英和選択問題 / 入門英単語(CEFR-J A1) - Unsolved
英単語から正しい日本語の意味を選ぶ問題です。リーディング能力の向上に役立ちます。
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(町の中の)公園,庭園 / 自然公園 / 《米》(観覧席などで囲まれた)競技場;《英》サッカー場 / 《英》(貴族や大地主の邸宅の)広大な敷地,大庭園 / =parking lot /
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作家,著者(author) / 記者(journalist),筆者
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〈他〉を運ぶ / 《...が身につけて》…を持ち歩く《about, with, on ...》, 〜を取り扱っている、〜を売っている / 〈自〉(ある距離まで) 達する, 届く
- 英語: “when”
- 日本語: 「いつ」「どの時点で」など、時間を尋ねたり示したりするときに使う語です。
- 副詞 (adverb)
- 例: When did you go there?(いつそこに行ったのですか?)
- 例: When did you go there?(いつそこに行ったのですか?)
- ただし、接続詞 (conjunction) としても使われることがあります。
- 例: I remember when I first met you.(あなたに初めて会ったときを覚えています。)
- 「when」自体は、動詞や形容詞のように時制変化(-s, -ed, -ingなど)をしません。常に同じ形です。
- 派生はほとんどありませんが、接続詞としての用法「when」も大切です。
- A1(超初心者)レベルからよく使われる非常に基本的な疑問詞(副詞)です。
- 「when」は古英語由来で、接頭辞・接尾辞といった要素を含まない、単独の疑問副詞です。
- whenever(接続詞/副詞): 「いつでも」「〜するときはいつでも」
- whenever possible(可能なときはいつでも)などの句でよく使います。
- whenever I can(できるときはいつでも)など。
- when in doubt(迷ったときは)
- when necessary(必要なときは)
- when it comes to ~(~に関して言えば)
- when the time is right(時が来たら/タイミングが合ったら)
- from when ~(いつから~)
- since when ~(いつから~)
- by when ~(いつまでに~)
- until when ~(いつまで~)
- remember when ~(~したときを覚えている)
- know when ~(~の時期を知っている/いつ~するかを知っている)
- 「when」は、古英語の
hwænne
(古ゲルマン祖語の *hwan- が由来)から変化してきたといわれています。 - 質問や不確定な時を表す疑問詞として、古くから使われてきました。
- 疑問副詞「when?」はごくカジュアルからフォーマルまで幅広く使われます。
- 接続詞としては「〜のときに」と過去回想や条件を結びつける働きがあります。
- 口語でも文章でも頻繁に使われるごく一般的な単語です。
- 疑問文で、動詞(あるいは助動詞)の前に置いて「When did you~?」などの形を作ります。
- 「When are you leaving?(いつ出発するの?)」のような形で、未来の予定を尋ねるのにも使われます。
- 時を表す副詞節を導きます。
- 例: I was studying when you called.(あなたが電話をかけてきたとき、私は勉強していました。)
- 「When in Rome, do as the Romans do.」(郷に入っては郷に従え)
- 「When it rains, it pours.」(不運は重なるもの)
- 「when」は疑問文・接続詞ともに、フォーマル/カジュアルどちらの場面でも問題なく使われます。
- “When are we leaving?”
- 「いつ出発するの?」
- 「いつ出発するの?」
- “I’ll call you when I get home.”
- 「家に着いたら電話するね。」
- 「家に着いたら電話するね。」
- “When did you learn to cook so well?”
- 「いつそんなに料理が上手くなったの?」
- “When is the deadline for this report?”
- 「このレポートの締め切りはいつですか?」
- 「このレポートの締め切りはいつですか?」
- “Please let me know when you are available for a meeting.”
- 「会議に都合がつく日時を教えてください。」
- 「会議に都合がつく日時を教えてください。」
- “When should we expect the shipment to arrive?”
- 「出荷品はいつ到着予定でしょうか?」
- “When conducting experiments, control variables must be carefully monitored.”
- 「実験を行うときは、統制変数を注意深く監視しなければなりません。」
- 「実験を行うときは、統制変数を注意深く監視しなければなりません。」
- “We must identify when the population growth started to accelerate.”
- 「人口増加がいつ加速し始めたのかを特定する必要があります。」
- 「人口増加がいつ加速し始めたのかを特定する必要があります。」
- “When analyzing the data, consider potential outliers.”
- 「データを分析するときは、外れ値の可能性を考慮してください。」
- “at what time” (どの時刻に)
- 意味合いはほぼ同じですが、文語調でくどい表現に感じられることがあります。
- 意味合いはほぼ同じですが、文語調でくどい表現に感じられることがあります。
- “whenever” (いつでも/〜するときはいつでも)
- 時間を漠然と示す言い方で、「いつ~であっても」を強調するときに使われます。
- 時間を漠然と示す言い方で、「いつ~であっても」を強調するときに使われます。
- “while”(〜している間に)
- 時間という点では似ていますが、「並行して起こること」を示すときに用いられます。
- 時間という点では似ていますが、「並行して起こること」を示すときに用いられます。
- 「when」自体の直接的な反意語はありません。ただし、文脈によっては「where(どこ)」が「場所」について尋ねる点で対比されることがあります。
- 発音記号(IPA): /wɛn/ または /wen/
- アメリカ英語・イギリス英語ともにほぼ同じですが、地域によって若干 /hwɛn/ に近い発音をすることもあります。
- アメリカ英語・イギリス英語ともにほぼ同じですが、地域によって若干 /hwɛn/ に近い発音をすることもあります。
- 強勢(アクセント)は、1音節しかないため気にしなくて構いません。
- よくある間違いとして、[h]を強く発音しすぎて /huɛn/ のようにしてしまうケースがあります(やや不自然に聞こえます)。
- スペルミス
- “wen” や “whan” などと書き間違えることがあるので注意しましょう。
- “wen” や “whan” などと書き間違えることがあるので注意しましょう。
- 同音異義語との混同
- “wen” は英語で「粉瘤(おでき)」を指すやや専門的な単語ですが、発音もスペルも異なる点に注意。
- “wen” は英語で「粉瘤(おでき)」を指すやや専門的な単語ですが、発音もスペルも異なる点に注意。
- 助動詞や時制との組み合わせ
- 疑問文では必ず助動詞などと組み合わせて「When did/will/can you ~?」の形をとります。時制を間違えないよう注意しましょう。
- 疑問文では必ず助動詞などと組み合わせて「When did/will/can you ~?」の形をとります。時制を間違えないよう注意しましょう。
- 試験(TOEIC・英検)では、接続詞としての「when」が登場する文法問題がよくあります。
- “I was about to leave when she called me.” のような文が出題される場合、語順・時制などを正確に把握する必要があります。
- “When” = 「いつ?」という問いかけの感覚を強くイメージすると覚えやすいです。
- 自分で「いつする?」とよく考える場面を思い浮かべながら使い方を身につけると、自然と頭に残ります。
- ほかの疑問詞 (who, what, where, why, how) と一緒にセットにして覚えると、使い分けがしやすくなります。
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あなた[がた]は(を),君[たち]は(を) / 《命令文》君[たち],皆さん / 《呼び掛け》君[たち],おまえ[たち] / 《一般に人を指して》人は(を)
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夫 / …‘を'節約する,倹約する
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〈C〉(事実に基づいた) 話, 実話 / (架空の)物語 / 〈U〉(小説,詩,劇,映画などの)筋,プロット
- 活用形としては、そもそも「OK」は形容詞として変化しない(比較級・最上級なし)ため、形は常に “OK” です。
- 他の品詞としては、以下の形があります(例):
- 感嘆詞: “OK!”(「よし!」や「了解!」という掛け声)
- 副詞: “I’m doing OK.”(「うまくいってるよ」)
- 動詞: “He OK’d the plan.”(「彼は計画を承認した」)
- 名詞: “Let’s get your OK on this.”(「これに対してあなたの承諾をください」)
- 感嘆詞: “OK!”(「よし!」や「了解!」という掛け声)
- “okay”
- “OK’d” (過去形・過去分詞形)
- “OKing” (進行形)
- “Everything is OK.”
- すべて大丈夫だよ
- すべて大丈夫だよ
- “Is this OK with you?”
- これで大丈夫かな?
- これで大丈夫かな?
- “That’s OK.”
- それは問題ないよ
- それは問題ないよ
- “I’m OK.”
- 私は大丈夫です
- 私は大丈夫です
- “Seems OK to me.”
- 私には大丈夫そうに見える
- 私には大丈夫そうに見える
- “It should be OK.”
- 多分大丈夫でしょう
- 多分大丈夫でしょう
- “Are you OK?”
- 体調や気分は大丈夫?
- 体調や気分は大丈夫?
- “It turned out OK.”
- 結果的に大丈夫だった
- 結果的に大丈夫だった
- “He said it’s OK.”
- 彼は大丈夫だと言っていた
- 彼は大丈夫だと言っていた
- “OK, let’s do this.”
- よし、やってみよう
- カジュアル度: 非常にカジュアル。メール・口頭などの日常会話で気軽に使われます。
- フォーマル度: ビジネスメールや公式文書で「OK」を乱用するのはややくだけすぎる印象を与える場合がありますが、簡単な承諾として「That’s OK.」など使われることもあります。
- 感情的な響き: 「OK」は肯定の度合いが“承諾”に近く、「とりあえず大丈夫」「問題なし」といったニュアンスです。積極的に高評価を示す “great” や “wonderful” とは異なります。
- 主に「 be + OK 」の形で使われます。例: “I’m OK.” / “It’s OK.”
- 感嘆詞: “OK!”
- 動詞: “to OK something” = ~を承認する。例: “The boss OK’d the proposal.”
- 副詞: “He’s doing OK in his new job.”
- 名詞: “I need your OK on this.”
- 一般的にカジュアルな場面でよく使われますが、シンプルな承諾表現としてビジネス上でも口頭や短いメモ・メールで使われることがあります。
- 形容詞としては不可算・可算の区別はありませんし、比較級・最上級形もありません。
- 動詞としては規則動詞的に -ed, -ing 形をとることができますが、やや口語的です。
- “Are you OK? You look tired.”
