TOEIC英単語(TSL) / 和訳 / 単語カード問題 - Unsolved
英単語に対応する日本語を答える問題です。
市販の単語帳と同じ学習方法で、英単語の意味を覚えられます。
- (動詞) To breathe quickly and heavily, often due to exertion, excitement, or stress.
- (名詞) The act or sound of breathing quickly and heavily.
- (動詞) 息を切らして荒く呼吸すること、運動後や興奮時などに使われます。
「運動をして息が上がっている」「緊張や興奮でハァハァしている」というニュアンスで用いられます。 - (名詞) 荒い呼吸の動作や音を指します。
- 現在形: pant
- 過去形: panted
- 過去分詞: panted
- 現在分詞・動名詞: panting
- panting (形容詞): 荒い呼吸をしている状態の、「息を切らした〜」という形容詞的用法。
例: a panting dog (ハァハァと息を切らした犬) - B1(中級): 日常会話の中で、運動や興奮状態を表す語として触れる可能性が高い単語です。
- panting (名詞/形容詞) : 荒い呼吸の動作、または「息を切らしている」状態を表す。
- panted (動詞の過去形): 息を切らした、荒い呼吸をした。
- pant for breath (息を求めてあえぐ)
- pant heavily (激しく息を切らす)
- pant with exhaustion (疲労で息を切らす)
- pant with excitement (興奮して息が荒い)
- pant after running (走った後で息を切らす)
- the dog is panting (犬がハァハァしている)
- pant for air (空気を求めてあえぐ)
- pant in the heat (暑さの中で息を切らす)
- pant with anticipation (期待で息が荒くなる)
- pant out a response (息を切らしながら返事をする)
- 息が切れて苦しそうに聞こえる印象を与える動詞。
- 口語でも文章でも使われますが、激しい呼吸を描写する場面でよく使われるため、ややドラマチックな印象を与えることがあります。
- 比喩的に「(何かを) 渇望する、切望する」の意味で
pant for/after
と表現されることもあり、こちらはやや文語的または文学的な用法です。 自動詞としての用法が中心
- 例: “He panted after running for 10 minutes.” (10分走ったあと、彼は息を切らしていた)
- 例: “He panted after running for 10 minutes.” (10分走ったあと、彼は息を切らしていた)
前置詞 “for” などとの結合で「(何かを) 切望する、求めてあえぐ」
- 例: “They panted for freedom.” (彼らは自由を切望した)
名詞として使う場合
- 例: “You could hear the pant of the exhausted runner.” (疲れ切ったランナーの荒い呼吸が聞こえた)
- フォーマル: 文章での描写や文学的用法(特に
pant for/after
の形)。 - カジュアル: 会話で具体的な息づかいを説明する際など。
“I was panting so hard after I climbed the stairs.”
(階段を上った後、息が切れてしまったよ。)“The dog came running back, panting with excitement.”
(犬が興奮してハァハァしながら戻ってきたよ。)“Give me a minute; I’m panting from chasing the bus.”
(バスを追いかけて息が上がってるから、ちょっと待って。)“Our marketing team is panting for new ideas to boost sales.”
(私たちのマーケティングチームは売上を伸ばす新しいアイデアを切望している。)“He arrived at the meeting panting, having run three blocks to get here on time.”
(彼は時間通りに着くために3ブロック走り、息を切らせて会議に到着した。)“Even though we’re panting from the workload, we must keep pushing forward.”
(作業量で息が上がっている状態だけど、前に進み続けなければならない。)“In stress-related studies, participants often exhibit rapid panting during intense cognitive tasks.”
(ストレス関連の研究では、被験者は過酷な認知課題の間に急激な荒い呼吸を示すことが多い。)“The subject displayed panting behavior in response to elevated ambient temperature.”
(被験体は気温が上昇した環境に対して荒い呼吸の行動を示した。)“Prolonged panting can indicate excessive fatigue or underlying respiratory issues.”
(長時間の荒い呼吸は、極度の疲労や呼吸器系の問題を示す可能性がある。)- gasp (ハッと息を飲む)
- “gasp” は「驚きや恐怖で息をのむ」ニュアンスが強い。
- “gasp” は「驚きや恐怖で息をのむ」ニュアンスが強い。
- huff and puff (ハァハァいう、苦しそうに息を切らす)
- 口語的で、少しコミカルな響き。
- 口語的で、少しコミカルな響き。
- wheeze (ゼーゼー息をする)
- 病気や喘息など、呼吸器系の問題で苦しそうに息をする感じが強い。
- 病気や喘息など、呼吸器系の問題で苦しそうに息をする感じが強い。
- breathe calmly (落ち着いて息をする)
- inhale/exhale quietly (静かに吸ったり吐いたりする)
- IPA: /pænt/
- アメリカ英語: 「パン(t)」に近い発音。
- イギリス英語: 同じIPAだが、地域によっては少し母音が長く /pɑːnt/ に聞こえる場合もある。
- 強勢(アクセント)は唯一の音節 “pant” に置かれる。
- “pants” (複数形) と混同し、「ズボン」の意味と間違えられることがあるので注意。
- スペリングの混同: “pant” と “pants” は別単語。
- pant (動詞: 息を切らす、名詞: 荒い息)
- pants (名詞: アメリカ英語ではズボン、イギリス英語では下着)
- pant (動詞: 息を切らす、名詞: 荒い息)
- 同音異義語は特にありませんが、スペル違いに注意。
- 資格試験での出題傾向: TOEIC・英検などでは、文中の動作表現を問う読解問題や、類義語・文脈問題で見かける場合があります。
- 「犬が走った後にハァハァする様子」をイメージすると覚えやすい。
- 走った後の “panting” は実際に口を開けて息をする音とリンクさせると、単語と意味が結びつきやすい。
- スペルは短いが、後ろに “s” がつくと「ズボン」になって全く別の意味になるので注意。
- “In a way that lasts forever; for all time.”
- 「永続的に」「ずっと」「永久に」
「一度そうなったら変わらないで続く、というニュアンスの単語です。“常に変わらない状態” を言いたいときに使います。」 - 形容詞: permanent(例: “a permanent job”)
- 名詞: permanence(例: “the permanence of an agreement”)
- 語幹: “perman-”
- 形容詞: “permanent” + 副詞化接尾語: “-ly” → permanently
- permanence (名詞): 永続性
- impermanent (形容詞): 永久ではない、一時的な
- stay permanently(永遠にとどまる)
- permanently damaged(永久的に損傷した)
- permanently closed(永久閉鎖の)
- permanently established(恒久的に確立された)
- remain permanently(常に残る)
- permanently stored(永久保存された)
- be scarred permanently(永久的に傷が残る)
- be altered permanently(永久に変えられる)
- relocate permanently(永住する / 永久に引っ越す)
- permanently banned(永久追放される / 永久禁止された)
- 使用する状況・ニュアンス
- 口語・文章ともに使えるため、日常会話でもビジネス文書でも幅広く使われます。
- 事態が「修復不可能である」と感じさせる場合にも使われることが多いです。
- 口語・文章ともに使えるため、日常会話でもビジネス文書でも幅広く使われます。
- カジュアル/フォーマル
- フォーマルな文脈(契約書、学術論文)でも使われやすい。
- 日常的な会話でも問題なく使用可能。
- フォーマルな文脈(契約書、学術論文)でも使われやすい。
- 副詞(val) + 動詞 / 形容詞 / 他の副詞 によって、「どのように何かが起こるか」を修飾します。
- たとえば “He permanently left the group.” のように動詞 “left” を修飾します。
- S + V + permanently
- “He left permanently.”(彼は永遠に去った)
- “He left permanently.”(彼は永遠に去った)
- S + be + permanently + 形容詞
- “She is permanently disabled.”(彼女は永久的な障害を負っている)
- “She is permanently disabled.”(彼女は永久的な障害を負っている)
- ビジネス上では “The branch was permanently closed.” のように公文書でもよく使われる。
- カジュアルにも “I’m permanently done with this!”(もう絶対にこれとは縁を切る!)のように使われます。
“I lost my keys permanently; I’ve looked everywhere!”
- 「鍵を完全になくしちゃったみたい。どこ探しても見つからないの。」
“My friend moved to Canada permanently last year.”
- 「友達は去年、カナダに永住することにしたんだ。」
“He permanently deleted the photos by mistake.”
- 「彼は間違って写真を完全に消去しちゃったんだ。」
“The company will permanently shut down its outdated factory next month.”
- 「会社は来月、その古い工場を完全に閉鎖する予定です。」
“We have permanently revised our policy to ensure better data security.”
- 「より良いデータセキュリティを確保するため、当社は方針を恒久的に変更しました。」
“The decision to lay off employees was made permanently, with no plans to rehire.”
- 「従業員を解雇する決定は最終的であり、再雇用の予定はありません。」
“Chronic conditions can permanently affect one’s health if not treated properly.”
- 「慢性疾患は適切に治療されないと、永久的に健康に影響を及ぼす可能性があります。」
“Once coral reefs are destroyed, they may be permanently lost.”
- 「いったんサンゴ礁が破壊されると、永久に失われる可能性があります。」
“The archaeological site was permanently preserved by the government.”
