TOEIC英単語(TSL) / 英訳 / 4択問題 - Unsolved
日本語に対応する正しい英単語を、4つの選択肢から答える問題です。
英単語の意味を覚えるのに役立ちます。
- A small, simple house usually built of wood (often in the countryside or woods).
- The area for passengers or crew on a ship or airplane.
- 森や山などに建てられた小さな木造の家を指します。
- 船や飛行機などで、乗客や乗組員が利用するスペースを指します。
- 形容詞形: 「cabin-like」などのように形容詞化されることは稀ですが、文脈に応じて用いられる場合があります。
- cabin crew
- (客室乗務員)
- (客室乗務員)
- cabin baggage / carry-on baggage
- (機内持ち込み手荷物)
- (機内持ち込み手荷物)
- cabin fever
- (閉鎖空間に長く滞在することで生じるストレスや憂うつ感)
- (閉鎖空間に長く滞在することで生じるストレスや憂うつ感)
- log cabin
- (丸太小屋)
- (丸太小屋)
- cabin pressure
- (機内や船内の気圧)
- (機内や船内の気圧)
- cabin attendant
- (客室乗務員)
- (客室乗務員)
- cabin window
- (キャビンの窓、機内や車両の窓)
- (キャビンの窓、機内や車両の窓)
- first-class cabin
- (飛行機・船などのファーストクラスのキャビン)
- (飛行機・船などのファーストクラスのキャビン)
- cabin in the woods
- (森の中の小屋)
- (森の中の小屋)
- cabin entertainment
- (機内エンターテインメント)
- 語源: 中英語( Middle English )で “cabane” として使用され、古フランス語を経由し、最終的にラテン語の “capanna”(小屋) が語源とされています。
- 歴史的背景: 古くは「小さく簡素な住居」「作業小屋」といった意味で使われていましたが、現在では飛行機や船などの客室の意味も広く普及しています。
- 使用時の注意点:
- 「cabin」はややカジュアルな単語で、特に「山小屋」や「ロッジ」のイメージは親しみやすい響きがあります。
- 航空や船舶などの文脈ではフォーマルにも使われますが、専門用語ではありません。むしろ「客室スペース」という意味合いでビジネスシーンでも自然に使えます。
- 「cabin」はややカジュアルな単語で、特に「山小屋」や「ロッジ」のイメージは親しみやすい響きがあります。
- 感情的な響き: 小さい家・小屋のイメージから「隠れ家的」「小ぢんまりした」「落ち着ける空間」といった、暖かみを伴ったイメージを与える場合が多いです。
- 可算名詞: a cabin / two cabins など、数えられます。
- 一般的な構文やイディオム:
- “We stayed in a cozy cabin by the lake.” (湖のほとりにある居心地の良い小屋に滞在した)
- “Cabin fever” はイディオム的に、閉塞感や退屈感を表す表現です。
- “We stayed in a cozy cabin by the lake.” (湖のほとりにある居心地の良い小屋に滞在した)
- キャビンを指すときは、日常会話や旅行・観光のシーンでは比較的カジュアルに使えます。
- 航空業界や船舶の案内など、ビジネス文書でもよく見られるため、かしこまったシーンでも使用されます。
- “We plan to rent a cabin in the mountains for the weekend.”
- 週末に山の中の小屋を借りるつもりだよ。
- 週末に山の中の小屋を借りるつもりだよ。
- “Staying in a lakeside cabin sounds so relaxing.”
- 湖畔のキャビンに泊まるなんて、とてもリラックスできそうだよね。
- 湖畔のキャビンに泊まるなんて、とてもリラックスできそうだよね。
- “I love the idea of a cozy winter cabin with a fireplace.”
- 暖炉がある冬のあったかいキャビンなんて最高だよね。
- “Please ensure all cabin baggage is properly stowed before take-off.”
- 離陸前に機内持ち込み手荷物を正しく収納してください。
- 離陸前に機内持ち込み手荷物を正しく収納してください。
- “The cabin crew will be handing out immigration forms shortly.”
- 客室乗務員がまもなく入国書類を配布します。
- 客室乗務員がまもなく入国書類を配布します。
- “For our VIP clients, we offer a luxurious first-class cabin experience.”
- 弊社のVIP顧客には、豪華なファーストクラスのキャビン体験を提供しています。
- “Research findings suggest that the efficiency of cabin air filtration affects passenger health.”
- 研究結果によると、機内の空気ろ過システムの効率が乗客の健康に影響を与えることが示唆されています。
- 研究結果によると、機内の空気ろ過システムの効率が乗客の健康に影響を与えることが示唆されています。
- “Safety procedures require regular inspections of the flight cabin environment.”
- 安全手順により、機内環境の定期的な検査が義務付けられています。
- 安全手順により、機内環境の定期的な検査が義務付けられています。
- “Detailed analysis of cabin design demonstrates its impact on passenger comfort.”
- キャビン設計の詳細な分析は、乗客の快適性に与える影響を明らかにしています。
- hut (小屋)
- 基本的により粗末な小屋を指すことが多く、山小屋や仮設の簡易住居に近いニュアンス。
- 基本的により粗末な小屋を指すことが多く、山小屋や仮設の簡易住居に近いニュアンス。
- cottage (コテージ)
- より居住性が高い、郊外や田舎の家というニュアンスで、「可愛い家」というイメージ。
- より居住性が高い、郊外や田舎の家というニュアンスで、「可愛い家」というイメージ。
- lodge (ロッジ)
- 山岳・スキー場などにある宿泊施設のイメージが強い。
- 山岳・スキー場などにある宿泊施設のイメージが強い。
- shack (掘っ立て小屋)
- 簡素で気軽、あるいは粗末な作りの小屋を指すニュアンス。
- 簡素で気軽、あるいは粗末な作りの小屋を指すニュアンス。
- mansion (大邸宅)
- palace (宮殿)
上記はいずれも大きく豪華な建物で、「cabin」の小さく質素というイメージと対照的です。 - 発音記号(IPA): /ˈkæbɪn/
- 強勢(アクセント)は ca の部分に置かれます。
- アメリカ英語 / イギリス英語 ともに大きな違いはほぼありません。
- アメリカ英語: [キャビン](“æ”の発音が若干鼻にかかるイメージ)
- イギリス英語: [キャビン](“æ”も比較的平坦)
- アメリカ英語: [キャビン](“æ”の発音が若干鼻にかかるイメージ)
- よくある発音の間違い:
- /kəbɪn/ と弱くなってしまうことがあるので注意。
- スペルミス: “cabine” や “cabbin” と書いてしまうミス。
- 同音・類似の単語: “cab” とは異なり、語末に -in をしっかりつける点に注意。
- TOEIC・英検など試験対策: 旅行や航空関連のトピックでよく出題されやすく、「機内持ち込み手荷物(cabin baggage)」などの表現が頻出なので覚えておきましょう。
- 「映画やホラーなどでよく出てくる“cabin in the woods”(森の中の小屋)」をイメージすると印象に残りやすいです。
- 飛行機に乗ったとき、「キャビンアテンダント=客室乗務員」と関連付けて覚えると、乗り物の“キャビン”の意味も定着します。
- スペリングのポイントは “cab + in”。タクシーをあらわす “cab” も含まれると覚えると、誤字を防ぎやすいでしょう。
- home: 「家」を意味する語
- work: 「作業」や「仕事」を意味する語
- do your homework (宿題をする)
- finish homework (宿題を終わらせる)
- hand in homework (宿題を提出する)
- check homework (宿題をチェックする)
- correct homework (宿題を直す/添削する)
- have some homework (何か宿題がある)
- weekend homework (週末の宿題)
- too much homework (宿題が多すぎる)
- homework assignment (宿題の課題)
- pass in homework (宿題を提出する・手渡す)
- 不可算名詞: 「homework」は 不可算名詞 なので、原則として “homeworks” のような複数形にはなりません。数えたいときは “pieces of homework” や “assignments” などを使います。
- 構文例:
- “I have a lot of homework tonight.” (× “I have a lot of homeworks tonight.”)
- do (one's) homework: 宿題をする / 下調べをする
- hand in (one's) homework: 宿題を提出する
- “I can’t play outside now. I have to do my homework first.”
(今は外で遊べないよ。まず宿題をしなきゃ。) - “Did you finish your homework already?”
(もう宿題は終わったの?) - “I forgot my homework at home!”
(宿題を家に忘れてきちゃった!) - “Before negotiating with clients, you should do your homework on their company.”
(クライアントと交渉する前に、彼らの会社についてしっかり下調べをしたほうがいい。) - “She really did her homework before the presentation—her data was thorough.”
(彼女はプレゼンの前にしっかりと下調べをしていて、データがとても充実していた。) - “This project requires a lot of homework on market trends.”
(このプロジェクトには、市場動向の徹底的なリサーチが必要です。) - “Students are expected to submit their homework through the online portal.”
