基礎英単語(NGSL) / 英訳 / 記述問題 - Unsolved
日本語に対応する英単語を入力する問題集です。
英単語の意味とスペルを覚えるのに役立ちます。
- 名詞 (noun)
- “history” は名詞のため、直接的な動詞変化はありません。
- 複数形は “histories” になります(ただしあまり一般的ではありませんが、特定の文脈で複数の “歴史” を示す際に用います)。
- “historic” (形容詞): 歴史上重要な
- “historical” (形容詞): 歴史に関する、歴史の
- “historian” (名詞): 歴史家
- B1(中級): “history” は初期段階でも目にする単語ですが、一歩踏み込んだ学習内容になるため、B1程度を目安と考えるとよいでしょう。
- 接頭語 (Prefix): 特になし
- 語幹 (Root): “histor-” (古代ギリシャ語 “historia” に由来)
- 接尾語 (Suffix): “-y” は名詞としての性質を持たせています。
- “historic” (歴史的に重要な)
- “historical” (歴史上の、歴史に関する)
- “historically” (副詞: 歴史的に)
- “ancient history” → 古代史
- “modern history” → 近代史
- “world history” → 世界史
- “make history” → 歴史を作る、歴史的偉業を成し遂げる
- “go down in history” → 歴史に名を残す
- “rewrite history” → 歴史を書き換える
- “family history” → 家族の歴史、家系の歴史
- “medical history” → 病歴
- “history repeats itself” → 歴史は繰り返される
- “the rest is history” → その後は皆が知っている通りだ(言わずもがなだ)
- 古代ギリシャ語の “historia” (知識や探求を意味する言葉)から派生し、ラテン語を経由して英語へと取り入れられました。
- 「history」は過去のこと全般を指しますが、特に学問としての研究対象や記録としての意味合いが強いです。
- 口語でも「過去の経緯」というカジュアルな意味で使われますが、フォーマルな場面(論文、プレゼンテーションなど)や著作物でも頻繁に用いられます。
名詞であり、可算名詞・不可算名詞の両方で使われます。
- 不可算: “I studied history at university.”(大学で歴史を学びました。)
- 可算: “We have to read several histories of the Roman Empire.”(ローマ帝国の“通史”をいくつも読む必要がある。)
- 不可算: “I studied history at university.”(大学で歴史を学びました。)
フォーマル・カジュアルともに使えます。
イディオム: “make history” → 歴史的偉業を成す/歴史に残る偉業を成し遂げる
“I’ve always loved reading about ancient history.”
(昔から古代史を読むのが好きなんだ。)“That restaurant has a really interesting history. It used to be a school!”
(あのレストランにはすごく面白い歴史があってね、昔は学校だったんだよ。)“We have a long family history in this town.”
(うちの家族はこの町で長い歴史があるんだ。)“Our company’s history goes back more than 50 years.”
(わが社の歴史は 50 年以上さかのぼります。)“It’s important to know the history of our competitors before entering the market.”
(市場に参入する前に、競合他社の歴史を知っておくことは重要です。)“He gave a presentation on the history of our brand at the annual meeting.”
(彼は年次会議で、私たちのブランドの歴史について発表しました。)“She specializes in the economic history of medieval Europe.”
(彼女は中世ヨーロッパの経済史を専門としています。)“The professor emphasized the importance of primary sources in studying history.”
(教授は歴史を研究する際、一次資料の重要性を強調しました。)“In this thesis, I will explore the social history of the Industrial Revolution.”
(本論文では、産業革命の社会史を考察します。)- “chronicle” → 編年史、年代順に出来事を記した記録
- より書き起こされた記録のニュアンスが強い。
- より書き起こされた記録のニュアンスが強い。
- “record” → 記録、記載
- より一般的な「記録」を指し、歴史の一部として使われることがある。
- より一般的な「記録」を指し、歴史の一部として使われることがある。
- “past” → 過去
- 過去の全体を指すが、「歴史」という学問的なニュアンスは薄い。
- 過去の全体を指すが、「歴史」という学問的なニュアンスは薄い。
- “future” → 未来
- 過去(history)の対義語として、時系列上での正反対の意味を持つ。
- IPA: /ˈhɪs.tər.i/
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな違いはありませんが、イギリス英語は /ˈhɪs.t(ə).ri/ のように、真ん中の「t」の音が軽くなる場合があります。
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな違いはありませんが、イギリス英語は /ˈhɪs.t(ə).ri/ のように、真ん中の「t」の音が軽くなる場合があります。
- 強勢(アクセント)は第 1 音節 “HIS” に置かれます。
- よくある間違いとして、後半を「トリー」ではなく「トゥリー」や「ヒストリー」と曖昧に発音してしまうことが多いので注意してください。
- スペルミスとして “histroy” と書いてしまうケースが多いので要注意です。
- “historical” と “historic” を混同しないようにしましょう。
- “historic”: 歴史的に重要な
- “historical”: 歴史に関する、歴史に基づいた
- “historic”: 歴史的に重要な
- 英検や TOEIC などの試験で、歴史分野の文章や、企業の歴史紹介などのリーディング問題でよく出題される可能性があります。
- “History” の頭文字 “H” を “過去 (H as in ‘Heritage’)” のイメージと結び付けると覚えやすいかもしれません。
- “Story” と含まれているように見えるため、「過去の物語 (his + story)」とイメージする学習者もいます。
- 勉強テクニックとして、年代順に並べたり、地図や年表をイメージしながら暗記すると「歴史(history)」を学ぶのに効果的です。
- 通常形:million
- 複数形:millions(例:millions of people)
- 形容詞的用法:a million dollars(「100 万ドルの」という数量を示す読み方)
- 名詞用法:millions of dollars(「1,000,000 の単位が複数ある」イメージ)
- 特別な接頭語や接尾語はありません。単語全体で「百万」の値を示します。
- 語幹は「milli-」に由来するとも考えられますが、ラテン語系統の「mille(千)」から発展した複合形といえます(詳しくは「#3 語源とニュアンス」を参照)。
- thousand(千)
- billion(十億)
- trillion(兆)
- millimeter(mm、長さの単位)やmillennium(千年紀)など、mille-(ラテン語で「千」)を含む単語とは遠いながらも関連があります。
- one in a million(100 万に 1 つの、非常に稀な)
- a million dollars(100 万ドル)
- millions of people(何百万人もの人々)
- a million miles away(非常に遠く離れている、あるいは「頭が上の空」の比喩)
- a million times(何百万回、非常に多くの回数)
- the million-dollar question(最も重要な疑問・課題)
- spend a million(100 万の費用をかける)
- worth a million(100 万の価値がある)
- hundreds of millions(数億)
- win a million bucks(100 万ドルを勝ち取る)
- ラテン語の「mille(千)」が基になり、イタリア語の「milione(大きな千)」に由来するとされています。
- 中世フランス語を経て、英語へと取り入れられました。
- 大きな数量を表すための単位として、古くから文献や会話に登場します。
- 近代では貨幣や人口、統計データなど、多くの場面で使われるようになりました。
- 「何百万もの」といえば、「ごく大量の」というニュアンスを含みます。
- 「one in a million」は「非常に珍しい」「めったにない」というポジティブな感情を伴う表現です。
- フォーマルでもカジュアルでも広く使われ、特に口語で「a million times better(何百万倍も良い)」など誇張表現としてもよく登場します。
可算名詞としての使い方
- 「a million dollars」のように「a + million + 名詞」の形で数を表します。
- 「millions of + 複数名詞」でも用いられます(例:millions of dollars, millions of peopleなど)。
- 「a million dollars」のように「a + million + 名詞」の形で数を表します。
単独で数量を表す場合
- 「three million」「5 million」など、100 万の倍数を表現するときにも使われます。
- この場合、通常は複数形にしません(例:three million books, five million copies)。
- 「three million」「5 million」など、100 万の倍数を表現するときにも使われます。
イディオム・定型表現
- 「one in a million」:100 万に 1 つの、「極めて稀有なもの」という形容。
- 「a million miles away」:遠い場所や「考えが他所にある」イメージを伝える。
- 「one in a million」:100 万に 1 つの、「極めて稀有なもの」という形容。
フォーマル/カジュアル
- 統計情報やビジネス文書などフォーマルでも用いられます。
- 日常会話では誇張表現としてカジュアルに「a million times better」と言うことが多々あります。
- 統計情報やビジネス文書などフォーマルでも用いられます。
“I told you a million times, don’t leave the door open!”
(100 万回言ったでしょう、ドアを開けっぱなしにしないでって!)“She’s one in a million. No one else is as kind and funny as she is.”
(彼女はとても特別な存在だよ。あんなに優しくて面白い人はいないよ。)“That idea is a million miles away from reality.”
(そのアイデアは現実とは程遠いね。)“Our target is to reach one million active users by the end of the quarter.”
(今期末までに 100 万人のアクティブユーザー獲得を目指しています。)“The company has invested millions of dollars in this new project.”
