TOEIC英単語(TSL)/ 例文 / 英訳 / フラッシュカード - Unsolved
- 活用形: 副詞のため、動詞のように時制による活用はありません。
- 形容詞形: international(国際的な)
- 名詞形: internationality(国際性)など(ただし一般的ではありません)
- inter-:ラテン語で「間に」「相互に」を表す接頭語
- nation:国、国家
- -al:形容詞を形成する接尾語
- -ly:副詞を形成する接尾語
- internationally recognized(国際的に認められた)
- internationally famous(国際的に有名な)
- internationally known(世界的に知られた)
- internationally acclaimed(世界的に称賛された)
- internationally respected(国際的に尊敬される)
- internationally competitive(国際的に競争力のある)
- internationally active(国際的に活躍する)
- internationally oriented(国際志向の)
- internationally reputable(国際的に評判の良い)
- internationally coordinated(国際的に調整された)
- internationalは、哲学者ジェレミー・ベンサムが「inter」+「national」を組み合わせて作ったとされる比較的新しい語です。
- 「internationally」はその副詞形で、「相互に(関わる)国々という意味から、国境をまたいだ広がり」へのニュアンスを持ちます。
- 「internationally」は、主にフォーマルな文章やニュース報道、ビジネス文書などでもよく使われますが、カジュアルな日常会話でも問題なく通じる語です。
- 多くの場合、ポジティブな文脈で使われることが多いですが、中立的に単に「国際的に」という範囲の広さを示すためにも使われます。
- 副詞として、動詞・形容詞・他の副詞・文全体を修飾します。
- 国際性や世界的規模を強調したいときに使うのが一般的です。
- S + V + internationally + (過去分詞)
例: The brand is internationally recognized. - S + V + internationally + (形容詞)
例: They are internationally active organizations. - フォーマルなレポートやニュース記事:The company operates internationally.
- カジュアルな会話:He’s internationally known for his music.
- “I love this singer; she’s internationally famous now.”
(「この歌手が大好き。彼女は今や世界的に有名だよね。」) - “My cousin travels internationally for fun every summer.”
(「いとこは毎年夏に趣味で海外旅行をしているの。」) - “They sell those snacks internationally, so you can find them almost anywhere.”
(「あのお菓子は世界中で売られてるから、ほとんどどこでも見つかるよ。」) - “We plan to expand internationally by next year.”
(「来年までに国際事業展開する予定です。」) - “Our company is internationally recognized for its quality standards.”
(「当社は品質基準の高さで国際的に認められています。」) - “They decided to hire an agency to manage their brand internationally.”
(「彼らはブランドを世界的に管理するために代理店を雇うことにしました。」) - “The study was conducted internationally, involving over 20 countries.”
(「その研究は20を超える国々が参加して国際的に行われました。」) - “Her findings have been cited internationally in several influential journals.”
(「彼女の研究結果は、いくつもの有力な学術誌で国際的に引用されています。」) - “This theory has sparked discussions internationally among scholars.”
(「この理論は、研究者の間で国際的な議論を巻き起こしています。」) - globally(グローバルに)
- 「世界全体で」を強調。やや広範で地球規模のニュアンス。
- 「世界全体で」を強調。やや広範で地球規模のニュアンス。
- worldwide(世界中で)
- 「文字通り世界中で」という意味。文脈によっては「internationally」とほぼ同義。
- 「文字通り世界中で」という意味。文脈によっては「internationally」とほぼ同義。
- universally(普遍的に)
- 「全ての場所で、全ての人に当てはまる」というニュアンス。
- 「全ての場所で、全ての人に当てはまる」というニュアンス。
- transnationally(国境を越えて)
- 学術・ビジネス文脈で「複数国をまたいで活躍する」という色合いが強い。
- 学術・ビジネス文脈で「複数国をまたいで活躍する」という色合いが強い。
- domestically(国内で)
- nationally(国内的に)
- locally(地域的に)
- アメリカ英語: /ˌɪn.t̬ɚˈnæʃ.ən.əl.i/
- イギリス英語: /ˌɪn.təˈnæʃ.ən.əl.i/
- “in-ter-NA-tion-al-ly”の「NA」の部分(næ)に強勢があります。
- “-ly”の部分は弱く発音されます。
- “nation”の部分を「ナイション」としてしまうなど、日本語音に引きずられてしまう誤りがよく見られます。実際には “ネイ” に近い音です。
- “-ally”を「アリー」という音にしてしまうと不自然になる場合があるので注意。
- スペルミス: “internationally” は “l” が2つ続くので、片方しか書かない(
internationaly
)ミスに注意。 - 接尾語 “-ly” の付け忘れ: “international” (形容詞) と混同してしまうことがあります。
- 同音異義語との混同: 特に同音異義語はありませんが、“internet”などの別の単語とも混同しないようにしましょう。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、ビジネス関連話題や国際情勢などを述べるときに頻出します。「国際的に活躍する企業」や「世界規模での動き」を表すときに使える重要単語です。
- 「Inter- (間) + nation + -al (形容詞) + ly (副詞)」と分解し、頭の中で「国と国の間で広がっている」「世界規模」というイメージをすると覚えやすいです。
- 「ナショナルチーム (national team) が世界の舞台で活躍する → international → internationally」という連想を作ると定着しやすいでしょう。
- スペリングは “nation” と “ally” が合わさったイメージで「nation + ally (仲間) = internationally」というように語呂合わせで覚えるのも面白いかもしれません。
- 単数形: clinic
- 複数形: clinics
- “clinical” (形容詞): 臨床の、客観的な
- “clinically” (副詞): 臨床的に、臨床上
- 語幹: 「clinic」というまとまった形で、それほど派生要素が多い単語ではありません。
- 接頭語や接尾語は特に明確に分けられない単語です。
- clinical (形容詞): 臨床の、客観的、冷静な
- clinician (名詞): 臨床医、臨床専門家
- dental clinic(歯科クリニック)
- outpatient clinic(外来診療所)
- private clinic(個人医院)
- walk-in clinic(予約不要の診療所)
- free clinic(無料診療所)
- mobile clinic(移動式診療所)
- fertility clinic(不妊治療クリニック)
- sports clinic(スポーツ指導クリニック、医療に限らず指導を行う意味でも使われる)
- health clinic(健康診療所)
- specialized clinic(専門診療所)
- 病院(hospital)に比べると規模が小さく、より限定的あるいは専門的な医療を行う施設のイメージ。
- 医療だけでなく、専門家による集中的な指導・相談の場も「clinic」と呼ばれることがある(例: 写真撮影のクリニック、ゴルフクリニックなど)。
- 日常会話からビジネス文書まで幅広く使われるが、医療現場では特にフォーマルな響きを持つ。
- 可算名詞: 通常「a clinic」や「two clinics」として数えられます。
- 使い方: 前置詞とともに「at the clinic, in the clinic」などの形で場所を表すことが多いです。
- 特定のイディオムや構文:
- “run a clinic” → クリニックを運営する
- “hold a clinic” → (特別指導や診療セッションを)開く
- “run a clinic” → クリニックを運営する
- 医療機関として言及する場合は、比較的フォーマル・中立的。
- コーチングイベントとして用いられる場合は、場面によってはカジュアルにもなる。
“I have an appointment at the clinic this afternoon.”
(今日の午後、クリニックに予約を入れています。)“She went to a dental clinic to get her teeth checked.”
(彼女は歯の検診のために歯科クリニックに行きました。)“There’s a small clinic near my house where I get my flu shots.”
(家の近くに小さなクリニックがあって、そこでインフルエンザの予防接種を受けています。)“Our company has partnered with a local health clinic to offer free check-ups for employees.”
(当社は従業員向けに無料健康診断を提供するため、地元の健康診療所と提携しています。)“We invited a consultant to hold a training clinic for our sales team.”
(私たちはコンサルタントを招いて、営業チーム向けの研修クリニックを開催しました。)“He plans to open a new private clinic specializing in sports injuries.”
(彼はスポーツ障害に特化した個人クリニックを新たに開業する予定です。)“According to the latest journal, the university clinic has initiated a new clinical trial for diabetes.”
(最新の学術誌によると、大学附属のクリニックで糖尿病の新規治験が始まったそうです。)“This fertility clinic is renowned for its advanced research and high success rates.”
(この不妊治療クリニックは先進的な研究と高い成功率で有名です。)“A specialized dermatology clinic can provide more targeted treatments for skin conditions.”
