TOEIC英単語(TSL) / 英訳 / 記述問題 - Unsolved
日本語に対応する英単語を入力する問題です。
英単語の意味とスペルを覚えるのに役立ちます。
- 活用形: 名詞のため、時制変化などはありません。
- 他の品詞の例:
- 「endure」(動詞) : 耐える、持ちこたえる
- 「endurance」(名詞) : 忍耐、持久力
- 「durable」(形容詞) : 耐久性のある
- 「endure」(動詞) : 耐える、持ちこたえる
- 語幹: “dur-”
- 接尾語: “-ation”
- 「dur-」はラテン語で「続く、持ちこたえる」という意味の “durare” に由来し、「-ation」は「〜という行為・状態」を名詞化する接尾語です。
for the duration of + 名詞
- 「〜の間ずっと」
- 例: “for the duration of the seminar” (セミナーの間ずっと)
- 「〜の間ずっと」
the entire duration
- 「その全期間」
- 例: “She stayed awake for the entire duration of the flight.” (飛行の全時間、彼女は起きていた)
- 「その全期間」
short duration
- 「短い期間」
- 例: “The course was of short duration.” (そのコースは短い期間だった)
- 「短い期間」
long duration
- 「長い期間」
- 例: “He was hospitalized for a long duration.” (彼は長期にわたって入院していた)
- 「長い期間」
average duration
- 「平均的な期間」
- 例: “The average duration of the tour is two hours.” (その見学ツアーの平均所要時間は2時間だ)
- 「平均的な期間」
limited duration
- 「限られた期間」
- 例: “This discount is valid for a limited duration.” (この割引は限られた期間のみ有効です)
- 「限られた期間」
extended duration
- 「延長された期間」
- 例: “We have extended the duration of the sale.” (セールの期間を延長しました)
- 「延長された期間」
duration of stay
- 「滞在期間」
- 例: “Your visa specifies the duration of your stay.” (ビザには滞在期間が明記されています)
- 「滞在期間」
time duration
- 「時間的長さ」
- 例: “The time duration for completing the task is two weeks.” (その作業を完了するのに要する時間は2週間です)
- 「時間的長さ」
contract duration
- 「契約期間」
- 例: “We need to finalize the contract duration first.” (まず契約期間を確定する必要があります)
- 「契約期間」
- 語源: ラテン語の “durare” = 「続く、持ちこたえる」
- 歴史的には「どれくらい長く物事が持続するか」を測る概念として用いられ、その意味合いが近代英語にも引き継がれています。
- 「duration」は比較的フォーマルな響きがありますが、日常会話やビジネス、学術的な文章など幅広いシーンで使われます。
- 「ある事象が継続している期間」という客観的な時間の長さを述べるため、感情的というよりは事実を伝える表現として使われることが多いです。
- 名詞 (不可算名詞扱いが多い)
- 一般的には可算形「durations」としてはあまり使いません。「for the duration」など定型的表現では不可算的に用いることが多いです。
- 一般的には可算形「durations」としてはあまり使いません。「for the duration」など定型的表現では不可算的に用いることが多いです。
- 構文例
- “The duration of the event is three hours.”
- “We should remain seated for the duration of the performance.”
- “The duration of the event is three hours.”
- フォーマル/カジュアルの差
- どちらかといえばややフォーマル寄りですが、カジュアルな場面でも問題なく使えます。ただしラフな会話では「the time it takes」のように言い換えられる場合もあります。
- “How long is the duration of the movie?”
- (映画の上映時間はどれくらい?)
- (映画の上映時間はどれくらい?)
- “Let’s stay indoors for the duration of the storm.”
- (嵐が続く間は家の中にいましょう)
- (嵐が続く間は家の中にいましょう)
- “You can leave your dog with me for the duration of your trip.”
- (あなたの旅行の間、犬を預かってあげるよ)
- “We need to determine the project’s duration before setting a deadline.”
- (締め切りを決める前に、まずプロジェクトの期間を決める必要があります)
- (締め切りを決める前に、まずプロジェクトの期間を決める必要があります)
- “I suggest we extend the duration of the promotional campaign by two weeks.”
- (プロモーションキャンペーンの実施期間を2週間延長することを提案します)
- (プロモーションキャンペーンの実施期間を2週間延長することを提案します)
- “The contract duration is fixed at one year, with an option to renew.”
- (契約期間は1年で、更新のオプションが付いています)
- “The study analyzes the average duration of sleep among various age groups.”
- (この研究は様々な年齢層における平均睡眠時間を分析しています)
- (この研究は様々な年齢層における平均睡眠時間を分析しています)
- “Participants were observed for the duration of the experiment in a controlled environment.”
- (参加者は実験の期間中、管理された環境下で観察されました)
- (参加者は実験の期間中、管理された環境下で観察されました)
- “The duration of exposure to the chemical was carefully recorded.”
- (その化学物質にさらされる時間が慎重に記録されました)
- length (長さ)
- 縦や横の物理的な長さも表すが、時間的長さを指す場合もある
- 縦や横の物理的な長さも表すが、時間的長さを指す場合もある
- period (期間)
- ある区切りのある期間
- ある区切りのある期間
- span (期間)
- ある始点から終点までの広がり・期間
- ある始点から終点までの広がり・期間
- term (期間・学期)
- 特定の時期や契約の期間
- 特定の時期や契約の期間
- extent (範囲・程度)
- 時間以外にも広がりや程度を表す
- instant (瞬間)
- moment (瞬間)
- IPA:
- アメリカ英語: /duˈreɪ.ʃən/
- イギリス英語: /djʊˈreɪ.ʃən/
- アメリカ英語: /duˈreɪ.ʃən/
- アクセント: 第2音節「-ra-」の部分に強勢が置かれます (du-ra-tion)。
- よくある間違い
- アメリカ英語では /duɹˈreɪ.ʃən/ のように /r/ が明確に発音されますが、イギリス英語では /djʊˈreɪ.ʃən/ と /j/ の音が入る点が特徴です。
- スペルミス: “duraton” と “a” を抜かしてしまうミスが起こりやすい。
- 同音異義語との混同: 直接の同音異義語はありませんが、「during」と混同してしまう学習者もいます。 “during” は「〜の間に」を表す前置詞で、意味も品詞も異なります。
- 試験対策
- TOEICや英検などのリーディングパートで、契約やプロジェクトの話題に絡めて「期間」を示す単語として出題されることがあります。
- 特に熟語 “for the duration of ~” はビジネス文書などでよく見られるので押さえておくと便利です。
- TOEICや英検などのリーディングパートで、契約やプロジェクトの話題に絡めて「期間」を示す単語として出題されることがあります。
- “dur” → “endure,” “durable,” “endurance” と同じ語源
- 「耐久性」「耐える」というイメージから「長く続く」を連想しやすくなります。
- 「耐久性」「耐える」というイメージから「長く続く」を連想しやすくなります。
- 単語の最初の “du-” は「デュー」ではなく「デュ(アメリカ英語:ドゥ)」 と発音するため、スペリングと合わせて意識すると記憶に残りやすいです。
- 勉強テクニック: 「duration = どれくらいの間(during) + action」とイメージを重ねると覚えやすいかもしれません。
- to gather or bring together (人やものを集める)
- to fit together the parts of (部品などを組み立てる)
- 「集める」「召集する」「組み立てる」という意味です。たとえば、多くの人を一か所に集める場面、または、バラバラの部品を組み立てる場面で使われます。
- 「assemble」は「人を集める」「部品を組み立てる」というニュアンスを持つ便利な単語です。
- 現在形: assemble
- 三人称単数現在形: assembles
- 過去形: assembled
- 過去分詞形: assembled
- 現在分詞形: assembling
- 日常的な場面だけでなく、ビジネスや学術的な文脈でも使える単語。
- as- (もともとは「~へ」というラテン語由来の接頭語 ad- が由来)
- semble (フランス語の「集まる」や「似ている(s’assembler)」という動詞が語源)
- assembler (名詞) : 組み立てる人、機械語変換のアセンブラ
- assembly (名詞) : 集会、集まり、会合、組み立て作業
- assemble a team (チームを集める)
- assemble the parts (部品を組み立てる)
- assemble furniture (家具を組み立てる)
- assemble data (データを収集する)
- assemble evidence (証拠を集める)
- assemble a puzzle (パズルを組み立てる)
- assemble the troops (兵を召集する)
- assemble resources (リソースを集める)
- assemble a package (パッケージを組み立てる)
- assemble a smartphone (スマートフォンを組み立てる)
- 中英語(古い英語)を経て、古フランス語「assembler」(一緒に集める)から来ており、そのフランス語のもとにはラテン語の「ad-」(~の方へ) + 「simulare」(一緒になる、似ている)という要素があるとされます。
- 「assemble」は「寄せ集めるだけ」ではなく、「計画的に部品を組み立てる」「意図をもって人を集合させる」という積極的でややフォーマルな響きがあります。
- 場面としては、ビジネスや公式な会合で人を「召集する」イメージが強く、また手順を追って細かい部分を組み立てる表現にも使われます。
- フォーマルとカジュアルの中間~ややフォーマル寄りに位置する表現です。日常会話でも使えますが、よりカジュアルな言い方としては “put together” などが使われる場合が多いです。
- 他動詞として「物を組み立てる/人を集める」の対象を直接取る場合が多い:
- 例: “We assembled the furniture ourselves.” (私たちは家具を自分たちで組み立てた)
- 例: “We assembled the furniture ourselves.” (私たちは家具を自分たちで組み立てた)
- 自動詞として使われる場合は「集まる」ニュアンス:
- 例: “Everyone assembled in the hall.” (皆がホールに集まった)
- 例: “Everyone assembled in the hall.” (皆がホールに集まった)
- フォーマル度は中程度以上。ビジネス文書・会議の招集などでよく使う。
- assemble + 目的語 (人/もの)
- assemble + 場所句 (どこに集まるか)
- be assembled (受動態) : “The machine was assembled in the factory.”
