基礎英単語(NGSL) / リスニング問題 - Unsolved
音声を聞いて、対応する英単語を答える問題です。
英単語を聞き取る力を鍛えるのに役立ちます。
- 品詞: 動詞 (Verb)
活用形:
- 原形: generate
- 三人称単数現在: generates
- 現在分詞/動名詞: generating
- 過去形/過去分詞: generated
- 原形: generate
他の品詞例:
- 名詞形: generation (世代、発生、創出)
- 形容詞形: generative (生成の、発生力のある)
- 名詞形: generation (世代、発生、創出)
CEFRレベル目安: B2(中上級)
- B2: 中上級 … 複雑な文章やビジネスシーンでも幅広く対応できるレベル
語源構成:
- 「gen-」: ラテン語の「gignere(生む)」に由来し、「生み出す・産出的な」という意味を持つ語幹。
- 「-ate」: 動詞化するための接尾語。
- 「gen-」: ラテン語の「gignere(生む)」に由来し、「生み出す・産出的な」という意味を持つ語幹。
派生語・関連語:
- generate (動詞) → generation (名詞) → generational (形容詞)
- generator (名詞) → 「発生装置」「発電機」
- generate (動詞) → generation (名詞) → generational (形容詞)
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
- generate electricity
- 電気を生み出す
- 電気を生み出す
- generate revenue
- 収益を生み出す
- 収益を生み出す
- generate income
- 収入を生み出す
- 収入を生み出す
- generate interest
- 興味を引き起こす
- 興味を引き起こす
- generate ideas
- アイデアを生み出す
- アイデアを生み出す
- generate leads
- 見込み客を生み出す
- 見込み客を生み出す
- generate solutions
- 解決策を生み出す
- 解決策を生み出す
- generate heat
- 熱を発生させる
- 熱を発生させる
- generate results
- 結果をもたらす
- 結果をもたらす
- generate publicity
- 宣伝効果を生む
- 宣伝効果を生む
- generate electricity
- 語源: 「ラテン語 gignere(生む)」から派生して、何かを創り出す・産み出すというイメージが強い。
- 歴史的使用: 16世紀頃から「生み出す」「産み出す」の意味で確立。科学技術やビジネス文脈だけでなく、抽象的概念(アイデアや感情など)にも広く使われる。
- 微妙なニュアンス:
- 物理的に「生じさせる」だけでなく、抽象的な事柄(例えば議論、興味、感情)を「引き起こす」「発生させる」場合にも使いやすい。
- フォーマル・カジュアル双方で比較的使われるが、ビジネスや技術文書、アカデミック文書で特に見かけることが多い。
- 物理的に「生じさせる」だけでなく、抽象的な事柄(例えば議論、興味、感情)を「引き起こす」「発生させる」場合にも使いやすい。
文法ポイント:
- 「generate」は基本的に「他動詞 (transitive verb)」として使われ、目的語が必要となる。
- 例: “We need to generate more ideas.”(より多くのアイデアを生み出す必要がある)
- 「generate」は基本的に「他動詞 (transitive verb)」として使われ、目的語が必要となる。
一般的な構文:
- generate + 名詞(モノ/アイデア/結果)
- 例: “The plan will generate profit.”
- 例: “The plan will generate profit.”
- be generated by + 名詞/手段
- 例: “The electricity is generated by solar panels.”
- 例: “The electricity is generated by solar panels.”
- generate + 形容詞的なフレーズ + 名詞
- 例: “They aim to generate significant new revenue streams.”
- 例: “They aim to generate significant new revenue streams.”
- generate + 名詞(モノ/アイデア/結果)
イディオム・頻出表現:
- “generate buzz” (話題を生み出す・注目を集める)
- フォーマルでもカジュアルでも使用可能。文脈に応じて、技術的・抽象的に使える。
- “generate buzz” (話題を生み出す・注目を集める)
“I need to generate some fresh ideas for dinner tonight.”
- 「今晩の夕食の新しいアイデアをいくつか考え出さなきゃ。」
“This music always generates a good mood at parties.”
- 「この音楽は、いつもパーティーの雰囲気を盛り上げるんだ。」
“Try to generate some positive energy in the room.”
- 「この部屋にポジティブな雰囲気を作り出してみようよ。」
“Our main goal is to generate a higher profit margin by next quarter.”
- 「私たちの主な目標は、次の四半期までにより高い利益率を生み出すことです。」
“The new marketing strategy should generate more leads.”
- 「新しいマーケティング戦略は、より多くの見込み客を生み出すはずです。」
“We believe this collaboration will generate significant growth opportunities.”
- 「この協業は大きな成長機会を生むと信じています。」
“The experiment generated unexpected results in the lab.”
- 「その実験は、研究室で予想外の結果をもたらしました。」
“This theory attempts to generate a new framework for data analysis.”
- 「この理論は、新たなデータ分析の枠組みを生み出そうとしています。」
“They aim to generate a comprehensive model of human cognition.”
- 「彼らは、人間の認知に関する包括的なモデルを生み出すことを目指しています。」
類義語 (Synonyms)
- produce (生産する、創出する)
- より「具体的なものを生産する」というニュアンスが強い。
- より「具体的なものを生産する」というニュアンスが強い。
- create (創造する)
- 芸術性や独創性を強調する場合に用いられる傾向がある。
- 芸術性や独創性を強調する場合に用いられる傾向がある。
- yield (生じさせる、産出する)
- 結果として得られる、というニュアンスがある。
- 結果として得られる、というニュアンスがある。
- bring about (もたらす)
- 原因と結果が強調される表現。
- 原因と結果が強調される表現。
- produce (生産する、創出する)
反意語 (Antonyms)
- destroy (破壊する、壊す)
- hinder (妨げる)
- eliminate (除去する)
- destroy (破壊する、壊す)
- 発音記号 (IPA): /ˈdʒenəreɪt/
- アクセント: 「ジェ(je)」の部分(第1音節)が強く発音される
- アメリカ英語とイギリス英語: 大きな差はなく、どちらも /ˈdʒenəreɪt/ が一般的。
- よくある発音ミス: 語中の “e” を曖昧に発音しすぎて /dʒənrɪt/ のようになる場合がある。「ジェネレイト」に近い音を意識するとよい。
- スペルミス: “genarate” や “generete” などと書いてしまうことに注意。「e」が2つ続く位置に気をつける。
- 同音異義語との混同: 一般的には同音異義語は少ないが、“degenerate” (悪化する、堕落する)など一見似た単語には注意。
- 試験対策: TOEICや英検などでも「収益を生み出す」や「興味を喚起する」といったビジネス・アカデミックでの語彙問題や長文中に出題されやすい。
- 「gen-」は「gene(遺伝子)」「genesis(起源、創世記)」など「生まれる・生む」に関連するワードに登場する。
- 「-ate」は動詞化する接尾辞。「create」「cultivate」のような形で覚えるとスペルや発音がスムーズに頭に入る。
- 覚え方のイメージ: 「“ジェネ”という音=ジェネシス(創世)」から「何かを新しく生み出すイメージ」だと覚えるとわかりやすい。
- milk(名詞)
- The white liquid produced by female mammals (especially cows) for feeding their young.
- 哺乳類(特に牛など)の雌が分泌する白色の液体、いわゆる「牛乳」や「母乳」などを指します。
「cows’ milk(牛のミルク)」や「breast milk(母乳)」など、どの動物が出す乳かを区別して使うこともあります。日常生活では主に飲料の「牛乳」を指すことが多いです。 - 名詞 (noun): 牛乳、乳(集合的に扱うので、一般的に不可算名詞として使われます)
- 単数形: milk(不可算名詞)
- 複数形: (通常は不可算なので使われないが、特別な文脈で milks という形が使われる場合もあります 例:「さまざまな種類のミルク」→ different milks)
- milk (verb): ~からミルクを搾る、(比喩的に)利益を搾り取る
例: “to milk a cow” (牛の乳を搾る)、“to milk the situation” (状況から最大限に利益を引き出す) - A1(超初心者)
身の回りの日常語彙として非常に基本的な単語で、A1レベルから学び始めます。 - milky (形容詞): ミルクのような、乳白色の
- milkshake (名詞): ミルクシェイク
- milkman (名詞): 牛乳配達員(昔は配達していた職業)
- fresh milk(新鮮なミルク)
- skimmed milk(脱脂乳・スキムミルク)
- whole milk(全脂乳)
- milk carton(牛乳パック)
- milk bottle(牛乳瓶)
- milk production(乳製品の生産)
- milk cow(乳牛)
- milk chocolate(ミルクチョコレート)
- breast milk(母乳)
- milk frother(ミルク泡立て器)
- 「milk」は古英語の “milc” や “meolc” に由来するとされています。さらに古いゲルマン語をたどると、同じように乳を指す言葉が見られます。非常に古くからある基本的な単語です。
- 日常的な響き: 一般的で非常にカジュアルな単語。英語圏の日常生活で頻繁に使います。
- 比喩的表現: 動詞で使う場合「to milk something」で「~から利益を搾り取る」というニュアンスがあります。名詞の「milk」自体に強い感情的響きはありませんが、母乳を指すときは「breast milk」と区別します。
- 口語、文章どちらでも使われる幅広い単語。料理や健康に関するトピック、日常会話、記事やレシピなどで頻繁に登場します。フォーマルな場面でも問題なく使えます。
「milk」は水や砂糖などと同様、不可算名詞(uncountable noun)として扱われるのが基本です。
例: “I drink milk every day.”(私は毎日ミルクを飲みます。)数量を表すときは a glass of milk(コップ一杯のミルク)、a carton of milk(パック1つの牛乳)など、容器や単位で表現します。
他動詞として「(牛などの)乳を搾る」の意味で使われます。
例: “He milks the cows every morning.” (彼は毎朝牛の乳を搾る。)比喩的に「(状況や人、モノを) うまく利用して搾取する」という意味にもなります。
例: “They are milking the publicity for all it’s worth.” (彼らは宣伝効果を最大限に利用している。)- “Could you please pass the milk?”
