英和選択問題 / 入門英単語(CEFR-J A1) - Unsolved
英単語から正しい日本語の意味を選ぶ問題です。リーディング能力の向上に役立ちます。
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(台所から出る)生ごみ,食べかす,残飯 / くだらないもの,がらくた
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Mister / 《成人男子の姓・姓名の前に付けて》…『氏』,様,殿,君,さん,先生 / 《官職名・役職名の前に付けて》…殿 / 《電話で自分を名乗って》 / 《まれ》《自分の夫のことを他人に話すとき,また改まって》夫,主人 / 《一国・一団の代表的な男性に用いて》
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(馬・乗物などに)乗ること
- 英語: “spy”
- 日本語: 「スパイ」や「諜報員」など。何らかの組織や国のために秘密情報を探ったり報告したりする人のことを指します。
「相手の動向・裏事情を探る」というニュアンスで、国際情勢から企業間競争まで、機密情報を取得する役割を担う人を指す単語です。 - 名詞 (countable noun)
- 単数形: spy
- 複数形: spies
- 動詞: to spy (~をスパイする、密かに探る)
- 例:He spied on his competitor. (彼は競合他社をスパイした)
- 変化形: spy – spies – spied – spying
- 例:He spied on his competitor. (彼は競合他社をスパイした)
- B2: 中上級
ニュース記事や小説でも登場し、深い内容の文章でもよく見かけるレベルです。中上級者が習得すると、より幅広い話題に対応できます。 - 「spy」は接頭語・接尾語がつかない単語で、語源的にはフランス語(古フランス語の“espier”)にさかのぼります。派生語として「espionage(スパイ行為、諜報活動)」があります。
- spy (verb) …スパイ活動をする
- espionage …スパイ活動、諜報活動
- spymaster …スパイ組織の指揮官、統率者
- spy agency(スパイ機関)
- spy ring(スパイ網 / スパイ組織)
- double agent(二重スパイ)
- undercover spy(潜入スパイ)
- spy novel(スパイ小説)
- corporate spy(企業スパイ)
- spy camera(隠しカメラ)
- spy mission(スパイ任務)
- spy network(スパイ網)
- national spy(国家レベルのスパイ)
- 「spy」は古フランス語の“espier”に由来し、「隠れて見る、見張る」という意味を持ちます。さらにさかのぼるとゲルマン系言語に遡るとされ、監視や偵察といった概念に結びついてきました。
- 「spy」は対象を秘密裏に監視し、情報を探るというニュアンスを含むため、どこかサスペンスや不信感を呼び起こす響きがあります。
- 主に文語・口語どちらでも使われますが、公式文書や軍事関連の文脈では多少フォーマルに扱われることがあります。
- “to be a spy for someone/something” (~のためのスパイである)
- “to catch a spy” (スパイを捕らえる)
- “spy on someone” (~をスパイする / 盗み見る)
- フォーマル: 政府・軍事・企業レポートなど(“The government confirmed they had captured a foreign spy.”)
- カジュアル: 日常会話や娯楽作品など(“I love this new spy thriller!”)
- 名詞「spy」は可算名詞です。“a spy” “two spies” のように数えられます。
“My brother loves reading spy novels. He’s fascinated by the secret missions.”
(私の弟はスパイ小説を読むのが大好きです。秘密任務に魅了されているんですよ。)“Did you hear they’re making a new spy movie this summer?”
(今夏、新しいスパイ映画を作ってるって聞いた?)“As a kid, I always wanted to be a spy and save the world!”
(子どもの頃は、スパイになって世界を救いたいと思ったよ!)“We suspect there might be a corporate spy leaking our product designs.”
(うちの製品デザインを漏らしている企業スパイがいるかもしれないと疑っています。)“All employees signed NDAs to prevent any potential spies from sharing confidential data.”
(社員全員が秘密保持契約に署名しており、潜在的なスパイによる機密情報の流出を防いでいます。)“The company hired a security consultant to detect possible industrial spies.”
(その企業は産業スパイを探知するためにセキュリティコンサルタントを雇いました。)“Historically, spies played a pivotal role in shifting the balance of power during wartime.”
(歴史的に見ると、戦時下ではスパイが勢力均衡を変える上で重要な役割を果たしました。)“The study examines how technology impacts the ways modern spies operate.”
(この研究は、現代のスパイの活動手段にテクノロジーがどのような影響を及ぼすかを検証しています。)“Many historians debate the ethical boundaries of deploying child spies in conflict zones.”
(多くの歴史学者が、紛争地帯で少年スパイを投入することの倫理的境界について議論しています。)- agent(エージェント)
- 政府や組織の代理人として働くイメージです。
- 政府や組織の代理人として働くイメージです。
- operative(工作員)
- 行動を起こす実働要員のニュアンスが強いです。
- 行動を起こす実働要員のニュアンスが強いです。
- informant(密告者・情報提供者)
- 内部の人間が自発的または報酬目当てで情報を提供するイメージです。
- civilian(民間人 / 純粋な一般人)など、積極的に情報収集をしない立場の人が対極と言えます。
- 発音記号(IPA): /spaɪ/
- アメリカ英語(US)もイギリス英語(UK)も基本的に同じ発音です。
- アメリカ英語(US)もイギリス英語(UK)も基本的に同じ発音です。
- 強勢(アクセント): 単音節なので特に強勢の移動はありません。
- よくある間違い: /spaɪ/ を /spɪ/ と誤って発音しないように注意しましょう。
- スペルミス
- “spy” と書くところを “sipy” などと誤って書かないように注意しましょう。
- “spy” と書くところを “sipy” などと誤って書かないように注意しましょう。
- 同音異義語との混同
- 同音異義語は特にありませんが、動詞の形(spy / spies)との混乱に注意してください。
- 同音異義語は特にありませんが、動詞の形(spy / spies)との混乱に注意してください。
- 試験での出題傾向
- 英検やTOEICなどで、職業や行為を示す文脈で出題される可能性があります。
- “spy on someone” のように前置詞“on”とセットで問われることも多いです。
- 英検やTOEICなどで、職業や行為を示す文脈で出題される可能性があります。
- “S”は「Secret(秘密)」、“P”は「Private(プライベート)」、“Y”は「Your eyes only(あなたの目だけ)」を連想すると、スパイの“秘密を扱う”イメージと覚えやすいかもしれません。
- スパイ映画や小説、ドラマなどの作品で繰り返し目にすると、単語のイメージが定着しやすいです。
- 動詞“spy on someone”もセットで覚えておくと、会話や文章で使いやすくなります。
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〈U〉《しばしばthe~》寒さ,寒け,冷たさ / 〈C〉かぜ
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【他】〈二つ以上のもの〉を合計する《up, together》 / 《…に》…を加える《to , and ...》 / 《 〜 that節》…とつけ加える / 【自】足し算をする,加える
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〈C〉(全体から分離した) 部分, 断片 / 《…の》…個, ...片 《of ...》
- 単数形: story
- 複数形: stories
- 形容詞形: 直接の形容詞形はありませんが、「storytelling(物語ること、語り)」は名詞や形容詞的に使われることがあります。
例) storytelling skills(物語を語るスキル) - 接頭語: なし
- 語幹: stor- (古語由来で、詳細は語源で説明します)
- 接尾語: -y(ただし、ここでは本質的な接尾語というより、名詞形の一部として認識されます)
- tell a story(物語を語る)
- short story(短編小説)
- news story(ニュース記事)
- cover story(特集記事)
- bedtime story(寝る前の物語)
- front-page story(一面記事)
- love story(恋愛物語)
- personal story(個人的な体験談)
- tragic story(悲劇的な物語)
- success story(成功物語)
- 中英語(Middle English)の “storie” または “estorie” から来ており、
- さらに古フランス語 “estorie” を経由して、
- ラテン語の “historia”(歴史、物語)から派生しています。
- もともとは「事実や歴史を書き残したもの」というニュアンスでしたが、そこから転じて「物語一般」を意味するようになりました。
- 文語・口語どちらでもよく使われる一般的な単語で、カジュアルからフォーマルなシーンまで幅広く使えます。
- “story” と “history” は語源が同じですが、現在は「物語」と「歴史」というように意味が分かれています。
- アメリカ英語で「建物の階」を意味する場合はフォーマルな文書や日常会話、どちらでも問題なく使われます(例: a three-story house)。一方、イギリス英語では“storey” と書く点に注意が必要です。
- 可算名詞なので、単数形 (story) / 複数形 (stories) を正しく使い分けます。
- 文章で使う場合、a story (不特定の物語)、the story (特定の物語) のように冠詞を伴います。
- 「建物の階」を意味する際は、通常複数形で表記することが多いです (e.g., ten stories high)。
- 一般的な構文例:
- tell (someone) a story(誰かに物語を話す)
- write a story(物語を書く)
- hear a story about ~(~に関する話を聞く)
- tell (someone) a story(誰かに物語を話す)
- “That’s another story.”: 「それはまた別の話だね」というフレーズで話題を変えるときに使います。
- “Make up a story.”: 「話をでっちあげる」という意味合いで使います。
“Can you tell me a funny story about your childhood?”
「子どもの頃の面白い話を聞かせてくれる?」“I love reading bedtime stories to my daughter.”
「娘に寝る前の物語を読むのが大好きなんだ。」“Did you hear the story about how they first met?”
「彼らが最初に会ったときの話を聞いたことある?」“Our cover story this month focuses on sustainable energy.”
「今月の特集記事は、持続可能なエネルギーに焦点を当てています。」“We need a strong success story to show our investors.”
「投資家にアピールするためにも、成功事例(成功物語)が必要です。」“Let’s pitch the news story to the local media tomorrow.”
「明日地元メディアにこのニュース記事を売り込みましょう。」“This short story by Hemingway is often analyzed in literature classes.”
「ヘミングウェイのこの短編小説は、文学の授業でよく分析されます。」“Their new research paper tells a compelling story on climate change.”
「彼らの新しい研究論文は、気候変動に関して説得力のある話を提示しています。」“We examined the historical story of the Silk Road’s development.”