(学生はオンラインポータルを通して宿題を提出することが求められています。) - “The professor assigns weekly homework to reinforce the lecture topics.”
(教授は講義内容を補強するために毎週宿題を出します。) - “Careful review of research papers is like doing homework for your thesis.”
(研究論文の綿密な読み込みは、卒業論文(修士論文など)のための宿題のようなものです。) assignment (アサインメント)
- 「課題」を意味します。より広範な意味を持ち、業務上の「割り当てられた仕事」にも使われます。
- 例: “I finished my assignment for English class.” (英語の課題を終えたよ。)
- 「課題」を意味します。より広範な意味を持ち、業務上の「割り当てられた仕事」にも使われます。
task (タスク)
- 「作業」「任務」。個々の作業を指す際に使われる一般的な言葉です。宿題全体ではなく、その中の一つひとつの課題にも使えます。
- 例: “We have several tasks to complete before the deadline.” (締め切り前にいくつかの課題を終わらせなきゃいけない。)
- 「作業」「任務」。個々の作業を指す際に使われる一般的な言葉です。宿題全体ではなく、その中の一つひとつの課題にも使えます。
schoolwork (スクールワーク)
- 学校で行う作業全般を指します。宿題だけでなく、授業中の作業も含む場合があります。
- 例: “He stays up late every night doing his schoolwork.” (彼は毎晩遅くまで学校の作業をやっています。)
- 学校で行う作業全般を指します。宿題だけでなく、授業中の作業も含む場合があります。
- housework = 家事 (掃除や洗濯など)
- homework = 宿題
- 発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ˈhoʊm.wɝːk/
- イギリス英語: /ˈhəʊm.wɜːk/
- アメリカ英語: /ˈhoʊm.wɝːk/
- アクセント: “home” の部分に強勢があります。
- よくある発音ミス: 「home」を「ホウム」「ホム」などと曖昧に発音してしまう。しっかりと [hóʊm](米)または [həʊm](英)という音を意識しましょう。
- 複数形にしない: “homeworks” とは言わず、不可算名詞として扱いましょう。
- housework と混同しない: 家事 (housework) と宿題 (homework) はまったく別物です。
- スペルミス: “homework” という綴りを覚えましょう。 “home” + “work” で構成されます。
- 試験対策: TOEICや英検では、“Do your homework.” のように不可算名詞である点や、ビジネスのシーンで「事前調査をする」という比喩表現として出題されることがあります。
- 現在形: upgrade / upgrades
- 進行形: upgrading
- 過去形: upgraded
- 過去分詞形: upgraded
- 名詞: an upgrade (例: “I got an upgrade on my flight.”)
- B1 (中級)
理由: 日常生活の中で「アップグレードする」という表現は比較的頻繁に出てきますが、基礎的な動詞に比べるとやや専門的ニュアンスを含む場合があるため、中級レベルとしています。 - up: 「上へ」「上に向かって」
- grade: 「等級」「段階」「順位」
- upgradeという単語は、もともと“up” + “grade”が合わさったイメージで、「等級を上にあげる、段階を上げる」という意味を成しています。
- upgrader (名詞): アップグレードを行う人、もしくはアップグレードに使われる機器・ソフトウェアを指すこともある
- upgrade software
ソフトウェアをアップグレードする - upgrade a ticket
チケットを上位クラスにアップグレードする - upgrade the system
システムをアップグレードする - upgrade a computer
コンピュータをアップグレードする - upgrade to first class
(飛行機や列車で)ファーストクラスへアップグレードする - upgrade your plan
(契約しているサービスなどの)プランをアップグレードする - offer an upgrade
アップグレードを提供する - get an upgrade
アップグレードを受ける/してもらう - upgrade facilities
施設をアップグレードする - upgrade security
セキュリティを強化する - up+gradeが合わさった造語で、18世紀後半から19世紀にかけて「斜面を上る・上り坂を意味する名詞」としても使われていました。現代では比喩的に「水準を上げる」「質をより良くする」という意味合いで広く使われています。
- 「より良い状態に引き上げる」という肯定的なイメージを持っています。多くの場合は好ましい変化を表すために使われるため、ポジティブなニュアンスがあります。
- ビジネスから日常会話に至るまで幅広く使われ、フォーマルでもカジュアルでも通用する表現です。ただし、書き言葉で使うときは「improve」や「enhance」などを代わりに使う場合もあります。
他動詞的用法
目的語をとる場合: “upgrade something”
例: “I need to upgrade my phone.” (私は携帯をアップグレードする必要がある)不完全自動詞的用法 (稀)
“upgrade”を名詞として使う場合や行為そのものを表すとき:
例: “The next upgrade will happen next month.” (次のアップグレードは来月行われる)構文のよくあるパターン
- “upgrade A to B”: AをBにアップグレードする
例: “They upgraded my economy seat to business class.”
- “upgrade A to B”: AをBにアップグレードする
“I might upgrade my phone if the new model has a better camera.”
(新しいモデルのカメラが良ければ、携帯をアップグレードするかもしれない。)“They upgraded our hotel room for free!”
(ホテルの部屋を無料でアップグレードしてくれたよ!)“Should I upgrade my streaming subscription to a family plan?”
(ストリーミングのサブスクリプションをファミリープランにアップグレードしたほうがいいかな?)“We need to upgrade our security system to protect the company’s data.”
(会社のデータを守るためにセキュリティシステムをアップグレードする必要があります。)“The IT department will upgrade all software packages this weekend.”
(IT部門は今週末にすべてのソフトウェアパッケージをアップグレードする予定です。)“Our client decided to upgrade their service plan to the premium tier.”
(クライアントはサービスプランをプレミアムクラスにアップグレードすることを決定しました。)“Researchers often upgrade lab equipment to obtain more accurate results.”
(研究者たちはより正確な結果を得るために実験装置をアップグレードすることが多い。)“Upgrading the computational system significantly reduced the processing time.”
(計算システムをアップグレードしたことで、処理時間が大幅に短縮された。)“Institutions plan to upgrade their facilities to meet international standards.”
(施設を国際基準に合わせるために、各機関は施設のアップグレードを計画している。)improve (改良する)
- 「より良くする」という点で同じ意味合いを持つ。ただし、“upgrade”の方がステータスやバージョンを「上へ上げる」ニュアンスが強い。
enhance (強化する、高める)
- 強化するという意味で似た表現だが、“upgrade”は具体的に「バージョンを上げる」ニュアンスを伴うことが多い。
advance (前進させる、進歩させる)
- 物事を前へ進めるイメージなので、“upgrade”のようにモノやサービスの“グレードを上げる”点でやや異なる。
update (更新する)
- “update”は情報やソフトウェアを「最新の状態にする」という意味にフォーカスがある。一方、“upgrade”は機能やグレード自体を「より高い水準に引き上げる」ニュアンス。
- downgrade (格下げする)
- まさに反対の意味で、上位から下位へ移すこと。
発音記号 (IPA):
アメリカ英語: /ˈʌpˌɡreɪd/
イギリス英語: /ˌʌpˈɡreɪd/ (アメリカ英語とイギリス英語でストレスの位置が若干異なる場合があります)強勢 (アクセント):
アメリカ英語の場合 “UP-grade” のように最初の音節が強く発音されることが多いです。イギリス英語の場合は第2音節にアクセントが来ることもありますが、混在しています。よくある発音の間違い:
“up”を弱く発音しすぎて「ア」に近い音になってしまったり、“grade”を「グレイド」ではなく「グラード」と発音する間違いなどが起こりやすいです。スペルミス
“upgrade”を“upgread”や“upgrede”などと書いてしまうミスに注意。同音異義語との混同
同音異義語は特にありませんが、“update”や“uphold”と混乱しやすい学習者がいます。試験対策
TOEICやビジネス英語の試験、英検などでも、ビジネスシーンで「アップグレードする」状況を説明するときに出やすい単語です。特にメールでサービスや機能追加などを表現する際に用いられるので、適切な用法で使えるようにしましょう。- “up” + “grade” = 「グレードを上方に引き上げる」という具象的なイメージで覚えましょう。
- スマホやPCのアップグレードを想像すると、常に新しいバージョンに引き上げるイメージと結びつけられます。
- スペルのポイントは “up” + “grade”。それぞれ意味を分解すると理解しやすく、忘れにくくなります。
- 副詞なので、動詞のような時制変化はありません。修飾する単語を変化させる役割を持ちます。
- exclusive (形容詞): 排他的な; 独占的な
- 例: an exclusive interview (独占インタビュー)
- 例: an exclusive interview (独占インタビュー)
- exclusivity (名詞): 排他性; 独占権
- 例: The contract grants the company exclusivity in the region. (その契約は会社にその地域での独占権を与える)
- B2:中上級レベル。日常会話より一歩進んだ複雑な文章や文脈での使用が求められる単語です。
- ex- (接頭辞):外に、または離れた状態を指す場合がある。
- clus (語幹):“clause/close”などと同根で、「閉じる・締め出す」といった意味合いを持つ。
- -ive (形容詞化の接尾辞):何々の性質をもつ
- -ly (副詞化の接尾辞)
- used exclusively for 〜(〜だけに使用される)
- available exclusively to members(会員限定で利用できる)
- focus exclusively on 〜(〜だけに集中する)
- cater exclusively to 〜(〜だけを対象とする)
- exclusively designed for 〜(〜専用にデザインされた)
- exclusively produced in 〜(〜でのみ生産される)
- sold exclusively online(オンラインだけで販売される)
- reserved exclusively for guests(ゲスト専用に予約されている)
- work exclusively with 〜(〜だけと仕事をする)
- exclusively targeting 〜(〜だけをターゲットにする)
- ラテン語の「excludere(締め出す)」が由来で、ex-(外へ)+ cludere(閉じる)が組み合わさっています。
- そこから「他を締め出して、限られた範囲でのみ行う」という意味を持つようになりました。
- 「完全にそれだけ」という強調を伴うため、誤用すると「意地悪く“排除”している」ようなニュアンスを与える場合もあります。
- 公式なビジネス文書やアナウンス、契約書などでよく使われますが、カジュアルな場面でも「only」の代わりに使われることがあります。ただし、ややフォーマルあるいは強調度の高い響きがあります。
- 副詞なので、動詞・形容詞・他の副詞を修飾します。
- 「exclusively + 動詞/形容詞/副詞」の形で「正にそれだけ」という意味で強調することが多いです。
- カジュアルさを求めるなら「only」を使うほうが無難です。
- フォーマルな文書や契約関連では「exclusively」が好まれる傾向があります。
“I save that table exclusively for my best friends.”