(その会社は新プロジェクトに何百万ドルも投資しました。)“We need to prepare a cost breakdown for every million we spend.”
(使う 100 万ドルごとに、コスト内訳を用意する必要があります。)“This species has existed for over two million years.”
(この種は 200 万年以上存在してきた。)“According to the latest survey, millions of citizens have been affected by the policy.”
(最新の調査によると、その政策によって何百万人もの市民が影響を受けています。)“These bacteria can multiply to millions within just a few hours.”
(これらのバクテリアは数時間のうちに数百万体に増殖する可能性があります。)- thousand(千)
- 「1000」を示す基本的な数詞。million(100 万)とは規模が違いますが、用法は似ています。
- 「1000」を示す基本的な数詞。million(100 万)とは規模が違いますが、用法は似ています。
- billion(十億)
- 「1,000,000,000」で、million よりさらに大きい数量を表します。
- 「1,000,000,000」で、million よりさらに大きい数量を表します。
- tons of / loads of(大量の)
- 口語表現で「めちゃくちゃ多い」と強調したいときに使いますが、「百万」という具体的な数量ではなく、漠然と「たくさん」を意味します。
- 厳密な「反意語」はありませんが、数が少ないことを強調する「few」「little」などと対比させて使われることがあります。
- IPA(国際音声記号): /ˈmɪl.jən/
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな差はなく、アクセントは第一音節「mil」の部分に置かれます。
- つづりの「ll」と「i」の発音が曖昧になりやすく、「ミリオン」ではなく「ミリョン」に近い音を意識すると良いでしょう。
- 「mil-lion」のように区切ると、自然に「ミリョン」に近い音になりやすいです。
- スペルミス
- millon、millon、miliion などと 1〜2 文字抜け落ちが起きやすいので注意してください。
- millon、millon、miliion などと 1〜2 文字抜け落ちが起きやすいので注意してください。
- 発音の混同
- 「ミリオン」とはっきり発音しようとして、/ˈmɪl.li.ɑːn/のようになってしまう例もあります。
- /ˈmɪl.jən/ と j(ヤ行の音)を少し意識して発音すると良いです。
- 「ミリオン」とはっきり発音しようとして、/ˈmɪl.li.ɑːn/のようになってしまう例もあります。
- 同音・類似表記での混同
- millimeter(ミリメートル)や millennium(千年紀)と語頭が似ていますが、意味も品詞も全く異なるので注意。
- millimeter(ミリメートル)や millennium(千年紀)と語頭が似ていますが、意味も品詞も全く異なるので注意。
- TOEIC や英検などでは「数字表現」問題やリスニング問題で登場しやすい単語です。特に桁に注目して答えを混同しないよう注意してください。
- 「mille」はラテン語で「千」 という語源を思い出すと、「million」は「千がさらに膨らんだ数」というイメージで覚えやすいです。
- つづりのヒント: “mil + lion” と区切って「ミルライオン」と頭でイメージしておけば、誤字漏れを防止できます。
- 大きな数字を扱うときは、thousand(千)、million(百万)、billion(十億)の順番で桁をしっかり理解しておきましょう。
- 品詞: 名詞 (countable noun: 可算名詞)
- 単数形: enemy
- 複数形: enemies
- 対応する形容詞的表現は直接「enemy」から派生していませんが、形容詞的に表すときは “enemy forces” (敵軍) のように名詞を前置して使われることが多いです。
(「名詞 + noun」の形で「敵の〜」という意味を表します。) - B1(中級): 「日常会話でよく登場するが、固有のニュアンスに注意が必要」というレベル。
- enemy は、ラテン語の inimīcus(否定の接頭語 in- + 「友」を意味する amīcus)が起源とされ、古フランス語の enemi を経て英語に入ってきた単語です。
- in- (否定) + amīcus (友) → 「友ではない者」 → 「敵」
- enmity (n.): 敵意、憎しみ
- inimical (adj.): 不利な、反している(フォーマルな文脈で使用)
- arch enemy – 宿敵
- common enemy – 共通の敵
- public enemy – 社会の敵、公敵
- make an enemy of someone – (人)を敵に回す
- mortal enemy – 不倶戴天の敵、命を狙うような敵
- enemy territory – 敵陣、敵の領域
- enemy lines – 敵の戦線
- enemy fire – 敵からの攻撃
- the enemy within – 内部の敵(組織内や自分自身の中の敵意など)
- friend or foe – 友か敵か
- ラテン語 inimīcus(in-「〜でない」と amīcus「友人」)から「友ではない相手」を意味し、古フランス語の enemi を経て英語に入ってきました。
- 「enemy」は「敵」という明確な対立や敵意を含むため、会話で使用するときは相手との関係性に注意が必要です。
- 戦闘や競争を連想させる強い言葉なので、ビジネスシーンなどで比喩的に使う際は、やや誇張的な表現や冗談混じりの表現として使われることがあります。
- カジュアル: 日常会話やドラマ、映画で「嫌いな人」のように単純に「敵対者」として使われることが多いです。
- フォーマル: 公式声明や軍事関係の文章でも一般的に使われます。
可算名詞なので、単数・複数形を区別します
- 単数: an enemy / the enemy
- 複数: enemies
- 単数: an enemy / the enemy
比喩的表現として使われる場合
- “Junk food is my enemy.” のように、敵対関係を強調したい対象に対しても使えます。
イディオムとしては “befriend one’s enemy” (敵と友好関係を築く) などがあります。文章ではやや文学的に使われる傾向があります。
- “I used to think of him as an enemy, but we actually get along now.”
(以前は彼を敵だと思っていたけど、実は今は仲良くしているよ。) - “Stop treating me like an enemy; I’m just trying to help.”
(私を敵のように扱わないでよ。手伝おうとしているだけなんだから。) - “It’s important to know your enemy before you confront them.”
(対決する前に相手のことを知るのは大切だよ。) - “We identified a common enemy in the market and decided to collaborate.”
(市場で共通の敵を見つけたので協力することにしました。) - “In negotiations, pride can be your worst enemy.”
(交渉においては、プライドが最大の敵になり得ます。) - “Their company has become our biggest enemy in this sector.”
(あの会社はこの業界で、私たちにとって最大の敵になりました。) - “Historically, nations often unite against a common enemy.”
(歴史的に、国々はしばしば共通の敵に対抗するために団結します。) - “In social psychology, bias can be viewed as an internal enemy that distorts perception.”
(社会心理学において、偏見は認知を歪める内部の敵として捉えることができます。) - “The researcher argued that misinformation is the real enemy of public health.”
(研究者は、誤情報こそが公衆衛生の真の敵だと主張しました。) - foe (敵、古風または文語で使われる)
- opponent (対戦相手、よりスポーツや議論での相手を示唆)
- adversary (対抗者、主にフォーマルな文脈)
- rival (同じ目標を争う相手、競争関係にある)
- これらはいずれも「敵対する相手」を意味しますが、用途や文体に若干の違いがあります。たとえば “opponent” はスポーツや討論会などの「やや中立的な対立相手」を表しやすく、”foe” は「文語・文学的な響き」、”adversary” はフォーマルまたは学術的な印象があります。
- friend (友達)
- ally (同盟国、協力者)
- 発音記号 (IPA):
- 米: /ˈen.ə.mi/
- 英: /ˈen.ɪ.mi/
- 米: /ˈen.ə.mi/
- アクセント: 第1音節に強勢(en・e・my)
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな違いはありませんが、イギリス英語は第2音節を短く「イ(ɪ)」と発音することが多いです。
- よくある発音ミス: “enemy” の語末を「me」ではなく「my」と伸ばしすぎるミスに注意しましょう。
- スペリングミス: “enamy”, “enime” といったミスがありがちです。
- 同音異義語との混同:
any me
という言葉は存在しないので、音が似ているように聞こえても区別が必要です。 - 試験対策: TOEICや英検などで、文章の中の対比表現として “friend or enemy” が出題されることがあります。文脈から推測して答える問題で見かけることがあります。
- 語源から覚える: 「in + amicus(友人)」が否定されているので「友じゃない → 敵」と理解すると覚えやすいです。
- イメージ&ストーリー: スーパーヒーローものやファンタジー作品で「enemy」が頻繁に登場します。実際の会話でもドラマや映画の紛争シーンを思い出すと記憶に定着しやすいでしょう。
- スペリングのコツ: “en-e-my” と語尾の “my” を意識すると書き間違いを減らせます。
- 英語: “this” indicates a person, thing, or idea that is close at hand or being discussed directly.
