基礎英単語(NGSL) / 英訳 / 4択問題 - Unsolved
日本語に対応する正しい英単語を、4つの選択肢から答える問題です。
英単語の意味を学ぶのに役立ちます。
- B2(中上級): 日常会話は流暢にこなせるが、やや専門的な話題やビジネスで複雑な用語を扱うのに慣れ始めるレベル。
- ex- (外へ、外に)
- port (運ぶ)
- export goods(商品を輸出する)
- export services(サービスを輸出する)
- export company(輸出企業)
- export opportunities(輸出の機会)
- export market(輸出市場)
- export tariffs(輸出関税)
- export strategy(輸出戦略)
- export value(輸出額)
- export ban(輸出禁止)
- export license(輸出許可)
- 語源:
- ラテン語 “exportare” = ex(外へ) + portare(運ぶ)
- 古代から“外に運び出す”という意味を担ってきました。
- ニュアンス:
- 物品やサービスを「国境を越えて出す」というビジネス的・経済的な響きがあります。
- フォーマルな文書、経済のニュース、ビジネスシーンで用いられる一方、日常会話でも「データをエクスポートする」などIT分野でのカジュアルな使い方があります。
- 長い歴史を通じて、特に国際貿易に関連して用いられてきた単語です。
- 他動詞としての使用: “export + 目的語” の形。
例: “We export coffee to many countries.” - イディオムや構文例:
- “export ~ to …”「~を…へ輸出する」
- “be exported overseas”「海外に輸出される」
- “export ~ to …”「~を…へ輸出する」
- 使用シーン:
- 【フォーマル】政府発表、ビジネス契約書、新聞の経済記事
- 【カジュアル】「写真をエクスポートする」、「データをエクスポートする」のようにIT用語としても使われる
- 【フォーマル】政府発表、ビジネス契約書、新聞の経済記事
- “I need to export all these photos to my external hard drive.”
(この写真を全部外付けハードドライブにエクスポートしなきゃ。) - “Can you show me how to export the data from the app?”
(アプリからデータをエクスポートする方法を教えてくれる?) - “He exported the music files in a high-quality format.”
(彼は音楽ファイルを高音質のフォーマットでエクスポートしました。) - “Our company plans to export its products to emerging markets.”
(当社は、製品を新興市場へ輸出する計画です。) - “We’ve set a target to increase our export volume by 20% this year.”
(当社は今年、輸出量を20%増やすという目標を設定しました。) - “The new trade agreement will make it easier to export goods internationally.”
(新たな貿易協定により国際的な輸出がより容易になるでしょう。) - “Researchers examined how developing countries could export agricultural products more efficiently.”
(研究者たちは、発展途上国がどのように農産物をより効果的に輸出できるかを調査しました。) - “The paper analyzes the environmental impact of exporting electronic waste.”
(その論文は電子廃棄物を輸出することの環境への影響を分析しています。) - “Economists studied the correlation between export performance and economic growth.”
(経済学者たちは輸出実績と経済成長の相関性を研究しました。) - “ship”(出荷する):ややカジュアルで、国内外問わず「商品を送る」という広い意味を持つ。
- “send”(送る):非常に一般的。「送り届ける」という意味で、輸出に限らない。
- “deliver”(配送する):輸送を強調し、海外に限らず何かを届けるニュアンス。
- “import”(輸入する)
- 「海外から商品を取り入れる」という意味です。
- “We import raw materials.” は「原材料を輸入しています」というイメージです。
- 「海外から商品を取り入れる」という意味です。
- 強勢(アクセント)は “-port” の部分に来ます。
- イギリス英語とアメリカ英語では母音の違いが出ますが、どちらも第2音節が強く発音されます。
- 名詞形 “export” が “ˈekspɔːrt” のように最初にアクセントが来る場合があるので、動詞とのアクセント位置の違いに注意が必要です。
- スペルミス:「exprot」「exporet」などの入力ミスに注意。
- 品詞によるアクセントの違い:
- 動詞 “exˈport”
- 名詞 “ˈexport”
- 動詞 “exˈport”
- 同音異義語は特にありませんが、「export」を“ex-sport”(スポーツとは無関係)と一本調子で発音しないように気をつけてください。
- 試験対策: TOEICやビジネス英語を扱う試験で、輸出入関連の文章が出題される際に “export” は頻出単語です。文脈上、“exporter” “exportation” “export license” などの派生語にも目を向けると高得点につながります。
- 「Ex」が“外へ”を表すことをイメージして、「port」は港(port)から「運ぶ」と覚えると良いでしょう。
- 「port」は「運ぶ」の意味を持つラテン語から派生した単語に多く含まれます(transport, importなど)。これらを一緒に覚えると効率的です。
- IT 転送(データのエクスポート)でもよく使われるため、「パソコン上のファイルを外の場所へ運び出す」イメージで馴染みを持つと覚えやすいでしょう。
- 原級: dependent
- 比較級: more dependent
- 最上級: most dependent
- depend (動詞): 依存する、頼る
- dependence / dependency (名詞): 依存、依存関係
- dependable (形容詞): 信頼できる、頼りになる
- dependant (名詞, 英国英語): 扶養家族(人により経済的に頼る人)
- A1: 超初心者
- A2: 初級
- B1: 中級
- B2: 中上級 ← このあたりで「dependent」はよく扱われる
- C1: 上級
- C2: 最上級
- de-: 「下に」「離れて」という意味合いを持ち、ラテン語から来ています。
- -pend-: 「ぶら下がる(hang)」の語幹にあたります。
- -ent: 形容詞を作る接尾語(ラテン語由来)。
- independent (形容詞): 自立した、独立した
- dependence / dependency (名詞): 依存、依存関係
- dependable (形容詞): 信頼できる
- heavily dependent on ~
「~に大いに依存している」 - dependent child
「扶養されている子ども」 - dependent variable
「従属変数」(主に学術/統計で使用) - economically dependent
「経済的に依存している」 - dependent on others
「他人に依存している」 - be completely dependent on ~
「完全に~に依存している」 - dependent relationship
「依存関係」 - remain dependent on ~
「引き続き~に頼っている」 - socially dependent
「社会的に依存している」 - for survival, we are dependent on ~
「生き残るために、私たちは~に依存している」 - ラテン語の “dependere” 「de(~から)」+「pendere(ぶら下がる)」に由来します。
- 中世から近世英語へ移る過程で「depend」の形が定着し、形容詞形として「dependent」が使われるようになりました。
- 「dependent」は、頼っている対象があって成り立つ状態をさします。人格的や経済的に「自立していない」といったマイナスイメージにもなる場合があります。
- フォーマル/カジュアルともに使えますが、ビジネスや学術文脈など、ややかしこまった場面で目にすることが多い単語です。
- 補語的位置(補語としての使い方): 主語+be動詞+dependent (例: He is dependent on his parents.)
- 名詞を修飾して: a dependent child (扶養されている子ども)
- 形容詞 “dependent” と名詞 “dependant” はスペルが異なり、それぞれ意味も「依存している(形容詞)」と「被扶養者(名詞)」で異なります。
- “depend on + 目的語” で「~に依存する」となるので、形容詞である “dependent” とセットで把握すると理解しやすいです。
- “I’m still dependent on my parents, so I can’t afford an apartment on my own.”
「まだ両親に頼っているから、自分だけでアパートは借りられないんだ。」 - “She’s so dependent on coffee that she can’t start her day without it.”
「彼女はコーヒーにすごく頼っていて、コーヒーなしには一日を始められないんだ。」 - “He’s dependent on public transportation to commute.”
「彼は通勤するために公共交通機関に頼っている。」 - “Our success is significantly dependent on how well we manage project deadlines.”
「私たちの成功はプロジェクトの締切をどれだけうまく管理できるかに大きく依存します。」 - “This department is heavily dependent on external consultants for strategy.”
「この部署は戦略を立てる上で外部コンサルタントに大いに依存しています。」 - “The new venture is highly dependent on investor support at this stage.”
「新しい事業はこの段階では投資家の支援に非常に依存しています。」 - “The outcome is dependent on multiple variables, including age and socioeconomic status.”
「その結果は年齢や社会経済的地位など、複数の変数に左右される。」 - “The research findings indicate that children who are overly dependent on digital devices may face social challenges.”
「研究結果によると、デジタル機器に過度に依存している子どもたちは社会的課題に直面する可能性があることが示唆されています。」 - “It was determined that the reaction rate is dependent upon temperature.”
「反応速度は温度に左右されることが判明しました。」 reliant (形容詞) – 「~に頼っている」
- “She has become reliant on her smartphone for daily tasks.”
- 「彼女は日常的な作業のためにスマホに頼るようになってしまった。」
- “She has become reliant on her smartphone for daily tasks.”
conditioned by (表現) – 「~によって左右される、条件づけられている」
- “His actions are conditioned by his upbringing.”