- 大丈夫?疲れてるみたいだけど。
- 大丈夫?疲れてるみたいだけど。
- “It’s OK if you can’t come tonight.”
- 今夜来られなくても大丈夫だよ。
- 今夜来られなくても大丈夫だよ。
- “I’m OK with anything for dinner.”
- 夕飯は何でも大丈夫だよ。
- “If you’re OK with the budget, we can proceed.”
- 予算に問題なければ、進められます。
- 予算に問題なければ、進められます。
- “I would like to confirm if it’s OK to schedule the meeting on Tuesday.”
- 火曜日にミーティングを予定しても差し支えないか確認したいのですが。
- 火曜日にミーティングを予定しても差し支えないか確認したいのですが。
- “The client said it’s OK, so we have the green light.”
- クライアントから了承が取れたので、ゴーサインです。
- “It is generally considered OK to reference this source in academic papers, but always check the guidelines.”
- 学術論文でこの情報源を引用するのは一般的には問題ないとされますが、ガイドラインを必ず確認してください。
- 学術論文でこの情報源を引用するのは一般的には問題ないとされますが、ガイドラインを必ず確認してください。
- “As long as the data remains confidential, sharing it within the team is OK.”
- データが機密のまま保持される限り、チーム内での共有は問題ありません。
- データが機密のまま保持される限り、チーム内での共有は問題ありません。
- “The committee deemed it OK to proceed with the experiment.”
- 委員会は実験を進めても大丈夫だと判断しました。
- “All right” (大丈夫、問題ない)
- より丁寧な響きがある。
- より丁寧な響きがある。
- “Fine” (良い、問題ない)
- 「元気」「快調」というニュアンスもプラスされる場合がある。
- 「元気」「快調」というニュアンスもプラスされる場合がある。
- “Acceptable” (受け入れられる)
- 「許容範囲」というややフォーマルな響き。
- 「許容範囲」というややフォーマルな響き。
- “Decent” (まずまず良い)
- 「そこそこ良い」というニュアンスが強い。
- “Not OK” / “Bad” / “Unacceptable” (だめ、容認できない)
発音記号(IPA)
- アメリカ英語: /oʊˈkeɪ/
- 第一音節が “oʊ” で、次が “keɪ”
- イギリス英語: /əʊˈkeɪ/
- 第一音節が “əʊ” (口をやや丸めて「オウ」のような音)で、次が “keɪ”
- アメリカ英語: /oʊˈkeɪ/
アクセント
- “OK” の第2音節「K」にアクセントが強く置かれる場合が多いです。
- “OK” の第2音節「K」にアクセントが強く置かれる場合が多いです。
よくある間違い
- “OK” の “O” を「オ」で発音しすぎたり、平坦に “okay” と言わずに「ああけい」となりがちな点に注意。
- スペルミス
- “O.K.”, “OK”, “ok” や “okay” など複数の表記がありますが、いずれもほとんど同じ意味で使われます。混同しないよう注意。
- “O.K.”, “OK”, “ok” や “okay” など複数の表記がありますが、いずれもほとんど同じ意味で使われます。混同しないよう注意。
- 同音異義語の混同
- 特に同音異義語はありませんが、“0K”(数字のゼロとK)など見た目が似た文字列と間違えないようにしましょう。
- 特に同音異義語はありませんが、“0K”(数字のゼロとK)など見た目が似た文字列と間違えないようにしましょう。
- 試験対策
- TOEICや英検などで出題されることはあまり多くありませんが、リスニングや読解でよく登場します。「同意」「許可」「大丈夫かどうか」を問う場面で自然に理解できるようにしましょう。
- 「OK」の由来となった “Oll Korrect” というユーモアある綴りをイメージすると覚えやすいです。
- 日常生活でも頻繁に目にする表現なので、街中やネットで見かけたタイミングに「Oll Korrect(=All Correct)」と思い出すと記憶に定着しやすいでしょう。
- クイックレスポンスで「OK」と送ることで、覚えながら実際に使う機会を増やすのもおすすめです。
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〈U〉平和 / 《しばしばP-》講和, 講和条約 / 《通例the ~》(社会の)治安, 秩序 / 静けさ,穏やかさ
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grey / 〈U〉『灰色』,ねずみ色,鉛色 / 〈U〉灰色の服 / 〈C〉灰色の絵の具,灰色の染料 / 《米》(南北戦争当時の)南軍兵士
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〈他〉〈人・動物など〉に...させる, ...に...させておく, ...を...するままにしておく《~ ... do》/ 《~ us do》...しよう / 《英》〈土地・家など〉を貸す
- CEFRレベル目安: B1(中級)
→ 基本的な単語で、海外のものを表すときによく登場するため中級レベルですが、初心者でも実際によく目にする単語です。 - 比較級: (more) foreign / (most commonly 使われないが sometimes “more foreign”)
- 最上級: (most) foreign / (やや稀)
- foreigner (名詞): 「外国人」
- foreignness (名詞): 「異国性、よそよそしさ」など
- 「fore-」: 古フランス語やラテン語の「外側」「ドアの外」などを表す要素と関連があります。
- 「-ign」: ラテン語の接尾辞 -anus(~に属する)などが変化してできたとも考えられています。
- foreigner (名詞): 「外国人」
- foreignness (名詞): 「異国であること、異質であること」
- foreign language → 外国語
- foreign policy → 外交政策
- foreign affairs → 外交問題
- foreign currency → 外国通貨
- foreign market → 海外市場
- foreign trade → 海外貿易
- foreign investment → 海外投資
- foreign capital → 外国資本
- foreign culture → 異国文化
- foreign student → 留学生
- ラテン語の “foras(外側へ)” や “foris(外)” に由来し、古フランス語
forain
を経由して現代英語の「foreign」となったとされます。 - 元々は「門の外にいる」「外部から来た」という感覚を含み、そこから「外国の」「異質な」というニュアンスに広がりました。
- カジュアルからフォーマルまで幅広く使うことができますが、ややフォーマルな文章でも通用します。
- 「異質な」「自分の知らない世界の」といった感覚を伝えたいときに使われる半面、場面によっては「よそ者感」を強く強調する可能性もあります。多文化に配慮した表現をする必要がある場合は、注意して使うことが望ましいです。
- 形容詞として、名詞の前に置く --> a foreign country, a foreign language
- 補語としても用いられる --> This concept seems foreign.
- “foreign to…” → 「~にとって馴染みのない、理解できない」
- 例: Some of these concepts are foreign to me. (これらの概念は私には理解できない)
- 例: Some of these concepts are foreign to me. (これらの概念は私には理解できない)
- “a foreign body” → 「異物」
- 医学や科学など、フォーマルな文脈で用いられることが多い表現
- “That word sounds foreign to me.”
- その単語は私にとって聞き慣れない感じがするよ。
- その単語は私にとって聞き慣れない感じがするよ。
- “I love trying foreign cuisines.”
- 私は外国の料理を試すのが大好きなんだ。
- 私は外国の料理を試すのが大好きなんだ。
- “He speaks three foreign languages fluently.”
- 彼は3つの外国語を流暢に話します。
- “We’re planning to expand our business to foreign markets next year.”
- 私たちは来年、海外市場に事業を拡大する予定です。
- 私たちは来年、海外市場に事業を拡大する予定です。
- “Foreign investment plays a crucial role in the country’s economy.”
- 海外投資はその国の経済において重要な役割を果たします。
- 海外投資はその国の経済において重要な役割を果たします。
- “The project requires knowledge of foreign regulations and standards.”
- このプロジェクトには海外の規制や基準に関する知識が必要です。
- “His research focuses on foreign policy analysis.”
- 彼の研究は外交政策の分析に焦点を当てています。
- 彼の研究は外交政策の分析に焦点を当てています。
- “The paper discusses how foreign cultures influence local traditions.”
- その論文は、どのように海外の文化が地元の伝統に影響を与えるかを論じています。
- その論文は、どのように海外の文化が地元の伝統に影響を与えるかを論じています。
- “Foreign language acquisition is a key component of sociolinguistics.”
- 外国語習得は社会言語学の重要な要素です。
- overseas (海外の)
- 「海外の」という点で似ていますが、より「海を越えた場所」というニュアンスに焦点があります。
- 「海外の」という点で似ていますが、より「海を越えた場所」というニュアンスに焦点があります。
- external (外部の)
- 「外部の」という意味に集中しており、国というよりは内外関係において使う傾向があります。
- 「外部の」という意味に集中しており、国というよりは内外関係において使う傾向があります。
- alien (異質な、よそ者の)
- 「宇宙人」の意味でも使われるため、状況によっては強い異質感を持つ表現になります。
- domestic (国内の)
- local (地元の)
- 米音 (American English): /ˈfɔːr.ən/ または /ˈfɔːr.ɪn/
- 英音 (British English): /ˈfɒr.ən/ または /ˈfɒr.ɪn/
- 頭の “for-” の部分に強いアクセントが来ます。
- 語末の “-eign” は /-ən/ や /-ɪn/ になり、書きのスペリング “eign” と発音に大きな差があります。
- “eign” をそのまま /eɪn/ のように読んでしまう。実際は /-ən/ や /-ɪn/ と弱く発音されます。
- スペリングミス: “foriegn” と “ie” の順序を間違えやすい。→ 正しくは “foreign”
- 同音異義語との混同: とくに同音異義語はありませんが、発音の似た単語に “foreigner” (外国人) があります。
- TOEIC・英検などでの出題傾向:
- “foreign currency,” “foreign policy,” “foreign affairs” などのセットでよく登場。
- 名詞形 “foreigner” とセットで覚えさせる問題も散見されます。
- “foreign currency,” “foreign policy,” “foreign affairs” などのセットでよく登場。
- スペリングの覚え方: “for + eign” と分解して、「for(~のために)+ eign(エインと読む)」として覚えるとミスが少なくなります。
- イメージ: “door” の外 (foris) にいるイメージを思い浮かべ、外にある・別の世界のという概念と結びつけると覚えやすいでしょう。
- テクニック: 「自分にとって“異なる”の F + “領域”を示すイメージ」を連想すると、概念が鮮明になります(Foreign → “Far + reign(領域)” とも関連付けて覚えるなど)。
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アイスクリーム
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〈U〉クリーム(牛乳の上部に沙まる脂肪分) / 〈C〉〈U〉クリーム菓子,クリーム製食品,クリーム状の食品 / 〈C〉〈U〉化床クリーム;クリーム状の薬品 / 《the cream》(…の)最上の部分,真髄,粋《+of+名》 / 〈U〉クリーム色
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知る / 知っている / 見分けがつく
- 形容詞(限定詞/Determiner)
- 代名詞(Pronoun)
- 副詞的に使われる場合もあり(ただし比較的まれ)
- 形容詞(限定詞)として:Each person has a ticket.