「私たちはシルクロード発展の歴史的な物語を調査しました。」tale(お話、物語)
→ “tale” はやや古風またはおとぎ話的なニュアンスがある。narrative(物語、叙述)
→ ややフォーマルで学術的文脈や文学的文脈で使われることが多い。account(説明、報告)
→ 体験談や出来事の報告という意味合いが強い。完全なフィクションにはあまり使わない。report(報告、レポート)
→ 事実に基づいたニュースや調査結果の報告。フィクションには使われない。history(歴史)
→ 事実に基づいた歴史的事実。物語的な要素より事実性を重んじる。- story(物語) ↔ fact(事実)
- ただし “story” は必ずしもフィクションとは限らないため、完全な反意語とは言い切れません。
- 発音記号(IPA): /ˈstɔː.ri/
- 強勢(アクセント): 最初の音節 “STOR” にアクセントがあります。
- アメリカ英語とイギリス英語:
- アメリカ英語: [ˈstɔːr.i](r の発音がやや強め)
- イギリス英語: [ˈstɔː.ri](r は控えめに発音もしくは曖昧)
- アメリカ英語: [ˈstɔːr.i](r の発音がやや強め)
- よくある発音ミス: “story” の “o” を短く発音してしまうケース。正しくは「ストーリー」に近い伸ばす音です。
- スペリングミス: “sotry” や “stroy” といったタイポに気をつけましょう。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 建物の階を表すとき、
- 米: story / stories
- 英: storey / storeys
綴りが違うので混同しやすいです。
- 米: story / stories
- “history”との混同: 同じ語源ですが、意味は異なります。history は「歴史」、story は「物語・話」。
- 試験での出題傾向: TOEICや英検などで “bedtime story” や “cover story” などのコロケーションがリスニングやリーディングで出ることがありますので、合わせて覚えておくと便利です。
- “story” は “history” の一部が省略されたようにも見えますが、実際に共通のルーツを持ちます。
- 建物の階を数えるときは「ストーリーがたくさんある建物」というイメージで覚えると、「階と物語が同じ単語」というユニークさで記憶に残りやすいでしょう。
- 「stor(y)」というスペリングが「保存する (store)」に似ているため、「経験や出来事を保存しておく(語りに残す)もの」という連想で覚えてみるのも一つの手です。
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…‘に'板を張る,'を'板で囲う《+up(over)+名,+名+up(over)》 / …‘に'食事を出す,'を'まかない付で下宿させる / …‘に'乗り込む / (…に)まかない付きで下宿する,食事つきで滞在する《+at+名〈場所〉,+with+名〈人〉》
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仕事をする人,勉強をする人 / (暮らしのために働く)労働者 / 努力家,働き者 / 働きバチ,働きアリ
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〈C〉(両側に歩道と建物のある) 街路,通り / …街, ...通り
- 単数形: bottle
- 複数形: bottles
- 動詞 (to bottle): 「瓶詰めにする」「感情を抑え込む(bottle upの場合)」
- 例: to bottle wine(ワインを瓶に詰める)
- 例: to bottle up one's feelings(感情を押し殺す)
- 例: to bottle wine(ワインを瓶に詰める)
- 「bottle」は、はっきりとした接頭語・接尾語を含まない英単語です。
- 派生語として「bottled(瓶詰めされた)」「bottling(瓶詰め作業)」などがあります。
- water bottle(ウォーターボトル・水筒)
- wine bottle(ワインボトル)
- baby bottle(哺乳瓶)
- plastic bottle(プラスチック製のボトル)
- glass bottle(ガラス瓶)
- bottle opener(栓抜き)
- bottle up one's feelings(感情を押し殺す)
- bottle of beer(ビール瓶)
- bottle recycling(ボトルのリサイクル)
- message in a bottle(瓶に入れたメッセージ)
- 「bottle」は中英語の “botel” に由来し、さらに古フランス語 “bouteille”(ブテイユ)からきています。ラテン語の “butticula” が起源とされています。ワインなどの瓶詰め文化を通してヨーロッパに広まりました。
- とくに感情的な響きは少なく、日常的にカジュアルに使われる単語です。
- 「bottle up」のように動詞+副詞で使うと、「感情を抑え込む」といった比喩的な意味も表します。
- 口語・文章どちらでも使われる、非常に一般的な語です。
- 「bottle」は可算名詞です。数えるときには “one bottle / two bottles” のように複数形を使います。
- フォーマル・カジュアル両方の場面で役立ちますが、内容によっては「容器に関する正式書類」などで “bottle(s)” を正確に表記する必要があります。
- 動詞用法の “bottle (up)” は他動詞として使われる場合が多いです。
- 例: They bottled the wine.(彼らはそのワインを瓶詰めにした。)
- “Could you pass me that water bottle?”
(その水のボトルを取ってくれる?) - “I forgot my reusable bottle at home.”
(マイボトルを家に忘れちゃった。) - “There’s a bottle of orange juice in the fridge.”
(冷蔵庫にオレンジジュースのボトルがあるよ。) - “We need to order more bottles for the product launch.”
(製品発売に向けて、さらにボトルを注文する必要があります。) - “Please ensure each bottle is properly labeled.”
(各ボトルには必ず正しくラベルを貼ってください。) - “The company is switching to eco-friendly bottles.”
(その会社は環境に優しいボトルに切り替えています。) - “The chemical sample was stored in a sealed glass bottle.”
(化学のサンプルは密閉されたガラス瓶に保管されました。) - “We analyzed the bacterial growth in different types of bottles.”
(さまざまなタイプのボトルでの細菌の増殖を分析しました。) - “Plastic bottles can take hundreds of years to decompose.”
(プラスチックボトルは分解に数百年かかることがあります。) - jar(ジャー、広口瓶)
- 「jar」は広口のガラス容器に使います。ふたがねじ式であることが多いです。
- 「jar」は広口のガラス容器に使います。ふたがねじ式であることが多いです。
- flask(フラスク)
- 実験器具やアルコールを携帯する小型の容器を指すことが多いです。
- 実験器具やアルコールを携帯する小型の容器を指すことが多いです。
- container(コンテナ)
- 「容器・入れ物」を広く指す一般的な単語です。首が細いかどうかは関係ありません。
- 明確な反意語はありませんが、「bottle(瓶)」と対照的に、缶(can)などの形状が違う容器を想起する場合があります。
- IPA(イギリス英語): /ˈbɒt.əl/
- IPA(アメリカ英語): /ˈbɑː.t̬əl/ ※アメリカ英語では “t” の音がフラップ音になるため “boddle” に近い発音に聞こえる場合があります。
- 最初の “bo” の部分に強勢があります: BO-ttle
- “bottle” の “t” をはっきり発音しすぎたり、逆にまったく発音しなかったりすると不自然になる場合があります。特にアメリカ英語ではフラップ音に注意します。
- スペリングミス: “botle” と “t” を一つ落としてしまう間違いがあります。
- 同音異義語との混同: 同じ発音を持つ単語はありませんが、“battle” (戦い) などと綴りを混同しやすい場合があります。
- 資格試験での出題傾向: TOEICや英検では文章読解の中で、“a bottle of water” や “bottled products” など、量や容器に関する表現が問われることがあります。
- 「bottle」の真ん中に“tt”があるイメージを持つと、スペリングミスを防ぎやすいです。
- 「ボトル = 飲み物の容器」というイメージで覚えておくと、関連語の “bottled water(ボトル入りの水)” なども連想しやすくなります。
- 旅行や普段の生活で「bottle」を見かけたら、積極的に英語読みで発音してみると記憶に定着しやすいでしょう。
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《名詞の前で》 それの, その, それに関する
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《推量》...かもしれない / 《許可》...してもよい / 《容認》...しても差し支えない / 《能力》...できる / 《文・願望》...しますように
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〈C〉(木・草の)葉 / 〈C〉花びら / 〈C〉(本などのページの裏表)1枚 / 〈U〉(金属の)薄片,箔(はく) / 〈C〉(折りたたみ式テーブルの)補助板 / 《おもに米》〈木が〉葉を出す《+out》 / (本などの)ページをばらばらとめくる,内容にざっと目を通す》+through+名》
- 英語の意味: “To begin doing something.”
- 日本語の意味: 「何かを始めること。」
- 現在形: start / starts (三人称単数)
- 過去形: started
- 過去分詞: started
- 現在分詞・動名詞: starting
- 名詞: start(例: “the start of the game” で「試合の開始」)
- 名詞: starter(例: “He is a fast starter.” で「彼は出だしが速い。」)
- 名詞: startup(例: “They launched a startup.” で「彼らはスタートアップ企業を設立した。」 ※ただし、IT企業やビジネス分野の用語)
- restart(再び始める)
- start up(始動する/新しく立ち上げる)
- start off(出発する/始める)
- kick-start(勢いづけて始める)
- start a car(車を始動する)
- start a business(事業を始める)
- start a conversation(会話を始める)
- start from scratch(ゼロから始める)
- start the engine(エンジンをかける)
- start work(仕事に取りかかる)
- start an argument(議論を始める)
- start off on the right foot(良いスタートを切る)
- start small(小さく始める)
- start packing(荷造りを始める)
- 「begin」に比べてカジュアルで口語的に使われることが多いです。
- ビジネスやフォーマルな文章でも問題なく使えますが、より改まった表現をしたい場合は「commence」などを使うこともあります。
- 「start」は状況によっては突発的なニュアンス(急に始める)を含むこともありますが、通常の「始める」として最も一般的に使われます。
他動詞・自動詞両方で使える
- 他動詞: “I started the car.”(車を始動させた)
- 自動詞: “The race started at noon.”(レースは正午に始まった)
- 他動詞: “I started the car.”(車を始動させた)
よく使われる構文・イディオム
- start + 名詞: “start a project”
- start to do / start doing: “I started to study.” / “I started studying.”(意味の違いはほぼないが微妙なニュアンスとして “to do” は「これから始める」ニュアンスを少し強調する場合もある)
- start off (on something): “We started off on the wrong foot.”(悪いスタートを切ってしまった)
- start over: “Let’s start over.”(もう一度やり直そう)
- start + 名詞: “start a project”
名詞用法
- 可算名詞(ある出来事の「始まり」という明確な境界があるため): “the start of the movie” / “a great start”
- “I usually start my day with a cup of coffee.”
- 普段、コーヒーを飲んで一日を始めます。
- 普段、コーヒーを飲んで一日を始めます。
- “Let’s start cooking dinner before it gets too late.”
- 遅くなりすぎる前に夕食を作り始めよう。
- 遅くなりすぎる前に夕食を作り始めよう。
- “Could you start the washing machine for me?”
- 洗濯機を回してもらえる?
- “We will start the meeting at 10 a.m. sharp.”
- ミーティングは午前10時ちょうどに開始します。
- ミーティングは午前10時ちょうどに開始します。
- “Let’s start analyzing the sales data right away.”
