基礎英単語(NGSL) / リスニング問題 - Unsolved
音声を聞いて、対応する英単語を答える問題です。
英単語を聞き取る力を鍛えるのに役立ちます。
- 英語: “to pull (someone or something) along forcefully or roughly”
- 日本語: 「(何か・誰かを)強引に(または無理やり)引っ張る、引きずる」
- 動詞 (Verb)
- 原形: drag
- 三人称単数現在形: drags
- 現在分詞形: dragging
- 過去形: dragged
- 過去分詞形: dragged
- 名詞形: “drag” (例: It was such a drag to wake up early.「早起きはすごく面倒だったよ。」など、「面倒なこと」としての名詞)
- 形容詞形: 一般的には使われないが、「dragging」という形容詞的用法で「だらだらと引きずるような」といった表現はあり得ます。
- B1(中級)
日常会話でも比較的よく登場し、簡単な文脈であれば中級レベルの学習者でも理解・使用が可能です。 - 「drag」は明確な接頭語や接尾語がくっついた形ではなく、語幹そのものが“drag”です。
- 語源としての派生接頭語・接尾語は特になく、フレーズやイディオム設定で形式が変化することが多い単語です。
- “draggle” (古い・またはやや文語的に「引きずって汚す」など)
- “drag on” (句動詞で「長引く」など)
- drag someone away
- (誰かを)引き離す / 引きずって連れて行く
- (誰かを)引き離す / 引きずって連れて行く
- drag something across the floor
- 何かを床の上で引きずる
- 何かを床の上で引きずる
- drag one’s feet
- 足を引きずる;もたもた行動する
- 足を引きずる;もたもた行動する
- drag on
- (会議などが)長引く
- (会議などが)長引く
- drag out
- (話などを)だらだらと引き延ばす
- (話などを)だらだらと引き延ばす
- be a drag
- 面倒・退屈である
- 面倒・退屈である
- drag into (an argument)
- (口論などに)巻き込む
- (口論などに)巻き込む
- drag off
- 引きずって連れ去る
- 引きずって連れ去る
- drag up
- (古い話などを)蒸し返す
- (古い話などを)蒸し返す
- drag along
- いやいやついて行く、または誰かを無理やり連れて行く
- 中英語(Middle English)時代に「dragen」という表記が見られ、古ノルド語「draga(引っ張る)」などの影響を受けているとされます。
- 「drag」には「嫌々ながら、または強制的に動かす・連れていく」というニュアンスがあります。
- ネガティブな響きや強い調子を伴うことが多いため、文脈によっては失礼な印象を与える場合があります。
- 一般的にカジュアルな日常会話でよく使われます。
- ビジネスや学術的な文書では「pull」などの別の単語が使われる方が多いです。
- 「drag」は他動詞として目的語を取ることが多い動詞です。
例: She dragged the chair across the floor. (目的語 = the chair) - 自動詞としてはあまり使われませんが、句動詞として「drag on」のように状態を表すことがあります。
- drag + 目的語 + 副詞(across / along / off / up など)
- 目的語をどのように・どこへ引きずるかを明確に示す。
- 目的語をどのように・どこへ引きずるかを明確に示す。
- drag on(長引く)
- 主語には状況やイベントが来ることが多い。
- 主語には状況やイベントが来ることが多い。
- “to drag one’s feet” = (文字通り)足を引きずる、(比喩的)わざともたもたする
- “to be a drag” = 退屈だったり面倒だったりすること
- “Could you help me drag this sofa out of the living room?”
- 「このソファをリビングから引っ張り出すのを手伝ってくれる?」
- 「このソファをリビングから引っ張り出すのを手伝ってくれる?」
- “I had to drag my friend out of bed this morning because she wouldn’t wake up.”
- 「友だちが起きなくて、今朝はベッドから引きずり出さなきゃならなかったんだ。」
- 「友だちが起きなくて、今朝はベッドから引きずり出さなきゃならなかったんだ。」
- “Don’t drag your feet! We’re going to be late.”
- 「ぐずぐずしないで! 遅れるよ。」
- “We should avoid letting the meeting drag on for too long.”
- 「ミーティングが長引かないようにするべきです。」
- 「ミーティングが長引かないようにするべきです。」
- “The project dragged out because of unexpected delays in shipment.”
- 「予期せぬ出荷の遅れのせいで、プロジェクトがだらだら伸びてしまいました。」
- 「予期せぬ出荷の遅れのせいで、プロジェクトがだらだら伸びてしまいました。」
- “If we don’t clarify our goals, this discussion could drag into next week.”
- 「目標をはっきりさせないと、この議論は来週までずれ込むかもしれません。」
- “Data collection may drag on if the respondents do not cooperate.”
- 「回答者の協力が得られない場合、データ収集が長引く可能性があります。」
- 「回答者の協力が得られない場合、データ収集が長引く可能性があります。」
- “The experiment dragged out over two weeks due to technical malfunctions.”
- 「技術的な不具合のため、実験は2週間にわたって続きました。」
- 「技術的な不具合のため、実験は2週間にわたって続きました。」
- “When research projects drag on, they often exceed their initial budget.”
- 「研究プロジェクトが長引くと、当初の予算を超えることがしばしばあります。」
- pull(引っ張る)
- 「drag」よりはるかに一般的で、力加減や嫌々感は必ずしも含意しない。
- 「drag」よりはるかに一般的で、力加減や嫌々感は必ずしも含意しない。
- haul((重いものを)運ぶ・引っ張る)
- 大きく重い物を搬送するイメージが強い。トラックでの運搬など。
- 大きく重い物を搬送するイメージが強い。トラックでの運搬など。
- tow((車・船などを)けん引する)
- 乗り物を引く場合に使われる専門用語的なニュアンス。
- 乗り物を引く場合に使われる専門用語的なニュアンス。
- push(押す)
- 動きの方向としては反対。
- 発音記号(IPA): /dræɡ/
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな違いはありませんが、アメリカ英語ではより短めに [dræɡ] と発音し、イギリス英語でもほぼ同音に近いです。
- アクセント: [DRAG] と最初の音節に強勢がきます。
- /drɑːɡ/ などと後ろの母音を伸ばしすぎる(特にアメリカ英語)。
- 子音群 [dr] を十分に意識して発音しないこと。
- スペルミスで “dragg” と書いてしまうことがある。
- 正: dragged, dragging(過去形・現在分詞形は”g”を重ねる)。
- 誤: *draged, *draging
- 正: dragged, dragging(過去形・現在分詞形は”g”を重ねる)。
- “pull” と混同しがちだが、「drag」は「嫌々」「抵抗を伴ったまま」引っ張るというニュアンスを含むことに注意。
- 句動詞として “drag on” や “drag out” などの派生は意味がやや変化するので注意。
- TOEICなどでも “drag on” = 「長引く」の意味が問われることがある。イディオムとして覚えておくと便利。
- 何かを地面に「ずるずると引きずる」イメージ → “drag” という子音の連なり(dr-)に「重さ・抵抗感」を思い出す。
- スペルに関しては “drag” → “dragged / dragging” で “g” を2つつなげるのを忘れないようにすると良いです。
- イメージキーワード: “ドラッグ” → 薬(drug)と混同注意。「ドラッグストア」は “drugstore” なので間違えないように!
- 英語: “this” indicates a person, thing, or idea that is close at hand or being discussed directly.
- 日本語: 「これ」「この」「こちら」など、話し手に近いものや、いま話している対象を指し示す言葉です。反対に「that(あれ/あの)」はもっと遠いイメージです。
- 単数形: this
- 複数形: these (代名詞・限定詞)
- 形容詞として: this book(この本)、this idea(この考え)
指示形容詞として名詞を修飾します。 - A1(超初心者)
最初に学ぶ指示代名詞として、非常に基本的なレベルです。 - that(あれ・あの)
- these(これら・これらの)
- those(あれら・あれらの)
- this way → この道、こちらの方法
- this morning → 今朝
- this evening → 今晩
- this week → 今週
- this time → 今回
- this problem → この問題
- this opportunity → この機会
- this is why … → こういうわけで…
- this close → こんなに近い
- this type → この種類
- 古英語の “þis” (発音は /θis/ 付近) に由来するとされ、ゲルマン諸語由来の指示代名詞です。
- “this” は話し手に物理的または心理的に「近い」ものを指します。抽象的な話題(直前に言った考えやエピソード)を示す場合にも使われます。
- 口語でも文章でも幅広く使われますが、フォーマルな文書でも自然に出てくる基本単語なので場面を選びません。
- 代名詞として
“This is my pen.”(これは私のペンです。) - 限定詞(指示形容詞)として
“This pen is mine.”(このペンは私のものです。) - this and that (あれこれ)
「あれやこれや」と言うときのように、気軽に雑多な事柄を指す表現です。 - “this” は場面を問わず使用できますが、ビジネスや公式文書でも問題なく使われます。カジュアルでもフォーマルでも同じ形で使われます。
- 可算・不可算: 代名詞としては、可算・不可算の区別はなく「これ」を指します。
- 複数形: “these” が複数形であることに注意し、単数形と混同しないようにします。
“This is delicious! Where did you buy it?”
