基礎英単語(NGSL)/ 英英選択問題 / 英定義⇨英単語 - Unsolved
- 現在形: receive / receives (3人称単数現在)
- 過去形: received
- 過去分詞: received
- 現在分詞・動名詞: receiving
- 例: receiver (名詞) → 「受け手、受信機」の意味
- 接頭語 (re-): 「再び」「後ろに」の意味を持つ場合もありますが、receiveにおいてはラテン語由来の綴りの一部として機能しています。
- 語幹 (ceive): ラテン語のcapere(取る)に由来しており、captureやconceiveなどの単語とつながりがあります。
- receive a letter → 手紙を受け取る
- receive a gift → 贈り物を受け取る
- receive an email → メールを受信する
- receive support → 支援を受ける
- receive recognition → 認知/評価を受ける
- receive an invitation → 招待を受ける
- receive training → 研修を受ける
- receive instructions → 指示を受ける
- receive feedback → フィードバックを受ける
- receive a notification → 通知を受ける
- 「receive」はラテン語の「recipere」から来ており、re-(強調または後ろ)+ capere(つかむ、受け取る)の意味合いを持ちます。
- 古フランス語「receivre」を経て、現代英語で「receive」となりました。
- 「何かを自分のもとに取り込む」というニュアンス。物理的に「受け取る」だけでなく、情報や評価など抽象的なものを「得る」「受け取る」ことにも当てはまります。
- カジュアルからフォーマルまで幅広く使われますが、ビジネス文書や改まった場面では特にフォーマルに見える単語です。
- 他動詞 (transitive verb): 「receive + 目的語」の形で使われます。例えば “I received your letter.”
- 受け身形: 「be received」とすると「受け取られる」や「歓迎される」という受動態の表現になります。
- 文脈に応じて前置詞: “receive something from someone” → 「〜から何かを受け取る」
- 書き言葉・話し言葉ともに使用されますが、ビジネスメールや正式な文書で使うときはフォーマルな響きになります。
- くだけた日常会話では “get” を使うことが多いですが、フォーマルな場や丁寧な場面で“receive”が好まれることがあります。
- “I just received your text. Thanks for letting me know!”
(ちょうどあなたのメッセージを受け取ったよ。お知らせありがとう!) - “Did you receive the package yesterday?”
(昨日、荷物を受け取った?) - “Let me know when you receive the ticket for the concert.”
(コンサートのチケットを受け取ったら教えて。) - “We have received your inquiry and will respond shortly.”
(お問い合わせを受け付けました。まもなくご返答いたします。) - “I received your invoice today and have processed the payment.”
(本日、請求書を受け取りましたので、支払いを処理しました。) - “Please confirm that you have received the updated project proposal.”
(更新されたプロジェクト提案を受け取ったことをご確認ください。) - “The laboratory received the results of the experiment yesterday.”
(その研究所は昨日、実験の結果を受理した。) - “He received critical acclaim for his groundbreaking research.”
(彼は画期的な研究により、批評家から高い評価を受けた。) - “The journal editor confirmed they have received the manuscript.”
(ジャーナルの編集者は、原稿を受領したことを確認した。) - get(手に入れる/受け取る)
- “get”はよりカジュアルな響き。日常会話向き。
- 例: “I got your message.”(メッセージを受け取ったよ。)
- “get”はよりカジュアルな響き。日常会話向き。
- obtain(得る)
- よりフォーマル・書き言葉での使用が多い。努力や手続きを経て入手するニュアンス。
- 例: “He obtained permission from the supervisor.”(彼は上司から許可を得た。)
- よりフォーマル・書き言葉での使用が多い。努力や手続きを経て入手するニュアンス。
- accept(受け入れる)
- 人からの申し出や贈り物などを「快く受け入れる」ニュアンス。
- 例: “She accepted his apology.”(彼女は彼の謝罪を受け入れた。)
- 人からの申し出や贈り物などを「快く受け入れる」ニュアンス。
- send(送る)
- ものを渡す側の動作。
- ものを渡す側の動作。
- give(与える)
- 手渡す行為や提供する行為。
- IPA: /rɪˈsiːv/
- アメリカ英語もイギリス英語も発音の違いは大きくなく、いずれも /rɪˈsiːv/ と発音するケースが多いです。
- 強勢は「-ceive」の部分にあります。
- よくある発音ミスとして、語頭の「re-」を強く読みすぎたり、“receive”を「レシーブ」と完全にカタカナ英語発音で読んでしまうことがありますが、英語では /rɪˈsiːv/ と「リスィーヴ」に近い響きになります。
- スペルミス: “-ie-” の位置を “-ei-” と書き間違えやすい。典型的な綴りのルール(i before e except after c)にも当てはまるので注意。
- 同音異義語として “receipt”(レシート、領収書)があり、綴りが似ているため混同しやすいですが、発音や意味が異なるので区別が必要です。
- 試験対策(TOEICなど)ではビジネスシーンで「receive an order」「receive a complaint」などのフレーズでよく登場します。
- スペリングのコツ: “re + c + i + e + v + e”。“i before e except after c” を思い出すとよい。
- 「受け取る」というイメージを視覚化すると、「相手から来たものを両手でしっかり受け取り自分のものにする」イメージで覚えやすいでしょう。
- 「receiver(受信機)」や「receipt(レシート)」など関連する単語をセットで覚えておくと、類似のスペリングにも慣れることができます。
- goal (名詞)
- A desired result; an aim or purpose.
- In sports, an area or structure into which players attempt to send the ball; also the act of sending the ball into that area.
- 目標、目的。何かを達成したいときのゴール(到達点)や、その過程で追い求める狙いを指します。
- スポーツにおいては、得点エリアや実際に得点を取ることも示します。サッカーやホッケーなどで「ゴールを決める」と言うときのゴールです。
- 名詞 (Noun):数えられる名詞 (可算名詞)
- 単数形:goal
- 複数形:goals
- 単数形:goal
- 形容詞形や動詞形は一般的にありませんが、「goalkeeper」(サッカーなどのゴールを守る選手) のように別の名詞と結合した派生語があります。
- B1 (中級):日常会話や簡単なビジネス会話でよく使うレベルです。
- Goalkeeper (名詞):ゴールキーパー
- Goalpost (名詞):ゴールポスト、ゴールの柱
- set a goal(目標を設定する)
- achieve a goal(目標を達成する)
- reach a goal(目標に到達する)
- main goal(主要な目標)
- ultimate goal(究極の目標)
- short-term goal(短期的な目標)
- long-term goal(長期的な目標)
- score a goal(ゴールを決める)
- goal in life(人生の目標)
- goal difference(ゴール差、サッカーなどで使われる用語)
- 語源:「goal」の正確な起源ははっきりしていませんが、中英語や古期英語には似たような形が見られ、もともと「境界線」や「境界を示すもの」の意味だったと考えられています。
- 歴史的背景:中世からスポーツの文脈で使われるようになり、現代では「目的」「到達点」の意味合いが広く浸透しています。
- ニュアンスや使用時の注意:
- 目標や目的を指すときにはフォーマル/カジュアル問わず使える便利な単語です。
- スポーツのゴールも含むため、文脈によっては「得点」なのか、「目的」なのかの区別が必要です。
- 目標や目的を指すときにはフォーマル/カジュアル問わず使える便利な単語です。
- 可算名詞:a goal / goals
- 使用シーン:
- カジュアルからフォーマルまで幅広く使われます。
- 前置詞 “to” と一緒に使う構文 (e.g., “I’m working to achieve my goal.”)
- スポーツ文脈では “He scored two goals.” のように複数形で用いられます。
- カジュアルからフォーマルまで幅広く使われます。
- to set one’s goals(目標を立てる)
- to reach one’s goal(目標を達成する)
- to go for a goal(ゴールを目指す、目標に向かう)
- 惑わされやすいですが “go for the goal” は「人生の目標を目指す」という metaphorical な用例でスポーツ以外にも使われます。
“My goal this year is to learn how to play the guitar.”
- 「今年の目標はギターを弾けるようになることです。」
“I finally scored a goal in the last soccer match!”
- 「前回のサッカーの試合でついにゴールを決めたよ!」
“What’s your goal for the weekend?”
- 「週末の目標は何かある?」
“Our primary goal is to expand into international markets.”
- 「私たちの主な目標は海外市場への進出です。」
“Let’s set clear goals for each quarter.”
- 「各四半期ごとに明確な目標を設定しましょう。」
“We need to identify our goals before creating the project timeline.”
- 「プロジェクトのスケジュールを立てる前に、まずは我々の目標を明確にする必要があります。」
“The primary goal of this study is to analyze consumer behavior.”
- 「本研究の主な目的は消費者行動を分析することです。」
“In academia, setting clear research goals helps maintain focus.”
- 「学問の分野では、明確な研究目的を設定することが集中を維持するうえで重要です。」
“Our goal is to develop an effective vaccine.”
