基礎英単語(NGSL) / リスニング問題 - Unsolved
音声を聞いて、対応する英単語を答える問題です。
英単語を聞き取る力を鍛えるのに役立ちます。
- 原級: reliable
- 比較級: more reliable
- 最上級: most reliable
- 名詞: reliability(信頼性)
- 動詞(に近い形)は “to rely” (信頼する) ですが、形容詞としては
reliable
が基本です。 - 副詞: reliably(確実に、信頼できる形で)
- B2: 中上級
(日常会話でもビジネスでもよく使う語ですが、ニュアンスを正しく使い分けるにはある程度の英語力が必要です。) - rely: 「頼る、信頼する」
- -able: 「~することができる」という意味の形容詞化の接尾語
- reliable source(信頼できる情報源)
- reliable data(信頼できるデータ)
- reliable friend(頼りになる友人)
- reliable method(信頼性のある方法)
- reliable information(信用できる情報)
- highly reliable(非常に信頼度が高い)
- proven reliable(実証されて信頼できる)
- extremely reliable(きわめて信頼度が高い)
- appear reliable(信頼できるように見える)
- become reliable(信頼できる存在になる)
語源:
reliable
はrely
(信頼する)と形容詞化の接尾語-able
(~できる)から成り立っています。
rely
はラテン語のre-ligare
(再び締める・結びつける)に由来し、そこから「頼る、信用する」という意味が派生しました。ニュアンス:
「頼んだことをきちんと果たしてくれる」「確実に機能する」というポジティブな印象を与える単語です。ビジネスやフォーマルな文脈でも、カジュアルな日常会話でも広く使われます。基本的には好ましい評価を与えるときに使用し、失礼になることはありません。- 品詞: 形容詞としてのみ使われます。
- 可算・不可算: 名詞ではないので可算・不可算の区別はありません。
- 使われ方: 「A is reliable.」「A is a reliable person/method/source.」など、be動詞や他の動詞を補語として形容する形でよく使われます。
This car is very reliable.
He is reliable in any situation.
We need reliable data for this research.
- フォーマル/カジュアル どちらでも使えますが、公的な書類やレポートなどでは
reliable information,
reliable method,
reliable source
のように名詞を修飾する形で使われることが多いです。 John always shows up on time; he's really reliable.
ジョンはいつも時間どおりに来るから、本当に信頼できるよ。This old bike is surprisingly reliable; it never breaks down.
この古い自転車、意外と壊れなくて頼りになるんだ。I need a reliable babysitter for the weekend.
週末に頼れるベビーシッターが必要なんだ。We should partner with companies that have a reliable track record.
信頼できる実績のある企業と提携すべきだ。A reliable supplier is crucial for ensuring product quality.
製品の品質を確保するには、信頼できる仕入先が不可欠です。His reports are always thorough and reliable.
彼のレポートはいつも広範で信頼性が高い。The study’s findings are considered highly reliable due to the large sample size.
その研究の結果は、サンプルサイズが大きいため非常に信頼性が高いと考えられている。Reliable sources are essential for a solid literature review.
信頼できる情報源は、しっかりとした文献レビューのために不可欠だ。We seek to establish a reliable methodology for climate data analysis.
気候データ分析のための信頼できる方法論を確立したい。- dependable(頼りになる)
- 「確実に期待に応えてくれる」というニュアンスで、
reliable
とほぼ同じです。
- 「確実に期待に応えてくれる」というニュアンスで、
- trustworthy(信用に足る)
- 「誠実さ」や「信用できる人物や情報」を強調する際に使われます。
- unreliable(信頼できない)
- 期待を裏切ったり、不安定だったり、信用に足りないものを表す。
reliable
は特に「物や仕組みが安定して機能する」ことにもよく使われ、trustworthy
は「嘘をつかない、裏切らない」といった、人間的・道徳的な面での信頼にもフォーカスする場合が多いです。dependable
は「約束や責任を確実に果たせる」イメージです。発音記号 (IPA)
- アメリカ英語: /rɪˈlaɪ.ə.bəl/
- イギリス英語: /rɪˈlaɪ.ə.b(ə)l/
- アメリカ英語: /rɪˈlaɪ.ə.bəl/
アクセント: 「re-LI-a-ble」の第2音節
li
に強勢が置かれます。よくある発音の間違い: 最後を /-ble/ と発音せずに /-abo/ のように曖昧にしてしまうことがあるので注意しましょう。
- スペルミス:
reliable
のa
とi
を混同して“reilable”や“realible”と間違えることがあるため、注意しましょう。 - 動詞
rely
と混同しない:reli
と始まるので混乱しがちですが、形容詞形は「reliable」です。 - 同音異義語は特になし:
reliable
と音が似た単語はさほど多くないので、発音習得ができれば混同は少ないでしょう。 - 試験対策: TOEICや英検などでは、ビジネス文脈やレポート文脈で
reliable source
やreliable information
が頻出します。 - 覚え方のコツ:
rely
+able
= 「頼ることができる → 信頼できる」。語源を思い出すと記憶しやすいです。 - イメージ: 「re(後ろに) + ly(縛る)」→「後ろでしっかり支えてくれる存在」というイメージを持つと覚えやすくなります。
- 音: 「リ・ライ・ア・ブル」と区切って覚え、一息でスムーズに発音できるように練習すると良いでしょう。
- 「fault」
1) (人の)過失、責任、ミス
2) (性格・物の)欠点、短所
3) (地質学)断層 - 品詞: 名詞 (不可算用法も可算用法もあり)
- “It’s my fault.” (これは不可算っぽい使い方)
- “He has many faults.” (何個もある欠点の場合は可算)
- “It’s my fault.” (これは不可算っぽい使い方)
- 例: “They couldn’t fault her performance.” (彼女の演技に非は見当たらなかった)
- B2(中上級)
「fault」はやや抽象的な概念や責任論を扱うため、日常会話からビジネス、学術(地質学)まで幅広い文脈で使われます。 - 「fault」には、はっきりした接頭語や接尾語は含まれておらず、主に「fault」という一語で成立しています。
- 「faulty」(形容詞): 欠陥のある、不完全な
- 「default」(名詞/動詞): 不履行、初期設定 / (義務などを)怠る
- 「to fault (someone)」(動詞): ~を非難する、あら探しをする
- at fault(過失がある/責任がある)
- find fault with ~(〜を非難する / あら探しをする)
- fault line(断層)
- it’s my fault(私の責任だ)
- through no fault of one’s own(自分に非がないのに)
- track down a fault(不具合を突き止める)
- rectify a fault(欠点を修正する)
- accept fault(過失を認める)
- fault detection(故障検知)
- fault zone(断層帯)
- 「fault」は古フランス語の“faute”(欠如、不具合など)に由来し、それが中英語を経て現代英語として定着しました。
- 元々は「欠如」「不足」といったニュアンスを持っていた言葉が、「欠点」「あやまち」「過失」という意味も含むようになりました。
- 責任をはっきりさせたい場面や、欠点を指摘する場面でよく使われます。
- カジュアルとフォーマルどちらでも使えますが、ビジネス文書などでは、よりフォーマルな表現「error」「defect」などを使う場合もあります。
- 感情的な響きとしては、相手に責任を追及するニュアンスが強まることもあるので、使い方には注意が必要です。
- 名詞としては可算・不可算両方で使えます。
- 不可算用法: “It’s my fault.” (抽象的な「私の責任」)
- 可算用法: “He has a few serious faults.” (いくつかの欠点)
- 不可算用法: “It’s my fault.” (抽象的な「私の責任」)
- 動詞の場合は「(人)を非難する、あら探しをする」という意味になりますが、使用頻度は名詞ほど高くありません。
- 例: “You can’t fault him for trying.” (彼が挑戦したことを非難することはできない)
- 例: “You can’t fault him for trying.” (彼が挑戦したことを非難することはできない)
- “It’s your fault.”(あなたのせいだ)
- “Who is at fault here?”(ここでは誰に責任があるの?)
- “I can’t fault your logic.”(あなたの論理を責める点はない)
- “Sorry, it’s my fault we’re late.”
(ごめん、遅れたのは私のせいだよ。) - “Don’t find fault with everything I do!”
(私がやること全てに文句をつけないでよ!) - “He admitted his fault and apologized.”
(彼は自分のミスを認めて謝罪した。) - “The delay was our fault, and we will expedite the shipment.”
(遅延は当社の過失であり、出荷を急ぎます。) - “We’re working to identify the fault in the system.”
(システムの不具合を特定しようと取り組んでいます。) - “If any fault is found, please report it immediately to the quality control department.”
(何か不具合が見つかった場合は、すぐに品質管理部に報告してください。) - “A severe earthquake occurred along the major fault line.”
(大きな断層線に沿って大きな地震が発生した。) - “Scientists studied the fault zone to predict future seismic activity.”
(科学者たちは将来の地震活動を予測するために断層帯を研究した。) - “The region’s geological structure includes multiple fault systems.”
