基礎英単語(NGSL) / 英訳 / 記述問題 - Unsolved
日本語に対応する英単語を入力する問題集です。
英単語の意味とスペルを覚えるのに役立ちます。
- 原形: regret
- 三人称単数現在形: regrets
- 現在分詞・動名詞: regretting
- 過去形・過去分詞: regretted
- 名詞: regret (例: “I have a regret about what I said.”)
- 形容詞: regretful (例: “I feel regretful about my decision.”)
- 形容詞: regrettable (例: “That was a regrettable mistake.”)
- regret deeply → 心から後悔する
- regret a mistake → 失敗を後悔する
- regret the decision → 決定を後悔する
- express regret → 後悔の念を表す
- have no regrets → 後悔がない
- regret to inform →(丁寧表現で)残念ながらお知らせする
- live with regret → 後悔を抱えて生きる
- regret one’s actions → 自分の行動を悔やむ
- show regret → 後悔の気持ちを示す
- a feeling of regret → 後悔の感情
- カジュアル/フォーマル: 「regret」は日常会話でもフォーマルな文章でも使えますが、特に “regret to inform” はビジネスのメールや手紙で丁寧に断る場合などに多用されるフォーマルな表現です。
- 感情的な響き: 「後悔」「悲しみ」など、やや重たい心理的感情を表すため、深刻なトーンになりやすい単語です。
regret + 動詞のing形
- “I regret telling him the truth.”
(彼に本当のことを言ったことを後悔している) - 自分がした行動に対して「後悔している」というニュアンスを表すときに使用します。
- “I regret telling him the truth.”
regret + to + 動詞の原形
- “I regret to say that you failed the exam.”
(残念ながらあなたは試験に落ちました、と言わざるを得ない) - 相手にとって悪い知らせなどを伝える際の「申し訳ありませんが...」「残念ながら...」といったフォーマル度合いの高い表現です。
- “I regret to say that you failed the exam.”
- 名詞「regret」は、可算名詞・不可算名詞の両方で使われることがありますが、普段は「(a) regret」という形で具体的な後悔を指す場合と、「regret」という抽象的な概念を指す場合があります。
- “I really regret eating so much cake last night.”
(昨晩あんなにケーキを食べたことを本当に後悔してる。) - “Do you regret not coming to the party?”
(パーティーに来なかったことを後悔してる?) - “I regret yelling at my friend yesterday.”
(昨日友人に怒鳴ってしまったことを後悔してる。) - “We regret to inform you that the shipment has been delayed.”
(残念ながら、出荷が遅れていることをお知らせします。) - “I deeply regret the inconvenience caused by our mistake.”
(私たちのミスがご不便をおかけしたことを心よりお詫びします。) - “The company regrets any misunderstanding this may have caused.”
(当社としては、この件から生じた誤解について深くお詫びいたします。) - “Scholars often regret the limited availability of older archive materials.”
(学者たちは古いアーカイブ資料の入手制限をよく残念に思う。) - “The author regrets not having investigated this issue further.”
(著者はこの問題をさらに調査しなかったことを後悔している。) - “We regret any error in our data analysis.”
(我々はデータ解析におけるいかなるミスも後悔いたします。) - repent(後悔する、悔い改める)
- 「regret」が「後悔する」ニュアンスなら、「repent」は宗教的、道徳的文脈で「悔い改める」とやや強い意味を持ちます。
- 「regret」が「後悔する」ニュアンスなら、「repent」は宗教的、道徳的文脈で「悔い改める」とやや強い意味を持ちます。
- be sorry(残念に思う、申し訳なく思う)
- 「sorry」はよりカジュアルで日常的。深刻さは「regret」ほど強くない場合が多いです。
- 「sorry」はよりカジュアルで日常的。深刻さは「regret」ほど強くない場合が多いです。
- lament(嘆き悲しむ)
- より文語的で、悲しみを深く嘆く感情を表します。フォーマル・文学的な場面でよく使われます。
- rejoice(喜ぶ)
- 「喜ぶ」といった真逆の感情を表します。
- 「喜ぶ」といった真逆の感情を表します。
- be pleased(満足する)
- 残念に思うではなく、満足している状態を表す反意語となります。
- 発音記号(IPA): /rɪˈɡrɛt/
- アクセント: “re-GRET” のように第2音節にアクセントがあります。
- アメリカ英語とイギリス英語: 発音の仕方はほぼ同じですが、アメリカ英語では /r/ がより強く、イギリス英語ではややあっさりと発音される程度の違いです。
- よくある間違い: “re-great” と発音しないように注意しましょう。「great(素晴らしい)」とは全く別の単語です。
- “regret to do” と “regret doing” の使い分けで混乱しがちです。
- “regret doing” → 過去にやったことを後悔する。
- “regret to do” → 残念ながら今、これから言う/する(主に悪い知らせを伝える)というニュアンス。
- “regret doing” → 過去にやったことを後悔する。
- スペルミス: “r-e-g-r-e-t” の順番を間違えないように。
- TOEICや英検でも “I regret to inform you that …” の形や “I regret doing …” の選択問題で出題されることがあります。
- A measure, quantity, or frequency, typically one measured against some other quantity or measure.
- A fixed charge or payment.
- Speed or pace at which something happens.
- ある基準に対しての割合や頻度、比率を示すもの
- 一定の料金や支払い額
- 物事が進行する速度
- 動詞 (to rate): “I rate this restaurant highly.”(私はこのレストランを高く評価します)
- 形容詞 (rated): “This is a highly rated movie.”(これは高く評価されている映画です)
- 名詞 (rating): “The rating on this product is excellent.”(この製品の評価は素晴らしいです)
- rating (名詞/動名詞): 評価、格付け
- to underrate (動詞): 過小評価する
- to overrate (動詞): 過大評価する
- interest rate(利率)
- exchange rate(為替レート)
- at any rate(とにかく/いずれにせよ)
- rate of return(収益率)
- birth rate(出生率)
- mortality rate(死亡率)
- tax rate(税率)
- rate of inflation(インフレ率)
- growth rate(成長率)
- crime rate(犯罪率)
- 「rate」は中英語(Middle English)に由来し、古フランス語の “rate” または “rete” に通じる言葉からきています。さらに遡ると中世ラテン語の “rata” (割り当て、計算)などが原型となっています。
- 「割合」を表すときは、数や基準との対比を表す点が重要です。
- 料金という意味では、サービスなどに対して定まった金額を連想させます。
- スピードという意味合いで使うときは「ペース」や「速度」に近いニュアンスになります。
- フォーマルでもカジュアルでも、新聞記事から日常会話まで幅広く使われます。ただし、文脈によって「どのような“レート”なのか」を明確にする必要があります。
- 名詞としては可算名詞です。具体的に「数値」を表すことが多いので、形容詞などと一緒に使われます。
- 動詞として使う場合は「他動詞」として目的語 (評価対象) を伴います。
- rate + 数値/数量
- 例: “The rate of unemployment is rising.”
- 例: “The rate of unemployment is rising.”
- 動詞 (to rate) + 目的語 + (副詞)
- 例: “I rate this restaurant highly.”
- at any rate: 「とにかく、いずれにせよ」という意味で、話し手が結論を出すときに用いる構文。
- “What’s the hourly rate for parking here?”
- ここでの駐車料金は1時間あたりいくらですか?
- ここでの駐車料金は1時間あたりいくらですか?
- “My heart rate increases whenever I see horror movies.”
- ホラー映画を見ると、いつも心拍数が上がります。
- ホラー映画を見ると、いつも心拍数が上がります。
- “At any rate, we should leave now before it gets too late.”
- いずれにせよ、あまり遅くならないうちに出発したほうがいいね。
- “We need to negotiate a better interest rate with the bank.”
- 銀行ともっと有利な金利を交渉する必要があります。
- 銀行ともっと有利な金利を交渉する必要があります。
- “The tax rate will impact our overall budget planning.”
- 税率は私たちの全体的な予算計画に影響を与えます。
- 税率は私たちの全体的な予算計画に影響を与えます。
- “Our growth rate this quarter exceeded expectations.”
- 今期の成長率は予想を上回りました。
- “A higher birth rate can significantly affect a nation’s demographic composition.”
- 高い出生率は国の人口構成に大きく影響を与え得ます。
- 高い出生率は国の人口構成に大きく影響を与え得ます。
- “We observed a decline in the mortality rate over the last decade.”
- 過去10年で死亡率の減少が観察されました。
- 過去10年で死亡率の減少が観察されました。
- “The study examines the correlation between inflation rate and consumer behavior.”
