TOEIC英単語(TSL) / 英訳 / 4択問題 - Unsolved
日本語に対応する正しい英単語を、4つの選択肢から答える問題です。
英単語の意味を覚えるのに役立ちます。
- 「expire」は「期限が切れる」「(契約・証明書などが)失効する」「息を引き取る(死ぬ)」という意味を持つ、少し抽象度の高い語です。必ずしも日常会話だけでなく、ビジネスや公式の文書でもよく使われるため、日常生活から専門的なシーンまで幅広く登場します。
- 日本語では「有効期限が切れる」「期限が切れる」「死ぬ」などと訳されます。
- 原形: expire
- 三人称単数現在形: expires
- 現在分詞 / 動名詞: expiring
- 過去形 / 過去分詞: expired
- 名詞: expiration(期限切れ、満了など)
- 形容詞: expired(期限が切れた、効力がなくなった)
- 語幹: -spir- (ラテン語由来の “spirare” =「呼吸する」)
- 接頭語: ex- (「外へ」「離れて」という意味)
- ex + spir(are) で「息を吐き出す→時間が尽きる、寿命が尽きる→期限が切れる」というイメージにつながっています。
- inspire (in- + spirare = 息を吹き込む → 鼓舞する)
- respire (re- + spirare = 再び呼吸する → 呼吸する)
- aspire (ad- + spirare = 〜へ向かって呼吸する → 熱望する)
- “The contract expires” (契約が切れる)
- “My passport expires next year.” (私のパスポートは来年に期限が切れます)
- “The coupon will expire on …” (そのクーポンの期限は…です)
- “Warranty expires” (保証が切れる)
- “License expires” (免許が失効する)
- “Session expired” (セッションが切れた → Webセッションなどの文脈で)
- “Membership expires” (会員資格が切れる)
- “The subscription expires in …” (サブスクリプションは…に期限が切れる)
- “Expires at midnight” (真夜中に期限が切れる)
- “The food has expired” (食品の期限が切れた)
- ビジネスシーンや法的文脈では、書類や契約などが「失効する」というフォーマルな意味で多用されます。
- 日常シーンでは食品の賞味・消費期限、またはサブスクリプションなどが期限切れになる状況でよく使われます。
- 「息を引き取る(死ぬ)」という使い方は文語やややフォーマルな文章で見られることがありますが、日常会話では “die” のほうが一般的です。
- 自動詞としての用法: 資格や権利、期限などが「切れる」「失効する」とき。
例: “My driver’s license expired last month.” - 他動詞としての用法: やや文語的・文学的表現で、「…の息が絶える」「…が息を引き取る」などのニュアンスになる場合がありますが、一般的ではありません。
- “(主語) + expire(s) + [補足情報]”
例: “My passport expires in March.” - 「契約や公式書類が失効する」という文脈ではフォーマルなニュアンス。
- 食品の消費期限など、日常的に使われる文脈ではカジュアルにもOKです。
- “Check the carton! I think the milk expired yesterday.”
(牛乳パックを確かめて! 昨日で期限切れだと思うよ。) - “Don’t drink that yogurt; it expired last week.”
(そのヨーグルトは飲まないで、先週でもう切れてるよ。) - “My library card expired, so I need to renew it.”
(図書館のカードが期限切れになったから、更新しなくちゃ。) - “Our business license will expire next quarter if we don’t renew it.”
(更新しない場合、私たちの事業許可は次の四半期に失効するでしょう。) - “Make sure to extend the contract before it expires at the end of the month.”
(今月末に契約が切れる前に、必ず延長の手続きをしてください。) - “This coupon code will expire tomorrow, so let’s use it today.”
(このクーポンコードは明日が期限だから、今日中に使いましょう。) - “Research permits in protected areas often expire after a specified duration.”
(保護区域での研究許可は、しばしば定められた期間が過ぎると失効します。) - “Conference login tokens tend to expire quickly for security reasons.”
(学会のログイン用トークンはセキュリティ上の理由で早めに無効になる傾向があります。) - “Several patents will expire next year, opening opportunities for generic versions.”
(いくつかの特許が来年に失効するので、ジェネリック版の製品が参入する機会が生まれます。) - “run out” (尽きる)
- カジュアルに「(お金・時間・在庫などが)なくなる」場合にも使える。食品などにも使える。
- カジュアルに「(お金・時間・在庫などが)なくなる」場合にも使える。食品などにも使える。
- “end” (終わる)
- 非常に一般的な表現。「契約が終わる」でも使えるが、フォーマル度は低め。
- 非常に一般的な表現。「契約が終わる」でも使えるが、フォーマル度は低め。
- “terminate” (終了させる / 終了する)
- 法的文書や契約において「終了する」というニュアンス。ややフォーマル。
- 法的文書や契約において「終了する」というニュアンス。ややフォーマル。
- “renew” (更新する)
- “expire”と反対の意味で、「有効期限をさらに伸ばす、延長する」というニュアンス。
- 発音記号(IPA): /ɪkˈspaɪər/ (米), /ɪkˈspaɪə/ (英)
- アクセントは「-spire」部分に置かれます。 “ex-PIRE”
- アメリカ英語では語末の “r” をはっきり発音する傾向があり、イギリス英語では語末の「r」がやや弱く発音されるか、ほぼ聞こえない場合もあります。
- “ex” の部分はしっかり [ɪk] または [ek] と発音し、 “-spire” の “ai” 音を強調すると通じやすいです。
- スペルミス: “exprie” や “expare” と間違いやすいので注意。
- 同音異義語との混同: とくに “inspire” “aspire” など「-spire」の仲間とは意味が大きく違うので要注意。
- TOEIC・英検などでの出題傾向: 資格や契約書類・クーポンなど、ビジネス文書や日常シーンでの語彙問題として出題されやすい語です。
- 「ex + spire = 息を吐き出す → 使い果たす(尽きる)」という語源をイメージすると「期限が切れる」という意味が覚えやすくなります。
- “spirit” や “inspire,” “respiratory” など、「呼吸」を示す語根 “spir” を思い出すと定着しやすいです。
- スペリングは “ex” + “pire” を意識して、「e-x-p-i-r-e…」と思わず口ずさんで覚えるのも有効。
- “Shipment” means the act or process of sending goods from one place to another, or the goods themselves that are being sent.
- 「shipment」は「出荷・発送・配送・配送物」のことを指します。荷物や商品などを送る行為、またはその送られる物自体のことを表す単語です。
- 一般的にはビジネスや物流の文脈で使われ、「配送物がどこにあるのか」「いつ出荷されるのか」を話すときによく登場します。
- 名詞としての形しかありません。動詞「ship (~を発送する)」や形容詞「shipable (発送可能な)」など、他の品詞形で関連する語が存在します。
- ビジネスや貿易などの場面に関する単語のため、初級レベルよりは少し上の単語といえます。
- ship:ここでは「(船で)運ぶ、出荷する」という動詞あるいは名詞「船」などの意味をもつ語根
- -ment:動詞から名詞を作る接尾語で、「~する行為」や「~の結果」を表します。
- ship (v.): 発送する
- shipping (n.): 配送、発送作業
- consignment (n.): 委託配達、委託貨物 (類義語)
- arrange a shipment (出荷準備をする)
- track a shipment (出荷物を追跡する)
- a large shipment (大きな出荷)
- confirm the shipment status (出荷状況を確認する)
- shipment date (出荷日)
- expedite a shipment (出荷を早める)
- partial shipment (部分的な出荷)
- shipment delay (配送遅延)
- receive a shipment (出荷品を受け取る)
- international shipment (国際発送)
- 「shipment」は「ship(送る、運ぶ)」とフランス語・ラテン語由来の接尾語「-ment」が結びついたものです。
- もともと「ship」は「船」から運ぶことを大きく指すようになり、やがて輸送全般にまで拡張されました。
- 「shipment」はややビジネス寄りの印象を与える言葉で、物流や貿易の分野で頻繁に使用されます。日常会話でも「荷物の発送」という意味で使われることがありますが、ややフォーマルな文脈で使うことが多いです。
- 名詞として、可算名詞 (countable noun) です。数える場合は “one shipment” “two shipments” のように複数形で扱われます。
- 一般的に「何が送られるか」や「どこに送られているか」を明示するために “shipment of + モノ” という形で使います。
“(Subject) + arrange for the shipment of + (goods).”
例: They arranged for the shipment of the new products.“(Subject) + track + (someone’s) shipment.”
例: We can track the shipment using the provided tracking number.“(There is/There was) + a shipment delay.”
例: There was a shipment delay due to bad weather.- ビジネスや貿易などフォーマルな場での使用が多いです。
- カジュアルな会話では「delivery(配達)」や「package(荷物)」で言い換えられることが多いです。
“I’m expecting a shipment of books tomorrow.”
(明日、本の配送が届く予定なんだ。)“Did you check if the shipment has arrived yet?”
(もう荷物が届いているか確認した?)“The shipment took longer than usual this time.”
(今回は配達がいつもより時間がかかったね。)“We need to arrange a shipment to our overseas branch immediately.”