- 「彼の行動は育ち方に左右されている。」
- “His actions are conditioned by his upbringing.”
subordinate (形容詞) – 「下位にある、支配下にある」(文脈によっては「従属している、依存している」という含み)
- “This team is subordinate to the main branch.”
- 「このチームは本部の下位組織に属しています。」
- “This team is subordinate to the main branch.”
independent (形容詞) – 自立した、独立した
- “He’s financially independent now.”
- 「彼は今は経済的に自立しています。」
- “He’s financially independent now.”
self-sufficient (形容詞) – 自給自足の、自己完結している
- “They aim to be self-sufficient in food production.”
- 「彼らは食糧生産において自給自足を目指しています。」
- “They aim to be self-sufficient in food production.”
self-reliant (形容詞) – 自力でやる、他人を頼らない
- “She’s a self-reliant individual who prefers solving problems on her own.”
- 「彼女は問題を自分で解決するのを好む、自立心のある人です。」
- “She’s a self-reliant individual who prefers solving problems on her own.”
- 発音記号(IPA): /dɪˈpɛndənt/
- アクセント(強勢)の位置: 「-pen-」の部分に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: アクセント位置や音の違いはほとんどありませんが、母音の微妙な違いがある場合があります。
- アメリカ英語: /dɪˈpɛndənt/
- イギリス英語: /dɪˈpɛnd(ə)nt/((ə) は弱めに発音される場合がある)
- アメリカ英語: /dɪˈpɛndənt/
- よくある発音ミス: “depend-ant” のように “dɪˈpɛn.dænt” と[a]の音を強く発音してしまうミスなどがみられます。間の母音は /ə/(シュワ)で弱く発音されることが多いです。
- スペルミス
- 「dependant」と「dependent」を混同しがちです。
- 形容詞は “dependent”
- 名詞は “dependant” (主に英国)
- 形容詞は “dependent”
- 「dependant」と「dependent」を混同しがちです。
- 同音異義語との混同
- 音が似た単語との混乱は少ないですが、「independent」と綴りを混同することがあるかもしれません。
- 音が似た単語との混乱は少ないですが、「independent」と綴りを混同することがあるかもしれません。
- 試験対策(TOEICや英検など)
- 「~に左右される」「~に依存している」といった文脈を選択肢から正しく選ぶ必要があります。
- 会話問題や長文読解で「dependent on」というフレーズが頻出することがあります。
- 「~に左右される」「~に依存している」といった文脈を選択肢から正しく選ぶ必要があります。
- “de + pend” = “下に + ぶら下がる” という語源から、「何かにぶら下がっている = 依存している」というイメージを持つと覚えやすいです。
- 「in*dependent*」(i + n + dependent) は「依存していない」=「自立した」という真逆の意味になるので、セットで覚えると便利です。
- 勉強テクニックとして、コロケーションを何度も声に出して練習したり、実際の英文の中で「be dependent on 〜」を丸ごとイメージ化すると定着しやすくなります。
- 単数形: newspaper
- 複数形: newspapers
- A publication (usually printed) containing news, articles, advertisements, etc., usually issued daily or weekly.
- ニュースや記事、広告などを掲載した、通常は毎日あるいは週ごとに発行される印刷物のことです。
「ニュースがまとめられた紙媒体」というニュアンスで、日常的に「新聞」と呼ばれるものを指します。 - 日常生活でよく使う単語なので、初級から中級レベルで学習されます。
- 「newspaper」は名詞としてしか使われないのが一般的ですが、形容詞的に「newspaper industry(新聞業界)」のように名詞を修飾することはあります。
- news (ニュース・報道) + paper (紙)
- newspaper stand (新聞スタンド)
- newspaper article (新聞記事)
- newspaper publisher (新聞発行者、新聞社)
- daily newspaper(日刊新聞)
- local newspaper(地方紙)
- national newspaper(全国紙)
- online newspaper(オンライン新聞)
- newspaper article(新聞記事)
- newspaper editorial(新聞の社説)
- newspaper headline(新聞の見出し)
- newspaper publisher(新聞社)
- newspaper circulation(新聞の発行部数)
- read the newspaper(新聞を読む)
- 基本的には口語・文語どちらでも使われる、非常に一般的な単語です。
- 口語では「paper」と略すこともありますが、「paper」だけだと学術論文やレポートの意味にもなるため、文脈に注意が必要です。
- 名詞 (可算): 可算名詞なので、a newspaper / two newspapers のように数えられます。
- 「新聞記事を読む」場合は “read a newspaper” と表現します。
- 「新聞に載る(掲載される)」は “be published in a newspaper” や “appear in a newspaper” などの構文を使います。
- appear in the newspaper: 「新聞に載る」
- make the newspapers / make the headlines: 「新聞の見出しになる、注目を集める」
- deliver newspapers: 「新聞を配達する」
- “I like to read the newspaper over breakfast.”
朝食をとりながら新聞を読むのが好きなんです。 - “Could you pass me that newspaper on the table?”
テーブルにある新聞を取ってくれますか? - “My dad buys a newspaper every morning from the local stand.”
父は毎朝、近所の売店で新聞を買います。 - “Our company’s merger was featured in yesterday’s newspaper.”
昨日の新聞でわが社の合併が取り上げられていました。 - “We need to place an ad in the Sunday newspaper.”
日曜版の新聞に広告を出す必要があります。 - “He often checks the job listings in the newspaper.”
彼は新聞の求人広告をよくチェックします。 - “According to a recent newspaper editorial, public opinion seems to be shifting.”
最近の新聞の社説によると、世論が変わりつつあるようです。 - “The historical archives include newspaper clippings dating back to the 19th century.”
歴史資料には、19世紀にさかのぼる新聞の切り抜きが含まれています。 - “Researchers analyzed newspaper reports to track social trends.”
研究者たちは社会の動向を把握するために新聞報道を分析しました。 - paper(紙、または新聞を指すことも)
- 一般的な「紙」を指すことが多いが、文脈によって「新聞」を指すこともある。
- 一般的な「紙」を指すことが多いが、文脈によって「新聞」を指すこともある。
- press(報道機関、出版社)
- 報道機関や報道そのものを指すが、物理的な新聞を指すとは限らない。
- 報道機関や報道そのものを指すが、物理的な新聞を指すとは限らない。
- gazette(官報、または新聞)
- 一部地域や公式な公報に使われるやや古い用語。
- 特定の「反意語」はありませんが、新聞の代わりという意味では “television news(テレビニュース)” や “digital media(デジタルメディア)” が対照的なメディアとして挙げられます。
- IPA(米国英語): /ˈnuːzˌpeɪ.pɚ/
- IPA(英国英語): /ˈnjuːzˌpeɪ.pə/
- “news” の部分に強めのアクセント、続いて “pa” にも弱いながらリズムが置かれるイメージです。
- アメリカ英語では /nuːz-/ の音が強い傾向があり、イギリス英語では /njuːz-/ と “nyu” のように聞こえる場合があります。
- “news” が /new/ と発音されてしまう場合
- 母音の抜けや、/z/ が弱くなる場合
- newspaper と news の混同: “news”は「ニュース全般」、 “newspaper”は「新聞」という物理的な媒体を指します。
- スペリングミス: “newspaper” を “newspapper” と “p” を重ねてしまうミスなど。
- TOEIC・英検などの試験対策: リーディングでよく「新聞記事に載っていた情報」という形で文章問題に登場しやすい単語です。
- 「news + paper」と覚えると簡単
- 「ニュースを載せた紙」という連想でつなげる
- 日常でよく見る・読む機会が多いので、実物を見て発音すると記憶に残りやすい
- 原形: mirror
- 現在形: mirror / mirrors (三人称単数)
- 過去形: mirrored
- 過去分詞: mirrored
- 現在分詞・動名詞: mirroring
- 名詞: a mirror (鏡)
- 形容詞形は特になし(「mirror-like」などは形容詞的表現として使われることがあります)
- 動詞としては日常会話で使う頻度はやや低めですが、ビジネスや学術的文脈でも使われることが多い単語です。
- 語幹: 「mirror」はもともと名詞ですが、動詞としては「reflect(映す・反映する)」のニュアンスを受け継いでいます。
- 接頭語・接尾語: 特に区別できる接頭語・接尾語はありません。
- mirror image (名詞): 鏡像
- mirror-like (形容詞的表現): 鏡のような、よく映すような
- mirror an image(画像を反映・複製する)
- mirror someone’s actions(誰かの行動をそっくり真似する)
- mirror reality(現実を映し出す)
- mirror the data(データをミラーリングする/複製する)
- mirror each other(互いを映し合う/そっくりな行動をする)
- mirror the server(サーバーをミラーリングする、同じコピーを作る)
- mirror a situation(状況を反映する)
- mirror changes(変更内容を反映する)
- mirror in code(コード上で複製・反映する)
- mirror societal trends(社会的傾向を反映する)
- “mirror” は、古フランス語の “mirer”(見る、眺める)に由来し、さらにラテン語 “mirari” (驚く・不思議に思う)に遡ります。
- 名詞 “mirror” が「鏡」を意味し、その動詞形として「鏡のように映す、反映する」という意味が派生しました。
- 「そのまま反映する・写す」という直接的なイメージを持っている語です。
- 日常会話ではややフォーマルな響きがありますが、ビジネスやコンピュータ関連の文脈(データを“mirror”する)ではよく使われます。
- 人の行動や感情を“mirror”して共感を示す、という文脈でも使用されます。
- 他動詞としての使い方
- “mirror + 目的語” の形をとります。
- 例: “The new policy mirrors our company’s values.”