- この研究はインフレ率と消費者行動の相関関係を調査しています。
- ratio(比率)
- 「2:1」のような単純な比率を表すときは “ratio” の方が適切。
- 「2:1」のような単純な比率を表すときは “ratio” の方が適切。
- pace(進行速度)
- スピードや進度に特化して言いたいときは “pace” を使う。
- スピードや進度に特化して言いたいときは “pace” を使う。
- speed(速度)
- 移動速度など物理的な速さに焦点がある場合に使う。
- 「rate」に直接的な反意語はありませんが、「一定の数値」が変わらない状態を指す場合は “constant” や “steady” と対になるニュアンスを持ちます。
- IPA: /reɪt/
- 音節: 1音節 (rate)
- アクセント: 最初にアクセント(ただし一音節なので明確な区別はありません)
- アメリカ英語とイギリス英語: ともに /reɪt/ と発音し、大きな違いはほぼありません。
- よくある発音の間違い: 母音を /æ/ や /ɑː/ などで発音してしまうケース。必ず “レイト” (reɪt) の音になるよう意識してください。
- スペルミス: “rata” や “raet” といった間違いが起こりやすいので注意。
- 同音異義語との混同: 特に同音異義語はありませんが、“late” と似たスペリングなので書き間違えないように。
- 試験対策での出題傾向: TOEICや英語検定では、ビジネスや社会問題を扱う文章のなかで “interest rate,” “exchange rate,” “tax rate” などの表現が頻出します。数値や割合を表す問題に強くなると点数アップに繋がります。
- 「rate」は「割合を示す」と考えると覚えやすいかもしれません。たとえば利率や死亡率、いろいろな“率”の日本語にも“rate”を当てはめられます。
- スペリングを覚えるときは「r-a-t-e」と短いので覚えやすい。間違って“late”や“rake”などと混同しないように、頭文字“r”で始まると意識しましょう。
- “at any rate” というフレーズを覚えてしまうと、自然と “rate” に親しみが持てます。
- 英語: “corporation” = A large company or group of companies authorized by law to act as a single entity and recognized as such in law.
- 日本語: 「法人(大企業・大会社など)」 = 法的にひとつの組織として認められた集団、特に大規模な企業のことです。
- 大きな会社を指すことが多く、法人格を持って活動する集団というニュアンスがあります。「会社」よりややフォーマルな響きがあります。
- 名詞 (noun)
- 名詞のため、通常は単数 (corporation)、複数形は(corporations) となります。
- 形容詞: “corporate”
- 例: corporate structure(企業構造)、corporate culture(企業文化)
- 例: corporate structure(企業構造)、corporate culture(企業文化)
- 動詞: “incorporate” (取り込む、法人化する)
- 例: The group plans to incorporate as a separate entity.(その団体は別の法人として登記する予定だ。)
- 例: The group plans to incorporate as a separate entity.(その団体は別の法人として登記する予定だ。)
- 派生名詞: “incorporation” (法人化、組み入れ)
- 例: the date of incorporation(法人設立日)
- B2(中上級): 一般的な「会社」の概念よりも専門用語的なニュアンスがあり、ビジネスや法的文書でよく使われるため、やや難易度が高めです。
- 接頭語: なし
- 語幹: “corpor-” (もとをたどるとラテン語「corpus(身体、まとまり)」から)
- 接尾語: “-ation” (動詞を名詞化するための語尾)
- “corporate” (形容詞)
- “incorporate” (動詞)
- “incorporation” (名詞)
- “corporeal” (形容詞:肉体的な、物質的な) ※「corp-」=「身体」の意
- multinational corporation(多国籍企業)
- corporation tax(法人税)
- a big corporation(大企業)
- corporation law(会社法、法人法)
- run a corporation(企業を経営する)
- corporate governance(コーポレートガバナンス、企業統治)
- corporate entity(法人格を持つ存在)
- corporate board(企業の取締役会)
- public corporation(公共企業、政府関連企業)
- private corporation(私企業)
- ラテン語の「corpus(身体)」が変化して“corporation”となりました。
- 「ひとつのまとまった“身体”としての組織」というイメージが元にあります。
- 企業を指すときに使われるフォーマルな言葉です。
- 法的要素を強調したいとき、また「大規模」や「公的認可を得ている」感を出したいときに使われます。
- ビジネスや法律関連の文章ではよく目にしますが、日常会話では「company」のほうが自然な場面も多いです。
- 文章: ビジネス文書、法的文書、ニュース記事などで多用される。
- 会話: ビジネス・法律関連の内容を話すときに使用されることが多い。カジュアルな日常会話では「company」のほうを使うことが多いです。
- “corporation”は可算名詞(Countable Noun)です。
- 単数: a corporation
- 複数: corporations
- 単数: a corporation
- 一般的な構文:
- “(Subject) + operates as a corporation.”
- “(The) corporation was founded in (year).”
- “(Subject) + operates as a corporation.”
“Corporate ladder” (“会社内での出世階段”のイメージ)
- corporationではなく“corporate”の形容詞を用いて表現されがちですが、密接に関連があります。
フォーマル度合い:
- 「corporation」は会社関連の正式名称や公式文書に多く登場するフォーマルな語です。
- “I heard she works for a big corporation in the city.”
- (彼女は都会の大企業で働いているらしいよ。)
- (彼女は都会の大企業で働いているらしいよ。)
- “Do you know if that corporation offers internships?”
- (あの企業がインターンシップを行っているのか知ってる?)
- (あの企業がインターンシップを行っているのか知ってる?)
- “Their corporation sponsors local sports events.”
- (彼らの会社は地元のスポーツイベントをスポンサーしているんだ。)
- “Our corporation has decided to expand operations internationally.”
- (当社は国際的に事業を拡大することを決定しました。)
- (当社は国際的に事業を拡大することを決定しました。)
- “We need to review the corporation’s annual financial statements.”
- (その法人の年間財務諸表を確認する必要があります。)
- (その法人の年間財務諸表を確認する必要があります。)
- “The merger will create one of the largest corporations in the industry.”
- (合併によって業界でも最大規模の企業のひとつが誕生します。)
- “The legal status of a corporation grants it certain rights and liabilities.”
- (法人には特定の権利と負債の責任が付与されます。)
- (法人には特定の権利と負債の責任が付与されます。)
- “In economic theory, corporations are treated as individual market participants.”
- (経済学理論の中では、法人は個別の市場参加者として扱われます。)
- (経済学理論の中では、法人は個別の市場参加者として扱われます。)
- “The study examines how corporations influence political decision-making.”
- (その研究は企業が政治的意思決定にどのように影響を与えるかを調査しています。)
- “company” (会社)
- より広く使われる一般語。「法人格のある・ない」を問わず、「会社」を指す最も一般的な語。
- より広く使われる一般語。「法人格のある・ない」を問わず、「会社」を指す最も一般的な語。
- “firm” (事務所・商店・会社)
- 法律事務所や会計事務所など、規模を問わず使われる場合も。ややビジネス的。
- 法律事務所や会計事務所など、規模を問わず使われる場合も。ややビジネス的。
- “enterprise” (企業、事業)
- ビジネス全般や事業活動を指すときに使用。スタートアップ企業にも使う。
- 直接的な反意語はありませんが、「non-profit organization(非営利組織)」など、営利を目的としない団体との対比として出てくることがあります。
- アメリカ英語 (AmE): /ˌkɔːrpəˈreɪʃn/
- イギリス英語 (BrE): /ˌkɔːpəˈreɪʃ(ə)n/
- “cor-po-RA-tion” の “RA”の部分に強勢があります。
- 音節構成: cor-po-ra-tion (4音節)
- “corpo-ration”と /reɪ/ の部分をあいまいに発音してしまうミス。
- “corporate”との混同(corporate /ˈkɔːrpərət/ など)に注意。
- スペリングミス: “coporation”や“coorporation”など、oが足りない・多いミスがよく見られます。
- “corporate”との混同: corporation(名詞: 法人)とcorporate(形容詞: 企業の〜)は用途が異なるので混ぜないこと。
- 試験での出題: TOEICなどのビジネス英語テストや法律関連の英語問題で頻出単語。
- 口語では「company」のほうがよく使われるので、場面の使い分けに注意。
- 語源である“corpus(身体)”を思い出して「ひとつにまとまった“大きな身体”=大企業や法人」というイメージで覚える。
- “corp-”という綴りを見たら、「身体」を意味するラテン語由来と連想すると関連単語が結びつきやすい。
- 勉強テクニック: 「*コーポレーション」とカタカナで日系企業名によく使われていることから「大企業・法人」というイメージとセットで覚える。
- 現在形: conclude
- 過去形: concluded
- 過去分詞: concluded
- 現在分詞(動名詞): concluding
- 名詞: conclusion (結論)
- 形容詞: conclusive (決定的な、最終的な)
- conclusive evidence (決定的な証拠) のように使います。
- B2: 日常会話やビジネスの文脈などで、複雑な文章を扱う機会があるレベルです。正確に「終わりを告げる・結論付ける」などの使い方を理解できるとよいでしょう。
- 接頭辞 (prefix): 「con-」
- 「一緒に」「共に」を表すラテン語由来の接頭辞です。
- 語幹 (root): 「clud」
- ラテン語
claudere
(閉じる)から派生し、「閉じる」というニュアンスを持ちます。
- ラテン語
- 接尾辞 (suffix): 「-e」
- 動詞形を作るための英語化された形の一部と考えられます。
- conclude an agreement(合意を締結する)
- conclude a contract(契約を締結する)
- conclude a meeting(会議を終わらせる)
- conclude a discussion(話し合いを終結させる)
- conclude a deal(取引を成立させる)
- conclude with a remark(コメントで締めくくる)
- conclude negotiations(交渉を終える)
- conclude from the evidence(証拠から結論を出す)
- conclude that ...(...という結論に達する)
- be concluded peacefully(平和的に終結する)
- ラテン語 “concludere” → “con-” (together) + “cludere” (to close)
- 「一緒に閉じる」イメージから「物事に区切りをつける」「終わらせる」と派生しました。
- 何かを「はっきり終わりにする」「最終的な判断をする」という響きがあります。
- ビジネスや議論の場面で比較的フォーマルに使われる一方、日常会話でも「締めくくる」という意味で使えます。
- 「推論して結論を出す」「(調査などを経て)判断に至る」というニュアンスも強いです。
- 「end」との違い: “end” は単純に「終わらせる」ですが、“conclude” は「結論を出す」「議論や契約などを正式に締めくくる」というイメージがより強いです。
- 主に文章やフォーマルな場で使われやすいですが、カジュアルな会話でも使えます。
- “They concluded the negotiation successfully.”