- 日本語: 「これ」「この」「こちら」など、話し手に近いものや、いま話している対象を指し示す言葉です。反対に「that(あれ/あの)」はもっと遠いイメージです。
- 単数形: this
- 複数形: these (代名詞・限定詞)
- 形容詞として: this book(この本)、this idea(この考え)
指示形容詞として名詞を修飾します。 - A1(超初心者)
最初に学ぶ指示代名詞として、非常に基本的なレベルです。 - that(あれ・あの)
- these(これら・これらの)
- those(あれら・あれらの)
- this way → この道、こちらの方法
- this morning → 今朝
- this evening → 今晩
- this week → 今週
- this time → 今回
- this problem → この問題
- this opportunity → この機会
- this is why … → こういうわけで…
- this close → こんなに近い
- this type → この種類
- 古英語の “þis” (発音は /θis/ 付近) に由来するとされ、ゲルマン諸語由来の指示代名詞です。
- “this” は話し手に物理的または心理的に「近い」ものを指します。抽象的な話題(直前に言った考えやエピソード)を示す場合にも使われます。
- 口語でも文章でも幅広く使われますが、フォーマルな文書でも自然に出てくる基本単語なので場面を選びません。
- 代名詞として
“This is my pen.”(これは私のペンです。) - 限定詞(指示形容詞)として
“This pen is mine.”(このペンは私のものです。) - this and that (あれこれ)
「あれやこれや」と言うときのように、気軽に雑多な事柄を指す表現です。 - “this” は場面を問わず使用できますが、ビジネスや公式文書でも問題なく使われます。カジュアルでもフォーマルでも同じ形で使われます。
- 可算・不可算: 代名詞としては、可算・不可算の区別はなく「これ」を指します。
- 複数形: “these” が複数形であることに注意し、単数形と混同しないようにします。
“This is delicious! Where did you buy it?”
(これ、おいしい!どこで買ったの?)“Could you hand me this book, please?”
(この本を取ってもらえますか?)“I love this show; I watch it every week.”
(この番組大好き。毎週観てるんだ。)“This is the updated report on our sales strategy.”
(こちらが我々の販売戦略に関する最新の報告書です。)“I’d like to discuss this issue at our next meeting.”
(次の会議でこの問題を話し合いたいです。)“This quarter’s results show a significant improvement.”
(今期の結果は大幅な改善を示しています。)“This theory provides a new perspective on social behavior.”
(この理論は社会的行動に対する新しい視点を提供します。)“We will analyze this data using multiple regression.”
(このデータを多重回帰分析を用いて解析します。)“This experiment aims to prove the hypothesis about cell growth.”
(この実験は細胞成長に関する仮説を証明することを目的としています。)- that(あれ・それ)
“this” よりも遠いものやすでに話題から離れた対象を指すときに使います。
例: “This is my bag, and that is yours.”(これは私のカバンで、あれはあなたのです。) - 明確な「反意語」はありませんが、意味的に反対の位置関係を指すのは “that”。
例: 「this」=近い / 「that」=遠い - IPA表記: /ðɪs/
- アメリカ英語とイギリス英語: 発音に大きな違いはなく、どちらも /ðɪs/ に近い音です。
- 強勢(アクセント)の位置: 一音節語なので特に強勢の移動はありません。
- よくある発音の間違い: /zɪs/ のように /ð/ の音を /z/ にしてしまうミスがあるので、「舌先を歯の間に軽く挟む」イメージで発音すると良いです。
- スペルミス: “this” を “thes” や “thus” と書き間違えないよう注意。
- 単数形と複数形の混同: “this”(単数)、“these”(複数)。
- 同音異義語: ありませんが、“these” と発音を混同しないように。
- 資格試験での出題傾向:
- 初歩的な文法問題で“this”と“that”の区別を問うことが多い。
- 品詞問題で「限定詞としてのthis」の使い方が問われるケースがあります。
- 初歩的な文法問題で“this”と“that”の区別を問うことが多い。
- イメージ: 自分にグッと近づけて(手で示すように)「これ」と強調する感じをイメージすると覚えやすい。
- スペリングのポイント: “th + i + s” で非常に短い綴り、 /ð/ の発音に注意して区別をスムーズに。
- 勉強テクニック: “This is …” の形をフレーズとして覚える。日常で目に見えるものを指差しながら “This is a pen.” など声に出して練習してみると発音と使い方が定着しやすいです。
- Father: a male parent or a male figure who has a child or children.
- 「父親」を指す単語です。実の父親だけでなく、養父や父親的存在も指すときに使われます。とても基本的な家族関係の単語で、日常的に子供が「お父さん」と呼びかけるときにもよく使われます。
- 名詞形: father (単数), fathers (複数)
- 動詞形: father – fathered – fathering(「〜の父となる」、「~を作り出す」という意味でも使われることがある)
- 形容詞形: fatherly(「父親のような」という形容詞)
- 名詞形の派生語: fatherhood(「父親であること」)
- A1(超初心者): 家族を表す基本語彙として、最初に学ぶ単語のひとつです。
- 語源的には大きな接頭語や接尾語を伴う形ではなく、古英語の “fæder” に由来すると言われています。現代英語の “father” はそれをほぼそのまま受け継いでいます。
- fatherhood(父親であること)
- fatherly(父親のような、父の愛情を示す)
- forefather(祖先、先祖)
- biological father(実父)
- father figure(父親的存在)
- father-child relationship(父子関係/親子関係)
- father-daughter bond(父と娘の絆)
- father of the bride(新婦の父)
- father-and-son talk(父子の会話)
- father’s role(父親の役割)
- father’s consent(父親の承諾)
- become a father(父親になる)
- fatherhood responsibilities(父親としての責任)
- 古英語の fæder、さらにラテン語の “pater” と同源とされています。インド・ヨーロッパ祖語の “pətér” にさかのぼり、他の多くのヨーロッパ言語(例えばドイツ語 Vater、フランス語 père など)とも関連があります。
- “father” はフォーマル・カジュアルのどちらでも使える汎用的な言葉です。ただし、カジュアルな場面では “dad” や “pa” などの方が親しみをこめて用いられることが多いです。
- 宗教的な文脈では “Father” が神を指す可能性もあるため、文脈をよく判断する必要があります。
- 可算名詞 (a father / fathers)。
- 「〜の父親」を表す場合、所有格を用いて「my father, his father」という形が多用されます。
- 他動詞: 「〜の父となる」、「〜を作り出す(創始する)」という意味で使われます。例: “He fathered three children.”
- ただし、日常会話で動詞として使われるのはまれで、比較的フォーマルあるいは文筆的/学術的です。
- “Like father, like son.”(蛙の子は蛙)
- “Father Christmas” はイギリス英語でサンタクロースを指す表現。
- “Where’s your father right now?”
「今、お父さんはどこにいるの?」 - “My father loves cooking on weekends.”
「うちの父は週末に料理をするのが大好きなんだ。」 - “I’m going to visit my father this weekend.”
「今週末は父に会いに行く予定です。」 - “My father founded this company about 30 years ago.”
「私の父は約30年前にこの会社を設立しました。」 - “He mentioned that his father was a prominent figure in the industry.”
「彼は父親がその業界で著名な人物だったと言っていました。」 - “I’ve learned a great deal about leadership from my father.”
「私はリーダーシップについて多くを父から学びました。」 - “The concept of a father figure in psychology often includes any male who provides guidance or care.”
「心理学における『父親的存在』の概念は、サポートや世話を提供するあらゆる男性を含むことがあります。」 - “Her research explores the role of the father in early childhood development.”
「彼女の研究は幼児期の発達における父親の役割を調査しています。」 - “Historical texts frequently highlight the influence of founding fathers in shaping modern societies.”