- すぐに売上データの分析を始めましょう。
- すぐに売上データの分析を始めましょう。
- “Our company plans to start a new project next quarter.”
- 当社は次の四半期に新プロジェクトを開始する予定です。
- “The researcher decided to start examining the raw data.”
- 研究者は生データの検証に着手することにした。
- 研究者は生データの検証に着手することにした。
- “Let’s start by defining the key concepts.”
- 主要な概念の定義から始めましょう。
- 主要な概念の定義から始めましょう。
- “They will start publishing their findings next month.”
- 彼らは来月から研究成果を発表し始める予定です。
begin(始める)
- 「start」に比べるとややフォーマル。
- “We’ll begin the seminar at 9 a.m.”
- 「start」に比べるとややフォーマル。
commence(開始する)
- よりフォーマルで文語的。契約書や公的文書などによく使われる。
- “The event will commence on Monday.”
- よりフォーマルで文語的。契約書や公的文書などによく使われる。
initiate(始動させる、着手する)
- 何かのプロセスや行動を正式に開始するニュアンス。
- “We initiated a new training program.”
- 何かのプロセスや行動を正式に開始するニュアンス。
- finish(終える)
- end(終わる/終わりにする)
- stop(止める/やめる)
- IPA: /stɑːrt/ (イギリス英語), /stɑrt/ (アメリカ英語)
- アメリカ英語は “ar” の部分をもう少しはっきり “スター(r)ト” と発音します。
- イギリス英語では “ɑː” が少し伸びた音になります。
- アメリカ英語は “ar” の部分をもう少しはっきり “スター(r)ト” と発音します。
- 強勢は1音節全体に置かれます。(単語全体が強く発音されるイメージ)
- “star” と間違えないように “t” の音をしっかり発音することが大切です。
- スペルミス: “strat” や “strart” などと誤って書いてしまうことがあるので注意。
- 同音異義語との混同: “start” と “star” は発音が似ていて混同しがちですが、“t” の音を明確に発音しましょう。
- 試験対策: TOEICや英検などのリスニングでは、文脈から「start」が動作を意味するのか、名詞の「開始」を意味するのかを聞き分ける必要があります。
- to 不定詞との使い分け: “start doing” と “start to do” はどちらも正しいですが、テストや文法問題では両方「正解」になり得ます。文脈による微妙な差はあまり気にしなくても大丈夫です。
- 「start」の頭文字“S”を “スタート・ライン(Start line)” の “S” とイメージしてみると覚えやすいかもしれません。
- 日本語でも「スタートを切る」という表現があり、何かを始めるときに使うと連想しやすいでしょう。
- ビジュアルとして、マラソンのスタートラインに立つ場面を思い浮かべると「開始する」という意味と結びつけやすくなります。
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ブラシ,はけ,毛筆,画筆 / ブラシをかけること, 絵筆を使うこと,画法 / ブラシに似た物(キツネのしっぽなど)/ 小ぜり合い,いざこざ / 《…が》かすること, 軽く触れること《of ...》 / (モーターの)ブラシ,刷子
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待つ / 〈事が〉そのままにしておける,延期できる / (期待して)〈機会・合図など〉‘を'待ち受ける,待機する / 《話》(人や物を待って)…‘を'遅らせる
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《oneの弱い意味で》一つの,一人の / ある(a certain) / 《同種類のものを代表してany, eachの弱い意味で》…というものは,いずれの,どの / 《単位を表す語につけて》…につき, 毎…(per)
table: A piece of furniture with a flat top and one or more legs, providing a level surface for working at or on which to place things.
「テーブル」とは、物を置いたり作業をしたりするための、平らな天板と脚からなる家具のことです。食事をしたり勉強をしたりする場面で使います。身近な家具なので、日常で頻繁に登場します。もう一つ、「表」や「一覧表」、「テーブル」という意味もあります。要するに、データや情報がまとめられた形式のことを指します。レポートや本などで情報を整理するときに「table」を使います。
- 名詞 (noun)
- 可算名詞 (a table / tables)
- 動詞 (verb)
- 「提案などをテーブルに載せる(議題として提出する)」、または「棚上げにする」の意味(主にイギリス英語とアメリカ英語で使い方が異なる)。
- 名詞なので、活用は複数形程度(table → tables)。
- 動詞として使う場合
- 現在形: table / tables
- 現在分詞: tabling
- 過去形: tabled
- 過去分詞: tabled
- 形容詞形/副詞形は基本的にありませんが、動詞形「to table ~」を使用する、または「tabled(提出された/上程された)」という形容詞的な用法が文脈によって見られます。
- 「table」は非常に日常的な語彙なので、A1(超初心者)レベルで家具としての単語を学習します。
- 「table」を「表」や「議題に上げる」という意味で使う場合は、レポートやビジネス文脈になるため、B1(中級)〜B2(中上級)くらいのレベルになることがあります。
- 「table」はラテン語由来と言われていますが、接頭語・接尾語の明確な組み合わせは含まれていません。
語幹としては「tab-」に相当し、古フランス語の “table” を経由し、ラテン語の “tabula”(平らな板、一覧表)に遡ると言われます。 - tablet: 「タブレット、錠剤、メモ用タブレット」
- tabulate: 「表にする、一覧表を作成する」
- tabular: 「表形式の、表のような」
- table manners → テーブルマナー
- kitchen table → キッチンテーブル
- dining table → ダイニングテーブル
- turn the tables → 形勢を逆転する(イディオム)
- table of contents → 目次
- data table → データ表
- pivot table → ピボットテーブル(Excelなどの機能)
- round table discussion → 円卓会議
- table a motion (主に英) → 動議を提出する
- table the discussion (主に米) → その議論を棚上げにする
- 「table」は、古フランス語 “table” とラテン語 “tabula” に由来し、「平らな板、一覧表」の意味があったとされています。そこから家具としての机と、情報を整理した一覧表という二つの用法に派生しました。
- 家具としての「table」: 非常にカジュアルな語で、日常生活からオフィスの場面まで広く使われる。
- 「表/list 表示」の「table」: 主にビジネス文書や学術論文など、ややフォーマルな文脈で使われることが多い。
- 動詞の「to table」:
- イギリス英語の場合: 「(法案や提案などを)提出する」
- アメリカ英語の場合: 「(議論を)棚上げにする」
この違いは紛らわしいので、国ごとの用法に注意が必要です。
- イギリス英語の場合: 「(法案や提案などを)提出する」
- 名詞として使うとき:
- 可算名詞 → a table / the table / some tables などで扱う。
- 可算名詞 → a table / the table / some tables などで扱う。
- 動詞として使うとき:
- 他動詞(目的語を取る) → “They tabled the proposal.” など。
- on the table
- 「机上にある」→比喩的に「議論に上がっている」
- 例: “The plan is still on the table.”
- 「机上にある」→比喩的に「議論に上がっている」
- turn the tables (on someone)
- 「形勢を逆転する」
- 例: “He turned the tables on his opponent in the final round.”
- 「形勢を逆転する」
- 家具として使う場合はどちらかというとカジュアルまたは中立。
- 動詞として使う場合はビジネス・政治などフォーマルな場面で見られることが多い。
“Could you set the plates on the table, please?”
(お皿をテーブルに並べてもらえる?)“I need a bigger table in my living room for work.”
(仕事用にリビングにもっと大きなテーブルが必要だな。)“Let’s sit around the table and have breakfast together.”
(テーブルを囲んで一緒に朝食を食べようよ。)“Please take a look at Table 2 for the sales figures.”
(売上の数字は表2をご確認ください。)“We need to table this proposal to address the budget concerns.”
(我々はこの提案を議題に上げ、予算の懸念について取り組む必要がある。)
※イギリス英語的な用法“Given the time constraints, let’s table the discussion until next week.”
(時間が限られているので、この議論は来週まで棚上げにしましょう。)
※アメリカ英語的な用法“Table 4 summarizes the findings from the survey.”
(表4がアンケート結果をまとめています。)“As shown in Table 1, our hypothesis appears to be correct.”
(表1に示されているように、我々の仮説は正しいようだ。)“We compiled the data into a single table for clarity.”
