基礎英単語(NGSL) / リスニング問題 - Unsolved
音声を聞いて、対応する英単語を答える問題です。
英単語を聞き取る力を鍛えるのに役立ちます。
- 単数形: barrier
- 複数形: barriers
- 形容詞形: 「barrier-free」(形容詞・副詞的に使われ、「障壁のない」「バリアフリーの」という意味で使われます)
- physical barrier(物理的障壁)
- language barrier(言語の壁)
- trade barrier(貿易障壁)
- cultural barrier(文化的障壁)
- barrier to entry(参入障壁)
- remove a barrier(障壁を取り除く)
- overcome a barrier(障壁を克服する)
- create a barrier(障壁を作る)
- act as a barrier(障壁として作用する)
- impose a barrier(障壁を課す)
- 「barrier」はフランス語由来 (古フランス語 barriere) で、「棒で仕切るもの」を意味する言葉から派生しました。もともとは都市などの周囲を囲む関所や柵を指していました。
- 物理的・精神的に道を塞いだり、阻んだりするニュアンスをもちます。
- 抽象的な障壁(心理的、社会的、言語的など)を指す場合もよく使われます。
- 文章・口語の両方で使用されますが、「formal / informal」にかかわらず幅広いシーンで使われます。
- 可算名詞 (countable noun): 「a barrier」「several barriers」のように扱います。
- 用法: 「~ is a barrier to …」の構文はよく使われます。
- 例: “Lack of funding is a barrier to progress.”
- 例: “Lack of funding is a barrier to progress.”
- barrier-free: 「障壁のない(特に身体障害者への配慮がある施設など)」
- break down barriers: 「障壁を取り除く、打ち破る」
- barriers go up: 「障壁(心の壁)ができる、気持ちが閉ざされる」
“We tried to talk, but the language barrier was a big issue.”
(話そうとしたけど、言語の壁が大きな問題だったんだ。)“I put up a small barrier so the dog can’t go into the kitchen.”
(犬がキッチンに入れないように、小さな仕切りを付けているんだ。)“I want to break down the barrier between us and get closer.”
(私たちの間にある壁を壊して、もっと仲良くなりたいな。)“High tariffs can act as a trade barrier for foreign products.”
(高い関税は、海外製品にとって貿易障壁となり得ます。)“We are trying to lower the barrier to entry for new competitors.”
(私たちは新規参入者にとっての参入障壁を下げようとしています。)“Communication barriers within the team are hindering progress.”
(チーム内のコミュニケーション障害が、進捗の妨げになっています。)“The blood–brain barrier regulates the passage of substances into the central nervous system.”
(血液脳関門は、中枢神経系へ物質が通過するのを制御します。)“Cultural barriers often influence research collaboration across disciplines.”
(文化的な障壁が、しばしば学際的な研究協力に影響を与えます。)“Scholars emphasize the need to address structural barriers in educational policy.”
(研究者たちは、教育政策における構造的障壁に対処する必要性を強調しています。)- obstacle(障害)
- 一時的・直接的に「進行を妨げる障害」を指す。
- 一時的・直接的に「進行を妨げる障害」を指す。
- hindrance(妨げ)
- ややフォーマルで、妨害要素という抽象的な意味が強い。
- ややフォーマルで、妨害要素という抽象的な意味が強い。
- block(ブロック、障害)
- 直接的に道をふさいだり、前進を阻止するニュアンス。
- 直接的に道をふさいだり、前進を阻止するニュアンス。
- hurdle(ハードル、障害)
- 飛び越えるべき障害物、競技などで使用される語感。精神的にも使う。
- 飛び越えるべき障害物、競技などで使用される語感。精神的にも使う。
- passage(通路、通行)
- 「障壁がなく、通り抜けられる」という意味合いで対比されることがあります。
- 「障壁がなく、通り抜けられる」という意味合いで対比されることがあります。
- アメリカ英語: [bǽriər] のように「バァリエァ」に近い発音。
- イギリス英語: [bǽriə] に近く、語尾の “r” は弱く、あるいはほぼ発音しない場合が多い。
- “bar” の部分が最も強く発音されます(BA-rier)。
- 最後の “-r” を強く巻き舌にしてしまう場合があるが、地域によっては自然に聞こえることもあります。ただし標準的な発音では、アクセントは前半に置き “-ier” は弱めます。
- スペルミス: rr の重複を忘れて “barier” としてしまうミス。
- 同音異義語との混同: 明確な同音異義語はありませんが、発音が似た “barrier” と “barrier-free” のスペリングを混同しがち。
- 呼応する前置詞: 「barrier to 何か」という形で、「to」がよく使われます(“barrier for” ではなく “barrier to” が自然)。
- 試験対策:
- TOEICや英検などでも「言語の壁」「貿易障壁」など経済、社会問題の文脈で頻出。
- リーディングで出てきても、物理的な意味か比喩的な意味かをしっかり読む必要があります。
- TOEICや英検などでも「言語の壁」「貿易障壁」など経済、社会問題の文脈で頻出。
- 「bar(棒)」で道を塞ぐイメージ → そこから “-ier” な名詞になることで「障壁」をイメージしやすくなります。
- 「バリアフリー (barrier-free)」という日本語でも定着した言葉から、「barrier = 障壁」を思い出しやすいでしょう。
- 覚え方のコツ: “bar(棒) + rier(リア)”と音を区切って、棒でバリアを張るイメージを頭に置いておくと定着しやすいです。
- 単数形:crowd
- 複数形:crowds
- 動詞 (to crowd):意味は「~に群がる」「押し寄せる」「詰め込む」。
- 例:Don’t crowd me.(私に群がらないで)
- 例:Don’t crowd me.(私に群がらないで)
- 形容詞形はありませんが、過去分詞の形容詞的用法で「crowded (混雑した)」という表現がよく用いられます。
- 例:The train was very crowded this morning.(今朝、電車がとても混んでいました)
- crowded (形容詞):混み合った、満員の
- to crowd (動詞):詰めかける、押し寄せる
- crowding (名詞形または動名詞形):混雑、詰め込み
- a large crowd → 大きな群衆
- attract a crowd → 群衆を引き付ける
- gather a crowd / draw a crowd → 群衆を集める
- a cheering crowd → 歓声を上げる観衆
- a hostile crowd → 敵対的な群衆
- crowd control → 群衆の統制・管理
- crowd funding (crowdfunding) → クラウドファンディング(資金調達方法)
- crowd around → 周囲に集まる
- crowd favorite → 群衆に好かれるもの、ファンの人気の的
- in a crowd → 人混みの中で
- 「crowd」は一般的にカジュアルな会話で頻繁に使われますが、大人数が存在することをカジュアルに指し示すイメージがあります。
- 厳粛な場では「audience(聴衆)」、もしくは「assembly(集会)」などを使う場面もありますが、日常レベルでは「たくさんの人がいる」というニュアンスで十分に使えます。
- 可算名詞 (countable noun): 通常は「a crowd」または「crowds」の形で使います。
- 動詞用法 (to crowd): 自動詞的にも他動詞的にも使うことがあります。
- 自動詞例: People crowded into the small café.
- 他動詞例: Fans crowded the entrance.
- 自動詞例: People crowded into the small café.
- crowd into: 〜に詰めかける
- crowd around: 〜の周りに群がる
- stand out in a crowd: 人混みの中で際立つ → 「目立つ」という比喩的表現
- 「crowd」はカジュアルでもビジネスでも広く使われますが、ビジネス寄りの文書の場合は “a large group of people” のように書かれることもあります。
“I couldn’t see the stage because the crowd was too big.”
(群衆が大きすぎてステージが見えなかった。)“Let’s avoid the crowd and take a quieter route.”
(人混みを避けて、もっと静かなルートを使おう。)“The park was crowded with families enjoying the sunny day.”
(その公園は晴れの日を楽しむ家族連れで混雑していた。)“We need to manage the crowd effectively at the product launch event.”
(製品発表イベントで群衆をうまく管理する必要があります。)“Our booth attracted a large crowd at the trade show.”
(私たちのブースには展示会で大勢の人が集まりました。)“They hired additional security staff to handle the crowd at the conference.”
(会議での人混みを対処するため、警備スタッフを追加で雇った。)“The sociologist studied the behavior of a large crowd in public demonstrations.”
(その社会学者は大規模デモでの群衆の行動を研究した。)“This research examines the phenomenon of crowd psychology.”
(本研究は群衆心理の現象を考察している。)“The professor emphasized the importance of crowd dynamics in urban planning.”
