基礎英単語(NGSL)/ 英英選択問題 / 英定義⇨英単語 - Unsolved
- 現在形:cite / cites
- 現在進行形:citing
- 過去形・過去分詞形:cited
- To refer to or quote a source, usually for authority or evidence.
- To officially summon someone to appear in a court or meeting.
- (主に文献や情報源などを)引用・参照すること。
- (法廷や公的機関に)出廷を命じる、召喚すること。
- 接頭語(prefix): なし
- 語幹(root): cit (ラテン語の「呼び出す」「発動する」という意味に由来)
- 接尾語(suffix): なし(動詞形)
- citation (名詞): 引用、言及、召喚命令
- citatory (形容詞): 引用の、召喚の(使用頻度は低め)
- cite a source
(情報源を引用する) - cite an example
(例を挙げる) - cite a reference
(参考文献を引用する) - cite someone in court
(裁判所に人を召喚する) - cite a precedent
(判例を引用する) - be cited for (an offense)
(違反行為で召喚される) - fail to cite
(引用を怠る) - properly cite
(適切に引用する) - cite as evidence
(証拠として引用する) - cite statistics
(統計を引用する) - 論文やレポートなどのフォーマルな文脈でよく使われます。
- 一般的な会話でも、何かの根拠を示したいとき「Could you cite any evidence?」のように使うことがありますが、口語としてはやや硬い印象があります。
- 法律関係や公式な場面では「召喚する」という厳粛な意味合いで使われやすいです。
- 他動詞 (transitive verb): 目的語(引用したい資料や人)を直接取ります。
例: “He cited a journal article.” - 名詞形 (citation) で「引用文」や「召喚状」などを指します。
- 主に書き言葉(formal)で使用されますが、話し言葉でも学術・法的文脈であれば使用されます。
- cite A as B: AをBとして引用(言及)する
例: “He cited the Harvard study as evidence for his claim.” - be cited by + 人/機関: (人/機関によって)引用される、または召喚される
例: “This article was cited by many researchers.” - “I need to cite the author if I use their words directly.”
(著者の言葉をそのまま使うなら、引用を明記しなければいけないよ。) - “Could you cite where you found that information?”
(その情報をどこから得たか言ってもらえますか?) - “You should cite the source in your presentation.”
(プレゼンで情報源を示しておいたほうがいいよ。) - “Please ensure you properly cite all references in the report.”
(レポート内のすべての参考文献を適切に引用するようにしてください。) - “Our manager cited several successful examples to motivate the team.”
(上司はチームをやる気にさせるために、いくつかの成功例を挙げました。) - “He was cited to appear before the board meeting to clarify the issue.”
(彼はその問題について説明するために役員会に召喚されました。) - “In this paper, the author cites multiple studies supporting the hypothesis.”
(この論文では、著者が仮説を裏付ける複数の研究を引用しています。) - “You must cite all data sources according to the APA style guidelines.”
(APAスタイルガイドラインに従って、すべてのデータソースを引用しなければなりません。) - “The study was widely cited in subsequent research on climate change.”
(その研究は気候変動に関する後続の研究で広く引用された。) - quote(引用する)
- 文書や発言をそのまま抜き出すニュアンスが強い。
- 例: “He quoted a line from the book.”
- 文書や発言をそのまま抜き出すニュアンスが強い。
- refer to(言及する)
- 簡単に触れる、言及するニュアンス。引用源を明示しない場合もある。
- 例: “He referred to his previous work.”
- 簡単に触れる、言及するニュアンス。引用源を明示しない場合もある。
- mention(言及する)
- 短く触れる程度に言及する柔らかい表現。
- 例: “She mentioned the article’s findings in her speech.”
- 短く触れる程度に言及する柔らかい表現。
- ignore(無視する)
- 何らかの情報や人をあえて引用・言及しない状態を表す。
- 何らかの情報や人をあえて引用・言及しない状態を表す。
- omit(省略する)
- 関連情報を省く、書かない/言及しないというニュアンス。
- 関連情報を省く、書かない/言及しないというニュアンス。
- 発音記号 (IPA): /saɪt/
- アメリカ英語 (GA)・イギリス英語 (RP) ともに、基本的に同じ発音で [サイト] という発音になります。
- アクセントは特に長音や特殊な強勢はなく、単音節で「saɪt」に強勢が置かれるイメージです。
- site / sight / cite の混同
- すべて発音は同じ /saɪt/ なのでスペリングに注意が必要です。
- すべて発音は同じ /saɪt/ なのでスペリングに注意が必要です。
- 名詞形 citation のスペルミス
- “sit” “-ation” などと間違えやすいので注意。
- “sit” “-ation” などと間違えやすいので注意。
- TOEICや英検などで
- 論文や契約書などの文脈や、”failure to cite”などの法律文書で出題される可能性があります。
- ビジネス文書の中で、参考文献や情報源を示す問題などにも登場しやすいです。
- 論文や契約書などの文脈や、”failure to cite”などの法律文書で出題される可能性があります。
- 「呼び出す」イメージ: もともと“summon(召喚する)”の意味があるので、論文中で「文献を呼び出す(=引用する)」と覚えるとイメージしやすくなります。
- 同音異義語の “site” (場所) と “sight” (視界) を一緒に覚えておくと、聞き取りやスペリングで混乱しにくいです。たとえば「同じ音でもスペルと意味が全く違う3兄弟」としてまとめて覚えるのもおすすめです。
- 「Cite = (C)itation のために呼び出す」と連想すると覚えやすいでしょう。
(Upright piece of wood or metal) → 「柱 / 支柱」
- フェンスや掲示板などを支えるために垂直に立てられた木や金属の棒のことです。
- 建築や庭の構造物などを支える意味合いで使われます。
- フェンスや掲示板などを支えるために垂直に立てられた木や金属の棒のことです。
(Mail system / Letters, packages) [主にイギリス英語] → 「郵便 / 郵便物」
- 手紙や小包を送ったり受け取ったりする郵便システム、あるいは郵便物そのものを指します。
- 「郵便物が届く」「郵便で送る」などの場面で使われます。
- 手紙や小包を送ったり受け取ったりする郵便システム、あるいは郵便物そのものを指します。
(Position / Job) → 「地位 / 職」
- 会社・組織などでの役職や地位を指します。
- 例えば「managerial post(管理職のポスト)」のように使われます。
- 会社・組織などでの役職や地位を指します。
(Online message) → 「投稿 / ポスト」
- SNSやブログなどオンライン上に書き込まれた記事やコメントを指します。
- 「ブログのポスト」「SNSへの投稿」のように使われます。
- SNSやブログなどオンライン上に書き込まれた記事やコメントを指します。
- 名詞形: post (複数形: posts)
- 動詞形: to post (例: “I posted a letter.”)
- 形容詞としての派生: postal(郵便の〜), posted(掲示された〜)など
- 派生語例: postman(郵便配達員), postbox(郵便ポスト), postage(郵便料金)など
- A2(初級): 「郵便物」の意味で出会う機会が多い。
- B1(中級): 「柱・支柱」や「SNSの投稿」を理解する場面が出てくる。
- B2(中上級): 「役職・地位」の意味など、ビジネスや公的な文脈での使い分けを意識できる。
- 接頭語: 特になし
- 語幹: post
- 接尾語: -al(例: postal)などで形容詞化。
- postal(形容詞): 郵便の
- postage(名詞): 郵便料金
- postbox(名詞): 郵便ポスト
- postman / postwoman(名詞): 郵便配達員
- fence post(フェンスの柱)
- post office(郵便局)
- by post(郵便で)
- vacant post(空席の職、欠員)
- managerial post(管理職)
- blog post(ブログの記事)
- social media post(SNSへの投稿)
- post a letter(手紙を出す)
- take up a post(職務・役職に就く)
- leave one’s post(職を辞める/離れる)
- ラテン語の postis(門の柱)に由来し、「支える柱」が原義です。
- 後に郵便制度を指す語義は、歴史的に「駅馬車(post horse)」が各地に手紙を運んでいた仕組みから来ています。
- 「柱」の意味:「しっかり立てられたもの」という物理的・具体的なニュアンスがあります。
- 「郵便」の意味:イギリス英語中心に使われる表現で、アメリカ英語では mail が一般的。
- 「役職」の意味:ややフォーマル。「働き口」「職位」という文脈でしばしば使います。
- 「オンライン投稿」の意味:インターネット時代に拡張された用法。カジュアルな文脈を含む場合が多いです。
- 口語:ふだんの会話では「SNSに投稿をする」「郵便物が届く」というイメージで比較的カジュアル。
- 文章:ビジネス文書や公的な文脈では「役職に就く」などフォーマルな内容でも使用します。
- 「柱」の意味では可算名詞: “three posts in the garden”
- 「郵便物」の意味では一般に不可算名詞(特にイギリス英語): “The post arrives at 9 a.m.”
- 「役職」の意味では可算名詞: “He applied for the post.”
- 「投稿」の意味では可算名詞: “I wrote a post on social media.”
