ビジネス英単語(BSL) / 和訳 / 単語カード問題 - Unsolved
英単語に対応する日本語を答える問題です。
市販の単語帳を同じ学習方法で、英単語の意味を覚えられます。
- 「prop」は、英語としては舞台や映画などで使われる「小道具」を指す名詞としてよく使われます。また、「~を支える」「立てかける」の意味の動詞としても使われます。
- 日常会話からビジネスまで幅広く使われる単語で、舞台演劇・映画などのコンテクストで「小道具」というニュアンスをもち、また動詞として「何かを支えとして立てかける」「持ち上げて支える」といった状況で使われます。
- 単数形: prop
- 複数形: props
- 原形: prop
- 3人称単数形: props
- 過去形: propped
- 過去分詞形: propped
- 現在分詞形: propping
- 「props」(名詞スラング):「称賛」「リスペクト」を意味する口語的な表現(例:Give him props for his effort. / 彼の努力を称えるよ。)
- 「prop」という単語は短く、明確な接頭語や接尾語を含まない場合が多いです。
- 演劇用語の由来としては「property」の略と言われることがあります(舞台で使う道具を“theatrical property”と呼んでいたため)。
- (名詞) 舞台や映画などで使われる小道具
- Stage prop(舞台小道具)、Film prop(映画小道具)
- (動詞) ~を支える、立てかける
- 「支えをかませて固定する」「立てかける」というニュアンス。
- stage prop(舞台小道具)
- movie prop(映画の小道具)
- prop up a chair(椅子を立てかけて支える)
- prop open the door(ドアを開けた状態で固定する)
- prop against the wall(壁に寄りかける)
- prop department(小道具担当部門)
- fake prop(偽物の小道具)
- prop box(小道具ボックス)
- prop up the economy(経済を下支えする)
- prop under a table(テーブルの下にかませる支え)
- 「prop」は元々「支柱」「支え」を意味する中世英語やオランダ語の “proppe” から派生したと言われています。
- 演劇の分野では、
theatrical property
とされていたものが略されて「prop」となりました。 - 「prop up」には「支える」「支援する」という比喩的な使い方もあり、必ずしも物理的に支えるだけではなく、経済や組織などを下支えする文脈でも使います。
- 口語での「props」(複数形)は「称賛する、リスペクトする」という若者言葉・スラングがあります。
- フォーマルな文章で舞台・映画関連の文脈であれば「stage properties」などと書かれることもありますが、多くはシンプルに「props」と言う方が現場では一般的です。
- 「props」をスラングで使うときはややカジュアルな響きがあるため、ビジネス書き言葉ではあまり好ましくない場合があります。
- 名詞: 可算名詞として扱われ、「a prop」「some props」のように数えられます。
- 動詞: 他動詞として「prop + 目的語」で「~を支える」「立てかける」として使います。
- prop + 名詞 + up: “Please prop the door up with this piece of wood.”
- be propped against + 場所: “The ladder was propped against the wall.”
- prop up someone/something: (誰かや何かを)支える、下支えする
- give (someone) props: (誰かを)称賛する【口語・スラング】
- “Can you prop the window open so we can get some fresh air?”
(新鮮な空気を入れるために、窓を開けた状態で支えておいてくれる?) - “I just need something to prop my phone up while I watch this video.”
(このビデオを見る間、スマホを立てかけるものが必要なんだ。) - “I’m giving you props for finishing that marathon!”
(あのマラソンを完走した君を称賛するよ!) - “We will need several props for the product demonstration tomorrow.”
(明日の製品デモでは小道具がいくつか必要になります。) - “They decided to prop up the failing subsidiary with additional funding.”
(彼らは資金を追加投入して、不振の子会社を下支えすることに決めた。) - “Props to the entire team for meeting the deadline.”
(納期に間に合わせたチーム全員を称えたい[口語的表現]。) - “The stage directors discussed how each prop should be positioned for optimal visibility.”
(舞台演出家たちは、各小道具を観客が最もよく見えるように配置する方法を話し合った。) - “Researchers used a sturdy bracket to prop the device in place during testing.”
(研究者たちはテスト中に装置を固定するため、頑丈なブラケットを使って支えた。) - “In cinematic history, iconic movie props can become cultural symbols.”
(映画史においては、象徴的な映画の小道具が文化的シンボルとなることもある。) - support(支える)
- 物理的にも比喩的にも「支える」意味をもち、「prop up」とほぼ同義に使える場合もある。
- 例: “Support the table with a wedge.”
- 物理的にも比喩的にも「支える」意味をもち、「prop up」とほぼ同義に使える場合もある。
- brace(突っ張りで支える)
- より強固に支えるニュアンスがあり、建築や工学系の文脈でよく使われる。
- 例: “They used metal beams to brace the structure.”
- より強固に支えるニュアンスがあり、建築や工学系の文脈でよく使われる。
- hold up(支える、持ちこたえる)
- 口語表現で、必ずしも物理的支えだけでなく「耐える」「持ちこたえる」の意味になることもある。
- 例: “He tried to hold up the fallen branch.”
- 口語表現で、必ずしも物理的支えだけでなく「耐える」「持ちこたえる」の意味になることもある。
- collapse(崩れる、倒れる)
- 「支える」の対極にある動詞。「支えられずに崩れる」ニュアンスをもつ。
- 発音記号(IPA): /prɒp/(イギリス英語)、/prɑːp/(アメリカ英語: 伝統的には /prɑp/ と表記されることも)
- アクセント位置: 1音節の単語なので、特別な強勢位置の移動はありませんが、/p/ 音をはっきり発音するように注意。
- よくある発音の間違い: /plɔp/ のように母音が変化してしまったり、/prʌp/(プラップ)のように短い母音を誤って発音するケース。
- イギリス英語では「ア(ほぼオ寄り)」、アメリカ英語では「アー」に近い発音になる場合が多いです。
- スペルミスで「prop」を「proppe」や「prope」と書いてしまうことはあまり多くないですが、動詞の過去形「propped」の “p” を一つ忘れて「proped」と書いてしまうミスはありがちです。
- 「prop」と「proper」を混同しないように注意。本文脈が全く異なるため区別が必要です。
- 「props」(スラング)をビジネス文書などフォーマルな場面で誤用すると、カジュアルすぎる印象を与える可能性があります。
- TOEICや英検などでは「to prop up (the economy) = 経済を下支えする」のような時事・経済用語として問われる場合があります。
- 「Prop」は舞台用語の「property」から、「何かを支えるための“道具”」というイメージで覚えると分かりやすいです。
- 動詞の「prop up」は単に物理的に支えるだけでなく、組織や経済に「テコ入れする」「復活させる」イメージでも覚えましょう。
- 音やスペリングで覚えるなら、「p」+「r」+「op」で「プ・ラップ」と単純に読めるので、スペリングミスに注意すれば比較的シンプルです。
- 形容詞: defensive
- 副詞形: defensively(防御的に)
- 名詞形: defensiveness(防御的な態度)
- 語幹: fend → defend(守る、保護する)
- 接頭語: de-(離れて/下へ のイメージを持つことが多いが、「守る(defend)」という単語においては古フランス語由来の要素)
- 接尾語: -ive(形容詞化する接尾語)
- defend (動詞) : 防御する、守る
- defense/defence (名詞) : 防御、守備
- defender (名詞) : 守る人、守備側
- defenseless/defenceless (形容詞) : 無防備な
- defensive position:防御態勢
- defensive move:守りの一手
- defensive strategy:防御戦略
- get defensive:身構える・防御的になる
- become defensive about (something):(何か)に関して防御的になる
- defensive posture:防御的な姿勢
- overly defensive:過剰に防御的な
- defensive mechanism:防御機制(心理学的にも使われる)
- take a defensive approach:守りのアプローチをとる
- defensive reaction:防御的な反応
- 相手の批判や意見に対して「攻撃されないように守る」姿勢を表すときに使います。
- 「受動的になっている」「臆病ではないか」と捉えられることもあるので、注意が必要です。
- 口語・文章ともに一般的に使われ、カジュアルな場面でもフォーマルな場面でも見かけますが、会話だと「相手が防御態勢に入っている」というニュアンスで使われることが多いです。
- 形容詞: 他の名詞を修飾したり、補語として使う。
例) He became defensive.(彼は防御的になった) - 可算・不可算の区別は名詞の “defense/defence” で行われ、形容詞 “defensive” にはありません。
- 文章でも会話でも用いられますが、「相手に対してイラっとした、または萎縮した態度を表す」ニュアンスがあるので、状況によっては失礼に聞こえる場合もあります。
- S + be + defensive about + something
- S + become/get defensive (when + clause)
- “on the defensive” : 守勢に回っている
例) The team was on the defensive most of the game.(そのチームは試合のほとんどで守勢に回っていた) “Don’t get so defensive; I’m just trying to help.”
- 「そんなに防御的にならないでよ。ただ手伝おうとしてるだけなんだ。」
“Why are you being defensive about cleaning the house?”
- 「どうして家の掃除のことでそんなに身構えてるの?」
“He sounded defensive when I asked him about the mistake.”
- 「ミスについて聞いたら、彼は防御的な感じで返事をしたよ。」
“Our marketing plan is too defensive; we need a more proactive approach.”
- 「私たちのマーケティング計画は守りに入りすぎています。もっと積極的なアプローチが必要です。」
“Try not to appear defensive during the negotiation, or it might weaken our position.”
- 「交渉の際に防御的な態度を見せないようにしてください。立場が弱くなってしまうかもしれません。」
“When questioned about the decline in sales, the manager became defensive.”
- 「売上の減少について質問を受けたとき、マネージャーは防御的になりました。」
“In psychology, defensive behaviors can manifest as denial or projection.”