(専門の皮膚科クリニックでは、より的を絞った皮膚疾患の治療を受けることができます。)- hospital(病院)
- 大きな規模で、入院施設があり、さまざまな診療科がそろっている。
- 大きな規模で、入院施設があり、さまざまな診療科がそろっている。
- infirmary(医務室、療養所)
- 学校や大きな施設内にある小規模の医務室を指すことが多い。
- 学校や大きな施設内にある小規模の医務室を指すことが多い。
- medical center(医療センター)
- 総合医療施設や複合的な医療機関を示す。
- 総合医療施設や複合的な医療機関を示す。
- 明確な反意語は設定しづらいが、「clinic」の対極をなす概念としては、「home care(訪問看護)」や「hospitalization(入院)」など、患者が施設に行かない、ショートステイではなく入院する形態が挙げられる。
- IPA (米音・英音共通): /ˈklɪn.ɪk/
- アクセント: 第1音節「cli-」に強勢があります(CLI-nic)。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 基本的に同じ発音ですが、イギリス英語のほうが「ɪ」の発音がやや短めになることがあります。
- よくある発音ミス: /ˈkliː.nɪk/ と「クリー」ではなく、短い「イ」で「クリニック」とするのが正しいです。
- スペリング: “clinic” の最後が “-nik” と混同される例がありますが、正しくは “-nic” です。
- 同音 / 類似単語: 「chronic(慢性的な)」とつづりが似ていますが、意味はまったく異なるため注意。
- 試験対策: TOEICなどでは職場の福利厚生として「健康診療所」や「無料健康チェック」などの文脈で登場する可能性があります。英検でも医療関連トピックで出題される場合があります。
- “clinic” = “click” + “nic” のように音を分解して覚えるとスペリングを間違えにくいです。
- 医療施設や専門指導施設を思い浮かべながら覚えるとイメージしやすいでしょう。
- スポーツなどでも「指導クリニック」として使われる場面をイメージすると、病院だけでない幅広い使われ方を覚えやすいです。
- 英語: “o’clock” は、「〜時ちょうど」を示す副詞です。
- 日本語: 「ちょうど〜時」という意味で、主に時刻を言う際に「○時ちょうど」というニュアンスを伝えるために使います。例えば、
It’s seven o’clock.
は「7時ちょうどです」という意味です。 - 副詞 (adverb): “It’s five o’clock.” のように副詞的に使われ、時刻を示す役割をします。
- 副詞のため、変化形(活用)自体はありません。
- 「o’clock」は歴史的には “of the clock” の省略ですが、現代英語では副詞表現のみでほかの品詞は事実上存在しません。
- A1(超初心者): 基本的な時刻表現を学ぶレベルで早く登場する単語です。
- 接頭語: なし
- 語幹: clock (本来は「clock」をベースに “of” が付いた形で “o’ clock” → “o’clock” と変化してきた)
- 接尾語: なし
- “It’s seven o’clock.”
- (7時ちょうどです。)
- (7時ちょうどです。)
- “eight o’clock sharp”
- (8時ちょうど厳守で)
- (8時ちょうど厳守で)
- “nine o’clock in the morning”
- (朝の9時ちょうど)
- (朝の9時ちょうど)
- “twelve o’clock at noon”
- (正午の12時ちょうど)
- (正午の12時ちょうど)
- “midnight (12 o’clock)”
- (真夜中の12時ちょうど)
- (真夜中の12時ちょうど)
- “about five o’clock”
- (だいたい5時ごろ)
- (だいたい5時ごろ)
- “exactly ten o’clock”
- (正確に10時ちょうど)
- (正確に10時ちょうど)
- “half past six (but not “six-thirty o’clock”)”
- (6時半。※“o’clock” は通常、ちょうどの時のみ使う)
- (6時半。※“o’clock” は通常、ちょうどの時のみ使う)
- “The store opens at nine o’clock.”
- (そのお店は9時ちょうどに開店する)
- (そのお店は9時ちょうどに開店する)
- “At the stroke of twelve o’clock.”
- (12時を打つと同時に)
- “o’clock” は中世英語の “of the clock” が短くなった形です。昔は時間を「鐘(clock)によって示されたもの」として表現していたことに由来します。
- おもに「XX時ちょうど」というときに使います。分を伴う場合(〇時〇分)には使いません(例:
It’s seven-thirty.
とは言いますが、seven-thirty o’clock
とは言いません)。 - 日常会話でもビジネスでも広く使われる、とても一般的でカジュアルな表現です。逆にすごく形式張った言い方というわけでもなく、ごく日常的です。
- It’s + [数字] + o’clock.
It’s five o’clock.
(5時ちょうどです) - At + [数字] + o’clock.
The meeting starts at six o’clock.
(会議は6時ちょうどに始まります) - 時刻を知らせる表現で、フォーマル・カジュアルどちらでも使われます。
- “o’clock” は数詞(1〜12)と組み合わさって特定の時間を示す副詞表現として機能します。
- 13時以降を表す場合は、12時間制では再び
one/two/three o’clock...
などと表すか、24時間制なら “13:00” などと表記します。 “What time is it?”
“It’s seven o’clock.”
(「今何時?」
「7時ちょうどだよ」)“Let’s meet at three o’clock in front of the station.”
(「3時ちょうどに駅前で会おうよ」)“I usually eat dinner around six o’clock.”
(「普段は6時ごろ夕食をとるよ」)“The conference call is scheduled for ten o’clock tomorrow morning.”
(「明日の朝10時ちょうどに電話会議が予定されています」)“Please be here by eight o’clock sharp.”
(「8時きっかりにここに来てください」)“We plan to wrap up the meeting by five o’clock.”
(「会議は5時までには終える予定です」)“The lab presentation begins at nine o’clock promptly.”
(「研究室のプレゼンテーションは9時ぴったりに始まります」)“Make sure to submit your paper by eleven o’clock on Friday.”
(「金曜日の11時までに論文を提出してください」)“The symposium will conclude at four o’clock in the afternoon.”
(「シンポジウムは午後4時に終了予定です」)- “on the hour”(ちょうど○時に)
例: “Trains leave on the hour.”(列車は毎時ちょうどに出発します)
・“on the hour” は正式な・ビジネス寄りの表現で、定時刻に強調を置く際に使われます。 - “sharp”(きっかり・ちょうど)
例: “Meet me at six sharp.”(6時きっかりに会ってね)
・“sharp” は時間の正確さを強調する言い方です。 - 直接の反意語はありませんが、「おおよそ~時」を表す “around ~” “about ~” が対照的です。
- IPA: /əˈklɒk/ (イギリス英語), /əˈklɑːk/ または /əˈklɔːk/(アメリカ英語)
- 強勢(アクセント)は “-clock” の部分に置かれます(「アクロック」のような発音)。
- よくある間違いとして “o” の部分を強く発音しすぎたり、 /oʊ/(オウ)のように発音してしまったりするケースがありますが、実際は「ア」に近い弱い音で始まることに注意しましょう。
- スペルミス: “o’clock” のアポストロフィを忘れることがあります。正しくは間にアポストロフィ(’)が入ります。
- 表記ミス: “o’ clock”, “o clock” も誤りです。正確には一語で “o’clock”。
- 使いすぎに注意: “It’s seven-thirty o’clock.” のように、分と一緒には使いません。
- 試験での出題傾向: TOEIC・英検などで時刻表現の問題に登場することがありますが、難易度は低い部類です。むしろ公開テストやリスニングで「短縮形を聴き取れるか」をチェックされる可能性がある程度です。
- 由来を思い出すときは、 “of the clock” が縮まったというストーリーをイメージすると覚えやすいでしょう。
- 「○時」という意味で確実に押さえておき、分が含まれるときは “o’clock” を使わないというルールを意識すると間違いにくくなります。
- スペリングでも、「o」と「clock」がアポストロフィでつながっていることを忘れないようにしましょう。
- 現在形: supervise (三人称単数現在: supervises)
- 過去形: supervised
- 過去分詞形: supervised
- 現在分詞/動名詞形: supervising
- A1:超初心者
- A2:初級
- B1:中級
- B2:中上級 ←「supervise」は語源や文脈で理解が必要ですが、職場や学術的な文脈で登場することが多いため、中上級レベルといえます。
- C1:上級
- C2:最上級
- 名詞: supervision(監督、指導)
- 名詞: supervisor(監督者、上司)
- 形容詞: supervisory(監督の、監督に関する)
- 接頭語「super-」:上に、超えて
- 語幹「vis」:ラテン語の “vidēre” (見る)に由来
- 接尾語は特にはっきり分かれない形ですが、「-ise/ -ize」は動詞化する際によく使われる語尾のひとつです。
- supervision(監督、管理、指導)
- supervisor(監督者、管理者)
- supervised(監督された)
- supervisory(監督の、管理の)
- supervise staff(スタッフを監督する)
- supervise a project(プロジェクトを監督する)
- supervise children(子どもを監督する)
- supervise the production process(製造工程を監督する)
- supervise training sessions(研修を監督する)
- supervise daily operations(日々の業務を監督する)
- supervise employees’ performance(従業員の業務遂行を監督する)
- supervise volunteers(ボランティアを監督する)
- supervise safety measures(安全対策を監督する)
- supervise test administration(試験の実施を監督する)
- 「監督する」「管理する」「指導する」といった意味で、相手やプロセスをしっかりと把握・コントロールするニュアンスがあります。
- 主にビジネスや仕事で使われるややフォーマルな響きの動詞です。カジュアルに「見張る」というよりは、もう少し責任をもって見守るようなイメージです。
- 場面としては、仕事で上司が部下を「監督する」、先生が学生を「監督する」、親が子供の学習を「監督する」などの文脈で使われます。
- 他動詞 (transitive verb) で、直接目的語をとります。
例: “I supervise the team.” (私はそのチームを監督しています) - フォーマルな文脈で多用されますが、日常会話でも責任を伴う「見守る」「管理する」情况なら使われることがあります。
- 名詞形「supervision」は不可算名詞として使われることが多いです (例: “under supervision of 〜” 「〜の監督の下で」)。
- “supervise + 人/活動”: 直接人や活動を監督するとき
- “be supervised by + 人”: 受動態で「〜によって監督されている」と表すとき
- “under the supervision of + 人”: 監督を行う人を指定するとき
- “I need someone to supervise the kids while I cook dinner.”