(その地域の地質構造には、複数の断層系が含まれている。) - “error” (誤り)
- 一般的に計算や判断などの誤りにフォーカス。
- 一般的に計算や判断などの誤りにフォーカス。
- “mistake” (間違い)
- 日常会話でよく使われ、カジュアル。
- 日常会話でよく使われ、カジュアル。
- “flaw” (欠陥、瑕疵)
- 完璧と呼べるものにある小さな傷や不備を指す。
- 完璧と呼べるものにある小さな傷や不備を指す。
- “defect” (欠陥)
- 工業製品やシステムなど、モノの欠陥に対して使われることが多い。
- 工業製品やシステムなど、モノの欠陥に対して使われることが多い。
- “merit” (長所)
- “virtue” (美点、徳)
- “strength” (強み)
- イギリス英語: /fɔːlt/
- アメリカ英語: /fɔlt/ または /fɑlt/
- “fault” は一音節なので、単語全体に強勢が置かれます。
- /faʊlt/(ファウト)と「au」をはっきり伸ばしすぎる
- /fɒlt/(フォルト)というイギリス英語風 /ɒ/ の感覚を誤って使う
- スペルミス
- “fault” の「l」が抜けて “faut” になってしまうなど
- “fault” の「l」が抜けて “faut” になってしまうなど
- 同音/類似音の混同
- “fault” と “vault” (金庫室) は発音が似ているように感じるが、母音や子音の違いがある
- “fault” と “vault” (金庫室) は発音が似ているように感じるが、母音や子音の違いがある
- 「defect」「flaw」など、類似語と誤用する
- 「fault」は責任や人格の欠点にも使える点に注意
- 「fault」は責任や人格の欠点にも使える点に注意
- 試験対策(TOEIC等)
- パート5,6(文法問題)で「It’s my fault.」のように責任を表す表現として出題される可能性あり
- 読解問題で「fault line / fault zone」の地質学的用語としても頻出
- パート5,6(文法問題)で「It’s my fault.」のように責任を表す表現として出題される可能性あり
- “fault” のスペリングの中に “au” がある → “a” と “u” がくっついて「オー」と発音するイメージを持つと覚えやすい。
- 「フォルト」というカタカナから、テニスの「フォルト(サーブミス)」をイメージすると、責任やミスという意味を思い出しやすい。
- 日常会話でもよく使う「It’s my fault.」(私のせいです) を自分のフレーズリストに入れておくと便利。
- 単数形: guard
- 複数形: guards
- 動詞: guard (~を守る)
- 例: “They guarded the entrance.”(彼らは入口を守った)
- guardian (名詞: 保護者、守護者) – “-ian” という接尾語がついて、「保護する人」という意味を強調しています。
- unguarded (形容詞: 無防備な、うっかりした) – “un-” が否定の接頭語として働き、「守られていない」「注意が払われていない」という意味を表します。
- security guard(警備員)
- body guard(ボディーガード)
- prison guard(刑務所の看守)
- to stand guard(見張りをする/番をする)
- on guard(警戒して、用心して)
- off guard(油断して、注意を払わずに)
- guard duty(警備任務、見張りの任務)
- keep one’s guard up(警戒を緩めない)
- lower one’s guard(警戒を解く)
- under guard(警備下にある/厳重に監視されている)
- 「guard」はカジュアル、フォーマル両方で使われる単語です。警備や監視といった公的な文脈だけでなく、個人の意識の話題でも「警戒を解かない(informal)」「守りを固める(formal/軍事)」などの抽象的な意味で使われることがあります。
- 「guard」は「ただ守る」というより、もう少し警戒するニュアンスを含んでいます。単に「protect」よりも、侵入や攻撃などに備えて神経を張り詰めるという感じが強いです。
名詞 (countable, 加算名詞)
- 複数形は “guards”。文中では “a guard” (一人の警備員) や “the guards” (その警備員たち) のように扱います。
- 複数形は “guards”。文中では “a guard” (一人の警備員) や “the guards” (その警備員たち) のように扱います。
動詞
- 他動詞として使われる場合: “He guarded the entrance.”(彼は入口を守った)
- 対象を守る「何を・誰を守るか」が後ろに来ます。
- 他動詞として使われる場合: “He guarded the entrance.”(彼は入口を守った)
慣用構文・イディオム
- stand guard: 常に見張る
- be on guard: 用心する、警戒する
- catch someone off guard: 不意を突いて驚かせる、油断している隙をつく
- stand guard: 常に見張る
- フォーマル: 法的な文章や公式のニュースで「国境警備(force)」など
- カジュアル: 「友達がガードしてくれた」(くだけた表現) など個人レベルの会話
- “I saw a security guard at the entrance of the store.”
(お店の入口で警備員を見かけたよ。) - “My dog always acts like a guard whenever strangers pass by.”
(うちの犬は知らない人が通ると、いつも番犬みたいに吠えるんだ。) - “Don’t let your guard down at night.”
(夜は警戒を緩めないでね。) - “We hired a professional guard to protect the premises.”
(私たちは施設を守るためにプロの警備員を雇いました。) - “Security guards will patrol the building after hours.”
(営業時間外は警備員が建物を巡回します。) - “Always keep your guard up when handling confidential information.”
(機密情報を扱うときは常に警戒を怠らないようにしてください。) - “The concept of ‘guard cells’ in botany refers to cells regulating gas exchange in plant leaves.”
(植物学でいう「孔辺細胞(guard cells)」は葉のガス交換を調節する細胞を指します。) - “In historical studies, palace guards held significant social status.”
(歴史研究では、宮廷の護衛兵は重要な社会的地位を持っていました。) - “Robotic guards are increasingly used to secure restricted research facilities.”
(制限区域の研究施設を守るために、ロボットによる警備が増えています。) protector(守護者)
- 人やシステムに対して広く「保護者」のニュアンスがある。
- 「guard」は「現場で見張る人」のイメージが強いが、「protector」は「保護する役割全般」を表す。
- 人やシステムに対して広く「保護者」のニュアンスがある。
defender(防御者)
- 特に防御・防衛面での役割を強調する。
- 「guard」は対象を見張って日常的に守るニュアンスがあるが、「defender」は攻撃などから防衛するニュアンスがやや強め。
- 特に防御・防衛面での役割を強調する。
watchman(見張り)
- 夜や特定の場所で見回りをする人といったニュアンスの単語。
- intruder(侵入者)
- 「守る側」と「侵入する側」の対比。
- 「守る側」と「侵入する側」の対比。
- attacker(攻撃者)
- ガードが防ぐ対象が「attack」や「攻撃者」の場合。
- 発音記号 (IPA): /ɡɑːrd/ (アメリカ英語), /ɡɑːd/ (イギリス英語)
- アクセント: 単音節語なので特にアクセントの移動はなく、ひとまとまりで発音します。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- アメリカ英語: /ɡɑːrd/(「ガー(r)ド」のような濁りのある “r”)
- イギリス英語: /ɡɑːd/(「ガード」のようにあまり “r” を巻かない)
- アメリカ英語: /ɡɑːrd/(「ガー(r)ド」のような濁りのある “r”)
- “gard” (/gɑːd/) や “gaurd” と書いてしまうスペルミスなど。
- “gurd” など、スペルの見間違いに注意。
- スペルミス: “gurad” や “gaurd” と書いてしまうミスはよくあります。正しいスペリングは g-u-a-r-d。
- 同音異義語との混同: “guard” とは直接の同音異義語はありませんが、 “garden” など似たスペリングの単語と混同しないように気をつけましょう。
- 試験対策: TOEICや英検で、警備や安全に関する文脈で出題されることがあり、イディオム “on guard” “off guard” も出題される可能性があります。
- 「G + U + A + R + D」で「ガード」と語感をしっかり意識する。
- イメージ: 大きな城門の前に立っている警備員をイメージすると「guard」の意味が頭に残りやすいでしょう。
- 学習テクニック: イディオムとして「on guard」(警戒している)や「off guard」(油断している)をセットで覚えると、「guard」の意味の広がりを自然に把握できます。
- 英語での意味: a reduction or decline in the amount, level, or number of something.
