逆にする」「裏返しに」という意味を問う問題や、名詞として“in reverse” が出てくる場合があります。文脈に注意して判断してください。
- 「re- (再び)+verse (回す)」=「もう一度回す→向きを反対にする」
単語構成をイメージすると覚えやすいです。 - スペリングのコツ: “reverse” の中には “ever” が入っている(r-ever-se)と見れば、書き間違いが減ります。
- 学習テクニック: 「車のバックギアを入れるイメージを思い浮かべる」と自然と “reverse” を「逆の」という意味と結び付けられます。
- 単数:lawyer
- 複数:lawyers
- 動詞形は存在しませんが、同じ語根から派生した語として “lawyer up” (口語的に「弁護士を雇う、弁護士を呼ぶ」というニュアンス) などのフレーズが使われることがあります。
- 名詞以外の品詞は基本的にありません。
- law(法律) + -er(~する人)
「法律に関わる人」という成り立ちです。 - law (名詞:「法律」)
- lawful (形容詞:「合法の、正当な」)
- unlawful (形容詞:「違法の」)
- hire a lawyer(弁護士を雇う)
- defense lawyer(弁護人)
- prosecuting lawyer(検察側の弁護士)
- corporate lawyer(企業弁護士)
- family lawyer(家族法専門の弁護士)
- lawyer’s fee(弁護士費用)
- talk to a lawyer(弁護士に相談する)
- lawyer-client relationship(弁護士と依頼人の関係)
- qualified lawyer(有資格の弁護士)
- lawyer referral service(弁護士紹介サービス)
- 「law」(法律)という古英語 “lagu”(法や規則)に由来。
- そこに「~する人」を意味する語尾「-er」がついて、「法律を扱う人」というのが語源的な意味です。
- 「lawyer」は、日常的にも法律関係の専門家を指す一般的な言い方です。
- フォーマルな場面では「attorney」や「counsel」と呼ぶケースもあります。
- 国によっては「solicitor」「barrister」などと呼び分けられる場面があります(主にイギリス法体系)。
- 口語で「弁護士呼んでくれ!」という時は “Get me a lawyer!” のように使われます。
- 口語でも文章(フォーマル)でも使われるが、法廷や契約書などの法律文書の場面ではより正確な専門用語が使われることもある。
- 可算名詞: 複数形は “lawyers”。
一般的な構文例:
- “I need a lawyer.”(私は弁護士が必要だ)
- “She works as a lawyer.”(彼女は弁護士として働いている)
- “I need a lawyer.”(私は弁護士が必要だ)
イディオムや慣用句:
- “lawyer up” (口語表現で、「弁護士を雇う」「弁護士を呼んで対応する」という意味)
- “act as one’s own lawyer” (弁護士をつけずに自分で自分を弁護する)
- “lawyer up” (口語表現で、「弁護士を雇う」「弁護士を呼んで対応する」という意味)
- 「lawyer」は広く使われるため、フォーマル・カジュアルどちらにも対応。法的な文脈ではかなりフォーマルにも聞こえます。
- “I think I should talk to a lawyer about this warranty issue.”
(この保証書の問題について弁護士に相談したほうがいいかも。) - “My sister is studying to become a lawyer.”
(私の姉は弁護士になるために勉強をしています。) - “If the police question you, make sure you have a lawyer present.”
(警察に質問される時は、弁護士を同席させるようにしてね。) - “Our company hired a corporate lawyer to review the contract.”
(当社は契約書を確認するために企業弁護士を雇いました。) - “Before signing, let’s ask our lawyer to check the legal terms.”
(署名する前に、法的な条項を弁護士に確認してもらいましょう。) - “The lawyer advised us on the risks involved in the merger.”
(その弁護士は、合併にともなうリスクについて助言してくれました。) - “According to the defense lawyer’s argument, the evidence was insufficient.”
(弁護人の主張によると、その証拠は不十分だということでした。) - “Legal ethics require that a lawyer maintain confidentiality.”
(法的倫理規定では、弁護士は守秘義務を維持することが求められます。) - “The role of a lawyer in international disputes is becoming increasingly complex.”