- “Can you help me assemble this shelf?”
「この棚を組み立てるのを手伝ってくれる?」 - “We need to assemble everyone in the living room for a surprise party.”
「サプライズパーティーのために、みんなリビングに集める必要があるね。」 - “I usually assemble puzzles on weekends.”
「週末にパズルを組み立てるのが習慣です。」 - “They decided to assemble a diverse project team to tackle the new campaign.”
「新しいキャンペーンを進めるために、多様性のあるプロジェクトチームを組織することを決定しました。」 - “We assembled all the relevant data to prepare the financial report.”
「財務報告書を作成するために、関連するデータをすべて収集しました。」 - “The manager announced that everyone should assemble in the conference room at 10 a.m.”
「マネージャーは、午前10時に全員が会議室に集合するようにと告知しました。」 - “Researchers assembled a large sample group to conduct the experiment.”
「研究者たちは実験を行うために、大規模なサンプルグループを集めました。」 - “The engineer assembled the prototype using advanced materials.”
「エンジニアは先端素材を使ってプロトタイプを組み立てました。」 - “In order to test the hypothesis, we need to assemble sufficient evidence.”
「仮説を検証するためには、十分な証拠を集める必要があります。」 - gather (集める)
- より一般的でカジュアル。「ただ集める」ニュアンスが強い。
- より一般的でカジュアル。「ただ集める」ニュアンスが強い。
- collect (収集する)
- 「収集する・集める」という行為で、データや情報などにも使う。
- 「収集する・集める」という行為で、データや情報などにも使う。
- put together (組み立てる / 準備する)
- カジュアルな表現で、部品やアイデアをまとめ上げるときにも使う。
- カジュアルな表現で、部品やアイデアをまとめ上げるときにも使う。
- convene (召集する・開会する)
- かしこまった表現。会議などの招集に使われる。
- かしこまった表現。会議などの招集に使われる。
- disperse (散らばる、解散する)
- 集まっているものを「解散させる」「分散させる」という意味。
- アメリカ英語: /əˈsɛm.bəl/
- イギリス英語: /əˈsɛm.bəl/
- 「a*ssem*ble」のように第二音節「-sem-」に強勢が置かれます。
- 最初の “a” を強く発音しすぎないように注意します。「アッセンブル」ではなく「アセムブル」のように弱く始まり、次の “sem” を強調。
- スペルミスで “assamble” や “asemble” などと書いてしまうことがよくあるので注意。
- 意味を「assemble = gather」だけと思い込むと、「組み立てる」の意味を見落としがち。
- 他動詞/自動詞の両方で用いられるので、文の目的語を取るかどうかに注意。
- TOEICや英検などの試験でも、ビジネス関連の文脈(“assemble a team”, “assemble parts”)で頻出。
- 「a + symbol(シンボル)」のように見えるので、何かを「一つの印(シンボル)」にまとめるイメージで覚えると良いかもしれません。
- 部品を組み立てるときに「組み合わせる」→「アセンブル」くらいの音感で覚えると、スペルミスを防ぎやすいです。
- 「集合→assemble」「解散→disperse」の対比でセットにすると覚えやすいです。
- “mechanic” : a person who repairs and maintains machinery, especially motor vehicles.
- 「機械工」「整備士」「修理工」などを指します。主に車や機械類の点検や修理を行う人のことを言います。
こういう場面で使われる、機械や車が故障したときに修理を依頼する人を指し、とても実務的・技術的なニュアンスの単語です。 - 名詞 (countable noun / 可算名詞)
- 単数形 : mechanic
- 複数形 : mechanics
- 形容詞形 : mechanical (機械の、機械に関する、機械的な)
- 名詞形(別の意味): mechanics (力学、または物事の機構・仕組みを指す学問)
- 例: “the mechanics of the operation” (その操作の仕組み)
- B1(中級)〜B2(中上級)
- B1:学校英語でも機械に関する文脈で触れるかもしれないレベル
- B2:一般的な会話やビジネスでも用いられる可能性があるレベル
- B1:学校英語でも機械に関する文脈で触れるかもしれないレベル
- 接頭語:なし
- 語幹: mechan (ギリシャ語 “mēkhanē” =「装置」や「機械」を意味する語が由来)
- 接尾語: -ic (形容詞を作る接尾語ですが、そのまま名詞としても用いられている)
- mechanical (形容詞) : 機械の、機械的な
- mechanism (名詞) : 機構、仕組み
- mechanics (名詞) : 力学、仕組み
- (to) hire a mechanic
- 「整備士を雇う」
- 「整備士を雇う」
- (to) consult a mechanic
- 「整備士に相談する」
- 「整備士に相談する」
- an experienced mechanic
- 「経験豊富な整備士」
- 「経験豊富な整備士」
- a skilled mechanic
- 「熟練した整備士」
- 「熟練した整備士」
- automotive mechanic
- 「自動車整備士」
- 「自動車整備士」
- aircraft mechanic
- 「航空機整備士」
- 「航空機整備士」
- motorcycle mechanic
- 「バイクの整備士」
- 「バイクの整備士」
- mechanic’s fee
- 「整備士の料金」
- 「整備士の料金」
- (to) take a car to the mechanic
- 「車を整備士に持っていく」
- 「車を整備士に持っていく」
- mechanic on duty
- 「当番の整備士」
- “mechanic” はギリシャ語の “mēkhanē”(装置や機械)に由来し、ローマ時代を経て中世英語の “mechanic” として定着しました。初期には「手工業者」や「工芸人」といった広い意味で使われましたが、徐々に専門的に「機械を修理する人」というニュアンスが強くなりました。
- 「整備士」として車や機械の修理を職業とする方を指すため、専門スキルを持った職業人を表すときに使われることがほとんどです。
- フォーマル/カジュアルは問わず、ただし口語では「my mechanic: 私の行きつけの整備士」を言うことも多いです。文章でも普通に使われます。
- 可算名詞: “a mechanic” / “the mechanic” / “mechanics” のように冠詞や複数形を取る
- 通常、他動詞をとることはなく、職業を指す名詞として文中で使われます。
- “take (one’s) car to a mechanic”
- 「(自分の)車を整備士のところに持っていく」
- 「(自分の)車を整備士のところに持っていく」
- “call a mechanic”
- 「整備士を呼ぶ」
- 「整備士を呼ぶ」
- 一般的に日常会話で使う言葉です。ビジネス文書でも「technician (技術者)」と併用される場合があります。
- “I think I need to call a mechanic. My car won’t start this morning.”
- 「整備士を呼ばなきゃ。今朝、車が動かないんだよね。」
- “My uncle works as a motorcycle mechanic in a local garage.”
- 「私のおじは地元の修理工場でバイクの整備士として働いています。」
- “I have a reliable mechanic who always fixes my car at a fair price.”
- 「信頼できる整備士がいるんだけど、いつも手頃な値段で車を直してくれるんだ。」
- “Our company is looking to hire a skilled mechanic for our fleet of delivery trucks.”
- 「当社の配送トラックの整備を担当できる熟練した整備士を探しています。」
- “We should schedule regular check-ups by a certified mechanic to avoid breakdowns.”
- 「故障を避けるために、有資格の整備士による定期点検をスケジュールすべきです。」
- “The mechanic’s fee will be covered under our maintenance contract.”
- 「整備士の費用は当社のメンテナンス契約に含まれています。」
- “Aviation mechanics must follow strict regulations to ensure flight safety.”
- 「航空機整備士は、飛行の安全を確保するため厳しい規則に従わなければなりません。」
- “Mechanics specializing in hybrid vehicles require advanced electrical system knowledge.”
- 「ハイブリッド車を専門とする整備士は、高度な電気系統の知識が必要です。」
- “The robotics lab employs mechanics who focus on robotic arm assemblies.”