- 「心理学において、防御的行動は否認や投影として現れることがあります。」
“A defensive foreign policy aims to protect national interests without pursuing aggression.”
- 「防御的な外交政策は、攻撃的になることなく国家の利益を守ることを目的としています。」
“Excessive defensiveness can hinder open-minded discussion in academic debates.”
- 「過度に防御的になると、学術的な議論で柔軟な意見交換を妨げる可能性があります。」
- protective(保護的な)
- “protective” は「守ってあげる態度」をしばしば含意するので、ポジティブなニュアンスもある。
- “protective” は「守ってあげる態度」をしばしば含意するので、ポジティブなニュアンスもある。
- guarded(用心深い)
- “guarded” は「直接的な攻撃を想定して身構えている」イメージ。
- “guarded” は「直接的な攻撃を想定して身構えている」イメージ。
- cautious(慎重な)
- “cautious” は「慎重で用心深い」という意味で、防御的な態度も含むが、感情よりは慎重性に重点がある。
- open(開放的な)
- receptive(受容的な)
- Defensive ↔ Open: 「防御的な態度 ↔ 開放的な態度」
- アメリカ英語: /dɪˈfɛnsɪv/
- イギリス英語: /dɪˈfensɪv/
- スペルミス: “defensive” の綴りを “defencive” と間違えることがある(特に英語学習者は “defence/defense” の混乱に注意)。
- 同音異義語との混同: 直接的な同音異義語はありませんが、音が似た “offensive(攻撃的な)” と反対の意味なので混同に注意。
- 試験対策: TOEICや英検などでは「感情的に守りに入る」「防御的姿勢」というニュアンスを問われる可能性が高い。ビジネス文脈と絡めて出題されることもある。
- 【音のヒント】“defend” + “-ive” で “defensive”。「ディフェンス + イブ」のイメージで覚える。
- 【ストーリーで覚える】サッカーの守備(defense)でいつも守っている選手が “defensive player” と聞けばイメージが湧きやすい。
- 【スペリングのコツ】“defen-s-ive” と “s” を強調して書き込む練習をするとよい。
- tax (動詞): to impose a tax on (~に税を課す)
- tax (名詞): a sum of money demanded by a government for its support or for specific facilities/services (税金)
- taxable (形容詞): subject to tax (課税対象となる)
- taxation (名詞): the act or process of taxing (課税、税制)
- B2(中上級)からC1(上級)レベル
経済や行政など、少し専門的な内容にふれるため、比較的高いレベルの語彙として扱われます。 - 語幹: “tax”
- 「税を課す」という意味。
- 接尾語: “-ation”
- 行為や状態、過程を表す名詞を作る接尾語。例: “donation” (寄付), “creation” (創造) など。
- “taxable” (形容詞)
- “tax-free” (形容詞): 非課税の
- “taxation system” (名詞フレーズ): 課税制度
- “taxation policy” — (税制方針)
- “income taxation” — (所得課税)
- “progressive taxation” — (累進課税)
- “corporate taxation” — (法人課税)
- “fair taxation” — (公正な課税)
- “double taxation” — (二重課税)
- “heavy taxation” — (重い課税)
- “indirect taxation” — (間接税の課税)
- “taxation structure” — (課税の仕組み・構造)
- “excessive taxation” — (過度な課税)
- 語源:
“taxation” は中英語の “taxacioun” に由来し、ラテン語の “taxare” (評価する / 課税する) にさかのぼると考えられています。 - 歴史的な使われ方:
歴史的には、王や政府が財源を得るために制度として発展してきました。段階的に制度化され、その形態は世界各国で異なります。 - ニュアンス・使用時の注意:
- 「taxation」は公的・経済的な文脈でフォーマルに使われます。
- 一般の口語では “taxes” や “tax system” を使うことが多いです。
- 政治、経済、ビジネスなどの場面で文章やスピーチで登場しがちです。
- 「taxation」は公的・経済的な文脈でフォーマルに使われます。
- 文法的特徴: 一般に不可算名詞 (例: “Taxation is a significant burden on small businesses.”)
- 使用シーン: 主にフォーマル、ビジネス、アカデミックな文脈で使用されます。
- 構文例:
- “X is subject to taxation.” (Xは課税対象になる)
- “The government introduced progressive taxation.” (政府は累進課税を導入した)
- “X is subject to taxation.” (Xは課税対象になる)
- “I’m not an expert on taxation, so I hire an accountant to do my taxes.”
→ 「課税制度には詳しくないから、税金は会計士に任せてるんだ。」 - “Do you think the country’s taxation is fair?”
→ 「この国の課税制度は公正だと思う?」 - “Taxation always seems complicated to me.”
→ 「課税はいつも難しく感じるな。」 - “The new taxation policy will affect our company’s profits significantly.”
→ 「新たな課税方針は、当社の利益に大きく影響しそうです。」 - “We need to consult a tax lawyer to understand the corporate taxation rules.”
→ 「法人課税の規定を理解するために、税務弁護士に相談する必要があります。」 - “An overview of international taxation laws is crucial for global expansion.”
→ 「グローバル展開にあたっては、国際課税法の概要を把握することが重要です。」 - “This study examines the impact of progressive taxation on income inequality.”
→ 「本研究は、累進課税が所得格差に与える影響を検証します。」 - “Historical records show how taxation systems evolved over centuries.”
→ 「歴史的文献によると、課税制度は何世紀にもわたって進化してきたことがわかります。」 - “The government’s approach to taxation reflects its economic and social priorities.”
→ 「政府の課税手法は、経済的および社会的優先事項を反映しています。」 - “levy” (徴収、課税): 「特定の税金を課する」という動詞・名詞。より公式・法律的に使われる。
- “tax system” (税制): 課税システム全体を示す場合。
- “duty” (関税や特定の税): 主に輸入税や消費税的性格が強い語。
- “imposition of taxes” (課税の施行): 行為そのものを指す表現。
- 発音記号 (IPA): /tækˈseɪʃ(ə)n/ (米音・英音ほぼ共通)
- 強勢 (アクセント): “tax*a*tion” の “-a-” の部分に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: どちらも大きな差はありませんが、アメリカ英語では “æ” がやや広めに発音されることがあります。
- よくある発音ミス:
- “taxation” の “t” を落としてしまう (× “taxa-shun” など)
- “a” の音を曖昧にしてしまう
- “taxation” の “t” を落としてしまう (× “taxa-shun” など)
- スペルミス: “taxaion” (母音の抜け) や “taxasion” (不要な “s” の追加) などに注意。
- 同音異義語との混同: 特に同音異義語はありませんが、発音が似ている単語 “toxation” のような誤りは避けましょう。
- 試験対策:
- TOEICやビジネス英語関連のテストで出題されることが多いです。
- 税制、経済、政治などのトピック問題で “taxation policy” などのフレーズが出てきやすいです。
- TOEICやビジネス英語関連のテストで出題されることが多いです。
- 「tax」(税) + 「-ation」(~の状態や行為) と考えるとわかりやすいです。
- 例として “creation” (創造) や “station” (場所/駅) が “-ation” で終わる単語なので、その仲間として覚えると定着しやすいでしょう。
- “taxation” は「税に関する行為・制度」を表すとイメージしてください。
- 「課税」という漢字のイメージとセットにしておくことで、意味を結びつけやすくなります。
- 単数形: leak
- 複数形: leaks
- 動詞形 (to leak): 「漏れる・漏らす」
- 例: The pipe is leaking. (パイプが漏れている)
- B1 (中級): 日常の一般的な会話や文章の中でよく登場し、扱いやすい単語です。ただし、情報漏洩のような使い方になるとややビジネス寄りになるため、B2レベルの文脈でも見かけます。
- 接頭語: なし
- 語幹: leak
- 接尾語: なし
- leakage (名詞): 漏れ、漏出 (より形式的なニュアンス)
- leaky (形容詞): 漏れやすい、漏れている
- water leak (水漏れ)
- gas leak (ガス漏れ)
- oil leak (オイル漏れ)
- information leak (情報漏洩)
- data leak (データ漏洩)
- leak detection (漏れ検知)
- fix a leak (漏れを直す)
- find/locate a leak (漏れを見つける)
- plug a leak (漏れを防ぐ、塞ぐ)
- leak point (漏れ箇所)
- 「漏れる」というネガティブな状況を示すため、問題が起きているニュアンスが強いです。
- カジュアルからフォーマルまで幅広く使われ、特に「information leak」は新聞や報道などでよく見られるフォーマルな用例です。
- 口語では日常的に「There's a leak in the bathroom. (お風呂場から漏れてる)」のように使われます。
- 可算名詞:基本的には可算名詞として扱い、「a leak」「two leaks」のように数えられます。
- 例: We found three leaks in the pipe. (パイプに3つの漏れを見つけた)
- 例: We found three leaks in the pipe. (パイプに3つの漏れを見つけた)
- 設備や機器に関わるトラブルを表すほか、情報や秘密が外部に流出する状況なども「leak」と表現します。
- have a leak: 「漏れがある」
- fix/repair a leak: 「漏れを修理する」
- plug a leak: 「漏れを塞ぐ」
- stop the leak: 「漏れを止める」
- “I think we have a leak under the sink.”
- 「シンクの下で水漏れしているみたい。」
- “There’s a leak in the tire, so I need to get it fixed.”
- 「タイヤに空気漏れがあるから修理しないといけない。」
- “Did you notice a gas leak smell in the kitchen?”
- 「キッチンでガス漏れのにおいに気づいた?」
- “The company is concerned about the leak of confidential information.”
- 「その会社は機密情報の漏洩を懸念している。」
- 「その会社は機密情報の漏洩を懸念している。」
- “We need to investigate the cause of the data leak.”