- 「その遺跡は政府によって恒久的に保存されました。」
- forever(永久に)
- for good(永遠に、二度と戻らないニュアンス)
- indefinitely(終わりが定められていない)
- perpetually(いつも絶え間なく)
- eternally(永遠に)
- “permanently” と “indefinitely” の違い:
“permanently” は「完全に終わりがなく決定的」というニュアンス。
“indefinitely” は「終了時期が決まっていないが、ずっと続くかはわからない」というニュアンス。 - temporarily(暫定的に、短期的に)
- momentarily(すぐに、一瞬)
- 発音記号(IPA): /ˈpɜː(r).mən.ənt.li/
- アメリカ英語: [ˈpɝː.mə.nənt.li]
- イギリス英語: [ˈpɜː.mə.nənt.li]
- アメリカ英語: [ˈpɝː.mə.nənt.li]
- 強勢(アクセント): “per” の部分に第一アクセント。
- よくある発音の間違い: “per-ma-nent-ly” と区切って発音するときに、母音が曖昧になりやすいので注意。
- スペルミス: “pErmanently” → “pArmanently” などの母音違い。
- 類似単語との混同: “indefinitely” と誤用されないように、文脈で「絶対に変わらないかどうか」をよく考えてください。
- TOEIC・英検など試験: 長文読解やリスニングで、状態をはっきり説明する文脈で出題される可能性が高いです。
- イメージ: “permanent” = “髪のパーマ (perm)” は固定化するイメージ → “ずっと形が残る”。この “perm” の部分が「残る」というニュアンス。
- 覚え方のコツ: 「ずっと」「変わらない」のイメージを常に一緒に思い出すと、意味が定着しやすいでしょう。
- 発音のポイント: アクセントが “per-” にあるため、最初の “per” をはっきり強調し、語末 “-ly” は軽めに発音します。
- e- (接頭辞ではなく、ラテン語の “ex-” [~から] が変化した形とされる)
- lig (ラテン語の “ligere” = “to choose” の語幹)
- -ible (「~できる」の意味を持つ形容詞化の接尾辞)
- eligibility (名詞):「資格、適格性」
- ineligible (形容詞):「不適格な」
- illegible (意味は異なるが、綴りが似た形容詞:「読みにくい、判読不能の」) ← スペルが似ているので注意
- eligible to vote「投票する資格がある」
- eligible for benefits「(社会保障などの)給付を受ける資格がある」
- eligible candidate「(選挙などの)適格な候補者」
- eligible bachelor「結婚相手として魅力的な独身男性」
- be eligible under the law「法律上の資格がある」
- deemed eligible「資格があるとみなされる」
- eligible to apply「応募資格がある」
- eligible recipient「受給資格がある受取人」
- remain eligible「(ある期間)引き続き適格である」
- meet eligibility requirements「資格要件を満たす」
- フォーマルな文書や公的な場面でよく使われる単語です。
- 資格や条件の有無を指摘するときに使い、ビジネス書類、規約、求人情報などでも頻繁に見られます。
- カジュアルな会話ではあまり使われませんが、「eligible bachelor」のような決まったフレーズで口語でも使われます。
- 形容詞なので “be eligible for + 名詞” や “be eligible to + 動詞の原形” の形で使われることが多いです。
- 例: “He is eligible for a scholarship.” / “He is eligible to receive a scholarship.”
- “be eligible for + 名詞”:「~の資格がある」
- “be eligible to + 動詞”:「~する資格がある」
- フォーマル: 法的文書・応募資格関連・ビジネスメール等
- カジュアル: 日常会話ではやや硬い印象を与えるが、慣用句やフレーズとしては使われる場合がある
“Are you eligible to get a discount here?”
(ここで割引を受けられる資格があるの?)“He’s an eligible bachelor, so everyone’s talking about him.”
(彼は魅力的な独身男性だから、みんな噂してるよ。)“We need to check if we’re eligible for a refund.”
(私たちが払い戻しを受ける資格があるか確認しないと。)“Employees who have worked at least one year are eligible for the annual bonus.”
(少なくとも1年間勤務した従業員は年次ボーナスの対象となります。)“Only eligible candidates will be contacted for an interview.”
(面接の連絡は適格と判断された候補者のみに行われます。)“Please review the policy to confirm if you’re eligible to apply for this position.”
(このポジションに応募できる資格があるかどうか、ポリシーを確認してください。)“International students may be eligible for certain scholarships, depending on their academic performance.”
(留学生は学業成績に応じて特定の奨学金を受ける資格がある場合があります。)“Citizens above the age of eighteen are generally eligible to vote in national elections.”
(18歳以上の市民は通常、国政選挙で投票する資格があります。)“Patients with pre-existing conditions may be eligible for special healthcare programs.”
(既往症を持つ患者は特別な医療プログラムの対象となる場合があります。)- qualified(資格を持つ)
- “qualified” は資格証明やスキル等の側面で使われやすい。
- “qualified” は資格証明やスキル等の側面で使われやすい。
- entitled(権利がある)
- 同義に使われることがあるが “entitled” は「権利が与えられている」ニュアンス。
- 同義に使われることがあるが “entitled” は「権利が与えられている」ニュアンス。
- suitable(適切な)
- 文脈によっては「適性がある」という点で似ているが、資格や条件を意味する場合は “eligible” の方が正確。
- ineligible(資格のない、不適格な)
- イギリス英語 (BrE): /ˈel.ɪ.dʒə.bəl/
- アメリカ英語 (AmE): /ˈɛl.ɪ.dʒə.bəl/
- “el-i-gi-ble” の最初の “el” にアクセントがあります (EL-i-gi-ble)。
- 子音 “l” の後に “i” が続くので日本人学習者にとっては “エリ” が「エリッ」になりやすい。
- “dʒə” の部分は “ジャ” と軽めに発音するのがコツ。
- スペルミス: “illegible” (判読不能な) と綴りが似ているためよく混同されます。
- 前置詞の使い分けに注意: “eligible for + 名詞” と “eligible to + 動詞” で使うことが多い。
- “ineligible” は “in + eligible” ではなく “ineligible” として一語でスペルが変化しているので注意が必要。
- ビジネスシーンや資格・条件を問う問題でよく出題される語です。文脈としては「応募資格があるかどうか」や「権利があるかどうか」が問われるときに見かけることが多いです。
- 語源の “eligere” は「選ぶ」という意味 ⇒ “eligible” は「選ばれる(に値する)資格がある」と覚えると良い。
- スペリングは “el + i + gi + ble” と区切ってもよし、アクセント “EL”-i-gi-ble のリズムを繰り返し音読すると印象に残りやすい。
- 日常的には「資格があるか」のシーンで使う単語なので、就活や大学進学、資格取得の文脈などと関連付けて思い出すと覚えやすいです。
- 活用形: 名詞のため、単純な活用はありませんが、複数形は brooms となります。
- 他の品詞形: 「broom」という単語には動詞の用法も存在し、「broom (something)」=「ほうきで掃く」ですが、非常にまれで日常的にはあまり使われません。
- CEFRレベルの目安: A2(初級)
- 日常生活で使われる身近な単語のため、初級レベルの学習者にとっても比較的わかりやすい単語です。
- broom は接頭語や接尾語などが付いていない、比較的短い語です。もともとは「ほうき」だけでなく、元々は植物の名前(「エニシダ( broom )」)から来ています。
- broomstick: 「ほうきの柄」や魔女が乗るほうきとしても知られる。
- besom: より伝統的な作りのほうき。
- sweep with a broom(ほうきで掃く)
- grab a broom(ほうきを手に取る)
- new broom(新しいほうき)
- broom closet(掃除用具入れ、ほうきをしまう物置)
- broom handle(ほうきの柄)
- witch’s broom(魔女のほうき)
- long-handled broom(長い柄のほうき)
- broom bristles(ほうきの毛先)
- broom cupboard(ほうきを収納する戸棚)
- “a new broom sweeps clean”(「新任者は新しい方針で世の中を変える」という意味のことわざ)
- 語源: 古英語の brōm(エニシダなど「小さな枝」を意味する語)から来ています。昔はエニシダの枝を束ねて作ったほうきが使われていたため、その名残が単語になりました。
- ニュアンス/使用時の注意点: カジュアルに「ほうき」として使われるごく一般的な単語です。フォーマル/インフォーマルを問わず会話や文章で出てくる可能性がありますが、主に日常生活で目にする道具のため、カジュアル寄りのシーンで多く登場します。
- 口語/文語: どちらでも可。掃除道具として説明するときは日常会話で使い、文章でもアイテムについて書く際に使われることがあります。
- 可算名詞: 「a broom」「two brooms」のように数えられます。
- 一般的な構文やイディオム
- “to sweep (something) with a broom”: 「ほうきで〜を掃く」
- “a new broom sweeps clean”: 新任者が入ると大きな変革が起きる、という慣用句。
- “to sweep (something) with a broom”: 「ほうきで〜を掃く」
- 使用シーン: 日常会話での掃除道具の話題、物語や童話(魔女のほうき)など。
“Could you hand me the broom? I need to sweep the floor.”
(ほうきを取ってくれる?床を掃かないといけないの。)“I accidentally knocked over some flour, so I grabbed the broom to clean it up.”
(小麦粉をうっかりこぼしたから、ほうきを取って掃除したんだ。)“This old broom still works great for the kitchen floor.”
(この古いほうき、台所の床を掃くのにまだまだ使えるよ。)“Please ensure the store entrance is swept with a broom before opening.”
(開店前に、店舗入り口をほうきで掃いておいてください。)“We keep extra brooms in the supply closet for after-hours cleaning.”
(時間外の清掃用に、ほうきはいくつか備品クローゼットに常備しています。)“Maintenance staff requested new brooms and mops for the office.”
(管理スタッフがオフィス用に新しいほうきとモップを要望しています。)“The physics of broom bristles can influence the efficiency of sweeping large debris.”
(ほうきの毛先の物理的構造は、大きなゴミを掃く効率に影響を及ぼす可能性がある。)“Ethnographic studies reveal that homemade brooms vary significantly across cultures.”
(民族学研究によると、自家製ほうきは文化によって大きく異なることがわかっている。)“In historical European contexts, the broom was often crafted from local shrubs like heather.”