- 代名詞として:Each of them has a ticket.
- each of us(私たちそれぞれ)
- each and every(ひとつ残らずすべて)
- each other(お互い)
- each of them(彼ら/それら のそれぞれ)
- each student(各生徒)
- each day(毎日、それぞれの日)
- each time(毎回)
- each one(それぞれひとつ)
- each aspect(それぞれの側面)
- each item(各項目)
- 複数の人や物から「一つひとつを取り上げたいとき」に使用する。
- 「all」が「全体」を強調するのに対し、「each」は「個々」を強調する。
- カジュアルにもフォーマルにも広く使われる。日常会話・ビジネス・学術的な文章など、あらゆる場面で用いられるが、文法的な使い方に注意する必要がある。
代名詞としての使い方
- “Each (of + 複数名詞) + 単数動詞”
例: Each of the students has a book.
(“each” は単数扱いなので、動詞も単数形をとる点に注意します。)
- “Each (of + 複数名詞) + 単数動詞”
形容詞(限定詞)としての使い方
- “Each + 単数名詞 + 単数動詞”
例: Each student has a different opinion.
- “Each + 単数名詞 + 単数動詞”
副詞的な使い方
- “費用/値段/単位など + each”
例: The tickets cost $20 each.
- “費用/値段/単位など + each”
イディオム的な使い方
- “Each to their own.”(人それぞれ好みは違う)
- “Each and every.”(ひとつ残らず全部)
例: She thanked each and every person who helped her.
- フォーマル / ビジネス文書でも、日常会話でも幅広く使われる。
- 代名詞か形容詞(限定詞)かで用法に差異があり、動詞の単数形に注意が必要。
- “Each of us wants to decide what to eat for dinner.”
- 私たちはそれぞれ、夕飯を何にするか決めたいと思っている。
- 私たちはそれぞれ、夕飯を何にするか決めたいと思っている。
- “I bought these apples. They’re 50 cents each.”
- これらのリンゴを買ったよ。1個あたり50セントだ。
- これらのリンゴを買ったよ。1個あたり50セントだ。
- “Each person has a different taste in music.”
- 人それぞれ音楽の好みは違うよね。
- “Each team member is responsible for one part of the project.”
- 各チームメンバーがプロジェクトの一部を担当しています。
- 各チームメンバーがプロジェクトの一部を担当しています。
- “Please review each section of the report carefully.”
- レポートの各セクションを丁寧に確認してください。
- レポートの各セクションを丁寧に確認してください。
- “We have scheduled a meeting with each client next week.”
- 来週、顧客一社一社とミーティングを予定しています。
- “Each hypothesis was tested separately to ensure accuracy.”
- 各仮説は正確性を保つため別々に検証されました。
- 各仮説は正確性を保つため別々に検証されました。
- “The survey results demonstrate how each factor influences the outcome.”
- 調査結果は、いかに各要因が結果に影響を与えるかを示しています。
- 調査結果は、いかに各要因が結果に影響を与えるかを示しています。
- “We analyzed each data set to identify any potential anomalies.”
- いくつかのデータセットを個別に分析して潜在的な異常値を特定しました。
- every(あらゆる / すべての)
- “every” は「全体」をやや強調し、定期的・反復的な文脈でも使われる。
- 例: Every student (全生徒) / Every day (毎日)
- “each” は、個別に区別される複数を意識。
- “every” は「全体」をやや強調し、定期的・反復的な文脈でも使われる。
- all(すべて、全体)
- “all” は「全体」をひとまとまりに捉える。
- 例: All students (生徒全員)
- “each” は、その全体をさらに切り分けて「一つひとつ」に焦点を当てる。
- “all” は「全体」をひとまとまりに捉える。
- 発音記号(IPA): /iːtʃ/
- アメリカ英語・イギリス英語ともに、ほぼ同じ発音。
- アメリカ英語・イギリス英語ともに、ほぼ同じ発音。
- 強勢(アクセント): 短い語なのでアクセントは意識しなくても大丈夫。
- よくある発音ミス:
- /eɪtʃ/ と “H” の発音のように間違える人がいるので注意。
- “ee + ch” と伸ばして「イーチ」と発音する。
- /eɪtʃ/ と “H” の発音のように間違える人がいるので注意。
- 単数扱いを忘れる
- “Each of the students have…” としがちだが、正しくは “Each of the students has…”
- “Each of the students have…” としがちだが、正しくは “Each of the students has…”
- “every” との混同
- 「each」と「every」の使い分けに慣れるため、それぞれ「個々」「全体」とイメージすると理解しやすい。
- 「each」と「every」の使い分けに慣れるため、それぞれ「個々」「全体」とイメージすると理解しやすい。
- 同音異義語との混同
- 同音異義語は特にないが、綴り間違いや “H” との発音混同に注意。
- 同音異義語は特にないが、綴り間違いや “H” との発音混同に注意。
- 「それぞれ」を表すときは “each” と覚える。
- 発音を「イーチ」としっかり伸ばせば、短くて間違えにくい。
- “each” と “every” を混同しないために:
- “each” は “個々を一つずつ別個に見るイメージ”
- “every” は “全体を漠然とひとまとめに見るイメージ”
- “each” は “個々を一つずつ別個に見るイメージ”
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《しばしば複数形で》にわか雨,にわか雪(あられ) / (涙 / 弾丸 / 祝福 / 批判などの)雨,(…の)洪水《+of+名》 / 《米》共同して金を集めてお祝いのプレゼントを贈ること,祝い品贈呈会(特に結婚や出産を控えた婦人を祝って贈物をするパーティー) / (またshower bath) / シャワー
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〈自〉(聞こうとして) 聞く / 《忠告・理性などに》耳をかす, 従う《to ...》
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〈他〉〈人など〉にあいさつする / 《喜び・親しみ・悪意などをもって》…を迎える《with ...》
- 「dance」という動詞が「踊る」という意味を持ち、その現在分詞形(動作や活動を名詞化した形)が “dancing” です。
- 日本語では「ダンスをすること」「踊る行為」として扱われ、日常的にも使われるやや基本的な単語です。パーティやクラブなどの場面、または自分の趣味について話すときなどにもよく使われます。
- 動詞 (to dance)
- 原形: dance
- 現在形: dance(s)
- 過去形: danced
- 過去分詞: danced
- 現在分詞・動名詞: dancing
- 原形: dance
- 名詞 (a dance): 「ダンス」「舞踏会」「踊り」という意味でも使われます。
- 名詞 (dancer): 「ダンサー、踊る人」という意味です。
- “dancing” は “dance” + “-ing” (動名詞、または現在分詞)の形です。
- dance: 「踊る」
- -ing: 動名詞や進行形など、動作や状態を示す接尾辞
- dance: 「踊る」
- dancer (名詞): 踊り手、ダンサー
- danceable (形容詞): (曲などが) 踊りやすい
- dancingly (副詞): 踊るように(軽快に動くさま)
- ballroom dancing(ボールルームダンス、社交ダンス)
- dancing shoes(ダンスシューズ)
- dancing partner(ダンスのパートナー)
- dancing lessons(ダンスレッスン)
- dancing competition(ダンスコンテスト)
- dancing floor / dance floor(ダンスフロア)
- break dancing(ブレイクダンス)
- belly dancing(ベリーダンス)
- folk dancing(フォークダンス)
- dancing the night away(一晩中踊る)
- 語源: “dance” は古フランス語の “dancier” に由来するとされます。中英語を経て現代まで意味や形を大きく変えずに継承されてきました。
- 歴史的用法: もともとは礼儀作法や儀式の一環として踊られることが多かったのですが、近代以降は社交や娯楽を中心に幅広い意味を含むようになりました。
- ニュアンス: “dancing” は、単なる「動き」ではなく「音楽やリズムに合わせた踊りの動作」を指します。一般的にはカジュアルにもフォーマルにも使え、文書でも会話でも幅広いシーンで使われます。
- 可算・不可算: “dancing” は 不可算名詞 として扱われることが多いです。
- 例: “I enjoy dancing.” (○)
- × “I enjoy a dancing.” としては使いません。
- 例: “I enjoy dancing.” (○)
- 動名詞としての用法: 主語や目的語として使われる。
- 例: “Dancing is my passion.”
- 例: “Dancing is my passion.”
- 他動詞 / 自動詞の使い分け (もとの動詞“to dance”に関して):
- 自動詞: “We danced all night.” (目的語なしで使用)
- 他動詞: “She danced the waltz beautifully.” (何を踊ったかを明示)
- 自動詞: “We danced all night.” (目的語なしで使用)
- “S + enjoy(s)/love(s) + dancing.”
- “Dancing + V + (補語)…” (動名詞が主語になる)
- “be good at + dancing” (~が得意)
- “I love dancing to pop music whenever I’m at home.”
- 「家にいるときはいつでもポップミュージックに合わせて踊るのが大好きです。」
- “Dancing makes me feel free and happy.”
- 「踊ると自由で幸せな気持ちになります。」
- “Would you like to join my dancing class this weekend?”
- 「今週末、私のダンス教室に一緒に行きませんか?」
- “Our company’s annual party will feature live music and dancing.”
- 「当社の年次パーティでは、生演奏とダンスが披露されます。」
- 「当社の年次パーティでは、生演奏とダンスが披露されます。」
- “She organized a fun team-building event with dancing and games.”
- 「彼女はダンスやゲームを取り入れた楽しいチームビルディングイベントを企画しました。」
- 「彼女はダンスやゲームを取り入れた楽しいチームビルディングイベントを企画しました。」
- “Networking often happens on the dance floor at conferences as well, so don’t be shy about dancing.”
