ビジネス英単語(BSL) / リスニング問題 - Unsolved
音声を聞いて、対応する英単語を答える問題です。
英単語を聞き取る力を鍛えるのに役立ちます。
- 原級: intent
- 比較級: more intent
- 最上級: most intent
- 名詞 (noun): intent(意図)
- 例: “He had good intent.”(彼には善意があった)
- 例: “He had good intent.”(彼には善意があった)
- 形容詞 (adjective): intentional(意図的な)
- 副詞 (adverb): intently(熱心に、集中して)
- B2(中上級): 少し抽象的な文脈でも使えるようになるレベル
語源・構成:
「intent」はラテン語の “intendere(=伸ばす、向ける)” が由来で、「心や目をある方向に向ける、集中する」というイメージがあります。関連語・派生語:
- intention(意図): 名詞
- intentionally(意図的に): 副詞
- intense(強烈な): 意味は異なりますが、同じ語源を持ちます
- intention(意図): 名詞
- be intent on doing something
(〜することに熱中している / 必死で〜しようとしている) - fixed intent
(揺るぎない決意) - intent look
(熱心なまなざし) - intent gaze
(集中して相手を見つめる視線) - intent focus
(集中した状態) - intent upon one’s work
(仕事に没頭している) - remain intent
(意志を保ち続ける / 変わらない決意でいる) - eyes intent on something
(〜を見つめている目) - deeply intent
(非常に真剣な/集中した) - keenly intent
(鋭い関心をもって集中している) - 語源: ラテン語
intendere
(意図する、伸ばす)が語源で、そこから「心を集中させる」「ねらいを定める」といった意味合いが派生しました。 - ニュアンス:
- 非常に集中したり、狙いや目的に向けて意志を強く持っている状態を表します。
- 感情的には「熱中している」「固い決意がある」響きを持ちます。
- 非常に集中したり、狙いや目的に向けて意志を強く持っている状態を表します。
- 使用時の注意点:
- ややフォーマルな場面でも使われますが、口語でも「be intent on 〜」という形でよく用いられます。
- 「熱心さ」「真剣味」を強調するので、日常会話で軽い意味で使うよりは、「本気で取り組んでいる」感を出したい時に使われやすいです。
- ややフォーマルな場面でも使われますが、口語でも「be intent on 〜」という形でよく用いられます。
形容詞としての用法:
- 主に be動詞 + intent on (名詞 / 動名詞) という構文で用いられます。
- 例) She is intent on finishing the project.(彼女はそのプロジェクトを終わらせることに熱心だ)
- 主に be動詞 + intent on (名詞 / 動名詞) という構文で用いられます。
可算/不可算:
- 形容詞なので、名詞の可算・不可算の概念は直接関係ありません。
- 同じスペルでも名詞の
intent
は不可算扱いが多いです(例: “He acted with intent”)。
- 形容詞なので、名詞の可算・不可算の概念は直接関係ありません。
フォーマル/カジュアル:
- フォーマルな文章やスピーチで用いられることが多いが、日常会話でも「be intent on〜」の形で使える。
- “I was so intent on my book that I didn’t hear you calling me.”
(本にすごく集中していたから、君が呼んでいるのが聞こえなかったよ。) - “She seemed intent on winning that game from the very start.”
(彼女は最初からその試合に勝つつもりで熱心だった。) - “He’s intent on getting in shape before summer.”
(彼は夏までに体を鍛えようと本気で取り組んでいる。) - “Our team is intent on improving customer satisfaction.”
(私たちのチームは顧客満足度を高めることに真剣に取り組んでいます。) - “Management seems intent on cutting costs wherever possible.”
(経営陣は、あらゆるところでコスト削減を図ろうと必死のようです。) - “He was intent on finalizing the contract by the end of the week.”
(彼は週末までに契約を締結しようと強く望んでいました。) - “The researcher was intent on discovering a new method to analyze the data.”
(その研究者はデータを分析する新しい手法を発見することに熱心だった。) - “She remained intent on her hypothesis despite initial setbacks.”
(彼女は最初のつまずきがあっても仮説に対して真剣な姿勢を崩さなかった。) - “The professor was intent on exploring alternative interpretations of the text.”
(その教授はテキストの別解釈を探ることに集中していた。) - determined(決心している)
- 「固く決めている」という意味合いは似ていますが、「intent」の方が「熱中している」ニュアンスが強い場合あり。
- 「固く決めている」という意味合いは似ていますが、「intent」の方が「熱中している」ニュアンスが強い場合あり。
- focused(集中している)
- 「視線や意識を一点に集中させている」イメージ。対して “intent” は「目的をしっかり見据える」ニュアンスが強め。
- 「視線や意識を一点に集中させている」イメージ。対して “intent” は「目的をしっかり見据える」ニュアンスが強め。
- resolved(決意している)
- 「問題解決への意志・決意」という意味が強い。
- 「問題解決への意志・決意」という意味が強い。
- engrossed(没頭している)
- 「ある事柄に夢中」感を強調する。
- 「ある事柄に夢中」感を強調する。
- eager(熱望している)
- 「楽しみでわくわくしながら熱望する」ニュアンス。
- uninterested(興味がない)
- distracted(気が散った)
- indifferent(無関心な)
- 発音記号(IPA): /ɪnˈtɛnt/
- アクセントは後ろから2番目の音節「tent」に置かれます。
- アクセントは後ろから2番目の音節「tent」に置かれます。
- アメリカ英語 / イギリス英語:
- どちらも /ɪnˈtɛnt/ が一般的で、大きな違いはありません。
- どちらも /ɪnˈtɛnt/ が一般的で、大きな違いはありません。
- よくある間違い:
- 「in-tent」のようにつなげて早口で発音すると「intense(インテンス)」と混同されやすいので注意。
- スペルミス: “intant” や “intantion” など、綴りを間違えないように。
- 同音・類似表現との混同: “intense” や “intention” と混ざりがち。
- 試験対策でのポイント:
- TOEICや英検などでは、読解パートで “intent on〜” の熟語表現が出ることがあります。
- 単語の意味だけでなく、「何かに熱中している」というニュアンスを理解すると正解につながりやすいです。
- TOEICや英検などでは、読解パートで “intent on〜” の熟語表現が出ることがあります。
- イメージ: “be intent on” で「〜に強く集中している」と覚えると使いやすい。
- 「intense」が「強烈な・激しい」イメージなのに対して、「intent」は「物事に向けられた強い意志」というイメージで区別しやすいです。
- 「in a tent(テントの中)」を想像して、何か1つのことに集中しているイメージを結びつけると記憶に残りやすいかもしれません。
- 名詞形: standardization (標準化)
- 形容詞形(派生形ではないですが、関連する形容詞): standard (標準の)
- ビジネスやアカデミックでよく用いられる用語です。一般会話ではあまり頻繁ではないですが、ある程度専門文書を読む・書くスキルが必要なため、B2レベル(中上級)と考えられます。
- 接頭語: なし
- 語幹: standard(基準、標準)
- 接尾語: -ize(~化する、~にする)
- standard (名詞/形容詞): 基準(の)
- standardization (名詞): 標準化
- standardized (形容詞): 標準化された
- standardize procedures(手順を標準化する)
- standardize processes(プロセスを標準化する)
- standardize tests(試験を標準化する)
- standardize curriculum(カリキュラムを標準化する)
- standardize data format(データ形式を標準化する)
- standardize operations(事業・作業を標準化する)
- standardize guidelines(ガイドラインを標準化する)
- standardize measurement(測定方法を標準化する)
- standardize quality control(品質管理を標準化する)
- standardize requirements(要件を標準化する)
- 語源: 「standard」は中英語で「軍旗」を指した言葉で、そこから「基準・標準」の意味へと広がっていきました。その「standard」に接尾語「-ize」がついて「~化する」の意味を持つようになりました。
- ニュアンス:
- 「基準を定めてそれに合わせる」「ばらつきがないようにする」という響きがあり、システム化や効率化のニュアンスを伴います。
- 基本的にはフォーマルな文脈やビジネス、学術文書などで使われることが多い単語です。
- 「基準を定めてそれに合わせる」「ばらつきがないようにする」という響きがあり、システム化や効率化のニュアンスを伴います。
動詞(他動詞): 通常は「standardize + 目的語」の形をとります。
例: We need to standardize our operations.(私たちは作業手順を標準化する必要があります。)一般的な構文:
- standardize something
- be standardize(d) by someone/organization(受動態)
例: The process was standardized by the committee.(そのプロセスは委員会によって標準化された。)
- standardize something
イディオム: 特別にイディオム化している表現は少ないですが、「standardize on ~(~に標準を合わせる)」という言い方がビジネス文脈で使われることがあります。
使用シーン: 官庁の文書、学術・ビジネス文書など、ややフォーマルな場面で使われます。カジュアルな会話では「make things the same」などの表現に置き換えられることもあります。
“We should standardize our cooking methods so everyone can follow the same recipe.”
