基礎英単語(NGSL) / 和訳 / 単語カード問題 - Unsolved
英単語の日本語訳を答える問題です。
市販の単語帳のように英単語の意味を学べます。
- 単数形: sample
- 複数形: samples
- 「sample」は日常会話やビジネスシーン、学術的な文脈など幅広く使われるため、中級レベルの語彙といえます。
- 「sample」ははっきりした接頭語・接尾語に分けられる単語ではありませんが、語源に関しては後述の語源説明を参照してください。
- sampled (動詞の過去形・過去分詞形): 「サンプルを取った」「試しに味わった」など
- sampling (動名詞・名詞): 「サンプル収集」「サンプリング(行為)」など
- blood sample (血液サンプル / 血液検体)
- free sample (無料サンプル)
- sample size (サンプル数 / サンプルサイズ)
- product sample (製品サンプル)
- sample survey (サンプル調査)
- sample packet (サンプルパック)
- test sample (テストサンプル)
- sample collection (サンプル収集)
- sample case (サンプルケース / 実物見本を収納するケース)
- to take a sample (サンプルを採取する)
- 「sample」は中英語(Middle English)の “sample” または “exemple” に由来し、古フランス語の “essample” から来ています。元はラテン語 “exemplum” (例、見本)に由来しています。
- 「sample」は「全体を代表する一部」というニュアンスが強く、品質を確認したり調査を行う時によく用いられます。
- 日常会話でもビジネスや学術的な場面でも幅広く使われ、フォーマル・インフォーマルどちらにも対応可能です。
- 例) スーパーの試食コーナーでの「サンプル」(カジュアル)
- 例) 研究論文における「データサンプル」(フォーマル)
- 例) スーパーの試食コーナーでの「サンプル」(カジュアル)
- 可算名詞 (countable noun)
- 「one sample」「two samples」と数えられる。
- 「one sample」「two samples」と数えられる。
- 動詞
sample
としての使い方
- 「試飲する」「試食する」「試しに使う」など
- 例) We sampled different types of coffee. (さまざまな種類のコーヒーを試飲した)
- 「試飲する」「試食する」「試しに使う」など
I received a free sample of the product.
(私はその商品の無料サンプルをもらった)We need to collect a large sample size for our study.
(研究には大きなサンプル数が必要だ)Can I try a sample of this ice cream?
(このアイスクリームの試食をいただけますか?)They were giving out free samples at the supermarket today.
(今日、スーパーで無料の試供品を配っていたよ。)I picked up a sample packet of shampoo from the store.
(お店でシャンプーのサンプルパックをもらったよ。)We sent product samples to potential clients.
(潜在顧客に製品のサンプルを送付しました。)Could you provide a sample of your writing before we proceed?
(進める前にあなたの文章のサンプルをいただけますか?)The marketing team collected hundreds of samples for analysis.
(マーケティングチームは分析用に何百ものサンプルを収集しました。)Our research requires a diverse sample to ensure accuracy.
(私たちの研究では、正確性を担保するために多様なサンプルを必要とします。)We tested the soil samples for chemical contamination.
(土壌サンプルを化学汚染の有無について検査しました。)By comparing historical samples, we identified changes in climate patterns.
(過去のサンプルを比較することで、気候パターンの変化を特定しました。)- specimen (標本)
- より「研究・科学的な標本」というニュアンスが強い。
- より「研究・科学的な標本」というニュアンスが強い。
- example (例)
- より幅広い「例示」の意味で使う。
- より幅広い「例示」の意味で使う。
- snippet (抜粋)
- 文章や音源など、一部を短く抜粋したものを指す。
- 「sample」の直接的な反意語は明確にはありませんが、「whole(全体)」が対照的な意味をもつ存在として挙げられます。
- IPA: /ˈsæm.pəl/
- アメリカ英語 (AE): [ˈsæm-pəl] (第二音節の/pəl/はあまり強く発音しない。)
- イギリス英語 (BE): [ˈsæm-pəl] (大きな違いはないが、/æ/ の音がアメリカ英語よりやや深めに発音されることがある。)
- アメリカ英語 (AE): [ˈsæm-pəl] (第二音節の/pəl/はあまり強く発音しない。)
- アクセントは第1音節の
sam
に置かれます: SAM-ple。 - よくある間違いとして、第2音節を強調しすぎたり、語尾を ”-pull” に近い音で発音しがちですが、正しくは「サムプル」に近いイメージです。
- スペルミス
- 「sampla」「sampel」などとつづり間違えないよう注意。
- 「sampla」「sampel」などとつづり間違えないよう注意。
- 同音異義語との混同
- とくに目立った同音異義語はありませんが、
sample
と “example” を混同して使いがち。その場合、「example」は「例示」であり、「sample」は「見本・代表する一部」です。
- とくに目立った同音異義語はありませんが、
- 試験対策
- TOEICや英検などでも、ビジネス文脈・科学文脈などで”sample”が登場します。文脈によっては品詞(名詞/動詞)の区別がポイントになります。
- 「サンプル品」と日本語に取り入れられているように、まずは「試供品」をイメージすると覚えやすいです。
- 「全体をちょっとだけ取り出したもの」と考えると、研究用や日常の試用品など、多様なシーンが頭に浮かぶでしょう。
- スペリングは「sam + ple」。真ん中の “m” と後ろの “p” の順番を間違えないように注意するとよいでしょう。
- 形:straight
- 品詞:主に「副詞」(また形容詞としても使われます)
- 英語:“straight” (as an adverb) usually means “in a direct manner” or “without delay or deviation.”
- 日本語:まっすぐに、一直線に、直接に、ためらわずに
- 副詞は比較級・最上級を取る場合が少ないですが、「まっすぐに」という意味を強めたい場合、口語では “straighter” / “straightest” と使われることもあります。ただし「副詞の比較級・最上級」として正式に扱うよりは、形容詞用法の比較表現として用いられることが多いです。
- 形容詞: “straight” (例: a straight road → まっすぐな道)
- 名詞: まれに「ストレート(短い形でいう“straight drink”=ストレートで飲むこと)」などで名詞的にも使われますが、副詞や形容詞としての用法が主要です。
- 形容詞から派生した “straightforward” (形容詞) は「率直な」「単純明快な」という意味で使われます。
- B1(中級)
- 日常会話でよく使われ、比較的初期段階で学習する語ですが、意味・用法が多岐にわたるため、ニュアンスをしっかり理解するには中級程度のレベルが必要です。
- “straight” は、接頭語や接尾語がついているわけではなく、ひとつの要素として成立しています。
- 語幹: “straight”
- “straightforward” (形容詞): 率直な、単純明快な
- “straightaway” (副詞・形容詞): ただちに、すぐ(= immediately)
- “go straight home”
- まっすぐ家に帰る
- まっすぐ家に帰る
- “walk straight ahead”
- まっすぐ前に歩く
- まっすぐ前に歩く
- “look straight at (someone/something)”
- (人・もの)をまっすぐ見る
- (人・もの)をまっすぐ見る
- “come straight back”
- すぐに戻ってくる
- すぐに戻ってくる
- “drive straight on”
- まっすぐ運転する
- まっすぐ運転する
- “go straight to bed”
- すぐに寝る
- すぐに寝る
- “straight into” (a topic/situation)
- 直接(話題・状況)に入る
- 直接(話題・状況)に入る
- “head straight for (a place)”
- まっすぐ(ある場所)に向かう
- まっすぐ(ある場所)に向かう
- “get straight to the point”
- 端的に要点に入る
- 端的に要点に入る
- “straight from the horse’s mouth” (イディオム)
- 直接の情報源から聞いた(確実な情報)
- “straight” は Middle English (中英語) の “streight” などに由来し、さらに古い英語の “strec” (引き伸ばす) に関係があります。「伸ばされた」「まっすぐにされた」という根本的なイメージを持っています。
- 「まっすぐに」「ためらわずに」「直接に」というニュアンスをもつため、何かを回りくどくせず直行するときに使います。
- 感情的・強調的に「すぐに行く」「直球で言う」など、ストレートに行動する感じを出すのにも適しています。
- 口語・文章どちらでもよく使われますが、比較的カジュアルな文脈でも頻繁に耳にします。
- ビジネスシーンでも “Let’s get straight to the point” のように口頭・書面どちらにも使えます。
副詞としての用法
- 場所や方向を「まっすぐに」示す: “Drive straight ahead.”
- 行動や態度を「即座に」「直接に」示す: “I went straight to my boss.”
- 場所や方向を「まっすぐに」示す: “Drive straight ahead.”
形容詞としての用法との区別
- “a straight line” → 形容詞 (曲がっていない線)
- “walk straight” → 副詞 (まっすぐ歩く)
- “a straight line” → 形容詞 (曲がっていない線)
他動詞/自動詞との関係
- “straight” は動詞ではないので自動詞/他動詞の使い分けはありませんが、文中で動詞を修飾する形で使われます。
イディオム
- “straight away” = すぐに
- “straight through” = 最初から最後まで続けて
- “straight away” = すぐに
“I’m so tired. I think I’ll go straight to bed tonight.”
- 「とても疲れたよ。今夜はすぐに寝ようと思う。」
“You should go straight home after school.”
- 「放課後はすぐ家に帰りなさい。」
“Look straight at me when you speak.”
- 「話すときは私をまっすぐ見てね。」
“Let’s get straight to the main topic of today’s meeting.”
- 「今日の会議の主要な議題に直接入りましょう。」
“He came straight from the airport to attend the conference.”
- 「彼は空港から直接会議に参加しに来た。」
“I’d appreciate it if you’d give me a straight answer.”
- 「率直な回答をいただけると助かります。」
“The data indicates the particle travels straight through the chamber without deflection.”
- 「データによると、その粒子は偏向することなくチャンバーをまっすぐ通過しているようです。」
“After the initial research phase, the team moved straight into the clinical trial stage.”
- 「最初の調査段階を終えて、チームはすぐに臨床試験段階に移行しました。」
“We should proceed straight to the analysis without further delay.”