(海外支社への出荷を今すぐ手配する必要があります。)“Could you please send me the shipment details, including the tracking number?”
(トラッキング番号を含む出荷の詳細を送ってもらえますか?)“Our client is concerned about the shipment delay and wants an update.”
(顧客は配送の遅れを気にしており、最新情報を求めています。)“The statistical data indicates that the volume of shipments has increased by 20% over the past year.”
(統計データによると、昨年から出荷量が20%増加しています。)“This research focuses on optimizing routes to reduce shipment costs in global supply chain systems.”
(この研究は、グローバルサプライチェーンにおける出荷コストを削減するためのルート最適化に焦点を当てています。)“Government regulations require proper labeling for hazardous material shipments.”
(政府の規制では、危険物の出荷には適切なラベリングが必要とされています。)delivery (配達・配送)
- 「配達」そのものを強調するときに使う。到着面に注目した語。
- “The delivery was delayed due to traffic.” のように使われる。
- 「shipment」は“送る”行為、または“送られる荷物”のニュアンスが強いのに対し、「delivery」は“届けられる”ニュアンス。
- 「配達」そのものを強調するときに使う。到着面に注目した語。
consignment (委託貨物)
- 委託販売などで使うフォーマルな単語。「shipment」と似ているが、預かってもらったり、委託で送る場合など、契約形態に焦点がある。
cargo (貨物)
- 船や飛行機、トラックなどで輸送される「大型の貨物」。より大規模・重量感のある輸送物を示す。
- 「shipment」のはっきりとした反意語は存在しませんが、「受領・受取」を意味する “receipt” や “arrival” は送り出す側とは反対の行為を表します。
- 発音記号(IPA): /ˈʃɪp.mənt/
- アクセントは最初の音節 “SHIP” におかれます。
- アクセントは最初の音節 “SHIP” におかれます。
- アメリカ英語とイギリス英語の発音の違い: 大きな違いはありませんが、イギリス英語でやや /ˈʃɪp.mənt/ と“ship”の母音がアメリカ英語より短く感じられる場合があります。
- よくある間違い: 「ship」と混同して「ship-ment」のように二重に発音してしまうこと。実際は「シップメント」に近いです。
- 「shipment」と「shipping」が混同されがちです。
- “shipment” → 名詞(発送物、またはその行為)
- “shipping” → 名詞/形容詞/動名詞(郵送する行為、送料など)
- “shipment” → 名詞(発送物、またはその行為)
- スペルミスも起きやすいです。特に “shipmant” “shipmet” のように母音や子音の位置を誤る例があります。
- TOEICやビジネス英語などで「在庫管理」「国際貿易」の文脈で頻出する単語です。
- “ship(船)” + “-ment(名詞化)”で「船で送るイメージ」→「荷物を送る/配送物」と覚えるとよいでしょう。
- 「シップメント → 出荷物」を想起しやすいように、「船(Ship)で商品を運ぶイメージ」(たとえ飛行機やトラックであっても)を思い描くと、ビジネス文脈での「出荷」を連想しやすくなります。
- B1(中級): 日常会話の範囲を超えて、より幅広い話題や文章で学習するレベルです。
- 直接的には「highway」の形容詞形はありませんが、「highway-related (高速道路に関連する)」のように複合語を作ることがあります。
- high + way
もともと「high (高い) + way (道)」の組み合わせと言われています。歴史的には「主要な/公の道」というニュアンスが「high」から来ています。 - highwayman: 昔、街道で盗みを働く追いはぎ
- highway robbery: 高速道路での強盗、転じて「法外に高い値段」を取ること
- build a highway(高速道路を建設する)
- take the highway(高速道路を利用する)
- highway traffic(高速道路の交通)
- highway system(高速道路網)
- highway patrol(高速道路警察)
- highway exit(高速道路の出口)
- highway expansion(高速道路の拡張)
- highway maintenance(高速道路の維持管理)
- off the highway(高速道路を降りて)
- along the highway(高速道路沿いに)
- 「highway」は中英語(Middle English)の “hei(g)wai” に由来し、さらに古英語(Old English)の “hēah” (高い/主要な) + “weg” (道) にさかのぼります。
- 元々は「主要な道」を意味し、王や公権力が管理する公道という意味合いが強かったとされます。
- 「highway」はアメリカでは「高速道路(一般道路よりもスピード制限が高い道)」を指すことが多いですが、イギリスでは単に「幹線道路」として使われる場合もあります。
- 口語でも文章でも広く使われますが、あまりカジュアルな単語というわけではなく、公共インフラを指す正式な文脈でも使われる単語です。
- 「freeway」「expressway」などの言い方もありますが、地域によっては「highway」が総称として通じる場合が多いです。
- 可算名詞 (countable noun): 「a highway」/「two highways」のように数えられます。
- 使用シーン: フォーマルでもカジュアルでも使える単語です。
- 道に関連する熟語や構文は少ないですが、以下のような表現が見られます。
- “hit the highway”: (アメリカ英語の口語)旅に出る、車でどこかへ行く
- “highway robbery”: (比喩)法外に高い要求や値段
- “hit the highway”: (アメリカ英語の口語)旅に出る、車でどこかへ行く
- “I usually take the highway to get to work because it’s faster.”
(通勤には普段高速道路を使います。そっちの方が速いんです。) - “Let’s hit the highway early in the morning to avoid traffic.”
(渋滞を避けるために、朝早く高速道路に乗ろう。) - “There’s a rest stop on the highway we can use to grab some snacks.”
(高速道路の途中に休憩所があるからそこで軽食を買えるよ。) - “Our shipment is delayed because the highway was closed for maintenance.”
(メンテナンスで高速道路が閉鎖されていたため、配送が遅れています。) - “The government is investing in an improved highway system to boost the local economy.”
(政府は地域経済を活性化するため、高速道路網の改善に投資しています。) - “We need to find the quickest route on the highway for our logistics plan.”
(物流計画のために、高速道路上で最も早いルートを見つける必要があります。) - “The development of the national highway network greatly influenced urban expansion.”
(全国的な高速道路ネットワークの整備は、都市拡張に大きな影響を与えました。) - “Research indicates that highway congestion increases carbon emissions significantly.”
(研究によると、高速道路の混雑は二酸化炭素排出量を著しく増加させることが示されています。) - “The new highway planning project aims to reduce travel times between regional cities.”
(新たな高速道路計画プロジェクトは、地方都市間の移動時間を短縮することを目的としています。) - road(道)
- 一般的に「道」を指す語。細い道から大通りまで幅広くカバー。
- 一般的に「道」を指す語。細い道から大通りまで幅広くカバー。
- expressway(高速道路)
- 料金所のある高速道路などを指すことが多い。アメリカ英語で使われる。
- 料金所のある高速道路などを指すことが多い。アメリカ英語で使われる。
- freeway(高速道路)
- 主にアメリカ英語で料金所がない高速道路を指す。
- 主にアメリカ英語で料金所がない高速道路を指す。
- motorway(高速道路)
- イギリス英語で「高速道路」を指す正式な表現。
- イギリス英語で「高速道路」を指す正式な表現。
- thoroughfare(幹線道路)
- フォーマルな表現。市街地の主要道路を指す。
- 高速道路や大きな幹線道路の反意語としては、明確な単語はあまりありませんが、あえて対比すると:
- back road(裏道)
- side street(脇道)
などが「メインの道ではない道」を表す言い方として挙げられます。
- back road(裏道)
- 発音記号 (IPA): /ˈhaɪˌweɪ/
- アメリカ英語: [ハイウェイ](強勢は “high” の部分に)
- イギリス英語: [ハイウェイ](ほぼ同じ発音)
- アメリカ英語: [ハイウェイ](強勢は “high” の部分に)
- 強勢は “high” に置かれます: HIGH-way。
- よくある間違いとして、「haigh-way」などと伸ばしてしまうことがありますが、「high」の音は[hai]、続く「way」は[wei]というイメージでつなげると自然です。
- スペルミス: “highway” の
gh
を抜かして “hiway” と書いてしまうミスに注意。 - 同音異義語: 似た音を持つ単語としてはあまりありませんが、「hi-way」などの省略形(スラング)に引っかからないようにしましょう。
- 試験対策: TOEICなどのテストでは「交通手段」「インフラ整備」「都市計画」などの文脈で登場することがあります。読み飛ばさずに「幹線道路」というニュアンスを把握しておくとよいです。
- 「high (高い)」 + 「way (道)」 → かつては高い位置に作られた・主要な王道だったイメージから「highway」が生まれたと思うと覚えやすいです。
- 「high」が入っているので “大きくてメインの道路” という印象をイメージすると、他の “road” 類との違いがつかみやすくなります。
- 「物理的に高いわけじゃなく、大きく重要な道」という点を頭に入れておくと理解が深まります。
英語の意味:
- (名詞) a failure to function or work correctly
- (動詞) to fail to function properly
- (名詞) a failure to function or work correctly
日本語の意味:
- (名詞) 故障、不具合
- (動詞) 正常に作動しない
- (名詞) 故障、不具合
活用形:
- 名詞: malfunction (複数形: malfunctions)
- 動詞: malfunction - malfunctioned - malfunctioned - malfunctioning
- 名詞: malfunction (複数形: malfunctions)
ほかの品詞形:
- 形容詞形としては直接の派生語はあまり一般的ではありませんが、「malfunctioning (故障している)」が形容詞的に用いられる場合があります。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
- 技術的な文脈などで使われることが多いため、語彙としては中上級レベルと言えます。
- mal- (接頭語): 「悪い」「誤った」という意味を持つラテン語由来の接頭語
- function (語幹): 機能、作動
- mal- を使った他の単語
- “malnutrition” (栄養失調)
- “malpractice” (医療過誤、職務上の過失)
- “malnutrition” (栄養失調)
- function を使った他の単語
- “functionality” (機能性)
- “functional” (機能的な)
- “functionality” (機能性)
- computer malfunction
- コンピュータの故障
- コンピュータの故障
- mechanical malfunction
- 機械の不調
- 機械の不調
- critical malfunction
- 重大な故障
- 重大な故障
- system malfunction
- システムの不具合
- システムの不具合
- equipment malfunction
- 装置の誤作動
- 装置の誤作動
- malfunction report
- 故障報告
- 故障報告
- to experience a malfunction
- 故障を経験する
- 故障を経験する
- to fix a malfunction
- 故障を直す
- 故障を直す
- to trace the cause of the malfunction
- 故障原因を突き止める
- 故障原因を突き止める
- unexpected malfunction
- 予期しない故障
- 予期しない故障
- ラテン語由来の “mal-” (=悪い) と “function” (=作動、機能) から成り立ちます。
- 18世紀後半〜19世紀頃から英語として使われ始めましたが、特に産業革命以降、機械の故障を指す文脈で広く使われるようになりました。
- 「悪い機能」という直訳が示すように、「どこかが不具合を起こしている」「いつもと違う誤動作」というニュアンスがあります。
- ビジネスやテクニカル・サポートの場面など、比較的フォーマルなシーンでよく使われます。
- 「壊れる」という意味合いを含みますが、誤作動・不調程度の軽い不具合にも使われます。
- カジュアル: “The TV malfunctioned, so I couldn’t watch the show.”