- 「そのロボット工学研究室では、ロボットアームの組み立てを専門とする整備士(技術者)を雇っています。」
- technician (技術者・技能士)
- 使い方:機械の修理に限らず、高度な技術をもつ専門家全般を指すことが多い
- 使い方:機械の修理に限らず、高度な技術をもつ専門家全般を指すことが多い
- repairman (修理工)
- 使い方:家電製品や機械など、修理を行う人全般に使う
- 使い方:家電製品や機械など、修理を行う人全般に使う
- engineer (エンジニア)
- 使い方:設計や開発を行う専門職。修理工よりは設計や理論面に重きをおく印象
- 特定の直接的反義語はありません。ただし、「mechanic」は「修理する人」であるため、「customer(顧客)」「owner(持ち主)」など、修理を依頼する側と対比させる場合があります。
- アメリカ英語 (US): [məˈkænɪk]
- イギリス英語 (UK): [mɪˈkænɪk] / [məˈkænɪk]
- 第2音節「-chan-」に強勢が置かれます: me-CHA-nic
- “mechanic” の最後の「-ic」を「-ick」と口が小さくなる場合や、日本語のカタカナ発音「メカニック」と混同して、/me·ká·nik/ のような強調位置を間違えることがあります。
- スペルミス:
mechanic
で “mech*i*nic” など、母音の位置を間違えやすい - 同音・類似語との混同:
- “mechanics” (力学・機構) と混同しやすい
- “machinic” は通例使われない(“mechanical”が正しい形容詞)
- “mechanics” (力学・機構) と混同しやすい
- 試験対策(TOEICなど)では、職業名としての「技術者・整備士」の意味を理解しているかどうかが問われることがあります。
mech
= なんとなく「メカ(機械)」を連想する語感を意識すると覚えやすいです。- 「メカニック」とカタカナでよく使われるので、日本語でも馴染みやすい単語です。
- 「mechanic」は機械の修理・整備をする人と覚えておくと、文章や会話で見かけてもすぐに意味がつかめます。
- 名詞 (noun)
- 単数: an exit
- 複数: exits
- 動詞: “to exit” = 「(~から)出る」「退場する」
例) He exited the stage after the performance. - A2(初級): 「出口を示す」など、比較的初歩的な段階から目にする機会が多い単語。
- ex-:ラテン語で「外へ」を意味する接頭語 (ラテン語の ex- から)
- -it:ラテン語の “ire” (行く) に由来する動詞変化形の一部
- exit poll(出口調査)
- exit strategy(出口戦略)
- exit interview(退職面談、退職者との面談)
- emergency exit – 非常口
- fire exit – 火災避難口
- exit sign – 出口の看板
- exit door – 出口のドア
- exit ramp –(高速道路などの)出口ランプ
- exit strategy – 出口戦略
- exit poll – 出口調査
- exit interview – 退職面談
- exit visa – 出国ビザ
- no exit – 出口なし
- 語源: ラテン語の “exire” (外へ出る) が語源で、英語でも「外に出る」というイメージが強い言葉です。
- 歴史的使用: 古くは劇の台本で「退出」を表す指示として使われていました。現代では単に「出口」の意味合いが非常に強いです。
- ニュアンス・使用上の注意:
- 物理的な出口だけでなく、「撤退・退場・辞職など、場から抜ける手段や行為」といった比喩的な使い方もよく見られます。
- フォーマル/カジュアル問わず使われますが、主に看板や指示文などで目にします。
- 物理的な出口だけでなく、「撤退・退場・辞職など、場から抜ける手段や行為」といった比喩的な使い方もよく見られます。
- 名詞として: カウント可能名詞 (可算名詞)
- a/an + exit (単数形)
- exits (複数形)
- a/an + exit (単数形)
- 動詞として: 他動詞・自動詞両方の使い方がある
- 例) “He exited (from) the room.” (自動詞的に前置詞を伴う場合も)
- 例) “He exited (from) the room.” (自動詞的に前置詞を伴う場合も)
- “There is an exit on the left side.” (左側に出口があります)
- “This door leads to the emergency exit.” (このドアは非常口につながっています)
- “Make a quick exit” = 「素早く退場する/素早く立ち去る」
- “Take the exit” = 「出口を使う」「(高速道路などの)出口を降りる」
- “Is there an exit near the elevator?”
→(エレベーターの近くに出口はありますか?) - “I couldn’t find the exit in the crowded store.”
→(混雑したお店の中で出口が見つけられなかったよ。) - “Let’s meet by the main exit after the concert.”
→(コンサートのあと、メインの出口のところで落ち合おう。) - “Could you show me the exit, please? I need to step out for a call.”
→(すみませんが出口はどちらでしょうか?ちょっと外で電話をしたいのです。) - “The emergency exit must be kept clear at all times.”
→(いつでも非常口は確保しておかなければならない。) - “We’re discussing our exit strategy from this investment.”
→(私たちはこの投資からの出口戦略について協議しています。) - “The theater had multiple exits to avoid congestion.”
→(その劇場には混雑を避けるために複数の出口が設けられていた。) - “A proper evacuation plan requires clearly marked exits.”
→(適切な避難計画には、明確に表示された出口が必要です。) - “His research paper analyzed the socio-economic impact of exit barriers in the market.”
→(彼の研究論文は、市場における「撤退障壁」が社会経済に及ぼす影響を分析していた。) 類義語 (Synonyms)
- doorway(ドア口) – “exit” ほど「外に出る」という意味が強くない
- way out(出口) – 口語で使いやすい表現
- egress(出口) – “exit” よりもややフォーマル
- doorway(ドア口) – “exit” ほど「外に出る」という意味が強くない
反意語 (Antonyms)
- entrance(入口): 出る “exit” に対して、入る “entrance”
- “exit” は「今いるところから外へ出ること」を強調
- “entrance” は「外から中へ入ること」を強調
- “way out” はカジュアルな言い方で、「前方に見つかる出口」というニュアンスがある
- IPA: /ˈɛksɪt/ または /ˈɛɡzɪt/
- アクセント位置: 最初の “ex” に強勢がきます (EX-it)。
- アメリカ英語 vs. イギリス英語の違い
- アメリカ英語: /ˈɛɡzɪt/ あるいは /ˈɛksɪt/ の両方が聞かれます。
- イギリス英語: /ˈɛɡzɪt/ がやや一般的です。
- アメリカ英語: /ˈɛɡzɪt/ あるいは /ˈɛksɪt/ の両方が聞かれます。
- よくある発音の間違い
- /ig-zit/ のように母音を曖昧にしてしまう。
- 強勢を後ろに持ってきてしまう。
- /ig-zit/ のように母音を曖昧にしてしまう。
- スペルミス: “exist” (存在する) とまちがえる
- 発音: “excite” と似た綴りのため、/ɪkˈsaɪt/ と発音するのとは混同しやすい
- 前置詞の使い方: 動詞 “exit” として使うとき、「exit + 場所」または「exit from + 場所」となるが、カジュアルな場合は前置詞を省略することもある。
- 試験対策: TOEIC などでも「非常口」「出口案内」などの問題文で目にすることが多い単語。
- スペリングのヒント:
- “ex” + “it” で「外へ(ex)行く(it)」というイメージを持つと覚えやすいです。
- “ex” + “it” で「外へ(ex)行く(it)」というイメージを持つと覚えやすいです。
- 覚え方の工夫:
- 日常の EXIT サインを見かけたら必ず意識して思い出す。
- “ex”(元・外へ)という接頭語は数多くの単語に含まれるので、まとめて関連付ける。
- 日常の EXIT サインを見かけたら必ず意識して思い出す。
- 関連ストーリー:
- 劇場の台本で役者が退場するときに “Exit Character A” と書いてあるのをイメージすると、自然と「退出」を意味する感覚が身につきます。
活用形:
- 原形: rewrite
- 過去形: rewrote
- 過去分詞: rewritten
- 現在分詞/動名詞: rewriting
- 原形: rewrite
他の品詞への変化例:
- 名詞形: a (complete) rewrite(完全な書き直し)
- 形容詞形: (直接的にはあまり使われませんが、
rewritten
を形容詞的に用いることはあります)the rewritten document
(書き直された文書)
- 名詞形: a (complete) rewrite(完全な書き直し)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
- 「再度書く」という単純な行為を表す語ですが、発想としてはやや抽象的で、改訂や修正という意味合いで使われるため中上級レベルといえます。
- 「再度書く」という単純な行為を表す語ですが、発想としてはやや抽象的で、改訂や修正という意味合いで使われるため中上級レベルといえます。
語構成:
- 接頭語 re-: 「再び」を意味する接頭語。
- 語幹 write: 「書く」という意味。
- → 「re + write」=「再び書く」 = 「書き直す」
- 接頭語 re-: 「再び」を意味する接頭語。
派生語や類縁語:
- rewrite → rewritten → rewriting など、形を変えて活用
- rewrite と似た形で「redo(やり直す)」「revisit(再訪する)」「reprint(再版する)」なども「再び〜する」の意味をもつ動詞として関連があります。
- rewrite → rewritten → rewriting など、形を変えて活用
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ (10個):
- rewrite a draft(草稿を書き直す)
- rewrite the script(脚本を書き直す)
- rewrite the code(コードを書き直す)
- rewrite the rules(規則を変更する / 書き直す)
- rewrite from scratch(ゼロから書き直す)
- rewrite an essay(エッセイを書き直す)
- rewrite completely(完全に書き直す)
- rewrite one’s notes(ノートを書き直す)
- rewrite a paragraph(段落を書き直す)
- rewrite a report(レポートを書き直す)
- rewrite a draft(草稿を書き直す)
- 語源:
- 接頭語「re-」はラテン語由来で「再び」を意味し、古英語の
writan
(書く)と組み合わさったもの。
- 接頭語「re-」はラテン語由来で「再び」を意味し、古英語の
- 歴史的に:
- 書類や法律を修正する際に使われる実務的な言葉として発展してきました。
- 書類や法律を修正する際に使われる実務的な言葉として発展してきました。
- 使用時のニュアンスや注意点:
- 文章全体の大幅改訂にも、部分修正にも use できます。
- 「手直しする」ような軽いニュアンスにも、「全面的に書き直す」ような大きなニュアンスにも対応できます。
- フォーマル・カジュアルともに使えるが、どちらかと言えば仕事や学習などの少しフォーマルな文脈で耳にすることが多いです。
- 文章全体の大幅改訂にも、部分修正にも use できます。
動詞の使い分け:
- rewrite は基本的に「他動詞」として使われ、”rewrite something” の形をとります。
- 自動詞としてはほとんど使われません。
- rewrite は基本的に「他動詞」として使われ、”rewrite something” の形をとります。
一般的な構文・イディオム:
- “I need to rewrite my essay.”(自分のエッセイを書き直す必要がある)
- “Could you please rewrite this report?”(このレポートを書き直していただけますか?)