(彼らは交渉をうまく締めくくった。) - “The meeting concluded with a final vote.”
(会議は最終投票で幕を閉じた。) - “Researchers concluded that the new drug is effective.”
(研究者たちは新薬が有効だと結論づけた。) - ビジネス文書、学術論文などフォーマルな場から、日常会話まで幅広く使われます。
- ビジネスメールなどでも「I would like to conclude that ...」のように使われることがありますが、口語的には「I think we can wrap this up now.」のように言い換えることもよくあります。
- “Let’s conclude this discussion by deciding on a date for the trip.”
(この話し合いは旅行の日程を決めて締めくくろう。) - “We concluded that ordering pizza was the best option for lunch.”
(昼食はピザを頼むのが一番だという結論に至った。) - “I want to conclude my speech with a thank-you to everyone.”
(スピーチをみんなへの感謝の言葉で締めくくりたいです。) - “We hope to conclude the contract by the end of this week.”
(今週末までに契約を締結したいと考えています。) - “After reviewing the data, we concluded that our marketing strategy needs a change.”
(データを検証した後、私たちのマーケティング戦略を変更する必要があるという結論に至りました。) - “Please let us know if we can conclude the deal today.”
(本日中に取引を成立させることができるかお知らせください。) - “The researchers concluded that more extensive testing is required.”
(研究者たちは、さらなる幅広いテストが必要であると結論づけた。) - “Based on multiple studies, the report concludes that climate change is accelerating.”
(複数の研究を基に、その報告書は気候変動が加速していると結論を下している。) - “The paper concludes by suggesting possible directions for future research.”
(その論文は今後の研究の方向性を提案して締めくくられている。) - end(終わる)
- 単純に「終わらせる」。結論を強調しない。
- 単純に「終わらせる」。結論を強調しない。
- finish(仕上げる / 終了する)
- あるタスクを完了させるというニュアンス。
- あるタスクを完了させるというニュアンス。
- finalize(仕上げる / 最終決定する)
- 何かを最終的な形にまとめる。ややフォーマルで、書類や手続きに使われやすい。
- 何かを最終的な形にまとめる。ややフォーマルで、書類や手続きに使われやすい。
- wrap up(まとめる / 終わらせる)
- カジュアルな言い方。会議などを手短に終える。
- begin(始める)
- start(スタートする)
- initiate(開始する)
- 上記はいずれも「始める」意味合いで、
conclude
とは逆のニュアンスです。 - /kənˈkluːd/
- アクセントは「-clude」の部分に来ます(con-CLÜDE)。
- 先頭の “con-” は弱めに「カン」または「コン」に近い音になります。
- 発音の差はほとんどありませんが、アメリカ英語では [kənˈkluːd]、イギリス英語は [kənˈkluːd] と大きな変化はなし。
- まれにイギリス英語でわずかに第一音節がはっきり聞こえる程度です。
- 「コン・クルーデ」ではなく、「カン・クルード」のように /ə/ の弱い母音で始めること。
- 「include」と「conclude」のスペル混同
- include (含む) と concl・ude (終結する) は一文字違いなので要注意。
- include (含む) と concl・ude (終結する) は一文字違いなので要注意。
- 「end」と「conclude」の使い分け
- “end” は一般的・口語的、「conclude」はややフォーマル感や「結論」というニュアンスを含む。
- “end” は一般的・口語的、「conclude」はややフォーマル感や「結論」というニュアンスを含む。
- 「conclusive」と「conclusion」
- conclusive は形容詞(「決定的な」など)、conclusion は名詞(「結論」)。
- conclusive は形容詞(「決定的な」など)、conclusion は名詞(「結論」)。
- 試験での使われ方
- TOEIC や英検では、「結論を出す」「会議を締めくくる」という文脈でよく出題されます。
- 接頭辞「con- (共に)」+ 語幹「clud (閉じる)」→「一緒に閉じる」イメージから「結論を下して閉じる」と覚えるとわかりやすいです。
- 「include」と混同しないために、「in-(中へ)+ clude(閉じる)= 内側に取り込む」 と対比し、「con-(共に)+ clude(閉じる)= 閉じて終わらせる!」とするイメージで記憶すると混乱しにくいです。
- 「finish」との違いを意識して「結論を出す」強いニュアンスを覚えておくのも有効です。
- dollar は明確な接頭語・接尾語・語幹の分解が難しい単語ですが、元々は「taler (ターレル)」という古いドイツの銀貨名称に由来し、英語風に変化したものです。
- dollar bill: ドル紙幣
- dollar sign: ドル記号「$」
- petrodollar: 石油ドル(産油国のドル収入)
- sand dollar: 砂地に生息するウニの一種
- dollarization: 他国通貨の代わりにドルを流通させること
- expensive dollar → 「高価なドル」
- strong dollar → 「ドル高」
- dollar exchange rate → 「ドルの為替レート」
- dollar bill → 「ドル紙幣」
- US dollar → 「アメリカドル」
- dollar store → 「1ドルショップ」
- dollar sign ($) → 「ドル記号 ($)」
- dollar amount → 「ドル建て金額」
- dollar value → 「ドルの価値」
- million dollars → 「100万ドル」
- 口語からビジネスシーンまで幅広く使われます。
- 金額を言うときは “two dollars” のように複数形に注意します。
- “bucks” という口語表現もありますが、あくまで砕けた言い方です。
- 可算名詞 なので、1ドルは “one dollar” / 2ドル以上は “two dollars” と複数形で扱います。
- よく金額を表すときは “$10” のようにドル記号と組み合わせられます。文章中では “10 dollars” / “ten dollars” と書き表すことも多いです。
- top dollar: 「(物やサービスに対して) 高い値段」
例) He paid top dollar for that vintage car. - “dollar” 自体はとても一般的な単語で、フォーマル/カジュアルを問わず使用可能。
- イディオムや “bucks” のような口語表現はカジュアル度が上がります。
“I only have five dollars left in my wallet.”
(財布にはあと5ドルしかないよ。)“Can I borrow ten dollars until tomorrow?”
(明日まで10ドル貸してくれない?)“That shirt cost me twenty dollars at the mall.”
(あのシャツはモールで20ドルで買ったよ。)“Our budget is three million dollars for this project.”
(このプロジェクトの予算は300万ドルです。)“Could you please provide me with the dollar exchange rate for today?”
(本日のドル為替レートを教えていただけますか?)“We are expecting dollar sales to increase by 10% next quarter.”
(来四半期、ドル建て売上が10%増加すると見込んでいます。)“The historical evolution of the U.S. dollar has been analyzed extensively in economic research.”
(アメリカドルの歴史的変遷は、経済学の研究で広く分析されてきました。)“The correlation between the dollar’s strength and international trade flows remains a significant topic.”
(ドル高と国際貿易の流れとの相関性は、依然として重要なトピックです。)“Researchers have identified periods of dollar volatility that impacted global markets.”
