Search results- Japanese - English
Keyword:
雑魚の魚交じり
Hiragana
ざこのうおまじり / ざこのさかなまじり
Phrase
idiomatic
Japanese Meaning
取るに足りない、周囲と比べて非常に劣った存在をあざけっていう表現。「大物の中に紛れ込んだちっぽけな存在」「賢者たちの中にいる愚か者」といったニュアンスを含む。
Easy Japanese Meaning
えらい人がたくさんいる中で、とても力が弱くて大事にされない人やもののようす
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魚は頭から腐る
Hiragana
さかなはあたまからくさる
Proverb
idiomatic
Japanese Meaning
組織や社会の腐敗や問題は、トップや指導者から始まるというたとえ。 / 物事の悪化や乱れは、原因の源となる上の立場の人から生じること。
Easy Japanese Meaning
えらい人が悪いと、そのしたの人たちやそこ全体も悪くなるということ
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氷下魚
Hiragana
こまい
Noun
Japanese Meaning
氷下魚(こまい)は、タラ科コマイ属の海水魚で、主に北海道などの寒冷な海域に生息し、食用とされる魚。英名は saffron cod(Eleginus gracilis)。 / 冬季に氷の下で漁獲されることからその名がついた魚。身は白身で干物や加工品としても広く利用される。
Easy Japanese Meaning
きたのうみでとれるさかなのなまえで、からだがほそくてしろっぽいさかな
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魚眼石
Hiragana
ぎょがんせき
Noun
Japanese Meaning
鉱物の一種で、和名「魚眼石」は主にアポフィライト(apophyllite)を指す。結晶が魚の眼のように見えることから名付けられた。
Easy Japanese Meaning
しぜんにできるかたい石のなかまのひとつで ガラスのようにすきとおっている
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旗魚座
Hiragana
かじきざ
Proper noun
alt-of
alternative
Japanese Meaning
Alternative spelling of かじき座 (“Dorado”)
Easy Japanese Meaning
みなみのそらにある かじきざ という ほしざの なまえ
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( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
狗母魚
Hiragana
えそ
Kanji
鱛
Noun
alt-of
alternative
Japanese Meaning
狗母魚(えそ)は、日本近海に生息する魚類で、細長い体と鋭い歯を持ち、練り製品の原料などに用いられる。 / 鱛(えそ)の別表記・異体字として用いられる語。
Easy Japanese Meaning
すずきに にた うみの さかなの なまえで たべることが できるさかな
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梭子魚
Hiragana
かます
Kanji
魳
Noun
Japanese Meaning
バラクーダ。スズキ目サバ科またはカマス科に分類される海水魚の総称で、細長い体と鋭い歯を持ち、肉食性で獰猛な性質をもつ。熱帯・亜熱帯の海に多く生息する。
Easy Japanese Meaning
あたたかいうみにすむ おおきな さかなで、くちが とがり きばが するどい
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虱目魚
Hiragana
さばひー / みるくふぃっしゅ
Noun
Japanese Meaning
虱目魚(さつもくぎょ)は、主に東アジアや東南アジアで食用とされる魚で、英語では milkfish と呼ばれる。 / 虱目魚は、ニシン目サバヒー科に属する海水魚で、体が細長く銀白色をしており、台湾やフィリピンなどで重要な養殖魚とされている。
Easy Japanese Meaning
あたたかい海にすむさかなで たいらな形をした しろっぽい身のさかな
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水を得た魚
Hiragana
みずをえたさかな / みずをえたうお
Phrase
idiomatic
Japanese Meaning
水を得た魚のように、のびのびと実力を発揮している様子を表す慣用句。
Easy Japanese Meaning
じぶんにあうところで、よくできて、いきいきするようす
Chinese (Simplified)
如鱼得水 / 处在擅长的环境中,发挥自如 / 很快进入状态,得心应手
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娑羅双樹
Hiragana
さらそうじゅ / しゃらそうじゅ
Kanji
沙羅双樹
Noun
alt-of
alternative
Japanese Meaning
娑羅双樹(さらそうじゅ)は、仏教説話に登場する樹木で、釈迦が入滅した際にその周囲を取り囲んでいたとされる聖なる木。「沙羅双樹」とも書く。 / 一般にはフタバガキ科の娑羅の木、またはその近縁種を指すこともあるが、日本の寺院ではツバキ科のナツツバキ(沙羅の木)を「娑羅双樹」と呼んで庭園などに植えることが多い。
Easy Japanese Meaning
ぶっきょうでたいせつにされるきのなまえで、しろいはなをさかせるきのこと
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( canonical )
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( hiragana historical )
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