- “He rewrote the script to make it funnier.”(彼は面白くするために脚本を書き直した)
- “I need to rewrite my essay.”(自分のエッセイを書き直す必要がある)
フォーマル/カジュアルの使い分け:
- フォーマル: ビジネスや学術的文書で「改稿する」といった丁寧表現で使用。
- カジュアル: 「ちょっと書き直すよ」のように日常的に使ってもOK。
- フォーマル: ビジネスや学術的文書で「改稿する」といった丁寧表現で使用。
- “I’m not happy with my diary entry; I want to rewrite it.”
(日記の内容が気に入らないから書き直したいの。) - “Could you rewrite the shopping list? It’s hard to read.”
(買い物リストを書き直してくれる?読みづらいんだ。) - “I’ll rewrite the party invitation to make it clearer.”
(招待状をわかりやすくするために書き直すよ。) - “We need to rewrite the proposal before sending it to the client.”
(クライアントに送る前に企画書を書き直す必要があります。) - “Susan, please rewrite the minutes to include the new action items.”
(スーザン、新しいアクション項目を入れるために議事録を書き直してください。) - “He rewrote the entire policy document for clarity and precision.”
(彼は明確さと正確さを高めるためにポリシー文書全体を書き直しました。) - “I need to rewrite certain sections of my thesis after my advisor’s feedback.”
(指導教官からのフィードバックを受けて、論文の一部を改稿する必要があります。) - “They rewrote the abstract to better reflect the study’s conclusions.”
(研究の結論がより正確に伝わるよう、要旨を書き直しました。) - “It’s common to rewrite initial drafts multiple times in academic writing.”
(学術執筆では初稿を複数回書き直すのはよくあることです。) - 類義語 (Synonyms):
- revise(修正する)
- edit(編集する)
- rework(作り直す)
- modify(修正する)
- revise(修正する)
- “revise” は「もう一度見直す、修正する」少しフォーマルなニュアンス
- “edit” は内容・表現を変更・洗練させるニュアンス
- “rework” は書くだけでなく、全体の構成や方法まで包括的に直す意味合い
“modify” は部分的に変更を加えるイメージ
- 反意語 (Antonyms):
- 反意語 (Antonyms):
“keep as is”(そのままにする)
“maintain”(維持する)
“preserve”(保存する)
- 発音記号 (IPA): /ˌriːˈraɪt/
- アクセント: “re-WRITE” のように後半 (write) に強勢がありますが、”re” 部分もやや強めに発音されることが多いです。
- アメリカ英語とイギリス英語: 大きな差はありませんが、アメリカ英語のほうが “r” の音が強くなる傾向にあります。
- よくある間違い: “ri-write” のように発音するなど、re- の音が弱くなりすぎて聞き取りにくくなること。
- スペルミス: “rewrite” は “re” + “write” と簡単に覚えられますが、うっかり “rewirte” のようにミスしないよう注意。
- 同音異義語との混同: 特に
right (正しい)
などとは全く別物ですので、文脈をきちんと押さえること。 - 試験での出題傾向: TOEICや英検などでは、指示文や文章の改訂箇所を答える問題や、改訂・修正に関する文脈で選択肢に登場する可能性があります。
- イメージ・関連ストーリー: “re-” は “again” の意味、”write” は「書く」。つまり「もう一度書く」→「書き直す」というイメージで容易に結びつけると覚えやすいです。
- 覚えるときの音・スペリングのポイント: “re” の後に “write” が来るだけで、「再び書く」とイメージしやすい。
- 勉強テクニック: 同じ “re-” がつく動詞(redo, recheck, reprintなど)とセットで「再び〜する」というグループとして覚えると定着しやすくなります。
- 例:
- “Don’t forget to apply sunscreen before you go out.”
- (外出前に日焼け止めを塗るのを忘れないで)
- “Don’t forget to apply sunscreen before you go out.”
- 厳密には「sunscreen」という単語のままでは他の品詞には派生しません。形容詞として「sunscreen lotion」のように使われる場合はありますが、文法的には別の品詞形と見なすよりも複合名詞と考える方が自然です。
語構成
- 接頭語: なし
- 語幹: 「sun」(太陽) + 「screen」(遮る・保護するもの)
- 接尾語: なし
- 「太陽(sun)を遮る(screen)もの」という部分から構成されています。
- 接頭語: なし
派生語や類縁語:
- “sunblock” : 日焼け止め
- “sun cream” : 日焼け止めクリーム
- “sunscreen lotion” : 日焼け止めローション
- “sunblock” : 日焼け止め
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
- apply sunscreen (日焼け止めを塗る)
- waterproof sunscreen (ウォータープルーフの日焼け止め)
- sunscreen lotion (日焼け止めローション)
- reapply sunscreen (日焼け止めを塗り直す)
- sunscreen protection factor (SPF) (日焼け止め保護指数)
- broad-spectrum sunscreen (広範囲の紫外線をガードする日焼け止め)
- sunscreen spray (スプレータイプの日焼け止め)
- face sunscreen (顔用日焼け止め)
- chemical sunscreen (化学的フィルターを使った日焼け止め)
- physical sunscreen (物理的フィルターを使った日焼け止め)
- apply sunscreen (日焼け止めを塗る)
語源
- 「sun」(太陽)+「screen」(スクリーン=遮るもの)を組み合わせて、外的刺激から守るという意味が合わさった造語です。1970年代頃から日焼け防止製品の名称として一般的になりました。
ニュアンス・使用上の注意点
- 紫外線を防御する目的で使う製品全般を指します。比較的カジュアルな文脈で使われますが、化粧品業界や皮膚科などのフォーマルな文章でも使われます。
- 「sunblock」の方がさらに強い保護を連想させるニュアンスがある場合が多いですが、実際には製品ごとの違いによります。
- 紫外線を防御する目的で使う製品全般を指します。比較的カジュアルな文脈で使われますが、化粧品業界や皮膚科などのフォーマルな文章でも使われます。
文法的特徴:
- 主に不可算名詞として扱われる。 “some sunscreen” や “a tube of sunscreen” のように量・容器を表す言い方をすることが多いです。
- 例:「I need to buy some sunscreen.」(日焼け止めを買わなきゃ)
- 主に不可算名詞として扱われる。 “some sunscreen” や “a tube of sunscreen” のように量・容器を表す言い方をすることが多いです。
一般的な構文やイディオム:
- “to put on sunscreen” : 日焼け止めを塗る
- “to wear sunscreen” : 日焼け止めをつけている
- “SPF (Sun Protection Factor) + number” と組み合わせて表現(例: “SPF 30 sunscreen”)
- “to put on sunscreen” : 日焼け止めを塗る
フォーマル/カジュアル:
- 日常会話(カジュアル)から商品説明(準フォーマル)まで幅広く使われます。
“Don’t forget to apply sunscreen before heading to the beach.”
(海に行く前に日焼け止めを塗るのを忘れないでね。)“I always keep sunscreen in my bag during summer.”
(夏の間はいつもバッグに日焼け止めを入れておくんだ。)“Would you like some sunscreen? I have extra.”
(日焼け止めいる? 余分にあるよ。)“As part of our company wellness program, we encourage employees to use sunscreen at outdoor events.”
(当社の健康促進プログラムの一環として、屋外イベントでは従業員に日焼け止めの使用を推奨しています。)“Please include information about suitable sunscreen in the travel guidelines.”
(出張ガイドラインに適切な日焼け止めに関する情報を含めてください。)“We received a complaint about the sunscreen samples provided at the product launch.”
(製品ローンチで配布した日焼け止めサンプルに関してクレームがありました。)“Recent studies have examined the long-term effects of chemical sunscreen on marine ecosystems.”
(最近の研究では、化学的な日焼け止めが海洋生態系に及ぼす長期的な影響が調査されています。)“Dermatologists recommend the regular use of sunscreen to prevent skin cancer.”
(皮膚科医は、皮膚がんの予防のために定期的な日焼け止めの使用を推奨しています。)“Researchers analyzed the SPF accuracy claimed by various sunscreen brands.”