- “mirror + 目的語” の形をとります。
- イディオムや一般的な構文
- “mirror back”: 「(相手に)フィードバックのように行動や感情を映し返す」
- “mirror itself in something”: 「~に(現象や状態が)反映される」
- “mirror back”: 「(相手に)フィードバックのように行動や感情を映し返す」
- ITやビジネス文脈ではフォーマル寄りに聞こえやすいですが、日常でも「真似をする」というより抽象的な表現として使われます。
- “I tried to mirror my friend’s workout routine to get fitter.”
- 友達のワークアウトを真似して体を鍛えようとしたんだ。
- 友達のワークアウトを真似して体を鍛えようとしたんだ。
- “They say children often mirror their parents’ habits.”
- 子供は両親の習慣をよく真似すると言われているよ。
- 子供は両親の習慣をよく真似すると言われているよ。
- “When you talk to someone, unconsciously you might mirror their gestures.”
- 誰かと話すとき、無意識に相手のジェスチャーを真似しているかもしれない。
- “Our team’s new approach mirrors the strategies used by top companies in the industry.”
- 私たちのチームの新しいアプローチは、業界トップ企業の戦略を反映しています。
- 私たちのチームの新しいアプローチは、業界トップ企業の戦略を反映しています。
- “We plan to mirror the server to ensure continuous data backup.”
- データの継続的なバックアップを確保するため、サーバーをミラーリングする予定です。
- データの継続的なバックアップを確保するため、サーバーをミラーリングする予定です。
- “Make sure our marketing material mirrors the core values of our brand.”
- マーケティング資料には、ブランドのコアバリューがしっかり反映されているようにしてください。
- “The data clearly mirrors the demographic changes in the region.”
- そのデータはその地域の人口統計の変化を明確に反映している。
- そのデータはその地域の人口統計の変化を明確に反映している。
- “His theory mirrors the latest findings in cognitive psychology.”
- 彼の理論は認知心理学の最新の発見を反映している。
- 彼の理論は認知心理学の最新の発見を反映している。
- “This model attempts to mirror real-world conditions in laboratory settings.”
- このモデルは、実験環境で現実世界の条件を再現しようとしている。
- reflect(反映する)
- “mirror” とほぼ同義ですが、こちらのほうが「光を反射する」という直接的な意味で使われることが多いです。
- “mirror” とほぼ同義ですが、こちらのほうが「光を反射する」という直接的な意味で使われることが多いです。
- copy(複製する)
- 「同じものを作る・真似る」というニュアンスが強く、IT関連では “mirror” と同様に使う場面があるが、「鏡のように」よりは「完全に複製する」感覚。
- 「同じものを作る・真似る」というニュアンスが強く、IT関連では “mirror” と同様に使う場面があるが、「鏡のように」よりは「完全に複製する」感覚。
- emulate(模倣する)
- 「感心や尊敬の意をもって模倣する」というニュアンスがあり、ビジネスシーンでは「優れたモデルをまねする」ときに使われます。
- 「感心や尊敬の意をもって模倣する」というニュアンスがあり、ビジネスシーンでは「優れたモデルをまねする」ときに使われます。
- replicate(再現する/複製する)
- 分子生物学やITでも使われ、技術的に正確に同じものを「再現する」という意味合いが強いです。
- 分子生物学やITでも使われ、技術的に正確に同じものを「再現する」という意味合いが強いです。
- diverge(異なる方向に進む)、contrast(対照をなす)
- 「反映する」「同じようになる」の反対として、「異なる意見や状態になる」ことを表します。
- 「反映する」「同じようになる」の反対として、「異なる意見や状態になる」ことを表します。
- IPA: /ˈmɪr.ər/ (アメリカ英語・イギリス英語でほぼ同じ)
- アクセント: 第一音節 “MI-” に強勢が置かれるイメージです。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな違いはありませんが、イギリス英語では後ろの “r” がやや弱く発音される傾向があります。
- よくある発音の間違い: “mi-roar” や “mee-row” のように伸ばしすぎたり、母音があいまいになりすぎたりするケースがあります。
- スペルミス
- 「miror」や「mirrorr」と綴ってしまう誤りが起きがちです。
- 「miror」や「mirrorr」と綴ってしまう誤りが起きがちです。
- 同音異義語との混同
- 特にありませんが、音が近い “mere (単なる)”などとは区別しましょう。
- 特にありませんが、音が近い “mere (単なる)”などとは区別しましょう。
- 試験対策
- TOEICや英検では、IT文脈やマーケティング分野などの長文に出てくる可能性があります。
- “mirror” の意味を“reflect”の同義語として問われることがあるので、意味を混同しないように注意が必要です。
- TOEICや英検では、IT文脈やマーケティング分野などの長文に出てくる可能性があります。
- イメージ: 「鏡」は見たままを映す → 動詞の“mirror”も、相手やデータをそっくりそのまま映し出す・写し取るイメージ。
- 勉強テクニック: 実際に鏡を連想して、「そっくりそのままコピーする」というイメージを頭に焼き付けましょう。
- スペリングのポイント: rが連続するので「mir-ror」と区切って覚えると綴り間違いを防げます。
- “expert” : a person with a high level of knowledge or skill in a particular field
- 「エキスパート」:ある特定の分野において、非常に高い知識や技能を持った人、専門家のことです。
たとえば、「この分野で何か分からないことがあったら、彼はエキスパートだから聞いてみよう」というように使われます。プロフェッショナルやスペシャリストというニュアンスに近く、信頼できる専門家を指す単語です。 - 名詞 (countable noun: 可算名詞)
- 単数形: expert
- 複数形: experts
- 形容詞: expert (形容詞として「熟達した」「専門家のような」という意味で使われることがあります)
例: “He gave an expert opinion.”(彼は専門家としての見解を述べた。) - 日常会話にも出てきますが、仕事の場面や専門的な話で使われる場面が多いでしょう。
- 「ex-」: ラテン語由来の「外へ」「~から」という意味合い
- 「pert」: ラテン語 “peritus” (熟達した、経験豊富な)由来の一部
- 「expert」は、もともと「経験によって何かを身につけた人」というニュアンスとつながっています。
- expertise (名) : 専門知識、専門技術
- expertly (副) : 熟練して、巧みに
- expert opinion(専門家の意見)
- expert advice(専門的なアドバイス)
- medical expert(医療の専門家)
- legal expert(法律の専門家)
- financial expert(金融の専門家)
- panel of experts(専門家の委員会)
- recognized expert(公認の専門家、広く認められた専門家)
- self-proclaimed expert(自称の専門家)
- expert testimony(専門家証言)
- expert witness(専門家証人)
- ラテン語 “expertus” (経験によって試された、経験を積んだ) に由来し、そこから「知識や経験をしっかり積んだ人」を指すようになりました。
- 自称として使う場合は「実際に本物の専門家かどうか?」というニュアンス確認が必要です。
- 一般的には、学歴や実績、信頼に裏付けされた人に対して使われることが多いです。
- フォーマル・カジュアルともに使われますが、仕事や専門的な場面(フォーマル)のほうがよく目にします。
- 口語でも「He’s an expert at fixing bikes.(彼は自転車修理のエキスパートだ)」のように軽い調子で用いられることもあります。
- 可算名詞のため、冠詞 (an expert / the expert) や複数形 (experts) に留意します。
- 前置詞 “in” や “on” とともに「~における専門家」という形で用いられます。
- 例: “She is an expert in linguistics.” / “He is an expert on Japanese history.”
- “expert at/on/in something” : ~に熟達している
- 例: “He’s an expert at negotiation.”
- 例: “He’s an expert at negotiation.”
- “seek expert help/advice” : 専門的な助け/アドバイスを求める
- 例: “You should seek expert advice before making a decision.”
- “My friend is an expert in juggling. He can juggle five balls at once!”
(友達はジャグリングのエキスパートなんだ。5つのボールを同時に回せるよ!) - “Are you an expert at using this app? I need some help.”
(このアプリを使うの得意? ちょっと助けが必要なんだ。) - “He’s an expert in home cooking. Everything he makes tastes amazing.”