- 「これ以上の遅延なく、ただちに分析に移るべきです。」
- “directly” - 「直接に」
- 例:“We drove directly to the hotel.”(私たちはホテルへ直接向かった。)
- “straight” のほうが「曲がらず」「寄り道せず」というニュアンスがやや強いです。
- 例:“We drove directly to the hotel.”(私たちはホテルへ直接向かった。)
- “immediately” - 「即座に」
- 例:“He answered immediately.”(彼はすぐに答えた。)
- “straight” は空間的に「まっすぐ進む」意味をもつ場合にも使える点が異なります。
- 例:“He answered immediately.”(彼はすぐに答えた。)
- “indirectly” - 「間接的に」
- “crookedly” - 「曲がって」 (形容詞 “crooked” の副詞形)
- 発音記号(IPA): /streɪt/
- アメリカ英語(US): [ストレイト]
- イギリス英語(UK): [ストレイト] (ほぼ同じ発音です)
- 強勢: 語頭の “str-” にやや重きを置くイメージ
- よくある間違い: “straight” と “strait”(海峡)の混同。スペルも似ていますが意味が異なります。
- スペルミス: “strait” (海峡) と書き間違えやすい。
- “straight” の最後の “-ght” の発音(“t”の音)。日本語のカタカナで「ストレート」と書くと“o”音を入れがちなので注意。
- 形容詞と副詞の使い分け: 文脈で「まっすぐな(線)」なのか「まっすぐに(進む)」なのかを区別する必要があります。
- 試験対策: TOEIC/英検などでは、「まっすぐ進む」「直接に話す」などで副詞として出題されることが多いです。
- “Straight” の語感は「糸をピンと伸ばしてまっすぐにした感じ」をイメージすると覚えやすいです。
- “straight” は“light”や“night” のように “-ght” で終わる単語群に入り、発音も同様に「-レイト」となるので、音でまとめて記憶する方法がおすすめです。
- “Go straight” のフレーズを繰り返し音読すると自然に使い方が染みつきます。
- 品詞: 名詞 (noun)
活用形:
- 単数形: master
- 複数形: masters
- 単数形: master
派生形 (他の品詞での例):
- 動詞: to master (~を習得する)
- 例: “I want to master English.” (英語を習得したい)
- 形容詞: master (主要な、最重要な)
- 例: “the master plan” (主要計画、基本計画)
- 動詞: to master (~を習得する)
CEFRレベルの目安: B2 (中上級)
- 「master」は、基礎単語としてAレベルに含まれるわけではありませんが、日常会話からビジネスまで幅広く使われ、中上級くらいには覚えておきたい単語です。
語構成:
- 接頭語・接尾語は特に明確にはありませんが、ラテン語 “magister” (先生、指導者) を語源に持つ単語です。
派生語/関連語:
- masterful (形容詞): 威厳に満ちた、熟練した
- mastery (名詞): 熟達、習熟
- masterpiece (名詞): 傑作
- mastermind (名詞): 首謀者、立案者
- master’s degree (名詞): 修士号
- masterminded (動詞): 首謀する、指揮する (過去形・過去分詞形)
- masterful (形容詞): 威厳に満ちた、熟練した
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
- master key(マスターキー)
- master copy(原本、マスターコピー)
- master plan(基本計画)
- master list(主要リスト、全体のリスト)
- master bedroom(主寝室)
- master craftsman(熟練の職人)
- master of ceremonies(司会者)
- grand master(グランドマスター、チェスなどで最高位の称号)
- master and apprentice(師匠と弟子)
- master class(特別講習、マスタークラス)
- master key(マスターキー)
- 語源:
- ラテン語の “magister” (教師、指導者) がフランス語を経て英語に取り入れられたとされています。もともと「教える人」「地位の高い人」という意味が含まれており、威厳や力を持つ存在を指す言葉として古くから使われてきました。
- ニュアンスと使用時の注意:
- 歴史的・文語的には「主人」「ご主人さま」といった意味を持ち、上下関係を暗示するため、昨今の会話では慎重に使われることがあります。
- 「熟練者」「名人」として使うときは上下関係の強調は薄れ、肯定的に「すごい人」「その道のプロ」という称賛のニュアンスになります。
- 口語では「He’s a master at this game.」のように使われ、比較的カジュアル。フォーマル文章では「Master of the house」と表現されることがあります。
- 歴史的・文語的には「主人」「ご主人さま」といった意味を持ち、上下関係を暗示するため、昨今の会話では慎重に使われることがあります。
- 名詞の可算/不可算:
- 「master」は主に可算名詞として扱われます。複数形“masters”もよく使われます。
- 場合によっては定冠詞 “the master” の形で、とある分野の第一人者を特定して指すことがあります。
- 「master」は主に可算名詞として扱われます。複数形“masters”もよく使われます。
構文例:
- “(主語) is a master of (分野).”
- 例: “She is a master of martial arts.” (彼女は武術の達人です)
- “(主語) is the master of (場所).”
- 例: “He is the master of this mansion.” (彼はこの屋敷の主人です)
- “(主語) is a master of (分野).”
イディオム / 表現:
- “be one’s own master” → 自立している、自分を律する
- “serve two masters” → 二つの相反するものに仕える(両立は難しいという含み)
- “be one’s own master” → 自立している、自分を律する
使用シーン:
- 古風あるいは文語的: 「家来や召使いの“master”」
- 日常的・カジュアル: 「スキル面での達人」や「チームの長(リーダー)」
- 古風あるいは文語的: 「家来や召使いの“master”」
- “My brother is a master at fixing computers.”
- 兄はパソコンを修理するのが得意なんだよ。
- 兄はパソコンを修理するのが得意なんだよ。
- “She’s the master of baking cookies in our family.”
- 彼女は家族の中でクッキーを焼く名人なんだ。
- 彼女は家族の中でクッキーを焼く名人なんだ。
- “I need a master key to open all these doors.”
- これらのドアを全部開けるにはマスターキーが必要だね。
- “He’s the master of negotiations; he always gets the best deals.”
- 彼は交渉の達人で、いつも最高の条件を取り付けるんだ。
- 彼は交渉の達人で、いつも最高の条件を取り付けるんだ。
- “The CEO took on the role of master planner for the company’s expansion.”
- 社長は会社の拡大に向けた基本計画の立案者としての役割を担った。
- 社長は会社の拡大に向けた基本計画の立案者としての役割を担った。
- “Our team leader is a master at managing complex projects.”
- 私たちのチームリーダーは複雑なプロジェクトを管理するのが非常に上手だ。
- “He wrote his thesis under the supervision of a master in quantum physics.”
- 彼は量子物理学の大家の指導のもとで論文を書いた。
- 彼は量子物理学の大家の指導のもとで論文を書いた。
- “A true master in mathematics can simplify complex problems elegantly.”
- 数学の真の名人は複雑な問題を上手に簡潔化できる。
- 数学の真の名人は複雑な問題を上手に簡潔化できる。
- “She is widely recognized as a master of Renaissance art history.”
- 彼女はルネサンス美術史の権威として広く認められている。
- 類義語 (Synonyms):
- expert (専門家) - 一般に最も使いやすい表現
- authority (権威) - フォーマルで、その分野の第一人者というニュアンス
- pro (プロ) - 口語的、一部ビジネス的にも用いられる
- guru (達人) - よりスピリチュアル・カリスマ的な側面を強調
- maestro (巨匠) - 主に音楽や芸術の分野で熟練した人
- expert (専門家) - 一般に最も使いやすい表現
- 反意語 (Antonyms):
- servant (召使い) - 「ご主人様」との対比
- apprentice (見習い) - 「師匠」との対比
- novice (初心者) - 「達人」との対比
- servant (召使い) - 「ご主人様」との対比
発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ˈmæstər/
- イギリス英語: /ˈmɑːstə/
- アメリカ英語: /ˈmæstər/
アクセントの位置:
最初の “ma” の部分にアクセントがあります。アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- アメリカ英語では “æ” (catの音) で比較的短い音
- イギリス英語では “ɑː” (fatherの音) で長めの音
- アメリカ英語では “æ” (catの音) で比較的短い音
よくある発音の間違い:
- “mas-ter” を「マスター」と日本語的に読むと、どちらかというと /ˈmɑːs.tɑː/ のようになりがちです。英語圏の発音に近づけるには、アメリカ英語なら /ˈmæstər/ の場合同様に /æ/ を意識するとよいでしょう。
- スペルミス: “master”を “mastar”や “maester” と書いてしまう。
- 同音近似語との混同: “muster” (召集する) などと混同しないように注意。
- 試験対策:
- TOEICや英検などでは「管理する人」や「達人」を表す文脈で登場することがあります。文脈から「支配者」「所有者」「達人」などいずれの意味にあたるかを判断する問題が出る可能性があります。
- 語源から覚える: ラテン語の “magister” は “major” (大きい) に通じる語源を持ちます。「大きい存在=権威のある人、師匠」というイメージをすると覚えやすいです。
- 視覚的イメージ: 「上に立つ人」「コントローラーを握る人」「チェスで勝ち続ける達人」などをイメージすると、語感と意味が結びつきます。
- 覚え方のコツ:
- “master” → “達人” と日本語で短く覚え、それを派生して「主人」「管理者」と引き延ばしていくと、意味の広がりを理解しやすいです。
- 複数形: stairs
- 「stairs」と複数形を使うことで、「階段全体」を指す使い方になります。
- 動詞形はありません。
- 派生名詞として「staircase」(階段)、「stairway」(階段) などがあります。
- 階段というごく日常的な意味合いゆえに、初級レベルの単語として認識されます。
- 接頭語・接尾語: なし
- 語幹: 「stair」
- 中心の意味は「階段の一段」。複数形になると「stairs」で「階段全体」にもなるため、文脈次第で「1段」または「階段全体」を指すことがあります。
- stairs (複数形) – 階段
- staircase – 手すりなども含めた階段構造
- stairway – 階段の通路、または階段全体を表す言い方
- step – (階段などの「段」、または行動の「ステップ」という抽象的な意味)
- go up the stairs – 階段を上る
- go down the stairs – 階段を下る
- climb the stairs – 階段を(一段一段)上る
- slip on the stair – 階段の段で滑る
- a flight of stairs – (ひと続きの) 階段
- top of the stairs – 階段の上の部分
- bottom of the stairs – 階段の下の部分
- descend the stairs – 階段を降りる
- hold the railing on the stairs – 階段の手すりをつかむ
- stumble on the stair – 階段の段につまずく
- 中英語「ster, staire」から来ており、古英語「stǣger」(上るためのはしごや足場) が語源だとされています。ドイツ語の “Steg” (足場・桟橋) などと同系統と考えられます。
- 「stair」は一段を示すため、日常会話ではあまり単独で使われず、複数形「stairs」が一般的です。
- フォーマル/カジュアルともに使えますが、普通は「stairs」「staircase」がより頻繁に使われます。
- 可算名詞 (countable noun): 「a stair」「two stairs」のように数えられます。
- 一般的には複数形で「stairs」として「階段全体」を指すことが多いです。
- イディオムとしては「stairs」という形で使われる表現が多めです(例: “behind closed doors and up the stairs” など、やや比喩的な表現)。
- “Be careful on the last stair—it’s a bit loose.”
