Search results- Japanese - English
Keyword:
弁証法的唯物論
Hiragana
べんしょうほうてきゆいぶつろん
Noun
Marxism
Japanese Meaning
弁証法と唯物論を結びつけた哲学思想。特にマルクス主義において、世界や社会の発展を矛盾とその解決の連続的過程としてとらえる理論。 / 歴史や社会、自然の変化や発展を、物質的条件と矛盾の運動によって説明しようとする立場。
Easy Japanese Meaning
せかいはうごきとかわりでできていて、もののかちやしくみもそのうごきで決まると考えるおしえ
Related Words
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
反社会的勢力
Hiragana
はんしゃかいてきせいりょく
Noun
Japanese Meaning
暴力団など、法律や社会的規範を無視して反社会的な行動を行う組織または個人 / 企業取引や契約の相手方として排除されるべきとされる、反社会的な活動に関与する勢力の総称
Easy Japanese Meaning
ほうりつややくそくをまもらず、ひとにおどしやわるいことをして、おかねをとるなかま
Related Words
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
超感覚的知覚
Hiragana
ちょうかんかくてきちかく
Noun
Japanese Meaning
通常の五感(視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚)を超えた知覚や情報取得の能力を指す概念。テレパシーや透視、予知などが含まれる。
Easy Japanese Meaning
人がふつうの五つのかんかくをつかわないで、できごとや心を感じとること
Related Words
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
排他的経済水域
Hiragana
はいたてきけいざいすいいき
Noun
Japanese Meaning
沿岸国が国連海洋法条約に基づき、自国の海岸線から200海里までの水域について、天然資源の探査・開発・保存などに関する主権的権利を有する水域。略して「EEZ」ともいう。 / 漁業資源や海底資源などに関して、沿岸国が他国より優先的・排他的に利用できると国際法上認められた海域。
Easy Japanese Meaning
ある国が自分の国の近くの海で魚や海の資源を自由に使える海の場所
Related Words
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
計算機言語学
Hiragana
けいさんきげんごがく
Noun
Japanese Meaning
自然言語(人間の言語)をコンピュータで処理・解析する方法や、そのための理論・技術を研究する学問分野。 / 言語学と言語処理技術(情報科学・コンピュータ科学)を融合し、言語のモデル化・理解・生成などを行う分野。
Easy Japanese Meaning
計算機でことばのしくみや意味をしらべるべんきょうのぶんや
Chinese (Simplified)
运用计算方法与模型研究语言的学科 / 使用计算机技术处理和分析自然语言数据的领域
Related Words
少年老いやすく学なりがたし
Hiragana
しょうねんおいやすくがくなりがたし
Kanji
少年老い易く学成り難し
Proverb
Japanese Meaning
「少年老いやすく学なりがたし」は、中国の詩人・朱子の詩句「少年易老學難成」に由来することわざで、若い時はあっという間に過ぎ去り、学問や技芸を身につけるのは難しいという意味。したがって、若い間に時間を無駄にせず、勉学や修行に励むべきだ、という戒めを表す。
Easy Japanese Meaning
わかいうちにべんきょうしないとすぐにとしをとりまなぶのがむずかしくなる
Related Words
Words
Words(104858)
Add Word
Pending Word Requests(1)
Sentence
Sentences
(103623)
Add sentence
Others
Editor
(54)
Editing Guideline
Credit