(教授は都市計画における群衆の動態の重要性を強調した。)- audience(聴衆)
- 「演奏会・講演などを聞く人々」という意味合いが強い。
- 「演奏会・講演などを聞く人々」という意味合いが強い。
- gathering(集会、集まり)
- 人が集まっている状態だが、比較的小規模またはフォーマルなニュアンスがある。
- 人が集まっている状態だが、比較的小規模またはフォーマルなニュアンスがある。
- group(グループ)
- 集団・団体。人数が多いか少ないかはあまり関係なし。
- 集団・団体。人数が多いか少ないかはあまり関係なし。
- throng(大群衆)
- 「非常に大勢」という印象を強調するときに使う。やや文語的。
- 「非常に大勢」という印象を強調するときに使う。やや文語的。
- 個別に直接の反意語はありませんが、単純に “individual” (個人) や “alone” と対比して使われることがあります。
- アメリカ英語: /kraʊd/
- イギリス英語: /kraʊd/
- [ crowd ] の1音節なので、特別なストレス移動はありません。「クラウド」のように発音します。
- 「クラウド」のように母音 “ow”(/aʊ/)の音を “o” のように短く濁してしまう誤り。しっかり「アウ」に近い音を意識しましょう。
- スペルミス: “crowd” と “crown”(王冠)を間違えることがあるので注意。
- 同音異義語: 特に同じ発音の単語はありませんが、スペルが似ている “crow” (カラス) とあやまって混同しないように。
- 試験対策: TOEIC などでは「crowd」の動詞用法(to crowd around/to crowd into など)を問う問題が出ることがあります。
- 「クラウドファンディング」という日本語でも定着した言葉があるように、“crowd” は「多くの人が集まる」イメージで覚えるとわかりやすいです。
- “rowd” の部分を “row” (列) と覚えると、みんなが列を成すようなイメージで連想してもいいかもしれません(ちょっとしたこじつけですが)。
- スペルの最初の “c” が「集まる(crowd)」を思い起こさせるようなイメージを持つとミスを減らせます。
- 単数形:camera
- 複数形:cameras
- 語源: ラテン語の「camera(部屋、個室)」に由来します。もともと暗室(カメラ・オブスクラ)から発展して、現代の写真機の意味になりました。
- digital camera(デジタルカメラ)
- film camera(フィルムカメラ)
- camera lens(カメラレンズ)
- camera phone(カメラ付き携帯、スマホ)
- camera crew(撮影クルー)
- camera angle(カメラのアングル)
- camera settings(カメラの設定)
- camera footage(カメラ映像)
- camera roll(カメラロール、写真フォルダ)
- camera flash(カメラのフラッシュ)
- カジュアル/フォーマル: 「カメラ」はカジュアルでもフォーマルでもどちらでも使えます。どのような場面でも通じる、一般的な単語です。
- 感情的響き: 特別な感情的響きはなく、ごく一般的・中性的な道具の名称として用いられます。
- 可算名詞 (countable noun)
「1台のカメラ (one camera)」「2台のカメラ (two cameras)」のように数えられます。 - 使用シーン: 日常会話からビジネスシーン、学術分野でも写真・映像の文脈で幅広く使用されます。
- have + camera
- “I have a camera.”(私はカメラを持っています)
- “I have a camera.”(私はカメラを持っています)
- use + camera
- “She used her camera to take photos.”(彼女は写真を撮るためにカメラを使いました)
- “She used her camera to take photos.”(彼女は写真を撮るためにカメラを使いました)
- bring + camera + to ~
- “Don’t forget to bring your camera to the event.”(イベントにカメラを持ってくるのを忘れないでね)
- “Don’t forget to bring your camera to the event.”(イベントにカメラを持ってくるのを忘れないでね)
- “Can you lend me your camera for a moment? I left mine at home.”
「ちょっとの間カメラを貸してくれない? 自分のを家に忘れちゃって。」 - “I’m looking for a new digital camera that’s easy to use.”
「使いやすい新しいデジタルカメラを探してるんだ。」 - “Don’t forget to charge your camera before the trip.”
「旅行に行く前に、カメラを充電するのを忘れないでね。」 - “We hired a professional camera crew to film the company’s commercial.”
「会社のコマーシャルを撮影するために、プロの撮影クルーを雇いました。」 - “Make sure the camera angle highlights the product’s features.”
「製品の特徴が際立つようにカメラのアングルを調整してください。」 - “Our marketing team needs high-quality camera footage for the promo video.”
「プロモ動画のために、マーケティングチームは高品質のカメラ映像を必要としています。」 - “The researchers set up a camera to observe wildlife behaviors.”
「研究者たちは野生動物の行動を観察するためにカメラを設置しました。」 - “High-speed camera technology is used to capture rapid events.”
「高速カメラ技術は瞬間的な現象を捉えるために用いられます。」 - “Camera drones are increasingly utilized in geographic surveys.”
「地理調査には、カメラ搭載ドローンがますます活用されるようになっています。」 - “photograph” (写真)
- 名詞の「写真」という意味で使う場合は「camera」とは異なりますが、「写真に関するもの」という点で関連があります。
- 名詞の「写真」という意味で使う場合は「camera」とは異なりますが、「写真に関するもの」という点で関連があります。
- “video camera” (ビデオカメラ)
- 「camera」の一種ですが、動画撮影を主にする装置という用途上の違いがあります。
- 「camera」の一種ですが、動画撮影を主にする装置という用途上の違いがあります。
- “camcorder” (ビデオカメラ)
- “camera” と同様に撮影機材ですが、特に携帯型のビデオカメラを指します。
- 発音記号(IPA): /ˈkæmərə/(アメリカ英語)、/ˈkæmərə/ または /ˈkæmrə/(イギリス英語)
- アクセント: 「kæ」の部分に強勢があります。
- アメリカ英語: [キャマラ] のように3音節はっきりと発音することが多い。
- イギリス英語: 中には [キャムラ] のように2音節目が短くなる発音もあります。
- アメリカ英語: [キャマラ] のように3音節はっきりと発音することが多い。
- よくある間違い:
- “camera” を [カメラ] と日本語的に発音しすぎて、英語話者にはやや通じにくくなる場合があります。
- 3音節目の「-ra」の部分をはっきり発音するとより英語らしく聞こえます。
- “camera” を [カメラ] と日本語的に発音しすぎて、英語話者にはやや通じにくくなる場合があります。
- スペルミス: “camara” や “cammra” といった誤りがよくあります。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特にありませんが、“camera” と “camera’s” (所有形) の使い方を間違えないようにすることは大切です。
- 試験対策:
- TOEIC や英検などで「何台のカメラが~に設置されているか?」といったリスニング問題・リーディング問題などによく登場します。
- 描写問題や写真描写で頻出の単語です。
- TOEIC や英検などで「何台のカメラが~に設置されているか?」といったリスニング問題・リーディング問題などによく登場します。
- Camera = 小さな部屋 (暗室) から来た: 小さな「暗い部屋」の中に光を集めて写真を撮る、という歴史的イメージで覚えると「camera」の綴りもイメージしやすいでしょう。
- つづりの覚え方: 「ca-me-ra」と3つに区切って唱えるのもおすすめです。
- アイコン: 普段スマートフォンのアイコンなどにも「カメラ」の形が使われますので、視覚的に結びつけると覚えやすくなります。
- 活用形: 代名詞のため、通常「herself」以外の形には変化しません(「herself」が唯一の再帰形)。
- 他の品詞例: 「she(主格)」「her(目的格)」, 「hers(所有代名詞)」などが同じ「彼女」を指す形ですが、役割が異なります。
- her(彼女を指す所有格・目的格などに用いられる要素)
- self(「自身」を表す要素)
- she(三人称単数女性・主格)
- her(目的格・所有格)
- hers(所有代名詞)
- by herself
- 彼女一人で
- 彼女一人で
- talk to herself
- ひとり言を言う(自分に話しかける)
- ひとり言を言う(自分に話しかける)
- take care of herself
- 彼女自身の世話をする
- 彼女自身の世話をする
- look at herself in the mirror
- 鏡で自分を見る
- 鏡で自分を見る
- be proud of herself
- 彼女自身に誇りを持つ
- 彼女自身に誇りを持つ
- blame herself
- 自分を責める
- 自分を責める
- prepare herself for 〜
- 〜に向けて準備をする
- 〜に向けて準備をする
- remind herself
- 自分に言い聞かせる
- 自分に言い聞かせる
- teach herself
- (彼女が)独学で学ぶ
- (彼女が)独学で学ぶ
- present herself
- (彼女が)自分自身を見せる・振る舞う
- Old English 由来の “hire self” あるいは中英語の “herself” に起因すると考えられています。
- 「彼女(her)+ 自身(self)」という、古くからある形の名残です。
- 強調: 「She cooked dinner herself.(彼女は夕食を自分で作った)」のように“herself”を使うと、他の人に頼らず自分で行った、という強調ができます。
- 再帰: 動作や状態の対象が同じ人物であることを明確に示します。
- カジュアル・フォーマルともに幅広く使用され、口語・文章どちらでも普通に使えます。
- 再帰代名詞(Reflexive Pronoun): その文の主語と同じ人物を目的語として表す場合に用います。
- 他動詞の目的語として用いる例: “She hurt herself.”(彼女は自分自身を傷つけた)
- 主語を強調する例: “She herself solved the problem.”(彼女が自らその問題を解決した)
- 可算・不可算: 代名詞のため、可算・不可算の区別はありません。
- フォーマル/カジュアルの区別: 堅苦しくならず、日常会話やビジネス文書などさまざまなシーンで使えます。
- “She taught herself how to bake bread.”