- 「最後の段、気をつけてね。ちょっとぐらついてるから。」
- “I slipped on a wet stair this morning.”
- 「今朝、濡れた階段の段ですべってしまったよ。」
- “Please watch your step when you reach the stair.”
- 「段のところに来たら足元に気をつけてね。」
- “We need to install a new stair railing in the lobby for safety reasons.”
- 「安全上の理由から、ロビーに新しい階段の手すりを取り付ける必要があります。」
- “The design team is considering a spiral stair for the second-floor access.”
- 「設計チームは2階へのアクセスに螺旋階段を検討しています。」
- “Please ensure the stair area is well-lit for the company event.”
- 「社内イベントのために、階段周辺をしっかり照らすようにしてください。」
- “The experiment reveals that each stair height impacts energy expenditure differently.”
- 「その実験では、階段の一段ごとの高さがエネルギー消費にそれぞれ異なる影響を及ぼすことが示されています。」
- “His architectural thesis focuses on stair design in modern public spaces.”
- 「彼の建築学の論文は、現代の公共空間における階段設計に焦点を当てています。」
- “A single stair can become a hazard for elderly individuals if not constructed to code.”
- 「基準通りに設計されていない一段の階段は、高齢者にとってリスクとなり得ます。」
- step (ステップ/段): 「一段」を表すうえでほぼ同じ意味だが、“step” は比喩的に「手順」などの意味もある。
- staircase (階段): 段をまとめて指すが、手すりや構造全体を明確に含む。
- stairway (階段): 階段の通路部分や空間ごとを表す場合が多い。
- 特定の直接的反意語はありませんが、平坦で段差のない状態を示す “flat surface” (平らな面) が対照的なイメージになります。
- 発音記号:
- 英国英語 (RP): /steə(r)/ (ステア)
- 米国英語 (GA): /stɛr/ (ステア)
- 英国英語 (RP): /steə(r)/ (ステア)
- アクセント: 単音節のため語頭に強勢がありますが、単語全体が一音節なので特に強勢の位置を意識する必要はありません。
- よくある間違い:
- “stare” (/steər/ 「ジロジロ見る」) と混同する。スペルが似ているためミススペルに注意。
- 「stairs」と「stair」の使い分けに注意。「stairs」は一般的に「階段(全体)」を指し、「stair」は「一段」を指す。
- スペリングの混同: “stair” (階段の段) と “stare” (見つめる) は発音も綴りも似ているが意味が全く異なる。
- TOEICや英検などの試験で出る場合は、「stairs」との使い分け問題や、建物の説明文などで出題されることがある。
- 「stair」は「star(星) + i」のように見えて紛らわしいので、「i」を「1段」とイメージして「一段(=stair)」と覚えるという方法があるかもしれません。
- また、「stair」と「stairs」は「s」がつくかつかないかの違いなので、「s がある → 複数 → 全体」くらいの軽いイメージで整理すると覚えやすいでしょう。
- 視覚的に段が一つだけのイラスト→「stair」、段がたくさんつながったイラスト→「stairs」というように絵で覚えるのも効果的です。
- 現在形: design / designs
- 過去形: designed
- 過去分詞形: designed
- 現在分詞・動名詞形: designing
- 名詞形: design (例: “The design of this building is unique.”)
- 形容詞形: (直接の形容詞形はなく、「designed(分詞)」や「designer(名詞+erで人を表す形)」などが用いられます)
- B2 (中上級)
学習者にとってはやや専門的な場面でも使われる単語であり、プロジェクトや具体的な仕事の場面で活用されることが多いため、B2レベル程度の単語として捉えられます。 - 語幹: sign(中核となるラテン語“signare”=印をつける、意味づける)
- 接頭語・接尾語: de- + sign という形で、もともとは “指し示す/印をつける” ことから派生して「構想を与える、計画する」という意味につながっています。
- 計画を立てる: 建築や機械、製品について設計図やプランを綿密に作る。
- 意図する: 何らかの目的をもって企画・構想する。
- デザイン(意匠)をする: 見た目や使い勝手がよくなるように、外観やレイアウトを工夫する。
- design a product(製品をデザインする)
- design a building(建物を設計する)
- design a logo(ロゴをデザインする)
- design a website(ウェブサイトをデザインする)
- design an app(アプリをデザインする)
- design a system(システムを設計する)
- design a plan(計画を立案する)
- design a layout(レイアウトをデザインする)
- design for accessibility(アクセシビリティを考慮してデザインする)
- design a prototype(試作品を設計する)
- 語源: ラテン語の “designare” = “指し示す、描写する” からフランス語 “designer” を経由して英語に入りました。
- 歴史的な使用: もともとは「印をつける・指名する」という意味があり、それが「具体的な形を思い描く」「設計する」という意味へ発展してきました。
- ニュアンス・注意点: “design” は「芸術的・機能的に創造する」というイメージが含まれ、単なる計画にとどまらず、見栄えや使いやすさなど美的要素の考慮や工夫を意図的に行うニュアンスがあります。英語上ではフォーマル・カジュアルどちらの文脈でも使われますが、プロの仕事の雰囲気がある言葉です。
- 動詞: 他動詞として使われ、後ろに「何をデザインするか」という目的語が続きます。
例: She designed a new logo. - 名詞形: design (countable/uncountable どちらにもなりうる)
例: “Her design is innovative.” (countable) / “He is good at design.” (uncountable、概念) - よくある構文
- “design + 目的語”
- “He designs furniture for a living.”
- “He designs furniture for a living.”
- “be designed to + 動詞”
- “This course is designed to help beginners learn coding.”
- “design + 目的語”
- “I want to design a birthday card for my friend.”
(友達のためにバースデーカードをデザインしたいんだ。) - “She’s designing her own T-shirt for the school event.”
(彼女は学校行事のために自分のTシャツをデザインしているよ。) - “Let’s design a simple poster for the party this weekend.”
(今週末のパーティーのために、シンプルなポスターをデザインしよう。) - “Our team is designing a new marketing campaign for the product launch.”
(私たちのチームは新製品発売のために新しいマーケティングキャンペーンを企画中です。) - “He designed the company’s website, focusing on user experience.”
(彼は会社のウェブサイトをデザインし、ユーザー体験に重点を置きました。) - “We need to design an effective training program for our employees.”
(従業員向けに効果的な研修プログラムを設計する必要があります。) - “The researchers designed an experiment to test their hypothesis.”
(研究者たちは仮説を検証するための実験を設計しました。) - “This study was designed to explore the effects of low light on plant growth.”
(この研究は、弱い光が植物の成長に与える影響を探るように設計されています。) - “They designed a new model for analyzing social interactions.”