- 「by post(郵便で)」:前置詞 + 名詞
- 「leave/take up a post」:動詞 + 名詞
- 「役職」の文脈ではフォーマル。
- 「SNS投稿」の文脈ではカジュアル。
- “I’m expecting a package in the post today.”
- 「今日は郵便で小包が届くはずなんだ。」
- 「今日は郵便で小包が届くはずなんだ。」
- “Could you hold the gate while I fix this post?”
- 「この柱を直している間、ゲートを押さえてくれない?」
- 「この柱を直している間、ゲートを押さえてくれない?」
- “I wrote a post about my vacation on my blog.”
- 「ブログに、休暇についての記事を書いたよ。」
- “He has recently been appointed to a senior post in the company.”
- 「彼は最近、会社の上級職に任命されました。」
- 「彼は最近、会社の上級職に任命されました。」
- “Please send the signed contract by post.”
- 「署名した契約書を郵便で送ってください。」
- 「署名した契約書を郵便で送ってください。」
- “I left my previous post to pursue new opportunities.”
- 「新しい機会を求めるため、以前の職を辞めました。」
- “The historical development of the postal system revolutionized communication.”
- 「郵便制度の歴史的発展は、通信手段を革新しました。」
- 「郵便制度の歴史的発展は、通信手段を革新しました。」
- “The fence posts around the archaeological site must be carefully preserved.”
- 「その考古学遺跡の周囲にある柱は、慎重に保存しなければなりません。」
- 「その考古学遺跡の周囲にある柱は、慎重に保存しなければなりません。」
- “Candidates for this academic post must have published extensively.”
- 「この学術職の候補者には、幅広い出版業績が求められます。」
- pillar(柱)
- 大きく頑丈な柱を指す場合が多い。
- 大きく頑丈な柱を指す場合が多い。
- stake(杭)
- 地面に打ち込む細長い棒状のものを強調。
- 地面に打ち込む細長い棒状のものを強調。
- position(職 / 地位)
- 「職位」という意味では post に近いが、一般的に幅広く使われる。
- 「職位」という意味では post に近いが、一般的に幅広く使われる。
- mail(郵便)
- アメリカ英語では「郵便」にこちらを使う。より日常的で幅広い。
- 柱(post)に明確な反意語はありませんが、「空間」や「支えがない状態(unsupported)」が対立イメージになります。
- 職(post)の反意語として、失業(unemployment)や無職(jobless)という概念が挙げられます。
- イギリス英語 (BrE): /pəʊst/
- アメリカ英語 (AmE): /poʊst/
- 1音節の単語なので、単語全体にアクセントがあります。
- イギリス英語: /pəʊst/(「ポウスト」に近い音)
- アメリカ英語: /poʊst/(「ポウスト」に近い音、イギリス英語と大差はないが /oʊ/ の音がやや異なる)
- 母音を「ポスト」と短く発音しすぎたり、「ポースト」のように言いすぎたりする場合があります。
- 日本語の「ポスト」と少し似ていますが、英語では母音をはっきりと /oʊ/ や /əʊ/ で発音します。
- スペルミス: 「pots」などとつづりを逆にしないように注意。
- 同音異義語との混同: 「posed (ポウズド)」や「paste (ペイスト)」などとは音が似ていそうで異なる。
- 米英の混同: 「郵便物」についてはアメリカ英語の “mail” とイギリス英語の “post” を混同しやすい。
- 試験対策: TOEIC・英検で出題される場合、「post a letter」「take up a post」「post office」などの熟語・フレーズを理解しておく必要があります。
- 柱 (post) → 立っているもの: 棒が一本 “ポッ”と立っているイメージで覚えると「支柱」の意味が頭に残りやすいです。
- 郵便と関連付ける: 郵便ポスト(postbox)に手紙を“ポッと”入れるイメージ。
- 役職 → 人が“ポスト”に収まるイメージ: 何かあって“空白を埋める”感じで誰かが“そのポジション(post)”に入る、と覚える。
- 音と綴り: 「ポスト」というカタカナと英語の発音が近いので、発音とスペリングを同時にイメージしやすい。
- 例) “He remarked that the new plan seemed promising.”
- B2:日常会話もこなせて、ある程度複雑な意見交換ができるレベル。新聞や雑誌などを読んで、自分の意見を述べるのにも役立ちます。
- 接頭語・接尾語は特に明確ではありませんが、「re- (再びという意味)」+「mark (印をつける/注目する)」がもとの要素のように見えます。しかし、語源的には「注意深く見る/観察する」という意味から派生してきたとされています。
- remark (動詞):述べる、言及する
- remarkable (形容詞):注目に値する、顕著な
- remarkably (副詞):著しく、驚くほど
- make a remark → (意見・所見を述べる)
- opening remarks → (開始の挨拶・冒頭の言葉)
- closing remarks → (締めくくりの言葉)
- casual remark → (何気ないコメント)
- negative remark → (否定的なコメント)
- offhand remark → (軽率な発言、軽い思いつきの発言)
- personal remark → (個人的な発言、私的な言及)
- sarcastic remark → (皮肉を込めたコメント)
- critical remark → (批判的な論評)
- witty remark → (機知に富んだ発言、うまいジョーク)
- 「remark」はコメントやちょっとした言葉を指すため、あまり長いスピーチなどには使わず、短い意見や所見を述べる状況で用いられます。
- 口語でもビジネスでも比較的幅広く使える単語ですが、「opening remarks / closing remarks」のようにフォーマルな場面(会議やスピーチ)でもよく見られます。
- カジュアルな会話では「comment」に置き換えるほうが自然な場合もあります。
名詞(可算名詞)としての使い方
- 通常「a remark」、「some remarks」といった形で数えられる。
- 「make a remark (about ~)」のように動詞 “make” とともに用いられるのが代表的なパターン。
- 通常「a remark」、「some remarks」といった形で数えられる。
動詞(to remark)としての使い方
- “He remarked on the weather.” (彼は天気について述べた)のように、「~について述べる」というときに使用。
- 他動詞/自動詞どちらでも使われるが、会話ではややかため。
- “He remarked on the weather.” (彼は天気について述べた)のように、「~について述べる」というときに使用。
イディオム表現
- “Pass a remark” … 意見やコメントを言う(“make a remark”に近い意味)。
- フォーマルなスピーチや公式文書:opening remarks, closing remarks
- カジュアルな場面:make a remark (日常会話でもそこそこ使われる)
“Could you repeat your remark? I didn’t catch what you said.”
- 「何て言ったか聞き取れなかったので、もう一度言ってもらえますか?」
“Her remark about my new haircut was quite funny.”
- 「彼女の私の新しい髪型に対するひと言は結構面白かった。」
“It was just a casual remark; I didn’t mean to offend you.”
- 「それはただの何気ないひと言で、あなたを傷つけるつもりはなかったんです。」
“His remarks at the conference made a strong impression on the audience.”
- 「会議での彼の所見は聴衆に強い印象を与えました。」
“Before we proceed, does anyone have any remarks or questions?”
- 「進める前に、どなたかご意見やご質問はありますか?」
“We should consider all the remarks from the stakeholders before finalizing the plan.”
- 「計画を確定する前にステークホルダーからの意見をすべて考慮すべきです。」
“The professor’s remarks on the research methodology were highly insightful.”
- 「研究手法に関する教授の所見は非常に洞察力に富んでいました。」
“In his concluding remarks, the scholar summarized the main findings of the study.”
- 「結論として、学者は研究の主要な発見をまとめて述べました。」
“Any remark on the limitations of this theory would be appreciated.”