(みんなが同じレシピに従えるように、料理の方法を標準化したほうがいいよ。)“They plan to standardize the recycling rules across the city.”
(彼らは街中でのリサイクル規則を標準化する予定だよ。)“It’s easier to share pictures if we standardize the file format.”
(ファイル形式を標準化したら、写真の共有がもっと簡単になるよ。)“Our company decided to standardize the operating procedures to improve efficiency.”
(わが社は効率化を図るために、作業手順を標準化することに決めました。)“We need to standardize our communication tools to streamline collaboration.”
(コラボレーションを円滑にするために、コミュニケーションツールを統一する必要があります。)“The new policy aims to standardize employee training programs.”
(新しい方針は、従業員トレーニングプログラムを標準化することを目指しています。)“Researchers often standardize conditions in experiments to ensure replicability.”
(研究者たちは再現性を確保するために、実験条件を標準化することが多いです。)“This study explores methods to standardize data collection across different laboratories.”
(この研究は、異なる研究室間でのデータ収集を標準化する方法を探求しています。)“In order to compare results, scientists must standardize their measurement tools.”
(結果を比較するために、科学者は測定ツールを標準化しなければなりません。)- unify (統一する)
- 「バラバラなものを統一する」という点で近いですが、「standardize」は「基準に合わせる」ニュアンスが強いです。
- 「バラバラなものを統一する」という点で近いですが、「standardize」は「基準に合わせる」ニュアンスが強いです。
- systematize (体系化する)
- 仕組みやシステムを作るニュアンスで、必ずしも「既存の基準に合わせる」という意味ではありません。
- 仕組みやシステムを作るニュアンスで、必ずしも「既存の基準に合わせる」という意味ではありません。
- regularize (正規化する)
- 不規則なものを規則正しくするニュアンスです。「standardize」はより「基準設定」の要素が強いです。
- diversify (多様化する)
- 多様性を増やすことなので、「標準化する」の反対といえます。
- 多様性を増やすことなので、「標準化する」の反対といえます。
- 発音記号: /ˈstæn.dɚ.daɪz/ (米), /ˈstæn.də.daɪz/ (英)
- アクセント: 第1音節「stan」に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語:
- アメリカ英語では “-ize”、イギリス英語の場合は “-ise”とつづられることがあります(standardize / standardise)。
- 発音上は母音の響きが若干異なるくらいで、意味や使い方は同じです。
- アメリカ英語では “-ize”、イギリス英語の場合は “-ise”とつづられることがあります(standardize / standardise)。
- スペルミス: “standardize” か “standardise” かが混同されやすい。アメリカ式かイギリス式かで異なるので、文書のスタイルガイドなどに合わせて使い分けましょう。
- 同音異義語との混同: 特になし(“standard eyes”などとは紛らわしいですが、実際の英単語としてはあまりないパターンです)。
- TOEICや英検などでの出題傾向: ビジネス文書や会議議事録などで、プロセス標準化について述べる際に出題されることがあります。文脈をもとに「標準化する」という訳ができるかどうかが問われる可能性が高いです。
- 覚え方: 「standard (基準) + ize (~にする)」で「基準にする」という意味に直結するので、そのまま合わせて覚えましょう。
- イメージ: 工場の流れ作業で部品を同じ形に揃えるようなイメージをするとわかりやすいです。
- 勉強テクニック: 接尾語「-ize」はよく出てくるので、「organize」「recognize」「finalize」など、同じ仲間の動詞とまとめて覚えると効率的です。
- 日常的な会話で「ちょっとした部分」、「継ぎ当て」、「小区画」などの意味を表すために使われる単語です。
- 名詞: patch (単数), patches (複数)
- 他の品詞: 動詞でも “to patch (something)”(何かを継ぎ当てする、修正する)の形で使われます(例:
He patched the hole in the wall.
)。 - 「patch」は短い語で、はっきりした接頭語や接尾語は持っていません。ただし、複合語や関連語として、以下のような形があります。
- patchwork (名詞) : パッチワーク、いろいろな布を寄せ集めてつなぎ合わせたもの
- patchy (形容詞) : {部分的である、むらがある、斑(まだら)のような}
- patchwork (名詞) : パッチワーク、いろいろな布を寄せ集めてつなぎ合わせたもの
- 布などの継ぎ当て部分: 衣服などに穴が開いたときに、そこをふさぐために当てられる小さな布。
- (土地や芝生などの) 区画: 小さな場所や部分を指す。特に区切られた小さな区域、たとえば「畑の一区画」など。
- 部分的な更新(ソフトウェアパッチ): コンピュータプログラムの不具合(バグ)を修正したり、新機能を追加したりする追加ソフトウェア。
- その他: ニコチンパッチなど、肌に貼って使う医療用パッチもあります。
- a patch of grass — 小さな芝生の一区画
- a patch of land — 小さな土地の一区画
- an eye patch — 目に貼るパッチ(眼帯)
- a software patch — ソフトウェアの修正プログラム
- nicotine patch — ニコチンパッチ(禁煙補助用パッチ)
- a patch test — アレルギーなど確認のために皮膚に貼るテスト
- patch pocket — (服などの) パッチポケット、布を縫い付けたポケット
- a bald patch — (髪の)ハゲた部分
- patch of mold — カビの生えた部分
- patch job — その場しのぎの修理・仕事
- 中英語 (Middle English) の “pacche” が語源とされ、穴や破損を修理する布切れの意味で使われました。由来はさらに古い言葉にさかのぼりますが、詳細は明確になっていません。
- 「patch」は小規模で部分的に「修繕する」イメージや、「周囲と異なっている小さな部分」のイメージが強いです。ソフトウェアや衣服、土地など、適用範囲は広いですが、一部を修正・補う感覚を常に持っています。
- 口語でも文語でも使われ、フォーマル・カジュアルどちらの文脈でも見かけます。ただし、ビジネス文書や技術的な文書では「ソフトウェアパッチ」など、より専門的な意味で使われることもあります。
- 可算名詞: “a patch” / “two patches” のように数えられます。
- 構文上の特徴:
- 「~の継ぎ当て」を表すとき: “a patch on + 名詞” (例: a patch on his jeans)
- 「(作物や芝などの)一区画」を表すとき: “a patch of + 名詞” (例: a patch of tomatoes)
- 動詞 “patch” での使い方: “patch something (up)”, “patch (up) a hole/floor/software bug” など。
- 「~の継ぎ当て」を表すとき: “a patch on + 名詞” (例: a patch on his jeans)
- フォーマル: 技術文書やビジネスメールで「ソフトウェアパッチ」について言及する際に使われます。
- カジュアル: 日常会話で服の破れやちょっとした区画について話すときに気軽に使えます。
- “I need to sew a patch on my jacket because I tore it yesterday.”
(昨日ジャケットを破ってしまったから、パッチを縫い付けないと。) - “He has a cool patch on his backpack.”
(彼のリュックにはかっこいいワッペンがついてる。) - “There’s a large patch of grass behind our apartment building where kids often play.”
(アパートの裏には大きな芝生の一区画があって、子どもたちがよく遊んでるんだ。) - “We applied a temporary patch to fix the security vulnerability.”
(セキュリティ上の脆弱性を修正するために一時的なパッチを適用しました。) - “The latest software patch addresses all known bugs from the previous release.”
(最新のソフトウェアパッチは、前回のリリースにおける既知のバグをすべて修正しています。) - “Before we roll out the patch globally, we need to test it in a controlled environment.”
(世界中にパッチを展開する前に、制御された環境でテストする必要があります。) - “The dermatologist recommended a patch test to identify any allergic reactions.”
(皮膚科医はアレルギー反応を特定するためのパッチテストを推奨しました。) - “Scientists are researching a specialized patch to deliver medication through the skin.”
(科学者たちは薬剤を経皮吸収させるための特殊なパッチを研究中です。) - “For a horticultural experiment, we cultivated various plants in a small patch of land.”