(研究者たちは、世界市場に影響を与えたドル相場の変動期を特定しています。)- bucks (口語) → 「ドル」の口語表現。 “ten bucks” = “ten dollars”
- currency → 「通貨」。より一般的で包括的な概念を指す。
- greenback (やや古風/俗語) → アメリカドル紙幣のことを指すスラング。
- yen (円)、euro (ユーロ) など。他の国の通貨名はドルと区別して認識します。
- アメリカ英語では「ダラー」のように “a” が広めの音で、最後の “r” をやや強調する。
- イギリス英語では「ドラー」のように最初の母音が少し短く、「r」はあまり強く発音されない傾向。
- “do-ler” のように曖昧母音になってしまう。
- “r” の音が強すぎる、あるいは弱すぎるなど、母語の影響でブレが生じやすい点に注意。
- 複数形の “dollars” のスペルミス (例: dollers) に注意。
- 大文字/小文字: “Dollar” と書いてしまうことがありますが、一般名詞なので通常は小文字 “dollar” で表記します。ただし文頭や正式名称 (例: “U.S. Dollar”) の場合は大文字に。
- 試験対策: TOEIC や英検のリスニングでは金額表現が頻出です。複数形・アクセントに注意して聞き取りましょう。
- 音とスペル:「ドル→dollar」という対応で覚えやすいですが、発音は /dɑːlər/ や /dɒlə/ と書くことを意識すると定着しやすいです。
- $マーク とセットでイメージすると忘れにくいです。
- ストーリー: アメリカの象徴の一つとして “dollar” が挙げられます。ハリウッド映画やニュースを通じて目や耳にする機会が多いので、積極的に聞き取ってみましょう。
- 形容詞: effective
- 比較級: more effective
- 最上級: most effective
- 副詞形: effectively (効果的に)
- 名詞形: effectiveness (効果)
- 名詞: effect (結果、効果)
- 動詞(まれに使われる形): to effect (もたらす、成就する)
- 例: The new policy will effect many changes.
- B2 (中上級): 「effective」という語はビジネスやアカデミックシーンでもよく登場するため、中上級レベル以上で使われることが多い単語です。
- 語幹: effect (効果)
- 接尾辞: -ive (形容詞を作る語尾)
- effect (名詞): 効果
- effectiveness (名詞): 効果の高さ、有効性
- effectively (副詞): 効果的に
- be effective in … / …に効果がある
- highly effective method / 非常に効果的な方法
- most effective way / 最も効果的な方法
- prove effective / 効果があると証明される
- effective communication / 効果的なコミュニケーション
- time-effective solution / 時間効率の良い解決策
- cost-effective plan / コストパフォーマンスの良い計画
- remain effective / 有効性を保つ
- become effective / 効果を発揮し始める
- effective immediately / 即時発効で、ただちに有効な
- effectはラテン語の「ex(外へ)」と「facere(作る・行う)」が由来で、「行うことによって生じたもの」という意味を持ちます。
- ここに形容詞化する接尾辞「-ive」がついて「効果を生み出す」というニュアンスが生まれました。
- 「effective」は、「実際に役に立つ・効果をもたらす」というポジティブな印象があります。
- ビジネス・公式文書・日常会話どれにも幅広く使われ、比較的フォーマル寄りにもカジュアル寄りにも対応できます。
形容詞なので、名詞を修飾する場合や補語として使われます。
- 例: This is an effective strategy. (名詞 strategy を修飾)
- 例: The policy is effective. (補語)
- 例: This is an effective strategy. (名詞 strategy を修飾)
「effective」の形容詞としての使い方は可算・不可算とは無関係です。
「effect」(名詞) は可算・不可算両方の文脈で使われますが、「effective」はあくまで形容詞です。
- “It is effective to …” (…するのは効果的だ)
- “prove effective” (効果があるとわかる)
- “turn out to be effective” (最終的に効果的であると判明する)
- “This medicine is really effective for headaches.”
(この薬は頭痛に本当に効くよ。) - “Exercising daily is an effective way to stay healthy.”
(毎日運動することは、健康を保つのに効果的な方法です。) - “A warm-up is effective in preventing injuries.”
(ウォームアップはケガを防ぐのに効果的です。) - “We need an effective marketing strategy to increase sales.”
(売上を伸ばすには、効果的なマーケティング戦略が必要だ。) - “The new policy proved effective in reducing costs.”
(新しい方針は、コスト削減に効果があるとわかった。) - “His communication skills are highly effective in negotiations.”
(彼のコミュニケーション能力は交渉において非常に有効です。) - “The study concludes that this method is effective in treating the disease.”
(研究はこの治療法が疾病治療において効果的だと結論づけています。) - “An effective approach requires both quantitative and qualitative analysis.”
(効果的なアプローチは、定量と定性の両方の分析が必要です。) - “The results demonstrate the effectiveness of the proposed hypothesis.”
(結果は提案された仮説の有効性を示しています。) efficient (効率的な)
- 「効率的に無駄なく成果を上げる」という意味。時間やコストの節約の面が強調されます。
- 例: “This machine is efficient in terms of energy consumption.”
- 「効率的に無駄なく成果を上げる」という意味。時間やコストの節約の面が強調されます。
efficacious (有効な)
- 特に医療・治療の文脈などで「効果がある」と言う場合に使われやすい。ややフォーマル。
- 特に医療・治療の文脈などで「効果がある」と言う場合に使われやすい。ややフォーマル。
productive (生産的な)
- 「成果や産出物が大きい」という意味が強調されます。
- 「成果や産出物が大きい」という意味が強調されます。
powerful (強力な)
- 「効果が強大」といったニュアンスだが、物理的・抽象的どちらの力にも使われる。
- 「効果が強大」といったニュアンスだが、物理的・抽象的どちらの力にも使われる。
- ineffective (効果がない)
- useless (役に立たない)
- ineffectual (効果が薄い)
- 発音記号 (IPA): /ɪˈfɛktɪv/
- アメリカ英語の発音: イフェクティヴ (第一音節の「e」にやや強勢)
- イギリス英語の発音: イフェクティヴ (ほぼ同じ)
- 強勢: ef-FEC-tiveのように2番目の音節「fect」に強勢が来る。
- まれに「effect」と混同して発音してしまう人がいるが、形容詞の「effective」は2音節目に強勢を置くことを意識するとよい。
- スペルミス: “effectiv”や“effevtive”などのミスに注意。 “-ive”の終わりを忘れないように。
- 同音異義語: “affective” (感情に関する) と間違えないように注意。
- TOEICや英検など試験対策: ビジネス文脈でもアカデミック文脈でも出題されやすい。副詞形“effectively”や名詞形“effectiveness”もセットで覚えると便利。
- 「éffect」という効果(Effect)が「生み出される(ive) → それが有効に働く」と覚えるとイメージしやすいです。
- 「E=mc² → Einstein → Effective」のように、「E」で始まる大事な公式や言葉に絡めて連想するのもおもしろいかもしれません。
- スペリングでは「effect + ive」であることを意識しましょう。「effect」の最後の “t” と「-ive」の “i” 以降をくっつけるイメージをもつと覚えやすいです。
- everyday (形容詞)
- “ordinary, typical, or happening each day”
- 「日常の、ごく普通の、毎日の」
- 日常生活や習慣を述べるテーマで最初に触れる基本単語の一つなので、A1レベルから馴染む学習者もいます。
- 形容詞
- 形容詞なので基本的に大きく活用形は変化しません。
- “everyday” → 比較級や最上級の形は一般的にはありません。
- “every day” (句)
→ こちらは「毎日」という副詞句、または名詞句にあたります。例:“I read a book every day.”
※ “everyday” (形容詞) と “every day” (副詞句/名詞句) はスペースの有無で意味が異なりますので注意が必要です。 - every + day
もともとは “every” と “day” が組み合わさってできた複合詞です。ひとまとまりの形容詞 “everyday” と、ふつうの名詞句/副詞句 “every day” は、似たスペリングですが別の使い方をします。 - 「日常の」「日頃の」「平凡な」「日常的に使う」「毎日起こるような」
- every(すべての〜)
- routine(ルーティーン、いつもの習慣)
- daily(毎日、日々の)
- everyday life(「日常生活」)
- everyday routine(「毎日の決まりきった流れ」)
- everyday clothes(「普段着」)
- everyday items(「日用品」)
- everyday problems(「日常的な問題」)
- everyday conversation(「日常会話」)
- everyday use(「日常使用」)
- everyday experience(「日頃の体験」)
- everyday activity(「日常的な活動」)
- part of everyday life(「日常の一部」)
- もともとは “every” + “day” が並んで生まれた言葉です。 “every” は「すべての」という意味を持ち、“day” は「日」という意味で、それがひとまとまりの形容詞として機能するようになりました。
- “everyday” は、特別ではない「普段」「いつもと変わらない」というニュアンスが含まれます。
- 非常にカジュアルな文脈で頻繁に使われることが多く、ビジネスレターなどのフォーマルな文体でも、「日常的な~」という意味合いを伝えるときには使われます。
- ただし、“common” や “routine” とは少しニュアンスが異なり、「日ごとに繰り返されている」イメージが強調されます。
形容詞として名詞を修飾します。
例:- everyday life
- everyday tasks
- everyday life
“every day” とは区別: 形容詞ではなく、「毎日」という副詞句や名詞句として用いられる “every day” とは、文中での働き方が異なります。
- “I go to the gym every day.”(副詞句)
- “I have an everyday gym routine.”(形容詞)
- “I go to the gym every day.”(副詞句)
フォーマルからカジュアルまで幅広く使われますが、意味する内容は非常に日常的・平凡なものです。
- “I love cooking everyday meals that everyone can enjoy.”