(これ、おいしい!どこで買ったの?)“Could you hand me this book, please?”
(この本を取ってもらえますか?)“I love this show; I watch it every week.”
(この番組大好き。毎週観てるんだ。)“This is the updated report on our sales strategy.”
(こちらが我々の販売戦略に関する最新の報告書です。)“I’d like to discuss this issue at our next meeting.”
(次の会議でこの問題を話し合いたいです。)“This quarter’s results show a significant improvement.”
(今期の結果は大幅な改善を示しています。)“This theory provides a new perspective on social behavior.”
(この理論は社会的行動に対する新しい視点を提供します。)“We will analyze this data using multiple regression.”
(このデータを多重回帰分析を用いて解析します。)“This experiment aims to prove the hypothesis about cell growth.”
(この実験は細胞成長に関する仮説を証明することを目的としています。)- that(あれ・それ)
“this” よりも遠いものやすでに話題から離れた対象を指すときに使います。
例: “This is my bag, and that is yours.”(これは私のカバンで、あれはあなたのです。) - 明確な「反意語」はありませんが、意味的に反対の位置関係を指すのは “that”。
例: 「this」=近い / 「that」=遠い - IPA表記: /ðɪs/
- アメリカ英語とイギリス英語: 発音に大きな違いはなく、どちらも /ðɪs/ に近い音です。
- 強勢(アクセント)の位置: 一音節語なので特に強勢の移動はありません。
- よくある発音の間違い: /zɪs/ のように /ð/ の音を /z/ にしてしまうミスがあるので、「舌先を歯の間に軽く挟む」イメージで発音すると良いです。
- スペルミス: “this” を “thes” や “thus” と書き間違えないよう注意。
- 単数形と複数形の混同: “this”(単数)、“these”(複数)。
- 同音異義語: ありませんが、“these” と発音を混同しないように。
- 資格試験での出題傾向:
- 初歩的な文法問題で“this”と“that”の区別を問うことが多い。
- 品詞問題で「限定詞としてのthis」の使い方が問われるケースがあります。
- 初歩的な文法問題で“this”と“that”の区別を問うことが多い。
- イメージ: 自分にグッと近づけて(手で示すように)「これ」と強調する感じをイメージすると覚えやすい。
- スペリングのポイント: “th + i + s” で非常に短い綴り、 /ð/ の発音に注意して区別をスムーズに。
- 勉強テクニック: “This is …” の形をフレーズとして覚える。日常で目に見えるものを指差しながら “This is a pen.” など声に出して練習してみると発音と使い方が定着しやすいです。
- 原形: undertake
- 過去形: undertook
- 過去分詞形: undertaken
- 現在分詞形: undertaking
- 名詞: undertaking (「事業」「引き受けた仕事」という意味)
例) The new hospital construction is a massive undertaking. - 名詞: undertaker (本来は「葬儀屋」という意味※ ただし派生語としては「引き受ける人」という原義もあり)
- B2: 日常英会話を問題なくこなせるレベルで、多少専門的・抽象的な話題も理解・表現できる段階。
- under + take
ここで「under」は「下に」という意味の接頭語ですが、単語全体としては「(責任を) 下に支えるように引き受ける・着手する」というイメージがあります。古くは「保証する」「誓約する」というニュアンスも含まれていました。 - undertaking (名詞): 事業、仕事、引き受けた仕事
- undertaker (名詞): 葬儀屋(本来は「仕事を引き受ける人」の意味)
- undertake a project
(プロジェクトを引き受ける) - undertake a mission
(任務を引き受ける) - undertake a survey
(調査を引き受ける/実施する) - undertake a task
(仕事を引き受ける) - undertake research
(研究に着手する) - undertake a challenge
(挑戦を引き受ける) - undertake a journey
(旅に乗り出す) - undertake to do something
(~することを引き受ける/約束する) - undertake an analysis
(分析に着手する) - undertake responsibility
(責任を負う/引き受ける) - 中英語からの由来で、古フランス語やラテン語を通さず直接ゲルマン語由来の
under
とtake
から成っています。古くは「引き受ける」という意味のほか、「保証する」「着手する」といった意味合いで用いられてきました。 - フォーマル度: ややフォーマルなニュアンスがあります。「take on」と比べると、文章中やビジネスの場面で使われる頻度が高いです。
- 口語よりは文書やスピーチなど、比較的かしこまったシチュエーションで好まれることが多いです。
- 「undertake to do something」とすると「~することを約束する」「請け負う」というニュアンスが強調されます。
- 他動詞として使われる
- 例) They undertook the task. (彼らはその仕事を引き受けた)
- 例) They undertook the task. (彼らはその仕事を引き受けた)
- 「undertake + 名詞 / 名詞句」あるいは「undertake + to V」の形が代表的です。
- 例) I undertake to complete the project by Friday. (金曜までにプロジェクトを完了すると約束します)
- 例) I undertake to complete the project by Friday. (金曜までにプロジェクトを完了すると約束します)
- フォーマルや書き言葉でよく使われる
- カジュアルな口語では「take on」や「start」「begin」などに置き換えられることがあります。
- “I’m about to undertake a new hobby: painting.”
(新しく絵を描く趣味を始めようと思っているんだ。) - “She decided to undertake the responsibility of organizing the party.”
(彼女はパーティーを企画する責任を引き受けることにしたよ。) - “I’ll undertake the cooking for tonight, so you can relax.”
(今夜は私が料理をするから、あなたはゆっくりしていて。) - “Our company will undertake this large-scale construction project.”
(我が社がこの大規模建築プロジェクトを引き受けます。) - “We must undertake a thorough market research before launching the product.”
(製品を発売する前に、徹底的な市場調査を行う必要があります。) - “I undertake to deliver the report by the end of this week.”
(今週末までにレポートを提出することを約束します。) - “The scientists undertook an extensive study on climate change.”
(科学者たちは気候変動に関する大規模な研究に着手した。) - “He undertook extensive fieldwork to gather ancient artifacts.”
(彼は古代の人工物を収集するため、大規模なフィールドワークを引き受けた。) - “The university will undertake a comprehensive review of its curriculum.”
(大学はカリキュラムの包括的な見直しを実施する予定だ。) - take on (引き受ける)
- 「undertake」よりも口語的。カジュアルなコンテクストでよく使う。
例) “I’ll take on the project.” (そのプロジェクトを引き受けるよ)
- 「undertake」よりも口語的。カジュアルなコンテクストでよく使う。
- assume (責任などを負う)
- 「~という立場・責任を負う」「仮定する」という意味もあり、ややフォーマル。
例) “He assumed the role of team leader.” (彼はチームリーダーの役割を引き受けた)
- 「~という立場・責任を負う」「仮定する」という意味もあり、ややフォーマル。
- embark on (着手する、(船などに)乗り出す)
- 大きな事業や冒険を始める印象。
例) “They embarked on a journey to discover new lands.” (彼らは新たな土地を発見するために旅に出た)
- 大きな事業や冒険を始める印象。
- abdicate (退位する、責任を放棄する)
- 「引き受ける」の反対として、責任や地位を放棄するニュアンスがあります。
- 発音記号 (IPA): /ˌʌn.dəˈteɪk/ (イギリス英語), /ˌʌn.dɚˈteɪk/ (アメリカ英語)
- アクセント位置: 「un*der*take」と「der」の部分にやや強勢がありますが、明確には “un-der-TAKE” と最後の音節が強く発音されやすいです。
- アメリカ英語では「dər」「der」のような音になり、イギリス英語では「də」「da」に近い音になることが多いです。
- よくある間違いとして、語頭の “un” を強く発音しすぎる場合がありますが、どちらかといえば「un-dər-TAKE」のリズムを意識します。
- undergo との混同
- “undergo” は「経験する」という意味(一種の受け身的なニュアンス)で、 “undertake” は「自分から進んで引き受ける」というアクティブなニュアンス。
- “undergo” は「経験する」という意味(一種の受け身的なニュアンス)で、 “undertake” は「自分から進んで引き受ける」というアクティブなニュアンス。
- スペルミス: 「undertake」の “e” を抜かして「undertak」になってしまうなど。
- TOEICや英検での出題: ビジネス文書中で「~を引き受ける」という文脈で出しやすい単語。類義語との置き換え問題もよく見られます。
- “under + take” = 「下支えして(“under”)、しっかりと“take”する」→ 「責任を持って引き受ける」というイメージで覚えると良いです。
- 似たスペリングの “undergo” と “undertake” をセットで覚え、「go」「take」の違いを強調すると区別しやすいです。
- 動画や英字新聞などで「undertake a project」などのフレーズを頻繁に目にするので、実際の文脈で見かけたらメモすると定着しやすいでしょう。
- 単数形: profession
- 複数形: professions
- 形容詞: professional(プロフェッショナルな、専門的な)
- 例: This is a professional tool. 「これは専門家向けの道具です。」
- 例: This is a professional tool. 「これは専門家向けの道具です。」
- 名詞(形容詞と同形): professional(専門家、プロ)
- 例: She is a medical professional. 「彼女は医療の専門家です。」
- 例: She is a medical professional. 「彼女は医療の専門家です。」
- 名詞: professionalism(専門性、プロ意識)
- 例: The professionalism in this office is outstanding. 「このオフィスのプロ意識は素晴らしいです。」
- 語幹: 「fess」 (ラテン語の
fateri
=to admit, speak) - 接頭語: pro- (前に、公共の場で)
- このように元々は「公に誓う」や「公言する」という意味合いを持つラテン語に由来します。
- profess(〜を公言する、〜を装う)
- professor(教授)
- professional(専門家、専門的な)
- enter a profession
- (職業に就く)
- (職業に就く)
- leave a profession
- (職業を辞める)
- (職業を辞める)
- pursue a profession
- (ある職業を追求する)
- (ある職業を追求する)
- choose a profession
- (職業を選ぶ)
- (職業を選ぶ)
- liberal professions
- (自由業・専門職:医師、弁護士、建築家など)
- (自由業・専門職:医師、弁護士、建築家など)
- join the teaching profession
- (教職に就く)
- (教職に就く)
- respected profession
- (尊敬される職業)
- (尊敬される職業)
- legal profession
- (法曹界)
- (法曹界)
- by profession
- (職業としては)
- (職業としては)
- switch professions
- (職種を変える)
- ラテン語の「professio(=公に言う、誓約する)」に由来し、もともとは“公当に宣言された職業”という意味合いを持ちます。
- 「profession」は「専門性の高い職業」を表す際に使われることが多く、単なるアルバイトや一時的な仕事よりもステータスや専門知識を要するニュアンスがあります。
- フォーマルな文脈や、公的な自己紹介で使われる場合が多いですが、日常会話でも「専門職」という意味を強調したいときに使われます。
- 「job」と比べると、少し改まった表現になるので、カジュアルな会話にも使えなくはありませんが、ややかしこまった印象があります。
- 可算名詞 (countable noun)
- a profession / two professions / various professions
- a profession / two professions / various professions
- ⽂章内では「my profession」「the profession」「enter the profession of ~」のように用いられます。
- 「the oldest profession」という表現は、遠回しに売春婦の仕事を指す慣用句(やや古風な表現)ですが、扱いに注意が必要です。
- フォーマル/カジュアル:
- フォーマルな会議や文書などで好まれます。
- カジュアルなシーンでは「What’s your job?」の方が一般的です。
- フォーマルな会議や文書などで好まれます。
- I am a ~ by profession.