- 「データ漏洩の原因を調査する必要があります。」
- 「データ漏洩の原因を調査する必要があります。」
- “If there’s a leak in our pipeline, it could affect our entire operation.”
- 「パイプラインに漏れがあると、すべての業務に影響が出る可能性があります。」
- “A small leak in the cooling system can lead to significant performance issues.”
- 「冷却システムの小さな漏れが、大きな性能低下を引き起こす可能性があります。」
- 「冷却システムの小さな漏れが、大きな性能低下を引き起こす可能性があります。」
- “Researchers found a leak in the vacuum chamber that compromised the experiment’s results.”
- 「研究者たちは真空チャンバーの漏れを発見し、それが実験結果に影響した。」
- 「研究者たちは真空チャンバーの漏れを発見し、それが実験結果に影響した。」
- “To prevent gas leaks, the facility regularly conducts pressure tests.”
- 「ガス漏れを防ぐため、その施設では定期的に圧力テストを行っている。」
- spillage (こぼれること) - 液体が誤ってこぼれるときに使われる。
- discharge (放出) - 大量に排出されるイメージが強い。
- escape (流出) - 気体や液体が外に逃げるニュアンス。
- containment (封じ込め) … 「漏れを防ぎ、内側に留める」という対義的なイメージ。
- 米国英語(AmE): /liːk/
- 英国英語(BrE): /liːk/
- 単音節なので、単語全体にアクセントがあります。
- 「リック」と短い発音になってしまうケースが多いですが、正しくは「リーク」と長い母音(/iː/)で発音します。
- スペルミス: 「leik」や「leek」(leekはネギの一種、ポロネギ)と混同しないように注意。
- 同音異義語: 「leek」は野菜のリーキ(西洋ネギ)を意味する別の単語です。音は同じでも意味が全く違います。
- 情報漏洩を表現するときは「information leak」または「data leak」といった形容詞的な名詞で修飾するパターンが多い。一方で「leak of information」という表現も可能ですが、やや書き言葉的です。
- TOEICや英検などでも、設備の故障や情報流出の話題で「a leak」や「to leak」が出題される場合があります。特に「leakage」との区別を問われることがあります。
- 「リーク」と聞いたら、「漏れ」のイメージを頭の中でつなげておくと覚えやすいです。
- 「leak」と「leek(ネギ)」の混同を避けるために、「情報漏洩が起きるとみんな涙が出る → ネギ(leek)の涙じゃなくて、本物の”leak”だ」というイメージづくりをすると、覚えやすくなるかもしれません。
- 音読の練習で「リーク」としっかり伸ばすことで、「リック」と紛らわしくならないようにしましょう。
活用形:
- 原形: proclaim
- 三人称単数現在形: proclaims
- 現在進行形: proclaiming
- 過去形/過去分詞形: proclaimed
- 原形: proclaim
派生語の例:
- proclamation (名詞): 宣言、布告
- proclaimer (名詞): 宣言をする人
- proclamation (名詞): 宣言、布告
語構成:
- pro-(接頭語): 「前へ、外へ」という意味を持つことが多い
- claim(語幹): 「叫ぶ」「要求する」の語源に基づく
- pro-(接頭語): 「前へ、外へ」という意味を持つことが多い
関連語、派生語:
- proclamation: 「宣言、布告」という名詞形
- exclaim: 「叫ぶ、声を上げる」
- acclaim: 「喝采を送る」
- proclamation: 「宣言、布告」という名詞形
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個):
- proclaim one’s innocence(自分の無実を宣言する)
- proclaim independence(独立を宣言する)
- proclaim a holiday(祝日を公布する)
- proclaim the good news(良い知らせを公に告げる)
- proclaim victory(勝利を宣言する)
- proclaim the truth(真実を声高に主張する)
- proclaim a new era(新しい時代の到来を宣言する)
- proclaim one’s loyalty(忠誠心を示す・表明する)
- proclaim someone’s achievements(誰かの業績を公に称える)
- proclaim loud and clear(明確に・はっきりと宣言する)
- proclaim one’s innocence(自分の無実を宣言する)
- やや堅い・フォーマルな響きがあり、劇的または公的な宣言をイメージします。
- カジュアルな会話よりも、公式文書や政治的、歴史的状況などでよく使われます。
文法的ポイント:
- 他動詞として「proclaim + 目的語」の形をとる。
- 「proclaim that ~」の形で内容を明確に述べることが多い。
- 他動詞として「proclaim + 目的語」の形をとる。
主な構文例:
- “They proclaimed their independence.”
- 「彼らは独立を宣言した。」
- “Local authorities proclaimed that the festival would be postponed.”
- 「地元当局は、祭りを延期すると発表した。」
- “They proclaimed their independence.”
イディオム的表現:
- 特定のイディオムというよりは「proclaim oneself + 形容詞/名詞」や「proclaim + 目的語 + 補語」などで「〜を~だと宣言する」の形をとることがあります。
使用シーン:
- フォーマルな書き言葉、政治的スピーチ、歴史的文書、ニュース記事など。
- “He suddenly proclaimed, ‘I will quit my job tomorrow!’”
- 「彼は突然、『明日仕事を辞める!』と宣言したんだ。」
- “My friend proclaimed she’d never eat sweets again.”
- 「友達は二度と甘い物を食べないって宣言したの。」
- “He proclaimed his love for her in front of everyone.”
- 「彼はみんなの前で彼女への愛を宣言した。」
- “The CEO proclaimed a new era of innovation at the company’s AGM.”
- 「CEOは株主総会で、企業の新しいイノベーション時代を宣言した。」
- “They proclaimed a merger with a major competitor to expand the market.”
- 「彼らは市場拡大のため、大手競合他社との合併を公表した。」
- “Our manager proclaimed that we had exceeded our annual targets.”
- 「マネージャーは我々が年間目標を超えたと発表した。」
- “The professor proclaimed a groundbreaking theory in astrophysics.”
- 「その教授は天体物理学で画期的な理論を発表した。」
- “Researchers proclaimed a significant discovery regarding climate change.”
- 「研究者たちは気候変動に関する重要な発見を公表した。」
- “She proclaimed her hypothesis and invited peer review.”
- 「彼女は自分の仮説を宣言し、査読を求めた。」
類義語:
- declare(宣言する)
- 大まかに意味は似ていますが、
proclaim
はより強い公式性や力強さを伴う印象。
- 大まかに意味は似ていますが、
- announce(発表する)
- こちらは一般的・口語的に「お知らせする」ニュアンス。
- こちらは一般的・口語的に「お知らせする」ニュアンス。
- pronounce(宣言する、発音する)
- “proclaim”と似た意味での「宣言する」もありますが、主に「(言葉を)発音する」の意味が強い。
- “proclaim”と似た意味での「宣言する」もありますが、主に「(言葉を)発音する」の意味が強い。
- declare(宣言する)
反意語:
- deny(否定する)
- 「~を宣言する」と反対に、「~を否定する・否認する」。
- deny(否定する)
発音記号 (IPA):
- イギリス英語: /prəˈkleɪm/
- アメリカ英語: /proʊˈkleɪm/ または /prəˈkleɪm/
- イギリス英語: /prəˈkleɪm/
アクセント(ストレス)の位置:
- “pro-CLAIM” の部分に強勢が置かれる。
よくある発音の間違い:
- “proclaim” を “pro-claim” と分割し、最初の
pro
を強く発音しすぎるケースがある。 - 実際には “pro” は弱めで “CLAIM” に力を入れるのが自然。
- “proclaim” を “pro-claim” と分割し、最初の
- スペルミス: “proclaim” を “procleam” や “procIaim” のように間違えやすい。
- 同音異義語との混同: “exclaim” など、-claim 系の単語との使い分けに注意。
- 試験対策: TOEICや英検などのリーディングで、新聞記事や公的文書内の「宣言、発表」文脈で出題されることがある。
- “pro”(前に)+ “claim”(叫ぶ)から「前に向かって叫ぶ」→「人々の前で力強く宣言する」というイメージを持つと覚えやすいです。
- 「プロ(前に)クレーム(叫ぶ)」のように語感を頭に残すとスペルの混同を防ぎやすいです。
- 声に出して「pro-CLAIM!」と強調して発音すると、自然とアクセント位置も覚えられます。
- 英語: “to furnish” = “to provide or supply (someone or something) with something; to equip with necessary or desired items; to put furniture in a room or building”
- 日本語: 「furnish」は「~に(必要なものを)供給する・提供する」「(家や部屋などに)家具を備え付ける、装備する」という意味です。
たとえば、家を借りたときに家具を用意して部屋を整えるときや、必要な書類や情報を相手に提供するときに使われる単語です。ややフォーマルなニュアンスがあります。 - 動詞 (Verb)
- 原形: furnish
- 三人称単数現在形: furnishes
- 現在進行形: furnishing
- 過去形/過去分詞形: furnished
- furniture (名詞): 「家具」を表します (不可算名詞)
例: The furniture in this house is all antique. (この家の家具はすべて骨董品だ。) - B2 (中上級): “furnish” は日常英会話よりも一段階フォーマルな場面や文章で使われることが多い単語です。TOEICやビジネス文章にも出やすい単語といえます。
- 語源的には、古フランス語 “furnir” (仕上げる、満たす)から来ています。
- 現在の英語では接頭語や接尾語がはっきり切り分けられているわけではありませんが、“-ish” が付いている形になっています。
- furnish a house (家に家具を入れる)
- furnish a room (部屋に家具を入れる)
- furnish information (情報を提供する)
- furnish details (詳細を提供する)
- be furnished with (~が備え付けられている)
- fully furnished (家具が完全に備え付けられている)
- furnish assistance (助けを提供する)
- furnish proof (証拠を提供する)
- newly furnished (新たに家具を備え付けた)
- furnish documents (書類を用意する・提出する)
- 古フランス語 “fournir” (仕上げる、満たす、備える) → 中英語 “furnisshen” → 現在の “furnish” に変化。
- 元々「何かを完成させる」「必要なものをしっかり用意する」というニュアンスを強く含みます。
- 「家や部屋などに家具を備え付ける」という物理的な意味と、「情報や手段を提供する」という抽象的な意味とがあります。
- ややフォーマルあるいはビジネス的で、文書や正式な文脈でよく使われます。
- カジュアルな会話でも使えますが、日常では “provide” や “give” のほうが一般的な表現です。
- “furnish” は他動詞 (transitive verb) です。必ず何かを供給する相手や対象が来ます。
・例: furnish (人や物) with (必要なもの)
・例: furnish (部屋・家など) - よく用いられる構文
- “furnish someone with something”
例: They furnished the tenants with all the necessary appliances. (彼らは入居者に必要な電化製品をすべて提供した。) - “furnish a place” + (with something)
例: We furnished the living room with a new sofa. (私たちはリビングに新しいソファを備え付けた。)
- “furnish someone with something”
- フォーマル: 契約書やビジネス文書で「必要な書類を提供する」といった表現に用いられやすいです。
- カジュアル: 部屋探しの際に “fully furnished apartment” といった表現で見かけます。
- “I just moved in, so I need to furnish my apartment gradually.”