(わかりやすくするために、データを1つのテーブルにまとめました。)desk(机)
- 仕事用に特化した机。引き出しなどが付いていることが多い。
- 「table」とは形が似ていても、通常はオフィスや勉強用の机に使われる。
- 仕事用に特化した机。引き出しなどが付いていることが多い。
counter(カウンター)
- キッチンやバーなどにある台。立って作業するときによく使われる。
- キッチンやバーなどにある台。立って作業するときによく使われる。
- chart(図表)
- グラフ形式など視覚的に示すことが多い。
- グラフ形式など視覚的に示すことが多い。
- graph(グラフ)
- 線や棒・円などで視覚化。コトを整理して示す際に使う。
- 線や棒・円などで視覚化。コトを整理して示す際に使う。
- 家具としての「テーブル」には直接的な反意語はないが、たとえば「床 (floor)」「地面 (ground)」が対比されるケースもある。
- 「表 (table)」の反意語はありませんが、「散文(prose)」や「文章 (text)」が対になって使われる場合もある。
- イギリス英語(RP): /ˈteɪ.bl̩/
- アメリカ英語(GA): /ˈteɪ.bəl/
- 「teɪ」の部分にアクセントがあります。(最初の音節)
- アメリカ英語でもイギリス英語でも基本的な発音はほぼ同じです。
- /teɪ/ の部分を曖昧に /tə/ と発音しないように注意すると自然になるでしょう。
スペルミス
- 「table」を「tabl」と書いてしまう、あるいは「table」と「able」などを混同しないよう注意。
- 「table」を「tabl」と書いてしまう、あるいは「table」と「able」などを混同しないよう注意。
同音異義語
- 同音異義語は特にありませんが、「tab」(タブ) などと混同しないように。
- 同音異義語は特にありませんが、「tab」(タブ) などと混同しないように。
イギリス英語とアメリカ英語での動詞の意味の違い
- イギリス英語: 「to table」 → 「(議題として)提出する」
- アメリカ英語: 「to table」 → 「(議論を)棚上げにする」
この違いがビジネスや政治の文脈で誤解を生まないように注意。
- イギリス英語: 「to table」 → 「(議題として)提出する」
試験対策
- TOEICや英検などでは、名詞「テーブル」という基本的意味が頻出。
- 高度なビジネス関連の読解問題では動詞用法・表としての意味が問われる可能性あり。
- TOEICや英検などでは、名詞「テーブル」という基本的意味が頻出。
- 「テーブル」は飲食や作業に関わる家具というイメージが強いので、家族が集まる食卓や会議でデータをまとめた“表”を想像してみると覚えやすいでしょう。
- 語源的に「平らな板 (tabula)」から切り口を思い出すと、「平」(flat) がキーワードになり、それが「家具としての台」や「一覧表」という意味へ繋がると覚えられます。
- 動詞「to table」でイギリス英語・アメリカ英語の違いを覚える際は、イギリス英語では “put on the table” → 出す(提出)、アメリカ英語では “take off the table” → 引っ込める(保留・棚上げ)とイメージすると整理できるかもしれません。
-
〈U〉医学,医術;医[師]業 / 〈C〉〈U〉(外用薬以外の)薬[剤],内服薬 / 〈U〉(北米インディアンの間で行われる)病気(悪霊)を追い払うまじない
-
その時,あの時,そのころ / (時間・場所・順番などが)それから,その次に,隣に,その[すぐ]後で / その上,それに / 《通例文頭または文尾において》それでは,それなら,その結果 / その時の,当時の / その時
-
〈C〉『野原』;田野,田畑 / 〈C〉(鉱物などの)産出地,埋蔵地 / 〈C〉『戦場』(battlefield) / 〈C〉(スポーツの)『競技場』 / 〈C〉(ある用途の)場,地面 / 〈C〉(研究・活動などの)『分野』,領域
- “to shut something” (e.g., a door, a window)
- “to bring something to an end” (e.g., a meeting, a conversation)
- 「閉じる・閉める」(例: ドアや窓を閉める)
- 「終わりにする・完結させる」(例: 会議を終える、取引をまとめる)
- 原形: close
- 三人称単数現在形: closes
- 現在進行形・動名詞: closing
- 過去形・過去分詞形: closed
- 形容詞: close (例: a close friend 「親しい友人」, close supervision 「綿密な監視」)
- 副詞: close (例: He followed close behind. 「彼はすぐ後ろについてきた。」)
- B1(中級): 基本動詞としてよく使う機会があり、日常会話やビジネスシーン、様々な文脈で役立ちます。
- 語源的には、ラテン語の「claudere(閉じる)」に由来すると言われています。
- 接頭語・接尾語というより、同じ語幹(claud-)をもつ単語に「include, exclude, conclude, disclose, enclosure」などがあります。「–clude」の部分が「閉じる」ニュアンスをもとに派生していることが多いです。
- close the door → ドアを閉める
- close a window → 窓を閉める
- close a meeting → 会議を終える
- close a deal → 取引をまとめる
- close your eyes → 目を閉じる
- close down a shop → 店を閉店する
- close out a sale → 在庫一掃セールを終了する
- close ranks → 一致団結する
- close up a wound → 傷口を塞ぐ
- close on a house → 家の売買契約を完了する
- 「close」はラテン語の「claudere(閉じる)」が語源です。同じルーツをもつ単語として、include(含む), exclude(除外する), conclude(結論づける), disclose(公開する)などがあります。
- 歴史的には「閉じる」という物理的な意味が中心でしたが、徐々に「完結させる、終わりにする」という抽象的な意味を拡張して用いられるようになりました。
- 使用時の注意点としては、フォーマル/カジュアルのどちらにも使えますが、ビジネスシーンでは「close a deal(取引をまとめる)」のようにややフォーマルなニュアンス、日常生活では「close the window(窓を閉める)」のようにカジュアルなニュアンスで使われることが多いです。
- 動詞の使い方
- 他動詞として使う場合がほとんどです。(例: close the door 「ドアを閉める」)
- 自動詞でも使われますが、やや限定的です。(例: The store closes at 8 p.m. 「その店は8時に閉まる。」)
- 他動詞として使う場合がほとんどです。(例: close the door 「ドアを閉める」)
- イディオム
- bring something to a close → 何かを終わりにする
- draw to a close → 終わりに近づく
- close up shop → 商売を畳む(もっとカジュアルな表現)
- bring something to a close → 何かを終わりにする
- 「close a transaction(取引を終える)」などはビジネスシーンでフォーマルな響き。
- 「Close the door, please.」は日常生活でもっとカジュアルに使われます。
“Could you close the window? It’s getting chilly.”
- 「窓を閉めてくれない?ちょっと寒くなってきたから。」
“Don’t forget to close the door behind you.”
- 「出るときにドアを閉めるのを忘れないでね。」
“I usually close my curtains at night for privacy.”
- 「夜はプライバシーのためにいつもカーテンを閉めます。」
“We need to close this deal by the end of the week.”
- 「今週末までにこの取引をまとめる必要があります。」
“Let’s close the meeting with a brief summary.”
- 「手短な要約で会議を終わりにしましょう。」
“The company decided to close several branches to cut costs.”
- 「その会社はいくつかの支店を閉鎖して経費を削減することを決めました。」
“We will close the discussion on this topic for now.”
- 「このトピックに関する議論は一旦ここで終わりにします。」
“The researcher plans to close the experiment once sufficient data have been collected.”
- 「研究者は十分なデータが集まり次第、その実験を終了する予定です。」
“The seminar closed with a Q&A session.”
- 「セミナーは質疑応答セッションで締めくくられた。」
- shut → 閉める
- 「close」とほぼ同じ意味で使えますが、「shut」のほうがややカジュアル。
- 「close」とほぼ同じ意味で使えますが、「shut」のほうがややカジュアル。
- seal → 封をする
- 「閉じる」よりも「密封する」ニュアンスが強い。
- 「閉じる」よりも「密封する」ニュアンスが強い。
- end → 終わる / 終える
- 一連の物事や作業を「終える」意味では「close」と似ていますが、物理的に「閉じる」意味はありません。
- 一連の物事や作業を「終える」意味では「close」と似ていますが、物理的に「閉じる」意味はありません。
- conclude → 結論づける / 終える
- よりフォーマルな響き。特に文章やスピーチなどを終えるときに使われがち。
- open → 開ける / 開く
- 物理的に「閉じる」の反対。
- 物理的に「閉じる」の反対。
- start → 始める / 始まる
- 物事を「終える」の反対。
- 発音記号(IPA)
- イギリス英語: /kləʊz/
- アメリカ英語: /kloʊz/
- イギリス英語: /kləʊz/
- 単音節で、語頭の /k/ と「ローズ」のように /loʊz/ が続くイメージです。
- 「cloth(布)」や「clothes(衣類)」と混同しやすいですが、「close」は /kloʊz/、「clothes」は /kloʊðz/ のように子音が異なります。
- スペルミス
- “close” を “cloes” “crose” などと打ち間違うケースがあるので注意。
- “close” を “cloes” “crose” などと打ち間違うケースがあるので注意。
- 同音・類似スペリング単語との混同
- “clothes(衣類)” と “close” はつづりが似ていて、発音もやや近いので混同しないように。
- “clothes(衣類)” と “close” はつづりが似ていて、発音もやや近いので混同しないように。
- 試験対策
- TOEICなどのビジネス英語系では “close a deal” や “close the meeting” が頻出表現です。
- 英検やIELTSなどでも日常・ビジネスの文脈で例文として出やすい動詞です。
- TOEICなどのビジネス英語系では “close a deal” や “close the meeting” が頻出表現です。
- “close” は物と物の「間を閉じる」イメージを持つと覚えやすいです。そこから派生して「会合などを終える」、「隙間をなくす」という感覚で使われていると捉えましょう。
- スペルの最後は “-se” ですが、名詞の “rose” や “nose” のように、単語末尾が “-se” で濁音(z音: /z/)になる単語と同じイメージを持つと発音に慣れやすいです。
- 勉強テクニックとしては、「doorを閉める」というイメージで “close the door!” と声に出して覚えると、日常動作と音が結びつき、定着しやすくなります。
-
〈C〉ファン, 熱心な愛好者(支持者)
-
〈C〉(全体を構成する個々の) 部分,部品 / (内部構造を示す)断面図 / 〈U〉切断すること /
-
〈U〉〈C〉芸術, 芸術作品 / 〈C〉技術, 技法 / 〈U〉《複数形で・単数扱い》人文科学
- your (所有形容詞):あなたの
- yours (所有代名詞):あなたのもの
- yourself / yourselves (再帰代名詞)
- y’all (口語・主にアメリカ南部の複数形表現)
- you and I / you and me – (あなたと私)
- you know – (わかるでしょ、ねえ聞いて)
- do you think…? – (…と思いますか?)
- you all right? – (大丈夫?)
- you see – (いいかい、わかる?)
- thank you – (ありがとう)
- how are you? – (お元気ですか?)
- you, too – (あなたもね)
- I miss you – (あなたがいなくて寂しい)
- you never know – (わからないものだよ)
- 単数・複数を同じ形で表すため、文脈をしっかり把握する必要があります。
- 「you」という呼びかけは、親密さだけでなく対等な関係や敬意の意味も含まれます。英語には敬語表現が比較的少ないため、フォーマルでも「you」が使われます。
- 古英語やシェイクスピア時代の作品では「thou」や「thee」が「you」の代わりに登場することがありますが、現代では通常使いません。
- 口語・文章問わず使われる最も基本的な代名詞の1つです。
- フォーマルな書き言葉でもラフな口語でも同じ形で用いられます。
- 特別な敬語表現は英語ではあまりなく、ビジネス文章でも「you」一択です。
- You + 動詞 : You eat, you run, you speak, etc.
- 助動詞 + you : Can you … ? / Will you … ? / Should you … ?
- You + be動詞 : You are busy.
- (I) owe you (one). (あなたに恩がある)
- You bet. (もちろん、いいよ)
- You said it. (その通りだ)
- フォーマルな文面でも「you」は普通に使用される。
- フォーマル度合いは主に文全体の表現や敬意表現(Thank you for your time, I appreciate your help.)で調整される。
- 可算・不可算や他動詞・自動詞の区別とは異なり、人称代名詞としては主語(主格)と目的語(目的格)の形が「you」で共通。
- 再帰形は yourself(単数)、yourselves(複数)で区別される。
- “Are you coming to the party tonight?”
(今夜のパーティー来る?) - “You look great in that outfit!”
(その服、似合ってるね!) - “How are you feeling today?”
(今日の体調はどう?) - “Could you please send me the latest report by Friday?”
(金曜日までに最新のレポートを送っていただけますか?) - “Thank you for your time and consideration.”
(お時間とご検討いただきありがとうございます。) - “If you have any questions, feel free to contact me.”