- 「私たちの目標は、有効なワクチンを開発することです。」
- aim(狙い、目的)
- 「goal」より少し抽象的。欲しい結果を指して使う。
- 「goal」より少し抽象的。欲しい結果を指して使う。
- objective(目的、目標)
- ビジネスや公の場面でよく使われるフォーマルな印象。
- ビジネスや公の場面でよく使われるフォーマルな印象。
- target(的、目標)
- 数値目標や具体的な達成値を設定している場合に使われやすい。
- 数値目標や具体的な達成値を設定している場合に使われやすい。
- purpose(意図、目的)
- 行動する理由を強調。目標というより「意図」を示す。
- 行動する理由を強調。目標というより「意図」を示す。
- 明確な直接の反意語はありませんが、「meaninglessness(無意味)」や「aimlessness(目的のなさ)」が「目標がない状態」の対比として挙げられます。
- IPA
- アメリカ英語: /ɡoʊl/
- イギリス英語: /ɡəʊl/
- アメリカ英語: /ɡoʊl/
- アクセント:単音節語のため、特にアクセントの置き方は問題にならないが、「ゴウル」のように滑らかに発音。
- 発音の違い:アメリカ英語は “ゴウ(l)” イギリス英語は “ゴウ(ル)” で母音がやや違いが出る程度。
- よくある発音ミス: “goal” の “l” を発音しないで “go” のように言ってしまうなど。
- スペルミス:
goal
を “gaol” と誤記するなど(“gaol” は英式で「牢獄」を意味する古いスペル)。 - 同音異義語:
- “gaol” (古い英式英語で「刑務所」) は発音が同じですが現代では “jail” と書くのが一般的。混同に注意。
- “gaol” (古い英式英語で「刑務所」) は発音が同じですが現代では “jail” と書くのが一般的。混同に注意。
- 試験対策:TOEIC や英検などのリスニングでスポーツの話題やビジネスの目標設定の文脈で出題されることが多い。
- “What is the main goal of this project?” のように問われる例。
- 「ゴールテープを切るイメージ」:ゴールテープをやぶって達成感を感じるイメージをすると「目標」「目的」という概念が頭に残りやすいです。
- 「サッカーでゴールを決める」のシーンを思い浮かべると、ねらう先(目標)が視覚的に理解できるので覚えやすいです。
- スペリングはシンプルなので、発音 /ɡoʊl/ とセットで覚えましょう。
- 単数形: comment
- 複数形: comments
- 動詞: “to comment” (コメントする、意見を述べる)
- 形容詞形はありませんが、「commentary(名詞・解説、論評)」は関連語となります。
- B1: 日常生活でのやり取りや論点の理解・意見表明ができるレベル。
- com-: もともと “with” や “together” の意味合いを持つラテン語由来の要素
- -ment: 名詞を作る接尾語(動詞や形容詞から名詞を作ることが多い)
- commentary (名詞): 解説、論評
- commentator (名詞): 解説者、論評者
- to comment (動詞): コメントする、意見を述べる
- make a comment(コメントする)
- post a comment(コメントを投稿する)
- leave a comment(コメントを残す)
- brief comment(簡潔なコメント)
- further comment(さらなるコメント、追加のコメント)
- negative comment(否定的なコメント)
- thoughtful comment(思慮深いコメント)
- critical comment(批判的なコメント)
- public comment(公のコメント、または意見表明)
- invite comments(コメントを求める)
- ラテン語の「commentum(思考、発明)」が古フランス語を経て英語に取り入れられました。
- 時代を経て「何かを考えて意見を言うこと」という意味合いが強くなり、現在の “comment” になりました。
- “comment” は比較的カジュアルにもフォーマルにも使われる単語です。
- 場合によっては批評や否定的な意見を意味することもあり、ポジティブ・ネガティブどちらの文脈でも使えます。
- 発言の評価や見解を伝えるときに用いられることが多く、ビジネスや学術など幅広い場面で使用されます。
可算名詞か 不可算名詞か: “comment” は、一般的に 可算名詞 として扱われます。
- 例: “I have a comment.” / “I have some comments.”
to comment (on something) は自動詞的にも他動詞的にも用いられますが、基本的には on とセットで使われることが多いです。
- 例: “He commented on the article.”
- 例: “He commented on the article.”
No comment.
「何も申し上げません(コメントできません)」という表現。
メディアなどでよく登場する丁寧な拒否表現です。comment on/upon
何かについてコメントするという動詞フレーズです。comment section
SNS やオンライン記事などの「コメント欄」を指します。- “Does anyone have a comment on the dinner plans for tonight?”
(今夜の夕食プランについて何か意見はありますか?) - “I left a comment on your photo. Did you see it?”
(あなたの写真にコメントを残したんだけど、見た?) - “Thank you for your comment; I really appreciate the feedback.”
(コメントしてくれてありがとう。そのフィードバックはとても助かるよ。) - “Could you please provide your comments on the draft proposal by Friday?”
(金曜日までにこの企画案へのコメントをお願いできますか?) - “We received several positive comments from our clients about the new product.”
(新製品についてクライアントからいくつか好意的なコメントをいただきました。) - “The board members offered no comment regarding the recent layoffs.”
(役員たちは、最近の解雇について何もコメントしませんでした。) - “The professor gave detailed comments on my research paper.”
(教授は私の研究論文に詳細なコメントをくれた。) - “We will collect comments from peer reviewers before final publication.”
(最終的に出版する前に、査読者からのコメントを集めます。) - “Any comments on the methodology would be greatly appreciated.”
(研究方法についてのコメントがあれば大変ありがたいです。) - remark(発言)
- 主に「口頭でのちょっとした意見や見解」を指す。より軽いニュアンス。
- 主に「口頭でのちょっとした意見や見解」を指す。より軽いニュアンス。
- statement(声明、発言)
- 公的・公式なニュアンスが強い。
- 公的・公式なニュアンスが強い。
- feedback(フィードバック)
- 返答や評価・意見というニュアンス。ビジネスや学術でも多用。
- 返答や評価・意見というニュアンス。ビジネスや学術でも多用。
- observation(所見)
- ある事象に対する観察から得られた意見。より客観的/学術的な雰囲気。
- ある事象に対する観察から得られた意見。より客観的/学術的な雰囲気。
- 明確な反意語はありませんが、文脈によっては “silence”(沈黙)や “no response”(反応なし)などが「コメントしない姿勢」として対比されます。
- IPA: /ˈkɒm.ent/ (イギリス英語), /ˈkɑː.ment/ (アメリカ英語)
- アクセントは 最初の音節 “com” に置かれます: COM-ment
- イギリス英語は “コメント”、アメリカ英語は “カーメント” のような音になります。
- よくある間違いは、アクセントを後ろにずらしてしまう発音 (“com-MENT” のような) です。
- スペルミス: “comment” の “m” を1つだけにしてしまうなど。
- 「comnet」などの誤記。
- 「comnet」などの誤記。
- 同音異義語: 特になし。 ただし動詞形との区別 (“to comment” vs. “a comment”) に注意しましょう。
- 試験対策: TOEIC や英検などでは、意見表明の表現として “offer comments on something” / “make a comment” などの形で出題される可能性があります。
- “com-” + “-ment” で、「一緒に考えたもの→意見やコメント」というイメージを持つと覚えやすいかもしれません。
- 日常的に SNS やブログなどで「コメントする」ことがよくあるので、「コメント欄」= “comment section” と一緒に覚えると便利です。
- 会話フレーズ「No comment.」を映画やニュースなどで覚えると、発音・ニュアンスともに印象に残りやすいです。
- 日常会話やビジネスでも比較的よく目にする単語なので、B1程度のレベルと言えます。
- (英) an amount of money that you pay regularly to use a house, room, office, etc. that someone else owns
- (日) 家や部屋、オフィスなどを借りるために定期的に支払うお金、いわゆる「家賃」「賃貸料」のことです。
- 単数形: rent
- 複数形: rents
- 動詞 (to rent):
- “I want to rent a car.” (車を借りたい)
- “I want to rent a car.” (車を借りたい)
- 形容詞的表現: 直接の形容詞形はありませんが、 “rental” (名詞・形容詞) が近い意味で使われます。
- “rental car” (レンタカー)
- “rental agreement” (賃貸契約)
- “rental car” (レンタカー)
- 「rent」は短い単語で、明確な接頭語や接尾語はありません。
- 同じ綴りと発音の「rent」には「裂け目・亀裂」という別の意味もありますが、ここでは「家賃」「賃借料」の意味にフォーカスします。
- “rental” (名詞・形容詞): 賃貸、賃貸の
- “rent-free” (形容詞/副詞的表現): 家賃なしで、無償で
- pay the rent(家賃を支払う)
- raise the rent(家賃を上げる)
- overdue rent(滞納家賃)
- monthly rent(月ごとの家賃)
- rent increase(家賃の値上げ)
- rent arrears(家賃の滞納金)
- rent payment(家賃の支払い)
- rent control(家賃の統制・規制)
- rent agreement(賃貸契約)
- rent allowance(家賃補助)
- 「rent」は中英語、古フランス語の“rente”に由来し、ラテン語の “rendita(返済)” に起源を持つとされます。
- 意味としては「支払い」「賃料」「収益」を表すところから始まり、今の「家賃・部屋代」の意になりました。
- 一般的にはお金に関わる動詞 “to rent” (借りる・貸す) と混同されやすいですが、名詞の場合は「家賃」という意味です。
- 日常会話からビジネス文書まで幅広く使われますが、フォーマルというよりも汎用的な単語です。料金について話す時にそのまま使えます。
- 通常は可算名詞。
- “The rent is due tomorrow.” (その家賃は明日が支払い期日だ)
- “The rent is due tomorrow.” (その家賃は明日が支払い期日だ)
- 場合によっては抽象的に使われることもありますが、基本的には「家賃を数える」場合に可算名詞として使います。
- “(someone) + pay(s) + (the) rent”
- “I pay the rent on the first of every month.” (毎月1日に家賃を払います)
- “I pay the rent on the first of every month.” (毎月1日に家賃を払います)
- “(the) rent + is + amount”
- “The rent is $800 per month.” (家賃は月800ドルです)
- “rent is due”
- 家賃の支払期限が迫っている、という意味の定型表現です。
- “My rent is pretty high for a small apartment.”