(あのテーブルは親友たちのためだけに取っておくんだ。)“She eats exclusively organic food.”
(彼女はオーガニック食品だけを食べているんだ。)“I want a phone that’s made exclusively in Japan.”
(日本でのみ作られている携帯が欲しいな。)“Our company distributes the product exclusively in the European market.”
(当社はその製品をヨーロッパ市場だけで流通させています。)“This deal applies exclusively to premium members.”
(この取引はプレミアム会員にのみ適用されます。)“Our team works exclusively on high-end projects.”
(私たちのチームはハイエンドプロジェクトだけを扱います。)“The research focuses exclusively on the biochemical aspects of the process.”
(その研究は、そのプロセスの生化学的側面のみに焦点を当てています。)“This theory has been examined almost exclusively within a sociological framework.”
(この理論はほとんど社会学的な枠組みの中でのみ検証されてきました。)“The study is based exclusively on primary-source documents.”
(その研究は一次資料だけに基づいています。)- only(ただ…だけ)
- 「exclusively」よりもカジュアルで幅広い場面で使用される。
- 「exclusively」よりもカジュアルで幅広い場面で使用される。
- solely(唯一、単独で)
- 「exclusively」よりも少しフォーマルで、個人的な「単独」を強調する感じ。
- 「exclusively」よりも少しフォーマルで、個人的な「単独」を強調する感じ。
- purely(純粋に、まったく)
- 目的や理由が「まったく〜に限る」という雰囲気を持つ。
- inclusively(包括的に)
- 「exclusively」が排他的であるのに対し、「inclusively」は広く含むニュアンス。
- 「exclusively」が排他的であるのに対し、「inclusively」は広く含むニュアンス。
- アメリカ英語: [ɪkˈskluː.sɪv.li]
- イギリス英語: [ɪkˈskluː.sɪv.li]
(大きな違いはほとんどありませんが、母音の若干の長短が異なる場合があります。) - 「ex*clu-si-ve-ly」のclu*の部分に強勢がきます。
- “ex-clusive-ly” で区切って /eksˈkluː.sɪvv.li/ のように濁らせたり、アクセントがずれたりしがちです。
- “k” と “s” の間の音が曖昧にならないように注意しましょう。
- スペリング
e-x-c-l-u-s-i-v-e-l-y
の順番を間違えやすい。特に “s” と “c” を逆にするミスに注意。
- 同音異義語との混同
exclusion
(排除)やexcluding
(〜を除いて)など似た綴りの単語や派生語と混同しないようにしましょう。
- 文脈選び
- 「only」と置き換えられないケースもあります。フォーマルな文書や独占権を表す際などに使う単語なので、口語的シーンと区別しましょう。
- 「only」と置き換えられないケースもあります。フォーマルな文書や独占権を表す際などに使う単語なので、口語的シーンと区別しましょう。
- 試験対策
- TOEICや英検などのビジネス and/orアカデミックな文章で「専ら」や「限定的に」というニュアンスを問う問題で出題されやすい。しっかり覚えておくと便利です。
- 「他を“排除”してクローズ(close)する」 → eX-CLUsively と考えると、「それだけ」「排他的に」という意味をイメージしやすいです。
- スペリングは “ex + clu + sive + ly” と4つに分割して覚えてみましょう。
- フォーマル「only」として押さえておくと使いどころが分かりやすいです。
- 英語: “trademark” = a symbol, word, or phrase legally registered or established by use as representing a company or product.
- 日本語: 「商標」=会社や製品を示す、自分だけのマークや言葉、フレーズ。
- 名詞: trademark (単数形); trademarks (複数形)
- 動詞: to trademark (現在形), trademarked (過去形), trademarking (進行形)
- 形容詞的に使う例: “He is known for his trademark humor.”
→ 「彼は彼独特のユーモアで知られている」という意味合いで、“trademark”が「特徴的な」という形容詞のような働きをしています。 - おおよその難易度: B2(中上級)
- 法的な内容も含むため、ビジネス英語や少し高度な文脈で使用される機会が多い単語です。
- trade: 「取引、商売」
- mark: 「印、しるし、マーク」
- trademark infringement: 商標権侵害
- trade name: 商号
- Trademark Office: 商標局、特許商標庁
- brand: (商標とは少し意味が異なるが)ブランド
- copyright: 著作権(同じく知的財産権の一つ)
- patent: 特許
- register a trademark(商標を登録する)
- infringe a trademark(商標を侵害する)
- protect one’s trademark(商標を保護する)
- trademark application(商標申請)
- trademark law(商標法)
- file a trademark(商標を出願する)
- own a trademark(商標を所有する)
- trademark dispute(商標紛争)
- enforce a trademark(商標権を行使する)
- cancel a trademark(商標を無効にする/取り消す)
- 「trade(商売)+mark(印)」の組み合わせで、もともとは商売における識別マークを指す言葉です。
- フォーマルかカジュアルか:
- 法的な意味合いが強い場合はフォーマルな場面で使われます。
- 人の特徴を指す場合はややカジュアルな表現でも使えます。
- 法的な意味合いが強い場合はフォーマルな場面で使われます。
- 日常会話で「代名詞」的に使うときはやや比喩的表現(”That’s my trademark!”など)。
名詞(可算名詞)として使う場合:
- “He registered a new trademark for his company.”
→ このように、数えられる名詞“a trademark”として使う。
- “He registered a new trademark for his company.”
動詞として使う場合:
- “They plan to trademark their new slogan.”
→ 自分のブランド名やスローガンなどを法的に守るために登録する、という意味。
- “They plan to trademark their new slogan.”
「〜の特徴」を表す比喩的用法:
- “That hairstyle became his trademark.”
→ “trademark”がその人特有のスタイルを示す。
- “That hairstyle became his trademark.”
- 特定のイディオムは少ないですが、しばしば “It’s his/her/their trademark.” という形が見られ、個人の特徴や代名詞を表します。
- “That laugh is totally your trademark! It’s so unique.”
(あの笑い方はまさにあなたの代名詞だね。本当に独特だよ。) - “She always wears bright red lipstick. It’s her trademark look.”
(彼女はいつも鮮やかな赤い口紅をつけてる。それが彼女のトレードマークなんだよ。) - “I want to make that phrase my trademark catchphrase!”
(あのフレーズを自分の決めセリフにしたいよ!) - “We need to trademark our new product name before the launch.”
(発売前に新製品の名前を商標登録する必要があります。) - “Our legal team handles all trademark disputes.”
(私たちの法務部がすべての商標紛争を扱っています。) - “Please ensure the trademark is properly displayed on all packaging.”
(すべてのパッケージに商標が適切に表示されていることを確認してください。) - “A comparative study of trademark laws across different jurisdictions shows varying levels of protection.”
(異なる法域における商標法の比較研究は、保護の程度にばらつきがあることを示している。) - “Trademark infringement can lead to costly legal battles and damage to brand reputation.”
(商標権侵害は、多額の法的費用やブランドイメージの損失につながりかねない。) - “The effectiveness of a trademark often depends on its distinctiveness and public perception.”
