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三叉神経痛
Hiragana
さんさしんけいつう
Noun
Japanese Meaning
三叉神経に起こる神経障害で、顔面に激しい痛みを生じる疾患。 / 顔の感覚を司る三叉神経が何らかの原因で圧迫・刺激されることにより、発作的な電撃痛が生じる病気。
Easy Japanese Meaning
ほおやあごにある三叉神経という神経がいたむびょうきで、きゅうに強い顔のいたみが出ること
Related Words
神経痛
Hiragana
しんけいつう
Noun
Japanese Meaning
末梢神経に沿って起こる痛み。多くは鋭い痛みや電撃痛として感じられ、坐骨神経痛などが代表的。
Easy Japanese Meaning
からだのある部分のしんけいがいたくなる病気のなまえです。
Related Words
坐骨神経痛
Hiragana
ざこつしんけいつう
Noun
Japanese Meaning
坐骨神経に沿って起こる痛みやしびれなどの症状 / 腰から足にかけて走る坐骨神経が圧迫・刺激されることで生じる神経痛の総称
Easy Japanese Meaning
こしからあしにかけての しびれや つうが おこる びょうきの なまえ
Related Words
三叉
Hiragana
みつまた
Proper noun
Japanese Meaning
三つに分かれた叉（また）は分岐点を意味する漢字表現。地名などの固有名詞としても用いられる。
Easy Japanese Meaning
すみだがわの中流で おながいがわが そそぐあたりの ばしょの なまえ
Related Words
三叉
Hiragana
さんさ / みつまた
Noun
alt-of
alternative
Japanese Meaning
三つに分かれた部分。また、そのような形状や構造。三叉路・三叉路交差点、三叉川、三叉に分かれた枝などを指すことがある。 / 三つ又の道具や武器。例えば、三又の槍（トライデント）など。 / 植物「三椏（ミツマタ）」の別表記。枝が常に三つに分かれて伸びることから名付けられ、和紙などの原料となるジンチョウゲ科の落葉低木。
Easy Japanese Meaning
みちや川やえだが三つのほうこうにわかれているところのなまえ
Related Words
三叉
Hiragana
さんさ / みつまた
Noun
Japanese Meaning
三つまたに分かれている所。また、そのような分かれ目や形状。 / 三方向に枝分かれしている器具や構造物。 / 道路・川・枝などが三方向に分かれる地点。
Easy Japanese Meaning
みちやかわやえだが三つのほうこうにわかれているところ
Related Words
三叉神経
Hiragana
さんさしんけい
Noun
Japanese Meaning
三叉神経
Easy Japanese Meaning
あごやほおなどのかおのひろい部分に、かんかくをつたえるたいせつなしんけい
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Japanese - English
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