Search results- Japanese - English
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元金
Hiragana
がんきん
Noun
Japanese Meaning
貸したり投資したりしたお金のうち、利子や配当などを除いた、もとのお金の額。プリンシパル。 / 株式や債券などの有価証券において、利息や配当の計算の基礎となる元の金額。 / ローンや債務で、返済の対象となる借入金のうち、利息分を除いた本来の借入額。
Easy Japanese Meaning
人からかりたおかねや、ちょきんしたもとのおかねで、ふえたぶんをふくまないおかね
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僅
Hiragana
わずか
Kanji
僅か
大腰筋
Hiragana
だいようきん
Noun
Japanese Meaning
腰椎の両側から大腿骨の小転子に至る、股関節の屈曲などに関与する深部の筋肉。腸腰筋を構成する筋の一つ。
Easy Japanese Meaning
こしのふかいところにあるおおきなきんにくで、あしをまえにあげるときにつかうぶぶん
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母指内転筋
Hiragana
ぼしないてんきん
Noun
Japanese Meaning
母指内転筋は、手のひら側で親指(母指)を人さし指側に引き寄せる働きを持つ筋肉で、手の細かい動きやつまむ動作に関与する。
Easy Japanese Meaning
おやゆびをほかのゆびのほうへひくためのてのひらのきんにく
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腸腰筋
Hiragana
ちょうようきん
Noun
Japanese Meaning
腸腰筋は、腰椎・骨盤内側から大腿骨の小転子に付着する深部の筋肉群の総称で、主に股関節を曲げる(屈曲させる)働きを持つ。 / 大腰筋と腸骨筋を合わせたインナーマッスルで、姿勢の維持や歩行、階段昇降などで重要な役割を果たす筋肉。
Easy Japanese Meaning
こしからあしのつけねにあるきんにくで、あしをあげたり、せなかをまっすぐにしたりするときにつかうところ
Related Words
長内転筋
Hiragana
ちょうないてんきん
Noun
Japanese Meaning
長内転筋(ちょうないてんきん)は、太ももの内側に位置する筋肉で、股関節を内転(足を体の中心線側に引き寄せる動き)させる役割を持つ。医学・解剖学分野で用いられる筋肉名の一つ。
Easy Japanese Meaning
もものうちがわにあり、あしをからだのほうへひっぱるはたらきをするきんにく
Related Words
大内転筋
Hiragana
だいないてんきん
Noun
Japanese Meaning
大腿の内側に位置し、股関節を内転させる主な筋肉の一つ。英語の “adductor magnus” に対応する解剖学的名称。
Easy Japanese Meaning
もものつけねのうちがわにあるおおきなきんにくで、あしをあつめてちかづけるはたらきをするところ
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小腰筋
Hiragana
しょうようきん
Noun
Japanese Meaning
腰のあたりにある小さな筋肉 / 大腰筋に付随する細い筋肉 / 腹部と骨盤の前面に位置する筋肉
Easy Japanese Meaning
こしのあたりにある、うすくてちいさなきんにくのなまえ
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縫工筋
Hiragana
ほうこうきん
Noun
Japanese Meaning
人体の大腿部前面にある細長い筋肉で、股関節および膝関節の屈曲や外転などに関与する。縫工筋。
Easy Japanese Meaning
もものつけねからひざのうちがわまで、とてもながくのびているあしのきんにく
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