(彼女は独学でパンの焼き方を覚えた。) - “She found herself singing in the shower.”
(シャワーを浴びながら、思わず歌っている自分に気づいた。) - “She decided to treat herself to some ice cream.”
(彼女はアイスクリームを自分へのご褒美にすることにした。) - “She took it upon herself to organize the meeting.”
(彼女は自ら進んでその会議を企画した。) - “She reminded herself to send the report before the deadline.”
(彼女は締め切り前にレポートを送るよう、自分に言い聞かせた。) - “She presented herself confidently during the job interview.”
(彼女は面接で自信をもって自己アピールをした。) - “In her thesis, she allowed herself enough time for thorough research.”
(論文作成にあたって、彼女は綿密な調査ができるよう十分な時間を確保した。) - “She challenged herself to analyze a new set of data every week.”
(彼女は新しいデータを毎週分析するという課題に自ら取り組んだ。) - “She found herself fascinated by the complexity of quantum physics.”
(彼女は量子物理学の複雑さに引き込まれている自分に気づいた。) “on her own”
- 「自力で」「一人で」というニュアンス。強調のニュアンスは似ていますが、再帰代名詞ではなく副詞句になります。
- 例: “She traveled on her own.” (彼女は一人旅をした)
- 「自力で」「一人で」というニュアンス。強調のニュアンスは似ていますが、再帰代名詞ではなく副詞句になります。
“by herself”
- 「彼女ひとりで」という意味で使いますが、こちらは「独力・単独で」というニュアンスを強調します。再帰代名詞ではなく副詞句です。
- 再帰代名詞としては直接の「反意語」は存在しませんが、意味的に対比すると“someone else” (誰か他の人)などが対称的な意味になる場合があります。
- 発音記号(IPA)
- 米: /hərˈsɛlf/ または /hɝˈsɛlf/
- 英: /həː(ɹ)ˈself/
- 米: /hərˈsɛlf/ または /hɝˈsɛlf/
- アクセント(強勢): “her-self” の後半“self”の部分に強めのアクセントが置かれることが多いです。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- アメリカ英語では “her” の「r」がよりはっきり発音される傾向。
- イギリス英語では “her” が母音寄りになり “hə(ɹ)-” のように聞こえます。
- アメリカ英語では “her” の「r」がよりはっきり発音される傾向。
- スペルミス: “herslef” などと誤ってタイプしてしまうことがあるので注意。
- 用法の混同: “her” や “hers” と混同しないように。再帰代名詞は「動作を受ける対象が主語と同一」であることを示します。
- 試験対策: TOEICや英検、大学入試などの文法問題で「再帰代名詞と他の代名詞の区別」を問われることがあります。必ず見分けがつくようにしておくと得点アップにつながります。
- “her + self” と分解してイメージ: “彼女 + 自分” という組み合わせを意識すると、再帰代名詞の働きを覚えやすくなります。
- 音で覚える: “her-self” と2つに区切って、後半に強勢を置くと自然に発音できます。
- ストーリーで覚える: “She taught herself to play the guitar, all by herself.” のように一文に再帰代名詞と副詞句を組み合わせてみると、「自分で独学した」というイメージが強く残り、記憶に定着しやすいです。
- 「B2」は日常会話にはかなり慣れていて、抽象的な話題にも対処できるレベルです。
- To remember something (to bring a fact back into one’s mind)
- To order someone or something to return (e.g., to recall an ambassador)
- To officially summon back or withdraw (e.g., a company recalling a product)
- 何かを思い出すこと。頭の中にある記憶や情報を呼び起こすこと。
- (人など)を呼び戻す。特に公的な状況(大使を本国に呼び戻すなど)で使われる。
- (企業が欠陥商品の)回収を行う。
- 原形: recall
- 三人称単数現在形: recalls
- 現在分詞・動名詞: recalling
- 過去形・過去分詞: recalled
- 名詞形: recall
- 例: “I have no recall of that event.”(その出来事をまったく思い出せない)
- 接頭語: re-
- 「再び」「戻す」といった意味を持つ接頭語。
- 「再び」「戻す」といった意味を持つ接頭語。
- 語幹: call
- 「呼ぶ」「呼びかける」という意味。「電話をかける」などにも使われる。
- 「呼ぶ」「呼びかける」という意味。「電話をかける」などにも使われる。
- recollect: (心の中にしまっていることを)思い出す
- remind: (他人に)思い出させる
- recall clearly(はっきりと思い出す)
- barely recall(かろうじて思い出す)
- vividly recall(鮮明に思い出す)
- try to recall(思い出そうとする)
- product recall(商品の回収)
- official recall(公式な呼び戻し)
- recall a memory(記憶を呼び起こす)
- recall something from childhood(子どもの頃の何かを思い出す)
- recall a statement(声明を思い出す/引用する)
- recall an ambassador(大使を呼び戻す)
- 「recall」は、中英語・古フランス語を経由してラテン語の「re-」(再び)+「callāre」(“大声で呼ぶ”などから)に由来するとされています。「再度呼ぶ」というイメージがもともとの意味でした。
- 再び呼ぶ という原意から、「思い出す」「呼び戻す」「回収する」と多彩な意味へ広がっています。
- ニュアンス: “思い出す” という場合、少し意識して過去の出来事を呼び起こす感覚があります。たとえば “remember” は自然と覚えているときにも使えますが、“recall” は「意図的に思い出そうとする」感じがやや強いことがあります。
- 口語でも使われますが、公的・正式文書やビジネス上の「回収」「撤回」など、ややフォーマルな意味でもよく登場します。
- 他動詞としての用法(主に多い)
- “I cannot recall his name.”
- “The company decided to recall the product.”
- 目的語が必要な場合が多い。
- “I cannot recall his name.”
- 自動詞としての用法
- 稀に「(自分の記憶に)呼び戻す」という文脈で使われることがあるが、実際の会話ではほとんどが他動詞用法。
- 稀に「(自分の記憶に)呼び戻す」という文脈で使われることがあるが、実際の会話ではほとんどが他動詞用法。
- 名詞としての用法
- “There will be a recall of the toy due to safety concerns.”
- “There will be a recall of the toy due to safety concerns.”
- recall + wh-節: “I can’t recall where I put my keys.”
- recall doing (動名詞): “I recall meeting him last year.”
- 「思い出す」の意味ではカジュアルな文脈でも使われるが、特に「回収する」「呼び戻す」の場合はフォーマルな印象がやや強い。
- “I recall seeing you at the bookstore last week.”
(先週、本屋であなたを見かけたのを思い出しました。) - “Do you recall how we first met?”
(私たちが初めて会ったときのことを覚えていますか?) - “I can’t recall the name of that restaurant, but the food was amazing.”
(あのレストランの名前が思い出せないんだけど、料理はすごく美味しかったね。) - “We need to recall that shipment due to a production error.”
(生産上のミスがあったので、その出荷品を回収する必要があります。) - “Could you recall the exact figures from last quarter’s report?”
(前期の報告書の正確な数字を思い出してもらえますか?) - “The CEO decided to recall the overseas delegate for an urgent meeting.”
(CEOは急ぎの会議のために海外派遣スタッフを呼び戻すことを決めました。) - “The study examined how individuals recall events under stress.”
(その研究は、人がストレス下でどのように出来事を思い出すかを調査しました。) - “It’s important to recall historical facts accurately when writing a paper.”
(論文を書く際には、歴史的事実を正確に思い出すことが重要です。) - “Participants were asked to recall specific details from the experiment.”
(被験者たちは、実験の具体的な詳細を思い出すよう求められました。) - remember(思い出す)
- 自然に頭に浮かぶ場合も含む。記憶がある程度鮮明な感覚。
- 自然に頭に浮かぶ場合も含む。記憶がある程度鮮明な感覚。
- recollect(思い出す)
- ややフォーマルで、「追想する」「苦労して思い出す」ニュアンスがある。
- ややフォーマルで、「追想する」「苦労して思い出す」ニュアンスがある。
- remind(思い出させる)
- 他者が「思い出させる」場合。目的語に人がくることが多い。“Could you remind me?”
- 他者が「思い出させる」場合。目的語に人がくることが多い。“Could you remind me?”