- フォーマル: “The system experienced a serious malfunction during the test run.”
名詞として:
- 通常は可算名詞 (A malfunction, malfunctions)。
- “We had a malfunction in the circuit board.” のように、数えられる故障として扱えます。
- 通常は可算名詞 (A malfunction, malfunctions)。
動詞として:
- 自動詞 (もの・システムが主語になり、主語が誤作動する)。
- “The device malfunctioned right after I turned it on.”
- 自動詞 (もの・システムが主語になり、主語が誤作動する)。
よく使われる構文:
- “(Subject) malfunctioned due to (原因).”
例: “The machine malfunctioned due to overheating.” - “(Subject) caused a system malfunction in (場所/システム).”
例: “A loose wire caused a system malfunction in the control panel.”
- “(Subject) malfunctioned due to (原因).”
- “My phone suddenly malfunctioned, so I had to take it to the repair shop.”
- 「スマホが急に故障したので、修理店へ持っていかなきゃいけなかったんだ。」
- “The washing machine started to malfunction and flooded the basement.”
- 「洗濯機が誤作動して地下室が水浸しになったよ。」
- “I think the remote control malfunctioned because the batteries died.”
- 「リモコンが作動しなくなったのは、電池が切れたせいだと思う。」
- “We had a critical malfunction in our server last night, resulting in downtime for several hours.”
- 「昨夜、サーバーに重大な故障が発生し、数時間のダウンタイムが生じました。」
- “Please submit a detailed report on the equipment malfunction by tomorrow.”
- 「明日までに装置の故障について詳しい報告書を提出してください。」
- “Our production line malfunctioned temporarily, but the issue was resolved quickly.”
- 「生産ラインが一時的に誤作動しましたが、すぐに問題は解決されました。」
- “Continuous monitoring can help detect minor malfunctions before they escalate into critical failures.”
- 「継続的な監視を行うことで、小さな故障を重大な問題になる前に検知できます。」
- “The research focuses on identifying design flaws that lead to electronic circuit malfunctions.”
- 「この研究は、電子回路の故障につながる設計上の欠陥を特定することに焦点を当てています。」
- “Early detection of malfunctions is essential for preventing costly breakdowns in aviation systems.”
- 「航空システムにおける高額な故障を防ぐためには、故障の早期発見が不可欠です。」
- breakdown (故障)
- “The car had a breakdown on the highway.”
- 街中でも機械故障全般に使えるが、malfunctionより広範・口語的な印象。
- “The car had a breakdown on the highway.”
- failure (失敗・故障)
- “The system failure caused a major delay.”
- 異なる文脈(失敗)でも使われるが、機械故障の場合は“system failure”などで使う。
- “The system failure caused a major delay.”
- glitch (ちょっとした故障・バグ)
- “There was a small glitch in the software.”
- 軽微な技術的トラブル、軽い誤作動のイメージ。
- “There was a small glitch in the software.”
- function properly (正常に作動する)
- “The device is functioning properly now.”
- 発音記号 (IPA): /ˌmælˈfʌŋk.ʃən/
- 強勢 (アクセント): “mal-FUNC-tion” の “FUNC” の部分に主要アクセントがあります。
- アメリカ英語 / イギリス英語: 大きな違いはありませんが、イギリス英語では /ʃən/ の部分が少しはっきり発音される傾向があります。
- よくある発音ミス: “mal” を /mɑːl/ と伸ばしたり、/ˌməlˈ/ のように曖昧に発音してしまうことがあるので注意しましょう。
- スペリングミス: “malfunction” を “malfuction” や “malfuntion” と書き間違えるケースがあります。
- 同音異義語との混同: 類似した単語が少ないですが、“malformation” (奇形) との混同に注意。
- 試験対策: TOEICや英検で技術的な場面やビジネスレター、マニュアル文章の問題などで出題されることがあります。特に機械の故障・トラブルに関する文脈で注意しておきましょう。
- “mal” = bad + “function” = 機能 というイメージで「悪い機能=故障や誤作動」と理解すると覚えやすいです。
- 「機械やシステムがうまく動かない場面」を頭に思い浮かべると記憶に残りやすいでしょう。
- スペルを覚える際は「mal + function」の2つをつなげる意識を持ち、「malfunct-ion」の位置で区切るとミスを防ぎやすくなります。
- 名詞のため動詞のような活用はありません。
- 複数形は dentists となります。
- dental (形容詞) → 歯科の、歯の(例: dental care「歯のケア」)
- dentistry (名詞) → 歯科医学/歯科医術
- dent-: ラテン語の「歯」を意味する “dent-” (例: dental, denture, dentist)
- -ist: 専門家や従事者を表す接尾辞 (例: artist「芸術家」、scientist「科学者」)
- make an appointment with a dentist → 歯医者に予約をとる
- go to the dentist → 歯医者に行く
- regular dental check-ups → 定期歯科検診
- dentist’s office → 歯科医院
- family dentist → かかりつけの歯医者
- dental hygienist → 歯科衛生士
- dental treatment → 歯科治療
- dental insurance → 歯科保険
- visit the dentist → 歯医者を受診する
- fear of the dentist → 歯医者への恐怖
- 語源: フランス語の “dentiste” (さらにその元はラテン語の “dens, dent-”=「歯」)
- 歴史的な使われ方: 医療の専門職として、歯や口腔内の健康を維持する職業名として18世紀頃から用いられています。
- ニュアンス:
- 日常会話でよく登場する、ごく一般的な語。
- 歯科治療の場面や歯の健康管理の話題で必須の単語です。
- 患者の側にとっては少し緊張したり嫌なイメージを持つ場合もあります。
- 日常会話でよく登場する、ごく一般的な語。
- カジュアルな会話でもフォーマルな書き言葉でも同様に使用されます。
- 「I’m going to the dentist.」「I have a dentist appointment.」などニュースやメール文など、どちらでもOKです。
- 「dentist」は 可算名詞 であり、数えられます。 例: one dentist, two dentists
- 特別な文法構文はあまりありませんが、「go to the dentist」や「visit the dentist」の形で使うことが多いです。
- フォーマル・カジュアル共に同じ使い方をします。
- 書き言葉でも話し言葉でも同じように使用されます。
“I need to go to the dentist because I have a terrible toothache.”
(ひどい歯痛があるから歯医者に行かないと。)“My son is afraid of the dentist, but we have to schedule a check-up.”
(息子は歯医者が怖いんだけど、検診を予約しないといけないの。)“Have you found a good dentist in your new neighborhood yet?”
(引っ越し先で良い歯医者さんはもう見つかった?)“I’ll be slightly late to the meeting; I have a dentist appointment this morning.”
(会議に少し遅れます。今朝は歯医者の予約があるんです。)“Our dental insurance plan covers most of the costs for routine dentist visits.”