(彼は家庭料理の達人だよ。作るもの全部本当に美味しいよ。) - “We’ve hired an expert to review our marketing strategy.”
(私たちはマーケティング戦略を見直すために専門家を雇いました。) - “Please prepare a report and consult an expert if necessary.”
(必要に応じて専門家に相談し、レポートを準備してください。) - “He's recognized as an expert in corporate law.”
(彼は会社法におけるエキスパートとして認められています。) - “According to leading experts in neuroscience, sleep plays a critical role in memory consolidation.”
(神経科学の第一人者によると、睡眠は記憶の定着において非常に重要な役割を果たすそうです。) - “We invited an expert in quantum mechanics to give a lecture.”
(量子力学の専門家を招いて講義をしてもらいました。) - “Several experts have peer-reviewed this article, confirming its validity.”
(複数の専門家がこの論文を査読し、その有効性を確認しました。) - specialist(スペシャリスト)
- 特定の領域に特化している点で“expert”に近いが、より「専門分野に限定している」ニュアンスが強いことがあります。
- 特定の領域に特化している点で“expert”に近いが、より「専門分野に限定している」ニュアンスが強いことがあります。
- professional(プロフェッショナル)
- “expert”に比べ、仕事として報酬を得ているプロというニュアンスが強いです。
- “expert”に比べ、仕事として報酬を得ているプロというニュアンスが強いです。
- authority(権威)
- 「権威」として認められるほど詳しい、といったニュアンスになります。少しフォーマルです。
- 「権威」として認められるほど詳しい、といったニュアンスになります。少しフォーマルです。
- master(マスター)
- 技能や芸術的分野で一段上の達人としてのイメージが強いです。
- 技能や芸術的分野で一段上の達人としてのイメージが強いです。
- connoisseur(鑑定家、目利き)
- 特に芸術や料理・飲み物などを鑑定・味わう分野での「鑑識眼のある専門家」を指します。
- 特に芸術や料理・飲み物などを鑑定・味わう分野での「鑑識眼のある専門家」を指します。
- amateur(アマチュア)
- 専門的トレーニングや資格を持たず、趣味レベルで携わっている人。
- 専門的トレーニングや資格を持たず、趣味レベルで携わっている人。
- novice(初心者)
- まったく経験が浅い人、初心者。
- イギリス英語 (BrE): /ˈek.spɜːt/
- アメリカ英語 (AmE): /ˈek.spɝːt/
- 最初の “ex” の部分にアクセントがきます。
- “EX-pert” のように発音。
- イギリス英語では /ˈek.spɜːt/ で “ɜː” の音(アーより少し短い中舌母音、しかしrは発音しない)。
- アメリカ英語では /ˈek.spɝːt/ で “ɝː” (rをしっかり巻く)音になる。
- スペルを “exper” と書き間違えるなどのミスに注意。
- スペリングミス: “expert” を “experet” や “expart” などと書かないように気を付ける。
- 発音: アクセントを “ex-PERT” と後ろに置かないようにする。
- 倒置表現や修飾語として使われるときの区別: “expert advice” (形容詞用法) と “an expert in advice” (やや不自然) の混同に注意。
- TOEICや英検などの試験でも、専門家の意見を求める文脈や「コンサルタント」「エキスパート」という単語は出題されやすいです。
- 「ex」の部分を “経験を通して得た知識が外(ex)に溢れ出てくる人” とイメージすると覚えやすいかもしれません。
- 「expert」の “pert” の部分だけ見ても少しユニークなスペリングなので、目で見て覚えるとよいでしょう。
- 連想ゲーム: “expert” = “experienced person” の頭文字を “ex” でかけ合わせると混乱しにくくなります。
- 現在形: require / requires (主語が3人称単数の場合)
- 過去形: required
- 過去分詞形: required
- 現在分詞形: requiring
- requirement (名詞) 「必要条件、要件」
- 例: The basic requirement for this job is a college degree.
- required (形容詞) 「必須の、義務付けられた」
- 例: It’s required reading for the course.
- 「require」は比較的フォーマルな場面でもよく使われるため、日常会話以上のレベルでの理解があると使いこなしがスムーズになります。
- 接頭語: re- 「再び」や「強調」を示すことが多い接頭語ですが、ラテン語由来の “requirere” では「強く求める」というニュアンスが含まれます。
- 語幹: -quire (ラテン語の quaerere =「探す、求める」)
- requirement (名詞) 「必要条件」
- required (形容詞) 「必須の」
- prerequisite (名詞) 「前提条件」(やや意味が近い派生的な単語として)
- require assistance(助けを必要とする)
- require attention(注意を要する)
- require approval(承認が必要である)
- require authorization(許可を要する)
- require funding(資金を要する)
- require maintenance(メンテナンスが必要である)
- require proof(証拠を必要とする)
- require clarification(明確化を要する)
- require immediate action(即時対応が必要である)
- require additional resources(追加リソースを必要とする)
- Middle English “require(n)” → Old French “requerre” → Latin “requirere” (“re-” + “quaerere” = 探し求める/要求する)
- もともとは「強く求める」という意味合いがあります。
- 「必須」となるものを要求する際に使われるため、「やらなくてもよい」わけではなく、強制力に近い響きがあります。
- 法律や規則、契約など、少しフォーマルな場面で頻出します。
- 口語でも使えますが、“need” よりやや硬い印象です。ビジネス文書やオフィシャルな状況での使用が多いです。
- 「義務づける」ニュアンスが含まれやすいので、人に依頼する柔らかい表現としては、「Would you mind ~?」などを用いる方が丁寧です。
一般的には他動詞で、「require + 目的語」の形をとります。
例: The exam requires careful preparation.“require (someone) to do (something)” の形で「(人)に~することを要求する」という表現が可能。
例: The rule requires everyone to wear a face mask.- be required to do ~ (~することを義務付けられている)
- 例: Employees are required to clock in every morning.
- require that + 主語 + (should) + 動詞原形 (ややフォーマル)
- 例: The regulations require that all cars (should) pass an annual inspection.
※ “should” は省略可能ですが、よりフォーマルに聞こえます。
- 例: The regulations require that all cars (should) pass an annual inspection.
- “require” はフォーマル寄り。カジュアルな場面では “need” などをよく使います。
- “Do you require any help with your luggage?”
(お荷物のお手伝いは必要ですか?) - “This recipe requires only a few ingredients, so it’s easy to make.”
(このレシピは材料が少ししか要らないから作りやすいよ。) - “Some people require more sleep than others.”
(人によっては他人よりも多くの睡眠を必要とするものだよ。) - “The manager requires a weekly progress report from each team member.”
(マネージャーは各チームメンバーに毎週進捗レポートを要求している。) - “Completing this project on time will require close coordination between departments.”
(このプロジェクトを期限どおりに終えるには、部門間の緊密な連携が必要となる。) - “We are required by law to file these documents before the end of the month.”
(我々は法律により、今月末までにこれらの書類を提出するよう義務付けられています。) - “The experiment requires precise measurements of the chemical reaction.”
(その実験は化学反応の正確な測定を要する。) - “Doctoral programs often require candidates to publish a research paper.”
(博士課程ではしばしば、研究論文の発表が必要とされる。) - “Conducting this survey will require ethical approval from the review board.”