- 「この理論の限界に関する所見があれば、ぜひ教えてください。」
- comment(コメント)
- 「短い意見・感想」という点で “remark” に近いが、日常会話からフォーマルまで幅広い。
- 「短い意見・感想」という点で “remark” に近いが、日常会話からフォーマルまで幅広い。
- statement(声明)
- 「主張や見解を正式に明言する」ニュアンスが強く、もう少しフォーマル。
- 「主張や見解を正式に明言する」ニュアンスが強く、もう少しフォーマル。
- observation(所見、観察結果)
- 観察や考察をまとめて述べる場合に使われ、“remark” よりも分析的・学術的な印象。
- 観察や考察をまとめて述べる場合に使われ、“remark” よりも分析的・学術的な印象。
- note(注釈、メモ)
- 簡潔な情報や短いコメントを表すが、“remark” よりも短文やメモ書き寄り。
- 簡潔な情報や短いコメントを表すが、“remark” よりも短文やメモ書き寄り。
- silence(沈黙)
- 「発言しない」という意味で反意。
- 「発言しない」という意味で反意。
- ignore(無視する)
- 「言及をしない」という点で対立。
- 「言及をしない」という点で対立。
- アメリカ英語: /rɪˈmɑːrk/
- イギリス英語: /rɪˈmɑːk/
- 「re*mark*」の ”-mark” 部分にストレスがあります。
- 疑問点を示す「question」のような発音と混同しないこと。
-「re*merk*」などと“e”を強く発音しすぎないよう注意しましょう。 - 「remark」と「comment」の使い分けに注意。「remark」はややフォーマルな場面や講演などのひと言にも使われるが、日常では「comment」の方をよく耳にします。
- スペル中の「a」を「e」にしてしまうミス (“rem*e*rk”) に注意。
- TOEICや英検などの試験では、「make a remark」といった形で頻出することがあります。スピーチや会議などで使う単語として押さえておくと便利です。
- 「re-(再び)+mark(印をつける)→何かに言及して印象を改めて示す」イメージを持つと覚えやすい。
- 「コメントをもう一度マーク(=記す)する」という感じで、「相手の発言を指摘したり、自分の意見を短く述べたりする行為」を連想しましょう。
- 「make a remark」のフレーズを一度に覚えておけば、「所見を述べる」という意味で実用的です。
- (名詞) “Host”
- 1) イベントやパーティなどを主催・司会・接待する人(司会者、主催者)
- 2) (生物学)寄生生物が寄生する宿主
- 3) “A host of 〜” で「たくさんの〜」
- 1) イベントやパーティなどを主催・司会・接待する人(司会者、主催者)
- (動詞) “to host”
- 1) イベントや番組などを主催する・司会する
- 2) 宿泊場所や(ネット上で)サービスを提供する
- 1) イベントや番組などを主催する・司会する
- 名詞: host (単数), hosts (複数)
- 動詞: host - hosted - hosted, hosting
- hostess (名詞): 女性のホスト(やや古めの表現、近年ではhostのまま使われることも多い)
- hosting (名詞/形容詞的用法): インターネットサービスを提供すること(ウェブホスティングなど)
- B2(中上級): 複数の意味を持ち、ビジネスシーンや学術シーン(生物学)でも使われるため、幅広い文脈での理解が必要になる単語です。
- “host” はラテン語の “hospes”(客・主人の両方を意味)に由来し、「客をもてなす」という概念が根底にあります。
- host an event(イベントを主催する)
- host a party(パーティを開く/主催する)
- host a show(ショーを司会する)
- web hosting(ウェブホスティング)
- play host to someone(誰かをもてなす)
- host a guest(ゲストを迎える)
- conference host(会議の主催者)
- television host(テレビの司会者)
- server host(サーバーを提供するホスト)
- a host of possibilities(多数の可能性)
- ラテン語 “hospes” がフランス語を経て英語に入り、「客/主人(host)」の概念を表すようになりました。古フランス語では “oste” として使われ、後に英語で “host” に変化しました。
- 名詞としての主催者: 基本的にポジティブな響きがあります。「歓迎する」「もてなす」といったイメージが強いです。
- 生物学的な宿主: やや専門的で学術文脈でよく使われます。
- 「a host of 〜」: 「非常に多くの〜」という意味で、フォーマル・カジュアルどちらでも使われます。
- 可算名詞です。
- 例: “He was our host last night.”(彼が昨晩の主催者だった)
- 他動詞としての使い方: 目的語を伴い「〜を主催する・司会する」を意味します。
- 例: “She will host the event next month.”(彼女が来月、そのイベントを主催する)
- “play host (to someone/something)”(〜を主催する、〜を迎える)
- “act as host”(主催者役を務める)
- “I’m hosting a small dinner for my friends this weekend.”
(今週末、友達のために小さな夕食会を開くんだ。) - “My sister is a great host; she always makes everyone feel welcome.”
(私の姉は素晴らしいホスト役で、いつもみんなを歓迎してくれるよ。) - “There was a host of reasons why I couldn’t attend the party.”
(そのパーティに行けなかった理由がたくさんあったんだ。) - “Our company plans to host an international conference next spring.”
(弊社は来春、国際会議を主催する予定です。) - “We need a talented host for our product launch event.”
(新製品発表会で司会をしてくれる有能な人が必要です。) - “The server hosting fee will be included in the overall budget.”
(サーバーホスティング料金は予算全体に含まれる予定です。) - “In biology, the host organism provides nutrients for the parasite.”
(生物学では、宿主生物が寄生生物に栄養を提供します。) - “The soil can act as a host for various bacteria.”
(土壌はさまざまな細菌の宿主となり得ます。) - “A host of studies have been conducted on climate change.”
(気候変動に関して非常に多くの研究が行われてきました。) - presenter(発表者/司会者)
- テレビ番組などを紹介する人に使われる。
- “He is the presenter of the morning news show.”
- テレビ番組などを紹介する人に使われる。
- emcee (MC)(司会者)
- イベント,ショーの進行役。口語的な響きがやや強い。
- イベント,ショーの進行役。口語的な響きがやや強い。
- organizer(主催者/企画者)
- イベントそのものをまとめる人に焦点。
- “She is the main organizer of the conference this year.”
- イベントそのものをまとめる人に焦点。
- anchor(ニュース番組のメインキャスター)
- テレビニュースを読む人に使われる特有の言い方。
- テレビニュースを読む人に使われる特有の言い方。
- guest(ゲスト)
- ホストから招かれる側を示す単語。
- IPA:
- 米音: /hoʊst/
- 英音: /həʊst/
- 米音: /hoʊst/
- アクセント: 単音節語なので、強勢は “host” のみ。
- 発音の違い:
- アメリカ英語: “ホウスト” (oʊ の音がやや長い)
- イギリス英語: “ホウスト” (əʊ の音が少し明るい)
- アメリカ英語: “ホウスト” (oʊ の音がやや長い)
- よくある間違い: “host” の “o” の音が曖昧になりすぎたり、子音 “st” をしっかり発音しないこと。
- スペルミス: “host” を “hose” や “most” と書き間違えないように注意。
- 同音異義語との混同: 実質、「host」と完全に同じ発音の単語はありませんが、「most」と混同しやすい場合があります。
- 品詞の混同: 名詞の “host” と動詞の “to host” が同じ形でも、文法的機能は異なるため文脈に注意。
- 試験対策(TOEIC・英検): ビジネスメールやプレゼンなどにおける「主催・司会」に関連した文脈で出題されることが多いです。また生物学の節で宿主としての用法が出る場合など、文脈をしっかり把握しましょう。
- 語源で覚える: 「hospital(病院)」も “hospes” に由来し、「もてなし」に関係があると考えると、host = お客様をもてなす人・場所とイメージしやすくなります。
- 覚え方のコツ: “Host” の「o」を「招待(しょう)の “しょう” (show)」と連想して、「人を招待してもてなすイメージ」で覚えると良いでしょう。
- 反対語 “guest” とセットで覚える: 主催者(host)とゲスト(guest)の対比が頭に入りやすいです。
- 「radical」は、比較的高度な語彙として扱われることが多いです。ただし「radical」という言葉は社会運動などで目にする機会も増え、日常でも「徹底的」「抜本的」「過激な」といった意味を強調するときに使われます。
- 英語: “radical”
- 意味合い: fundamental or extreme, going to the root or origin, drastic change
- 日本語: 「抜本的な」「根本的な」「過激な」「革命的な」
- 例えば、「radical change」といえば、「徹底的な変化」「根本的な変革」のニュアンスです。斬新で大胆、根本から物事を変えようとするイメージも含まれます。
- 形容詞: radical (原形のみで変化なし)
- 副詞(形容詞由来): radically「抜本的に」「徹底的に」
- 名詞: radical「急進主義者」「根本原理」「基(もと)」などの意味
- 名詞: a radical (急進的な人、主張などを表す)
例: He was known as a radical in the political party. (彼は政党の中でも急進主義者として知られていた) - 副詞: radically (根本的に、徹底的に)
例: The policy has changed radically. (政策が根本的に変化した) - radic-(語幹): 「根」(root)を表すラテン語
radix
から。 - -al(形容詞語尾): 「~の性質を持つ」という意味を与える接尾語。
- radicalism (名詞): 急進主義、過激論
- radicalize (動詞): ~を急進化させる、過激になる
- radically (副詞): 根本的に、徹底的に
- radical change / 根本的な変化
- radical reform / 抜本的改革
- radical idea / 過激(根本的)な考え
- radical concept / 革新的な概念
- radical movement / 急進的な運動
- radical approach / 抜本的な取り組み
- radical viewpoint / 過激(革新的)な見解
- radical solution / 徹底的な解決策
- radical politics / 急進的な政治思想
- radical shift / 大きな転換、激変
- ラテン語の “radix” (root: 根) に由来し、「根本に関わる」という意味を持ちます。
- 歴史的には、政治や社会思想における「急進的な/過激な」という意味合いで使われてきました。
- 「抜本的」「根本から変える」といった前向きな意味で使われる場合もあれば、「極端だ」「過激すぎる」といった否定的なニュアンスを持ち得ることもあります。
- カジュアル領域では、特に若者文化などでは「めちゃくちゃすごい」「最高にイカしてる」というポジティブなスラング的用法にもなり得ますが、これは主にアメリカの口語表現で見られる用法です。
- 学術論文やフォーマルなシーンでは「根本的な」「抜本的な」といった厳密な意味で用いられることが多いです。
- 形容詞
radical
は、修飾する名詞の前につけて使用することが一般的です。
例: radical changes (ラディカルな変化) - 名詞として使う場合は可算名詞・不可算名詞両方の用法がありますが、主に「急進的な人」という意味では可算名詞として扱われます。
例: He is a radical. (彼は急進主義者だ) - ビジネスや学術的な文脈ではフォーマル寄りの印象を与えることが多いですが、若者言葉としてのスラング的用法はカジュアルな場面です。
- “take a radical stance” (急進的な立場をとる)
- “propose radical changes” (抜本的な変化を提案する)
- “That new design for the skate park is pretty radical!”