(夕食を作っている間、子どもたちを見てくれる人が必要なんだ。) - “Could you supervise the cleaning process so everything is done properly?”
(掃除がきちんと終わるように、みんなの作業を監督してもらえる?) - “My sister often supervises my homework when our mom is busy.”
(母が忙しいときは、姉が私の宿題を見てくれるの。) - “He was hired to supervise the marketing team.”
(彼はマーケティングチームを監督するために雇われました。) - “Could you supervise this project until the new manager arrives?”
(新しいマネージャーが来るまで、このプロジェクトを管理してもらえますか?) - “We need a qualified professional to supervise the safety protocols.”
(安全対策を監督できる有資格者が必要です。) - “Professor Smith will supervise my thesis research.”
(スミス教授が私の卒業論文の研究を指導してくれます。) - “A licensed laboratory technician should supervise the experiments.”
(有資格のラボ技師が実験を監督する必要があります。) - “The committee will supervise all data collection to ensure accuracy.”
(委員会は正確性を保つためにすべてのデータ収集を監督します。) - oversee(監督する)
- 「全体を見渡して監督する」という意味。やや広範囲や全体把握。
- 「全体を見渡して監督する」という意味。やや広範囲や全体把握。
- manage(管理する、経営する)
- 資源や人をうまくやりくりして目的を達成するイメージ。
- 資源や人をうまくやりくりして目的を達成するイメージ。
- direct(指示する、指揮する)
- より命令的、実際に行動を指示するニュアンスが強い。
- より命令的、実際に行動を指示するニュアンスが強い。
- monitor(監視する、モニターする)
- 状況を継続的に観察するイメージが強い。
- 状況を継続的に観察するイメージが強い。
- ignore(無視する)
- neglect(放置する)
- アメリカ英語: /ˈsuː.pɚ.vaɪz/
- イギリス英語: /ˈsuː.pə.vaɪz/
- アメリカ英語では第2音節が「パー (pɚ)」に近い音になり、イギリス英語だと「パ (pə)」とより弱く発音される傾向があります。
- “vise” の部分は「ヴァイズ (vaɪz)」となるように、/vaɪz/ をしっかり発音しましょう。
- “super” の部分を “soo-per” と発音しないように、あくまで “soo-puh/soo-per” となるように注意が必要です。
- スペリング: “supervise” の最後は “-vise” で、「-vise/-vize」のスペルミスに注意。
- 同音異義語(完全に同音ではありませんが紛らわしい単語)として “supervisor (上司、監督者)” との混同に注意しましょう。
- 「supervise of ~」のように前置詞を間違えがちですが、通常 “supervise” は他動詞なので直接目的語をとります。 “supervise + 人/モノ” を正しく使いましょう。
- TOEICや英検などビジネス関連の英文で、人材管理やプロジェクト管理の文脈に登場する場合が多いです。文脈をしっかり押さえましょう。
- 接頭語 “super-” は「上から見下ろす」というイメージがあるので、“super-” + “vise (見る)” で「上から見る(監視する)」と覚えるとわかりやすいです。
- 「自分が上から周りを眺めてチェックしている映像」をイメージすると記憶に残ります。
- スペルの最後 “-vise” は “vision(視覚)” と同じ “vis” ルーツと覚えると、「見る」というつながりで簡単に記憶できます。
- 単数形: suburb
- 複数形: suburbs
- 形容詞形: suburban(郊外の)
例: suburban area(郊外エリア) - B1(中級)
日常会話で出てくる可能性はありますが、初級の段階でも目にしやすい単語です。 - sub-: 「下」「下位」「…の下にある」という意味を持つラテン語由来の接頭語
- urb: ラテン語で「都市」を意味する “urbs” に由来
- urban (形容詞): 都市の、都会の
- suburban (形容詞): 郊外の
- suburbanite (名詞): 郊外に住む人
- suburban life — 郊外での生活
- suburban area — 郊外エリア
- move to the suburbs — 郊外へ引っ越す
- suburban sprawl — 郊外の無秩序な拡大
- suburban neighborhood — 郊外の住宅街
- suburban train — 郊外線
- suburban commuter — 郊外から通勤する人
- quiet suburb — 静かな郊外
- leafy suburb — 緑豊かな郊外
- commuter suburb — 通勤者向けの郊外
- ラテン語 “suburbium” に由来。
“sub” + “urbs(都市)” → “suburbium” → 英語の “suburb” となりました。 - 「suburb」は都会的な要素が減り、住宅が中心となる地域を指す場合が多いです。都会の喧噪から離れ、やや静かで落ち着いたイメージがあります。
- 口語でも文章でもよく使われますが、会話の中では「I live in the suburbs.」といったカジュアルな表現が多いです。
- 「suburb」は数えられる名詞 (可算名詞) なので、単数・複数形をしっかりと使い分けます。
- 一般的には「in the suburbs」や「in a suburb of 〜」といった前置詞の組み合わせで用いられます。
- “I live in a suburb of (都市名).”
- “They moved to the suburbs because it’s quieter.”
- “out in the suburbs” → 郊外方面で(少し離れた場所で)
- “I grew up in a quiet suburb, but I love visiting the city on weekends.”
(私は静かな郊外で育ちましたが、週末に街へ遊びに行くのが好きです。) - “They live in the suburbs now, so it takes them an hour to get downtown.”
(彼らは今は郊外に住んでいるので、中心街まで行くのに1時間かかります。) - “My grandparents’ house in the suburbs has a big yard where we often hold barbecues.”
(郊外にある祖父母の家には大きな庭があって、よくバーベキューをします。) - “Our company is considering opening a new branch in the suburbs to attract more local clients.”
(我が社は郊外に新しい支店を開設して、より多くの地元顧客を取り込むことを検討しています。) - “Many employees prefer working in a suburban office park because of the lower cost of living.”
(多くの社員は、生活費が低いことから郊外のオフィスパークで働くことを好みます。) - “The trend of moving from city centers to suburbs has impacted commercial real estate.”
(都市中心部から郊外へ移転する傾向が、商業用不動産に影響を及ぼしています。) - “Urban planning research often focuses on the development patterns of suburbs.”
(都市計画の研究では、郊外の開発パターンに焦点を当てることが多いです。) - “Sociologists study the social dynamics of suburban communities to understand changing family structures.”
(社会学者は、家族構造の変化を理解するために郊外地域の社会的ダイナミクスを研究しています。) - “Suburbs have been a subject of debate regarding sustainable growth and environmental impact.”