(国際紛争における弁護士の役割は、ますます複雑化しています。) - attorney(アトーニー)
- 「代理人」という意味が基本ですが、アメリカ英語ではほぼ「弁護士」を指します。フォーマル感がやや強め。
- 「代理人」という意味が基本ですが、アメリカ英語ではほぼ「弁護士」を指します。フォーマル感がやや強め。
- counsel(カウンセル)
- 「法律顧問」「弁護士」を指すことが多い。法律分野では「counsel for the defense」のように使われる。
- 「法律顧問」「弁護士」を指すことが多い。法律分野では「counsel for the defense」のように使われる。
- solicitor(ソリシター)
- イギリス法体系特有の呼び方。主に依頼人と直接やり取りし、法廷弁論はbarristerが行う。
- イギリス法体系特有の呼び方。主に依頼人と直接やり取りし、法廷弁論はbarristerが行う。
- barrister(バリスター)
- イギリスなどで法廷に立つ資格のある弁護士。
- イギリスなどで法廷に立つ資格のある弁護士。
- legal advisor(リーガル・アドバイザー)
- 「法律顧問」というニュアンスで使われる。
- 特に厳密な反意語はありませんが、法律の専門家ではない「layperson」(一般人)などが対照的な存在となります。
- “lawyer” は最も一般的かつ幅広い場面で使用。
- “attorney” はよりフォーマル、主に米国で使われる。
- “solicitor” / “barrister” は主にイギリス法体系での区別。
- アメリカ英語: /ˈlɔː.jɚ/ や /ˈlɔɪ.ɚ/
- イギリス英語: /ˈlɔː.jə/ や /ˈlɔɪ.ə/
- “law” の部分に強勢が来ます (LAW-yer)。
- アメリカ英語だと「ロイヤー」と「ローイヤー」の中間のようにも聞こえ、イギリス英語では「ローイヤ」寄り。
- 「ロイヤ」や「ロウヤー」と平坦に発音しがちですが、最初の音節に強勢を置くと自然に聞こえます。
- スペルミス:
- “lawer” と「w」を抜かしてしまう間違いが多い。必ず “lawyer” のスペルを確認しましょう。
- “lawer” と「w」を抜かしてしまう間違いが多い。必ず “lawyer” のスペルを確認しましょう。
- 同音異義語との混同:
- “liar”(嘘つき)とは発音もスペルも異なるので注意(/ˈlaɪ.ər/)。発音・スペルともに似ていますが別物です。
- “liar”(嘘つき)とは発音もスペルも異なるので注意(/ˈlaɪ.ər/)。発音・スペルともに似ていますが別物です。
- 試験対策:
- TOEICや英検でも、職業に関する問題や法律関連のリスニングやリーディングに登場する可能性が高い単語です。
- 「雇う、相談する」といった動詞表現(hire, consult, talk to など)と組み合わせて問われることが多いです。
- TOEICや英検でも、職業に関する問題や法律関連のリスニングやリーディングに登場する可能性が高い単語です。
- “law” + “-er” で「法律を扱う人」と覚えるとわかりやすい。
- 「Law (法律) を扱う人だから lawyer」とイメージしてください。
- スペルの “law” がカギ。語頭に “l” と語中の “w” を意識して覚えましょう。
- 同じ職業系の単語(teacher, driver, worker など)に「-er」がつくのと同じルールです。
- 活用形 (名詞としての複数形): walks (例: I enjoy morning walks.)
- 他の品詞形 (動詞): to walk (動詞)
- 例: walk - walked - walked - walking
語構成
- 接頭語・接尾語: 特になし
- 語幹: walk
- 英語の中でも古くからの動詞形(to walk)が名詞化しており、追加の接頭語や接尾語はありません。
- 接頭語・接尾語: 特になし
詳細な意味
- 歩行や徒歩で移動すること全般。
- 散歩や短い距離を歩く行為。
- 散歩コースや歩く道のりを指すこともある(例: “It’s quite a long walk.”)。
- 歩行や徒歩で移動すること全般。
関連する派生語・類縁語
- walker (名詞): 歩く人、歩行者
- walking (動名詞・形容詞): 歩いていること、歩行中の/歩いている
- walker (名詞): 歩く人、歩行者
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
- take a walk(散歩をする)
- go for a walk(散歩に出かける)
- a short walk(短い散歩)
- a long walk(長い散歩/長距離歩行)
- morning walk(朝の散歩)
- afternoon walk(午後の散歩)
- walk in the park(公園での散歩)
- leisurely walk(のんびりした散歩)
- brisk walk(きびきびしたウォーキング)
- walk around the block(近所を一周散歩する/家の周りを散歩する)
- take a walk(散歩をする)
- 語源
- 古英語の “wealcan”(回転する、進む)が起源とされています。その後、中英語を経て “walk” という形になりました。
- 古英語の “wealcan”(回転する、進む)が起源とされています。その後、中英語を経て “walk” という形になりました。
- ニュアンス・使用時の注意
- 「walk」は非常にカジュアルな単語で、日常会話からフォーマルまで幅広く使えます。
- 名詞としては「散歩」や「徒歩での移動」の意味が中心ですが、比喩的に「あっという間のこと」(例: That job interview was a walk in the park.)のように用いられることもあります。
- 「簡単にこなせること」というニュアンスを持つ場合もありますが、多くは文脈により判断されます。
- 「walk」は非常にカジュアルな単語で、日常会話からフォーマルまで幅広く使えます。
- 可算名詞 (countable noun)
- 「a walk」「two walks」のように数えられます。
- 「a walk」「two walks」のように数えられます。
- 一般的な構文・イディオム
- take a walk: 「散歩をする」
- go for a walk: 「散歩に出かける」
- walk in the park: 「簡単なこと」「公園での散歩」
- 名詞としては前置詞 “for” とよく組み合わせます (go for a walk)。
- take a walk: 「散歩をする」
- 使用シーン
- フォーマル/カジュアルどちらでも可: 「Let’s go for a walk.」はカジュアル、「He took a short walk before the meeting.」はビジネスでも使える表現です。
- I need a break. Let’s take a walk around the neighborhood.
(ちょっと休憩が必要。近所を散歩しよう。) - That was a refreshing walk. I feel much better now.
(気分爽快な散歩だった。今はとてもすっきりしているよ。) - My dog loves going for a walk every evening.
(うちの犬は毎晩の散歩が大好きなんです。) - Let’s discuss the project details during our lunchtime walk.
(昼休みに散歩しながらプロジェクトの詳細を話しましょう。) - I often take a short walk to clear my head before important meetings.
(重要な会議の前には頭をすっきりさせるために短い散歩をします。) - A brisk walk can help boost creativity and productivity.