- 「カンファレンスではダンスフロアでネットワーキングが行われることもあるので、遠慮せずに踊りましょう。」
- “Cultural historians have studied dancing as a significant social practice in various civilizations.”
- 「文化史家は、さまざまな文明における重要な社会的慣行としてダンスを研究してきました。」
- “The study highlights how dancing contributes to both physical health and community bonding.”
- 「その研究は、踊ることが身体的な健康だけでなくコミュニティの絆にも寄与することを強調しています。」
- “In many performing arts curricula, dancing is considered a core component for holistic development.”
- 「多くの舞台芸術のカリキュラムでは、ダンスは総合的な成長に不可欠な要素とみなされています。」
- “dance” (ダンスすること / 踊り)
- “dance” は名詞でも動詞でも使われ、やや広義。 “dancing” は「踊っている行為そのもの」をフォーカス。
- “dance” は名詞でも動詞でも使われ、やや広義。 “dancing” は「踊っている行為そのもの」をフォーカス。
- “choreography” (振り付け)
- 具体的に振り付けられた動作を指す。
- 具体的に振り付けられた動作を指す。
- “movement” (動き)
- 一般的な「身体の動き」を表す。音楽に合わせるかどうかは関係なし。
- 一般的な「身体の動き」を表す。音楽に合わせるかどうかは関係なし。
- “performance” (演技、上演)
- ダンスに限らず演劇など広く「公の場で行う芸術的パフォーマンス」として使われる。
- “stillness” / “immobility” (静止、不動)
- 踊っている動きのイメージとは対極にある概念です。
- アメリカ英語 (AmE): /ˈdænsɪŋ/
- 「ダン・シング」のように /æ/ の発音が特徴的。
- 「ダン・シング」のように /æ/ の発音が特徴的。
- イギリス英語 (BrE): /ˈdɑːnsɪŋ/
- 「ダー(ア)ン・シング」のように長母音 /ɑː/ を用いる。
- 「ダー(ア)ン・シング」のように長母音 /ɑː/ を用いる。
- 強勢: “dánc・ing” のように “dance” の部分にアクセントが置かれ、“ing” は弱く発音。
- よくある間違い: /s/ や /θ/ を混同して “dan-thing” のように発音してしまうなど。
- スペルミス: “danceing” と “e” を残してしまうミス。正しくは “dancing” (drop the “e”).
- 発音の混同: アメリカ英語とイギリス英語での母音の違い。
- 使い方の区別: “dance” (名詞・動詞) と “dancing” (名詞) を混同しないように。
- 試験対策: TOEIC や英検で、動名詞の使い方や表現力を見る問題で出題される場合があります。特に文法構文の一部として “dancing” を使う問題で間違えやすいので注意が必要。
- “dance” + “ing” と分解すると覚えやすい: 動詞 “dance” が「踊る」で、それに “-ing” をつけると「踊ること」という概念になる。
- スペルのポイント: “dance” の最後の “e” を “-ing” をつけるときには落とす (dance → dancing)。
- イメージ: 「音楽に合わせて体を動かす」という明るい印象の単語。好きな曲を思い浮かべると記憶に残りやすいです。
-
(新しい)報道,記事;(一般的に)知らせ,たより) / (耳新しい)事件,でき事 / 《N-》(新聞名として)…新聞
-
褐色の,茶色の / 日に焼けた / 褐色,茶色,トビ色
-
(またcalendar month)(暦の上の1月から12月までのそれぞれの)月 / (ある日から翌月のその日までの)ひと月,1か月間 / (またlunar month)(太陰暦の)ひと月(月が地球の周りを1公転する期間;太陽暦ではsolar month)
- Coming after or next in a sequence or order.
- About to be mentioned or listed.
- 次に続く、後に来る
- 以下の、下記の
- 形容詞: following
- 動詞 (follow の現在分詞として): following 例: “I am following the instructions.”
- 名詞: “the following” 例: “Please read the following.”
- 原形: follow
- 三人称単数現在: follows
- 現在進行形: following
- 過去形: followed
- 過去分詞: followed
- 語幹: follow(従う、後についていく)
- 接尾語: -ing(形容詞・動名詞などを作る語尾)
- follow (動詞): 従う、ついていく
- follower (名詞): フォロワー、従う人
- follow-up (名詞/形容詞): 追跡調査、フォローアップ
- following day – 「翌日」
- following week – 「翌週」
- following morning – 「翌朝」
- following pages – 「続くページ」
- following example – 「以下の例」
- following questions – 「次の質問」
- following advice – 「次のアドバイス」
- the following year – 「翌年」
- the following information – 「以下の情報」
- the following statements – 「以下の記述」
- 「following」は「すぐ後に続く」ニュアンスが強く、「after」「next」に近い意味ですが、文書やリストなどで「以下の」と言いたいときにも使います。
- 主に記述的、フォーマルな文脈から日常会話まで幅広く使われます。特に説明書や文章中で「以下を参照」として使うときはフォーマルな響きがあります。
- 形容詞の用法: 名詞を修飾する位置に置かれ、「次の」「後に来る」という意味を表します。
例: the following day, the following statement - 可算/不可算の区別: 「following」は形容詞なので数の扱いは基本的に関係なく、修飾対象となる名詞が可算名詞か不可算名詞かによって異なります。
- 他動詞/自動詞: 動詞「follow」は他動詞として「〜に従う」を意味しますが、形容詞の「following」は「~に続く」という形容だけで目的語をとりません。
- “the following …” ⇒ 文章中でリストや補足内容を示したいときに使う
- 例: “Please consider the following points.” (以下の点を考慮してください)
- 例: “Please consider the following points.” (以下の点を考慮してください)
- “on the following day” ⇒ 「翌日に」
- 例: “On the following day, we continued our journey.”
- 例: “On the following day, we continued our journey.”
“Let’s meet again the following week so we can finalize our plans.”
(計画を最終決定するために、翌週にまた会いましょう。)“I’ll call you the following day to check on your progress.”
(翌日、進捗を確認するために電話しますね。)“We visited the museum, and on the following morning, we went to the park.”
(美術館を訪れ、翌朝は公園に行きました。)“Please review the following document before the meeting.”
(会議の前に、以下の資料をご確認ください。)“We’ll finalize the contract on the following business day.”
(翌営業日に契約を締結します。)“The project manager sent the following instructions to the team.”
(プロジェクトマネージャーはチームに対して以下の指示を送りました。)“The following results were observed in the experiment.”
(実験では以下の結果が観察されました。)“We analyzed the following data sets to test our hypothesis.”
(仮説を検証するために、以下のデータセットを分析しました。)“The study yielded the following conclusions on climate change.”
(その研究は気候変動に関して以下の結論をもたらしました。)“next” (次の)
- よりカジュアル。時間や順序の「次」を指すときに広く使われます。
- 例: “See you next day.” (やや不自然だが「翌日会おう」というニュアンス)
- よりカジュアル。時間や順序の「次」を指すときに広く使われます。
“subsequent” (後に続く)
- ややフォーマルで、文章で使われやすい。「後に起きる」「次に来る」の硬い表現。
- 例: “Subsequent events proved our theory.” (その後に起きた出来事で私たちの理論が証明された)
- ややフォーマルで、文章で使われやすい。「後に起きる」「次に来る」の硬い表現。
“following” と “next” の違い
- “following” はリストなどに続くものや、公式文書の「以下の〜」に多く用いられます。
- “next” は会話で単に時間や順序関係で「次に来るもの」を言うラフな言い方。
- “following” はリストなどに続くものや、公式文書の「以下の〜」に多く用いられます。
- 明確な対義語はありませんが、強いて挙げるならば「preceding」(前の) が対極的な意味になります。
- 例: “The preceding chapter discusses the background.” (前章は背景を論じている)
発音記号 (IPA)
- アメリカ英語: /ˈfɑː.loʊ.ɪŋ/
- イギリス英語: /ˈfɒl.əʊ.ɪŋ/
- アメリカ英語: /ˈfɑː.loʊ.ɪŋ/
アクセント(強勢)の位置: 語頭の “fol-” に強勢があります(/ˈfɒl/ の部分)。
よくある発音の間違い:
- アクセントを後ろにずらしてしまう。
- “o” の音をしっかり /ɒ/ (英) や /ɑ/ (米) で発音しない。
- アクセントを後ろにずらしてしまう。
- スペルミス:「follow*e*ing」と綴ってしまう誤りがないように注意。
- 動詞の “follow” と混同: “following” は形容詞として名詞を修飾する使い方が多いが、進行形の動詞として使われることもある。文脈で判断が必要。
- TOEICや英検などの出題傾向: 文章中の「the following statements」や「the following questions」のように、文脈上これから示す情報を指し示すパターンでよく登場する。
- 「following」は「フォローする (follow) ことの最中のイメージ」から「すぐ後に続く」または「次に来る」ニュアンスで覚えると理解しやすいです。
- “follow” + “-ing” という形で、「後を追いかけてきている」という感覚をイメージすると記憶に残りやすいでしょう。
- 文法問題では「the following …」という定型表現で、これから述べる具体的な内容を示す表現として頻出なので、そこを意識して覚えるのがおすすめです。
-
(2輪の)自転車
-
を許す ; を免除する ; の言い訳をする ; の弁明となる
-
〈C〉オレンジ,柑橘(かんきつ)類
- over
- 品詞: 主に前置詞 (preposition) として使われるが、他にも副詞(adverb)、形容詞(adjective)、接頭辞(prefix)などとして使われる場合がある。
- 英語: “Over” generally means “above or higher than something else,” “covering or across,” or indicates something is “finished or done.”