(郊外は、持続可能な成長や環境への影響に関して議論の的となってきました。) - outskirts(郊外、町の外れ)
- 「suburbs」とかなり近い意味ですが、「町の外れ・端」といったニュアンスが強めです。
- 「suburbs」とかなり近い意味ですが、「町の外れ・端」といったニュアンスが強めです。
- residential area(住宅地)
- 郊外に限らず、住宅地ならどこにでも使えます。都会でも住宅街を指すときにも使われます。
- 郊外に限らず、住宅地ならどこにでも使えます。都会でも住宅街を指すときにも使われます。
- countryside(田舎、地方)
- 郊外とは異なり、より農村地域や自然が広がる場所を指すイメージ。
- downtown(都心、中心部)
- 郊外に対して都市の中心部を指します。
- IPA: /ˈsʌb.ɜːrb/ (アメリカ英語およびイギリス英語ほぼ共通)
- アメリカ英語: サ「バー」ブ(第一音節「sub」に強勢)
- イギリス英語: サ「バーブ」または サ「ベーブ」(強勢は同じく第一音節)
- “sub-urb” のように “u” を曖昧にしすぎると通じにくいことがあります。
- “-urb” の “r” 音を忘れないように注意しましょう。
- スペル:「suburb」は最後の “u” の後に “r” が来る点に注意。
- 同音異義語としては特に挙げにくいですが、“suburb” と “sub” や “urban” を混同しないようにしましょう。
- 試験対策:TOEICや英検などでも都市関連の文章で「suburb」が出てきた場合、「郊外」という訳をしっかりおさえると良いでしょう。
- 「sub = 下、urbs = 都市」 → 都市の外縁部にある場所。
- 「都心の下にあるイメージ」と考えると覚えやすいかもしれません。
- 「suburban」の形容詞形を併せて覚えると、作文やリーディングに応用しやすいです。
- 単数形: cellphone
- 複数形: cellphones
- A2 (初級): 基本的な単語として「携帯電話」を指す表現として理解するとよいです。
- B1 (中級): 友人や同僚と携帯電話に関する話題を広げたり、契約プランなどについて話す場面で使う表現として役立ちます。
- cell: 「細胞」や「小さな区画」を指す語ですが、通信分野では「セルエリア(無線通信がカバーする範囲)」の意味があります。
- phone: 「電話」の意味。
- 組み合わせることで「セル方式の通信網を用いる電話機」を指します。
- cell phone (スペースをあけて書かれることも多い)
- mobile phone: (イギリス英語でよく使われる言い方)
- smartphone: 高機能な携帯電話 (インターネット接続やアプリ利用が可能)
- cellular: 形容詞形「セル方式の」「携帯電話の」という意味で使われる
- carry a cellphone (携帯電話を持ち歩く)
- turn off one’s cellphone (携帯の電源を切る)
- answer the cellphone (携帯に出る)
- charge one’s cellphone (携帯を充電する)
- cellphone coverage (携帯の電波の届く範囲)
- cellphone bill (携帯料金請求書)
- lost cellphone (なくした携帯電話)
- cellphone plan (携帯プラン、料金プラン)
- cellphone manufacturer (携帯電話メーカー)
- check one’s cellphone (携帯をチェックする)
- 語源: 「cell(通信エリアとしてのセル)」+「phone(電話)」。1980年代以降の携帯電話技術の普及によって広まった比較的新しい表現です。
- 歴史的背景: 初期の無線電話が「セル(Cell)」を通じて通信する技術を用いたため「cellular phone」と呼ばれました。それがさらに短縮されて「cell phone」または「cellphone」となりました。
- ニュアンス・使用時の注意:
- 日常会話でもビジネスシーンでも幅広く使われます。
- 近年は「スマホ(smartphone)」が普及したため、「cellphone」と言うと、やや「通話主体の折りたたみ式携帯電話」のイメージを持つ人もいますが、実際は「携帯電話」全般を指す言葉です。
- 口語寄りでカジュアルな表現ですが、ビジネスの場面でも通じます。
- 日常会話でもビジネスシーンでも幅広く使われます。
- 名詞 (countable): ふつう可算名詞として扱われます。単数形・複数形があるので、a cellphone, two cellphones などと数えられます。
構文例:
- Have you seen my cellphone? (セルフォン見かけなかった?)
- I need to buy a new cellphone. (新しい携帯電話を買わないといけないな。)
- Have you seen my cellphone? (セルフォン見かけなかった?)
フォーマル/カジュアル: “cellphone”自体は会話や文章で幅広く使われますが、非常にフォーマルな場面では “mobile phone” と言った方が書面調の印象を与える場合があります。
“Hey, can I borrow your cellphone for a quick call?”
「ねえ、ちょっと電話するから携帯貸してもらってもいい?」“I forgot my cellphone at home, so I feel disconnected today.”
「家に携帯を忘れちゃって、今日はなんだか落ち着かないや。」“My cellphone battery is dying. Do you have a charger?”
「携帯のバッテリーが切れそう。充電器持ってる?」“Could you please send me the report to my cellphone via text?”
「レポートを携帯宛にテキストで送っていただけますか?」“We can discuss the details over a cellphone conference call this afternoon.”
「午後に携帯を使った電話会議で詳しく話し合いましょう。」“Our company’s cellphone policy requires us to keep personal phones on silent during meetings.”
「当社の携帯ポリシーでは、会議中は私用携帯をマナーモードにするよう求めています。」“Recent studies indicate that excessive cellphone usage can affect attention span in students.”
「最近の研究では、過度な携帯利用が学生の集中力に影響を与える可能性が示唆されています。」“The evolution of cellphone technology has significantly impacted global communication patterns.”
「携帯電話技術の進化は世界的なコミュニケーションの形態に大きな影響を与えました。」“In the analysis, we considered the socioeconomic factors that influence cellphone adoption rates.”
「分析では、携帯電話の普及率に影響を与える社会経済的要因を考慮しました。」- mobile phone (モバイルフォン)
- イギリス英語で一般的。ややフォーマル/書面寄り。
- イギリス英語で一般的。ややフォーマル/書面寄り。
- cell phone (セルフォン)
- 「cellphone」と同じ。スペースを挟む表記が多い。
- 「cellphone」と同じ。スペースを挟む表記が多い。
- smartphone (スマートフォン)
- インターネットやアプリ、タッチスクリーンなどの機能を備えた高性能携帯電話。
- インターネットやアプリ、タッチスクリーンなどの機能を備えた高性能携帯電話。
- handheld phone (ハンドヘルド・フォン)
- あまり一般的ではないが「手に持つ電話機」の意味。
- landline (固定電話)
- 携帯のように持ち運べず、家やオフィスなど固定された場所で使う電話。
- 携帯のように持ち運べず、家やオフィスなど固定された場所で使う電話。
- 「cellphone / cell phone」はアメリカ英語で一般的。
- 「mobile phone」はイギリス英語で一般的。
- 「smartphone」は機能的にスマートフォンを指し、より新型/高機能を示唆する。
IPA(国際音声記号):
- アメリカ英語: /ˈsɛlˌfoʊn/
- イギリス英語: /ˈsɛlˌfəʊn/
- アメリカ英語: /ˈsɛlˌfoʊn/
アクセント (強勢): “cél-phone” のように前半 “cell” がやや強調されます。
アメリカ英語とイギリス英語: 主に “phone” の母音が異なり、アメリカ英語は /foʊn/、イギリス英語は /fəʊn/ に近い音になります。
よくある発音の間違い: 「セルフホン」と “l” と “f” がごっちゃになる場合がありますが、基本は「セル」「フォウン」のイメージで発音します。
- スペルミス: “cellphone” は “cell”(lが2つ) + “phone” と覚えましょう。
- 他の単語との混同: “sell phone” (誤→「売る電話」?) と書いてしまう初学者がいますが誤りです。
- TOEICや英検などでの出題傾向: オフィス対応、日常生活、テクノロジー関連などでよく登場します。ビジネス電話対応や契約プランの話などのリスニング問題に出てくる可能性があります。
- イメージ: 「cell」が「細胞」だけでなく「エリア」を指すことを思い出すと、「エリア+電話」で「どこでも使える電話」だと関連付けられます。
- 勉強テクニック:
- スペリングは「cell(細胞)の綴り + phone」で覚える。
- “cell” は “牢屋” や “細胞” など「区画の小さな部屋」と覚えておくと、携帯電話の「電波の区画」というイメージにもつながります。
- スペリングは「cell(細胞)の綴り + phone」で覚える。
- A1 (超初心者): 食卓に頻出する基本的な単語ですが、単数形・複数形で発音やスペリングの混乱が起こりやすいので注意が必要です。
- 単数形: tomato
- 複数形: tomatoes (“-es” を付ける)
- 形容詞形: tomatolike(あまり一般的ではありませんが、「トマトのような」という意味で使われることがあります)
- tomato sauce (トマトソース)
- tomato ketchup (トマトケチャップ)
- tomato plant (トマトの木・株)
- cherry tomato (ミニトマト)
- tomato juice (トマトジュース)
- fresh tomatoes(新鮮なトマト)
- ripe tomato(熟したトマト)
- slice a tomato(トマトをスライスする)
- roast tomatoes(トマトをオーブンで焼く)
- tomato soup(トマトスープ)
- tomato salad(トマトのサラダ)
- tomato-based sauce(トマトベースのソース)
- homegrown tomatoes(自家栽培のトマト)
- diced tomatoes(さいの目に切ったトマト)
- tomato puree(トマトピューレ)
- ニュアンス・使用時の注意
- 「tomato」は日常会話でも料理・食料品の場面で非常によく登場する単語です。
- 料理関係や食材としてのトマトを指すときにカジュアルにもフォーマルにも使われます。
- 食材なので感情的な響きはありませんが、発音(特に英米差)に注意する学習者は多いです。
- 「tomato」は日常会話でも料理・食料品の場面で非常によく登場する単語です。
- 可算名詞: 不可算ではなく可算です。
- 例: one tomato / two tomatoes
- 例: one tomato / two tomatoes
- 使用シーン: スーパー、レストラン、料理のレシピなどあらゆる文脈で使われます。
- 一般的な構文例
- “I’d like three tomatoes, please.”
- “Add chopped tomatoes to the salad.”
- “I’d like three tomatoes, please.”
- “I forgot to buy tomatoes for the sauce.”
(ソース用のトマトを買い忘れちゃった。) - “Can you cut the tomato for the sandwich?”
(サンドイッチのために、トマトを切ってくれる?) - “I love cherry tomatoes because they’re so sweet.”