(きびきびした散歩は創造性や生産性を高めるのに役立ちます。) - The study concluded that a daily 30-minute walk significantly improves cardiovascular health.
(その研究では、1日30分の散歩が心臓血管の健康を大幅に向上させると結論づけています。) - Attendees were encouraged to take a walk during breaks to enhance engagement and reduce stress.
(参加者は休憩中に散歩をするよう促され、積極性の向上とストレスの軽減を図りました。) - In urban planning, creating safe walk paths is essential for community well-being.
(都市計画において、安全な歩行経路を作ることはコミュニティの幸福にとって不可欠です。) - 類義語 (Synonyms)
- stroll(ぶらぶら歩くこと)
- 「walk」よりもゆったりとした雰囲気で、とくにのんびりした散歩を指すことが多い。
- 「walk」よりもゆったりとした雰囲気で、とくにのんびりした散歩を指すことが多い。
- hike(ハイキング)
- 「walk」と似ているが、自然の中を長距離・長時間歩くニュアンスが強い。
- 「walk」と似ているが、自然の中を長距離・長時間歩くニュアンスが強い。
- amble(ゆっくり歩く)
- 「stroll」に近いが、さらにのんびりしているイメージ。
- 「stroll」に近いが、さらにのんびりしているイメージ。
- stroll(ぶらぶら歩くこと)
- 反意語 (Antonyms)
- run(走る)
- 「walk」は歩く、とくにゆっくりめの移動であるのに対し、「run」は走る、速い動作。
- 「walk」は歩く、とくにゆっくりめの移動であるのに対し、「run」は走る、速い動作。
- sprint(全力疾走する)
- 「walk」がとてもゆったりに感じられるほど、短距離を全力で走るニュアンス。
- run(走る)
- 発音記号(IPA)
- アメリカ英語: /wɔːk/ または /wɑːk/
- イギリス英語: /wɔːk/
- アメリカ英語: /wɔːk/ または /wɑːk/
- 強勢(アクセント)の位置
- 「walk」の1音節なので、特に強勢の移動はなし。単語全体で一気に発音。
- 「walk」の1音節なので、特に強勢の移動はなし。単語全体で一気に発音。
- よくある発音の間違い
- “l”を発音しないように注意。
- アメリカ英語では “ウォーク” と書く場合もありますが、実際には /l/ がほとんど聞こえないように発音されます。
- “l”を発音しないように注意。
- スペルミス: “walke” や “wakl” などと間違えないように注意。
- 同音異義語: walk と同音異義語は特に挙げられませんが、talk(話す)との混同で “l” の音を意識しすぎたり、スペルを混同する学習者もいます。
- 試験対策: TOEICや英検ではリスニングで「walk」か「work」か聞き分ける問題が出ることがあります。
- work /wɜːrk/ (アメリカ英語): 「働く」
- walk /wɔːk/ : 「歩く/散歩」
これらの区別に注意しましょう。
- work /wɜːrk/ (アメリカ英語): 「働く」
- 「walk」を「ウォーク」とカタカナで覚える際、あえて「l」の音を意識しない発音に注意するのがポイントです。
- 「歩く」イメージを頭に浮かべながら、「foot(足)」に関連づけて覚えると記憶しやすいでしょう。
- こまめに実際に「take a walk」して体験と一緒に覚えるのもおすすめです。
- 単数形: barrier
- 複数形: barriers
- 形容詞形: 「barrier-free」(形容詞・副詞的に使われ、「障壁のない」「バリアフリーの」という意味で使われます)
- physical barrier(物理的障壁)
- language barrier(言語の壁)
- trade barrier(貿易障壁)
- cultural barrier(文化的障壁)
- barrier to entry(参入障壁)
- remove a barrier(障壁を取り除く)
- overcome a barrier(障壁を克服する)
- create a barrier(障壁を作る)
- act as a barrier(障壁として作用する)
- impose a barrier(障壁を課す)
- 「barrier」はフランス語由来 (古フランス語 barriere) で、「棒で仕切るもの」を意味する言葉から派生しました。もともとは都市などの周囲を囲む関所や柵を指していました。
- 物理的・精神的に道を塞いだり、阻んだりするニュアンスをもちます。
- 抽象的な障壁(心理的、社会的、言語的など)を指す場合もよく使われます。
- 文章・口語の両方で使用されますが、「formal / informal」にかかわらず幅広いシーンで使われます。
- 可算名詞 (countable noun): 「a barrier」「several barriers」のように扱います。
- 用法: 「~ is a barrier to …」の構文はよく使われます。
- 例: “Lack of funding is a barrier to progress.”
- 例: “Lack of funding is a barrier to progress.”
- barrier-free: 「障壁のない(特に身体障害者への配慮がある施設など)」
- break down barriers: 「障壁を取り除く、打ち破る」
- barriers go up: 「障壁(心の壁)ができる、気持ちが閉ざされる」
“We tried to talk, but the language barrier was a big issue.”
(話そうとしたけど、言語の壁が大きな問題だったんだ。)“I put up a small barrier so the dog can’t go into the kitchen.”
(犬がキッチンに入れないように、小さな仕切りを付けているんだ。)“I want to break down the barrier between us and get closer.”
(私たちの間にある壁を壊して、もっと仲良くなりたいな。)“High tariffs can act as a trade barrier for foreign products.”