「歴史文献は、現代社会を形成する上で建国の父たちが果たした影響力をしばしば強調しています。」 - dad(カジュアルに「お父さん」)
- papa(小さい子が使う、やや幼児的)
- old man(スラング的に「親父」)
- parent(父に限らず「親」)
- “dad” は日常的で親しみがこもった感じ。
- “papa” は幼児が使うか、やや温かみのある呼び方。
- “old man” はくだけた、あるいは口語スラング、時には失礼に聞こえる場合もあります。
- mother(母親)
- 文脈次第では “child” が対になる関係になることもありますが、直接的な反意語は “mother” が最も一般的です。
- IPA: /ˈfɑːðər/ (アメリカ英語), /ˈfɑːðə/ (イギリス英語)
- アメリカ英語では語尾の “r” をはっきり発音し、イギリス英語では語尾の “r” は弱めです。
- “th” は日本人学習者には「サ行」「タ行」と混同しやすいので要注意。「舌を前歯の間に軽く挟むように出して、摩擦音を出す」感覚で発音します。
- スペルミス: 「farther」(「より遠い」の比較級) と混同されることがあるので注意。
- 同音異義語: 意味的に紛らわしくはないですが、発音が似ている “further” などとはスペルが異なるのでケアレスミスに気をつけましょう。
- 試験対策: TOEIC・英検などでは、基本的な家族関係を問う問題にも出てくるため、確実に覚えておきましょう。
- 「F + a + TH + er」と、「TH」の部分で舌を噛むように発音すると覚えやすいでしょう。
- 「father」はとても身近な家族を表す単語のため、実際の家族写真や家系図と一緒に覚えると記憶に定着しやすくなります。
- 語源的背景を知っておくと、「ラテン語の ‘pater’ と同じルーツなんだ」と意識して、フランス語 père やスペイン語 padre などとの関連をイメージしやすくなり、語学全般の学習にも役立ちます。
- 活用形: 形容詞であり、動詞のような活用はありません。比較級・最上級を用いる場面はあまり多くありませんが、文脈によっては “more comprehensive,” “most comprehensive” という形で用いることがあります。
- 派生形:
- comprehensively (副詞) : 包括的に、徹底的に
- comprehensiveness (名詞) : 包括性、網羅性
- comprehensively (副詞) : 包括的に、徹底的に
- CEFR レベル目安: B2(中上級)
- B2: “自分の専門分野の複雑な文章を理解し、議論に参加できるレベル”
**comprehensive**
は、ラテン語で「つかむ、理解する」を意味する “comprehendere” が語源です。- 語幹である “prehend” は「つかむ」「理解する」のニュアンスを含み、先頭の “com-” は「共に、一緒に」を表す接頭辞です。
- 接尾語の “-ive” は形容詞を作る役目を持ち、「〜の性質を持つ」といった意味になります。
- comprehend (動詞): 理解する
- comprehension (名詞): 理解
- comprehensible (形容詞): 理解できる
- comprehensive plan(包括的な計画)
- comprehensive approach(総合的なアプローチ)
- comprehensive study(包括的な研究)
- comprehensive report(包括的な報告書)
- comprehensive coverage(包括的なカバー範囲)
- comprehensive review(網羅的なレビュー)
- comprehensive understanding(総合的な理解)
- comprehensive list(網羅的なリスト)
- comprehensive insurance(包括的な保険)
- comprehensive knowledge(広範囲の知識)
- 先述のとおり、語源はラテン語 “comprehendere” (つかんで自分のものにする、理解する)。そこから派生して「広く全体をカバーする」という意味が生まれました。
- 「全てを包含する」というニュアンスが強いため、文脈によっては「少しおおげさ」「深入りしすぎ」という印象を与える場合もあります。
- フォーマルな文書やアカデミックなシーンでよく使われますが、カジュアルな会話でも「包括的な〜」というニュアンスが必要なときに使用されることがあります。
- 形容詞として、名詞を修飾する位置に置かれたり(attributive: “a comprehensive plan”)、補語として用いられることもあります(predicative: “The plan is comprehensive.”)。
- 形式的・フォーマルな文章からカジュアルな会話まで幅広く使えますが、特に専門的な報告書やビジネス文書、学術論文などできちんと物事を網羅していることを示す表現としてよく登場します。
- 可算・不可算の区別は名詞でないため不要ですが、名詞形 “comprehensiveness” の場合は不可算として扱われることが一般的です。
“We should make a comprehensive list of groceries before going to the supermarket.”
(スーパーに行く前に、食料品のリストをしっかりすべて書き出しておこう。)“Her explanation of the new game was so comprehensive that I understood it right away.”
(新しいゲームの説明がとても分かりやすく、しかも網羅的だったので、すぐ理解できたよ。)“I want a comprehensive guide to local restaurants.”
(地元のレストランを全部網羅したガイドが欲しいな。)“We need a comprehensive marketing plan to reach our target audience effectively.”
(ターゲット顧客に効果的にアプローチするために、包括的なマーケティング計画が必要です。)“Our team prepared a comprehensive report for the client.”
(私たちのチームはクライアント向けの包括的な報告書を作成しました。)“This software package provides a comprehensive solution for data management.”
(このソフトウェア・パッケージはデータ管理に対する包括的なソリューションを提供します。)“The researcher conducted a comprehensive review of the literature on climate change.”
(その研究者は気候変動に関する文献を幅広くレビューしました。)“A comprehensive analysis of the samples is necessary to draw valid conclusions.”
(有効な結論を導くには、サンプルを包括的に分析する必要があります。)“This is the most comprehensive textbook on molecular biology.”
(これは分子生物学における最も包括的な教科書です。)thorough(徹底した)
- 「徹底的な」という意味合いが強調されますが、「範囲の広さ」よりも「どこまで徹底しているか」に焦点があります。
- 「徹底的な」という意味合いが強調されますが、「範囲の広さ」よりも「どこまで徹底しているか」に焦点があります。
complete(完全な)
- 「完全にそろった」「不足がない」という直線的な意味。よりシンプルで口語的にもよく使われます。
- 「完全にそろった」「不足がない」という直線的な意味。よりシンプルで口語的にもよく使われます。
extensive(広範囲に及ぶ)
- 「範囲が広い」という点が強調され、深さよりも広がりを示すニュアンスが重要です。
- 「範囲が広い」という点が強調され、深さよりも広がりを示すニュアンスが重要です。
broad(幅広い)
- 幅が広い、範囲が広いという単純な表現で、フォーマル・カジュアルを問わず使われます。
- narrow(狭い)
- partial(部分的な)
- limited(限られた)
- 発音記号(IPA):
- イギリス英語 (BrE): /ˌkɒmprɪˈhensɪv/
- アメリカ英語 (AmE): /ˌkɑːmprɪˈhensɪv/
- イギリス英語 (BrE): /ˌkɒmprɪˈhensɪv/
- アクセントは “hen” の部分にあります(-pre*hen*-)。
- “com-pre-HEN-sive” のように第3音節にストレスを置くのが正しい発音です。
- よくある間違いとして、第2音節 “pre” に強勢を置いてしまうことがありますので注意しましょう。
- 「comprehensible」(理解できる)と「comprehensive」(包括的な)を混同しがちなので注意しましょう。
- スペルミス: 「comprehensive」の “h” と “s” の位置を入れ替えてしまったり、 “-ive” を “-able” と混同する初学者が少なくありません。
- TOEICや英検などでも、ビジネスやアカデミックな文脈の文書読解問題で “comprehensive” の意味を問う形で出題されることがあります。広い視野をもったアプローチや詳細な内容について述べる際に使われる単語であることを覚えておくとよいでしょう。
- “comprehensive” のもととなる “comprehend” は「理解する、つかむ」という意味。「何でもちゃんとつかむ(把握する)」→「何も漏らさない」→「包括的な」という流れで覚えると定着しやすいです。
- スペリングが長いので、小分けにして覚えましょう: “com - pre - hen - sive”。“com” は「一緒に」、”prehen” は「つかむ」で、“-sive” は形容詞化の接尾辞、というイメージを頭にちらつかせると記憶しやすいでしょう。
- B2:中上級の英語レベル。文法力やボキャブラリーもある程度充実しており、少し複雑な文や学術的ニュアンスにも対応できる人向け。
- 英語: “in the order given,” “for each separately and in the same order as previously mentioned.”
- 日本語: 「それぞれに」「前に示された順番どおりに」
- adjective: respective
- 意味: 「それぞれの」「各々の」
- 例: “They returned to their respective homes.”(彼らはそれぞれの自宅に戻った。)
- 意味: 「それぞれの」「各々の」
- adverb: respectfully(「丁重に」「敬意をもって」)※「respectively」とスペルが似ている別単語なので混同注意。
respect (語幹) + -ive (形容詞を作る接尾辞) + -ly (副詞を作る接尾辞)
respect: 「敬意」「関係する」などの意味を持つ語幹
-ive: 形容詞化する意味を持つ接尾辞(例: active, passive など)
-ly: 副詞を作る接尾辞(例: quickly, carefully など)
- respectful (形容詞): 「敬意を払う、礼儀正しい」
- respective (形容詞): 「それぞれの」
- respect (名詞/動詞): 「尊敬(する)、関係する」
- A, B, C respectively → A、B、C がそれぞれ(順番に)
- … in ascending/descending order respectively → (順番に)昇順/降順でそれぞれ
- … are assigned tasks respectively → それぞれ業務が割り当てられている
- … received awards 1, 2, and 3 respectively → 1番、2番、3番の賞を受け取った
- The figures were 10, 20, and 30 respectively → 数値はそれぞれ10、20、30だった
- The roles were played by X, Y, and Z respectively → 役柄はX、Y、Zがそれぞれ演じた
- … taken by the first, second, and third groups respectively → 第1、第2、第3グループがそれぞれ実行した
- … each completed their tasks respectively → それぞれのタスクを完了した
- … maintain their own records respectively → 各自で記録を保持している
- The data points (x1, x2, x3) correspond to (y1, y2, y3) respectively → データ点 (x1, x2, x3) は (y1, y2, y3) にそれぞれ対応する
- 語源: ラテン語の “respectivus” (それぞれの、相互の) に由来し、これがフランス語や中英語を経て英語になったと考えられています。
- ニュアンス: 列挙した要素がどのように対応しているかを正確に示すための単語で、論理的・フォーマルな文章や会話で使用されます。カジュアルな会話ではあまり登場しないため、やや堅い印象があります。特に論文やレポートなど、正確性が求められる文脈で重宝されます。
- 文法ポイント:
- 副詞なので、文末か文中に配置されることが多いです。
- 通常、「A, B, C respectively.」のように、複数の対象を対応付ける文脈で使われます。
- 副詞なので、文末か文中に配置されることが多いです。
- 使用シーン
- フォーマルな文書、アカデミックライティング、ビジネス文書など。日常会話では「それぞれに」を表したいときでも「one by one」「each」に置き換えることが多いです。
- フォーマルな文書、アカデミックライティング、ビジネス文書など。日常会話では「それぞれに」を表したいときでも「one by one」「each」に置き換えることが多いです。
- 位置
- 例: “The numbers 5, 10, and 15 correspond to A, B, and C, respectively.”