(引っ越したばかりだから、これから少しずつアパートに家具を入れないと。) - “Is this house furnished or unfurnished?”
(この家は家具付き?それとも家具なし?) - “We decided to furnish the guest room with a comfortable bed.”
(私たちはゲストルームに快適なベッドを置くことに決めたよ。) - “Please furnish us with your updated financial report by next Monday.”
(来週月曜日までに最新の財務報告書をご提出ください。) - “Our company will furnish the necessary tools for this project.”
(当社がこのプロジェクトに必要な道具を提供いたします。) - “Kindly furnish me with the client’s contact details as soon as possible.”
(クライアントの連絡先情報をできるだけ早く提供してください。) - “The research team was furnished with the latest equipment to conduct the experiments.”
(研究チームには実験を行うための最新の装置が提供された。) - “This document furnishes detailed evidence of the historical trade routes.”
(この文書は歴史的な交易路の詳細な証拠を示している。) - “We need to furnish a theoretical framework before we can proceed with the study.”
(研究を進める前に理論的枠組みを提供する必要があります。) - provide (提供する)
- より一般的な「提供する」。日常会話からビジネスまで幅広く使われる。
- より一般的な「提供する」。日常会話からビジネスまで幅広く使われる。
- supply (供給する)
- 物質的なものを大量に与えるイメージが強い。
- 物質的なものを大量に与えるイメージが強い。
- equip (装備する)
- 道具や機器などの「装備を整える」意味にフォーカス。
- 道具や機器などの「装備を整える」意味にフォーカス。
- outfit (装備する/用意する)
- 「~に必要なものを身につけさせる、セットアップする」というニュアンス。
- 「~に必要なものを身につけさせる、セットアップする」というニュアンス。
- provide for (養う/備える)
- 家族や将来などへの「備え」「扶養」の感覚が強い。
- remove (取り除く), deprive (奪う)
- 「何かを取り去る」という意味では “remove” が反意となり、供給や提供の反対意味を持ちます。
- “deprive” は「(権利や物品などを)奪う」という意味。
- 「何かを取り去る」という意味では “remove” が反意となり、供給や提供の反対意味を持ちます。
- IPA: /ˈfɝː.nɪʃ/ (アメリカ英語), /ˈfɜː.nɪʃ/ (イギリス英語)
- アクセント: 最初の “fur” の部分に強勢があります。
- アメリカ英語 /fɝː/ と イギリス英語 /fɜː/ の違い:
- アメリカ英語の “r” ははっきり強調され、イギリス英語では “r” の後の母音が長めに発音されるイメージです。
- アメリカ英語の “r” ははっきり強調され、イギリス英語では “r” の後の母音が長めに発音されるイメージです。
- よくあるミス: “fur-nish” が「ファーニッシュ」なのか「ファニッシュ」なのか曖昧になることがあるので、最初の音 “fur-” をはっきり発音するとよいでしょう。
- “furnish” と “furniture” の混同
- “furniture” は不可算名詞で「家具」の意味。動詞形は “furnish” で、つづりが異なります。
- “furniture” は不可算名詞で「家具」の意味。動詞形は “furnish” で、つづりが異なります。
- “furnish with” の形を忘れがち
- “furnish” は他動詞なので、目的語が必ず必要です。何を誰に提供するのかを明確にする必要があります。
- “furnish” は他動詞なので、目的語が必ず必要です。何を誰に提供するのかを明確にする必要があります。
- スペルミス
- “furnish” の “i” と “u” の位置に注意(“f-u-r-n-i-s-h”)。
- “furnish” の “i” と “u” の位置に注意(“f-u-r-n-i-s-h”)。
- TOEIC・英検などでの出題例
- 契約書やビジネスレターで「書類/情報の提供」に関連して出題されることが多いです。
- “furniture” (家具) という名詞を思い出すと「家や部屋に必要なものを『備え付ける』」イメージが湧きます。
- “furnish” = “furniture を部屋に入れるイメージ” と関連づけると覚えやすいでしょう。
- また “furnish someone with something” = “人が何かを必要としている時に提供する図” と考えると理解がスムーズです。
活用形:
- 原形: overwhelm
- 三人称単数現在形: overwhelms
- 現在分詞/動名詞: overwhelming
- 過去形/過去分詞形: overwhelmed
- 原形: overwhelm
形容詞形: overwhelming (圧倒的な〜)
副詞形: overwhelmingly (圧倒的なまでに)
- “over”は「上に」「越えて」「過度に」を意味する接頭語です。
- “whelm”は古い英語で「液体などが何かを覆いかぶさる・沈める」という意味からきています。
- “overwhelming” (形容詞: 圧倒的な)
- “overwhelmingly” (副詞: 圧倒的に)
- be overwhelmed by/with …(…に圧倒される)
- overwhelming majority(圧倒的多数)
- an overwhelming victory(圧倒的勝利)
- be overwhelmed by emotion(感情に押し流される)
- be overwhelmed by work(仕事に追われている)
- overwhelming evidence(圧倒的な証拠)
- overwhelmed with gratitude(感謝の気持ちでいっぱい)
- emotionally overwhelmed(感情的に圧倒される)
- overwhelm someone’s defenses(相手の守りを圧破する)
- be overwhelmed at the sight of…(…を見て圧倒される)
- 中英語の “whelmen” が「ひっくり返す」「沈める」を意味し、そこに「越えて」「上から」という意味を伴う “over” が合わさって「覆いかぶさるように圧倒する」というニュアンスが生まれました。
- 強い感情(喜び、悲しみ、恐怖など)に押し流されるときに使われます。
- 量・数・力が非常に大きく、対応しきれないような状況にもよく使います。
- 口語でも文章でも使われますが、やや強い表現のため感情が大きく動くときに用いられます。
- 「感情や作業量などが手に負えないほど多い」ニュアンスになりますので、軽いシーンではややオーバーに響くかもしれません。
- ビジネスや書き言葉でもよく使われますが、深刻なニュアンスや強い意味合いを持ちます。
- 他動詞として、対象を直接目的語に取る:
例) The news overwhelmed me. (その知らせは私を圧倒した) - 受け身表現 “be overwhelmed by/with …” が非常に一般的です。
例) I was overwhelmed by sadness. (私は悲しみに打ちのめされた) - be overwhelmed by/with …: 「…に圧倒される」
- overwhelm someone with something: 「(何かで) 人を圧倒する」
- ビジネス文書やスピーチでも使えるフォーマルな単語ですが、「すごく〜」のようにカジュアルな口語表現でも感情を強調したいときに使われます。
- I was overwhelmed by the amount of homework I got today.
(今日の宿題の量に圧倒されちゃったよ。) - She felt overwhelmed by all the choices on the menu.
(彼女はメニューの選択肢が多すぎて圧倒されていた。) - He was overwhelmed with excitement when he saw his favorite band live.
(彼は大好きなバンドをライブで見て、興奮に圧倒された。) - Our team was overwhelmed by the sudden influx of customer inquiries.
(私たちのチームは突然の顧客問い合わせの急増に圧倒されました。) - I’m overwhelmed with this project’s deadlines and need more support.
(このプロジェクトの締め切りに追われていて、もっとサポートが必要です。) - The sheer volume of data overwhelmed the system’s capacity.
(膨大なデータの量がシステムの容量を圧迫し、圧倒してしまいました。) - The researchers were overwhelmed by the complexity of the new findings.
(研究者たちは新しい発見の複雑さに圧倒された。) - The speech aimed to underscore how individuals can be overwhelmed by societal pressures.
(そのスピーチは、人々が社会的プレッシャーにいかに圧倒されうるかを強調することを目的としていた。) - An overwhelming majority of the survey participants supported the proposal.