(園芸学の実験として、小さな土地の一画にさまざまな植物を育てました。) - piece(ピース): より広い意味で「部分・断片」を指す。修繕の目的ではなく、単に「一片」を指す場合に使われる。
- section(セクション): より大きな全体の区切られた部分にフォーカスするときに使われる。
- segment(セグメント): 物事の一部を分割した「区分」。
- area(エリア): 広さを意識した「区域」。
- bandage(包帯): 医療用語で「ケガを巻いて保護する布」の意味。パッチとはやや用途が異なる。
- 「patch」の明確な反意語はありませんが、「tear(裂け目)」「hole(穴)」などが状況に応じて対照的な存在になり得ます。
- IPA: /pætʃ/
- アメリカ英語(米): 「パッチ」のように発音します(口をやや広く開けて “æ” の音)。
- イギリス英語(英): アメリカ英語とほぼ同じですが、イギリス英語の方が若干 “æ” の音が狭く聞こえる場合があります。
- 強勢(アクセント)は1音節の単語なので「patch」全体をストレスして発音します。
- よくある発音間違いとしては、日本語の「パッチ」のように語尾を伸ばしてしまわないことが大切です(/pach/ で終わります)。
- スペルミス: “patch” を “pach” や “path” と間違えることがあります。“t” の有無に注意しましょう。
- 同音異義語の混同: “patch” と “patchy” は関連がありますが、品詞と意味が異なるので注意が必要です。
- TOEIC・英検などの試験対策: ビジネスシーンで「ソフトウェアパッチ」や「衣服の修理」の文脈で出題される可能性があります。意味を取り違えないように注意してください。
- 「服の穴を“パチッ”と埋めるイメージ」から「パッチ」と覚えると良いでしょう。
- ソフトウェアのバグを“小さな穴”と考え、“patch”で埋める、という感覚を持つと他の用法でも応用が利きます。
- 「ひと部分を埋める」という統一イメージを持つと、様々な文脈での “patch” の意味がつながりやすくなります。
- 英語: congressman
- 日本語: (アメリカ合衆国の)下院議員(ただし男性議員を指す場合が多い)
- 名詞 (noun)
- 単数形: congressman
- 複数形: congressmen
- congresswoman(女性議員)
- congressperson(性差を含まない言い方)
- 目安: B2以上(中上級)
- B2(中上級): 政治や社会問題など、抽象的な話題に触れる単語で、ある程度の語彙力が必要です。
- 「congress」 + 「man」
- congress: 連邦議会、議会、会議
- man: 男性を表す語
- congress: 連邦議会、議会、会議
- congresswoman: アメリカ議会の下院女性議員
- congresspeople / congresspersons: 性差を含まない複数形の表現
- elected congressman(選ばれた下院議員)
- incumbent congressman(現職の下院議員)
- veteran congressman(ベテランの下院議員)
- freshman congressman(初当選の下院議員)
- meet with a congressman(下院議員と会合する)
- contact your congressman(自分の下院議員に連絡を取る)
- congressman’s office(下院議員の事務所)
- local congressman(地元の下院議員)
- former congressman(元下院議員)
- congressman at large(全州選出の下院議員 ※特殊例)
- 「congress」はラテン語の “congressus”(共に行く、集まる)から来ています。
- 「man」をつけることで、「議会の男性メンバー」を表す表現として広まりました。
- 現代では性別に中立的な表現を使う動きが広がっているため、「congressperson」や「member of Congress」などがフォーマルに用いられることが増えています。
- 主に口語というよりはニュースや新聞などの文章でもよく見かけるため、比較的フォーマルな印象を与えます。
- 名詞(可算名詞)
- Congressに所属する男性議員を指すため、単数形・複数形でしっかり区別が必要です。
- 男性限定を強調したい場合には「male congressman」と言ってもかまいませんが、通常は「congressman」で通じます。
- “He was elected as a congressman in 2018.”
- “She spoke to the congressman about local issues.”
- 政治的な文脈なので、比較的フォーマルな場面で使われます。日常会話で使う場合は政治について話すときに限られがちです。
- “I just wrote a letter to my congressman about public safety.”
(公共の安全について下院議員に手紙を書いたんだ。) - “My uncle is a congressman, and he’s always busy.”
(私のおじは下院議員で、いつも忙しいよ。) - “Do you know the name of our local congressman?”
(私たちの地元の下院議員の名前を知ってる?) - “The congressman plans to visit our company to discuss job growth.”
(その下院議員は雇用拡大について話し合うため弊社を訪問する予定です。) - “We invited a congressman to the ribbon-cutting ceremony.”
(私たちは開所式に下院議員を招待しました。) - “Our organization is lobbying several congressmen to support the new trade bill.”
(私たちの団体は、新しい貿易法案への支持を求めて複数の下院議員にロビー活動をしています。) - “This study analyzes voting patterns among congressmen over the past decade.”
(本研究は過去10年間の下院議員における投票パターンを分析しています。) - “Several congressmen have argued against the proposed constitutional amendment.”
(複数の下院議員が提案された憲法改正に反対を唱えています。) - “The power dynamics between congressmen and their constituents is a central theme.”
(下院議員と有権者との権力関係が中心的なテーマとなっています。) - representative(下院議員/代理人)
- 「member of the House of Representatives」を意味します。性別を問わず使えるため、よりジェンダーニュートラルです。
- 「member of the House of Representatives」を意味します。性別を問わず使えるため、よりジェンダーニュートラルです。
- congresswoman(女性の下院議員)
- 「女性」を強調する場合に使用。
- 「女性」を強調する場合に使用。
- senator(上院議員)
- 上院(Senate)の議員を指し、「congressman」とは上下院の違いにより使い分けます。
- 上院(Senate)の議員を指し、「congressman」とは上下院の違いにより使い分けます。
- member of Congress(連邦議会議員)
- 性別や上下院を問わない総称として使えます。
- 性別や上下院を問わない総称として使えます。
- 直接的な「反意語」はありませんが、連邦議会のメンバーではない人、あるいは他の政治職(governor, mayorなど)との対比で使われることがあります。
- アメリカ英語: /ˈkɑːŋ.ɡrəs.mən/
- イギリス英語: /ˈkɒŋ.ɡrəs.mən/
- “con-”の部分に強勢が来ます。
- アメリカ英語では “con” が「カーン」、イギリス英語では「コン」に近い音になります。
- 最後の “-man” は /mən/ とあいまい母音になることが多いです。
- /kənˈɡres.mæn/ と、二音節目に強勢を置いてしまうことがありますが、正しくは /ˈkɑːŋ.ɡrəs/ (AmE) もしくは /ˈkɒŋ.ɡrəs/ (BrE) の部分に強勢がきます。
- スペリングミス
- ×「congrassman」 → ○「congressman」
- “congress” の綴りに注意。
- ×「congrassman」 → ○「congressman」
- 性別表現の混同
- 女性下院議員を「congressman」と呼ばないよう注意(一般的には「congresswoman」か「representative」を使用)。
- 上院議員(senator)と混同しやすい
- “congressman” は下院(House of Representatives)の議員を指すと知っておきましょう。
- TOEICや英検などのリーディングでアメリカ政治に関する文章が出題される際、登場することがあります。意味をしっかり押さえておきましょう。
- 「Congress」+「man」で「男性の議会メンバー」とイメージすると覚えやすいです。
- 「マン(man)」部分が男性らしさを示すため、女性版は「woman」に変わると理解すると、性別に応じた表現を使いやすくなります。
- アメリカの政治ニュースを見るときに、上院(senate)と下院(house)の区別が理解のキーなので、実際のニュース記事を読むと印象に残りやすいでしょう。
- 名詞としての意味 (English): A quality or feature that deserves praise or reward.
名詞としての意味 (日本語): 「長所」「利点」や「メリット」を指します。他の人や物事がもつ、賞賛や評価に値するような価値や特質を表します。「褒めるに値する良さがある」というようなニュアンスの単語です。
動詞としての意味 (English): To deserve or be worthy of something (such as praise or attention).
動詞としての意味 (日本語): 「〜に値する」「〜を受ける価値がある」という意味です。
- 名詞 (noun): “merit” (単数), “merits” (複数)
- 動詞 (verb): “merit” (原形), “merits” (三人称単数 現在形), “merited” (過去形・過去分詞), “meriting” (現在分詞)
- 形容詞: “meritorious” → 「賞賛に値する」「価値のある」という意味を持ちます。
- B2(中上級) … 比較的抽象的な内容を扱えるレベル以上の学習者によく登場する単語です。エッセイや論文などでも使用頻度が高く、議論をする際やビジネスの現場でも使われます。
- 語幹 (merit)
- ラテン語の “meritum”(報酬、功績)から来ています。
- ラテン語の “meritum”(報酬、功績)から来ています。
- 接頭語・接尾語
- ポイントとなる接頭語・接尾語はありませんが、 “meritorious” の “-orious” は “–ous” に似た形容詞化の要素が含まれます。
- demerit(名詞): 「欠点」「短所」
- meritorious(形容詞): 「賞賛に値する」「価値のある」
- “on its own merits” → それ自体の価値に基づいて
- “the merits and demerits” → 長所と短所
- “academic merit” → 学業上(学術的)の優秀性
- “merit a second look” → もう一度見る価値がある
- “merit consideration” → 検討するに値する
- “reward on merit” → 成果(価値)に応じて報酬を与える
- “deserve merit” → 評価されるだけの価値がある
- “merit-based scholarship” → 成績(業績)に基づく奨学金
- “lack of merit” → 価値がない、 merit が足りない
- “judged on merit alone” → 純粋に merit(価値)のみで判断される
- 語源: ラテン語の “meritum”(「功績」「正当報酬」などの意味)がフランス語を経由して英語に入ったとされます。
- 歴史的使用: 古くは「功績」「正当な報酬」としてキリスト教の神学的分野でも使われました。
- ニュアンスや注意点:
- 「褒められる価値がある」のように肯定的・ポジティブな響きを持ちます。
- ビジネスやフォーマルな文脈、アカデミックな論文など幅広く使用されます。
- カジュアルな会話で “merit” を使うときは「良い点」「得がある」ニュアンスをさらっと表現できますが、ややかしこまった印象を与える場合もあります。
- 「褒められる価値がある」のように肯定的・ポジティブな響きを持ちます。
- 名詞 (countable/uncountable): 文脈次第で可算・不可算の両方で使われます。
- 主に「良い点・価値」という具体的な長所を話す際には可算名詞(例: “the merits of a proposal”)
- 抽象的に「価値」を表すときは不可算名詞扱いすることがあります(例: “That argument has little merit.”)
