Search results- Japanese - English
Keyword:
ウルメイワシ
Hiragana
うるめいわし
Kanji
潤目鰯
Noun
Japanese Meaning
ニシン科ウルメイワシ属の海水魚。体は細長く、目が大きく、干物などの食用として利用される。 / 一般に、同属の小型のイワシ類を指すこともある。
Easy Japanese Meaning
おもににほんのうみでとれる、からだがほそくてめがうるんでみえるいわしのなかま
Chinese (Simplified)
圆沙丁鱼 / 一种鲱形目海鱼,体形较圆,常见于温暖海域
Related Words
いわし
Kanji
鰯
Noun
Japanese Meaning
ニシン科の海水魚。体は細長く、小形。背面は青黒く、腹面は銀白色。大群をなして回遊し、食用とされる。マイワシ、ウルメイワシ、カタクチイワシなどの種類がある。 / (比喩的に)価値が低いものやつまらないもののたとえ。
Easy Japanese Meaning
うみにいるちいさいさかなのなまえ。にほんでよくたべられる。
Chinese (Simplified)
沙丁鱼 / 欧洲沙丁鱼(Sardina pilchardus)
Related Words
イワシ
Hiragana
いわし
Kanji
鰯
Noun
Japanese Meaning
イワシは、ニシン科またはイワシ科に属する小型の海水魚の総称で、食用として広く利用される魚。 / 一般に、日本近海で漁獲されるマイワシやカタクチイワシ、ウルメイワシなどを指す。 / 英語では ‘sardine’ や ‘pilchard’ などと訳されることが多い。
Easy Japanese Meaning
おもにうみでとれる小さなさかなのなまえで、しおやしょうゆでにてたべる。
Chinese (Simplified)
沙丁鱼;欧洲沙丁鱼(Sardina pilchardus) / 鲱科小型海鱼
Related Words
かたくちいわし
Kanji
片口鰯
Noun
Japanese Meaning
ニシン目カタクチイワシ科に属する海水魚。体は細長く、群れをなして沿岸域に生息し、食用・飼料用などに利用される。一般に「イワシ」とも呼ばれるが、正式にはカタクチイワシと区別される。 / 日本近海に広く分布し、煮干し、しらす干し、つみれ、だし(煮干しだし)などの加工品としても用いられる小型魚。
Easy Japanese Meaning
小さくてほそながい海のさかなで、よくにぼしやつくだににして食べる
Chinese (Simplified)
日本鳀(鳀科鱼类,Engraulis japonicus) / 日本凤尾鱼
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