- forget(忘れる)
- 「思い出せない」「記憶からなくなる」の意味。
- 「思い出せない」「記憶からなくなる」の意味。
- “recall” は意識を働かせて記憶を呼び起こすイメージ。
- “remember” はより一般的で幅広い文脈で使われる。
- “recollect” は文語的・フォーマルな響き。
- “remind” は誰かに思い出させるときに用い、使い方が異なる。
- 発音記号(IPA): /rɪˈkɔːl/ (米・英共通。ただし細かな発音の差があり得る)
- アメリカ英語では [rɪˈkɔːl] / [riˈkɔːl] と発音されることもある。
- イギリス英語では “rɪ” の音がやや弱めで、[rɪˈkɔːl]。
- アメリカ英語では [rɪˈkɔːl] / [riˈkɔːl] と発音されることもある。
- アクセント: 第2音節 “-call” に強勢が置かれる。(re-CALL)
- “recoil” (/rɪˈkɔɪl/) との混同に注意。スペルや音が似ているが別の単語(跳ね返る、後ずさる)。
- スペルミス: 「recal」「recoll」などと間違えやすい。
- 同音異義語との混同: 「recoil」とは意味がまったく異なるので要注意。
- TOEIC・英検での出題傾向:
- ビジネスシーンでの「製品回収(product recall)」や、「情報を思い出す」文脈でよく出てくる。
- 文章穴埋めで “recall” “remember” の使い分けを問われることもある。
- ビジネスシーンでの「製品回収(product recall)」や、「情報を思い出す」文脈でよく出てくる。
- “re-” は「再び」、 “call” は「呼ぶ」 → 「再び(頭の中に人や物事を)呼び戻す」イメージを持とう。
- “リコール” というカタカナ語も日本語で定着しているので、製品回収や車のリコールなどのニュースで覚えるのも手。
- 覚え方テクニック: 「呼び戻す」→「コール(呼ぶ)をもう一度(re)」と意識する。
- 現在形: act
- 三人称単数現在形: acts
- 過去形: acted
- 過去分詞形: acted
- 現在分詞形: acting
- 名詞 (an act):法案や条例などの「法令」や、ステージなどの「出し物」、「行為」そのものを指すときにも使われます。
- 形容詞 (acting):演技中である、もしくは「代理の職務を務めている」といった意味で使われます。例: “She is the acting manager.”(彼女は代理のマネージャーです。)
語構成
- 接頭語: なし
- 語幹: act(「行う」「振る舞う」「動く」の意)
- 接尾語: -ed(過去形)、-ing(進行形)など、時制・形の変化に応じて英語の一般的な規則が適用されます。
- 接頭語: なし
関連語
- action (n.): 行動、行為
- actor / actress (n.): 俳優 / 女優
- actively (adv.): 積極的に
- activate (v.): 活性化する、起動する
- activity (n.): 活動
- actionable (adj.): 実行可能な、法的手段をとりうる
- action (n.): 行動、行為
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ 10個
- act quickly(素早く行動する)
- act responsibly(責任をもって行動する)
- act on stage(舞台で演じる)
- act as a mediator(仲裁役を務める)
- act out a scene(シーンを演じる/実演する)
- act under pressure(プレッシャー下で行動する)
- act in self-defense(正当防衛として行動する)
- act upon someone’s advice(誰かの助言に従って行動する)
- failure to act(行動しないこと、対応しないこと)
- act with integrity(誠実さをもって行動する)
- act quickly(素早く行動する)
- 語源: ラテン語の agere(行う、遂行する)に由来し、その過去分詞形 actum(行われたこと)が中世フランス語を経由して英語に入ってきたといわれています。
- 歴史的使用: 古くは「何かをする」という意味合いが強調され、後に演技や劇の文脈でも広く使われるようになりました。
- ニュアンス・使用時の注意:
- 「行動する」だけでなく「演技する」も意味するため、文脈によっては「わざとそう振る舞う」「演じている」というやや演技的ニュアンスが含まれることがあります。
- act はフォーマルから口語まで幅広く使われますが、文脈次第で「芝居をする」「取り繕う」と少しカジュアルな響きにもなるので注意します。
- 「行動する」だけでなく「演技する」も意味するため、文脈によっては「わざとそう振る舞う」「演じている」というやや演技的ニュアンスが含まれることがあります。
一般的な構文
- “act + 副詞” → 「~のように行動する」
例: “He acted strangely.”(彼は奇妙に振る舞った。) - “act as + 役割” → 「~としての役割を果たす」
例: “He acted as a spokesperson.”(彼はスポークスパーソンとして役割を果たした。) - “act on + 目的語” → 「~に基づいて行動する」「~に影響を与える」
例: “The medication acts on the central nervous system.”(その薬は中枢神経系に作用する。)
- “act + 副詞” → 「~のように行動する」
イディオム
- act up: (子どもなどが)騒ぐ、(機械などが)調子が悪い
- act out: 感情を態度や行動で表す/(演劇で)役を演じる
- act up: (子どもなどが)騒ぐ、(機械などが)調子が悪い
他動詞・自動詞としての使い分け
- 自動詞: “She acts quickly.”(彼女は素早く行動する。)
- 他動詞: 演技の文脈で “He acted the role of Hamlet.”(彼はハムレットの役を演じた。) のように目的語をとる場合もあります。
- 自動詞: “She acts quickly.”(彼女は素早く行動する。)
可算・不可算について
- 動詞としては可算・不可算の概念はありませんが、名詞形の “an act” になると可算名詞で「行為/行動」や「幕(劇の一幕)」を表します。
- “I should act now before it’s too late.”
- (手遅れになる前に行動しなきゃ。)
- (手遅れになる前に行動しなきゃ。)
- “Don’t just talk, act on your ideas.”
- (口で言うだけじゃなくて、実際にやってみなよ。)
- (口で言うだけじゃなくて、実際にやってみなよ。)
- “He always acts like he knows everything.”
- (彼はいつも何でも知っているかのように振る舞うんだ。)
- “We need to act on the feedback from our customers immediately.”
- (顧客からのフィードバックにすぐに対応しなければなりません。)
- (顧客からのフィードバックにすぐに対応しなければなりません。)
- “She decided to act as the project leader and coordinate the team.”
- (彼女はプロジェクトリーダーとして行動し、チームをまとめることを決めました。)
- (彼女はプロジェクトリーダーとして行動し、チームをまとめることを決めました。)
- “If we don’t act decisively, we may lose our competitive edge.”
- (迅速に行動しなければ、競争上の優位性を失うかもしれません。)
- “In this experiment, enzymes act as catalysts to accelerate chemical reactions.”
- (この実験では、酵素が触媒として働き、化学反応を促進します。)
- (この実験では、酵素が触媒として働き、化学反応を促進します。)
- “It is crucial to act upon empirical evidence when drawing scientific conclusions.”
- (科学的な結論を導く際には、実証的な証拠に基づいて行動することが極めて重要です。)
- (科学的な結論を導く際には、実証的な証拠に基づいて行動することが極めて重要です。)
- “The legislation was designed to act in the public interest.”
- (その法律は公共の利益のために機能するように設計されています。)
類義語 (Synonyms)
- perform(実行する、演じる):もう少しフォーマル・完成度を強調
- behave(振る舞う):人格や態度を指すニュアンス
- take action(行動を起こす):ややフォーマルで主に主体的な行為
- operate(操作する、機能する):機械や組織の文脈で使われることが多い
- execute(実行する):正式・官僚的な場面やプログラムの実行など
- perform(実行する、演じる):もう少しフォーマル・完成度を強調
反意語 (Antonyms)
- refrain(控える):行動を自制するイメージ
- remain idle(何もしないでいる):動かずに留まるイメージ
- neglect(怠る、無視する):責任を果たさないニュアンス
- refrain(控える):行動を自制するイメージ
使い分け例
- “act” はシンプルに「動く/行動する」を意味し、状況に応じて「振る舞う」「演じる」といった幅もあります。
- “behave” は「行儀・態度」を中心とした振る舞いを示唆します。
- “perform” は行為を「遂行する」「演じる」という点で“act”よりも結果に焦点を当てるニュアンスがあります。
- “act” はシンプルに「動く/行動する」を意味し、状況に応じて「振る舞う」「演じる」といった幅もあります。
- 発音記号 (IPA): /ækt/
- 強勢(アクセント)の位置: 単音節なので特に目立つ強勢はありませんが、[æ] の母音をはっきり発音します。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな差はありませんが、イギリス英語では [æ] がやや純粋な「ア」に近く発音されます。アメリカ英語でも同様ですが、地域によっては少しだけ口を広めに開けて発音することがあります。
- よくある発音ミス: /ʌkt/ のように “u” の音で発音してしまったり、語尾の “t” を不明瞭にしてしまうことがあります。
- スペルミス: “act” は短い単語ですが、”at” と書き間違えたりしないよう注意します。
- 同音異義語との混同: 特にありません。ただし “axe” (斧) と音が似ているように勘違いする学習者もいるので気をつけましょう(実際は発音が異なります)。
- TOEIC・英検などでの出題傾向: 「何かをする/行う」の表現として、または「演じる」の意味など、多様な文脈で出題されることがあります。日常、ビジネス、法的文脈(Act of Parliament など)での用法も知っておくとよいでしょう。
- 短い単語なので「Action Changes Things (行動が物事を変える)」というフレーズで覚えると良いでしょう。
- 「エー・シー・ティー」と頭文字それぞれをイメージすると「行動を起こせば、何かが変わる」というモチベーションアップにつながります。
- また “act” は「演技」の意味もあるので、映画・ドラマ好きの方は「俳優(actor/actress)」と結びつけて覚えるとより定着しやすいでしょう。
- A2(初級): 日常の身近な事柄について、簡単な文章で表現できるレベル
- 英語: A device that receives broadcast signals and displays them as moving images, or the medium of broadcast programs in general.