- 日本語: 基本的には「〜の上に」「〜を越えて・〜の向こうに」「(出来事が)終わって」「上方に覆うように」などを表す前置詞(および副詞)です。「机の上にある」「峠を越えて行く」「試合が終わる」といった場面など、位置関係や動作・状態の完了、範囲の超過を表現します。日常会話でも非常によく使う単語です。
- 前置詞のため時制・人称変化はありませんが、他の品詞としての派生的な形が存在します。
- 副詞(adverb): “The game is over.”(試合は終わった)
- 形容詞(adjective): “over-ripe” (熟れすぎた)
- 接頭辞(prefix): “overhead” (頭上の)、 “overestimate” (過大評価する) など。
- B1(中級): 日常的な位置・範囲を表す簡単な使い方から、完了・終了を示すやや抽象的な表現まで、幅広いレベルで必要とされるため中級レベルとしています。
- 接頭語・接尾語的な要素は特にありませんが、接頭辞として “over-” が使われる場合は「過度の」「超える」というニュアンスを付加します(例: “overwork”, “overreact”)。
- 語幹としては「over」でひとまとまりになっています。
- 位置・上方
「〜の上方に」「〜の上を覆うように」
例: “The lamp hangs over the table.” (ランプはテーブルの上にぶら下がっている) - 越える動作・範囲
「〜を越えて」「〜を渡って」
例: “She climbed over the fence.” (彼女はフェンスを乗り越えた) - 完了や終わり
「(行事や出来事などが)終わっている」
例: “The show is over.” (ショーは終わった) - (ある期間・範囲)にわたって
例: “We talked over dinner.” (夕食の間、私たちは話をした) - 上回る・超過する
例: “He earned over 50,000 dollars last year.” (彼は去年5万ドル以上稼いだ) - over time - 時間とともに
- over the weekend - 週末の間に
- over and over (again) - 何度も繰り返し
- look over - (書類や物)をざっと見る/チェックする
- go over - (号令や議題などを)確認する、復習する
- take over - 引き継ぐ、買収する
- hand over - 渡す、引き渡す
- get over - 乗り越える、克服する
- all over the world - 世界中で
- spill over - あふれる、影響が及ぶ
- 古英語 “ofer” に由来し、「上を渡る」「超えていく」という基本イメージがあります。
- 時間や範囲の拡張を表す派生的意味も、元々は「空間を越える」イメージから生まれています。
- “over” は単純に空間的な「上」に加え、何かを「越える/超える」イメージや「覆う」イメージでも使われます。
- 口語・フォーマル両方で頻繁に使用されます。カジュアルな会話からビジネス文書まで幅広く使われますが、文脈に注意して使い分けが必要です。
- 前置詞 + 名詞: “He put a blanket over the baby.”
- 動詞 + over (副詞的用法): “It’s over.” (終わった)
- イディオム的用法: “go over (something)” は「詳細を確認する」「おさらいをする」という意味。
- 可算・不可算の区別: 前置詞であるため名詞の数え方とは直接関係しません。
- フォーマル/カジュアル: “over” 自体はどちらでも問題なく使えますが、文章レベルやトーンに合わせて他の表現(“above”、 “more than”など)を選ぶこともあります。
- “Can you come over to my place tonight?”
(今夜うちに来られる?) - “I’ve watched that movie over and over again.”
(あの映画、何度も何度も見ちゃったよ。) - “It’s raining, so let’s put a cover over the bike.”
(雨が降ってるから、自転車にカバーをかけよう。) - “Let’s go over the project details once more.”
(プロジェクトの詳細をもう一度確認しましょう。) - “I’ll take over the negotiations from here.”
(ここからは私が交渉を引き継ぎます。) - “We need to hand over these documents by tomorrow.”
(これらの書類は明日までに引き渡す必要があります。) - “The new policy will remain effective over the next five years.”
(新しい政策は今後5年間有効です。) - “His influence extended over many spheres of social science.”
(彼の影響力は社会科学の多くの領域に及んでいた。) - “Over centuries, languages evolve to reflect cultural changes.”
(何世紀にもわたって、言語は文化の変化を反映する形で進化していく。) - above(上方に)
- “over” が対象を覆ったり越えたりする動きを伴うニュアンスがあるのに対し、 “above” は単に高い位置にあるイメージに近い。
- 例: “The plane is flying above the clouds.” / “The plane is flying over the clouds.”
- “above” は「雲より上の高さを飛ぶ」、
- “over” は「雲を跨いで覆うように飛ぶ」というニュアンス。
- “above” は「雲より上の高さを飛ぶ」、
- “over” が対象を覆ったり越えたりする動きを伴うニュアンスがあるのに対し、 “above” は単に高い位置にあるイメージに近い。
- beyond(範囲を超えて)
- 物理的距離・制限を超えるイメージが強い。
- 例: “It’s beyond my understanding.” は知識や理解の範囲を超えているニュアンス。
- 物理的距離・制限を超えるイメージが強い。
- across(横切って)
- “over” が上を越えていく動きを含む場合があるのに対し、“across” は幅や面を横切るイメージ。
- under(下に): “The cat is under the table.” と “The cat is over the table.” は真逆の位置関係。
IPA
- アメリカ英語(AmE): /ˈoʊ.vɚ/
- イギリス英語(BrE): /ˈəʊ.və/
- アメリカ英語(AmE): /ˈoʊ.vɚ/
強勢(アクセント)の位置: “o”-ver の “o” に強勢が置かれます。
アメリカ英語とイギリス英語の違い: 母音が “oʊ” (AmE) と “əʊ” (BrE) で若干異なります。
よくある発音ミス: “ov-er” のように /ɔ/ や /ɒ/ の音を混同してしまうことがありますが、正しくは /oʊ/ (AmE) または /əʊ/ (BrE) です。
- スペルミスや同音異義語: “over” を “ovar” などと誤記するケースは少ないですが、発音とスペルを一致させる練習は大切。
- “over” と “above” の混同: 「ただ上にある」状況なら “above” 、「覆うように上」「越えていく動作」なら “over”。
- TOEIC・英検など: 前置詞問題で “over” と “under” の混同が出題されることがある。位置関係だけでなく文脈のニュアンスにも注意。
- “over” の基本イメージは「上を覆う・越える」。
- 覆いかぶさる、またぐイメージを頭に描くと使いやすい。
- “O” の丸い形で対象を上から包み込むイメージを思い浮かべると覚えやすいかもしれません。
- 接頭辞 “over-” は「過剰・超」の印象をつけると覚えやすい。(例: “overwork”, “overexcited”)
-
〈U〉黒,黒色 /〈C〉《しばしばB-》黒人 / 〈U〉黒い服, 黒衣,(特に)喪服 / 《the》黒字 (赤字はred)
-
『カエル』
-
〈U〉衣服, 着物 / (シーツ・毛布など)寝具,夜具
- 形容詞/限定詞: other (例: other people, other ideas)
- 代名詞: other(s) (例: Some people liked it, others did not.)
- 名詞: (the) other (例: One was green, the other was blue.)
- 限定詞(determiner)/形容詞(adjective)
- 「別の」「他の」「違う」
- 「もう一方の」
- 「別の」「他の」「違う」
- 代名詞(pronoun)
- 「他のもの(人)」「別のもの(人)」
- 「他のもの(人)」「別のもの(人)」
- others (複数形の代名詞)
- the other (特定の「もう一方」)
- another と比較されることが多い
- other people(他の人々)
- other options(他の選択肢)
- other things(他のものごと)
- other hand(もう一方の手 / “on the other hand”の形でよく使われる)
- other way(別の方法)
- other side(反対側)
- other countries(他の国々)
- any other ~(他のどんな~)
- every other day(1日おき)
- some other time(また別の時に)
- 古英語の「ōþer」から来ており、ゲルマン系の言語で共通する意味を持ちます。
- 「other」は相手との比較・区別をはっきりつけるイメージです。
- 文章でも口語でも頻繁に使われます。
- フォーマル・カジュアルどちらの場面でも幅広く使用可能です。ただし、「another」との違いに気をつけましょう(“another”は単数扱い、“other”は名詞の数や使い方によって形が変わる)。
- 限定詞/形容詞として
- 「other + 名詞」の形で使う。
- 数えられる名詞・数えられない名詞どちらにも使える。
- “the other” は特定の「もう一方」を指す(例: I have two brothers; one lives in Tokyo, the other lives in Osaka.)。
- 「other + 名詞」の形で使う。
- 代名詞として
- 「others」で「他の人々/他のものごと」を指す(例: Some people agree, others disagree.)。
- 「the other(s)」で特定の他の人々・ものを指す(例: These three are correct, the others are incorrect.)。
- on the other hand(「他方では」 ※副詞的表現として頻出)
- every other (day / week / month)(1回おき、1週間おきなど)
- some other (time / reason / place)(また別の~)
- “Do you have any other suggestions?”
(何か他に提案はありますか?) - “I’ll call you some other time.”
(また別のときに電話しますね。) - “I’ve tried all the other restaurants in town.”
(町の他のレストランは全部試してみたよ。) - “Are there any other pending issues we need to discuss?”
(他に話し合うべき保留事項はありますか?) - “We should consider other potential markets before finalizing our strategy.”
(戦略を確定する前に他の潜在的な市場も検討すべきです。) - “The other document you requested will be emailed shortly.”
(ご要望のあったもう一つの書類は、まもなくメールで送付します。) - “In addition to the main hypothesis, we should test other variables.”
(主要な仮説に加え、他の変数も検証すべきです。) - “The results differ significantly from those in other studies.”
(その結果は他の研究のものとは大きく異なります。) - “Other factors, such as environmental conditions, may influence the outcome.”