(商標の有効性は、その独自性と一般の認知度に大きく左右される。) - brand(ブランド)
- 商標と似ている概念だが、より広い「企業イメージや価値観」を含む場合が多い。
- 商標と似ている概念だが、より広い「企業イメージや価値観」を含む場合が多い。
- logo(ロゴ)
- デザインされたシンボルマークのこと。必ずしも法的に登録されたものではない。
- デザインされたシンボルマークのこと。必ずしも法的に登録されたものではない。
- mark(マーク)
- 一般的な「印」を意味し、法的な保護を必ずしも伴わない。
- 法的に明確な反意語はありませんが、あえて対比するなら “generic”(一般名称)
- “generic term” (一般名詞)として保護されない言葉という文脈で使われます。
- 米音(アメリカ英語): /ˈtreɪd.mɑːrk/
- 英音(イギリス英語): /ˈtreɪd.mɑːk/
- “trade” の部分に強勢があり、「トレイドマーク」と発音します。
- 「トライドマーク」と “ai” が違う音になってしまうことがあるので注意してください(正しくは “treɪd”)。
- スペルミス: “trademark” を “tradmark” や “trademarke” と書き間違えないように。
- 同音・類似の別単語と混同しない: “trade mark” と2語で書く場合もあるが、通常は “trademark” と1語。
- TOEICや英検などでの出題傾向: ビジネス英語で「商標権に関する説明や契約書」に関連する文脈で見かけることがある。
- 「trade(取引)+mark(印)」という組み合わせを思い浮かべると、「取引する際に自社のものだとわかる印(→商標)」というイメージで覚えやすいです。
- 自分の“代名詞”となるもの、とイメージすると、日常会話でも使える表現として馴染みやすくなります。
- もしスペルを覚える際は、 “trade” と “mark” を繋げたと考えると間違いにくいでしょう。
- 現在形:terminate / terminates (三人称単数)
- 過去形:terminated
- 現在分詞/動名詞:terminating
- 過去分詞:terminated
- termination (名詞) :終了、終結
- terminable (形容詞) :終了可能な
- terminator (名詞) :終わらせる人・物
語源要素:
- “termin-”(終わり・境界を意味するラテン語 “terminus” から)
- “-ate”(動詞化する接尾辞)
- “termin-”(終わり・境界を意味するラテン語 “terminus” から)
関連・派生語:
- termination: 終了、契約打ち切り
- terminal: 終点・終末の、または空港のターミナルなど
- exterminate: (害虫や敵などを)根絶する、駆除する
- determine: 決定する、決心する(「de-」+「termin」+「-e」から)
- termination: 終了、契約打ち切り
よく使われるコロケーション(共起表現)10選:
- terminate a contract(契約を打ち切る)
- terminate employment(雇用を解消する)
- terminate an agreement(合意を終了する)
- terminate the process(プロセスを終了する)
- be forced to terminate(やむを得ず終了させる)
- automatically terminate(自動的に終了する/させる)
- terminate the call(通話/電話を切る)
- decide to terminate(終了することを決定する)
- plan to terminate(終了を計画する)
- prematurely terminate(予定より早く終了する)
- terminate a contract(契約を打ち切る)
語源:
ラテン語の“terminare”(終わりを設ける)に由来します。さらに“terminus”は「境界・終点」という意味を持つ言葉です。歴史的な使われ方:
もともと「境界を定める」「限度を設ける」という意味合いで使われ、そこから「終わらせる」の意味へと広がりました。ニュアンスと使用の注意点:
- ビジネスや法的文書など、ややフォーマルで正式な場面で使われます。
- 「解雇する」という意味でも使われ、「社員を辞めさせる」という少し直接的かつフォーマルな響きがあります。
- カジュアルな会話で「終わらせる」と言いたい時は “end” や “finish” の方が自然です。
- ビジネスや法的文書など、ややフォーマルで正式な場面で使われます。
他動詞/自動詞の使い分け:
- 他動詞としては「~を終わらせる」:“We decided to terminate the project.”
- 目的語を持たずに、自動詞として「終わる」:“The meeting will terminate at noon.”(少し硬い言い方)
- 他動詞としては「~を終わらせる」:“We decided to terminate the project.”
一般的な構文・イディオム:
- “to terminate something”
- “be terminated” (受動態で「解雇される」「終了される」の意)
- “terminate at + 場所/時間” (自動詞的に「〜で終了する」)
- “to terminate something”
フォーマル/カジュアル:
- フォーマル文書やビジネス文書でよく使われる。カジュアル場面では “end” や “finish” に置き換えた方が自然なことが多い。
“I need to terminate this call; I’m running late.”
(この通話を切らないと。もう遅刻しそうなんだ。)“My phone contract will terminate next month.”
(私の携帯の契約は来月終わる予定なんだ。)“The bus route terminates at the shopping mall.”
(そのバス路線はショッピングモールで終着になるよ。)“We regret to inform you that we have to terminate your employment.”
(残念ながら、あなたの雇用を解消しなければなりません。)“The company decided to terminate the project due to financial constraints.”
(財政上の制約により、そのプロジェクトを終了することになりました。)“Please read the contract carefully before you decide to terminate it.”
(契約を打ち切る前に、内容をよく読んでください。)“If the experiment yields no results, we will terminate the study.”
(実験から成果が得られない場合は、その研究を打ち切ります。)“The process will automatically terminate when the system resources run low.”
(システムリソースが不足すると、そのプロセスは自動的に終了します。)“It is crucial to determine when to terminate the clinical trial.”
(臨床試験をいつ終了させるかを決めることが重要です。)類義語:
- end(終わる/終わらせる)
- より一般的でカジュアル。
- より一般的でカジュアル。
- conclude(締めくくる)
- まとめ上げる、結論を出すというニュアンス。フォーマル寄り。
- まとめ上げる、結論を出すというニュアンス。フォーマル寄り。
- finish(終える)
- 一連の作業や行為を完結させる意味。カジュアルな使用が多い。
- 一連の作業や行為を完結させる意味。カジュアルな使用が多い。
- cease(完全にやめる)
- やや文語的で「停止する」というイメージ。
- やや文語的で「停止する」というイメージ。
- discontinue(中止する)
- 継続しているものを途中でやめるニュアンス。
- end(終わる/終わらせる)
反意語:
- begin(始める)
- commence(開始する)
- start(始まる/始める)
- begin(始める)
発音記号(IPA):
- アメリカ英語 (US): /ˈtɝː.mə.neɪt/
- イギリス英語 (UK): /ˈtɜː.mɪ.neɪt/
- アメリカ英語 (US): /ˈtɝː.mə.neɪt/
強勢(アクセント):
最初の “ter” の部分に強勢がきます: TER-mi-nateよくある発音の間違い:
- [mi] を [ma] のように発音してしまったり、母音が曖昧になりやすい点に注意。
- スペルミス: “termnate” や “terminte” など、母音や子音の抜け落ちに注意。
- 同音異義語: 特に “determine” と間違えやすいが、意味も用法も異なる。
- 試験対策(TOEICなど):
- 「契約を打ち切る」や「雇用を終了する」などのビジネス文書での使用例が出題されることが多い。
- 法律文書・契約書関連の単語としても見かけることがあるので、見出し語や選択肢で注意。
- 「契約を打ち切る」や「雇用を終了する」などのビジネス文書での使用例が出題されることが多い。
- 語源 “terminus” = 終着点 を思い浮かべる:終点に向かって「終わらせる」というイメージ。
- 駅の終着点を “terminal”(バスターミナル、空港のターミナルなど)と呼ぶのと関連づけると覚えやすいです。
- 「ターミネーター (Terminator)」という映画タイトルのイメージから「終わらせる人」というニュアンスが想起しやすいです。
- 例) “We visited several interesting installations at the art museum.”
- 英語: An act of installing something, or something that has been installed (e.g., a piece of equipment, software, or an artistic arrangement).
- 日本語: 「取り付け・据え付け」や「設備」、「設置」「インストール」、または「芸術作品(特に空間を使った展示物)」などを指す言葉です。
- 動詞: install (~を設置・インストールする)
- 例)“to install a program” 「プログラムをインストールする」
- 形容詞: installable (インストール可能な、設置可能な)
- B2(中上級): “installation”は日常会話よりやや専門用語寄りであり、ITやアート、ビジネス書類で頻繁に見られるため、中上級レベルの単語といえます。
- 語幹: stall (元々は“立ち止まる、場所を取る”などを含む古い意味合いがある)
- 接頭語・接尾語: in-(中に)+ stall(置く) + -ation(名詞化する接尾辞)
- install (動詞): インストールする、据え付ける
- installer (名詞): インストールする人・プログラム
- installable (形容詞): インストール可能な
- software installation(ソフトウェアのインストール)
- installation process(インストール手順)
- installation guide(インストールガイド)
- complete installation(完全な取り付け・装着)
- art installation(アートインスタレーション)
- installation cost(設置費用)
- installation wizard(インストールウィザード)
- large-scale installation(大規模な設置・作品)
- permanent installation(恒久的な設置)
- security installation(セキュリティ設備)
- 「installation」は、ラテン語の「installare」に由来し、in-(~の中へ) + stallum(居場所)という意味を含みます。これがフランス語を経て英語に取り入れられ、現在の「installation」として使われるようになりました。
- IT分野では「ソフトウェアのインストール」を表すのに日常的に使われます。
- 美術の世界では「インスタレーション・アート」を指すことが多く、ある空間や場所全体を利用した芸術作品を意味します。
- フォーマルな文章やビジネス文書でも頻繁に登場し、カジュアルな日常会話では「setup」と言い換えられることもあります。
- 名詞(可算): 一つひとつの「installation」を数えられます。
- 例)“We have several installations in the building.”