- 例: “A, B, and C, respectively, performed the tasks.”
- 例: “The numbers 5, 10, and 15 correspond to A, B, and C, respectively.”
- 可算/不可算・自動詞/他動詞
- 副詞のため、名詞や動詞の可算・不可算・自動・他動の区別に直接は関与しません。
- “My brother, sister, and I picked apples, peaches, and grapes, respectively.”
→ 兄はリンゴ、妹はモモ、私はブドウをそれぞれ取ったの。 - “Jack, Lily, and Emma booked single, double, and deluxe rooms, respectively.”
→ ジャック、リリー、エマはそれぞれシングル、ダブル、デラックスの部屋を予約したよ。 - “They left the party at 9 p.m., 10 p.m., and 11 p.m., respectively.”
→ 彼らはパーティーをそれぞれ午後9時、10時、11時に後にしたの。 - “Sales in Q1, Q2, and Q3 were $50,000, $60,000, and $70,000, respectively.”
→ 第1四半期、第2四半期、第3四半期の売上はそれぞれ5万ドル、6万ドル、7万ドルでした。 - “Departments A, B, and C completed their targets with 90%, 85%, and 95% efficiency, respectively.”
→ A部門、B部門、C部門はそれぞれ90%、85%、95%の効率で目標を達成しました。 - “John, Maria, and Kevin will oversee Project X, Y, and Z, respectively.”
→ ジョン、マリア、ケビンがそれぞれプロジェクトX、Y、Zを監督します。 - “The experiments were conducted in France, Germany, and Spain, respectively.”
→ 実験はそれぞれフランス、ドイツ、スペインで行われました。 - “Groups 1, 2, and 3 scored 75%, 80%, and 85% on the test, respectively.”
→ グループ1、2、3はテストでそれぞれ75%、80%、85%の得点を収めました。 - “Figures 2, 3, and 4 illustrate the results for temperature, humidity, and pressure, respectively.”
→ 図2、図3、図4はそれぞれ温度、湿度、気圧の結果を示しています。 - individually (個々に)
- 「respectively」と似た意味ですが、「in the order given」までは強調しない。
- 「respectively」と似た意味ですが、「in the order given」までは強調しない。
- in turn (順番に)
- 「順番に」という意味ですが、対応が厳密には1対1であるニュアンスは弱い。
- 「順番に」という意味ですが、対応が厳密には1対1であるニュアンスは弱い。
- separately (別々に)
- 「それぞれに」という意味ですが、「列挙した順序」が強調されるわけではない。
- simultaneously (同時に), collectively (一括して)
- 「respectively」は個々を区別して順番に、「simultaneously」「collectively」は同時にまたは一括して行う、という対比で使われます。
- 発音記号(IPA): /rɪˈspɛktɪvli/
- 強勢(アクセント)の位置: 第二音節「-spek-」の部分に強勢がきます。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな違いはありません。どちらでも /rɪˈspɛktɪvli/ と発音されることが多いです。
- よくある発音の間違い: アクセントの位置を間違える、あるいは「re-spec-ti-vely」などと区切りを誤って読んでしまうケースが見られます。
- “respectful” との混同
- respectful は「礼儀正しい、敬意を表する」という別の意味の形容詞。
- respectful は「礼儀正しい、敬意を表する」という別の意味の形容詞。
- スペリングミス
- “respectively”は「i」や「e」の位置を間違えがち。
- “respectively”は「i」や「e」の位置を間違えがち。
- 不要な場面での使用
- 日常会話ではややフォーマルな響きがあるので、相手や場面を選ぶ。
- 日常会話ではややフォーマルな響きがあるので、相手や場面を選ぶ。
- 試験対策
- TOEICや英検などのリーディングパートで、選択肢之一として出る場合があります。前後の文脈から「それぞれの対応関係」を表しているかどうかを読み取ると解きやすいです。
- 「各種(各項目)をそれぞれ対応させる」というイメージで覚えるとよいです。
- “respective (それぞれの)”の副詞形と理解し、セットで覚えるのがコツです。
- “Respectively” と “Respectfully” はわずかなスペリングの違いしかないので、ノートに「それぞれ(ly)」と「敬意(ful)」と書き分けて暗記すると混同を防げます。
- to catch or try to catch fish from a body of water
- (informal) to search or try to get something, often by indirect means
- 魚を釣る・漁をする
- 例えば川や湖、海などで、釣り竿や網を使って魚を獲ることを指します。比較的初級レベルの単語で、日常会話の中で「釣りに行く」と言いたいときによく使われます。
- 例えば川や湖、海などで、釣り竿や網を使って魚を獲ることを指します。比較的初級レベルの単語で、日常会話の中で「釣りに行く」と言いたいときによく使われます。
- (比喩的に)何かを探り出す、情報を引き出す
- 直接的に「釣る」だけでなく、「情報やほめ言葉などを引き出す」という意味でも使われます。少し比喩的なニュアンスがあります。
- 原形: fish
- 三人称単数現在形: fishes
- 過去形: fished
- 過去分詞形: fished
- 現在分詞形: fishing
- 名詞形: a fish (魚)
- 形容詞(直接は存在しませんが、複合語で “fishy” → 「魚のような匂いの」あるいは「うさんくさい」)
- 語幹: fish
- fishing (動名詞/名詞「釣り」)
- fisher (名詞。「漁師」という形で使われるが、やや文語的または古風)
- fishy (形容詞。「魚っぽい」「うさんくさい」)
- fish for compliments → お世辞を引き出そうとする
- fish out → (水中や袋などから)探り出す、引き上げる
- go fishing → 釣りに行く
- fish in troubled waters → 混乱の中で利益を得ようとする(ことわざ的表現)
- fish market → 魚市場
- fish a river / fish a lake → (川や湖で)釣りをする
- fish for information → (情報を)探り出そうとする
- fish out of water → 場違いな存在、慣れない環境に戸惑う人
- fishing rod → 釣り竿
- fishing license → 釣りの免許/許可証
- 古英語 fiscian(魚をとる)の流れをくむ言葉です。さらにさかのぼるとゲルマン祖語やインド・ヨーロッパ祖語に関連があります。
- 歴史的に、「fish」は文字通り「魚を獲る」という漁業において重要な動詞でした。
- 「魚を釣る」という直接的な意味:日常会話やカジュアルなシーンで最もよく使われます。
- 「情報を探る・褒め言葉を引き出す」という比喩的な意味:ややカジュアルから中程度のフォーマルな文章でも見かけることがあります。
- フォーマルなビジネス文書では、比喩的用法(fish for information)はあまり頻繁には使われませんが、スピーチやエッセイなど、少しカジュアルな要素を混ぜたいときに用いられます。
- 自動詞: 「釣りをする」というときに、目的語を伴わずに “I like to fish.” などと使います。
- 他動詞: 「魚を釣る対象(川や海)を示す」ときなどに “I fish the river every weekend.” のように目的語を置くこともできます。
- fish for something: 何かを探り出そうとする
- fish out (of ~): (水や袋などから)引き上げる、取り出す
- fish around (for ~): 手探りするようなイメージで探す
- 釣りを指す場合はカジュアルでもフォーマルでも使われる。日常会話で気軽に使う単語です。
- “fish for compliments” や “fish for information” の比喩的用法は、ややカジュアル寄りです。
- “I’m going to fish at the lake this weekend.”
- (今週末は湖で釣りをする予定なんだ。)
- “Let’s fish off the pier; I heard there are plenty of trout.”
- (桟橋から釣ろうよ。マスがたくさんいるらしいよ。)
- “He’s always fishing for compliments with his cooking.”
- (彼はいつも料理のことでお世辞を引き出そうとしてる。)
- “Our company hosted a charity event where employees could fish with local professionals.”
- (私たちの会社は、地域のプロと一緒に釣りができるチャリティーイベントを開催しました。)
- “I think he’s fishing for information about the upcoming merger.”
- (彼は次の合併の情報を探りだそうとしていると思います。)
- “Instead of fishing for praise, focus on delivering real results.”
- (お世辞をもらおうとするのではなく、実際の成果を出すことに集中してください。)
- “The research team will fish in this protected area to study the local fish population.”
- (研究チームは、地元の魚の個体数を調査するためにこの保護地域で漁を行う予定です。)
- “Historical records show that people used to fish extensively along this coastline.”