(私たちの歯科保険は、定期的な歯科受診の費用の大部分をカバーしています。)“We can arrange a corporate wellness program that includes free visits to a dentist.”
(歯科医院の無料受診を含む企業向けの健康管理プログラムを手配できます。)“Dentists often recommend fluoride treatments to strengthen the enamel.”
(歯科医はエナメル質を強化するためにフッ素処置を勧めることが多い。)“Modern dentistry has greatly reduced the discomfort associated with visiting a dentist.”
(現代の歯科医学は、歯医者に行くときの不快感を大幅に減らしています。)“According to the study, regular visits to a dentist can significantly lower the risk of gum disease.”
(研究によると、定期的に歯医者を受診することで歯茎の病気のリスクが大幅に低下することがわかっています。)- “dental surgeon” → 歯科外科医(より手術に特化したニュアンス)
- “tooth doctor” → 非常に口語的・稀な表現(子供っぽい言い方)
- “oral health practitioner” → 口腔衛生の専門家(広い意味での表現)
- 明確な直接の反意語はありません。
- 強いて対比するなら “patient” と言えますが、「医者と患者」という対の関係なので、意味としての反意語ではありません。
- IPA: /ˈden.tɪst/
- 強勢: 第1音節「den」にアクセントがあります。
- アメリカ英語: ˈden.tɪst
- イギリス英語: ˈden.tɪst
- 発音の注意: アクセントを “DEN” に置き、「ティスト」のように発音します。
- スペルミス: 「dentist」を「dentost」や「denitst」と間違えないようにする。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特になく、つづりが似ている “dental” (形容詞) などと混同しないように注意。
- 試験対策: TOEICや英検のリスニングで「appointment with a dentist」など、職業・予約の文脈で出題されやすいキーワードです。
- “dent” → “歯” を思い浮かべる: 「デンチャー(入れ歯)=denture」と関連付けて覚えると良いかもしれません。
- “ist” → “専門家” のイメージ: 「artist, scientist」とおなじ “-ist” のイメージで記憶すると覚えやすいです。
- テクニック: フラッシュカードなどに「歯のイラスト + dentist」と書いて覚えると、視覚的に記憶に残りやすいです。
- 活用形: 名詞なので、複数形は “necessities” です。所有格は “necessity’s” (単数)/ “necessities’” (複数) となります。
- 他の品詞形として、形容詞の “necessary” (必要な)、副詞の “necessarily” (必ずしも〜というわけではないが、必要的に) などがあります。
- B2(中上級): 自分の専門以外の複雑なトピックでも、比較的スムーズに理解し、適切な表現を選べるレベルです。
- 語幹: “necess-” (ラテン語系の語幹 “necessitas” に由来)
- 接尾語: “-ity” は名詞を作る一般的な接尾語で、「状態」「性質」を表します。
- necessary (形容詞): 必要な
- necessarily (副詞): 必然的に、やむをえず
- unnecessary (形容詞): 不必要な
- absolute necessity → 絶対の必要性
- bare necessity → 最低限必要なもの
- financial necessity → 財政的必要性
- practical necessity → 実用的観点からの必要性
- out of necessity → 必要に迫られて(やむを得ず)
- daily necessity → 日用品(毎日必要なもの)
- make a necessity of something → 何かを不可欠なものとする
- the necessity arises → 必要性が発生する
- necessity is the mother of invention → 「必要は発明の母」
- a matter of necessity → 必要に関わる重大事
- 語源: ラテン語の necessitas(避けられないこと、必然性)からきています。中世フランス語 necessite を経由して英語に取り入れられました。
- 歴史的用法: 古くから「必要不可欠」「避けられない状況」を表す言葉として使われており、哲学や神学のテキストにも登場します。
- ニュアンス: “necessity” は「なくてはならない、切実に求められるもの」という意味合いを強く持ちます。強い必然性を含むため、日常会話でも、何かがどれだけ不可欠かを強調するときに使われることがあります。
- 使用時の注意点・シーン:
- 口語でも文章でもよく使われますが、少しフォーマル寄りです。
- カジュアルな会話なら “need” を使うところを、より形式ばった文書やスピーチでは “necessity” を使うと若干フォーマルな印象を与えます。
- 口語でも文章でもよく使われますが、少しフォーマル寄りです。
- 名詞: 可算名詞/不可算名詞両方の使い方があります。
- 可算名詞として “a necessity” → 「必需品」「必要なもの」
- 不可算名詞として “necessity” → 「必要性」「必然性」の概念
- 可算名詞として “a necessity” → 「必需品」「必要なもの」
一般的な構文例
- “It is a necessity for 〜.” → 「〜には必要不可欠だ」
- “Out of necessity, he had to 〜.” → 「必要に迫られて彼は〜せざるを得なかった」
- “It is a necessity for 〜.” → 「〜には必要不可欠だ」
イディオム
- “Necessity is the mother of invention.” → 「必要は発明の母」
“A: Why did you buy so many water bottles?”
“B: I live in a small town where clean water is scarce, so bottles are a necessity.”
→ 「A:なんでこんなにたくさんのペットボトルの水を買ったの?
B:私の住んでいる町はきれいな水が不足しているから、ペットボトルが生活必需品なの。」“Having a good dictionary is a necessity when learning a new language.”
→ 「新しい言語を学ぶときには、良い辞書が必需品です。」“I don’t want to spend too much, but buying groceries is a necessity.”
→ 「あまりお金を使いたくないけど、食料品を買うのは避けられないよ。」“In this industry, strong communication skills are a necessity for success.”
→ 「この業界では、優れたコミュニケーション能力は成功のために不可欠です。」“Due to budget cuts, we must evaluate which tools are a real necessity.”
→ 「予算削減のため、どのツールが真に必要不可欠なのかを評価しなければなりません。」“Emergency funds have become a necessity for companies facing economic uncertainty.”
→ 「経済的不確実性に直面している会社にとって、緊急資金は必需品になっています。」“The study highlights the necessity of greener energy solutions for sustainable development.”
→ 「その研究は、持続可能な開発のためにより環境に優しいエネルギー解決策の必要性を強調しています。」“Researchers debate the necessity of further experiments to validate the hypothesis.”
→ 「研究者たちは仮説を検証するためにさらなる実験が必要かどうかを議論しています。」“The necessity of preserving biodiversity has been underscored in recent environmental reports.”
→ 「最近の環境報告では、生物多様性を保護する必要性が強調されています。」- “need” (必要)
- よりカジュアルな言い方。 “need” は動詞や名詞としても使われ、より幅広い状況で使用します。
- よりカジュアルな言い方。 “need” は動詞や名詞としても使われ、より幅広い状況で使用します。
- “requirement” (必要条件)
- よりフォーマルで、条件や仕様などのニュアンスが強いです。
- よりフォーマルで、条件や仕様などのニュアンスが強いです。
- “essential” (不可欠なもの)
- 名詞として使われる場合は “essentials”(必需品)となりやすい。形容詞形もあり、形容詞としての使用頻度が高いです。
- 名詞として使われる場合は “essentials”(必需品)となりやすい。形容詞形もあり、形容詞としての使用頻度が高いです。
- “must” (必須)
- カジュアルにもフォーマルにも使えますが、名詞形よりも助動詞としての用法が一般的です。
- “luxury” (贅沢品、不要なもの)
- “option” (選択の余地があるもの)
- “nonessential” (必ずしも必要でないもの)
- 発音記号 (IPA): /nəˈsɛsəti/ (アメリカ英語), /nɪˈsɛsəti/ (イギリス英語でもほぼ同様)
- アクセント (強勢) の位置: “-cess-” の部分に強勢があります (ne-CESS-i-ty)。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな違いはありませんが、母音の長短や「schwa (ə)」の発音の仕方がやや異なる場合があります。
- よくある発音ミス: “necessary” (ネセサリー) と混同したり、「ne-ce-sty」のように音節が減ってしまう発音ミスが起こりがちです。
- スペルミス: “necessity” の “c” と “s” の組み合わせが複数回出てくるため、つづりを間違えやすいです。
- 発音混同: “necessary” と “necessity” は似ていますが、強勢位置が異なります。
- 同音異義語との混同: 特に同音異義語はありませんが、似た語の “necessaries” (古風な “必要品” の意) と混同することがあります。
- 試験対策: TOEIC、英検では「必要性」「必需品」などの英単語を問う文脈で頻出します。「necessity」が出てきた場合、その後ろに “for” or “of” がくるパターンや “out of necessity” の熟語も合わせて覚えましょう。
- “ne*cess*ity” の中で “c” と “s” が交互に続く部分を意識して、スペルをイメージしやすくすると覚えやすいです。
- 大切なもの(必需品)というイメージで、“need” の強調形と考えると記憶しやすいでしょう。
- 連想ゲーム: 「必要(ness)は必ず(cess)あって当たり前(ity)」という日本語ゴロで覚えてもOKです。
- 音読するときはアクセントに注意して「ネセサティ」(ne-CESS-i-ty) とリズミカルに発音する練習をしましょう。
- 英語:the act of renewing something; the state of being made new again
- 日本語:更新、再開、再生、新たにやり直すこと
- 単数形:renewal
- 複数形:renewals
- 動詞:renew (再び新しくする、更新する)
- 形容詞:renewable (更新できる、再生可能な)
- 過去形・過去分詞形(動詞の場合):renewed
- 接頭語:re-(「再び」「もう一度」の意味)
- 語幹:new(「新しい」)
- 接尾語:-al(名詞や形容詞を作る接尾語)
- renew(動詞):更新する、再開する
- renovative / renovation(形容詞 / 名詞):改装する、改装
- renewable(形容詞):再生可能な、更新可能な
- renewal notice(更新通知)
- license renewal(免許の更新)
- contract renewal(契約更新)
- spiritual renewal(精神的な再生)
- membership renewal(会員資格の更新)
- deadline for renewal(更新の期限)
- subscription renewal(定期購読の更新)
- renewal fee(更新料)
- renewal process(更新手続き)
- renewal application(更新申請)
- 「再び有効にする」「新しくする」という意味から、書面手続きやビジネスシーンでもフォーマルに使われます。
- 「気持ちの再生」のように、抽象的な概念としても使われます。
- 口語でも比較的用いられますが、手続き・契約などが絡むときに特に多用されます。
- ビジネス上の契約更新やライセンスの更新などフォーマルなシチュエーションで頻出。
- 「精神的な再生」「生き方の再定義」など、より抽象的・象徴的な話題でも使用可能。
- “renewal of something” → “the renewal of your passport”
- “to seek renewal” → 精神的・契約的再生に限らず、「更新を求める」という表現
- フォーマルな文書やビジネス文書でよく用いられる。日常会話でも「I got a renewal notice.(更新通知を受け取った)」のように使われる。
- 「renewal」は可算名詞 (countable noun) として扱い、 “a renewal” や “the renewal” のように冠詞をつけて使うことが多いです。
- 複数形 (renewals) で使う場合は、「複数の更新手続き」や「複数の更新通知」などがある場合に限られます。
- “I got a renewal notice for my driver’s license in the mail.”