- 日本語での意味: 「減少」「下落」「減り」という意味です。
- 名詞形: decrease(複数形は decreases)
- 動詞形: decrease (decreases, decreasing, decreased)
- 動詞: to decrease(「減る・減らす」の意味)
- 例: Prices are expected to decrease. (価格は下がる見込みです。)
- B2(中上級)
「decrease」は新聞記事やレポートなどちょっとフォーマルな場面でも使われることが多いため、少し上のレベルとされています。ただし、よく目にする基本単語でもあるので、学習者であればB1レベルからも接することはあります。 - 「de-」: 「下に」「否定」「反対」といった意味を持つ接頭語
- 「crease」は本来「増える」「大きくなる」を示す語根ではありませんが、「increase(増加)」と「decrease(減少)」でペアになっていると考えると覚えやすいです。
- increase (名詞/動詞): 増加(する)
- decreasing (形容詞/動名詞): 減少している
- decreased (形容詞/過去分詞): 減少した
- slight decrease → わずかな減少
- sharp decrease → 急激な減少
- steady decrease → 安定した減少
- a significant decrease → かなりの減少
- to show a decrease → 減少を示す
- to indicate a decrease → 減少を示唆する
- to witness a decrease → 減少を目にする / 経験する
- to cause a decrease → 減少を引き起こす
- a decrease in sales → 売上の減少
- to account for a decrease → 減少の原因を説明する
- 「de-」 + 「crescere (to grow)」がラテン語由来とされます。
- 「crescere」は「成長する」「増加する」という意味があり、そこに「de-」が付いて「成長が止まって下がる」というニュアンスを表しています。
- 「物が減っている」現象を示す客観的な言葉であり、感情的には中立的。「大きな損失」や「危機感」を表したいときは、前に「dramatic」「drastic」「steep」「severe」などをつけます。
- 一般的にレポートやニュース、フォーマルな文章でよく使われる言葉ですが、会話中でも十分使えます。
- 口語でも「売上減少」や「体重減少」などを説明するときに用いられます。
- 名詞として: 可算名詞 (複数形 decreases)。文中では “a decrease in X” のように “in + 対象” とセットで使われることが多いです。
- 動詞として: 他動詞 / 自動詞両方で使われます。
- 自動詞: “Something decreases.” (何かが減少する)
- 他動詞: “We decreased the budget.” (私たちは予算を減らした)
- 自動詞: “Something decreases.” (何かが減少する)
- a decrease in + [名詞]
例: “There was a decrease in profits last quarter.” (前四半期は利益が減少した) - show/indicate a decrease
例: “The data indicate a decrease in temperature over time.” (データは経時的な温度の減少を示している) - フォーマル: レポート、新聞記事、学術記事
- カジュアル: 口語でも取り立てて難しさはなく、「~が減った/ダウンした」のニュアンスを少し丁寧に言いたいときに使う。
- “I noticed a decrease in my weight after jogging every day.”
(毎日ジョギングを始めてから体重に減少があるのに気づいたよ。) - “There’s been a decrease in the number of people attending the weekly meetup.”
(毎週の集まりに参加する人が減ってきているよ。) - “We’re seeing a decrease in our electricity bills this month.”
(今月は電気代が減ったのがわかるね。) - “Our quarterly report shows a significant decrease in costs.”
(当社の四半期報告によると、経費が大幅に減少しています。) - “The decrease in sales is due to the new competitor entering the market.”
(売上減少は新たな競合企業の参入によるものです。) - “We need to analyze the cause of this decrease before planning our next strategy.”
(次の戦略を立てる前に、この減少の原因を分析する必要があります。) - “The study found a gradual decrease in pollution levels over the decade.”
(その研究によれば、10年間にわたって汚染レベルが徐々に減少していた。) - “A notable decrease in the population of native species was observed.”
(在来種の個体数の顕著な減少が観察された。) - “Researchers reported a consistent decrease in average temperatures across the region.”
(研究者たちはその地域全体で平均気温が一貫して下がっていると報告した。) - reduction(減少)
- 一般用語。名詞形のみで「減少・縮小」の意味。
- 一般用語。名詞形のみで「減少・縮小」の意味。
- decline(減退、下落)
- 少しフォーマルな響きがある。「品質や力が衰える」というニュアンスにも使われる。
- 少しフォーマルな響きがある。「品質や力が衰える」というニュアンスにも使われる。
- drop(落下、減少)
- カジュアル。「ぐっと落ちる」という印象がやや強い。
- カジュアル。「ぐっと落ちる」という印象がやや強い。
- downturn(景気などの下向き)
- 経済や景気に使われることが多い。
- increase(増加)
- rise(上昇)
- growth(成長)
- 発音記号(IPA): /ˈdiːkriːs/ (名詞), /dɪˈkriːs/ (動詞)
- 名詞 → 第1音節が強く /DEE-kreess/
- 動詞 → 第2音節が強く /di-KREESS/
- 名詞 → 第1音節が強く /DEE-kreess/
- アメリカ英語とイギリス英語:
- 大きく変わりはありませんが、イギリス英語でも同様に上記のように発音されます。
- 大きく変わりはありませんが、イギリス英語でも同様に上記のように発音されます。
- よくある間違い:
- 名詞と動詞でアクセントの位置が変わる点に注意 (名詞は「DE-crease」、動詞は「de-CREASE」)。
- スペルミス: “decrese” と “a” を抜いてしまうミスがあるので注意。
- 動詞と名詞の混同:
- 文中の役割に合わせ、アクセントや前置詞(a decrease in ~)に注目して区別しましょう。
- 文中の役割に合わせ、アクセントや前置詞(a decrease in ~)に注目して区別しましょう。
- 試験対策:
- TOEICなどでは「sales decreased by 10%」などの表現や「a sharp increase vs. a sharp decrease」の対比で出題されることがあります。
- 英検でもレベルの高い読解問題で「減少」を表す重要語として登場します。
- TOEICなどでは「sales decreased by 10%」などの表現や「a sharp increase vs. a sharp decrease」の対比で出題されることがあります。
- increase の反対語としてセットで覚えると便利です。
- 接頭語「de-」が「無くなる方向」や「下げる方向」を指すことを意識すると、「decrease → 下向きに成長が止む = 減る」とイメージしやすいでしょう。
- 動詞と名詞でアクセントが変わることを頭に入れ、音読して体になじませると混同を防げます。
- 活用形: 名詞のため、動詞のような活用(過去形、三単現など)はありません。
- 他の品詞になった例:
- 動詞: supply (~を供給する)
- 例文: “They supply us with raw materials.”
- 名詞: supply (供給・支給)
- 例文: “The supply of fresh water is crucial.”
- 動詞: supply (~を供給する)
- 日常会話でも出てきますが、ビジネスや経済活動の場面でより頻繁に使われる語で、専門的要素が含まれることもあるため、中上級向けです。
- sup-: もとは「下から持ち上げる・支える」のような語感を持つラテン語起源の sub- (下に) に関連する説もありますが、直接的な接頭語というよりは、“supply”から派生したもので、はっきりと分かれた接頭語・接尾語があるわけではありません。
- -plier: “supply” の語尾 -ply (~を折り重ねる、追加する) に「-er」が付いて「~する人/会社」を意味しています。
- supply (動詞/名詞): 供給する/供給
- supplier chain (誤用が多いが、正しくは supply chain): 供給(サプライ)チェーン
- supplies (名詞): 生活物資、必需品
- main supplier – 主要サプライヤー
- preferred supplier – 優先的なサプライヤー(選定された取引先)
- reliable supplier – 信頼できるサプライヤー
- approved supplier – 認可(承認)されたサプライヤー
- local supplier – 地元のサプライヤー
- sole supplier – 唯一のサプライヤー
- potential supplier – 潜在的サプライヤー
- join a supplier list – サプライヤーリストに登録される
- supplier agreement – サプライヤー契約
- supplier evaluation – サプライヤー評価
- 語源: 「supplier」は「supply」の派生で、ラテン語の supplicare(補う・満たす)が元になっているといわれます。「補給・供給を行う人/組織」を指す言葉として発展しました。
- 歴史的使用: 19世紀〜20世紀以降、工業化社会や貿易の拡大にともないビジネス文脈で盛んに使われるようになりました。
- ニュアンス / 注意点:
- ビジネスシーンや契約書、取引関係でフォーマルに使われることが多い。
- カジュアルな日常会話で使うときは、ネットショップなどの「仕入先」や「納入先」を指す場合にも用いられます。
- ビジネスシーンや契約書、取引関係でフォーマルに使われることが多い。
- 可算名詞 (countable noun) : a supplier / suppliers
- 文中では通常「a supplier」や「the supplier」など可算名詞として用いられます。
- フォーマル: 契約書、ビジネスメール、報告書など
- カジュアル: 友人と話す際にも「This shop is my main supplier for craft materials.(この店が手芸材料の主な仕入れ先なんだ)」などと使えます。
- “act as a supplier to 〜” – 「〜に対してサプライヤーとして活動する」
- “become a leading supplier” – 「主要サプライヤーになる」
- “I found a new supplier for my baking ingredients online.”
(お菓子作りの材料をオンラインで新しい仕入れ先見つけたんだ。) - “My cousin works as a supplier of organic vegetables to local restaurants.”
(私のいとこは地元のレストランにオーガニック野菜を卸す仕事をしているよ。) - “That store acts as a supplier for all the party decorations we need.”
(あのお店はパーティーの飾り付けに必要なものをすべて供給してくれる仕入れ先なんだ。) - “We are currently negotiating prices with another potential supplier.”
(私たちは現在、別の潜在的サプライヤーと価格交渉をしています。) - “Our main supplier just informed us about a delay in the shipment.”