- 「あのスケートパークの新しいデザイン、めっちゃすごいね!」(カジュアルな称賛)
- 「あのスケートパークの新しいデザイン、めっちゃすごいね!」(カジュアルな称賛)
- “I made a radical decision to quit my job and travel.”
- 「仕事を辞めて旅に出るっていう思い切った決断をしたんだ。」
- 「仕事を辞めて旅に出るっていう思い切った決断をしたんだ。」
- “She has some radical ideas about how to decorate her room.”
- 「彼女は部屋の模様替えについて、なかなか斬新なアイデアを持っているよ。」
- “Our company needs a radical change to stay competitive.”
- 「競争力を維持するためには、当社には抜本的な改革が必要だ。」
- 「競争力を維持するためには、当社には抜本的な改革が必要だ。」
- “He proposed a radical new marketing strategy.”
- 「彼は抜本的な新マーケティング戦略を提案した。」
- 「彼は抜本的な新マーケティング戦略を提案した。」
- “Implementing such a radical policy may face internal resistance.”
- 「このような抜本的な方針を導入すると、社内の反発に直面するかもしれない。」
- “The author presents a radical theory that challenges established scientific views.”
- 「その著者は、既存の科学的見解に異を唱える急進的な理論を提示している。」
- 「その著者は、既存の科学的見解に異を唱える急進的な理論を提示している。」
- “A radical approach to social reform often emerges in times of crisis.”
- 「社会改革への急進的な取り組みは、しばしば危機の時に登場する。」
- 「社会改革への急進的な取り組みは、しばしば危機の時に登場する。」
- “This paper argues for a radical reevaluation of the educational system.”
- 「この論文は、教育制度の抜本的な再評価を主張している。」
- fundamental (根本的な)
- 「最も重要な土台」というニュアンスで、radicalよりややフォーマル。
- 「最も重要な土台」というニュアンスで、radicalよりややフォーマル。
- extreme (極端な)
- 「度を越した、通常から大きく外れた」という意味合いが強い。
- 「度を越した、通常から大きく外れた」という意味合いが強い。
- revolutionary (革新的な)
- 大きく世界を変えるような「革命的な」という意味で、radicalより肯定的に使われることが多い。
- 大きく世界を変えるような「革命的な」という意味で、radicalより肯定的に使われることが多い。
- conservative (保守的な)
- radicalの「急進的」に対し、変革を望まず現状維持を好む意味合い。
- radicalの「急進的」に対し、変革を望まず現状維持を好む意味合い。
- moderate (穏健な)
- 「過激ではなく中庸である」、radicalと対比すると「穏やかな」立場に当たる。
- 「過激ではなく中庸である」、radicalと対比すると「穏やかな」立場に当たる。
- 発音記号 (IPA): /ˈrædɪkəl/
- アメリカ英語 (AE): 「ラディカル」のように /ˈrædɪkəl/ と発音し、第一音節 “rad-” に強勢を置きます。
- イギリス英語 (BE): アメリカ英語とほぼ同じ /ˈrædɪkəl/。
- よくある発音の間違い: “radical” の “a” を /eɪ/ と長くしてしまうこと。正しくは /æ/ (口を開けて発音する短い「あ」) です。
- スペルミス: “radical” と綴るところを “radicle” などと書き間違えてしまう例が時々あります。
- 意味の取り違え: 「急進的」と「革新的」や「抜本的」のニュアンスの違いを理解すること。文脈によって肯定的にも否定的にも使われます。
- TOEICや英検などでは、ビジネスや社会問題に関する長文にも出ることがあるため、文脈から正確に意味を捉える練習が必要です。
- 「ラディカル」は「根(radix)」から来ていて、「物事の根本にさかのぼる、根本を変える」とイメージすると覚えやすいです。
- スペルの頭 “rad-” が「root(根)」と関連する、と連想すると書き取りの覚え間違いを防ぎやすいでしょう。
- 「徹底的に変える」「根こそぎ変えてしまう」イメージを思い浮かべると、radical のもつエネルギーが伝わります。
- 主に前置詞 (preposition)
- 場合によっては副詞 (adverb) としても使用されます。
- 【英語】“in” generally indicates being inside or within something.
- 【日本語】「〜の中に」「〜の内部に」という意味を表す言葉です。
- within:内部に、以内に
- incoming:到着する、やってくる
- inward:内向きの、内側に
- in the morning(朝に)
- in the afternoon(午後に)
- in the car(車の中で)
- in a box(箱の中に)
- in the fridge(冷蔵庫の中に)
- in time(間に合って)
- in charge of(〜を担当して)
- in place(所定の場所に)
- in detail(詳しく)
- in progress(進行中で)
- 空間的な強調:物理的に“中”にあることをはっきり示したいときに使われます。
- 抽象的な意味:時期や状態、状況においても「〜の間に」「〜の時期に」という意味でよく使います。
- 口語 / 文章:くだけた日常会話から、ビジネス文書でも幅広く使われる汎用的な単語です。フォーマル・カジュアル問わず使えます。
名詞を伴う構文
- “in + 名詞” → 「〜の中にいる/ある」という意味。
- 可算名詞・不可算名詞どちらも自由に取れます。
- “in + 名詞” → 「〜の中にいる/ある」という意味。
副詞的用法
- “Come in.” → 「入って」
- “Check in.” → (ホテルや空港などで)「チェックインする」
- “Come in.” → 「入って」
イディオムの例
- “in a nutshell” → 「手短に言うと」
- “in no time” → 「あっという間に」
- “in the long run” → 「長い目で見れば」
- “in a nutshell” → 「手短に言うと」
- どちらの文脈でもよく用いられますが、ビジネスなどのフォーマルな文章では、熟語や表現に注意して使うと良いでしょう。
“I left my keys in the car.”
(車の中に鍵を置き忘れちゃった。)“She’s in her room.”
(彼女は部屋にいるよ。)“Come in! It’s raining outside.”
(入って!外は雨が降ってるよ。)“We need to discuss this in the meeting.”
(この件は会議で話し合う必要があります。)“Please submit the report in PDF format.”
(報告書はPDF形式で提出してください。)“He’s in charge of the new project.”
(彼は新プロジェクトを担当しています。)“In this paper, we will analyze the data from multiple perspectives.”
(この論文では、複数の視点からデータを分析します。)“The concept of gravity was revolutionized in Newton’s work.”
(重力の概念はニュートンの研究によって一変しました。)“In modern linguistics, the focus is often on usage rather than rules.”