(ミニトマトはとても甘いから大好き。) - “Our company supplies organically grown tomatoes to local restaurants.”
(当社は地元のレストランにオーガニック栽培のトマトを供給しています。) - “We specialize in importing high-quality dried tomatoes for gourmet stores.”
(私たちはグルメストア向けに高品質のドライトマトを輸入することを専門としています。) - “The menu features a tomato-based sauce that has won international awards.”
(そのメニューには国際的な賞を受賞したトマトベースのソースが使われています。) - “Tomato plants require specific temperature conditions for optimal growth.”
(トマトの植物は最適な生育のために特定の温度条件を必要とします。) - “Research demonstrates that tomatoes are rich in lycopene and other antioxidants.”
(研究によると、トマトにはリコピンや他の抗酸化物質が豊富に含まれています。) - “The gene expression in tomato cultivars varies depending on soil quality.”
(トマト品種の遺伝子発現は土壌の質に応じて変化が見られます。) - vegetable(野菜): トマトは実際は果実ですが、野菜として扱われます。より広いカテゴリー。
- fruit(果物): 生物学的にはトマトは果実。しかし、料理的には野菜扱い。
- pepper(ピーマン): 同じく料理で野菜として使われ、サラダにも入れることがある。
- potato(じゃがいも): 同じく野菜ではあるが、根菜であり、実であるトマトとは異なる。
- IPA:
- アメリカ英語: /təˈmeɪ.toʊ/
- イギリス英語: /təˈmɑː.təʊ/
- アメリカ英語: /təˈmeɪ.toʊ/
- 強勢(アクセント)の位置: “-ma-” の部分に主なストレスがあります。
- よくある発音の間違い:
- アメリカ英語とイギリス英語で母音の発音が異なるので混同に注意。
- “toe-MAY-toe” vs “toe-MAH-toe” で発音が変わる有名な例です。
- アメリカ英語とイギリス英語で母音の発音が異なるので混同に注意。
- スペリングミス: “tomato”を “tomoto” や “tomatto” と書いてしまう。
- 複数形の混乱: “tomatos” でなく “tomatoes” と書きます。
- 発音の違い: イギリス英語 / アメリカ英語それぞれの発音をきちんと区別しておくと、リスニングの際に混乱しにくくなります。
- 試験対策: 初級レベル(A1〜A2)で登場する頻度の高い単語。TOEICや英検のリスニングでも登場しやすい身近な単語です。
- 「“toe-may-toe / toe-mah-toe” 論争」のように、英米で発音が違う例として有名なので、一度覚えると忘れにくいです。
- 「toma*T*o」には “T” が2回出てくる、特に複数形は “tomatoes” で “T” がさらに続いてスペリングが変化する、という点に気をつけると記憶に残りやすいでしょう。
- 赤い色を想起すると、「トマトの赤 = The red fruit/vegetable」ということでビジュアルイメージと紐づけられると覚えやすくなります。
- 音声や音響機器に関連する単語としては日常生活や趣味の話題でもよく目にするため、ある程度英語に慣れた学習者にとって使いやすいレベルです。
- “Stereo” refers to a sound system or sound reproduction method that uses two or more independent audio channels to create a sense of dimension and directionality in the sound.
- 「ステレオ」とは、左右など複数の音声チャンネルを利用して、音に立体感や広がりを与える音響方式、あるいはその装置(ステレオ装置)のことです。
- たとえば部屋に置いて音楽を聴くときの「ステレオ装置」や、映画の音響システムなどで使われる、音を立体的に感じさせる技術を指します。
- 名詞: stereo (単数), stereos (複数形)
- 形容詞: stereo (例: stereo sound, stereo system)
- 「stereophonic」(形容詞):より正式に「ステレオ音響の」という意味で使われる場合があります。
- “stereo-” はギリシャ語の “stereos”(「固体の」「立体の」)に由来し、「立体的な」「空間的な」を表します。
- “-phono”(音)や “-scope”(見る装置)などの語根と組み合わさって、「stereophonic」「stereoscope」などの単語を作ります。
- “stereophonic”: ステレオ音響の
- “stereoscope”: 立体写真を見る装置
- “stereotype”: 元は「固い型」から「固定観念」の意味になった単語
- stereo system → ステレオシステム
- stereo receiver → ステレオ受信機・アンプ
- stereo speaker → ステレオスピーカー
- stereo headphones → ステレオヘッドホン
- stereo amplifier → ステレオアンプ
- immerse oneself in stereo sound → ステレオ音に没入する
- high-fidelity stereo → 高音質のステレオ
- stereo separation → ステレオ分離(左右チャンネルの分離度)
- surround stereo → サラウンドステレオ
- listen in stereo → ステレオで聞く
- ギリシャ語の “stereos”(固体、立体)から派生し、音響世界では空間的な広がりを感じさせる音を指します。
- 現在の英語圏では「stereo」は「(音響装置としての)ステレオセット」「ステレオ音声」を指すカジュアルな表現として非常に一般的です。
- カジュアルな日常会話からフォーマルなオーディオ関係の文脈まで使われますが、より専門的な場面では “stereophonic” のような正式な用語が使われることもあります。
名詞としての用法
- 可算名詞として扱われ、「a stereo」「two stereos」のようにそれ自体が機器を指すため複数形にもなります。
- 例: “I just bought a new stereo.”(新しいステレオを買った。)
- 可算名詞として扱われ、「a stereo」「two stereos」のようにそれ自体が機器を指すため複数形にもなります。
形容詞としての用法
- “stereo sound”や“stereo recording”のように、他の名詞を修飾します。
- “stereo sound”や“stereo recording”のように、他の名詞を修飾します。
使用場面
- フォーマル/カジュアルともに使用可。ただし文脈がカジュアルな場合や、技術的に説明するときなど、どちらでも通じます。
- フォーマル/カジュアルともに使用可。ただし文脈がカジュアルな場合や、技術的に説明するときなど、どちらでも通じます。
“I love listening to music on my stereo when I’m cleaning the house.”
(家の掃除をしているときにステレオで音楽を聴くのが大好き。)“Could you turn down the stereo a bit? It’s too loud.”
(ちょっとステレオの音量を下げてくれる?大きすぎるよ。)“My old stereo finally broke, so I need to buy a new one.”
(私の古いステレオがついに壊れたので、新しいのを買わなくちゃいけないんだ。)“Our company’s new product line includes a portable stereo system for travelers.”
(当社の新製品ラインには、旅行者向けのポータブルステレオシステムが含まれます。)“We should install a high-quality stereo setup for the conference hall.”
(会議ホールには高品質のステレオ設備を導入するべきです。)“During the product launch, we demonstrated the new stereo technology to our clients.”
(製品発表会では、顧客に新しいステレオ技術をデモンストレーションしました。)“Recent studies show that stereo sound can significantly enhance the immersive experience in virtual reality.”
(最近の研究によると、ステレオ音響はバーチャルリアリティにおける没入感を大幅に高めることがわかっています。)“Stereophonic reproduction has been a milestone in the history of audio engineering.”
(ステレオ音響再生は音響工学の歴史における画期的な出来事とされています。)“Researchers use stereo recordings to analyze spatial sound perception in laboratory settings.”
(研究者たちは空間的な音の知覚を分析するため、実験室でステレオ録音を用います。)“hi-fi” (ハイファイ)
- 高忠実度のオーディオ装置・音質を指す俗称。必ずしもステレオとは限りませんが、高品質な音響機器を指すことが多いです。
- 高忠実度のオーディオ装置・音質を指す俗称。必ずしもステレオとは限りませんが、高品質な音響機器を指すことが多いです。
“sound system” (サウンドシステム)
- これも音響装置全般のことを指すため、ステレオ以外にサラウンドシステムなど広い意味で使われます。
- これも音響装置全般のことを指すため、ステレオ以外にサラウンドシステムなど広い意味で使われます。
“stereophonic” (ステレオフォニック)
- 「ステレオ音響の」、より正式・技術的な表現。
- 「ステレオ音響の」、より正式・技術的な表現。
- “mono” (モノ)
- モノラル音声(単一チャンネルの音声)。ステレオの対比として用いられます。
- モノラル音声(単一チャンネルの音声)。ステレオの対比として用いられます。
- IPA:
- 米: /ˈstɛrioʊ/
- 英: /ˈsteriəʊ/
- 米: /ˈstɛrioʊ/
- 最初の音節「ste」にアクセントがあります(STE-re-o)。
- アメリカ英語では語尾が「oʊ(オウ)」、イギリス英語では「əʊ(オウ)」に近い音になります。
- 語尾を「-rio」ではなく「-ri-o」と3音節で発音することを意識する(“ste-re-o”)。
- スペルミス: “stereo” を “stereo*e” や “ste*reo” と書き間違えるケース。
- 同音異義語: 特になし。ただし “stereotype” など “stereo-” を含む他の単語との混同に注意。
- 試験対策:
- TOEICや英検のリスニングセクションで音響装置関連の話題に出ることがあります。“stereo system”などのフレーズを聞き逃さないよう注意してください。
- “mono”や“surround sound”との違いを押さえておくと、選択問題などで役立つかもしれません。
- TOEICや英検のリスニングセクションで音響装置関連の話題に出ることがあります。“stereo system”などのフレーズを聞き逃さないよう注意してください。
- 「ステレオ」は日本語でも同じカタカナで使われているので、“stereo = ステレオ”とすぐに結びつけやすいです。
- 「立体的な音」をイメージすると、「stereo」という言葉の由来(ギリシャ語の “stereos” = 「固体」「立体的な」)と結びついて覚えやすくなります。
- 「ステレオ」の最初の “ste-” と「スピーカーの左右のチャンネル」をセットでイメージし、両耳で音を捉える「ステレオ感」をイメージすると覚えやすいでしょう。
- 理由: 一般的な動詞「get」「achieve」に比べ、少しフォーマルかつ文語的に使われ、ビジネスやアカデミックの文脈でも見られるため。
- 英語: to succeed in achieving something; to reach a goal or desired state.