(ご質問がございましたら、お気軽にご連絡ください。) - “If you analyze the data carefully, you’ll notice a clear trend.”
(データを注意深く分析すれば、明確な傾向が見えてきます。) - “You can observe that these two variables are strongly correlated.”
(これらの2つの変数が強い相関関係にあることがわかります。) - “In this study, you will learn how to apply computational methods effectively.”
(本研究では、計算手法を効果的に適用する方法を学ぶことができます。) - y’all(アメリカ南部方言での複数「あなたたち」)
- you guys(カジュアルに「みんな」「あなたたち」)
- you lot(イギリスなどで「あなたたち」)
- “you guys” はアメリカ英語での非常にカジュアルな呼びかけ。
- “y’all” はアメリカ南部方言的な響きがあり、やや地域性が出る。
- アメリカ英語(AE)、イギリス英語(BE)ともに基本的には /juː/ という発音が標準。
- 会話のスピードが速いと /jə/ や /jʊ/ のように崩れる。
- 「ユー」を強め過ぎてしまう、または「ユ」と短くなり過ぎるなど、母音の長さが不適切で不自然になる。
- フレーズの中では弱形になりやすいので、自然なリズムで発音するのがポイント。
- 単数・複数を正しく区別しないまま、混乱してしまう。
→ 英語では形が変わらないため、文脈をしっかり把握する必要があります。 - 「your」「yours」「yourself」のスペリングの間違い。
→ 「your = あなたの」「you’re = you are」「yours = あなたのもの」という区別など。 - 「you’re(you areの短縮形)」と「your(所有形容詞)」の混同。
→ 例:You’re welcome. / Your problem. - 同音異義語:「yew(イチイの木)」「ewe(雌ヒツジ)」と発音が同じ。
→ ただし、文脈で意味は明確に異なるので注意。 - 「If I were you, …」といった表現を含む間接話法・仮定法でよく出る。
- 所有格・所有代名詞との区別や、短縮形の使い方で誤答を誘う問題が出ることがある。
- 「You」は一番身近な相手を指すので、まず「あなた」と覚えること。
- 単数か複数か、実際には文脈次第 → “You can do it!” と言うとき、1人も複数もどちらでもOK。
- “U”のように短縮してSNSやチャットでもカジュアルに使われるが、正式な文章では書かないように注意!
- “You + are = you’re”はアポストロフィー入り。「所有」の“your”とは別物。
- スペリング丸ごとで覚えるのが一番近道。
-
…だろう / …するつもりである / 《過去の想像・推定》…だったろう / 《過去における主語の強い意志・固執》どうしても…しようとした / 《過去における習慣・動作の反復》…したものだった / 《控え目な表現・丁寧な表現として》たぶん…だろう / 《人の特性・癖》きまって…する / 《願望を表す動詞の目的語節において》(願わくは)…であるよう
-
窓 / (銀行などの)窓口 / (店の)飾り窓 / 窓ガラス(windowpane) / 窓状の物 / (封筒のあて名を見えるようにした)窓
-
(女性用の)スカート / (コート・ドレスなどの腰から下の)すそ / (車両・機械などの)すそ部,覆い,スカート / 《複数形で》(…の)周辺,はずれ,郊外《+of+名》 / 《俗》女,娘(特にa bit of skirt,a piece of skirtの形で快楽の対象としてふざけて)
- 「a」は英語の「不定冠詞」と呼ばれる語で、1つのものを指す際に用いられます。
例:a pen(ペン1本)、a dog(ある1匹の犬) - 日本語では「1つの〜」「ある〜」と訳されることが多いです。
たとえば「a book」と言えば、「1冊の本」や「ある本」といったニュアンスになります。「どの本とも特定していないが、とにかく本の1冊を指している」イメージです。 - 品詞:限定詞(determiner)・冠詞(article)
- 「a」は冠詞の一種で、「an」も同じ不定冠詞です。母音の音で始まる語の前では「an」を使います(例:an apple, an hour など)。
- 「活用形」という観点では、大きく「a」と「an」の2形として覚えるようにします。
- 「a/an」が動詞形や名詞形になることはありません。不定冠詞なので、ほかの派生した品詞はありません。
- A1(超初心者)
「a」は英語の最も基本的な文法要素の1つで、超初心者から必要とされる語です。 - 「a」は非常に短く、語源的には古英語の「ān(one)」から派生し、短縮された形です。接頭語・接尾語という概念は直接当てはまりません。
- 「an」:同じ不定冠詞。語頭の音が母音(a, e, i, o, u)または無音のhのときに用いる形。
- a pen → (1本のペン)
- a book → (1冊の本)
- a day → (ある日)
- a chance → (チャンス・機会)
- a problem → (1つの問題)
- a decision → (1つの決定)
- a large house → (大きな家)
- a terrible accident → (ひどい事故)
- a piece of cake → (簡単なこと/ケーキ1切れ)
- a friend of mine → (私の友人の1人)
- 「a」は古英語の「ān(one)」からきています。「one」の短縮版という感覚で、「1つの〜」「ある〜」という意味を持つようになりました。
- 「不特定のものを1つだけ示す」というニュアンスが強いです。
例:I have a car.(車を1台持っている/どの車かは特定していない) - 必ず可算名詞の単数形につきます。不可算名詞(water, informationなど)や複数形には使いません。
- 口語・文章問わず使用されますが、非常にカジュアルな会話からフォーマルなスピーチや文章まで幅広く使えます。
- 紙面で書くときも、口語で話すときも同じ感覚です。
- 「a/an」は可算名詞の単数形の前につける。
- a dog, a cat, a house など
- 母音の音(apple, orange, hour など)で始まる語の前では「an」を使う。
- an apple, an hour など
- 不可算名詞や複数形には使わない。
- a water / a information → 誤用
- a water / a information → 誤用
- ただし、可算・不可算の区別が紛らわしい名詞もあるので注意(例:a hair(1本の髪の毛)、hair(髪の毛全体・不可算)など)。
- have a good time(楽しい時間を過ごす)
- take a break(休憩をとる)
- make a difference(違いを生む/重要である)
- I bought a new phone yesterday.
(昨日、新しい携帯を買ったよ。) - Can I have a glass of water?
(水を一杯もらえますか?) - There’s a cat outside my window.
(窓の外に猫がいるよ。) - We need to schedule a meeting for next week.
(来週ミーティングを予定する必要があります。) - I received a message from our client this morning.
(今朝、顧客から連絡がありました。) - Let’s take a quick break before we start the presentation.
(プレゼンを始める前に、少し休憩をしましょう。) - A careful analysis of the data suggests a significant trend.
(データの慎重な分析は、重要な傾向を示唆しています。) - The study revealed a correlation between sleep and productivity.
(その研究は、睡眠と生産性との間に相関関係を示した。) - A comprehensive review of the literature is necessary.
(文献の包括的なレビューが必要です。) - one(1つ)
→ 具体的な「数」を強調したいときに使い、「a」よりも「ちょうど1つ」という感覚が強い。 - some(いくつかの)
→ 不特定の数や量を表すので、単数というより複数や不可算名詞につくことが多い。 - any(どれでも)
→ 疑問文や否定文で使われることが多く、「どれでも」「いくらでも」のニュアンス。 - an(後続の語の頭文字が母音音の場合に使う不定冠詞)
- the(定冠詞)
→ 特定の物や人を示すときに使う。「すでにどれか決まっている(話に出てきた)」というニュアンスが強い。 - a [ə] / [eɪ]
- 弱形は [ə](あまり強く発音しないシュワー音)
- 強勢を置く場合やゆっくり丁寧に言う場合は [eɪ] のように発音することもあります。
- 弱形は [ə](あまり強く発音しないシュワー音)
- 多くの場合、弱形 [ə] で発音される点は同じです。
- ただし、ゆっくり・はっきり発音する場合に、[eɪ] と発音するかどうかは人によって異なる程度です。
- [ə] が日本語にはない音なので、[ア]と発音し過ぎたり、[エイ]と毎回発音し過ぎたりすることがあります。
会話では弱形 [ə] が多いことを意識してください。 - 不可算名詞に使わない
- a water, a furniture → 誤り
- 正しくは water (不可算) / some water, furniture (不可算) / some furniture
- a water, a furniture → 誤り
- 複数形に使わない
- a books → 誤り
- 正しくは books / some books
- a books → 誤り
- 母音の音が始まる語は「an」にする
- a apple → 誤り、正しくは an apple
- a apple → 誤り、正しくは an apple
- 同音異義語への注意:hour は発音が頭文字無音[h]なので an hour
- 試験対策(TOEIC・英検など)
- 記述問題や文法の問題で、「a」と「the」を誤用しやすいので要注意。
- 「可算・不可算名詞」の区別も頻出します。
- 記述問題や文法の問題で、「a」と「the」を誤用しやすいので要注意。
- 「a」は「one」から来ているというイメージを持つとよい:
「不特定だが1つ」という感覚がつかみやすいです。 - 「母音の音」が来るときは「an」にする練習をしましょう。学校で習った「a, i, u, e, o」だけでなく、実際は「発音」がカギになります(例:hour は無音のhなので an hour)。
- 母音の頭文字(a, e, i, o, u)の単語が常に「an」になるわけではなく、発音で判断する(例:a university → /juːnɪˈvɜːsəti/ の最初は子音音 /j/ なので「a」)。
-
《肯定の問いに》『はい』,そうです / 《否定の問いに》いいえ,違います / 《呼びかけに答えて》はい / 《相手に同意を示して》そうです,そうだ / 《自分の言うことを強めて,しばしば yes, and(or)…の形で》いやそのうえ,しかも / 《普通疑問の上昇調で》《相手の話の先を促して》そう,そうですか,それから / 《相手の言葉に疑いを含めて》まさか,ほんとうですか / 《待っている人などに対して》でご用は,でお話は / 《自分の述べた言葉のあとで》ね,分かるかね,いいかね
-
《くだけて》素晴らしい, 最高の
-
〈C〉《複数形で》野菜,青物;野菜の食用になる部分 /〈U〉植物 / 〈C〉植物人間(脳の機能が冒され,呼吸・消化・排出機能などだけが健全に人間) / 植物の,植物性の / 野菜の / 植物のような,単調な,活気のない
- 英語: The ninth month of the Gregorian calendar.