(現代言語学では、しばしば規則より使用実態に焦点が当てられます。)- inside(〜の内側に)
場所や位置を示すときの意味は似ています。ただし “inside” は副詞的にも名詞的にも使われ、より物理的な「内部」を強調します。 - within(〜の内部に、〜の範囲内に)
時間的・空間的制限を示す際に「in」よりフォーマル・抽象的な響きがあります。 - out(外に、外で)
“in” が「中に」を表すのに対し、“out” が「外に」を表す。 - 「in」は非常に幅広く使われる基本前置詞です。
- 「inside」は「in the inside of ◯◯」のように物理的空間をより強調する場合に使われます。
- 「within」は 「〜以内に」「〜の範囲内で」など抽象的・フォーマルな響きがあります。
- IPA: /ɪn/
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな違いはありません。
- 強勢の位置は基本的に単音節なので特に変化はありません。
- よくある間違いとして、/iːn/ のように長く発音してしまう人がいますが、短い /ɪn/ です。
スペルミス
- “in” は簡単だからこそ見落としは少ないですが、タイピングの際のミスなどに注意。
他の前置詞との混同
- “at” / “on” / “into” / “inside” といった前置詞と混同しやすいです。
- “in the morning” と “on Monday morning” のように、時の表現で前置詞が変わる点に気をつける。
- “at” / “on” / “into” / “inside” といった前置詞と混同しやすいです。
試験対策
- TOIECや英検などでも前置詞の使い分け問題が頻出です。特に “in time” / “on time” の違いなどよく問われます。
- 「in」と聞いたらまず「中にいるイメージ」を思い浮かべましょう。身体の中に入っていくような映像を頭に浮かべると覚えやすいです。
- “in” は非常に短い単語なので、覚えやすいですが、その分使い分けが難しい前置詞です。
- 「in箱(ばこ)の中」で覚える、など日本語とセットで関連づけるとよいかもしれません。
- 単数形: doubt
- 複数形: doubts
- 形容詞: doubtful(疑わしい、確信のない)
- 副詞: doubtfully(疑いながら、不確かに)
- 副詞: undoubtedly(疑いなく、間違いなく)
- B1 (中級): 一般的な文脈で頻繁に出てくる表現をある程度理解・使用できるレベル
- B2 (中上級): 幅広い話題について理解し、複雑な表現を扱えるレベル
- 語源に遡ると、ラテン語の “dubitare” (ためらう、迷う)から来ています。
- 中英語を経て “doubt” という形が定着しました。“b” は発音されないサイレントレターです。
- cast doubt on ~
(~に疑念を投げかける) - beyond doubt
(疑いなく、疑いの余地がない) - without a doubt
(間違いなく、確かに) - raise doubts about ~
(~に疑問を投げかける) - no doubt about it
(それについては疑いようがない) - benefit of the doubt
(疑わしきは被告の利益に、誤解を解くための猶予) - serious doubts
(重大な疑念) - express doubt
(疑念を表明する) - lingering doubt
(消え残る疑念) - beyond a reasonable doubt
(合理的な疑いを超えて、裁判などで証拠が十分であることを示す表現) - 使用上の注意:
- 「単なる質問」よりも少し強めに「信用できない」「それは違うかも」と感じるニュアンスがあります。
- 口語でも文章でも比較的よく使われますが、「I doubt it.(そんなはずはないと思う)」のようにカジュアルにも使えます。
- ビジネス文書や、フォーマルな場面では「There is some doubt as to whether...」のように「~かどうか疑問がある」とやわらかく表現できます。
- 「単なる質問」よりも少し強めに「信用できない」「それは違うかも」と感じるニュアンスがあります。
可算・不可算:
- 「doubt」は可算名詞として、「I have some doubts about it.(いくつかの疑念がある)」のように複数形でも使われます。
- 時に抽象名詞として不可算扱いで、「There is doubt about this issue.(この問題には疑問がある)」と表現することもあります。
- 「doubt」は可算名詞として、「I have some doubts about it.(いくつかの疑念がある)」のように複数形でも使われます。
イディオム:
- no doubt: 間違いなく、確かに
- give the benefit of the doubt: 疑わしい時は有利に解釈する
- no doubt: 間違いなく、確かに
動詞の用法:
- 「~を疑う、不確かに思う」という意味で他動詞として「I doubt his story.(彼の話は疑わしい)」
- 「~ではないと(思う)」の意のニュアンスで使われることも。例えば「I doubt he will come.(彼は来ないと思う)」という言い方。
- 「~を疑う、不確かに思う」という意味で他動詞として「I doubt his story.(彼の話は疑わしい)」
- 英: I have some doubts about trying that spicy dish.
日: あの激辛料理を試すのはちょっと不安だな。 - 英: No doubt about it—let’s go to the beach this weekend!
日: 間違いないね。今週末はビーチに行こう! - 英: I doubt he’ll be on time; he’s always late.
日: 彼が時間通りに来るとは思えないな。いつも遅刻するから。 - 英: There is some doubt regarding the feasibility of this project.
日: このプロジェクトの実現可能性にはいくらか疑念があります。 - 英: I have doubts about the proposed budget cut.
日: 提案された予算削減には疑問を持っています。 - 英: Please clarify the details if there is any doubt about the contract terms.
日: 契約条件に少しでも疑問があれば、詳細を明らかにしてください。 - 英: Researchers expressed doubt over the validity of the experimental results.
日: 研究者たちはその実験結果の信頼性について疑問を表明しました。 - 英: The theory remains in doubt due to insufficient data.
日: その理論はデータが不十分なため、まだ疑いが残っています。 - 英: Beyond a reasonable doubt, the evidence indicates a strong causal link.
日: 合理的な疑いを超えて、その証拠は強い因果関係を示しています。 - uncertainty(不確実性)
→ 状況がはっきりしないことをより広く指す。 - question(疑問)
→ 疑問を呈する、問いかけるイメージが強い。 - hesitation(ためらい)
→ 行動に移る前にためらう感覚に焦点がある。 - skepticism(懐疑心)
→ 科学的・哲学的に根拠を求める懐疑のニュアンスが強い。 - certainty(確実性)
→ 疑う余地のない確信。 - confidence(自信)
→ 証拠や確信に基づき、疑いがない状態。 - conviction(信念)
→ 強い信念や主張を持っているイメージ。 - IPA: /daʊt/
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな差はなく、どちらも [daʊt] と発音します。
- アクセント: 一音節の単語なので、特に区別される強勢の位置はありません。
- 注意: 「debt」と同様に “b” は発音しない ので、/daʊt/ のように発音します。間違って「ダウブト」と言わないようにしましょう。
- スペルミス: “dout” や “doubt” の “b” を発音しないために書き落とすミスに注意。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特にありませんが、“doubt” と “debt” はスペルが似ていて、両方とも “b” は発音しない点で混乱しやすいです。
- TOEICや英検での出題傾向: リスニングで “I doubt it.” と言われる場面や、リーディングの選択肢で「疑いを持つ」というニュアンスを理解させる問題が出ることが多いです。
- 語源のヒント: 「doubt」は「二つ(duo)の間で迷う」というイメージ。何か2つの選択肢の間で「うーん、どっちだろう?」と悩む感じを覚えておくといいです。
- スペリングのポイント: 「“b” は書くけれども発音しない」仲間として “debt” や “subtle” もあわせて覚えると記憶に定着しやすいです。
- イメージ法: 何か不確かなときに頭の上にクエスチョンマークが浮かんでいる絵を思い浮かべ、「ダウト!」とツッコむ感じで覚えると覚えやすいです。
- 名詞形: attribute (複数形: attributes)
- 動詞形: to attribute ~ (to …)
- 例: He attributes his success to hard work. (彼は成功を努力の賜物だと考えている)
- B2:中上級
ニュース記事やビジネス文書などで目にする機会が多く、(名詞としては)専門的な文章にも出現しやすい単語です。 - at-: 接頭辞 (ラテン語由来で「〜へ」といった方向性を表すことが多い)
- tribu-: 語幹 (ラテン語の「割り当てる・与える」の意から)
- -te: 語尾
- 人やモノが本来持っている性質や要素
- その人・物を定義する際に重要になる特徴
- attributable (形容詞) : 〜に起因すると考えられる
- attribution (名詞) : 原因を帰すること、帰属
- essential attribute(重要な特質)
- positive attribute(肯定的な属性)
- negative attribute(否定的な特徴)
- core attribute(核心的な特徴)
- key attribute(主要な特徴)
- desirable attribute(望ましい特質)
- distinguishing attribute(区別を生む特徴)
- unique attribute(独自の特性)
- shared attribute(共通の特徴)
- attribute of success(成功の要因・特徴)
- 「attribute」という名詞を使うときは、多くの場合「本質的な要素」を指します。単に表面的な特徴というより、そのものの本質的な性格や性質を表すことが多いです。
- 文章での利用が多い単語で、日常会話でも使われますが、ややフォーマルな響きがあります。
- ビジネス文書やレポート
- 論文・研究論文
- 日常会話では「彼女の良いところ(attributes)」のような表現で使われることもあり
- 可算名詞: “an attribute / attributes” のように可算扱い
使用頻度の高い構文:
- (人/物) + has + (形容詞) + attribute(s)
- 例:She has many admirable attributes.
- (形容詞) + attribute of + (人/物)
- 例:Kindness is a notable attribute of her personality.
- (人/物) + has + (形容詞) + attribute(s)
フォーマルな場面でもカジュアルな場面でも使えるが、どちらかといえばややフォーマル寄り。
“Honesty is one of his best attributes.”
(正直さは彼の最も良い特質のひとつだよ。)“What attributes do you look for in a friend?”
(友達に求める特性ってどんなもの?)“Her cheerful attitude is an attribute that brightens the room.”
(彼女の明るい態度は、その場を明るくする特質だよ。)“Leadership is a key attribute in business management.”
(リーダーシップはビジネス管理における主要な特徴です。)“We need to identify the unique attributes of our product to stand out in the market.”
(市場で際立つために、私たちの製品がもつ独自の特性を特定する必要があります。)“Excellent communication skills are essential attributes for client-facing roles.”
(優れたコミュニケーション能力は顧客対応の役職にとって不可欠な特性です。)“The study examines the attributes of early modern English literature.”
(その研究は近世初期の英文学の特性を考察しています。)“Researchers focused on the demographic attributes of the sample group.”
(研究者たちはサンプル群の人口統計学的属性に注目しました。)“Ethical considerations are key attributes of a responsible research framework.”
