基礎英単語(NGSL) / 和訳 / 4択問題 - Unsolved
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢の中から答える問題です。
英単語の意味を学ぶのに役立ちます。
-
強く
-
手術
-
叫ぶ
- 原級: suitable
- 比較級: more suitable
- 最上級: most suitable
- 動詞形が直接「suit」として存在し、“to suit (someone/something)” で「合う、適している」という意味になります(例: This dress suits you well.)。
- 副詞形: suitably (適切に)。
- B1: ある程度の語彙力が身につき、身近な話題であれば問題なく活用できるレベル。
- suit: 「合う」「適している」という意味の動詞(または名詞の「スーツ」にも通じる)
- -able: “~に適した” というような形容詞を作る接尾語
- suit (動詞): 合う、似合う、都合が合う
- suit (名詞): スーツ(服装)
- utilities: 語源としては直接関係ないですが、混同されることがある(意味が大きく異なるため注意)
- suitable candidate(ふさわしい候補)
- suitable time(適切な時間)
- suitable location(適切な場所)
- suitable alternative(妥当な代替案)
- suitable arrangement(妥当な取り決め)
- suitable position(適切な職・地位)
- suitable environment(適した環境)
- be suitable for all ages(あらゆる年齢に適している)
- find something suitable(何かぴったりのものを見つける)
- highly suitable(非常に適切な)
- あくまで「〜にとってちょうどいい」という柔らかい表現です。一方で “appropriate” はややフォーマル寄りの雰囲気があります。
- ビジネスシーンや日常会話どちらでも広く使われますが、「現状や基準に即してふさわしい」というイメージがあるため、失礼になることはあまりありません。
- 口語: “This place seems suitable for our meeting.” のように自然に使われます。
- 文章: レポートや書類では “The proposal is suitable for our current budget.” など、フォーマルな文脈でもよく登場します。
形容詞なので、名詞を修飾するときや補語として使われます。
例: “This is a suitable option.”(名詞「option」を修飾)
“This option is suitable.”(補語として使う)フォーマル / カジュアル: 基本的にどの場面でも使いやすい単語ですが、口語では
fine
やokay
などで置き換えられる場合もあります。可算・不可算: 「形容詞」のため可算・不可算の区別は直接関係ありません。形容する名詞が可算か不可算かに応じて使われます。
- “Is this time suitable for you to talk?”
(この時間って話すのに都合いい?) - “I’m looking for a suitable gift for my friend’s birthday.”
(友達の誕生日にちょうどいいプレゼントを探しています。) - “That movie isn’t really suitable for kids—it’s too scary.”
(あの映画は子ども向きじゃないよ。怖すぎるから。) - “We need to find a suitable venue for our annual conference.”
(年次会議にふさわしい会場を探す必要があります。) - “A suitable candidate must have strong communication skills.”
(適切な候補者は優れたコミュニケーション能力を持っていなければなりません。) - “Is this budget suitable for launching the new project?”
(この予算は新しいプロジェクトを始めるのに適していますか?) - “The methodology employed in this study was deemed suitable for collecting reliable data.”
(この研究で用いられた方法論は、信頼できるデータを収集するのに適していると考えられた。) - “Selecting a suitable experimental design is crucial for valid results.”
(有効な結果を得るためには、適切な実験デザインの選択が重要である。) - “It is essential to choose a suitable statistical test before interpreting the findings.”
(結果を解釈する前に、適切な統計的検定を選ぶことが不可欠です。) - appropriate(適切な)
- “suitable” よりややフォーマルな響き。
- 例: “This clothing is appropriate for the ceremony.”
- “suitable” よりややフォーマルな響き。
- fitting(ふさわしい)
- “exact fit” のニュアンスが強調される。
- 例: “Her speech was fitting for the occasion.”
- “exact fit” のニュアンスが強調される。
- proper(適切な/正しい)
- “礼儀・規範に則っている” というニュアンスも含む。
- 例: “Wear proper attire for the interview.”
- “礼儀・規範に則っている” というニュアンスも含む。
- unsuitable(不適切な)
- 例: “This type of paint is unsuitable for outdoor use.”
- 例: “This type of paint is unsuitable for outdoor use.”
- inappropriate(不適切な)
- 例: “That kind of language is inappropriate in a formal setting.”
- 例: “That kind of language is inappropriate in a formal setting.”
- 発音記号 (IPA): /ˈsuː.tə.bəl/
- アメリカ英語: [スー・タ・ブル] のように /-tə-/ がしっかり発音される。
- イギリス英語: ほぼ同じ発音だが、少し [スュー・タ・ブル] 気味に聞こえることがある。
- アクセント: 第1音節 (“suit” 部分) に強勢が置かれます。
- よくある誤り: “suitable” を /su.ɪ.tə.bəl/ のように3つの拍(に近い)で発音する人もいますが、/ˈsuː.tə.bəl/ が正しい。
- スペルミス: “sutable”、“suitible” のように -able の部分を間違えやすい。しっかり “suit + able” と覚えるとよい。
- 同音異義語との混同: “suite” (スイートルームや一続きの部屋) と響きが似ているが、スペルと意味が全く異なるので注意。
- 試験対策: TOEICや英検では、「最も適した選択肢はどれか?」のような設問の選択肢としてしばしば登場する。文脈で「適した/不適切はどれか」を問う場合に出題されやすい。
- 「suit(合う)」+「able(できる)」で「合うことができる」→「適している」と覚える。
- スーツ (suit) は着る人に合うように仕立てられている→そこから “suitable” は「ぴったり合う」というイメージ。
- アメリカ英語の発音イメージで「スー(伸ばす)・タ(さらっと)・ブル」と意識すると覚えやすい。
-
【形】新鮮な / はつらつとした / (印象・色などが)鮮やかな
-
【動/他】〈船〉を進水させる / 〈計画・事業など〉を始める / 《…に》〈ロケットなど〉を打ち上げる 《into ...》 / 【動/自】〈船が〉進水する / 〈航空機などが〉発進する / 【名/C】(ロケット・宇宙船などの)発進
-
最近の、近頃
- この単語は「何かを根本で支える考え方」や「行動の土台となるルール」を表すときに使われます。
- 例えば「彼は自分の原則に則って行動する」など、判断基準や行動指針を示すニュアンスがあります。
- 形容詞: principled(筋の通った、原則を守った)
- 例: a principled decision(道理にかなった決定)
- B2: 日常会話よりも抽象的な議論で用いられる単語。ニュースや議論、エッセイなどでしばしば見かけるレベルです。
- 「prin-」: ラテン語の「primus(第一の)」や「princeps(主要な人・先頭に立つ人)」などが語源。
- 「-cip-」: 「取る」「捕まえる」の意のラテン語動詞 capere 由来とも関連があるとされる。
- 「-le」: 名詞を作る形(接尾語)の一例。
- 物事の基本的なルールや考え方
- 倫理や道徳を支える根本理念
- 科学的・制度的な基礎の法則や指針
- 行動の根底にある判断基準
- principled(形容詞): 原則をしっかりと守る、道徳的に筋の通った
- principle-driven(形容詞句): 原則主義の、原則に支えられた
- fundamental principle(基本原則)
- guiding principle(指針となる原則)
- moral principle(道徳的な原則)
- ethical principle(倫理的な原則)
- basic principle(基本的な原理)
- core principle(核心となる原理)
- underlying principle(根底にある原理)
- principle of fairness(公正の原則)
- principle of equality(平等の原則)
- principle of operation(操作原理 / 動作原理)
- ラテン語の principium(始まり、基礎)に由来します。「最初」「第一のもの」を表す primus や princeps と関連があります。
- 「核となる信念」「根本の考え」といった固い印象があり、学問や哲学、倫理、社会制度など比較的フォーマルな文脈で使われやすいです。
- 日常会話でも「自分の原則」や「譲れない考え」を表すときに用いることができますが、やや堅苦しい響きがあります。
- 道徳的・倫理的な話や、学術・専門的な文脈で用いる場合は非常に自然です。
- カジュアルな場面では「基本的にこう考えている」と言いたいときなどに使われますが、「rule」などに比べるとややフォーマル寄りです。
- 可算名詞(countable noun)
- a principle(1つの原理)
- two principles(2つの原理)
- a principle(1つの原理)
- 一般的な使用構文
- “(be) against one’s principles” → 「自分の信条に背く」
- “(be) based on the principle (that) ...” → 「…という原理に基づいている」
- “(be) against one’s principles” → 「自分の信条に背く」
- 主なイディオム・表現
- “in principle” → 「原則として、大枠では」
- “on principle” → 「主義として、信念上の理由から」
- “in principle” → 「原則として、大枠では」
- フォーマル/カジュアルでの使われ方
- フォーマル: 文書やスピーチで、理念・制度上の話をする際に
- カジュアル: 日常会話で「(自分の)ポリシー」や「こだわり」を表す場合に
- フォーマル: 文書やスピーチで、理念・制度上の話をする際に
- “I don’t eat meat on principle; it’s my personal choice.”