- 日本語: 放送受信機として映像や音声を映し出す装置、またはテレビ番組というメディア全体を指す言葉。
- 動詞形: “to televise” (〜をテレビで放送する)
- 形容詞形: “televised” (テレビ放送された)
- tele-: 「遠く」という意味のギリシャ語由来の接頭語
- vision: 「視覚、視野」を意味するラテン語由来の語根
- televise(動詞): テレビで放送する
- telecast(動詞/名詞): テレビ放送(する) → 「tele」 + 「broadcast」
- watch television – テレビを見る
- television show – テレビ番組
- television audience – テレビ視聴者
- television network – テレビネットワーク(局)
- television screen – テレビ画面
- television commercial – テレビコマーシャル
- prime-time television – ゴールデンタイムのテレビ放送
- television news – テレビのニュース番組
- television broadcast – テレビ放送
- television industry – テレビ業界
- 「tele-(遠方)」 + 「vision(見ること、視覚)」が組み合わさった造語。
- 20世紀初頭に、画像を遠方に送信する技術を表す言葉として誕生しました。
- 感情的な響き: 「television」は非常に一般的で日常的な単語なので、カジュアルからフォーマルまで幅広く使えます。
- 口語でも文章でも使われますが、略語は “TV” と表記するのが一般的です。
- ビジネスの場では「television industry(テレビ業界)」「television advertising(テレビ広告)」などの表現も多用されます。
可算・不可算
- 「テレビ装置」を表す場合: 可算 (I bought a new television.)
- 「テレビ放送」や「テレビというメディア」を表す場合: 不可算 (Television is an influential medium.)
- 「テレビ装置」を表す場合: 可算 (I bought a new television.)
構文例
- “Television allows us to access news around the globe.”
- “Many people watch television to relax after work.”
- “Television allows us to access news around the globe.”
イディオムや関連表現
- “couch potato” (いつもテレビを見てゴロゴロしている人) – 口語表現
- “channel surf” (チャンネルを次々に変えてテレビを見る)
- “couch potato” (いつもテレビを見てゴロゴロしている人) – 口語表現
- “I usually watch television before going to bed.”
- 寝る前によくテレビを見ます。
- 寝る前によくテレビを見ます。
- “Do you want to watch television or play video games tonight?”
- 今夜はテレビを見る? それともゲームをする?
- 今夜はテレビを見る? それともゲームをする?
- “My grandmother still has a black-and-white television.”
- 祖母はまだ白黒テレビを持っています。
- “Our company plans to invest more in television advertising next quarter.”
- 我が社は来期、テレビ広告にもっと投資する予定です。
- 我が社は来期、テレビ広告にもっと投資する予定です。
- “The product promotion on television resulted in increased sales.”
- テレビでの製品プロモーションにより売上が伸びました。
- テレビでの製品プロモーションにより売上が伸びました。
- “We should schedule an interview on national television to increase exposure.”
- 知名度を高めるため、全国放送のテレビ番組にインタビュー出演を組むべきです。
- “Television has played a significant role in shaping public opinion throughout the 20th century.”
- テレビは20世紀を通じて世論形成に重要な役割を果たしてきました。
- テレビは20世紀を通じて世論形成に重要な役割を果たしてきました。
- “Researchers studied the effects of educational television on children’s cognitive development.”
- 研究者たちは、教育用テレビが子どもの認知発達に与える影響を調査しました。
- 研究者たちは、教育用テレビが子どもの認知発達に与える影響を調査しました。
- “The accessibility of television broadcasts has changed dramatically with the rise of digital media.”
- デジタルメディアの台頭により、テレビ放送の利用環境が劇的に変化しました。
- TV (略語: テレビ) – 一般的な短縮形。カジュアルな言い方。
- telly(主に英, 口語) – イギリス英語の口語表現。
- tube(米, くだけた表現) – スラングで“the tube”がテレビを指すことがある。
- はっきりした反意語はありませんが、radio(ラジオ)やnewspaper(新聞)は異なるメディアという意味で対比されることがあります。
- IPA(国際音声記号): /ˈtel.ɪ.vɪʒ.ən/
- アメリカ英語: [TEL-uh-vizh-uhn] に近い発音
- イギリス英語: [TEL-ih-vi-zhuhn] に近い発音
- 強勢(アクセント): 最初の “tel” の部分に強勢がきます。
- よくある間違い: “tele” の部分を [tea] としてしまったり、最後の “sion” を [see-on] のように発音してしまうこと。実際は[ヴィʒ.ən](ヴィジョン)に近い音になります。
- スペルミス: “televison” や “televition” などと書いてしまうミス。正しくは “television”。
- 同音異義語: ほとんどありませんが、“television” と “telepathy” のような “tele-” 始まりの単語を混同しないよう注意。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、広告・メディア関連の文章内で “television advertising” や “television audience” などの形で頻出。表記ゆれ (TV vs. television) もあるので、適切に読んで判断することが大切です。
- “tele” = 遠い + “vision” = 見る →「遠くのものを見る装置」 と覚える。
- 「tele」は他の単語(telephone, teleport, teleconferenceなど)でも出てくる接頭語で、関連付けると効果的です。
- スペリングは「tele+vision」で区切ると覚えやすい: “tele + vi + sion”。
- 私たちの身近な存在なので、実際にテレビを見るときに「television」という単語を頭に浮かべてみましょう。イメージと結びつけることで長期記憶に残りやすくなります。
- 原形: unite
- 三人称単数現在形: unites
- 現在分詞・動名詞: uniting
- 過去形・過去分詞形: united
- 形容詞: united (例: a united front「団結した陣営」)
- 名詞: unity (例: national unity「国家の統一・一体性」)
- 名詞: unification (例: the unification of a country「国の統一」)
- uni-: 「一つ」を表す要素(例: unify, union, universe)。
- -te: 明確な接尾語というより、もともとラテン語の “unire” (to make one) が変化した形に由来しています。
- unity: 「統一、団結」
- union: 「組合、連合」
- unify: 「統一する、ひとつにまとめる」
- unification: 「統一、一本化」
- unite forces(力を合わせる)
- unite in marriage(結婚する/夫婦になる)
- unite a community(コミュニティを団結させる)
- unite behind a cause(ある目的のために結束する)
- unite the party(党をまとめる)
- unite the country(国をまとめる)
- unite efforts(努力を結集する)
- unite under a banner(旗印のもとに団結する)
- unite for peace(平和のために団結する)
- unite people from all walks of life(あらゆる階層の人々を結びつける)
- 「unite」は、複数の要素が一つの大きなグループや目的を持って結束する際に使うため、ややフォーマルな文脈で使われることが多いです。
- 口語でも使えますが、特に政治や社会問題、組織などが「団結」する場合によく用いられます。
- 「join」よりは、もう少し大きい目的のために結束するときや、感情的・理念的なつながりを強調するときに用いられがちです。
他動詞・自動詞両方で使われる
- 他動詞: 「~を団結させる」、目的語が来る (例: “They united the team.”)
- 自動詞: 「団結する」、目的語を直接取らない (例: “The people united to protest.”)
- 他動詞: 「~を団結させる」、目的語が来る (例: “They united the team.”)
フォーマル/カジュアル:
- よりフォーマルまたは文書的な場面で使われることが多いが、日常的なカジュアル会話でも問題なく使用可能。
- 意識を高めて集まるニュアンスがあるため、ニュースやスピーチなど公的な場で特に好まれます。
- よりフォーマルまたは文書的な場面で使われることが多いが、日常的なカジュアル会話でも問題なく使用可能。
イディオムや構文例
- “unite (someone/something) under one banner/flag”
- “unite in a common cause”
- “unite (someone/something) under one banner/flag”
- “We should unite and help our neighbors after the storm.”
- 「嵐の後は団結して近所の人たちを助け合うべきだね。」
- 「嵐の後は団結して近所の人たちを助け合うべきだね。」
- “Let’s unite our resources to buy a present for Mom.”
- 「お金を出し合って、お母さんにプレゼントを買おうよ。」
- 「お金を出し合って、お母さんにプレゼントを買おうよ。」
- “The family reunited on New Year’s Day.”
- 「家族が元日に再会(再び一緒になった)したよ。」
- “Our goal is to unite all departments to improve overall efficiency.”
- 「私たちの目標は、全部署を結束させて全体の効率を上げることです。」
- 「私たちの目標は、全部署を結束させて全体の効率を上げることです。」
- “An effective leader knows how to unite team members around a vision.”
- 「有能なリーダーはビジョンのもとにチームのメンバーをまとめる方法を知っています。」
- 「有能なリーダーはビジョンのもとにチームのメンバーをまとめる方法を知っています。」
- “If the project managers unite, we can negotiate better terms.”
- 「プロジェクトマネージャーたちが結束すれば、もっと良い条件を交渉できるでしょう。」
- “These theories seek to unite physics with the study of consciousness.”
- 「これらの理論は、物理学と意識の研究を統合しようとするものです。」
- 「これらの理論は、物理学と意識の研究を統合しようとするものです。」
- “Scientists aim to unite multiple hypotheses into a single framework.”