(高い関税は、海外製品にとって貿易障壁となり得ます。)“We are trying to lower the barrier to entry for new competitors.”
(私たちは新規参入者にとっての参入障壁を下げようとしています。)“Communication barriers within the team are hindering progress.”
(チーム内のコミュニケーション障害が、進捗の妨げになっています。)“The blood–brain barrier regulates the passage of substances into the central nervous system.”
(血液脳関門は、中枢神経系へ物質が通過するのを制御します。)“Cultural barriers often influence research collaboration across disciplines.”
(文化的な障壁が、しばしば学際的な研究協力に影響を与えます。)“Scholars emphasize the need to address structural barriers in educational policy.”
(研究者たちは、教育政策における構造的障壁に対処する必要性を強調しています。)- obstacle(障害)
- 一時的・直接的に「進行を妨げる障害」を指す。
- 一時的・直接的に「進行を妨げる障害」を指す。
- hindrance(妨げ)
- ややフォーマルで、妨害要素という抽象的な意味が強い。
- ややフォーマルで、妨害要素という抽象的な意味が強い。
- block(ブロック、障害)
- 直接的に道をふさいだり、前進を阻止するニュアンス。
- 直接的に道をふさいだり、前進を阻止するニュアンス。
- hurdle(ハードル、障害)
- 飛び越えるべき障害物、競技などで使用される語感。精神的にも使う。
- 飛び越えるべき障害物、競技などで使用される語感。精神的にも使う。
- passage(通路、通行)
- 「障壁がなく、通り抜けられる」という意味合いで対比されることがあります。
- 「障壁がなく、通り抜けられる」という意味合いで対比されることがあります。
- アメリカ英語: [bǽriər] のように「バァリエァ」に近い発音。
- イギリス英語: [bǽriə] に近く、語尾の “r” は弱く、あるいはほぼ発音しない場合が多い。
- “bar” の部分が最も強く発音されます(BA-rier)。
- 最後の “-r” を強く巻き舌にしてしまう場合があるが、地域によっては自然に聞こえることもあります。ただし標準的な発音では、アクセントは前半に置き “-ier” は弱めます。
- スペルミス: rr の重複を忘れて “barier” としてしまうミス。
- 同音異義語との混同: 明確な同音異義語はありませんが、発音が似た “barrier” と “barrier-free” のスペリングを混同しがち。
- 呼応する前置詞: 「barrier to 何か」という形で、「to」がよく使われます(“barrier for” ではなく “barrier to” が自然)。
- 試験対策:
- TOEICや英検などでも「言語の壁」「貿易障壁」など経済、社会問題の文脈で頻出。
- リーディングで出てきても、物理的な意味か比喩的な意味かをしっかり読む必要があります。
- TOEICや英検などでも「言語の壁」「貿易障壁」など経済、社会問題の文脈で頻出。
- 「bar(棒)」で道を塞ぐイメージ → そこから “-ier” な名詞になることで「障壁」をイメージしやすくなります。
- 「バリアフリー (barrier-free)」という日本語でも定着した言葉から、「barrier = 障壁」を思い出しやすいでしょう。
- 覚え方のコツ: “bar(棒) + rier(リア)”と音を区切って、棒でバリアを張るイメージを頭に置いておくと定着しやすいです。
- English: “Sugar” – A sweet substance used to sweeten food and drinks.
- Japanese: 「砂糖」– 食べ物や飲み物を甘くするために使われる甘い物質のことです。
- 名詞 (noun)
一般的には不可算名詞(数えられない名詞)として扱われますが、カジュアルな場面では「two sugars(砂糖2つ)」のように、コーヒーや紅茶に入れる砂糖の回数・形状を指すときなどに可算的にも使われることがあります。 - 不可算名詞として扱う場合が多い:sugar
- 可算名詞的に使う場合(口語表現など):a sugar, two sugars
- 動詞(to sugar)
“to sugar something”で「~に砂糖を入れる/~を甘くする」という意味になります。
- 例: sugar(s), sugaring, sugared
- 例: sugar(s), sugaring, sugared
- 形容詞(sugary)
「甘い」、「砂糖を含んだ」という意味を持ちます。 - A1(超初心者)
日常会話や料理で非常に頻繁に出てくる単語なので、英語学習の初歩段階から耳にする機会が多い、基本的な語彙です。 - 「sugar」という単語自体には、はっきりした接頭語・接尾語があるわけではありません。しかし、以下の派生語や関連語があります:
- sugary(形容詞):「砂糖を含んだ」「甘い」の意
- sugar-free(形容詞):「無糖の」
- sugarless(形容詞):「砂糖の入っていない」
- sugarcoat(動詞):「オブラートに包む」「取り繕う」「甘くみせる」
- sugary(形容詞):「砂糖を含んだ」「甘い」の意
- 食材としての「砂糖」
- 甘味料としての「砂糖」
- 血糖値としての「糖分」
- 愛称としての「Sugar」(カジュアルに人への呼びかけで使われることもありますが、地域や状況によっては馴れ馴れしい印象を与える場合があります)
- granulated sugar(グラニュー糖)
- powdered sugar(粉砂糖)
- brown sugar(黒砂糖)
- sugar industry(砂糖産業)
- sugar level(血糖値・糖分量)
- sugar content(糖分含有量)
- sugar cube(角砂糖)
- sugar cane(サトウキビ)
- sugar substitute(代替甘味料)
- sugar high(砂糖の取りすぎでハイテンションになる状態)
- 「sugar」は、中英語(Middle English)の “sugre” や古フランス語(Old French)の “sucre” を経て、ラテン語、アラビア語、ペルシャ語、サンスクリット語などを起源にたどれる、長い歴史を持つ語です。
- 語源:Sanskrit「śarkarā」→ Persian「šakar」→ Arabic「sukkar」→ Latin「succarum」の流れでヨーロッパ言語に広まりました。
- 日常語としては非常にカジュアルでよく用いられます。
- 愛称として人を呼ぶとき(例:「Hey, sugar!」)は、親密な間柄か、南部アメリカ英語など特定の地域・文化圏ではフレンドリーな呼びかけとして使われますが、使い方を誤ると馴れ馴れしさや性的なニュアンスと受け取られる場合があります。
- 基本的にはフォーマルでもカジュアルでも使われますが、あくまで「砂糖」の意味であれば問題ありません。
- 数えられない名詞(不可算名詞)として扱う
- 例: “I need some sugar.” / “There's no sugar left.”