- 例)“We have several installations in the building.”
- 構文例:
- “The installation of the new software was successful.”
- “We completed the installation yesterday.”
- “The installation of the new software was successful.”
- “installation art”: 現代美術の一形態。
- “to go through the installation process”: インストール手順を進める。
- フォーマル: “installation”は丁寧なレポートや文書で使われることが多い。
- カジュアル: 口語では“set up”に相当する場面も多い。
- “Did you finish the installation of that app yet?”
(あのアプリのインストールはもう終わった?) - “I need your help with the installation of my printer.”
(プリンターの取り付けを手伝ってほしいんだけど。) - “Have you seen the new art installation in the park?”
(公園の新しいアートインスタレーション見た?) - “We require an on-site installation of the security system.”
(セキュリティシステムを現場で取り付ける必要があります。) - “Please review the installation guide before starting the setup.”
(セットアップを始める前にインストールガイドを確認してください。) - “The installation process will take approximately two hours.”
(設置作業にはおよそ2時間かかります。) - “The artist’s latest installation challenges our perception of space.”
(その芸術家の最新インスタレーションは、私たちの空間認識に疑問を投げかける作品です。) - “In engineering research, proper installation of sensors is critical for accurate data.”
(工学研究では、センサーの適切な取り付けが正確なデータにとって不可欠です。) - “The study examines the sociocultural impact of large-scale public installations.”
(この研究は大規模な公共インスタレーションが社会文化に与える影響を検証しています。) - setup(セットアップ)
- ややカジュアルで、ソフトウェアのインストールや機器の設定を指すときに広く使われる。
- ややカジュアルで、ソフトウェアのインストールや機器の設定を指すときに広く使われる。
- implementation(実装)
- システムやプログラムを実際に導入するプロセスをより技術的に指す場合に使われる。
- システムやプログラムを実際に導入するプロセスをより技術的に指す場合に使われる。
- configuration(構成・設定)
- 機器やソフトウェアの細かい設定・構成を指す。
- removal(除去・取り外し)
- 「インストールしたものを取り外す」場合は“remove”や“uninstallation”という言葉が用いられる。
- IPA: /ˌɪn.stəˈleɪ.ʃən/
- アクセント: 第3音節の
-la-
に強勢が置かれます(in-stə-LAY-shən)。 - アメリカ英語 / イギリス英語の違い
- アメリカ英語: [ɪnstəˈleɪʃən]
- イギリス英語: [ɪnstəˈleɪʃən](ほぼ同じ発音ですが、微妙な母音の質の違いがある程度)
- アメリカ英語: [ɪnstəˈleɪʃən]
- よくある発音ミス: “インストレーション”のように“レー”を強く発音しないように注意しましょう。“in-stə-LAY-shən”が正しい強勢です。
- スペルミス: “instalation”と“l”の本数を間違えたり、“instllation”などと書いてしまうミスが多い。
- 動詞との混同: “install” (動詞)と“installation” (名詞)を使い分ける。
- 試験対策
- TOEICや英検などのビジネスシーンを想定した問題で頻出します。特にIT関連や業務手順に関するリーディング問題で出題されやすいです。
- “in + stall + ation” と分解して、“場所に中へ(in)、置く(stall)、その結果(ation)”というイメージを持ちましょう。
- アートのインスタレーションをイメージすると、空間全体に作品を“置く”行為がリンクしやすく、記憶に残りやすいかもしれません。
- スペリングのポイント: “install + ation”で l が2つ続くことを意識する。
- ソフトウェアをインストールする場面と芸術作品のインスタレーションを関連づけてイメージすると“一つの場所・空間に何かを置く”感覚を思い出しやすいです。
- 単数形: rug
- 複数形: rugs
- A2(初級)
日常生活でよく見る物の名前として比較的早い段階で覚えやすい単語です。 - 語構成: 「rug」は一音節の短い単語で、目立った接頭語・接尾語はありません。語幹そのものが「rug」です。
- 派生語・類縁語: 現代の英語では名詞として単独で使われることがほとんどで、形容詞や動詞など他の形に派生することはあまりありません。
- throw rug → 小さめのラグ
- area rug → 部分的に床に敷く広めのラグ
- plush rug → ふかふかしたラグ
- wool rug → ウール素材のラグ
- decorative rug → 装飾用のラグ
- oriental rug → オリエンタル風のラグ
- bathroom rug → バスルーム用のラグ
- rug pad → ラグ用の滑り止めシート
- roll up the rug → ラグを巻き上げる
- vacuum the rug → ラグに掃除機をかける
- 語源: 中英語において北欧系の言語から入ってきたとされ、スコットランド方言などを経由して広まったといわれています。
- ニュアンス:
- カジュアル: 家庭の日常会話やインテリアの場面でよく使われます。
- 注意点: 英語のスラングで「wig(かつら)」を「rug」と呼ぶこともありますが、フォーマルな場面ではほぼ使いません。
- 文章でも口語でも使用される単語ですが、会話で「carpet」との対比として「smaller rug(小さなカーペット)」のようにサイズ感を意識して使うことが多いです。
- カジュアル: 家庭の日常会話やインテリアの場面でよく使われます。
- 文法上の区分: 可算名詞 (例: one rug, two rugs)。
一般的な構文・イディオム
- “pull the rug out (from under someone)” → (人)から頼りを奪う、足元をすくう
- “get under the rug” → あまり一般的ではない表現ですが、「ラグの下に隠す」→ “sweep something under the rug”(問題を隠す)の方がよく使われます。
- “pull the rug out (from under someone)” → (人)から頼りを奪う、足元をすくう
フォーマル/カジュアル: 家具・インテリア関係の会話ではカジュアル寄りに使われやすく、論文などで「rug」という単語が出る場合は施設のインテリアなどを説明する際に限られます。
“I bought a new rug for the living room.”
(リビング用に新しいラグを買ったんだ。)“This rug really brightens up the entire room.”
(このラグ、部屋全体をぱっと明るくしてくれるね。)“Could you help me vacuum the rug before our guests arrive?”
(お客さんが来る前にラグに掃除機をかけるのを手伝ってくれる?)“We replaced the old rugs in our office to create a more modern look.”
(オフィスの古いラグを取り替えて、よりモダンな雰囲気を演出しました。)“Please keep all large rugs out of the hallways for safety reasons.”
(安全上の理由から、廊下に大きなラグを置かないようにしてください。)“If you notice a tear in any of the rugs, report it immediately.”
(どのラグでも破れを見つけたら、すぐに報告してください。)“The placement of rugs can significantly affect room acoustics in a recording studio.”
(レコーディングスタジオでは、ラグの配置が部屋の音響に大きく影響を与える。)“When examining historical homes, researchers often note the style of rugs as part of interior design analysis.”
(歴史的な住宅を調査する際、研究者はインテリアの一部としてラグの様式も記録することが多い。)“Antique oriental rugs are prized for their intricate patterns and craftsmanship.”