- (和訳) 小さなアパートにしては家賃がけっこう高いんだ。
- (和訳) 小さなアパートにしては家賃がけっこう高いんだ。
- “I have to pay the rent by Friday.”
- (和訳) 金曜日までに家賃を支払わないといけない。
- (和訳) 金曜日までに家賃を支払わないといけない。
- “Could we split the rent evenly?”
- (和訳) 家賃を均等に割り勘していいかな?
- “We need to finalize the rent agreement by the end of this week.”
- (和訳) 今週末までに賃貸契約を確定させる必要があります。
- (和訳) 今週末までに賃貸契約を確定させる必要があります。
- “The company is moving to a building with cheaper rent.”
- (和訳) 会社は家賃が安いビルに移転します。
- (和訳) 会社は家賃が安いビルに移転します。
- “We can negotiate a lower rent if we sign a longer lease.”
- (和訳) 長期契約を結べば、もっと安い家賃で交渉できるかもしれません。
- “High rent prices significantly affect the urban migration rates.”
- (和訳) 家賃の高騰は都市部への移住率に大きく影響を与えます。
- (和訳) 家賃の高騰は都市部への移住率に大きく影響を与えます。
- “Rent control policies aim to stabilize housing costs in large cities.”
- (和訳) 家賃統制政策は大都市の住宅コストを安定させることを目指しています。
- (和訳) 家賃統制政策は大都市の住宅コストを安定させることを目指しています。
- “Statistical models show a correlation between average rent and household income.”
- (和訳) 統計モデルは平均家賃と世帯収入の間に相関関係があることを示しています。
- “lease”: 賃貸借契約(期間や契約自体を強調)
- 比較: “lease” は契約書や契約期間のニュアンスが強い。
- 比較: “lease” は契約書や契約期間のニュアンスが強い。
- “rental”: 賃貸 (物や不動産の賃貸目的や形容詞的に使われる)
- 比較: “rental car” のようにサービス・物品を借りる場合に幅広く使われる。
- 比較: “rental car” のようにサービス・物品を借りる場合に幅広く使われる。
- “hire” (特に英): 料金を払って一時的に物やサービスを利用する
- 比較: 英国英語で「車をレンタルする」は “hire a car” と言うが、アメリカでは “rent a car” が一般的。
- “own” (所有する)
- 「家賃を払う(借りている)」の反対概念は「所有している」になります。
- アメリカ英語 (AE): /rɛnt/
- イギリス英語 (BE): /rent/ (ほぼ同じ)
- 母音 “e” の発音に注意しましょう。単音節の単語なので、特別アクセントを意識する必要はありません。
- “rant” (/rænt/) と混同してしまうケースや、「レント」ではなく「ラント」になりがちなケースがあります。
- 子音 /r/ の後に続く /ɛ/ がやや曖昧になりやすいので注意してください。
- スペルミス: “rent” を “rant” (怒りをぶちまける) と書いてしまう誤り。
- 動詞との混同: “to rent” (借りる/貸す) と名詞 “rent” (家賃) の混同。文脈で区別しましょう。
- 可算・不可算: ほとんどの場合可算扱いですが、料金総額を指す場合は “the rent is…” と単数扱い。
- 試験対策 (TOEIC、英検など): 日常生活に関する問題でよく出てきます。特に「家賃を払う」や「賃貸契約」に絡む設問に注意。
- 「レントゲン(Rent-gen)」とは全く無関係ですが、「rent」を見ると、部屋や車を“借りる” → “家賃” のイメージを呼び起こすと覚えやすいでしょう。
- “rent a car” というフレーズを日本人はよく「レンタカー」として耳にしますが、名詞としては「家賃」という意味だと意識して区別すると覚えやすいです。
- “rent” のスペルは “r + ent” で切り分けて覚えても良いです。“r” で始まる単語の発音にも注意しましょう。
活用形(形容詞として)
- 原級: kind
- 比較級: kinder
- 最上級: kindest
- 原級: kind
他の品詞への派生
- 名詞形: kindness (親切さ、優しさ)
- 名詞用法: kind (種類) — 例: “There are many kinds of fruits.”
- 名詞形: kindness (親切さ、優しさ)
- kind は、語源的には古英語の “gecynde” (生まれつきの、自然な) に由来するとされています。もともと“kind”には「生まれつきの性格」「種類」「親切な」など複数の意味があり、時代を経て現在の形容詞の意味が定着しました。
- kindness (名詞): 親切さ
- kindly (副詞): 親切に、優しく
- unkind (形容詞): 不親切な
- be kind to someone → (誰かに優しくする)
- a kind gesture → (親切な行い)
- kind words → (優しい言葉)
- a kind heart → (優しい心)
- it’s kind of you to do … → (…してくれるなんてあなたは親切だ)
- kind and generous → (親切で寛大な)
- speak in a kind tone → (優しい口調で話す)
- show kindness → (優しさを示す)
- a little kindness goes a long way → (少しの親切が大きな効果を生む)
- a kind act → (親切な行為)
- カジュアルかつポジティブな表現であり、人の性格や行動に対して評価するときによく用いられます。
- 「優しさ」や「思いやり」が伝わる単語なので、褒めたりお礼を言うときなどにも適しています。
- フォーマルにも通用しますが、公的文書よりはスピーチや手紙、メールなど少し柔らかな印象を与えたい場面で使われることが多いです。
- 形容詞として用いる場合:
“He is kind.” / “She is kind to everyone.” のように補語(述語)となることが多いです。 - 名詞の前に置いて: “a kind person” / “a kind friend” などと、名詞を修飾できます。
- “It is kind of you to do something.” → 「…してくれるなんて親切ですね」
- “Thank you for your kindness.” → 「親切にしてくれてありがとう」(名詞形 kindness を使用)
- “She’s always kind to her neighbors.”
(彼女はいつも近所の人たちに親切です。) - “Thanks for helping me carry my bags. That was very kind of you!”
(荷物を運ぶのを手伝ってくれてありがとう。本当に親切にしてくれて助かりました!) - “It’s kind of John to share his lunch with everyone.”
(みんなとお弁当を分け合うなんて、ジョンは優しいですね。) - “It’s very kind of you to offer assistance with this project.”
(このプロジェクトを手伝おうとしてくれるなんて、本当に親切ですね。) - “Our boss is kind enough to provide feedback after every presentation.”
(私たちの上司は毎回のプレゼンのあと、親切にフィードバックをしてくれるんです。) - “Being kind and courteous can foster good relationships with clients.”
(親切かつ礼儀正しくすることは、顧客との良好な関係を築くのに役立ちます。) - “It would be kind of the committee to consider an extension of the deadline.”
(締め切りの延長を検討していただけると、委員会としてはご親切な対応かと思います。) - “A kind approach in educational settings can significantly improve student well-being.”
(教育現場での親切なアプローチは、生徒の幸福度を大幅に向上させる可能性があります。) - “In many cultures, kindness is regarded as a fundamental virtue.”