(この調査を実施するには、倫理審査委員会の承認が必要となる。) - need(必要とする)
- カジュアルで広範に使用。「必須」というよりは「必要性」を淡く示す場合が多い。
- カジュアルで広範に使用。「必須」というよりは「必要性」を淡く示す場合が多い。
- demand(要求する)
- 「強く要求する、一切の拒否を認めない」ニュアンスが強い。
- 「強く要求する、一切の拒否を認めない」ニュアンスが強い。
- call for(~を求める、~を必要とする)
- 「状況が~を必要とする」という含みがある。ややカジュアルにも使われる。
- 「状況が~を必要とする」という含みがある。ややカジュアルにも使われる。
- necessitate(~を必要とする)
- “require” と近いが、学術的・フォーマルな響き。論文などでよく使う。
- do not need(必要としない), be unnecessary(必要でない)
- “unnecessary” は形容詞で「必要でない」という意味。
- アメリカ英語: /rɪˈkwaɪɚ/
- イギリス英語: /rɪˈkwaɪə/
- 「re-QUI-re」の「QUI」の部分にアクセントがきます。
- “ri-quA-yer” と母音を正確に発音しないケースがあるので注意。
- “re-quest” (リクエスト) と混同されやすいが、母音と子音が異なるので区別が必要です。
- スペルミス: “requier,” “requiere” などとつづり間違えることがあるので注意。
- “request” と混同しやすい: “request” は「お願いする」、 “require” は「必要とする」や「義務付ける」。意味が異なるので気をつけましょう。
- 試験問題で頻出: TOEICや英検などで法的・ビジネス要件を表す文脈で「require」が出ることが多いです。特にパート5(文法穴埋め)やリーディングセクションでの語彙問題として注意しておきましょう。
- “re-” = 再び、または強調 / “quire” = 求める
→ 「強く求める、再び求める」イメージ - 「要件(requirement)」という単語から派生をイメージすると覚えやすいです。
- スペリング: “re” + “quire” の部分をしっかり意識すると綴りミスが減らせます。
- 「法やルールによって必須とされる」という文脈でよく使われると覚えておくと、自然に使い方を思い出しやすいでしょう。
- “philosophy” = the study of the fundamental nature of knowledge, reality, and existence
- 「哲学」 = 世界や人生の根本的な意義や本質について考える学問や思考の体系
- 単数形: philosophy
- 複数形: philosophies
- philosopher (名詞) 「哲学者」
- philosophical (形容詞) 「哲学の、哲学的な」
- philosophically (副詞) 「哲学的に」
- B2 (中上級) 〜 C1 (上級)
学術的文脈でよく使われ、教養としても重要な語です。日常会話でも「考え方」や「態度」という意味で使う場合があり、習得しておくと表現の幅が広がります。 - philo-: 「愛する」「好む」という意味(ギリシャ語由来)
- -sophy / sophia: 「知恵」「知識」を意味する言葉
- philosopher (名詞): 哲学者
- philosophize (動詞): 哲学的に考察する、哲学的に論じる
- philosophical (形容詞): 哲学の、哲学的な
- moral philosophy(道徳哲学)
- political philosophy(政治哲学)
- philosophy of science(科学哲学)
- Eastern philosophy(東洋哲学)
- Western philosophy(西洋哲学)
- a school of philosophy(哲学の学派)
- life philosophy(人生哲学)
- corporate philosophy(企業理念)
- philosophy of education(教育哲学)
- personal philosophy(個人の考え方・信念)
- 「人生」「世界」にこうあるべきだ、と深く考察する際の言葉。
- 日常会話では「my philosophy is…(私の考え方は…)」のように、個人的な信念の意でカジュアルに使う場合もあります。
- 論文や学術的な文脈ではフォーマルな響きがあります。
- 一方で「人がやっていることを理屈っぽく批評する」という印象を与えることもあるため、使い方や場面によっては注意が必要です。
- 不可算名詞として: “My philosophy is to always remain curious.”
- 可算名詞として複数形: “Different philosophies can lead to different conclusions.”
- “My philosophy on life is …” (私の人生観は…)
- “She has an interesting philosophy about …” (彼女は〜について興味深い考えを持っている)
- フォーマル: 学術的・論文・講義で、学問としての「哲学」
- カジュアル: 「考え方」「ポリシー」「方針」の意味で日常会話
- “My personal philosophy is to treat everyone with kindness.”
(私の個人的な考え方は、みんなに親切に接することです。) - “I don’t really follow any strict philosophy, but I try to be open-minded.”
(特に厳密な哲学は持っていないけれど、心を開いているようにはしてるよ。) - “Her simple philosophy is to enjoy each day as it comes.”
(彼女のシンプルな考え方は、毎日をそのまま楽しむことです。) - “Our corporate philosophy emphasizes honesty and customer satisfaction.”
(当社の企業理念は正直さと顧客満足を重視しています。) - “His management philosophy focuses on empowering employees.”
(彼の経営理念は従業員に権限を与えることに重点を置いています。) - “Adopting a transparent leadership philosophy can boost team morale.”
(透明性のあるリーダーシップ哲学を採用すると、チームの士気が高まります。) - “Western philosophy originates with ancient Greek thinkers like Socrates.”
(西洋哲学はソクラテスのような古代ギリシャの思想家から始まる。) - “Philosophy of mind is a fascinating field that explores consciousness.”
(心の哲学は意識を探究する魅力的な分野です。) - “He wrote his dissertation on the philosophy of language.”
(彼は言語哲学について博士論文を書きました。) - belief (信念)
- より個人的・宗教的なニュアンスが強い
- より個人的・宗教的なニュアンスが強い
- ideology (イデオロギー)
- 政治的・社会的な思想体系を指すことが多い
- 政治的・社会的な思想体系を指すことが多い
- doctrine (教義)
- 宗教や政治の特定の教えや学説
- practice (実践、行動)
- 考えや理論と対比して「具体的な行動」を強調する言葉として使われます。
- イギリス英語 (BrE): /fɪˈlɒs.ə.fi/
- アメリカ英語 (AmE): /fəˈlɑː.sə.fi/
- BrEでは「filósəfi」に近い音。
- AmEでは「fəlásəfi」に近い音。
- 第2音節「-los-」「-las-」に強勢が来る点がポイント。
- 第2音節に強勢を置かない、「フィロソフィー(fi-lo-so-pi)」のように均等に発音してしまう
- 末尾の “-phy” を “-fy” と短く落としがちな点
- スペルミス
- “philosophy” を “philosphy” や “phylosophy” と書いてしまう
- “philosophy” を “philosphy” や “phylosophy” と書いてしまう
- 「physics」(物理学)など、類似発音の単語との混同
- “physics” と “philosophy” は発音もスペルも異なるので注意
- “physics” と “philosophy” は発音もスペルも異なるので注意
- 試験での出題傾向
- TOEICや英検などでは「企業理念(corporate philosophy)」や「人生観(life philosophy)」などビジネス的・抽象的文脈で登場する可能性大
- “philo” = love、「愛する」という意味
- “sophy” = wisdom、「知」「賢さ」という意味
- 「知恵を愛する学問」という語源を覚えると、「何かを深く考える学問」というイメージがわきやすいです。
- スペリング上も “phi-lo-so-phy” と音節を区切って覚えると間違いにくくなります。
- 単数: fan
- 複数: fans
- fan(動詞): 「扇ぐ」という意味になります(例: “She fanned herself with a newspaper.”)。
- A2(初級)レベルの学習者にとっても比較的身近な単語です。
- fan は短い単語なので、特に明確な接頭語や接尾語はありません。もともとは別の言語から取り入れられた語とされています。
- 好きなアーティストやスポーツチームを応援する人。
2) 「扇風機、うちわなど」 - 部屋を涼しくするための機械的デバイスや手動の扇。
- big fan of ~
- 「~の大ファン」
- 「~の大ファン」
- die-hard fan
- 「熱烈なファン」
- 「熱烈なファン」
- loyal fan
- 「忠実なファン」
- 「忠実なファン」
- fan base
- 「ファン層、ファンの基盤」
- 「ファン層、ファンの基盤」
- fan club
- 「ファンクラブ」
- 「ファンクラブ」
- handheld fan
- 「手持ちのうちわや扇子」
- 「手持ちのうちわや扇子」
- ceiling fan
- 「天井扇風機」
- 「天井扇風機」
- floor fan
- 「床置き扇風機」
- 「床置き扇風機」
- to cool down with a fan
- 「扇風機(うちわ)で涼む」
- 「扇風機(うちわ)で涼む」
- electric fan
- 「電気扇風機」
- 「電気扇風機」
- 「応援者」の意味でのfanは、ラテン語の「神殿などへの熱狂的崇拝」を表す言葉(fanaticus)に由来するといわれています。19世紀後半にはスポーツなどについて熱狂的に応援する人を「fan」と呼ぶようになりました。
- 「扇(うちわ)」の意味でのfanは古英語や古フランス語を経て入ってきたとされ、風を起こす道具全般を指します。
- 「ファンです」と言うときはカジュアルかつ親しみやすい印象があります。ビジネスシーンでも、ライトな会話なら問題なく使えます。
- デバイスとしてのfanは基本的にフォーマル・カジュアルを問わず使われます。
- 「~狂」ほどの強い意味を出す場合は “die-hard fan” や “fanatic” を使うことがあります。
- 可算名詞 (countable): 「応援者」や「扇風機」は1台、2台など数えられるため、可算名詞として扱われます。
- fan (動詞): 「扇ぐ」「あおぐ」という他動詞としても使えます。例: “She fanned herself.” (彼女は自分をあおいだ)。
- カジュアル・フォーマルどちらでも使えますが、スポーツや音楽の文脈ではややカジュアル寄りの印象があります。
- “I’m a big fan of …” 「私は … の大ファンです」
- “He’s one of my favorite fans.” 「彼は私の好きなファンの1人だ。(※有名人が自分のファンについて話すときなど)」
- “The fan keeps the room cool.” 「その扇風機は部屋を涼しく保つ。」
“I’ve been a fan of this band since I was a teenager.”
(私は10代の頃からこのバンドのファンです。)“Could you turn on the fan? It’s getting hot in here.”
(扇風機をつけてくれる?ここ暑くなってきたよ。)“My mom always carries a small handheld fan in her purse.”
(母はいつも小さな携帯用のうちわをカバンに入れているんです。)“Our company’s latest product has gained many new fans worldwide.”
(当社の新製品は世界中で多くの新しいファンを獲得しました。)“We set up an industrial fan to improve ventilation in the factory.”