- (歴史資料によると、この海岸線で大規模に漁が行われていたようです。)
- “We must regulate how we fish to prevent overfishing and protect the ecosystem.”
- (乱獲を防ぎ、生態系を守るために漁業の方法を規制しなければなりません。)
- catch (捕まえる)
- 一般的に「捕まえる」全般に使います。昆虫や動物などにも使える。
- 一般的に「捕まえる」全般に使います。昆虫や動物などにも使える。
- angle (釣りをする)
- 主にイギリス英語で古めかしい表現。「釣りをする」の意味。日常会話ではあまり使われない。
- 主にイギリス英語で古めかしい表現。「釣りをする」の意味。日常会話ではあまり使われない。
- hunt (狩る)
- 魚以外の動物を狩る場合に主に使われます。fishが漁なら、huntは狩猟。
- release (放す) … 「魚を釣ったあと、自然に返す」イメージ。ただし明確に動詞「fish」の反意語というより、行為の結果が逆になる単語です。
- 発音記号(IPA): /fɪʃ/
- アメリカ英語 (AmE) と イギリス英語 (BrE) の発音差はほとんどありません。どちらも「フィッシュ」のように発音します。
- アクセントは短い単語なので特に意識する強勢の移動はありません。
- よくある間違いとして、母音 /ɪ/ を曖昧に発音してしまうと「feesh」や「fesh」のように聞こえる可能性があります。切れのある /ɪ/ の音を意識しましょう。
- スペルミス: 「fis」や「fisch」などにしないように注意しましょう。
- 同音異義語との混同: 同音異義語はありませんが、単数形の名詞「fish」と多数形の名詞「fish/fishes」の使い分けに注意(fishは単複同形の場合が多いが、科学的文脈ではfishesを複数形として使うこともある)。
- 比喩的表現での使い方: “fish for compliments” を誤って “fish compliments” と言わないように前置詞を忘れないこと。
- 試験対策: TOEICや英検の初級〜中級レベルのリスニングやリーディングにおいて、動作としての “fish” やイディオム (“go fishing,” “fish for information”) が出てくる可能性があります。
- “fish” のつづりと発音はシンプルですが、「釣り竿で魚を釣り上げる」イメージを頭に描くと印象に残りやすいでしょう。
- 比喩的意味「情報を引き出す」・「褒め言葉を引き出す」は “釣り竿で何かを釣り上げる” イメージを思い浮かべるとわかりやすいです。
- ローマ字「フィッシュ (fi-sshu)」と声に出して覚えると、スペルミスが減ります。
- 勉強テクニック: 短い英単語は実際の例文を一緒に暗記すると、使い方やニュアンスが頭に入りやすくなります。
- 日常的にもビジネスでもよく使われる単語です。
- 「物事の基礎」「土台」「野球のベース」「本拠地」など、さまざまな「基礎となる部分」や「要となる場所」を示します。
- (英) a foundation or starting point for something; the lowest or bottom part; a main place of operation
- (日) 何かの基礎となる部分や、最も下になる部分。または活動の拠点・本拠地のことを指します。
- 単数形: base
- 複数形: bases (読み方は /ˈbeɪsiz/)
- 動詞: “to base” (例: to base an opinion on facts – 事実に基づいて意見を形成する)
- 形容詞: “basic” (例: basic knowledge – 基本的な知識)
- 副詞: “basically” (例: basically speaking – 基本的に言えば)
- 形容詞: “baseless” (例: a baseless rumor – 根拠のないうわさ)
- 語幹: “base”
- 接頭語・接尾語は特に含まれていませんが、ほかの形で “basic”, “basically”, “baseless” などに派生します。
- 土台・基礎(foundation)
建物や考え方などを支える根本的な部分。 - 拠点・基地(headquarters / place of operation)
軍事やビジネスなどで活動の本拠点を指す。 - 下部・底部(lowest part)
何かの一番下にある部分。山のふもとや柱の下部など。 - 野球のベース(base in baseball)
野球の塁。ファーストベース, セカンドベースなど。 - basic (形)
- basically (副)
- baseless (形)
- base camp – ベースキャンプ
- base of the mountain – 山の麓
- military base – 軍事基地
- home base – 本拠地、野球のホームベース
- customer base – 顧客基盤
- economic base – 経済基盤
- base metal – 卑金属(貴金属でない金属)
- foundation base – 建物の基礎
- knowledge base – ナレッジベース(知識底)
- base salary – 基本給
- 「base」はラテン語の “basis” (ギリシャ語の “basis”) が起源とされています。もともとは「足場」「下にあるもの」という意味を持つ言葉でした。
- 「物事を下支えする根本」や「根幹となる場所・要素」というポジティブで重要なニュアンスがあります。
- フォーマル・カジュアル問わず幅広い場面で使われますが、文脈によって「軍事基地」「会社の本社・拠点」「野球の塁」など具体的な意味に変わるので注意が必要です。
- 可算名詞としての “base”: 具体的な土台や拠点を指す場合は可算名詞扱いで、複数形は “bases” になります。
- 例: We have two military bases in this region.
- 例: We have two military bases in this region.
- 抽象的な「基礎・基盤」を表す場合: 文脈によっては不加算的に使われることもありますが、「a base of knowledge」のように具体的に言う場合は可算になります。
- 動詞 “to base”: “base A on B” の形で「AをBに基づかせる/Aの基礎をBに置く」という構文がよく使われます。
- 例: We base our decisions on thorough research.
- “We set up a small base at the campsite.”
「私たちはキャンプ場に小さなベースを設営したよ。」 - “The base of this table is quite sturdy.”
「このテーブルの土台はすごく頑丈だね。」 - “I’ll meet you at home base after the game.”
「試合が終わったらホームベースで会おう。」 - “Our main base of operations is located in New York.”
「私たちの主要な拠点はニューヨークにあります。」 - “We need to expand our customer base.”
「私たちは顧客基盤を拡大する必要があります。」 - “The base salary is competitive, plus there are performance bonuses.”
「基本給は競争力のある水準で、さらに業績ボーナスがあります。」 - “The researchers established a base camp at high altitude to conduct their studies.”
「研究者たちは高地にベースキャンプを設営して研究を行った。」 - “The hypothesis has a strong theoretical base.”
「その仮説には強力な理論的基盤があります。」 - “Archaeologists found an ancient structure’s base made of stone.”
「考古学者たちは石でできた古代の建造物の土台を発見しました。」 - foundation (ファウンデーション): 「基礎・土台」。主に建物や理論の重要部分を指す。
- foot (フット): 「底部・根元」。特に山や柱などの一番下の部分を指す。
- bottom (ボトム): 「底」。容器や表面の最下部を指す。より広い意味の「一番下」。
- headquarters (ヘッドクォーターズ): 「本部」。組織の中枢的な場所。ビジネスや軍事など。
- top (トップ): 「頂上」。一番上の部分。
- peak (ピーク): 「頂点」。主に山や波などの最高点。
- IPA: /beɪs/
- アメリカ英語もイギリス英語もほぼ同じ発音です。
- アクセントは単語全体にあり、1音節なので特に強勢が分かれません。
- よくある間違いとして、 /bæs/ と /beɪs/ を混同する場合がありますが、正しいのは /beɪs/ です。
- スペルミス: “base” と “bass” (低音・魚のバス) が同音異綴語ですが、意味が全く違います。
- 同音異義語: “base” (土台) と “bass” (低音/魚) は発音綴りが似ているが意味・文脈が異なるので混同しないように注意。
- 試験対策: TOEIC などではビジネス文脈(“customer base”, “base salary” など)として出題されやすいです。英検でも初級から中級レベルで「基本」「土台」の意味で出てくることがあります。
- “base” は「基本」「土台」という意味から、たとえば「基礎(basic)」を想起すると覚えやすいです。
- “base” と “basic” はスペルが似ているので結びつけると記憶に定着しやすいでしょう。
- スポーツの「野球のベース」をイメージすると、そこを踏めば「得点」や「安全」が得られる「拠点」として理解しやすいです。
- 勉強テクニックとして、「base」のつくフレーズ (“base camp”, “customer base”) をまとめて覚えると実践的に使いやすいです。
- 単数形: author
- 複数形: authors
- to author (…を執筆する)
例: “He authored several articles on science.”(彼は科学に関する記事をいくつか執筆しました) - B2(中上級): 英語で基本的な意思疎通ができ、ある程度複雑な文章を理解し、適切に使えるレベルです。
- 語源 (ラテン語): 「auctor」:「創始者」「提唱者」の意味
- authority (名詞): 権威・権力
- authoritative (形容詞): 権威のある、信頼できる
- co-author (名詞/動詞): 共同執筆者、共同執筆する
- famous author(有名な著者)
- best-selling author(ベストセラー作家)
- unknown author(無名の著者)
- contemporary author(現代の作家)
- prolific author(多作な作家)
- aspiring author(作家志望の人)
- to meet an author(著者に会う)
- the author’s purpose(著者の意図)
- mention the author(著者について言及する)
- credited as the author(著者として認められる)
- 「author」は文書や本を出版した「著者」を指すため、単に「書き手(writer)」よりも正式な印象があります。
- 文語調でも口語でも使われますが、よりフォーマルな場面やアカデミックな文脈でよく登場します。
- 動詞形の「author (~を執筆する/作成する)」はニュース記事や学術論文、ビジネス文書などで比較的フォーマルに使われることが多いです。
- 名詞: 可算名詞 (countable noun)
例: “He is an author.”(彼は著者です) - 動詞: to author (他動詞)
例: “She authored a report on climate change.”(彼女は気候変動についての報告書を執筆しました) - “Author of one’s own fate”(自分の運命を切り開く人/作り出す人)
例: “You are the author of your own fate.”(あなたは自分の運命を作り出す人です) - “I just finished reading a book by my favorite author.”