(ヨーロッパの歴史的背景では、ほうきはしばしばヒースのような地元の低木から作られていた。)類義語:
- brush(ブラシ): 毛が生えている道具全般。床だけでなく衣類や髪等にも使われる。
- besom(古風なほうき): 枝やわらを束ねて作られた、伝統的スタイルのほうき。
- mop(モップ): 液体や濡れた床を拭くときに使われる道具で、「水拭き」に特化。
- brush(ブラシ): 毛が生えている道具全般。床だけでなく衣類や髪等にも使われる。
反意語: (道具自体にはっきりした反意語はありませんが、あえて挙げるなら「vacuum cleaner(掃除機)」が近代的な反対のアプローチのツールかもしれません。)
- “broom” は乾いたゴミやほこりを掃く道具、掃き掃除を指す。
- “mop” は濡れ拭き・水気を含んだ掃除を指す。
- “brush” は広義にブラシ道具全般。対象物や用途はさまざま。
- IPA: /bruːm/ または /brʊm/
- アクセント: 単音節語で強勢は単語全体にあります。
- アメリカ英語とイギリス英語: アメリカ英語もイギリス英語も基本的に /bruːm/(ブルーム)と発音することが多いですが、一部イギリス地域では /brʊm/(ブラム)のように聞こえることもあります。
- よくある間違い: “boom” (/buːm/) や “room” (/ruːm/) と混同してスペルや発音を間違えやすいので注意しましょう。
- スペルミス: 「broom」を「broon」「brom」などと書き間違えないよう注意が必要です。
- 同音異義語との混同: 厳密には完全一致の同音異義語はありませんが、前述のように “boom” “room” と混同しやすいです。
- 試験での出題傾向: TOEICや英検では直接的に問われることは少ないですが、リスニングや日常シーンの語彙として覚えておくと役立ちます。
- イメージ・ストーリー: 魔女が空を飛ぶ「ほうき(witch’s broom)」をイメージすると、“broom” が思い浮かびやすいかもしれません。
- 勉強テクニック:
- “broom” の「oo」の部分を「長いウー」とはっきり発音できるように意識するとスペルを間違えにくくなります。
- “room” に “b” を足しただけと覚えるとシンプルです。
- “broom” の「oo」の部分を「長いウー」とはっきり発音できるように意識するとスペルを間違えにくくなります。
- 活用形: 原則として不可算名詞(数えられない名詞)のため、単数形・複数形の変化はありません。
- 他の品詞への変化: とくに一般的にはこの形だけで使われます。
語構成: “paper + work”
- paper: 「紙」
- work: 「仕事」
→ 一緒にすると「紙を使った仕事」=「紙ベースの事務・手続き」というニュアンスになります。
- paper: 「紙」
派生語・類縁語:
- “paper” (名詞/形容詞)
- “paperless” (形容詞: 紙を使わない)
- “paperwork-heavy” (口語的に「書類作業が多い」などの表現として使うことも)
- “paper” (名詞/形容詞)
- fill out paperwork(書類に記入する)
- complete paperwork(書類手続きを完了する)
- handle paperwork(事務処理を行う)
- process the paperwork(書類作業を処理する)
- sign the paperwork(書類に署名する)
- submit the paperwork(書類を提出する)
- a pile of paperwork(山積みの書類)
- reduce paperwork(書類仕事を減らす)
- paperwork involved in ~(~にかかわる書類手続き)
- endless paperwork(終わりのない事務作業)
- 語源: “paper”はラテン語の“papyrus(パピルス)”に由来し、“work”は古英語“weorc”に由来します。それらが組み合わさって「書類作業」を表すようになりました。
- 歴史的経緯: 紙を使って業務処理を行う習慣が長く続いていたことから、「ペーパーワーク=紙の事務処理」の意味で定着しました。
- ニュアンス・使用時の注意点:
- やや事務的・堅めの響きがありますが、日常会話でも「書類が多くて大変だ」という場面でよく使われます。
- 口語・文章両方で使えますが、必ずしもフォーマルすぎる単語ではありません。
- やや事務的・堅めの響きがありますが、日常会話でも「書類が多くて大変だ」という場面でよく使われます。
- 文法上のポイント:
- 不可算名詞 → “Paperwork is …” のように動詞は単数形扱いになります。(× “Paperworks”)
- 基本的に “some paperwork,” “a lot of paperwork,” “much paperwork” などの形で量を表現します。
- 不可算名詞 → “Paperwork is …” のように動詞は単数形扱いになります。(× “Paperworks”)
- よく使われる構文:
- “I have (a lot of / plenty of / some) paperwork to do.”
- “There’s still paperwork that needs to be signed.”
- “I have (a lot of / plenty of / some) paperwork to do.”
- フォーマル/カジュアル:
- ビジネスや公的文書でも問題なく使われるややフォーマル寄りの単語。日常会話でもカジュアルに使うことがあります。
- “I can’t go out tonight; I have too much paperwork to finish.”
(今夜は出かけられないんだ。やらなきゃいけない書類作業が多すぎるんだよ。) - “All this paperwork is driving me crazy!”
(この大量の書類作業が頭がおかしくなりそうなくらい大変だよ!) - “Could you help me with this paperwork for the school trip?”
(修学旅行のこの書類作業を手伝ってもらえない?) - “Please submit all the necessary paperwork by the end of the week.”
(必要な事務書類は週末までに提出してください。) - “We need to handle the paperwork for the new employees promptly.”
(新入社員に関する書類手続きは迅速に処理する必要があります。) - “Don’t forget to sign the paperwork before the meeting.”
(会議の前にその書類に署名するのを忘れないでくださいね。) - “The university requires extensive paperwork for international students.”
(大学は留学生に対して大量の書類提出が求められます。) - “Conducting research often involves paperwork such as ethics review forms.”
(研究を行うには倫理審査フォームなど、しばしば書類手続きが伴います。) - “Please ensure all the paperwork is in order before submitting the grant proposal.”
(助成金申請書を提出する前に、すべての書類が正確に整っているか確認してください。) - 類義語 (Synonyms):
- “documents” (文書)
- 一般的に書類全般を指す。
- 一般的に書類全般を指す。
- “clerical work” (事務作業)
- オフィス内の事務全般を指す。同じく書類作業が含まれるが“paperwork”より広い。
- オフィス内の事務全般を指す。同じく書類作業が含まれるが“paperwork”より広い。
- “administrative tasks” (管理業務)
- より管理運営的な面を含む広義の業務。
- より管理運営的な面を含む広義の業務。
- “documents” (文書)
- 反意語 (Antonyms):
- “verbal tasks” や “digital tasks” など、紙を使わない作業を示唆する言い方はできますが、明確に真正面からの対義語はあまりありません。
- “verbal tasks” や “digital tasks” など、紙を使わない作業を示唆する言い方はできますが、明確に真正面からの対義語はあまりありません。
- “paperwork” は事務処理そのものという含みが強い。
- “documents” は実際の文書や書類自体を指すことが多い。
- 発音記号(IPA):
- 米: /ˈpeɪpərwɝːk/ (ペイパー・ワーク)
- 英: /ˈpeɪpəwɜːk/ (ペイパ・ワーク)
- 米: /ˈpeɪpərwɝːk/ (ペイパー・ワーク)
- アクセントの位置: “peɪ” の部分に強勢が置かれ、”paper” の第一音節が強く発音されます。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- アメリカ英語は “r” をはっきりと発音し、“-rwork” の響きが強めです。
- イギリス英語は “r” がはっきりしない無声音に近くなり、母音がやや長く伸びます。
- アメリカ英語は “r” をはっきりと発音し、“-rwork” の響きが強めです。
- よくある発音の間違い:
- “paper” と “work” の間で区切って読んでしまわず、滑らかに “ペイパーワーク” と続けるイメージで発音します。
- スペルミス: “paperwork” を “paperwork*s*” と誤って複数形にしてしまうミス。
- 同音異義語との混同: とくに“paper”との混同や、複数形の使い方に注意。
- 試験対策:
- TOEICや英検などのビジネス/実用英語の文脈でよく登場し、特に契約関連やオフィスの場面で出題される可能性があります。
- イメージ: “paper” + “work” = “紙で行う仕事”という直感的な合成語。たくさんの紙が机に広がっているイメージで覚えるとわかりやすいです。
- 覚え方:
- “I hate paperwork!” と声に出して言ってみると、身近な嫌な「事務作業」のイメージと関連付けられて記憶に残りやすいかもしれません。
- スペリングがシンプルなのでつづりを一気に書いて覚えるのもコツです。
- “I hate paperwork!” と声に出して言ってみると、身近な嫌な「事務作業」のイメージと関連付けられて記憶に残りやすいかもしれません。
- 名詞なので、基本的に形を変えて複数形になることはありません。
- × “midnights” のような使い方は通常しません(ただし文脈によって詩的表現などで稀に見かける場合もありますが、非常にまれです)。
- 形容詞的用法:
- 「midnight snack (真夜中のスナック)」「midnight blue (ミッドナイトブルー)」など、名詞を修飾する形容詞的な位置で使われることがあります。
- 「midnight snack (真夜中のスナック)」「midnight blue (ミッドナイトブルー)」など、名詞を修飾する形容詞的な位置で使われることがあります。
- 動詞形は特にありません。
- mid + night
- mid: 「真ん中」という意味をもつ要素。
- night: 「夜」。
- mid: 「真ん中」という意味をもつ要素。
- “midday” (正午) も、同様に “mid” + “day” からできています。
- “midweek” (週の真ん中) も “mid” + “week” の組み合わせの例です。
- midnight snack
- 真夜中のおやつ
- 真夜中のおやつ
- at midnight
- 真夜中に
- 真夜中に
- past midnight
- 真夜中を過ぎて
- 真夜中を過ぎて
- before midnight
- 真夜中になる前に
- 真夜中になる前に
- approach midnight
- 真夜中に近づく
- 真夜中に近づく
- stroke of midnight
- 真夜中ちょうど
- 真夜中ちょうど
- beyond midnight
- 午前0時を過ぎたところ
- 午前0時を過ぎたところ
- midnight curfew
- 深夜の門限
- 深夜の門限
- midnight hour
- 真夜中の時間帯
- 真夜中の時間帯
- midnight deadline
- 真夜中の締め切り
- 真夜中の締め切り
- 日常会話: 時刻としてシンプルに「真夜中」を指す。
- 物語や文学: 神秘的・特別な時間帯として使われる。
- 口語/フォーマル: どちらでも使われますが、時間表現としてはフォーマルでも通用する便利な単語です。
名詞 (uncountable noun) としての使用
基本的に不可算名詞で、冠詞 “the” と一緒に使うことがあります(“at the stroke of midnight” など)。しかし、日付や時刻を表すときは “at midnight” のように “at + midnight” が一般的です。典型的な構文
- “It was past midnight when we finished.”