(ミルクを取ってもらえますか?) - “I like my coffee with milk instead of cream.”
(私はコーヒーにクリームではなくミルクを入れるのが好きです。) - “There’s no milk left in the fridge.”
(冷蔵庫に牛乳が全く残っていません。) - “We’re planning to increase milk production to meet the market demand.”
(市場の需要に応えるために、ミルク(乳製品)の生産量を増やす予定です。) - “The rise in milk prices has impacted the company’s profit margin.”
(ミルク価格の上昇が会社の利益率に影響を与えています。) - “We should invest in better storage facilities for fresh milk.”
(新鮮な牛乳のために、もっと良い保管施設に投資すべきです。) - “Breast milk contains essential antibodies that protect infants from diseases.”
(母乳には乳児を病気から守る重要な抗体が含まれています。) - “The study examines the nutritional differences between cow’s milk and plant-based alternatives.”
(この研究は、牛乳と植物由来の代替ミルクの栄養学的な違いを調査しています。) - “Lactose intolerance is a condition where an individual cannot properly digest the sugar in milk.”
(乳糖不耐症とは、ミルクに含まれる糖分を適切に消化できない状態のことです。) - cream(クリーム)
濃度や脂肪分が高い乳製品。「ミルク」よりもこってりしたイメージ。 - dairy(乳製品)
牛乳を用いた製品・業界全般を指すことが多い。名詞/形容詞両方あり。 - lactose(乳糖)
牛乳などに含まれる糖の一種。 - 米国英語(GA): /mɪlk/
- 英国英語(RP): /mɪlk/
- 1音節の単語なのでアクセントの位置は特になく、全体を一気に発音します。
- アメリカ英語でもイギリス英語でも基本的に「ミルク」と似た音で、アクセントの違いはほとんどありません。地域によっては「melk」に近い発音に聞こえる人もいます。
- “milk” の /ɪ/ に注意。日本語の「ミルク」に引っ張られ、「ミールク」のように伸ばしてしまうと不自然になりがちです。 短い /ɪ/ を意識して「ミ(ッ)ルク」に近い音で発音します。
- スペルミス: “milk”的確に “i” と “l” を続けることを忘れない。
- 不可算名詞なのに “a milk” と言ってしまう間違い: 日常会話で “a milk” は基本的に使わない。「a carton of milk」など容器を明示すると自然です。
- 動詞 “milk” と区別がつかない: 文脈で判断が必要です。
- TOEICや英検など: リスニングや読解で出てくる場合、milkが牛乳なのか母乳なのか文脈で選択する問題が出ることがあります。
- 「ミ」で始まる英語は意外と少なく、短い単語なので覚えやすい: “milk”, “mill”, “mile” などとセットで単語カードを作ると良いかもしれません。
- 朝食の風景をイメージ: シリアルに牛乳をかけるイメージで、milk を自然に連想できます。
- 不可算名詞という点を強く意識: 「ガラス1杯分のミルク」は英語では “a glass of milk”。容器や量を表す言葉と一緒に使う練習をすると、間違いが減ります。
- A person who wins a contest, competition, or any kind of challenge.
- 競争や試合で勝利した人、または物事において勝ち取った人を指します。
「コンテストや試合、宝くじなどで一番になった人や大成功を収めた人を表す言葉です。ポジティブで誇らしいニュアンスを持ちます。」 - 単数形:winner
- 複数形:winners
- 動詞:win (勝つ)
- 活用:win – won – won
- 活用:win – won – won
- 形容詞:winning (勝利を収める、魅力的な)
- 例:
a winning smile
(魅力的な笑顔)
- 例:
- 語幹:win
- 「勝つ」という意味の動詞
- 「勝つ」という意味の動詞
- 接尾語:-er
- 「~する者」という意味をつくる接尾語(例:teacher、player など)
- win (動詞)
- winning (形容詞、名詞)
- winnable (形容詞:勝つ見込みのある)
- award winner(受賞者)
- prize winner(受賞者)
- lottery winner(宝くじの当選者)
- clear winner(明らかな勝者)
- ultimate winner(最終的な勝者)
- overall winner(総合優勝者)
- potential winner(勝てそうな人・候補)
- crowd’s favorite winner(観客に人気のある勝者)
- surprise winner(番狂わせの勝者)
- winner-takes-all(勝者総取りの)
- 語源: 古英語の “winnan”(闘う、勝ち取る)から派生して“win”になり、さらに「それをする人」という意味の “-er” がついた形。
- 歴史的用法: 中世の頃から、「勝利を得る人物」を意味する単語として使われてきました。スポーツや競争に限らず、状況において勝利する人を指すのに広く使われます。
- ニュアンスや感情的な響き: 一般的にポジティブで祝福のニュアンスがありますが、コンテストなどではフォーマル・カジュアル問わず使えます。特にスピーチや公式発表で「The winner is...」などとよく使われます。
- 可算名詞: 「a winner」「the winner」「winners」などと冠詞や複数形で使用。
- 使用シーン: スポーツ、ビジネス、コンテストなど、どんな競争場面でも幅広く使用。フォーマルな場面でも口語的な場面でも問題なく使えます。
- be the winner of + (大会名や賞)
例:She was the winner of the photography contest.
- (Something) is a winner(ある物事が非常に良い・大成功する)
例:That marketing campaign is a winner.
My brother was the winner in yesterday’s board game night.
(兄が昨日のボードゲーム大会で勝者だったよ。)You’re always a winner in my eyes!
(私から見たら、あなたはいつも勝者ですよ!)The raffle winner gets a free dinner at that fancy restaurant.
(抽選の当選者はあの高級レストランでの無料ディナーをもらえるんだ。)Our new product turned out to be a real winner in the market.
(私たちの新製品は市場で大成功を収めています。)Let’s announce the winner of this month’s sales competition.
(今月の売上コンペの勝者を発表しましょう。)The clear winner of the bid will be revealed on Friday.
(入札のはっきりした勝者は金曜日に発表されます。)The winner of the Nobel Prize in Literature gave an inspiring speech.
(ノーベル文学賞の受賞者が感動的なスピーチをしました。)We are pleased to announce the winner of this year’s research grant.
(今年の研究助成金の受給者を発表できることを嬉しく思います。)Her thesis was the winner of the annual academic competition.
(彼女の論文は、毎年開催される学術コンペでの優勝作でした。)- champion (チャンピオン)
- スポーツや大規模な大会の勝者に使われることが多い。より威厳のある響き。
- スポーツや大規模な大会の勝者に使われることが多い。より威厳のある響き。
- victor (勝者)
- 文語的・ややフォーマル。歴史・戦争などドラマチックなシーンに使うことが多い。
- 文語的・ややフォーマル。歴史・戦争などドラマチックなシーンに使うことが多い。
- top dog (最有力者)
- 口語寄りで、組織や集団で最高位を占める人物に用いる。
- loser (敗者、負けた人)
- 最も一般的な「敗者」。会話の文脈によってはややネガティブ・カジュアルに聞こえる。
- 発音記号(IPA)
- イギリス英語: /ˈwɪn.ər/(ウィナー)
- アメリカ英語: /ˈwɪn.ɚ/(ウィナー)
- イギリス英語: /ˈwɪn.ər/(ウィナー)
- アクセント位置: 頭の “win” のところに強勢がきます。
- よくある発音の間違い
- 「winter (冬)」と混同して語尾を “-ter” のように発音してしまうことがあるので注意。
- 「winter (冬)」と混同して語尾を “-ter” のように発音してしまうことがあるので注意。
- スペルミス: “winner” の “n” を一つしか書かない “winer” や “winner” と “winter” の混同。
- 同音異義語との混同: 「winter (冬)」と響きが似ているので意識して区別する。
- 試験対策(TOEIC・英検など): リスニングで “winner” と “winner’s” は聞き分けにくいことがあるので注意して聞き取る。スポーツやビジネスのシーンで頻出。
Win
+er
で「勝つ人」という分かりやすい組み合わせなので、語源から覚えると印象に残りやすいです。- 「勝利の 'win' に '人を表す -er'」の発想で暗記すると、他動詞+er の単語にも応用しやすいでしょう。
- “winner” の最後の “-er” は「アー」のような音なので、「ウィナー」とカタカナ発音でイメージすると区別がつきやすいです。
- 意味(英語): The cardinal number representing the quantity of 6.