- 「私は原則として肉を食べないんだ。自分なりの選択なんだよ。」
- 「私は原則として肉を食べないんだ。自分なりの選択なんだよ。」
- “Helping others is one of her core principles in life.”
- 「他人を助けることが彼女の人生の基本原則の一つなんだ。」
- 「他人を助けることが彼女の人生の基本原則の一つなんだ。」
- “In principle, I agree with you, but let’s discuss the details.”
- 「原則としては君に賛成だけど、細かいところは話し合おう。」
- “Our company’s guiding principle is customer satisfaction.”
- 「当社の指針となる原則は顧客満足です。」
- 「当社の指針となる原則は顧客満足です。」
- “He refused the offer on principle because it conflicted with his ethics.”
- 「彼は倫理観に反するとして、原則に則りその申し出を断りました。」
- 「彼は倫理観に反するとして、原則に則りその申し出を断りました。」
- “Success in this market depends on applying the right principles of negotiation.”
- 「この市場での成功は、適切な交渉原則を実践するかどうかにかかっています。」
- “According to the principle of conservation of energy, energy cannot be created or destroyed.”
- 「エネルギー保存の原理によれば、エネルギーは生み出されも消滅もしない。」
- 「エネルギー保存の原理によれば、エネルギーは生み出されも消滅もしない。」
- “His research aims to clarify the fundamental principles of quantum mechanics.”
- 「彼の研究は、量子力学の根本原理を明らかにすることを目的としています。」
- 「彼の研究は、量子力学の根本原理を明らかにすることを目的としています。」
- “The principle of comparative advantage is crucial in international trade theory.”
- 「比較優位の原理は、国際貿易理論において非常に重要です。」
- rule(ルール)
- 一般的な「規則」。より具体的で表面的なことを指すことが多い。
- 一般的な「規則」。より具体的で表面的なことを指すことが多い。
- doctrine(教義)
- 宗教や政治、思想の「教え」を指す。信念体系として使われることが多い。
- 宗教や政治、思想の「教え」を指す。信念体系として使われることが多い。
- tenet(信条)
- 思想や主義の「主要な考え」。主に哲学的・信仰的文脈で使われる。
- 思想や主義の「主要な考え」。主に哲学的・信仰的文脈で使われる。
- axiom(公理)
- 数学・論理学などで「当然とみなされる原則」。理論体系の土台。
- 数学・論理学などで「当然とみなされる原則」。理論体系の土台。
- foundation(基盤)
- 物事の「基礎部分」。比喩的に、組織や制度の基盤となる要素にも使われる。
- (direct and strict antonyms are rare, but in context, one might consider)
- exception(例外):ルール・原則が当てはまらない事例
- ambiguity(あいまいさ):明確な原則がない、不確かな状態
- exception(例外):ルール・原則が当てはまらない事例
- IPA: /ˈprɪn.sə.pəl/
- アクセント位置: 最初の「prin-」のところに強勢がきます(PRIN-ciple)。
- アメリカ英語(AmE)とイギリス英語(BrE)での違い
- アメリカ英語: /ˈprɪn.sə.pəl/
- イギリス英語: /ˈprɪn.sɪ.pəl/ (母音の微妙な違いがありますが、ほぼ同音です)
- アメリカ英語: /ˈprɪn.sə.pəl/
- よくある間違い: “principle” と “principal” は綴りが似ていますが、意味が異なります。
- principal(形容詞: 主要な、名詞: 校長・支配人など)
- 両方とも発音は非常に似ていますが、綴りに注意が必要です。
- principal(形容詞: 主要な、名詞: 校長・支配人など)
- スペルミス: 「principle」を「principal」と書き間違える。
- 意味の取り違え: “principal” は「主要な」や「校長先生」を指す名詞として使われ、 “principle” は「原則」であることを意識する。
- TOEICや英検などでの出題傾向: 資格試験のリーディングやリスニングで「行動の規範」「方針」の意味を問う問題や、類似語との混同を狙った問題が出されることがあります。
- 「プリン(prin)をすべて(all)食べる(ple)ほど大事な“原則”がある」とイメージすると、似たスペルの“principal”と区別しやすくなるかもしれません。
- あるいは「My principle is like my main rule(ルール)」と繰り返し英文を声に出して覚えるのも有効です。
- 「プリン・ス・プル」と口に出して何度か発音に慣れることで、スペリングと発音をリンクさせると覚えやすくなります。
-
【副】適切に;妥当に;正式に;正確に;完全に
-
提供する
-
におい,においを嗅ぐ;においがする
- 活用形: 名詞のため、動詞のような活用(過去形、三単現など)はありません。
- 他の品詞になった例:
- 動詞: supply (~を供給する)
- 例文: “They supply us with raw materials.”
- 名詞: supply (供給・支給)
- 例文: “The supply of fresh water is crucial.”
- 動詞: supply (~を供給する)
- 日常会話でも出てきますが、ビジネスや経済活動の場面でより頻繁に使われる語で、専門的要素が含まれることもあるため、中上級向けです。
- sup-: もとは「下から持ち上げる・支える」のような語感を持つラテン語起源の sub- (下に) に関連する説もありますが、直接的な接頭語というよりは、“supply”から派生したもので、はっきりと分かれた接頭語・接尾語があるわけではありません。
- -plier: “supply” の語尾 -ply (~を折り重ねる、追加する) に「-er」が付いて「~する人/会社」を意味しています。
- supply (動詞/名詞): 供給する/供給
- supplier chain (誤用が多いが、正しくは supply chain): 供給(サプライ)チェーン
- supplies (名詞): 生活物資、必需品
- main supplier – 主要サプライヤー
- preferred supplier – 優先的なサプライヤー(選定された取引先)
- reliable supplier – 信頼できるサプライヤー
- approved supplier – 認可(承認)されたサプライヤー
- local supplier – 地元のサプライヤー
- sole supplier – 唯一のサプライヤー
- potential supplier – 潜在的サプライヤー
- join a supplier list – サプライヤーリストに登録される
- supplier agreement – サプライヤー契約
- supplier evaluation – サプライヤー評価
- 語源: 「supplier」は「supply」の派生で、ラテン語の supplicare(補う・満たす)が元になっているといわれます。「補給・供給を行う人/組織」を指す言葉として発展しました。
- 歴史的使用: 19世紀〜20世紀以降、工業化社会や貿易の拡大にともないビジネス文脈で盛んに使われるようになりました。
- ニュアンス / 注意点:
- ビジネスシーンや契約書、取引関係でフォーマルに使われることが多い。
- カジュアルな日常会話で使うときは、ネットショップなどの「仕入先」や「納入先」を指す場合にも用いられます。
- ビジネスシーンや契約書、取引関係でフォーマルに使われることが多い。
- 可算名詞 (countable noun) : a supplier / suppliers
- 文中では通常「a supplier」や「the supplier」など可算名詞として用いられます。
- フォーマル: 契約書、ビジネスメール、報告書など
- カジュアル: 友人と話す際にも「This shop is my main supplier for craft materials.(この店が手芸材料の主な仕入れ先なんだ)」などと使えます。
- “act as a supplier to 〜” – 「〜に対してサプライヤーとして活動する」
- “become a leading supplier” – 「主要サプライヤーになる」
- “I found a new supplier for my baking ingredients online.”
(お菓子作りの材料をオンラインで新しい仕入れ先見つけたんだ。) - “My cousin works as a supplier of organic vegetables to local restaurants.”
(私のいとこは地元のレストランにオーガニック野菜を卸す仕事をしているよ。) - “That store acts as a supplier for all the party decorations we need.”
(あのお店はパーティーの飾り付けに必要なものをすべて供給してくれる仕入れ先なんだ。) - “We are currently negotiating prices with another potential supplier.”
(私たちは現在、別の潜在的サプライヤーと価格交渉をしています。) - “Our main supplier just informed us about a delay in the shipment.”
(主要サプライヤーから発送の遅延について連絡がありました。) - “We have to find a reliable supplier to ensure consistent product quality.”
(製品の品質を安定させるために、信頼できるサプライヤーを見つける必要があります。) - “In this study, we analyzed the role of suppliers in sustainable supply chain management.”
(本研究では、持続可能なサプライチェーン管理におけるサプライヤーの役割を分析しました。) - “Researchers are looking into how supplier diversity affects innovation outcomes.”
(研究者たちは、サプライヤーの多様性がどのようにイノベーションの成果に影響を与えるかを調査しています。) - “The efficiency of the supplier network can significantly impact production costs.”