- 主に「良い点・価値」という具体的な長所を話す際には可算名詞(例: “the merits of a proposal”)
- 動詞 (transitive): 他動詞的に使われ、「〜に値する」「〜を受ける価値がある」という意味をとります。
- 例: “This idea merits further discussion.”
- 例: “This idea merits further discussion.”
- “X merits Y”: 「X は Y に値する」という構文
- 例: “Your success merits recognition.”(あなたの成功は評価される価値がある)
- 例: “Your success merits recognition.”(あなたの成功は評価される価値がある)
- “on one’s own merits”: 「その人自身の実力・評価点・価値に基づいて」というイディオム
- 例: “He got promoted on his own merits.”
- 例: “He got promoted on his own merits.”
“I think this restaurant has a lot of merits, especially the cozy atmosphere.”
- このレストランには良いところがたくさんあると思うよ、特に居心地の良い雰囲気がいいね。
- このレストランには良いところがたくさんあると思うよ、特に居心地の良い雰囲気がいいね。
“Her idea merits some discussion before we decide.”
- 彼女のアイデアは、私たちが決める前に検討する価値があるよ。
- 彼女のアイデアは、私たちが決める前に検討する価値があるよ。
“Every plan has its merits and drawbacks.”
- どんな計画にも長所と短所があるものだよ。
- どんな計画にも長所と短所があるものだよ。
“The proposal merits further investigation before we proceed.”
- その提案は進める前に、さらに調査するだけの価値があります。
- その提案は進める前に、さらに調査するだけの価値があります。
“We should reward employees based on merit rather than seniority.”
- 私たちは、年功序列よりも実績(価値)に基づいて社員に報酬を与えるべきです。
- 私たちは、年功序列よりも実績(価値)に基づいて社員に報酬を与えるべきです。
“His extensive experience in the field merits recognition at the highest level.”
- 彼のその分野での豊富な経験は、最高レベルの評価に値します。
- 彼のその分野での豊富な経験は、最高レベルの評価に値します。
“The study’s merits lie in its detailed methodology and comprehensive analysis.”
- その研究の価値は、詳細な方法論と包括的な分析にあります。
- その研究の価値は、詳細な方法論と包括的な分析にあります。
“This theory merits further examination in light of recent data.”
- この理論は、最近のデータを踏まえてさらに検証する価値があります。
- この理論は、最近のデータを踏まえてさらに検証する価値があります。
“Scholars continue to debate the merit of quantitative analysis in social sciences.”
- 研究者たちは社会科学への定量分析の有用性について議論を続けています。
- 研究者たちは社会科学への定量分析の有用性について議論を続けています。
advantage(アドバンテージ / 有利な点)
- 比較: “merit” より「有利な点」に焦点があり、場面によっては置き換え可能ですが、やや成果や競争における強み感が強い。
- 比較: “merit” より「有利な点」に焦点があり、場面によっては置き換え可能ですが、やや成果や競争における強み感が強い。
value(価値)
- 比較: “merit” は「功績・長所」のニュアンスが強いが、“value” は「価格」や「重要性」などより広範な概念。
- 比較: “merit” は「功績・長所」のニュアンスが強いが、“value” は「価格」や「重要性」などより広範な概念。
virtue(美徳 / 長所)
- 比較: “virtue” は道徳的・倫理的な側面が強いが、“merit” はもう少し実用的・成果的なニュアンスも含む。
- 比較: “virtue” は道徳的・倫理的な側面が強いが、“merit” はもう少し実用的・成果的なニュアンスも含む。
benefit(利益 / 恩恵)
- 比較: “benefit” はより「利益・恩恵」に焦点があり、より具体的な効果を表す際に使われる。
- 比較: “benefit” はより「利益・恩恵」に焦点があり、より具体的な効果を表す際に使われる。
- demerit(デメリット / 短所)
- “merit” の反対語として、「評価を下げる点」「欠点」を意味します。
- “merit” の反対語として、「評価を下げる点」「欠点」を意味します。
- 発音記号 (IPA)
- 米: /ˈmɛrɪt/
- 英: /ˈmerɪt/
- 米: /ˈmɛrɪt/
- アクセント位置: “mer・it” の第1音節 “mer” に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 実質的にはほとんど同じですが、母音の響きに少し差が出る場合があります。
- よくある発音ミス: /ˈmiːrɪt/ など “meer-it” のように発音してしまうことがあるので注意しましょう。
- スペルミス: “merit” を “merrit” や “meritt” としてしまうミス。
- 同音異義語との混同: とくに “merit” とそっくりな発音の単語はあまりありませんが、“merit” を “marry” などと聞き間違えないように注意。
- 試験対策:
- TOEICやビジネス英語では、提案や評価の文脈でしばしば登場。
- 英検でも文章中の「~の価値」「~するに値する」という流れで出題仕方がよく見られます。
- TOEICやビジネス英語では、提案や評価の文脈でしばしば登場。
- “merit” は「メリット」とほぼ同じつづりで、日本語の「メリット(利点)」を思い出せば意味が結びつけやすいです。
- ラテン語由来の単語は “merit” → “meritorious” → “demerit” のようにつながりがあるので、関連語をまとめて覚えると便利です。
- 「長所」は「メ」を強調して言うと覚えやすい、というような音のイメージ付けでも記憶に残しやすいです。
- 副詞のため、一般的に時制や人称による活用はありません。
- 形容詞: sole (例: “His sole purpose”「彼の唯一の目的」)
- 名詞形はありませんが、“sole” や “soleness” (非常にまれ) などはあります。
- “solely” は副詞のみです。
- B2(中上級): ある程度複雑な文章や会話において、正確なニュアンスを表現したい時に使います。
- 語幹: “sole” (唯一の/単独の)
- 接尾語: “-ly” (形容詞を副詞化する接尾語)
- sole (形容詞): 「唯一の」「単独の」
- solitary (形容詞): 「孤独の」「人里離れた」
- solo (名詞/形容詞): 「独奏」「単独での演奏・活動」
- solely responsible : (単独で責任がある)
- rely solely on … : (…のみに頼る)
- focus solely on … : (…のみに集中する)
- solely dedicated to … : (…のみに捧げられている)
- exist solely for … : (…のためだけに存在する)
- determined solely by … : (…によってのみ決まる)
- solely for the purpose of … : (…の目的だけのために)
- solely because … : (ただ…という理由だけで)
- revolve solely around … : (…のみに焦点を当てる)
- is not solely about … : (必ずしも…だけではない)
- 「sole」はラテン語の “solus”(「唯一の」「単独の」)に由来します。古フランス語 “sole” などを経由し、英語に取り入れられたとされています。
- 「余計なものが一切含まれない」という強い絞込みのニュアンスを伝える言葉です。
- ビジネスやフォーマルな文脈でも広く使われますが、会話でも「これだけ」「唯一」ということを強調したい時に使うことがあります。
- “only” とほぼ同じ意味ですが、“solely” のほうが少しフォーマル・強調的に聞こえる場合があります。
- 話し言葉でも使われますが、書き言葉(特にビジネスや法的文書)で見かけることが多いです。
- “solely” は副詞なので、主に動詞・形容詞・他の副詞を修飾します。
- 使う位置によっては文の意味や強調が変わり、前置きすれば強い強調を得ることができます。
- 主語 + 動詞 + solely + 前置詞句/目的語
- 例: “I rely solely on his expertise.”
- 例: “I rely solely on his expertise.”
- Solely, 主語 + 動詞 …
- 例: “Solely, he is responsible for the incident.” (やや硬い響き)
- フォーマル: 契約書や報告書などで「ただ…だけ」という意味を強調できる。
- カジュアル: 日常会話でも “I solely did it for fun.” といった形で使われることはあるが、やや硬め。
“I didn’t go out solely because I was feeling lazy.”
- 「単にめんどくさかったから外出しなかったんだよ。」
“He’s studying solely for his own satisfaction.”
- 「彼は純粋に自分の満足のためだけに勉強しているんだ。」
“I cooked this meal solely with what was left in the fridge.”