- 例: “I need some sugar.” / “There's no sugar left.”
- 可算名詞的用法(カジュアル表現など)
- 例: “Can I have two sugars in my tea?”(紅茶に角砂糖を2つ)
- 例: “Can I have two sugars in my tea?”(紅茶に角砂糖を2つ)
- 動詞としての用法「~を甘くする」
- 例: “I’ll sugar my coffee.”(コーヒーに砂糖を入れます)
- 例: “I’ll sugar my coffee.”(コーヒーに砂糖を入れます)
- イディオム
- “to sugarcoat something”:「(文句や悪い面などを)オブラートに包んで話す、甘く見せる」
- 「砂糖」の意であれば、特に場面を選ばず使えます(ビジネス、学術、日常会話など)。
- 愛称表現はカジュアルかつ地域性が強いので、使うときは注意が必要です。
- “Could you pass the sugar, please?”
- 「砂糖を取ってもらえますか?」
- “I like my coffee without sugar.”
- 「私はコーヒーは砂糖なしで飲むのが好きです。」
- “Oops, I spilled some sugar on the table.”
- 「あ、テーブルに砂糖をこぼしちゃった。」
- “We are promoting our new line of sugar-free products.”
- 「当社の新しい無糖製品ラインを宣伝しています。」
- “The sugar industry faces significant market competition.”
- 「砂糖産業は激しい市場競争に直面しています。」
- “Please ensure the sugar content is clearly labeled on the packaging.”
- 「砂糖の含有量をパッケージに明確に表示してください。」
- “Excess sugar intake can lead to various health issues such as obesity and diabetes.”
- 「過剰な砂糖の摂取は、肥満や糖尿病など様々な健康問題を引き起こす可能性があります。」
- “This study examines the effect of sugar on cognitive function.”
- 「本研究は砂糖が認知機能に与える影響を調査しています。」
- “Researchers analyzed the relationship between sugar consumption and metabolic syndrome.”
- 「研究者たちは砂糖消費量とメタボリックシンドロームとの関連を分析しました。」
- sweetener(甘味料):砂糖に限らず、人工甘味料なども含む総称。
- glucose(ブドウ糖):科学的には糖の一種を指し、食品の栄養表示などで使われる。
- fructose(果糖):果物に多く含まれる糖。砂糖と同じように甘味料の役割をすることがある。
- 明確な反意語(「甘味」の対極)としては “salt”(塩)がよく比較されますが、完全な意味での反意語ではありません。
- 「辛い」や「苦い」といった味覚との対比で “bitter” や “salty” を挙げることはできますが、文法上の反意語とは言いにくいです。
- 発音記号(IPA)
- アメリカ英語: /ˈʃʊɡ.ɚ/(シュガー)
- イギリス英語: /ˈʃʊɡ.ə/(シュガ)
- アメリカ英語: /ˈʃʊɡ.ɚ/(シュガー)
- アクセント: 最初の音節 “shu” に強勢があります。
- よくある間違い: “su” を [su] と読むのではなく、[ʃu](シュ)と読む点が大切です。
- スペルミス
- “suger” や “suggar” と誤って綴ってしまうことがあるので注意しましょう。
- “suger” や “suggar” と誤って綴ってしまうことがあるので注意しましょう。
- 不可算名詞の扱い
- “sugar” は基本的に “a sugar” や “many sugars” としませんが、カジュアルで「角砂糖」や「砂糖スプーン何杯分」の意味を強調する場合に限り可算扱いをする表現もあります。
- “sugar” は基本的に “a sugar” や “many sugars” としませんが、カジュアルで「角砂糖」や「砂糖スプーン何杯分」の意味を強調する場合に限り可算扱いをする表現もあります。
- 同音異義語との混同
- “sugar” と同音異義語は特にありませんが、発音を “sug-er” としないよう意識が必要です。
- “sugar” と同音異義語は特にありませんが、発音を “sug-er” としないよう意識が必要です。
- 試験対策
- TOEICや英検などで “sugar content”、“blood sugar”、“sugar-free” などの熟語表現が出ることがあります。不可算名詞である点や、派生語(sugary/sugar-free など)を覚えておくと役立ちます。
- “S” の音が「シュッ」と始まり、甘いものを連想できるようにイメージすると覚えやすいかもしれません。
- 砂糖の結晶や角砂糖を思い浮かべると、スペル “s-u-g-a-r” がすぐ頭に浮かぶようになります。
- 言葉の最初の “su” を English の “shoe(シュ)」に近い発音だと意識するだけで、正しい音に近づきます。
myself
myself
Explanation
《強意用法》《Iと同格に用いて》私自身 / 《再帰用法》《動詞・前置詞の目的語として》私自身を(に),自分を(に)
myself
1. 基本情報と概要
単語: myself
品詞: 代名詞 (反射代名詞/reflexive pronoun)
意味(英語):
・“myself” refers back to the speaker (“I”), used for emphasis or to show that the action is done by the same person who is the subject.