- 「職業としては〜をやっています。」
- 「職業としては〜をやっています。」
- The teaching profession is facing many challenges these days.
- 「今日、教職という職業は多くの課題に直面しています。」
- “I’ve always wanted to enter the medical profession.”
- 「ずっと医療の道に進みたいと思っていたんだ。」
- “My father’s profession is architecture.”
- 「父の職業は建築家なんだ。」
- “He left his old profession to travel the world.”
- 「彼は世界を旅するために前の仕事を辞めたんだ。」
- “In my profession, effective communication skills are crucial.”
- 「私の職業では、効果的なコミュニケーション能力が非常に大切です。」
- “Barbara has been successful in the legal profession for over 20 years.”
- 「バーバラは法律の分野で20年以上も成功を収めてきました。」
- “We often collaborate with professionals from different professions to innovate.”
- 「私たちはイノベーションを起こすために、さまざまな職種の専門家と協力することが多いです。」
- “Sociological studies often examine how professions shape societal norms.”
- 「社会学の研究では、職業が社会規範にどのような影響を与えるかがよく調査されます。」
- “The transition from a trade to a recognized profession usually involves formal accreditation.”
- 「ある仕事が“職人技”から正式な“専門職”へ移行するには、資格認定などの制度が関わることが多いです。」
- “Ethical standards vary across different professions, reflecting cultural and historical factors.”
- 「倫理基準は、職業ごとに異なり、文化的・歴史的な要素を反映しています。」
- occupation(職業)
- 一般的に使われる「仕事」の意味。専門性の高さは問わない。
- 一般的に使われる「仕事」の意味。専門性の高さは問わない。
- vocation(天職)
- 自分の使命感や適性を伴う、生まれ持った“天職”のニュアンスが強い。
- 自分の使命感や適性を伴う、生まれ持った“天職”のニュアンスが強い。
- career(キャリア)
- “職業”というよりも“経歴”や“職歴”のニュアンスが強い場合が多い。
- “職業”というよりも“経歴”や“職歴”のニュアンスが強い場合が多い。
- calling(使命、天職)
- 「自分を呼んでいるもの」というイメージで、強い責任感や情熱が必要な仕事を指すことが多い。
- 「自分を呼んでいるもの」というイメージで、強い責任感や情熱が必要な仕事を指すことが多い。
- unemployment(失業)
- 「職に就いていない状態」を指すので直接の対義語となる。
- IPA: /prəˈfɛʃ.ən/
- アクセント位置: 第二音節の「fess」に強勢(pro-FES-sion)。
- アメリカ英語とイギリス英語:
- 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では /prəˈfɛʃ.ən/、 イギリス英語では /prəˈfɛʃ.ən/ とほぼ同じです。
- 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では /prəˈfɛʃ.ən/、 イギリス英語では /prəˈfɛʃ.ən/ とほぼ同じです。
- よくある発音の間違い:
- “pro-fee-shun” のように /fíː/ と伸ばしてしまうケースがあります。強勢を意識して「プラ-フェッ-シュン」と発音するのがポイントです。
- スペリングミス: 「profesion」や「proffession」と誤って綴ることがあるので注意。実際は “profession” で sが2つ、fは1つ。
- 同音異義語との混同は少ないですが、同じ語源をもつ「professor(教授)」とは意味を取り違えないように。
- TOEICや英検などでも、職業に関わる文脈・ビジネス文脈での語彙問題として出題されることがあります。
- “profess”が元: 「公言する」という語源から、「自分が専門とすることを“公言”している仕事」が“profession”というイメージで覚えましょう。
- スペリングのポイント: 「pro + fess + ion」の3部分に分けて覚えると、綴り間違いが減ります。
- 音で覚える: “pro-FES-sion”というリズムで3拍に分けて練習すると、強勢や発音が分かりやすくなります。
- 英語での意味: A person who sees an event (usually a crime or accident) take place and can give a firsthand account of it; also, someone who testifies (in a legal context).
- 日本語での意味: 「目撃者」「証人」「証拠を示す人」のことです。直接、事故や犯罪などの出来事を見た人を指すことが多いです。
- 主に名詞として “witness” を使いますが、動詞形(to witness)や形容詞形(witnessed, witnessing は分詞として形容詞的にも使えることもある)もあります。
- 動詞 “witness”: 「目撃する」「証言する」
(例) : “I witnessed the accident.” (事故を目撃した)
- 動詞 “witness”: 「目撃する」「証言する」
- B1(中級): 日常的に耳にする単語ではありますが、法律やトラブルのシーンで主に登場しやすいです。
- witness は明確な接頭語や接尾語がついている形ではありませんが、“wit” や “ness” といった派生的な要素があると考えることもできます。ここでは “wit (知恵/知る)” が古英語に由来していたり、“-ness” が名詞化する機能をもっていたりするため、結びついたものと理解されることがあります。ただし、現代英語としてはあまり強く認識されません。
- 動詞: to witness (目撃する)
- 形容詞: witnessed (目撃された), witnessing (目撃している) など分詞形。通常はあまり形容詞としては用いないが、「目撃された事件 (the witnessed incident)」のように稀に使われることはあります。
- “eyewitness account” (目撃者の証言)
- “key witness” (重要な証人)
- “material witness” (重要証人)
- “witness stand” (証人台)
- “call a witness” (証人を呼ぶ)
- “prosecution witness” (検察側の証人)
- “defense witness” (被告側の証人)
- “hostile witness” (敵対的証人/検察・弁護側に不利な証言をする証人)
- “witness testimony” (証人の証言)
- “witness statement” (証人の陳述書)
- “witness” は古英語の “witan”(知る)や “gewitnes”(証拠、証言)から派生してきたと言われています。
- 歴史的には「見て知っていること」「証言すること」という意味合いが強調され、裁判などの正式な場面や宗教的な「立会人」という意味でも用いられてきました。
- 法的・公的な場面: 法廷や公式の手続きでの「証人」として使う場合が多い。
- 日常会話: カジュアルに「事故や出来事を直接見た人」としても用いられる。
- 口語でも文章でも使われるが、特に公式文書や法廷で使われるイメージが強い。
- 可算名詞: 「1人の証人 (a witness)」「複数の証人 (several witnesses)」のように数えられます。
- 日常会話では「He was a witness to the event.」などのように “to” とセットで「~の目撃者・証人」と表現することが多いです。
- フォーマル: 法律関連(裁判など)、公式の証明の場面
- カジュアル: 事故や事件などを見た人を指す場合
“I was a witness to the car accident on Main Street.”