(彼らは社会的相互作用を分析するための新しいモデルを設計しました。) - plan(計画する)
- 「計画する」という点では似ていますが、必ずしも「形や構造を考える」という創造的なニュアンスは強くありません。
- 「計画する」という点では似ていますが、必ずしも「形や構造を考える」という創造的なニュアンスは強くありません。
- devise(考案する)
- 新しいアイデアや手法を「考案する」意味で使われ、テクニカルなニュアンスがあります。
- 新しいアイデアや手法を「考案する」意味で使われ、テクニカルなニュアンスがあります。
- create(創造する)
- より広い意味で何かを「作り出す」という意味。必ずしも計画するプロセスを含まない場合があります。
- destroy(破壊する)
- 「作る」行為の反対。「壊す・破壊する」の意味です。
- 発音記号(IPA): /dɪˈzaɪn/
- アクセント: 第2音節の「-sign」に強勢があります (di-ZINE)。
- アメリカ英語・イギリス英語: 両方とも /dɪˈzaɪn/ で大きな違いはありません。
- よくある間違い: 「デザイン」とカタカナ表記すると /de-/ として発音しがちですが、英語では最初は /dɪ/ (ディ) になります。
- スペルミス: design は「g」も入っているため、しっかり「desi-g-n」と確認する。
- 同音異義語との混同: ほぼ同じ発音をもつ単語はあまりありませんが、語尾が「-sign」の他の単語(resign, assign など)と混乱しないように注意。
- 試験対策: TOEICや英検などでビジネスや研究の文脈で頻出。「製品開発」「プロジェクト計画」を表すときに出てくる場合が多いので、目的語に注意して読む・訳すことで理解を深められます。
- 「de + sign(印をつける)」 →「目に見える形に“印”を描く」イメージを持つと覚えやすいです。
- スペリングでは、「desi + g + n」とgがサイレントであることに注意しておけば混乱を防げます。
- 覚え方のコツとしては、「最初はディ(dis)」「最後はザイン(zain)」と自分で音を区切ってみるなど音読練習がおすすめです。
- CEFRレベル: B1(中級)
→ 日常でも頻繁に見聞きする素材名ですが、やや専門的な文脈でも使われるため中級レベル。 - 「leather」は不可算名詞として使われることが多いため、通常は leathers と複数形にはしません。ただし、ファッションや工芸分野などで「種類」を強調するときに leathers と言及される場合もあります。
- 形容詞的用法: 「leather jacket(革のジャケット)」のように名詞を修飾することがあります。
- 例: leather-bound (革の表紙を付けた)
- 形容詞: “leather” は本来の品詞が名詞ですが、「革製の」という意味で形容詞のように使われることがあります。
例) “a leather chair” (革製の椅子) - leatherette: 合成皮革、いわゆる「合皮」
- leathery: 革のような、固い(形容詞)
- leather jacket(革のジャケット)
- leather shoes(革靴)
- leather bag(革のバッグ)
- leather belt(革のベルト)
- leather wallet(革の財布)
- genuine leather(本革)
- imitation leather(模造革・合皮)
- leather upholstery(革張りの内装)
- leather-bound book(革装丁の本)
- soft leather(柔らかい革)
- 古英語の “lether” と呼ばれる形から発展しました。さらに遡ると、ゲルマン語派の言語に関連する語根に由来します。
- 伝統的に人類の歴史と深く結びついた素材であり、衣類や道具として世界各地で利用されてきました。
- カジュアル: 会話で「革製品」一般を指すときに広く使われます。
- フォーマル/ビジネス: “genuine leather” (本革) や “leather-bound” など、高級感や品質を強調する場面でも使われます。
- 感情的響き: レザー製品は耐久性と高級感をイメージさせるため、ファッションやビジネスの場面では上質さを表現するニュアンスがあります。
可算・不可算
- 一般的には不可算名詞として扱われます。
- しかし、種類に言及する場合に “different leathers” のように可算扱いされることが稀にあります。
- 一般的には不可算名詞として扱われます。
形容詞的用法
- 名詞を修飾して「革製の」という意味を表します。
例) “leather sofa”, “leather jacket”
- 名詞を修飾して「革製の」という意味を表します。
一般的な構文・表現
- “This bag is made of leather.”
- “The car seats are covered in leather.”
- “This bag is made of leather.”
使用シーン
- カジュアル: “Check out my new leather boots!”
- フォーマル: “Our premium line features genuine leather interiors.”
- カジュアル: “Check out my new leather boots!”
“I just bought a new leather jacket at the mall.”
(ショッピングモールで新しい革のジャケットを買ったの。)“Do you prefer leather or fabric for your couch?”
(ソファは革と布、どちらがいいと思う?)“My wallet is made of genuine leather; it’s really durable.”
(私の財布は本革製で、すごく長持ちするんだよ。)“We’re introducing a new line of premium leather handbags next season.”
(来シーズン、新しい高級革バッグのラインナップを発表します。)“Please note that all of our leather products come with a one-year warranty.”
(当社の革製品にはすべて1年間の保証が付いていることにご注意ください。)“The leather upholstery in our luxury cars significantly improves perceived value.”
(高級車の革張り内装は、顧客が感じる価値を大きく高めます。)“Leather tanning processes have evolved, reducing environmental impact through eco-friendly techniques.”
(革のなめし工程は進化しており、環境に配慮した技術によって環境負荷が低減されつつある。)“Synthetic leather materials provide alternatives for those concerned about animal welfare.”
(動物愛護に配慮する人々にとって、合成皮革は代替素材を提供している。)“Studies on leather durability show variations based on tanning methods and animal species.”
(革の耐久性に関する研究では、なめし方法や動物の種類によって違いが見られる。)hide(動物の皮・原皮)
- 「なめし前の動物の皮」を主に指す点で異なる。
- 革となる前の状態を指す場合に使われる。
- 「なめし前の動物の皮」を主に指す点で異なる。
skin(皮膚、皮)
- 動物の皮だけでなく、人間の皮膚も含め一般的に「皮」や「肌」を指す。
- 「leather」よりも広い概念。
- 動物の皮だけでなく、人間の皮膚も含め一般的に「皮」や「肌」を指す。
fur(毛皮)
- 動物の毛をつけたままの皮を指す。防寒や装飾用途が多い。
- 「leather」は毛を取り除いた皮なので異なる。
- 動物の毛をつけたままの皮を指す。防寒や装飾用途が多い。
- 発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ˈlɛð.ər/
- イギリス英語: /ˈlɛð.ə/
- アメリカ英語: /ˈlɛð.ər/
- アクセント: 第1音節 “le-” に強勢がきます。
- よくある間違い: “leather” の “th” の発音が /θ/ ではなく /ð/ である点に注意。 “th” を「ス」ではなく「ザ」に近い音で発音します。
スペルミス
- “leather” の “ea” の部分を “eather” や “lether” と書き間違えないようにしましょう。
- “leather” の “ea” の部分を “eather” や “lether” と書き間違えないようにしましょう。
同音異義語との混同
- 同音異義語としては特になし。ただし、 “weather” (天気) との綴りミスに注意。
- 同音異義語としては特になし。ただし、 “weather” (天気) との綴りミスに注意。
試験対策
- TOEICなどビジネスシーンでもカバンやジャケットなどで出題されやすい単語です。
- 「革商品」や「素材の種類」の話題でよく登場します。
- TOEICなどビジネスシーンでもカバンやジャケットなどで出題されやすい単語です。
- 「レザー」とカタカナでも使われるので、つづり (l-e-a-t-h-e-r) に注意するだけで覚えやすい。
- “th” を /ð/ で発音することに意識を向けましょう。
- “Let’s wear leather” = “レッツ・ウェア・レザー” のように少しリズミカルに音読すると頭に残りやすいです。
- 単数: roof
- 複数: roofs (※“rooves” というスペリングも歴史的には存在するものの、現代では “roofs” が主流です)
- 例)He roofed the house last summer. (彼は昨夏、その家に屋根を取り付けた。)
- 「roof」という単語にははっきりした接頭語や接尾語はありません。語幹は “roof” そのものです。
- rooftop (名):「屋上」
- roofless (形):「屋根のない」
- roofing (名):「屋根葺き(ぶき)材、屋根の施工」
- under one roof(同じ屋根の下)
- raise the roof(大騒ぎをする、盛り上げる)
- hit the roof(激怒する)
- roof over one’s head(住む場所、家)
- roof repair(屋根の修理)
- thatched roof(わらぶき屋根)
- green roof(緑化屋根)
- roof tile(屋根瓦)
- slate roof(スレートぶきの屋根)
- roof garden(屋上庭園)
- 古英語の “hrōf” に由来し、ゲルマン語派の流れをくむ語です。建物の“覆い”を意味し、現在の形に音変化したと考えられています。
- 「屋根そのもの」を指すので、文脈によって比喩的に「保護される場所、安心できる場所」という意味でも使われることがあります。
- 日常的な単語で、口語・文章どちらでも非常によく使われますが、“raise the roof” や “hit the roof” などはややカジュアルな口語表現です。
- 「屋根」という具体的な物理的対象を指すので、可算名詞 (a roof, two roofs) として扱います。
- 「屋根を付ける、屋根で覆う」という意味で他動詞として使われることがあります。"They decided to roof the shed before the rainy season.” のように目的語をとります。
- under one roof: 「一つ屋根の下で」(同じ建物にいる、同じ場に集まるイメージ)
- hit the roof: 「激怒する」(感情が“屋根を突き抜ける”ほど高まるイメージ)
- raise the roof: 「大騒ぎをする、盛り上がる」(屋根を持ち上げるほどの大声・活気)
- “I need to fix the leak in the roof before the storm comes.”
(嵐が来る前に、屋根の雨漏りを直さないといけない。) - “Our cat likes to sit on the roof to watch birds.”
(うちの猫は鳥を見るために屋根の上に座るのが好きなんだ。) - “I heard a strange noise coming from the roof last night.”
(昨夜、屋根から変な音が聞こえたんだ。) - “The conference center can accommodate all participants under one roof.”
(その会議センターは、全ての参加者を一つ屋根の下に収容できます。) - “We should contact a roofing company to assess the damage.”
(被害状況を調べるために屋根工事会社に連絡したほうがいいですね。) - “We offer a full range of home renovation services, including roofing.”
(弊社では屋根工事を含め、住宅リフォーム全般を取り扱っています。) - “Architectural studies often emphasize the historical evolution of roof designs.”
(建築学の研究では、屋根のデザインが歴史的にどのように進化したかがよく強調されます。) - “The cathedral features a slate roof that originated in the 15th century.”
(その大聖堂は15世紀に由来するスレート屋根が特徴的です。) - “Researchers are exploring green roof technologies to reduce urban heat.”