(みんなが楽しめる、日常的な料理を作るのが大好きだよ。) - “These shoes are perfect for everyday wear.”
(この靴は普段履きにぴったりだね。) - “My everyday routine includes a short walk after breakfast.”
(朝食後の短い散歩はいつもの日課なんだ。) - “Improving everyday operations can lead to higher productivity.”
(日々のオペレーションを改善することで、生産性が上がります。) - “Our manager believes in optimizing everyday tasks to save time.”
(私たちのマネージャーは、日常の業務を最適化して時間を節約することを信条にしています。) - “We should streamline our everyday procedures for better efficiency.”
(私たちは、日常の手続きを簡素化して、効率を上げるべきです。) - “The study examines how everyday language shapes social interactions.”
(その研究では、日常言語がどのように社会的交流を形作るかを検証している。) - “Researchers focus on everyday cognition and decision-making processes.”
(研究者たちは、日常的な認知や意思決定のプロセスに焦点を当てている。) - “The cultural significance of everyday objects varies across societies.”
(日常的な物品の文化的な重要性は、社会によって異なる。) - daily(毎日の/日刊の)
- 「一日ごとの」「日々の」という意味合いが強い。形容詞/副詞どちらでも使われる。
- 例:「daily routine」は「毎日の決まった流れ」を指す。
- 「一日ごとの」「日々の」という意味合いが強い。形容詞/副詞どちらでも使われる。
- common(一般的な/よくある)
- 「普通に見られる」「よくある」という意味で、ややフォーマル寄り。
- 例:「common mistake」は「よくある間違い」。
- 「普通に見られる」「よくある」という意味で、ややフォーマル寄り。
- routine(決まりきった/いつもの)
- 形容詞としてはあまり登場しないが、「ルーティーンの」「いつもの」ニュアンスが近い。
- 例:「routine tasks」は「いつもの作業」。
- 形容詞としてはあまり登場しないが、「ルーティーンの」「いつもの」ニュアンスが近い。
- unusual(珍しい/普通でない)
- extraordinary(並外れた/非日常の)
- アメリカ英語(IPA):/ˈɛv.ri.deɪ/
- イギリス英語(IPA):/ˈɛv.ri.deɪ/
- アクセント(強勢)は第1音節 “ev” に置かれます: “EV-ery-day”
- “every” が /ev-uh-ry/(エヴァリ)のように曖昧になる場合がありますが、しっかり /ˈɛv.ri/ と発音してください。
- “day” は /deɪ/ と、最後の音をはっきり伸ばすように意識します。
“everyday” (形容詞) と “every day” (副詞句・名詞句) の区別が非常に重要です。
- “This is my everyday bag.” → 正しい (形容詞)
- “I use this bag every day.” → 正しい (副詞句)
- “I use this bag everyday.” → 誤用になる場合が多い(本来形容詞でしか使えないので)
- “This is my everyday bag.” → 正しい (形容詞)
スペルの間違い
- “every day” と書くべきところを一語にしてしまったり、その逆もよくあるミスです。
資格試験やTOEIC、英検などでも “everyday” と “every day” の違いを問う問題が出題されることがあります。
- “everyday” は「日常の」という一語の形容詞。
- 一方で “every day” は「毎日」という“スペースあり”の副詞句。
覚え方としては、「one word for one function(意味): 形容詞」、「two words for two functions(動詞や名詞を修飾する): 副詞句」と意識すると区別しやすいです。
覚える際は「My everyday clothes (私の普段着)」と「I wear these clothes every day (私は毎日この服を着る)」の例をペアで思い浮かべると記憶に残ります。
- 英語の意味: something that is considered to be a perfect or typical example of its kind, often of lasting worth or style.
- 日本語の意味: 「典型的な」「代表的な」「古典的な」「永遠的価値がある」というニュアンスを指します。
- 例:「これはまさに“classic”な例です。」→「これこそまさに典型的な例です。」
- 日常会話では「時代を超えて愛される」「非常に完成度が高く、長く尊ばれる」というイメージで使われることが多い形容詞です。
- 例:「これはまさに“classic”な例です。」→「これこそまさに典型的な例です。」
- 形容詞:classic
- 副詞形はありません(”classically”は「古典的に」という意味で、“classical”から派生します)。
- 名詞:a classic(名詞として「古典」「名作」「定番」などを指す場合)
- classical (形容詞): 「古典の」「古典的な」。音楽や芸術など、特に伝統的・歴史的なスタイルのものを指す際に使われます。
- B2(中上級): ある程度多彩な表現を理解し、抽象的な話題についても説明できるレベルの学習者向けの単語です。
- 「classic」はラテン語「classicus」からきています。接頭語・接尾語のはっきりした区分はありませんが、語幹としては「class-」部分が「階級、分類、格式」を表すニュアンスを持っています。
- classical : 「古典的な」「古典に関する」
- classicism : 「古典主義」文化や芸術におけるスタイル
- classically : 「古典的に」「古典的な方法で」
- classic example → 典型的な例
- classic case → よくある典型的な事例
- classic car → 名車 (古典的で価値ある車)
- classic mistake → よくあるミス
- classic style → 古典的なスタイル
- classic movie → 古典的名作映画
- classic rock → 古典的なロック音楽(主に1960〜70年代の定番ロック)
- classic design → 永遠的なデザイン
- classic literature → 古典文学
- classic look → 伝統的または時代を超えた雰囲気のある外見
- ラテン語「classicus」(特定の階級・上流階級・第一級の) に由来し、英語では「第一級のもの」「高い評価を受けたもの」というニュアンスが受け継がれています。
- 古代ローマの「階級」や「上流階級」を表す語から派生して、「最高レベルの価値」「古典的・伝統的かつ時代を超えて評価されるもの」の意味に発展しました。
- 「伝統的」「永遠的」「時代を超えた」といったポジティブな評価の響きがあります。
- 「classical」とは微妙に異なり、特に音楽やバレエ・美術などで「古典的形式」を指したい場合は「classical」を使うことが多いです。
- 口語:よく「That's classic!」などの感嘆表現で使い、「それはよくあるパターンだ」「いかにも」といった軽いニュアンスを出せます。
- 文章:フォーマル・インフォーマルどちらでも使われ、シンプルに「歴史的に評価される・時代を超えた」といった意味を表します。
- 形容詞として名詞を修飾します。
- 例: “This is a classic novel.” → 「これは古典的な(価値ある)小説です。」
- 名詞として使う場合は、可算名詞として「最高傑作・名作・定番」を意味します。
- 例: “It’s a classic.” → 「(それは)定番/名作ですよ。」
- “It’s a classic [noun].” → 定番の[noun]だ
- “[noun] is considered (a) classic.” → [noun]は古典的名作と見なされている
- “a classic comeback” → 「見事に切り返す、お約束の切り返し」
- “instant classic” → 発表・発売された直後から高く評価される・定番扱いされるもの
“That joke is so classic—it always makes me laugh!”
- 「あのジョークは鉄板だね。いつも笑っちゃうよ。」
“A classic car like this must cost a fortune.”
- 「こんなクラシックカーは、きっとものすごく高いよ。」
“I love watching classic movies on the weekend.”
- 「週末に昔の名作映画を観るのが好きなんだ。」
“This marketing campaign is a classic example of how to engage customers effectively.”
- 「このマーケティングキャンペーンは、顧客を効果的に惹きつける典型的な例ですね。」
“A classic problem in project management is scope creep.”
- 「プロジェクト管理における典型的な問題の一つがスコープの拡大です。」
“His presentation style is classic: clear, concise, and compelling.”
- 「彼のプレゼンスタイルは古典的とも言えるほど、わかりやすく簡潔で引き込まれる。」
“In many fields, Newton’s laws are considered classic foundations of modern science.”
- 「多くの分野において、ニュートンの法則は現代科学の古典的な基礎とみなされています。」
“Freud’s theories, though controversial, are still classic texts in psychology.”
- 「フロイトの理論は議論の余地があるとはいえ、今でも心理学の古典的文献とされます。」
“The paper references several classic studies on social behavior.”