(研究者たちは、様々な日焼け止めブランドの主張するSPFの正確性を分析しました。)類義語 (Synonyms)
- “sunblock” (日焼け止め)
- より強い防御力を想起させることが多いが、実際の効果は製品にもよる。
- より強い防御力を想起させることが多いが、実際の効果は製品にもよる。
- “sun cream” (日焼け止めクリーム)
- テクスチャ(クリーム状)を強調する表現。
- “sun lotion” (日焼け止めローション)
- “sunscreen”とほぼ同義だが、ローション状であることを示唆。
- “sunblock” (日焼け止め)
反意語 (Antonyms)
- 直接の反意語はありませんが、「日焼け促進するもの」として “tanning oil” (タンニングオイル) が挙げられます。肌を焼く目的なので実質的には逆方向のニュアンスです。
ニュアンスの違い
- “sunscreen” は一般的に「日焼け止め製品全般」を指し、カバーする範囲が広い。
- “sunblock” は「より紫外線を遮断する」イメージが強い。
- “sun cream / sun lotion” はテクスチャに重点を置く呼び名。
- “sunscreen” は一般的に「日焼け止め製品全般」を指し、カバーする範囲が広い。
発音記号 (IPA)
- アメリカ英語: /ˈsʌnˌskriːn/
- イギリス英語: /ˈsʌnˌskriːn/
- アメリカ英語: /ˈsʌnˌskriːn/
アクセント
- アメリカ英語・イギリス英語ともに第一音節「sun」に強勢がきます: 「SUN-screen」
よくある発音の間違い
- “sun” の母音を “son”(/sʌn/)とはっきり区別しきれない場合がありますが、基本的には同じ音です。
- “screen” の /skriːn/ を /skrin/ と短くしてしまわないように注意します。
- “sun” の母音を “son”(/sʌn/)とはっきり区別しきれない場合がありますが、基本的には同じ音です。
- スペルミス: “sunscrean” や “suncreen” などと間違えることがあるので要注意。
- 同音異義語との混同: 特に同じ発音の単語はありませんが、「screen」部分で “scream”(叫び)と混同しないようにしましょう。
- 試験対策・資格試験: TOEICや英検では「日常会話」「健康・旅行」に関連するトピックで登場する可能性があります。SPFやUV防止などのトピックとともに出題されることがあります。
- 覚えやすいイメージ:
「太陽(sun)から肌を守る画面(screen)を作るイメージ」で絵やシーンを思い浮かべると記憶しやすいです。 - 勉強テクニック:
- 旅行や海の写真を見る際にこの単語を思い出すと効果的。
- “sun” と “screen” を組み合わせるだけというシンプルな構造なので、単語を分解して理解するとスペルミスが減ります。
- 旅行や海の写真を見る際にこの単語を思い出すと効果的。
- 単数形: mileage
- 複数形: — (通常なし)
- mile (n.): マイル(距離の単位)
- milestone (n.): (マイル標識から転じた)画期的な出来事
- B2(中上級): 車の走行距離や燃費の話などがスムーズにできるようになるレベル。一般的なニュース記事や会話の中で出てきても理解できる難易度です。
- 語幹: mile (マイル)
- 接尾語: -age
- 「~age」は名詞化する働きがあり、総体を表すことが多い(例:「village(村)」「postage(郵便料金)」など)
- high mileage(ハイマイレージ)
例: “He bought a car with high mileage.”(彼は走行距離の多い車を買った。) - low mileage(走行距離の少ない/燃費の良い)
例: “A low mileage vehicle is usually more expensive.”(走行距離の少ない車は通常高い。) - good mileage(燃費が良い、距離が稼げる)
例: “I get good mileage on my hybrid.”(ハイブリッド車は燃費が良いです。) - poor mileage(燃費が悪い)
例: “Trucks often get poor mileage.”(トラックはよく燃費が悪い。) - unlimited mileage(走行距離無制限)
例: “Rental companies sometimes offer unlimited mileage.”(レンタカー会社は時々走行距離無制限を提供している。) - excess mileage charge(超過走行料金)
例: “Watch out for excess mileage charges.”(超過走行料金には注意ください。) - fuel mileage(燃費)
例: “Fuel mileage is a key factor when choosing a car.”(車を選ぶ際には燃費が重要な要素です。) - claimed mileage expenses(交通費精算で申請された走行距離費用)
例: “I need to verify the claimed mileage expenses.”(申請された走行距離費用を確認する必要があります。) - better mileage(より良い燃費)
例: “You’ll get better mileage if you drive carefully.”(丁寧な運転をすればより良い燃費が得られます。) - get mileage out of (something)(何かから多くのメリットを得る)
例: “We can get more mileage out of this idea.”(このアイデアからより多くのメリットを引き出せるよ。) - 語源: 「mile(マイル)」+「-age」から構成され、もともとは “1マイルあたりにかかる費用や距離” を表す言葉でした。
- 歴史的使用: 主に自動車の普及とともに「走行距離」や「燃費」の意味が確立されました。
- 使用時のニュアンス:
- 物理的な意味(車の走行距離、燃費)と、比喩的な意味(物事から得られるメリット、効果)があり、後者は主に日常会話やビジネスシーンで「そのアイデアからどれだけの価値が取れるか」を表すのに使われます。
- 物理的な意味(車の走行距離、燃費)と、比喩的な意味(物事から得られるメリット、効果)があり、後者は主に日常会話やビジネスシーンで「そのアイデアからどれだけの価値が取れるか」を表すのに使われます。
- スタイル:
- フォーマル/カジュアルどちらでも使用可能ですが、比喩的意味の場合は若干カジュアル・ビジネス共に使える柔軟な表現です。
- 名詞(不可算名詞): “much mileage,” “little mileage” のように量を示す表現が用いられます。
構文例:
- “X has a mileage of Y.”(XにはYの走行距離がある)
- “We got a lot of mileage out of our marketing campaign.”(マーケティングキャンペーンから多くのメリットを得た)
- “X has a mileage of Y.”(XにはYの走行距離がある)
可算扱いになることはほとんどない: ただし、極めてまれに「複数形」として使われる場合は、異なる種類のマイレージ制度・プログラムなどを指す場合など、ごく特殊なシチュエーションに限られます。
- “My old car has really high mileage, but it still runs well.”
(私の古い車はかなり走行距離が多いですが、まだよく走ります。) - “I always check the mileage before buying a used car.”
(中古車を買う前には、いつも走行距離をチェックします。) - “You might get more mileage out of that jacket if you wear it in different styles.”
(そのジャケットは色んな着こなしをすれば、もっと活用できるかもしれないよ。) - “We’ve gotten a lot of mileage out of our social media marketing campaign.”
(わたしたちのSNSマーケティングキャンペーンから多くの効果を得てきました。) - “Please submit your mileage expenses by the end of the week.”
(週末までに走行距離経費を提出してください。) - “This project still has mileage despite the initial challenges.”
(最初の課題はあるものの、このプロジェクトはまだ伸びしろがあります。) - “The study examines the impact of high mileage on vehicle performance.”
(この研究は走行距離が多いことが車の性能に与える影響を調査しています。) - “Researchers measured fuel mileage under various driving conditions.”
(研究者たちは様々な運転条件下で燃費を測定しました。) - “We can get further mileage from these findings by applying them to hybrid engine designs.”
(これらの知見はハイブリッドエンジン設計に応用することで、さらに活かすことができます。) - distance(距離)
- “distance” は単純に「距離」を表す。
- “mileage” は車両や燃費に関連した「距離感・メリット」を強調。
- “distance” は単純に「距離」を表す。
- fuel economy(燃費)
- “fuel economy” は車の燃費効率を表す。
- “mileage” は「燃費」も「走行距離」も含む幅広い概念で、より口語的に使われる。
- “fuel economy” は車の燃費効率を表す。
- range(航続距離)
- “range” は主に一度の給油や充電で走行可能な最大距離を指す。
- “mileage” は走行距離一般全般を表すケースが多い。
- “range” は主に一度の給油や充電で走行可能な最大距離を指す。
- 直接的な反意語はありませんが、「燃費が悪い」のニュアンスとして “poor mileage” を使います。
- “inefficiency” (非効率) などが間接的な対照概念としてありますが、厳密には反意語ではありません。
- IPA: /ˈmaɪ.lɪdʒ/
- アメリカ英語とイギリス英語: 発音はほぼ同じですが、アメリカ英語では [ˈmaɪ.lɪdʒ]、イギリス英語では [ˈmaɪ.lɪdʒ] と、若干母音の響きが異なる程度です。
- アクセント位置: 第1音節 “maɪ” に強勢があります。
- よくある発音の間違い: “mile-age” と2つの単語を区切って読むように感じる方がいるかもしれませんが、1つの単語としてスムーズに音をつなげて発音します。
- スペルミス: “mileage” は “milage” とつづりミスをすることが多いので注意しましょう。
- 意味の混同: 「mile や distance」と似ているものの、「費用対効果」や「メリット」を表す比喩にも使われる点に慣れること。
- 試験対策: TOEICや英検などでも、ビジネスシーンでの経費精算や車の走行距離と絡めた文章中に登場する可能性があり、文脈で正確に意味を捉える必要があります。
- “mile” + “age” と考える: 「mile(age)=マイルの集まり」とイメージすると覚えやすいです。
- “mileage” = “(走行)距離”/ “(得られる)効果”: 車に乗って距離を積み重ねるイメージを、そのまま「成果やメリットが積み重なる」と比喩的に使うと連想しやすいでしょう。
- 勉強テクニック:
- 燃費を示す単語 (“fuel efficiency,” “fuel economy,” “gas mileage”) と合わせて覚えると便利です。
- 車や乗り物に関する単語カードを作って関連ずけて覚えると定着しやすいです。
- 燃費を示す単語 (“fuel efficiency,” “fuel economy,” “gas mileage”) と合わせて覚えると便利です。
- 「sculpture」は「彫刻」という意味の名詞です。作品としての「彫刻」だけでなく、「彫刻という芸術」のことも指します。
- 「こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です」
→ 美術の文脈、博物館や美術館での会話、芸術作品についての議論のときに用います。また、学校の美術の授業や芸術関連の書籍・記事でも頻出です。 - 単数形: a sculpture (1つの彫刻)
- 複数形: sculptures (複数の彫刻)
- 不可算名詞的な用法:sculpture (芸術形態としての彫刻全般)
- 動詞: sculpt (彫る、彫刻制作をする)
例: She sculpts beautiful figures out of clay. (彼女は粘土から美しい人形を彫る) - 形容詞: sculptural (彫刻の、彫刻に関する)
例: She has a sculptural approach to designing furniture. (彼女は家具設計に彫刻的なアプローチをとる) - B2: 日常会話に支障がなく、芸術や文化などやや専門的な話題も理解しやすくなるレベル
- 語幹: sculpt (彫刻する、の意)
- 接尾語: -ure(名詞化する要素)
- sculpt (動詞):彫る
- sculptor (名詞):彫刻家
- sculptural (形容詞):彫刻(芸術)に関する
- a piece of sculpture(1点の彫刻作品)
- modern sculpture(現代彫刻)
- marble sculpture(大理石の彫刻)
- bronze sculpture(青銅製の彫刻)
- wood sculpture(木彫りの作品)
- sculpture garden(屋外彫刻庭園)
- sculpture exhibit(彫刻展示)
- sculpture technique(彫刻技法)
- to appreciate sculpture(彫刻を鑑賞する)
- sculpture workshop(彫刻ワークショップ)
- 語源: ラテン語 “sculpere” (「彫り込む」や「刻む」の意味)から派生。
- 歴史: 彫刻は古代から宗教儀式、建築装飾、また芸術表現として幅広く用いられてきました。
- ニュアンスや感情的響き:
- 「sculpture」は芸術的で洗練された語感があります。
- 堅めのイメージがありますが、日常会話でも美術や作品について話すときに使われます。
- 「sculpture」は芸術的で洗練された語感があります。
- 使用場面: 美術館・博物館・芸術関連の記事・アカデミックな論文・日常会話の中でも「美術作品を見に行く・説明する」ときに活躍します。
- 可算・不可算:
- 可算名詞として:A sculpture / Two sculptures など個別の作品を指す
- 不可算名詞として:Sculpture as an art form(芸術形態としての彫刻)
- 可算名詞として:A sculpture / Two sculptures など個別の作品を指す
- 主な構文例:
- “(A piece of) sculpture + 動詞” → “This sculpture stands in the park.”