(アンケート参加者の圧倒的多数がその提案を支持した。) - overpower (圧倒する)
- “overwhelm” よりも物理的なイメージが強い場合によく使われる。
- “overwhelm” よりも物理的なイメージが強い場合によく使われる。
- overrun (圧倒的に攻め落とす、侵略する)
- 軍隊などが「制圧する」場合に使われやすい。
- 軍隊などが「制圧する」場合に使われやすい。
- swamp (水浸しにする、手に負えないほど忙しくさせる)
- 日常的には「仕事などに追われる」ニュアンスで似ている。
- 日常的には「仕事などに追われる」ニュアンスで似ている。
- inundate (氾濫させる、殺到させる)
- フォーマルな文脈で「大量のものが押し寄せる」場合。
- フォーマルな文脈で「大量のものが押し寄せる」場合。
- overcome (克服する、圧倒する)
- 「打ち勝つ」イメージがあり、乗り越える意味が含まれる点が異なる。
- underwhelm (期待はずれになる、さほど印象を与えない)
- “overwhelm” の真逆で、「思ったほどではない」というニュアンス。
IPA:
- アメリカ英語: /ˌoʊvɚˈwɛlm/
- イギリス英語: /ˌəʊvəˈwɛlm/
- アメリカ英語: /ˌoʊvɚˈwɛlm/
アクセントは “whelm” の部分に強勢があります (o-ver-WHELM)。
アメリカ英語では “oʊ” の音、イギリス英語では “əʊ” の音の違いがポイントです。
音の繋がりで “over” の “r” と “whelm” の “w” が混ざりやすいので、はっきり区切って発音すると良いです。
- スペルミス: “overwelm” “overwhelm*e*d” など、よく “h” の位置を忘れがち。
- 同音異義語は特にありませんが、“overcome” と混同しがちです。
- TOEICや英検などでも「仕事量に圧倒される」「感情に打ちのめされる」の文脈で出題されることがあります。受け身形 “be overwhelmed by/with …” をしっかり覚えておくと役立ちます。
- “over” + “whelm” → 「上からどっと波が覆いかぶさる」イメージ。
- 「大波に吞まれてしまう」画を想像すると覚えやすいです。
- スペリングのポイントは「whelm」に “h” が入ること。
- “overcome” との違い: “overcome” は「乗り越える、克服する」、 “overwhelm” は「手に負えないほど襲いかかる」イメージで区別するとよいです。
- (名詞) 共同事業体、企業連合、一団・集団(特に共通の目的を持つ組織)
- (動詞) 新聞記事・テレビ番組などを複数のメディアに配信する、あるいは金融取引などで企業が共同で出資・引き受ける
- (名詞) シンジケート、共通の目的を持つ組織や連合、犯罪組織の場合もある
- (動詞) (コンテンツなどを)複数のメディアに配給する、(金融取引などを)共同で引き受ける
- 名詞形: syndicate (単数形) / syndicates (複数形)
- 動詞形: syndicate - syndicates - syndicated - syndicating
- 例: “They syndicated the article to newspapers nationwide.”(彼らはその記事を全国の新聞に配信した)
- 形容詞形: “syndicated” (メディアに配信された、共同引受の)
- 例: “a syndicated column” (複数の新聞で配信されているコラム)
- B2(中上級): ビジネス文脈や複雑なメディアの話題が関連するため、とくに話す・書く場面でやや高度な単語
- 語幹: “syndic-” はラテン語由来の要素を含んだ形で、「共に(syn-)」と「判定する(dic)」にまつわる要素が混ざっていると考えられます。
- 接尾語: “-ate” はラテン語由来の動詞・名詞を作ることが多い接尾語。
- syndication (名詞): 新聞記事・テレビ番組の配給、共同引受の仕組みなどを指す
- syndicated (形容詞): “syndicated loan” (協調融資) のような形で使用
- crime syndicate(犯罪シンジケート)
- media syndicate(メディアシンジケート)
- banking syndicate(金融シンジケート、銀行団)
- news syndicate(新聞社などのニュース供給組織)
- loan syndicate(協調融資団)
- syndicate members(シンジケートのメンバー)
- syndicate operation(シンジケートの活動)
- syndicate agreement(シンジケート契約)
- underwriting syndicate(株式・証券の引受団)
- international syndicate(国際的なシンジケート)
- “syndicate”は、フランス語 “syndicat” から取り入れられた語で、もともとラテン語の「共に(syn-)」とギリシャ語の「正義・判決(dikē)」が組み合わさってできたとされています。もとは「(共同で)利益や権利を守る組合・団体」という意味から現代の意味が派生しています。
- ビジネスや金融の場面では「複数の会社・金融機関などが共同でプロジェクトをリードする集団」といった肯定的な意味合いが強いです。
- 犯罪組織として使われるときは、映画やニュースでの「犯罪組織・マフィアのような組織連合」という少し物騒なイメージになります。
- メディアで使う場合は記事やコンテンツの全国(あるいは世界)配信のイメージです。
- 基本的にはビジネスや法的文脈、またはメディア関係の文脈で使われることが多く、フォーマル寄りです。口語的に「犯罪シンジケート」という表現はニュースや映画的文脈で耳にします。
- 名詞 (countable): “a syndicate / syndicates” で可算名詞として扱われます。
- 動詞 (他動詞): “to syndicate something” で「何かを複数の媒体に配信する」「共同で引き受ける」の意味になります。
- フォーマルな書き言葉やビジネス文書でも使われますが、カジュアルな日常会話ではあまり頻繁には出てきません。
- “(Someone) formed a syndicate to invest in the new project.”
- “The company syndicated the TV show nationwide.”
“I heard there’s a crime syndicate operating in this area.”
- (この地域で犯罪シンジケートが活動しているって聞いたよ。)
- (この地域で犯罪シンジケートが活動しているって聞いたよ。)
“That TV show is syndicated, so you’ll see it on multiple channels.”
- (あのテレビ番組はシンジケート配信されているから、いくつものチャンネルで観られるよ。)
- (あのテレビ番組はシンジケート配信されているから、いくつものチャンネルで観られるよ。)
“My uncle joined a syndicate to invest in property overseas.”
- (私のおじは海外不動産に投資するためにシンジケートに参加したんだ。)
“Several banks formed a syndicate to provide funding for the infrastructure project.”
- (複数の銀行がインフラプロジェクトに資金を提供するためのシンジケートを結成しました。)
- (複数の銀行がインフラプロジェクトに資金を提供するためのシンジケートを結成しました。)
“The underwriters created a syndicate to distribute the newly issued bonds.”
- (引受会社は新規発行債券を販売するためのシンジケートを組成した。)
- (引受会社は新規発行債券を販売するためのシンジケートを組成した。)
“Our media group is looking to syndicate this article to international outlets.”
- (私たちのメディアグループは、この記事を海外メディアに配信することを検討しています。)
“In economic studies, a syndicate often refers to a collaborative group of investors.”
- (経済学の分野では、シンジケートは投資家の共同体を指すことが多い。)
- (経済学の分野では、シンジケートは投資家の共同体を指すことが多い。)
“The historical evolution of the newspaper syndicate revolutionized content distribution.”
- (新聞シンジケートの歴史的進化は、コンテンツの配信を革新しました。)
- (新聞シンジケートの歴史的進化は、コンテンツの配信を革新しました。)
“Investigations into the drug syndicate revealed complex international ties.”
- (麻薬シンジケートの捜査は、複雑な国際的つながりを明らかにしました。)
- cartel(カルテル)
- 企業同士が価格や生産量を調整するために結成される同盟。シンジケートと似ていますが、やや独占・価格操作のイメージが強い。
- 企業同士が価格や生産量を調整するために結成される同盟。シンジケートと似ていますが、やや独占・価格操作のイメージが強い。
- consortium(コンソーシアム)
- 大規模プロジェクトに参加する複数の企業や組織の連合。シンジケートよりも研究開発など学術・技術協力の色合いが強い場合もある。
- 大規模プロジェクトに参加する複数の企業や組織の連合。シンジケートよりも研究開発など学術・技術協力の色合いが強い場合もある。
- alliance(アライアンス)
- 二つ以上の組織・国などの提携。必ずしも資金面だけでなく包括的な提携を指すことが多い。
- 明確な反意語はありませんが、「単独で行う・個人で行う」動きを強調して表す場合には “independent operation”(独立事業)などが対照的といえます。
- IPA:
- 名詞: /ˈsɪn.dɪ.kət/
- 動詞: /ˈsɪn.dɪ.keɪt/
- 名詞: /ˈsɪn.dɪ.kət/
- アクセント: 第一音節 “SYN-” に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 基本的に同じ発音ですが、ごくわずかに /ɪ/ と /ə/ の発音が異なることがあります。
- よくある発音ミス: “syn-” を /saɪn/ と発音してしまったり、名詞と動詞で語尾の音が違うこと(kət vs keɪt)に注意。
- スペルミス: しばしば “synidcate” のように “i” と “d” を入れ替えてしまうミスがある。
- 用法の混同: 名詞と動詞でやや意味が違う点に注意。
- TOEIC・英検などでの出題傾向: ビジネス関連の英文読解で “syndicated loan” や “bank syndicate” が出てくる可能性がある。特に経済分野の長文問題で見られる。
- “Syn-” = “一緒に”のイメージ: “synthesis”などと同じく「共同・合同」を表す接頭語。
- “dic-” = “言う・判定する”のイメージ: “dictate,” “verdict” などに通じる。
- ビジネスや金融、メディア配信の世界で「共同作業」の概念を一緒に思い浮かべると覚えやすいでしょう。
- 単語カードやアプリで、cartel, consortium, alliance などの類似語とセットで覚えると使い分けが整理できます。
- dilemma
- 名詞 (noun)
- A situation in which a difficult choice has to be made between two or more equally undesirable or difficult alternatives.