- 「冷蔵庫に残っていた材料だけでこの食事を作ったよ。」
“Our new policy is aimed solely at improving customer satisfaction.”
- 「当社の新方針は、顧客満足度を向上させることのみを目的としています。」
“This budget is allocated solely for research and development.”
- 「この予算は研究開発のためだけに割り当てられています。」
“The committee’s decision was made solely based on the data provided.”
- 「委員会の決定は、提示されたデータのみに基づいて行われました。」
“The experiment’s outcome depended solely on controlled variables.”
- 「実験結果は制御変数のみに依存していた。」
“Our study focuses solely on the linguistic aspects of the phenomenon.”
- 「我々の研究は、この現象の言語学的側面のみに焦点を当てています。」
“The hypothesis was formed solely on theoretical grounds.”
- 「仮説は理論的根拠のみに基づいて形成されました。」
- only (ただ…だけ)
- 最も一般的でカジュアル。“solely” よりフォーマルな響きはやや弱め。
- 最も一般的でカジュアル。“solely” よりフォーマルな響きはやや弱め。
- exclusively (排他的に、もっぱら)
- 「ある特定の用途や目的だけに」というニュアンスが強い。
- 「ある特定の用途や目的だけに」というニュアンスが強い。
- merely (単に)
- 「価値を低く見積もる」「たいしたことではない」といったニュアンスがある場合もある。
- jointly (共同で)
- 多くの人や要因が関わっている場合に使われる。
- 多くの人や要因が関わっている場合に使われる。
- collectively (集合的に、一緒に)
- チームや集団での行動を強調。
- “solely” は文中で強調として使用し、「他に関与がない」という意味をしっかり示します。
- “only” は口語・文章を問わずよく使われるが、強さはややマイルド。
- “exclusively” は“排他性”に焦点があり、「ほかを排除して」というニュアンスが強いです。
- アメリカ英語: /ˈsoʊl.li/
- イギリス英語: /ˈsəʊl.li/
- 最初の音節 “so” または “səʊ” に強勢があります。「ソウ・リィ」のイメージです。
- 第二音節を強く読んでしまう
- “sole” と “soul” を混同し、「ソウル」のように発音してしまう
- スペルミス
- “soly” や “solley” などと間違えることがあるので注意。
- “soly” や “solley” などと間違えることがあるので注意。
- 同音異義語との混同
- “soul” (魂) とはスペリングも意味も異なるので混同しないように。
- “soul” (魂) とはスペリングも意味も異なるので混同しないように。
- 用法の混乱
- “only” との使い分けがあいまいになる場合がある。同義だがフォーマル度や強調度が少し異なる。
- “only” との使い分けがあいまいになる場合がある。同義だがフォーマル度や強調度が少し異なる。
- 試験対策
- TOEICや英検などでは読解問題や文法問題で “only” の類似表現として出題される可能性があります。特に文脈上の強調を問う問題で要注意です。
- “solely” は「sole(唯一の) + ly(副詞化)」と覚えるとわかりやすいです。
- “soul” (“魂”) とのスペリングの違いに注目するのも良い記憶術。
- 使用場面では「これだけに集中」のイメージを思い浮かべると使いやすく、誤用を防ぎやすいです。
- 単数形: deputy
- 複数形: deputies
- 接頭語・接尾語・語幹
- 「deputy」は、語根(語幹)として「deput-」がありますが、英語ではありふれた接頭語・接尾語がついているわけではありません。
- 「deputy」は、語根(語幹)として「deput-」がありますが、英語ではありふれた接頭語・接尾語がついているわけではありません。
- 関連表現・派生語
- depute (動詞): 代理に任命する、委任する
- deputation (名詞): 代理人たち、代表任命
- deputize (動詞): 代理を務める、代理に任命する
- depute (動詞): 代理に任命する、委任する
- deputy manager(副管理者 / 副マネージャー)
- deputy director(副部長 / 副ディレクター)
- deputy chief(副長 / 副責任者)
- deputy sheriff(副保安官)
- deputy head(副校長)
- deputy chairman(副議長 / 副会長)
- deputy prime minister(副首相)
- act as deputy(代理を務める)
- deputy role(副役職 / 代理の役割)
- deputy position(副の職位 / 代理職)
- 語源: 「deputy」は、古フランス語の deputé から来ており、さらにラテン語の deputare(=任命する)に由来します。歴史的には、「誰かを任命して代理を務めさせる」という意味を含んでいます。
- ニュアンス:
- 正式に任命された代理や補佐役というフォーマルな響きがあります。
- 政治、組織、警察組織などの職名としてもよく使われ、責任をともなうイメージです。
- 口語と言うよりは少しフォーマル寄りです。職位を表すときに使われるため、ビジネスシーンや公的なシーンでしばしば用いられます。
- 正式に任命された代理や補佐役というフォーマルな響きがあります。
- 可算名詞としての使用
- 「a deputy」, 「the deputy」, 「two deputies」などと数えることができます。
- 「a deputy」, 「the deputy」, 「two deputies」などと数えることができます。
- 一般的な構文例
- “He served as the deputy to the director.”
- directorの下について、その代理を務めた
- directorの下について、その代理を務めた
- “She was appointed deputy of the committee.”
- 委員会で代理(副)として任命された
- 委員会で代理(副)として任命された
- “He served as the deputy to the director.”
- 文章よりもビジネスや公的な立場を表すときに登場しやすい単語ですが、会話やニュースでも使われます。
- “My sister works as a deputy manager in a local grocery store.”
(私の姉は地元の食料品店で副マネージャーとして働いているんだ。) - “If the boss is out, John will act as his deputy.”
(上司が不在の場合、ジョンが代理を務めるよ。) - “The teacher asked Tom to be the deputy head of the class project.”
(先生はクラスのプロジェクトで、トムを副リーダーに指名した。) - “She was promoted to deputy director of the marketing department.”
(彼女はマーケティング部の副ディレクターに昇進しました。) - “Our company’s deputy CEO will address the conference next week.”
(来週の会議では当社の副CEOがスピーチを行います。) - “The deputy manager is authorized to approve smaller expenses.”
(副マネージャーは小規模な経費を承認する権限を持っています。) - “He was elected as a deputy representative in the state assembly.”
(彼は州議会で代理の代表者(副議員)として選出された。) - “The deputy director of the research institute will announce the findings.”
(調査研究所の副所長が調査結果を発表します。) - “A deputy superintendent ensures that the new policies are properly implemented in the school district.”
(副教育長は学区で新しい方針が正しく実行されるよう監督します。) 類義語 (Synonyms)
- assistant(アシスタント / 助手)
- “assistant”は補佐をする人という広い意味で使われ、必ずしも正式な代理というよりは「補助的役割」のニュアンスが強い。
- “assistant”は補佐をする人という広い意味で使われ、必ずしも正式な代理というよりは「補助的役割」のニュアンスが強い。
- substitute(代理 / 代わり)
- 一時的に代わりになる人や事物を表す。職位としてではなく単に一時的に誰かに代わるときに使われる。
- 一時的に代わりになる人や事物を表す。職位としてではなく単に一時的に誰かに代わるときに使われる。
- second-in-command(ナンバー2 / 副指揮官)
- 非常に近い意味だが、主に軍事や警察など縦割りの組織内での「第二の指揮官」という方が強い印象。
- 非常に近い意味だが、主に軍事や警察など縦割りの組織内での「第二の指揮官」という方が強い印象。
- representative(代表者 / 代理人)
- 「代理」のニュアンスが近いが、より広範囲で政治的・公式な場で「代表する人」を指すことが多い。
- 「代理」のニュアンスが近いが、より広範囲で政治的・公式な場で「代表する人」を指すことが多い。
- assistant(アシスタント / 助手)
反意語 (Antonyms)
- chief(チーフ / リーダー、上官)
- principal(長 / 校長、責任者)
いずれも「副」ではなく主たる立場や役職を意味するため、「deputy」とは対照的な存在になります。
- chief(チーフ / リーダー、上官)
- 発音記号 (IPA)
- アメリカ英語: /ˈdɛp.jə.ti/ または /ˈdɛp.juː.ti/
- イギリス英語: /ˈdep.juː.ti/
- アメリカ英語: /ˈdɛp.jə.ti/ または /ˈdɛp.juː.ti/
- 強勢 (アクセント)
- 頭の “dep” の部分に強勢があります。
- “DE-pu-ty” のように発音します。
- 頭の “dep” の部分に強勢があります。
- よくある発音の間違い
- 「díp-pu-ty」と /iː/ になってしまう場合や、母音があいまいになって /ˈdɛp.ə.ti/ などとあまりはっきりしなくなることがあります。強勢位置にも注目してください。
- スペルミス: “diputy”と書いてしまうなどのミスに注意。
- 同音異義語との混同: とくに紛らわしい同音異義語は少ないですが、音が似た「depute(動詞)」とは混同しやすい。
- TOEIC・英検などでの出題傾向:
- ビジネス関連の英文で「副~として誰かが働いている」といった内容が出ることがあります。肩書きや役職に関連する語彙問題にもよく登場します。
- “de-puty”と分解して例える: “put somebody in the second place(誰かを二番手に据える)”というイメージで覚えると「代理・副」の意味につながりやすいです。
- 役職イメージで覚える: 「deputy manager / deputy sheriff / deputy headmaster」など、副管理職や副職として世の中に一定数存在している職名を思い浮かべると印象に残りやすいです。
- 実在の肩書きと結びつける: ニュースや映画などで「Deputy Sheriff」という言葉はよく登場します。それを思い出すと「副の、代理の」という意味が覚えやすくなります。
- A device or person that controls or maintains the level, speed, or functioning of a system or process.