(多くの文化において、親切さは基本的な美徳と見なされています。) - friendly(友好的な)
- 他人に対して好感を持って接するというニュアンス。「kind」は「やさしさ・思いやり」への焦点が強い。
- 他人に対して好感を持って接するというニュアンス。「kind」は「やさしさ・思いやり」への焦点が強い。
- generous(寛大な)
- 主に「与えること」において寛大であるニュアンス。「kind」は人同士の優しさ重視。
- 主に「与えること」において寛大であるニュアンス。「kind」は人同士の優しさ重視。
- caring(思いやりのある)
- 相手の世話をする、心配りをする。意味はほぼ似ているが「kind」のほうが日常的に広く使われる。
- 相手の世話をする、心配りをする。意味はほぼ似ているが「kind」のほうが日常的に広く使われる。
- considerate(思いやりがある)
- 「相手の気持ちや事情を考慮する」ニュアンスが強い。「kind」はよりシンプルに「優しい」という印象。
- 「相手の気持ちや事情を考慮する」ニュアンスが強い。「kind」はよりシンプルに「優しい」という印象。
- compassionate(哀れみ深い/情け深い)
- 苦しんでいる人に対して同情し、助けようとするニュアンス。「kind」はそこまで深い「同情」に限らない日常的な表現。
- unkind(不親切な)
- cruel(残酷な)
- mean(意地悪な)
- harsh(厳しい)
- 発音記号(IPA): /kaɪnd/
- アクセントの位置: 1音節しかないため、特段の強勢位置はありません。
- アメリカ英語とイギリス英語での発音の違い: 大きな差はなく、どちらも /kaɪnd/ と発音されます。
- よくある発音の間違い: “kid” /kɪd/ と混同しがちです。“kind”は /aɪ/ という長めの二重母音をしっかり発音するのがポイントです。
- スペリングミス: “kind” は短い単語ですが、「kid」と書き間違える場合があります。母音に注意しましょう。
- 同音異義語との混同: 同音異義語はありませんが、名詞用法「kind(種類)」との混同に注意してください。文脈を見て意味を判断する必要があります。
- 試験対策: TOEICや英検でも「親切な」「思いやり」といった流れの設問や文章中の表現として登場することがあるので、「it’s kind of you to…」などの定型表現は覚えておくと便利です。
- 「kind」は「子供(kid)」とはたった一文字違いなので、「i → ai」と発音の違いを意識すると覚えやすいです。
- 「kind」には「親切」という意味と「種類」という名詞の意味があるので、「いろいろな種類(kinds)があっても、みんなに親切に(kinds)」というイメージでまとめて覚えると便利かもしれません。
- フレーズで丸ごと暗記するのも効果的です。例えば “It’s very kind of you to…” を暗記すると、自然な感謝表現がすぐに口をついて出てきます。
- 英語: “keep”
- 日本語: 「保つ」「持ち続ける」「(その状態を)維持する」「~を持っている」「~を取っておく」など
- 動詞 (Verb)
- 原形: keep
- 三人称単数現在形: keeps
- 過去形: kept
- 過去分詞形: kept
- 現在分詞/動名詞形: keeping
- 名詞 (“a keep”): 中世のお城の「主塔」「天守閣」のような意味として使われることがあるが、使用頻度は低い。
- 形容詞や副詞形はありませんが、派生的に「keeper(名詞)=管理人、飼育係、守る人」などがあります。
- A2(初級)〜B1(中級)
日常会話で頻繁に登場する基本動詞ですが、さまざまな意味で使われるため注意が必要です。A2レベル前後でも使いこなし始めますが、B1レベルになるとさらに多様な意味での使い方を学ぶ段階になります。 - 「keep」は短い単語で、明確な接頭語・接尾語のない単語です。語幹「keep」のみで成り立っています。
- keeper (名詞): 管理人、飼育係、キーパー
- keepsake (名詞): 記念品
- upkeep (名詞): 維持費、維持管理
- keep going
(がんばり続ける、続ける) - keep in mind
(覚えておく、念頭に置く) - keep track of …
(…を追跡する、…を把握し続ける) - keep calm
(落ち着いている、冷静でいる) - keep quiet
(静かにしている、黙っている) - keep an eye on …
(…を見守る、監視する) - keep away (from …)
(…から離れている、近づかないようにする) - keep in touch
(連絡を取り続ける) - keep up the good work
(その調子でがんばり続ける) - keep it simple
(シンプルにしておく) - 古英語の “cēpan” (つかむ、保持する、観察する)に由来すると考えられており、「手元にとどめる」という発想が根底にあります。
- 「ある状態を保ち続ける」あるいは「手放さずに持ち続ける」といった、多義的な意味を持ちます。状況によって「しまっておく」「守る」「残しておく」「マネジメントする」などに訳せます。
- 口語で非常によく使われ、くだけた表現からビジネス・フォーマルな場面まで幅広く対応できます。ややカジュアル寄りの表現が多い印象ですが、公的書類でも “keep records (記録を保持する)” のように使われます。
- keep + 目的語
例: Keep your room clean. (部屋をきれいにしておきなさい) - keep + 目的語 + 補語 (形容詞など)
例: Keep the door closed. (ドアを閉めた状態にしておいてください) - keep on + 動詞-ing
例: Keep on trying. (あきらめずにやり続けなさい) - keep away (from …)
例: Keep away from the edge. (端に近づくな) - keep up with …
例: I can’t keep up with him. (彼についていけない) - 動詞としては基本的に他動詞 (人や物を目的語として「持ち続ける」「保つ」)。
- 一部、状態を続ける意味合いでは自動詞で “keep” が用いられることもありますが、通常は目的語をとる使い方が主流です。
“Can I keep this jacket on while we eat?”
(食事の間、このジャケット着たままでいいかな?)“Keep the noise down, please.”
(音を小さくしてくれる?)“I’ll keep you posted on our travel plans.”
(旅行の計画について随時知らせるね。)“Please keep these documents confidential.”
(これらの書類は内密にしておいてください。)“We need to keep track of our monthly expenses.”
(月ごとの経費をきちんと把握しておくことが必要だ。)“Keep the conversation focused on the main objective.”
(会話を主目的に集中させてください。)“Scientists must keep accurate records of their experiments.”
(科学者は実験の正確な記録を保持する必要がある。)“It is essential to keep the sample uncontaminated.”
(サンプルを汚染せずに保っておくことが不可欠だ。)“Researchers should keep up with the latest findings.”
(研究者は最新の調査結果を常に把握しておくべきだ。)- hold (持つ、保持する)
- 物理的・直接的にしっかりつかむニュアンス。
- 物理的・直接的にしっかりつかむニュアンス。
- retain (保持する)
- 少しフォーマル。知識やイメージを「忘れずにものにしておく」という場面で使うことも。
- 少しフォーマル。知識やイメージを「忘れずにものにしておく」という場面で使うことも。
- preserve (保存する)
- 腐敗や劣化を防ぐなど、長期的な保護のニュアンスが強い。
- 腐敗や劣化を防ぐなど、長期的な保護のニュアンスが強い。
- maintain (維持する)
- 機械などを定期的に整備して良い状態を「保つ」意。ややフォーマル。
- 機械などを定期的に整備して良い状態を「保つ」意。ややフォーマル。
- lose (失う)
- 持っていたものをなくす。
- 持っていたものをなくす。
- discard (捨てる、廃棄する)
- 自分から捨ててしまう。
- 自分から捨ててしまう。
- abandon (放棄する)
- 見捨てる、手放すニュアンスが強い。
- 発音記号 (IPA): /kiːp/
- アクセント: keep の1音節目(というより1音節しかないので強勢はそこ)
- アメリカ英語とイギリス英語で特筆するほどの発音の違いはありません。両者とも/kíːp/に近い音です。
- よくある間違いは「キップ」や「キーペ」のように余計な音を加えてしまうこと。あくまで/kíːp/と伸ばして発音する点がポイントです。
- スペルミス: “keap”, “kipp” などと間違えないようにしましょう。
- 過去形・過去分詞形を “keept” と書き間違えることがあるので注意 (“kept” です)。
- 同音異義語として完全に同じ発音の単語は特にありませんが、”cheap” (安い) と少し似ています。スペルと発音を混同しないように。
- 資格試験・英検・TOEICなどでは、「状態を保つ」「続ける」などの意味で幅広く出題される傾向があります。特に前置詞を伴った熟語表現 (keep up with, keep away from, keep on doing, etc.) が問われることが多いです。
- 「手に入れたまま放さないイメージ」で覚えるとわかりやすいです。
- “keep” の「ee」は長く伸ばすイメージで発音すると覚えやすいです。
- 少し長めの基本動詞なので、前置詞と組み合わせてイディオム・熟語を積極的に覚えるのが効果的です(”keep on”, “keep off”, “keep away”, etc.)。
- 「門を閉めて外敵から城を守る」イメージ(昔の城の要塞部分が “keep”)を思い浮かべると、「中に保つ」「守り続ける」感覚がしっかり記憶に残ります。
- 現在形: guess (I/you/we/they guess, he/she/it guesses)
- 過去形: guessed
- 過去分詞形: guessed
- 現在分詞形: guessing
- 名詞: a guess (推測、当て推量)
- 例: “He made a guess.”(彼は推測を口にした)
- A2(初級)〜B1(中級)程度
- 初歩的な会話やテストでもよく出てくる単語で、しっかり身につけておくと便利です。
語構成:
- 「guess」は接頭語や接尾語がない、単独で成立している語です。
- 語幹: guess
- 「guess」は接頭語や接尾語がない、単独で成立している語です。
他の品詞との関連性:
- 名詞形: a guess (推測)
- 関連表現: guessable(形容詞: 推測可能な)、guesser(名詞: 推測する人) など
- 名詞形: a guess (推測)
- make a guess (推測をする)
- take a guess (推測してみる)
- wild guess (当てずっぽう)
- educated guess (ある程度の知識や根拠に基づく推測)
- best guess (最善の推測)
- guess right (正しく推測する)
- guess incorrectly / guess wrong (間違って推測する)
- guess again (もう一度推測してみて)
- anyone’s guess (誰にもわからないこと)
- I guess so (たぶんそうだと思う)
語源: 中英語の “gessen” が起源といわれています。同様の発音を持つ古期英語 “gētan” や古ノルド語 “geta” との関連性が考えられ、元々は「偶然に当てる、当て推量する」という意味合いだったとされています。
ニュアンス・使用時の注意点:
- 口語的・カジュアル: 「guess」は日常会話やカジュアルなシーンで非常に頻繁に使われます。フォーマルなビジネス文書では “assume” や “estimate” など、もう少し落ち着いた表現を選ぶこともあります。
- 「なんとなく分かる」「当ててみる」程度のニュアンスから、「多分そうだろう」とある程度根拠をもって言う場合まで幅があります。文脈で意味合いが変わりやすい単語です。
- 口語的・カジュアル: 「guess」は日常会話やカジュアルなシーンで非常に頻繁に使われます。フォーマルなビジネス文書では “assume” や “estimate” など、もう少し落ち着いた表現を選ぶこともあります。
動詞の用法
- 他動詞 (transitive): “I guessed the answer.”(私は答えを推測した)
- 自動詞 (intransitive): “I guessed.”(私は推測した)文脈次第では対象を明示しなくても可能
- 他動詞 (transitive): “I guessed the answer.”(私は答えを推測した)
イディオムや定型表現
- Guess what? → 「ねえ、聞いて!(こんなことがあったよ)」と人の注意を引く表現。
- Your guess is as good as mine. → 「私にもさっぱりわからないよ。」
- Guess what? → 「ねえ、聞いて!(こんなことがあったよ)」と人の注意を引く表現。
フォーマル/カジュアルの使い分け
- カジュアルな会話(口語)で頻繁に登場。
- フォーマルな文書・ビジネス場面では “estimate,” “assume,” “infer” などを使うことが多い。
- カジュアルな会話(口語)で頻繁に登場。
“Guess what? I got tickets to the concert!”