(サプライヤーネットワークの効率は、生産コストに大きく影響を及ぼす可能性があります。) - vendor (ベンダー): 一般的には「販売者」のニュアンスが強いが、サプライヤーと近い意味でも使われる。
- provider (プロバイダー): 「提供者」の意味。物だけでなくサービスの提供も含む場合が多い。
- distributor (ディストリビューター): 製品を広範囲に流通させる立場の企業や人。やや異なる文脈だが「供給者」の一種として理解可能。
- ニュアンスの違い:
- “supplier” → 原材料や商品を納入/供給する焦点
- “vendor” → どちらかというと最終的な販売を担うイメージ
- “provider” → 物品だけでなくサービスも提供する柔軟な概念
- “distributor” → 流通の役割を担う
- “supplier” → 原材料や商品を納入/供給する焦点
- 明確な反意語はありませんが、立場的に「customer」(顧客)や「buyer」(購買者)が対になる概念です。
- アメリカ英語: /səˈplaɪər/
- イギリス英語: /səˈplaɪə(r)/
- アメリカ英語: サプライアー (sə-PLAI-er)
- イギリス英語: サプライア (sə-PLAI-uh) で語尾の r ははっきり発音しない場合が多い。
- /su-/ や /sp-/ と発音してしまうことがあるので注意。
- 「サプライヤー」のように、「ラー」と伸ばしすぎる場合も要注意です。
- スペルミス: supplyer と綴ってしまう人が多い。正しくは supplier。
- “supply”との混同: supply は動詞・名詞、「supplier」は人や会社を指す名詞と区別しましょう。
- “vendor”との使い分け: 必ずしも厳密に分ける必要はありませんが、ビジネス上の文脈で「製造元」「納入元」を強調したい場合は supplier が適切です。
- 試験対策・出題傾向: TOEICやビジネス英語の試験で「supplier」は出題されやすい単語です。特にパート5(文法穴埋め)やパート7(長文読解)で登場することがあります。
- 「supply + -er」=「供給する人/会社」と組み合わせて理解すると覚えやすいです。
- 「サプライヤー」はカタカナでもよく使われるため、日本語との親和性が高い単語です。
- ビジネスシーンで頻出なので、日常会話の中で supplier の代わりに「vendor」や「provider」を使うケースとの違いを意識すると記憶に残ります。
- 「買い手」は「customer」や「buyer」など、対になる言葉も合わせて覚えると整理しやすいです。
-
【名】(内外の)境界;限界
-
気が狂った;夢中である
-
【前】(外観・性質などが)…に似た, ...のような / (程度などが)…と同じように / ...らしい / 《話》たとえば…のような / 【形】《名詞の前にのみ用いて》(性質・外観などが)同じの,(数量が)等しい / 《補語にのみ用いて》似ている,そっくりで / 【副】たぶん,おそらく / 【名/C】《…に》似たもの,《…と》同等のもの,匹敵するもの《of ...》 / 【接】...のように / あたかも...のように
- 単数形: guy
- 複数形: guys
- B1(中級): 日常会話で非常によく登場する語ですが、文法書や教科書にはそれほど頻繁に出てこないかもしれません。ネイティブの日常会話に触れていれば自然に覚えられる単語です。
- a good guy(いい人)
- that guy over there(あそこにいるあの男性)
- you guys(みんな、あなたたち)
- the guys(仲間たち、友人たち)
- hey guys(みんな、やあ!)
- some guys from work(職場の何人かの男性/仲間)
- a tough guy(タフな性格の男性)
- funny guy(面白い人)
- one lucky guy(運のいい男)
- guy talk(男同士の会話)
- カジュアル度: 非常にカジュアル。ビジネスやフォーマルな文章にはあまり適しません。
- 感情的な響き: 親しみを込めた呼び方として使われることが多いですが、時にはくだけすぎる印象を与えることもあるので注意が必要です。
- 呼びかけ: 「you guys」のように男女混合の集団に対しても使われますが、フォーマルな場では避けたほうが無難です。
- 可算名詞: “a guy” / “the guy” / “guys” など、冠詞や複数形で使われる。
- 構文例:
- “He’s a nice guy.”
- “You guys are amazing!”
- “He’s a nice guy.”
“That guy at the café is always so friendly.”
(あのカフェの男性はいつもすごく親切だよ。)“Hey guys, what are we doing tonight?”
(みんな、今夜は何する?)“I met a guy who loves the same music as I do.”
(私と同じ音楽が好きな男性に出会ったよ。)“Could you guys please review the proposal by tomorrow?”
(みなさん、明日までに提案書をレビューしてもらえますか?)“I spoke to a guy from the marketing team about this issue.”
(マーケティングチームの男性にこの問題について話しました。)“We need to gather all the guys in the department for the meeting.”
(部署のみんなをミーティングに集める必要があります。)“Some guys in the lab discovered the new procedure.”
(研究室の何人かが新しい手順を発見しました。)“I asked the HR guys about the new policy.”
(人事部の人たちに新ポリシーについて尋ねました。)“When I was an undergrad, I worked with a guy who specialized in linguistics.”
(学部生の時に、言語学を専門とする男性と一緒に研究しました。)- man(男): 一般的でフォーマル/インフォーマル問わず用いられる。
- fellow(男/仲間): やや古風、少し正式な響きがある。
- dude(男): アメリカ英語圏でよりカジュアル。若者言葉のニュアンスが強い。
- bloke(男): イギリス英語でのカジュアル表現。
- 発音記号 (IPA): /ɡaɪ/
- アクセントの位置: [guy] の1音節のみで、特別なアクセント位置を持ちません。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 発音上の大きな違いはほとんどありません。どちらも「ガイ」のように発音されます。
- よくある発音ミス: “ぎ”の音になってしまったり、母音を “アイ” ではなく “ウィ” のように濁らせてしまう場合がありますが、/ɡaɪ/ としっかりとした二重母音を意識するとよいです。
- スペルミス: 「guy」を「gui」や「guyy」などと書き間違えないように注意。
- 同音異義語との混同: “guy”と“guide”や“guise”は発音もスペルも異なるので混同に注意してください。
- フォーマル・カジュアルの使い分け: 日常会話では問題ありませんが、ビジネス文書やフォーマルなメールでは「guy」は避け、代わりに「person」「people」「team members」などを使うのが無難です。
- TOEICや英検などの試験対策: リスニングや会話問題で“you guys”というフレーズが出てくることがあります。カジュアルな呼びかけと認識しておくとスムーズに理解できます。
- 人名「Guy(ガイ)」から来ていると覚えると、そのまま「男性」を示す単語とイメージしやすいです。
- スペリングは「G-U-Y」で、発音は二重母音 /aɪ/ を意識するとよいでしょう。
- 「guy = 男性/人」というイメージを抱きつつ、“Hey guys!”とカジュアルに呼びかけるシーンを思い浮かべると記憶に定着しやすいです。
-
輸入する,輸入
-
真実の; 本当の
-
さもなければ;別のやり方で,他の
- この単語は誰かが横になって眠るための家具を指し示します。とても基本的な名詞なので、日常生活で頻繁に登場します。
- 初心者学習者にとっても覚えやすく、日常会話では必須の単語です。
- 名詞なので複数形は beds となります。
- 「bed」という単語自体は名詞で使われるのが一般的ですが、動詞として「to bed (someone)」=「(人)を寝かしつける」のように使われることもあります(比較的古風・文語的)。
- 「bedded」はその動詞形の過去形・過去分詞形です。
- A1(超初心者)〜A2(初級)レベル:最も基礎的な単語の一つです。
- “bed” は接頭語・接尾語のない単語です。短い語であり、語源的・派生的要素も少なめです。
- bedding: ベッドで使う寝具類(シーツや毛布など)
- bedroom: 寝室
- bedrock: 基盤、土台(比喩的にも使われる)
- go to bed(寝る)
- make the bed(ベッドを整える)
- get out of bed(ベッドから起きる)
- bed frame(ベッドフレーム)
- bed linen(ベッドリネン、シーツや枕カバーなど)
- bed of roses(バラ色の状況 → 「安楽な境遇」)
- hospital bed(病院のベッド)
- bed rest(安静にすること)
- bed and breakfast(B&B、宿泊と朝食付きの簡易宿泊施設)
- bed down(寝る場所を確保して身を横たえる)
- 古英語の “bedd” に由来し、ゲルマン諸語で類似の表現が見られます。
- 本来は「寝るための場所」「休息のための場所」という意味を指していました。
- とても一般的な単語であり、カジュアル・フォーマルどちらでも使われる基本語彙です。
- 「寝る場所」という文字通りの意味だけでなく、例えば「river bed(川底)」のように、何かが“横たわっている部分”を表す比喩的用法もあります。
可算名詞
- 「1台のベッド」「2台のベッド」というように数えられます。
- 例: one bed, two beds
- 「1台のベッド」「2台のベッド」というように数えられます。
一般的な構文例:
- “I need a bed.” → 「ベッドが必要だ」(可算)
- “She was lying on the bed.” → 「彼女はベッドに横になっていた」
- “I need a bed.” → 「ベッドが必要だ」(可算)
イディオムや表現:
- to go to bed(寝る): “It's late. I should go to bed.”
- to put someone to bed(人を寝かしつける): より子供っぽい文脈で使う
- to go to bed(寝る): “It's late. I should go to bed.”