(お気に入りの作家の本を読み終えたところだよ。) - “Have you ever met the author in person?”
(その著者に実際に会ったことある?) - “My friend wants to become an author someday.”
(友人はいつか作家になりたいと思っているよ。) - “The author of the report will present his findings at the meeting.”
(その報告書の著者が会議で調査結果を発表する予定です。) - “We invited the author to give a talk on effective communication.”
(効果的なコミュニケーションについて講演してもらうため、その著者を招待しました。) - “Could you confirm who authored the white paper?”
(このホワイトペーパーを執筆したのが誰か確認できますか?) - “In this journal article, the author examines the impact of social media.”
(この学術論文の著者は、ソーシャルメディアの影響を検証しています。) - “The paper’s authors used a mixed-methods approach for their research.”
(その論文の著者たちは、研究に混合法アプローチを使用しました。) - “Please read the preface to understand the author’s methodology.”
(著者の研究手法を理解するために、序文を読んでください。) - writer(作家): より一般的に「文章を書く人」を指す。
- novelist(小説家): 小説を書く人。創作分野に特化。
- creator(創作者): さまざまなコンテンツを生み出す人。著者以外にも幅広い分野が含まれる。
- 明確な反意語はありませんが、「reader(読者)」は受け手として対照的な存在です。
- “author” は本や記事、研究論文などの正式な作家・著者を指す場合に使う。
- “writer” は「文章を書く人」全般を指し、ブログやエッセイなど多岐にわたる場面で使用。
- “novelist” は特に小説執筆を仕事にしている人を指す。
- IPA: /ˈɔːθər/ (アメリカ英語もイギリス英語もほぼ同じ)
- アメリカ英語: [ˈɔːθər](「オー-thアー」のような音)
- イギリス英語: [ˈɔːθə](語末の “r” はアメリカ英語よりやや弱めに発音される)
- アクセント: 先頭の “au” にある(AU-thor)
- よくある間違い: /ˈauθər/ と “au” を「アウ」と発音してしまうなどがありますが、実際は口を縦に開けて「オーサー」に近い音です。
- スペルミス: “autor” や “auther” などと間違えやすいです。
- 英単語 “authority” と混同しがちですが、意味もスペルも異なるので注意しましょう。
- TOEIC や英検などの試験では “the author’s main point” のような形で、文章を要約したり、筆者が何を伝えたいかを問う問題に出ることがあります。
- “author” の最初の “au-” は「自動車(auto)」をイメージすると似ているように感じるかもしれませんが、実際の発音は「オー」に近い響きです。
- 「オーサー」とカタカナで書くと覚えやすいですが、英語的には「オードゥァー」となる場合もあるので音声でしっかり練習するとよいです。
- スペリングのポイントは「aut*h*or」の “th” 部分を確実に入れること。
- 覚えるときは “author = a + (u-th) + or” と小分けしてスペルを確認するなど工夫すると良いでしょう。
history
history
Explanation
〈U〉歴史;歴史学 / 〈C〉歴史書 / 〈C〉(人の)経歴,来歴;(物事の)過去,由来 / 〈C〉史劇
history
名詞 “history” の徹底解説
1. 基本情報と概要
英語の意味 (English definition)
“History” refers to the study or record of past events, particularly in relation to human affairs. It can also mean the total accumulation of past experiences or events.
日本語の意味 (Japanese definition)
「歴史」を指し、人間社会や出来事がどのように進展してきたか、その変遷を学問や記録として扱うことを意味します。日常的には、「過去の出来事全般」というニュアンスでも使われます。
「こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です。」 → 主に学問の分野や一般会話で、「過去に起こったこと」や「過去に関する研究・情報」を指すときに使われます。
品詞 (Part of Speech)
活用形 (Inflection)
関連する他の品詞
CEFR レベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成 (Word Formation)
派生語や類縁語 (Related Words)
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ 10 個
3. 語源とニュアンス
語源 (Etymology)
ニュアンスや使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (Casual)
ビジネス (Business)
学術 (Academic)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “history” の徹底解説となります。学習や会話の中で、ぜひ “history” にまつわる様々な用法や関連語句を活かしてみてください。
〈U〉歴史;歴史学
〈C〉歴史書
〈C〉(人の)経歴,来歴;(物事の)過去,由来
〈C〉史劇
100万 / (貨幣単位の)100万 / 《復数形で》(…の)多数,たくさん《+of+名》 / 100万の / 多数の
Hint
答え:m * * * * * n
million
million
Explanation
100万 / (貨幣単位の)100万 / 《復数形で》(…の)多数,たくさん《+of+名》 / 100万の / 多数の
million
1. 基本情報と概要
単語: million
品詞: 名詞(数字・数詞として形容詞的にも使われます)
意味(英語): A numerical term representing one thousand thousand (1,000,000).
意味(日本語): 「百万」を表す語です。
「100 万」を指し示す語で、「数がとても多い」というニュアンスを伝える時にも使えます。
活用形
他の品詞になった時の例
CEFR レベル: B1(中級)
→ 一般的な数値表現として、ニュースや会話などでも頻繁に出てきます。
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
他の単語との関連性(派生語・類縁語)
よく使われるコロケーション(共起表現)・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
歴史的な使われ方
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
以下では、日常会話・ビジネス・学術的な文脈でそれぞれ 3 つずつ例文を示します。
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「million」についての詳細な解説です。「百万」を表す非常に重要な数字なので、数量表現や会話などで頻繁に使われます。ぜひ活用してみてください。
100万
(貨幣単位の)100万
100万の
多数の
《復数形で》(…の)多数,たくさん《+of+名》
敵 / 《the~》《集合的に;《米》では単数扱い,《英》では単数・複数扱い》敵兵,敵軍;敵国 / (…を)害するもの,(…の)敵《+to(of)+名》
Hint
答え:e * * * y
enemy
enemy
Explanation
敵 / 《the~》《集合的に;《米》では単数扱い,《英》では単数・複数扱い》敵兵,敵軍;敵国 / (…を)害するもの,(…の)敵《+to(of)+名》
enemy
敵 / 《the~》《集合的に;《米》では単数扱い,《英》では単数・複数扱い》敵兵,敵軍;敵国 / (…を)害するもの,(…の)敵《+to(of)+名》
1. 基本情報と概要
英語: enemy
日本語: 敵、敵対者
意味の説明
「enemy」は、「誰かや何かに敵対する人・勢力・要素」のことを指す名詞です。たとえば、自分にとって好ましくない存在や、利害の対立する相手を指すときに使われます。日本語の「敵(てき)」とほぼ同じ感覚で、「対立している相手・敵対者」というニュアンスになります。日常会話からビジネス文脈まで幅広く使用されますが、やや強い表現になるため、感情的な場面や戦闘・競争の状況をイメージさせやすい単語です。
品詞・活用形
他の品詞になった時の例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
カジュアルかフォーマルか
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネス (3例)
学術的/フォーマル (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「enemy」の詳細な解説です。対立や競争の場面で活用頻度が高く、日常会話でも比喩として使える便利な単語なので、ぜひ使ってみてください。
敵
(…を)害するもの,(…の)敵《+to(of)+名》
《the~》《集合的に;《米》では単数扱い,《英》では単数・複数扱い》敵兵,敵軍;敵国
《近くの人・物・事を指して》これ,この人,こちら / 《時間・場所を指して》今,現在,今日;ここ / 《次に述べること・今述べたことを指して》このこと,これ,こういうこと / 《that と対照的に》 / (that の前者に対して)後者
Hint
答え:t * * s
this
this
Explanation
《近くの人・物・事を指して》これ,この人,こちら / 《時間・場所を指して》今,現在,今日;ここ / 《次に述べること・今述べたことを指して》このこと,これ,こういうこと / 《that と対照的に》 / (that の前者に対して)後者
this
《近くの人・物・事を指して》これ,この人,こちら / 《時間・場所を指して》今,現在,今日;ここ / 《次に述べること・今述べたことを指して》このこと,これ,こういうこと / 《that と対照的に》 / (that の前者に対して)後者
1. 基本情報と概要
単語: this
品詞: 代名詞(指示代名詞)、限定詞(指示形容詞としても使われる)
意味(英語と日本語)
「手元の物を指し示すとき」「話題の中心にあるものを示すとき」によく使われる、とても基本的な単語です。
活用形
他の品詞形
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“this” は接頭語や接尾語をもたない、単独の指示代名詞です。
単語自体が非常に短く、特に分解できる要素を含みません。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な使い方
イディオム・構文
フォーマル/カジュアル
文法上のポイント
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、英単語 “this” の詳細解説です。短くても使いどころが多い便利な指示代名詞なので、ぜひ日常的に使ってみてください。
《近くの人・物・事を指して》これ,この人,こちら
《時間・場所を指して》今,現在,今日;ここ