- 日本語: グレゴリオ暦における9番目の月、すなわち「9月」のことです。
- 基本的に月名(固有名詞)なので、複数形はありません。
- 所有格・短縮形としては「September’s (9月の)」「Sept.」「Sep.」などが使われることがあります。
- 同じ語幹からの動詞・形容詞はありませんが、月名の形容詞的使い方としては「September weather (9月の天候)」のように用いられます。
- A1 (超初心者): 月や曜日などの日常的ボキャブラリーとして、英語学習の初期段階で学ぶ単語です。
- 「September」はラテン語の “septem” (7) に由来します。古代ローマ暦では年度の始まりが3月だったため、9月は当時「7番目の月」として名付けられたのが語源です。
- Sep. / Sept.: 「September」の略称。カジュアルな文やカレンダーでよく見かけます。
- early September(9月上旬)
- late September(9月下旬)
- in mid-September(9月中旬に)
- September weather(9月の天候)
- September morning(9月の朝)
- September holiday(9月の休日)
- the September issue (of a magazine)(雑誌の9月号)
- back to school in September(9月に新学期が始まる)
- September schedule(9月のスケジュール)
- September timetable(9月の時刻表/予定表)
- 語源: ラテン語の “septem” = 7。古代ローマ暦では3月から始まるため、当時の7番目の月がSeptember(セプテンバー)でした。
- ニュアンス・使用時の注意:
- 季節の名残や行事と結びつきが強い単語です。
- フォーマル・カジュアル問わず、日付表示や口頭での日取りの表現など、様々な場面で使用します。
- 文章やスピーチなど、どんな場面でもそのままの形で使われ、特に失礼やくだけた印象はありません。
- 季節の名残や行事と結びつきが強い単語です。
- 名詞の可算・不可算: 「September」は固有名詞であり、可算形をとりません。そのため「Septembers」のように複数形にすることは通常ありません。
- 使われ方:
- 前置詞 “in” とともに使う: “in September” (9月に)
- 範囲を示す “from… to…” とあわせて使う: “from September to November” (9月から11月まで)
- 前置詞 “in” とともに使う: “in September” (9月に)
- in September: 「9月に」
- by September: 「9月までに」
- during September: 「9月の間に」
- “I can’t wait for the cooler weather in September.”
「9月の涼しい気候が待ちきれないよ。」 - “September is the perfect time to start jogging.”
「9月はジョギングを始めるのにちょうどいい時期だよ。」 - “My birthday is in September!”
「私の誕生日は9月なんだ!」 - “Let’s finalize the budget plan by early September.”
「9月上旬までに予算案を確定させましょう。」 - “The conference is scheduled for mid-September.”
「その会議は9月中旬に予定されています。」 - “We’ll release the new product at the end of September.”
「私たちは9月末に新製品をリリースします。」 - “The research team will publish the findings in the September issue of the journal.”
「研究チームはその調査結果を、学術誌の9月号で発表する予定です。」 - “Enrollment for the autumn semester begins on September 1st.”
「秋学期の登録は9月1日に開始されます。」 - “According to the data collected in September, the trend appears to be declining.”
「9月に収集されたデータによると、その傾向は下がっているようです。」 - 類義語: 「Sept.」「the ninth month」
- “Sept.” は略語で、文書や表などのスペースが限られるときによく使われる。
- “the ninth month” は説明的に述べたいときに使われる表現のため、口語よりも説明文の中で使われることが多いです。
- “Sept.” は略語で、文書や表などのスペースが限られるときによく使われる。
- 反意語: 月名のため直接の反意語はありませんが、あえて言うなら「March」は古代ローマ暦で1番目であったりなど、歴史的対比として使われることはあります。
- IPA
- アメリカ英語: /sɛpˈtɛmbər/
- イギリス英語: /sɛpˈtɛmbə(r)/
- アメリカ英語: /sɛpˈtɛmbər/
- 強勢: 「tem」の部分にアクセントがあります。
- よくある間違い: 「-tem-」の母音を曖昧に発音して “Sep-tum-ber” のようになるケースがあるので注意しましょう。
- スペルミス
- “Setpember” “Septmber” といったミスタイプに注意しましょう。
- “Setpember” “Septmber” といったミスタイプに注意しましょう。
- 同音異義語との混同
- これといった同音異義語はありませんが、他の月名と間違えないよう気をつけてください。
- これといった同音異義語はありませんが、他の月名と間違えないよう気をつけてください。
- 試験対策
- TOEIC・英検などではリスニングやリーディングで日付や曜日、予定に関する問題で登場することが多いです。
- ただし、月名そのものが問題になるというより、文脈で日付を聞き取る必要があるパターンが多いです。
- TOEIC・英検などではリスニングやリーディングで日付や曜日、予定に関する問題で登場することが多いです。
覚え方のヒント
- 「Sep」はラテン語で「7」を表す “septem” が由来で、本来は7番目の月の名前だった、という歴史的背景をイメージすると印象に残りやすいでしょう。
- さらに、「秋の入り口」「夏の終わり」という季節感を結びつけると記憶しやすいと思います。
- 「Sep」はラテン語で「7」を表す “septem” が由来で、本来は7番目の月の名前だった、という歴史的背景をイメージすると印象に残りやすいでしょう。
勉強テクニック
- スペリングを間違えないように語中の “pte” の並びを意識して練習する。
- 略称の “Sep.” “Sept.” とセットで暗記しておくと応用が利きます。
- スペリングを間違えないように語中の “pte” の並びを意識して練習する。
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浜,海岸 / 海水浴場 / 〈ボートなど〉'を'浜に引き上げる
-
おやすみなさい
-
〈C〉《米》『小型パン』(ふくらし粉かソーダを用いて焼いたもの;《英》scone) / 〈C〉《英》『ビスケット』
- 活用形: 数詞のため、複数形はありません。名詞的に使う場合も同形「thirty」です。
- 他の品詞形: 「thirtieth (30番目の、30番目)」という《序数詞》が関連形として挙げられます。
- 接頭語 (prefix): なし
- 語幹 (stem): 「thir-」…本来は「three(3)」と関連のある形。
- 接尾語 (suffix): 「-ty」…「十の倍数を表す」古い接尾語。
- thirteenth (13番目の / 第13の)
- thirtieth (30番目の / 第30の)
- three (3)
- thirteen (13)
- turn thirty(30歳になる)
- thirty degrees(30度)
- thirty minutes(30分)
- in one’s thirties(30代で)
- thirty days(30日)
- thirty percent(30パーセント)
- thirty dollars(30ドル)
- thirty miles away(30マイル離れた所に)
- thirty-year anniversary(30周年記念)
- thirty-odd(30いくつ、30少々)
- 「13 (thirteen)」と発音もつづりも似ているので、聞き取り・スペルミスに注意が必要です。
- あまり感情を含む単語ではありませんが、「30歳」への感慨など、文脈によっては少し特別な意味を持つこともあります(例: “I’m turning thirty.”)。
- 日常会話でもビジネスでも気軽に使われるカジュアル〜フォーマルまで幅広い場面で使われる単語です。
- 基本用法: 数詞(cardinal numeral)として名詞や名詞句を修飾して数量を表します。
例: “thirty people” (30人の人々) - 名詞的用法: 数そのものを主語や補語に使うこともあります。
例: “Thirty is a nice even number.” (30はきりのよい偶数だ) - 序数詞: 30番目を表すときは “thirtieth” になります。
例: “the thirtieth floor” (30階) - 数詞であるため、場面によるフランクさやフォーマルさの差はほぼありませんが、文脈によって丁寧さが変わります。
- “I need thirty more minutes to finish this movie.”
(この映画を見終わるのにあと30分必要なんだ。) - “My mom turned thirty when I was born.”
(私が生まれた時、母は30歳になったところだった。) - “There are exactly thirty cookies in the jar.”
(ビンの中にはちょうど30枚のクッキーが入っているよ。) - “We need to hire thirty new employees this quarter.”
(今四半期で30名の新規採用が必要です。) - “This report must be at least thirty pages long to cover all details.”
(この報告書はすべての詳細を含むには少なくとも30ページ必要です。) - “Our sales increased by thirty percent compared to last year.”
(昨年と比べて売り上げは30%増加しました。) - “Participants were divided into two groups of thirty each.”
(被験者は、それぞれ30人ずつの2グループに分けられた。) - “Thirty samples were collected from each test site.”
(各試験現場から30のサンプルが採取された。) - “The experiment required thirty minutes of uninterrupted observation.”
(その実験には30分間の連続観察が必要だった。) - 「three tens」(「3つの10」という表現ですが、通常は用いません)
- 「the big three-oh」「30歳」を指す口語的・スラング的表現
- 特定の反意語はありません(「30」を否定するとすれば「not thirty」や他の数字で言い換えるなど)。
- IPA(アメリカ英語): /ˈθɝːti/
- IPA(イギリス英語): /ˈθɜːti/
- アクセント: 最初の「thir-」の部分にアクセントが置かれます(THIR-ty)。
- よくある発音の間違い:
- 「θ」の音が「s」や「t」に近くなる。
- 「thirteen (13)」との区別があいまいになりがち。
- 「thirsty (のどが渇いた)」など似たスペルの単語と混同する。
- 「θ」の音が「s」や「t」に近くなる。
- スペリングミス: “thirty” を “thirtey” や “thrity” と書いてしまう。
- 発音ミス: 「thirteen」と混同してしまい、最後の母音・子音を誤って強調してしまう。
- 聞き取りミス: 「13」と「30」は試験でもよく混同されがちなので、リスニング時には要注意。
- TOEICなどでも「thirteen」「thirty」を聞き間違える問題がしばしば出題されます。
- TOEICなどでも「thirteen」「thirty」を聞き間違える問題がしばしば出題されます。
- 語源的には “3×10” というイメージで、「three (3)」と「ty (×10)」が合わさっていると覚えるとわかりやすい。
- 「thir-」は「three」、「-ty」は「tens(十の倍数)」を表す、と分解すると理解・記憶しやすいです。
- 「thirteen (13)」との混乱を避けるには、最後の音に注目して聞き取る・書き取る練習をしましょう。
- 覚える時は、数字を順番に、「thirteen, fourteen… twenty… thirty…」と音読を繰り返すのがおすすめです。
〈C〉スパイ / 探偵
〈C〉スパイ / 探偵
Explanation
〈C〉スパイ / 探偵
spy
以下では、英単語「spy」を名詞として、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味
品詞
活用形
他の品詞としての活用例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム例
フォーマル/カジュアル
可算・不可算
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な/専門的な文脈例(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(synonyms)
反意語(antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
スパイというと映画や小説の題材に出てくるような華やかなイメージがありますが、実際には秘密裏に情報を収集する重大な役割を担う存在です。日常会話からビジネス、学術的議論まで、幅広い文脈で登場する単語なので、しっかり押さえておきましょう。
スパイ,諜報員
探偵(たんてい),密偵
〈C〉(事実に基づいた) 話, 実話 / (架空の)物語 / 〈U〉(小説,詩,劇,映画などの)筋,プロット
〈C〉(事実に基づいた) 話, 実話 / (架空の)物語 / 〈U〉(小説,詩,劇,映画などの)筋,プロット
Explanation
〈C〉(事実に基づいた) 話, 実話 / (架空の)物語 / 〈U〉(小説,詩,劇,映画などの)筋,プロット
story
以下では、名詞「story」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: story
品詞: 名詞 (countable noun:可算名詞)
意味(英語):
1) A narrative of real or imagined events, stories, or experiences.