(環境条件などの他の要因が、結果に影響を及ぼす可能性があります。) another(もう一つの)
- 「another」は単数形の名詞を修飾することが多く、「もう一つ(別のもの)」を指す。
- 例: I’d like another cup of coffee. (コーヒーをもう一杯)
- 「another」は単数形の名詞を修飾することが多く、「もう一つ(別のもの)」を指す。
different(異なった)
- 「物事が違う性質や特徴を持っている」ことに焦点がある。
- 例: That’s a completely different story. (それは全く別の話だ)
- 「物事が違う性質や特徴を持っている」ことに焦点がある。
additional(追加の)
- 「追加として」というニュアンスが強い。
- 例: We need additional data to confirm our findings. (私たちの研究結果を確認するために追加のデータが必要だ)
- 「追加として」というニュアンスが強い。
- same(同じ)
- 「同一の」「同じもの」を指す表現。
発音記号 (IPA):
- 米: /ˈʌð.ɚ/
- 英: /ˈʌð.ə/
- 米: /ˈʌð.ɚ/
強勢: 最初の音節 “o” にアクセントがあります (O-ther)。
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- アメリカ英語では語尾の “r” をしっかり発音し、“ʌð-ɚ”に近い音。
- イギリス英語では語尾が “ə” として弱くなりやすい。
- アメリカ英語では語尾の “r” をしっかり発音し、“ʌð-ɚ”に近い音。
よくある発音の間違い:
- 「アザー」/ˈa.zɑː/ のように母音を長くしすぎないように注意。
- another と other の混同
- 「another」は単数扱いの名詞に使う。「other」は単複数どちらにも使えるが、「others」と複数にする形に注意。
- 「another」は単数扱いの名詞に使う。「other」は単複数どちらにも使えるが、「others」と複数にする形に注意。
- the other と others の混同
- the other は絞り込まれた 1 つまたは複数を指すこともあるが、others は不特定の複数を指す。
- the other は絞り込まれた 1 つまたは複数を指すこともあるが、others は不特定の複数を指す。
- スペルミス: “othre” や “othar” などにならないよう注意。
- イメージ: 何かが2つ、3つあるうちの「もう片方・残り・別のもの」を指す感覚
- 発音の覚え方: “O-ther” と、最初の音を強めに意識する。
- 勉強テクニック: 「another」との違いをまとめた表を作り、短い例文を暗唱すると、区別がはっきり身につきます。
-
(雌の哺乳(ほにゅう)動物が分泌する)乳,(特に食料としての)牛乳,ミルク / (植物の)乳汁,乳剤,乳液
-
楽しい, おもしろい
-
〈物〉‘を'持ってくる / 〈人が〉(…に)〈人〉‘を'連れてくる《+名〈人〉+to+名》 / 〈物事が〉(…に)〈人〉‘を'来させる,引き寄せる《+名+to+名》 / 〈物事〉をもたらす,引き起こす / (ある状態・結果・動作などに)…‘を'する / (…に対して)〈訴訟〉を起こす《+名+for(against)+名》
- The visible vapor or gases given off by a burning or smoldering substance.
- 何かが燃えたりくすぶったりするときに発生する煙。
「煙」という意味で、火が燃えている場所から立ち上る白っぽい(または黒っぽい)空気状のものを表します。普段の生活でも、バーベキューや料理の時などに出る煙について話すときに使う、ごく日常的な単語です。 名詞の活用形: 通常、複数形は “smokes” ですが、一般的には物質的な煙として不可算扱いも多いです。(例: “a cloud of smoke” のように「煙のかたまり」などと限定して数える場合を除きます)
他の品詞例:
- 形容詞: smoky (煙のような、煙った)
- 動詞: smoke (タバコを吸う、燻製にする)
- 形容詞: smoky (煙のような、煙った)
- B1(中級): 一般的な日常会話や文章にバリエーションをつけるために覚えると良い単語。
語構成:
- 特に明確な接頭語・接尾語はありません。語幹は “smoke” 自体です。
派生語や関連語:
- smoky (煙のような、煙たい)
- smoker (喫煙者、燻製装置など)
- smoking (喫煙、煙を出す行為)
- smoky (煙のような、煙たい)
よく使われるコロケーション・関連フレーズ10選:
- “a cloud of smoke”(煙のかたまり)
- “smoke alarm”(煙探知機)
- “smoke detector”(煙探知機)
- “secondhand smoke”(受動喫煙)
- “thick smoke”(濃い煙)
- “smoke signals”(のろし、狼煙)
- “go up in smoke”((計画などが)失敗に終わる)
- “smoke inhalation”(煙の吸入)
- “smoke screen”(煙幕、比喩的にごまかしの手段)
- “smoke-free area”(禁煙エリア)
- “a cloud of smoke”(煙のかたまり)
語源:
古英語の “smoca” から来ており、煙を指す意味で、古くから火のある生活に密着していた表現です。歴史的な使われ方:
昔から火や燃焼と切り離せない単語として、日常生活でたびたび登場し、また比喩的に「うまくいかないもの」「実態のないもの」を表すときにも使われます。使用時の注意点 / ニュアンス:
- カジュアル、フォーマル問わず幅広く使用される日常的な単語。
- “go up in smoke” のように比喩で使われるときは「すべて台無しになる」という否定的なニュアンスが強いです。
- カジュアル、フォーマル問わず幅広く使用される日常的な単語。
可算・不可算の使い分け:
- 煙全般を指す場合は不可算 (例: “Smoke filled the room.”)
- 複数形にするときは “smokes” が形式上可能ですが、例えば「いろいろな種類の煙」や「一服」という表現で使う際に限定的に可算扱いされる場合があります。
- 煙全般を指す場合は不可算 (例: “Smoke filled the room.”)
よく使うイディオム・構文例:
- “go up in smoke” → (計画が) 失敗に終わる
- “there’s no smoke without fire” → 火のないところに煙は立たない(うわさには必ず何らかの根拠がある)
- “smoke someone out” → (隠れている人などを)炙り出す、暴く
- “go up in smoke” → (計画が) 失敗に終わる
フォーマル / カジュアル: ともに使用可能。ただし、レポートや学術的文脈であれば “smoke inhalation” や “combustion by-product” など、より専門用語を使う場合があります。
“There’s too much smoke in the kitchen. Did you burn something?”
(キッチンに煙が多いんだけど、何か焦がしたの?)“I can’t breathe with all this smoke around.”
(こんなに煙があると息ができないよ。)“Please open the window to let the smoke out.”
(煙を出すために窓を開けてくれる?)“The smoke detector needs to be tested regularly for safety.”
(安全のために煙探知機は定期的にテストする必要があります。)“We should ensure our restaurant is smoke-free to attract more customers.”
(もっとお客さんを呼ぶために、レストランは禁煙にすべきだね。)“The factory’s thick smoke has become an environmental concern.”
(その工場の濃い煙が環境問題になっているんです。)“Excessive smoke inhalation can lead to respiratory complications.”
(過度な煙の吸入は呼吸器系の合併症を引き起こす可能性があります。)“Researchers conducted tests on the chemical composition of wildfire smoke.”
(研究者たちは山火事の煙の化学組成についてテストを行いました。)“Smoke particles are significant contributors to air pollution in urban areas.”
(煙の粒子は都会の大気汚染の主な原因の一つです。)- 類義語 (Synonyms):
- “fumes”(有害・刺激性のある煙・ガス)
- “haze”(もや、かすみのような煙)
- “vapor”(蒸気、気化したもの)
- “fumes”(有害・刺激性のある煙・ガス)
- “fumes” は特に化学物質や有毒ガスをイメージしやすく、煙というよりもちょっと刺激性があるガス寄り。
- “haze” は煙と霧が混ざったようなぼんやりした状態で、大気汚染によるかすみも指す。
“vapor” は加熱や蒸発に焦点があり、必ずしも火による煙とは限らない。
- 反意語 (Antonym):
- 反意語 (Antonym):
“fresh air”(新鮮な空気)
「煙がない状態」という意味合いでよく対比されます。
IPA:
- アメリカ英語: /smoʊk/
- イギリス英語: /sməʊk/
- アメリカ英語: /smoʊk/
強勢(アクセント)の位置:
- 1音節の単語なので特に強勢の位置というより、単語全体をはっきりと発音します。
発音の違い(米 vs 英):
- アメリカ英語は “oʊ” と二重母音気味に発音し、イギリス英語では “əʊ” に近い音になります。
よくある発音ミス:
- “s” をはっきり発音せずに「モーク」のように聴こえてしまう場合があるので注意。
- スペルミス: “smock” (上っ張り衣服) と混同しないように注意。
- 同音異義語との混同: “smoke” と同音異義語は特にありません。
- 試験対策: TOEICや英検では比較的初級〜中級で出題されやすく、「禁煙」「受動喫煙」など社会問題を扱う文章でも出てきます。
覚え方のヒント:
- 火が燃えていると必ず出るもの → “smoke”
- “smoke” は 1 音節なので、とりあえず “スモーク” とカタカナで意識すると覚えやすいです。
- “go up in smoke” のイメージは、煙のように消えてしまう → 計画が台無しになる、で日本語の “泡と消える” と似ている感覚。
- 火が燃えていると必ず出るもの → “smoke”
勉強テクニック:
- タバコの描写や料理番組の英語字幕を見ていると「smoke」が頻出するので、コンテクストでイメージをつかむと定着しやすいです。
-
《具体的な場所,位置》...の中に(で) / ...において / 《移動を表す動詞と共に》…の中へ / (乗り物)に乗って / ...の状態に / ...に従事して / ...を身につけて / 《~ doing》…するときに / 《時間》...して, ...が経過したあと / ...の間に / ...については /《方法・手段・材料》…で
-
〈C〉列車, 電車
-
『陽気な』,愉快な,快活な / 《話》一杯きげんの
- A colloquial or affectionate term for “father,” mostly used by children or in familiar contexts.
- 「お父さん」「パパ」にあたる幼児語・愛称的な呼び方です。
- 子どもが親しみを込めて呼ぶときや、くだけた場面で「お父さん」を指して使います。
- 単数形: daddy
- 複数形: daddies
- 動詞形は元々存在しませんが、関連語として “dad” (名詞)、「daddy’s girl/boy」(表現) などがあります。
- 極めて基本的な身近な単語で、日常会話や子どもの語彙として学び始めるレベルです。
- 「dad」(語幹) に、「-dy」という愛称形を示す接尾辞(*)がついた形です。
- (*) 厳密には接尾辞というより、幼児語的・愛称的な語尾変化と捉えられます。
- dad: 「お父さん」、最も一般的な口語表現
- father: 「父」、より形式的・文脈に応じた敬意を込めた表現
- papa / papa(papa は地域や家庭によって異なる呼び方)
- Daddy issues(「お父さんとの関係に起因する心理的問題」)
- Daddy’s little girl(「お父さんの宝物の娘」)
- Daddy’s boy(「お父さんっ子の息子」)
- Sugar daddy(「資金を援助する年上男性」・スラング的)
- Ask Daddy(「お父さんに聞いて」)
- Come to Daddy(「お父さんのところにおいで」)※ちょっとカジュアル
- Be a daddy(「父親になる」:くだけた言い方)
- Yes, Daddy(「はい、パパ」:子どもが返事するとき)
- Baby daddy(「子どもの父親」・スラング、未婚の父を示すことが多い)
- Daddy day care(映画タイトルにもなっており、「お父さんによる子育ての一日」のようなニュアンス)
- “dad” という短い呼称と、愛称的な “-y” (または “-ie”) を組み合わせた幼児語として成立したという説が一般的です。歴史的には Middle English(中英語)以前から、子どもが言いやすい音で “dad” と呼び始めたのが起源とされています。
- 基本的には幼児や子どもが父親を呼ぶ愛称として用いられ、くだけた可愛らしいイメージがあります。
- 大人同士で使う場合には、冗談や親密感、あるいはスラング・セクシャルな含み(“sugar daddy”など)を伴うことがあります。使用する場面や相手との親密度に注意が必要です。
- カジュアルなシーンでの口語表現であり、フォーマルな書き言葉にはあまり向かない単語です。
- 可算名詞: “one daddy,” “two daddies” のように複数形も使えます。
- 呼びかけとしての使い方: “Daddy, can I ask you something?” など、直接父親を呼ぶときに用いられます。
- 所有格では: “Daddy’s car”「お父さんの車」のように所有格も使えます。
Daddy knows best
: 「お父さんが一番わかっている/お父さんに任せよう」というニュアンスで、家庭内の判断場面などで使われる表現。- “Big Daddy”: 「頼れる大きな存在」やスラングでは「ボス的存在」を指す場合もあります。
- “Daddy, I’m hungry.”