(倫理的考慮は、責任ある研究体制の重要な特性のひとつです。)characteristic(特徴)
- 一般的にそのものを特徴づける性質。やや広範的な意味。
trait(特性)
- 人の性格や個性を指す際に多用される。主に人の内面的性質としてのニュアンスが強い。
feature(特徴・特色)
- 物理的特徴にも抽象的特徴にも使えるが、見た目など表面的側面を指す場合が多い。
quality(質・特性)
- 単に「質」という意味のほか、人の持つ良い特質を表すときにも用いられる。広義へ使いやすい。
- defect(欠陥): attributeのうち「望ましい特質」に対する反意語となる
- flaw(欠点): 高い理想像や完璧な持ち味に対して、欠けている部分として使われる
- IPA: /ˈætrɪbjuːt/ (名詞の場合)
- 発音のポイント:
- アメリカ英語: [Á-truh-byoot](第一音節「at」にアクセント)
- イギリス英語: [ÁT-ruh-byoot](アメリカ英語とほぼ同様。第一音節が強く発音される)
- アメリカ英語: [Á-truh-byoot](第一音節「at」にアクセント)
動詞と名詞でアクセント位置が異なる
- 名詞: /ˈætrɪbjuːt/(頭から)
- 動詞: /əˈtrɪbjuːt/(二音節目)
- 名詞: /ˈætrɪbjuːt/(頭から)
スペルミス: 「atribute」「atttribute」など、
t
が一つ抜けたり増えたりしやすいので注意。試験対策
- TOEICや英検でも、ビジネスやアカデミックなリーディングで「attribute」が“特性”の意味で出題されることがある。
- 動詞として「~を...のせいと考える、~に帰属すると考える」という用法も出題されるので、意味の区別に注意。
- TOEICや英検でも、ビジネスやアカデミックなリーディングで「attribute」が“特性”の意味で出題されることがある。
- “at + tribute” = 「誰かのところに与えられたもの」とイメージすると、「性質を与えられたもの→特性」と連想しやすいです。
- 動詞形 “to attribute something to someone/something”(何かを誰かのおかげだとする)の例を想像すると、「特性が由来している先」と結び付けやすくなります。
- 名詞のため、基本的には複数形 “products” のみが主な活用になります。
- 動詞形: “produce” (作り出す、生産する)
- 名詞形(別形): “production” (生産、製造、作品)
- B1 (中級)
日常会話やビジネスでよく出てくる単語です。学校英語や一般のビジネス英語で目にする機会が増えます。 - 語源・語幹: 「pro-(前へ) + duct(導く)」
本来は「前へ導き出されたもの」というイメージがあります。 - produce (動詞): 作り出す
- producer (名詞): 生産者、プロデューサー
- production (名詞): 生産、製造、作品
- productive (形容詞): 生産的な、有益な
- new product → 新製品
- product launch → 製品発売(発表)
- product line → 製品ラインナップ
- product development → 製品開発
- product quality → 製品品質
- product range → 製品の範囲・品揃え
- product recall → 製品リコール
- product design → 製品設計・デザイン
- digital product → デジタル製品
- mathematics product → 数学的な積
- 「product」はラテン語の “productum” (結果として生み出されたもの) に由来します。
- 中世ころから「生産物」「成果」を表す言葉として使用されてきました。
- ビジネスシーンではさまざまな「製品・商品」を指します。
- 数学用語としてはカジュアルな会話よりも学校や学術・専門的な場面でよく使われます。
- 一般的にはフォーマル・カジュアル問わず広く使われます。
- 可算名詞ですので、単数なら「a product」、複数なら「products」となります。
- 「量」を表すときには「fewer products」「many products」のようにします。
- “X is the new product from 〇〇 company.”
(Xは〇〇社の新製品です。) - “They launched the product in 2020.”
(彼らはその製品を2020年に発売しました。) - “product of one’s imagination” → 「想像の産物」「ただの空想」
- “Have you tried this new skincare product?”
(新しいスキンケア製品を試してみた?) - “I need to return this product because it doesn’t work properly.”
(この製品は正常に動かないから返品したいんだ。) - “That bakery’s product line is really popular in my neighborhood.”
(あのパン屋さんの製品ラインナップは私の近所でとても人気なの。) - “We are planning a product launch next month, so please prepare the marketing materials.”
(来月製品発表を予定しているので、マーケティング資料を準備してください。) - “Our goal is to improve product quality while reducing costs.”
(コストを削減しながら製品の品質を向上させることが我々の目標です。) - “They expanded their product range to attract a wider market.”
(さらなる市場を取り込むために、彼らは製品の品揃えを拡大しました。) - “The product of these two variables is essential for our formula.”
(この2つの変数の積が、私たちの式にとって非常に重要です。) - “When calculating the product of multiple factors, pay attention to the order of operations.”
(複数の要素の積を計算する際は、演算順序に注意が必要です。) - “In economics, ‘product’ often refers to the goods and services produced by a nation.”
(経済学では「product」は国が生産する財やサービスを指すことが多いです。) - goods (財、商品)
- 「売買される物」という意味で似ていますが、より商取引に特化したニュアンスが強いです。
- 「売買される物」という意味で似ていますが、より商取引に特化したニュアンスが強いです。
- commodity (日用品、商品)
- 一般的に大量生産される同質的な商品を指します。
- 一般的に大量生産される同質的な商品を指します。
- merchandise (商品)
- 店頭で売られる商品全般を指すフォーマルな語です。
- 店頭で売られる商品全般を指すフォーマルな語です。
- item (品物)
- より広い意味で個々の品物を指し、必ずしも生産されたものだけとは限りません。
- より広い意味で個々の品物を指し、必ずしも生産されたものだけとは限りません。
- 原材料 (raw materials)
⇔ 「加工や生産を経た結果である『product』とは対照的に、まだ完成品ではない素材。」 - 発音記号(アメリカ英語): /ˈprɑː.dʌkt/
- 発音記号(イギリス英語): /ˈprɒd.ʌkt/
- アクセント: 最初の “pro” の部分に強勢がきます。
- よくある間違い:
- “pro-duct” と区切りがはっきりしないと、「プロダクト」のように日本語カタカナままの発音になりがちです。
- スペルミス: 「product」の “u” を抜かして “prodct” としてしまうなど。
- 動詞 “produce” と混同: 書き方と発音が似ていますが、品詞が違うため用法を混同しないように注意。
- TOEICや英検での出題傾向: ビジネス文脈で頻出します。新製品の説明や広告、マーケティングなどの問題で見かけることが多いです。数学絡みの文章でも出題されることがあります。
- 「プロダクト」というカタカナ語としても使われるので、ビジネス現場でも耳にする機会が多いでしょう。
- 「pro(前へ) + duct(導く)」→「世に出たもの」という語源イメージを持つと覚えやすいです。
- 「プロダクトは成果物」というキーワードをイメージすると、製品も数学の積も「何かから生み出された最終形」だと理解しやすいでしょう。
- A2(初級): 日常の身近な事柄について、簡単な文章で表現できるレベル
- 英語: A device that receives broadcast signals and displays them as moving images, or the medium of broadcast programs in general.
- 日本語: 放送受信機として映像や音声を映し出す装置、またはテレビ番組というメディア全体を指す言葉。
- 動詞形: “to televise” (〜をテレビで放送する)
- 形容詞形: “televised” (テレビ放送された)
- tele-: 「遠く」という意味のギリシャ語由来の接頭語
- vision: 「視覚、視野」を意味するラテン語由来の語根
- televise(動詞): テレビで放送する
- telecast(動詞/名詞): テレビ放送(する) → 「tele」 + 「broadcast」
- watch television – テレビを見る
- television show – テレビ番組
- television audience – テレビ視聴者
- television network – テレビネットワーク(局)
- television screen – テレビ画面
- television commercial – テレビコマーシャル
- prime-time television – ゴールデンタイムのテレビ放送
- television news – テレビのニュース番組
- television broadcast – テレビ放送
- television industry – テレビ業界
- 「tele-(遠方)」 + 「vision(見ること、視覚)」が組み合わさった造語。
- 20世紀初頭に、画像を遠方に送信する技術を表す言葉として誕生しました。
- 感情的な響き: 「television」は非常に一般的で日常的な単語なので、カジュアルからフォーマルまで幅広く使えます。
- 口語でも文章でも使われますが、略語は “TV” と表記するのが一般的です。
- ビジネスの場では「television industry(テレビ業界)」「television advertising(テレビ広告)」などの表現も多用されます。
可算・不可算
- 「テレビ装置」を表す場合: 可算 (I bought a new television.)
- 「テレビ放送」や「テレビというメディア」を表す場合: 不可算 (Television is an influential medium.)
- 「テレビ装置」を表す場合: 可算 (I bought a new television.)
構文例
- “Television allows us to access news around the globe.”
- “Many people watch television to relax after work.”
- “Television allows us to access news around the globe.”
イディオムや関連表現
- “couch potato” (いつもテレビを見てゴロゴロしている人) – 口語表現
- “channel surf” (チャンネルを次々に変えてテレビを見る)
- “couch potato” (いつもテレビを見てゴロゴロしている人) – 口語表現
- “I usually watch television before going to bed.”
- 寝る前によくテレビを見ます。
- 寝る前によくテレビを見ます。
- “Do you want to watch television or play video games tonight?”
- 今夜はテレビを見る? それともゲームをする?