- 意味(日本語): 数字の「6」、あるいは「6つ」という意味です。
「カードで6を引いた」「6人でチームを組む」など、数量を表すときに使います。とても初歩的な基数ですが、日常会話や数の練習で必須の単語です。 - 基数: six
- 序数: sixth (6番目の)
- 複数扱いなど: 主に「six」の形のままで使われますが、文脈により「sixes」(複数形として、たとえばカードやサイコロ目の「6」を指す場合など)があります。
- 「six」は非常に短い単語で、明確な接頭語・接尾語はありません。
- 語幹自体が「6」を示す概念を直接表します。
- sixth: 序数で「6番目の」を表す形容詞・名詞。
- sixfold: 「6倍の」を意味する形容詞・副詞。
- six o’clock(6時)
- six-pack(6個入りパック、または割れた腹筋を指すスラング)
- at sixes and sevens(混乱している、めちゃくちゃな状態で)
- six-month warranty(6か月保証)
- six-year contract(6年契約)
- group of six(6人のグループ)
- six-figure salary(6桁の給与、つまり10万ドル以上など高収入を示す)
- sixth sense(第六感)
- six times bigger(6倍大きい)
- big six(主要6社など、業界などで特に大きな6つの企業や団体を指す)
- 語源: 古英語の“siex”からきており、さらにさかのぼるとゲルマン祖語“seks”、印欧祖語系の“s(w)eks”に由来するとされます。同語源には、ラテン語の“sex”、ギリシャ語の“hexa”などが含まれます。
- 使用時のニュアンス:
- 数を明確に示すための日常的な単語で、特にカジュアルもフォーマルも区別なく幅広いシーンで使われます。
- 一部表現(“six-pack”など)は口語的。
- 数を明確に示すための日常的な単語で、特にカジュアルもフォーマルも区別なく幅広いシーンで使われます。
- 注意点: カジュアル/フォーマルどちらでも使えますが、くだけた会話での「six」周りの表現(例:「six-pack abs」)には口語的なニュアンスがあります。
- 数詞(基数)の使い方: 通常は名詞の前に置いて「6つの何か」を表します(例:six books, six people)。
- 限定詞的用法: “I need six volunteers.”のように名詞を修飾するときは形容詞(限定詞)的に使われます。
- 代名詞的用法: 名詞が省略される場合もあり、
We have ten tickets, and six remain.
のように「6つ」が主語や目的語になることがあります。 - 不可算・可算の区別: 「six」は数えられる名詞の前で使われることが多いですが、常に数を表すだけなので可算名詞・不可算名詞問わず通用する場面があります(例:six cups of coffee, six pieces of advice)。
- “I usually wake up at six in the morning.”
(私はいつも朝6時に起きます。) - “We have six chairs but only four guests.”
(椅子は6脚あるけどお客さんは4人だけだよ。) - “Let’s meet at six o’clock in front of the station.”
(6時に駅前で会いましょう。) - “Our company’s new project will last for six months.”
(私たちの新しいプロジェクトは6か月続きます。) - “He negotiated a six-year contract with the European branch.”
(彼はヨーロッパ支部と6年契約を交わしました。) - “We have six important points to discuss in today’s meeting.”
(今日の会議で話し合うべき重要な点が6つあります。) - “The study surveyed six different demographic groups.”
(その研究では6つの異なる人口統計グループを調査しました。) - “They replicated the experiment six times to confirm the results.”
(結果を確認するために、彼らはその実験を6回繰り返しました。) - “Six independent variables were considered in the statistical model.”
(統計モデルでは6つの独立変数が考慮されました。) 類義語:
- “half a dozen” (半ダース): 日常表現で「6つ」を指す別の言い方。ただし口語的でカジュアル。
- “6” (数字表記): スペルではなく数字で表すだけ。書面ではすっきりしますが、音声・会話では“six”と発音します。
- “half a dozen” (半ダース): 日常表現で「6つ」を指す別の言い方。ただし口語的でカジュアル。
反意語:
数詞には直接的な「反意語」はありませんが、文脈によっては「zero(ゼロ)」や「none(何もない)」が“ある/ない”の対比として登場することがあります。- 発音記号(IPA): /sɪks/
- 米国英語(GA): [sɪks](シックス)
- 英国英語(RP): [sɪks](シックス)
- 強勢: 1音節の単語なので、語全体に強勢があります。
- よくある間違い: 母音 /ɪ/ が曖昧になり [ɛ] のように聞こえたり、最後の /ks/ を弱く発音して「シッ(シク)」のようになることがあります。
- スペルミス: “siks” や “sixx” などと間違えるケース。
- 同音異義語との混同: “sics” や “sticks” とは音が少し似ていますが、意味がまったく異なります。
- 発音ミス: 母音や子音の詰まりで不明瞭になることが多いです。
- 試験対策: TOEICや英検などのリスニングセクションでは、数値の聞き取り問題が定番です。基数の正確な発音と聞き取りは重要です。
- スペルの最後「x」の見た目から、ちょうど数字の「6」が逆さまに見えているイメージ(少し強引ですが)で覚えると意外と記憶に残りやすいかもしれません。
- 「six」と聞いたら、イラストで「6」という形に「x」の文字を重ねて連想してみる等、ビジュアルでとらえると覚えやすくなります。
- 数字の練習は声に出してカウントアップ・ダウンを繰り返すのが効果的です。
- この単語は、オフィスなどで働く「秘書」「事務担当」として日常的に使われます。文脈によっては、政府機関の高官(例: Secretary of State)としても使われ、役職名としてのニュアンスも含みます。
- 単数形: secretary
- 複数形: secretaries
- 形容詞形: secretarial (例: secretarial work = 秘書業務)
- 名詞形: secretaryship (秘書職、秘書としての地位)
- B1: 中級レベルの単語で、日常会話やビジネスシーンで比較的よく登場するため、中級学習者は知っていると便利です。
- 「secretary」は、ラテン語の「secretarius」(秘密を扱う人)に由来すると言われています。
- 派生形である「secretarial」は「秘書としての」「事務作業に関する」という意味を持ちます。
- personal secretary(個人秘書)
- executive secretary(重役秘書)
- company secretary(会社の秘書役/会社法における事務担当)
- legal secretary(法律専門の秘書)
- secretary of state(国務長官、または州務長官)
- private secretary(私設秘書)
- secretary desk(セクレタリーデスク:収納棚付きの机)
- secretary pool(秘書部門、複数人の秘書が属する部署)
- chief secretary(事務局長、首席秘書官など)
- acting secretary(代理の秘書、代理官)
- ラテン語の “secretum” (秘密)や “secretarius” (秘密を扱う人)に由来。中世では「文書作成や手紙を扱う信頼できる役人」を指して使われました。
- 元々「秘密を扱う人」というニュアンスがあり、上司や組織にとって信頼されるポジションです。
- 現在は一般企業だけでなく、政府や組織でも役職名として幅広く使われています。
- 堅めの文書からカジュアルな会話まで幅広く登場しますが、「秘書」として使う場合は日常会話やビジネスシーン、役職名として使う場合はフォーマルな公的な場面が多いです。
- 可算名詞として扱われます。通常「a secretary」「the secretary」「two secretaries」のように冠詞や数量を伴います。
- 公式役職の場合は大文字で書くことがあります(例: Secretary of State)。
- 主に「事務・管理」を示すための名詞ですが、形容詞形「secretarial」を用いて「秘書業務に関する」という意味を表すこともできます。
- “She works as a secretary at a law firm.”(彼女は法律事務所で秘書として働いている。)
- “He was appointed Secretary of the Treasury.”(彼は財務長官に任命された。)
- “My friend just got a job as a secretary at a local hospital.”
(私の友達は地元の病院で秘書の仕事を始めたよ。) - “I need to call the secretary to schedule an appointment.”
(アポを取るために秘書に電話しないと。) - “The secretary greeted me warmly when I arrived at the office.”
(オフィスに着いたとき、秘書の方が温かく迎えてくれた。) - “Please send all the documents to my secretary by the end of the day.”
(今日中に全ての書類を私の秘書に送ってください。) - “Her secretary arranged all the meetings and conference calls for the week.”
(彼女の秘書が今週の会議や電話会議をすべて手配しました。) - “I rely on my secretary to keep track of my travel itinerary.”
(私は出張日程の管理を秘書に頼っています。) - “The Secretary of Education announced a new policy reform.”
(教育長官は新しい政策改革を発表しました。) - “He worked as the secretary of the academic committee for several years.”
(彼は数年間、学術委員会の事務局長(秘書役)を務めました。) - “The convention’s secretary published the official documentation online.”