(工場の換気をよくするために業務用の扇風機を設置しました。)“He’s a loyal fan of the brand, so he buys every new release.”
(彼はそのブランドの熱心なファンなので、新作は必ず購入します。)“In this study, we examined the effect of an electric fan on indoor air circulation.”
(本研究では、電気扇風機が室内の空気循環に与える影響を調査しました。)“Psychologists have analyzed the behaviors of football fans during championship games.”
(心理学者たちは、決勝戦でのサッカーファンの行動を分析しています。)“The cultural significance of fans (handheld devices) in East Asia has been explored in numerous anthropological studies.”
(東アジアにおける手持ちの扇の文化的重要性は、多くの文化人類学研究で探求されてきています。)- supporter(サポーター)
ニュアンス: チームや団体に対して継続的に支援する人。 - admirer(崇拝者、称賛者)
ニュアンス: 尊敬や賞賛の気持ちが強い人に対して使う。 - enthusiast(熱狂的ファン)
ニュアンス: 特にある分野や趣味にとても情熱を持っている人。 - critic(批判者)
ニュアンス: 賛同するのではなく、否定的・批判的な立場をとる人。 - detractor(中傷する人)
ニュアンス: 価値をおとしめる人、批判や攻撃をする人。 - IPA: /fæn/
- アメリカ英語: “ファン”(「ア」よりも少し口を広げて発音するイメージ)
- イギリス英語: 基本的に同じ /fæn/ の音ですが、地域によっては若干「エ」に寄ることもあります。
- 強勢は最初の音節 (単音節なので特に意識するのは最初の音)。
- よくある間違い: 「ファーン」と伸ばさないこと。短い「ファン」の音になります。
- スペルミス:
fun
(楽しい)やfen
(湿地)と混同しないよう注意。 - 同音異義語との混同: 同音異義語はありませんが、 “fan” (名詞) と “fan” (動詞) の使い分けに注意しましょう。
- 試験対策での出題傾向: TOEICなどで “fan favorite,” “customer fans,” “company fans” などマーケティング文脈で出ることがあります。また、英検などで「空気を送る道具」の意味で出題されることもあります。
- スポーツ観戦の「応援する」イメージと、夏の暑い日に扇風機で涼むイメージを結びつけて覚えると記憶しやすいです。
- スペリングはF-A-Nと覚えやすい短い文字列なので、発音とセットで「ファン!」と口に出して覚えましょう。
- “I’m your fan!”と声をかける場面を想像しながらインパクトをもって覚えるといいです。
- 名詞形:similarity(類似、類似点)
- 副詞形:similarly(似たように、類似して)
- 語幹
similar
は、ラテン語の “similis” (似ている)に由来します。接頭語・接尾語は特になく、一つの形容詞として機能します。 - simil・arity → similarity(名詞形「類似点、類似性」)
- similar・ly → similarly(副詞形「似たように」)
- be similar to each other(お互いによく似ている)
- very similar(とてもよく似ている)
- quite similar(かなり似ている)
- be similar in ~(~の点で似ている)
- strikingly similar(際立って似ている)
- remarkably similar(驚くほど似ている)
- extremely similar(極めて似ている)
- slightly similar(わずかに似ている)
- broadly similar(大まかに似ている)
- a similar approach(類似のアプローチ)
- 「完全に同じではないが、かなり近い」というときに用いられるのが “similar” の主なニュアンスです。
- 類似性を強調したい場合は「very similar」や「quite similar」、ごくわずかな類似点を指すなら「slightly similar」などと修飾語を付け加えて使います。
- メールや論文の中でも使われやすく、フォーマルにもカジュアルにも対応できる汎用的な単語です。
- “similar” は形容詞として名詞を修飾します。
例: a similar idea(似たようなアイデア) - “be similar to ~” という形でよく使います。
例: This painting is similar to that one.(この絵はあの絵に似ている) - 比較形は “more similar” / “the most similar” で表します(「similarer」という形はありません)。
- 可算・不可算名詞の区別はなく、形容詞としての使い方のみです。
- “My brother and I have similar tastes in music.”
(私の兄と私は音楽の好みが似ているんだ。) - “Those two restaurants are quite similar in style and menu.”
(あの2つのレストランは、雰囲気やメニューがかなり似ているね。) - “We both went through a similar experience last year.”
(私たちは去年、似たような経験をそれぞれにしたんだ。) - “Our new product offers a similar feature set at a lower cost.”
(私たちの新製品は、似たような機能をより低価格で提供します。) - “This marketing strategy is very similar to what our competitors are doing.”
(このマーケティング戦略は競合他社が行っていることと非常によく似ています。) - “Could we apply a similar approach to the international market as well?”
(国外市場にも同様のアプローチを適用できないでしょうか?) - “Research on similar phenomena has yielded mixed results.”
(類似した現象に関する研究は、さまざまな結果を示しています。) - “The two theories appear similar, but there are subtle differences.”
(その2つの理論は似ているように見えますが、微妙な違いがあります。) - “Several similar studies confirm these findings.”
(複数の類似する研究が、これらの発見を裏付けています。) - alike(似通っているが、形容詞だけでなく副詞としても「同様に」という意味で使われる)
- comparable(比較可能な、程度や基準が近いニュアンス)
- akin(非常に近しい、血縁的なニュアンスもある)
- analogous(アナロジーで比較されるような「類推できる」感覚)
- “similar” は「似ている」の一番汎用的な言い方。
- “alike” は「ほとんど同じ」といったぐらいに近い意味、文法的に「They look alike.」のような形も取る。
- “comparable” は「レベルや性質が比較可能」であることを強調。
- “akin” はどことなく「共通のルーツや性格」のニュアンスが強い。
- “analogous” は「似た構造」や「類比関係」がある場合に用いられる、やや学術的な表現。
- different(異なる)
- dissimilar(似ていない)
- アメリカ英語 (AmE): /ˈsɪm.ɪ.lɚ/
- イギリス英語 (BrE): /ˈsɪm.ɪ.lə/
- アメリカ英語: 「シム・イ・ラー」
- イギリス英語: 「シミ・ラ」
- /simp/ または /sɪmju/ のように発音してしまうなど、子音や母音の位置がずれたりするミス。
- 語尾を /lɑː/(ラー) のように伸ばしすぎる。本来は /lər/ や /lə/ に近い発音です。
- スペルミス:「simular」「similer」などと書いてしまう誤りが多いです。
- 「same」との混同:
similar
は「同一」ではなく、「よく似ている」ですが完全一致ではないという違いに注意。 - 前置詞の使い方:
similar to …
が正しい形。誤ってsimilar with …
としないように注意してください。 - 「familiar」との混同:familiar は「よく知っている」「親しい」というニュアンスですが、similar は「似ている」という意味なので使い方が異なります。
- ビジネス文書内での比較やアナロジーを示す問題に出題されやすいです。
- 語順や前置詞
to
との組み合わせもよく問われるポイントです。 - 語源 “similis”(似ている)から「“シミがある” → “何かが共通点を持っている”」と覚えるとイメージしやすいかもしれません。
- 「similar」と「same」は綴りが似ていますが、「similar」は「samE」よりEが欠けていて「完全には同じではない」イメージで覚えるのも一案です。
- 「similar to」は定番フレーズなので、セットで口に出して覚えると使いやすくなります。
- CEFRレベル: B2(中上級)
→ 読んだり使ったりするときに、ある程度しっかりした英語力が必要な単語です。しかし、ニュースやビジネス文書などでもよく出てくる単語なので、学習者にとって覚えておきたい重要語です。 - 名詞のため、直接的な活用(過去形、三人称単数形など)はありません。
- 「reputation」自体は可算・不可算両方で使われることがありますが、一般的には可算名詞として扱われることが多いです。(例: “He has a good reputation,” “They have different reputations.”)
- repute (動詞/名詞・やや古風な表現): “He is reputed to be an expert.”
- reputable (形容詞): “He is very reputable in his field.”
- disrepute (名詞): 「評判を落とす状態・悪評」として使われます。
- 接頭語: re- (再び、あるいは「強調」を意味することもある)
- 語幹: putare (ラテン語で「考える」「思う」を意味)
- 接尾語: -tion (動詞を名詞化する際に使われる接尾語)
- have a reputation for …(…で評判がある)
- earn a reputation as …(…としての評判を得る)
- build a reputation(評判を築く)
- damage one’s reputation(評判を損なう)
- protect one’s reputation(評判を守る)
- a good/strong reputation(良い/高い評価)
- a bad/poor reputation(悪い/低い評価)
- reputation management(評判管理)
- enhance one’s reputation(評判を高める)
- reputation for quality/excellence(品質/卓越性の評判)
- ラテン語の “reputare” (re- + putare) → “re” (もう一度) + “putare” (考える)
- 中英語 “reputacioun” を経て現代英語の “reputation” となりました。
- その人(企業・ブランドなど)が長い時間をかけて得た「世間からのイメージ」を含むため、大きく変化するには時間や大きな出来事が必要となるようなイメージがあります。
- カジュアルとフォーマルどちらでも頻繁に使われ、日常会話でも「He’s got a good reputation around here」のように気軽に使います。ビジネス文書などでも「Corporate reputation」「Brand reputation」のように見かけます。
- 可算/不可算: 一般的には可算名詞として扱われることが多いです。(例: “He has a reputation for being honest.”) ただし文脈によっては不可算的に扱われることもあります。
- 構文: “reputation for + [動名詞/名詞]” の形がよく用いられます。
- 例: “She has a reputation for telling the truth.” / “The company has a reputation for innovation.”