(主要サプライヤーから発送の遅延について連絡がありました。) - “We have to find a reliable supplier to ensure consistent product quality.”
(製品の品質を安定させるために、信頼できるサプライヤーを見つける必要があります。) - “In this study, we analyzed the role of suppliers in sustainable supply chain management.”
(本研究では、持続可能なサプライチェーン管理におけるサプライヤーの役割を分析しました。) - “Researchers are looking into how supplier diversity affects innovation outcomes.”
(研究者たちは、サプライヤーの多様性がどのようにイノベーションの成果に影響を与えるかを調査しています。) - “The efficiency of the supplier network can significantly impact production costs.”
(サプライヤーネットワークの効率は、生産コストに大きく影響を及ぼす可能性があります。) - vendor (ベンダー): 一般的には「販売者」のニュアンスが強いが、サプライヤーと近い意味でも使われる。
- provider (プロバイダー): 「提供者」の意味。物だけでなくサービスの提供も含む場合が多い。
- distributor (ディストリビューター): 製品を広範囲に流通させる立場の企業や人。やや異なる文脈だが「供給者」の一種として理解可能。
- ニュアンスの違い:
- “supplier” → 原材料や商品を納入/供給する焦点
- “vendor” → どちらかというと最終的な販売を担うイメージ
- “provider” → 物品だけでなくサービスも提供する柔軟な概念
- “distributor” → 流通の役割を担う
- “supplier” → 原材料や商品を納入/供給する焦点
- 明確な反意語はありませんが、立場的に「customer」(顧客)や「buyer」(購買者)が対になる概念です。
- アメリカ英語: /səˈplaɪər/
- イギリス英語: /səˈplaɪə(r)/
- アメリカ英語: サプライアー (sə-PLAI-er)
- イギリス英語: サプライア (sə-PLAI-uh) で語尾の r ははっきり発音しない場合が多い。
- /su-/ や /sp-/ と発音してしまうことがあるので注意。
- 「サプライヤー」のように、「ラー」と伸ばしすぎる場合も要注意です。
- スペルミス: supplyer と綴ってしまう人が多い。正しくは supplier。
- “supply”との混同: supply は動詞・名詞、「supplier」は人や会社を指す名詞と区別しましょう。
- “vendor”との使い分け: 必ずしも厳密に分ける必要はありませんが、ビジネス上の文脈で「製造元」「納入元」を強調したい場合は supplier が適切です。
- 試験対策・出題傾向: TOEICやビジネス英語の試験で「supplier」は出題されやすい単語です。特にパート5(文法穴埋め)やパート7(長文読解)で登場することがあります。
- 「supply + -er」=「供給する人/会社」と組み合わせて理解すると覚えやすいです。
- 「サプライヤー」はカタカナでもよく使われるため、日本語との親和性が高い単語です。
- ビジネスシーンで頻出なので、日常会話の中で supplier の代わりに「vendor」や「provider」を使うケースとの違いを意識すると記憶に残ります。
- 「買い手」は「customer」や「buyer」など、対になる言葉も合わせて覚えると整理しやすいです。
- 単数形: a moment
- 複数形: moments
- 語幹: “moment”
- 接頭語・接尾語は特になし
- “momentary” の場合、-ary(形容詞化の接尾語)をつけています。
- きわめて短い時間を示す
- 比喩的に、「ちょっとした機会・タイミング」を強調するときに使うこともある
- momentary (形容詞): 瞬間的な
- momentous (形容詞): 重大な、極めて重要な
- “just a moment” – 「ちょっと待って(ほんの少しの時間)」
- “at the moment” – 「今のところ、今まさに」
- “for a moment” – 「しばらくの間、一瞬」
- “in a moment” – 「すぐに、今すぐ」
- “take a moment” – 「少し時間をとる」
- “this moment” – 「この瞬間」
- “any moment” – 「今にも、いつでも」
- “the defining moment” – 「決定的な瞬間」
- “moment of truth” – 「正念場、肝心な場面」
- “give me a moment” – 「少し待ってください」
- 非常に短い時間を指すため、「一瞬」や「ただちに」というイメージが強いです。
- 「ちょっと待って」「ほんの少しの間」というカジュアルなニュアンスで、日常会話からビジネスまで幅広く使われます。フォーマルにも問題なく使えますが、トーンは比較的軽い響きがあります。
- 可算名詞: a moment, two moments, etc.
- 一般的な構文:
- “Just a moment, please.” (依頼をするときや待ってもらうとき)
- “At the moment, I’m busy.” (今現在の状況)
- “Just a moment, please.” (依頼をするときや待ってもらうとき)
- イディオム:
- “live for the moment” – 「今を大切にして生きる」
- カジュアル: 日常会話(“Wait a moment!” など)
- フォーマル: 書き言葉やビジネスでも問題なく使える(“We need a moment to finalize the documents.” など)
- “Could you wait just a moment? I’ll be right back.”
(ちょっと待ってもらえますか?すぐ戻ります。) - “I need a moment to think about your question.”
(その質問について考えさせてください。) - “At this moment, I’m not sure what to decide.”
(今のところ、どう決めたらいいかわからないです。) - “Do you have a moment to discuss the sales report?”
(販売レポートについて少しお時間いただけますか?) - “We should take a moment to review these documents before the meeting.”
(会議の前にこれらの書類を確認する時間をとるべきです。) - “Please give me a moment to set up the presentation.”
(プレゼンの準備をするので少々お待ちください。) - “In a moment of discovery, the researchers realized the significance of their findings.”
(発見の瞬間、研究者たちは自分たちの発見の重要性に気づいた。) - “Each moment in the experiment must be carefully documented.”
(実験での各瞬間を注意深く記録しなければならない。) - “A critical moment occurred when the theory was tested in real-world conditions.”
(理論が実際の状況で検証されたとき、重要な瞬間が訪れた。) - “instant” (日本語: 瞬間)
- “moment” よりもさらに即時性を強調する場合に使う傾向。
- “moment” よりもさらに即時性を強調する場合に使う傾向。
- “second” (日本語: 秒)
- より具体的な時間の単位として使われる。
- より具体的な時間の単位として使われる。
- “interval” (日本語: 間隔)
- 「間などのある程度の長さ」を表すときに使う。
- “eternity” (日本語: 永遠)
- 「moment」と正反対に、「尽きることのない長さ」を表す。
- 「moment」と正反対に、「尽きることのない長さ」を表す。
- “forever” (日本語: 永遠に)
- 抽象的に終わりがない長さ。
- IPA:
- イギリス英語: /ˈməʊ.mənt/
- アメリカ英語: /ˈmoʊ.mənt/
- イギリス英語: /ˈməʊ.mənt/
- 最初の音節 “mo-” に強勢があります (mo-MENT)。
- 発音の違い: イギリス英語の “mʊə” に近い音と、アメリカ英語の “moʊ” に近い音。
- よくある間違い: “moment” の “o” と “e” の位置を混同して “momet” や “monent” とスペルミスが起こること。
- スペルミス: “moment” の “mo-ment” の綴りを確実に覚える。
- 同音異義語: ほぼなし。ただし “momentum” は綴りがやや似ているので間違えないように。
- 試験対策:
- TOEICや英検のリスニングで「moment」のフレーズが “One moment, please.” として出たりする。
- 英作文やスピーキングで「短い時間」を表す際に「moment」を適切に使えると自然な表現になる。
- TOEICや英検のリスニングで「moment」のフレーズが “One moment, please.” として出たりする。
- “mo-” と “-ment” をしっかり区切って発音・スペリングすると覚えやすい。
- 「ほんの少しの間」に使う、と意識しながら、フレーズごとで覚えると便利 → “Just a moment.”
- 日常会話では “Wait a sec” “Hang on” と同じようなニュアンスで、より丁寧な表現として覚えると良いです。
- 実際に「ちょっと待って」と言いたくなるシーンで “One moment, please.” と口に出して練習すると、定着しやすくなります。
- 「also」は現代英語では、特に接頭語・接尾語などに分解して説明できる形ではなく、一語として存在します。
- 「too」 (副詞) :「また」「〜もまた」
- 「as well」 (短いフレーズ) : 「〜もまた」(「too」と同じ意味で用いられる)
- 「additionally」 (副詞) :「さらに」「付け加えて」という、よりフォーマルなニュアンス
- also known as (AKA)
- 日本語訳: 「別名〜としても知られている」
- 日本語訳: 「別名〜としても知られている」
- might also happen
- 日本語訳: 「〜が起こる可能性がある」
- 日本語訳: 「〜が起こる可能性がある」
- also included in
- 日本語訳: 「〜にも含まれている」
- 日本語訳: 「〜にも含まれている」
- also possible
- 日本語訳: 「〜もまた可能である」
- 日本語訳: 「〜もまた可能である」
- also important to note
- 日本語訳: 「〜も覚えておくのが重要である」
- 日本語訳: 「〜も覚えておくのが重要である」
- also important for
- 日本語訳: 「〜にとっても重要である」
- 日本語訳: 「〜にとっても重要である」
- also refers to
- 日本語訳: 「〜を意味(言及)することもある」
- 日本語訳: 「〜を意味(言及)することもある」
- and also contribute
- 日本語訳: 「そして〜にも貢献する」
- 日本語訳: 「そして〜にも貢献する」
- is also responsible for
- 日本語訳: 「〜にも責任がある」
- 日本語訳: 「〜にも責任がある」
- also plays a role
- 日本語訳: 「〜もまた役割を果たす」
- カジュアル・フォーマル問わず使われる副詞です。
- 文頭・文中・文尾に置かれることができますが、文頭に置くとややフォーマルな印象を与えることがあります。
- 例:
Also, I believe...