(研究者たちは都市の暑さを軽減するために、緑化屋根の技術を模索しています。) - ceiling(天井)
- 建物内部の上部を指すのが “ceiling”、建物外部の上部を指すのが “roof” です。
- 建物内部の上部を指すのが “ceiling”、建物外部の上部を指すのが “roof” です。
- top(頂上)
- 一般的に「最上部」を指す単語ですが、屋根構造を強調するときは “roof” を使います。
- 一般的に「最上部」を指す単語ですが、屋根構造を強調するときは “roof” を使います。
- floor(床)
- “roof” が建物上部を覆うのに対して、“floor” は建物下部を構成する部分です。
- “roof” が建物上部を覆うのに対して、“floor” は建物下部を構成する部分です。
- UK: /ruːf/ または /rʊf/
- US: /ruːf/ または /rʊf/
- 英語の1音節単語なので、特に強勢の移動はありませんが、母音を伸ばす /ruːf/ の発音が一般的です。
- 地域によって /rʊf/ と短い発音をすることもあり、アメリカ英語やいくつかの方言で用いられます。
- “/ruːf/” を “/rʊf/” かで迷う場合がありますが、どちらも正しい地域差の一種です。学習者はどちらか安定して使えるようにするとよいでしょう。
- スペルミス: “roof” を “rooft” などと誤って書く人がいますが、正しくは “roof” (fで終わる)。
- 複数形: “rooves” と表記するのは古い形か地域限定の変形で、標準的には “roofs”。
- ceiling との混同: 室内の「天井」を指す場合は “ceiling”、外側の「屋根」を指す場合は“roof”。
- 試験対策: TOEIC や英検などのリスニング試験で “roof” と “proof” を聞き間違えるケースもあるので注意。
- 「家に欠かせない“屋根”」というイメージを思い浮かべると、意味が定着しやすいです。
- “ルーファー(roofer)=屋根職人” という言葉もあるように、「屋根=roof」と覚えます。
- スペリングは「r + oo + f」3つの要素を「ルー・フ」とつなげて暗記するとスムーズです。
- 「屋根を覆う」、家を「屋根の下」に集める「under one roof」など比喩的な使い方も一緒に覚えると便利です。
- 「also」は現代英語では、特に接頭語・接尾語などに分解して説明できる形ではなく、一語として存在します。
- 「too」 (副詞) :「また」「〜もまた」
- 「as well」 (短いフレーズ) : 「〜もまた」(「too」と同じ意味で用いられる)
- 「additionally」 (副詞) :「さらに」「付け加えて」という、よりフォーマルなニュアンス
- also known as (AKA)
- 日本語訳: 「別名〜としても知られている」
- 日本語訳: 「別名〜としても知られている」
- might also happen
- 日本語訳: 「〜が起こる可能性がある」
- 日本語訳: 「〜が起こる可能性がある」
- also included in
- 日本語訳: 「〜にも含まれている」
- 日本語訳: 「〜にも含まれている」
- also possible
- 日本語訳: 「〜もまた可能である」
- 日本語訳: 「〜もまた可能である」
- also important to note
- 日本語訳: 「〜も覚えておくのが重要である」
- 日本語訳: 「〜も覚えておくのが重要である」
- also important for
- 日本語訳: 「〜にとっても重要である」
- 日本語訳: 「〜にとっても重要である」
- also refers to
- 日本語訳: 「〜を意味(言及)することもある」
- 日本語訳: 「〜を意味(言及)することもある」
- and also contribute
- 日本語訳: 「そして〜にも貢献する」
- 日本語訳: 「そして〜にも貢献する」
- is also responsible for
- 日本語訳: 「〜にも責任がある」
- 日本語訳: 「〜にも責任がある」
- also plays a role
- 日本語訳: 「〜もまた役割を果たす」
- カジュアル・フォーマル問わず使われる副詞です。
- 文頭・文中・文尾に置かれることができますが、文頭に置くとややフォーマルな印象を与えることがあります。
- 例:
Also, I believe...
(フォーマルな文書やスピーチで見られる)
- 例:
- 同じ意味を持つ「too」と比べて、「also」の方が少しだけ文章語的で、位置の自由度が高い傾向があります。
- 文頭: 「Also, ...」の形で、追加情報の提示や話題の展開に使う。
- 主語の直後: 「I also think...」のように、強調したい要素の後に置くことが多い。
- 助動詞やbe動詞の後: 「He is also happy.」「I will also go.」など。
- 文末に置かれることもあるが、「too」「as well」との使い分けがあり、自然な英語では文中に入れる場合が多い。
- 一般的にカジュアル、フォーマルどちらでも使うが、文頭に置く形はややフォーマル感が強い。
- メールやレポート、スピーチなどでも幅広く用いられる。
- 特に定型のイディオムは多くありませんが、「also known as(AKA)」がよく使われる慣用的表現です。
I love reading books. I also enjoy watching movies.
(私は読書が大好きです。映画を観るのも楽しみます。)He’s a great cook. He also plays the piano really well.
(彼は料理が得意です。それに加えてピアノも上手に弾きます。)I’m going shopping this afternoon. Also, I need to pick up my laundry.
(午後は買い物に行きます。そのうえ、クリーニングを取りに行かなくちゃいけません。)We need to increase our marketing budget. Also, we should hire more staff.
(私たちはマーケティング予算を増やす必要があります。そのうえで、スタッフを増やすべきです。)The new policy will reduce costs. It will also streamline the process.
(新しい方針はコストを削減します。さらにプロセスを合理化します。)I have attached the report. Also, please find the updated schedule.
(レポートを添付しました。また、更新されたスケジュールもご確認ください。)This theory is widely accepted. Also, it provides a basis for further research.
(この理論は広く受け入れられています。さらに、追加研究の基盤となります。)The experiment yielded promising results. We also observed new patterns in the data.
(この実験では有望な結果が得られました。また、データにおいて新しいパターンも観察されました。)In addition to statistical analysis, we also reviewed qualitative data.
(統計分析に加えて、質的データも評価しました。)too
- 日本語訳: 「〜もまた」
- 「too」は文末に置かれることが多い (
I like coffee, too.
) が、「also」は文中でも文頭でもよく使う。
- 日本語訳: 「〜もまた」
as well
- 日本語訳: 「〜もまた」
- 「too」ととても近いが、「as well」はややフォーマル寄りに聞こえる場合がある (
I like coffee as well.
)。
- 日本語訳: 「〜もまた」
in addition
- 日本語訳: 「加えて」
- よりフォーマルな響きで、文章での使用が多い。
- 日本語訳: 「加えて」
furthermore / moreover
- 日本語訳: 「さらに」「そのうえ」
- 文章での接続詞として、論文・レポートなどフォーマルな文脈でよく使われる。
- 日本語訳: 「さらに」「そのうえ」
- 副詞「also」に明確な反意語はありませんが、追加ではなく「しかし」「一方で」など逆の意味合いを示すなら「however」「on the other hand」などのディスコースマーカーが対比表現として使われます。
- 発音記号 (IPA): /ˈɔːl.səʊ/ (イギリス英語), /ˈɔːl.soʊ/ (アメリカ英語)
- アクセントは最初の “al” の部分に置かれます。
- イギリス英語では「オール・ソウ」のように、最後が「ソウ」と聞こえる。
- アメリカ英語では似た発音ですが、語尾の「sou」がやや短くなる、または「ソウ」に近い感じです。
- 日本人学習者は「アルソー」と聞こえる場合がありますが、最初の母音は「オー」に近い音で、r は入りません。
- スペルミス: 「alse」や「als o」などと間違えないように注意しましょう。
- too / as well / also の位置と使いわけ:
- “too” は文末に置かれることが多い。
- “as well” も文末でよく使う。
- “also” は文中や文頭での使用が多い。
- “too” は文末に置かれることが多い。
- 試験での注意点
- TOEICや英検などでは、文のつなぎとして自然に “also” を使えるかどうかが問われやすいです。
- 位置の問題で「文頭に置くか、動詞の前に置くか」などが選択肢の引っかけになることがあります。
- TOEICや英検などでは、文のつなぎとして自然に “also” を使えるかどうかが問われやすいです。
- 「also」は「all」と「so」が合わさったものから来ていると言われており、「すべてに対して ‘so’ (そのように)」というイメージをもつと、「追加で〜する」という感覚で覚えやすくなります。
- 「too」は主に文末、「also」は文中・文頭にも位置できる、と意識して使い分けると混乱が減ります。
- 「A もあるけど B もあるよ」というときにパッと出るように、日常的な例文を何度も口に出し練習すると定着しやすいでしょう。
- 英語の意味: “an injury to the body that is typically caused by a cut, blow, or other impact, often involving broken skin”
- 日本語の意味: 「(体の)外傷、傷」
→ 体にできる切り傷や刺し傷などを指す語で、痛みを伴う物理的な外傷を意味します。「深い傷」「痛々しい負傷」というニュアンスがあります。日常会話では “I have a wound on my arm.”「腕に傷があるんだ。」のように使われます。 - 単数形: wound
- 複数形: wounds
- 動詞: to wound (wounded / wounded) → 「負傷させる、傷つける」の意味。
例: “He was wounded in the battle.”(彼は戦闘で負傷した。) - B2(中上級):身近な話題から少し抽象的な話題まで適切に表現し、より複雑な文脈で使用される語彙にも触れるレベルです。
- 接頭語・接尾語はありません。古い英語形 “wund” から派生しています。
- wounded (形容詞): 「負傷した」
- wounding (形容詞/動名詞): 「傷つけるような(形容詞として)/負傷させること(動名詞として)」
- wound up: “wind” の過去・過去分詞としての “wound” とは別の動詞ですが、「(会議などを)終わりにする、(人を)いらいらさせる」という別の慣用表現。
- gunshot wound → 銃創(銃による傷)
- stab wound → 刺し傷
- deep wound → 深い傷
- open wound → 開放創(傷口が開いている状態)
- infected wound → 感染した傷
- clean the wound → 傷口を洗浄する
- dress a wound → 傷口に包帯をあてる(手当をする)
- heal a wound → 傷が治る・癒やす
- re-open a wound → 傷がぶり返す(比喩的にも使える)
- painful wound → 痛む傷
- 語源: 古英語 “wund” にさかのぼり、ゲルマン語源とされます。歴史的には身体的な傷を中心に使われ、一部比喩的な意味として「心の傷」にも使われるようになりました。
- ニュアンス:
- 身体的・物理的に切られたり打たれたりした結果の傷を強く想起させます。
- 比喩的に「心の傷」を表す場合もあり、“emotional wound” のように書かれます。
- ややフォーマルまたは標準的な語ですが、日常会話でも一般的に使用されます。医療場面や物語などでも頻出の単語です。
- 身体的・物理的に切られたり打たれたりした結果の傷を強く想起させます。
- 可算名詞として扱われます。
- 例: “She had several wounds on her arm.”(腕にいくつもの傷があった。)
- 例: “She had several wounds on her arm.”(腕にいくつもの傷があった。)
- 動詞 (to wound) は他動詞。
- 例: “The bullet wounded him seriously.”(弾丸は彼に深刻な傷を負わせた。)
- 例: “The bullet wounded him seriously.”(弾丸は彼に深刻な傷を負わせた。)
- “(Someone) has a wound on (body part)” → (誰かが身体のどこかに傷がある)
- “A wound needs to be treated” → 傷は処置が必要だ。
- イディオムというほど固定したものは少ないですが、比喩的に “reopen old wounds”「古傷をえぐる(問題をぶり返す)」などの表現がよく使われます。
- “I cut my finger while cooking, and the wound is still bleeding.”