(大会の事務局担当者は公式文書をオンラインで公開しました。) - assistant(アシスタント)
- 仕事をサポートする点では似ていますが、秘書業務よりも幅広い仕事に対応します。
- 仕事をサポートする点では似ていますが、秘書業務よりも幅広い仕事に対応します。
- clerk(事務員)
- 細かい文書作業や書類管理を担当しますが、秘書ほど個人サポートのニュアンスは薄いです。
- 細かい文書作業や書類管理を担当しますが、秘書ほど個人サポートのニュアンスは薄いです。
- personal assistant(パーソナルアシスタント)
- 秘書とよく似ていますが、特定の個人に特化してより幅広い仕事を行うことが多いです。
- 秘書とよく似ていますが、特定の個人に特化してより幅広い仕事を行うことが多いです。
- receptionist(受付係)
- 来客対応や電話対応がメインで、秘書よりもフロント業務寄りです。
- 明確な反意語はありませんが、役職としては「上司」「manager(管理職)」「director(部長/取締役)」などが対になる立場と言えます。
- IPA(米国英語): /ˈsɛkrəˌtɛri/
- IPA(英国英語): /ˈsɛkrətri/
- アクセントは最初の音節 “sec-” に強勢が置かれます。
- アメリカ英語では「セクレタリー」、イギリス英語では「セクレトリ」に近い音で発音されます。
- よくある間違いとして、真ん中の “r” や “a” の発音を強調しすぎて「セクレターリー」のようになりすぎる場合があるので注意が必要です。
- スペルミス: “secretary” の “a” と “e” の位置が混乱しやすく、「secretery」「secretairy」などの誤りに注意が必要です。
- 同音・類似単語: “secret”(秘密)と混同されやすいですが、単語の終わりが “-ary” かどうかで区別します。
- 試験対策: TOEICや英検などのビジネス文章で出題されることが多く、書類や事務に関する質問で登場しやすい単語です。
- 「secretary」は語源的に “secret” と関連があり、もともと「秘密を扱う人」を指したことから、大切な情報を預かる役割と覚えるとイメージしやすいです。
- スペルを覚えるには、「secret + ary」と分けて“You keep secrets, so a secretary keeps them safely.” というイメージを持つと混乱が少なくなります。
- 「セク・レ・タ・リー」と4拍に区切ってリズミカルに練習することで、発音とスペル感を同時に身につけるのも良いでしょう。
- 活用形:
- 単数形: age
- 複数形: ages
- 単数形: age
- 他の品詞形: 動詞 (to age)「年をとる・古くなる」、形容詞形は一般的ではありませんが、複合的に“age-old”という形容詞(「昔からの」)として使われることがあります。
- CEFRレベル: A2(初級レベル: 日常会話で年齢を尋ねたり言ったりするなど、基礎的な表現としてよく使われるため)
- 語幹: “age”
- フランス語の“âge”やラテン語の“aetas”に由来するとされています。
- フランス語の“âge”やラテン語の“aetas”に由来するとされています。
- 接頭語・接尾語: この単語自体は非常に短く、特別な接頭語や接尾語は含まれていません。ただし、先頭や後ろに他の単語がついて派生語や表現が生まれることはあります(例: “new age”, “come of age” など)。
- to age (動詞): 年をとる、古びる。
- aged (形容詞): 高齢の。
- age-old (形容詞): 昔からの、長年の。
- “at the age of X” → 「X歳の時に」
- “legal age” → 「法的年齢」
- “middle age” → 「中年期」
- “old age” → 「老年期」
- “average age” → 「平均年齢」
- “come of age” → 「成人に達する、真価を発揮する」
- “digital age” → 「デジタル時代」
- “bronze age” → 「青銅器時代」
- “age group” → 「年齢層」
- “for ages” → 「長い間[口語]」
- 語源: ラテン語の“aetas(人生の時期、時代)”が古フランス語“âge”を経由して英語になったと考えられています。
- 歴史的な使われ方: 古英語の時代には異なる表記で存在していましたが、フランス語起源の形になってから、「人や物の年齢」「時代や年代」を表す語として広まりました。
- ニュアンスや使用上の注意:
- 「年齢」を尋ねる場合、カジュアルに“What’s your age?”よりは“How old are you?”のほうが一般的です。
- “age”そのものには特に失礼な響きはありませんが、年齢の話題はデリケートな場合があるため、ビジネスやフォーマルな場では配慮が必要です。
- 口語・文章ともに幅広く使われますが、年齢や時代の説明など幅広いシーンで登場します。
- 「年齢」を尋ねる場合、カジュアルに“What’s your age?”よりは“How old are you?”のほうが一般的です。
- 可算名詞 (countable noun)
- 例: “He is 25 years of age.”(25歳です)
- 具体的な数字とともに使う場合や、複数形“ages”で「とても長い期間」という意味で使う場合などあります。
- 例: “He is 25 years of age.”(25歳です)
- 一般的な構文やイディオム:
- “Age before beauty.” → 年長者を尊重する意のちょっとしたジョーク・ことわざ。
- “It’s been ages since…” → 「…してからずいぶん経った」カジュアル表現。
- “Age before beauty.” → 年長者を尊重する意のちょっとしたジョーク・ことわざ。
- フォーマル/カジュアル:
- フォーマルな文章では「成人年齢を満たす」などの法律関連文脈や歴史上の「○○時代」を指すときに使われます。
- カジュアルな会話では単純に「年齢」や「長い時間」の強調に用いられます。
- フォーマルな文章では「成人年齢を満たす」などの法律関連文脈や歴史上の「○○時代」を指すときに使われます。
- “I can’t believe how quickly my kids are growing. My son’s age is already 10!”
- 「子どもの成長は本当に早いよね。息子はもう10歳だよ!」
- 「子どもの成長は本当に早いよね。息子はもう10歳だよ!」
- “What’s the average age in your class?”
- 「君のクラスの平均年齢はどのくらい?」
- 「君のクラスの平均年齢はどのくらい?」
- “It’s been ages since we last hung out!”
- 「最後に遊んでからめちゃくちゃ久しぶりだね!」
- “Our surveys show that the target age group is primarily people in their 20s.”
- 「我々の調査では、主なターゲット年齢層は20代です。」
- 「我々の調査では、主なターゲット年齢層は20代です。」
- “The board members discussed the retirement age for employees.”
- 「取締役会は従業員の定年年齢について議論しました。」
- 「取締役会は従業員の定年年齢について議論しました。」
- “We are entering a new age of technological innovation.”
- 「私たちは新たな技術革新の時代に突入しています。」
- “In the Bronze Age, toolmaking saw significant advancements.”
- 「青銅器時代には、道具の製作が大きく進歩しました。」
- 「青銅器時代には、道具の製作が大きく進歩しました。」
- “Researchers analyzed the age of the fossils to determine the period they belong to.”
- 「研究者たちは化石の年代を分析して、それらが属する時代を特定しました。」
- 「研究者たちは化石の年代を分析して、それらが属する時代を特定しました。」
- “Cognitive functions can vary depending on an individual’s age.”
- 「認知機能は個人の年齢によって変化することがあります。」
- 類義語:
- era (時代)
- 歴史区分などの長い時代を強調。例: “the Victorian era”
- 歴史区分などの長い時代を強調。例: “the Victorian era”
- period (期間)
- ある特定の期間を指す一般的な単語。例: “for a short period of time”
- ある特定の期間を指す一般的な単語。例: “for a short period of time”
- epoch (時代/新時代)
- 歴史上で特に重要な転換点となる時代を指すことが多い。
- 歴史上で特に重要な転換点となる時代を指すことが多い。
- era (時代)
- 反意語:
- “youth” → 「若さ」、ただし「年齢の反対語」ではなく、「若い時期」という点で対比関係にあるといえます。
- 発音記号 (IPA): /eɪdʒ/
- アクセント: 「eɪ」の部分をはっきり伸ばすイメージです。
- アメリカ英語とイギリス英語: どちらも大きな違いはなく、どちらも /eɪdʒ/ でほぼ同じ発音です。
- よくある間違い:
- “age”を /æg/ と発音してしまったり、最後の /dʒ/ の部分を母音化してしまう間違い。
- スペルミス: “age” は短い単語なのでミスは少ないですが、“gage”などと混同しないように注意。
- 同音異義語: 明確な同音異義語はありませんが、“jade”など似た発音の単語との混同が起きないように注意。
- 試験対策・資格試験での出題傾向:
- TOEICや英検などのリスニングパートで“How old are you?”の問いかけとセットで出る場合があります。
- 読解や穴埋め問題で“average age,” “come of age,” “legal age”などの表現が出題されることがあります。
- TOEICや英検などのリスニングパートで“How old are you?”の問いかけとセットで出る場合があります。
- ヒント:
- 「“階段を一段上がるごとに年齢(エイジ)が増える」イメージで“eɪ”の長い音をしっかり意識すると覚えやすいです。
- “お誕生日に年が一つ増える(エイジの階段を上がる)”というストーリーを思い浮かべると印象に残りやすいでしょう。
- 「“階段を一段上がるごとに年齢(エイジ)が増える」イメージで“eɪ”の長い音をしっかり意識すると覚えやすいです。
- 勉強テクニック:
- 日常会話で年齢を言うときに“How old are you?”が使われることが多い点もあわせて覚えておくと、間違えて“What’s your age?”と言いにくくなります。
- 「○○時代」を表す表現(Bronze Age, Digital Ageなど)を年代のキーワードとあわせて覚えると便利です。
- 日常会話で年齢を言うときに“How old are you?”が使われることが多い点もあわせて覚えておくと、間違えて“What’s your age?”と言いにくくなります。
- “To give (someone) the right or claim to something.”