- 「ねえ、聞いて!コンサートのチケットが取れたんだ!」
“I guess we should leave now before it starts raining.”
- 「雨が降り始める前に、もう出たほうがいいんじゃないかな。」
“Can you guess how old I am?”
- 「私の年齢を当てられる?」
“I guess the sales figures will improve next quarter, but I need more data.”
- 「次の四半期の売上は伸びると思いますが、もっとデータが必要です。」
“Let’s make an educated guess about our competitors’ strategy.”
- 「競合他社の戦略について、根拠をもとに推測してみましょう。」
“Anyone’s guess at this point might be risky without solid evidence.”
- 「今の段階だと、確固たる証拠なしでの推測はどれも危険です。」
“Researchers can only guess at the long-term effects of this chemical.”
- 「研究者たちは、この化学物質の長期的影響を推測しかできない。」
“It’s not enough to just guess; we need empirical data to support our hypothesis.”
- 「ただ推測するだけでは不十分です。仮説を裏付ける実証データが必要です。」
“Some historians guess that the artifact dates back to the 14th century.”
- 「一部の歴史学者は、この遺物が14世紀のものだと推測しています。」
類義語 (Synonyms)
- estimate(見積もる・概算する)
- 「数字や量などをおおよそ考える」という意味に強み
- 「数字や量などをおおよそ考える」という意味に強み
- speculate(憶測する・推測する)
- ややフォーマルで、根拠のない推測をするニュアンス
- ややフォーマルで、根拠のない推測をするニュアンス
- suppose(~と仮定する・思う)
- 日常でもよく使われるが「~だと思う」という含みが強い
- 日常でもよく使われるが「~だと思う」という含みが強い
- assume(仮定する・想定する)
- 何かを証拠なく前提として受け入れるイメージ
- 何かを証拠なく前提として受け入れるイメージ
- predict(予測する)
- 将来のことをある程度の根拠をもって予測する
- estimate(見積もる・概算する)
反意語 (Antonyms)
- know(知っている)
- 確証があり「知っている」と断言できる状態
- 確証があり「知っている」と断言できる状態
- confirm(確認する)
- 推測ではなく事実として裏付ける行為
- 推測ではなく事実として裏付ける行為
- know(知っている)
- 発音記号 (IPA): /ɡes/
- アメリカ英語・イギリス英語ともに概ね同じ発音
- アクセント: 単音節で明確なアクセント位置はありませんが、単語全体を一拍で「ゲス」と発音
- よくある間違い: “guess” は “guest”(/ɡest/)とスペル・発音が似ていますが、“guess” は “u” の後ろに “e” があり、/ɡes/ という音になります。混同しないように注意が必要です。
- スペルミス: “gess” や “guese” などと書かないように注意してください。
- 同音異義語との混同: “guessed” (推測した) と “guest” (客) は見た目・音が似やすいので要注意。
- 試験対策: TOEIC®や英検などの日常会話問題で“guess”は頻出。特に「提案」「あいさつ」「質問」で使われる “Guess what?” などはよく出るフレーズです。
- スペリングのポイント: 「g + u + e + s + s」で「ゲス」と覚えると良いです。
- イメージ: 直感で「当てる」イメージ。クイズをするイメージと一緒に覚えると定着しやすいかもしれません。
- 勉強テクニック: クイズ形式の質問「Guess what?」を友だち同士で交わしてみると、自然と身に付きます。
- 品詞: 動詞 (Verb)
主な活用形:
- 現在形: indicate
- 三人称単数現在: indicates
- 現在分詞・動名詞: indicating
- 過去形・過去分詞: indicated
- 現在形: indicate
他の品詞への変化例:
- 名詞: indicator (指示するもの、指針)
- 形容詞: indicative (指示している、暗示している)
- 名詞: indicator (指示するもの、指針)
CEFR レベル目安: B2(中上級)
- A1: 超初心者
- A2: 初級
- B1: 中級
- B2: 中上級 ← 「indicate」は主にレポートや論文、ビジネス文書などでよく見かけるため、このあたり
- C1: 上級
- C2: 最上級
- A1: 超初心者
- in-: 「中へ」「上に」というニュアンスを持ちうる接頭語
- dic / dict: 「言う」「示す」という意味のラテン語由来
- -ate: 動詞化する接尾語
- indicator (名詞): 指標、指示するもの
- indicative (形容詞): 示している、暗示している
- dictate (動詞): 命令する、口述する(同じ「dic-」語幹をもつ)
- indicate a preference (好みを示す)
- indicate a problem (問題点を示す)
- indicate approval (承認を示す)
- indicate support (支援・支持を示す)
- indicate a direction (方向を示す)
- indicate a reason (理由を示す)
- indicate the cause (原因を示す)
- indicate a need (必要性を示す)
- indicate interest (興味を示す)
- indicate results (結果を示す)
- 直接的に「見せる」「伝える」というよりは、「データなど事実を根拠に示す」、あるいは「さりげなく示唆する」という微妙なニュアンスを含みます。
- 堅めの文章(レポート、プレゼン、論文など)でもよく使われるため、ビジネスやアカデミックな場面でも頻出です。
- 日常会話で使われる場合はややフォーマルな印象を与えますが、「示唆する、教える」という意味合いで使うことがあります。
- 他動詞: “indicate + [目的語]” の形で「[目的語] を示す」「[目的語] を指し示す」として使うのが一般的です。
- that節を伴う構文: “indicate that S + V(~ということを示す)” という形で、何かの事実や結論を示す際に用いられます。
- フォーマル: ビジネスメールやレポート、学術論文などで「データが~を示している」と伝える文脈でよく登場。
- カジュアル: 日常会話でも「何かを軽く示す」場合に使うが、口語なら “show” や “point out” に代わる場合も多いです。
- “Could you indicate where the nearest restroom is?”
(一番近いお手洗いがどこか教えてくれますか?) - “My facial expression should indicate how surprised I am.”
(私の表情を見れば、どれほど驚いているか分かるはずだよ。) - “Her tone of voice indicated she was upset, but she didn’t say it directly.”
(彼女の声の調子から、怒っているのは分かったけど、本人はそうは言わなかった。) - “Our recent sales figures indicate a growing demand for this product.”
(最近の売上高は、この製品の需要が伸びていることを示しています。) - “Please indicate the section of the report that needs revision.”
(報告書の中で修正が必要なセクションを示してください。) - “The survey results clearly indicate the customers’ preference for eco-friendly packaging.”
(アンケート結果は、顧客が環境に優しいパッケージを好んでいることをはっきり示しています。) - “The data indicate a significant correlation between stress levels and sleep quality.”
(そのデータは、ストレスレベルと睡眠の質の間に有意な相関があることを示しています。) - “These findings indicate that further research is necessary.”