フォーマル・カジュアル:
- 主にカジュアルな文脈で使われることが多いですが、ビジネスメールなどで “bed capacity” (ホテルでのベッド数) のようにフォーマルシーンでも問題なく使用されます。
“What time do you usually go to bed?”
- (普段は何時に寝るの?)
“I need to buy a new bed, mine is too old.”
- (新しいベッドを買わなきゃ。今のは古すぎるし。)
“Could you make the bed before you leave?”
- (出かける前にベッドを整えてくれる?)
“Our hotel offers 100 beds for guests.”
- (当ホテルにはお客様用のベッドが100台ございます。)
“We need to confirm the bed arrangements for the conference attendees.”
- (会議の参加者のベッドの手配を確認する必要があります。)
“The client requested a queen-sized bed in their suite.”
- (顧客はスイートルームにクイーンサイズのベッドを希望しています。)
“King-size beds have a width of approximately 76 inches in the US.”
- (アメリカにおいてキングサイズベッドの幅はおよそ76インチです。)
“The hospital purchased 50 new adjustable beds for patients.”
- (その病院は患者向けに新しい可動式ベッドを50台購入しました。)
“Archaeological findings revealed a wooden bed frame dating back to the 14th century.”
- (考古学的調査によると、14世紀までさかのぼる木製のベッドフレームが発見されました。)
- cot (簡易ベッド) - 持ち運びできる簡易的なベッド
- bunk (二段ベッドの段) - 二段ベッドや寝台列車などの「段になったベッド」
- mattress (マットレス) - ベッド全体よりも「寝心地を支える部分」に重点
- 直接的な反意語はあまりありませんが、 floor (床) や chair (椅子) は「寝る場所」ではないため対極的な存在として比較される場合があります。
- /bed/
- 1音節しかないため、アクセントは “be” の頭に自然にかかります。
- アメリカ英語: [bɛd](ベッド=「エ」と「ベ」の中間音)
- イギリス英語: [bed](やや「エ」に近い音)
- “bed” と “bad” の発音を混同する学習者がいます。母音の発音 (ɛ / æ) の違いに注意が必要です。
- スペルミス: “bed” を “bad” や “bedd” と書いてしまう。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特にありませんが、前述の通り 「bad」と発音・綴りを混同しやすい。
- 試験対策: TOEICや英検などで直接的に出題されることは多くありませんが、日常会話の必須単語なのでリスニング・リーディングで頻出します。
- 「b」と「d」の間に “e” が挟まれている形が、横になっているベッドのイメージに見えるという語呂合わせで覚えると簡単です。
- 「bed」というスペルは短く覚えやすいので、母音の発音に集中しましょう。
- 日常生活でベッドを見たり使ったりするたびに「I go to bed」「make my bed」などのフレーズを声に出すと定着が早まります。
-
自信
-
どこへ~しても
-
地域;場所
- 意味 (英語): Something that is accepted as true without proof; a belief or statement taken for granted.
意味 (日本語): 証拠なしに受け入れられる前提や仮定のこと。
「何かを仮定するときに使われる言葉です。漠然と“〜だろう”と見なすようなニュアンスがあり、話し手が確実に確認していない情報に対して用いられます。」活用形: 名詞なので厳密な活用はありませんが、複数形は
assumptions
となります。他の品詞例:
- assume (動詞): “仮定する”、“思い込む”、あるいは “(責任を)引き受ける” の意味もあります。
- assumptive (形容詞): “仮定に基づく” や “思い込みが激しい” というニュアンス。
- assume (動詞): “仮定する”、“思い込む”、あるいは “(責任を)引き受ける” の意味もあります。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
「難しめの単語ですが、新聞やビジネス会話、学術的文章でもよく見かけます。」語構成: 「assumption」はラテン語由来で、 “ad-” (〜へ) + “sumere” (取る) が変化してできたものが語源とされています。
- 接頭語・接尾語という観点から見ると、英語では明確に分解しにくいですが、ラテン語ベースの “-tion” は「行為・状態」を示す名詞化の接尾辞です。
- 接頭語・接尾語という観点から見ると、英語では明確に分解しにくいですが、ラテン語ベースの “-tion” は「行為・状態」を示す名詞化の接尾辞です。
派生語・類縁語:
- assume (動詞): “〜を仮定する”、“責任を引き受ける”
- assumptive (形容詞)
- assume (動詞): “〜を仮定する”、“責任を引き受ける”
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ 10個:
- make an assumption 「仮定を立てる」
- challenge an assumption 「仮定に疑問を投げかける」
- underlying assumption 「根本的な仮定」
- basic assumption 「基本仮定」
- working assumption 「作業仮説」
- prove an assumption 「仮定を証明する」
- faulty assumption 「誤った仮定」
- validate an assumption 「仮定を立証する」
- question an assumption 「仮定を問い直す」
- operate under the assumption 「〜という前提で行動する」
- make an assumption 「仮定を立てる」
語源: ラテン語の
assumptio
が元で、「取り上げる・引き受ける」を意味するassumere
に由来します。古来から「何かを自分のものとして取り込む」というニュアンスで使われてきました。ニュアンスや注意点:
- 十分な証拠がないのに何かを仮定する、思い込む、あるいは前提として扱う際に使います。
- カジュアルからフォーマルまで幅広く使われ、論文などの文章で扱われることも多いです。
- 会話で使う場合は、「私の個人的な推測ですが……」といったニュアンスにも近いです。
- 十分な証拠がないのに何かを仮定する、思い込む、あるいは前提として扱う際に使います。
- 可算名詞: 「an assumption」「several assumptions」のように可算名詞として扱います。
よく使われる構文・イディオム:
- “It’s a common assumption that 〜.”「〜というのはよくある前提です。」
- “We often work on the assumption that 〜.”「私たちはしばしば〜という仮定のもとで作業します。」
- “It’s a common assumption that 〜.”「〜というのはよくある前提です。」
フォーマル / カジュアル表現:
- ビジネスや学術的な文脈で多用されるため、フォーマル寄りの印象があります。
- 口語でも “I assume that...” の形がよく使われ、この名詞形 “assumption” は少し硬めに響きます。
- ビジネスや学術的な文脈で多用されるため、フォーマル寄りの印象があります。
“That’s just my assumption, but I think he’ll arrive soon.”
「ただ私の推測だけど、彼はもうすぐ到着すると思うよ。」“We shouldn’t make assumptions about her feelings without asking.”
「彼女の気持ちを聞かずに勝手に決めつけるのはやめよう。」“My assumption was that he already knew the plan.”
「私は彼がすでにその計画を知っていると思い込んでいたんだ。」“Let’s not operate under the wrong assumption about the budget.”
「予算に関して誤った前提で動くのはやめましょう。」“We need to challenge our assumptions to improve the product.”
「製品を改良するには、自分たちの前提を疑う必要があります。」“A faulty assumption could lead to poor decision-making.”
「誤った仮定は、悪い意思決定につながりかねません。」“The research is based on the assumption that all variables remain constant.”
「この研究はすべての変数が一定であるという仮定に基づいています。」“Our findings validate the assumption in the initial hypothesis.”
「我々の研究結果は最初の仮説における仮定を立証しています。」“It’s crucial to test any assumption with empirical evidence.”