- “To give a title to (a book, artwork, etc.).”
- (人に)権利や資格を与える
- (本や作品などに)題名をつける
- 原形: entitle
- 三人称単数現在形: entitles
- 現在進行形: entitling
- 過去形: entitled
- 過去分詞形: entitled
- 派生形として名詞「entitlement」(権利、資格、題名をつけられていること)があります。
- B2(中上級)~C1(上級)程度
- 「entitle」は日常会話の範囲よりもややフォーマルな文脈や書き言葉で使われることが多いため、中上級以上の学習者向けといえます。
- en- + title
- 接頭語 en- は「…にする」「与える」という意味があります。
- title は「題名」「称号」を指す名詞です。
- 接頭語 en- は「…にする」「与える」という意味があります。
- これが組み合わさって「題名を与える」「資格を与える」という意味を持ちます。
- title (動詞): 題名をつける
- entitlement (名詞): 権利、資格、題名(がついている状態)
- titled (形容詞): 題名のある、称号を持った
- be entitled to a discount
(割引を受ける資格がある) - be entitled to compensation
(補償を受ける権利がある) - be legally entitled to …
(法的に…を受ける権利がある) - feel entitled to …
(…を自分が当然受け取る権利があると思う) - be entitled to vote
(投票権を与えられている) - entitle a book
(本に題名をつける) - entitlement to benefits
(給付金を受け取る権利) - fully entitled to …
(十分に…する資格がある) - be entitled under the policy
(その方針のもとで権利を持っている) - entitle someone to do …
(人に…する権利を与える) - 中英語(Middle English)で “entitlen” として使われていた形に由来し、古フランス語の “entitler” からの影響もあります。
- 元々は「称号(title)を与える」を表すところから派生して「資格や権利を与える」という意味でも広がりました。
- 「entitle」はややフォーマルな響きがあり、日常会話でポンと使うというよりは、ビジネスや公的な文脈、書き言葉でよく見られます。
- 「~する資格がある」という文脈では権威や規則によって許可されたニュアンスがあります。
- 「本に題名を付ける」などの用法はやや書き言葉的で、文学や出版に関する話題で使われます。
- 必ず目的語を取ります。
- 目的語になるのは以下の2パターンが代表的です。
- 例: “This ticket entitles you to one free drink.”
- 例: “He entitled his novel ‘A New Dawn’.”
- “be entitled to …” : 「…を受ける権利がある」
- “feel entitled to …” : 「…を当然の権利として感じる」
- どちらかというとフォーマル。文書やビジネス、法などの分野で多用される。
- “If you buy one ticket, you’re entitled to a free popcorn.”
(1枚チケットを買えば、無料のポップコーンをもらえるよ。) - “She feels entitled to comment on everything.”
(彼女は何にでも口をはさむ権利があると思っているんだ。) - “I’m not entitled to any student discounts now that I’ve graduated.”
(卒業してからは学生割引を受ける資格がなくなったんだ。) - “All full-time employees are entitled to paid vacation days.”
(フルタイムの従業員は有給休暇を取る権利があります。) - “Under this contract, you are entitled to a severance package.”
(この契約では、退職金を受け取る権利があります。) - “Please note that you are not entitled to any benefits beyond the specified terms.”
(契約条件に明記された範囲を超えた給付を受ける権利はないことにご注意ください。) - “The author entitled his dissertation ‘Reimagining Urban Spaces’.”
(その著者は博士論文に『都会の空間の再考』という題名をつけた。) - “Students are legally entitled to access their educational records.”
(学生は自分の教育記録に法的にアクセスする権利があります。) - “Under current legislation, individuals may be entitled to additional welfare support.”
(現行の法制度のもとでは、個人は追加の福祉支援を受ける権利がある可能性があります。) - authorize(権限を与える)
- より公的な権限や力を与えるニュアンス。
- より公的な権限や力を与えるニュアンス。
- empower(力を与える)
- 人に自信や権限を付与する、というややポジティブなニュアンス。
- 人に自信や権限を付与する、というややポジティブなニュアンス。
- qualify(資格を与える)
- 条件を満たして、その資格を持つことを意味するニュアンス。
- 条件を満たして、その資格を持つことを意味するニュアンス。
- allow(許可する)
- もっと広い意味での「許可する」。フォーマル度は低め。
- もっと広い意味での「許可する」。フォーマル度は低め。
- grant(与える)
- 特定の権利や許可、特典を与えるときに使われる。
- deprive(奪う、剥奪する)
- 権利・資格などを取り上げるニュアンスを持つ。
- 権利・資格などを取り上げるニュアンスを持つ。
- disqualify(資格を取り消す)
- 資格をはく奪する、資格がなくなる状態にする。
- アメリカ英語: /ɪnˈtaɪtəl/
- イギリス英語: /ɪnˈtaɪt(ə)l/ あるいは /ɛnˈtaɪt(ə)l/
- “en-TI-tle” の “TI” の部分にストレスがあります。
- アメリカ英語では子音の “t” がやや柔らかくなる(フラップ音や軽いタップ音に近い場合もある)。
- “en” を /en/ ではなく /ɪn/ と発音することがよくあります。
- “entitle” のつづりを “intitle” と間違えることがあるので注意。
- 似たスペリングの “enable” や “enlist” と意味を混同しないように。
- “be entitled to + 名詞/動詞” の形を覚えておくと便利です。
- TOEICや英検などの試験では、権利や資格に関する文章中で「~する権利がある」文脈を問われる問題に出てくることがあります。
- 前置き “en-” は「…にする」を表し、“title” は「題名・称号」 というイメージで「タイトル(題名/称号)を与える → 権利を与える」と覚えるとスムーズです。
- 「あなたがそのタイトルをもらえる(権利がある)」と言い換えれば、権利を与えられるシチュエーションにしっくりきます。
- “be entitled to …” というパターンで覚えてしまうと実務や試験、会話でもすぐに使えます。
- 「crash」は衝突や大きな音を伴う墜落・崩壊を表す英単語です。
- 日本語では「衝突」「墜落」「激突」「大暴落」などと訳され、突然の破壊的な出来事を含むニュアンスがあります。
- たとえば、「車と車が衝突する」「株価の大暴落」「大きな音を立てて崩れる」といった場面で使われます。
- 名詞: a crash (単数) / crashes (複数)
- 動詞として: crash (原形) / crashes (3人称単数現在) / crashed (過去形・過去分詞) / crashing (現在分詞)
- 動詞: “to crash” → 「衝突する」「墜落する」「故障する」「急落する」など
例: The computer crashed last night. (昨夜コンピューターがクラッシュした) - 形容詞: “crash landing” → “crash (landing)” は「不時着」、「緊急の」という使われ方をすることもありますが、形容詞というよりは名詞+名詞の複合語としての用法が多いです。
- 衝突・墜落 (衝撃を伴う事故)
- 車同士・飛行機などが激しくぶつかり、壊れるときに使います。
- 車同士・飛行機などが激しくぶつかり、壊れるときに使います。
- 破産・倒産・大暴落
- 金融市場や経済における急激な価値下落を指すときに使います。
- 金融市場や経済における急激な価値下落を指すときに使います。
- 大きな音
- 物が勢いよく落ちたり、衝突したときの「ガシャン」「ドン」というような音を表現するときにも名詞“crash”が使われます。
- car crash → 自動車事故
- plane crash → 飛行機事故
- market crash → 市場の大暴落
- crash course → 短期集中講座(比喩的な意味で)
- crash diet → 短期間で行う過激なダイエット
- stock market crash → 株式市場の暴落
- system crash → システムのクラッシュ(コンピューターなど)
- crash landing → 墜落着陸・不時着
- crash site → 墜落現場・衝突現場
- crash and burn → 大失敗する(口語表現)
- 「crash」は中英語期までさかのぼるとされ、衝突音を表す擬音に由来すると考えられています。音象徴的に「壊れる」「ぶつかる」という強いイメージをもった単語です。
- 比喩的にも使え、人物が没落する「人生の衝突」や「崩壊」のニュアンスを持つ場合もあります。
- 口語・文章どちらでも使用されますが、衝撃的な印象を与える単語なので、ニュース報道や事件・事故の話題でよく目にします。ビジネス文書でも「株価暴落」や「システム障害」の意味でフォーマルに使われることがあります。
- 可算名詞: “a crash” / “the crash” / “crashes”
例: There was a crash on the highway this morning. - 文法上のポイント:
- 「crash」は可算名詞なので、数える場合には冠詞や複数形が必要です。(「a crash」「the crash」など)
- 動詞として使う場合は他動詞・自動詞両方の使い方がありますが、名詞の場合は事故や衝突そのものを指します。
- 「crash」は可算名詞なので、数える場合には冠詞や複数形が必要です。(「a crash」「the crash」など)
- crash course: 短期集中講座
- crash and burn: 大失敗する、燃え尽きるように終わる
- to go down in a crash: 劇的に破綻する
- “I heard a loud crash in the kitchen. Did something fall?”