(運転免許の更新通知が郵便で届いたよ。) - “My gym membership is up for renewal next month.”
(来月、ジムの会員資格を更新しなくちゃいけないんだ。) - “I feel like I need a spiritual renewal after this stressful week.”
(今週はストレスがたまったから、心のリフレッシュが必要だと感じるよ。) - “We should negotiate the contract renewal terms before the current one expires.”
(現在の契約が切れる前に、契約更新の条件を交渉したほうがいいですね。) - “Please submit all required documents for license renewal by the end of the week.”
(免許の更新に必要な書類を今週末までに提出してください。) - “We’re offering a special discount for early membership renewals.”
(早めに会員更新してくれる方には特別割引を提供しています。) - “The study focuses on the renewal of urban areas through community involvement.”
(この研究は、地域社会の協力による都市部の再生に焦点を当てています。) - “Environmental renewal is vital for sustaining biodiversity.”
(環境の再生は生物多様性を維持するために不可欠です。) - “This journal requires an annual renewal of your subscription.”
(この学術誌では、購読を年に一度更新する必要があります。) - renovation(改装、改修)
- 物理的に修復したりリニューアルしたりする際に使われる。建物などに特に。
- 物理的に修復したりリニューアルしたりする際に使われる。建物などに特に。
- restoration(修復、復元)
- 元あった状態に戻すニュアンスが強い。
- 元あった状態に戻すニュアンスが強い。
- revival(復活、再興)
- 一度衰えたものが再び盛り返すときに使われる。
- 一度衰えたものが再び盛り返すときに使われる。
- rejuvenation(若返り、再活性化)
- 若々しさや活力が戻るニュアンスが強い。
- 若々しさや活力が戻るニュアンスが強い。
- refreshment(気分のリフレッシュ)
- 軽い気持ちのリフレッシュに使われがちで、少しカジュアル。
- expiration(期限切れ)
- 有効期限が切れるという意味
- 有効期限が切れるという意味
- deterioration(悪化)
- より悪い状態になるという意味
- アメリカ英語 (AmE):/rɪˈnuːəl/
- イギリス英語 (BrE):/rɪˈnjuːəl/
- “re•new•al” の “new” の部分にアクセントが置かれます。(rɪ-NEW-əl)
- イギリス英語では /rɪˈnjuːəl/ のように “nu” の部分で “ニュ” と発音される傾向があり、アメリカ英語では /rɪˈnuːəl/ のように “ヌー” と発音されることが多いです。
- ただし、大きな違いではなく、全体として聞き取りづらいほどの差はありません。
- 「リニューアル」よりも英語の発音では “rɪ-NU-əl” / “rɪ-NYU-əl” に近く、カタカナ発音に引きずられずアクセントを意識しましょう。
- 「renewel」や「renawal」などのスペルミスが起こりやすいので注意。
- “renewal” と “renovation” の違い:
- “renewal” は状態や契約、精神的な「更新・再生」。
- “renovation” は物理的な「改装」や「修繕」。
- “renewal” は状態や契約、精神的な「更新・再生」。
- 試験頻出:TOEIC などビジネスシーンでの「契約更新」「免許更新」に関する語彙問題でよく出題されます。
- “re- + new + -al” → 「また新しくする行為」と直感的に覚えやすい。
- 「リ・ニュー(再び+新しい)+アル(名詞化)」とイメージすると端的に理解しやすいでしょう。
- スペルは「re + new + al」の3パーツがくっついた形だと分解して覚えるとミスを減らせます。
- To make someone laugh or smile; to entertain someone in a way that causes laughter or enjoyment.
- 誰かを笑わせたり、楽しませたりすること。相手を楽しませるために、笑いや興味を引き出して、退屈させないようにするというニュアンスがあります。
- 現在形: amuse / amuses (三人称単数)
- 進行形: amusing
- 過去形・過去分詞形: amused
- 名詞形: amusement(娯楽、楽しみ)
- 形容詞形: amusing(面白い、楽しませるような)、amused(面白がっている、楽しんでいる)
- B1(中級)
「amuse」は日常で頻出するほどではありませんが、人を楽しませたり、ジョークを言ったりする会話でよく使われます。中級以上で学習する単語と言えます。 - 接頭語「a-」: 「~の状態にする」などの意味あいを与える
- 語幹「muse」: 「熟考する、ぼんやり考える」などのニュアンスを持つ
- amuse the audience – 観客を楽しませる
- amuse yourself – 自分自身を楽しませる
- be easily amused – 簡単に楽しめる/笑わせられる
- find something amusing – 何かを面白いと感じる
- amuse someone with a joke – ジョークで人を楽しませる
- amuse visitors – 来訪者を楽しませる
- amuse children – 子どもたちを喜ばせる
- mildly amused – ちょっと面白がっている
- an amusing story – 面白い話
- amused look – 面白がっているような表情
- 「a-」 + 「muse」で「真剣な思考の対象から外して楽しませる」が原義。フランス語の “amuser” に由来する。
- 「amuse」は人に対して笑いや娯楽を与える、気分を良くさせるといった肯定的なニュアンスが強いです。
- 友人同士の軽いジョークからフォーマルな場面でのちょっとした娯楽まで、比較的幅広く使われますが、真面目な文脈ではあまり使いません。
- 日常会話でもビジネスでも、相手を楽しませるという場面で使用が可能です。
- ただし正式な書類などの文章では「entertain」の方がやや無難なことがあります。
- 他動詞: 「amuse」は行為の対象を必要とするため、目的語を伴って使われます。
- 例: I amused the children.(私は子どもたちを楽しませた。)
- 例: I amused the children.(私は子どもたちを楽しませた。)
- 「amuse + 目的語 + with + 名詞 / by + ~ing 」という構造で、どのように楽しませたかを補足することが多いです。
- amuse someone with something
- 例: He amused his friends with his magic tricks.
- 例: He amused his friends with his magic tricks.
- amuse oneself by doing something
- 例: She amuses herself by reading comic books.
- “My brother always tries to amuse me with his silly jokes.”
(私の兄はいつもくだらないジョークで私を笑わせようとする。) - “I’m easily amused, so even a simple pun can make me laugh.”
(私は単純に楽しめるタイプなので、簡単なダジャレでも笑ってしまう。) - “Could you amuse the kids for a few minutes while I make dinner?”
(夕食を作っている間、数分子どもたちを楽しませてくれる?) - “The keynote speaker amused the audience with a humorous anecdote before starting the presentation.”
(基調講演者はプレゼンを始める前に面白い逸話で聴衆を楽しませた。) - “We added some interactive activities to amuse our clients during the workshop.”
(ワークショップ中に顧客を楽しませるため、いくつかインタラクティブなアクティビティを取り入れました。) - “The marketing event aimed to amuse participants while also introducing new products.”
(マーケティング・イベントでは新製品を紹介しつつ、参加者を楽しませることを目的としていました。) - “Some scientists conduct experiments with interactive exhibits to amuse and educate the public.”
(一部の科学者は来館者を楽しませながら教育するために、インタラクティブな展示を用いた実験を行っている。) - “Historical reenactments are used to amuse visitors and offer an engaging way to learn about the past.”