《次に述べること・今述べたことを指して》このこと,これ,こういうこと
《that と対照的に》
(that の前者に対して)後者
この
今の現在の;最近の
《that と対照的に》この,こっちの
《程度・量を示す形容詞・副詞とともに》これだけ,こんなに,この程度まで
〈C〉父,父親 / 《one's fathers》(男の)祖先,父祖(forefather) / 〈C〉(…の)創始者,生みの親,始祖,元組(founder)《+of+名》 / 《複数形で》(市町村議会などの)長老,元老 / 《[the]F-,Our F-》神,天帝,造物主 / 《敬称として)神父,教父,…師
Hint
答え:f * * * * r
father
father
Explanation
〈C〉父,父親 / 《one's fathers》(男の)祖先,父祖(forefather) / 〈C〉(…の)創始者,生みの親,始祖,元組(founder)《+of+名》 / 《複数形で》(市町村議会などの)長老,元老 / 《[the]F-,Our F-》神,天帝,造物主 / 《敬称として)神父,教父,…師
father
〈C〉父,父親 / 《one's fathers》(男の)祖先,父祖(forefather) / 〈C〉(…の)創始者,生みの親,始祖,元組(founder)《+of+名》 / 《複数形で》(市町村議会などの)長老,元老 / 《[the]F-,Our F-》神,天帝,造物主 / 《敬称として)神父,教父,…師
1. 基本情報と概要
英単語: father
品詞: 名詞 (場合によっては動詞としても使われる)
意味(英語)
意味(日本語)
活用形と他の品詞
CEFRレベル目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
名詞として
動詞として
イディオムや一般的な構文
5. 実例と例文
A. 日常会話(カジュアル)
B. ビジネスシーン(ややフォーマル)
C. 学術的・フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
これらはすべて「父親」を示しますが、フォーマル度合いやニュアンスが異なります。
反意語 (Antonym)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
これらのポイントを押さえると、日常会話からビジネス、学術まで幅広く「father」を活用できるようになります。日常生活の中で自身の「father」や家族について話すことで、自然にニュアンスや用法を身につけていきましょう。
〈C〉父,父親
《one's fathers》(男の)祖先,父祖(forefather)
《複数形で》(市町村議会などの)長老,元老
《[the]F-,Our F-》神,天帝,造物主
《敬称として)神父,教父,…師
〈C〉(…の)創始者,生みの親,始祖,元組(founder)《+of+名》
包括的な,網羅的な,広範囲にわたる;総合的な;はっきりした;完全な;(理解力が)幅広い,理解力のある
Hint
答え:c * * * * * * * * * * * e
comprehensive
comprehensive
Explanation
包括的な,網羅的な,広範囲にわたる;総合的な;はっきりした;完全な;(理解力が)幅広い,理解力のある
comprehensive
1. 基本情報と概要
単語: comprehensive
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): including all or almost all elements or aspects of something; thorough or complete.
意味(日本語): 「包括的な」「総合的な」「広範囲にわたる」といった意味を持ちます。あらゆる要素を含んで抜け漏れなく扱うイメージです。たとえば「包括的な調査」や「網羅的な解決策」など、何かを広く深く捉えている場面で使われます。
2. 語構成と詳細な意味
関連・派生語
よく使われるコロケーションと関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(A) 日常会話
(B) ビジネス
(C) 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
これらは「包括的」「網羅的」に対して、「限定的」「一部だけを扱う」といった対照的な意味合いを持ちます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
包括的な資料や大掛かりな計画を説明したいとき、つまり漏れなく全体をカバーする大きな視点を持つときに活躍する単語が “comprehensive” です。ぜひ使いこなして、さらに表現力を広げてみてください。
包括的な,網羅的な,広範囲にわたる
総合的な(学校・教育)
はっきりした;完全な
(理解力が)幅広い,理解力のある
respectively
respectively
Explanation
(述べられた順番で)それぞれに,めいめいに,別々に
respectively
1. 基本情報と概要
単語: respectively
品詞: 副詞 (Adverb)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
意味(英語・日本語)
「respectively」は、列挙したものとの対応関係をはっきりさせるときに使う表現です。たとえば、「A, B, C がそれぞれ X, Y, Z を行った」のように、「AにはX、BにはY、CにはZ」という対応を明確にするために用いられます。アカデミックな文章や少しフォーマルな文章でよく使われる単語です。
活用形
副詞なので、形そのものの変化(複数形、過去形など)はありません。
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連表現(派生語・類縁語)
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “respectively” の詳細解説です。フォーマルで論理的な文書や会話で活躍する便利な副詞なので、状況に応じて使い分けてみてください。
(述べられた順番で)それぞれに,めいめいに,別々に
fish
fish
Explanation
〈魚〉‘を'とる,釣る,捕まえる;〈小川・湖など〉‘で'魚をとる,漁をする / 釣りをする,魚をとる,漁をする
fish
以下では、英単語の動詞「fish」について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
英単語: fish
品詞: 動詞(時に名詞としても使われる: “a fish” = 魚)
CEFRレベルの目安: A2(初級)
意味(英語)
意味(日本語)
動詞としての活用形
他の品詞になった場合の例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「fish」は短い単語で、はっきりした接頭語・接尾語・語幹に分けにくい単語です。
派生語・類縁語
コロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
特定状況でのニュアンス
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
動詞としての用法
代表的な構文やイディオム
フォーマル / カジュアル
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・オフィシャルな文脈(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「fish」の詳細な解説です。魚を釣るという基本的な意味から、情報やほめ言葉を“引き出す”イメージまで幅広く使われる単語です。日常会話や試験でも登場しやすいので、ぜひ活用してみてください。
〈魚〉‘を'とる,釣る,捕まえる;〈小川・湖など〉‘で'魚をとる,漁をする
釣りをする,魚をとる,漁をする
base
base
Explanation
〈C〉基礎, 根拠 / 基部 / 本拠地, 基地
base
名詞 “base” の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語表記: base
品詞: 名詞 (他にも動詞として使われる場合があります)
CEFRレベルの目安: B1(中級)
意味(英語・日本語)
「物事を支える ‘土台’ や ‘根本’ というニュアンスで、建物や考え方の一番下にある核心部分を表すのに使われます。野球では ‘塁’ を意味します。ビジネスや軍事では ‘拠点’ や ‘基地’ の意味でもよく使われます。」
主な活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われる意味・用法
関連する派生語・類縁語
コロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術シーンでの例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
使い方の違いとして、“foundation” は建設・論理的構築などの「しっかりとした土台」のイメージが強い一方、“base” は活動拠点や一般的な「底部」も幅広くカバーします。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記のように “base” は基礎からビジネスシーンの拠点、野球の塁など多彩な意味を持つ重要単語です。文脈をしっかり把握して使い分けできるようにしましょう。
基礎,根拠
基部,基底,土台
(数学で図形の)底;底辺;基線
author
author
Explanation
著者,作者,作家,著作者 / (…の)創始者,創造者,張本人《+of+名》 / (ある著者の)著書,作品
author
1. 基本情報と概要
英単語: author
品詞: 名詞(動詞としても使われることがあります)
意味(英語): A person who writes a book, article, or other text.
意味(日本語): 本や記事などを書いた「著者」や「作者」のことを指す名詞です。
「何かを実際に書いてこれを発表し、作品として世に出した人」というニュアンスが強いです。
活用形(名詞):
動詞形の例:
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
接頭語や接尾語は特には含まれていませんが、「author」の動詞形「to author」は、名詞から派生した形です。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)と日本語訳(10個)
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の “auctor” が中世フランス語や中英語を経て “author” となりました。「作り出す者」「生み出す者」といったニュアンスがあります。
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
フォーマルでもカジュアルでも使われますが、元々はややフォーマル寄りです。
5. 実例と例文
日常会話での例文(3文)
ビジネスシーンでの例文(3文)
学術的な文脈での例文(3文)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
使い分け例
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “author” に関する詳細な解説となります。学習や実際の会話・文章作成にぜひ活用してみてください。
著者,作者,作家,著作者
(…の)創始者,創造者,張本人《+of+名》
(ある著者の)著書,作品
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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