- 二つまたはそれ以上の選択肢があって、どちらも好ましくなかったり、判断が難しい状況を指します。
- 「選択に困る状況」や、「どちらを選んでも一長一短があって悩ましい」というニュアンスを持つ単語です。
- 名詞なので、一般的に動詞のような活用はしません。
- 複数形:dilemmas
- dilemmatic (形容詞): “困難な選択を伴う” という形容詞形。使われる場面は多くありませんが、形容詞として存在します。
- B2(中上級)
- 日常的な会話でも登場することがあり、ニュース記事やビジネスシーンでも比較的よく使われます。
- 接頭語:di- (「二つの」を意味するギリシャ語由来)
- 語幹:lemma (ギリシャ語で「仮定、前提、取るもの」などを意味する)
- dilemmatic: 形容詞。「ジレンマに関する」「困難な選択に関わる」
- face a dilemma (ジレンマに直面する)
- in a dilemma (ジレンマの中にいる・悩ましい状況にある)
- pose a dilemma (ジレンマを引き起こす)
- ethical dilemma (倫理的ジレンマ)
- moral dilemma (道徳的ジレンマ)
- create a dilemma (ジレンマを生じさせる)
- a difficult dilemma (困難なジレンマ)
- resolve a dilemma (ジレンマを解決する)
- dilemma of choice (選択のジレンマ)
- classic dilemma (典型的なジレンマ)
- ギリシャ語の「di-(二つの)」と「lemma(前提、仮定)」が合わさってできた言葉。元々は「二つの前提を突きつけられる」という意味がありました。
- どちらを選んでも不満が残る、またはどちらを選ぶかで深刻な影響がある状況を指します。
- 日常会話からフォーマルな文章まで幅広く使われます。
- 道徳的・倫理的に難しい選択を表す文脈で頻出します。
- 名詞 (countable):ジレンマは可算名詞として扱われるため、a dilemma / dilemmas のように使えます。
- 一般的な構文:
- “(someone) is in a dilemma”
- “(someone) faces a dilemma”
- “It poses a dilemma (for someone)”
- “(someone) is in a dilemma”
- フォーマル/カジュアルいずれでも用いることができますが、内容的にやや深刻なニュアンスを伴うため、論文やニュースなどフォーマルな文脈でも頻出します。
“I’m in a dilemma about whether to go out tonight or stay in.”
- (今夜出かけるか家にいるかで悩んでいるんだ。)
“This new job offer has put me in a dilemma—I love my current team, but the new opportunity is tempting.”
- (新しい仕事のオファーを受けてジレンマだよ。今のチームは好きだけど、新しい機会も魅力的なんだ。)
“Choosing a birthday gift for my dad is always a dilemma because he seems to have everything he needs.”
- (お父さんへの誕生日プレゼントを選ぶのはいつもジレンマなんだ。必要なものは全部持ってるみたいだから。)
“We are faced with an ethical dilemma regarding how to handle the client’s confidential data.”
- (顧客の機密データをどう扱うかについて、倫理的なジレンマに直面しています。)
“The company’s merger plans created a dilemma for employees deciding whether to stay or look elsewhere.”
- (会社の合併計画のせいで、従業員たちはこのまま残るか他を探すかというジレンマに陥りました。)
“Our marketing team is in a dilemma over allocating the budget to digital campaigns or traditional media.”
- (マーケティングチームは、デジタルキャンペーンに予算を割くか伝統的メディアに割くかでジレンマに陥っています。)
“Philosophers often debate moral dilemmas to explore the nature of ethical judgment.”
- (哲学者たちは、倫理的判断の本質を探るために道徳的ジレンマをしばしば論じます。)
“In political science, policy-makers frequently encounter dilemmas when balancing public interest and individual rights.”
- (政治学において、政策立案者は公共の利益と個人の権利を両立させる際にしばしばジレンマに直面します。)
“The researcher addressed a methodological dilemma in collecting unbiased survey data.”
- (研究者は、偏りのない調査データを収集するための方法論的ジレンマに取り組みました。)
predicament (苦境)
- 「困った立場に置かれた状況」という意味が強く、問題解決が難しい状態を指す。
- 「選択の問題」よりも「状況が八方塞がり」というニュアンス。
- 「困った立場に置かれた状況」という意味が強く、問題解決が難しい状態を指す。
quandary (板挟みの状態)
- 「どうするべきかわからない状態」という意味。dilemma同様、選択に悩むニュアンスが強い。
conundrum (難問)
- 謎解きやとても解決困難な問題に使われやすい。dilemmaよりも「謎めいた」イメージが強い。
- certainty (確実さ)
- はっきり決まっていて悩む余地がない状態。dilemmaとは対照的に、「選択が定まっている」という意味で用いられます。
- 発音記号 (IPA): /dɪˈlɛmə/
- アクセントは第2音節 “le” に置かれます。
- アメリカ英語: ディ(ディ)レマ /dɪˈlɛmə/
- イギリス英語: ディ(ディ)レマ /dɪˈlɛmə/
- 大きな発音差はあまりありませんが、母音の若干の微妙な違いが聞かれる場合があります。
- よくある間違いとして、
dilemna
というスペルミスが見られます。
- 正しくは “dilemma” です。
- スペルミス: “dilemna” や “dilema” などは誤り。
- 意味の誤解: “dilemma” は単に「問題」を指すのではなく、困難な選択がある場合に使います。
- 発音: アクセントを第2音節に置かないと通じにくくなる場合があります。
- TOEICや英検など: ビジネスシーンや академic文脈で登場する可能性が高いため、読解問題や文脈問題で出題されることがあります。
- “di” = “二つ” の語源を意識する:二者択一の絵をイメージすると覚えやすいです。
- 「どっちに転んでも何かしら問題がある」というシーンを思い浮かべておくと、実際の文脈で使うときにピタリとイメージできます。
- スペリングのヒント: 「d-i-l-e-m-m-a」の “mm” を強調して覚える。
- 「ダイレマ」とよく誤読されやすいので、“di-LEM-ma” と自分で強調して発音を確認するとよいでしょう。
- 難易度の理由: 「永続的な」「絶え間のない」という意味を持ち、抽象概念を表すため、比較的高度な文章や文脈で使用されることが多いためです。
- 形容詞のため、通常は大きな活用変化がありません。
- 副詞形: perpetually (「絶えず」「永続的に」)
- 名詞形: perpetuity (「永久」「永続性」)
“They were granted the land in perpetuity.”(その土地は永久に与えられた。) - per-(ラテン語由来、通して・あまねく、の意)
- petu/pertu(持続、伸びるイメージを含む要素)
- -al(形容詞を作る接尾語)
- perpetuate (動詞: 永続させる)
- perpetuity (名詞: 永続、永久)
- perpetual motion(永久運動)
- perpetual conflict(絶え間ない対立)
- perpetual cycle(永遠のサイクル)
- perpetual struggle(終わりのない苦闘)
- perpetual confusion(絶え間ない混乱)
- perpetual optimism(常に失われない楽観主義)
- perpetual state of fear(恐怖が絶え間ない状態)
- perpetual license(永久ライセンス)
- perpetual question(いつまでも残る疑問)
- perpetual care(継続的な配慮・ケア)
- ラテン語の perpetuus「途切れのない、継続する」から来ています。
- 中世英語やフランス語を経て、現代英語の perpetual になりました。
- 「ずっと続く」「果てしなく続く」といった、終わりの見えないイメージを含みます。
- 「永遠」に少し近いですが、やや誇張的に「いつまでも終わらない」という感じを表現する場合にも使われます。
- カジュアルというよりはややフォーマルで、文学的な響きがあります。
- 文章やスピーチなど、正式な場面や抽象的な主題を扱う文章で使われやすいです。
- 日常の会話でも、「終わりがない」と強調したいときに使われることはありますが、やや誇張表現という印象になります。
- “X is in a perpetual state of Y.”
例: “She is in a perpetual state of worry.” - “He lived in perpetual fear of being caught.”
- “perpetual motion machine” → 「永久機関」
- “in perpetuity” → 「永久に」
- 「perpetual」はフォーマルな文脈で使われることが多いです。
- カジュアルに言う場合は “never-ending” や “endless” を使う方が自然なこともあります。
- “I feel like I’m in a perpetual loop of doing laundry.”
- 「洗濯をやってもやっても、ずっと終わらない感じがするよ。」
- “He has a perpetual smile on his face.”
- 「あの人はいつも笑顔が絶えないね。」
- “My neighbor’s dog is in a perpetual bark mode.”
- 「隣の家の犬は絶え間なく吠えているんだ。」
- “We strive for perpetual improvement in our manufacturing process.”
- 「当社は製造工程の継続的な改善に努めています。」
- “The company decided to maintain a perpetual license model for this software.”
- 「そのソフトウェアは、永久ライセンス方式を採用することが決定されました。」
- “He faced the perpetual challenge of balancing cost and quality.”
- 「彼はコストと品質のバランスという絶え間ない課題に直面していました。」
- “Scientists often discuss the concept of a perpetual motion machine in theoretical physics.”
- 「科学者たちは理論物理学でよく永久機関の概念を議論します。」
- “The society was caught in a perpetual cycle of war and peace.”
- 「その社会は戦争と平和が永遠に繰り返されるサイクルにはまり込んでいた。」
- “Perpetual changes in climate demand adaptive strategies.”