- “I’ll see you at midnight.”
- “It was past midnight when we finished.”
イディオム的表現
- “burn the midnight oil” – 「深夜まで勉強や仕事をする」というイディオム
(ただし “oil” の部分も合わせて覚えると紛らわしくなくなる)
- “burn the midnight oil” – 「深夜まで勉強や仕事をする」というイディオム
- “I usually go to bed around midnight.”
(ふだんは夜の12時ごろに寝ます。) - “He called me at midnight to wish me a happy birthday.”
(彼は真夜中に電話をかけてきて、誕生日おめでとうと言ってくれました。) - “Let’s watch a movie until midnight and then go to sleep.”
(真夜中まで映画を観て、それから寝ましょう。) - “The server maintenance is scheduled to start at midnight.”
(サーバーメンテナンスは真夜中に始まる予定です。) - “Please submit the report by midnight tomorrow.”
(明日の真夜中までにレポートを提出してください。) - “Our overseas office closes at midnight local time.”
(海外支社は現地時間で深夜に閉まります。) - “The phenomenon is particularly observable around midnight in polar regions.”
(その現象は、極地では真夜中ごろに特に観察しやすいです。) - “Studies indicate that staying awake past midnight can affect cognitive function.”
(研究によると、真夜中を過ぎて起きていることは認知機能に影響を与える可能性があります。) - “Data was collected every hour from noon to midnight for consistency.”
(データは統一性を保つため、正午から真夜中まで毎時間収集されました。) - “night” (夜)
- 「夜間」の広い範囲を指し、厳密に12時という時刻に限定しません。
- 「夜間」の広い範囲を指し、厳密に12時という時刻に限定しません。
- “0:00” / “12 a.m.”
- デジタル表示や公式表記として使われることが多いです。ニュアンスとしては事務的で口語的ではない場面に向いています。
- デジタル表示や公式表記として使われることが多いです。ニュアンスとしては事務的で口語的ではない場面に向いています。
- “wee hours (of the morning)”
- 「夜明け前、早朝」のニュアンスが強く、午前1~4時頃までを指す口語表現です。
- 「夜明け前、早朝」のニュアンスが強く、午前1~4時頃までを指す口語表現です。
- “dead of night”
- とても静まり返った深夜という意味。やや文学的でフォーマル寄りです。
- “noon” (正午)
- 真夜中 (midnight) とは正反対の「昼の12時」を指す言葉です。
- 真夜中 (midnight) とは正反対の「昼の12時」を指す言葉です。
- 発音記号 (IPA): /ˈmɪd.naɪt/
- アクセント:
- “mid” の部分に第1強勢があります。
- “mid” の部分に第1強勢があります。
- アメリカ英語 / イギリス英語の違い:
- アメリカ英語: [ˈmɪd.naɪt]
- イギリス英語: [ˈmɪd.naɪt]
-> 大きな違いはなく、どちらもほぼ同じ発音です。
- アメリカ英語: [ˈmɪd.naɪt]
- よくある発音の間違い:
- 「mīd-night (ミードナイト)」のように伸ばしてしまうこと。実際は [mɪd] で短く発音します。
- スペルミス: “midnight” を “midnite” と書いてしまうなど、略語のように綴ってしまうエラー。
- 12 a.m. との混同: “midnight” と “12 a.m.” は同じ意味ですが、表記方法として混乱する場合があるので注意。
- 口頭試験・リスニング対策: “at midnight” が「夜の12時なのか昼の12時なのか」混乱しないよう、明確に頭の中でニュアンスを区別してください。
- 語構成から覚える: “mid” (真ん中) + “night” (夜) → 「夜の真ん中」。
- イメージ: 日付が変わる瞬間。シンデレラの物語で魔法が解ける時間というエピソードを思い出すと覚えやすいです。
- スペリングのポイント: “mid” + “night” をつなげただけなので、しっかり「d」と「n」の位置を見分けて書くようにしましょう。
- 勉強テクニック: シンデレラのストーリーに関連付けると記憶に残りやすいです。
- 原形: penalize
- 三人称単数現在形: penalizes
- 過去形: penalized
- 過去分詞形: penalized
- 現在分詞形 / 動名詞: penalizing
- 名詞形: penalization(処罰する行為、ペナルタイズすること)
- 形容詞形(関連語): penal(刑の、刑法上の)
- B2(中上級): ニュース記事やビジネス文書などで目にすることがある単語です。
- 語幹: penal(罰に関する、刑の)
- 接尾語: -ize(~にする、~化する)
- penalty(名詞): 罰、罰金
- penal(形容詞): 刑事上の、刑に関する
- penitentiary(名詞): 刑務所(主にアメリカ英語で使われる)
- penalize a player(選手にペナルティを科す)
- be penalized for misconduct(不正行為で罰を科される)
- penalize violations(違反行為を罰する)
- heavily penalize(厳しい罰を科す)
- penalize late submissions(遅れた提出物に罰を科す)
- penalize tax evasion(脱税を罰する)
- penalize unfair practices(不公正な行為を罰する)
- penalize mistakes(ミスに対してペナルティを与える)
- penalization process(罰則を科すプロセス)
- suffer legal penalization(法的処罰を受ける)
- 「penalize」はラテン語で「罰・懲罰」を意味する poena(ポエナ)に由来します。
- フランス語を経由して英語に取り入れられ、「罰する」という意味で確立しました。
- 「penalize」はフォーマルな場面で使われることが多い動詞です。スポーツや法律、ビジネスなど「公式なルール違反」に対して処罰を行う時によく使われます。
- カジュアルな日常会話であれば「punish」や「give a penalty」のように言い換えることが多いです。
他動詞として使用される:
- “Someone penalizes + 目的語” の形で「誰かが(何か・誰かに)罰を科す」という意味になります。
- 例: “The referee penalized the player for the foul.”
- “Someone penalizes + 目的語” の形で「誰かが(何か・誰かに)罰を科す」という意味になります。
構文例
- “penalize someone for something”「~のことで誰かを罰する」
- 例: “The company penalized employees for repeated lateness.”
- 例: “The company penalized employees for repeated lateness.”
- “be penalized for + 動名詞/名詞”「~したことで罰を受ける」
- 例: “He was penalized for breaking the contract.”
- “penalize someone for something”「~のことで誰かを罰する」
フォーマル / カジュアル
- カジュアル:punish, fine (“He was fined for speeding.”)
- フォーマル:penalize, impose a penalty (“The court decided to penalize the offending corporation.”)
- カジュアル:punish, fine (“He was fined for speeding.”)
“If you don’t return the library books on time, they might penalize you with a late fee.”
(図書館の本を期限内に返さないと、延滞料金という形で罰則を取られるかもよ。)“They penalized the driver for parking illegally.”
(違法駐車をしていた運転手が罰金を科されたんだ。)“I’m worried the teacher will penalize me for handing in my homework late.”
(宿題を遅れて提出したことで、先生に罰点をつけられないか心配だよ。)“The company policy states that chronic tardiness will be penalized.”
(会社の規定によると、頻繁に遅刻をした場合は罰則の対象になる。)“We decided not to penalize the client for the late payment this time, but we gave a warning.”
(今回は支払いの遅延に対して罰金を科さないことにしたが、警告はした。)“The board opted to penalize unethical practices to maintain the firm’s reputation.”
(取締役会は会社の評判を守るため、不道徳な行為を厳しく処罰することに決めた。)“Many scholars argue that excessively penalizing plagiarism may discourage honest academic inquiry.”
(多くの学者は、盗用を過度に処罰しすぎると正直な学問探求を妨げる可能性があると主張している。)“The new law seeks to penalize severely any form of research fraud.”
(新しい法律では、あらゆる形態の研究不正を厳しく処罰することを目指している。)“This policy aims to penalize institutions that fail to comply with ethical standards.”