「どんな仮定であっても、実証的な証拠で検証することが極めて重要です。」- 類義語 (Synonyms):
- hypothesis (仮説)
- presupposition (前提)
- supposition (推測)
- belief (信念)
- hypothesis (仮説)
- hypothesis は主に学術的・科学的文脈で多用されます。
presupposition はより「前提として」というニュアンスが強いです。
- 反意語 (Antonyms):
- 反意語 (Antonyms):
fact (事実)
truth (真実)
proof (証拠)
- 発音記号 (IPA): /əˈsʌmpʃən/
- アクセントの位置: 「-sump-」の部分にアクセントがきます (a-SUMP-tion)。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では /əˈsʌmpʃən/、イギリス英語でもほぼ同様です。一部の話者は “ʃn” をはっきり発音しやすい程度の差です。
- よくある発音の間違い: “assu*mption” の “mp” の部分を抜かして “assumption*” と曖昧にしないように注意してください。
- スペルミス: “assumption” の “p” と “tion” の位置を間違えて、 “assumtino” や “assumnption” などにしないように注意。
- 同音異義語との混同: とくに “assume” (動詞) と “assumption” (名詞) をごちゃまぜにしないように。使い分けに注意してください。
- 試験対策: TOEICや英検のリーディングで、設問に “under the assumption that 〜” という形が出題されることがあります。文脈上で仮定の程度や根拠を読み取る必要があります。
- 覚えやすくするイメージ: “assume” は “引き受ける・思い込む” という動詞、その結果「引き受けられた前提」が “assumption” と考えるとつながりがわかりやすいです。
- スペリングのコツ: “assume” + “-ption” という組み合わせと覚えるのも一案です。
- 勉強テクニック: “assumption” に関連するフレーズ(challenge an assumption, make an assumptionなど)をイメージしながら文例で反復練習すると、自然に使えるようになります。
-
ラベル,ラベルをつける;名前をつける
-
【名/C】(病気の) 発作 / (感情などの) 一時的な爆発《of ...》/ 【動/自】《英》発作を起こす
-
博物館
- 形容詞: neckless(首のない、首周りのない)などが挙げられますが、非常に限定的で日常的ではありません。
- 語幹: neck
接頭語や接尾語は特に付きにくい単語ですが、比喩的に「首」にまつわる様々な表現を生み出す語幹でもあります。 - necklet : 首飾り(ネックレスに似た意味)
- necktie : ネクタイ
- stiff neck : 首のこり
- neck pain : 首の痛み
- bottle neck : ボトルの首部分(または「ボトルネック(進行上の障害)」の比喩)
- break one’s neck : 首を折る、あるいは「全力を尽くす」という比喩
- neck and neck : 互角の勝負
- crane one’s neck : 首を伸ばす
- stick one’s neck out : 危険を冒す、リスクを取る
- up to my neck in work : 仕事で首が回らないほど忙しい
- neck of the woods : 近所、地方、(口語的)あたり
- red neck : (スラング)アメリカ南部地方の労働者階級を指す俗語(侮蔑的に使われる点に注意)
- 日常会話で身体の部位を指すときの一般的な単語で、フォーマル/カジュアル問わず幅広く使われます。
- 「bottle neck(ボトルネック)」や「neck and neck(互角)」などは比喩表現としてビジネス文脈でもよく登場します。
- スラング的な表現(“redneck”など)は侮蔑ニュアンスが含まれるため、使用には注意が必要です。
- 可算名詞: a neck, the neck, two necks など、数えられる名詞です。
- 慣用表現として、他動詞化して“neck”を使う場合は古風またはスラング的要素が強く、現代ではあまり一般的ではありません。
- カジュアルなシーンでは、身体の話をする際に「My neck hurts.(首が痛い)」など単純に使われます。フォーマルでも「neck」は問題なく使えますが、医学的には“cervical area”など専門用語を使う場合もあります。
- neck and neck : 互角の勝負
- stick one’s neck out : 危険を冒す、リスクを取る
- “I woke up with a stiff neck this morning.”
(今朝起きたら首がこっていました。) - “Can you massage my neck? It really hurts.”
(首をマッサージしてくれない? 本当に痛いんだ。) - “She wore a beautiful scarf around her neck.”
(彼女は首にきれいなスカーフを巻いていました。) - “If we don’t resolve this bottleneck, we’ll be up to our necks in delays.”
(このボトルネックを解消しないと、納期の遅れで手一杯になってしまいます。) - “We are neck and neck with our competitor in terms of market share.”
(市場シェアでは競合とほぼ互角です。) - “I’m willing to stick my neck out for this proposal.”
(私はこの企画のためにリスクを負う覚悟があります。) - “The cervical spine supports the neck and allows for head rotation.”
(頸椎は首を支え、頭が回転することを可能にします。) - “Anatomically, the neck contains vital structures such as the trachea and esophagus.”
(解剖学的に、首には気管や食道などの重要な器官が含まれます。) - “In zoological studies, a giraffe’s neck evolution is a prominent example of natural selection.”
(動物学の研究において、キリンの首の進化は自然淘汰の顕著な例です。) “cervical region” (頸部)
→ 医学的、専門的な表現で、フォーマル度が高いです。日常会話ではあまり使いません。“throat” (のど)
→ 首に近い部位ですが、内部の「のど」を指します。「首(neck)」とは部位がやや異なります。- 発音記号 (IPA): /nɛk/
- アメリカ英語: [nɛk]
- イギリス英語: [nɛk]
どちらもほぼ同じ発音です。 - 強勢 (アクセント): 単音節のため、特別なアクセント配置はありません。
- よくある間違い: /niːk/ と引き伸ばして発音する人がいますが正しくは短い[e]の音です。
- スペルはシンプルですが、“neak”や“neckk”などのスペルミスに注意してください。
- “throat”と混同しないようにしましょう。“throat”は首の内部(のど)であるのに対して、“neck”は外部形状としての「首」を指します。
- TOEICや英検などの試験で、「neck and neck(互角の勝負)」や「bottleneck(進行上の障害)」といったイディオムが出題されることがあります。特にビジネスシーンで“bottleneck”は頻出です。
- 「ねっく」とカタカナで覚えれば混同は起こりにくい単語です。
- 「ボトルネック」のイメージを一緒に思い浮かべると、瓶のくびれた部分=「neck」なので、実際の首も細く支えるイメージとリンクすると記憶に残りやすいでしょう。
- 首にスカーフやネクタイを巻いたイメージを想起すると覚えやすいです。
-
性的な
-
【名】〖集合的に〗詩,詩歌;(ジャンルとしての)詩,詩歌;韻文;詩的な美しさ
-
【形】《...に》近い 《to ...》 / 親密な / 【副】《...に》近接して, 《...の》すぐ近くに 《to, behind, by ...》 / 【名/C】(大寺院の)囲い地 / (学校の)構内,校庭 / 《英》袋小路
- B2は、自分の意見をある程度流暢に表現できる中上級レベルです。
- to have a commanding influence on; to exercise control over
- to be the most prominent or important factor
- 支配する、制圧する、威圧的な力を持つ
- ある状況で最も目立つ、または主要な要因となる
- 原形: dominate
- 三人称単数現在形: dominates
- 現在分詞: dominating
- 過去形・過去分詞: dominated
- domination (名詞): 支配、制圧
- 例: The team's domination of the match was clear. (そのチームの試合の支配ぶりは明らかだった)
- 例: The team's domination of the match was clear. (そのチームの試合の支配ぶりは明らかだった)
- dominant (形容詞): 支配的な、主要な
- 例: The dominant player in the league. (リーグで最も影響力のある選手)
- 語源: ラテン語の dominari(支配する)に由来する。
- domin- (主、支配者) + -ate (動詞化する接尾語)
- dominus は「主人・支配者」の意味
- domin- (主、支配者) + -ate (動詞化する接尾語)
- dominate the market(市場を支配する)
- dominate the conversation(会話を仕切る)
- dominate a field(ある分野を独占する/リードする)
- dominate the headlines(ニュースの見出しを独占する)
- dominate the competition(競合他社を圧倒する)
- dominate proceedings(会議の進行を牛耳る)
- dominate one’s thoughts(考えを埋め尽くす)
- dominate the scoreboard(試合のスコアで圧倒的優位に立つ)
- dominate the landscape(景観の主となる、他よりも際立つ)
- dominate the discussion(議論の中心となる、議論を主導する)
- 語源: 前述のとおり、ラテン語 dominari (支配する) に由来し、古フランス語を経由して英語に取り入れられました。歴史的には「主として振る舞う」「支配権をもつ」といったニュアンスが強いです。
- ニュアンス・使用時の注意:
- 「dominate」は相手を圧倒するような力関係を含むため、文脈によっては強い印象や威圧的な響きがあります。公の場で使うときは、相手に与えるイメージに気をつけましょう。
- ビジネスや学術、フォーマルな文脈でも使われますが、たとえば「会話をdominateする」は「相手の発言をあまり許さない」ニュアンスがあるため、注意が必要です。
- 「dominate」は相手を圧倒するような力関係を含むため、文脈によっては強い印象や威圧的な響きがあります。公の場で使うときは、相手に与えるイメージに気をつけましょう。
- 他動詞 (transitive verb) として使われることが多い
- 例: “They dominated the match.”(彼らは試合を支配した)
- 例: “They dominated the match.”(彼らは試合を支配した)
- 自動詞 (intransitive use) はまれですが、「~が突出している、目立つ」というニュアンスで使われることがあります。
- 例: “In the skyline, the tall tower dominates.”(街の景観の中で高い塔が際立つ)
- フォーマル: ビジネスや学術的な文書で「支配する」「圧倒する」などの意味で使われる
- カジュアル: 口語でも「圧倒する」「負かす」「会話を仕切る」のような意味で頻繁に使われる
- “to dominate [名詞]”: [名詞]を支配する
- “to be dominated by [名詞]”: [名詞]に支配される
- “dominate over [someone/something]”はあまり一般的ではなく、やや古風・文語の響きがあります。
“Don’t let him dominate the entire conversation!”
- (彼に会話を全部仕切らせないでよ!)
“I don’t like people who try to dominate every discussion.”
- (どんな議論でも仕切ろうとする人は苦手だ。)
“Her strong personality tends to dominate the room.”
- (彼女の強い個性は、その場の雰囲気を完全に掌握しがちだ。)
“Our new product has the potential to dominate the market.”
- (私たちの新製品は市場を席巻する可能性がある。)
“If they continue their current strategy, they will dominate the entire sector.”