- (メインストリートの自動車事故を目撃したんだ。)
“Did you find any witnesses who saw what happened?”
- (何が起こったかを見ていた目撃者は見つかった?)
“He doesn’t want to be a witness because he’s afraid of getting involved.”
- (彼は巻き込まれるのが怖いから、証人にはなりたくないと思っているよ。)
“Our company lawyer reached out to the witness to gather evidence.”
- (会社の弁護士が証拠を集めるために証人に連絡しました。)
“The witness’s statement supported our client’s position in the case.”
- (証人の陳述は、我々の依頼人の立場を支持するものだった。)
“We need a reliable witness before we proceed with any legal action.”
- (法的措置に進む前に、頼りになる証人が必要です。)
“Anthropologists interviewed local witnesses to document the cultural event accurately.”
- (文化人類学者たちは、その文化的行事を正確に記録するために地元の目撃者にインタビューをした。)
“Historical records often rely on the testimonies of contemporary witnesses.”
- (歴史的な記録は、しばしば当時の目撃者の証言に依拠しています。)
“In forensics research, the accuracy of a witness’s memory is a crucial factor.”
- (法科学の研究では、証人の記憶の正確性は非常に重要な要素です。)
- observer(観察者)
- 「目撃者」と「観察する人」というニュアンス。より一般的に「見ている人」。
- spectator(観客)
- 主にスポーツや試合、イベントを見に来ている人という意味合いが強い。
- onlooker(見物人)
- 現場にいて傍観している人。必ずしも証言する立場とは限らない。
- 直接的な反意語は特にありませんが、「加害者(犯人)」や「被害者(victim)」とは役割が対になる場合があります。
- IPA表記: /ˈwɪt.nəs/
- アクセント: 第1音節 「wit」にストレスがあります (WIT-ness)。
- アメリカ英語: [ˈwɪt.nəs] / 「ウィットゥネス」のように聞こえる
- イギリス英語: [ˈwɪt.nəs] / 発音はほぼ同じですが、アメリカ英語より若干 /t/ の発音がはっきりする傾向がある程度。
- よくある間違いとしては、後半を 「ネス」 ではなく、 「ニス」と伸ばしてしまう、あるいは “witness” の “i” を “ee” のように発音しすぎる場合です。
- スペルミス: “witnes” (sを一つ落とす) や “witnesss” (sを重ねすぎる) など。
- 同音異義語との混同: 同じ発音の単語は特にありませんが、 “withness” といった紛らわしいスペルは存在しないため、つづりを間違えないように注意。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、法廷や警察関連の文脈で用いられる問題で出現する場合があります。 “He was a witness to the crime.” のような形で出題されることが多いです。
- “witness” は “wit” (知る、気づく)+ “-ness” (~であること)というイメージから、「出来事を知っている・見ている人」という連想を活用すると覚えやすいかもしれません。
- 法廷ドラマやテレビ番組で「Witness Stand」や「Witness Testimony」というキーワードを意識すると、語感をイメージしやすいです。
- シーンとしては「事件を目撃し、証人として証言する人」をイメージすると、一度で意味が頭に入りやすくなります。
- 単数形: gate
- 複数形: gates
- 動詞: to gate(主に英国の学校で、生徒に外出禁止の処分を科す意味などで使われることがあります)
- 形容詞形の派生語はありませんが、「gateway(門戸、入り口)」という名詞派生語があります。
- gate はシンプルな語源から成り立つ単語で、接頭語・接尾語がついているわけではありません。
- 語幹: gate(“開閉式の門”を表す古英語からの形)
- gateway (名) - 出入口、入り口
- gated (動詞の過去形、過去分詞形) - “gate”の動詞形が用いられた場合の形
- front gate(正門)
- garden gate(庭の門)
- gate keeper(門番)
- security gate(セキュリティゲート)
- airport gate(空港の搭乗口)
- palace gate(宮殿の門)
- closing the gate(門を閉める)
- open the gate(門を開ける)
- electronic gate(電子式のゲート)
- toll gate(料金所ゲート)
- 基本的には物理的な「門」「入り口」を指しますが、空港のゲートやイベント会場の入口にも使われるように、比喩や広義で“入り口”を示す場合も多いです。
- フォーマル・カジュアルどちらでも上手く使えますが、強いて言えばカジュアルな会話で耳にする機会も多い単語です。
- 名詞 (countable): a gate, the gate, gates など、可算名詞として使います。
- フォーマル/カジュアル両方で使用可能。特に制限はありません。
- 「gate as a verb」(to gate)は学校などで生徒を外出禁止にする、あるいは「~を阻む」といった限定的な使われ方をしますが、日常的にはあまり一般的ではありません。
- “when one door closes, another gate opens”
- 「一つの扉が閉まれば、別の入り口(チャンス)が開く」(door と gate を置き換えて言うことがある)
- 「一つの扉が閉まれば、別の入り口(チャンス)が開く」(door と gate を置き換えて言うことがある)
- “keep the gate locked”
- 「門に鍵をかけたままにする」という通常の表現
- 「門に鍵をかけたままにする」という通常の表現
- “Could you please close the gate behind you?”
「後ろの門を閉めてもらえますか?」 - “I’ll meet you at the garden gate at 6 p.m.”
「午後6時に庭の門のところで会いましょう。」 - “Be careful not to leave the gate open, or the dog will run out.”
「門を開けっぱなしにしないように気をつけて、犬が逃げちゃうから。」 - “Make sure the security gate is functioning properly before the event starts.”
「イベントが始まる前にセキュリティゲートがちゃんと動作しているか確認してください。」 - “Employees enter the facility through the main gate.”
「従業員は正門を通って施設に入ります。」 - “We plan to install an electronic gate system next quarter.”
「来期に電子ゲートシステムを導入する予定です。」 - “In medieval architecture, the castle gate was often fortified with iron bars and a drawbridge.”
「中世の建築において、城の門はしばしば鉄格子や跳ね橋によって強化されていました。」 - “Access to the restricted research area is controlled by a secure gate mechanism.”
「制限区域の研究エリアへの出入りは、安全性の高いゲート機構によって管理されています。」 - “The city’s historical gate has been preserved as a cultural heritage site.”
「その都市の歴史的な門は、文化遺産として保存されています。」 - door(ドア)
- 一般的には建物の出入口に取り付けられた扉を指す。より内側の出入口に使われる。
- 一般的には建物の出入口に取り付けられた扉を指す。より内側の出入口に使われる。
- entrance(入り口)
- 広義で場所や建物への入り口を指すが、カバー範囲が広い。
- 広義で場所や建物への入り口を指すが、カバー範囲が広い。
- portal(門、入口)
- 文学的または壮大な建物の入口などに使う、ややフォーマル・文学的表現。
- 文学的または壮大な建物の入口などに使う、ややフォーマル・文学的表現。
- 発音記号(IPA): /ɡeɪt/
- アクセント: 一音節しかないので “gate” の “ga” の部分をはっきり発音します。
- アメリカ英語: [ɡeɪt]
- イギリス英語: [ɡeɪt](ほぼ同じ発音)
- よくある間違いとして、同音異義語の “gait” (/ɡeɪt/ 「歩き方」) とスペルを混同しやすいので注意しましょう。
- スペルミス: “gate” と “gait” は同音異義語です。意味が全く違うので注意。
- 同音異義語: gait(歩き方)
- TOEICや英検などでは、空港シーン(boarding gate)に関するリスニング問題や、施設の説明文などで出題される可能性があります。
- ヒント: 「ゲートボール」(gateball) の「ゲート」をイメージすると覚えやすいでしょう。ゲートを通るイメージが重なり、日本語でも外来語として定着しています。
- イメージ: 「G + ate(食べた)」というスペル連想もたまに使われますが、実際の意味とは直接関係はありません。ただし、覚えやすいダジャレとして頭に残りやすいかもしれません。
- 比較級: quicker (より速い)
- 最上級: quickest (最も速い)
- quickly (副詞): 「速く」「素早く」
- quickness (名詞): 「速さ」「機敏さ」
- A2(初級): 「日常会話でよく使われる基本的な単語」という位置づけです。
A2レベルの学習者でも、日常生活や簡単なやり取りで使いこなせる語彙です。 - 接頭語や接尾語がついていない比較的短い語です。歴史的に見ると、古英語 cwic(生きている、活動的な)に由来し、今も「速い」や「素早い」の意味をもっています。
- quickly (副詞): 「速く、素早く」
- quickness (名詞): 「速さ、機敏さ」
- quick decision(素早い決断)
- quick response(素早い返答・応答)
- quick fix(即席の解決策)
- quick glance(一目、素早いチラ見)
- quick thinking(瞬時の判断力)
- quick meal(さっと済ませる食事)
- quick reaction(迅速な反応)
- quick recovery(素早い回復)
- quick check(手短なチェック)
- quick call(短時間の電話)
- 古英語の cwic(生きている、生命力がある)や古ノルド語の kvikr に由来し、中世英語の quik を経て現代の “quick” になりました。当初は「生きている」という意味合いがあり、そこから「活気のある」「素早い」という感覚へと派生しています。
- 「速い」「短時間で済む」といったスピード感を強調する際に使われます。カジュアルからビジネス文書まで幅広い場面で使えますが、やや砕けた印象になることもあります。フォーマルな文書でも使えますが、「prompt」などのよりフォーマルな単語を選ぶ場合も少なくありません。
- 形容詞 (adjective) なので、名詞を修飾します。たとえば “a quick reply” のように、名詞 reply を修飾して「素早い返事」となります。
- “quick” は可算・不可算の区別には関与しません(形容詞なので)。
- 副詞形 “quickly” を混同しやすいですが、どう動作するかを修飾したいときは “quickly” を、名詞を修飾したいときは “quick” を使います。
- “I need a quick update on the project.”(プロジェクトの素早い状況報告が必要です)
- 一般的に「動作が速い」ではなく、名詞と組み合わせて「素早い○○」の形で使われることが多いです。
- “cut (someone) to the quick”: 相手の感情を強く傷つける(やや古めかしい表現)
- “the quick and the dead”: 古い言い回しで「生者と死者」という意味。現代ではほぼ使われませんが、映画タイトルなどで見かけることがあります。
- “Can you give me a quick hand with this box?”