- 「その論文は社会的行動に関する複数の古典的研究を引用しています。」
- traditional (伝統的な) → 「歴史や習慣に基づく」という意味が強い
- timeless (時代を超越した) → 時代に左右されず常に価値がある
- iconic (象徴的な) → 代表やシンボルとなる存在
- vintage (古き良き時代の) → ワインや車などで「古くて価値がある」
- typical (典型的な) → あるカテゴリのほとんどに当てはまるような
- modern (現代的な)
- contemporary (同時代の/現代の) → 「新しい」ものや「今」の情報を指す
- “classic” は「時代を超えて評価される・型にはまった」といった評価のニュアンスも込むのに対し、 “traditional” や “typical” は「慣習的・一般的」の意味合いが強いです。
- IPA: /ˈklæs.ɪk/
- アメリカ英語: [klás-ik](第一音節にアクセント)
- イギリス英語: [klás-ik](アメリカ英語とほとんど同様)
- アメリカ英語: [klás-ik](第一音節にアクセント)
- “classic” (クラシック)を「クレイシック」と読み違えるなど、母音がずれるケースがあります。第一音節の「a」は æ で発音し、短く切る点に注意。
- classicalとの混同:
- “classic music”と言うと「名作音楽・定番の音楽」というニュアンスになり、“classical music”は「クラシック音楽」という特定のジャンルを指します。
- “classic music”と言うと「名作音楽・定番の音楽」というニュアンスになり、“classical music”は「クラシック音楽」という特定のジャンルを指します。
- スペルミス: “classic”を“classick”や“clasik”と書き間違えないように注意しましょう。
- TOEIC・英検などの試験対策:
- ビジネスシーンで高頻度で登場するため、プロジェクト管理や製品評価などの文脈の問題で出題されることがあります。
- ** “class-” は「階級」や「分類」を表わす:それに「-ic」という形容詞・名詞化パーツが付いて、「一流の、格式高い、典型的なもの」になったイメージ。
- 覚え方: “classic”を「クラス(格)+イック」で何となく「上位クラスのもの=定番で一級品」というイメージで捉えると印象に残りやすいです。
- “classic”と“classical”は微妙に使い分ける必要があるので、音楽ジャンルの“classical music”を連想すると区別がしやすくなります。
- path: a way or track that people walk along, or a route/direction that someone chooses.
- 「歩く道」「小道」「進むべき道筋」「方向性」
- たとえば、「森の中を通る細い道」や「人生における方針・選択肢」を表すときに使う単語です。現実の物理的な道だけでなく、比喩的に「人生の道筋」「キャリアの進路」などにも使えます。比較的身近な単語なので、会話の中でも文章の中でもよく登場します。
- 名詞 (Noun)
- 単数形: path
- 複数形: paths
- 形容詞形はありません。ただし、派生形として
pathway
などの名詞が存在します。
例:pathway
(小道、経路)、footpath
(歩道)、pathname
(ファイルのパス名)など。 - B1(中級)
日常会話でよく出てくる語彙であり、物理的な道以外にも比喩的な意味を用いるので、少し広い文脈で理解する必要があります。 pathway
: 小道、通路、また比喩的に「プロセス」や「一連の流れ」を指すfootpath
: 歩行者専用の道(英国英語でよく使われる)pathfinder
: 先導者、開拓者- beaten path / off the beaten path(人通りの多い道 / 人里離れた道)
- career path(キャリアの道筋)
- choose a path(道を選ぶ)
- cross one's path(道で出会う、偶然に出くわす)
- follow a path(道に沿って行く)
- path forward(今後の進むべき道)
- stray from the path(道を逸れる)
- return to the path(本来の道に戻る)
- take a different path(別の道を取る)
- pave the path(道を切り開く)
- 物理的な道だけでなく、人生や計画の進路など、抽象的な
「道」も表します。 - 口語・文章、カジュアルからフォーマルまで幅広く使われる単語です。
- 可算名詞(countable noun)ですので、単数形・複数形を意識して使います。
a path
やthe path
のように冠詞を必要とする場合が多いです。- フォーマルな文章でもカジュアルな会話でも活用しやすい汎用的な单語です。
- “to cross paths with someone”: 「(偶然)人と出会う(交錯する)」
- “lead down a certain path”: 「ある道に導く」「(結論などに)至る」
“I followed the path through the forest and reached the lake.”
(森の小道をたどって湖に着いたよ。)“If we keep walking on this path, we’ll see the cabin soon.”
(この道を歩き続ければ、すぐに小屋が見えてくるはずだよ。)“I’m not sure which path to take in life right now.”
(いま人生でどの道を選ぶべきか、よくわかりません。)“I believe this project will set us on the right path for future growth.”
(このプロジェクトが将来の成長に向けて正しい道筋を示してくれると思います。)“Our company is exploring various career paths for junior employees.”
(当社は若手社員向けにさまざまなキャリアパスを検討しています。)“We need a clear path to reach our quarterly targets.”
(四半期目標を達成するための明確な道筋が必要です。)“In this research, we propose a new path to analyze the data more efficiently.”
(本研究では、データをより効率的に解析するための新しい経路を提案します。)“Neural pathways are crucial for transmitting signals in the brain.”
(神経経路は脳内の信号伝達において非常に重要です。)“We examined the optimal path for resource allocation in this economic model.”
(この経済モデルにおいて、資源配分の最適な道筋を検証しました。)- road(道、道路)
- 「舗装された道路」を指し、車が走れるような広い道を想像させる。
- track(小道、踏みならされた道)
- よく踏みならされた通り道、あるいは鉄道の線路を指す場合もある。
- route(ルート、経路)
- ある地点から別の地点までの行程を強調。
- trail(自然の中の小道、ハイキングコース)
- 森や山の中の小道に多く使われる。
- way(道、方法)
- とても一般的・抽象的。物理的な道だけでなく方法論にも使われる。
- 直接的な反意語はありませんが、「path が全くない状態」を指す場合、
wilderness
(未開拓地)やunmarked
(道標がない)などのニュアンスが対比として考えられます。 IPA:
- アメリカ英語 (AmE): /pæθ/ (「パス」のように「æ」で発音)
- イギリス英語 (BrE): /pɑːθ/ (「パース」のように長めの「ɑː」で発音)
- アメリカ英語 (AmE): /pæθ/ (「パス」のように「æ」で発音)
アクセント(強勢)の位置:
path
の一音節のみなので、特に強勢の移動はありません。よくある間違い:
- アメリカ英語とイギリス英語で母音の発音が異なる点に注意(/æ/ と /ɑː/)。
- スペルは
bath
と似ていますが、頭文字が「p」であることに注意。 - 同音異義語との混同はあまりありませんが、発音の違いで混乱しがちです。
- TOEICや英検などの試験でも、「道筋」や「進路」を指す文脈で選択肢に出やすい語です。比喩表現としても問われることがあるので、単に「小道」だけではなく「方向性」の意味まで押さえましょう。
- 【イメージ】森の中の小道や公園の遊歩道のビジュアルを思い浮かべると、
path
の雰囲気が湧きやすいです。 - 【スペルの覚え方】「p + a + th」の三つに区切って覚えると、同じ形の
bath
と混同しにくくなります。 - 【勉強テクニック】物理的な「小道」としてはもちろん、比喩的な人生の「道」や、ITの世界ではファイルの「パス」としても頻出です。多用途で覚えやすい単語なので、ぜひいろいろな文脈で使ってみましょう。
- こういう場面で使われる: コンピューターに情報を入力するとき、あるいは会議で「みなさんからの意見(input)をください」と言うように使います。
- こういうニュアンス: 「情報や意見を提供する」というニュアンスが含まれます。
- 単数形:input
- 複数形:inputs (※ただし不可算的に扱われるケースが多い)
- to input (~を入力する)
- 現在形:input / inputs
- 過去形・過去分詞形:input / inputted (※「inputted」が使われる場合もありますが、「input」のまま過去を表すこともあります)
- 現在形:input / inputs
- B2: 日常会話からビジネスチャットまで、やや専門的な場面でも使いこなせるレベルです。
- in- : 「中へ」「内側へ」
- put : 「置く」
- input (動詞): ~を入力する
- output (名詞・動詞): 出力、(情報などを)出力する
- receive input(インプットを受け取る)
- provide input(インプットを提供する)
- user input(ユーザーからの入力)
- data input(データ入力)
- input field(入力欄)
- keyboard input(キーボード入力)
- valuable input(貴重な意見・インプット)
- initial input(初期入力)
- require input(インプットを必要とする)
- input device(入力装置)
- コンピューター文脈: 最もよく使われます。キーボードやマウスなどで入力する情報を指します。
- 意見・アイデアの文脈: 会議などで「あなたの意見や見解が欲しいです」というときに “I’d appreciate your input.” と表現可能。
- フォーマル・カジュアル: わりとフォーマルな響きがあり、ビジネスや学術的な文脈でも問題なく使えます。カジュアルでも「入力する」と言いたいときには自然に使えます。
- 可算/不可算: 「インプット」という情報が抽象的な場合は不可算扱いが多いです。明確な個々の入力データを数えられる形で言うときは “inputs” と複数形を使うこともあります。
- 動詞用法: “to input data” のように「~を入力する」意味で他動詞として使われます。
- よくある構文例:
- “We need more input from the team.”(私たちはチームからもっと意見が必要です。)
- “Please input your password.”(パスワードを入力してください。)
- “We need more input from the team.”(私たちはチームからもっと意見が必要です。)
- “Could you give me your input on this outfit?”