- 調整装置(圧力や速度などを一定に保つ機械)
- 規制当局(法律やルールを作り、守らせる組織)
- 単数形: regulator
- 複数形: regulators
- regulate (動詞): 規制する、調整する
- regulation (名詞): 規制、規則
- regulatory (形容詞): 規制の、規制に関する
- 日常会話だけでなく、ビジネスや専門分野でも比較的使われる重要単語です。
- 語幹: regul- (「規則」や「支配」などのラテン語由来)
- 接尾語: -ator (「~するもの」「~する人」を表す)
- “pressure regulator” — 圧力調整装置
- “voltage regulator” — 電圧調整器
- “financial regulator” — 金融規制当局
- “regulatory framework” — 規制の枠組み
- “government regulator” — 政府の規制当局
- “healthcare regulator” — 医療規制当局
- “speed regulator” — 速度調整装置
- “water flow regulator” — 水の流量調整装置
- “official regulator” — 公式の規制当局
- “to comply with regulators” — 規制当局の規則を遵守する
- ラテン語の “regulare” (「支配する」「整える」)から派生。さらに “regulare” は “rex, regis” (王、支配者)という意味合いにも関連。
- 「調整装置」の場合は主に工業・技術分野で使われます。やや専門的ですが会話でも聞く機会があります。
- 「規制当局」の場合は官公庁や金融・法律などの文脈で使われ、フォーマル度が高いです。
- 感情的な響きは少なく、ビジネスや学術論文などでの使用に適しています。
- 名詞(可算名詞)として扱われる。
- 構文の例:
- “[Subject] + is a regulator of + [object].”
- “The regulator oversees/reviews + [something].”
- “[Subject] + is a regulator of + [object].”
- “act as a regulator”: 調整役・規制役として機能する
- “the market regulator”: 市場の規制当局
- どちらかと言えばフォーマル。技術・専門・ビジネス文書でよく使われる。
- “We need a pressure regulator for our gas stove to ensure consistent heat.”
(ガスコンロに安定した熱量を保つための圧力調整器が必要だね。) - “The voltage regulator in my laptop charger broke, so I have to buy a new one.”
(ノートパソコンの充電器の電圧調整器が壊れちゃったから、新しいものを買わないと。) - “If the fan regulator is not working, the fan might spin too fast.”
(扇風機の調整装置が壊れているなら、扇風機が速く回りすぎるかもしれないよ。) - “The financial regulator imposed new rules on banking institutions.”
(金融規制当局が銀行に新しい規則を課しました。) - “We must submit our proposal to the government regulator for approval.”
(私たちは政府の規制当局に承認を得るため提案書を提出しなければなりません。) - “Health regulators are inspecting the facility to ensure compliance with standards.”
(医療規制当局が基準の遵守を確認するために施設を検査しています。) - “A hormone can act as a regulator of various metabolic processes in the body.”
(ホルモンは体内のさまざまな代謝プロセスの調整役として働くことがあります。) - “The study focuses on gene regulators that influence cell differentiation.”
(この研究は細胞の分化に影響を与える遺伝子調整因子に焦点を当てています。) - “Environmental regulators establish guidelines to protect endangered species.”
(環境保護の規制当局は絶滅危惧種を保護するための指針を策定しています。) - controller (コントローラー)
- より広範に「制御する装置や人」を指す。IT分野などでよく使われる。
- より広範に「制御する装置や人」を指す。IT分野などでよく使われる。
- governor (ガバナー)
- 機械分野では「調速機」、政治では「州知事」の意味があるので文脈に注意。
- 機械分野では「調速機」、政治では「州知事」の意味があるので文脈に注意。
- supervisor (監督官、上司)
- 人を監督・指揮する意味合いが強く、「regulator」のように物や機械には使わない。
- 人を監督・指揮する意味合いが強く、「regulator」のように物や機械には使わない。
- none: 「調整する」という意味において明確な反意語は少ないが、あえて言えば “deregulator” (規制緩和を推進する人/機関) が対立概念となりうる。
- IPA(米音): /ˈrɛɡjəleɪtər/(レギュレーター)
- IPA(英音): /ˈrɛɡjʊleɪtə/(レギュレイター)
- 第1音節 “re-” に強勢が置かれる: RE-gu-la-tor
- “re-gu-la-tor” を “re-glei-tor” のように速く言いすぎて曖昧な発音になる。しっかり “re-gyu” または “re-gju” のように発音すると通じやすい。
- スペル: “regulator” を “regulater” と書いてしまうミス。
- “regulator” と “regulate” (動詞) の混同。名詞と動詞を混ぜないよう注意。
- 試験対策としては、TOEICや英文法問題などで「規制当局の役割」や「装置の説明」に関連して出題される可能性がある。
- “regular” (定期的な、規則正しい)とつながっているイメージで覚えると良いです。レギュレーターは“regularity(規則正しい状態)”を保ちたい時に使う装置や組織、と考えると記憶しやすいでしょう。
- 機械分野では「安定させるパーツ」、社会や行政分野では「ルールを決めて秩序を保つ人・機関」というイメージを持つと、文脈に応じて使い分けられます。
- 「practitioner」は、何らかの専門的な職業や実務を行う人を指す英語の名詞です。日本語では「開業医」「専門家」「実務家」など、文脈に応じて幅広く訳されます。
- たとえば「医師」(a medical practitioner) のように医療を実践する人や、法律分野の専門家など「実際に職業として行っている人」のイメージです。
- 形容詞形: 直接の形容詞形はありませんが、“practical” や “practiced” など関連する形容詞はあります。
- 動詞: “practice” (英: practise) という動詞がありますが、“practitioner” はそこから派生した名詞です。
- practition (語幹) + -er (接尾語)
- “practice” または “practise” からの派生で、「~する人」を示す -er が付いている形です。
- practice (米) / practise (英): 動詞または名詞
- practical: 形容詞「実用的な」「実際的な」
- practicable: 形容詞「実行可能な」
- medical practitioner(医療従事者)
- legal practitioner(法律の実務家)
- general practitioner(一般開業医)
- experienced practitioner(経験豊富な実務家)
- skilled practitioner(熟練した専門家)
- practitioner of meditation(瞑想を実践する人)
- mental health practitioner(メンタルヘルスの専門家)
- alternative medicine practitioner(代替医療の実践者)
- practitioner in the field(その分野の専門家)
- holistic practitioner(ホリスティックなアプローチをとる専門家)
- 中世ラテン語の “practicus”(実務的な)から派生し、フランス語の “practicien” を経由して英語に入ったとされています。
- 「行動する」「実践する」という意味を含むことから、「活動を通して熟達している人」というニュアンスがあります。
- 「専門職として実践している」響きが強いため、医師や弁護士など高い専門性を要する職種に多用されます。
- 口語よりはやや文書やフォーマルな場面でよく使われますが、「general practitioner(GP)」など一部は日常会話でも頻出です。
- 可算名詞なので “a practitioner” や “the practitioner” のように冠詞をつけて使います。複数形は “practitioners”。
- 直接の他動詞・自動詞をもたない名詞ですが、文章では “practitioner of 何々” のように前置詞 “of” を伴って使うことが多いです。
- “He/She is a practitioner of + 分野.”
- 「彼/彼女は〜を実践している人です。」
- 「彼/彼女は〜を実践している人です。」
- “general practitioner (GP)”
- 一般開業医という意味で医療分野では頻出の表現です。
- 一般開業医という意味で医療分野では頻出の表現です。
- “I’ve been seeing a new medical practitioner for my back pain.”
(腰の痛みで新しいお医者さんに診てもらってるんだ。) - “Are you a practitioner of yoga, or just a beginner?”
(あなたはヨガを実践している人? それとも初心者?) - “My sister is a legal practitioner. She handles contract reviews.”
(私の姉は法律の実務家で、契約書のチェックをしているよ。) - “Our company hired a seasoned practitioner in data analysis.”
(私たちの会社はデータ分析の熟練専門家を雇いました。) - “The HR department consulted a practitioner specializing in labor law.”
(人事部は労働法を専門とする実務家に相談しました。) - “She’s become a leading practitioner in the field of business coaching.”