- (もし彼らが現戦略を継続するなら、その業界全体で優位に立つだろう。)
“We can’t allow a single competitor to dominate the conversation in the media.”
- (メディアで1社だけが話題を独占するのは避けたい。)
“This theory dominated economic thought throughout the 20th century.”
- (この理論は20世紀を通じて経済学の思考を支配していた。)
“The concept of social constructs tends to dominate contemporary sociological discussions.”
- (社会的構築の概念は、現代の社会学的議論を大きくリードしている。)
“His discoveries dominated the field of genetics for decades.”
- (彼の発見は何十年にもわたり遺伝学の分野を支配した。)
- control (コントロールする)
- 「ある対象を操作する、規制する」といったニュアンス。必ずしも圧倒とは限らない。
- 「ある対象を操作する、規制する」といったニュアンス。必ずしも圧倒とは限らない。
- rule (統治する)
- 政府や王が国を治めるなど、公的・制度的支配のニュアンスが強い。
- 政府や王が国を治めるなど、公的・制度的支配のニュアンスが強い。
- govern (支配する / 統治する)
- 公的機関や集団を統治するという意味合いが強い。
- 公的機関や集団を統治するという意味合いが強い。
- lead (先導する)
- 主導権をとるが、必ずしも圧倒というわけではない。
- 主導権をとるが、必ずしも圧倒というわけではない。
- overshadow (影を投げかける/存在をかすませる)
- 支配や圧倒と似ているが、「他を目立たなくする」ニュアンスが強い。
- yield (譲る / 屈する)
- submit (服従する)
- follow (従う / ついていく)
- 発音記号 (IPA): /ˈdɒmɪneɪt/ (イギリス英語), /ˈdɑːmɪneɪt/ (アメリカ英語)
- 先頭の “dom” にアクセントがあり、[dám-] または [dɒm-] のように「ドム」に近い音で発音します。
- アメリカ英語では “o” の部分がやや長く、「ダーミネイト」に近い響きがあります。
- よくある間違い: “dom-in-ate” の “in” を短く、“ate” を日本語の「あて」にしてしまう発音があるため注意。
- スペルミス: “domminate”や“dominte”などのミスが起こりがち。
- 同音・類似語との混同: “dominant”(形容詞)、「domination」(名詞)などとの区別があいまいになるケースがある。
- TOEIC・英検など: ビジネス文脈や市場シェアに関する文章で出題される可能性が高いです。会話を支配するといった例文もビジネスシーンで目立ちます。
- 語源からの連想: “dominus” = 「主人」「家主」。そこから「主人が家を支配する」とイメージすると覚えやすいです。
- スペルのポイント: 「domi + n + ate」で分解すると「ドミ・ネイト」と読むリズムをつかみやすい。
- イメージ: スポーツなどで強豪チームが相手を圧倒する様子を思い浮かべると記憶に残ります。
-
批判する
-
【動/他】を見分ける / 《...と...を》同じものと考える / 関係づける《... with ...》
-
【名/C】水先案内人 / パイロット / 指導者【動/他】を操縦する / を導く【形】試験的な, 実験的な, (本番前の)予備的な
- 活用形: 名詞のため、動詞のような時制変化はありません。
- 他の品詞になった時の例:
- 動詞: infect (例: to infect someone = 人に感染させる)
- 形容詞: infectious (例: infectious disease =感染症)
- 動詞: infect (例: to infect someone = 人に感染させる)
- 医療関連の文献やニュースなどでよく見かける単語。日常会話の範囲を超え、少し専門性を含む文脈でよく使用されます。
- 接頭語「in-」: 「中へ、内へ」のイメージがあります。
- 語幹「fect」: ラテン語の「facere(作る・する)」に由来した fect(infect では in-facere)が変化したもの。
- 接尾語「-tion」: 主に動詞を名詞化し、「状態・行為・結果」を表す。
- infect (動詞): 感染させる
- infectious (形容詞): 感染性の/伝染しやすい
- disinfection (名詞): 消毒
- bacterial infection(細菌感染)
- viral infection(ウイルス感染)
- respiratory infection(呼吸器感染)
- ear infection(耳の感染症、中耳炎など)
- skin infection(皮膚感染)
- computer virus infection(コンピュータウイルスへの感染)
- risk of infection(感染のリスク)
- prevent infection(感染を予防する)
- infection control(感染管理)
- outbreak of infection(感染の発生・流行)
- 医学や看護、保健の文脈で使われることが多いですが、日常的な「風邪の感染」などでも十分使われます。
- 「感染」を表すので、あまりカジュアルには使われませんが、医師や看護師との会話やニュース報道など、フォーマルで専門的な文脈で頻出です。
- 「コンピュータウイルス感染」などの比喩的用法も広く定着しています。
可算名詞 / 不可算名詞:
infection
は状況によって可算・不可算両方の使い方があります。- 可算: “I have several different infections.”(複数の感染症をかかえている。)
- 不可算: “Infection can be a serious risk.”(感染は深刻なリスクになり得る。)
- 可算: “I have several different infections.”(複数の感染症をかかえている。)
一般的な構文例:
- “to prevent (an) infection” (感染を予防する)
- “to treat an infection” (感染を治療する)
- “the risk of infection” (感染のリスク)
- “to prevent (an) infection” (感染を予防する)
イディオム・関連表現: 特定のイディオムは少ないですが、「infection control(感染管理)」、「site of infection(感染部位)」など医療関連で頻出の表現があります。
“I think I have an ear infection because it hurts when I swallow.”
- (耳が痛いので、中耳炎かもしれない。)
- (耳が痛いので、中耳炎かもしれない。)
“Wash your hands thoroughly to reduce the risk of infection.”
- (感染リスクを減らすために、よく手を洗ってね。)
- (感染リスクを減らすために、よく手を洗ってね。)
“She got a minor skin infection after scratching a mosquito bite too hard.”
- (彼女は蚊に刺されたところを強くかきすぎて、軽度の皮膚感染を起こした。)
“Our company’s network is protected against virus infection with the latest security solutions.”
- (当社のネットワークは最新のセキュリティソリューションによってウイルス感染から保護されています。)
- (当社のネットワークは最新のセキュリティソリューションによってウイルス感染から保護されています。)
“We need to set clear guidelines for infection control in the office.”
- (オフィス内の感染管理指針を明確に定める必要があります。)
- (オフィス内の感染管理指針を明確に定める必要があります。)
“Due to the recent outbreak of infection in the region, all employees must wear masks.”
- (最近この地域で感染が発生しているため、従業員全員がマスクを着用しなければなりません。)
“The study investigates the mechanisms of infection in immune-compromised patients.”
- (この研究は、免疫が低下した患者における感染のメカニズムを調査しています。)
- (この研究は、免疫が低下した患者における感染のメカニズムを調査しています。)
“Early detection of infection is crucial for successful treatment outcomes.”
- (早期に感染を発見することが成功した治療結果につながる上で極めて重要です。)
- (早期に感染を発見することが成功した治療結果につながる上で極めて重要です。)
“The prevalence of antibiotic-resistant infection has been increasing over the last decade.”