- 「気候の絶え間ない変化は適応戦略を求める。」
- everlasting(永遠に続く)
- “everlasting” はやや文学的で、宗教的・感情的に「永遠」という強いニュアンスがある。
- “everlasting” はやや文学的で、宗教的・感情的に「永遠」という強いニュアンスがある。
- endless(終わりのない)
- “endless” はカジュアルな表現でも使われ、文字通り「終わりがない」イメージ。
- “endless” はカジュアルな表現でも使われ、文字通り「終わりがない」イメージ。
- continuous(連続的な)
- 「途切れない」という点は似ているが、「perpetual」ほど壮大・永遠という感じは弱い。
- 「途切れない」という点は似ているが、「perpetual」ほど壮大・永遠という感じは弱い。
- temporary(一時的な)
- momentary(瞬間的な)
- 発音記号(IPA): /pə(r)ˈpetʃuəl/
- アメリカ英語: pər-pé-chu-əl
- イギリス英語: pə-pé-chu-əl
- アメリカ英語: pər-pé-chu-əl
- 強勢は第2音節の “-pet-” 部分に置かれます。
- 「per-pet-u-al」の3拍目 “-u-” は弱く曖昧母音(シュワー)になりやすいです。
- “perpetual” では “t” の発音が「チュッ」となるため、巻き舌や「ツ」と間違えやすいですので注意してください。
- スペルミス: 「perpetaul」や「perpetu*e*l」といった誤りがしばしば起こります。
- 同音異義語との混同は特にないですが、似た綴りの “perpetuate” (永続させる) と混同することがあります。
- TOEICや英検などでは読解問題で「絶え間ない」「永続的な」という形容詞として登場する可能性があります。
- 発音時に「パー」「パペ」「パペチュアル」のどこにアクセントを置くか間違えやすいので注意しましょう。
- “per” が「通して」「ずっと」を表し、“pet” が「求め続ける・進み続ける」のイメージで、「ずっと続く」という意味をイメージしましょう。
- 「ずっとペットを飼い続けるパーさん」というような語呂合わせで「perpetual = 絶え間ない」と関連づけると覚えやすいかもしれません。
- スペリングは “per + pet + u + al” と区切って覚えるのもおすすめです。
(Tap or Enter key)
【名/C】支柱,支え / 支えとなる人(物) / 【動/他】を支える / 《...に》...を寄り掛からせる《against ...》
【名/C】支柱,支え / 支えとなる人(物) / 【動/他】を支える / 《...に》...を寄り掛からせる《against ...》
【名/C】支柱,支え / 支えとなる人(物) / 【動/他】を支える / 《...に》...を寄り掛からせる《against ...》
Explanation
【名/C】支柱,支え / 支えとなる人(物) / 【動/他】を支える / 《...に》...を寄り掛からせる《against ...》
prop
「prop」の徹底解説
1. 基本情報と概要
単語: prop
品詞: 名詞、動詞
CEFRレベル目安: B2(中上級)
名詞の活用形
動詞の活用形
他の品詞例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術・専門分野での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「prop」の解説です。演劇・映画の小道具として、あるいは支える動きとして、またスラング表現の「props」としても使える汎用性のある単語です。ぜひ状況に合わせて使い分けてください!
支柱,支え
…‘を'支える
支えとなる人(物)
(…に)…‘を'寄りかからせる《+名+against+名》
防御の,守備の / 弁護の / 防御,守勢
防御の,守備の / 弁護の / 防御,守勢
Explanation
防御の,守備の / 弁護の / 防御,守勢
defensive
1. 基本情報と概要
単語: defensive
品詞: 形容詞 (adjective)
英語での意味:
・Protective; intended to defend or shield against criticism, attack, or danger.
日本語での意味:
・「防御的な」「守りの姿勢をとる」「受け身になってしまう」という意味を持つ形容詞です。
・相手の攻撃や批判から自分を守ろうとする態度を示すときに使います。「何かに備えて守りの姿勢を取る」というニュアンスも含みます。
主な活用形:
※ なお、「defense(米)」または「defence(英)」は名詞で「防御・守備」を意味します。ここから派生して形容詞が “defensive” になります。
CEFRレベル: B2(中上級)
(初級〜中級レベルを超えて、ある程度使いこなせる人が学ぶような単語です。確実に日常会話だけでなくビジネスや学術の場面でも使える表現です。)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連単語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
“defensive” はラテン語の “defendere(守る)” を由来とし、古フランス語を経由して中英語に取り入れられました。もともと「守るための」という意味を持ち、軍事的用語などにも通じる言葉です。
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文の例:
イディオム:
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文(3つ)
(2) ビジネスでの例文(3つ)
(3) 学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
例)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
アクセント: 「-fen-」の部分に強勢が置かれます (de-FEN-sive)。
アメリカ英語とイギリス英語: アクセント位置はほぼ同じですが、母音の発音が若干異なります。アメリカ英語では /dɪˈfɛnsɪv/、イギリス英語では /dɪˈfensɪv/ のように “e” の音がややはっきり発音される傾向がある場合があります。
よくある発音ミス: 「ディフェンシブ」ではなく、「ディフェン“ス”ィブ」のように “siv” をしっかり発音する点に注意。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
学習者の方は、会話で “Don’t be so defensive!” と言われたら「そんなに身構えないで!」と理解できるようになると、自然なコミュニケーションがとれます。以上を把握しておくと、「defensive」の意味と使い方がよりクリアになるはずです。
防御の,守備の
弁護の
防御,守勢
課税,徴税;税制 / (支払うべき)税金,課税額
課税,徴税;税制 / (支払うべき)税金,課税額
Explanation
課税,徴税;税制 / (支払うべき)税金,課税額
taxation
1. 基本情報と概要
単語: taxation
品詞: 名詞 (不可算名詞)
意味 (英語): The system or process of imposing and collecting taxes by a government or authority.
意味 (日本語): 政府や公的機関が税金を課し、徴収するしくみや手続きのことです。
「taxation」は「税を課すこと」「課税の制度」のようなニュアンスを持ちます。税制や経済関連の文脈でよく使われます。
活用形: 名詞のため、動詞のような活用変化はありません。ただし、関連する動詞として “tax” (taxes / taxing / taxed) などがあります。
他の品詞形:
CEFRレベル:
2. 語構成と詳細な意味
派生語・類縁語:
よく使われるコロケーション (共起表現):
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
厳密な反意語はありませんが、あえていうなら “tax exemption” (免税) は課税の反対の概念です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “taxation” の詳細解説です。税制や経済の文脈で頻出の重要語ですので、関連語やコロケーションと合わせてしっかり身につけましょう。
課税,徴税;税制
(支払うべき)税金,課税額
(Tap or Enter key)
〈U〉〈C〉(水・空気・ガス・光などが)漏れること / 〈C〉漏れ口,漏れ穴 / 〈C〉(秘密などの)漏えい《+of+名》
〈U〉〈C〉(水・空気・ガス・光などが)漏れること / 〈C〉漏れ口,漏れ穴 / 〈C〉(秘密などの)漏えい《+of+名》
〈U〉〈C〉(水・空気・ガス・光などが)漏れること / 〈C〉漏れ口,漏れ穴 / 〈C〉(秘密などの)漏えい《+of+名》
Explanation
〈U〉〈C〉(水・空気・ガス・光などが)漏れること / 〈C〉漏れ口,漏れ穴 / 〈C〉(秘密などの)漏えい《+of+名》
leak
1. 基本情報と概要
単語: leak
品詞: 名詞 (ただし動詞としても使われます)
意味 (英語):
1) The act or instance of leaking (e.g., water, gas, or any substance escaping from a container or enclosure).
2) An unintended discharge of information to the public.
意味 (日本語):
1) 液体や気体などが容器や場所から漏れること、またはその漏れ。
2) 情報などが意図せず外部に流出すること。
「leak」という単語は、主に「液体やガス、情報が漏れること」を指すときに使われます。例えば、水道のパイプから水がポタポタと漏れるときにも「leak」といいますし、会社の機密情報が外部へ流出した場合も「情報漏洩 (information leak)」として使われます。日常からビジネスまで幅広いシーンで登場する単語で、少しトラブルや問題のニュアンスを持ち、ネガティブな状況でよく使われるのが特徴です。
活用形 (名詞としての形)
他の品詞
CEFRレベル目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「leak」は比較的短い語で、明確な接頭語や接尾語が付かない単語です。動詞形「leak」も同じスペルで、名詞と動詞が同じ形をしています。
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「leak」は古英語の “leccan”(湿らせる、濡らす)や中英語の “leken” に由来するとされています。もともとは液体が外に出てしまうようなイメージを持つ言葉で、のちに情報や名誉など「形のないものが外部に流出する」場合にも使われるようになりました。
ニュアンスや使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
名詞としての使用ポイント
一般的な構文やイディオム
※ 動詞としては「to leak」(自動詞/他動詞)で「液体などが自然と漏れる」「情報を意図的に漏らす」という文脈でもよく使われます。
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・専門的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
※ ただし「spillage」は「こぼしちゃった」というニュアンスが強いので、故意・偶然を問わずに液体をこぼした場合に使われます。「leak」は容器や仕組みの欠陥による「自然な漏れ」を表すことが多いです。
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
どちらも音声的には同じです。発音は「リーク」のように長めの「イー」を意識しましょう。
強勢(アクセント)の位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「leak」の詳細解説です。液体や情報の流出というイメージをしっかりと捉えて使えるようになると、日常からビジネス、学術分野など幅広い場面で役立ちます。ぜひ活用してください。
〈U〉〈C〉(水・空気・ガス・光などが)漏れること
〈C〉漏れ口,漏れ穴
〈C〉(秘密などの)漏えい《+of+名》
を宣言する / をはっきりと知らせる
を宣言する / をはっきりと知らせる
Explanation
を宣言する / をはっきりと知らせる
proclaim
1. 基本情報と概要
単語: proclaim
品詞: 動詞 (他動詞)
意味(英語): to announce something publicly or officially, especially something important.