(これらの発見は、さらなる研究の必要性を示唆しています。) - “The experiment results indicate a previously unknown reaction in the compound.”
(実験結果は、その化合物においてこれまで知られていなかった反応があることを示しています。) - show(示す)
- より一般的な動詞。フォーマルからカジュアルまで幅広く使える。
- より一般的な動詞。フォーマルからカジュアルまで幅広く使える。
- demonstrate(実証する、明確に示す)
- 実験・データなどの形で証明するニュアンスがある。
- 実験・データなどの形で証明するニュアンスがある。
- suggest(示唆する)
- はっきり言わずに、暗に可能性を示すイメージ。
- はっきり言わずに、暗に可能性を示すイメージ。
- point out(指摘する)
- 問題点や注目点を指摘するニュアンスが強い。
- 問題点や注目点を指摘するニュアンスが強い。
- signify(意味する、示す)
- やや文語的、抽象的な意味内容を示すときに使われることが多い。
- conceal(隠す、隠蔽する)
“indicate”が「示す」なのに対し、“conceal”は「見えないようにする」という正反対の意味になります。 - 発音記号 (IPA): /ˈɪn.dɪ.keɪt/
- アクセントの位置: 第1音節 “IN” にアクセントが来ます → IN-dih-kayt
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな差はありませんが、アメリカ英語では “ɪ” がやや曖昧母音になりやすく、イギリス英語でははっきり “ɪn” と発音される傾向があります。
- よくある発音の間違い: 「アインディケイト」などと母音を強調し過ぎないように注意しましょう。
- スペルミスに注意: 「indicate」の “di” が “ti” や “ci” などの混乱を起こしやすい場合があります。
- 指示する対象の使い方: “indicate” はたいてい 目的語 をとる(誰かに示す「相手」を置くのではなく、「何を示す」のかに注目)。
- 同音異義語: 類似の発音をする単語とはあまりかぶらないが、 “indicate” と “indicative” は混同しやすいので文脈で判断。
- 試験対策: TOIEC や英検などのビジネス・アカデミック系では統計データや報告書の文脈で頻出。報告文書問題や長文読解中に “indicate” が出てきたら「何を示しているのか」に注目しましょう。
- 「IN + DIC + ATE」=「中のものを話す(指し示す)」 とイメージすると覚えやすいです。
- 発音で困ったら「IN - di - KATE」と3音節に分け、1音節目をしっかり強調して言う。
- 例文や実際のニュース記事などで「indicate」を見かけたら、その後ろに来る「目的語」や「that節」にどんな情報が示されているかを確認すると理解が深まります。
- 学習テクニックとして、類似語(show, demonstrate, suggest)との違いを意識しながら「データが示している/手がかりが示唆する」などのフレーズを覚えると応用しやすくなります。
- 「resolve」は、問題や争いごとを「解決する」という意味や、何かを「決意する・決心する」という意味を持つ動詞です。
- 例えば、「問題を解決する」という文脈だけでなく、「~しようと決意する」といったニュアンスでも使われます。固い意志や最終的な解決策を示す時に活躍する単語です。
- 品詞: 動詞 (Verb)
- 活用形:
- 原形: resolve
- 3人称単数現在形: resolves
- 過去形: resolved
- 過去分詞形: resolved
- 現在分詞形: resolving
- 原形: resolve
- 名詞形 (resolve): 「決意」「決心」という意味で使われることがあります。たとえば
He showed great resolve.
(彼は強い決意を示した)。 - 派生形で「resolution (名詞)」は「解決・決議・決断」の意味を持ちます。
- B2(中上級)
- 「resolve」は日常会話でも耳にする可能性がありますが、文書やフォーマルな場面でもよく登場するため、中上級レベルの英単語と言えます。
- re-: 元々は「再び」「後ろへ」「完全に」などを表す接頭語。ラテン語の派生では、単に「強意」を示す場合もあります。
- solve: ラテン語の「solvere(解く、緩める)」に由来。
- resolution (名詞): 解決策、決議、決心
- resolute (形容詞): 断固とした、決意の固い
- resolvable (形容詞): 解決可能な
- resolve a conflict (衝突を解決する)
- resolve an issue (問題を解決する)
- resolve a dispute (論争を解決する)
- resolve a matter (事柄を解決する)
- resolve differences (意見の相違を解決する)
- resolve to do something (~することを決意する)
- successfully resolve (成功裏に解決する)
- fail to resolve (解決できない)
- seek to resolve (解決を求める)
- pass a resolve (決議を承認する) – やや形式的
- ラテン語「resolvere」(re + solvere) → フランス語「résoudre」→ 中英語「resolven」
- 「re-」(強意や再び) +「solvere」(ほどく、緩める)
- 「resolve」は「問題を解決する」「最終的な合意に達する」など、フォーマルな響きがやや強めです。
- 「~に決着をつける」「~を決断する」といった、強い意志や完結性をニュアンスとして含みます。
- 口語・文章どちらでも使えますが、ビジネスや公的な文脈でも非常によく登場します。
- 他動詞として「~を解決する」のように目的語を取る使い方が中心です。
- 「~しようと決意する」という場合、以下の形が一般的です:
- resolve + to + 動詞の原形
- 例: I resolve to work harder this year.
- resolve + to + 動詞の原形
- resolve + 目的語
- 例: We need to resolve this issue immediately.
- 例: We need to resolve this issue immediately.
- resolve + to 不定詞
- 例: She resolved to quit smoking.
- 例: She resolved to quit smoking.
- resolve (that) + SV (文)
- 例: They resolved that they would meet every Friday.
- カジュアル: 日常会話や個人的な意志表明でもOK。
- フォーマル: ビジネス文書や公的な会合(議会・役員会)での「問題解決」「決議採択」を表すときに頻出。
- “I finally resolved to start exercising every morning.”
- (私はついに毎朝運動を始めることを決心した。)
- (私はついに毎朝運動を始めることを決心した。)
- “Have you resolved the misunderstanding with your friend yet?”
- (友達との誤解はもう解けたの?)
- (友達との誤解はもう解けたの?)
- “We can sit down and resolve this together, no problem.”
- (私たちで一緒に解決できるよ、大丈夫。)
- “We need to resolve these contractual disputes before proceeding.”
- (契約上の論争を解決する必要があります。)
- (契約上の論争を解決する必要があります。)
- “The manager resolved to implement a new training program company-wide.”
- (マネージャーは、新しいトレーニングプログラムを全社的に導入することを決意しました。)
- (マネージャーは、新しいトレーニングプログラムを全社的に導入することを決意しました。)
- “Our team is actively seeking to resolve all customer complaints.”
- (当社のチームはすべての顧客からのクレームを積極的に解決しようと努めています。)
- “Researchers are attempting to resolve inconsistencies in the data.”
- (研究者たちはデータの不整合を解消しようと試みています。)
- (研究者たちはデータの不整合を解消しようと試みています。)
- “The committee resolved that further investigation was necessary.”
- (委員会はさらなる調査が必要であることを決議しました。)
- (委員会はさらなる調査が必要であることを決議しました。)
- “This study aims to resolve longstanding debates in the field.”
- (本研究は、この分野で長年続く議論に決着をつけることを目指しています。)
- solve (解決する)
- より一般的で、あらゆる問題について答えを見つけるニュアンス。
- 例: solve a puzzle(パズルを解く)
- より一般的で、あらゆる問題について答えを見つけるニュアンス。
- settle (解決する、落ち着かせる)
- 紛争や論争を「和解」や「妥協」で解決するニュアンス。
- 例: settle an argument(討論を和解に持ち込む)
- 紛争や論争を「和解」や「妥協」で解決するニュアンス。
- fix (直す、修理する)
- 物理的に壊れたものを直すイメージが強いが、問題や状況を「手短に片付ける」という意味でも使われる。
- 例: fix the problem(問題を修理/手当てする)
- 物理的に壊れたものを直すイメージが強いが、問題や状況を「手短に片付ける」という意味でも使われる。
- decide (決定する)
- 「複数の選択肢から1つを選ぶ/決める」のニュアンス。結論づける。
- 例: decide on a date(日付を決める)
- 「複数の選択肢から1つを選ぶ/決める」のニュアンス。結論づける。
- complicate (複雑にする)
- prolong (長引かせる)
- hesitate (ためらう、決断しない) — “decide”や“resolve”の反意的ニュアンス
- IPA:
- 英国英語 (BrE): /rɪˈzɒlv/
- 米国英語 (AmE): /rɪˈzɑːlv/ または /rɪˈzɔːlv/
- 英国英語 (BrE): /rɪˈzɒlv/
- アクセントは「re-ZOLVE」のように第2音節 “-solve” に強勢があります。
- 「re-」の部分は「リ(ri)」と短く、/z/ の音をしっかり出すように注意しましょう。
- スペルミス: “resolve” を “reslove” とタイプミスしがちなので注意。
- “solve”との混同: 「solve」はあらゆる「解決」に使えますが、「resolve」の方がややフォーマルで、意図的な「意志や決着」を強調します。
- TOEIC・英検など: ビジネスシーンや論説文で「問題の解決」を示す文脈で出題されやすい単語です。「resolve conflicts」「resolve issues」などが頻出表現となります。
- 接頭語「re-」+ 語幹「solve」で「問題を再び解く」→「最後まで解決させる」→「心に決める」と覚えると分かりやすいです。
- 「強い意志で解決する・決意する」というポジティブなイメージを持ちましょう。
- 同じ語源の「solution」「solvent(溶剤)」などと関連づけると、記憶が定着しやすいです。
- 例: a wide road (幅の広い道)、a wide range of options (幅広い選択肢)
- 原形: wide
- 比較級: wider
- 最上級: widest
- 名詞形: width (幅)
- 副詞形: widely (広く)
- 例:
He traveled widely.
