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三極管
Hiragana
さんきょくかん
Noun
Japanese Meaning
真空管の一種で、陰極・陽極・制御格子の三つの電極を持ち、電子流を制御して増幅などを行う電子部品。トライオード。
Easy Japanese Meaning
でんきのきかいでつかうかんでんきでなかにみつつのきんぞくがありでんきをつよくしたりよわくしたりするもの
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四極管
Hiragana
しきょくかん
Noun
Japanese Meaning
電子工学で用いられる真空管の一種で、内部に四つの電極(陰極、陽極と二つの格子電極)を持つ素子。増幅や発振などに使われる。
Easy Japanese Meaning
うちがわが空気のないかんでんきでんちで、でんきのながれを四つのきそくでコントロールするもの
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五極管
Hiragana
ごきょくかん
Noun
Japanese Meaning
電子回路で用いられる真空管の一種で、5つの電極(陰極・陽極・制御格子・スクリーン格子・サプレッサ格子)を備え、高周波増幅や低雑音増幅などに用いられる素子。 / 三極管に2つの格子電極を加えた構造を持ち、中間周波増幅回路や音響機器の増幅段などで用いられた電子部品。
Easy Japanese Meaning
なかが真空の管で、五つの電極があり、電気の流れを細かく調節する部品
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簡易慣用字体
Hiragana
かんいかんようじたい
Noun
Japanese Meaning
既にある言葉の意味を確認し、それをもとに多言語辞書の項目を作成する。
Easy Japanese Meaning
本来のかんじの形をすこし変えた、つかってよいとみとめられた形のかんじ
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翰林院
Hiragana
かんりんいん
Proper noun
Japanese Meaning
中国の唐から清の時代にかけて存在した皇帝直属の最高学術研究機関・文官養成機関。科挙合格者の中でも特に優秀な者が選ばれて所属し、詔勅の起草、史書の編纂、典籍の校勘などを行った。日本語では歴史用語として「翰林院」「翰林学士院」などと表記される。
Easy Japanese Meaning
むかしの中国にあった、学者があつまって本をつくったり研究したりする役所
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( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
痛感
Hiragana
つうかん
Noun
Japanese Meaning
痛切に感じる
Easy Japanese Meaning
心や体でとても強く感じること。はっきりとよく分かること。
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( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
はなかんらん
Kanji
花甘藍
Noun
Japanese Meaning
花甘藍: カリフラワーの異称。食用にするアブラナ科の野菜。
Easy Japanese Meaning
しろいつぶつぶがあつまったやさいで、ゆでてたべることがおおいです
Related Words
看板に偽りなし
Hiragana
かんばんにいつわりなし
Phrase
Japanese Meaning
外見や宣伝と、実際の中身や内容とが一致していることを表す表現。誇張や嘘がないさま。
Easy Japanese Meaning
みためやことばと、じっさいの中身がおなじで、うそやごまかしがないようす
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完了形
Hiragana
かんりょうけい
Noun
perfect
Japanese Meaning
完了した状態や動作を表す文法上の形式、またはその用法。英語などの文法で、ある時点より前に動作が完結していることを示す時制や形のこと。
Easy Japanese Meaning
うしろのことやそのときまでにおわったことをあらわすどうしのかたち
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