(この箱をちょっと手伝ってくれない?) - “I’ll take a quick shower before we go.”
(出かける前にさっとシャワーを浴びるよ。) - “Let’s have a quick snack on the way.”
(途中で軽く何か食べようよ。) - “We need a quick response from the client.”
(顧客から素早い返事が必要です。) - “Let’s schedule a quick meeting to finalize the details.”
(最終的な詳細を詰めるために、短いミーティングを入れましょう。) - “Thank you for your quick turnaround on that report.”
(あのレポートの迅速な対応ありがとう。) - “A quick assessment of the data suggests a correlation.”
(データを手短に評価すると相関があるようだ。) - “The experiment required a quick reaction to changes in pH.”
(実験ではpHの変化に対して迅速な対応が必要だった。) - “We conducted a quick survey among the participants.”
(参加者に対して簡易なアンケートを実施しました。) fast(速い)
- 一般的にスピードや動きの速さを示す。
- 例: “He runs fast.”(彼は速く走る)
- 一般的にスピードや動きの速さを示す。
rapid(急速な)
- ややフォーマルで、スピードや進行の速さを表す際に使う。
- 例: “We observed a rapid increase in sales.”(売上の急増が見られました)
- ややフォーマルで、スピードや進行の速さを表す際に使う。
swift(素早い)
- 文語的で少し格式あるニュアンス。
- 例: “A swift decision can save time.”(迅速な決断が時間を節約する)
- 文語的で少し格式あるニュアンス。
speedy(迅速な)
- カジュアルな表現で、動きの速さを強調。
- 例: “We need a speedy delivery.”(迅速な配達が必要だ)
- カジュアルな表現で、動きの速さを強調。
- slow(遅い)
- 例: “He is a slow runner.”(彼は走るのが遅い)
- 発音記号(IPA): /kwɪk/
- アメリカ英語 (AE) とイギリス英語 (BE) で大きな違いはありません。
- アメリカ英語 (AE) とイギリス英語 (BE) で大きな違いはありません。
- アクセント: 単音節語なので、特にアクセントの移動はありません。“kwik” と一気に発音します。
- よくある間違いとしては、/k/ と /kw/ を混同してしまう場合があります。しっかり口をすぼめて “kw” の音を意識すると自然に聞こえます。
- “quick” と “quickly” の混同
- 形容詞(quick)は名詞を修飾し、副詞(quickly)は動詞を修飾します。「すばやく走る」は “run quickly” であって “run quick” ではありません。
- 形容詞(quick)は名詞を修飾し、副詞(quickly)は動詞を修飾します。「すばやく走る」は “run quickly” であって “run quick” ではありません。
- スペルミス “quik”
- k がダブルにならないので注意してください(“quick” は c + k の組み合わせ)。
- k がダブルにならないので注意してください(“quick” は c + k の組み合わせ)。
- TOEICや英検など
- 「quick response」や「quick fix」といった表現で、ビジネススキルや日常ビジネス会話の文脈で出題されることがあります。文法的には比較級や最上級の問題として出ることもあるでしょう。
- スペリングのイメージ: “qui-” と始まる英単語は “quiet”(静かな)などもありますが、「quiet」とは逆に “c + k” の強い音を持つので「速いイメージ」を膨らませると覚えやすいかもしれません。
- イメージ連想: 「quick = 速い」→ 「電気のスイッチを入れたらすぐ点灯するスピード」と連想するなど、瞬時という印象を頭に浮かべると覚えやすいです。
- 勉強テクニック: “quick” と “fast” の違いをいろいろな例文で比べてみると、ニュアンスの違いがはっきりします。単に「速い」だけでなく、「短時間で終わる」というニュアンスが強いのが “quick” と覚えると整理しやすいでしょう。
- 活用形: 名詞なので活用はありませんが、形容詞の形や動詞形などの派生語があります(後述)。
- CEFRレベルの目安: B2(中上級)
- B2: 日常や仕事でも広範囲に使える語彙で、複雑な話題についての理解・表現が求められるレベル。
- 動詞: criticize (批判する、批評する)
- 形容詞: critical (批判的な、重大な、決定的な など)
- 名詞: critic (批評家、評論家)
- critic (批評家、批判者) + -ism (主義・行為・状態を示す接尾辞)
批判する人・批評する人(critic) から派生し、抽象的な行為や概念を表わす -ism がついて criticism となっています。 - 批判・非難: 人や行動の良くない点を指摘する行為
- 評論・批評: 芸術作品や文学作品に対する分析や評価
- constructive criticism(建設的な批判)
- harsh criticism(手厳しい批判)
- literary criticism(文学批評)
- art criticism(芸術批評)
- public criticism(公の批判)
- self-criticism(自己批判)
- come under criticism(批判を受ける)
- subject to criticism(批判の対象となる)
- level criticism at ~(~に対して批判を向ける)
- deal with criticism(批判に対処する)
- 古代ギリシャ語の「κριτικός (kritikós)」(判断する、批判的な) と、ラテン語を経由した “critic” が由来となっています。
- そこから英語で「criticism」という形で「判断・批評を下す行為」を意味するようになりました。
- 「非難する」というネガティブな意味合いだけではなく、学問的・専門的な文脈では「批評・分析・評価」を含む場合もあります。
- 口語だとやや厳しい印象を与えやすいですが、フォーマルな文脈では「きちんと評価や分析を行う」肯定的意味でも使われます。
- 可算・不可算名詞: “criticism” は原則として不可算名詞で使われることが多いです。ただし、個別の「批判の言葉」や「特定の批評」を意味したいときは可算名詞として複数形の “criticisms” として使うことも可能です。
例: “He received a lot of criticism.” (不可算)
“He received many criticisms from his colleagues.” (可算) - come under criticism + for + 行為/理由
例: “She came under criticism for her controversial statements.” - be open to criticism + about + 主題
例: “They are open to criticism about the new policy.” - draw criticism + from + 人
例: “The new regulations drew criticism from industry experts.” - “I appreciate your criticism; it helps me improve.”
(あなたの批判はありがたいよ。それで成長できるから。) - “Could you give me some constructive criticism on my presentation?”
(私のプレゼンに建設的な批判をしてもらえますか?) - “I’m used to her criticism; she just wants me to do better.”
(彼女の批判には慣れているよ。もっと良くなってほしいって思っているだけなんだ。) - “We have received some criticism from our clients about the new product design.”
(新製品のデザインについて顧客からいくつか批判を受けています。) - “Constructive criticism is always welcome in this company, as it fosters innovation.”
(この会社では建設的な批判は常に歓迎されます。イノベーションを促進しますから。) - “The manager’s harsh criticism caused tension within the team.”
(上司の手厳しい批判がチーム内に緊張を生みました。) - “Literary criticism often considers the historical context in which a book was written.”
(文学批評では、本が書かれた歴史的背景を考慮することが多い。) - “Art criticism requires a deep understanding of the medium and cultural influences.”
(芸術批評では、その媒体や文化的影響について深い理解が必要とされる。) - “His paper faced significant criticism from peer reviewers, but it led him to refine his argument.”
(彼の論文は査読者からかなりの批判を受けたが、その結果、主張をより洗練させることができた。) disapproval(不賛成、不承認)
- 「批判」よりも、単に「認めない」ニュアンスが強い。
- 例: “My parents showed disapproval of my new hobby.”
- 「批判」よりも、単に「認めない」ニュアンスが強い。
critique(批評、批評文)
- 内容を分析し評価する正式な文章やコメントという意味合いが強い。批評文の形で書かれたもの。
- 例: “The professor wrote a critique of the novel.”
- 内容を分析し評価する正式な文章やコメントという意味合いが強い。批評文の形で書かれたもの。
evaluation(評価)
- 「評価する」ニュアンスが強く、必ずしも否定的なわけではない。
- 例: “We need a thorough evaluation of this project.”
