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関節
Hiragana
かんせつ
Noun
Japanese Meaning
骨と骨をつなぎ、曲げ伸ばしなどの動きを可能にする部分。関節部位。 / 物事や構造のつながり目・切り替わり目となる重要な箇所。
Easy Japanese Meaning
ほねとほねがつながっていて、からだの一部がまがるところ
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もっこうにしてかんす
Kanji
沐猴にして冠す
Proverb
Japanese Meaning
身分や能力が伴わないのに、高い地位や権力を得て威張っているさまをたとえたことわざ。サルが冠をかぶっても中身はサルのまま、という意味から。
Easy Japanese Meaning
身分がひくい人が、じぶんにあわない高いくらいや、えらい立場につくこと
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はどうかんすう
Kanji
波動関数
Noun
Japanese Meaning
量子力学において、粒子や系の状態を記述する複素関数。位置や運動量などの物理量の確率的性質を与える。 / シュレーディンガー方程式の解として得られる関数で、その絶対値二乗が粒子の存在確率密度を表す。
Easy Japanese Meaning
ぶつりで、つぶのばしょやうごきを、すうじであらわしたものをいう
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かんせつわほう
Kanji
間接話法
Noun
Japanese Meaning
直接話法に対して、話し手の言葉を要約したり、内容だけを取り出して「~と言った」「~と述べた」などの形で表す言い方。
Easy Japanese Meaning
だれかの言ったことを、そのままではなく、内容だけをつたえる話し方
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波動函數
Hiragana
はどうかんすう
Kanji
波動関数
Noun
form-of
kyūjitai
Japanese Meaning
Kyūjitai form of 波動函数
Easy Japanese Meaning
ぶつりがくでよういるかずやきょりのかわりかたをあらわすすうがくのしき
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管制塔
Hiragana
かんせいとう
Noun
Japanese Meaning
航空管制官が航空機の離着陸や飛行を監視・指示するために設置された塔状の施設。空港内の高所にあり、航空機や滑走路の状況を見渡せる。 / 比喩的に、物事の全体状況を把握しつつ指示や調整を行う中枢的な役割を担う組織や部署。
Easy Japanese Meaning
ひこうじょうで ひこうきの うごきを みて でんごんを だす たかい たてもの
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シーラカンス
Hiragana
しいらかんす
Noun
Japanese Meaning
古代に栄え、長い間絶滅したと考えられていたが、現代に生存が確認された原始的な硬骨魚。シーラカンス目に属し、肉厚のヒレを持つ。
Easy Japanese Meaning
大むかしから すがたが あまり かわっていない ふしぎな さかな
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顎関節
Hiragana
がくかんせつ
Noun
Japanese Meaning
あごの関節部分。下顎骨と側頭骨がかみ合う関節で、口を開閉したり、顎を前後左右に動かす働きをする。
Easy Japanese Meaning
したあごのほねとあごのつけねをつなぐかんせつのぶぶん
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干渉法
Hiragana
かんしょうほう
Noun
Japanese Meaning
波や光などの干渉現象を利用して物理量を精密に測定・解析する方法、またはその技術全般。
Easy Japanese Meaning
二ついじょうの波をあわせて重ねて、その変化をつかって物をしらべるほうほう
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組み込み関数
Hiragana
くみこみかんすう
Noun
Japanese Meaning
プログラミング言語やシステムにあらかじめ用意されていて、追加の定義やインポートをしなくてもそのまま使用できる関数のこと。例: print関数など。
Easy Japanese Meaning
あらかじめよういされていて、そのまますぐに使うことができる関数のこと
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