(この方針は、倫理基準を守れない機関に対して罰則を科すことを目的としている。)- punish(~を罰する)
- より一般的で、フォーマルでもカジュアルでも使われる。
- より一般的で、フォーマルでもカジュアルでも使われる。
- fine(~に罰金を科す)
- 金銭的な罰を強調する場合に使う。
- 金銭的な罰を強調する場合に使う。
- discipline(~を規律で正す、処罰する)
- 罰だけでなく、秩序を保つための教育的な要素も含む。
- 罰だけでなく、秩序を保つための教育的な要素も含む。
- pardon(許す)
- excuse(容赦する、免除する)
発音記号(IPA)
- アメリカ英語: /ˈpiː.nə.laɪz/
- イギリス英語: /ˈpiː.nə.laɪz/ または /ˈpɛn.ə.laɪz/
- アメリカ英語: /ˈpiː.nə.laɪz/
強勢(アクセント): 最初の音節 “PE” に強勢があります。
よくある発音ミス: “pe-nal-ize” の “-al-” を曖昧に発音してしまうこと。 強く “ピー・ナ・ライズ” というイメージで発音するとよいでしょう。
- スペルミス: 「penalize」は「pen*e*lize」などと書き間違えやすいので注意。
- イギリス英語とアメリカ英語の違い: イギリス英語では “penalise” と綴ることが多い。試験や文書では一貫したスペリングを使うことが大切です。
- 同音異義語との混同: とくにはありませんが、「penalize」と「penal(形容詞)」は混同しがちなので、動詞か形容詞かを意識しましょう。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、法的・ビジネス的文脈での出題があるかもしれません。罰則や管理職の権限に関する話題で頻出します。
- 「penalty」から派生して「penalize」: 「ペナルティ(penalty)を与える」⇒「ペナルタイズ(penalize)」という連想で覚えられます。
- ペナルティとセットでイメージ: スポーツなどで審判が選手に罰則を与えるシーンを思い浮かべると「penalize」の場面が思い描きやすいです。
- 語根「penal」は “罰”: ラテン語「poena(罰)」から来ているとイメージすると、関連語(penalty, penal, penitentiary など)が覚えやすくなります。
- 「定期購読する」, 「サービスやチャンネルなどに申し込む」
- 「(意見や考えなどに)賛同する」
- 雑誌やサービスを定期的に利用するためにお金を払う、または登録すること。
- ある考えや意見に同意すること。
- 原形: subscribe
- 三人称単数現在形: subscribes
- 過去形: subscribed
- 過去分詞: subscribed
- 現在分詞/動名詞: subscribing
- 名詞: subscriber (定期購読者、加入者)
- 形容詞形はありませんが、subscribeに関連する形容詞として “subscribed (to ~)” のような受動態表現が使われることがあります。
- 接頭語: sub- (「下に、下位の」)
- 語幹: scrib (「書く」)
- 接尾語: -e (動詞を作る語尾)
- subscribe to a magazine(雑誌を定期購読する)
- subscribe to a channel(チャンネルを登録する)
- subscribe to a newsletter(ニュースレターを購読する)
- subscribe to an idea(ある考えに賛同する)
- subscribe for updates(更新情報を購読する)
- subscribe monthly(月額で購読する)
- subscribe to a streaming service(ストリーミングサービスを契約する)
- subscribe via email(メールで購読する)
- subscribe to a podcast(ポッドキャストを購読する)
- subscribe to our service(弊社のサービスを登録する)
語源:
ラテン語の “subscribere” (sub-「下に」+ scribere「書く」) に由来します。もともとは「文書の下に署名する」ことを指していました。歴史的使用:
署名する・同意する → 定期的にサービスや情報を受け取るための申し込み → さらに現代ではSNSやYouTubeなどの「フォロー・購読する」という意味合いに広がっています。ニュアンス・注意点:
- 「subscribe to an idea」のように「意見や理念に賛同する」という文脈でも使われる点が特徴的です。
- 口語でも使われますし、ビジネス上のメールや広告文など、かしこまった文面でもよく見られるので、カジュアル・フォーマルどちらでも使えます。
- 「subscribe to an idea」のように「意見や理念に賛同する」という文脈でも使われる点が特徴的です。
文法上のポイント:
- 通常は “subscribe to + 名詞” の形をとります。
- 他動詞のように目的語を直接取るというより、“to” という前置詞とセットで目的に「~を購読する、~に同意する」という意味を表します。
- 「subscribe for + 名詞」という形も見られますが、広告やキャンペーンなど「何に対して申し込むのか」を明確にしたい場合に用いられることが多いです。
- 通常は “subscribe to + 名詞” の形をとります。
イディオムやよくある表現:
- “Subscribe to this channel!”(このチャンネルを登録してね!)
- “I subscribe to your point of view.”(あなたの意見に同意します)
- “Subscribe to this channel!”(このチャンネルを登録してね!)
“I just subscribed to a new cooking magazine.”
「新しい料理雑誌を定期購読したよ。」“Don’t forget to subscribe to the YouTube channel for more videos.”
「もっと動画を見たいなら、YouTubeチャンネルを登録するのを忘れないでね。」“I totally subscribe to the idea that we should exercise every day.”
「毎日運動すべきだっていう考えに完全に同意するよ。」“Our company has subscribed to a project management tool to improve workflow.”
「我が社はワークフローを改善するためにプロジェクト管理ツールを契約しました。」“You can subscribe to our premium plan for additional features.”
「追加機能をご利用いただくには、プレミアムプランをご契約いただけます。」“If you agree with our mission, we invite you to subscribe to our newsletter.”
「私たちのミッションに賛同してくださるのであれば、ニュースレターの購読をお勧めします。」“Many researchers subscribe to the theory that climate change is accelerating.”
「多くの研究者は、気候変動が加速しているという理論に賛同しています。」“Students can subscribe to academic journals at a discounted rate.”
「学生は学術雑誌を割引料金で定期購読できます。」“While some scholars subscribe to this hypothesis, others remain skeptical.”
「この仮説を支持する学者がいる一方で、懐疑的な研究者もいます。」- sign up (申し込む)
- 通常はサービスやイベントへの参加登録を指し、日常的で広い文脈で使われる。
- 通常はサービスやイベントへの参加登録を指し、日常的で広い文脈で使われる。
- register (登録する)
- 行政的・公式的な文脈でもよく使われる。
- 行政的・公式的な文脈でもよく使われる。
- pledge (誓約する/支援を約束する)
- 「誓約する」「寄付や支援を約束する」という意味が強い。
- 「誓約する」「寄付や支援を約束する」という意味が強い。
- support (支持する)
- 賛同や援助のニュアンスが強く、寄付や後援などにも使われる。
- 賛同や援助のニュアンスが強く、寄付や後援などにも使われる。
- endorse (公に承認する)
-ややフォーマルな響きがあり、著名人が商品の広告で賛成や承認を示すときなどに用いられる。 - unsubscribe (解除する)
- opt out (加入/参加を辞退する)
- disavow (否認する、支持を撤回する)
- 発音記号 (IPA): /səbˈskraɪb/
- 第二音節 “-scribe” にアクセントがあります。
- 第二音節 “-scribe” にアクセントがあります。
- アメリカ英語 / イギリス英語: 発音に大きな違いはほぼありませんが、イギリス英語で [səbˈskraɪb]、アメリカ英語で [səbˈskraɪb] のように発音され、口の開き方や「r」の発音が多少異なることがあります。
- よくある発音の間違い:
- 第一音節 “sub” の母音「ʌ」を「uː」などの長音で読んでしまうことがあるので注意します。
- “scribe” の “s” と “c” の位置を曖昧に発音しないように気をつけましょう。
- 第一音節 “sub” の母音「ʌ」を「uː」などの長音で読んでしまうことがあるので注意します。
- スペルミス: “subsrcibe” や “subscrive” など、sとcの位置を間違える例が多いです。
- 同音異義語との混同: “prescribe”(処方する) とか “describe”(説明する) など、-scribe 系の動詞とごっちゃにならないよう注意。
- 試験での出題傾向:
- TOEIC や 英検 などのリスニング・リーディングで、契約や購読に関する設問で出てくる可能性がある。
- “subscribe to the theory/idea” の用法も、論説文などで問われる場合があります。
- TOEIC や 英検 などのリスニング・リーディングで、契約や購読に関する設問で出てくる可能性がある。
- 語源をイメージ: “sub- (下に)” + “scribe (書く)” → 「下にサインをする」 → 「定期購読・賛同する」だから “subscribe”
- 勉強テクニック:
- ほかの “-scribe” 系単語 (describe, prescribe, inscribe, etc.) とまとめて、小さな語根 “scrib(e) = 書く” でグループ学習すると覚えやすい。
- YouTubeなどで「Subscribe!」とよく目にするはずなので、サービス登録やチャネル登録をイメージすると覚えやすいです。
- ほかの “-scribe” 系単語 (describe, prescribe, inscribe, etc.) とまとめて、小さな語根 “scrib(e) = 書く” でグループ学習すると覚えやすい。
- スペルの注意: 「sub」と「scribe」の2つで区切って覚えるとミスが減る。
- reproduce
- 動詞 (Verb)
- to produce again or make a copy of something
- to produce offspring or new individuals
- 「再現する」「複製する」という意味です。物や作品をもう一度作り出す、あるいは前の状態を再現するというニュアンスです。
- 「繁殖する」という意味でも使われます。動物や植物が子孫を残すときに使われる表現です。
- 現在形: reproduce
- 過去形: reproduced
- 過去分詞: reproduced
- 現在分詞/動名詞: reproducing
- reproduction (名詞; 再生、複製、繁殖)
- reproductive (形容詞; 繁殖の、再生の)
- reproducible (形容詞; 再現/複製可能な)
- B2(中上級):一般的な文章でよく用いられ、学術的・専門的な場面にも登場するため、中上級レベルの単語と言えます。
- 接頭語「re-」: 「再び」「もう一度」という意味
- 語幹「produce」: 「生み出す」「作り出す」
したがって「reproduce」は「再び生み出す」→「再現する、複製する、繁殖する」という意味につながります。 - produce (動詞) : 「生み出す」「(農作物を)生産する」、名詞で「農産物」を指すこともある
- product (名詞) : 「製品」「成果物」
- reproduction, reproductive, reproducible などはフォームが似ており、「再生・繁殖」に関わる概念を示します。
- reproduce results / 実験結果を再現する
- reproduce data / データを再現する
- reproduce a painting / 絵画を複製する
- reproduce an effect / 効果を再現する
- reproduce accurately / 正確に再現する
- reproduce successfully / 成功裏に再現・繁殖する
- reproduce in captivity / (動物が)飼育下で繁殖する
- reproduce music / 音楽を再現する
- reproduce a document / 文書を複製する
- reproduce sound / 音声を再現する
- ラテン語「reproducere」から来ており、「re-(再び)」+「producere(生み出す、導き出す)」の組み合わせ。
- 「再現・複製」ニュアンス(非生物的対象に対して): 絵画や録音、データなどをそっくりそのまま再度作り上げる際に使われます。
- 「繁殖」ニュアンス(生物学的対象に対して): 動物や植物など生物が子孫を残す場合に使われます。
- 学術論文や科学的文脈でもよく使われるため、ややフォーマル度が高い言葉です。日常会話でも「コピーする」「再現する」の意味としてカジュアルに使われることがありますが、「breed」ほど日常の繁殖ニュアンスではない点に注意してください。
- 他動詞として:「(何か)を再現する」「(何か)を複製する」の意味で目的語を伴います。
例: reproduce the experiment (その実験を再現する) - 自動詞として:「(生物が)繁殖する」の意味をとることができます。
例: Some insects reproduce rapidly. (一部の昆虫は急速に繁殖する) - フォーマル / 学術的: 論文やレポートで「再現性」「再現実験」「繁殖行動」について語る際に多用
- カジュアル / 日常: 「音声を再現するデバイスがあるんだよ」(This device can reproduce sound.)など
- “Could you reproduce that painting for me? I’d love to have a copy.”