(料理中に指を切ってしまって、まだ傷が出血しているの。) - “Be careful! That wound needs to be cleaned properly.”
(気をつけてね。その傷はちゃんと洗わなくちゃ。) - “My dog has a small wound on its paw, so I’m taking it to the vet.”
(うちの犬が足に小さな傷を負っているから、獣医さんのところに連れていくんだ。) - “He took a sick leave due to a severe wound he got from an accident.”
(彼は事故で負ったひどい傷のため病気休暇を取っています。) - “The insurance policy covers the treatment of accidental wounds.”
(その保険は事故で負った傷の治療を補償します。) - “Let’s ensure that safety measures are in place to prevent wounds in the workplace.”
(職場での負傷防止のために、安全対策がちゃんと整っているか確認しましょう。) - “Open wounds are susceptible to bacterial infection and should be sterilized promptly.”
(開放創は細菌感染を受けやすいので、迅速に消毒すべきです。) - “The patient’s wound is healing well thanks to proper medication and care.”
(適切な薬とケアのおかげで、その患者の傷は順調に治りつつあります。) - “Chronic wounds often require specialized treatment and longer recovery periods.”
(慢性創傷は特別な治療と長期的な回復期間を要することが多いです。) - injury(負傷、損傷)
- 「身体的な損傷全般」を広く指す。骨折や打撲なども含む。
- “wound” は「皮膚が切れたり破れたりした傷」が強調されることが多い。
- 「身体的な損傷全般」を広く指す。骨折や打撲なども含む。
- cut(切り傷)
- 刃物などで切れた傷に焦点を当てる。比較的小さめの切り傷にも使われる。
- 刃物などで切れた傷に焦点を当てる。比較的小さめの切り傷にも使われる。
- lesion(病変、損傷)
- 医学的な文脈で使われるやや専門的な言葉。腫瘍や組織損傷など幅広い意味を含む。
- 医学的な文脈で使われるやや専門的な言葉。腫瘍や組織損傷など幅広い意味を含む。
- healing, recovery(癒やし、回復)
- 直接の反意語というより、「傷」「負傷」の反対イメージです。
- 発音記号 (IPA): /wuːnd/
- 長い “oo” の音(日本語の「ウー」に近い)。
- 長い “oo” の音(日本語の「ウー」に近い)。
- アメリカ英語・イギリス英語: ほぼ同じ発音です。 /wuːnd/ で問題ありません。
- 発音の注意点: 同じスペルの “wound” が “wind” の過去形になるときは /waʊnd/ と発音が変わるため、混同しやすいので注意しましょう。
- スペリング: “would” と混同しやすいですが、”wound” は “ou” の後に “n” が続きます。
- 同音異綴語(homograph): “wound” (名詞・動詞: /wuːnd/) と “wound” (動詞windの過去形: /waʊnd/) は綴りが同じでも発音が異なるので注意。
- TOEIC・英検など: 医療や健康に関する設問、長文読解内で「負傷」や「傷の対処」について問われる際に見かけることがあります。
- “wound” は “moon” と同じ長い “oo” の音なので、「月 (moon) のように丸く開いた『傷』」とイメージすると覚えやすいかもしれません。
- スペルでは “ou + n + d” の順番を意識して、「[ウー] + nd」の発音にしてみましょう。
- 「心の傷」なども “wound” で表現できるので、身体にも心にも使える単語として覚えておくと便利です。
- 主に「○○の代理人として働く人」や「○○を代わりに手配する業者」というイメージで使われることが多いです。
- 劇中のスパイなどの「秘密工作員」を指すときにも使われます。
- 化学反応などで「何かを引き起こす物質」の意味でも使われることがあります(たとえば
cleaning agent
「洗浄剤」など)。 - 単数形: agent
- 複数形: agents
- 形容詞形: 「agent」という形容詞は通常ありませんが、派生語として「agential (形容詞)」という学術的表現は存在します(使用頻度はかなり低め)。
- 動詞形: “agent” は動詞形としては一般的に使われません。
- 名詞の派生語: “agency” (代理店、機関、作用) など。
- B2(中上級): 日常会話だけでなく、ニュースやビジネス文書などでも見かける単語。スパイ小説や専門的な話題など、わりと幅広く使われるので、中上級レベルの語彙と言えます。
- 語源(ラテン語): “agere” (行動する、駆り立てる)
- 語幹: “ag-” → 「動く」「行動を起こす」というニュアンス
- 接尾辞: “-ent” → ラテン語由来で「〜する人」「〜するもの」を表す
- agency: 代理店、機関
- agenda: 議題、課題一覧(もともとラテン語で「やるべきこと」の意味)
- travel agent
- 旅行代理店(の担当者)
- 旅行代理店(の担当者)
- real estate agent
- 不動産業者(の担当者)
- 不動産業者(の担当者)
- secret agent
- 秘密工作員、スパイ
- 秘密工作員、スパイ
- agent of change
- 変化をもたらす存在・要因
- 変化をもたらす存在・要因
- insurance agent
- 保険代理店(の担当者)
- 保険代理店(の担当者)
- literary agent
- 文芸エージェント (作家や出版社の間を仲介する人)
- 文芸エージェント (作家や出版社の間を仲介する人)
- cleaning agent
- 洗浄剤
- 洗浄剤
- chemical agent
- 化学薬品・化学物質
- 化学薬品・化学物質
- authorized agent
- 正規(権限を与えられた)代理人
- 正規(権限を与えられた)代理人
- shipping agent
- 海運・配送代理店(の担当者)
- 語源: ラテン語 “agens” (行動する人) → “agere” (行動する、何かを駆り立てる) がもと。
- 歴史: 中世の法的文書などで「代理人」を表す言葉として使われはじめました。現在では化学やビジネスなど幅広い分野で用いられています。
ニュアンス:
- 人が「誰かの代わりに働く」「仕事を取り持つ」というややフォーマル寄りの印象がありますが、日常会話にも登場します。
- スパイ映画や小説などでは「政府の工作員」といったイメージが強いです。
- 化学分野では「何かの作用を与える物質」という意味で、やや専門的です。
- 人が「誰かの代わりに働く」「仕事を取り持つ」というややフォーマル寄りの印象がありますが、日常会話にも登場します。
使用シーン: 口語・文章どちらでも使用されますが、旅行代理店や保険など、ビジネス関連でフォーマルに使われることが多いです。一方、カジュアルに「うちの友達はモデルのエージェントなんだ」というようにも使えます。
- 可算名詞: 「an agent」「two agents」のように数えられます。
一般的な構文:
- “(Someone) acts as an agent for (someone else).”
- 例: “He acts as an agent for his company.”
- “(Someone) is represented by an agent.”
- 例: “The actress is represented by a well-known agent.”
- “Agent of + 名詞”
- 例: “He was an agent of positive change in his community.”
- “(Someone) acts as an agent for (someone else).”
イディオム的表現:
Double agent
→ 二重スパイFree agent
→ (スポーツやビジネスで) 特定の所属先を持たない人
フォーマル/カジュアルの差:
- 仕事関係・法律関係などではフォーマルな響き。
- スパイものなどでカジュアルに話すこともあり。
- 仕事関係・法律関係などではフォーマルな響き。
“I booked my vacation through a travel agent, and it was super easy!”
- 「旅行代理店を通じて休暇を予約したら、とても簡単だったよ!」
“My friend works as a real estate agent. She helps people buy and sell houses.”
- 「私の友達は不動産エージェントとして働いてるの。家の売買をサポートしてるんだ。」
“I heard he’s a secret agent. But that’s probably just a rumor.”
- 「彼、秘密工作員らしいよ。でも多分ただの噂だろうけど。」
“Our company hired an agent to negotiate on behalf of the management team.”
- 「弊社は経営陣に代わって交渉してもらうために代理人を雇いました。」
“If you have any questions about the contract, please contact our legal agent.”
- 「契約についてご質問があれば、当社の法務代理人にお問い合わせください。」
“I’m meeting with a new literary agent next week to discuss my book proposal.”
- 「来週、新しい文芸エージェントと会って私の書籍企画について話し合う予定です。」
“The experiment required a strong oxidizing agent to produce the reaction we needed.”
- 「その実験では必要な反応を起こすために強い酸化剤が必要でした。」
“Bacteria can act as an agent of decomposition, breaking down organic matter.”
- 「細菌は分解の働きをするもので、有機物を分解します。」
“In sociology, an agent is an individual capable of action and decision-making within a societal structure.”