- 日本語: (努力して)何かを達成する、目的や状態に到達する。
- 「何かを成し遂げたり、手に入れたりするときに使われる単語です。特に時間や努力がかかる目標・目的を達成するときによく使われます。」
- 原形: attain
- 三人称単数現在形: attains
- 過去形: attained
- 過去分詞形: attained
- 現在分詞形: attaining
- 名詞形: attainment(達成、到達)
- 例: “Her academic attainments are remarkable.”
- 例: “Her academic attainments are remarkable.”
- 形容詞形: attainable(達成可能な)
- 例: “This goal is attainable if we work together.”
- 接頭語: ad-(「~へ」という方向性を示すラテン語由来の要素が変化した形)
- 語幹: -tain(ラテン語 “tangere” = 「触れる」 が転じたもの)
- attainment: 達成、獲得
- attainable: 達成可能な
- attain a goal(目標を達成する)
- attain an objective(目的を遂げる)
- attain enlightenment(悟りを開く)
- attain a high score(高得点を取る)
- attain maturity(成熟に達する)
- attain success(成功を収める)
- attain new heights(新たな高みへ到達する)
- attain mastery(熟達する)
- attain recognition(認知・認識を得る)
- attain one’s ambition(大望を成就する)
- ラテン語の“ad” (to) + “tangere” (touch) が語源。
- 英語では中世フランス語 “atteindre” を経て “attain” となりました。もともとは「達する、触れる」というイメージがあります。
- 「attain」は「achieve」にやや近い意味をもちますが、成し遂げるまでに時間がかかったり、努力が必要だったりするニュアンスが強いです。
- フォーマルな場面や文章で使われることが多いです。「accomplish」「reach」に比べ、やわらかい響きで丁寧な印象を与えます。
- 一般的には「attain + 目的語」の形で使われ、目的語には「goal, success, level, state」など抽象的なものが多いです。
2) 受動態 - 例: “The required level was attained after weeks of training.”
3) フォーマル/カジュアル - ビジネス文書やアカデミックな文章でよく使われます。カジュアルな日常会話では「achieve」「get to」「reach」に言い換えられることがしばしばあります。
- “I’m trying to attain a better work-life balance this year.”
(今年は仕事と生活のバランスをもっと良くしようと頑張っているんだ。) - “He finally attained the ability to speak French fluently after living in Paris.”
(彼はパリに住んだ後、ついにフランス語を流暢に話せるようになった。) - “If I can attain my ideal weight, I’ll feel much healthier.”
(理想の体重に到達できたら、もっと健康的な気分になると思うよ。) - “Our main objective this quarter is to attain a 15% increase in sales.”
(今期の主な目標は売上を15%伸ばすことです。) - “She attained new clients by offering customized solutions.”
(彼女はカスタマイズしたソリューションを提供することで新規顧客を獲得した。) - “We can attain profitability by cutting unnecessary costs.”
(不要なコストを削減することで利益を上げることができます。) - “Researchers aim to attain conclusive results in their study on climate change.”
(研究者たちは気候変動に関する研究で、最終的な結論を得ることを目指している。) - “The theory has attained widespread acceptance among scholars.”
(その理論は学者の間で広く受け入れられるようになった。) - “It can take years to attain a high level of expertise in this field.”
(この分野で高い専門知識を身につけるには何年もかかることがある。) - achieve(達成する)
- 「結果を得る」という点では同義。ただし「achieve」は比較的一般的で幅広く使えます。
- 「結果を得る」という点では同義。ただし「achieve」は比較的一般的で幅広く使えます。
- accomplish(成し遂げる)
- 「特定の任務や仕事をやり遂げること」に重点があり、「attain」と比べると行動面が強調される傾向があります。
- 「特定の任務や仕事をやり遂げること」に重点があり、「attain」と比べると行動面が強調される傾向があります。
- reach(到達する)
- 物理的・概念的な目標地点に「到達する」ニュアンス。抽象度は「attain」と近い場合もありますが、より「場所・レベルに至る」感覚が強いです。
- 物理的・概念的な目標地点に「到達する」ニュアンス。抽象度は「attain」と近い場合もありますが、より「場所・レベルに至る」感覚が強いです。
- fail(失敗する)
- 「何かを達成できない」という意味合いです。
- 「何かを達成できない」という意味合いです。
- lose(喪失する、勝負に負ける)
- 達成とは逆の結果を示す場合に使われます。
- 発音記号(IPA): /əˈteɪn/
- アメリカ英語: [アテイン] のように /əˈteɪn/
- イギリス英語: おおむね同じ音で発音されますが、アクセントのかかり方や「ə」の音が若干変わることがあります。
- アメリカ英語: [アテイン] のように /əˈteɪn/
- 強勢: 第2音節の「-tain」にアクセントがあります。
- よくある間違い: “attain” のスペルを “attan” や “attine” と書いてしまうミス。
- “t” を重ねて「attain」と書くこと、母音が “ai” であることに注意。
- スペル:
- 「t」が重なることと、“ai” の部分を “ei” としないように注意。
- 「t」が重なることと、“ai” の部分を “ei” としないように注意。
- 同音異義語との混同:
- とくに “obtain” (得る) など、似たような意味の単語と混同しやすい。
- とくに “obtain” (得る) など、似たような意味の単語と混同しやすい。
- 試験対策:
- TOEIC、英検などでビジネス文書や研究内容に関する文章中に出題されることがあります。文脈上「到達」「獲得」のニュアンスをとれるかを問われやすいです。
- “attain” は “achieve” + “reach” のようなイメージで捉えると覚えやすいです。ラテン語の「触れる(tangere)」がベースなので、「目標に触れる=到達する」という連想を持つと記憶が定着しやすいでしょう。
- スペリングは「ア(a)+ テイン(tain)」で覚えましょう。英語学習者にありがちな「発音からeiと書いたりする間違い」を意識してください。
- As an adjective: “Expressing agreement or consent; positive.”
- As a noun: “A word or statement of agreement, such as ‘yes’, or a positive response.”
- 形容詞の場合: 「肯定的な、賛成の意思を示す」
- 名詞の場合: 「肯定の言葉(「はい」など)、肯定的回答」
- 形容詞: affirmative (原形のみで使用)
- 名詞: affirmative (可算名詞として用いる場合もあります)
- 副詞形: affirmatively (肯定的に)
- 動詞形: なし(ただし “affirm” が動詞。意味は「断言する、肯定する」)
- C1(上級): 日常会話よりもフォーマルな場面や文章で目にすることが多い単語です。また、論理的に意見を述べる文章や論文などでも使用される表現で、上級レベルの語彙に該当すると考えられます。
- 語幹: 「affirm」
- 「人が真実であると主張する、肯定する」という意味が根幹にあります。
- 「人が真実であると主張する、肯定する」という意味が根幹にあります。
- 接尾語: 「-ative」
- 「〜の傾向がある」「〜的な状態を持っている」を表す接尾語。
- 「〜の傾向がある」「〜的な状態を持っている」を表す接尾語。
- affirm (動詞): 「断言する、肯定する」
- affirmation (名詞): 「肯定、断言、肯定的な主張」
- affirmatively (副詞): 「肯定的に」
- “affirmative action” → (少数派や女性に対する) 差別是正措置
- “give an affirmative answer” → 肯定的な答えをする
- “in the affirmative” → 肯定側で、肯定に回って
- “answer in the affirmative” → イエスと答える
- “affirmative response” → 肯定的な反応
- “affirmative nod” → 肯定のうなずき
- “remain affirmative” → 肯定的な姿勢を保つ
- “make an affirmative statement” → 肯定的な発言をする
- “speak affirmatively” → 肯定的に話す
- “show an affirmative stance” → 肯定的(賛成)の立場をとる
- ラテン語の “affirmare”(固くする、強く主張する)が語源で、“ad-”(〜へ)+ “firmare”(固める)が組み合わさってできています。
- その後、フランス語や中世英語を経て “affirmative” という形で「肯定の、賛成の」を表す語義が定着しました。
- “affirmative” は比較的フォーマルな響きを持ちます。日常会話でも使われますが、「Yes.」と答える場面でわざわざ “affirmative” と言えば、ややかしこまった印象を与えることがあります。
- 軍隊や航空通信などの場面では、 “affirmative” は “yes” の代わりとして使われるケースがあります(通信上の明瞭性のため)。
- フォーマル寄り。軍関係や法廷、ビジネス文書など、正確な返答として「肯定」を示す際にしばしば登場します。
- 文章で使われることが多い、ただし特殊な状況下(例えば軍事通信)では口語でも用いられます。
- 形容詞として: “He gave an affirmative answer to our proposal.”
