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儀同三司母
Hiragana
ぎどうさんしのはは
Proper noun
Japanese Meaning
高階貴子(高階氏の貴子)の通称で、平安時代中期の女性歌人・藤原道長の側室。息子・頼通が太政大臣まで昇進し「儀同三司」と称されたことから、その母として「儀同三司母」と呼ばれた。
Easy Japanese Meaning
へいあんじだいの おんなの かしん たかしなのきし の べつの よび名 のこと
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大腿四頭筋
Hiragana
だいたいしとうきん
Noun
Japanese Meaning
大腿の前面に位置する4つの筋肉(大腿直筋・外側広筋・内側広筋・中間広筋)の総称で、膝関節を伸展させる主な働きをもつ筋肉群。 / スポーツや歩行、立ち上がり動作などで重要な役割を果たす太ももの前側の大きな筋肉。
Easy Japanese Meaning
ももを うごかす ちからが つよい ふとい きんにくの なまえ
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肩甲挙筋
Hiragana
けんこうきょきん
Noun
Japanese Meaning
肩甲骨を持ち上げる働きをする首から背中にかけての筋肉。僧帽筋の深層に位置し、肩甲骨の挙上や内転、頸部の側屈などに関与する。
Easy Japanese Meaning
くびのうしろにあり、けんこうこつをうえにひっぱりあげるきんにく
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後斜角筋
Hiragana
こうしゃかくきん
Noun
Japanese Meaning
解剖学における頸部の深層筋の一つで、斜角筋群のうち最も後方に位置する筋。頚椎から起こり、第2〜第8肋骨に停止し、頸部の側屈や肋骨の挙上(呼吸の補助)に関与する。
Easy Japanese Meaning
くびのうしろがわにある、あばらぼねをうごかす、ほそくてふといきん肉
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前斜角筋
Hiragana
ぜんしゃかくきん
Noun
Japanese Meaning
前斜角筋は、頸部(首)の左右にある斜角筋群のうち、最も前方に位置する筋肉で、頚椎(第3~第6頚椎)から第1肋骨に付着し、頚部の屈曲や側屈、吸気補助(呼吸の補助)などに関与する骨格筋である。
Easy Japanese Meaning
くびの前のほうにある、あばらのほねと首のほねをつなぐ小さなきんにく
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頭板状筋
Hiragana
とうばんじょうきん
Noun
Japanese Meaning
頭板状筋
Easy Japanese Meaning
うしろあたまからくびにあるきんにくで、あたまをうしろやよこにうごかすはたらきをする
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短小指屈筋
Hiragana
たんしょうしくっきん
Noun
Japanese Meaning
短小指屈筋
Easy Japanese Meaning
てのひらの こゆびを まげる はたらきを する みじかい きんにく
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最小斜角筋
Hiragana
さいしょうしゃかくきん
Noun
Japanese Meaning
解剖学で、頚部(首)の深層にある小さな斜角筋の一つ。前斜角筋や中斜角筋の近くに位置し、頚部の安定や呼吸補助(第一肋骨の挙上など)に関与するとされる筋肉。
Easy Japanese Meaning
くびのあたりにある、とても小さいすじの肉で、いきや血のながれを助けるはたらきがあるところ
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胸骨舌骨筋
Hiragana
きょうこつぜっこつきん
Noun
Japanese Meaning
胸骨から舌骨へと走行する首の前面に位置する細長い筋肉で、舌骨を下制する働きを持つ。胸骨舌骨筋。
Easy Japanese Meaning
むねのほねと のどのうしろの こつを むすぶ ほそくて ながい すじのような にく
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顎舌骨筋
Hiragana
がくぜっこつきん
Noun
Japanese Meaning
下顎の内側から舌骨にかけて張られている筋肉。口腔底を形成し、舌や下顎の運動、嚥下・発音などに関与する。
Easy Japanese Meaning
あごのうらにあり したをうごかしたり くちをあけたりするときに はたらくきんにく
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