- “Sculpture by + 芸術家の名前” → “A sculpture by Rodin”
- “(A piece of) sculpture + 動詞” → “This sculpture stands in the park.”
- 使用シーン:
- フォーマル: 美術評論、学術論文、ガイドブックなど
- カジュアル: 友人との会話で「こんな彫刻があったよ」など
- フォーマル: 美術評論、学術論文、ガイドブックなど
- “I loved the sculpture in front of the library; it really brightens up the campus.”
(図書館の前にある彫刻、すごく気に入ったよ。キャンパスが明るい雰囲気になるね。) - “Did you notice that new sculpture in the town square?”
(町の広場に新しい彫刻があるのに気づいた?) - “He showed me a small wood sculpture he made from driftwood.”
(彼は流木から作った小さな木彫り作品を見せてくれたよ。) - “Our company commissioned a large sculpture for the lobby.”
(当社はロビー用に大きな彫刻を依頼しました。) - “The art gallery is seeking sculpture submissions for its annual exhibition.”
(そのアートギャラリーは、毎年恒例の展示会に向けて彫刻作品の募集を行っています。) - “We could collaborate with a local sculptor to create a signature sculpture for our brand.”
(弊社ブランドの特徴的な彫刻を作るために、地元の彫刻家と協力するのもいいかもしれません。) - “Renaissance sculpture often reflects a deep understanding of human anatomy.”
(ルネサンス期の彫刻は、人間の解剖学的知識を深く反映していることが多い。) - “The evolution of sculpture reveals shifts in cultural values across different eras.”
(彫刻の変遷は、時代ごとの文化的価値観の変化を示している。) - “In this paper, I investigate how public sculpture influences urban communities.”
(本論文では、公共彫刻が都市コミュニティにどのような影響を及ぼすかを考察する。) - 類義語:
- statue(彫像)
- 彫刻の一種で、特に人物や動物をかたどった立体物を指すことが多い。
- 彫刻の一種で、特に人物や動物をかたどった立体物を指すことが多い。
- carving(彫刻/彫り物)
- 材料を削って形を作る行為や作品を指す。やや道具や素材にフォーカスした言い方。
- 材料を削って形を作る行為や作品を指す。やや道具や素材にフォーカスした言い方。
- figure(像)
- 人の形をした彫像や人形などの立体物。
- 人の形をした彫像や人形などの立体物。
- statue(彫像)
- 反意語:
- 彫刻に直接的な「反意語」は存在しませんが、「2D art(平面芸術)」や「painting(絵画)」などが対比候補になる場合があります。
- IPA: /ˈskʌlp.tʃər/ (イギリス英語), /ˈskʌlp.tʃɚ/ (アメリカ英語)
- 最初の “sculp-” 部分に強勢(アクセント)が置かれます。
- スペルの “c” → “k” の音 と “pt” の子音連結がやや発音しづらいかもしれません。
- アメリカ英語では語尾の “-ure” が /tʃɚ/ に近い音になりますが、イギリス英語では /tʃər/ や /tʃjər/ に近い発音になります。
- スペルミス: “sculpture” の途中で “p” を抜かしたり、 “sculture” と書いてしまうミスがある。
- 同音異義語との混同: “structure(構造)” とスペルが似ているので要注意。意味は全く異なる。
- 試験対策: TOEICや英検などにも、芸術分野の読解問題で“sculpture”が出題される場合があります。作品を表すキーワードとして覚えておくと有利です。
- 語源イメージ: 「sculp- (刻む)」+ 「-ure (状態や結果)」 → 「切り刻んで形を作ったもの」というイメージ。
- スペリングの覚え方: “s-c-u-l-p” を「スカルプ」とまず覚え、そこから “-t-u-r-e” がついて “sculpture”。「スカルプを彫る→彫刻作品」という連想で記憶できます。
- 勉強テクニック: 美術館や博物館など、実際の彫刻を見に行って英単語と結びつけると暗記しやすいです。
活用形:
- 現在形: oversee
- 過去形: oversaw
- 過去分詞形: overseen
- 現在分詞形: overseeing
- 現在形: oversee
他の品詞例:
- overseer (名詞): 監督者
- oversight (名詞): 監視、監督(※ただし「見落とし」という意味もあり要注意)
- overseer (名詞): 監督者
CEFRレベル: B2(中上級)
「日常会話はある程度できるが、ビジネスや専門分野の会話でさらに深く表現したい人向け」のレベル。語構成:
- over + see
- 「over」は「上から」「超えて」という意味を持つ接頭語的な要素で、「see」は「見る」という意味。
- 組み合わさることで「上から俯瞰して見る→監督する、監視する」といった意味を形成。
- over + see
関連語や派生語:
- oversee → overseer (監督者)
- oversee → oversight (監督、監视、または見落とし)
- oversee → overseer (監督者)
よく使われるコロケーション・関連フレーズ (10個):
- oversee operations(業務を監督する)
- oversee a project(プロジェクトを監督する)
- oversee the process(プロセスを見守る)
- oversee finances(財務を管理する)
- oversee staff(スタッフを統括する)
- oversee day-to-day activities(日常業務を監督する)
- oversee production(生産を監督する)
- oversee implementation(導入・実施を監督する)
- oversee a campaign(キャンペーンを管理する)
- oversee the entire operation(全体の業務を監督する)
- oversee operations(業務を監督する)
語源:
古英語の “ofer” (over) + “sēon” (see) に由来します。もともとは「上から見る」という文字通りの意味を持ち、転じて「管理・監督する」ニュアンスになりました。ニュアンスや使用時の注意点:
- ビジネス文書や公式文書にもよく使われ、ややフォーマルな響きがあります。
- “oversee” と “overlook” は似ているようで異なり、特に “overlook” には「見落とす」という逆の意味もあるため要注意。
- 全体を統括する管理者的な立場で用いられることが多いです。
- ビジネス文書や公式文書にもよく使われ、ややフォーマルな響きがあります。
文法ポイント:
- 他動詞 (transitive verb) として「何かを監督する」と目的語を伴う形が基本です。
- 目的語には「プロジェクト」「業務」「チーム」などが来やすいです。
- 他動詞 (transitive verb) として「何かを監督する」と目的語を伴う形が基本です。
一般的な構文例:
- oversee + 名詞
- 例: “She oversees the entire department.”(彼女は部署全体を監督している。)
- oversee + 名詞
イディオムや言い回し:
特に決まったイディオムは少ないですが、「to oversee something from start to finish」などの言い方で「初めから終わりまで監督する」というニュアンスを出すことが多いです。フォーマル/カジュアル:
- ビジネスや公的な場面でよく用いられる(フォーマル寄り)。
- カジュアルな会話では “manage” や “watch over” などを使う場合も多いです。
- ビジネスや公的な場面でよく用いられる(フォーマル寄り)。
- “I have to oversee my little sister’s homework tonight.”
(今夜は妹の宿題を見てあげないといけないんだ。) - “Can you oversee the kids while I’m out?”
(私が出かけている間、子どもたちを見ていてくれる?) - “My mom used to oversee all our activities until we were in high school.”
(高校生になるまでは、母が私たちのやること全部を監督していたんです。) - “He oversees multiple departments in the company.”
(彼は会社の複数の部署を監督している。) - “We hired a project manager to oversee the new software launch.”
(新しいソフトウェアのローンチを監督するために、プロジェクトマネージャーを雇いました。) - “She is responsible for overseeing the budget and ensuring cost efficiency.”
(彼女は予算を監督し、費用効率を確保する責任があります。) - “A committee was formed to oversee the ethics of clinical trials.”
(臨床試験の倫理面を監視するために委員会が設立された。) - “The head researcher oversees all aspects of data collection and analysis.”
(主任研究者はデータ収集と分析のあらゆる面を監督している。) - “Government agencies oversee regulations to maintain public safety.”
(政府機関は公共の安全を維持するために規制を監督している。) 類義語:
- supervise(監督する)
- oversee よりやや直接的な「監督・監視」のニュアンス。
- 例: “She supervises the new interns.”
- oversee よりやや直接的な「監督・監視」のニュアンス。
- manage(管理する)
- 人やリソースなどを組織化して運用する意味が強い。
- 例: “He manages a team of five engineers.”
- 人やリソースなどを組織化して運用する意味が強い。
- monitor(モニターする)
- 監視や観察を継続的に行うニュアンス。
- 例: “We need to monitor the system performance.”