- 「評価する」ニュアンスが強く、必ずしも否定的なわけではない。
comment(コメント、意見)
- 批判に限らず一言意見を述べる場合も指す。軽いニュアンス。
- 例: “He made a brief comment on the topic.”
- 批判に限らず一言意見を述べる場合も指す。軽いニュアンス。
- praise(称賛): 「批判」の反対で、肯定的・賞賛のニュアンスを持つ。
- 例: “She received high praise for her artwork.”
- 発音記号(IPA): /ˈkrɪtɪˌsɪzəm/
- アクセント: 最初の “cri-” の部分が強く発音されます(KRÍ-ti-si-zəm)。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- 大きな違いはありませんが、アメリカ英語は /ˈkrɪtɪsɪzəm/、イギリス英語もほぼ同じ発音です。
- 大きな違いはありませんが、アメリカ英語は /ˈkrɪtɪsɪzəm/、イギリス英語もほぼ同じ発音です。
- よくある間違い: “cri-ti-ci-zm” の “ci” の部分を強く発音したり、すべてを平坦に発音してしまったりすると、違和感が生じます。
- スペルミス: “criticism” の “i” と “c” の位置を間違えて“criticisim”などと書いてしまうケース。
- 同音異義語との混同: 同じ発音をもつ単語は特にありませんが、形が似ている “criticize” (動詞) と “criticism” (名詞) を混同しがち。
- 試験対策: TOEICや英検などで、文中の文脈から「批判なのか、評価なのか」を見極める問題として出題されやすいことがあります。
- “critic” (批評家) という言葉から派生してできた“批判・批評”というイメージを持つと覚えやすいです。
- スペルも “critic” + “-ism” と分解して捉えると、「批評家の行為や主義」として覚えられます。
- 発音のポイントは “cri-ti-si-zəm” と区切って、最初の “cri-” を強調すると自然に言えます。
活用形
- 「prison」は名詞なので、数としては可算扱いです。複数形は「prisons」となります。
- 他の品詞形として、動詞「to imprison」(投獄する)や形容詞「prisoned」(投獄されている状態の、やや文語的)が派生語として存在します。名詞で「prisoner」(囚人)もよく使われます。
CEFRレベルの目安: B1(中級)
「prison」は日常会話でもニュースなどでも出てきやすい単語です。基本的には中級レベルで習得を目指す単語といえるでしょう。
- prison はラテン語や古フランス語の語源を持ち、明確な接頭語や接尾語はありません。ただし、動詞形「imprison」となるときに「im-」という接頭語(in-が変化した形)が付きます。
- imprison (verb): 投獄する
- prisoner (noun): 囚人
- imprisonment (noun): 投獄、禁固
- prisonward (adverb/adjective): やや古風で、刑務所のほうへ向けて
- “serve time in prison” — 刑務所で刑期を務める
- “be sent to prison” — 刑務所に送られる
- “release from prison” — 刑務所から釈放する / される
- “prison cell” — 刑務所の房、監房
- “prison inmate” — 囚人、被収容者
- “break out of prison” — 刑務所から脱走する
- “prison sentence” — 刑務所での服役刑(実刑判決)
- “prison guard” — 刑務官、看守
- “maximum-security prison” — 厳重警備の刑務所
- “life in prison” — 終身刑、もしくは刑務所での生活
- 語源
- 「prison」は古フランス語の “prisun” から来ており、さらにその語源はラテン語の “prensio”(捕らえること)や “prehendere”(つかまえる)にたどるといわれます。
- 「prison」は古フランス語の “prisun” から来ており、さらにその語源はラテン語の “prensio”(捕らえること)や “prehendere”(つかまえる)にたどるといわれます。
- 歴史的な使われ方
- 中世ヨーロッパから「国家権力が犯罪者を拘束する施設」として機能してきました。
- 中世ヨーロッパから「国家権力が犯罪者を拘束する施設」として機能してきました。
- ニュアンス・使用時の注意点
- 「prison」は非常にフォーマルでもカジュアルでも使われる一般的な単語ですが、文脈は主に法律、犯罪、社会問題に関連します。
- 「刑務所」といっても「jail」より長期または重罪用のイメージがあります(アメリカ英語では「jail」は比較的短期拘留施設、軽罪にも使われることが多い)。
- 「prison」は非常にフォーマルでもカジュアルでも使われる一般的な単語ですが、文脈は主に法律、犯罪、社会問題に関連します。
- 可算名詞: 「a prison」や「several prisons」のように扱います。
- 「go to prison」と言うと「刑務所に行く」=「服役する」という意味を含むことが多く、特に
go to the prison
と言う場合は、刑務所にただ訪れる、というニュアンスになるなど、冠詞の有無で意味が微妙に変わります。 - “He was thrown into prison for robbery.” - 強盗で刑務所に放り込まれた。
- “He spent ten years in prison.” - 彼は10年間服役していた。
- “She visited her father in prison.” - 彼女は刑務所にいる父親を訪問した。
- “My cousin was sent to prison for a year.”
- 「いとこは1年間刑務所に送られたんだ。」
- “I’ve never been to a prison before. What’s it like inside?”
- 「刑務所に行ったことがないんだけど、中はどんな感じなの?」
- “He’s afraid he might end up in prison if he doesn’t change his habits.”
- 「彼はこのままじゃ刑務所行きになるかもしれないと恐れている。」
- “If the company’s actions are found illegal, some executives could face prison.”
- 「もしその会社の行為が違法と判断されたら、重役が服役する可能性もあるね。」
- “He wrote a letter from prison, expressing his remorse.”
- 「彼は刑務所から手紙を送り、反省の意を表していました。」
- “Legal counsel advised the client to accept a plea deal to avoid a long prison term.”
- 「弁護士は長期の服役を避けるため、司法取引を受け入れるようクライアントに助言した。」
- “The study examines the psychological effects of long-term prison sentences on inmates.”
- 「この研究は長期服役をする囚人への心理的影響を検証しています。」
- “Prison reform has become a significant topic in criminology.”
- 「刑務所改革は犯罪学における重要な話題になっています。」
- “Historical data shows changing attitudes toward prison as a punitive measure.”
- 「歴史的データによると、刑罰としての刑務所に対する態度は変化してきたことがわかります。」
類義語
- “jail” (米): 牢屋、拘留所 – 比較的短期収容や軽犯罪用に使われるイメージ
- “penitentiary” (米): 刑務所 – やや公的・正式な響き
- “lockup”: 拘留所 – 一時的に拘束する場所を指すことが多い
- “jail” (米): 牢屋、拘留所 – 比較的短期収容や軽犯罪用に使われるイメージ
反意語
- “freedom” — 自由
- “liberty” — 自由
- “freedom” — 自由
ニュアンスの違い
- “prison” は長期の服役施設、より重い犯罪を対象にするイメージがあります。
- “jail” は短期または勾留目的で使われ、軽犯罪または裁判前の拘置を指す場合が多いというニュアンスがあります。
- “prison” は長期の服役施設、より重い犯罪を対象にするイメージがあります。
- IPA: /ˈprɪzən/
- アメリカ英語: [prɪz-uhn](第一音節に強勢)
- イギリス英語: [ˈprɪz.ən](ほぼ同じ発音だが、/ə/の発音が地方によって微妙に差がある場合も)
- スペルミス: “prision” と書いてしまうミスが比較的多いです。
- 同音異義語との混同: 同音異義語としては見当たりませんが、発音が似た “prism (プリズム)” と間違えないように気をつけましょう。
- 試験対策: TOEICや英検などで法律・社会問題の文章に登場することがあります。冠詞の使い分け (in prison / in the prison) も文法問題として問われることがあるので注意しましょう。
- スペリングのコツ: “pris-on” と2音節あることを意識して、“s” のあとに “o” が来ることをしっかり覚えるとミスを減らせます。
- イメージづくり: 「囚人 (prisoner) と面会する場所」という連想を持つと、prisoner と prison の関係で覚えやすくなります。
- 覚え方: “prison” の “pris-” は「捕らえる」イメージの
pri-
(ラテン語のprehendereを連想)と合わせて思い出すとよいでしょう。 - 「mathematics」は「数学」を意味する英語の名詞です。数・図形・空間からパターンの分析まで、幅広い概念や分野を扱う学問を指します。「学校で習う算数や、さらに高度な理論まで含んだ、非常に広範な分野」のイメージです。英語圏では短縮して「math(米)」または「maths(英)」と呼ぶことが多いです。
- 「mathematics」は不可算名詞なので、ふつう「Mathematics is ...」のように単数扱いされます。
- mathematical (形容詞) …「数学的な」
- mathematically (副詞) …「数学的に」
- mathematician (名詞) …「数学者」
- math + -ematics
- 語源的には古代ギリシャ語の「máthēma(知識、学問、学習)」や「manthanein(学ぶ)」に由来するとされています。
- 語源的には古代ギリシャ語の「máthēma(知識、学問、学習)」や「manthanein(学ぶ)」に由来するとされています。
- 「mathematics」の中に明確な接頭語・接尾語が視覚的に分かりやすくくっついているわけではありませんが、「-ics」という語尾は「学問分野」や「科学分野」を表す接尾辞として機能します (例: physics, statistics, economics)。
- applied mathematics(応用数学)
- pure mathematics(純粋数学)
- basic mathematics(基礎的な数学)
- advanced mathematics(高度な数学)
- mathematics curriculum(数学のカリキュラム)
- mathematics department(数学科)
- mathematics teacher(数学の先生)
- mathematics competition(数学コンクール)
- history of mathematics(数学の歴史)
- mathematics education(数学教育)
- 語源: 古代ギリシャ語「μαθηματικός (mathēmatikós)」や「μάθημα (máthēma)」から派生し、「学ぶこと」「学習」を意味していました。そこから学問的探究としての「数学」全般を指す運びとなりました。
- ニュアンスと使用時の注意:
- 学問分野としてフォーマルに使われることが多いです。日常会話では「math (米)」「maths (英)」と短縮形を使うことがよくあります。
- 「Mathematics are...」という使用も一部見られますが、現代英語では「Mathematics is...」と単数扱いで用いられるのが一般的です。
- 学問分野としてフォーマルに使われることが多いです。日常会話では「math (米)」「maths (英)」と短縮形を使うことがよくあります。
- 不可算名詞として扱い、冠詞(a, an)をつけません。また、動詞は単数形を使うのが普通です。
- 例)Mathematics is an essential subject.