(彼女はビジネスコーチングの分野で第一人者になりました。) - “Practitioners of this discipline often rely on empirical research.”
(この分野の実務家は、しばしば実証的な研究に頼っています。) - “The conference brings together practitioners and scholars to exchange ideas.”
(その学会では、実務家と研究者が一堂に会して意見交換をします。) - “She is regarded as a pioneering practitioner in cognitive psychology.”
(彼女は認知心理学の先駆的な実務家と考えられています。) - professional(専門家):専門的知識を持って職業に就く人。より一般的。
- specialist(専門家):特殊な分野に精通している人。
- expert(エキスパート):熟練や知識を豊富に持つ人。
- operator(オペレーター):機械操作や実務を行う人。分野によりニュアンスが限定的。
- amateur(アマチュア): 専門的ではなく趣味や初心者レベルで行う人
- novice(初心者): 経験が浅く専門性が低い人
- IPA: /prækˈtɪʃ.ən.ər/ (米), /prækˈtɪʃ.ən.ə/ (英)
- アクセント(強勢)は “-ti-” の部分に来ます: prac-TI-tion-er
- アメリカ英語とイギリス英語で末尾の「r」の発音が変化する場合があります。
- “prac-” の部分を「プラック」と発音し、「TI」部分を強く、「tioner」を短めに発音すると通じやすいです。
- スペルミスで “practicioner” や “practitioner” の “ti” を “cti” と取り違える場合が多いので注意が必要です。
- “practice (米)” / “practise (英)” の動詞と混同しないようにしましょう。
- 資格試験(TOEICや英検)では、ビジネスや法律、医療など専門分野の例文で出題されやすい単語です。
- 「practice(プラクティス)+ -er(人を表す)」で、「現場でプラクティス(実践)している人」と覚えるとイメージがつかみやすいです。
- スペリングでのコツは “prac-ti-tion-er” の4つの音節を意識すること。
- 専門家・実務家を指す単語なので、医療・法律に関わるシーンでよく目にすることを思い出すと覚えやすいです。
- 副詞形: actively
- 形容詞形: active (例: “He is active in sports.”)
- 名詞形: activity (例: “We have various activities planned for the event.”)
- 語幹 (root): act(行動する、動く)
- 接尾語 (suffix): -ive(形容詞化する接尾語 → active) + -ly(副詞化する接尾語 → actively)
- 自ら進んで行動するさま
- 積極的に、能動的に、活発に
- 何かを行う際にエネルギーを注いでいる状態で、ただ存在するだけではなく働きかけがある
- actively participate(積極的に参加する)
- actively engage(積極的に関与する)
- actively seek(積極的に探し求める)
- actively promote(積極的に促進する)
- actively support(積極的に支援する)
- actively involved(積極的に関わっている)
- actively encourage(積極的に奨励する)
- actively contribute(積極的に貢献する)
- actively work on(積極的に取り組む)
- actively monitor(積極的に監視・観察する)
- 「act」はラテン語の “agere”(行動する・動かす)から派生しています。
- “active” はラテン語の “activus” から来ており、そこに副詞化の “-ly” が付いて actively となりました。
- actively は「主体的な行動」を強調する単語です。
- 文章・会話ともに比較的フォーマルからカジュアルまで幅広く使えますが、「前向きな姿勢」「エネルギッシュな動き」を強調するときに使われる点がポイントです。
- “actively” は肯定的な響きがあり、ポジティブな印象を与えます。
- 副詞なので、主に動詞や形容詞を修飾します。
- 文頭や文中、文末に置かれ、動作や状態が「どのように行われているか」を強調して表します。
- “S + V + actively + …”
- 例: “They actively participate in the project.”
- 例: “They actively participate in the project.”
- “Actively, S + V …”
- 例: “Actively, she looks for new opportunities.”
“I’m actively looking for a new hobby to try this summer.”
(今年の夏、新しい趣味を積極的に探しているんだ。)“She’s actively helping her neighbors with their gardening.”
(彼女は近所の人たちの庭仕事を積極的に手伝っているよ。)“We actively talk to each other to solve any problems as soon as they appear.”
(問題が起きたらすぐ話し合うようにしているんだ。)“Our company is actively seeking new partnerships in the tech industry.”
(我が社はテック業界で新たな提携先を積極的に探しています。)“They actively contributed ideas during the brainstorming session.”
(ブレーンストーミングセッションで積極的にアイデアを出していました。)“We actively encourage our employees to attend professional development seminars.”
(社員に対しては、プロフェッショナル育成セミナーに積極的に参加するよう推奨しています。)“Researchers have been actively exploring the effects of climate change on coral reefs.”
(研究者たちはサンゴ礁への気候変動の影響を積極的に調査しています。)“The institute is actively involved in global health initiatives.”
(その研究所は世界的な健康対策に積極的に関与しています。)“Scientists actively discuss new findings at international conferences.”
(科学者たちは国際会議で新発見について積極的に議論しています。)energetically(精力的に)
- より「エネルギッシュ」な印象を強調する。
- 例: “He worked energetically all day.”
- より「エネルギッシュ」な印象を強調する。
vigorously(活発に、元気よく)
- 行動が力強く、勢いがある。
- 例: “She vigorously defended her argument.”
- 行動が力強く、勢いがある。
dynamically(動的に、力強く)
- 「変化を伴いながら力強く動く」というニュアンス。
- 例: “The market has been dynamically changing.”
- 「変化を伴いながら力強く動く」というニュアンス。
passively(受け身で、消極的に)
- あまり主体的に行動を起こさない。
- 例: “He passively agreed without giving his opinion.”
- あまり主体的に行動を起こさない。
inactively(不活発に)
- 活動をほとんどしない。
- 例: “They remained inactively seated throughout the meeting.”
- 活動をほとんどしない。
- 発音記号(IPA): /ˈæk.tɪv.li/
- アクセント・強勢: 最初の “ac” の部分に強勢が置かれます(AC-tive-ly)。
- アメリカ英語とイギリス英語の発音の違いはほとんどありませんが、アメリカ英語では “t” の音が少し弱まる(フラップTに近づく)場合があります。
- よくある誤り: “actually”と混同してしまう人がいますが、実際には /ˈæk.tʃu.ə.li/ と /ˈæk.tɪv.li/ で発音が異なるので注意しましょう。
- スペルミス: “activly” と “e” を入れ忘れてしまうミスが多いです。
- 同音異義語との混同: “actually” とは発音・意味ともに異なりますが、スペリングが似ているので混同しやすいです。
- 試験対策: TOEICや英検などのリスニングやリーディングで、動詞 “act” や形容詞 “active” と合わせて出題されることがあります。文意の流れを把握し、副詞の役割を見極めると正解に近づきます。
- 語源イメージ: 「act(行動する)」に “-ive” が付いて形容詞 “active” → さらに “-ly” で副詞形 “actively”。「行動」の中心にある感覚を持つようにイメージすると覚えやすい。
- 発音の注意: 「アクティブリー」のように “ac-ti-ve-ly” と4拍に分けて言うとスムーズに発音しやすいです。
- 学習テクニック: “He actively does things” という英語の短文を反復練習して、ネイティブの発音に慣れましょう。
intent
intent
Explanation
intent
以下では、形容詞 intent
について詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
● 英語表記: intent
● 品詞: 形容詞 (adjective)
● 意味(英語): firmly fixed or determined, focused
● 意味(日本語): 固く決心している、集中している、熱心である
「intent」という形容詞は、「なにかに強く集中している」「心を決めている」ようなニュアンスを持ちます。多くの場合、「〜に熱中している」「〜を強く望んでいる」といった文脈で使われます。話し手の強い意志や注意がいずれかの対象に集中している、というイメージです。
活用形
ただし、比較級や最上級はあまり日常的には使いません。
他の品詞への派生
CEFRレベルの目安
このレベル(B2)は、具体的なトピックだけではなく、抽象的・複雑な内容の会話や文章でも理解・表現できる段階です。「intent」は日常会話にも登場し得ますが、ややフォーマルや書き言葉でも使われる語です。
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
5-1. 日常会話での例文
5-2. ビジネスシーンでの例文
5-3. 学術・アカデミックな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
「intent」は強い意志や集中を表すため、それらを欠く表現が反意語となります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 intent
の詳細な解説です。主に「be intent on ~」の形で「~に集中している」「~する決意を固めている」などの意味合いでよく使われます。品詞や活用形、紛らわしい語との違いをしっかり把握しておくと、正確に使いこなせるようになるでしょう。
standardize
standardize
Explanation
standardize
1. 基本情報と概要
単語: standardize
品詞: 動詞 (他動詞)
意味(英語): to make things conform to a standard or norm
意味(日本語): 「基準化する」「標準化する」という意味です。新しい仕組みを作るときや、複数のやり方にばらつきがあるときに、同じ方法や基準に揃えることを表します。
「standardize」は「ある物事を一つの規格や基準に合わせる」というニュアンスがあり、ビジネスや技術開発、教育分野など幅広い分野で使われます。
活用形
| 原形 | 三人称単数形 | 現在分詞 | 過去形 | 過去分詞 |
|---|---|---|---|---|
| standardize | standardizes | standardizing | standardized | standardized |
他の品詞になった例
CEFRレベルの目安
B2 (中上級)
2. 語構成と詳細な意味
「standard + ize」で、「基準に合わせる、基準化する」といった意味になります。
関連語
10個のよく使われるコロケーション(共起表現)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「standardize」の詳細な解説です。ビジネスや学術的に重要な単語なので、意味と使い方をしっかり押さえておきましょう。
…‘を'標準に合わせる,標準化する,規格化する
patch
patch
Explanation
patch
(補修・補強のための)つぎ当て;当て布;当て板,当て金;(アップリケで縫いつけた)布切れ / (傷口などを覆う)傷当て / (色などが周囲と区別できる)(…の)まだら,班点;断片,破片《+of+名》 / 小さな地面(畑)
1. 基本情報と概要
英単語: patch
品詞: 名詞 (他に動詞用法もあり)
CEFR レベル (目安): B1(中級)
意味(英語): A small piece of material or area that is used to cover a hole or a weak spot, or a small area that is different from what surrounds it.