- 監視や観察を継続的に行うニュアンス。
- supervise(監督する)
反意語 (使われ方により):
- neglect(無視する、怠る)
- ignore(無視する)
- overlook(見落とす)
- ※oversee と見た目が似ているが、意味が逆方向になる場合があるので注意。
- neglect(無視する、怠る)
- 発音記号 (IPA): /ˌoʊvərˈsiː/ (米), /ˌəʊvəˈsiː/ (英)
- アクセントの位置: “o-ver-SEE” の最後の “see” の部分に強勢が置かれる。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- アメリカ英語: [oʊ](オウ) のような音。
- イギリス英語: [əʊ](オウ) のような音。
- アメリカ英語: [oʊ](オウ) のような音。
- よくある発音の間違い:
- “over-SEE” の “see” の母音が「シー」ではなく「スィー」となり、微妙に濁ってしまう場合があるので注意。
- スペルミス: oversee / oversea / overseas と混同しやすい。
- “oversea(s)” は「海外(の)」を表す形容詞・副詞(overseas)
- “oversee” は「監督する」
- “oversea(s)” は「海外(の)」を表す形容詞・副詞(overseas)
- 同音異義語との混同:
- “oversee” と “overseas” (発音も若干違うが似ているため要注意)。
- “oversee” と “overseas” (発音も若干違うが似ているため要注意)。
- 資格試験での出題傾向:
- ビジネスシーンや管理職の職務描写を問う問題で出題されることがある(TOEIC など)。
- 覚え方のヒント:
- 「over + see」で「上から見る」というイメージを持つと、「監督する」が定着しやすい。
- 「overlook(見落とす)」と対比させると、一方は「監督する」、もう一方は「見落とす」と覚えられて効率的。
- 「over + see」で「上から見る」というイメージを持つと、「監督する」が定着しやすい。
- スペリングのポイント:
- “sea” (海) や “overseas” と混ざらないように、“see(見る)”のスペルをしっかり確認。
- “sea” (海) や “overseas” と混ざらないように、“see(見る)”のスペルをしっかり確認。
- 勉強テクニック:
- ビジネス記事や管理職のジョブディスクリプション(職務記述書)で多用されるため、そうした文章を読む習慣をつけると自然に定着しやすい。
- ビジネス記事や管理職のジョブディスクリプション(職務記述書)で多用されるため、そうした文章を読む習慣をつけると自然に定着しやすい。
活用形:
- 複数形: necklaces
CEFRレベル: A2 (初級)
初級レベルの英単語ですが、日常会話でもよく使われるため覚えておくと便利です。語構成
- neck(首) + lace(もともとは「レース」や「ひも」の意味から発展)
首にかけるためのひも状の装飾品というイメージです。
- neck(首) + lace(もともとは「レース」や「ひも」の意味から発展)
派生語・類縁語
- neckline(ネックライン、襟ぐり)
- neck(首)
- neckline(ネックライン、襟ぐり)
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
- wear a necklace(ネックレスを身につける)
- gold necklace(ゴールドネックレス)
- silver necklace(シルバーネックレス)
- pearl necklace(パールネックレス)
- beaded necklace(ビーズのネックレス)
- necklace clasp(ネックレスの留め具)
- matching necklace and earrings(ネックレスとイヤリングのお揃い)
- necklace chain(ネックレス用のチェーン)
- statement necklace(存在感のあるネックレス)
- sentimental necklace(思い出・感慨深いネックレス)
- wear a necklace(ネックレスを身につける)
語源:
「neck」(首)と「lace」(ひも、レース)の組み合わせが由来とされています。元々は、首元に飾りとしてかけるひもやレースが「neck lace」という表現で呼ばれ、やがて「necklace」とつながっていったと考えられています。ニュアンス・使用時の注意点:
- 「necklace」は、どのような素材やデザインでも、首にかける装飾品全般を指します。
- カジュアルな場面でもフォーマルな場面でも使えますが、高価なイメージや特別な意味を伴う場合もあるので、文脈や状況に応じて適切に使いましょう。
- 「necklace」は、どのような素材やデザインでも、首にかける装飾品全般を指します。
名詞の扱い:
- 可算名詞なので、数量を言う場合は「a necklace」「two necklaces」の形になります。
- 「I bought a necklace yesterday.」など、一点を示すときは不定冠詞「a」を使います。
- 可算名詞なので、数量を言う場合は「a necklace」「two necklaces」の形になります。
よく使われる構文・フレーズ:
- give someone a necklace(人にネックレスを贈る)
- put on / take off one’s necklace(ネックレスをつける / はずす)
- give someone a necklace(人にネックレスを贈る)
フォーマル/カジュアル:
- 会話の中でも文章の中でも使われますが、とくに難しい表現ではないため、どちらかといえばカジュアル〜日常的なニュアンスで使いやすい単語です。
- 会話の中でも文章の中でも使われますが、とくに難しい表現ではないため、どちらかといえばカジュアル〜日常的なニュアンスで使いやすい単語です。
- “Wow, I love your new necklace! Where did you get it?”
→「わあ、その新しいネックレス素敵ね!どこで手に入れたの?」 - “I almost lost my necklace at the beach yesterday!”
→「昨日ビーチで、ネックレスをもう少しで失くすところだったの!」 - “Do you think this necklace goes well with my dress?”
→「このネックレス、私のドレスと合うと思う?」 - “The presenter wore a subtle necklace that perfectly matched her suit.”
→「発表者はスーツにぴったり合う控えめなネックレスを身につけていました。」 - “We are considering a new campaign featuring handcrafted necklaces.”
→「私たちは手作りのネックレスを特集する新しいキャンペーンを検討しています。」 - “Our company’s gift shop has a wide variety of necklaces for corporate gifts.”
→「当社のギフトショップには、企業向けの贈り物として多種多様なネックレスがあります。」 - “Ancient civilizations often used shells and bones to create necklaces.”
→「古代文明ではしばしば貝殻や骨を使ってネックレスが作られました。」 - “The artifact was a gold necklace dating back to the 16th century.”
→「その遺物は16世紀にさかのぼる金のネックレスでした。」 - “Necklaces have been culturally significant in many societies as status symbols.”
→「ネックレスは多くの社会において、地位の象徴として文化的に重要な存在でした。」 類義語(synonyms)
- choker(チョーカー)- 首にぴったり巻きつくような短いネックレス
- pendant(ペンダント)- ペンダントトップのついたネックレス
- chain(チェーン)- チェーン部分のみのネックレスや鎖
- choker(チョーカー)- 首にぴったり巻きつくような短いネックレス
反意語(antonyms)
- 特定の直接的な反意語はありませんが、装飾品の中でも首以外に着用するもの(ring や bracelet など)が対照関係として挙げられます。
発音記号(IPA):
- 米: /ˈnɛk.lɪs/
- 英: /ˈnek.ləs/ (アメリカ英語・イギリス英語で大きな違いはありませんが、人によって /lɪs/ と /ləs/ の違いが若干あります)
- 米: /ˈnɛk.lɪs/
アクセントの位置:
- neck の部分に強勢が置かれます。NECK-laceのように発音します。
- neck の部分に強勢が置かれます。NECK-laceのように発音します。
よくある発音の間違い:
- 「ネクレス」のように母音を伸ばしすぎたり逆に「ネックレイス」と言ってしまうこと。/ˈnɛk.lɪs/ の音を意識しましょう。
- スペルミス:
- “necklase” や “neckless” と書いてしまうミスがよくあります。正しくは “-lace” です。
- “necklase” や “neckless” と書いてしまうミスがよくあります。正しくは “-lace” です。
- 同音異義語との混同:
- 同じ発音で強いて挙げられる単語はありませんが、“neckless” (首のない、という意味の形容詞) とスペルが似ている点に注意が必要です。
- 同じ発音で強いて挙げられる単語はありませんが、“neckless” (首のない、という意味の形容詞) とスペルが似ている点に注意が必要です。
- 試験対策:
- TOEIC や英検などで直接「necklace」が出る可能性は高くありませんが、日常生活を表すトピックで登場する可能性はあります。
- 覚え方のコツ:
- 「neck(首) + lace(レースやひも)」で「首にかけるひもの飾り」と思い出してみましょう。
- 「neck(首) + lace(レースやひも)」で「首にかけるひもの飾り」と思い出してみましょう。
- イメージ:
- 首にレース(ひも)がかかっている、とビジュアルで想像すると覚えやすいです。
- 首にレース(ひも)がかかっている、とビジュアルで想像すると覚えやすいです。
- 勉強テクニック:
- 英単語カードを作る際に、実際のネックレスの写真を一緒に貼ると脳に残りやすくなります。
duration
duration
Explanation
〈U〉(時間の)持続,存続,継続;存続期間,持続時間
duration
1. 基本情報と概要
単語: duration
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): the length of time during which something continues or exists
意味(日本語): 物事が続く時間の長さ、継続期間
「duration」は、ある出来事や状態がどれくらいの長さ続くかを表すときに使います。たとえば「このイベントは3時間継続します」といった場面で、継続時間を強調したいときに用いられる単語です。
CEFRレベル目安: B2 (中上級)
→ 会話や文章で、ある程度抽象的な長さや持続期間について述べたい場面によく出てくるので、中上級レベルの単語として捉えられます。
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション・関連フレーズ 10選
3. 語源とニュアンス
ニュアンスや使用上の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネス (3例)
学術的文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
→ 「duration」は「何かが続く長さ」をフォーカスしているため、「period」「span」などよりも「継続している時間の長さ」を客観的に強調するニュアンスがある。
反意語 (Antonyms)
→ いずれも「一瞬」を意味する単語であり、「継続的な状態」と対になる単語です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「duration」の詳細解説です。継続時間を表す基本的かつ重要な単語なので、ぜひ日常会話からビジネス・学術的な場面まで幅広く活用してみてください。
(時間の)持続,存続,継続
存続期間,持続時間
(ある目的で)〈人・物〉'を'集める,集合させる / (部品を集めて)〈機械など〉'を'組み立てる / …'を'整とんする,きちんと並べる / (人が)集まる,会合する(meet)
Hint
答え:a * * * * * * e
assemble
assemble
Explanation
(ある目的で)〈人・物〉'を'集める,集合させる / (部品を集めて)〈機械など〉'を'組み立てる / …'を'整とんする,きちんと並べる / (人が)集まる,会合する(meet)
assemble
(ある目的で)〈人・物〉'を'集める,集合させる / (部品を集めて)〈機械など〉'を'組み立てる / …'を'整とんする,きちんと並べる / (人が)集まる,会合する(meet)