- 「科学者たちは多くの仮説を一つの枠組みにまとめることを目指しています。」
- 「科学者たちは多くの仮説を一つの枠組みにまとめることを目指しています。」
- “The history of nation-states often involves efforts to unite diverse regions.”
- 「国民国家の歴史は、多様な地域を統一しようとする取り組みをしばしば含みます。」
- join(加わる、参加する)
- 「他者のグループに参加する」というニュアンスが強い。
- 「他者のグループに参加する」というニュアンスが強い。
- combine(結合する)
- 部品や要素を物理的・論理的に組み合わせる印象。
- 部品や要素を物理的・論理的に組み合わせる印象。
- merge(合併する、融合する)
- 組織や企業が一つにまとまるなど、より公式・ビジネス的な響き。
- 組織や企業が一つにまとまるなど、より公式・ビジネス的な響き。
- bring together(まとめる、呼び集める)
- カジュアルな表現で、人々の結束を促す感じ。
- カジュアルな表現で、人々の結束を促す感じ。
- unify(統一する)
- 結合した結果、一つのものにするニュアンスが強い。
- 結合した結果、一つのものにするニュアンスが強い。
- divide(分ける、割る)
- separate(分離する)
- 発音記号 (IPA): /juːˈnaɪt/
- アクセントの位置: 後ろから2番目の音節「-nite」に強勢。
- 「u - NITE」のイメージです。
- 「u - NITE」のイメージです。
- アメリカ英語とイギリス英語:
- 大きな違いはほぼないが、イギリス英語だとやや /jʊ-/ とスタートする感じになる場合もある。
- 大きな違いはほぼないが、イギリス英語だとやや /jʊ-/ とスタートする感じになる場合もある。
- よくある発音の間違い: /ˈjuːnɪt/(“unit”の発音)とか混同しやすいので注意。
- スペルの混乱: 「unite」と「unit」は似ていますが、動詞と名詞で意味も異なります。 “unite” は動詞、「unit」は単位・部隊などの名詞。
- 同音異義語: 特に同音異義語はありませんが、発音が似た “unite” と “unite(d)” の聞き取り間違いに注意。
- 試験対策(TOEIC・英検など):
- 「組織やチームを一つにまとめる」という文脈の英文や、国際問題・交渉のトピックで出題される可能性があります。
- ビジネス文章やスピーチの要旨整理などの問題で登場しがちです。
- 「組織やチームを一つにまとめる」という文脈の英文や、国際問題・交渉のトピックで出題される可能性があります。
- 「u(あなた)と i(私)が 1(one) になる」というイメージをすると覚えやすいかもしれません。
- 「uni-」は「一つ」を意味する接頭辞。university, uniform, universe など、どれも「一」を含む形で覚えると関連づけやすいです。
- 最後の「-te」を落としてスペリングを間違えないよう、「u-ni-te」の3つのまとまりと考えて暗記するのがおすすめです。
- 主格: we
- 目的格: us
- 所有格形容詞: our
- 所有格代名詞: ours
- we(主格)
- our(所有格形容詞)
- ours(所有格代名詞)
- let us + 動詞 …(私たちに〜させてください / 〜しましょう)
- help us with …(私たちを〜で助ける)
- tell us about …(私たちに〜について話す)
- show us how …(私たちにどのように〜するか見せる)
- give us a hand(私たちを手伝う)
- join us for …(〜に私たちと参加する/加わる)
- between us(私たちの間で/内緒で)
- bring us …(私たちに〜を持ってくる)
- ask us to …(私たちに〜するよう頼む)
- come with us(私たちと一緒に来る)
- カジュアルかフォーマルか: どちらにも使われますが、命令文で「let us…」はフォーマル、縮約形「let's…」はカジュアルになります。
- 口語か文章か: 日常会話・ビジネス・文章など、広く使われます。
主格と目的格に注意: 「we」は主語として使われ、「us」は目的語や前置詞の後で使われます。
例:- We are going to the park.(私たちは公園に行きます。)
- They invited us.(彼らは私たちを招待しました。)
- We are going to the park.(私たちは公園に行きます。)
イディオム的表現: 「Let us + 動詞」は「〜しよう」という提案で、ややフォーマルまたは書き言葉的。 カジュアルには「Let's + 動詞」がよく使われます。
- “Could you help us carry these boxes?”
(これらの箱を運ぶのを手伝ってもらえますか?) - “They gave us a wonderful gift.”
(彼らは私たちにすばらしい贈り物をくれました。) - “Please wait for us at the entrance.”
(入口で私たちを待っていてください。) - “Our clients have asked us to provide a detailed report.”
(顧客は私たちに詳細なレポートを提供するよう依頼してきました。) - “The manager invited us to the conference.”
(部長は私たちを会議に招待しました。) - “Let us proceed with the agenda.”
(アジェンダを進めましょう。) - “The professor encouraged us to explore various research methods.”
(教授は私たちにさまざまな研究手法を探求するよう勧めました。) - “These findings allow us to better understand the data.”
(これらの発見は私たちがデータをよりよく理解することを可能にします。) - “The speaker asked us to consider the historical context.”
(講演者は私たちに歴史的な文脈を考慮するよう求めました。) 類義語
- We(私たちは): 同じ第一人称複数ですが「主格」で使われる。
- Our(私たちの): 所有を示すときに使われる形容詞形。
- Ours(私たちのもの): 所有代名詞。
- We(私たちは): 同じ第一人称複数ですが「主格」で使われる。
反意語(対比する代名詞)
- You(あなた / あなたたち)
- Them(彼らを / 彼女らを / それらを)
- You(あなた / あなたたち)
- 発音記号(IPA): /ʌs/
- 強勢(アクセント)の位置: 単音節なので、特にアクセントの移動はありません。
- アメリカ英語とイギリス英語: 両者とも /ʌ/ の音でほぼ同じ発音です(アメリカ英語の方がやや母音が曖昧になりやすい程度)。
- よくある発音の間違い: /ʌ/(カタカナで言う「ア」よりも少し口を開く音)を /uː/(ウー)としないように注意が必要です。
- we と us の混同
- 主語の場合は「we」、目的語や前置詞の目的語には「us」を使います。
- 主語の場合は「we」、目的語や前置詞の目的語には「us」を使います。
- 所有格との混同
- 「our」「ours」と誤って混同しやすいので注意します。
- 「our」「ours」と誤って混同しやすいので注意します。
- 書き言葉 “let us” と口語 “let’s”
- 場面によって使い分けが必要。フォーマルな文書では “let us”、会話では “let’s” が一般的です。
- 場面によって使い分けが必要。フォーマルな文書では “let us”、会話では “let’s” が一般的です。
- 「we は主格で『私たちは』、us は目的格で『私たちを/に』」とセットで覚えると混同が減ります。
- 「レッツ」という発音(let's)に含まれている “us” を意識すると、私たちと一緒に何かをする というイメージで覚えやすいです。
- 単語カードなどで「主格:we / 目的格:us / 所有格形容詞:our / 所有格代名詞:ours」と並べてまとめて覚えるのが効果的です。
- 他の品詞例:
- 名詞形:intensity (強さ・激しさ)
- 動詞形:intensify (強める・激化させる)
- 形容詞派生:intensive (集中的な・集約的な)
- 副詞派生:intensely (激しく・強烈に)
- 名詞形:intensity (強さ・激しさ)
- 「intense」はより高いレベルの学習者が、特に感情や状況の「強さ」を表現したいときに使用する単語です。
語源要素
- 厳密には接頭語「in-」と「tensus (張り詰めた)」からのラテン語起源とされますが、現代英語では一つの形容詞として認識されています。
派生や類縁語
- intensity(名詞):強度、激しさ
- intensify(動詞):強化する、激化させる
- intensive(形容詞):集中的な、徹底的な
- intensely(副詞):激しく、強烈に
- intensity(名詞):強度、激しさ
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
- intense pain(激しい痛み)
- intense heat(猛烈な暑さ)
- intense pressure(強い圧力)
- intense focus(ものすごい集中力)
- intense emotion(強烈な感情)
- intense competition(激しい競争)
- intense workout(ハードな運動)
- intense negotiation(激しい交渉)
- intense desire(強い願望)
- intense debate(白熱した議論)
- intense pain(激しい痛み)
語源
ラテン語「intensus (引き締まった、緊張した)」がもとで、「内へ(in-)+伸ばす(tendere)」というイメージがあり、「ぎゅっと張り詰めた強さ」を感じさせます。ニュアンスと使用上の注意
- 「強烈に」「極度に」というニュアンスがあり、良い意味でも悪い意味でも使われます。
- 感情や状況など、幅広い文脈で使えますが、感覚的には「ものすごい」「極度の」という強調があるため、使いすぎるとややオーバーな印象になる場合もあります。
- 日常会話からフォーマルな文章まで比較的広く使われますが、カジュアルな場面では「really strong」や「extremely〜」などに置き換えられることも多いです。
- 「強烈に」「極度に」というニュアンスがあり、良い意味でも悪い意味でも使われます。
形容詞
- 修飾する名詞の前に置いて「intense X」とするのが基本です。
- 叙述的用法として「This is intense.」のようにも使えます。
- 修飾する名詞の前に置いて「intense X」とするのが基本です。
イディオム / よくある構文
- “intense feelings about 〜”:「〜に対する激しい感情」
- “an intense experience”:「強烈な体験」
- “the intensity of 〜”:「〜の激しさ」
- “grow more intense”:「より激しさを増す」
- “intense feelings about 〜”:「〜に対する激しい感情」
使用シーン
- フォーマル:学術的な文章やビジネス文書でも使用可
- カジュアル:日常会話でもよく耳にします。「Wow, that’s intense!」など
- フォーマル:学術的な文章やビジネス文書でも使用可
- “I just had an intense workout at the gym.”