- 「社会学において、エージェントとは社会構造の中で行動や意思決定が可能な個人を指します。」
representative (代表者)
- 「組織や人を代表している人」というニュアンスが強い。
- “agent” との違い: agent は「仲介役」や「代理業者」の側面が大きい一方、representative は「公式な代表」というイメージ。
- 「組織や人を代表している人」というニュアンスが強い。
middleman (仲介人)
- ビジネス取引でよく使われる砕けた表現。口語的。
- “agent” との違い: middleman は多くの場合、売り手と買い手を仲介する際に使われるやや俗的な言い方。
- ビジネス取引でよく使われる砕けた表現。口語的。
broker (仲介人、ブローカー)
- 主に金融や保険、不動産などの分野で使われる専門用語寄り。
- “agent” との違い: broker は「取引の仲立ちをして利益を得る職業」というニュアンスが強い。
- 主に金融や保険、不動産などの分野で使われる専門用語寄り。
operative (工作員、作戦要員)
- “agent” がスパイ的な意味合いを持つ場合の近い語。映画や軍関係で「工作員」を指す。
- “agent” との違い: operative は特に軍事・諜報機関の現場活動をする人のイメージが強い。
- “agent” がスパイ的な意味合いを持つ場合の近い語。映画や軍関係で「工作員」を指す。
factor (要因)
- 物事を引き起こす原因・要素。
- “agent” との違い: factor は物理的要因や抽象的要因を指すことが多いが、agent は人・組織・物質として「働きかける役割」をより強調。
- 物事を引き起こす原因・要素。
- principal (本人、本人自ら行動する主体)
- 「代理人(Agent)」の相手側として、委任する側を指す。
- IPA: /ˈeɪ.dʒənt/
- アクセント: 第1音節 “A” に強勢。音は「エイ-ジェント」のように「ジェ」に少し力を入れて発音すると自然。
- アメリカ英語とイギリス英語:
- アメリカ英語: [ˈeɪ.dʒənt]
- イギリス英語: [ˈeɪ.dʒənt]
大きな違いはほとんどありません。母音の母音化が多少異なる程度です。
- アメリカ英語: [ˈeɪ.dʒənt]
- よくある間違い: /ə/ の部分を /æ/ と発音してしまったり、 /ˈædʒənt/ のように言い間違えることがあるので注意しましょう。
- スペルミス: 「agant」や「agentt」など、母音や子音を重ねてしまうミスがある。
- 同音異義語との混同: 英語で “agent” と同音異義語は特にはありませんが、派生語の “agency” (エージェンシー) とごちゃまぜになりがちです。
- 試験対策 (TOEIC・英検など):
- ビジネス文脈で「代理店」や「代理人」を表す際に出題されることがある。
- スパイや諜報関連の文章(長文読解)で “secret agent” や “double agent” が出題される場合もある。
- ビジネス文脈で「代理店」や「代理人」を表す際に出題されることがある。
- 関連イメージ: スパイ映画の主人公が「Secret Agent」と呼ばれるように、「誰かの指示を受けて動く人物」というイメージをもつと覚えやすいです。
- 音やスペリングのポイント: “a-g-e-n-t” というシンプルなつづりに注意し、誤って「agant」と書かないようにします。
- 勉強テクニック: “agent” は「act(行動する)」がルーツだと覚えると、「行動する人、働きかけるもの」を意味する、と連想しやすいでしょう。
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(…の)見本,標本《+of+名》 / (…の)実例(example)《+of+名》 / (無料で進呈する)試供品,サンプル / 見本の,標本の / …‘の'見本をとる;(見本をとって)…‘を'試す(調べる,判断する) / …‘を'実際に試す
(…の)見本,標本《+of+名》 / (…の)実例(example)《+of+名》 / (無料で進呈する)試供品,サンプル / 見本の,標本の / …‘の'見本をとる;(見本をとって)…‘を'試す(調べる,判断する) / …‘を'実際に試す
(…の)見本,標本《+of+名》 / (…の)実例(example)《+of+名》 / (無料で進呈する)試供品,サンプル / 見本の,標本の / …‘の'見本をとる;(見本をとって)…‘を'試す(調べる,判断する) / …‘を'実際に試す
Explanation
(…の)見本,標本《+of+名》 / (…の)実例(example)《+of+名》 / (無料で進呈する)試供品,サンプル / 見本の,標本の / …‘の'見本をとる;(見本をとって)…‘を'試す(調べる,判断する) / …‘を'実際に試す
sample
(…の)見本,標本《+of+名》 / (…の)実例(example)《+of+名》 / (無料で進呈する)試供品,サンプル / 見本の,標本の / …‘の'見本をとる;(見本をとって)…‘を'試す(調べる,判断する) / …‘を'実際に試す
1. 基本情報と概要
英単語: sample
品詞: 名詞 (主に可算名詞)
意味 (英語): A small part or quantity of something that shows what the whole is like.
意味 (日本語): 全体を代表する「見本」や「サンプル」。商品の一部を示したり、データや研究で部分的に抽出されたものを指します。「これを見れば全体のイメージや性質がわかる」というニュアンスのある単語です。
活用形
「sample」は基本的に名詞として使われますが、動詞として “to sample (~のサンプルを試す、試しに味わうなど)” という形もあります。形容詞的に使われる場合(例: “sample question”)は、「見本の~」「例としての~」といった意味を持ちます。
CEFRレベルの目安: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)
以下に10個挙げます(カッコ内は日本語訳):
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
アクセント
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「sample」の詳細な解説です。日常会話からビジネス、学術的場面まで幅広いシーンで使われる便利な単語なので、ぜひ覚えて活用してみてください。
(…の)見本,標本《+of+名》
(…の)実例(example)《+of+名》
見本の,標本の
…‘の'見本をとる;(見本をとって)…‘を'試す(調べる,判断する)
…‘を'実際に試す
(無料で進呈する)試供品,サンプル
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(比較変化なし)『まっすぐに』,一直線に / 『直立して』,垂直に / 『直ちに』,回り道をしないで / 率直に,端的に
(比較変化なし)『まっすぐに』,一直線に / 『直立して』,垂直に / 『直ちに』,回り道をしないで / 率直に,端的に
(比較変化なし)『まっすぐに』,一直線に / 『直立して』,垂直に / 『直ちに』,回り道をしないで / 率直に,端的に
Explanation
(比較変化なし)『まっすぐに』,一直線に / 『直立して』,垂直に / 『直ちに』,回り道をしないで / 率直に,端的に
straight
以下では、副詞の “straight” を中心に、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
▷ 単語
▷ 意味 (英語 / 日本語)
「まっすぐに進む」「途中で寄り道をしないで直接に行く」といった場面で使われる、シンプルでわかりやすいニュアンスの副詞です。
▷ 活用形
▷ 他の品詞としての例
▷ CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
▷ 語構成
▷ 派生語・類縁語
▷ よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
▷ 語源
▷ ニュアンス・使用時の注意
▷ 口語/文章/カジュアル/フォーマル
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
▷ 日常会話 (3例)
▷ ビジネス (3例)
▷ 学術・フォーマル (3例)
6. 類義語・反意語と比較
▷ 類義語
▷ 反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、副詞 “straight” の詳細な解説です。「まっすぐに」「直接に」というコアのイメージをつかむことで、いろいろな場面で自然に使えるようになるはずです。
まっすぐな,一直線の
(毛髪などが)まっすぐな
(背などが,曲らずに)直立した,まっすぐな
《補語にのみ用いて》整理した,きちんとした
真実を言う,率直な,正直な
連続した
《米》(ある政党に)徹底した,ベッタリの,きっすいの
(比較変化なし)まっすぐに,一直線に;直立して,垂直に
直ちに,回り道をしないで
率直に,端的に
《the~》まっすぐ,一直線;直線コース
(カードゲームで)ポーカーの5枚続き,ストレート
主人,雇主 / 精通者,師匠
主人,雇主 / 精通者,師匠
Explanation
主人,雇主 / 精通者,師匠
master
名詞 “master” の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語の意味:
・(1) 主人、支配者、指導者
・(2) 熟練者、名人、達人
・(3) (特定分野の) 大家、権威
・(4) (使用人などに対して) 主人、雇い主
日本語の意味:
「master」は、「主人、支配者」という意味で使われたり、「ある分野で非常に熟達した人」という意味でも使われます。たとえば、「ピアノのmaster」といえば「ピアノの達人」、「Chess master」であれば「チェスの名人」を指します。主に人を指す表現ですが、文脈によっては「(システムや行動を) 管理・制御する人」というニュアンスを持ちます。少し古い表現として、自宅で働く使用人から見た「主人」という意味もあるため、歴史的な作品や特定の状況で登場することがあります。
「何かを極めた人」や「支配権を持つ人」を表す単語です。フォーマルからカジュアルまで、さまざまなシーンで目にしますが、ややフォーマル/古風なニュアンスも含むことがあります。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話で使われる例文
(2) ビジネスシーンで使われる例文
(3) 学術的・専門的な文脈で使われる例文
6. 類義語・反意語と比較
例: “He is a real expert/pro/guru in software engineering.” (彼はソフトウェア工学の真の専門家/プロ/達人だ)
例: “He used to be a mere novice, but now he’s become a master.”
(彼はかつてはただの初心者だったが、今では達人になった)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “master” の詳細解説です。ぜひ例文とともに覚えて、さまざまなシチュエーションで使ってみてください。
〈C〉(…を)自由に駆使できる人,如理する能力のある人《+of+名》
〈C〉(商船の)船長
〈C〉(学校の男の)先生
《the M-, our M-》主キリスト(Jesus Christ)
〈C〉《しばしばM-》修士;修士号
〈U〉《M-》《古》…様
〈C〉(レコードなどの)原盤,金型,(フイル専の)原板,ネガ
〈C〉主人,支配者(人),雇主;(動物の)飼い主
〈C〉(…の)大家,名人,精通者;師匠《+of(in, at)+名(do*ing*)》
〈C〉(階段の一つの)段 / 《複数形で》階段
〈C〉(階段の一つの)段 / 《複数形で》階段
Explanation
〈C〉(階段の一つの)段 / 《複数形で》階段
stair
1. 基本情報と概要
英単語: stair
品詞: 名詞 (countable noun)
意味 (英語): A single step in a set of steps forming a staircase.