2) In American English, it can also mean a level or floor in a building (e.g., a five-story building).
意味(日本語):
1) 物語、話、ストーリー
2) (主にアメリカ英語で)建物の階
「誰かの経験や空想を語るときに使われる、とても基本的な単語です。たとえば、おとぎ話や自分の体験談など、あらゆる“物語”に幅広く使えます。また、アメリカ英語ではビルの“階”を指すときにも使われます(イギリス英語では “storey” とつづるのが一般的です)。」
活用形:
※動詞形は日常的にはほとんど使われないため、基本的には名詞として覚えましょう。
他の品詞の例:
難易度目安(CEFR): A2(初級)
A2レベル(初級)では、物語や短いストーリーを読み書きする機会が出てきます。子ども向けの絵本や短いお話が教材に登場するため、比較的早い段階で学習する単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
1) 物語や話: おとぎ話、小説、経験談など、リアル・フィクションを問わず幅広く「誰かに語られる内容」を指します。
2) 建物の階(主に米英): “a ten-story building” のように複数階の建物を表す時に用いられます。イギリス英語では “storey” とつづります。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスや使用時の注意:
4. 文法的な特徴と構文
イディオムの例
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文(3つ)
(2) ビジネスシーンでの例文(3つ)
(3) 学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
「story」に直接の反意語はあまりありませんが、強いてあげるなら “fact”(事実)が対比的に用いられることがあります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “story” の詳細な解説です。“story” は身近で親しみやすい単語なので、会話や文章で積極的に使ってみてください。
〈C〉(事実に基づいた)話,実話
〈C〉(架空の,人を楽しませる)物語,話
〈U〉(小説,詩,劇,映画などの)筋,プロット
〈C〉(新聞などの)記事,事件の報道
〈C〉(ある人の言う)言葉,申し立て
〈C〉《話》《子供が,また子供に対して用いる》うそ(lie)
びん;1びんの量 / 〈U〉《the~》酒;飲酒 / 〈U〉《the~》哺乳(ほにゅう)びん;牛乳
びん;1びんの量 / 〈U〉《the~》酒;飲酒 / 〈U〉《the~》哺乳(ほにゅう)びん;牛乳
Explanation
びん;1びんの量 / 〈U〉《the~》酒;飲酒 / 〈U〉《the~》哺乳(ほにゅう)びん;牛乳
bottle
名詞 bottle
の徹底解説
1. 基本情報と概要
単語: bottle
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): a container, typically made of glass or plastic, with a narrow neck, used for storing liquids
意味(日本語): 液体を入れるための、首部分が細い容器。主にガラスやプラスチックでできています。
「bottle」は、飲み物(ミネラルウォーター、ジュース、ワインなど)を保存しておくために使われる容器を指す単語です。日常生活でよく使われる、比較的初級レベルの単語です。
活用形:
「bottle」を他の品詞にした例:
CEFRレベル: A2 (初級)
日常生活の身近な単語なので、比較的早い段階で学習します。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
強勢(アクセント)の位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞“bottle”の詳細解説です。日常生活でもよく出会う単語ですので、例文や語源、コロケーションを踏まえつつしっかり覚えてください。
びん;1びんの量
〈U〉《the~》酒;飲酒
〈U〉《the~》哺乳(ほにゅう)びん;牛乳
始める, 出発する
始める, 出発する
Explanation
始める, 出発する
start
1. 基本情報と概要
単語: start
品詞: 動詞 (名詞としても使われる)
「start」は、「(行動や出来事を)始める、開始する」というニュアンスを持つ動詞です。日常生活やビジネス、学術的な場面など、幅広い状況で使われます。とても頻出度が高い単語なので、まずは「start」を習得しておくと便利です。
主な活用形:
他の品詞への変化例
CEFRレベル(目安): A1(超初心者)〜A2(初級)
→ 非常に基本的な単語であり、初歩から学習すべき重要な動詞です。
2. 語構成と詳細な意味
「start」には接頭語や接尾語としてわかりやすい形は含まれていません。ただし、以下のように派生語として別の動詞や熟語を作ることができます。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源: 「start」は古英語の “steortian” に由来し、「素早く動く」「跳ね上がる」といった意味合いがありました。そこから転じて「何かを始める」という現代的な意味を持つようになりました。
ニュアンスと使用上の注意:
カジュアル・フォーマルどちらでもよく使われ、場面を選ばずに使いやすい単語です。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
① 日常会話
② ビジネスシーン
③ 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「start」の詳細解説です。基本的かつ使用頻度の高い単語なので、さまざまな構文とあわせてぜひ活用してみてください。
(試合の)先発メンバーになる
(…から…に向かって)出発する《+from+名+for(to)+名》
〈事が〉始まる,発生する;)…で)始まる《+with+塁》,(…から)生じる《+from+名》
〈人が〉活動し始める,〈機械などが〉動き始める;(…を)始める,(…に)着手する《+in(on)+名》
《しばしば副詞[句]を伴って》〈人が〉(…に驚いて)急に動く;《比喩(ひゆ)的に》ぎまりとする,ぎょっとする 《+at+名》
《しばしば副詞[句]を伴って》〈物が〉急に動く,飛び出る,噴出する
…‘を'始める,開始する
〈人〉‘に'始めさせる
…‘を'生じさせる,引き起こす
〈機械など〉‘を'始動させる
…‘を'使い始める
〈獲物〉‘を'狩り出す,飛び立たせる,先発メンバーしとて出す
〈C〉テーブル,食卓;(仕事・遊戯などの)台 / 〈U〉《時にa~》食べ物,料理 / 《集合的に》テーブルを囲む人々,一度の人々 / 〈C〉(文字・数字,情報などの並べた)表,配列表,目録 / =tableland
〈C〉テーブル,食卓;(仕事・遊戯などの)台 / 〈U〉《時にa~》食べ物,料理 / 《集合的に》テーブルを囲む人々,一度の人々 / 〈C〉(文字・数字,情報などの並べた)表,配列表,目録 / =tableland
Explanation
〈C〉テーブル,食卓;(仕事・遊戯などの)台 / 〈U〉《時にa~》食べ物,料理 / 《集合的に》テーブルを囲む人々,一度の人々 / 〈C〉(文字・数字,情報などの並べた)表,配列表,目録 / =tableland
table
〈C〉テーブル,食卓;(仕事・遊戯などの)台 / 〈U〉《時にa~》食べ物,料理 / 《集合的に》テーブルを囲む人々,一度の人々 / 〈C〉(文字・数字,情報などの並べた)表,配列表,目録 / =tableland
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
「table」は名詞としてもよく使われますが、動詞として使われる場合もあり、特にイギリス英語とアメリカ英語で意味が大きく異なる点に注意が必要です(後述)。
品詞
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性・派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
文法的ポイント
一般的な構文・イディオム
フォーマル / カジュアル
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネス(フォーマル)
学術的(レポート・論文など)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(家具として)
類義語(表として)
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
強勢(アクセント)の位置
発音の違い・よくある間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「table」の詳細な解説です。家具としても、情報整理としての一覧表としても非常に身近で使い勝手の良い単語なので、ぜひ日常やビジネスの場面で活用してみてください。
〈C〉テーブル,食卓;(仕事・遊戯などの)台
〈U〉《時にa~》食べ物,料理
《集合的に》テーブルを囲む人々,一度の人々
〈C〉(文字・数字,情報などの並べた)表,配列表,目録
=tableland
…を閉じる,を閉める([[shut]]) / …をふさぐ([[fill]]) / 〈仕事・話など〉を終える,を済ませる / 〈通路・施設など〉を一時的に閉じる / (一つにまとまるように)…をつめる / 〈ドア・目・花などが〉閉じる,閉まる / 〈話・相談・契約などが〉終わる,終了する,〈店などが〉休業する / くっつく,接近する([[come together]])
…を閉じる,を閉める([[shut]]) / …をふさぐ([[fill]]) / 〈仕事・話など〉を終える,を済ませる / 〈通路・施設など〉を一時的に閉じる / (一つにまとまるように)…をつめる / 〈ドア・目・花などが〉閉じる,閉まる / 〈話・相談・契約などが〉終わる,終了する,〈店などが〉休業する / くっつく,接近する([[come together]])
Explanation
…を閉じる,を閉める(shut) / …をふさぐ(fill) / 〈仕事・話など〉を終える,を済ませる / 〈通路・施設など〉を一時的に閉じる / (一つにまとまるように)…をつめる / 〈ドア・目・花などが〉閉じる,閉まる / 〈話・相談・契約などが〉終わる,終了する,〈店などが〉休業する / くっつく,接近する(come together)
close
…を閉じる,を閉める(shut) / …をふさぐ(fill) / 〈仕事・話など〉を終える,を済ませる / 〈通路・施設など〉を一時的に閉じる / (一つにまとまるように)…をつめる / 〈ドア・目・花などが〉閉じる,閉まる / 〈話・相談・契約などが〉終わる,終了する,〈店などが〉休業する / くっつく,接近する(come together)
1. 基本情報と概要
単語: close
品詞: 動詞 (ほかに形容詞や副詞としても使われますが、ここでは動詞として説明します)
意味(英語)
意味(日本語)
「close」は、何かを物理的に「閉じる」シーンでも使いますし、一連の出来事やイベントを「終える」という少し抽象的なシーンでも使われます。身近な感覚としては「シャットダウンする」「閉じて終了する」というニュアンスが伝わりやすいでしょう。
活用形
派生品詞の例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話で使う例文(3つ)
ビジネスシーンで使う例文(3つ)
学術的な文脈で使う例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞 “close” の詳細解説です。ぜひ、日常生活やビジネスシーンで使いこなしてみてください。
…'を'閉じる,閉める(shut)
…'を'ふさぐ(fill)
〈事務・仕事・話など〉'を'終える,済ませる
〈通路・施設など〉'を'一時的に閉じる,‘の'使用を一時中止する
(一つにまとまるように)…'を'つめる
〈ドア・目・花などが〉閉じる,閉まる;ふさがる
〈話・相談・契約などが〉終わる,終了する,〈店などが〉終業(休業)する
くっつく,接近する(come together)
終結,結末,終り(end)
締め切り
(音楽の)終止
あなた[がた]は(を),君[たち]は(を) / 《命令文》君[たち],皆さん / 《呼び掛け》君[たち],おまえ[たち] / 《一般に人を指して》人は(を)