(ジムでめちゃくちゃハードな運動をしてきたよ。) - “That movie was so intense; I was on the edge of my seat the whole time.”
(あの映画、すごく迫力があって、ずっとハラハラしてたよ。) - “He has an intense passion for music.”
(彼は音楽に対してものすごく強い情熱を持っている。) - “We’re facing intense competition from rival companies.”
(わが社はライバル企業と激しい競争に直面しています。) - “The negotiations were intense, but we finally reached an agreement.”
(交渉は激しかったが、最終的に合意に至りました。) - “You need an intense focus to meet this project’s deadline.”
(このプロジェクトの締め切りを守るには、徹底的な集中力が必要です。) - “Intense radiation exposure can lead to serious health risks.”
(強い放射線被曝は重大な健康リスクを招く可能性があります。) - “The study analyzes how intense stress affects cognitive performance.”
(この研究は、激しいストレスが認知機能にどのような影響を与えるかを分析しています。) - “An intense burst of solar activity was observed.”
(強烈な太陽活動の爆発が観測されました。) 類義語
- extreme(極端な・極度の)
- “extreme”は「極端に通常の範囲を超えている」ことを強調する。
- “extreme”は「極端に通常の範囲を超えている」ことを強調する。
- severe(厳しい・深刻な)
- “severe”は「深刻で容易に対処できないほど強い」ニュアンス。
- “severe”は「深刻で容易に対処できないほど強い」ニュアンス。
- fierce(激しい・獰猛な)
- “fierce”は「荒々しく攻撃的な激しさ」に近いニュアンス。
- “fierce”は「荒々しく攻撃的な激しさ」に近いニュアンス。
- strong(強い)
- 一般的に「強い」を表しやすいが、「intense」ほど「極度さ」は含意しない。
- extreme(極端な・極度の)
反意語
- mild(穏やかな)
- moderate(ほどほどの)
- weak(弱い)
これらはいずれも「強烈さと反対」である「穏やか/控えめ」といった概念を示します。
- mild(穏やかな)
- 発音記号 (IPA)
- アメリカ英語: /ɪnˈtɛns/
- イギリス英語: /ɪnˈtens/
- アメリカ英語: /ɪnˈtɛns/
- 強勢(アクセント): 第二音節「-ten-」に強いアクセントがあります。
- よくある発音の間違い:
- 「インテンス」と「インテンス」の区別はありませんが、/ɪn/ が /iːn/(「イーン」)とならないように注意しましょう。
- スペルミス: “intenSe”の「s」を「c」にしてしまう、あるいは末尾を“se”ではなく“ce”と書いてしまうミス。
- 同音異義語: 特にありませんが、“intents (意図)”などから派生する“intent”との混同に注意。
- 試験対策: TOEICや英検などで、感情や状況の強さを表現する語彙問題として出題される場合あります。文章の文脈から「極端に強い状況」を表す語として選択肢に出ることが多いです。
- 「in-(内側)」+「tense(張り詰める)」=「内側でギュッと張り詰めた状態」
- スペルを覚えるとき:単語の最後に「-se」がくる“intense”をイメージする(逆に「-ce」と書かないように注意)。
- 「強く張り詰める」というイメージが学習定着の助けになります。
barrier
barrier
Explanation
barrier
以下では、英単語「barrier」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語表記: barrier
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): something that blocks the way or separates; an obstacle or hindrance
意味(日本語): 道をふさぐものや、隔てるもの、障壁や妨げとなるもの
「barrier」は、「物理的・心理的に人や物の進歩を妨げたり、遮ったりする障害・障壁」を表す言葉です。
日常でも「壁がある」「障害がある」というように、何かが妨げになるニュアンスで使います。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
日常会話では比較的よく出てきますが、抽象的な文脈での使用もあるため、語感としては中上級レベル程度です。
活用形
名詞なので、基本的に複数形が主な活用形になります。
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
「barrier」は特に明確な接頭語や接尾語を含まない単語ですが、「bar」(棒、阻むもの) と -ier (名詞を形成する要素) の結合とも解釈できます。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・表現
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA): /ˈbæri.ər/
強勢(アクセント)
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、英単語「barrier」についての詳細な解説です。実務や日常会話、学術的な内容など、幅広い文脈で使われる便利な単語ですので、ぜひ積極的に覚えて使ってみてください。
(…の)難関,障害《+to+名》
(通行を阻む)柵,障壁;関門;《ふざけて》改札口
crowd
crowd
Explanation
crowd
(秩序・統制のない)(…の)群衆,人こみ《+of+名》 / 《the+》一般大衆,庶民 / (…の)たくさん寄り集まっているもの《+of+名》 / 《話》(特定の)グルーパ,連中 / 群らがる,大勢集まる / 《副詞句を伴って》群らがって押し進む(押し寄せる) / (…に)〈人・物〉'を'詰め力む,押し力む《+名+into+名》 / (…で)〈場所〉'を'いっぱいにする,(…を)…‘に'詰め込む《+名+with+名》 / 《話》せがむ,強要する
名詞「crowd」の徹底解説
1. 基本情報と概要
英語表記: crowd
品詞: 名詞 (可算名詞)
CEFRレベルの目安: B1(中級:日常会話でもよく出てくる単語です)
意味(英語)
A group of people gathered closely together, often sharing some common interest or purpose.
意味(日本語)
人々の群れ、集団、観衆。
「多くの人が集まっている状態」を表す単語です。スポーツの試合、コンサート、ストリートで人がぎゅうぎゅうに詰まっているときなどに使われます。比較的カジュアルに使われる単語です。
単語の活用形
名詞である「crowd」は、名詞の形としては通常「crowds(複数形)」程度の変化しかありません。
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
「crowd」は短い単語で、特に接頭語や接尾語という部分がはっきり分かれる構成ではありません。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
「crowd」は古英語の “crūdan” (押す、詰めるなどの意) に由来するといわれています。もともとは「押し込む、詰め込む」というニュアンスがベースにあり、そこから「(人が)押し寄せる、詰めかけるように集まる」という意味に発展しました。
ニュアンスや使用時の注意:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な表現・イディオム
フォーマル / カジュアル:
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
アクセント(ストレス):
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「crowd」の詳細解説です。スポーツ観戦やコンサート、イベントなど、いろいろなシーンで多用される表現なので、ぜひ活用してみてください。
(秩序・統制のない)(…の)群衆,人こみ《+of+名》
《the+》一般大衆,庶民
(…の)たくさん寄り集まっているもの《+of+名》
《話》(特定の)グルーパ,連中
群らがる,大勢集まる
《副詞句を伴って》群らがって押し進む(押し寄せる)
(…で)〈場所〉'を'いっぱいにする,(…を)…‘に'詰め込む《+名+with+名》
《話》せがむ,強要する
(…に)〈人・物〉'を'詰め力む,押し力む《+名+into+名》
camera
camera
Explanation
camera
1. 基本情報と概要
単語: camera
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): A device used to take photographs or make films.
意味(日本語): 写真や映像を撮影するための装置のことです。
「写真機」や「撮影装置」という意味で、日常会話からビジネス・学術まで幅広く活用されます。誰かが写真を撮ったり、ビデオを撮ったりするときに使う道具として、非常に頻繁に登場します。
活用形:
他の品詞形:
「camera」はほぼ名詞としてのみ使われますが、派生語としては「cameraman」(カメラマン)や「camera-ready」(印刷などの準備ができている状態を指す形容詞)などがあります。
CEFR レベル: A2(初級)
A2 レベル:日常生活に関連する短い文や簡単なトピックであれば理解・表現できるレベルの人が学習する単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
現在では「カメラ」と言えば写真や映像を撮る装置を指しますが、スマートフォンなどに内蔵される小さなカメラモジュールも一般的です。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
「camera」はラテン語の “camera obscura” (暗い部屋) から来ています。16世紀ごろから「画像を映すための暗室」として使われました。その後、写真撮影技術の発展とともに「camera」という単語が「撮影装置」を指すようになりました。
ニュアンスや使用注意:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
5. 実例と例文
(1) 日常会話シーン
(2) ビジネスシーン
(3) 学術的なシーン
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
「camera」の明確な反意語はありません。ただし「camera」機能がない装置という意味では「non-photographic device」などと言えますが、一般的ではありません。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「camera」の詳細解説です。写真やビデオ撮影、ビジネスから学術研究まで、さまざまなシーンで使われる便利な語なので、ぜひしっかり覚えて活用してください。
カメラ,写真機
テレビ[用]カメラ
herself
herself
Explanation
herself
《強意用法》 / 《[代]名詞と同格に用いて》彼女自身,彼女自ら / 《再帰用法》 / 《動詞・前置詞の目的語として》彼女自身を(に),自分を(に)
1. 基本情報と概要
単語: herself
品詞: 代名詞(再帰代名詞, reflexive pronoun)
意味(英語): “Herself” is a reflexive pronoun used to refer back to the subject “she,” indicating that the subject and the object refer to the same female person.