(彼は広範囲に旅をした) - 「wide」を動詞化する形は直接的には存在しませんが、「~を広げる」という意味を持つ動詞には broaden や widen があります。
- B1(中級): 日常生活でよく使われ、ちょっとした会話でも目にする単語です。
- 接頭語: 特になし
- 語幹: 「wid」(比較形「wider」などに現れるように、もとは「広さ」を示す要素)
- 接尾語: 「-e」(形容詞の語尾として機能)
- 「横の広さ」を表す: 「wide road (広い道)」
- 「範囲が広い・多岐にわたる」: 「a wide range of topics (多岐にわたるトピック)」
- 「偏りなく、広範囲にわたって」: 「wide support (広範囲の支持)」など
- width (noun): 「幅」
- widen (verb): 「~を広げる」「広くなる」
- wide-eyed (adj): 「目を見張った、驚いた」
- wide range → 「広範囲」
- wide variety → 「多様性が広い」
- wide choice → 「選択肢が豊富」
- wide margin → 「大差、広い余白」
- eyes wide open → 「目を大きく開いて」
- blow something wide open → 「(秘密などを)暴く、明るみにする」
- open wide → 「大きく開く」
- wide gap → 「大きな隔たり、ギャップ」
- wide audience → 「幅広い観客、聴衆」
- wide of the mark → 「的外れである」(イディオム的表現)
- 物理的な幅を示すシンプルな表現としても、抽象的に範囲の広さを示す比喩的な使い方としても一般的です。
- 肯定的な文脈(選択肢が広い、視野が広い)から、ややネガティブな文脈(見当違いに「wide of the mark」)まで、幅広く使えます。
- カジュアルにもフォーマルにも使え、文章でも会話でも頻出の単語です。
- 可算・不可算: 形容詞なのでこの区別はありません。
- フォーマル / カジュアル: どちらでも使える、汎用性が高い語です。
- “(be) wide” → She opened the door wide. (副詞的用法)
- “(be) wide open” → The door was wide open.
- “a wide + [名詞]” → a wide road / a wide variety / a wide selection
- “to leave one’s eyes wide open” → 大きく目を開ける、注意深く物事を見る
- “wide of the mark” → 的を外している、的外れである
- “That road is really wide. We can easily fit two cars side by side.”
(あの道はとても広いよ。車を2台並べても余裕だね。) - “Please open the window wide to let in some fresh air.”
(窓を大きく開けて、新鮮な空気を入れてください。) - “He walked in with a wide smile on his face.”
(彼は満面の笑みを浮かべて入ってきました。) - “We offer a wide range of services to our clients.”
(私たちはクライアントに幅広いサービスを提供しています。) - “Our new product can be used in a wide variety of industries.”
(私たちの新製品は多様な産業で活用可能です。) - “It’s important to have a wide network of connections in this field.”
(この業界では広い人脈を持つことが重要です。) - “The research covers a wide array of topics related to climate change.”
(その研究は気候変動に関連した広範なトピックを扱っています。) - “A wide scope of investigation is necessary for a thorough analysis.”
(徹底的な分析のためには、幅広い調査範囲が必要です。) - “A wide margin of error should be taken into account in this experiment.”
(この実験では、広めの誤差範囲を考慮すべきです。) - broad (ブロード)
- 日本語訳: 「広い」
- 違い: 「broad」は「概念的幅の広さ」を強調しやすい(broad perspective など)。
- 日本語訳: 「広い」
- extensive (エクステンシブ)
- 日本語訳: 「広範囲にわたる」
- 違い: よりフォーマルで、量や範囲が大きい・深いことを示唆。
- 日本語訳: 「広範囲にわたる」
- spacious (スペイシャス)
- 日本語訳: 「広々とした」
- 違い: 室内空間や敷地など、物理的にゆったりしていることを表すときに使われやすい。
- 日本語訳: 「広々とした」
- narrow (ナロー)
- 日本語訳: 「狭い」
- 違い: 幅・範囲が狭いことを意味し、「wide」とは正反対。
- 日本語訳: 「狭い」
- 発音記号(IPA): /waɪd/
- アメリカ英語: [waɪd]
- イギリス英語: waɪd
- アクセント: 「wide」の単語は短く、アクセントは全体にかかります。
- よくある発音ミス: /wiːd/(weed)と間違える場合があるので、/aɪ/ の二重母音をしっかり発音するのがポイントです。
- スペルミス: 「wid」や「widee」と打ってしまうことがあるので注意。
- 同音異義語の混同: 「wide」と「why’d (why did)」など聞こえ方が似た表現には注意する。
- 資格試験での出題: TOEICや英検などで「幅広い」という意味を問う文でもよく登場します。「a wide variety of ~」の表現は特に頻出です。
- 「wide = ワイド」→ カタカナでも「ワイドショー」「ワイド画面」など、身近に使われる言葉を思い出すと覚えやすいです。
- 「i」の部分は日本語の「アイ」(a + i) のイメージで、発音の二重母音を強く意識するとよいです。
- 覚え方のコツ: 「広い範囲に目を‘開いて(オープンワイド)’みる」と想像してみると、物理的にも精神的にも“wide”な感覚が湧いてきます。
receive
receive
Explanation
receive
1. 基本情報と概要
単語: receive
品詞: 動詞 (transitive verb: 他動詞)
意味(英語):
To get or be given something; to accept something that is given or sent to you
意味(日本語):
「何かを受け取る」という意味です。誰かから何かをもらったり、送られてきた物や情報などを受信したりする場面で使われます。相手から与えられたものを、受け入れるニュアンスを持つ単語です。
活用形:
他の品詞例:
CEFRレベル: B1(中級)
「日常会話やビジネスでよく使われる語で、ある程度英語に慣れてきた学習者が学ぶレベルです。」
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
これらはビジネスや日常会話など、さまざまな状況で使われる表現です。
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “receive” の詳細解説です。使い方や例文を参考に、ぜひ日常会話やビジネスシーンで活用してみてください。
〈贈与・送付されたもの〉‘を'受け取る,受ける
…‘を'経験する,‘に'出くわす(meet with)
〈被害など〉‘を'受ける,被る(suffer)
…‘を'入れる,収める(hold)
《文》〈客など〉‘を'迎える(welcome)
受け取る,受ける・客を迎える
〈情報・知識など〉‘を'知る,理解する;〈電波など〉‘を'受信する
goal
goal
Explanation
goal
以下では、英単語「goal」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語
意味 (英語)
意味 (日本語)
「goal」は、「達成したい目的・到着点」を指すときに使われます。日常会話からビジネスの場面、スポーツでの得点など、非常に幅広く使われる単語です。
品詞と活用形
他の品詞形 (例)
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
「goal」は、接頭語・接尾語がついた形はあまり一般的ではありません。短くシンプルな単語で、スポーツや日常の「目標」という意味で幅広く使います。
派生語・関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム例
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスの場面での例文
(C) 学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (synonyms)
反意語 (antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「goal」の詳細解説です。スポーツにおける得点だけでなく、達成したい目的や狙いを指す非常に便利な単語です。日常からビジネス、学術に至るまで幅広い場面で活用できるので、しっかり覚えておきましょう。
ゴール,決勝点
(ゴールに球を入れて得た)得点
=goalkeeper
目標(aim),目的;目的地
comment
comment
Explanation
comment
名詞 “comment” の詳細解説
1. 基本情報と概要
単語: comment
品詞: 名詞 (英語)
意味(英語): A remark or statement that expresses an opinion or reaction.