(アンティークのオリエンタルラグは、精巧な模様と職人技が評価されている。)- 類義語 (Synonyms)
- carpet: 広い範囲を覆うカーペット(敷き込みタイプも含む)。
- mat: 小さめで薄手のマット、とくに玄関マットなど。
- runner: 細長い形のラグ、廊下やテーブルなどに使う。
- carpet: 広い範囲を覆うカーペット(敷き込みタイプも含む)。
- 反意語 (Antonyms)
明確な「反意語」はないものの、あえて挙げるなら床を覆わない状態を表す語として “bare floor”(何も敷いていない床)などが挙げられます。 発音記号(IPA): /rʌɡ/
- アメリカ英語: [rʌɡ] (“ラグ”)
- イギリス英語: [rʌɡ] (ほぼ同じ発音になります)
- アメリカ英語: [rʌɡ] (“ラグ”)
アクセント: 1音節なので、特にアクセントを意識するポイントはありません。
よくある発音の間違い: 「rag(レグ/ラグ)」と混同される場合がありますが、 “rag” は /ræɡ/ で、母音が異なります。
- スペルミス: “rug”を“rag”や “rugg” と書いてしまうミス。
- 同音異義語: 同音の単語は特になし。ただし “rug” と “rag” は似た発音だが厳密には異なる。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、インテリアや日常品の語彙問題で出題される可能性があります。そこまで頻出というわけではありませんが、イラスト問題などで登場する場合があるため、覚えておくと便利です。
- イメージ: “Run on a Rug” など、似たような音の単語やフレーズと一緒に覚えると記憶に残りやすいです。
- 関連ストーリー: 部屋に敷いてある小さなカーペットを想像して、「Carpet より小さめ → Rug」というイメージで区別。
- 勉強テクニック: スペルが「rag(ぼろ切れ)」や「mug(マグカップ)」と似ているので、発音・スペルの違いに注意して音読でも確認しましょう。
- 名詞: pepper (通常は数えられない名詞として扱われるが、種類を区別する場合は「peppers」と複数形で使われることもある)
- 動詞: to pepper (「~にコショウをかける」「(言葉などを) 散りばめる」など)
- 動詞: “He peppered his speech with jokes.” (彼はスピーチにジョークを散りばめた)
- 意味: (何かを)ばらまく、ちりばめる
- A2(初級): 食材や簡単な料理について話す場面で使用する程度ならA2ちょうどです。
- 接頭語: 特になし
- 語幹: “pep(p)er” (pep 自体は英語で「元気づける」などの単語に含まれますが、語源的には直接的な関係は薄い)
- 接尾語: “-er” (この場合、具体的な意味を付与するよりはラテン語から流入した形)
- black pepper (黒コショウ)
- bell pepper (パプリカ、ピーマン)
- pepper shaker (コショウ入れ)
- salt and pepper (塩とコショウ)
- pepper mill (コショウ挽き器)
- chili pepper (唐辛子)
- hot pepper sauce (辛いペッパーソース)
- pepper spray (催涙スプレー)
- cracked pepper (粗挽きコショウ)
- freshly ground pepper (挽きたてのコショウ)
- 語源: ラテン語の「piper」→古英語の「piper」→中英語の「peper」→現代英語で「pepper」に変化してきました。
- 歴史的推移: 大航海時代には貴重なスパイスとして高価だったため“古くからの歴史ある調味料”というニュアンスを持ちます。
- ニュアンス:
- 名詞として: コショウ(スパイス)やピーマンなどを指し、料理には欠かせない調味料。
- 動詞として: 何かを「散りばめる」イメージで使われます。
- 名詞として: コショウ(スパイス)やピーマンなどを指し、料理には欠かせない調味料。
- 使用時の注意:
- 「pepper」は料理だけでなく、「pepper spray」など危害を与えうるものも指します。文脈によって適切に見極めましょう。
- 「pepper」は料理だけでなく、「pepper spray」など危害を与えうるものも指します。文脈によって適切に見極めましょう。
- 口語・文章: 口語・文章問わず頻繁に使われる一般的な単語です。料理番組や日常会話でよく登場します。
- 名詞(不可算/可算):
- 不可算名詞として: 一般的には「pepper」は調味料として量的に扱われるため不可算扱いされます。例: “Could you pass the pepper?”
- 可算名詞として: ピーマンや唐辛子の「個体数」を指すときは可算形(peppers)で使われます。例: “There are three peppers in the fridge.”
- 不可算名詞として: 一般的には「pepper」は調味料として量的に扱われるため不可算扱いされます。例: “Could you pass the pepper?”
- 動詞:
- 他動詞的に使われ、「何かにコショウをふりかける、散りばめる」という意味。例: “I peppered the salad with black pepper.”
- 他動詞的に使われ、「何かにコショウをふりかける、散りばめる」という意味。例: “I peppered the salad with black pepper.”
- 一般的な構文
- “(主語) pepper (目的語) with (要素)” → 「~に…をちりばめる」
- “Add salt and pepper to taste.” → 「味を見て塩コショウを加える」
- “(主語) pepper (目的語) with (要素)” → 「~に…をちりばめる」
- “Could you please pass me the pepper?”
(そのコショウを取ってくれる?) - “I like to add a lot of black pepper to my soup.”
(スープには黒コショウをたくさん入れるのが好きです。) - “Let’s buy some bell peppers for tonight’s stir-fry.”
(今夜の炒め物用にピーマンを買おうよ。) - “Our new product, the pepper grinder, has been selling quite well.”
(新製品のペッパーグラインダーはかなり好調な売れ行きです。) - “Could you prepare enough salt and pepper shakers for the conference room?”
(会議室に十分な数の塩コショウ入れを準備してもらえますか?) - “We’re considering adding chili pepper sauce to our company cafeteria menu.”
(社食のメニューにチリペッパーソースを追加することを検討しています。) - “Several studies have focused on the antioxidant properties of black pepper.”
(いくつかの研究では、黒コショウの抗酸化特性に注目している。) - “The capsicum genus includes various types of pepper plants.”
(トウガラシ属には様々な種類のペッパー植物が含まれる。) - “Researchers observed how pepper’s pungent component, piperine, affects metabolism.”
(研究者たちはコショウの刺激成分であるピペリンが代謝にどのように影響するかを観察した。) - 類義語:
- seasoning (シーズニング): 料理に風味を加えるための調味料一般。pepperより広義。
- spice (スパイス): 香辛料の総称。pepperはその一種。
- capsicum/bell pepper (ピーマン/パプリカ): pepperの一種だが、野菜として扱われる。
- chili (chilli) / chili pepper (唐辛子): 辛みの強いpepperの一種。
- seasoning (シーズニング): 料理に風味を加えるための調味料一般。pepperより広義。
- 反意語:
- はっきりした反意語はありませんが、「salt (塩)」は料理でよく「塩とコショウ」とセットで登場する対になる存在です。ただし意味としては反意語ではなく、しばしば補完的な関係にある単語です。
- IPA: /ˈpɛp.ər/ (アメリカ英語)、/ˈpep.ə/ (イギリス英語)
- アクセント: 最初の音節「pep」に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い
- アメリカ英語: /ˈpɛp.ɚ/ (「アー」のような音)
- イギリス英語: /ˈpep.ə/ (「ア」のような音)
- アメリカ英語: /ˈpɛp.ɚ/ (「アー」のような音)
- よくある間違い: /ˈpiːp.ər/ (「ピーパー」)のように引き延ばしてしまうケース。短く「ペッパー」に近い発音です。
- スペルミス: “peper”や“pepperr”などと書き間違える。二重子音“pp”と“er”に注意。
- 同音異義語との混同: 似た発音の単語はあまり多くありませんが、「paper (紙)」とは紛らわしいかもしれません。
- 試験対策:
- TOEICや英検などでは、料理や日常生活の文脈で「pepper」を出題する例があります。
- 動詞として「~にコショウをかける」「~を散りばめる」という用法が出る場合もあるので注意。
- TOEICや英検などでは、料理や日常生活の文脈で「pepper」を出題する例があります。
- 覚え方のコツ: “pep”が「元気を与える」「刺激を与える」という意味の語感を持つので、料理にちょっとした刺激を加えるのが「pepper」、とイメージすると覚えやすいです。
- ストーリーやイメージ: 「pepper」は料理を作るときに“ピリッ!”としたスパイスを加える存在。スパイスの効いた味を想像しながら単語をイメージすると記憶に残ります。
- 勉強テクニック: “salt and pepper”をセットで覚えると、両方の発音・スペル・意味を一度にマスターできます。
- The act of substituting one thing for another.
- A person or thing that takes the place of another.
- あるものを別のもので置き換える行為。
- 他の人やものの代わりとなる人・もの。
- 単数形: a replacement
- 複数形: replacements
- 動詞: replace (replace - replaced - replaced)
- 形容詞: replaceable (置き換え可能な)
- 「replacement」は日常生活でも出てきますが、ビジネスやフォーマルな文脈でも使用されるため、中上級レベル程度でしっかり使いこなせるというイメージです。
- re- : 「再び」「元に戻す」などのニュアンスをもつ接頭辞
- place : 「場所を置く」という意味の動詞・名詞
- -ment : 動作や状態を名詞化する接尾語
- replace (動詞): 置き換える
- replaceable (形容詞): 置き換え可能な
- irreplaceable (形容詞): 置き換え不可能な
- replacement part (交換用部品)
- replacement cost (交換費用)
- replacement policy (交換規定)
- replacement surgery (置換手術、例: hip replacement「股関節置換術」)
- replacement value (交換価値・評価額)
- find a replacement (代わりを見つける)
- serve as a replacement (代役を務める)
- a suitable replacement (適切な代替品)
- temporary replacement (一時的な代役)
- request a replacement (交換を要求する)
- フォーマルにもカジュアルにも使われるため、ビジネス文書でも日常会話でも頻出する単語です。
- 感情的な響きはあまりなく、比較的客観的に「物や人を置き換える」イメージを表す語です。
名詞 (可算/不可算):
- 文脈によって可算扱い・不可算扱いが可能です。
- 「He is a replacement for the previous manager.」のように「一人の代わりの人」を指すときは可算。
- 「the replacement of small parts (小さな部品の交換)」のように行為として扱う場合は不可算になるケースもあります。
- 文脈によって可算扱い・不可算扱いが可能です。
一般的な構文例:
- “S + be + a replacement for + 人/物”
- “the replacement of + 名詞”
- “ask for a replacement (交換を要求する)”
- “S + be + a replacement for + 人/物”
使用シーン:
- フォーマル: “We need a replacement for the broken component.”