意味(日本語): 公に(正式に)何かを宣言する・発表する。
「proclaim」は、「何かを大きな声で、または公式に『これはこうだ!』と宣言する」というニュアンスを持つ単語です。よくフォーマルな場面や、歴史的・政治的な場面で「独立を宣言する」「新しい方針を公表する」などの意味で用いられます。
CEFRレベル: B2(中上級)
フォーマルな文脈で用いられることが多く、高度な表現力が必要となるため、B2程度の難易度と考えられます。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
語源:
ラテン語の「proclamare」(pro- 「前へ」 + clamare 「叫ぶ」)が由来です。古くから宗教的・政治的な声明や国王の布告など重要事項を広く伝える際に使われてきました。
使用時の注意点・ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文(3つ)
(2) ビジネスシーンでの例文(3つ)
(3) 学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「proclaim」の詳細な解説です。公の場で何かを「力強く」宣言するときに、ぜひこの単語を活用してみてください。
〈国家的・社会的重大事〉‘を'宣言する,公表する
《文》〈物・事が〉…‘を'はっきりと知らせる
(Tap or Enter key)
〈家・部屋など〉‘に'家具を備え付ける;(家具を)〈家・部屋など〉‘に'備え付ける《+名+with+名》 / 《文》〈必要なもの〉‘を'供給する,提供する;(…を)〈人など〉‘に'供給する《+名〈人〉+with+名》;(人などに)…‘を'供給する《+名+to+名〈人〉》
〈家・部屋など〉‘に'家具を備え付ける;(家具を)〈家・部屋など〉‘に'備え付ける《+名+with+名》 / 《文》〈必要なもの〉‘を'供給する,提供する;(…を)〈人など〉‘に'供給する《+名〈人〉+with+名》;(人などに)…‘を'供給する《+名+to+名〈人〉》
〈家・部屋など〉‘に'家具を備え付ける;(家具を)〈家・部屋など〉‘に'備え付ける《+名+with+名》 / 《文》〈必要なもの〉‘を'供給する,提供する;(…を)〈人など〉‘に'供給する《+名〈人〉+with+名》;(人などに)…‘を'供給する《+名+to+名〈人〉》
Explanation
〈家・部屋など〉‘に'家具を備え付ける;(家具を)〈家・部屋など〉‘に'備え付ける《+名+with+名》 / 《文》〈必要なもの〉‘を'供給する,提供する;(…を)〈人など〉‘に'供給する《+名〈人〉+with+名》;(人などに)…‘を'供給する《+名+to+名〈人〉》
furnish
〈家・部屋など〉‘に'家具を備え付ける;(家具を)〈家・部屋など〉‘に'備え付ける《+名+with+名》 / 《文》〈必要なもの〉‘を'供給する,提供する;(…を)〈人など〉‘に'供給する《+名〈人〉+with+名》;(人などに)…‘を'供給する《+名+to+名〈人〉》
以下では、英単語 “furnish” をできるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語 & 日本語)
品詞
活用形
他の品詞への変化
難易度目安(CEFR)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(共起表現)・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
ここでは、日常会話・ビジネス・学術的な文脈でそれぞれ3つずつ例文を示します。
① 日常会話
② ビジネス
③ 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “furnish” の詳細解説になります。家具を備え付ける具体的なシーンだけでなく、情報を提供するフォーマルなシーンでも頻出する単語ですので、ぜひ活用してください。
《文》〈必要なもの〉‘を'供給する,提供する;(…を)〈人など〉‘に'供給する《+名〈人〉+with+名》;(人などに)…‘を'供給する《+名+to+名〈人〉》
〈家・部屋など〉‘に'家具を備え付ける;(家具を)〈家・部屋など〉‘に'備え付ける《+名+with+名》
苦しめる, 悩ませる, 圧倒する
苦しめる, 悩ませる, 圧倒する
Explanation
苦しめる, 悩ませる, 圧倒する
overwhelm
1. 基本情報と概要
単語: overwhelm
品詞: 動詞 (他動詞)
意味(英語): to overpower completely; to bury or drown beneath a huge mass; to give too much of something to someone
意味(日本語): 「圧倒する」「打ちのめす」「(感情や作業量などが) とても多くて手に負えない状態にする」というニュアンスの動詞です。
「接する人や相手を、あまりに強大な力や量、感情で圧倒してしまう」というイメージの単語です。驚きや感情で心がいっぱいになる、負担が大きくなるときにも使えます。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
B2は「自分の専門外の複雑なトピックでも、それなりに理解できるレベル」です。文章や会話で感情面や数量面で「圧倒される」ことを表す、中上級レベルの単語といえます。
2. 語構成と詳細な意味
構成: “over” + “whelm”
“overwhelm” は「上から覆う」「完全に沈める、押し流す」というイメージがもとになり、「相手や自分の心を埋め尽くしたり、圧倒したりする」意味で使われるようになりました。
派生語や類縁語:
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ 10選
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文やイディオム:
フォーマル/カジュアル:
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的あるいはフォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonym)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “overwhelm” の詳細解説です。感情や物事の量が「とてつもなく大きくて圧倒される」ときに使われる、強いインパクトを持つ単語です。ぜひ例文やコロケーションとあわせて覚えてみてください。
…‘を'圧倒する,‘に'打ち勝つ
《通例受動態で》(精神的・感情的に)<人>‘を'打ちのめす,参らせる
(波がおおいかぶさるように);‘を'すぽりと飲み込む(おおう)
(Tap or Enter key)
【名/C】企業連合 / 通信社 / 【動/他】〈店・企業など〉を合同組織にする / (通信社を通して)〈記事・写真など〉を売る,を供給する / 【動/自】企業(店)を合同組織する
【名/C】企業連合 / 通信社 / 【動/他】〈店・企業など〉を合同組織にする / (通信社を通して)〈記事・写真など〉を売る,を供給する / 【動/自】企業(店)を合同組織する
【名/C】企業連合 / 通信社 / 【動/他】〈店・企業など〉を合同組織にする / (通信社を通して)〈記事・写真など〉を売る,を供給する / 【動/自】企業(店)を合同組織する
Explanation
【名/C】企業連合 / 通信社 / 【動/他】〈店・企業など〉を合同組織にする / (通信社を通して)〈記事・写真など〉を売る,を供給する / 【動/自】企業(店)を合同組織する
syndicate
【名/C】企業連合 / 通信社 / 【動/他】〈店・企業など〉を合同組織にする / (通信社を通して)〈記事・写真など〉を売る,を供給する / 【動/自】企業(店)を合同組織する
1. 基本情報と概要
英単語: syndicate
品詞: 名詞(可算名詞)、動詞
英語での意味
日本語での意味
「シンジケート」は、複数の企業や個人が一緒になって活動をする組織のことを指します。ビジネスでも金融でも、共通の目的(お金を集める、あるいはある事業を推進するなど)があるときに使います。また、新聞記事やテレビ番組などを複数の媒体に同時配信する場合も“syndicate”と表現します。
活用形・派生形
他の品詞例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
フォーマル / カジュアル
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
イディオム
特定のイディオムとしてはあまり多くありませんが、ビジネス用語として “to form a syndicate” (シンジケートを結成する) などが頻繁に用いられます。
5. 実例と例文
日常会話での例文(3例)
ビジネスでの例文(3例)
学術的 / 専門的な文脈での例文(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “syndicate” の詳しい解説です。シンジケートという言葉は、一見難しそうに見えますが、実は「共同で何かをする」概念を軸にして覚えると理解しやすい単語です。ビジネスや犯罪組織、メディア配信など、文脈によって姿を変えるのでぜひ意識して色々な用例に触れてみてください。
企業合同,シンジケート
通信社(多くの新聞・雑誌に同時発表の記事・写真などを供給する事業)
〈店・企業など〉‘を'合同組織にする
(通信社を通して)〈記事・写真など〉‘を'売る,供給する
企業(店)を合同組織する
(Tap or Enter key)
板ばさみ,抜きさしならない羽目,窮地 / (論理学で)両刀論法
板ばさみ,抜きさしならない羽目,窮地 / (論理学で)両刀論法
板ばさみ,抜きさしならない羽目,窮地 / (論理学で)両刀論法
Explanation
板ばさみ,抜きさしならない羽目,窮地 / (論理学で)両刀論法
dilemma
以下では、英単語「dilemma」について、9つの観点から詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語
意味 (英語)
意味 (日本語)
活用形
他の品詞への変化例
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「2つの前提」という語源から、「2つの難しい選択肢の間で板挟み」という意味につながっています。
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10例)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的(アカデミック)な例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が英単語「dilemma」の詳細解説です。日常会話からビジネス、学術的な文章まで、幅広い場面で「困った選択」を表す際に使われる便利な単語ですので、ぜひ覚えてみてください。
板ばさみ,抜きさしならない羽目,窮地
(論理学で)両刀論法
(Tap or Enter key)
永久の, 永遠に続く / 終身の / 絶え間のない
永久の, 永遠に続く / 終身の / 絶え間のない
永久の, 永遠に続く / 終身の / 絶え間のない
Explanation
永久の, 永遠に続く / 終身の / 絶え間のない
perpetual
1. 基本情報と概要
単語: perpetual
品詞: 形容詞 (adjective)
CEFRレベルの目安: C1(上級)
意味(英語)
“Continuing forever or for a very long time without stopping; everlasting.”
意味(日本語)
「永遠に続く、絶え間なく続く、終わりがない」という意味の形容詞です。
たとえば、ある出来事や状態が終わりなく続いている場面で使われます。ニュアンスとしては、「常に同じ状態が切れ目なく続いている」という感じです。
活用形
他の品詞になったときの例
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
「ずっと続く」というニュアンスを強める「per-」がポイントです。
派生語・類縁語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
使用時の微妙なニュアンス
使われるシーン
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオムや定型表現
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 perpetual の詳細な解説です。
「永遠・永続」という抽象的な概念や終わりの見えない状態を強調したいときに、少しフォーマルに響く表現として使ってみてください。
永久の,永遠に続く
終身の
絶え間のない
loading!!
ビジネス英単語(BSL)
ビジネスに頻出の英単語です。
基礎英単語と合わせて覚えることで、ビジネス英文に含まれる英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
External Reference Links
Key Operations
Select the first quiz:
Ctrl + Enter
View Explanation:Ctrl + G
Close a feedback:Esc
When selecting a quiz
Answer:Enter
Select a choice:↓ or ↑
Reading out the question:Ctrl + K
View Hint: Ctrl + M
Skip: Ctrl + Y