- 今夜はテレビを見る? それともゲームをする?
- “My grandmother still has a black-and-white television.”
- 祖母はまだ白黒テレビを持っています。
- “Our company plans to invest more in television advertising next quarter.”
- 我が社は来期、テレビ広告にもっと投資する予定です。
- 我が社は来期、テレビ広告にもっと投資する予定です。
- “The product promotion on television resulted in increased sales.”
- テレビでの製品プロモーションにより売上が伸びました。
- テレビでの製品プロモーションにより売上が伸びました。
- “We should schedule an interview on national television to increase exposure.”
- 知名度を高めるため、全国放送のテレビ番組にインタビュー出演を組むべきです。
- “Television has played a significant role in shaping public opinion throughout the 20th century.”
- テレビは20世紀を通じて世論形成に重要な役割を果たしてきました。
- テレビは20世紀を通じて世論形成に重要な役割を果たしてきました。
- “Researchers studied the effects of educational television on children’s cognitive development.”
- 研究者たちは、教育用テレビが子どもの認知発達に与える影響を調査しました。
- 研究者たちは、教育用テレビが子どもの認知発達に与える影響を調査しました。
- “The accessibility of television broadcasts has changed dramatically with the rise of digital media.”
- デジタルメディアの台頭により、テレビ放送の利用環境が劇的に変化しました。
- TV (略語: テレビ) – 一般的な短縮形。カジュアルな言い方。
- telly(主に英, 口語) – イギリス英語の口語表現。
- tube(米, くだけた表現) – スラングで“the tube”がテレビを指すことがある。
- はっきりした反意語はありませんが、radio(ラジオ)やnewspaper(新聞)は異なるメディアという意味で対比されることがあります。
- IPA(国際音声記号): /ˈtel.ɪ.vɪʒ.ən/
- アメリカ英語: [TEL-uh-vizh-uhn] に近い発音
- イギリス英語: [TEL-ih-vi-zhuhn] に近い発音
- 強勢(アクセント): 最初の “tel” の部分に強勢がきます。
- よくある間違い: “tele” の部分を [tea] としてしまったり、最後の “sion” を [see-on] のように発音してしまうこと。実際は[ヴィʒ.ən](ヴィジョン)に近い音になります。
- スペルミス: “televison” や “televition” などと書いてしまうミス。正しくは “television”。
- 同音異義語: ほとんどありませんが、“television” と “telepathy” のような “tele-” 始まりの単語を混同しないよう注意。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、広告・メディア関連の文章内で “television advertising” や “television audience” などの形で頻出。表記ゆれ (TV vs. television) もあるので、適切に読んで判断することが大切です。
- “tele” = 遠い + “vision” = 見る →「遠くのものを見る装置」 と覚える。
- 「tele」は他の単語(telephone, teleport, teleconferenceなど)でも出てくる接頭語で、関連付けると効果的です。
- スペリングは「tele+vision」で区切ると覚えやすい: “tele + vi + sion”。
- 私たちの身近な存在なので、実際にテレビを見るときに「television」という単語を頭に浮かべてみましょう。イメージと結びつけることで長期記憶に残りやすくなります。
cite
cite
Explanation
cite
(作家・作品から)〈文章・句〉'を'引用する(quote)《+名+from+名》 / …'を'召喚する,呼び出す(summon) / (証拠・確認などのために)…'を'引き合いに出す / …‘に'感謝状を出す,'を'表彰する
1. 基本情報と概要
単語: cite
品詞: 動詞 (Verb)
活用形:
意味(英語):
意味(日本語):
「cite」は、学術論文やレポートなどで「引用する」という意味でよく使われる単語です。正式な場面で、ある情報源を示すときや公式に呼び出すときなどに使われます。ややフォーマルなニュアンスで、特に論文執筆や法的文書で頻繁に見られます。
CEFRレベル: B2(中上級)
レポートや論文の中でよく使用されるため、語学学習的には中上級以上でよく出てくる単語です。
2. 語構成と詳細な意味
主要な関連語・派生語
コロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
「cite」はラテン語の“citare”に由来し、「呼び出す」「注意を喚起する」「動かす」という意味を持っていました。歴史的には「法廷に人を呼び出す」という意味が先に使われていたとされ、その後、学術的な文脈で「文献などの情報源を呼び出す(引用する)」という用法に発展してきました。
ニュアンスと使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル〜ややフォーマル)
ビジネスシーン (フォーマル)
学術的な文脈 (フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
それぞれの使い分けにおいて、「cite」は明示的に何らかの情報源や権威ある情報を引用するニュアンスが強いです。
7. 発音とアクセントの特徴
よくある誤りとして、「site(場所)」や「sight(視界・視覚)」と混同されがちです。いずれも /saɪt/ で発音は同じですが、意味とスペルが異なる同音異義語です。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “cite” の詳細な解説です。学術的な文脈でよく登場する単語ですので、レポートやプレゼンテーションにぜひ活用してみてください。
(作家・作品から)〈文章・句〉'を'引用する(quote)《+名+from+名》
…'を'召喚する,呼び出す(summon)
(証拠・確認などのために)…'を'引き合いに出す
…‘に'感謝状を出す,'を'表彰する
post
post
Explanation
post
1. 基本情報と概要
単語: post
品詞: 名詞 (countable / uncountable の両用あり)
主な意味(英語 / 日本語)
活用形と他の品詞
CEFRレベル目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
よく使われるシーン
4. 文法的な特徴と構文
可算・不可算
例文内での構文
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的・公的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
IPA表記
強勢(アクセント)の位置
発音の違い
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “post” の詳しい解説です。意味の広がりが多い単語なので、それぞれの文脈やコロケーションと併せて覚えると、より使いやすくなります。
《post+名〈間〉〈人〉+名〈直〉=post+名+to+名〈人〉》〈人〉‘に'〈手紙など〉‘を'郵便で送る(《米》mail)
(兵士・警官などの)部署, 持ち場 / (軍隊の)駐屯地,駐留地 / (指名・任命された) 地位,職 / (未開地などの)交易所 /
〈U〉《おもに英》郵便[制度]
《おもに英》《単数形で》(郵便物の1回の)集配,配達,便;(1回で集配・配達される)郵便物(《米》mail)
《the ~》《おもに英》郵便局(post office);ポスト,郵便箱(《米》mailbox)
〈C〉(昔,郵便物の中断所にした)駅,宿,宿場
《おもに英》〈郵便物〉‘を'郵便局に出す,ポストに入れる(《米》mail)《+off+名+,名+off》
(兵士・警官・看護婦などの)部署,持ち場
(軍隊の)駐屯(ちゅうとん)地,駐留地,兵営地
(指名・任命された)地位,職
(またtrading post)(未開地などの)交易所
remark
remark
Explanation
remark
1. 基本情報と概要
英単語: remark
品詞: 名詞 (可算名詞) / 動詞(後述)
意味(英語):
• (名詞) a comment; a short statement expressing an opinion or observation
意味(日本語):
• (名詞) 「言及、所見、論評、ひと言」などを意味します。「人の発言に対して意見を述べるときや、何かを指摘するときに使われる単語です。」
英語学習者にとっては、「コメント・意見・所見」のように、他人の言葉や状況などに対して述べられた短い発言を表す語だと考えるとわかりやすいです。
活用形(名詞の場合):
・単数形:remark
・複数形:remarks
他の品詞:
・動詞(to remark):「述べる、言及する」という意味で用いられます。
CEFRレベル目安: B2 (中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
他の単語との関連性(派生語・類縁語など):
よく使われるコロケーション(共起表現)10選:
3. 語源とニュアンス
語源:
ラテン語の「remarcar」や古フランス語の「remarquer(注目する・印をつける)」に由来するとされています。
「再び(re-)」と「マークする(mark)」が合わさり、注意を向ける・指摘するという意味合いにつながったと考えられます。
ニュアンスと使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル / カジュアル
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
アクセントの位置:
よくある間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “remark” の詳細解説です。何かの「所見」や「コメント」を手短に述べる際に、ぜひ使ってみてください。
〈C〉(…についての)簡単な発言(感想),所感《+on(about)+名》
〈U〉《文》注目,観察
host
host
Explanation
host
1. 基本情報と概要
単語: host
品詞: 名詞(可算名詞)、動詞(他動詞)
意味(英語 / 日本語)
たとえば「彼はテレビ番組のホストをしている」とは「He hosts a TV show」と表現できます。この単語は、人を招き入れて応対するような状況(名詞として「主催者・司会者」)、または実際に主催・司会行為をする(動詞として「〜を主催する」)ときに使われます。生物学の文脈では「寄生される側」というニュアンスもあります。
活用形
他の品詞形
難易度 (CEFRレベル)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用時の注意
日常会話からビジネス、学術的な論文まで幅広く使われる単語ですが、文脈を確認して意味を取り違えないように注意してください。
4. 文法的な特徴と構文
名詞として
動詞として
イディオム・一般的な構文
フォーマルな書き言葉でもよく使われますが、「主催する/司会をする」という文脈では日常会話でも広く使われます。
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
これらはどれも「行事や番組」の進行に関わるという共通点を持ちますが、微妙に役割や場面が違います。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
覚える際は、実際に「自分がイベントを“hostする”シチュエーション」を想定して例文を作ってみると、記憶に定着しやすくなります。
(客を接待する)主人,主人役;(…の)主人[役]《+to+名》
(旅館の)主人