あなた[がた]は(を),君[たち]は(を) / 《命令文》君[たち],皆さん / 《呼び掛け》君[たち],おまえ[たち] / 《一般に人を指して》人は(を)
Explanation
あなた[がた]は(を),君[たち]は(を) / 《命令文》君[たち],皆さん / 《呼び掛け》君[たち],おまえ[たち] / 《一般に人を指して》人は(を)
you
あなた[がた]は(を),君[たち]は(を) / 《命令文》君[たち],皆さん / 《呼び掛け》君[たち],おまえ[たち] / 《一般に人を指して》人は(を)
以下では、英語の代名詞「you」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語での意味
「you」は、相手に呼びかけるときに使う代名詞で、「あなた」、「あなたたち」を指します。 単数にも複数にも使われ、文脈で判断します。
日本語での意味
相手や相手たちを指す「あなた、あなたたち」です。カジュアルな場面からフォーマルな場面まで幅広く使われます。
こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です:
「you」は会話でも文章でも頻繁に使う言葉で、相手を直接呼びかけるときすべてに使えます。単数・複数どちらにも使えるので、場面によって人数を判断します。
品詞
・代名詞 (pronoun)
活用形
「you」は人称代名詞であり、基本的に形が変わりません。(古英語などでは変化がありましたが、現代英語では変わりません。)
・主格・目的格 どちらも「you」
・所有形容詞 「your」
・所有代名詞 「yours」
・再帰代名詞 「yourself(単数)/ yourselves(複数)」
他の品詞になった時の例
「you」は通常品詞変化しませんが、現代英語では補語的に用いられる環境以外に、別の品詞とみなされるケースは基本的にありません。
(参考:カジュアルな表現で「You all」(y’all)などは方言・スラング扱いです)
CEFRレベル目安
A1:超初心者のレベルから使われる最も基本的な代名詞のひとつ。
(「I」「you」「we」をはじめに学ぶことが多いため、A1レベルから習得)
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
「you」は古英語の変化形から生まれた単語で、現在の形には接頭語や接尾語といった要素はありません。
・語幹:-
他の単語との関連性(派生語・類縁語)
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
古英語の「ēow」や「þē/þu」などから変化してきました。古英語では単数・複数で形が変わりましたが、中英語を経て現代英語では「you」に統一されました。
使用時のニュアンスや注意点
口語か文章か、カジュアルかフォーマルか
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
イディオム
フォーマル/カジュアル
文法上のポイント
5. 実例と例文
以下に、日常会話・ビジネス・学術的な文脈ごとに3例ずつ示します。
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
英語には「相手を直接呼びかける」他の代名詞は実質ありませんが、複数形を特別に示す場合に口語や方言で出てくるバリエーションがあります:
ニュアンスの違い:
反意語
代名詞としての「反意語」は特にありません。「you」は相手を指すため、それの反対は「I(私)/ we(私たち)」ですが、意味の対比というよりは別の人称を示すだけです。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
・/juː/ (主に強勢形)
・/jə/ または /jʊ/(弱形や連続した発話であいまい母音で発音されることがある)
アメリカ英語とイギリス英語の違い
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策(TOEIC・英検など)
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「you」は英語の中でも最初に学ぶ重要単語の一つであり、コミュニケーションをする上で欠かせない存在です。単数・複数の区別や所有形との使い分けなど、ポイントを押さえて上手に使っていきましょう。
あなた[がた]は(を),君[たち]は(を)
《命令文》君[たち],皆さん
《呼び掛け》君[たち],おまえ[たち]
《一般に人を指して》人は(を)
【冠詞】《oneの弱い意味で》一つの / 《~ certain》ある / 《同種類のものを代表してany, eachの弱い意味で》…というものは / 《単位を表す語につけて》…につき
【冠詞】《oneの弱い意味で》一つの / 《~ certain》ある / 《同種類のものを代表してany, eachの弱い意味で》…というものは / 《単位を表す語につけて》…につき
Explanation
【冠詞】《oneの弱い意味で》一つの / 《~ certain》ある / 《同種類のものを代表してany, eachの弱い意味で》…というものは / 《単位を表す語につけて》…につき
a
【冠詞】《oneの弱い意味で》一つの / 《~ certain》ある / 《同種類のものを代表してany, eachの弱い意味で》…というものは / 《単位を表す語につけて》…につき
以下では、限定詞「a」について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
英語と日本語での意味
「特定ではなく、不特定のものを1つ示したいときに使う」という点が最も重要です。初心者学習者さん向けには「まだどれか決まっていない物を1つ、または1人の人を指すときに使う」と感じておくとよいでしょう。
品詞と活用形
他の品詞形
CEFRレベル(難易度の目安)
2. 語構成と詳細な意味
語構成(接頭語・接尾語・語幹)
他の単語との関連性(派生語や類縁語)
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
微妙なニュアンスや使用上の注意
口語・文章・カジュアル・フォーマル
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや一般的な構文
5. 実例と例文
「a」は非常に基本的な概念ですが、場面別に例文を示します。
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
イギリス英語とアメリカ英語
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「目で見るよりも“音”で判断」と頭に入れておくと混乱しにくいです。
以上が、限定詞「a」の詳細な解説です。「a」とは、英語文法のごく基本でありながら、可算・不可算など、細かなルールが絡んで混乱しやすい部分もあります。慣れるまでは例文や実際の会話の中で反復して覚えていきましょう。
《oneの弱い意味で》一つの,一人の
《日本語では表現しない場合》
《日本語でも表現する場合》
ある(a certain)
《同種類のものを代表してany, eachの弱い意味で》…というもの[は],いずれの,どの
《単位を表す語につけて》…につき,毎…(per)
《しばしばof, atなどの後で》同じ(the same)
《固有名詞につけて》…のような人,…という名の人,…家の人;…の作品(製品)
《固有名詞の性格・特徴などを強調するとき》
《andで結んだ二つ以上の名詞につけて》
《名詞が同一の人・物をさす場合》…でも~でもある人(物)
《名詞が別個の人・物をさす場合》…つきの,一組の…と~
《物質名詞につけて》一種の,一つの
《抽象名詞につけその具体例・種類・行為などを表して》
《have,give,make,takeなどに続く動詞と同形の名詞につけて》1回の
9月(英米では学校の新学年の始まる月;Sept.,Sep.)
9月(英米では学校の新学年の始まる月;Sept.,Sep.)
Explanation
9月(英米では学校の新学年の始まる月;Sept.,Sep.)
September
1. 基本情報と概要
単語: September
品詞: 名詞 (n.)
意味(英語 & 日本語)
「September」は、1年のうち9番目の月を指す単語です。大人から子どもまで、日常的に使われる基本的な語彙で、カジュアルな会話からビジネスの場面まで幅広く使われます。「9月」というニュアンスで、秋の始まりや学校の新学期など、季節感とともに使われることが多いです。
活用形
他の品詞形
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・関連語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文・イディオム
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスシーンでの例文
(C) 学術的・フォーマルな文脈の例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「September」の詳細な解説です。9月の季節感を思い浮かべながら覚えると、より身近に感じられるでしょう。
9月(英米では学校の新学年の始まる月;Sept.,Sep.)
〈C〉(数の)30;30の記号(30,XXX など) / 〈C〉30分,30歳 / 《複数扱い》30個;30人《the thirties》(世紀の)30年代 / 30の,30人の,30個の / 《補語にのみ用いて》30歳(で)
〈C〉(数の)30;30の記号(30,XXX など) / 〈C〉30分,30歳 / 《複数扱い》30個;30人《the thirties》(世紀の)30年代 / 30の,30人の,30個の / 《補語にのみ用いて》30歳(で)
Explanation
〈C〉(数の)30;30の記号(30,XXX など) / 〈C〉30分,30歳 / 《複数扱い》30個;30人《the thirties》(世紀の)30年代 / 30の,30人の,30個の / 《補語にのみ用いて》30歳(で)
thirty
〈C〉(数の)30;30の記号(30,XXX など) / 〈C〉30分,30歳 / 《複数扱い》30個;30人《the thirties》(世紀の)30年代 / 30の,30人の,30個の / 《補語にのみ用いて》30歳(で)
1. 基本情報と概要
単語: thirty
品詞: 基本的には数詞(cardinal number)として使われますが、名詞的に用いられる場合もあります。
意味(英語): The cardinal number 30.
意味(日本語): 「30」という数を表す語です。
「30個」や「30歳」といった数量・年齢などを表す時に用いられます。数字の中でも比較的初歩的に学ぶ単語ですが、英語で「13 (thirteen)」と混同しやすいので注意が必要です。
CEFRレベル: A1(超初心者)
数を表す基本的・初歩的な単語のため、非常に易しいレベルです。
2. 語構成と詳細な意味
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源: 古英語の þrītiġ(thritig)に遡り、さらに古いゲルマン祖語 þrīe(three)+ -tig(十の倍数を表す) が由来です。
歴史的には「3 × 10」の意味合いをそのまま担っており、現在の英語でも「30」を意味する単純明快な数詞として使用されています。
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
※「thirty」は特定の数を示すため、実質的な同義語はあまりありません。しかし、口語表現として「the big three-oh」などがあります。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「thirty」は英語の中でも非常に基本的な数詞でありながら、「thirteen」や「thirsty」などと紛らわしいため、発音・スペリングともに注意が必要です。何度も発音して区別を定着させるようにすると、試験でも実生活でも役立ちます。
〈C〉(数の)30;30の記号(30,XXX など)
〈C〉30分,30歳
《複数扱い》30個;30人《the thirties》(世紀の)30年代
30の,30人の,30個の
《補語にのみ用いて》30歳(で)
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CEFR-J A1 - 入門英単語
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