「その絵を複製してくれない?コピーを手元に置きたいの。」 - “This old record player can still reproduce the original sound quite well.”
「この古いレコードプレーヤー、まだけっこう元の音を再現できるんだよ。」 - “I tried to reproduce my grandmother’s recipe, but it doesn’t taste the same.”
「おばあちゃんのレシピを再現してみたけど、同じ味にならないね。」 - “We need to reproduce this design for our product packaging.”
「私たちは、このデザインを製品パッケージに再現する必要があります。」 - “The company plans to reproduce earlier training sessions for the new hires.”
「その会社は、新入社員向けに以前の研修を再現する予定です。」 - “Could you reproduce the chart with updated data for the meeting?”
「会議用に、更新されたデータでグラフを再現してもらえますか?」 - “It is crucial for scientific research to reproduce experimental results.”
「科学研究において、実験結果を再現することは極めて重要です。」 - “Many species of fish reproduce only once a year.”
「多くの魚類は年に一度しか繁殖しません。」 - “We aim to reproduce these findings in a controlled environment.”
「私たちは、管理された環境でこれらの結果を再現することを目指しています。」 - copy (コピーする・真似する)
- よりカジュアルな印象。主に日常的に何かをコピー機などで「写し取る」イメージ。
- よりカジュアルな印象。主に日常的に何かをコピー機などで「写し取る」イメージ。
- replicate (複製する・再現する)
- 学術的、技術的な文脈で使われることが多い。実験結果の再現など。
- 学術的、技術的な文脈で使われることが多い。実験結果の再現など。
- duplicate (二重にする・写しを取る)
- 書類などの物理的な複製にフォーカスしがち。
- 書類などの物理的な複製にフォーカスしがち。
- breed (繁殖する)
- 動物や植物が交配して子孫を残す場合に特化した言い方。
- 動物や植物が交配して子孫を残す場合に特化した言い方。
- destroy (破壊する)
- extinguish (消し去る)
「複製・生成」の対義として「破壊」や「消滅」のような単語が反意語に近い位置づけです。 - イギリス英語 (BrE): /ˌriː.prəˈdjuːs/
- アメリカ英語 (AmE): /ˌriː.prəˈduːs/
- 「duce」の部分に強勢があります: re-pro-DUCE
- 「re-」の部分を過度に強く読んでしまい、「RE-produce」と発音するミスに注意
- イギリス英語では「djuːs」、アメリカ英語では「duːs」という発音の差がありますが、強勢位置を間違えないように気をつけましょう。
綴りミス
- 「reproduce」を「re-produce」のようにハイフンを入れるケース
- 「reprodce」のように「u」が抜けたりするケース
- 「reproduce」を「re-produce」のようにハイフンを入れるケース
意味の混同
- 「produce」(生産する) と「product」(製品)との混同
- 語尾の発音やスペル違いに注意。
- 「produce」(生産する) と「product」(製品)との混同
試験対策
- TOEICや英検などで、実験結果の再現やビジネス文書の複製などの文脈で出題されやすい単語。
- 「結果を再現する(verify the results, reproduce the results)」などのセット表現を覚えておくと便利です。
- TOEICや英検などで、実験結果の再現やビジネス文書の複製などの文脈で出題されやすい単語。
- 「re-」は「再び」、「produce」は「生み出す」なので、「再び生み出す→再現する・複製する・繁殖する」というイメージで覚えやすくなります。
- 「produce」のスペリングを思い出し、「re-」を先頭につければ良いという意識を持つと、スペルミスを防ぎやすいです。
- 実験結果の再現(reproducing results)など、実用的なフレーズとセットにして覚えることで、英語学習しながら科学的・学術的表現を同時に身につけられます。
- Adjective (形容詞): orchestral(オーケストラの〜, 例: orchestral arrangement「オーケストラ用の編曲」)
- 動詞化は基本的にしないですが、関連語として「orchestrate(編曲する、組織立てる)」があります。
- 明確な接頭語・接尾語は持たず、古代ギリシャ語やラテン語からの借用語として成立しています。
- orchestral (形容詞): 「オーケストラの」「オーケストラのための」
- orchestrate (動詞): 「(楽曲を)編曲する」「組織立てる」
- orchestration (名詞): 「編曲」「組織立て」
- symphony orchestra (交響楽団)
- chamber orchestra (室内オーケストラ)
- philharmonic orchestra (フィルハーモニー管弦楽団)
- string orchestra (弦楽オーケストラ)
- orchestra pit (オーケストラ・ピット:舞台前の演奏スペース)
- orchestra seats (オーケストラ席:劇場でステージ近くの座席)
- join an orchestra (オーケストラに参加する)
- orchestra rehearsal (オーケストラのリハーサル)
- orchestra conductor (オーケストラの指揮者)
- world-renowned orchestra (世界的に有名なオーケストラ)
- 古代ギリシャ語の“orchēstra” (踊りを披露する場所) に由来し、ラテン語を経て “orchestra” となりました。古代ギリシャの劇場で、俳優や合唱隊が踊ったり歌ったりする場所を指したのが始まりです。
- オーケストラはクラシック音楽だけではなく、映画音楽やポップス編曲など多彩な音楽を演奏する場合にも使われます。
- 「バンド (band)」はポップスやジャズなど、もう少し小編成のイメージで、よりカジュアルに使われることが多いです。
- 「orchestra」はフォーマルな文脈でも、カジュアルな会話でも問題なく使えますが、主に「クラシックや大編成の楽団」という印象が強いです。
- 可算名詞: an orchestra, the orchestra, two orchestras
- 英語の地域(アメリカ英語・イギリス英語)によっては、集合名詞として扱われるときに動詞を単数・複数どちらで合わせるかが異なる場合があります。
- 米: The orchestra is playing beautifully.
- 英: The orchestra are playing beautifully. (集合体としての複数扱い)
- 米: The orchestra is playing beautifully.
- play in an orchestra: オーケストラで演奏する
- the orchestra is/are tuning up: オーケストラがチューニングをしている
- conduct an orchestra: オーケストラを指揮する
“I’ve never heard a live orchestra before. Let’s go to the concert next week!”
(生のオーケストラは一度も聴いたことがないんだ。来週のコンサートに行ってみようよ!)“My cousin plays the violin in a local orchestra.”
(私のいとこは地元のオーケストラでバイオリンを弾いています。)“I love how powerful an orchestra sounds during a movie soundtrack.”
(映画のサウンドトラックで聴こえるオーケストラの迫力が大好きです。)“Our company decided to sponsor the city orchestra’s upcoming concert.”
(当社は市のオーケストラの次回コンサートをスポンサーすることに決めました。)“We’ve invited a professional orchestra to perform at our annual gala.”
(当社の年次ガラパーティーで演奏をしてもらうために、プロのオーケストラを招待しました。)“Negotiations with several orchestras are underway for a charity event.”
(チャリティーイベントに向けて、複数のオーケストラとの交渉が進行中です。)“Studies suggest that participating in an orchestra may enhance children’s cognitive development.”
(研究によると、オーケストラに参加することが子どもの認知能力の発達を促す可能性があります。)“Her dissertation examines the social dynamics within a professional orchestra.”
(彼女の論文はプロのオーケストラにおける社会的ダイナミクスを考察しています。)“Orchestra-based music therapy programs show promising results for patients with anxiety.”
(オーケストラを活用した音楽療法プログラムは、不安障害の患者に有望な結果を示しています。)band(バンド)
- ポップスやロック、ジャズなど、より小規模・カジュアルに使われることが多い。
- 例: “I’m in a rock band.”
- ポップスやロック、ジャズなど、より小規模・カジュアルに使われることが多い。
ensemble(アンサンブル)
- 小規模な合奏団や合唱団。必ずしも大人数ではないが、複数人が一同に演奏・演技を行う際に使う。
- 例: “They formed a string ensemble.”
- 小規模な合奏団や合唱団。必ずしも大人数ではないが、複数人が一同に演奏・演技を行う際に使う。
philharmonic(フィルハーモニー)
- 「音楽愛好家のための」という語源を持ち、大規模なクラシックオーケストラにしばしば使われる。
- 例: “The Vienna Philharmonic is famous worldwide.”