- 名詞として: “His affirmative was heard loud and clear.”
- “in the affirmative” : 「肯定的に、賛成して」
例: “He replied in the affirmative, supporting the motion.” - “affirmative” が「肯定的回答」という意味で名詞化する場合は可算として扱うことがあります。例えば “He gave two affirmatives in a row.” のように扱うことも可能ですが、一般的ではなく、普通は単数形の “an affirmative” として使われる場合が多いです。
“A: Are you coming with us tonight?”
“B: Affirmative! Sounds like fun.”
(A: 今日の夜、一緒に行く? B: もちろん行くよ!楽しそうだね。)“I sent him a message and got an affirmative reply within minutes.”
(数分で肯定的な返事が返ってきたよ。)“She just nodded affirmatively when I asked if she liked the movie.”
(その映画が気に入ったかを尋ねたら、彼女は肯定的にうなずいただけでした。)“We requested additional funding, and the board responded in the affirmative.”
(追加の予算を申請したところ、役員会は肯定的に応じました。)“Please indicate your position on the proposal: affirmative or negative.”
(この提案について、賛成か反対か明示してください。)“The client’s affirmative stance on our plan was quite encouraging.”
(クライアントが私たちのプランに肯定的な立場を示してくれたのは、とても心強かったです。)“The experiment provided affirmative evidence supporting the hypothesis.”
(その実験は、その仮説を支持する肯定的な証拠を示した。)“Affirmative statements frequently appear in peer-reviewed articles to underscore conclusive findings.”
(ピアレビューを通した論文では、決定的な発見を強調するために肯定的な記述がよく使われます。)“They analyzed whether existing data sets yield affirmative results for the proposed model.”
(既存のデータセットが提案モデルに対して肯定的な結果をもたらすかどうかを彼らは分析した。)- positive(ポジティブな、肯定的な)
- “Affirmative” よりも口語的・広範に使われる。
- 例: “He gave a positive response.”
- “Affirmative” よりも口語的・広範に使われる。
- concur(同意する・賛同する)
- 動詞。意見を合わせるイメージ。
- 例: “I concur with your assessment.”
- 動詞。意見を合わせるイメージ。
- agreeing(同意している)
- 形容詞的に使うと「~に同意する」という意味合いを示す。
- 例: “He made an agreeing statement.”
- 形容詞的に使うと「~に同意する」という意味合いを示す。
- negative(否定的な)
- “肯定” の逆の意味を持つ代表的な反意語。
- “肯定” の逆の意味を持つ代表的な反意語。
- contrary(反対の)
- 肯定に対して対極に位置する立場や意見を指す。
- 肯定に対して対極に位置する立場や意見を指す。
- denial(否定)
- 肯定や同意を真っ向から否定するニュアンス。
- 発音記号 (IPA): /əˈfɜːr.mə.tɪv/ (アメリカ英語), /əˈfɜː.mə.tɪv/ (イギリス英語)
- 強勢(アクセント)の位置: “af-fir-ma-tive” の第二音節 “fir”(ɜːr)の部分が強く発音されます。
- アメリカ英語とイギリス英語の大きな違いはありませんが、アメリカ英語の方が “r” の音が明瞭に発音される傾向にあります。
- よくある間違いとして “af-fer-may-tive” のように発音してしまう人もいますが、「アファー(mə)ティブ」のように /mə/ を軽く発音するのがポイントです。
- スペルミス: “affirmative” を “affirmitive” と綴るミスがよく起こります。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特にありませんが、 “affirmation” と “information” を聞き間違う人もときどきいます。
- TOEICや英検での出題傾向: ビジネス文書や会話文中のフォーマル回答として登場する可能性があります。類似表現(positive, agree など)との置き換え可能性を問われるケースも。
- 語源“firm”のイメージ: “firm” は「固い、しっかりしている」という印象を与える語。そこに “ad-” (~へ)を伴うと「意見を堅固に示す」イメージが由来。
- “Yes” のより堅い響き → “Affirmative”。軍や航空通信では「明瞭なYes」として使われる、というイメージで覚えるとよいでしょう。
- スペルの覚え方 → “affirm + ative”。「affirm(肯定する)」の後ろに「-ative」がついていると意識しておくと、スペルミスを防ぎやすいです。
(Tap or Enter key)
He is recognized internationally for his contributions to the field of science.
He is recognized internationally for his contributions to the field of science.
He is recognized internationally for his contributions to the field of science.
Explanation
彼は科学の分野への貢献に対して国際的に認められています。
internationally
副詞 “internationally” の徹底解説
1. 基本情報と概要
単語: internationally
品詞: 副詞 (Adverb)
意味(英語): in a way that involves or relates to more than one nation
意味(日本語): 「国際的に」「世界規模で」
「internationally」は「international(国際的な)」という形容詞の副詞形で、「国や地域をまたいだ広い範囲で」「世界規模で」というニュアンスを持ちます。フォーマルな文脈でも日常の文脈でも広く使われる表現です。
CEFRレベル: B2(中上級)
国際的な話題を語るときや幅広い分野で使用されるため、ある程度語彙が増えてきたレベルで習得されることが多い単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
これらが組み合わさって「internationally」(国と国との間で→国際的に)というニュアンスになります。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
これらの表現は、ビジネス・学術・日常会話など幅広い文脈で使うことができます。
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
フォーマル/カジュアルの使用シーン
5. 実例と例文
それぞれの文脈で3つずつ紹介します。
① 日常会話での例文
② ビジネスでの例文
③ 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
これらの単語は「国際的」ではなく「国内的」「地域的」な範囲に限定するニュアンスを持ちます。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセントの位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「internationally」の詳しい解説です。日常会話からビジネス、学術研究でも幅広く使われる単語なので、積極的に使ってみてください。
国際的に; 国際間で;国際上
(Tap or Enter key)
I have an appointment at the clinic tomorrow.
I have an appointment at the clinic tomorrow.
I have an appointment at the clinic tomorrow.
Explanation
明日、私はクリニックで予約があります。
clinic
〈U〉(医学の)臨床講義 / 〈C〉《集合的に》臨床講義のクラス / 〈C〉臨床講義室 / 〈C〉(病院・医科大学・社会事業団などに付属した)診療所;《形容詞を判って》医療施設,病院 / 〈C〉(警察・学校・社会事業団などに付属した)相談所
1. 基本情報と概要
単語: clinic
品詞: 名詞 (countable)
意味 (英語): A place or session where specialized medical or professional services or advice are provided.
意味 (日本語): 医療や専門的なサービス、アドバイスが提供される場所やセッション。
「clinic」は、病院ほど大きくない規模で医療サービスを提供する施設を表します。通院などで利用される外来診療所というイメージです。また、特定の専門医療(たとえば歯科や皮膚科など)を扱う外来施設の場合にもよく使われます。さらに、医療だけでなく、「コーチングクリニック」のように専門家による助言・指導の場としても使われる場合があります。
活用形:
その他品詞形:
CEFRレベルの目安: B1(中級)
病院関連の名詞としては日常生活でも比較的耳にする語ですが、医療周辺の表現なのでB1~B2レベルの学習者が理解するとよいでしょう。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連する派生語
10個のよく使われるコロケーション
3. 語源とニュアンス
語源
「clinic」は、ギリシャ語の「klinikē(臥床での診療)」に由来し、ラテン語「clinicus」を経て英語に入りました。もともとは「寝ている患者を治療する」というニュアンスが含まれます。
ニュアンスや使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル / カジュアル
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的/専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
→ 「clinic」はこれらよりも小規模または専門的な医療機関というニュアンスが強い。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「clinic」の詳しい解説です。医療現場からスポーツ・芸術の指導セッションまで、さまざまな文脈で使われるのでぜひ活用してみてください。
〈U〉(医学の)臨床講義
〈C〉臨床講義室
〈C〉(病院・医科大学・社会事業団などに付属した)診療所;《形容詞を判って》医療施設,病院
〈C〉(警察・学校・社会事業団などに付属した)相談所
〈C〉《集合的に》臨床講義のクラス
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I will meet you at o'clock
I will meet you at o'clock
I will meet you at o'clock
Explanation
あなたと0時に会いましょう
o'clock
1. 基本情報と概要
英語・日本語の意味
「o’clock」はとても基本的な単語で、単純に○時を強調して言いたいときに使われる表現です。数字の後ろにつけて、「何時ちょうど」を表します。
品詞
活用形
他の品詞の例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
歴史的には “of the clock” が縮まった表現です。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
使用時の注意点・ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
フォーマル/カジュアル
文法上のポイント
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、副詞 “o’clock” の詳しい解説です。数字と直接つながって「ちょうど○時」を表す際に非常に便利な表現となります。時刻の言い方の基本ですので、ぜひしっかり覚えておきましょう。
《時間を表す数と共に》…時(じ)
(自分の位置を時計の文字盤の中央に置いて)…時の位置(方角)に
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I supervise a team of workers.