→「台所から大きなガチャンという音が聞こえたけど、何か落ちたの?」 - “Be careful on the road; there was a crash this morning.”
→「道中気をつけてね。今朝事故があったみたいだから。」 - “My computer had a crash last night, and I lost all my files.”
→「昨日の夜コンピューターがクラッシュして、ファイルが全部消えちゃった。」 - “We must prepare for a potential market crash.”
→「市場の暴落に備える必要があります。」 - “The server crash caused a delay in our project launch.”
→「サーバーのクラッシュでプロジェクトのローンチが遅延しました。」 - “After the financial crash, the company struggled to recover.”
→「金融の大暴落の後、その会社は立て直しに苦労しました。」 - “The researchers analyzed the crash impact data of various car models.”
→「研究者たちはさまざまな車種の衝突インパクトデータを分析しました。」 - “Historical data confirms that an economic crash can have long-lasting effects on society.”
→「歴史的なデータは、経済の暴落が社会に長期的な影響を及ぼすことを示しています。」 - “In aviation safety studies, a plane crash is investigated meticulously.”
→「航空安全の研究において、航空機事故は綿密に調査されます。」 - collision (衝突)
- 「衝突」の物理的側面を強調する場合によく使います。
- “collision” は衝突そのものを冷静に指す印象。
- 「衝突」の物理的側面を強調する場合によく使います。
- impact (衝撃)
- 衝撃力や印象を強調する場合に使います。
- 衝撃力や印象を強調する場合に使います。
- collapse (崩壊)
- 建物や組織などが崩れ落ちるイメージを強調する場合に使います。
- 建物や組織などが崩れ落ちるイメージを強調する場合に使います。
- wreck (衝突による大破)
- 車や船が大破して使い物にならなくなるイメージがあります。
- 車や船が大破して使い物にならなくなるイメージがあります。
- smooth landing (軟着陸)
- 衝突や墜落とは対照的に、スムーズに着陸すること。
- 衝突や墜落とは対照的に、スムーズに着陸すること。
- recovery (回復)
- 経済やシステムが崩壊せず、持ち直すこと。
- 経済やシステムが崩壊せず、持ち直すこと。
- 発音記号 (IPA): /kræʃ/
- アメリカ英語: クラッシュ
- イギリス英語: クラッシュ
- 強勢は単語全体にあり、「クラッシュ」の “クラ” の部分にややアクセントが置かれます。
- /æ/ の発音が日本人には難しく、「ア」と「エ」の中間くらいの口の開きで出す音なので、甘く「クラーシュ」とならないよう注意が必要です。
- スペルミス: “crash” を “crush” と書き間違える例がよくあります(“crush” は「押しつぶす」です)。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は厳密にはありませんが、似た発音の “clash” (衝突する、対立する) は意味が異なるので注意。
- 試験対策: TOEICや英検などの読解問題で、経済やコンピュータのトラブルについての文脈で登場することがあります。「暴落」「システムダウン」の文脈を把握しておくとよいでしょう。
- 擬音から覚える: “crash” は「ガシャン」や「ドン」という衝突音をイメージすると記憶しやすいです。
- スペリングのポイント: “cr-a-sh” と母音が “a” だけなので、余計な文字を入れないように。
- イメージで学ぶ: 車がぶつかる瞬間や、グラフが急落している絵を思い浮かべると、意味との関連づけがしやすいでしょう。
- 原形: generally (副詞のため動詞のような時制による活用はありません)
- 原形に対応する形容詞: general (形容詞)
- 名詞形: generality (「一般的なこと」「概論」)
- 動詞形: generalize (「一般化する」)
- 語幹: 「general」(一般的な、全般的な)
- 接尾語: 「-ly」(~のように、~な状態で:形容詞を副詞化する役割)
- general (形容詞): 一般的な、全体的な
- generalize (動詞): 一般化する
- generalization (名詞): 一般化、総合
- generic (形容詞): 一般的な、ノーブランドの
- generally speaking → 一般的に言えば
- generally accepted → 一般的に受け入れられている
- generally aware → 大まかに認識している
- generally follow → 概ね従う
- generally recognized → 一般的に認識されている
- generally known → 周知されている
- generally referred to as … → 一般的に…と呼ばれている
- generally comply with … → 概ね…に従う
- generally believed → 一般的に信じられている
- generally valid → 大まかに見て妥当な
- 「たいていは」といった、必ずしも100%ではないものの、多数派や通例を示すときに使います。
- カジュアルな会話からフォーマルな文書まで幅広く使用可能ですが、「generally speaking」は少しフォーマルに聞こえることがあります。
- 口語でも文章でも使われますが、「generally speaking」はやや書き言葉・スピーチで用いられがちな表現です。
副詞の位置: 「generally」は文頭、文中、文末のいずれにも置けます。
- 文頭:
Generally, people enjoy holidays.
- 文中:
People generally enjoy holidays.
- 文末:
People enjoy holidays generally.
- 文頭:
一般的な構文
Generally speaking, …
→ 「一般的に言えば、…」It is generally believed that …
→ 「…と一般的に信じられている」He is generally considered (to be) …
→ 「彼は…と一般的に考えられている」
フォーマル/カジュアル:
- フォーマルにしたい場合は「It is generally believed…」や「Generally speaking…」などの定型表現を使う。
- カジュアルにも「I generally prefer staying home on weekends.」などと日常的に使うことができます。
- フォーマルにしたい場合は「It is generally believed…」や「Generally speaking…」などの定型表現を使う。
I generally get up at around 7 a.m., but sometimes I sleep in on weekends.
(私は普段は7時ごろに起きますが、週末は時々寝坊します。)People generally watch TV or scroll through social media before bed.
(多くの人は寝る前にテレビを見るか、SNSをチェックしたりします。)I generally don’t eat breakfast, but I always have coffee.
(私は普段朝食を食べませんが、コーヒーは必ず飲みます。)Our clients generally expect a reply within 24 hours.
(顧客は通常、24時間以内の返信を期待しています。)The company’s policies are generally in line with the industry standards.
(当社の方針は一般的に業界標準に沿っています。)It’s generally understood that we should meet the quarterly targets.
(四半期の目標達成は当然のことだと考えられています。)It is generally accepted that climate change is influenced by human activity.
(気候変動は人的活動の影響を受けると一般的に受け入れられています。)This theory is generally considered the foundation of modern physics.
(この理論は現代物理学の基盤であると一般的に考えられています。)Researchers generally agree on the importance of early childhood education.
(研究者たちは幼児教育の重要性について概ね意見が一致しています。)usually (たいてい)
- 「日常的にそうする・そうなる」という頻度を強めに表したいときに使います。
- 例:
I usually drive to work.
- 「日常的にそうする・そうなる」という頻度を強めに表したいときに使います。
typically (典型的に)
- 「典型的・代表的には」という意味合いが強い。
- 例:
He typically arrives at the office by 8 a.m.
- 「典型的・代表的には」という意味合いが強い。
ordinarily (普通は)
- 「普通ならば」という意味が強い。
- 例:
Ordinarily, I wouldn't take this route.