- 「音楽愛好家のための」という語源を持ち、大規模なクラシックオーケストラにしばしば使われる。
- 明確な反意語はありませんが、“solo (独奏)”は一人で演奏する形態なので対照的です。
発音記号(IPA)
- 米: /ˈɔːrkɪstrə/
- 英: /ˈɔːkɪstrə/(“r”の発音がやや弱い)
- 米: /ˈɔːrkɪstrə/
アクセント(強勢)
- 最初の「or」の部分に強勢が来ます: OR-ches-tra
よくある発音ミス
- “or-CHES-tra” の「ch」の部分を「che」ではなく「kes」のように発音してしまう。
- 日本語の「オーケストラ」に近い音になりますが、英語では舌を当てる箇所が少し違う点に注意してください。
- “or-CHES-tra” の「ch」の部分を「che」ではなく「kes」のように発音してしまう。
- スペリングミス: “orchestra”は“ch”の位置などで “orchesta” や “orcherstra” などと間違えることがあります。
- 同音異義語との混同: “orchestra”と紛らわしい同音異義語はあまり存在しませんが、長い単語なので、初学者は誤って “orchester” のように書いてしまうことが多いです。
- 試験対策: TOEICや英検で直接問われることは少ないですが、音楽や文化を扱う文章内で一般教養的に出題され、文中の流れを理解する必要があります。
- 語形をイメージする: 「オーケス(Orch-es)-トラ(tra)」と区切って覚えると、スペリングミスを減らせます。
- 由来を思い出す: ギリシャ劇場の“舞台と客席の間のエリア”というところが「orchestra」の由来。舞台と近い場所で大勢が演奏する様子をイメージすると定着しやすくなります。
- 関連ストーリー: 学校での吹奏楽部や交響楽団など、身近な場面での体験を思い出して単語を紐付けると記憶に残りやすいです。
(Tap or Enter key)
【動/自】あえぐ, 息を切らす / 《現在分詞の形で》強く望む / 【動/他】を喘ぎながら言う《out, forth》 / 【名/C】あえぎ, 息切れ
【動/自】あえぐ, 息を切らす / 《現在分詞の形で》強く望む / 【動/他】を喘ぎながら言う《out, forth》 / 【名/C】あえぎ, 息切れ
【動/自】あえぐ, 息を切らす / 《現在分詞の形で》強く望む / 【動/他】を喘ぎながら言う《out, forth》 / 【名/C】あえぎ, 息切れ
Explanation
【動/自】あえぐ, 息を切らす / 《現在分詞の形で》強く望む / 【動/他】を喘ぎながら言う《out, forth》 / 【名/C】あえぎ, 息切れ
pant
1. 基本情報と概要
単語: pant
品詞: 動詞 (自動詞) および名詞
意味(英語)
意味(日本語)
「pant」は主に「息が上がっている」というイメージを伴う動詞です。運動直後に苦しそうに呼吸している人や、興奮している動物の呼吸などに使います。
活用形
他の品詞への派生例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
「pant」は接頭語・接尾語がない比較的短い語です。語幹のみの単語といえます。
関連語・派生語など
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
「pant」は中英語 (Middle English) から来たとされ、古フランス語の “pantaisier” (あえぐ、苦しむ) に遡ると考えられています。昔から「息を激しく吸い込む」という行為を表す言葉として使われてきました。
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
「pant」は息が荒い状態を示し、上記の反意語は穏やかな呼吸の状態を表します。
7. 発音とアクセントの特徴
よくある間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「pant」という単語は、ちょっと息を切らした表情をイメージすると覚えやすいでしょう。物理的な動作だけではなく、比喩的に「切望する」という使い方もあるので、合わせて押さえておくと便利です。
あえぐ,息を切らす
《現在分詞の形で》熱望する,強く望む
…‘を'あえぎながら言う《+out(forth)+名,+名+out(forth)》
あえぎ,息切れ;動悸(どうき)
永久に,不変に
永久に,不変に
Explanation
永久に,不変に
permanently
1. 基本情報と概要
単語: permanently
品詞: 副詞 (adverb)
活用形: 形容詞の “permanent” に副詞を表す接尾語 “-ly” が付いた形
意味 (英語)
意味 (日本語)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
文書や会話で登場しやすく、永続性や不変性を示す文脈で使われるため、日常会話のみならずビジネスや学術的なシーンでもよく目にします。
ほかの品詞形
2. 語構成と詳細な意味
「permanent」は「永続的、半永久的」という意味を持ちます。それに “-ly” が付くことで、動詞や形容詞を修飾する状態を表す副詞となっています。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
「permanent」の語源はラテン語の “permanēre” (per-「完全に」+ manēre「とどまる」)に由来します。
「何かがずっと同じ状態で続く」というイメージが強いため、「一時的ではない」「戻る可能性がない」といったニュアンスを伴います。
4. 文法的な特徴と構文
例:一般的な構文
使用シーン
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “permanently” の詳細な解説です。活用形やコロケーションまで理解し、日常会話やビジネス、学術的文書などで適切に使えると表現の幅が広がります。ぜひ活用してみてください。
永久に,不変に
ふさわしい,適格である,資格がある
ふさわしい,適格である,資格がある
Explanation
ふさわしい,適格である,資格がある
eligible
1. 基本情報と概要
単語: eligible
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語):
• Having the necessary qualities or satisfying the necessary conditions to do something or to be chosen for something.
意味(日本語):
• ある特定の条件や資格を満たしていること
「資格がある」「適格である」というニュアンスの単語です。例えば「何かに応募できる資格がある」「一定の権利を得る要件を満たしている」といった場面で使われます。
活用形:
形容詞ですので時制や数による変化はありませんが、名詞形として “eligibility”(適格性、資格)、反対語として “ineligible”(資格がない)などが使われます。副詞形は “eligibly” ですがあまり一般的ではありません。
CEFRレベル: B2(中上級)
このレベルは、日常会話だけでなく、学習や職場の場面でもある程度複雑な内容を聞いたり話したりすることができます。”eligible” はややフォーマルな文書やオフィシャルな場面でよく見られる単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
※本来はラテン語 “eligere” (選び出す)に由来しているため、厳密には単純な接頭語+語幹+接尾語の構成というより語源からの派生となります。
派生語や類縁語:
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個):
3. 語源とニュアンス
語源:
ラテン語の “eligere” (選び出す) がフランス語を経由して英語に入ったものです。“ex-”(~から)+“legere”(選ぶ) が合わさり、「選びうる」「選ばれるに値する」などの意味合いを持ちます。
ニュアンスや使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
文法上のポイント:
よく使われる構文:
使用シーン:
5. 実例と例文
日常会話の例文 (3つ)
ビジネスの例文 (3つ)
学術的/公的文脈の例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms):
反意語 (Antonyms):
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA):
強勢(アクセント)の位置:
発音時の注意点:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策上のポイント (TOEIC・英検など):
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 “eligible” の詳細解説になります。資格や条件を表す際に頻繁に登場する重要な単語なので、仕事や留学、試験対策などさまざまなシーンで役に立つ表現としてぜひ覚えておきましょう。
適格な,適任の,選ばれる資格のある
有資格者,適格者
〈C〉(長い柄のついた) ほうき / エニシダ
〈C〉(長い柄のついた) ほうき / エニシダ
Explanation
〈C〉(長い柄のついた) ほうき / エニシダ
broom
1. 基本情報と概要
単語: broom
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): A broom is a tool with bristles (often made of straw or synthetic fibers) attached to a handle, used for sweeping floors or other surfaces.
意味(日本語): 「ほうき」です。床や地面のゴミやちりを掃くために使われる道具を指します。柄(え)に毛先が取り付けられており、手で持って掃き掃除をするものです。日常的に使われる単語で、家やお店、どの場所でも掃除道具として見られます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例 (3文)
ビジネスシーンでの例 (3文)
学術的/フォーマルな文脈での例 (3文)
6. 類義語・反意語と比較
ニュアンスや使い分け
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “broom” の詳細解説です。日常的に使われる掃除道具として、ぜひ覚えてみてください。
〈C〉(長い柄のついた)ほうき
〈U〉エニシダ(荒野に自生する植物)
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〈U〉書類仕事,文書仕事 / (契約・訴訟などの) 必要書類
〈U〉書類仕事,文書仕事 / (契約・訴訟などの) 必要書類
〈U〉書類仕事,文書仕事 / (契約・訴訟などの) 必要書類
Explanation
〈U〉書類仕事,文書仕事 / (契約・訴訟などの) 必要書類
paperwork
以下では、名詞“paperwork”について、学習者の方にもわかりやすい形で詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: paperwork
品詞: 名詞 (不可算名詞)
意味(英語): “Paperwork” refers to written or printed documents, forms, or records associated with office or administrative tasks.
意味(日本語): 事務書類や手続き書類などの「紙仕事」「事務作業」を指します。
「書類を使ったり、書類手続きをするような場面で使われます。日常会話でもビジネスの文脈でも、事務的な作業や書類仕事を表すときに使う単語です。」
CEFRレベルの目安: B2 (中上級)
「日常レベルを超えて、ビジネスなどでも使う表現ですが、さほど難易度の高い単語ではありません。」
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
使い方の違い:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記を参考に、“paperwork”をぜひ使いこなしてみてください。事務処理や書類作業の説明にピッタリな単語で、ビジネスパーソンや日常生活における各種手続きのやり取りなど、さまざまな場面で活躍します。
書類仕事,文書仕事
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真夜中,夜の12時 / 真夜中の,真夜中に起こる / 真夜中のような,まっ暗の
真夜中,夜の12時 / 真夜中の,真夜中に起こる / 真夜中のような,まっ暗の
真夜中,夜の12時 / 真夜中の,真夜中に起こる / 真夜中のような,まっ暗の
Explanation
真夜中,夜の12時 / 真夜中の,真夜中に起こる / 真夜中のような,まっ暗の
midnight
以下では、名詞 “midnight” について、さまざまな観点から詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: midnight
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): “the middle of the night; specifically 12 o’clock at night”
意味(日本語): 「夜の12時(午前0時)、真夜中」
「midnight」は、夜の12時ちょうどを指し、「日付が変わる瞬間」「一日の始まりの時刻」として用いられます。「深夜」や「真夜中」というニュアンスで使われる単語です。いつも暗い時間帯という印象があるので、「日付が変わる」「一番遅い時間」というイメージがあります。
CEFRレベル: A2(初級)
A2レベルの単語として、時刻や日常生活にまつわる基本ボキャブラリーの一つです。
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
この2つが結びついて「夜の真ん中」を意味するようになりました。
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション(10例)
3. 語源とニュアンス
“midnight” は中英語(Middle English)の “midnyght” に由来し、古くから「夜の中央」という意味をもっています。もともと「日付が変わる瞬間」「一日が終わり、次の日が始まる時刻」という意識が強く、物語や詩などでも「何か特別な変化や神秘が起こる時間帯」として象徴的に使われてきました。
ニュアンスとしては、
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
ここでは、日常会話・ビジネス・学術的な文脈でそれぞれ3つずつ例文を示します。
日常会話の例文
ビジネスの例文
学術的な文脈の例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “midnight” の詳しい解説です。夜の12時という日常的に使う機会の多い単語ですので、ぜひ生活リズムやスケジュールを語るときなどに活用してみてください。
真夜中,夜の12時
真夜中の,真夜中に起こる
真夜中のような,まっ暗の
(Tap or Enter key)
〈他〉《...に対して》 ...を罰する, ...に有罪と宣告する《for ...》 / (競技などで…に対して) ...にペナルティを課す 《for ...》
〈他〉《...に対して》 ...を罰する, ...に有罪と宣告する《for ...》 / (競技などで…に対して) ...にペナルティを課す 《for ...》
〈他〉《...に対して》 ...を罰する, ...に有罪と宣告する《for ...》 / (競技などで…に対して) ...にペナルティを課す 《for ...》
Explanation
〈他〉《...に対して》 ...を罰する, ...に有罪と宣告する《for ...》 / (競技などで…に対して) ...にペナルティを課す 《for ...》
penalize
〈他〉《...に対して》 ...を罰する, ...に有罪と宣告する《for ...》 / (競技などで…に対して) ...にペナルティを課す 《for ...》
1. 基本情報と概要
単語: penalize
品詞: 動詞 (他動詞)
意味(英語): To subject someone or something to a penalty or punishment.