- カジュアル: “Do you have a replacement for my old phone charger?”
- フォーマル: “We need a replacement for the broken component.”
“I need a replacement for my broken headphones.”
(壊れたヘッドホンを交換したいんだ。)“This phone case is scratched. Can I get a replacement?”
(このスマホケースに傷がついているんです。交換してもらえますか?)“My laptop battery died. I’m looking for a replacement.”
(ノートパソコンのバッテリーが死んでしまったので、交換用を探してるの。)“We are hiring a replacement for our marketing director who just retired.”
(退職したマーケティングディレクターの後任を採用中です。)“The company is unable to find a suitable replacement quickly.”
(その会社は適切な後任をすぐに見つけられないでいる。)“They requested a replacement unit due to a manufacturing defect.”
(製造上の欠陥があったため、彼らは交換品を要求しました。)“The replacement of certain chemicals can significantly reduce environmental harm.”
(特定の化学薬品を代替品に置き換えることで、環境への影響を大幅に削減できます。)“Hip replacement is a common procedure for patients with severe joint pain.”
(股関節置換術は、重度の関節痛を抱える患者に一般的な手術です。)“The researcher proposed a replacement method for the current testing process.”
(研究者は、現在の試験プロセスに代わる方法を提案しました。)substitute (代用品・代わりとなる人)
- 「replacement」よりも「代用品として用いる」ニュアンスが強い。
- 例: “I used a pen as a substitute for a stylus.”
- 「replacement」よりも「代用品として用いる」ニュアンスが強い。
successor (後任)
- 人の役職などが「継承」される場合に使いやすい。
- 例: “He is the new successor to the CEO position.”
- 人の役職などが「継承」される場合に使いやすい。
alternative (別の選択肢・代替策)
- 「何かを選択する際の、もう一つの選択肢」として使う。
- 例: “I need an alternative plan in case this one fails.”
- 「何かを選択する際の、もう一つの選択肢」として使う。
- original (元のもの)
- 例: “We want to keep the original instead of using a replacement.”
- アメリカ英語: /rɪˈpleɪsmənt/
- イギリス英語: /rɪˈpleɪsmənt/
- 「re-place-ment」の place の部分にアクセント。「pleɪ」にストレスがきます。
- “replace” と区別せず “replacemente” のように余計な音を入れるミス。
- “pla” を “pla” ではなく “ple” と濁らせてしまう人もいるので注意。
- スペルミス: “replacment” と “e” が抜けてしまう間違いがよくある。
- 同音異義語との混同: “replace” (動詞) と “replacement” (名詞) は混乱しやすいので注意。
- TOEICや英検の出題傾向: ビジネス文脈で「後任」「交換品」の意味で出題されることが多い。セットで “replace” や “substitute” などと比較される場合もある。
- 「re(再び)+place(置く)+ment(名詞化)」という構成をイメージすると覚えやすいです。
- 置き直す→交換する、その交換されたもの→「リプレイスメント」と頭の中で関連付けるとよいでしょう。
- “re-place” の発想が大事だとイメージして、何かをもう一度“place”し直すイメージで覚えると頭に残りやすいです。
cabin
cabin
Explanation
〈C〉(通例,木造1階建ての)小屋 / 船室, 客室
cabin
1. 基本情報と概要
単語: cabin
品詞: 名詞 (countable noun)
活用形: 単数形: cabin / 複数形: cabins
意味(英語)
意味(日本語)
「のどかな場所にある木造の小屋イメージ」と、乗り物の客室というイメージの両方があります。文脈によってどちらの意味になるかが変わりますが、どちらにも“限られたスペースの居住・滞在場所”というニュアンスがあります。
CEFRレベルの目安: B1(中級)
日常会話の中で、「山小屋」「機内(船室)」といった具体的な状況でよく使う中級レベルの単語です。
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
英語の “cabin” は、はっきりとした接頭語や接尾語を含まない単語ですが、古フランス語由来(cabane)であり、類似した意味をもつ単語がいくつか存在します(例: “hut”)。
よく使われるコロケーション(共起表現)と関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術・フォーマルの文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語(ニュアンス上の対比)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
小さな木造の家や、飛行機・船の客室を表す便利な単語です。旅行シーンでも日常会話でも出会いやすいので、ぜひ積極的に使ってみてください。
(通例,木造1階建ての)小屋
homework
homework
Explanation
(生徒の)宿題,学庭学習 / (教師の)授業準備,講義の下調べ / 自宅でする仕事;内職
homework
名詞 homework
を徹底解説
1. 基本情報と概要
単語: homework
品詞: 名詞 (不可算名詞)
英語の意味: Work assigned by teachers to be done outside the classroom, typically at home.
日本語の意味: 「宿題」のことです。学校の授業が終わった後、家などで取り組む課題を指します。
「homework」は、「家(home) + 作業(work)」が合わさった単語です。学生が家に持ち帰って解く宿題のことを指します。学校で使われる、とても身近な単語です。
CEFRレベル: A2(初級)
「学校での学習」がテーマなので、初級レベルでよく学ぶ単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
これらが合わさって「宿題」という意味を表しています。
他の品詞としては「homework」を形容詞や動詞に変えることはあまりありません(形容詞化した「homework assignment」のような表現はありますが、実質的に「homework」は名詞として使われるのが主です)。
よく使われるコロケーション(共起表現)・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源は、「home (家)」+「work (作業)」という非常に分かりやすい組み合わせです。学校という場所以外で行う勉強というニュアンスを持ち、基本的にはカジュアルで日常的な単語です。
口語・文章の両方で広く使われますが、特に子どもや学生同士、あるいは教育関係者同士の会話で頻繁に登場します。ビジネスシーンでも、下準備や事前調査の意味で「Do your homework before the meeting.(会議の前に下調べをしておけ)」のように比喩的に使われることがあります。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
「下調べをする」のイディオムとしては、ビジネスの場面でも “Do your homework on the market.”(市場について事前調査をしよう) のように使われます。
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
厳密な反意語はありませんが、誤解されやすい言葉として housework(家事) との混同があります。
例: “I need to finish my housework before I start grading students’ homework.”
(学生の宿題の採点を始める前に、家事を片付けなくちゃ。)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「家 (home) でやる仕事 (work) = 宿題 (homework)」というイメージで覚えると分かりやすいです。
また、ビジネスやプロジェクトの「下準備・事前調査」を “homework” と呼ぶこともあるため、自分のやるべき作業を家に持ち帰って育てるイメージで覚えておくと便利です。
以上が、「homework」の詳細な解説です。学校での学習だけでなく、ビジネスの準備作業を表すイディオムとしても使える便利な単語なので、ぜひ活用してみてください。
(生徒の)宿題,学庭学習
(教師の)授業準備,講義の下調べ
自宅でする仕事;内職
upgrade
upgrade
Explanation
〈人〉‘を'昇格させる / …‘の'品質を改良する
upgrade
1. 基本情報と概要
単語: upgrade
品詞: 動詞 (一部、名詞としても使用される場合があります)
英語での意味: To raise something to a higher standard, improve its level or replace it with a better one.
日本語での意味: (機能・等級・価値などを)上位のものに引き上げる、向上させる。
「『upgrade』は、何かをより良い状態や上位のグレードに引き上げる、改善する時に使われる単語です。例えば、ソフトウェアを新しいバージョンにしたり、ビジネスクラスの席に変えるような状況でよく使われます。」
動詞の活用形
他の品詞の形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
フォーマルでもカジュアルでも使用可能ですが、ビジネス文書や公的資料で使われやすい傾向があります。
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「upgrade」は、私たちの日常生活からビジネス、さらに学術の場においても頻繁に目にする重要な単語です。ソフトウェアや機器をより良い状態にしたり、飛行機の座席を格上げしたりと、さまざまな意味で“上に引き上げる”ニュアンスを把握しておくことで、使い勝手がぐっと向上するでしょう。ぜひ活用してみてください!