意味(日本語):
・「私自身」という意味の英語の代名詞です。主語である“私 (I)” が行う動作に対し、動作を受ける対象が同じ人物(“私”)であることを示します。
・「I did it myself.(私が自分でやりました)」のように強調・強意としてよく使われます。
「自分自身で」「誰の助けも借りずに」というニュアンスを含み、「自分を指し示すため」に使われる単語です。割と日常的な表現からフォーマルな文脈でも使われます。
活用形:
関連する品詞形:
CEFR レベル: A2 〜 B1 (初級〜中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“myself” は “my” + “self” から成る語です。
詳細な意味
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアルの使用シーン
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
これらはいずれも「対象」として自分や他者を指し示すが、“myself” は一人称の反射・強意を表す点が特徴的。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセント
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策 (TOEIC, 英検など)
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、“myself” の詳細な解説です。反射代名詞や強調構文など文法的に重要な単語なので、例文をたくさん読む・書くことで自然に身につけられます。
《再帰用法》《動詞・前置詞の目的語として》私自身を(に),自分を(に)
《強意用法》《Iと同格に用いて》私自身
黒い,黒色の / 暗い,まっ暗な(dark) / (特にアフリカ系)黒人の / 汚い(dirty),汚れた(soiled) / 陰気な(gloomy);不吉な;見通しの暗い / 怒った(angry);不きげんな(sullen) / 腹黒い,邪悪な(wicked, evil) / 《文》不名誉な / (コーヒーに)クリーム(牛乳)を入れない,ブラックの
black
black
Explanation
黒い,黒色の / 暗い,まっ暗な(dark) / (特にアフリカ系)黒人の / 汚い(dirty),汚れた(soiled) / 陰気な(gloomy);不吉な;見通しの暗い / 怒った(angry);不きげんな(sullen) / 腹黒い,邪悪な(wicked, evil) / 《文》不名誉な / (コーヒーに)クリーム(牛乳)を入れない,ブラックの
black
以下では、形容詞 “black” をできるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
単語: black
品詞: 形容詞 (時に名詞や動詞でも使用されます)
活用形:
意味(英語):
• Black: being of the color black; without light or of the darkest color.
意味(日本語):
• 「黒色の」という意味です。
• 「真っ暗な」「陰鬱な」などの印象を与える場合もあります。
• 服や物の色が黒色であることを表す場合に使われます。また、比喩的に深刻、悪意のある、暗いといったニュアンスのときに使われることもあります。
こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です:
「black」は物理的に「黒色」を指すときはもちろんのこと、文脈によっては「陰鬱な」「悪意ある」「暗いイメージ」を含む場合もあります。ただし、文脈によってはネガティブな印象を与えることがあるため使い方には注意してください。
他の品詞になった例:
CEFRレベルの目安: A1(超初心者)
日常会話でも頻繁に使い、視覚的な色を表す基本的な単語ですから、初級でもよく学習します。
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹:
「black」は短い単語であり、はっきりした接頭語や接尾語はありません。語幹は “black” そのものです。
派生語や類縁語:
よく使われるコロケーションや関連フレーズ (10個):
3. 語源とニュアンス
語源:
歴史的使用:
微妙なニュアンスや感情的響き:
使用シーン (口語/文章/カジュアル/フォーマル):
4. 文法的な特徴と構文
例文での構文:
5. 実例と例文
① 日常会話での例文 (3例)
② ビジネスシーンでの例文 (3例)
③ 学術的/専門的文脈での例文 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms):
• “dark” は「薄暗い」程度も含むため、「black」よりは広範な意味。
• “ebony” は木材の色を連想させる漆黒のニュアンス。やや文学調や美的表現。
• “inky” はインクを連想させる黒で、ややイメージ的で詩的表現。
反意語 (Antonyms):
• “white” は最も直接的な反対色。
• “bright” や “light” は光が多く、明るい様子を意味します。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
強勢(アクセント)の位置:
よくある間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “black” の詳細な解説です。色として非常に基本的でありながら、文脈によってニュアンスが変わる奥の深い単語です。ぜひ上手に活用してみてください。
黒い,黒色の
暗い,まっ暗な(dark)
(特にアフリカ系)黒人の
汚い(dirty),汚れた(soiled)
陰気な(gloomy);不吉な;見通しの暗い
怒った(angry);不きげんな(sullen)
腹黒い,邪悪な(wicked, evil)
《文》不名誉な
(コーヒーに)クリーム(牛乳)を入れない,ブラックの
人気がある,評判のよい;好かれている / 《名詞の前にのみ用いて》一般人の・民衆の,大衆の,人民の / 《名詞の前にのみ用いて》大衆向きの,俗受けする / 一般的な,民間に広まった / 大衆の手の突く,安い
popular
popular
Explanation
人気がある,評判のよい;好かれている / 《名詞の前にのみ用いて》一般人の・民衆の,大衆の,人民の / 《名詞の前にのみ用いて》大衆向きの,俗受けする / 一般的な,民間に広まった / 大衆の手の突く,安い
popular
人気がある,評判のよい;好かれている / 《名詞の前にのみ用いて》一般人の・民衆の,大衆の,人民の / 《名詞の前にのみ用いて》大衆向きの,俗受けする / 一般的な,民間に広まった / 大衆の手の突く,安い
1. 基本情報と概要
単語: popular
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): liked or enjoyed by many people
意味(日本語): 多くの人に好まれている、人気のある
「人気がある」「多くの人々に好まれている」というニュアンスを持つ形容詞です。日常会話からビジネスまで幅広く使われ、物や人、アイデアなどさまざまな対象について「多くの人が好んでいる」ということを表します。
活用形
他の品詞形
CEFRレベル (目安): B1 (中級)
この単語は日常会話やビジネスにおいてもよく使われ、中級レベル程度で習得が望ましい語です。
2. 語構成と詳細な意味