(歴史の再現劇は来訪者を楽しませつつ、過去を学ぶ魅力的な方法として用いられている。) - “Children’s museums often feature hands-on displays that amuse and inform young learners.”
(子ども向けの博物館では、子どもたちを楽しませながら学べる体験型の展示を多く取り入れている。) - entertain(楽しませる)
- 「amuse」よりややフォーマルで、広く「もてなす」というニュアンスがある。
- 例: The clown entertained the crowd at the circus.
- 「amuse」よりややフォーマルで、広く「もてなす」というニュアンスがある。
- delight(とても喜ばせる)
- 「amuse」より強い喜びの感情を感じさせる、より深い「歓喜」を含む。
- 例: The beauty of the sunset delighted us all.
- 「amuse」より強い喜びの感情を感じさせる、より深い「歓喜」を含む。
- tickle(くすぐるように笑わせる)
- 物理的にくすぐるだけでなく、「ツボにハマる」ように笑わせるニュアンス。
- 例: That comment really tickled me.
- 物理的にくすぐるだけでなく、「ツボにハマる」ように笑わせるニュアンス。
- bore(退屈させる)
- 「amuse」と逆で、人を面白くなく感じさせる。
- 例: The lecture bored the students to tears.
- 「amuse」と逆で、人を面白くなく感じさせる。
- 発音記号 (IPA): /əˈmjuːz/
- アクセント位置: 後ろ寄りの2音節目 “-muse” が強く発音されます。
- アメリカ英語とイギリス英語: 大きな違いはありませんが、イギリス英語では [əˈmjuːz]、アメリカ英語でも同様に [əˈmjuːz] と発音されます。
- よくある発音の間違い: “a” を強く発音して「ア」ではなく、あいまい母音 [ə] で始めることに注意します。
- スペルミス: 「amuse」を「ammuse」や「amusee」と誤綴りすることがあるので注意。
- 同音異義語との混同: 「muse(熟考する)」とは発音は似ていますが、「amuse」は「a-」がつき、意味も異なることがはっきりしています。
- TOEIC・英検など試験での出題傾向: 「amuse」自体が頻出するわけではありませんが、派生形の「amusement」や「amusing」との使い分け問題が出る可能性があります。文脈によるニュアンスの違いを問われることがあります。
- 語源のイメージ: “a-” + “muse” で「相手の真面目な思考を吹き飛ばして笑顔を引き出す」。
- スペリングのコツ: 「amuse」は「a + muse」(
ミューズ
だけど前に”a”がつく)と分けて考えると覚えやすいです。 - 音で覚える: 「ア・ミューズ」という響きが、相手を(あ)楽しませる(muse)イメージを助けます。
- 英語: in a way that shows strong excitement, interest, or enthusiasm
- 日本語: 熱意を持って、熱狂的に、意欲的に
- 活用形: (副詞なので、動詞のような時制による変化はありません)
- 関連品詞例:
- 名詞: enthusiasm (熱意)
- 名詞: enthusiast (熱狂的なファン、愛好家)
- 動詞: enthuse (熱中させる・熱狂する)
- 形容詞: enthusiastic (熱狂的な)
- 名詞: enthusiasm (熱意)
- 一般的な日常会話よりも少し上のレベルで、より豊かな表現力が求められる段階の学習者におすすめです。
- enthusiastic (形容詞) + -ally (副詞化の接尾辞)
- 語幹は「enthusiastic」で、これは「enthusiasm」(熱意)から派生しています。
- 何かを行うときに高い熱意・興奮・好奇心をもって行うさま
- とてもポジティブな気持ちで積極的に取り組むさま
- perform enthusiastically
(熱心にパフォーマンスする) - applaud enthusiastically
(熱狂的に拍手する) - participate enthusiastically
(積極的に参加する) - embrace enthusiastically
(熱心に受け入れる) - respond enthusiastically
(熱意を持って答える) - support enthusiastically
(積極的に支援する) - approach tasks enthusiastically
(仕事に意欲的に取り組む) - promote enthusiastically
(力強く促進する) - back an idea enthusiastically
(あるアイデアを熱烈に支持する) - shout enthusiastically
(熱狂的に叫ぶ) - 「enthusiasm」の語源は古代ギリシャ語の enthousiasmos(神の霊感を受けている状態)です。そこから「強い熱意・高揚感」を表す意味に発展し、さらに英語では「enthusiastic → enthusiastically」という形で副詞になりました。
- 非常にポジティブでエネルギッシュなイメージを伴う表現です。
- 友人とのカジュアルな会話でも、ビジネスシーンでも使え、文章でも口語でも幅広く適用可能です。
- ただし、フォーマルシーンでは「very eagerly」など別の表現を好む場合もありますが、「enthusiastically」でも十分失礼な印象は与えません。
基本的な位置
- 動詞を修飾する副詞として、文の中で動詞の前後や文末に置かれます:
- She spoke enthusiastically about her new project.
- She spoke enthusiastically about her new project.
- 文全体を修飾する場合もある:
- Enthusiastically, they started the journey.
- Enthusiastically, they started the journey.
- 動詞を修飾する副詞として、文の中で動詞の前後や文末に置かれます:
可算/不可算・他動詞/自動詞など
- 名詞ではないので可算・不可算の区別はありません。
- 動詞とは異なり他動詞/自動詞の区別もありません。
- 名詞ではないので可算・不可算の区別はありません。
イディオムや定番表現
- “to cheer enthusiastically” (熱狂的に声援を送る)
- “to clap enthusiastically” (拍手喝采する)
- “to cheer enthusiastically” (熱狂的に声援を送る)
“I woke up feeling so good that I cleaned my room enthusiastically.”
(とてもいい気分で目覚めたので、熱心に部屋を掃除した。)“He always dances enthusiastically whenever he hears this song.”
(彼はこの曲を聴くといつも熱狂的に踊る。)“She greeted me enthusiastically at the party.”
(彼女はパーティーで私に熱っぽく挨拶してくれた。)“The team enthusiastically supported the new marketing proposal.”
(チームは新しいマーケティング企画を熱心に支持した。)“They worked enthusiastically to meet the deadline.”
(彼らは締め切りに間に合わせるために意欲的に作業した。)“We should respond enthusiastically to our customers’ feedback.”
(顧客のフィードバックには積極的に対応すべきだ。)“Students enthusiastically participated in the research project.”
(学生たちはその研究プロジェクトに意欲的に参加した。)“He has been enthusiastically researching this topic for over five years.”
(彼は5年以上、このテーマについて熱心に研究している。)“The proposal was enthusiastically received by academics worldwide.”
(その提案は世界中の学者に熱狂的に受け入れられた。)- eagerly (熱心に、しきりに)
- 熱意があるという点では近いが、規模や熱量のニュアンスで「enthusiastically」の方がより強い。
- 熱意があるという点では近いが、規模や熱量のニュアンスで「enthusiastically」の方がより強い。
- passionately (情熱的に)
- 感情の強さを前面に押し出す点で類似。
- 感情の強さを前面に押し出す点で類似。
- wholeheartedly (心から、全身全霊で)
- 行為に真心を込めるイメージが強い。
- 行為に真心を込めるイメージが強い。
- reluctantly (渋々、嫌々ながら)
- 意欲がない、乗り気でないという正反対のニュアンス。
- 意欲がない、乗り気でないという正反対のニュアンス。
- IPA:
- アメリカ英語: /ɪnˌθuːziˈæstɪkli/
- イギリス英語: /ɪnˌθjuːziˈæstɪkli/
- アメリカ英語: /ɪnˌθuːziˈæstɪkli/
- アクセント: “enthusi*as*tically”の “as” の部分 (“æ”) に強勢があります。
- よくある発音上の間違い:
- “th” (θ) の発音を “s” や “t” と混同する。
- 途中の “-ia-” があいまいになりがちなので注意。
- “th” (θ) の発音を “s” や “t” と混同する。
- スペルミス
- “enthusiastic” は “-si-” の部分で間違えやすい(× “enthusastic” など)。
- 副詞の形 “enthusiastically” はさらに “-ally” の部分でつづりを落としがち。
- “enthusiastic” は “-si-” の部分で間違えやすい(× “enthusastic” など)。
- 混同
- “enthuse” (熱中させる) との使い分けに注意。
- “enthusiast” (熱狂的ファン) と形容詞 “enthusiastic” を混同しない。
- “enthuse” (熱中させる) との使い分けに注意。
- 試験対策
- TOEICや英検などでは、ビジネス文脈でも登場することがあります。「強い関心をもって」「熱心に」というニュアンスを問う設問で選択肢に現れることが多い。
- TOEICや英検などでは、ビジネス文脈でも登場することがあります。「強い関心をもって」「熱心に」というニュアンスを問う設問で選択肢に現れることが多い。
- 関連ストーリー: ギリシャの神が人に力を与えているイメージを思い浮かべると「熱狂している」状態が連想しやすいです。
- スペリングのポイント:
- “en + thus + i + as + ti + cal + ly” と小分けにすると覚えやすいです。
- “en + thus + i + as + ti + cal + ly” と小分けにすると覚えやすいです。
- 勉強テクニック:
- オーディオで「enthusiastically」の発音を繰り返し聞きながら、自分でも声に出して発音練習をすると定着しやすいでしょう。
- オーディオで「enthusiastically」の発音を繰り返し聞きながら、自分でも声に出して発音練習をすると定着しやすいでしょう。
- イメージ: 「体全体が前にグッと乗り出している様子」を想像すると「熱狂的・情熱的」を思い出しやすくなります。
- 英語: “energetic” – full of energy
- 日本語: 「精力的な」「活発な」「エネルギッシュな」
- 形容詞 (adjective)
- 原形: energetic
- 比較級: more energetic
- 最上級: most energetic
- 副詞: energetically (エネルギッシュに、活発に)
- 例: She works energetically all day.