- in good/bad repute: やや古風な言い回し。
- be in disrepute: 「評判を落としている」「不興を買っている」といった表現。
- “He has a reputation for being really friendly to strangers.”
- 「彼は初対面の人にもとても親切だと評判だよ。」
- “I don’t want to ruin my reputation by spreading rumors.”
- 「噂をばらまいて、自分の評判を台無しにしたくないんだ。」
- “You should try that new café; it has a great reputation.”
- 「あの新しいカフェに行ってみなよ。すごく評判いいから。」
- “Our company’s reputation depends on providing high-quality products.”
- 「当社の評判は、高品質な製品を提供することにかかっています。」
- “He was hired because of his strong reputation in the industry.”
- 「業界での高い評判があったので、彼は採用されました。」
- “We need to manage the brand’s reputation carefully on social media.”
- 「ソーシャルメディア上でブランドの評判を慎重に管理する必要があります。」
- “The professor’s reputation for rigorous research attracted many graduate students.”
- 「その教授は厳密な研究をすることで有名で、多くの大学院生を惹きつけた。」
- “An institution’s reputation often influences the perception of its academic programs.”
- 「大学などの機関の評判は、その学術プログラムの評価に大きく影響することが多い。」
- “Her extensive publications have fortified her international reputation as a leading scholar.”
- 「彼女の幅広い出版活動は、世界的に一流の学者としての評判をより固めた。」
- status(地位、状況)
- 「地位」「社会的立場」などを指し、より社会的ポジションに焦点がある。
- 「地位」「社会的立場」などを指し、より社会的ポジションに焦点がある。
- prestige(名声、威信)
- 「名声」や「威厳」を比較的フォーマルに表現します。
- 「名声」や「威厳」を比較的フォーマルに表現します。
- standing(評判、地位)
- 組織や社会における「立場」を示すニュアンスが強いです。
- 組織や社会における「立場」を示すニュアンスが強いです。
- fame(名声)
- 有名・著名であること自体を指すため、必ずしもポジティブなイメージばかりではない。
- 有名・著名であること自体を指すため、必ずしもポジティブなイメージばかりではない。
- image(イメージ)
- 「印象」という視覚的なニュアンスも含むやや広い概念。
- disrepute(悪評)
- infamy(不名誉)
- notoriety(悪名)
- 必ずしも悪い意味で知られることだけでなく、強い個性や話題性でも使われる場合がある。
- 発音記号 (IPA): /ˌrɛp.jʊˈteɪ.ʃən/ (アメリカ英語・イギリス英語とも概ね同様)
- アクセント: 第3音節 “-ta-” に強勢があります (re-pu-TA-tion)。
- 発音の違い: アメリカ英語・イギリス英語とも大きな違いはあまりありませんが、アメリカ英語では [r] の音がやや強めで、イギリス英語では [t] が柔らかくなる場合があります。
- スペルミス: ×「repuration」や ×「repulatin」などの誤りに注意。
- 同音異義語との混同: 特に “reputation” に同音異義語はありませんが、 “repetitive” (繰り返しの多い) など音が似た単語と混ざらないようにしましょう。
- 資格試験での出題例: TOEICや英検などで「会社の評判」や「医者の評判」の話題で出てくることが多いです。空所補充や読解問題で “reputation” の文脈的意味を問われる場合があります。
- 「re- + putation」 → 「思われ(putare)を“再(re)び”確認された結果が評判」と覚えると、成り立ちをイメージしやすいです。
- イラストやイメージとして、「みんなが自分のことをどう思っているか、おしゃべりしている人々の吹き出しがいっぱい集まっている絵」を思い浮かべると、「reputation=人々の意見の集まり」というニュアンスを容易に思い出します。
- 語呂合わせとして “rep ゆ テイション” として、「自分のレペ(=ラップ?)を聞いて、世間の評判をゲットする」など、ちょっとした語呂を作ると覚えやすいかもしれません。
export
export
Explanation
(外国へ)〈商品〉‘を'輸出する《+名+to+名》
export
1. 基本情報と概要
単語: export
品詞: 動詞(他動詞)
活用形: exports / exporting / exported
他の品詞例: 名詞(an export)、形容詞(exportableなど)
意味(英語): to send goods or services to another country for sale
意味(日本語): 商品やサービスを、販売のために他国へ輸出すること
「他の国に製品やサービスを売りに出す」イメージの単語です。会話やビジネス文書でもよく使われます。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
「port」は“運ぶ”を意味するラテン語由来で、「ex」は“外に”というイメージです。まとめると「外へ運び出す」という語源から「輸出する」という意味が生まれています。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
| 発音記号 (IPA) | アクセントの位置 | よくある間違い | |
|---|---|---|---|
| 英 (BrE) | /ɪkˈspɔːt/ | 第2音節(-port) | “ex-sport” と発音してしまうミス |
| 米 (AmE) | /ɪkˈspɔːrt/ または /ɛkˈspɔːrt/ | 同上 | 同上 |
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “export” の詳細解説です。ビジネスシーンやIT分野など、幅広い場面で活用される単語なので、ぜひ使いこなしてみてください。
(外国へ)〈商品〉‘を'輸出する《+名+to+名》
dependent
dependent
Explanation
頼っている,依存している,従属している
dependent
1. 基本情報と概要
単語: dependent
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): relying on or requiring someone or something for support or existence.
意味(日本語): 「他者や何かに頼っている」「依存している」という意味です。
「一人では成り立たず、何かに支えられないと成立しない、というニュアンスの単語です。人や状況に左右されるときなどに使われます。」
活用形: 形容詞なので直接的な動詞の活用のようなものはありませんが、比較級・最上級の形としては一般的に「more dependent」「most dependent」の形をとります。
他の品詞形:
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
これらを組み合わせて、「何かにぶら下がって(依存して)いる」という意味を表します。
他の単語との関連性(派生語・類縁語など)
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
1) 形容詞としての用法
2) 名詞 “dependant”(主に英国英語)との混同に注意
3) 他動詞・自動詞の使い分け(動詞 depend に関して)
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアルな例)
ビジネスシーン
学術的・フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「dependent」の詳細な解説です。何かに「ぶら下がって(依存して)いる」イメージから成り立った単語で、日常会話から学術的な文脈まで幅広く使われます。ぜひ例文やコロケーションを参考に、うまく使いこなしてみてください。
頼っている,依存している,従属している
newspaper
newspaper
Explanation
(また《話》paper)〈C〉新聞 / 〈C〉新聞社 / 〈U〉新聞印刷用紙(newsprint)
newspaper
1. 基本情報と概要
単語: newspaper
品詞: 名詞 (可算名詞)
活用形:
意味 (英語)
意味 (日本語)
CEFRレベル (目安): A2(初級)~B1(中級)
ほかの品詞
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
「news (ニュース)」と「paper (紙)」が組み合わさった単語です。
「ニュースを印刷する紙」というところから「新聞」という意味になりました。
関連語・派生語:
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
「newspaper」の語源は、news(新しい出来事)+ paper(紙)に由来します。初期の頃は印刷機が発明された後、最新の情報を文字で早く広める手段として発展してきました。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや一般的な構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的 / フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
強勢(アクセント)
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が newspaper の詳細な解説です。ニュースを扱う紙媒体という基本的なイメージを押さえれば、様々な文脈で応用しやすい単語です。ぜひ参考にしてください。
(また《話》paper)〈C〉新聞
〈C〉新聞社
〈U〉新聞印刷用紙(newsprint)
mirror
mirror
Explanation
…‘を'鏡に映す;〈鏡が〉…‘を'映す / (鏡に映すように)…‘を'映し出す,描き出す
mirror
1. 基本情報と概要
単語: mirror
品詞: 動詞 (もともとは名詞 “mirror” から派生)
意味(英語): to reflect something, to resemble or imitate something closely
意味(日本語): 「(何かを)反映する、映し出す、模倣する」という意味です。
「鏡に映すように、何かをそっくりそのまま反映・再現するイメージで、システムを複製したり、人の行動をまねするような場面で使われます。」
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベル目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
派生語や類縁語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(例と日本語訳)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話シーン (3例)
ビジネスシーン (3例)
学術的・専門的シーン (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語 (文脈に応じて)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞“mirror”の詳細な解説です。鏡で映し出すように“mirror”は「反映する」「模倣する」のイメージを意識しながら覚えると使いやすいでしょう。
(鏡に映すように)…‘を'映し出す,描き出す
…‘を'鏡に映す;〈鏡が〉…‘を'映す
expert
expert
Explanation
〈C〉《...の》専門家, 熟練者《at, in, on ...》
expert
名詞 “expert” の詳細解説
1. 基本情報と概要