1. 基本情報と概要
単語: assemble
品詞: 動詞 (他動詞 / 自動詞で使われる場合もあり)
英語の意味:
日本語の意味:
活用形:
※「assembler (名詞)」は「アセンブラ」という、プログラミングや機械語を扱う用語としても使われます。
CEFRレベルの目安: B2 (中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
派生語や類縁語:
よく使われるコロケーション(共起表現)10選:
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
よくある構文:
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms):
反意語 (Antonyms):
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA):
アクセント:
よくある発音ミス:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「assemble」の詳細解説です。人や物を「集める」「組み立てる」ニュアンスを正確に理解しておくと、日常会話からビジネスまで幅広く使いこなせます。ぜひ覚えてみてください。
(ある目的で)〈人・物〉'を'集める,集合させる
(部品を集めて)〈機械など〉'を'組み立てる
(人が)集まる,会合する(meet)
…'を'整とんする,きちんと並べる
mechanic
mechanic
Explanation
機械工,職工
mechanic
名詞 mechanic
の徹底解説
1. 基本情報と概要
英語での意味
日本語での意味
品詞
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性(派生語・類縁語など)
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
使用上の注意点・ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文・イディオム
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
(1) 日常会話で使われる例文
(2) ビジネスで使われる例文
(3) 学術的な/専門的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセント
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “mechanic” の詳細解説です。機械や自動車を修理する人とおぼえておけば、日常会話やビジネスシーンでもスムーズに理解できます。
機械工,職工
exit
exit
Explanation
〈C〉出口 / 《かたく》退出,退去
exit
名詞 “exit” の詳細解説
1. 基本情報と概要
◇ 英語の意味
“Exit” は「出口」や「退場」を意味する英単語です。
◇ 日本語の意味
「出口」「退場」という意味です。たとえば、部屋や建物から出るための出口や、舞台などから退場するときにも使われます。日常生活では“EXIT”の看板を見かけることが多く、「ここから外に出られる」というニュアンスです。
◇ 品詞
◇ 代表的な活用形
名詞としては数によって “exit” (単数) / “exits” (複数) となります。
◇ 他の品詞としての例
◇ CEFR レベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
※「exit」という単語自体は、もともとラテン語の “exire” = “ex” (外へ) + “ire” (行く) が由来です。
関連する派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
イディオムや関連表現
5. 実例と例文
① 日常会話での例文
② ビジネスシーンでの例文
③ 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
ニュアンスの違い
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “exit” の詳細な解説です。
実際には看板や案内表示で日常的に目にする単語なので、発音とスペリングをしっかり覚えるようにするとよいでしょう。
出口
退出,退去;(舞台からの俳優の)退場
rewrite
rewrite
Explanation
…‘を'書き直す / 《米》〈記者からの報告〉‘を'新聞比事に書き直す
rewrite
1. 基本情報と概要
単語: rewrite
品詞: 動詞 (他動詞)
意味(英語): To write something again, often to correct, improve, or update it.
意味(日本語): 文章や内容を修正・再構成するために「書き直す」ことを指します。レポートや論文、文章をより良い形へと改訂するときに使われます。「一度書いたものをもう一度書き直す」ニュアンスです。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスシーンでの例文
(C) 学術的・アカデミックな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
これらはどれも「手を加えて直す」イメージですが、
いずれも「変更を加えない」「現状維持」の意を持つため、rewrite とは反対の概念です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が rewrite
の詳細解説です。文章や内容を改めて洗練させたいときにぜひ使ってみてください。
…‘を'書き直す
《米》〈記者からの報告〉‘を'新聞比事に書き直す
sunscreen
sunscreen
Explanation
【名/C/U】日焼け止め剤【C】日よけスクリーン
sunscreen
1. 基本情報と概要
単語: sunscreen
品詞: 名詞 (主に不可算名詞として用いられることが多い)
英語の意味: A substance (lotion, cream, spray, etc.) that protects the skin from ultraviolet rays of the sun.
日本語の意味: 太陽の紫外線から肌を守るために塗る日焼け止めクリーム(ローションやスプレーなど)のこと。
「海に行くときや外で長時間過ごすときに、肌を守るために塗るものです。肌にダメージを与えるUV(紫外線)から保護するニュアンスの単語です。」
活用形: 不可算名詞のため通常は変化しません(sunscreen, sunscreensと複数形で用いられることはありますが一般的ではないです)。
他の品詞形:
CEFRレベル: B1(中級)
「日常生活で使われる身近な単語ですが、初級学習者には馴染みがないため、中級あたりで覚えることが多い単語です。」
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「sunscreen」の詳細解説です。日常会話からビジネス、学術的な場面まで幅広く使われる単語ですので、ぜひ使いこなしてみてください。
日焼け止め剤《クリームやローションなど》
《車のフロントガラスなどに置く》日よけスクリーン
(類語:sunblock)
《時にa ~》(一定期時に走った)総マイル数 / 《時にa ~》(一定量の燃料による)自動車走行マイル数 / 《時にa ~》マイル当たりの費用 / 《話》使用[量];利益
Hint
答え:m * * * * * e
mileage
mileage
Explanation
《時にa ~》(一定期時に走った)総マイル数 / 《時にa ~》(一定量の燃料による)自動車走行マイル数 / 《時にa ~》マイル当たりの費用 / 《話》使用[量];利益
mileage
《時にa ~》(一定期時に走った)総マイル数 / 《時にa ~》(一定量の燃料による)自動車走行マイル数 / 《時にa ~》マイル当たりの費用 / 《話》使用[量];利益
1. 基本情報と概要
単語: mileage
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): The distance traveled by a vehicle, or the distance achieved per unit of fuel. It can also figuratively mean the benefit or advantage gained from something.
意味(日本語): 乗り物が走った総走行距離、あるいは燃料1単位あたりの走行距離を指します。比喩的に、“何かから得られるメリット”を表すこともあります。
「車の燃費や距離に関して使われる単語です。ビジネスや日常会話でも、『得られた大きな効果』というような意味で比喩的に用いられることがあります。」
活用形
「mileage」は不可算名詞として用いられることが多いため、複数形は一般的には使われません。
他の品詞の例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “mileage” の詳細解説です。実際の会話やビジネス文脈で「走行距離」や「燃費」、さらには「メリットを得る」といった表現をしたいときに、とても便利な単語なので、ぜひ繰り返し使ってみてください。
《時にa ~》(一定期時に走った)総マイル数
《時にa ~》(一定量の燃料による)自動車走行マイル数
《時にa ~》マイル当たりの費用
《話》使用[量];利益
sculpture
sculpture
Explanation
〈U〉彫刻,彫刻術 / 〈C〉彫刻品,《集合的に》彫刻作品
sculpture
名詞 “sculpture” の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語: sculpture
日本語: 彫刻
品詞: 名詞 (countable / uncountable)
活用形:
他の品詞例:
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
もともとの語源はラテン語の「sculpere」(切り刻む、彫る) に由来します。
関連・派生語
コロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “sculpture” の詳細解説です。彫刻を鑑賞する機会があれば、ぜひこの単語を意識して活用してみてください。
〈U〉彫刻,彫刻術
〈C〉彫刻品,《集合的に》彫刻作品
oversee
oversee
Explanation
《仕事・人》を監督する, を統括する
oversee
1. 基本情報と概要
英単語: oversee
品詞: 動詞 (Verb)
意味(英語): to watch over, supervise, or manage someone or something
意味(日本語): 監督する、管理する、見守る
日本語で言うと、人や仕事の進捗を「上から見て管理・監督する」というようなイメージの単語です。特に仕事やプロジェクトの現場で「全体を見渡して統括する」といったニュアンスで使われます。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (フォーマル)
学術的・専門的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「oversee」の詳細解説になります。ぜひビジネスや管理業務などで使ってみてください。監督・管理というニュアンスを念頭に置きつつ、スペリングや文脈での使い方を注意すれば、誤用を防げます。
necklace
necklace
Explanation
首飾り,ネックレス
necklace
1. 基本情報と概要
単語: necklace
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味(英語): A piece of jewelry worn around the neck
意味(日本語): 首にかける装飾品(ネックレス)
「necklace」とは、首にかける宝石や装飾品のことで、アクセサリーとしてよく使われます。女性だけでなく、男性でも着用する場合があります。指輪やブレスレットなどほかのアクセサリーとセットにしてファッションを楽しむことも多いです。気軽な雰囲気でも、フォーマルな場面でも使われる、一般的なアクセサリーの一つです。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネスシーン (少し丁寧)
学術的・フォーマルな文脈
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「necklace」の詳細な解説です。ファッションに興味がある方はもちろん、日常会話でもよく出てくる単語なので、会話で積極的に使ってみてください。
首飾り,ネックレス
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TOEIC英単語(TSL)
TOEICの頻出英単語です。
基礎英単語と合わせて覚えることで、TOEICに出る英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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