(この服装についてあなたの意見をもらえますか?) - “I appreciate your input on what movie we should watch tonight.”
(今夜観る映画についての君の意見ありがたいよ。) - “I’m looking for some input on which phone to buy next.”
(次にどのスマホを買うか、ちょっとアドバイスが欲しいんだ。) - “Your input at today’s meeting was invaluable.”
(今日の会議でのあなたの意見は非常に貴重でした。) - “We’re still gathering input from our stakeholders.”
(私たちはまだ利害関係者からの情報を集めているところです。) - “Please input the new client data into the system.”
(新規顧客のデータをシステムに入力してください。) - “The research relies heavily on input from external experts.”
(その研究は外部の専門家からのインプットに大きく依存しています。) - “All input variables must be clearly defined before running the experiment.”
(実験を開始する前に、すべての入力変数を明確に定義する必要があります。) - “We encourage interdisciplinary input to broaden our perspective.”
(私たちは視野を広げるため、学際的な意見の提供を奨励しています。) - feedback(フィードバック)
- 意見や感想、評価を返すことが中心。「結果に対する反応」というニュアンスが強い。
- 意見や感想、評価を返すことが中心。「結果に対する反応」というニュアンスが強い。
- advice(アドバイス)
- 「助言」という意味。より個人的で具体的なサポートを指す。
- 「助言」という意味。より個人的で具体的なサポートを指す。
- information(情報)
- より広範で客観的な情報。
- より広範で客観的な情報。
- contribution(貢献/寄与)
- 議論やプロジェクトなどに対して役に立つものを提供する感じ。
- 議論やプロジェクトなどに対して役に立つものを提供する感じ。
- output(出力)
- 「入力」に対して、「出力」を示す言葉。“情報を出すこと” や “結果” を指す。
- 発音記号(IPA): /ˈɪn.pʊt/
- アクセント: 第1音節 “IN-” に強勢があります。(IN-put)
- アメリカ英語 / イギリス英語: 大きな差はありませんが、アメリカ英語では「ɪ」がややはっきりめに発音され、イギリス英語では若干短く聞こえることがあります。
- よくある間違い: “imput” と綴ってしまうスペルミス。
- スペルミス: “imput” と書いてしまうことがよくあります。
- 同音異義語との混同: “input” と音が似ている単語はあまり多くありませんが、強いて言えば “in put” のように分けたりしないよう注意。
- TOEIC・英検での出題傾向: コンピューター操作やレポート提出の文脈で登場することが多いです。ビジネスメール冒頭で「意見を求める」などのバリエーションの問題として出る可能性があります。
- 「中に置く」=「投入する」のイメージで覚えると、意見・情報・パスワードなど幅広い “input” を想像しやすいです。
- 「in」と「put」がくっついている、と意識してスペリングミスを防ぎましょう。
- イメージ練習: パソコンの画面にデータを“in”して“put”している様子を思い浮かべると頭に入りやすいです。
regret
regret
Explanation
…‘を'後悔する;…‘を'残念に思う / 〈人が〉〈失われたもの〉‘を'惜しむ,悲しむ /
regret
1. 基本情報と概要
単語: regret
品詞: 動詞(他動詞・自動詞)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
「regret」は「後悔する」「残念に思う」という意味の英単語です。自分の行動や状況について「こうしなければよかった」「こうだったらよかった」という後悔の気持ちや、残念に思う感情を表す時に使われます。感情的・心理的な動作を示す動詞として、会話や文章の両方で幅広く使用されます。
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
「regret」は特に接頭語・接尾語が明示的についているわけではありませんが、語幹として「-gret-」の部分を持ちます。もともとはフランス語由来で、後述する語源部分にも関わります。
よく使われるコロケーション(関連フレーズ10個)
3. 語源とニュアンス
「regret」は古フランス語の “regreter” から来ており、「嘆き悲しむ、嘆願する」というニュアンスがあります。歴史的に、「再び嘆く」というイメージがあり、自分がしたことや起きたことに対してくり返し嘆き悲しむニュアンスを持ちます。
使う場面としては、以下のポイントに注意するとよいでしょう。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
可算・不可算
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネス(ややフォーマル)
学術的・フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「re(再び) + gret(嘆く)」と覚えると、「もう一度嘆く=後悔する」というイメージが湧きやすいです。
また、”re-gret”のスペルを、”re” + ”gret” と2つに「切り分ける」と覚えやすいかもしれません。実際の語源はもう少し複雑ですが、学習のヒントとしてイメージすると記憶に残りやすいでしょう。
以上が「regret」の詳細な解説です。文法的な使い分けと、フォーマルな文脈での「regret to inform」が重要なポイントなので、ぜひ押さえておきましょう。
…‘を'後悔する;…‘を'残念に思う
〈人が〉〈失われたもの〉‘を'惜しむ,悲しむ
rate
rate
Explanation
〈C〉速度 / 割合 / 比率 / 値段 / 〈U〉等級
rate
1. 基本情報と概要
英単語: rate
品詞: 名詞 (ただし動詞としても使われる形があるため、後述します)
英語の意味:
日本語の意味:
「割合や速度、料金といった“何かを他の基準と比べる”ときに使われる単語です。ビジネスや日常生活の中で、何かの変化度合いや価格などを表すときによく使います。」
活用形
名詞としては可算名詞で、複数形はratesになります。
動詞としては “to rate (~を評価する)” という形で使うことがあり、そこから rated (過去形・過去分詞形)、rating (現在分詞形・名詞形) へ変化します。
他の品詞になったときの例
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
B2レベルは少し複雑な文脈でも十分に理解できる段階を指します。この単語はビジネスやニュースなどでもよく登場するため、中上級くらいでしっかりマスターすると良いでしょう。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「rate」は短い単語で、はっきりした接頭語・接尾語・語幹に分かれる形ではありません。もともと一語として成立しています。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム(一例)
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的・専門的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「rate」の詳しい解説です。割合の話や料金、速度を表すときなど、実務でも日常生活でも幅広く使える重要単語ですので、ぜひしっかりマスターしてください!
〈C〉割合,率
〈C〉《the~,a~》速度(speed),進度
〈C〉値段,相場;料金
《複数形》《英》地方税
〈U〉等級(class),(…)等
corporation
corporation
Explanation
〈C〉企業, 法人, 社団法人 / 地方議会
corporation
以下では、英単語corporation
について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
品詞
活用形
他の品詞になったときの例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
シーン
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・フレーズ
5. 実例と例文
日常会話での例文(カジュアルに少しフォーマルな話題をするとき)
ビジネスシーンでの例文
学術・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
強勢(アクセント)の位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が英単語“corporation”の詳細解説です。法的、ビジネス的な文脈で頻出する単語なので、例文やコロケーションと一緒に覚えておくと役立ちます。
社団法人,法人(《略》corp.,Corp.)
地方議会
《文》〈演説・論文・会合〉'を'終わりにする,終える / 〈事柄など〉'を'結論する,〈行動・意見など〉'を'決定する / 〈条約など〉'を'締結する,結ぶ / (…で)〈話・文などが〉終わる,結論になる,〈人が〉話を結ぶ《+with+名(doing)》
Hint
答え:c * * * * * * e
conclude
conclude
Explanation
《文》〈演説・論文・会合〉'を'終わりにする,終える / 〈事柄など〉'を'結論する,〈行動・意見など〉'を'決定する / 〈条約など〉'を'締結する,結ぶ / (…で)〈話・文などが〉終わる,結論になる,〈人が〉話を結ぶ《+with+名(doing)》
conclude
《文》〈演説・論文・会合〉'を'終わりにする,終える / 〈事柄など〉'を'結論する,〈行動・意見など〉'を'決定する / 〈条約など〉'を'締結する,結ぶ / (…で)〈話・文などが〉終わる,結論になる,〈人が〉話を結ぶ《+with+名(doing)》
動詞 conclude
を徹底解説
1. 基本情報と概要
意味(英語):
・to bring something to an end, to finish something, or to make a decision or judgment about something
意味(日本語):
・物事を終わらせる、または結論を出す、判断を下すという意味の動詞です。
「会議を終える」「話し合いをまとめる」など、何かを「しめくくる」「結論に至る」場面で使われます。
品詞: 動詞 (verb)
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
1) 他動詞(transitive)として使う例
2) 自動詞(intransitive)として使う例
3) that節 とともに使う構文
フォーマル/カジュアル使用シーン:
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスシーンでの例文
(C) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
アクセント:
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
よくある発音ミス:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞 conclude
の徹底解説でした。会話やビジネス文書、学術論文など様々な場面で登場する重要な単語なので、使い分けをしっかりマスターしておきましょう。
《文》〈演説・論文・会合〉'を'終わりにする,終える
〈条約など〉'を'締結する,結ぶ
(…で)〈話・文などが〉終わる,結論になる,〈人が〉話を結ぶ《+with+名(do*ing*)》
dollar
dollar
Explanation
〈C〉ドル (米国の貨幣単位で100セント;記号は$,$) / 1ドル紙幣
dollar
以下では英単語 “dollar” について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
単語: dollar
品詞: 名詞 (countable noun: 可算名詞)
英語での意味:
• A unit of currency used in several countries, most notably the United States.