意味(日本語): 「小さな布や材料でできた継ぎ当て」、「他と異なる小さな部分や区域」、「プログラムの不具合やセキュリティの穴を修正するためのソフトウェア上の更新」などを指します。
「服の穴に当て布をする」「畑の中の小さな区画」あるいは「パソコンソフトのバグ修正プログラム」などに使われます。日常のちょっとした部分を表すときに便利です。
活用形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネスシーン
学術的・専門的文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “patch” の詳細な解説です。日本語でも「ワッペン」や「パッチワーク」という形で馴染みのある言葉なので、ぜひ覚えて使ってみてください。
(傷口などを覆う)傷当て
(色などが周囲と区別できる)(…の)まだら,班点;断片,破片《+of+名》
小さな地面(畑)
(補修・補強のための)つぎ当て;当て布;当て板,当て金;(アップリケで縫いつけた)布切れ
congressman
congressman
Explanation
congressman
以下では、「congressman」という英単語について、学習者の方にもわかりやすいように9つの観点から解説します。
1. 基本情報と概要
意味
「congressman」は、アメリカ合衆国の連邦議会(Congress)の下院(House of Representatives)の男性議員を指す言葉です。近年は性差を含まない「congressperson」や、女性の場合は「congresswoman」も使われます。会話やニュースで見る機会が多く、政治に関する場面で使われる単語です。
品詞
活用形
同じ概念を指す言葉として、以下の派生形があります。
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
元々「congress」は「会議」「議会」を指す言葉です。その「congress」で活動する人(この場合は男性)という意味で「congressman」という単語ができています。
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
代表的な構文やフレーズ
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセントと違い
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「congressman」の詳細な解説です。政治関連のニュースや会話で目にする機会も多い語なので、しっかりと場面ごとのニュアンスや使い分けを覚えておくと便利です。
国会議員,下院議員
merit
merit
Explanation
merit
1. 基本情報と概要
英単語: merit
品詞: 名詞(noun) / 動詞(verb)
活用形
他の品詞になった例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
他の単語との関連性(派生語・類縁語)
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “merit” の詳細な解説です。ビジネスから学術分野まで幅広く使われ、ポジティブな意味をもつ便利な単語ですので、ぜひ使いこなしてみてください。
〈U〉価値,優秀さ;〈C〉《しばしば複数形で》(賞賛・ほうびに値する)功績,手柄,美点
〈C〉《複数形で》(訴訟などで,物事の)理非(問題になっている事柄そのものの良し悪し,ありのままの事実)
〈賞・罰・非難など〉‘に'値する
solely
solely
Explanation
solely
1. 基本情報と概要
単語: solely
品詞: 副詞 (adverb)
意味(英語): only; not involving anyone or anything else.
意味(日本語): 「ただ一つだけ」「もっぱら」「単に」などの意味を持ち、他のものや人をまったく含まず、その一点に限られていることを表します。「これだけが原因である」「ただこれのためだけに」というように強調したい場面で使われます。
活用形:
ほかの品詞形:
CEFRレベル目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「sole + ly」が合わさり、「唯一のものに限られている」というニュアンスを持つ副詞になっています。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
フォーマル / カジュアル
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネスシーン(フォーマル)
学術的・専門的文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
ニュアンスの違い
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
アクセント:
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、“solely” の詳細な解説となります。日常会話からビジネス・アカデミックな文脈まで幅広く使える副詞なので、意味合いの強調やフォーマル度合いに応じて使い分けてみてください。
deputy
deputy
Explanation
deputy
1. 基本情報と概要
単語: deputy
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味(英語): a person who is appointed or empowered to act on behalf of or represent someone else, often in a subordinate or second-in-command position.
意味(日本語): 他者に代わって行動する権限を与えられた人物、または副官や次席担当者。上司やリーダーが不在のときに代理を務めたり補佐をするイメージです。
「副~」「代理人」としてよく使われる単語です。多くの場合、正式な職位として、社内や組織で「副長」「副社長」「代理職員」のように使います。上の人がいないときに代理をする、補佐をする役割を強く感じさせます。
活用形:
ただし、動詞としての直接の活用形はなく、同じ語源から派生した「depute」(動詞)という形が存在します。
CEFRレベルの目安: B1(中級)
(仕事や役職の話題が出てくるやや実務的な表現ですが、日常でも見聞きする機会がある単語です。)
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術・公的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が 「deputy」 の詳細な解説です。各種ビジネスシーンだけでなく、組織や役職の話題で便利に使える語なので、文脈に応じて覚えて活用してみてください。
代理人,代表者
《米》郡保安官代理
(フランスなどの)代議士
regulator
regulator
Explanation
regulator
1. 基本情報と概要
英単語: regulator
品詞: 名詞 (countable noun)
英語での意味:
日本語での意味:
「regulator」は、機械の作動を一定の状態に保つための装置や、法律・ルールを作って社会活動を管理する行政機関・組織を指す単語です。話し言葉ではあまり頻繁には出てこないかもしれませんが、技術系やビジネスの文脈で「調整役」「規制当局」などを指すときに使われます。
活用形
他の品詞形
CEFRレベル目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“regulator” は「regulate(調整する)+ -or(人やモノを表す)」で、「調整する装置・機関・人」といった意味合いを持ちます。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・よく使われる表現
フォーマル/カジュアル:
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
アクセント・強勢
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “regulator” の詳細解説です。技術分野から法律・ビジネス分野まで幅広く使われる単語なので、例文や関連表現を参考にしてしっかり覚えましょう。
調整装置
取り締まり人;規制官;監察官;調整者
標準時計
practitioner
practitioner
Explanation
practitioner
1. 基本情報と概要
単語: practitioner
品詞: 名詞 (countable noun)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
活用形
名詞なので、時制による活用はありません。複数形は practitioners です。
他の品詞例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連性(派生語・類縁語)
よく使われるコロケーションと関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文やイディオム
5. 実例と例文
日常会話(カジュアルシーン)
ビジネスシーン
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
使い分けのポイント:
「practitioner」は「実務・実践を行う専門家」というニュアンスが強く、「expert」「specialist」と同様に高い専門性が前提とされます。一方、「amateur」や「novice」は専門的知識やスキルが少ない場合に用いられます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が practitioner の詳細解説です。医療や法律分野など、専門性のある職業を表す際にとても便利な単語なので、ぜひ使ってみてください。
≪かたく≫医者, 開業医
弁護士
専門職従事者, 技術者, 工芸家
actively
actively
Explanation
actively
1. 基本情報と概要
英単語: actively
品詞: 副詞 (Adverb)
英語での意味: “in an active manner; energetically and with initiative”
日本語での意味: 「積極的に、能動的に、活発に」
「actively」は、「積極的に行動する」「能動的に関わる」というニュアンスがある単語です。自分から行動を起こすような場面で使われます。
活用形
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
B2レベルは、ある程度複雑な文章や会話を理解し、自分の意見をはっきり伝えられるレベルを指します。actively は日常会話からビジネスまで広く使われる重要度の高い副詞なので、中上級レベルで必須の単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味とニュアンス
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
カジュアルな使用: 日常会話で、自分からどんどん行動していることを伝えるとき。
フォーマルな使用: ビジネスメールやプレゼンなどで、「積極的に取り組む姿勢」を示すとき。
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が副詞「actively」の詳細な解説です。積極的な態度や主体的な行動を表すときに便利な単語なので、ぜひ覚えて活用してください。
活発に;積極的に
loading!!
ビジネス英単語(BSL)
ビジネスに頻出の英単語です。
基礎英単語と合わせて覚えることで、ビジネス英文に含まれる英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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