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「popular」はラテン語の「populus(人々)」から派生した「popularis(人々の)」が語源です。元々「人々に属する」「人々に関わる」の意味を持ち、現代英語では「多くの人に好まれる」という意味に定着しました。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
イディオム
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネス (3例)
学術的な文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (synonyms)
反意語 (antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 “popular” の詳細解説です。日常会話からビジネス、学術的な文脈まで幅広く使える便利な単語なので、ぜひ使い方をマスターしてみてください。
《名詞の前にのみ用いて》一般人の・民衆の,大衆の,人民の
《名詞の前にのみ用いて》大衆向きの,俗受けする
大衆の手の突く,安い
人気がある,評判のよい;好かれている
一般的な,民間に広まった
seek
seek
Explanation
...を探し求める / 《~ to do》 ...しようと努力する / 《...を》 捜す, 求める 《for, after ...》
seek
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
品詞
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
“seek”は、接頭語や接尾語が明確に付いているわけではなく、語幹のみで成立している単語です。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
微妙なニュアンスや感情的響き
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム・表現
使用シーン(フォーマル/カジュアル)
他動詞・自動詞
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネスシーン(フォーマル)
学術的文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
強勢(アクセント)の位置
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “seek” の詳しい解説です。「求める」「探し求める」という意味合いの中でも、少しフォーマルで真剣さを伴うニュアンスを持つため、文脈に応じて使い分けてみてください。
《文》…‘を'捜し求める,捜す;捜し出す《+out+名,+名+out》
《seek to do》《おもに文》…しようと努力する
…‘を'手に入れようとする,求める
…‘へ'自然に動く
(…を)捜す,求める《+for(after)+名》
formula
formula
Explanation
〈C〉決まった言い方 / 《...の》解決策 / 決まった方法《for》 / 《...の》製法,処方箋《for》 / 《...の》公式《for》
formula
1. 基本情報と概要
単語: formula
品詞: 名詞 (countable: 可算名詞)
英語での意味: A set of rules, symbols, or a method used for performing or producing something, especially in mathematics, science, or a set of instructions.
日本語での意味: (特に数学や科学で)問題を解くための式・公式、あるいは作り方や手順を体系的に示した方法・処方のこと。
「公式」や「定型化された方法・手順」といったニュアンスを持ち、「プロセスを決められた形で示す」イメージの単語です。たとえば、数学の数式、商品の製法、問題解明の手順など幅広く使われます。
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連する派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
ラテン語 “formula”(小さな形、決まりきった言い方)から来ており、古代ローマの法律文書などにおいても「定型文」や「決まった形」を指していました。
現代では、特定の目的を達成するための「確立されたやり方」や数学・科学の「公式、化学式」など、幅広く使われます。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオム/構文(厳密なイディオムは多くありませんが、定型表現として)
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
明確な反意語はありませんが、下記のような「無規則」「アドリブ」といった概念が対照的です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が formula の詳細解説です。「公式」「処方」「定型化された方法・手順」など、分野によって使い分けがある単語なので、文脈に注目して正確に使ってみてください。
(あいさつなどの)決まった言い方;空虚な言葉
(…の)習慣的なやり方,決まった方法,解決策《+for+名(do*ing*)》
(…の)公式,式《+for+名》
(…の)製法,調理法,処方せん《+for+名》
reverse
reverse
Explanation
(位置・方向・順序などにおいて)逆の;裏側の / 逆に動かす(動く),バックの
reverse
1. 基本情報と概要
単語: reverse
品詞: 形容詞 (他に動詞・名詞としても使われる)
英語での意味: “opposite or contrary in position, direction, order, or effect”
日本語での意味: 「反対の、逆の、逆方向の」
「reverse」は「逆の方向・反対の性質を持つ」という意味合いを持つ形容詞です。たとえば、「反対側の順序に並べる」や「逆転している状態」といったニュアンスを表します。日常的には、「逆方向に動いているもの」や「正反対の状況」を説明するときに使われるややフォーマルよりの表現です。
CEFRレベル: B2(中上級)
やや抽象的な文脈でも用いられるため、ある程度学習が進んだレベルの学習者が習得するイメージです。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「reverse」は、形容詞として「逆の、反対の」というシンプルな概念を表す一方、ビジネスや学術場面では「戦略や方針を逆転させる」「物理・化学反応が反転する」といった高度な文脈でもしばしば使われる単語です。使い分けを深く理解しながら覚えてみてください。
逆に動かす(動く),バックの
(位置・方向・順序などにおいて)逆の;裏側の**
lawyer
lawyer
Explanation
〈C〉弁護士 / 法律学者
lawyer
1. 基本情報と概要
英単語: lawyer
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味(英語): A person who is qualified to advise people about the law and represent them in court.