- 「パパ、おなかすいた。」
- 「パパ、おなかすいた。」
- “Can you help me with my homework, Daddy?”
- 「ねえパパ、宿題を手伝ってくれる?」
- 「ねえパパ、宿題を手伝ってくれる?」
- “I love you, Daddy!”
- 「パパ、大好き!」
- “I told my colleague that I had to leave early to pick up my kids, and she said, ‘Good job being a hands-on daddy!’”
- 「同僚に子どものお迎えのため早退しなきゃと伝えたら、『積極的に子育てに参加するパパっていいね!』と言われました。」
- 「同僚に子どものお迎えのため早退しなきゃと伝えたら、『積極的に子育てに参加するパパっていいね!』と言われました。」
- “Our boss calls himself the ‘work daddy,’ but it’s just a joke.”
- 「上司は自分のことを“職場のパパ”って呼ぶけど、冗談です。」
- 「上司は自分のことを“職場のパパ”って呼ぶけど、冗談です。」
- “After the meeting, my coworker teased me, saying, ‘Go home, Daddy!’”
- 「会議の後、同僚が冗談めかして『早く帰って、パパ!』と言ってきました。」
- “In studies of language acquisition, ‘daddy’ is among the earliest words children learn.”
- 「言語習得の研究では、“daddy”は子どもが最初に覚える単語の一つです。」
- 「言語習得の研究では、“daddy”は子どもが最初に覚える単語の一つです。」
- “The term ‘daddy’ can carry both affectionate and psychological connotations in developmental psychology discussions.”
- 「発達心理学の議論では、“daddy”という語は愛情的かつ心理的な側面を伴う可能性があります。」
- 「発達心理学の議論では、“daddy”という語は愛情的かつ心理的な側面を伴う可能性があります。」
- “Some sociological essays explore the role of ‘daddy’ in modern family structures.”
- 「いくつかの社会学論文では、現代の家族構成における“パパ”の役割を考察しています。」
- father(父)
- よりフォーマル・一般一覧表現
- よりフォーマル・一般一覧表現
- dad(お父さん / パパ)
- 同じくらいカジュアルだが、やや “daddy” よりも大人向きで、口語的
- 同じくらいカジュアルだが、やや “daddy” よりも大人向きで、口語的
- papa(パパ)
- 地域や文化による違いあり、親しみやすいがやや古風な場合も
- 地域や文化による違いあり、親しみやすいがやや古風な場合も
- pop(パパ)
- 口語かつアメリカ的で、やや軽いニュアンス
- 口語かつアメリカ的で、やや軽いニュアンス
- 親子関係の反意語というわけではありませんが、あえて挙げるなら
mommy
(ママ)と性別が反対ですが、反意というより対になる言葉です。 - “father” は公的書類やフォーマルな文脈で一般的。
- “dad” は日常で軽く使う呼称。
- “daddy” はより甘えた、子ども目線の響きが強い。
- “papa” は地域色が出る (特にヨーロッパ諸語由来で親しみやすいイメージ)。
- イギリス英語 (BrE): /ˈdæd.i/
- アメリカ英語 (AmE): /ˈdæd.i/
- “dad” の部分を強めに発音し、続く “-y” は軽めに読みます。
- /ˈdʌd.i/ のように “æ” の音を “ʌ” と混同する人がいるので注意しましょう。
- スペルミス: “dady” や “daddi” などと間違えないように、“a” と “y” をしっかり押さえます。
- 意味の用法ミス: 大人同士で冗談半分に “Daddy” を使うときは、相手との関係性や文脈を考慮しないと誤解を招く危険があります。
- 同音異義語との混同: “dad” と “dead” の発音混同に注意 (母音が異なります)。
- 試験対策: TOEIC や英検ではあまり「daddy」という単語が頻出するわけではありませんが、日常会話表現として覚えておくと、英作文やリスニングに役立つ場合があります。
- “dad” に “-dy” を付けて、より子どもらしく柔らかい響きにしているイメージをもつと覚えやすいです。
- イメージ連想: “Daddy” と聞くと、小さな子どもが父親を呼ぶ姿を連想し、愛情や安心感のある言葉だと思えばスムーズに使い方が分かります。
- スペリングのポイントは “d-a-d-d-y” と “d” が連続するところを意識して書きましょう。
いつ / (…する,…した)ところの / するとその時に /
いつ / (…する,…した)ところの / するとその時に /
Explanation
いつ / (…する,…した)ところの / するとその時に /
when
以下では、副詞「when」を中心に、できるだけ詳細に解説していきます。
1. 基本情報と概要
意味(英語/日本語)
「when」は、質問文(いつ?)や文の中でタイミング(いつのときに)を示す、非常に基本的な英単語です。
たとえば、「When did you arrive?(いつ着いたの?)」のように、ある出来事が起こる(起こった)時を尋ねたり表したりするときに使われます。学習者にとってはとてもなじみのあるニュアンスで、状況やタイミングを聞くとき・示すときに用いられます。
品詞
活用形
他品詞への派生例
難易度(CEFRレベル)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
副詞としての「when」
接続詞としての「when」
イディオム・一般的な構文
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
ここでは、副詞・接続詞どちらの用法も含めて例文を示します。
(1) 日常会話で使われる例文
(2) ビジネスで使われる例文
(3) 学術的な文脈で使われる例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、副詞「when」の詳細な解説になります。日常会話からビジネス、学術の場面まで非常に幅広く用いられる基本的な単語ですので、ぜひ積極的に使いこなしてみてください。
《疑問副詞》(句・節を導くこともある)いつ
《関係副詞》
《制限的用法》(…する,…した)ところの
《非制限用法》するとその時に,そしてそれから
…する(…である)ときに;…すると
…するときはいつでも
…[な]のに,にもかかわらず
…であるから …と考えると,…だから (主節の陳述・疑問の根拠を表す)
もし…ならば
《疑問代名詞》いつ
《非制限用法の関係代名詞》《前置詞の目的語》《おもに文》そしてそのとき
《the~》時,日付,場合
《先行詞を含んで》…する(…である,…した)
《…にとって》『よろしい』([[all right]])《with ...》 / [[okay]]
《…にとって》『よろしい』([[all right]])《with ...》 / [[okay]]
Explanation
OK
以下では、形容詞としての「OK」について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
単語: OK
品詞: 形容詞 (ただし、感嘆詞・副詞・動詞・名詞などとしても使われることがあります)
意味(英語): fine, acceptable, all right, satisfactory
意味(日本語): だいじょうぶ、問題ない、満足できる範囲
「OK」は「大丈夫だよ」や「問題ないよ」というニュアンスを表します。日常会話で非常に頻繁に登場し、「良いよ」「問題ないよ」くらいの軽い承諾や容認の意味合いがあります。
CEFRレベル: A1(超初心者レベル)
「OK」は初期から学ぶ非常に基本的な単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「OK」は、もともと “O.K.” とドットをつけて表記されることもあり、語源的には “Oll Korrect” (All Correct:すべて正しい)といった冗談交じりの綴りから派生したといわれています。接頭語・接尾語などで分解できる通常の構成ではなく、ひとつの短い表現として扱われます。
関連する派生語・類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
19世紀のアメリカ・ボストンの新聞で使われた短い冗談表現 “O.K.” (Oll Korrect) が起源とされています。そこから徐々に広まり、今では世界中で使われるカジュアルな形容詞・感嘆詞となりました。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
形容詞としての使い方
他の品詞としての使い方
フォーマル/カジュアル
文法上のポイント
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネス(ややフォーマル寄り)
学術的・公的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
これらは「OK」に対して「問題ユーザー」「許容範囲内ではない」などを表します。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞としての「OK」の詳細な解説です。
「大丈夫だよ」「問題ないよ」という軽い肯定を表し、非常に便利な単語なので使いこなしてみてください。
よろしい,オーケー
(…にとって)よろしい(all right)《+with+名》
うまく,よく(well)
…‘を'よろしいと言う,オーケーする
承認,認可
外国の;外国からの;外国との / 《名詞の前にのみ用いて》異質の,外部からの / 《補語にのみ用いて》(…に)無縁の,(…と)全く異なる《+to+名》
外国の;外国からの;外国との / 《名詞の前にのみ用いて》異質の,外部からの / 《補語にのみ用いて》(…に)無縁の,(…と)全く異なる《+to+名》
Explanation
外国の;外国からの;外国との / 《名詞の前にのみ用いて》異質の,外部からの / 《補語にのみ用いて》(…に)無縁の,(…と)全く異なる《+to+名》
foreign
外国の;外国からの;外国との / 《名詞の前にのみ用いて》異質の,外部からの / 《補語にのみ用いて》(…に)無縁の,(…と)全く異なる《+to+名》
1. 基本情報と概要
単語: foreign
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): relating to or coming from a country that is not one’s own
意味(日本語): 「外国の」「異質な」という意味を表す形容詞です。自分の国とは別の国、あるいは馴染みのないもの・環境・文化を指します。「外国なんだな」というニュアンスで、海外や見知らぬ文化に対して使われます。
活用形
形容詞のため、動詞のように時制・人称による変化はありません。
※通常 foreign
は比較級や最上級の形をあまりとらない単語ですが、文脈によって「もっと外国らしい」「最も外国らしい」といった表現が稀に使われることもあります。
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語源的な要素
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・歴史的背景
使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
文法上のポイント
イディオムや一般的な構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
IPA表記
アクセント
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、“foreign”の詳細な解説になります。海外のものや異質なものを表現するとき、日常会話からビジネス、学術用語まで幅広く使える便利な単語です。ぜひ積極的に使ってみてください。
外国の;外国からの;外国との
《名詞の前にのみ用いて》異質の,外部からの
《補語にのみ用いて》(…に)無縁の,(…と)全く異なる《+to+名》
各自,おのおの,めいめい
各自,おのおの,めいめい
Explanation
各自,おのおの,めいめい
each
以下では、英単語 “each” をできるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
品詞:
意味(英語): “every one of two or more people or things, regarded and identified separately.”