I supervise a team of workers.
I supervise a team of workers.
Explanation
私は労働者のチームを監督します。
supervise
1. 基本情報と概要
単語: supervise
品詞: 動詞 (Verb)
活用形:
英語での意味:
“Supervise” means “to watch and direct (someone or something) in order to make sure that a job or activity is done correctly.”
日本語での意味:
「監督する」「指揮する」「指導する」という意味の動詞です。仕事や活動が正しく行われるように人やプロセスを見守って導くイメージです。たとえば「部下を監督する」「生徒を指導する」といった場面で使われます。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
他の品詞例:
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
「super-」 + 「vise」(元は“videre”:見る) で、「上から見る、見守る」という意味が作り出されています。
派生語や類縁語:
よく使われるコロケーション(共起表現)10選:
3. 語源とニュアンス
語源:
ラテン語の “super” (上に) と “vidēre” (見る) に由来し、「上から見る」「見守る」というイメージが元になっています。
ニュアンスと使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文:
イディオムはあまり多くありませんが、「under strict supervision」(厳重な監督の下で) などがよく使われます。
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的/研究の文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms):
反意語 (Antonyms):
「supervise」はしっかりと見守るイメージであるのに対し、反意語では「注意を払わない」「ほっておく」という意味合いになります。
7. 発音とアクセントの特徴
IPA表記:
最初の “su” の部分に強勢(アクセント)があります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞 “supervise” の詳細な解説です。責任を持って見守る、監督する意味をしっかり押さえて、ビジネスや学術、日常のさまざまなシーンで使ってみてください。
〈労働者・仕事など〉‘を'監督する,管理する
監督(管理)する
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I live in a quiet suburb.
I live in a quiet suburb.
I live in a quiet suburb.
Explanation
私は静かな郊外に住んでいます。
suburb
名詞「suburb」の徹底解説
1. 基本情報と概要
英語: suburb
日本語: 郊外(住宅地)
品詞: 名詞 (noun)
「suburb」は、「都市の中心から離れた住宅地」といった意味を持つ単語です。日本語では「郊外」「近郊住宅地」などと訳されます。都市部とは異なり、住宅エリアや小規模な商業施設が多い地域を指し、閑静な住環境というニュアンスを伴うことが多いです。
「こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です」
→ 例えば、「I live in a suburb of Tokyo.(私は東京の郊外に住んでいます)」という文のように、メインの都市から少し離れた場所に住んでいる、と表現するときに使います。基本的には閑静または落ち着いた住宅地を指すことが多いです。
活用形
他の品詞
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
「suburb」は文字通り「都市の下(縁)」というイメージで、都市の中心部から離れた住宅地を表します。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム
直接的なイディオムは少ないですが、以下のように表現できます:
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「suburb」の詳細な解説です。都市の中心部からひと足離れた落ち着いた暮らしをイメージしながら学習すると、イメージがつかみやすいでしょう。
〈C〉(都市の近くの住宅地区としての)郊外,近郊
《the suburbs》《集合的に》(中心街に対して都市の)郊外[住宅地]
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What's your cellphone number?
What's your cellphone number?
What's your cellphone number?
Explanation
あなたの携帯電話の番号は?
cellphone
1. 基本情報と概要
英単語: cellphone
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): A portable telephone device that uses cellular network technology.
意味(日本語): 携帯電話、セルラーネットワークを利用する電話機。
「持ち運び可能な電話機」というニュアンスで、屋外やどこにいても通話やメッセージ送受信ができる小型の通信機器を指します。日常会話からビジネスまで幅広く使用され、スマートフォンの一般化で「cellphone」は「mobile phone」や「phone」とほぼ同じ意味合いで使われることが多くなっています。
他の品詞としては、通常「cellphone」は名詞形で使われるのが一般的で、形容詞化した「cellphone-related (携帯電話関連の)」くらいが挙げられますが、あまり用いられません。
CEFRレベル目安: A2〜B1
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生表現
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
ニュアンスと使い分け
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “cellphone” に関する詳細な解説です。スマートフォンが普及しても “cellphone” は日常会話でよく使われる重要単語なので、忘れずに身につけておきましょう。
携帯電話
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I bought a tomato at the store.
I bought a tomato at the store.
I bought a tomato at the store.
Explanation
お店でトマトを買った。
tomato
1. 基本情報と概要
英単語: tomato
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味(英語): A red or yellowish fruit with seeds, often used as a vegetable in cooking.
意味(日本語): トマト。赤色(または黄色など)の果実で、中に種があり、主に野菜として料理に使われる食材です。サラダに入れたり、ソースにしたり、幅広い料理に使われる野菜(実は果物)として日常でよく登場します。
活用形
他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
「tomato」は大きな接頭語・接尾語を含まない形で、to・ma・to の音節構造をしています。英語としては、一語の名詞として扱われます。
関連語・派生語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
「tomato」はスペイン語の “tomate”からの借用で、さらにもともとはアステカの言語(ナワトル語)の “tomatl” に由来します。ヨーロッパに伝来した当初は鑑賞用とされていましたが、後に食用として広まりました。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネス(少しフォーマル)
学術的(論文・発表など)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
トマトに「反意語」と呼べるほど真逆の意味をもつ食材は特にありませんが、あえて挙げるとすると「meat(肉)」「fish(魚)」といった非野菜のカテゴリーになります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
トマトは英語学習でも料理の話題でも最も出番が多い単語です。活用形、発音、複数形のつづりに注意して使いこなしましょう。
トマト;トマトの木
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I bought a new stereo for my living room.
I bought a new stereo for my living room.
I bought a new stereo for my living room.
Explanation
リビングルーム用に新しいステレオを買いました。
stereo
1. 基本情報と概要
英単語: stereo
品詞: 名詞、形容詞(文脈によっては両方の用法があります)
CEFRレベルの目安: B1(中級)
英語での意味
日本語での意味
活用形
他の品詞形例
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
関連する単語・派生語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語(厳密な反意語はありませんが、対比される例)
7. 発音とアクセントの特徴
強勢(アクセント)の位置
アメリカ英語とイギリス英語の違い
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “stereo” の詳細解説です。音響に関する会話や機器の説明など、さまざまなシーンで活用してみてください。
ステロ版,鉛版(stereotype)
ステレオ(立体音響再生装置)(stereo set)
=stereophonic
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With hard work and dedication, you can attain your goals.
With hard work and dedication, you can attain your goals.
With hard work and dedication, you can attain your goals.
Explanation
努力と献身で、あなたは目標を達成することができます。
attain
1. 基本情報と概要
単語: attain
品詞: 動詞 (他動詞)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
意味
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「ad-」+「tangere(to touch)」が転じて、「目的に向かって到達する」という意味が生まれました。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
1) 他動詞としての用法
5. 実例と例文
日常会話での例文 (カジュアル寄り)
ビジネスの文脈
学術的/アカデミックな文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「attain」の詳細な解説です。ぜひ参考にしてみてください。
(Tap or Enter key)
She gave an affirmative nod to his proposal.
She gave an affirmative nod to his proposal.
She gave an affirmative nod to his proposal.
Explanation
彼の提案に彼女は肯定的なうなずきをした。
affirmative
1. 基本情報と概要
単語: affirmative
品詞: 形容詞・名詞
英語での意味:
日本語での意味:
「affirmative」は「賛成している」「肯定している」というニュアンスを表す単語です。場面としては、「肯定の返事を求められているとき」「答えがイエスかノーかを問われたとき」に使われます。
活用形
※「affirmative」とは別に動詞 “affirm” が存在し、これが他の品詞になる基となります。
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
関連語や派生語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
カジュアルかフォーマルか?
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
イディオムやフレーズ
可算名詞か不可算名詞か
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル) の例文
ビジネスシーン (フォーマル) の例文
学術的・専門的範囲の例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “affirmative” の詳細解説です。フォーマルな場面や真面目な場面での「肯定的な返事」を示す言葉として覚えておくと便利です。
肯定的な
〈U〉〈C〉肯定,是認;〈C〉肯定語
《the ~》(討論会での)賛成者側
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TOEIC英単語(TSL)
TOEICの頻出英単語です。
基礎英単語と合わせて覚えることで、TOEICに出る英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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