意味(日本語): 「彼女自身」を指す再帰代名詞で、主語が女性であり、その主語自身に行為が及ぶ場合に使います。「彼女が自分で」「彼女自身を」というニュアンスを持ちます。
この単語は「彼女」を指す際に、行動の対象が同一人物(主語)であることを示すときに使います。たとえば「She taught herself English.(彼女は独学で英語を学んだ)」のように「誰が学んだのか」を強調できます。
CEFRレベルの目安: B1(中級)
(理由:自己紹介や日常的な会話で再帰代名詞はよく登場し、英文法学習でも中級レベルで習うことが多いです)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
この2つの要素が結びついて、再帰代名詞「herself」ができています。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・アカデミックな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、代名詞 “herself” の詳細な解説です。再帰代名詞としての役割を意識しつつ、文法やコロケーションにも注意して使いこなしましょう。
《再帰用法》
《強意用法》
《動詞・前置詞の目的語として》彼女自身を(に),自分を(に)
《[代]名詞と同格に用いて》彼女自身,彼女自ら
recall
recall
Explanation
recall
以下では、動詞「recall」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: recall
品詞: 動詞 (他動詞・自動詞としての用法あり)
CEFRレベル: B2(中上級)
意味(英語):
意味(日本語):
「recall」は「思い出す」から「呼び戻す」、さらには「回収する」といった幅広い意味に対応する単語です。日常会話からビジネスの文脈まで広く使われます。
活用形
他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「re-」+「call」で「呼び戻す」「再び呼ぶ(思い起こす)」というニュアンスが中心です。
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
よくある構文やイディオム
フォーマル/カジュアル:
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
使い分けのポイント:
7. 発音とアクセントの特徴
よくある間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「recall」の詳細な解説です。意味の幅が広い単語ですが、一貫して「呼び起こす/呼び戻す」というイメージを持っておくと理解しやすいでしょう。
…‘を'思い出す,…‘が'思い出される
〈命令・決定など〉‘を'取り消す,徹回する
(…から…へ)〈人〉‘を'呼び戻す,召還する;〈物〉‘を'回収する《+名+from+名+to+名》
《米》…‘を'任期満了前に解雇する
act
act
Explanation
act
行動する,行う / 《様態を表す副詞[句]を伴って》わざとふるまう,見せかける / 〈人・物が〉(…として)動く,役割をはたす《+as+名》 / 〈薬が〉作用する,きく / 舞台に立つ,出演する / 〈…の役〉'を'演ずる;〈劇〉'を'上演する / …‘に'ふさわしくふるまう / …‘に'見せかける,‘の'ふりをする
1. 基本情報と概要
単語: act
品詞: 動詞(ときに名詞としても使われます)
活用形:
意味(英語): to do something; to perform an action; to behave in a particular way
意味(日本語): 「行動する」「行う」「演じる」という意味です。具体的には、「何か具体的な行為を起こす」「役を演じる」「(状況に応じた)振る舞いをする」などを表します。ふだんの会話だけでなく、演劇や映画の文脈でも用いられる、とても汎用的な動詞です。
他の品詞になる例:
CEFRレベル: B1(中級)
比較的よく使われる一般的な単語ですが、演劇や法律など専門的な文脈では深い意味合いを伴うこともあり、幅広いレベルで学習される単語です。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (ややフォーマル)
学術的な文脈 (フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞「act」の詳細な解説です。日常生活でもビジネスでも頻繁に使われる基本動詞ですので、しっかり覚えて活用してみてください。
television
television
Explanation
television
1. 基本情報と概要
単語: television
品詞: 名詞 (noun)
CEFRレベルの目安: A2(初級)
意味(英語 & 日本語)
「television」は、私たちが普段“テレビ”と呼んでいる装置や、その放送を全体的に表すときに使われます。家族や友人とくつろぎながら見るときに使える、非常に身近な単語です。
活用形
「television」は名詞なので、直接的な変化形(活用)はありません。複数形は “televisions” となります。
他品詞への派生
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
このふたつが結びついて「遠くのものを見る」という意味合いが元となっています。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現) 10選
3. 語源とニュアンス
語源
使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス
学術的・フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “television” の詳細な解説です。日常生活やビジネスなど、幅広い場面で使う単語なので、ぜひしっかりと覚えて活用してください。
〈U〉テレビ放送(《略》TV)
(また television set)〈C〉テレビ[受像機]
〈U〉テレビ産業;テレビ放送技術
unite
unite
Explanation
unite
〈他〉《...と》を結合させる《with ...》 / を団結させる / 【動/自】団結する,協力する / 《...と》結合する《with ...》
1. 基本情報と概要
単語: unite
品詞: 動詞 (verb)
活用形:
意味 (英語): to come or bring together for a common purpose, action, or ideology.
意味 (日本語): (共通の目的・行動・思想などのために)結合する、団結させる。
「unite」は、何か共通の目標や考え方を持っている人々や組織をまとめる、結合させるイメージの単語です。たとえば、チームや国などが一つにまとまるときに使います。
派生形(他の品詞など)
CEFRレベル目安: B2(中上級)
B2レベルは、日常会話だけでなく、議論や抽象的なトピックにも対応できるレベルです。ニュースや新聞で使われる表現をある程度理解し、意見交換ができるようになります。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の “unire”(「一つにする、一体化する」)に由来し、さらに “unus”(「1」を意味する)から派生しています。古くから「一つにまとめる」「一つの状態にする」という文脈で使われてきました。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞 “unite” の詳細解説になります。チームや組織が一丸となる場面で頻繁に使われる、とても便利な単語です。うまくニュアンスをつかんで、ぜひ使ってみてください。
…‘を'結合させる,一つにする
(結婚によって)…‘を'結びつける《+名+in+名》
〈性質・才能などを〉兼ね備える,あわせ持つ
結合する
us
us
Explanation
us
1. 基本情報と概要
単語: us
品詞: 代名詞 (第一人称複数形の目的格)
意味(英語): The object pronoun referring to the speaker and at least one other person together.
意味(日本語): 「私たちを/私たちに」の意味を表す目的格の代名詞です。話し手を含む複数の人たちに対して使われます。「(私たちを)〜する」「(私たちに)〜する」といった文脈で使われます。
「us」は、基本的には話者を含むグループを目的語として示す単語で、「私たち」と言うときの「we」の目的格の形です。たとえば「I gave us some time(私は私たちに時間を与えた)」のように使われます。
CEFRレベルの目安: A1(超初心者)
・日常会話でよく登場する、とても基本的な代名詞です。
2. 語構成と詳細な意味
「us」は古英語の「ūs」に由来し、単純な語形変化の一部なので、接頭語や接尾語を持ちません。同じ語幹を持つ「we / us / our / ours」が一続きの語群です。
関連する代名詞の形
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10選)
3. 語源とニュアンス
「us」は古英語の「ūs」から来ており、さらにさかのぼるとゲルマン祖語に由来します。文脈としては、話し手が含まれている集団を指すため、仲間意識や連帯感を表すニュアンスが強い場合があります。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
「us」はあくまでも目的格なので、主語として使わない点に注意。主語にしたい場合は「we」を使います。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
TOEICや英検などでも、代名詞の格を問う問題で間違えやすいポイントです。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「us」は英語学習の初期段階で必ず押さえるべき、とても重要かつ頻出の代名詞です。ポイントを押さえつつ、多くの例文に触れれば自然に身につきます。
《we の目的格》我々を(に),私たちを(に)
intense
intense
Explanation
intense
1. 基本情報と概要
単語: intense
品詞: 形容詞 (adjective)
活用形: 比較級 more intense / 最上級 most intense
英語の意味: very strong, extreme, or severe in degree or amount.
日本語の意味: 「非常に強い」「極度の」「激烈な」といった意味を表します。
こういう場面で使われる:たとえば「熱がものすごく高い」、「感情が強烈だ」、「集中度がとても高い」といった状況を表す時に使われる形容詞です。「すごく激しい」「極端な」というニュアンスがあります。
CEFRレベルの目安:
B2(中上級)くらい
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネスシーン
(3) 学術的・専門的文脈
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「intense」は感情や状況の「強烈さ」を表す、大変便利な形容詞です。用途や場面に応じて、「severe」「extreme」「fierce」などを使い分けてみましょう。
(感情・性質などが)激しい,強烈な,熱心な
loading!!
基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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