意味(日本語): 「複数あるもの・人のうち、ひとつひとつを個別に捉える」というニュアンスです。
主に「それぞれ」「各々(おのおの)」という意味で使われます。会話や文章で「複数のもの全体ではなく、一つひとつを強調したいとき」に使います。
活用形
“each” は名詞や動詞のような「時制変化」や「複数形」はありません。
他の品詞
「each」は、基本的には形容詞(限定詞)と代名詞です。また、文脈によっては副詞的にも使われます(例: They cost $5 each.)。
CEFR レベル目安:A2(初級)
比較的早い段階で学習する単語です。中学英語レベルでも頻出で、日常会話でよく登場します。
2. 語構成と詳細な意味
“each” は短い単語で、目立った接頭語や接尾語はありません。古英語から来た単語で、一語として伝わってきています。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
古英語の “ǽlc” (ælc) に由来し、「どれもひとつひとつ」という意味を持っていました。古くから「個々を強調する」文脈で使われており、現在でもその性質は変わっていません。
ニュアンス・注意点
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
“each” の反意語としては特に直接的な単語はありませんが、文脈によっては「none (どれも〜ない)」が対照的な概念になる場合があります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験(TOEIC・英検)でも、“each of + 複数名詞 + 単数動詞” の構文はよく出題されるポイントです。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「each」はとても基本的でよく使われる単語ですが、文法上の扱い(単数扱いなど)に要注意です。個別を明確に示したい際には、ぜひ活用してみてください。
〈U〉踊ること, ダンス, 舞踊
〈U〉踊ること, ダンス, 舞踊
Explanation
〈U〉踊ること, ダンス, 舞踊
dancing
1. 基本情報と概要
単語: dancing
品詞: 名詞 (動詞 “dance” の現在分詞形が名詞化したもの)
CEFR レベルの目安: A2(初級)~B1(中級)
活用・その他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
関連する派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術・フォーマルな文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “dancing” の詳細な解説となります。楽しみながら踊ることを意識すれば理解も深まり、自然なかたちで使えるようになるでしょう。
【名
U】踊ること, ダンス, 舞踊
《the following》(時間・順序において)『次の』,次に来る / 《the following》次に述べる,下記の / 同じ方向に動く
《the following》(時間・順序において)『次の』,次に来る / 《the following》次に述べる,下記の / 同じ方向に動く
Explanation
《the following》(時間・順序において)『次の』,次に来る / 《the following》次に述べる,下記の / 同じ方向に動く
following
《the following》(時間・順序において)『次の』,次に来る / 《the following》次に述べる,下記の / 同じ方向に動く
1. 基本情報と概要
英単語: following
品詞: 形容詞 (ただし、名詞・動詞の形もあり)
意味(英語)
意味(日本語)
「following」は「次に続くもの」「これから述べるもの」を指し示すときに使われる形容詞です。何かの後にやってくる順番や、続きを示す際に幅広い場面で使われます。「次の」「下記の」と訳されることが多いです。
※CEFRレベルの目安: B1(中級)
日常会話やビジネス文書など、さまざまな場面で使われる単語ですが、英語学習の中級レベルの頃にしっかり習得しておきたい単語です。
活用形・他品詞
動詞 follow
の一般的な活用
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
「following」は、古英語の “folgian” (従う、追随する) に由来する “follow” に、-ing の形を付け加えた形容詞です。元々は「追従する」「後に続く」という意味合いを持ちます。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「following」の詳細解説です。ぜひリスト表記や文章中で「以下の」というときの定番表現として活用してみてください。
《the following》(時間・順序において)次の,次に来る
《the following》次に述べる,下記の
同じ方向に動く
…を越えた向こうに / 《数詞を伴って》…以上に / ...の一面に / ...について / ...しながら / 《期間》…の間ずっと
…を越えた向こうに / 《数詞を伴って》…以上に / ...の一面に / ...について / ...しながら / 《期間》…の間ずっと
Explanation
…を越えた向こうに / 《数詞を伴って》…以上に / ...の一面に / ...について / ...しながら / 《期間》…の間ずっと
over
…を越えた向こうに / 《数詞を伴って》…以上に / ...の一面に / ...について / ...しながら / 《期間》…の間ずっと
1. 基本情報と概要
単語
意味(英語・日本語)
活用形
他の品詞の例
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・公的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、前置詞「over」の詳細な解説です。動作・位置・時間などを表現する際の、とても基本的かつ多用途な単語ですので、ぜひさまざまな文脈で使ってみてください。
…に沿って,…を(along)
…の一面に,の至るところに
…支配して,より勝って
…について,に関して
…しながらに従事して
《期間》…の間ずっと
(電話・ラジオなど)で,によって
《上方の位置・場所》…の上に,を覆って;…に覆いかぶさって
《数詞を伴って》…以上に
《状態を表す助詞とともに用いて》…を越えた向こうに
《no,one,some,anyなどを伴って》別の,ほかの,違った / 《other thanの形で補語に用いて》…とは違った,…とは別の / 《other thanの形で》(…と)別の方法では,(…)ではなく
《no,one,some,anyなどを伴って》別の,ほかの,違った / 《other thanの形で補語に用いて》…とは違った,…とは別の / 《other thanの形で》(…と)別の方法では,(…)ではなく
Explanation
《no,one,some,anyなどを伴って》別の,ほかの,違った / 《other thanの形で補語に用いて》…とは違った,…とは別の / 《other thanの形で》(…と)別の方法では,(…)ではなく
other
《no,one,some,anyなどを伴って》別の,ほかの,違った / 《other thanの形で補語に用いて》…とは違った,…とは別の / 《other thanの形で》(…と)別の方法では,(…)ではなく
other の詳細解説
1. 基本情報と概要
単語: other
品詞: 主に限定詞 (determiner)・形容詞 (adjective)・代名詞 (pronoun)・名詞 (noun) など
CEFR レベル: A2(初級)
「other」は「もう一方の」「他の」「別の」という意味を持つ単語です。日常会話からビジネス文書まで幅広く使われる、とても頻度の高い単語です。たとえば、「他の人」や「他の選択肢」「別の観点」といったニュアンスを表すことができます。学習者にとっては、名詞を修飾するだけでなく代名詞として使える点にも注意が必要です。
主な活用形・他の品詞形
※ 「others」は「other」の代名詞形の複数形となり、「他の物(人)たち」を指します。
2. 語構成と詳細な意味
“other” は大きく分解できる接頭語・接尾語がない、一語として成り立っていますが、古英語の “ōþer” に遡る単語です。以下のような意味を持ちます:
関連や派生表現
よく使われるコロケーション(10選)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用時の注意:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例:
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策:
TOEIC や英検では、「空欄に入る 'another' と 'other' の使い分け」や「the other / others」などを問う問題が頻出します。文脈から名詞が単数・複数かを見極めましょう。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「other」の詳細な解説です。日常からビジネス、学術まで幅広く使われる便利な単語なので、ぜひしっかり理解して状況に応じて使い分けてみてください。
《no,one,some,anyなどを伴って》別の,ほかの,違った
《other thanの形で補語に用いて》…とは違った,…とは別の
《other thanの形で》(…と)別の方法では,(…)ではなく
〈U〉煙,霧 〈C〉喫煙
〈U〉煙,霧 〈C〉喫煙
Explanation
〈U〉煙,霧 〈C〉喫煙
smoke
1. 基本情報と概要
英単語: smoke
品詞: 名詞 (可算 / 不可算両方の用法あり)
英語での意味:
日本語での意味:
「smoke」は名詞のほか、動詞(to smoke: タバコを吸う、煙を出す など)としても使われる形があります。
CEFRレベル目安:
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
A) 日常会話での例文
B) ビジネスシーンでの例文
C) 学術・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
【ニュアンス・使い分け】
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “smoke” の詳細解説です。日常的にも比喩的にも使える、幅広いシーンで便利な単語として、ぜひ活用してみてください。
〈U〉煙;煙状のもの
〈C〉たばこの一服,喫煙
〈C〉《話》たばこ,(特に)紙巻きたばこ
煙を出す,煙る;湯気を立てる
(小児語で)『おとうちゃん』
(小児語で)『おとうちゃん』
Explanation
(小児語で)『おとうちゃん』
daddy
1. 基本情報と概要
単語: daddy
品詞: 名詞 (可算名詞)
英語の意味:
日本語の意味:
活用形:
他の品詞形:
CEFR レベル: A1 (超初心者レベル)
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
関連・派生語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例 (3つ)
ビジネスシーンでの例 (3つ)
ビジネス文脈で “daddy” はほとんど使いませんが、あえて家族の話題や雑談の例を示します。
学術的な文脈での例 (3つ)
通常学術的文脈で使われる単語ではありませんが、引用例や家族研究などの文脈で。
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
ニュアンスの違い
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
アクセント:
よくある間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “daddy” の詳細な解説です。やわらかく親しみのある呼び方なので、TPOに合わせて上手に使い分けてください。
(小児語で)おとうちゃん
loading!!
CEFR-J A1 - 入門英単語
CEFR-JのA1レベル(入門レベル)の英単語を学べる問題集です。
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