意味 (日本語): 階段の一段。通常は「stairs」(複数形) で「階段全体」を指すことが多いですが、「stair」は一段を強調するときに使われます。
「stair」は、たとえば「階段の一段について説明や描写をする場面」で用いられます。ふだんは「stairs」や「staircase」で「階段」全体を表現するのが一般的です。
活用形
他の品詞形
CEFRレベル: A2 (初級)
2. 語構成と詳細な意味
関連する単語や派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10例)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用上の注意:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「stair」の詳細解説です。日常ではほとんど「stairs」と言いますが、一段を強調したいときなどに単数形「stair」を意識して使ってみてください。
〈C〉(階段の一つの)段
《複数形で》階段
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〈構造など〉‘を'設計する / …‘の'下絵を描く,図案を描く / …‘を'計画する,頭の中で考える(plan) / …‘を'予定する
〈構造など〉‘を'設計する / …‘の'下絵を描く,図案を描く / …‘を'計画する,頭の中で考える(plan) / …‘を'予定する
〈構造など〉‘を'設計する / …‘の'下絵を描く,図案を描く / …‘を'計画する,頭の中で考える(plan) / …‘を'予定する
Explanation
〈構造など〉‘を'設計する / …‘の'下絵を描く,図案を描く / …‘を'計画する,頭の中で考える(plan) / …‘を'予定する
design
以下では、動詞「design」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: design
品詞: 動詞 (他の品詞として名詞も存在)
英語の意味: to create, plan, or conceive the form and structure of something before making it
日本語の意味: 「何かを作る前に、形や構造を考えて計画すること」
「design」は、モノを形にするための計画を練ったり、プロトタイプを作る前の構想をしたりする場面で使われる単語です。たとえば、服のデザイン、ウェブサイトのレイアウト設計、建築物の設計に使います。ニュアンスとしては「意図的にどのように作るかを考える」「創造的に計画する」という感じです。
活用形
他の品詞
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
詳細な意味
コロケーション(関連表現10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞「design」の詳細解説です。創造や計画の文脈で非常に幅広く使われる単語なので、日常会話から専門分野までさまざまな場面で活用してみてください。
〈構造など〉‘を'設計する
…‘の'下絵を描く,図案を描く
…‘を'計画する,頭の中で考える(plan)
…‘を'予定する
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〈U〉(動物の) なめし, 革 / 〈C〉革製品 / (他の名詞をともなって形容詞的に)革製の
〈U〉(動物の) なめし, 革 / 〈C〉革製品 / (他の名詞をともなって形容詞的に)革製の
〈U〉(動物の) なめし, 革 / 〈C〉革製品 / (他の名詞をともなって形容詞的に)革製の
Explanation
〈U〉(動物の) なめし, 革 / 〈C〉革製品 / (他の名詞をともなって形容詞的に)革製の
leather
1. 基本情報と概要
単語: leather
品詞: 名詞 (場合によっては形容詞的に用いられることもあります)
意味 (英語): Material made from the skin of an animal by tanning or a similar process.
意味 (日本語): 動物の皮をなめして作られた素材のこと。
「leather」は、動物の皮を加工して柔らかくしたり、耐久性を高めたりした素材を指す単語です。主に服や靴、カバン、家具などの素材として広く使われます。高級感や耐久性を示すために用いられることが多く、ナチュラルで落ち着いたイメージを想起させる語です。
活用形
品詞転用例
2. 語構成と詳細な意味
接頭語: 特になし
語幹: leath- (古英語の “lether” に由来)
接尾語: -er(名詞を形成する接尾語ですが、ここでは特に意味上の役割は少ないです)
“leather” は動物の皮をなめして作った「なめし革」を意味します。高級なものから人工的に加工した「合皮 (synthetic leather)」など、広い意味で「革素材」を指すこともあります。
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスと使われ方:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
ここでは日常会話・ビジネス・学術的現場など、シーン別に例文を示します。
A. 日常会話での例文 (3文)
B. ビジネスシーンでの例文 (3文)
C. 学術的(研究・レポートなど)での例文 (3文)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
革素材のはっきりした反意語は定義が難しいですが、文脈によっては “fabric” (布) や “synthetic” (合成素材) が対照的な意味として使われることがあります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
カバンや靴、ジャケットなど、身の回りの革製品を見て、実際に触れながら「これは leather だ」と実感することで暗記につなげましょう。
以上が「leather」の詳細な解説です。革製品はファッションからインテリアにいたるまで幅広く使われるため、使い方や表現を押さえておくと便利です。
(またleather product)〈C〉皮製品
革製の
〈U〉(動物の)なめし皮
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屋根;屋上;《比喩(ひゆ)的に》家,家庭 / (形・位置・働きが)屋根に似た物 / …‘に'屋根をつける;…‘に'(…の)屋根をつける《+名+with+名》
屋根;屋上;《比喩(ひゆ)的に》家,家庭 / (形・位置・働きが)屋根に似た物 / …‘に'屋根をつける;…‘に'(…の)屋根をつける《+名+with+名》
屋根;屋上;《比喩(ひゆ)的に》家,家庭 / (形・位置・働きが)屋根に似た物 / …‘に'屋根をつける;…‘に'(…の)屋根をつける《+名+with+名》
Explanation
屋根;屋上;《比喩(ひゆ)的に》家,家庭 / (形・位置・働きが)屋根に似た物 / …‘に'屋根をつける;…‘に'(…の)屋根をつける《+名+with+名》
roof
屋根;屋上;《比喩(ひゆ)的に》家,家庭 / (形・位置・働きが)屋根に似た物 / …‘に'屋根をつける;…‘に'(…の)屋根をつける《+名+with+名》
1. 基本情報と概要
単語: roof
品詞: 名詞 (一部、動詞として「屋根を付ける」という意味でも使われます)
意味(英語): “the cover or top of a building or vehicle”
意味(日本語): 建物や乗り物を覆う“屋根”のことです。主に、「家や建物の最上部にある部分」というニュアンスで使います。家や車などの「上部全体を覆う部分」を指す言葉として、日常会話や文章でよく使われます。
活用形(名詞):
動詞形: to roof (屋根を取り付ける・屋根を覆う)
CEFRレベル目安: A2(初級)
・家や建物の部位を表す基本単語の一つとして、初級レベルでもよく学習されます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
関連語や派生語:
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個):
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスや使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
可算・不可算:
動詞としての用法:
関連イディオム:
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
強勢(アクセント)の位置:
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “roof” の詳細解説です。家や建物のパーツを学習するタイミングでぜひ押さえておきたい単語ですので、日常会話からビジネス・専門的な場面まで、いろいろな例文に触れながら使い方を覚えてください。
(形・位置・働きが)屋根に似た物
…‘に'屋根をつける;…‘に'(…の)屋根をつける《+名+with+名》
屋根;屋上;《比喩(ひゆ)的に》家,家庭
Explanation
also
以下では、副詞「also」について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
単語: also
品詞: 副詞 (adverb)
意味(英語): in addition; too; besides
意味(日本語): 「さらに」「また」「〜もまた」「そのうえ」など
「also」は、すでに述べた事柄に付け加える情報を示すときに使われる副詞です。「Aに加えて、Bも同様です」といったニュアンスを表すときに使います。
例: I love coffee. I also love tea.
(私はコーヒーが好きです。紅茶も好きです。)
CEFRレベル目安: A2(初級)
・日常的に「〜もまた」と付け足したい情報を表すときに使う、とてもよく出てくる基本的な単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
「also」の語源は、古英語の “ealswā” (eal = all, swā = so) にさかのぼります。元々は「まったく同じように」「その通りに」といった意味合いから発展し、現代では「さらに」「〜もまた」という使い方が一般的です。
ニュアンスと使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
1) 位置
2) フォーマル/カジュアル
3) イディオム
5. 実例と例文
以下に様々な場面での例文をいくつか紹介します。
5.1. 日常会話
5.2. ビジネス
5.3. 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、副詞「also」の詳細解説になります。よく使われる基本的な単語ですので、日常会話やビジネスシーン、どのような文脈でも活用できるよう練習してみてください。
…もまた(too),やはり
そしてその上,それから
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〈C〉(身体の) 傷,負傷 / 《感情・自尊心などに対する》 痛手《to ...》
〈C〉(身体の) 傷,負傷 / 《感情・自尊心などに対する》 痛手《to ...》
〈C〉(身体の) 傷,負傷 / 《感情・自尊心などに対する》 痛手《to ...》
Explanation
〈C〉(身体の) 傷,負傷 / 《感情・自尊心などに対する》 痛手《to ...》
wound
1. 基本情報と概要
単語: wound
品詞: 名詞 (可算名詞)
活用形
他の品詞での例
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術・医療の文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “wound” の詳細解説です。日常会話でも医療現場でも使われる頻出単語なので、ぜひ正しい発音と文脈で活用してみてください。
(身体の)傷,負傷
(感情・自尊心などに対する)痛手,傷《+to+名》
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代理人 / 周旋人 / 働き(作用)を起こすもの / 作用物,薬剤 / (政府機関,特にFBI,CIAなどの)部員,機関員
代理人 / 周旋人 / 働き(作用)を起こすもの / 作用物,薬剤 / (政府機関,特にFBI,CIAなどの)部員,機関員
代理人 / 周旋人 / 働き(作用)を起こすもの / 作用物,薬剤 / (政府機関,特にFBI,CIAなどの)部員,機関員
Explanation
代理人 / 周旋人 / 働き(作用)を起こすもの / 作用物,薬剤 / (政府機関,特にFBI,CIAなどの)部員,機関員
agent
1. 基本情報と概要
英単語: agent
品詞: 名詞 (countable: agent / agents)
英語での意味
“Agent” は、「何らかの行為を行う人や物」「代理人」「仲介役」などを指す言葉です。
日本語での意味
「エージェント」は、「代理人」「代理業者」「仲介者」「行動を起こすもの」などを意味します。例えば、芸能事務所の担当者や、不動産の仲介人、スパイ映画に出てくる秘密工作員など、誰かの代わりに仕事をする人や組織を指すときに使われます。「何かの動作や影響を及ぼすもの」という少し抽象的な意味合いも持ちます。
「こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です」
活用形
他の品詞例
難易度(CEFR レベルの目安)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連・派生語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネス (3例)
学術的 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “agent” の詳細な解説になります。代理店やスパイのイメージなど、文脈によって柔軟に変化する単語なので、ぜひ使い方をイメージしながら覚えてみてください。
代理人;周旋人
働き(作用)を起こすもの;作用物,薬剤
(政府機関,特にFBI,CIAなどの)部員,機関員
loading!!
基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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