- B2(中上級): 「日常会話でもしばしば使われるが、やや抽象的なニュアンスにも対応できるレベル」です。
- 「energetic」は “energy” (エネルギー) + 接尾語「-etic」から成り立ちます。
- “energy” はギリシャ語の “energeia” (活動・作用)から来ています。
- energy (名詞): エネルギー
- energetic (形容詞): エネルギッシュな、元気いっぱいの
- energetically (副詞): エネルギッシュに、活発に
- energetics (名詞): エネルギー学、エネルギーを扱う学問分野(やや専門的)
- energetic person → エネルギッシュな人
- energetic performance → 活気あふれるパフォーマンス
- energetic child → 元気いっぱいの子ども
- energetic music → テンポが速く活気のある音楽
- energetic approach → 活動的な取り組み
- energetic lifestyle → 活力に満ちたライフスタイル
- energetic response → 精力的な対応/返答
- remain energetic → エネルギッシュな状態を保つ
- feel energetic → 元気が湧いている
- an energetic debate → 活発な議論
- ギリシャ語の “energeia” (活力、活動) から派生し、「行動力のある」や「エネルギーに満ちた」というニュアンスを持つようになりました。
- “energetic” はポジティブな表現で、「元気」「活気がある」といった評価を含みます。
- カジュアルでもフォーマルでも使えますが、ビジネスシーンでは “an energetic approach”「精力的なアプローチ」など、前向きで積極的な姿勢を表すときに好まれます。
- 口語でもよく使われ、特に人や音楽、イベントなど「活気がある」対象を表現するときに便利です。
- “energetic” は形容詞なので、名詞を修飾します。たとえば
energetic person
のように名詞の前につけるのが基本です。 - 口語表現でも文章表現でも幅広く用いられます。
- イディオムというほど確立されたものは少ないですが、
to be energetic about something
(何かに情熱的/精力的である)という言い方はあります。 “I feel so energetic this morning. Let’s go for a run!”
(今朝はとても元気だから一緒に走りに行こう!)“My dog is extremely energetic and loves to play fetch.”
(うちの犬はすごく元気で、ボール投げ遊びが大好きなんだ。)“She’s an energetic dancer; she never seems to get tired.”
(彼女はとても活発なダンサーで、疲れ知らずに見えるよ。)“We need an energetic approach to improve our sales.”
(売り上げを伸ばすためには、精力的なアプローチが必要です。)“Our team leader is highly energetic and motivates everyone.”
(私たちのチームリーダーはとても活動的で、みんなをやる気にさせます。)“The new campaign received an energetic response from our clients.”
(新しいキャンペーンは、顧客から活気ある反応を得ました。)“The energetic release of photons is crucial in this type of reaction.”
(この反応では、フォトンのエネルギッシュな放出が重要です。)“Her research on energetic particles in space was groundbreaking.”
(彼女の宇宙空間における高エネルギー粒子の研究は画期的なものでした。)“This theory emphasizes the energetic interactions between cells.”
(この理論は、細胞間のエネルギッシュな相互作用に重きを置いています。)- active (活動的な)
- 具体的に動いている様子を表す場合に使われやすい。
- 具体的に動いている様子を表す場合に使われやすい。
- lively (生き生きとした)
- 雰囲気や性格が明るく生き生きしている様子。
- 雰囲気や性格が明るく生き生きしている様子。
- vigorous (力強い)
- 肉体的・精神的な力強さをより強調。
- 肉体的・精神的な力強さをより強調。
- spirited (気力に満ちた)
- 精神面の昂揚を強調。
- 精神面の昂揚を強調。
- dynamic (ダイナミックな)
- ダイナミックで常に新しい変化や動きがある。
- lethargic (けだるい/無気力な)
- sluggish (怠慢な/動きの鈍い)
- tired (疲れた)
- lazy (怠けた)
- IPA (米): /ˌen.ɚˈdʒɛt.ɪk/
- IPA (英): /ˌen.əˈdʒet.ɪk/
- アクセント(強勢)は “-er-” の部分に置かれ、[en-er-✧GET-ic] となるイメージです。
- よくある間違い: “enerGETic” の「-get-」を弱く発音してしまう、あるいは “energy” と “energetic” を混同してしまうこと。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありませんが、rの発音(ɚ/ə の使い分け)に注意しましょう。
- スペルミス: “energetic” の “g” と “t” の位置を取り違えて「energtic」などと書いてしまう。
- 同音異義語: とくにはありませんが、
energetics
(学問分野)との混同に注意。 - 試験対策: TOEIC・英検などでは、「エネルギッシュなアプローチ」「活発な議論」など文章読解で比較的よく出る単語です。文中の意味から推測しやすい単語ですが、スペリングや用例を押さえておくとよいでしょう。
- “energy” + “-etic” → 「エネルギーから派生した形容詞」として関連づけて覚えるとよいです。
- スペリングのポイント: 「energy」+「t」+「ic」 という組み合わせを意識して目線でなぞるとミスを減らせます。
- 覚え方のコツ: 自分が「元気に動き回っている」イメージを思い浮かべて「エナジーみなぎる」を連想しましょう。たとえば、朝起きて「I'm energetic!」と唱えてみると記憶に残りやすいです。
expire
expire
Explanation
【動/自】期限が切れる,満了する,息を吐く
expire
以下では、“expire”という英単語について、できるだけ詳しく説明していきます。
1. 基本情報と概要
単語: expire
品詞: 動詞 (自動詞・他動詞として使われる場合があります)
CEFRレベル推定: B2(中上級)
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
派生語・関連単語:
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ラテン語の “exspirare” (ex + spirare) から来ています。もともとは「息を吐き出す」を意味しており、そこから「死ぬ」という意味合いにもつながり、転じて「(契約や権利が)息切れする」というようなイメージで、「期限が切れる」という使われ方が生まれました。
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文:
フォーマル/カジュアル:
5. 実例と例文
日常会話(3例)
ビジネス(3例)
学術的な文脈(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “expire” の詳細解説です。期限切れのニュアンスが主ですが、文脈によっては「息を引き取る」ややフォーマルな意味合いに変化することもあり、また派生語も多いので、あわせて覚えると英単語理解が深まるでしょう。
〈期限などが〉満了する,〈契約が〉切れる
《文》息を吐き出す
《文》息を引き取る,死ぬ
〈息〉‘を'吐き出す
shipment
shipment
Explanation
〈U〉船積み,積み込み,荷送り / 〈C〉積み荷;積み荷量
shipment
以下では、英単語「shipment」について、学習者の方にわかりやすいように説明します。
1. 基本情報と概要
単語: shipment
品詞: 名詞 (countable noun)
英語での意味
日本語での意味
活用形
CEFRレベルの目安: B2 (中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「shipment」は「ship(送る)という行為+ment(行為や結果を表す)」で、「送る行為そのもの、または送られるもの」の意味になります。
関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
よく使う一般的な構文
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスでの例文 (3つ)
学術的・専門的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「shipment」の詳細な解説です。ビジネスシーンや物流の話題で頻出し、TOEIC対策などにもよく登場するため、しっかり覚えておきましょう。
〈U〉船積み,積み込み,荷送り
〈C〉積み荷;積み荷量
highway
highway
Explanation
(特に都市間を結ぶ)幹線道路,公道 / 《比喩(ひゆ)的に》楽な道
highway
1. 基本情報と概要
単語: highway
品詞: 名詞 (countable noun)
CEFRレベル目安: B1(中級)
意味(英語): A main road, especially one that connects major towns or cities.