▸ 英語での意味
▸ 日本語での意味
▸ 品詞
▸ 活用形
▸ 他の品詞への変化
CEFRレベルの目安:B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
▸ 語構成
▸ 主な派生語や類縁語
▸ よく使われるコロケーション(関連フレーズ) 10選
3. 語源とニュアンス
▸ 語源
▸ 微妙なニュアンス・注意点
▸ よく使われるシーン
4. 文法的な特徴と構文
▸ 名詞としてのポイント
▸ イディオムや関連構文
5. 実例と例文
下記では日常会話、ビジネス、学術的な文脈ごとに例文を示します。
▸ 日常会話での例文
▸ ビジネスでの例文
▸ 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
▸ 類義語 (synonyms)
▸ 反意語 (antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
▸ IPA表記
▸ 強勢(アクセント)の位置
▸ 発音の違い・よくあるミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “expert” の詳細な解説です。ぜひ専門分野の話をするときに、正しく使ってみてください。
(米陸軍で)特級射手
(…の)専門家,熟練者,大家《+at(in, on)+名(do*ing*)》
require
require
Explanation
〈他〉(義務・条件として) ...を必要とする / (物事)を命じる, を強制する / (人)に命じる
require
以下では、英単語 “require” (動詞) を、できるだけ詳細に解説していきます。
1. 基本情報と概要
意味 (英語)
“require” = “to need something, or to make it necessary for someone to do something”
意味 (日本語)
「~を必要とする」「~を要求する」「(法や規則などが)~することを義務付ける」
必ず何かをしなければならない、あるいは何かが欠かせないというニュアンスの強い動詞です。「want(欲する)」や「need(必要)」よりも、法的・規則的あるいは必然性の高い文脈で用いられることが多いです。
品詞
動詞 (transitive verb: 他動詞)
活用形
他の品詞形
CEFRレベル
B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
微妙なニュアンス
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや構文例
フォーマル/カジュアルの使い分け
5. 実例と例文
日常会話 (3つ)
ビジネス (3つ)
学術的 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセントの位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞“require”の詳細解説です。特に「必須」「義務づける」という強いニュアンスを持つ点がポイントなので、使う場面や文脈を押さえると効果的に表現できます。
(義務・条件として)…‘を'必要とする
〈物事〉‘を'命じる,強制する;〈人〉‘に'命じる
〈U〉哲学 / 〈C〉哲学体系 / 〈U〉(学問・知識などの)原理,理論《+of+名》 / 〈U〉〈C〉人生哲学,人生観;信条 / 〈U〉冷静,沈着;悟り,達観/ 考え方、方針、主義
philosophy
philosophy
Explanation
〈U〉哲学 / 〈C〉哲学体系 / 〈U〉(学問・知識などの)原理,理論《+of+名》 / 〈U〉〈C〉人生哲学,人生観;信条 / 〈U〉冷静,沈着;悟り,達観/ 考え方、方針、主義
philosophy
〈U〉哲学 / 〈C〉哲学体系 / 〈U〉(学問・知識などの)原理,理論《+of+名》 / 〈U〉〈C〉人生哲学,人生観;信条 / 〈U〉冷静,沈着;悟り,達観/ 考え方、方針、主義
以下では、名詞「philosophy」をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: philosophy
品詞: 名詞 (可算/不可算の両面あり)
英語での意味
日本語での意味
たとえば「物事を深く考える」「人生の意味や価値を探究する」といった文脈で使われ、学問領域の一つですが、広い意味で「人生観」「方針」「考え方」というニュアンスで日常生活でも使用されます。
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
つまり、“philosophy” = 「知恵を愛すること」を表すところから、「より深い知識や存在意義を求める学問」として成立しています。
よく使われる関連語や派生語
コロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「philosophy」は、古代ギリシャ語の philo-(愛)と -sophia(知恵)に由来します。ソクラテス、プラトン、アリストテレスなどの古代ギリシャの哲学者たちが使い始めた言葉として知られています。
ニュアンスと使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
名詞: 可算/不可算
一般的な構文・表現
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
「philosophy」は、より包括的で根源的な探究を指すのが特徴です。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
IPA表記
アクセントと発音の違い
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
日常的な「考え方」から専門的な「学問」まで幅広く活躍する言葉です。書くとき・発音するときは、音節やアクセント位置に注意するとよいでしょう。
〈U〉哲学
〈C〉哲学体系
〈U〉〈C〉人生哲学,人生観;信条
〈U〉冷静,沈着;悟り,達観
〈U〉(学問・知識などの)原理,理論《+of+名》
〈C〉ファン, 熱心な愛好者(支持者)
Hint
【同音異義語】
《別の語(1)の意味》
【名/C】うちわ / 扇状のもの / 扇風機 / 【動/他】〈空気〉をうちわなどで動かす / 〈感情など〉をあおる / …を扇形に広げる / 【動/自】扇形に広がる《out》 / (野球で)三振する
fan
fan
Explanation
〈C〉ファン, 熱心な愛好者(支持者)
fan
1. 基本情報と概要
単語: fan
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): 1) A person who admires or supports someone or something (e.g., a sports team or a singer). 2) A device used to create a current of air.
意味(日本語): 1) ファン、支持者(スポーツチームや歌手などを応援する人)。2) 扇風機やうちわのように、風を起こす装置のこと。
「ファン」というと、よくスポーツや音楽などで応援する人を指します。また、もう一つの意味として、部屋を涼しくする扇風機や紙製の扇(うちわ)も含まれます。日常会話では「私は○○のファンです」というようなシンプルな表現でよく使います。
活用形: 通常複数形はfansとなります。
他の品詞形:
CEFRレベルの目安: A2(初級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
1) 「応援者・愛好家」
よく使われるコロケーションと関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
よくある構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(「応援者」の意味)
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「fan」の詳細解説です。どちらの意味もよく使われますので、文脈や状況によって意味を判断して活用してみてください。
ファン,熱心な愛好者(支持者)
similar
similar
Explanation
(大体において) 似ている / (図形が)相似の
similar
1. 基本情報と概要
単語: similar
品詞: 形容詞 (adjective)
活用形: 形容詞のため、名詞のような数や動詞のような時制の変化はありません。ただし、「より似ている」と比べたい場合は more similar
、「最も似ている」は the most similar
となります。
英語での意味: “resembling each other” / “almost the same but not exactly”
日本語での意味: 「似ている」「類似している」という意味です。たとえば、「二つのものが、大まかに同じ特徴を持っているが完全に同一ではない」状況で使います。日常会話からビジネス・学術的な文脈まで幅広く使われ、カジュアルでもフォーマルでも通用する形容詞です。
他の品詞の形:
CEFRレベルの目安: B1(中級)
日常会話をある程度こなし、少し複雑な文章も理解し始めるレベルの語彙です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
派生語:
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個):
3. 語源とニュアンス
語源:
ラテン語の “similis” (同様の、似ている)が語源で、フランス語を経由して英語に取り入れられました。
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
以下の例文にはすべて “similar” を用いています。
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
各ニュアンスの違い:
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
アクセント(強勢)の位置: 最初の音節 “SIM” にアクセントがあります。
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策(TOEIC・英検など)
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “similar” の詳細解説です。使う際は「similar to~」という形を意識し、比較表現で「more similar」「the most similar」を使うことを覚えておくと便利です。
(大体において)似ている,類似した, 同様の
(図形が)相似の
reputation
reputation
Explanation
〈C〉(人・物の) 評判,世評 / 名声
reputation
1. 基本情報と概要
単語: reputation
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): A belief or opinion that people have about someone or something.
意味(日本語): 人や物事について、他の人が抱く評価や評判のことです。
「reputation」とは、「人々にどう評価されているか」を指す言葉で、日常からビジネスシーンまで幅広く使われます。ポジティブな意味にもネガティブな意味にも使われ、たとえば「良い評判」「悪い評判」のように表現されます。
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「re-」と「putare」が合わさり、本来は「再び考える」というニュアンスでしたが、転じて「人々が抱く考え、評価」という意味になりました。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
イディオム/一般的な構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術・フォーマルな文脈の例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「reputation」の詳細解説です。人や企業の「評価・評判」を意味する重要な単語で、さまざまなシーンで使われるので、ぜひ使い方をマスターしてみてください。
(人・物の)評判,世評
名声
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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