(フォーマルな文書やスピーチで見られる)
- 例:
- 同じ意味を持つ「too」と比べて、「also」の方が少しだけ文章語的で、位置の自由度が高い傾向があります。
- 文頭: 「Also, ...」の形で、追加情報の提示や話題の展開に使う。
- 主語の直後: 「I also think...」のように、強調したい要素の後に置くことが多い。
- 助動詞やbe動詞の後: 「He is also happy.」「I will also go.」など。
- 文末に置かれることもあるが、「too」「as well」との使い分けがあり、自然な英語では文中に入れる場合が多い。
- 一般的にカジュアル、フォーマルどちらでも使うが、文頭に置く形はややフォーマル感が強い。
- メールやレポート、スピーチなどでも幅広く用いられる。
- 特に定型のイディオムは多くありませんが、「also known as(AKA)」がよく使われる慣用的表現です。
I love reading books. I also enjoy watching movies.
(私は読書が大好きです。映画を観るのも楽しみます。)He’s a great cook. He also plays the piano really well.
(彼は料理が得意です。それに加えてピアノも上手に弾きます。)I’m going shopping this afternoon. Also, I need to pick up my laundry.
(午後は買い物に行きます。そのうえ、クリーニングを取りに行かなくちゃいけません。)We need to increase our marketing budget. Also, we should hire more staff.
(私たちはマーケティング予算を増やす必要があります。そのうえで、スタッフを増やすべきです。)The new policy will reduce costs. It will also streamline the process.
(新しい方針はコストを削減します。さらにプロセスを合理化します。)I have attached the report. Also, please find the updated schedule.
(レポートを添付しました。また、更新されたスケジュールもご確認ください。)This theory is widely accepted. Also, it provides a basis for further research.
(この理論は広く受け入れられています。さらに、追加研究の基盤となります。)The experiment yielded promising results. We also observed new patterns in the data.
(この実験では有望な結果が得られました。また、データにおいて新しいパターンも観察されました。)In addition to statistical analysis, we also reviewed qualitative data.
(統計分析に加えて、質的データも評価しました。)too
- 日本語訳: 「〜もまた」
- 「too」は文末に置かれることが多い (
I like coffee, too.
) が、「also」は文中でも文頭でもよく使う。
- 日本語訳: 「〜もまた」
as well
- 日本語訳: 「〜もまた」
- 「too」ととても近いが、「as well」はややフォーマル寄りに聞こえる場合がある (
I like coffee as well.
)。
- 日本語訳: 「〜もまた」
in addition
- 日本語訳: 「加えて」
- よりフォーマルな響きで、文章での使用が多い。
- 日本語訳: 「加えて」
furthermore / moreover
- 日本語訳: 「さらに」「そのうえ」
- 文章での接続詞として、論文・レポートなどフォーマルな文脈でよく使われる。
- 日本語訳: 「さらに」「そのうえ」
- 副詞「also」に明確な反意語はありませんが、追加ではなく「しかし」「一方で」など逆の意味合いを示すなら「however」「on the other hand」などのディスコースマーカーが対比表現として使われます。
- 発音記号 (IPA): /ˈɔːl.səʊ/ (イギリス英語), /ˈɔːl.soʊ/ (アメリカ英語)
- アクセントは最初の “al” の部分に置かれます。
- イギリス英語では「オール・ソウ」のように、最後が「ソウ」と聞こえる。
- アメリカ英語では似た発音ですが、語尾の「sou」がやや短くなる、または「ソウ」に近い感じです。
- 日本人学習者は「アルソー」と聞こえる場合がありますが、最初の母音は「オー」に近い音で、r は入りません。
- スペルミス: 「alse」や「als o」などと間違えないように注意しましょう。
- too / as well / also の位置と使いわけ:
- “too” は文末に置かれることが多い。
- “as well” も文末でよく使う。
- “also” は文中や文頭での使用が多い。
- “too” は文末に置かれることが多い。
- 試験での注意点
- TOEICや英検などでは、文のつなぎとして自然に “also” を使えるかどうかが問われやすいです。
- 位置の問題で「文頭に置くか、動詞の前に置くか」などが選択肢の引っかけになることがあります。
- TOEICや英検などでは、文のつなぎとして自然に “also” を使えるかどうかが問われやすいです。
- 「also」は「all」と「so」が合わさったものから来ていると言われており、「すべてに対して ‘so’ (そのように)」というイメージをもつと、「追加で〜する」という感覚で覚えやすくなります。
- 「too」は主に文末、「also」は文中・文頭にも位置できる、と意識して使い分けると混乱が減ります。
- 「A もあるけど B もあるよ」というときにパッと出るように、日常的な例文を何度も口に出し練習すると定着しやすいでしょう。
- 英語: “locate” = “to find the position or place of someone or something” / “to put or establish in a certain place”
- 日本語: 「(~の)位置を突き止める、見つける/(~を)ある場所に置く」という意味の動詞です。
たとえば、何かなくした物を探し当てるときに「I need to locate my keys.」のように使います。場所を特定する、または建物や施設をどこに置くか決めるときに使うニュアンスがあります。 - 動詞 (transitive verb: 他動詞が基本)
- 現在形: locate
- 三人称単数現在形: locates
- 現在進行形: locating
- 過去形: located
- 過去分詞形: located
- 形容詞: located (「位置している」)
例) “The restaurant is located downtown.” - 名詞: location (「場所、所在地」)
例) “We need to find a new location for our office.” - 動詞派生: relocate (「移転する/移す」)
例) “We decided to relocate our headquarters.” - B2(中上級)
(ある程度複雑な文や語彙を理解・使用し、より広範なトピックについて話す人が学習過程で身につける単語のイメージです。) - 接頭語: なし
- 語幹: “loc” (ラテン語の “locus” = 「場所」から)
- 接尾語: “-ate”(動詞を作るための接尾語の一つ)
- location(名詞): 場所、位置
- relocate(動詞): 移転する、位置を変える
- dislocate(動詞): (関節などを) 脱臼させる、 ~を混乱させる
- locate the source → 「原因や源を突き止める」
- locate the nearest store → 「最寄りの店を探す」
- locate a missing person → 「行方不明者の居場所を見つける」
- be located in/at → 「~に位置している」
- locate on a map → 「地図上で場所を特定する」
- help locate something → 「~を見つけるのを手伝う」
- attempt to locate → 「探し出そうとする」
- precisely locate → 「正確に位置を示す(特定する)」
- difficult to locate → 「見つけるのが難しい」
- easily located → 「簡単に見つけられる」
- ラテン語の “locus” (場所) が起源。そこから「場所に置く、場所を突き止める」という意味が生まれたとされています。
- 「場所を見つける」「配置する」という意味合いがあり、比較的フォーマルからカジュアルまで幅広い場面で使用されます。ビジネス文書や公的な場面では “be located in 〜” の形が多用されます。
- 人を探す場面や住所を確認する場面など、会話でも十分使われます。
- “locate + [名詞]” → 「~を見つける/配置する」
例) “He tried to locate his missing wallet.” - “be located + 前置詞 + [場所]” → 「~に位置している」
例) “Their main office is located in New York City.” - “locate” は基本的に他動詞(何かを見つける、置く)。
- 受け身形 “be located” は「~に位置している」の意。
- フォーマルな文書: “The new facility will be located near the city center.”
- カジュアル: “I can’t locate my phone. Have you seen it anywhere?”
- “I can’t locate my car keys. Did I leave them in the kitchen?”
(車の鍵が見つからないんだ。キッチンに置き忘れたかな?) - “Could you help me locate the nearest convenience store?”
(一番近いコンビニを探すのを手伝ってくれない?) - “I finally managed to locate my phone under the couch!”
(ソファの下にあった携帯をようやく見つけたよ!) - “We decided to locate our new branch in the downtown area for better customer access.”
(新支店をダウンタウン地区に置くことに決めました。お客様のアクセスが良いためです。) - “Before approving the layout, we need to precisely locate the fire exits.”
(レイアウトを承認する前に、非常口を正確に配置する必要があります。) - “Our IT team quickly located the server issue and resolved it.”