意味(日本語): 法律に関する助言を行い、法廷で代理人として活動する資格がある人。いわゆる「弁護士」のことです。
「法律の専門家として、クライアントを守ったり、法的にサポートをしたりする場面でよく使われます。日常会話でもビジネスでも登場する一般的な単語です。」
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベルの目安: B1(中級)
(※「法律」という専門性のある内容に関連しますが、日常会話でも出てくるため、B1程度の単語として考えられます。)
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
派生語や類縁語:
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選:
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスや使用上の注意:
使用シーン:
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアル:
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
使い分け:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
アクセント:
よくある発音ミス:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “lawyer” の詳細な解説になります。法的な文脈で頻繁に登場する単語なので、しっかり押さえておきましょう。
弁護士;法律学者
walk
walk
Explanation
歩くこと,歩行 / 散歩,遠足 / 歩行距離,道のり / 歩道,散歩道,遊歩道 / (特徴をもった)湾き方,歩きぶり
walk
1. 基本情報と概要
単語: walk
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味(英語): A brief journey on foot; the act of traveling by foot at a moderate pace.
意味(日本語): 歩行、散歩、徒歩での移動という意味です。「歩く」という行為を名詞として表す単語です。日常生活で「散歩に行く」とか「ちょっと歩いて行く」といった場面で使われる、カジュアルで理解しやすい単語です。
CEFRレベルの目安: A1(超初心者)
日常生活で非常によく使われる基本語彙のため、英語学習の初期段階で習得する単語です。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文(3つ)
(B) ビジネスシーンでの例文(3つ)
(C) 学術的・フォーマルな場面での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞としての「walk」の詳細な解説です。基本的な単語ではありますが、さまざまなニュアンスがあるので、ぜひ状況に応じて使い分けてみてください。
《様態・方向を表す副詞[句]を伴って》歩く,歩いて行く
散歩をする,ぶらつく
(特定の態度で)ふるまう,生きる
(野球で)フォアボールで一塁に出る
(バスケットボールで)(パス・ドリブルしないで)3歩以歩く
〈場所・道など〉‘を'歩く
〈動物〉‘を'歩かせる;〈人〉‘と'いっしょに歩く,‘を'案内する
〈時間〉‘を'歩いて費やす《+away+名,+名+away》
(野球で投手がフォアボールを与えて)〈打者〉‘を'一塁に歩かせる
歩くこと,歩行
散歩,遠足
歩行距離,道のり
歩道,散歩道,遊歩道
(特徴をもった)湾き方,歩きぶり
(人・動物の)並み足,正常歩
職業,地位
(野球で)フォアボールで一塁に出ること
barrier
barrier
Explanation
(通行を阻む)柵,障壁;関門;《ふざけて》改札口 / (…の)難関,障害《+to+名》
barrier
以下では、英単語「barrier」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語表記: barrier
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): something that blocks the way or separates; an obstacle or hindrance
意味(日本語): 道をふさぐものや、隔てるもの、障壁や妨げとなるもの
「barrier」は、「物理的・心理的に人や物の進歩を妨げたり、遮ったりする障害・障壁」を表す言葉です。
日常でも「壁がある」「障害がある」というように、何かが妨げになるニュアンスで使います。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
日常会話では比較的よく出てきますが、抽象的な文脈での使用もあるため、語感としては中上級レベル程度です。
活用形
名詞なので、基本的に複数形が主な活用形になります。
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
「barrier」は特に明確な接頭語や接尾語を含まない単語ですが、「bar」(棒、阻むもの) と -ier (名詞を形成する要素) の結合とも解釈できます。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・表現
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA): /ˈbæri.ər/
強勢(アクセント)
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、英単語「barrier」についての詳細な解説です。実務や日常会話、学術的な内容など、幅広い文脈で使われる便利な単語ですので、ぜひ積極的に覚えて使ってみてください。
(…の)難関,障害《+to+名》
(通行を阻む)柵,障壁;関門;《ふざけて》改札口
sugar
sugar
Explanation
〈U〉砂糖 / 《話》(恋人に対して呼び掛けて)ねえ
sugar
1. 基本情報と概要
意味
「例えばコーヒーを甘くしたり、お菓子の材料にしたりする時に使われます。とても日常的で、料理やお菓子作りに欠かせない単語です。」
品詞
活用形
他の品詞形
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
よく使われるコロケーション(関連フレーズ10選)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
ここでは日常会話・ビジネス・学術的な文脈の3種類に分けて例文を提示します。
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
これらは「甘味を与える物質」という点で共通しますが、それぞれ化学的性質や使われ方が異なります。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「sugar」は料理や日常生活で頻繁に目にする単語なので、実際に砂糖を手にしながら「sugar」と言ってみたり、パッケージを見たりすることで自然に定着していくでしょう。
〈U〉砂糖
〈C〉(1個・さじ1杯の)砂糖
〈U〉庶糖
《話》(恋人に対して呼び掛けて)ねえ
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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