寄生動(植)物の宿主
〈晩餐会など〉‘の'主人役を務める,‘を'主催する
radical
radical
Explanation
radical
1. 基本情報と概要
単語: radical
品詞: 形容詞(名詞や副詞の用法もあります)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
意味 (英語 / 日本語)
活用形
他の品詞になった時の例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや構文の例
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネス (3例)
学術的な文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “radical” の詳細な解説です。社会的・政治的文脈では「急進的」「過激な」という成分が強く、ビジネスシーンや日常会話では「抜本的」「徹底的」「根本的」といったポジティブ・ニュアンスで使われることも多い点を押さえましょう。学習や使い分けの際には文脈や相手に合わせて意味合いをコントロールしてください。
(数学の記号で)根,根号
《しばしばR-》急進的な,過激な
(化学反応で)基(き),根
《しばしばR-》急進堂員,主義者,過激論者
根本的な,基本的な
in
in
Explanation
in
《具体的な場所,位置》...の中に(で) / ...において / 《移動を表す動詞と共に》…の中へ / (乗り物)に乗って / ...の状態に / ...に従事して / ...を身につけて / 《~ doing》…するときに / 《時間》...して, ...が経過したあと / ...の間に / ...については /《方法・手段・材料》…で
1. 基本情報と概要
単語
in
品詞
意味(英語・日本語)
「in」は位置や場所を示すときに「〜の中に」というニュアンスを持ちます。非常に基本的な前置詞で、身の回りでよく使われる表現です。
活用形
前置詞として活用はありませんが、副詞としての用法(“Come in!” のように)では形が変わりません。
派生形としては、within, incoming, inward, indoor など、他の語と組み合わせて使われる形も多くあります。
CEFRレベル
A1:超初心者
「in」は非常に基本的で、初級レベルから学習します。日常的な文脈でよく登場します。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「in」はラテン語や古英語由来で、さまざまな派生語にも取り込まれています。接頭辞として「in-」が使われる場合は「中へ・内側へ」といった意味を持つことが多いです(例:inbound, insert など)。
派生語の例
よく使われるコロケーション(共起表現)
3. 語源とニュアンス
語源
「in」は古英語やゲルマン祖語からきており、常に「内側」という意味を指してきました。ラテン語系の「inter-」などとも関連があり、歴史的に「内部」「内側」を表す基本的な単語です。
ニュアンスや注意点
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル / カジュアル
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
使い方の違い
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記の内容が「in」の使い方やニュアンスを総合的に理解するためのポイントです。短い単語ですが、例文や実際の使用シーンを通じてしっかり身につけていきましょう。
《具体的な場所,位置》
…の中に(で)
…において,…で
《移動を表す動詞と共に》…の中へ
(乗り物)に乗って
…の状態に(で)
…に従事して,に属して
…を身につけて,に覆われて
《indo*ingの形で》…するときに*,する際に(when)
《時間》
…して,…が経過したあと
…の間に
…については,…の点では
《方法・手段・材料》…で
《人を目的語にして,性質・能力があることを示して》…の中に
…の目的で,のつもりで,として
《比率割合》…のうちで,につき
《過去分詞に伴って》…に[…されて]
doubt
doubt
Explanation
doubt
1. 基本情報と概要
単語: doubt
品詞: 名詞(可算名詞としても不可算名詞としても使われることがあります)
英語での意味(簡潔): a feeling of uncertainty or lack of conviction
日本語での意味(簡潔): 疑念、疑い、不確かさ
「何かについてはっきりと確信が持てずに、もしかしたら間違っているかもしれないと感じるときに使う単語です。まだ全部を信じ切れないときの『モヤモヤした不安』を表します。」
活用形
この単語は名詞だけでなく、動詞としても使われます。動詞のときは「to doubt ~(~を疑う)」という形で使われ、時制によって doubt(s)
, doubted
, doubting
などに活用します。
他の品詞への派生
CEFRレベル目安: B1〜B2
「doubt」は身近な会話でも十分登場する単語なので、B1〜B2くらいの頻度で学習者が目にする単語といえます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
実際には接頭語や接尾語がついてできた語ではありませんが、「duo(2)」が関係する語源を持ち、「二つの考えの間で揺れ動く、決められない」というイメージが基本にあります。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
「doubt」はラテン語の “dubitare” がフランス語を経て英語に入ってきた言葉です。元々は「二つの可能性の間でためらう」ことを表していました。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が 名詞 “doubt” の詳細な解説です。
疑念のイメージをしっかり押さえることで、日常英会話やビジネス、学術的な文章でも使い方の幅が広がります。上手に活用してみてください。
疑い,疑惑;疑わしさ,疑問
quality or characteristic that someone or something has, e.g. size or color
attribute
attribute
Explanation
attribute
1. 基本情報と概要
英単語: attribute
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味 (英語): a quality or characteristic that someone or something has
意味 (日本語): あるもの・人物に備わっている特徴や性質、特質
「attribute」という名詞は、人や物事がもつ重要な「特質」「性質」「特徴」というニュアンスの単語です。たとえば「誠実さは彼女の魅力的な特質だ」など、「人の性質や物事の特徴」を特定して言うときによく使われます。
活用例
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「attribute」という単語は、ラテン語の“attribuere”(ad = to + tribuere = give, assign)に由来し、「(何かを)付与する」という意味合いをもった語構成です。
詳細な意味
関連語や派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
先ほど触れたように、ラテン語の “attribuere” (ad + tribuere) から派生しており、「何かを(だれかに/何かに)割り当てたり、与えたりする」という意味を根にもつ言葉です。古くは「象徴・象徵」という意味で使われる側面もあり、それが転じて「特徴・特性」の意味になりました。
ニュアンスや使用時の注意点
使われるシーン
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な場面での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
文脈によってはっきりとした対義語が存在しませんが、強いて挙げるなら「defect(欠点)」や「flaw(欠点)」がやや対を成しやすいです。
7. 発音とアクセントの特徴
“attribute” は動詞でも名詞でもスペルは同じですが、動詞の場合はアクセントが “-trib-” の位置(/əˈtrɪbjuːt/)に移動するため、名詞の形を学習するときはアクセントの位置を混同しないように注意が必要です。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記を参考に、「attribute」の名詞用法をマスターしてみてください。自分や他者、モノの重要な『特性・特徴』を述べるときに便利な単語です。しっかりとアクセントと綴りを覚えて、フォーマルな文章や会話に活かしてみましょう。
《B(物・事)にA(物事の結果)》の原因があるとする《A to B》
《B(人・物など)にA(ある特質・性格など)》が備わっていると考える《A to B》
《B(作品など)はA(作者)》の作だと考えられている《B be ~ed to A》
product
product
Explanation
product
1. 基本情報と概要
単語: product
品詞: 名詞 (countable: 可算名詞)
意味(英語): Something that is made, created, or grown to be sold; the result of a multiplication in mathematics.
意味(日本語): 製品、産物、結果(特に数学での積)などを指す単語です。会話やビジネス上では「製品」という意味で使われることが多く、数式では「(掛け算の)積」という意味でも使われます。
「この単語は、日常生活やビジネスですと『売られているもの』や『作られたもの』として使われます。また、数学での掛け算の結果を指す時にも使われます。」
活用形
他の品詞
CEFR レベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション・フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源・歴史的な使われ方
ニュアンス・注意点
4. 文法的な特徴と構文
文法上のポイント
一般的な構文例
イディオムや表現
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「product」の詳細な解説です。日常的にもビジネス的にも、数学の場面でも非常に多用される語ですので、用法の幅の広さを意識しながら習得してください。
産物;製品
(…の)結果,帰結《+of+名(do*ing*)》
(数の)積
(化学の)生成物
television
television
Explanation
television
1. 基本情報と概要
単語: television
品詞: 名詞 (noun)
CEFRレベルの目安: A2(初級)
意味(英語 & 日本語)
「television」は、私たちが普段“テレビ”と呼んでいる装置や、その放送を全体的に表すときに使われます。家族や友人とくつろぎながら見るときに使える、非常に身近な単語です。
活用形
「television」は名詞なので、直接的な変化形(活用)はありません。複数形は “televisions” となります。
他品詞への派生
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
このふたつが結びついて「遠くのものを見る」という意味合いが元となっています。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現) 10選
3. 語源とニュアンス
語源
使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス
学術的・フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “television” の詳細な解説です。日常生活やビジネスなど、幅広い場面で使う単語なので、ぜひしっかりと覚えて活用してください。
〈U〉テレビ放送(《略》TV)
(また television set)〈C〉テレビ[受像機]
〈U〉テレビ産業;テレビ放送技術
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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