(ITチームがサーバー上の問題をすぐに突き止め、解決しました。) - “Researchers must locate primary sources to ensure accuracy in their studies.”
(研究者は自分の研究の正確性を保つために一次資料を探し出す必要があります。) - “This experiment requires us to locate the equipment away from direct sunlight.”
(この実験を行うには、装置を直射日光から離れたところに設置する必要があります。) - “The study aims to locate trends in global climate data.”
(その研究は、地球規模の気候データの傾向を見つけ出すことを目的としています。) - find(見つける)
- 一般的に物や人を発見するニュアンス。 “locate”よりもカジュアルで広範な場面で使われる。
- 一般的に物や人を発見するニュアンス。 “locate”よりもカジュアルで広範な場面で使われる。
- pinpoint(正確に位置を特定する)
- どちらかというと「ピンポイントで突き止める」感が強い。非常に正確に特定するときに使われる。
- どちらかというと「ピンポイントで突き止める」感が強い。非常に正確に特定するときに使われる。
- discover(発見する)
- 新しいものを発見するときに用いられる。 “locate”はどちらかというと既知のものの場所を探し当てるトーンがある。
- 新しいものを発見するときに用いられる。 “locate”はどちらかというと既知のものの場所を探し当てるトーンがある。
- situate(~を位置付ける)
- オブジェクトや建物がどこにあるかを文脈的に示すときに使われる。フォーマル寄り。
- lose(失う、見失う)
- 「locate(見つける)」の反対は「lose(失う)」。物の所在がわからなくなる、見つからない状態を表す。
IPA(国際音声記号):
- アメリカ英語: /loʊˈkeɪt/ (ロウ-ケイト)
- イギリス英語: /ləʊˈkeɪt/ (ロウ-ケイトに近いが母音が少し短い)
- アメリカ英語: /loʊˈkeɪt/ (ロウ-ケイト)
アクセントは “lo-cate” の第2音節 “cate” に置かれます。
よくある発音の間違いとして、母音部分 /loʊ/ を弱めて /lɑ/ や /lɒ/ にしてしまうことがあるので注意してください。
- スペルミス: “loacte” や “lacote” などとつづりを間違えるケースがあるので、“lo-cate”をしっかり覚えましょう。
- “find” との使い分け: “locate” はよりフォーマル、または特定の場所を強調するニュアンスがある、という点を意識すると使いやすくなります。
- 試験対策: TOEICや英検で出題される場合、“be located in/at” の形で「~に立地する」「~に位置する」の熟語表現として出ることが多いです。
- 語源であるラテン語 “locus”=「場所」から想起して、「場所(locus)を決める(ate)」とイメージすると覚えやすいでしょう。
- “location” (場所) とセットで覚えれば、スペルも自然と頭に入りやすくなります。
- 「ロケ地」とも言うように、日本語でも“ロケ(location shooting)”という言葉があり、場所に関係するイメージがわかりやすいと思います。
- ある程度英語を学んだ学習者が出会う単語で、ニュアンスや文脈によって複数の意味をとるため、使いこなすには少し慣れが必要です。
- A firm decision to do or not to do something. (何かをすると、あるいはしないと強く決めること)
- The act of solving a problem or dealing with a difficult situation. (問題解決や状況への対応をする行為)
- The level of detail in an image or display (画面や画像の解像度).
- 「決意」「決断」
- 「解決」
- 「解像度」
- 名詞なので「単数形: resolution / 複数形: resolutions」の形があります。
- 他の品詞になった例:
- 動詞: resolve (例: to resolve a conflict / 紛争を解決する)
- 形容詞: resolute (例: He was resolute in his decision. / 彼は決断において断固としていた)
- 動詞: resolve (例: to resolve a conflict / 紛争を解決する)
- re-(再び・元に戻す) + solvere(解く、分解する)
- ラテン語の「resolutio(解きほぐす、解決する)」が語源となっています。
- resolve(動詞: 解決する、決心する)
- resolute(形容詞: 断固とした)
- resolutely(副詞: 断固として)
- high resolution(高解像度)
- screen resolution(画面解像度)
- conflict resolution(紛争解決)
- New Year’s resolution(新年の誓い・抱負)
- resolution of the issue(問題の解決)
- joint resolution(共同決議)
- low resolution(低解像度)
- diplomatic resolution(外交的な解決)
- final resolution(最終的な結論・解決)
- resolution plan(解決策の計画)
- ラテン語「resolutio」から来ており、「re-(再び)」と「solvere(解く)」が組み合わさって「解きほぐす」「解決する」という意味が派生しました。
- 中世や初期の英語では「分解」「解明」という意味が強調され、そこから「問題を解決する」や「意思をはっきりさせる」という意味へ広がりました。
- 「決意」「解決」という意味はフォーマルでもカジュアルでも使われますが、とくに「意思決定」の文脈ではややフォーマルまたは改まった印象を与えます。
- 「解像度」の意味はテクノロジーや科学系の文脈でよく使われるため、専門性を帯びたニュアンスが出る場合があります。
- 場面に応じて「決心」「解決策」「解像度」など異なるニュアンスをしっかり区別する必要があります。
名詞(可算名詞)として使われます。
例:- I made a resolution to exercise daily. (可算名詞として、具体的な「決心」の数え上げ)
- Several resolutions were passed at the meeting. (複数形)
- I made a resolution to exercise daily. (可算名詞として、具体的な「決心」の数え上げ)
「解像度」の文脈でも可算名詞になることが多いです。
例:- The screen resolutions of modern devices are quite high.
構文例
- make a resolution to + 動詞の原形: 〜する決意をする
- pass/approve a resolution: 決議を可決する
- reach a resolution: 解決に達する
- make a resolution to + 動詞の原形: 〜する決意をする
フォーマル・カジュアル
- 決議や会議での「resolution」はフォーマルな用語。
- 「New Year’s resolution」はカジュアルでも日常的に多用される。
- 決議や会議での「resolution」はフォーマルな用語。
I made a resolution to drink more water every day.
(毎日もっと水を飲むって決めたんだ。)My resolution this year is to read one book every month.
(今年の抱負は毎月1冊本を読むことだよ。)After our argument, we finally reached a resolution by talking it out.
(口論の末、話し合いでようやく解決に至ったよ。)We need to draft a resolution for the upcoming board meeting.
(次の取締役会用に決議案を作成する必要があります。)Our goal is to ensure a quick and effective resolution to this issue.
(この問題を迅速かつ効果的に解決することが私たちの目標です。)The committee came to a joint resolution on how to allocate the budget.
(委員会は予算配分方法について共同決議に達した。)The resolution of these scientific debates requires further experimentation.
(これらの科学的議論の解決には、さらなる実験が必要です。)We examined the image under high resolution to detect any anomalies.
(異常を検出するために、高解像度で画像を調べました。)A diplomatic resolution can often prevent large-scale conflicts.
(外交的解決は、大規模な紛争を防ぐことが多いです。)- determination (決断)
- 意志の強さややや個人的な「決意」を指すニュアンスが強い
- 意志の強さややや個人的な「決意」を指すニュアンスが強い
- decision (決定)
- とりわけ「選択を下す」ことに重点がある
- とりわけ「選択を下す」ことに重点がある
- solution (解決策)
- 問題を「どうやって」解決するかという具体策に焦点がある
- 問題を「どうやって」解決するかという具体策に焦点がある
- commitment (約束・誓約)
- 「責任を伴う約束」を意味し、ニュアンスがより重い
- 「責任を伴う約束」を意味し、ニュアンスがより重い
- indecision (優柔不断)
- unresolved (未解決)
- IPA(国際音声記号): /ˌrɛzəˈluːʃən/ (米), /ˌrez.əˈluː.ʃən/ (英)
- アクセントは「lu」の部分に置かれます(re-so-LU-tionのイメージ)。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありませんが、母音の発音がやや異なる場合があります。
- よくある間違いとしては「re-so-lu-tion」の音節を省略したり、語尾を「-shon」でなく「-tion」(「ティオン」と強めに読んでしまう) と発音してしまうケースです。
- スペルミス
- 「resloution」や「resoultion」など、文字を入れ替えてしまうミスが起きやすい。
- 「resloution」や「resoultion」など、文字を入れ替えてしまうミスが起きやすい。
- 同音異義語との混同
- 「revolution(革命)」と似た見た目・音に注意。発音と意味が全く異なるため要確認。
- 「revolution(革命)」と似た見た目・音に注意。発音と意味が全く異なるため要確認。
- 意味の取り違い
- 「決議」と「解像度」と「決意」のどれを指すのか、文脈で判断する必要がある。
- 「決議」と「解像度」と「決意」のどれを指すのか、文脈で判断する必要がある。
- TOEICや英検での出題
- ビジネス文脈(契約や会議)や、テクノロジー分野(画面解像度)に関連して出題されることがある。文脈理解を深めておくと役に立ちます。
- 「re-(再び)」+「solve(解く)」という単語「resolve」が元になっているイメージを持つと、「再び問題を解く、決意して再スタートする」というニュアンスが思い描きやすくなります。
- 「新年の抱負」のように具体的な場面で使い、自分のポリシーや目標に絡めて覚えると記憶しやすいです。
- また、コンピュータ画面の「解像度」(resolution)を思い浮かべることで、詳細・鮮明にするイメージを関連づけるのも覚え方のコツです。
- B1: 日常的な話題でよく出てくる程度
- B2: 社会的・抽象的なテーマでも扱えるレベル
- 英語: Culture refers to the customs, arts, social institutions, and achievements of a particular nation, people, or other social group, as well as the attitudes, values, and habits that characterize them. It can also mean the cultivation of bacteria or cells in a scientific context.