- (抗生物質耐性のある感染症の蔓延は、この10年で増加してきています。)
- 類義語:
- contagion(感染・伝染)
- 「感染が他者に広がる行為や過程」を強調する際に使われます。
- 「感染が他者に広がる行為や過程」を強調する際に使われます。
- contamination(汚染)
- 何かが汚染されている状態で、必ずしも生物学的感染に限らない広い意味を持ちます。
- 何かが汚染されている状態で、必ずしも生物学的感染に限らない広い意味を持ちます。
- disease(病気)
- 感染によって発症しないものも含めて、身体や精神に不調をもたらす状態全般。
- 感染によって発症しないものも含めて、身体や精神に不調をもたらす状態全般。
- contagion(感染・伝染)
- 反意語:
- immunity(免疫)
- 病原体に対して抵抗力を持っている状態で、感染とは逆の概念を表します。
- 病原体に対して抵抗力を持っている状態で、感染とは逆の概念を表します。
- immunity(免疫)
- 発音記号(IPA): /ɪnˈfɛk.ʃən/
- アクセント(強勢)の位置: in*FEC*-tion の第2音節に強勢
- アメリカ英語とイギリス英語:
- アメリカ英語: ɪnˈfɛkʃən
- イギリス英語: [ɪnˈfɛkʃən](ほぼ同じだが、やや「ɪ」に近いニュアンスで発音されることも)
- アメリカ英語: ɪnˈfɛkʃən
- よくある発音の間違い: 第1音節 “in” に強くアクセントを置いてしまうミス。正しくは “in-FEC-tion” と2音節目にストレスを置きます。
- スペルミス: “infecton” や “infaction” などと誤記されやすいので、-fect- を確実に覚えましょう。
- 同音異義語との混同: “Injection” と似た発音で混乱することがありますが、in・fec・tion / in・jec・tion と語中が異なります。
- 試験対策: TOEICや英検などでも、健康や医療に関するパートで「infection/control/immune」などとセットで出題されることがあります。文脈把握のために覚えておくと便利です。
- 「in + fect + ion」で、「中に入り込む作用」とイメージすると覚えやすいです。
- 「infect」(動詞)の名詞形が「infection」であることもセットで押さえておくと、スペルの一貫性が認識しやすくなります。
- 連想: “in”(中に)+ “feck”(facere/作る)→体内に病原体が作り出される → “infection” というストーリーを思い浮かべると理解が深まります。
-
陸;土地
-
回転する
-
間違った;間違って
- 品詞: 形容詞 (adjective)
- 活用形: 形容詞なので直接の時制変化はありませんが、比較級・最上級として “more active” / “most active” という形になります。
- 他の品詞の例: 「actively (副詞)」や「activeness (名詞)」などがあります。
- B1 (中級)
日常会話でも頻繁に登場する単語ですが、抽象的な意味で使われることもあるため、英語学習においては「中級程度」の語彙と考えられます。 - 語幹: “act”
- 「行動する」「動く」という意味を含むラテン語由来の語幹。
- 「行動する」「動く」という意味を含むラテン語由来の語幹。
- 接尾語: “-ive”
- 「~の傾向がある」「~に関する性質をもつ」という意味をもつ接尾語。
- 「~の傾向がある」「~に関する性質をもつ」という意味をもつ接尾語。
- 人が活動的である、積極的である
例: She is very active in her community. (彼女は地域活動にとても積極的です) - 物や組織が機能している、動作中である
例: The program is still active. (そのプログラムはまだ動作中です) - active lifestyle → 活動的なライフスタイル
- active role → 積極的な役割
- keep active → 活動的な状態を保つ
- remain active → 活動を続ける
- active member → 活動的な会員
- stay active → アクティブな状態を維持する
- active participant → 積極的に参加する人
- active involvement → 積極的な関与
- active mind → 活発な思考
- active duty → 現役 (軍隊や特定の組織活動など)
語源:
ラテン語の “activus” が由来で、「行動する」を意味する “agere” に関連します。古フランス語を経由して英語に取り入れられました。ニュアンスと使用時の注意点:
- 「活動的」「積極的」というポジティブな印象を与えます。
- 人だけでなく「活性化しているもの」「現在動作しているシステムやプログラム」に対しても使われます。
- 文章でも日常的な会話でも頻繁に使われる言葉です。
- 「活動的」「積極的」というポジティブな印象を与えます。
カジュアルかフォーマルか
- 両方の場面で使えますが、ビジネスやフォーマルな文脈では “active involvement” や “active role” のようによりかしこまった表現になることがあります。
- 形容詞として、修飾したい名詞の前か、補語として be 動詞や他の連結動詞のあとに置かれます。
- 例: He is active. / She has an active imagination.
- 可算・不可算の区別:
- 形容詞なので可算・不可算はありませんが、名詞形 “activeness” は不可算名詞として扱われる場合が多いです。
- よく使う一般的な構文:
- be + active: “He is very active.”
- remain + active: “He remained active even after retirement.”
- be + active: “He is very active.”
- “I’m trying to stay active by jogging every morning.”
(毎朝ジョギングして、活動的でいようとしているんだ。) - “My grandmother is surprisingly active for her age.”
(祖母はその年齢のわりに驚くほど活動的なんだ。) - “Let’s do something active this weekend, like hiking.”
(今週末はハイキングみたいなアクティブなことをしようよ。) - “We need more active involvement from all team members.”
(チーム全員のより積極的な関わりが必要です。) - “She plays an active role in marketing campaigns.”
(彼女はマーケティングキャンペーンで積極的な役割を果たしている。) - “Our customer base is still active despite the economic slowdown.”
(景気が後退しているにもかかわらず、私たちの顧客層は依然として活発です。) - “Recent studies show that active learning methods improve retention rates.”
(最近の研究によれば、アクティブ・ラーニングの手法は記憶定着率を向上させる。) - “The volcano has been active for the past few months.”
(その火山はここ数か月間、活発な状態が続いている。) - “Active research in this field has yielded significant breakthroughs.”
(この分野での活発な研究が、重要な進展をもたらしている。) - energetic (エネルギッシュな)
- 意味合い: 元気いっぱいで活発な様子
- “active” に比べ、より「エネルギッシュ」「パワフル」なニュアンスに焦点がある
- 意味合い: 元気いっぱいで活発な様子
- dynamic (ダイナミックな)
- 意味合い: 変化や動きがあり、活発に動き続けるイメージ
- “active” より「変化や発展」が強調される
- 意味合い: 変化や動きがあり、活発に動き続けるイメージ
- lively (生き生きとした)
- 意味合い: 人や場所が生気にあふれている
- “active” より感情が弾んでいるようなイメージ
- 意味合い: 人や場所が生気にあふれている
- passive (受動的な)
- 相手が行動をするのを待つ、主体的に動かない
- 相手が行動をするのを待つ、主体的に動かない
- inactive (活動していない)
- 身体や組織などが停止している、活動していない状態
- 身体や組織などが停止している、活動していない状態
- 発音記号 (IPA):
- アメリカ英語 (GA): /ˈæk.tɪv/
- イギリス英語 (RP): /ˈæk.tɪv/
- アメリカ英語 (GA): /ˈæk.tɪv/
- アクセント: 最初の “ac” の部分に強勢がきます。
- よくある発音の間違い:
- /eɪk.tɪv/ のように “æ” を /eɪ/ と発音しないように注意。
- “a” と “c” の間に余計な音を入れないこと。
- /eɪk.tɪv/ のように “æ” を /eɪ/ と発音しないように注意。
- スペルミス: “active” の “c” を抜いて “ative” と書いてしまうミス。
- 同音異義語との混同: 特になし。ただし “act” や “actor” などの関連語と文法上の使い分けには注意。
- 試験対策:
- TOEIC や英検などでも「活動的・積極的」という意味で使われるほか、コロケーション (例: “take an active part in…”) などの表現が問われることがあります。
- イメージ: “act(行動する) + ive(~の性質がある)” → いつも行動している感じ。
- 覚え方のコツ:
- 「アクティブに動こう!」と日本語でも使われるので、このカタカナ表記とセットで意味を思い出せるようにするとGOOD。
- スペリングは “act” + “ive” = active と覚える。
- 「アクティブに動こう!」と日本語でも使われるので、このカタカナ表記とセットで意味を思い出せるようにするとGOOD。
- 勉強テクニック:
- 自分がアクティブに行動した経験を思い出しながら「activeでいる自分」をイメージすると記憶に残りやすい。
適当な,ふさわしい,好都合な
適当な,ふさわしい,好都合な
Explanation
適当な,ふさわしい,好都合な
suitable
1. 基本情報と概要
単語: suitable
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): appropriate or fitting for a particular purpose, situation, or person.
意味(日本語): 適切な、ふさわしい。何かの目的や状況、人物に対してぴったり合う、ちょうどいいというニュアンスの形容詞です。たとえば、ある状況にマッチする「ふさわしい服装」「適切な方法」というように使われます。
活用形: 形容詞のため、基本的に比較級・最上級は more suitable
/ most suitable
の形で表します。
品詞変化例:
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“suitable” は「suit(合う) + able(〜できる)」というような語構成を持ち、「適合できる」「合うに足る」というニュアンスを持つ形容詞です。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
“suitable” は、動詞 “to suit” から派生した形容詞であり、「そのものに合う、適合する」というアイデアが語源です。中世フランス語 “suite” (続くこと、一続き)から派生し、それが英語に取り入れられて「調和」「合う」という意味が拡大してきました。
ニュアンス・使用時の注意点
口語 / 文章 / カジュアル / フォーマル
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネスシーン
学術的・フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “suitable” の詳しい解説となります。用途に応じて “appropriate” や “fitting” なども使い分けられるとさらに表現の幅が広がります。ぜひ参考にしてみてください。
適当な,ふさわしい,好都合な
〈C〉原理, 原則 / 主義, 信条, 基本方針
〈C〉原理, 原則 / 主義, 信条, 基本方針
Explanation
〈C〉原理, 原則 / 主義, 信条, 基本方針
principle
1. 基本情報と概要
英語表記: principle
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): A fundamental truth or proposition that serves as the foundation for a system of belief, behavior, or reasoning.
意味(日本語): 「原則」「原理」「理念」。特に、物事を判断したり行動したりする際の基本的な考え方やルールを指します。道徳や科学、社会など、さまざまな分野で何かを支える基盤となる考え方を表すときに使われる単語です。
活用形
「principle」は名詞のため、動詞のような人称変化や複数形以外に明確な活用はありません。複数形は「principles」となります。
他品詞形
CEFRレベル目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
派生語・類縁語
コロケーション(10例)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3例)
ビジネスでの例文(3例)
学術的/専門的文脈での例文(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
※「principle」は「行動や思想の基盤となる根本的な規範」を指す点が特徴です。
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「principle」の詳細な解説です。学習や使用の際の参考になれば幸いです。
〈C〉原理,原則;法則
〈C〉主義,信条,基本方針,行動指針
〈U〉道義,節繰
(特に物資の)供給者,補充者
(特に物資の)供給者,補充者
Explanation
(特に物資の)供給者,補充者
supplier
1. 基本情報と概要
単語: supplier
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): A person or company that provides goods or services.