意味(日本語): (主要な都市や町を結ぶ) 幹線道路・高速道路
「highway」は都市と都市をつなぐ大きな道路のことです。日本語では「幹線道路」や「高速道路」に近いイメージがあります。車の移動をするときに使われる重要な道というニュアンスがあり、一般道よりも大きく整備されていることが多いです。アメリカ英語では特に、高速道路を指して「highway」と呼ぶことがよくあります。
活用形: 「highway」は名詞なので動詞や形容詞としては活用しません。複数形は「highways」です。
他の品詞例:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスと使用上の注意:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「highway」の詳細な解説です。ぜひ日常会話やビジネスシーンでの交通関連の話題で活用してみてください。
(特に都市間を結ぶ)幹線道路,公道
《比喩(ひゆ)的に》楽な道
malfunction
malfunction
Explanation
【名/U】機能不全, 不調, 故障 / 【動/自】機能不全である, うまく機能しない
malfunction
1. 基本情報と概要
単語: malfunction
品詞: 主に名詞・動詞
「malfunction」は、機械やシステムなどがうまく作動しない、誤作動を起こす状況を指して使われます。「例えば、コンピュータが誤動作したり、電子機器が正常に動かなかったりする場面で用いられる単語です。」
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“malfunction” は「悪い/誤った機能」という意味合いをストレートに持っています。
関連語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
微妙なニュアンスや使用時の注意点
口語・文章での使われ方
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的・技術的文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
“malfunction” は主に機械やシステムの誤作動に焦点を当てた言葉で、breakdown や failure はより広く・口語的に使われることがあります。glitch は軽微な誤作動を指すときに用いられます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “malfunction” の詳しい解説です。機械やシステムの誤作動を表す重要な単語ですので、特に技術文書やビジネスシーンでよく見かけるはずです。使い方やスペルに慣れて、上手に活用してみてください。
(器官・機械などの)機能不全,不調
〈器官,機械などが〉機能不全である
dentist
dentist
Explanation
歯科医,歯医者
dentist
以下では、英単語「dentist」について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
単語: dentist
品詞: 名詞 (countable)
意味(英語): “A medical professional who is qualified to diagnose, prevent, and treat diseases and conditions of the teeth and gums.”
意味(日本語): 「歯や歯茎の疾患を診断・予防・治療する医師(歯科医)のこと。」
「自分の歯に問題があるときに行くお医者さんです。虫歯の治療や歯をきれいに保つために診てもらう場所で使われる単語です。」
活用形
他の品詞になった例
CEFRレベル(目安): A2(初級)
A2レベルは「基本的な日常語彙を理解し、簡単な会話に参加できる」レベルです。日常的な職業に関する単語として、比較的早い段階で学ばれる単語です。
2. 語構成と詳細な意味
「dentist」は「歯(dent)」を扱う「専門家(ist)」という構成になっています。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
使用シーン:
4. 文法的な特徴と構文
イディオム的な表現
はっきりとしたイディオムは少ないですが、「to pay a visit to the dentist(歯医者に行く)」などは日常的な言い回しです。
5. 実例と例文
以下に、日常会話・ビジネス・学術的文脈の3つの場面ごとに、より自然な例文をそれぞれ示します。
5.1 日常会話 (3例)
5.2 ビジネス (3例)
5.3 学術的な文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
いずれも「歯を扱う医師」という意味ですが、「dentist」が最も一般的でフォーマル・カジュアル問わず使われます。
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が英単語「dentist」の詳細解説です。歯に関する他の語(dental, dentistry, dentureなど)と関連付けて覚えておくと、語彙の幅が広がるでしょう。ぜひ参考にしてください。
歯科医,歯医者
necessity
necessity
Explanation
〈U〉《時にa ~》必要, 必要性 / 〈C〉《しばしば複数形で》《...の》必需品《of, for, to ...》
necessity
1. 基本情報と概要
単語: necessity
品詞: 名詞 (noun)
英語での意味: “necessity” means something that is needed or required; a condition or state of being essential.
日本語での意味: 「必要性」「必需品」「避けられないもの」という意味です。たとえば、「生活必需品」のように、なければ生活や物事が成り立たないものごとに対して使われます。「〜がどうしても必要だ」「避けられない、やむを得ない状況」といったニュアンスを表す単語です。
CEFR レベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネス (3例)
学術的な文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “necessity” の詳細解説です。生活や学習の中で何かがどれほど不可欠かを強調したい時に、ぜひ使ってみてください。
〈U〉(貧乏・不幸などによる)困窮,窮乏
〈U〉《時にa ~》必要,必要性;必然,当然のこと・必要品〈C〉《しばしば複数形で》(…に)どうしても必要なもの,(…の)必需品《+of(for, to)+名》
renewal
renewal
Explanation
〈U〉(…を)新しく直すこと,(…の)更新;復興;再生《+of+名》 / 〈C〉新しくされた物,更新された物(証明書など)
renewal
以下では、英単語“renewal”について、学習者が理解しやすいよう、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
・意味(英語 / 日本語)
「renewal」は「更新すること・新しくすること・再び活力を与えること」を意味する名詞です。 書類の更新、契約の更新をするときによく使われるほか、精神や気持ちを新たにするというニュアンスでも使われます。
・品詞
名詞 (noun)
・活用形
名詞のため、基本的に複数形は “renewals”(リニューアルズ)となります。
・他の品詞形
・CEFR レベルの目安
B2(中上級)レベル
(契約や手続きを扱う場面・文章で出現することが多く、日常会話でも使われるが、やや専門的な場面もあるため中上級程度の単語といえます。)
2. 語構成と詳細な意味
・語構成
・派生語や類縁語
・よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
・語源
“renewal”は動詞“renew”から派生した形で、“renew”は中英語の“renewen”や古フランス語“renovier”،ラテン語“renovare(再び新しくする)”に遡ると考えられています。
・ニュアンスや使用時の注意点
・使用シーン
4. 文法的な特徴と構文
・構文・イディオム
・フォーマル / カジュアル
・文法上のポイント
5. 実例と例文
・日常会話での例文(3つ)
・ビジネスでの例文(3つ)
・学術的(アカデミック)な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
・類義語(Synonyms)
・反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
・発音記号 (IPA)
・強勢(アクセント)の位置
・アメリカ英語とイギリス英語の違い
・よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、“renewal”の詳細な解説です。“re-”という接頭語は「もう一度」というイメージを思い浮かべやすいので、ぜひ単語を分解してしっかり覚えてみてください。ビジネスや日常生活の中で契約や手続きの話題が出たら積極的に使ってみましょう。
〈U〉(…を)新しく直すこと,(…の)更新;復興;再生《+of+名》
〈C〉新しくされた物,更新された物(証明書など)
amuse
amuse
Explanation
〈他〉《...で》を楽しませる《with,by》
amuse
1. 基本情報と概要
単語: amuse
品詞: 動詞 (他動詞)
意味(英語):
意味(日本語):
「amuse」は「笑わせる」「楽しませる」という意味で、主に人をポジティブな感情にさせる場面で使われる動詞です。「愉快にする」というニュアンスが強いので、軽快なジョークや娯楽によって、相手の気分を和らげたりするイメージがあります。
活用形
他の品詞に変化した例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
「amuse」は、フランス語由来の言葉で、もともと「muse(考え込ませる、ぼんやり考えさせる)」の接頭語「a-」が合わさった形とされています。
ただし、現在の用法では「muse」の意味合いはあまり残っておらず、単純に「楽しませる」という意味として定着しています。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用上の注意
カジュアル/フォーマル:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
それぞれ少しずつ文脈を変えて例文を3つずつ示します。
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈・フォーマルな場面での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
“amuse”は笑顔を誘うポジティブな動詞です。会話に取り入れるときは、その瞬間的な楽しませ方だけでなく、相手がどう感じているかにも意識を向けると自然な表現になります。
(…で)〈人,自分自身〉'を'楽しませる,おかしがらせる《+名+with+名/+名+by do*ing*》
enthusiastically
enthusiastically
Explanation
熱狂的に
enthusiastically
1. 基本情報と概要
単語: enthusiastically
品詞: 副詞 (Adverb)
意味:
「enthusiastic」という形容詞の副詞形で、自分の気持ちを高揚させて何かを行う様子を示します。たとえば「興奮しながら新しいプロジェクトを始める」「やる気満々で練習に参加する」といった場面で使われます。前向きで強い気持ちを表すニュアンスを伝えるのにぴったりな単語です。
CEFRレベル: B2 (中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈やフォーマルな場面での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「enthusiastically」の詳細解説です。熱意を持って行動するイメージが浮かぶ、ポジティブで力強い印象を与える単語なので、ぜひ文章や会話に取り入れてみてください。
熱狂的に
energetic
energetic
Explanation
精力的な,元気旺盛な
energetic
以下では、形容詞“energetic”について、できるだけ詳しく解説しています。学習の参考にご活用ください。
1. 基本情報と概要
英語・日本語の意味
「energetic」は、何かに対して勢いよく取り組んだり、活力や元気がある様子を表す形容詞です。テンションが高くて行動的なイメージを持ちます。
品詞
活用形
他の品詞への派生
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
使用時の注意点とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術(アカデミック)の文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(近い意味)
反意語(反対の意味)
たとえば「active」と比べると、“energetic”はもう少し「力強さ」や「勢い」を含む印象があります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “energetic” の詳細解説です。元気いっぱいなイメージを伝えたい時に使い勝手の良い単語なので、ぜひ積極的に活用してみてください。
精力的な,元気旺盛な
loading!!
TOEIC英単語(TSL)
TOEICの頻出英単語です。
基礎英単語と合わせて覚えることで、TOEICに出る英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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