- 日本語: 「culture」は、ある社会や民族が共有する習慣、芸術、社会制度、価値観、考え方などを指す言葉です。また、生物学や科学の分野では、細菌や細胞を培養することも指します。日常会話から学術的な文脈まで幅広く使われる、大変重要な単語です。
- 名詞形 (noun): culture (単数形)、cultures (複数形)
- 動詞形 (verb): to culture (細菌や細胞を培養する、など。例:We cultured the bacteria in the lab.)
- 形容詞形 (adjective): cultural (例:cultural differences, cultural heritage)
- 副詞形 (adverb): culturally (例:culturally diverse)
- 語幹: “cultur-” … ラテン語の “colere” (耕す、育てる) から派生した語とされています。
- 接尾語: 「-e」は名詞形の形を保つための要素として捉えられます。
- popular culture(ポップカルチャー・大衆文化)
- corporate culture(企業文化)
- cultural heritage(文化遺産)
- multicultural society(多文化社会)
- culture shock(カルチャーショック)
- art and culture(芸術と文化)
- traditional culture(伝統文化)
- cultural diversity(文化的多様性)
- youth culture(若者文化)
- culture of innovation(イノベーションの文化)
- 語源: ラテン語の “colere” から派生し、「耕す」「育む」「整える」という意味を持ちます。そこから、人間が社会的に「育んできたもの」全般を指す語になりました。
- ニュアンス:
- 「culture」は、社会・民族の特色、価値観、伝統、精神的な側面などを豊かに表すときに使われます。
- 生物学の場面では「培養」という意味になり、厳密な科学用語として使用されます。
- 「culture」は、社会・民族の特色、価値観、伝統、精神的な側面などを豊かに表すときに使われます。
- 使用上の注意:
- 口語/カジュアル: 「ポップカルチャー」「サブカルチャー」などの話題は日常会話でよく使われます。
- フォーマル/文章: 社会学・歴史学・人類学などの学術的文脈で「文化」を論じる場合、formalな文体でも広く使われます。
- 口語/カジュアル: 「ポップカルチャー」「サブカルチャー」などの話題は日常会話でよく使われます。
- 可算/不可算: 「culture」は多くの場合、不可算名詞として扱われます。ただし、特定の「文化」を指す場合は可算名詞扱い(例:the cultures of Asia)されることもあります。
- 他動詞/自動詞: 動詞として使う場合 (to culture) は他動詞的に、対象を「培養する」という意味で用います。
- 構文例:
- “The culture of a society influences its citizens’ behavior.” (不可算)
- “Many cultures value familial bonds very highly.” (可算)
- “The culture of a society influences its citizens’ behavior.” (不可算)
- “I love learning about Japanese culture, especially traditional festivals.”
- 「日本の文化を学ぶのが好きなんだ。特に伝統的なお祭りに興味があるよ。」
- “Have you experienced any culture shock since you moved here?”
- 「ここに引っ越してからカルチャーショックを受けたことある?」
- “Pop culture changes so quickly these days.”
- 「最近はポップカルチャーの移り変わりが本当に早いよね。」
- “Our company’s corporate culture emphasizes innovation and teamwork.”
- 「私たちの会社の企業文化は、イノベーションとチームワークを重視しています。」
- “It's important to adapt to the local culture when expanding overseas.”
- 「海外進出の際には、現地の文化に適応することが大切です。」
- “We need to foster a culture of open communication in the workplace.”
- 「職場でオープンなコミュニケーションの文化を育む必要があります。」
- “Anthropologists study the evolution of human culture across different regions.”
- 「人類学者は、様々な地域における人間の文化の進化を研究します。」
- “Understanding the culture of ancient civilizations requires extensive archaeological research.”
- 「古代文明の文化を理解するには、大規模な考古学的調査が必要です。」
- “Researchers cultured the cells in a controlled environment to observe their growth.”
- 「研究者たちは細胞の成長を観察するために、制御された環境で培養しました。」
- civilization(文明)
- より大規模・高度な社会構造や技術の発達に焦点を当てる場合に使われる。
- より大規模・高度な社会構造や技術の発達に焦点を当てる場合に使われる。
- society(社会)
- 人の集まりそのものを指し、「culture」と重なる部分もあるが、社会構造・組織全体を強調する。
- 人の集まりそのものを指し、「culture」と重なる部分もあるが、社会構造・組織全体を強調する。
- tradition(伝統)
- 「culture」の中でも特に受け継がれる習慣や行事面を強調するときに使われる。
- はっきりした直接的な反意語はありませんが、「自然(nature)」が「人が育んだもの vs. 天然のもの」という対比として挙げられる場合があります。
- また「uncultured(教養のない)」は形容詞として「教養のない傾向」を表すが、名詞としての明確な反意語ではありません。
- 発音記号 (IPA): /ˈkʌl.tʃər/ (アメリカ英語), /ˈkʌl.tʃə/ (イギリス英語)
- 強勢 (アクセント): 第1音節「cul」にアクセントがあります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 母音の発音が若干異なり、語尾の “r” をアメリカ英語でしっかり発音するのが一般的です。
- よくある間違い: “calture”や“colture”のようにスペルを混同しやすいので注意。
- スペリングミス(calture, coulter など)に注意。
- 「culture shock」は特にTOEICなどでも出題されやすい表現です。
- 「culture」を可算・不可算のどちらでも使う点を押さえておくと、英作文でも自然に使えます。
- “Cultivate”と似たスペル: “cultivate”が「耕す、育む」という意味なので、そこから派生して“culture”も「人間が育んできたもの」と覚えやすくなります。
- 関連ストーリー: 畑を耕すように、人間が社会・芸術・価値観を育んでつくり出したものが“culture”。イメージとして、「土を耕す様子」→「人間が何かを育てる」→「文化が育まれる」と連想すると覚えやすいです。
reliable
reliable
Explanation
reliable
以下では、形容詞 reliable
を様々な観点から詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: reliable
品詞: 形容詞 (adjective)
英語の意味: able to be trusted or believed because of working or behaving well
日本語の意味: 「信頼できる」「頼りになる」という意味です。何かや誰かが約束や期待を裏切らない、確実な存在を表す語です。「あの人なら安心して任せられる」というようなときに、この単語が使われます。
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
reliable
は 「rely + -able」から構成されています。
したがって、reliable
は「頼ることができる → 信頼できる」のニュアンスを持ちます。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・表現例
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
ニュアンスの違い
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 reliable
の詳細な解説です。何かを評して「信頼できる」「頼りになる」と言いたいときに、ぜひ使ってみてください。
信頼できる,あてになる,確実な
fault
fault
Explanation
fault
以下では、名詞「fault」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
「fault」は、人や物、システムがうまく機能しない部分や間違いを表すときに使われます。たとえば「私のミスです」「機械の欠陥です」「地質断層です」など、責任や原因の所在、何かの不具合などを指すニュアンスです。
品詞・活用形
「fault」を動詞として使う(あまり頻度は高くない)場合は「非難する」「あら探しをする」という意味で使われます。
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・関連語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用状況
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文・イディオム
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (ややフォーマル)
学術的な文脈(地質学など)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
「fault」は否定的な面や過失を指すのに対し、「merit」や「virtue」、「strength」は肯定的な面や美点を表します。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセント
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「fault」の詳細解説です。「責任を表す」「欠点を表す」「地質学の断層を表す」などの意味があり、可算・不可算の両用が可能で、日常会話からビジネス、学術的分野まで幅広く使える単語です。上手に使いこなしてみてください。
〈C〉誤り,落ち度
〈C〉断層(地層の食い違い)
〈C〉フォールト(テニスなどでサーブの失敗)
〈C〉欠点,短所(defect)
〈U〉(過失の)責任,罪
guard
guard
Explanation
guard
1. 基本情報と概要
単語: guard
品詞: 名詞 (動詞としても使用可)
意味 (英語): A person or device that protects or watches over something/someone.