意味(日本語): 誰かまたは何かに対して、罰やペナルティを科すこと。
「ペナルタイズ」は、「誰かが違反行為をしたり不正をしたりした場合に、その人に対して罰則やペナルティを与える」というニュアンスで使われる動詞です。
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「penal(刑の)」と「-ize(~化する)」が結びついて、「罰を科す」「罰の状態にする」といった意味を持つようになりました。
関連語(派生語・類縁語)
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
主に書き言葉やスピーチなど、ややフォーマルまたは公的な場面での使用が一般的です。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネス (3例)
学術的な文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
たとえば “penalize” と “pardon” は正反対の行為です。罰するか、許すかという選択肢の違いがあります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “penalize” の詳細解説です。スポーツ番組や法的文脈など、公式に罰を科すというニュアンスがしっかり頭に入っていれば、比較的スムーズに活用できるようになります。ぜひ例文と合わせて覚えてみてください。
(競技などで…に対して)…‘に'罰(ペナルティー)を課す《+名+for+名(do*ing*)》
(法律・規則などで)(…に対して)…‘を'罰する,‘に'有罪の宣告をする《+名+for+名(do*ing*)》
(Tap or Enter key)
【動/自】《雑誌などを》定期購読する《to, for ...》 / 《...に》加入する, 申し込む《to ...》 / 《…に》寄付する, 出資する《to, for ...》 / 《…に》同意する,賛成する《to ...》 / 【動/他】《…に》〈金〉を寄付する《to ...》 / 〈書類〉に署名する
【動/自】《雑誌などを》定期購読する《to, for ...》 / 《...に》加入する, 申し込む《to ...》 / 《…に》寄付する, 出資する《to, for ...》 / 《…に》同意する,賛成する《to ...》 / 【動/他】《…に》〈金〉を寄付する《to ...》 / 〈書類〉に署名する
【動/自】《雑誌などを》定期購読する《to, for ...》 / 《...に》加入する, 申し込む《to ...》 / 《…に》寄付する, 出資する《to, for ...》 / 《…に》同意する,賛成する《to ...》 / 【動/他】《…に》〈金〉を寄付する《to ...》 / 〈書類〉に署名する
Explanation
【動/自】《雑誌などを》定期購読する《to, for ...》 / 《...に》加入する, 申し込む《to ...》 / 《…に》寄付する, 出資する《to, for ...》 / 《…に》同意する,賛成する《to ...》 / 【動/他】《…に》〈金〉を寄付する《to ...》 / 〈書類〉に署名する
subscribe
【動/自】《雑誌などを》定期購読する《to, for ...》 / 《...に》加入する, 申し込む《to ...》 / 《…に》寄付する, 出資する《to, for ...》 / 《…に》同意する,賛成する《to ...》 / 【動/他】《…に》〈金〉を寄付する《to ...》 / 〈書類〉に署名する
1. 基本情報と概要
単語: subscribe
品詞: 動詞 (verb)
英語の意味:
日本語の意味:
「雑誌を定期購読したり、YouTubeチャンネルに登録したりする時に使われる動詞です。また、意見に同意する、賛成するというニュアンスでも使われる場合があります。誰かの主張に ‘I subscribe to that idea.’ のように表現します。」
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベル (目安): B2 (中上級)
日常生活だけでなくビジネスの文脈でも使われる場面がある単語で、ある程度英語表現に慣れてきた方が把握しておくと便利です。
2. 語構成と詳細な意味
“subscribe” は本来、「文書の下にサインを書く」→「署名して賛成や同意を表明する」→「定期購読や加入を申し込む」という流れで意味が広がってきました。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的/フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
「subscribe」は、「サインアップ」や「登録する」という意味だけでなく、「考え方に賛同する」という範囲までカバーする点が特徴です。
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “subscribe” の詳細な解説です。勉強や日常会話・ビジネス・学術場面などでぜひ活用してみてください。
(雑誌・切符などを)予約する《+to(for)+名》
(…に)寄付(出資)を約束する,寄付(出資)する《+to(for)+名》,(…を)寄付する《+for+名》
(書類などの終りに)署名する《+to+名》
(…に)同意する,賛成する《+to+名》
(…に)〈金〉‘の'寄付(支払い)を約束する,‘を'寄付する,支払う《+名+to(for)+名》
〈書類〉‘に'署名する;〈自分の名前〉‘を'書く(sign)
(Tap or Enter key)
〈他〉を再現する / を複製する, を複写する / を繁殖させる / 〈自〉(動植物が)繁殖する / 複製できる
〈他〉を再現する / を複製する, を複写する / を繁殖させる / 〈自〉(動植物が)繁殖する / 複製できる
〈他〉を再現する / を複製する, を複写する / を繁殖させる / 〈自〉(動植物が)繁殖する / 複製できる
Explanation
〈他〉を再現する / を複製する, を複写する / を繁殖させる / 〈自〉(動植物が)繁殖する / 複製できる
reproduce
以下では、動詞 reproduce
をさまざまな観点から詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
英単語
品詞
意味(英語)
意味(日本語)
「reproduce」は、何かを複製したり、物事をそっくりそのまま再び生み出したり、または生き物が子孫を増やす状況で使われる動詞です。日常会話よりは、科学的・学術的文脈(生物学や音声や映像の再現など)で使われることが多い単語ですが、一般的な文章でも「再現する」「複製する」といった意味でよく見られます。
活用形
派生形(他の品詞など)
CEFRレベル(目安)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性
コロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン
5. 実例と例文
それぞれの場面で3つずつ例文を示します。
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
IPA表記
アクセント(強勢)の位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 reproduce
の詳細解説になります。再現や複製、繁殖といった豊富な意味を持つので、用途によって正しく使い分けてください。
〈場面など〉‘を'再現する,〈音など〉‘を'再生する
〈動植物が〉繁殖する
〈芸術作品などが〉複製(再生)できる
…‘を'複製する,複写する
〈動物が〉〈子孫〉‘を'生む,〈植物が〉〈同類〉‘を'繁殖させる
(Tap or Enter key)
オーケストラ,管弦楽団 / オーケストラの楽器一式 / (またorchestra pit)(劇場の)オーケストラ席(舞台と客席の間に一段低く設けられている) / 《米》(劇場の1階前方の)上等席;1階[席]
オーケストラ,管弦楽団 / オーケストラの楽器一式 / (またorchestra pit)(劇場の)オーケストラ席(舞台と客席の間に一段低く設けられている) / 《米》(劇場の1階前方の)上等席;1階[席]
オーケストラ,管弦楽団 / オーケストラの楽器一式 / (またorchestra pit)(劇場の)オーケストラ席(舞台と客席の間に一段低く設けられている) / 《米》(劇場の1階前方の)上等席;1階[席]
Explanation
オーケストラ,管弦楽団 / オーケストラの楽器一式 / (またorchestra pit)(劇場の)オーケストラ席(舞台と客席の間に一段低く設けられている) / 《米》(劇場の1階前方の)上等席;1階[席]
orchestra
オーケストラ,管弦楽団 / オーケストラの楽器一式 / (またorchestra pit)(劇場の)オーケストラ席(舞台と客席の間に一段低く設けられている) / 《米》(劇場の1階前方の)上等席;1階[席]
1. 基本情報と概要
単語: orchestra
品詞: 名詞(可算名詞)
活用形: 単数形: orchestra / 複数形: orchestras
英語での意味
A large group of musicians who play various instruments together, typically for classical or orchestral music.
日本語での意味
「オーケストラ」
クラシック音楽を中心に、弦楽器・管楽器・打楽器など多くの楽器と演奏者の集まりを指します。プロの交響楽団や学生オーケストラなど多様な形態があり、主にクラシックや大型の楽曲を演奏します。
「コンサートホールなどで大勢の音楽家が演奏する、迫力ある音楽団体です。」というニュアンスで使われます。
他の品詞例
難易度(CEFRレベルの目安)
B1(中級): 一般的なレベルの語彙です。クラシック音楽や学校の音楽授業などでよく学ぶ単語ですが、日常英語としても広く使われます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・フレーズ
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
※ 短く言えば、どれも「集団で演奏する」という点では共通ですが、編成規模や音楽のジャンル、フォーマル度合いで若干差があります。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
オーケストラは、クラシック音楽の世界ではもちろん、映画やゲームのサウンドトラックで耳にすることも多い単語です。しっかりと正しいスペリングや発音を身に付けて、音楽の話題を英語で楽しんでみましょう。
オーケストラ,管弦楽団
オーケストラの楽器一式
《米》(劇場の1階前方の)上等席;1階[席]
(またorchestra pit)(劇場の)オーケストラ席(舞台と客席の間に一段低く設けられている)
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TOEIC英単語(TSL)
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基礎英単語と合わせて覚えることで、TOEICに出る英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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