意味(日本語): 意見や考えを述べる発言、指摘、コメント。
「comment」は、主に自分の意見や感想、批評を簡潔に述べるときに使われる名詞です。たとえば、文章や発言に対して自分の考えを付け加えるときや、何かの内容について評価や指摘をするときに使います。
活用形
他の品詞形
難易度(CEFR レベル): B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“comment” は、ラテン語「commentum」(考察、発明)に由来するといわれています。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的なシーンでの例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “comment” の詳細な解説です。意見や思ったことを形に残すうえで使いやすい単語なので、ぜひさまざまなシーンで活用してみてください。
(…についての)論評,解説,注釈,意見《+on(upon)+名》
うわさ,世評
rent
rent
Explanation
rent
以下では、名詞としてのrent
について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: rent
品詞: 名詞 (名詞以外の用法として動詞がある)
CEFRレベル: B1 (中級)
意味 (英語・日本語)
「rent」は、不動産などの“借りる”側が「支払うお金」を表す場合に使われます。日常会話で「家賃」や「部屋代」の意味としてよく使われます。
活用形
名詞なので、通常は可算名詞です。単数形・複数形として以下の形があります。
他の品詞になった時の例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
名詞としての特徴
一般的な構文
イディオムや定型表現
5. 実例と例文
以下では、日常会話・ビジネス・学術それぞれで3例ずつ示します。
日常会話
ビジネスシーン
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
強勢(アクセント)の位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 rent
に関する詳細解説です。賃貸契約の文脈や日常会話でとてもよく使われる単語なので、ぜひ例文ごとに慣れてみてください。
(…に対する)借用料;地代,家賃,部屋代《+for+名》
kind
kind
Explanation
kind
1. 基本情報と概要
単語: kind
品詞: 形容詞 (※名詞として「種類」を表す用法もあります)
意味 (英語): friendly, generous, and considerate
意味 (日本語): 親切な、思いやりのある
「kind」は、人が他者に対して優しく思いやりをもって接する場面で使われます。たとえば「優しい心を持っている」「親切に世話をしてくれる」といったニュアンスで、日常会話からビジネスシーンまで広く使われる形容詞です。
CEFRレベル (目安): A2 初級
→ 「非常に基本的な語彙で、日常会話や簡単な文章で登場する頻度が高い単語です。」
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
先述のとおり、古英語の “cynd(e)”(自然、本質)に「ge-」という接頭辞が付いて発展したと考えられています。中世以降「同じ種類」「親切な」といった意味領域を広げながら現代英語に至りました。
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや構文
可算・不可算の区別: 形容詞なので特に可算・不可算の区別はありませんが、名詞用法の “kind” は可算名詞(“kinds”)として扱われます。
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的表現・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「kind」の詳細な解説です。日常会話でもビジネスシーンでも、相手を褒めたり感謝を伝えたりする際にとてもよく使われる重要な単語ですので、ぜひ活用してみてください。
親切な,優しい,思いやりのある
keep
keep
Explanation
keep
〈他〉〈物〉をずっと持っている / 〈物〉を保存しておく / 〈ある状態〉を保ち続ける / 〈約束・規則・慣習など〉を守る / の管理をする / 《…から》…を守る《from ...》 / 〈自〉保つ / (ある場所に)ずっといる
以下では、英単語「keep」を、学習者にとってわかりやすいように9つのステップに分けて詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
まず、日本語で「保つ」「持ち続ける」といった意味が中心の動詞です。何かをある状態のまま維持したり、保存したり、管理したりするときによく使います。日常会話からビジネスシーンまで幅広く使われる、とても基本的で万能な単語です。
品詞
活用形
他の品詞への変化例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
10のよく使われるコロケーション(共起表現)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
可算・不可算 / 他動詞・自動詞
5. 実例と例文
以下、日常会話・ビジネス・学術の3シーンそれぞれで3つずつ提示します。ネイティブが自然に使う表現を意識しました。
日常会話
ビジネス
学術・フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞「keep」の詳細解説です。多義的で使い勝手の良い単語ですので、前置詞と合わせた表現も含めてしっかり覚えると、表現力がぐんと広がります。
〈物〉‘を'保存しておく,しまっておく,取っておく
〈ある状態〉‘を'保ち続ける,保つ
〈日記・帳簿など〉‘を'つけている
…‘の'管理する,世話をする
(…から)…‘を'守る,保護する《+名+from+名》
《keep+形(過分)〈補〉》ある状態・動作などを)保つ,(…し)続ける,(…の)ままでいる
〈食物などが〉保存がきく,もつ
〈物〉‘を'ずっと持っている,保持する
(ある状態・関係・場所に)〈人・物〉‘を'保つ,しておく,とどめておく
〈約束・規則・慣習など〉‘を'守る,‘に'従う,〈約束した時間・定められた祭りなどの日〉‘を'守る
《副詞[句]を伴って》(ある場所に)ずっといる
guess
guess
Explanation
guess
(十分な根拠なしに)…を推測する / (正確な推測で)…を言い当てる / 《~ that》《米》…と思う / 《...を》推測する《at, about ...》
1. 基本情報と概要
単語: guess
品詞: 動詞 (主に他動詞/自動詞として使われる)、名詞としても使用可能
英語での意味: to estimate or suppose (something) without sufficient information to be certain
日本語での意味: 十分な情報のない状態で「推測する」「当てる」こと
「guess」という単語は、「何となく、あるいは手がかりに基づいて推測する」というニュアンスを持ちます。日常会話でよく使われる表現です。友だち同士やカジュアルな場面での「こうかな?」「ちょっと考えてみるね」といったイメージに近いです。
活用形
名詞形
CEFRレベル目安
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
いずれも「推測する」という意味合いで使われ、日常会話からビジネスシーンまで幅広く使用されます。
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
これらの単語と比べると、“guess” は比較的カジュアルかつ根拠が弱い推測を表しやすいです。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「guess」の詳細な解説です。「なんとなく推測する」という軽い意味合いから、ある程度根拠を持って「~かな?」と推測する場面まで、様々なシーンで使われる便利な単語なので、ぜひ覚えてみてください。
《guess+that節》《米》…‘と'思う(think, suppose),信じる(believe)
(…を)推測する《+at(about)+名》
(十分な根拠なしに)…‘を'推測する,推量する
(正確な推測で)…‘を'言い当てる,判断する
indicate
indicate
Explanation
indicate
動詞 “indicate” を徹底解説
1. 基本情報と概要
英語: indicate
日本語: 指し示す、示唆する、明らかにする
「indicate」は何かを「指示したり、示唆したり、はっきり示したりする」というニュアンスの動詞です。
英語で「示す」「指し示す」という意味でよく使われ、状況を説明したり、データや事実を挙げて何かを示すときに用いられます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
このように、「in + dic + ate」が組み合わさり、「中にあることを言葉で示す」→「指し示す、明らかにする」という意味になります。
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「indicate」はラテン語で「指し示す; 述べる」を意味する “indicare” に由来します。古くは「権威を持って示す」というニュアンスがあり、「指をさす・端的に示す」というイメージが現在の用法でも残っています。
ニュアンスと使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
使用シーンに応じた特徴
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞 “indicate” の詳細解説です。学習や読解の際に、ぜひ参考にしてください。
…‘を'表れ(徴侯)である(show)
…‘を'指し示す,指摘する
…‘を'簡単に述べる,知らせる
resolve
resolve
Explanation
resolve
〈他〉を 決心する, を決意する / (問題・疑惑など)を 解決する, を解明する / を 議決する / 〈自〉《...を》決定する , 決心する 《on, against ...》 / 《...に》 分解する 《into ...》
動詞「resolve」の徹底解説
1. 基本情報と概要
英語: resolve
日本語: 解決する、決意する
意味の説明(簡潔)
品詞と活用
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
「resolve」は、「完全に解く」「完全に緩める」から派生して「問題を解決する」「固く決意・決心する」の意味を持つようになりました。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)
3. 語源とニュアンス
語源
もともとは「緩めて解きほぐす」イメージがあり、そこから「問題を解きほぐして解決する」「自分の意志を明らかに固める」へと意味が広がりました。
使用時の注意点とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
フォーマル/カジュアルの使い分け
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・公的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞「resolve」の詳細解説です。問題を解決したり何かを決心したりする際に使われる重要な単語なので、ぜひ使いこなしてみてください。
…‘を'決心する,決意する
〈問題・疑惑など〉‘を'解決する,解明する,解く
〈議会などが〉…‘を'議決する,票決する
(構成要素に)…‘を'分解する《+名+into+名》
(…を)決定する,決心する《+on(upon,against)+名(do*ing*)》
wide
wide
Explanation
wide
1. 基本情報と概要
単語: wide
品詞: 形容詞(adjective)
意味(英語): having a great distance from one side to the other
意味(日本語): 横の幅が広いことや、範囲・選択肢などが大きい・幅広いという意味です。「wide」は「広い」「幅がある」「幅広い」といったニュアンスで使われます。
「wide」は日常会話からビジネスシーンまで幅広く使われる形容詞です。何かの広さ・間口・範囲などを表現したいときに用いられます。
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
意味の詳細
関連語や派生語
よく使われるコロケーションと関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「wide」という言葉は古英語の “wīd” に由来し、古くから「広い」「遠くまで及ぶ」という意味を持っていました。ゲルマン系の言語で似た形の単語が見られます。
ニュアンスと使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム的表現
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「wide」の詳しい解説です。日常会話でもビジネスシーンでも、幅広く(widely!)活用してください。
幅の広い
《修飾語を伴って》幅が…の,…の幅の
広範囲な,多方面にわたる;広大な
大きく開いた
(球が)大きくそれた
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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