意味 (日本語): 何かや誰かを守ったり、見張ったりする人や装置。
「guard」は、「守る人」「監視する人」といったニュアンスがあり、警備員や監視役などを指します。「守り」を担う存在ということで、周囲を警戒したり、何かを侵入させないためにチェックを行う場面で使われます。
活用形(名詞としては変化なし)
他の品詞(例)
CEFRレベルの目安: B1(中級)
B1レベル(中級)は、日常的トピックについてある程度のコミュニケーションが可能で、少し複雑な文献にも触れ始める段階です。「guard」は一般的な単語ですが、多義的で動詞としても使われるため、中級者への習得をおすすめします。
2. 語構成と詳細な意味
「guard」は大きく接頭語・接尾語がはっきりした単語ではありませんが、以下の関連語を知っておくと便利です:
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
語源:
「guard」は中期英語時代にフランス語の「garder(守る、保護する)」に由来します。さらに遡ればゲルマン系由来の影響も受けています。歴史的には城門を守る兵士や、王を守る近衛兵などをイメージさせる単語です。
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン:
5. 実例と例文
A) 日常会話
B) ビジネスシーン
C) 学術的/専門的文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
ご参考になれば幸いです。警備や守りを連想すると覚えやすいので、ぜひ城や警備員のイメージを思い浮かべてみてください!
〈C〉見張り,番人;歩哨(ほしょう),番兵;護衛兵
〈C〉《英》(列車・電車の)車掌(《米》conductor)
《the Guards》《英》近衛(このえ)連隊
〈C〉(米式フットボール・バスケットボールの)ガード
〈C〉《しばしば複合語を作って》「(危険などを)防止する物,保護物」の輔を表す
〈U〉(…を)見張ること,監視すること《+over+名》;(…を)警戒(用心)すること《+against+名》
〈U〉〈C〉(ボクシング・フェンシングなどで,相手の攻撃に対する)ガード,防御
decrease
decrease
Explanation
decrease
1. 基本情報と概要
単語: decrease
品詞: 名詞 (同じつづりの「decrease」は動詞としても使われます)
「decrease (名詞)」は、何かの量・数・価格などが下がることや、下がった結果としての“減少”を指すのに使われる言葉です。たとえば、「売上の減少」「人口の減少」などを表現するときに用いられます。ニュアンスとしては、「徐々に」とか「顕著に」という幅があり、「少しずつ下がった」「急激に下がった」など、さまざまな状況で使えます。
活用形
他の品詞例
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
ニュアンスや感情的な響き
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文やイディオム
フォーマル / カジュアル
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「decrease」の詳細解説です。動詞でも同じつづりですがアクセントが異なるので、そこが一番のポイントです。レポートや会議でよく使われる単語なので、日常生活でも意識して練習してみると自然に身につきます。
〈U〉〈C〉(…の)減少,縮小《+in+名》
〈C〉(…の)減少量(額)《+in(of)+名》
supplier
supplier
Explanation
supplier
1. 基本情報と概要
単語: supplier
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): A person or company that provides goods or services.
意味(日本語): 商品やサービスを提供する人や会社のこと。
「さらに物やサービスを納入・提供してくれる存在」というニュアンスで、ビジネスや取引の文脈でよく使われる言葉です。
CEFRレベル目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや定型表現
5. 実例と例文
以下では、さまざまな場面(カジュアル/日常、ビジネス、学術的)での例文を紹介します。
日常会話(カジュアル)
ビジネス
学術的/技術的
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセント: 「-pli-」の部分に強勢がきます。
よくある発音ミス:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “supplier” の詳細な解説です。ビジネスや工業、学術的な場面など幅広い文脈で登場する重要な単語なので、しっかりと意味と用法を押さえておきましょう。
(特に物資の)供給者,補充者
moment
moment
Explanation
moment
1. 基本情報と概要
単語: moment
品詞: 名詞 (countable: 可算名詞)
意味 (英語): A very brief period of time; an instant
意味 (日本語): ほんの短い時間、瞬間
「moment」は、「ある特定の一瞬」や「とても短い時間」というニュアンスで使われる単語です。日常会話でもビジネスの場面でもよく登場し、ほんの少しの間を指すときによく用いられます。
活用形
名詞なので、数を表すときは通常 “moments” (複数形) になります。
ほかの品詞への変化例: 動詞形はありませんが、形容詞 “momentary(瞬間的な)” という派生形が存在します。
CEFRレベル目安: A2(初級)
⇒ 日常会話の中でよく出てくる基本的な単語です。短い時間の概念を表すときに頻繁に使います。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
“moment” はラテン語の “momentum”(動き、重さなどを示す)に由来し、中世ラテン語を経て「短い間、ある事象が起きる重要な時間の単位」の意味合いで使われるようになりました。
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
使用シーンの特徴:
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「moment」の詳細な解説です。短い時間や一瞬を表すのにとても便利な単語なので、ぜひ例文とあわせて使い方をマスターしてください。
〈C〉瞬間,瞬時
《a ~》ちょっと, しばらく
《the moment》今,現在
〈U〉重要性,重大さ(importance)
〈C〉《通例単数形で》(特定の)時期,機会,場合
〈C〉《単数形で》(物理・機械で)モーメント,運動率
also
also
Explanation
also
以下では、副詞「also」について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
単語: also
品詞: 副詞 (adverb)
意味(英語): in addition; too; besides
意味(日本語): 「さらに」「また」「〜もまた」「そのうえ」など
「also」は、すでに述べた事柄に付け加える情報を示すときに使われる副詞です。「Aに加えて、Bも同様です」といったニュアンスを表すときに使います。
例: I love coffee. I also love tea.
(私はコーヒーが好きです。紅茶も好きです。)
CEFRレベル目安: A2(初級)
・日常的に「〜もまた」と付け足したい情報を表すときに使う、とてもよく出てくる基本的な単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
「also」の語源は、古英語の “ealswā” (eal = all, swā = so) にさかのぼります。元々は「まったく同じように」「その通りに」といった意味合いから発展し、現代では「さらに」「〜もまた」という使い方が一般的です。
ニュアンスと使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
1) 位置
2) フォーマル/カジュアル
3) イディオム
5. 実例と例文
以下に様々な場面での例文をいくつか紹介します。
5.1. 日常会話
5.2. ビジネス
5.3. 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、副詞「also」の詳細解説になります。よく使われる基本的な単語ですので、日常会話やビジネスシーン、どのような文脈でも活用できるよう練習してみてください。
…もまた(too),やはり
そしてその上,それから
locate
locate
Explanation
locate
以下では、英単語“locate”について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
品詞
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・関連語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
他動詞・自動詞の区別
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
ここでは、日常会話・ビジネス・学術的な文脈で、合計9つの例文を提示します。
日常会話 (3例)
ビジネス (3例)
学術的な文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞“locate”の詳細解説です。物を探して場所を特定したり、建物をどこに建設するかを決めたりするときに便利な表現なので、ぜひ使い分けをマスターしてみてください。
…‘の'位置(場所)を突きとめる,示す
(ある位置・場所に)…‘を'置く,設立する《+名+in(on,at)+名》
《場所を表す副詞[句]を伴って》
(…に)居住する,落ち着く
resolution
resolution
Explanation
resolution
1. 基本情報と概要
英単語: resolution
品詞: 名詞 (noun)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
英語での意味:
日本語での意味:
たとえば「新年の抱負」(New Year’s resolution)のような文脈や、「問題の解決」(resolution of an issue)のように使います。文脈によって「決断」「解決策」「画像の解像度」など、いろいろな場面で使われる単語です。
活用形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
それぞれの文脈に合わせた自然な例文を紹介します。
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (フォーマル寄り)
学術的・専門的 (フォーマル/アカデミック)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
これらの反意語は「決められない」「解決していない」といった意味合いを強調します。
例: The problem remains unresolved. (問題はまだ未解決のままだ。)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が resolution の詳細解説です。状況に応じて「決意」「解決」「解像度」などさまざまな意味を使い分けられるようにすると、英語の理解と表現が一段と深まります。ぜひ活用してみてください。
〈U〉決心(決定)すること;〈U〉決意,誓い
〈C〉(集会・議会などの)決議,決議案
〈U〉強固な意志,不屈
〈U〉(問題などの)解決,解明,解答《+of+名》
〈U〉(…の)分解,分析《+of+名》
culture
culture
Explanation
culture
〈U〉教養;修養;教化 / 〈C〉〈U〉文化(主として精神面をさし,生活・習慣・物の考え方などを含む)Greek cultureギリシア文化 / 〈U〉(…の)耕作;栽培,養殖,培養《+of+名》
1. 基本情報と概要
単語: culture
品詞: 名詞 (noun)
CEFRレベル: B1〜B2(中級〜中上級レベル)
意味(英語 / 日本語)
活用形・品詞変化
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「culture」の詳細な解説になります。何か他に質問があれば、お気軽にどうぞ!
〈U〉教養;修養;教化
〈C〉〈U〉文化(主として精神面をさし,生活・習慣・物の考え方などを含む)Greek cultureギリシア文化
〈U〉(…の)耕作;栽培,養殖,培養《+of+名》
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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