…‘の'品質を改良する
〈人〉‘を'昇格させる
exclusively
exclusively
Explanation
排他的に,独占的に,のみ/ 全く,もっぱら(solely)
exclusively
1. 基本情報と概要
単語: exclusively
品詞: 副詞 (adverb)
意味(英語):
• only; not including any others
意味(日本語):
• ただそれだけ、他を含まず(排他的に)
「『exclusively』は、何かをするときに、その対象や範囲を限定して『それだけ』にするというニュアンスの単語です。」
活用形:
他の品詞での例:
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
元々は「閉鎖的にする」というイメージから、対象を限定して「それだけ」「排他的に」という意味へと転じています。
コロケーション(よく使われる表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA): /ɪkˈskluː.sɪv.li/
強勢(アクセント)
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「exclusively」は「ただそれだけ」「ほかを排除して」と強く限定したいときに使うややフォーマルな単語です。ビジネス文書や契約書などから日常会話まで、覚えておくと表現の幅が広がります。ぜひ活用してみてください。
排他的に,独占的に,のみ/ 全く,もっぱら(solely)
trademark
trademark
Explanation
商標 / (ある人に特有の)行動様式 / …‘に'商標を付ける / …‘を'商標として登録する
trademark
以下では、英単語trademark
について、学習者の方が理解しやすいように、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: trademark
品詞: 名詞、動詞
意味(英語 / 日本語)
「商標」としての意味合いが強く、製品や企業のブランドを保護するために法的に登録されるものです。また、「誰かや何かを象徴する独特の特徴」というニュアンスでも使われることがあります。
例えば「That jump is his trademark.(あのジャンプは彼の代名詞だ)」のように、「彼らしさを表す特徴」という意味で用いられます。
活用形
他の品詞になった場合の例
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「trademark」は、直訳すると「取引を示す印」というような意味合いになります。商取引に関連して、他者との違いを示すマークがもとの語源です。
関連性・派生語など
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10例)
3. 語源とニュアンス
語源
歴史的背景
古くは商人が自分の商品であることをわかりやすく示すための印章やマークが起源とされています。法律的に保護される「商標」として発展し、現在では企業やブランド、製品を守る重要な役割を果たしています。
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや決まった構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(カジュアル)
ビジネスシーンでの例文(フォーマル)
学術・専門分野での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセント
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “trademark” の詳細な解説です。法的な文脈でも、人の特徴を示すカジュアルな文脈でも使われる、幅広い単語ですので、ぜひうまく使いこなしてみてください。
商標
(ある人に特有の)行動様式
…‘に'商標を付ける
…‘を'商標として登録する
terminate
terminate
Explanation
(…で)…‘を'終わらせる《+名+with+名》 / …‘の'終りにくる,結びとなる / …‘の'境界となる / 終わる,終結する
terminate
「terminate」の詳細解説
1. 基本情報と概要
品詞: 動詞 (他動詞・自動詞)
意味(英語):
To bring something to an end; to conclude something; to stop something completely.
意味(日本語):
何かを終わらせる、終了させる、打ち切るという意味の動詞です。業務契約を打ち切ったり、機能を停止したり、あるいは雇用関係を解消する場合に使われることが多い、少しフォーマルなニュアンスのある単語です。
主な活用形:
派生形・他の品詞:
CEFRレベル(目安):B2(中上級)
・B2:自然な日常会話は問題なく行えるレベル。抽象的な話題や専門的な内容にも対応でき始める段階。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が 「terminate」 の詳細解説です。ビジネスや法的な場面でよく使われるフォーマルな単語ですので、日常会話でも特に契約やプロジェクトなどを正式に「終了」させる場合に使いましょう。
(…で)…‘を'終わらせる《+名+with+名》
…‘の'終りにくる,結びとなる
…‘の'境界となる
終わる,終結する
installation
installation
Explanation
【名/U】(装置などの)取り付け;任命,就任【名/C】(取り付けた)装置,設備;軍事施設
installation
1. 基本情報と概要
単語: installation
品詞: 名詞 (countable: 可算名詞)
活用形: 複数形は installations
意味
「installation」は、何かを機器として取り付けたりシステムをインストールしたりする行為や、その結果としての“据え付けられたもの”自体を指します。またアートの分野では、空間全体を使った芸術作品を指すこともあります。ややフォーマルな響きで、ビジネスや正式な文脈でも使われやすい単語です。
他の品詞になった場合
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや関連表現
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスシーンでの例文
(C) 学術的・専門的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「installation」の詳細な解説です。何かを“置く・取り付ける”イメージで覚えると使いやすい単語です。ビジネスでもアートでも便利に使えるので、ぜひ様々な文脈で使ってみてください。
〈U〉(装置などの)取り付け,据え付け
〈U〉(人の)任命,就任
〈C〉(取り付けた)装置,設備
〈C〉軍事施設
rug
rug
Explanation
〈C〉敷き物, じゅうたん / 膝掛け / かつら
rug
1. 基本情報と概要
単語: rug
品詞: 名詞 (countable noun: 可算名詞)
意味(英語): a small carpet or piece of thick cloth used to cover part of a floor
意味(日本語): 小さなカーペットやマットのことです。部屋の一部分や足元を覆うのに使われる厚手の敷物を指します。
「ラグ」はインテリアにもよく使われ、椅子やソファの下に敷いたり、部屋の一部を区切ったり、デザインを楽しんだりするためのカーペット的なものです。
活用形
「rug」は他の品詞に転じる形はあまり一般的ではありませんが、口語的に「ruggable(ラグにできる)」のような造語的表現が出てくることがあります。あまり辞書的には載っていないため、主に名詞だけで使われると考えて差し支えありません。
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
コロケーション(共起表現)10選
これらのフレーズは日常会話や広告などでよく見かける表現です。
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
「carpet」は大きさがもっと大きく、床一面を覆うことが多いという違いがあります。「mat」はより小さく、玄関やバスルームなど局所的に用います。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「rug」の詳細な解説です。日常生活でも頻繁に使われる単語ですので、サイズ感や用途のイメージと一緒に覚えておくと便利です。
(床の一部に敷く)敷き物,じゅうたん,もうせん
(敷物用)毛皮
(特に旅行・キャンプ用などの)ひざ掛け
〈U〉こしょう / 〈C〉コショウ科の植物 / 〈C〉こしょうの実 / …‘に'こしょうをかける / (繰り返し…を)…‘に'振りかける《+名+with+名》
pepper
pepper
Explanation
〈U〉こしょう / 〈C〉コショウ科の植物 / 〈C〉こしょうの実 / …‘に'こしょうをかける / (繰り返し…を)…‘に'振りかける《+名+with+名》
pepper
〈U〉こしょう / 〈C〉コショウ科の植物 / 〈C〉こしょうの実 / …‘に'こしょうをかける / (繰り返し…を)…‘に'振りかける《+名+with+名》
1. 基本情報と概要
単語: pepper
品詞: 名詞 (一部、動詞としても使われる)
意味 (英語): A spice made from the dried berries of the pepper plant, commonly used to add flavor and heat to food. It can also refer to various kinds of peppers (including chili peppers, bell peppers, etc.)
意味 (日本語): コショウ(黒コショウなどのスパイス)やピーマン、唐辛子といった“ペッパー類”を指す総称です。主に料理の味付けや風味付けに使われることが多い単語です。
「pepper」は、料理で使う黒コショウなどを指すほか、ピーマンや唐辛子など“ペッパー”と呼ばれる食材全般を指すこともあります。とても一般的な単語で、料理や日常会話で頻繁に使われます。
活用形
他の品詞での使用例
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
「pepper」は、ラテン語の「piper(コショウ)」に由来します。英語では古くから「pepper」という形で使われてきました。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3例)
ビジネスシーンでの例文(3例)
学術的な文脈での例文(3例)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「pepper」の詳細解説です。料理から植物学まで幅広いキーワードなので、ぜひ活用してみてください。
〈U〉こしょう
〈C〉コショウ科の植物
〈C〉こしょうの実
(繰り返し…を)…‘に'振りかける《+名+with+名》
…‘に'こしょうをかける
replacement
replacement
Explanation
〈U〉置き換わること,取り替えること / 〈C〉置き換わる物(人) / 《...の》代理, 補充物《for ...》
replacement
1. 基本情報と概要
単語: replacement
品詞: 名詞 (countable / uncountable の場合あり)
英語での意味:
日本語での意味:
「replacement」は、部品や物品、あるいは人材など、“古いものや使えなくなったものに代わって、新しく置き換えられるもの”というニュアンスを持つ単語です。日常生活でも、「壊れた部品の交換」から、ビジネスの場面で「後任が決まった」といった形でよく使われます。
活用形: 名詞なので、複数形「replacements」(リプレイスメンツ) があります。
関連する他の品詞:
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
コロケーション・関連フレーズ (10個)
3. 語源とニュアンス
「replacement」は、ラテン語で「後ろに」「再び」を意味する “re-” と、その後のフランス語 “placer”(置く)が結び付いた “replace” がもとになっています。そこに「~する行為や状態」を指す名詞化の接尾辞 “-ment” がついてできた単語です。
歴史的には、何かを元の場所に戻す行為から、現在はもっと広い意味で「他のものに置き換える行為や、その置き換えられたもの」を指すようになりました。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネスシーン
(3) 学術的な/フォーマルな文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセントの位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「replacement」の詳細な解説になります。学習や実際のコミュニケーションでぜひ活用してみてください。
置き換わること,取り替えること,元へ戻すこと;返済
置き換わる物(人)
代理;補充員, 補充物
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TOEIC英単語(TSL)
TOEICの頻出英単語です。
基礎英単語と合わせて覚えることで、TOEICに出る英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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