日本語での意味:
• 主にアメリカで使われる通貨単位(ドル)のことです。カナダやオーストラリアなど、ドル通貨を採用している国もあります。
「dollar」は「ドル」という意味で、お金の額を示すときに使われる非常に一般的な単語です。日常会話からビジネスシーンまで幅広く用いられます。
活用形/語形変化:
• 単数形: dollar
• 複数形: dollars
※ 「ドル」の他の形容動詞・副詞形はありませんが、形容詞としては「dollar-related」(ドルに関係した) などの複合語が作られることがあります。
CEFRレベル: A1 (超初心者)
「お金」に関連する頻出語彙のため、初級レベルでもよく学習されます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
「dollar」は、中世ヨーロッパの銀貨である Joachimsthaler(ヨアヒムスターラー)からきています。これが短縮されて “taler” と呼ばれるようになり、そこから英語の “dollar” に変化しました。アメリカ独立以降、公式の通貨単位として定着しました。
ニュアンス/使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや構文例:
フォーマル/カジュアル:
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル) 3例
ビジネスシーン 3例
学術的な文脈 3例
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
通貨の反意語は特にありませんが、あえて異なる通貨単位を例示すると:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
• アメリカ英語: /ˈdɑːlər/
• イギリス英語: /ˈdɒlə(r)/
よくある発音ミス:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “dollar” の詳細解説になります。ドルは世界共通の基軸通貨としても話題に上ることが多く、ビジネスやニュースで頻出する重要語です。複数形や発音などのポイントを押さえて、ぜひ使いこなしましょう。
ドル(米国の貨幣単位で100セント;記号は$,$)
ドル(カナダ・ニュージーランド・オーストラリアなどの貨幣単位)
1ドル紙幣,1ドル金貨,1ドル銀貨
効果的な,効きめのある / (法律などが)有効な,実施されている / 印象深い,感銘的な / 実際に役立つ,実動の
Hint
答え:e * * * * * * * e
effective
effective
Explanation
効果的な,効きめのある / (法律などが)有効な,実施されている / 印象深い,感銘的な / 実際に役立つ,実動の
effective
1. 基本情報と概要
単語: effective
品詞: 形容詞 (adjective)
意味 (英語): having an intended or expected effect; producing a result
意味 (日本語): 予期した結果をもたらす、効果的な
「effective」は「望んだ効果を生み出す」という意味を持つ形容詞です。なにかを行ったときに、それが「ちゃんと成果を出す」状態を表す単語です。日常会話でもビジネスシーンでもよく使われます。
活用形
他の品詞の例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ 10選
3. 語源とニュアンス
語源
使用上のニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文・フレーズ
5. 実例と例文
日常会話で使われる例文
ビジネスシーンで使われる例文
学術的な文脈で使われる例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記のポイントを押さえておくと、「effective」は多様な場面で自信を持って使うことができるようになります。ぜひビジネスや学術論文、日常会話などあらゆる場面で活用してみてください。
効果的な,効きめのある
(法律などが)有効な,実施されている
印象深い,感銘的な
実際に役立つ,実動の
毎日の,日々の / (日曜日などに対して)平日の / 日常の,ありふれた・(つづりに注意:一語です・everyとdayが離れずにくっついています)
Hint
答え:e * * * * * * y
everyday
everyday
Explanation
毎日の,日々の / (日曜日などに対して)平日の / 日常の,ありふれた・(つづりに注意:一語です・everyとdayが離れずにくっついています)
everyday
毎日の,日々の / (日曜日などに対して)平日の / 日常の,ありふれた・(つづりに注意:一語です・everyとdayが離れずにくっついています)
以下では、形容詞 “everyday” について、できるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
英単語
英語での意味
日本語での意味
「everyday」は、「毎日のこと」「平凡でいつも通りの日常」にまつわるイメージを持つ単語です。例えば「毎日の生活」「日常の持ち物」「普段使い」など、日常的・日常生活に密着したものごとについて形容する際に使われます。
CEFRレベルの目安: A1(超初心者)
品詞
活用形
他の品詞への変換例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
関連・派生語
よく使われるコロケーション(10選)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
“common” と “everyday” はどちらも「一般的な、普通の」というニュアンスですが、“everyday” は特に「生活の一部としての毎日感」が強い点でやや異なります。
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “everyday” についての詳細な解説です。日常の場面や仕事の中でもよく使われる、とても身近な形容詞なので、「日常」「普段」を表す際に活用してみてください。
毎日の,日々の
(日曜日などに対して)平日の
日常の,ありふれた・(つづりに注意:一語です・everyとdayが離れずにくっついています)
(一つの分野の中で)規範となる,典型的な;第1級の / 伝統的な,由緒のある(traditional) / (型・様式などについて)単純で洗練された / 古典の;古典的な(classical)
Hint
答え:c * * * * * c
classic
classic
Explanation
(一つの分野の中で)規範となる,典型的な;第1級の / 伝統的な,由緒のある(traditional) / (型・様式などについて)単純で洗練された / 古典の;古典的な(classical)
classic
(一つの分野の中で)規範となる,典型的な;第1級の / 伝統的な,由緒のある(traditional) / (型・様式などについて)単純で洗練された / 古典の;古典的な(classical)
1. 基本情報と概要
単語: classic
品詞: 形容詞 (時に名詞としても使われる)
活用形:
その他の品詞:
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・関連語
コロケーション (10個)
3. 語源とニュアンス
語源
歴史的使用
微妙なニュアンス・使用時の注意
使用シーンの例
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
イディオム / 表現
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文 (3つ)
(B) ビジネスシーンでの例文 (3つ)
(C) 学術的・アカデミックな文脈 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
使い方の違い
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 “classic” の詳細解説です。クラシック映画を観ながら“classic”の使用感を肌で感じるのもおすすめです。ぜひ覚えて使いこなしてみてください。
伝統的な,由緒のある(traditional)
(型・様式などについて)単純で洗練された
(一つの分野の中で)規範となる,典型的な;第1級の
古典の;古典的な(classical)
path
path
Explanation
〈C〉(自然にできた) 小道 / 《人・物の》通り道《of ...》 / 《...への》道程《to ...》
path
以下では、英単語 path
(名詞)について、順を追って詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語での意味
日本語での意味
品詞
活用形
※動詞形は一般的には使われませんが、IT分野などで「パスを指定する」といった文脈で “to path” とする表現が見られる場合もあります。ただし非常にまれです。
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
path
自体は短く、接頭語や接尾語はありません。語幹としては path
そのものです。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
(※カッコ内は日本語訳のニュアンスです)
3. 語源とニュアンス
語源
path
は古英語の pæþ
に由来し、ゲルマン祖語にまでさかのぼると言われています。もともと「踏み固められた足の通り道」という物理的な意味で使われてきました。
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
よくある構文やイディオム
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスシーンでの例文
(C) 学術的・専門的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 path
の詳細解説です。物理的な道と比喩的な「道筋」を併せておさえておくと、理解の幅が広がる単語です。ぜひ日常会話やビジネス、学術的な文章など、さまざまな文脈で使ってみてください。
(自然にできた)小道,細道;庭内の道
(行動の方針としての)(の)道《+of+名》,(...への)道程《+to+名》
(人・物の)通り道,通路;進路,軌道《+of+名》
input
input
Explanation
〈U〉(機械・電気などの) 入力 / インプット / 意見
input
1. 基本情報と概要
単語: input
品詞: 名詞 (ただし動詞としても使われます)
意味 (英語): information, ideas, or resources that are put into a system or process.
意味 (日本語): システムやプロセスに入れられる情報やアイデア、資源などを指します。パソコンに文字やデータを「入力する」イメージや、会議などでアイデアを出す「意見の提供」を指す場合など、幅広い文脈で使われます。
活用形の例(名詞)
動詞形
CEFRレベル目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「中に置く」→「(情報を)中へ入れる」というイメージで、コンピューターなどへの入力や、会話でのアイデア提供などを指します。
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
「in(中に)」+「put(置く)」がまとまった形で、「何かを内側に置く(入れる)」という物理的なイメージがもとになっています。後にコンピューター用語として「入力」の意味で広く使われるようになりました。
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「input」の解説です。コンピューターへのデータ入力だけでなく、意見やアイデアを提供する意味でも便利な単語ですので、ぜひ覚えてみてください。
インプット(電子計算機の入力)
(資金などの)《...への》投入,投入量 《into ...》
(機械・電気などの)入力
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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