- 「普通ならば」という意味が強い。
- rarely (めったに…ない)
- seldom (めったに…ない)
- /ˈdʒen.ər.əl.i/
- アメリカ英語: /ˈdʒen.ər.əl.i/
- イギリス英語: /ˈdʒen.ər.əl.i/
※ 大きな違いはほとんどありませんが、アメリカ英語とイギリス英語で「r」の発音に若干の差がみられます。 - アクセントは最初の音節「jen」に置かれます。
- 「ジェネラリー」ではなく「ジェネラリィ」のように、最後の「-ly」をはっきり発音するのがポイントです。
スペルミス:
- ×「genarally」
- ×「generaly」
- どちらも「e」の抜けや「l」の抜けで間違うことが多いので要注意。
- ×「genarally」
同音・類似スペルとの混同:
- 「genuinely(本当に)」と混同する場合がありますが、意味もスペルも異なります。
- 一度「general」という言葉を思い出して「-ly」を付けるとスペルを間違えにくいです。
- 「genuinely(本当に)」と混同する場合がありますが、意味もスペルも異なります。
試験対策において:
- TOEICや英検などのリーディング問題で「generally speaking, typically, usually」など類似副詞を区別して文意を正しく読み取ることが要求されることがあります。文脈で「大まかに言うと」「ほぼ常に」というニュアンスを判断すると点数に結びつきやすいでしょう。
- 「general」という言葉から、「全体的に」「大きな視点で見た場合に」というイメージを思い出すようにすると覚えやすいです。
- 「generally → general + ly」 と分解してイメージし、スペリングを固定しましょう。
- 何かを「ざっくりと」「だいたい」という感覚を表したいときに「generally」を思い出すと便利です。
- (名詞) “Host”
- 1) イベントやパーティなどを主催・司会・接待する人(司会者、主催者)
- 2) (生物学)寄生生物が寄生する宿主
- 3) “A host of 〜” で「たくさんの〜」
- 1) イベントやパーティなどを主催・司会・接待する人(司会者、主催者)
- (動詞) “to host”
- 1) イベントや番組などを主催する・司会する
- 2) 宿泊場所や(ネット上で)サービスを提供する
- 1) イベントや番組などを主催する・司会する
- 名詞: host (単数), hosts (複数)
- 動詞: host - hosted - hosted, hosting
- hostess (名詞): 女性のホスト(やや古めの表現、近年ではhostのまま使われることも多い)
- hosting (名詞/形容詞的用法): インターネットサービスを提供すること(ウェブホスティングなど)
- B2(中上級): 複数の意味を持ち、ビジネスシーンや学術シーン(生物学)でも使われるため、幅広い文脈での理解が必要になる単語です。
- “host” はラテン語の “hospes”(客・主人の両方を意味)に由来し、「客をもてなす」という概念が根底にあります。
- host an event(イベントを主催する)
- host a party(パーティを開く/主催する)
- host a show(ショーを司会する)
- web hosting(ウェブホスティング)
- play host to someone(誰かをもてなす)
- host a guest(ゲストを迎える)
- conference host(会議の主催者)
- television host(テレビの司会者)
- server host(サーバーを提供するホスト)
- a host of possibilities(多数の可能性)
- ラテン語 “hospes” がフランス語を経て英語に入り、「客/主人(host)」の概念を表すようになりました。古フランス語では “oste” として使われ、後に英語で “host” に変化しました。
- 名詞としての主催者: 基本的にポジティブな響きがあります。「歓迎する」「もてなす」といったイメージが強いです。
- 生物学的な宿主: やや専門的で学術文脈でよく使われます。
- 「a host of 〜」: 「非常に多くの〜」という意味で、フォーマル・カジュアルどちらでも使われます。
- 可算名詞です。
- 例: “He was our host last night.”(彼が昨晩の主催者だった)
- 他動詞としての使い方: 目的語を伴い「〜を主催する・司会する」を意味します。
- 例: “She will host the event next month.”(彼女が来月、そのイベントを主催する)
- “play host (to someone/something)”(〜を主催する、〜を迎える)
- “act as host”(主催者役を務める)
- “I’m hosting a small dinner for my friends this weekend.”
(今週末、友達のために小さな夕食会を開くんだ。) - “My sister is a great host; she always makes everyone feel welcome.”
(私の姉は素晴らしいホスト役で、いつもみんなを歓迎してくれるよ。) - “There was a host of reasons why I couldn’t attend the party.”
(そのパーティに行けなかった理由がたくさんあったんだ。) - “Our company plans to host an international conference next spring.”
(弊社は来春、国際会議を主催する予定です。) - “We need a talented host for our product launch event.”
(新製品発表会で司会をしてくれる有能な人が必要です。) - “The server hosting fee will be included in the overall budget.”
(サーバーホスティング料金は予算全体に含まれる予定です。) - “In biology, the host organism provides nutrients for the parasite.”
(生物学では、宿主生物が寄生生物に栄養を提供します。) - “The soil can act as a host for various bacteria.”
(土壌はさまざまな細菌の宿主となり得ます。) - “A host of studies have been conducted on climate change.”
(気候変動に関して非常に多くの研究が行われてきました。) - presenter(発表者/司会者)
- テレビ番組などを紹介する人に使われる。
- “He is the presenter of the morning news show.”
- テレビ番組などを紹介する人に使われる。
- emcee (MC)(司会者)
- イベント,ショーの進行役。口語的な響きがやや強い。
- イベント,ショーの進行役。口語的な響きがやや強い。
- organizer(主催者/企画者)
- イベントそのものをまとめる人に焦点。
- “She is the main organizer of the conference this year.”
- イベントそのものをまとめる人に焦点。
- anchor(ニュース番組のメインキャスター)
- テレビニュースを読む人に使われる特有の言い方。
- テレビニュースを読む人に使われる特有の言い方。
- guest(ゲスト)
- ホストから招かれる側を示す単語。
- IPA:
- 米音: /hoʊst/
- 英音: /həʊst/
- 米音: /hoʊst/
- アクセント: 単音節語なので、強勢は “host” のみ。
- 発音の違い:
- アメリカ英語: “ホウスト” (oʊ の音がやや長い)
- イギリス英語: “ホウスト” (əʊ の音が少し明るい)
- アメリカ英語: “ホウスト” (oʊ の音がやや長い)
- よくある間違い: “host” の “o” の音が曖昧になりすぎたり、子音 “st” をしっかり発音しないこと。
- スペルミス: “host” を “hose” や “most” と書き間違えないように注意。
- 同音異義語との混同: 実質、「host」と完全に同じ発音の単語はありませんが、「most」と混同しやすい場合があります。
- 品詞の混同: 名詞の “host” と動詞の “to host” が同じ形でも、文法的機能は異なるため文脈に注意。
- 試験対策(TOEIC・英検): ビジネスメールやプレゼンなどにおける「主催・司会」に関連した文脈で出題されることが多いです。また生物学の節で宿主としての用法が出る場合など、文脈をしっかり把握しましょう。
- 語源で覚える: 「hospital(病院)」も “hospes” に由来し、「もてなし」に関係があると考えると、host = お客様をもてなす人・場所とイメージしやすくなります。
- 覚え方のコツ: “Host” の「o」を「招待(しょう)の “しょう” (show)」と連想して、「人を招待してもてなすイメージ」で覚えると良いでしょう。
- 反対語 “guest” とセットで覚える: 主催者(host)とゲスト(guest)の対比が頭に入りやすいです。
generate
generate
Explanation
generate
単語:「generate」
1. 基本情報と概要
意味(英語): to produce or create something
意味(日本語): 生み出す、発生させる、創り出す
「generate」は「何かを新たに生み出す・発生させる」というニュアンスを持つ動詞です。「アイデアや電力を“生み出す”」「ある結果を“生み出す”」といった場面でよく使われます。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文
5.2 ビジネスシーンでの例文
5.3 学術的/アカデミックでの例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「generate」の詳細解説です。ぜひ、ビジネスや学術的な文脈だけでなく、日常的にも幅広く使ってみてください。
〈電気・熱〉‘を'発生させる,生む;〈文〉‘を'生成する
《文》(一般的に)…‘を'起こす,生じる
milk
milk
Explanation
milk
以下では英単語「milk」を、学習者向けにできるだけ詳細に解説していきます。
1. 基本情報と概要
単語
英語での意味
日本語での意味
「milk」というと、食卓で毎日飲む「牛乳」をイメージできますね。料理、飲み物、栄養源としてよく使われます。非常に馴染み深い単語ですが、英語では不可算名詞として扱われることに注意が必要です。
品詞
活用形
名詞であるため、数による変化(複数形など)は基本的にありません。
他の品詞形
難易度目安(CEFRレベル)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「milk」は短い単語のため、はっきりした接頭語・接尾語・語幹に分けにくいです。語幹部分が “milk” そのものです。
関連性のある派生語
よく使われるコロケーション(10例)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用上の注意
使用シーン
4. 文法的な特徴と構文
不可算名詞
動詞 “milk”
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(食卓関連)
「milk」と類義語を比較すると、どれも「乳」に関わるものですが、それぞれの形態や用途が少し違います。
反意語
特定の“反意語”はありませんが、たとえば植物性ミルク(soy milk, almond milk など)は「dairy(乳製品)ではない」ものとして対比されることがあります。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
強勢(アクセント)
発音の違い
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「milk」に関する詳細な解説です。食卓で日常的に登場する単語だけに、今後の英会話やリスニングで頻繁に出合うでしょう。覚えるポイントとしては「不可算名詞」という点と、「milk the cow」のように動詞としても使えるという点に注目すると理解が深まります。ぜひ例文を通して使い慣れてみてください。
(雌の哺乳(ほにゅう)動物が分泌する)乳,(特に食料としての)牛乳,ミルク
(植物の)乳汁,乳剤,乳液
winner
winner
Explanation
winner
1. 基本情報と概要
単語: winner
品詞: 名詞 (可算名詞)
CEFRレベルの目安: A2(初級)〜B1(中級)
英語での意味:
日本語での意味:
活用形:
関連する他の品詞:
2. 語構成と詳細な意味
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “winner” の詳細解説です。スポーツやコンテスト、ビジネスなど、さまざまな場面で自信を持って使ってください!