- 例)Mathematics is an essential subject.
- イディオムや構文はあまり多くありませんが、学問分野として文中で強調する場合には “in mathematics” という前置詞句を用います。
- 例)I majored in mathematics at university.
- 例)I majored in mathematics at university.
- “I’m not very good at mathematics, but I love solving puzzles.”
(私は数学は得意ではないけど、パズルを解くのは大好きです。) - “Mathematics helps you with everyday tasks like budgeting.”
(数学は家計管理のような日常の作業にも役立ちます。) - “Wow, you solved that problem so fast! You must really enjoy mathematics.”
(うわあ、その問題をすごく早く解いたね!よっぽど数学が好きなんだね。) - “Proficiency in mathematics is crucial for financial analysis.”
(金融分析には数学への熟達が欠かせません。) - “We hired a consultant with a strong background in mathematics.”
(数学の専門知識が豊富なコンサルタントを雇いました。) - “Understanding the mathematics behind statistics is essential for market research.”
(統計を支える数学の理解は市場調査にとって重要です。) - “Mathematics underpins many scientific theories and discoveries.”
(数学は多くの科学理論や発見を支える基盤となっています。) - “His research in pure mathematics explores abstract algebraic structures.”
(彼の純粋数学の研究は抽象代数構造を探求しています。) - “Applied mathematics plays a key role in computational biology.”
(応用数学は計算生物学において重要な役割を果たします。) - (短縮形) math (米), maths (英)
- 「mathematics」のカジュアル・短縮形。主に口語や非公式文書で使用。
- 「mathematics」のカジュアル・短縮形。主に口語や非公式文書で使用。
- arithmetic(算数)
- 数の基本的な計算に焦点を当てた分野。「足し算や引き算、掛け算、割り算」を中心とした意味合いが強い。
- 数の基本的な計算に焦点を当てた分野。「足し算や引き算、掛け算、割り算」を中心とした意味合いが強い。
- geometry(幾何学)
- 形や空間の性質を扱う学問。「mathematics」の一分野。
- 形や空間の性質を扱う学問。「mathematics」の一分野。
- algebra(代数)
- 文字や記号を用いて式を操作する分野。これも「mathematics」の一分野。
- 文字や記号を用いて式を操作する分野。これも「mathematics」の一分野。
- 「mathematics」は総括的な学問分野の名称。
- 「arithmetic」「geometry」「algebra」などはその中の個別分野や領域を指します。
- 厳密な「反意語」は存在しませんが、文脈によって対比される学問分野として「humanities」(人文学)や「arts」(芸術)などが挙げられます。
- 発音記号(IPA): /ˌmæθ.əˈmæt.ɪks/
- アクセントは “-mat-” の部分に置かれます (ma-thuh-MA-tics)。
- アクセントは “-mat-” の部分に置かれます (ma-thuh-MA-tics)。
- アメリカ英語とイギリス英語: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では [ˌmæθəˈmæɾɪks](タ行のフラップ化)となる場合があります。
- よくある間違い:
- “-ma*the-” の部分を “-matee*-” のように発音しないよう注意。
- センテンスで使うときに、「Mathematics are」ではなく「Mathematics is」と単数扱いで用いるようにすること。
- “-ma*the-” の部分を “-matee*-” のように発音しないよう注意。
- スペリングミス: “mathematics” は “math*e*matics” です。最初の “e” を抜かして “mathmatics” と書き間違える例が多いので注意しましょう。
- 同音異義語: 特にありませんが、「mathematics」と「mathematician」の区別が必要。
- 試験対策: TOEICや英検のリーディングセクションで「理系の話題」や「統計」などの文脈で登場することがあります。単数扱いで使う点を見落とさないようにしましょう。
- 「math(マス)+ ematics」のリズム: 「マス・エマティックス」とカタカナでイメージするとスペリングと発音が覚えやすくなるでしょう。
- “math = 数学” の略語を思い出す: 「math」や「maths」は日常生活で見聞きしやすいため、その正式形だと思えば覚えやすいです。
- 語源イメージ: “máthēma(学ぶ)” から来ていると知ると、「学習の学問」という印象が強まり、より親しみが湧くかもしれません。
drag
drag
Explanation
drag
〈重い物〉‘を'引きずる(haul) / 《副詞[句]を判って》…‘を'引っ張ってゆく / (網などで)(…を捜して)〈川・湖など〉‘の'底をさらう《+名+for+名》 / …‘を'だらだらと引き延ばす《+out+名,+out》 / (地面に)引きずる《+along》 / 〈物が〉重そうに動く;のろのろ進む / だらだらと長引く《+on(out)》
動詞「drag」の徹底解説
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
「drag」は、「何かを力を込めて引きずる」イメージの動詞です。
例えば、重い家具を床の上で引きずる時や、人を無理矢理どこかに連れていくように引きずる場合などに使われます。
品詞
活用形
他の品詞形(可能例)
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
他の単語との関連性・派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
フォーマル vs カジュアル
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム・表現
5. 実例と例文
(A) 日常会話
(B) ビジネス
(C) 学術・フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
「drag」は、嫌々感や強い力が必要な感じを伴うことが多いため、「pull」とは似ていても、そのニュアンス差を覚えると使い分けやすいです。
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「drag」は日常会話からビジネス、学術的文脈まで幅広く使われる便利な動詞ですが、文脈によっては「嫌々感」や「強制感」を与えることもあるので注意しましょう。
〈重い物〉‘を'引きずる(haul)
(網などで)(…を捜して)〈川・湖など〉‘の'底をさらう《+名+for+名》
(地面に)引きずる《+along》
〈物が〉重そうに動く;のろのろ進む
だらだらと長引く《+on(out)》
《副詞[句]を判って》…‘を'引っ張ってゆく
…‘を'だらだらと引き延ばす《+out+名,+out》
this
this
Explanation
this
《近くの人・物・事を指して》これ,この人,こちら / 《時間・場所を指して》今,現在,今日;ここ / 《次に述べること・今述べたことを指して》このこと,これ,こういうこと / 《that と対照的に》 / (that の前者に対して)後者
1. 基本情報と概要
単語: this
品詞: 代名詞(指示代名詞)、限定詞(指示形容詞としても使われる)
意味(英語と日本語)
「手元の物を指し示すとき」「話題の中心にあるものを示すとき」によく使われる、とても基本的な単語です。
活用形
他の品詞形
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“this” は接頭語や接尾語をもたない、単独の指示代名詞です。
単語自体が非常に短く、特に分解できる要素を含みません。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な使い方
イディオム・構文
フォーマル/カジュアル
文法上のポイント
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、英単語 “this” の詳細解説です。短くても使いどころが多い便利な指示代名詞なので、ぜひ日常的に使ってみてください。
《近くの人・物・事を指して》これ,この人,こちら
《時間・場所を指して》今,現在,今日;ここ
《次に述べること・今述べたことを指して》このこと,これ,こういうこと
《that と対照的に》
(that の前者に対して)後者
この
今の現在の;最近の
《that と対照的に》この,こっちの
《程度・量を示す形容詞・副詞とともに》これだけ,こんなに,この程度まで
undertake
undertake
Explanation
undertake
1. 基本情報と概要
単語: undertake
品詞: 動詞 (他動詞)
「undertake」は英語で「(仕事や責任などを) 引き受ける、着手する」という意味を持ちます。たとえば、「新しいプロジェクトを自分がやります」と言うような状況で使う単語です。日本語では「引き受ける」「着手する」というニュアンスが強く、フォーマルな響きがあります。
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞「undertake」の詳細解説です。フォーマルな文脈や、責任をもって仕事を「引き受ける」「着手する」ときにぴったりの単語です。興味のある方は、例文やコロケーションを活用して、ぜひ使ってみてください。
〈仕事など〉‘に'着手する
〈仕事など〉‘を'引き受ける
《undertake+that 節》…であることを保証(断言)する
profession
profession
Explanation
profession
1. 基本情報と概要
単語: profession
品詞: 名詞(countable noun)
意味(英語): a type of job, especially one that requires special education or training and is respected in society
意味(日本語): 専門的な教育や訓練を必要とし、社会的に尊敬される職業・専門職
「専門的な職業を指す言葉です。たとえば医師や弁護士、教師などのように、特定のスキルや知識を培って就く仕事を表します。一般的な“job”よりもフォーマルで専門・技能職のニュアンスが強い単語です。」
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベル目安: B2(中上級)
「‘profession’は一般的な議論から、ややフォーマルな仕事の話題まで幅広く使われるため、しっかり使いこなせるには中上級レベルの英語力が必要となることが多いです。」
2. 語構成と詳細な意味
派生語・類縁語:
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスや使用上の注意:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・表現
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネスシーン
(3) 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms):
反意語 (Antonyms):
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
このように、“profession”は専門的でフォーマルな職業を示す際に使える便利な単語です。上手に使い分けて語彙をしっかりと増やしていきましょう。
〈C〉専門職;(一般に)職業
《the~》《集合的に》同業者たち
(…への)信仰の告白《+of+名》
〈C〉〈U〉(…を)公言(明言,宣言)すること《+of+名》
witness
witness
Explanation
witness
以下では、名詞 “witness” について、学習者にわかりやすいように詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
単語: witness
品詞: 名詞
「事件や事故を実際に見た(または知っている)人」というニュアンスをもつ単語です。法廷などで証言を行う人としても使われます。
活用形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10選)
3. 語源とニュアンス
語源
使用時のニュアンス・注意点
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文(3例)
(2) ビジネスでの例文(3例)
(3) 学術的な文脈での例文(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
これらの単語は、「見る」という点で共通しますが、証言の役割や公式性を含む「witness」とは使い方が少し異なります。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “witness” の詳細解説です。「目撃者」「証人」を指すフォーマル寄りのニュアンスがあり、特に法的な文脈ではよく使われる語なので、スペルと意味をしっかり覚えておきましょう。
〈C〉(また eyewitness)(…の)目撃者《+of(to)+名》
〈C〉(法廷などの)証人,証言者
〈C〉(契約・結婚などの)保証人,立会人;(文書の)連署人《+to+名》
〈U〉《文》(特に法廷での)証言
〈C〉(…の)証拠[となるもの]《+to+名》
gate
gate
Explanation
gate
(…への)門,通用門《+to(of)+名》;(門の)とびら / (ダム・運河などの)水門 / (競技場・劇場などの)[有料]入場者数 / (またgate money)総入場料
1. 基本情報と概要
単語: gate
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): A movable barrier or structure that can be opened or closed to allow or prevent entry or exit.
意味(日本語): 出入りを許可・制限するための開閉式の扉や門のこと。庭や敷地、空港などの入り口などで見られます。簡単に言えば、「門」「ゲート」を指す単語です。
「gate」は、庭や敷地の入口の“門”を指す場合や、空港の搭乗口を指す場合にも使われます。このように、具体的な場所や出入口となる物のイメージで使われます。
活用形
別の品詞としての形
難易度目安(CEFRレベル): A2(初級)
多くの学習教材や旅行などでも登場する比較的身近な単語なので、初級に位置づけられます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
語源:
「gate」は古英語の“geat”から来ており、「開口部」「通り道」を意味していました。ゲルマン語系の単語に由来し、長い歴史の中で「通るための開閉式の構造」を指す意味に定着しました。
ニュアンス・使用時の注意:
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや構文例
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
厳密な反意語はありませんが、「exit(出口)」は対義的な位置づけで語られることがあります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
“gate” は日常でも海外旅行などでよく使われる単語ですので、空港で“Gate 5”と言われて「搭乗口5番」という意味だとすぐにわかるようにしておくと便利です。
(ダム・運河などの)水門
(競技場・劇場などの)[有料]入場者数
(またgate money)総入場料
(…への)門,通用門《+to(of)+名》;(門の)とびら
quick
quick
Explanation
quick
(動作などが)速い,急速な,素早い;(人が)敏しょうな,機敏な / (進行・経過などが)瞬間の,短時間内の,すぐ終わる / (人,人の頭が)理解の早い,りこうな,利発な;(感覚などが)鋭敏な,鋭い / せっかちな,気の短い / 《古》命のある,生きている(living) / (爪の下・傷口などの)最も敏感なところ;(感情の)いちばん痛いところ / 素早く,急いで / 《複合語を作って》「早く(…する)」の意を表す
1. 基本情報と概要
単語: quick
品詞: 形容詞(adjective)
意味(英語): fast, happening or done with speed.
意味(日本語): 「速い」「素早い」という意味です。例えば「行動や反応が短時間で行われる」ニュアンスで使われます。会話や文章で「quick response(素早い応答)」などと言うと、とても手早い印象を与えます。
活用形
他品詞への派生
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
使用時のニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
構文例
イディオム
5. 実例と例文
日常会話での使用例
ビジネスシーンでの使用例
学術的・フォーマルな使用例
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonym)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 “quick” の詳細解説です。日常からビジネス、学術的な場面まで幅広く使える便利な単語ですので、ぜひ押さえておきましょう。
(進行・経過などが)瞬間の,短時間内の,すぐ終わる
(人,人の頭が)理解の早い,りこうな,利発な;(感覚などが)鋭敏な,鋭い
せっかちな,気の短い
《古》命のある,生きている(living)
素早く,急いで
《複合語を作って》「早く(…する)」の意を表す
(動作などが)速い,急速な,素早い;(人が)敏しょうな,機敏な
(爪の下・傷口などの)最も敏感なところ;(感情の)いちばん痛いところ
criticism
criticism
Explanation
criticism
1. 基本情報と概要
単語: criticism
品詞: 名詞 (不可算名詞として使われる場合が多いが、文脈によっては可算としても扱われる)
意味 (英語): the expression of disapproval of someone or something based on perceived faults or mistakes; the analysis and judgment of the merits and faults of a literary or artistic work
意味 (日本語): 「批判」や「批評」、「(問題点を指摘する)非難」という意味で使われる。作品や行為についての良し悪しを指摘したり、評価したりするときに用いる。
「批判的なニュアンスが強いですが、芸術の批評などの評価・分析を指す場合もあり、必ずしも否定的とは限りません。意見を言って相手を正したり、改善を促したりするときにも用いられます。」
他の品詞になった時の例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的/専門的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「批評家 (critic) の意見がいっぱい詰まった言葉が criticism」とイメージすると記憶に残りやすいでしょう。
以上が、名詞 “criticism” の詳細な解説です。批判や評論を意味する便利な単語ですが、時にネガティブに聞こえることもあるので、シチュエーションに合った使い方を心がけましょう。
〈U〉〈C〉(文学・芸術・一般的な事の)批評;〈C〉批評文,評論
〈U〉〈C〉酷評,非難,あら捜し
prison
prison
Explanation
prison
1. 基本情報と概要
単語: prison
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味 (英語): A building or institution where people are legally held as punishment for a crime or while awaiting trial.
意味 (日本語): 犯罪を犯した人や裁判を待つ人が法的に拘束される場所、いわゆる「刑務所」です。犯罪者を収容するための施設であり、自由が制限される場所です。
「prison」は普段の会話やニュースで「刑務所」「監獄」という意味で使われます。強いイメージがある言葉なので、犯罪や裁判に関する文脈でよく出てきます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
よくある間違い: “prison” の “s” は「ズ」と発音します。 /prɪsən/ と誤って “s” を強調してしまう人が多いので注意が必要です。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「prison」の詳細解説です。犯罪や裁判に関する文脈でよく使われるので、類語との使い分けも意識して学習してください。
〈C〉〈U〉刑務所,監獄,拘置所
〈C〉〈U〉(一般に)閉じ込めておく場所,幽閉所
〈U〉監禁
mathematics
mathematics
Explanation
mathematics
1. 基本情報と概要
単語: mathematics
品詞: 名詞(不可算名詞として使われることが一般的)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
派生形・関連する品詞の例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネス (3例)
学術的 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
※「mathematics」と他の数学分野との違い:
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
学校でも必ず学ぶ代表的な科目の一つなので、多くの文脈で登場します。学問としてのフォーマルな場面は「mathematics」、普段の会話では「math」「maths」と使い分けられると自然な英語表現になるでしょう。
《複数扱い》数学的処理,計算
(また《米話》math,《英話》maths)《単数扱い》数学
loading!!
基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
External Reference Links
Key Operations
Select the first quiz:
Ctrl + Enter
View Explanation:Ctrl + G
Close a feedback:Esc
When selecting a quiz
Answer:Enter
Select a choice:↓ or ↑
Reading out the question:Ctrl + K
View Hint: Ctrl + M
Skip: Ctrl + Y