勝利者,優勝者;(競馬の)勝ち馬
受賞者
うまくいくもの(こと),期待できるもの(こと)
six
six
Explanation
six
〈C〉(数の)6;6の記号(6,VIなど) / 〈U〉6時,6分;6歳 / 《複数扱い》6人,6個 / 〈C〉六つ(6人,6個)一組のもの / 〈C〉(カード・さいころなどの)6の札(目) / 6の,6人の,6個の / 《補語にのみ用いて》6歳の(で)
1. 基本情報と概要
英単語: six
品詞: 数詞 (cardinal number/基数)、または形容詞的限定詞 (determinative) としても使用される。文脈によっては「代名詞的」にも用いられます(例:We have ten balloons, but only six are left.)。
活用形:
CEFRレベル: A1(超初心者)
→ 数字の基礎として習い始めの段階で扱われます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
ここでは、日常会話・ビジネス・学術的な文脈でそれぞれ3例ずつ提示します。
日常会話
ビジネス
学術的
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「six」の詳細解説です。日常生活でもビジネスシーンでも頻出する基礎的な単語なので、発音や綴りなどを確実に身につけておきましょう。
〈C〉(数の)6;6の記号(6,VIなど)
〈U〉6時,6分;6歳
《複数扱い》6人,6個
〈C〉六つ(6人,6個)一組のもの
〈C〉(カード・さいころなどの)6の札(目)
6の,6人の,6個の
《補語にのみ用いて》6歳の(で)
secretary
secretary
Explanation
secretary
(個人・会社などの)秘書《+to(of)+名》 / (官公庁などの)書記[官],秘書官 / 《S-》《米》長官;《英》大臣 / (本箱付きの)書き物机
1. 基本情報と概要
単語: secretary
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): A person employed to handle correspondence, organize appointments, maintain records, and assist with administrative or clerical tasks in an office or organization.
意味(日本語): 会社や組織で、書類の管理やスケジュールの調整といった事務的な作業を担当し、上司やチームをサポートする人。オフィスで書類作成や電話応対をするなど、事務全般を支えるポジションとして使われます。
活用形
他の品詞形
CEFRレベル目安: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(関連表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・表現
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術・公的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「secretary」の詳細な解説です。様々なシーンで使われる重要な単語なので、オフィスやビジネスなどの文脈を中心にしっかり押さえておくと便利です。
(個人・会社などの)秘書《+to(of)+名》
(官公庁などの)書記[官],秘書官
《S-》《米》長官;《英》大臣
(本箱付きの)書き物机
age
age
Explanation
age
〈U〉(一般に)年齢,寿命;〈C〉(個々の)年齢,年 / 〈U〉成年(おとなとしての資格・権利を得る年齢;通例18または21歳) / 〈U〉老齢,《集合的に》老人たち / 〈U〉(人生の)一時期 / 〈C〉世代(generation) / 〈U〉〈C〉《しばしばA-》(歴史上の)時代 / 〈C〉《話》長い間
1. 基本情報と概要
単語: age
品詞: 名詞 (countable noun)
意味 (英語): The length of time that someone or something has existed; a distinct period of life or history.
意味 (日本語): 「人や物が存在してきた年数・期間」「時代や年代」という意味です。日常会話で「年齢」を表すときによく使われます。また「○○時代」など、特定の時代・年代を指す際にも使われます。とても基本的な単語なので、やさしい英語の会話にも頻出します。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性(派生語・類縁語など)
コロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
“age”は広義に「年月・時代」を指すのに対し、“era”や“epoch”などは歴史的背景や特定の大きな区切りを強調する場合に使われる点が異なります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞“age”の詳細解説です。年齢の話題だけでなく、時代や年代を表す表現としても幅広く使われる、とても重要な単語です。気軽に会話にもビジネスにも登場し、英語の学習において早めに習得しておくと、多くの状況で生かせるでしょう。
〈U〉(一般に)年齢,寿命;〈C〉(個々の)年齢,年
〈U〉成年(おとなとしての資格・権利を得る年齢;通例18または21歳)
〈U〉老齢;《集合的に》老人たち
〈U〉(人生の)一時期;〈C〉世代(generation)
〈U〉〈C〉《しばしばA-》(歴史上の)時代
〈C〉《話》長い間
entitle
entitle
Explanation
entitle
1. 基本情報と概要
単語: entitle
品詞: 動詞 (他動詞)
英語での意味
日本語での意味
たとえば、「この本に『My Journey』という題名をつける」や「あなたにはその割引を受ける資格があります」というような場面で使われます。「資格・権利を与える」というややフォーマルなニュアンスがあり、本のタイトルを付ける文脈でも使われます。
活用形
他の品詞形
レベルの目安(CEFR)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(10例)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
他動詞(transitive verb)
1. 「entitle + 人 + to + 名詞/動詞」
“to” の後ろには名詞または不定詞が来ます。
2. 「entitle + 物(作品など)+ to + タイトル」
作品などにタイトルを与える場合。
イディオム・慣用構文
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
強勢(アクセント)
発音の違い・注意
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “entitle” の詳細解説です。資格や権利を与える表現や、公的文章・ビジネス文書などで活用できる便利な単語なので、ぜひ使い方を押さえておきましょう。
〈本など〉‘に'表題をつける,〈人など〉‘に'名称を与える
〈人〉‘に'権利(資格)を与える**
crash
crash
Explanation
crash
1. 基本情報と概要
単語: crash
品詞: 名詞 (他に動詞として使われる場合もあります)
CEFRレベル: B2(中上級)
活用形
他の品詞になった時の例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「crash」は、はっきりとした接頭語や接尾語をもたない短い語です。語幹は “crash” 全体で、衝突音を表す擬音的な由来があるとされます。
詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的・専門的
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「crash」の詳細な解説です。場面に応じて「衝突、墜落、破綻」など、状況に合わせた訳語を思い浮かべられるようになると、使いこなしの幅が大きく広がります。ぜひ例文やコロケーションと合わせて学習に役立ててください。
ガラガラ,ドシン(物が倒れたり砕けたりするときの音)
(事業・相場などの)崩壊,破産
(飛行機の)墜落;(車の)衝突
generally
generally
Explanation
generally
以下では、副詞「generally」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: generally
品詞: 副詞 (adverb)
意味(英語): usually; in most cases; as a rule
意味(日本語): 一般的に、たいてい、通常は
「generally」は「ほとんどの場合」「大まかに言えば」というようなニュアンスで使われる単語です。ものごとを広い視点からとらえて「多くの場合こうだよね」という場面で使います。
活用形
CEFRレベルの目安: B1(中級)
B1レベルは、基本から一歩進んで、日常会話で広い話題に対応できるレベルです。「generally」は会話や文章の中で頻繁に登場し、理由や状況を説明するときに便利な副詞です。
2. 語構成と詳細な意味
「generally」は形容詞「general」に副詞を作る接尾語「-ly」がついた形です。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
「generally」はラテン語で「ある種類の全体を表す」という意味を持つ“generalis”が語源です。歴史的には「全般を通して」「大多数において」というニュアンスで使われてきました。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文(3つ)
5.2 ビジネスでの例文(3つ)
5.3 学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
たとえば「generally」というときは大多数の場面を指しますが、「rarely」や「seldom」はごく限られた場面・頻度の少なさを表します。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセントとアメリカ英語・イギリス英語の違い
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、副詞「generally」の詳細な解説です。日常生活からビジネス、学術的な文脈まで幅広く使われる便利な表現なので、ぜひ使いこなしてみてください。
普通は(usually)
大部分は
概して,一般的に
host
host
Explanation
host
1. 基本情報と概要
単語: host
品詞: 名詞(可算名詞)、動詞(他動詞)
意味(英語 / 日本語)
たとえば「彼はテレビ番組のホストをしている」とは「He hosts a TV show」と表現できます。この単語は、人を招き入れて応対するような状況(名詞として「主催者・司会者」)、または実際に主催・司会行為をする(動詞として「〜を主催する」)ときに使われます。生物学の文脈では「寄生される側」というニュアンスもあります。
活用形
他の品詞形
難易度 (CEFRレベル)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用時の注意
日常会話からビジネス、学術的な論文まで幅広く使われる単語ですが、文脈を確認して意味を取り違えないように注意してください。
4. 文法的な特徴と構文
名詞として
動詞として
イディオム・一般的な構文
フォーマルな書き言葉でもよく使われますが、「主催する/司会をする」という文脈では日常会話でも広く使われます。
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
これらはどれも「行事や番組」の進行に関わるという共通点を持ちますが、微妙に役割や場面が違います。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
覚える際は、実際に「自分がイベントを“hostする”シチュエーション」を想定して例文を作ってみると、記憶に定着しやすくなります。
(客を接待する)主人,主人役;(…の)主人[役]《+to+名》
(旅館の)主人
寄生動(植)物の宿主
〈晩餐会など〉‘の'主人役を務める,‘を'主催する
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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