意味(日本語): 商品やサービスを提供する人や会社のこと。
「さらに物やサービスを納入・提供してくれる存在」というニュアンスで、ビジネスや取引の文脈でよく使われる言葉です。
CEFRレベル目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや定型表現
5. 実例と例文
以下では、さまざまな場面(カジュアル/日常、ビジネス、学術的)での例文を紹介します。
日常会話(カジュアル)
ビジネス
学術的/技術的
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセント: 「-pli-」の部分に強勢がきます。
よくある発音ミス:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “supplier” の詳細な解説です。ビジネスや工業、学術的な場面など幅広い文脈で登場する重要な単語なので、しっかりと意味と用法を押さえておきましょう。
(特に物資の)供給者,補充者
〈C〉《米話》男, やつ, 人 / 《米話》 《複数形で》 君たち, 君ら, みんな / 《英》ガイフォークスの人形 / 《英》変てこな服装の人 / 【動/他】(人)をからかう / 【間投】《米話》(驚きを表して)えっ, へぇー
〈C〉《米話》男, やつ, 人 / 《米話》 《複数形で》 君たち, 君ら, みんな / 《英》ガイフォークスの人形 / 《英》変てこな服装の人 / 【動/他】(人)をからかう / 【間投】《米話》(驚きを表して)えっ, へぇー
Explanation
〈C〉《米話》男, やつ, 人 / 《米話》 《複数形で》 君たち, 君ら, みんな / 《英》ガイフォークスの人形 / 《英》変てこな服装の人 / 【動/他】(人)をからかう / 【間投】《米話》(驚きを表して)えっ, へぇー
guy
〈C〉《米話》男, やつ, 人 / 《米話》 《複数形で》 君たち, 君ら, みんな / 《英》ガイフォークスの人形 / 《英》変てこな服装の人 / 【動/他】(人)をからかう / 【間投】《米話》(驚きを表して)えっ, へぇー
1. 基本情報と概要
英単語: guy
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味 (英語): A man or a person (often used informally)
意味 (日本語): 男性、または人(カジュアルな場面でよく使われる)
「guy」は日常会話で「男性」や「人」を指すときにカジュアルに使われる単語です。たとえば「That guy is my friend(あの男性は私の友人です)」のように使われます。また、口語表現として「you guys(みんな、あなたたち)」のようにも使われ、男性・女性問わず複数の人をラフに呼びかけるときにも用いられます。ただし、非常にカジュアルな表現なので、フォーマルな場では避けたほうがよい場合もあります。
活用形
他の品詞としての例
もともと「guy」は主に名詞として使われますが、派生した動詞(to guy)としては、「ロープなどで支える」(to guy a tent: テントを支柱で支える)という比較的専門・古風な用法があります。しかし、日常会話ではほとんど使われません。
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
「guy」は接頭語・接尾語などのはっきりした区切りを持たない単語です。もともとは人名由来(後述)とされています。
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
「guy」という単語は、17世紀にイギリスの「ガイ・フォークス(Guy Fawkes)」という人物の名前から派生したとされています。ガイ・フォークスは議会を爆破しようとした「火薬陰謀事件」で知られ、イギリスでは氏を模した人形を「ガイ(guy)」と呼んで燃やしていたことが由来といわれています。その後、転じて一般的に「(奇妙な)男」「人形」などの意味を経て、現代ではカジュアルに「男性」や「人」を指すときに使われるようになりました。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
口語・カジュアルな場面で頻繁に用いられ、“Hey guys”のように呼びかけとしても使われます。
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (少し丁寧め/ただしカジュアルな職場で)
学術・フォーマルシーン(ただしあまり推奨されない)
「guy」はフォーマルな場ではあまり使われませんが、あえて例を挙げるなら、カジュアルな口調を交えた会議やプレゼンの場面など、一部親しみを込めたい場合に使われることがあります。
6. 類義語・反意語と比較
類義語
これら類義語との違いは、主に国や階層・口語/文語の度合いにあります。「guy」は特にアメリカ英語で広く使われる印象があります。
反意語
「guy」自体が「男性」を指す単語ですので、直接の反意語は存在しませんが、女性に対してカジュアルに「gal(ギャル)」などが対応語として挙げられることがあります。ただし実際の会話ではあまり広く使われるわけではありません。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「guy」はとてもよく使われるカジュアルな名詞です。初学者の方も日常会話などで耳にする機会が多いと思いますので、まずは「男性」という意味と「you guys」で「みんな」や「あなたたち」を指せることをしっかり覚えておきましょう。
《英》変てこな服装の人
〈人〉‘を'からかう,笑いものにする
《米話》(驚きを表して)えっ, へぇー
《米話》《a+形容詞+guyの形で》男,やつ,人(fellow, chap)
《英》ガイフォークスの人形(1605年にGuy Fawkes の火薬陰謀事件があり,彼の逮捕された記念日に町中を引き回して焼き捨てられる人形)
〈C〉〈U〉ベット,寝台 / 〈U〉睡眠,宿泊 / 〈C〉花壇,苗床…養殖場 / 〈C〉(海・川などの)床,水底 / 〈C〉地層;(一般に)土台
〈C〉〈U〉ベット,寝台 / 〈U〉睡眠,宿泊 / 〈C〉花壇,苗床…養殖場 / 〈C〉(海・川などの)床,水底 / 〈C〉地層;(一般に)土台
Explanation
〈C〉〈U〉ベット,寝台 / 〈U〉睡眠,宿泊 / 〈C〉花壇,苗床…養殖場 / 〈C〉(海・川などの)床,水底 / 〈C〉地層;(一般に)土台
bed
1. 基本情報と概要
単語: bed
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): A piece of furniture for sleeping or resting on.
意味(日本語): 寝たり休んだりするための家具のこと。主に「ベッド」として使われます。「休む場所・眠る場所」というニュアンスの名詞です。
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベル目安:
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
関連語や派生語:
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術/専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms):
これらはすべて寝るための場所・関連家具ですが、形状や用途が異なります。
反意語 (Antonyms) の例:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
アクセント・発音の違い:
よくある間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
まとめると、「bed」は英語の最も基本的な名詞の一つで、CEFR A1レベルから習得が必要な重要語彙です。寝るための家具としての意味をしっかり覚え、あわせて日常表現としての「go to bed」「make the bed」などをセットで学ぶとさらに使いこなしやすくなります。ぜひ日々の生活の中で繰り返し使ってみてください。
〈C〉〈U〉ベット,寝台
〈U〉睡眠,宿泊
〈C〉花壇,苗床…養殖場
〈C〉(海・川などの)床,水底
〈C〉地層;(一般に)土台
〈C〉(証拠はないが正しいと考えている)仮定,想定, 仮説, 憶測 / 〈U〉(任務などを)引き受けること《of ...》 / (権力・権利などの)専有,横領《of ...》 / (態度などの)でしゃばり,おうへい, 厚かましさ / 《the A-》聖母マリアの被昇天;聖母被昇天祭(8月15日)
〈C〉(証拠はないが正しいと考えている)仮定,想定, 仮説, 憶測 / 〈U〉(任務などを)引き受けること《of ...》 / (権力・権利などの)専有,横領《of ...》 / (態度などの)でしゃばり,おうへい, 厚かましさ / 《the A-》聖母マリアの被昇天;聖母被昇天祭(8月15日)
Explanation
〈C〉(証拠はないが正しいと考えている)仮定,想定, 仮説, 憶測 / 〈U〉(任務などを)引き受けること《of ...》 / (権力・権利などの)専有,横領《of ...》 / (態度などの)でしゃばり,おうへい, 厚かましさ / 《the A-》聖母マリアの被昇天;聖母被昇天祭(8月15日)
assumption
〈C〉(証拠はないが正しいと考えている)仮定,想定, 仮説, 憶測 / 〈U〉(任務などを)引き受けること《of ...》 / (権力・権利などの)専有,横領《of ...》 / (態度などの)でしゃばり,おうへい, 厚かましさ / 《the A-》聖母マリアの被昇天;聖母被昇天祭(8月15日)
1. 基本情報と概要
単語: assumption
品詞: 名詞 (countable)
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文
5.2 ビジネスシーンでの例文
5.3 学術・専門的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
これらは “未確認だが仮にこうと置く” という意味合いを持ちますが、
「事実や証拠とは違って、assumption には裏付けされた根拠がありません。」
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 「assumption」 の解説です。証拠のない仮定や前提を指すときに幅広く使われる単語ですので、ぜひ会話や文書作成の場面で応用してみてください。
(証拠はないが正しいと考えている)仮定,想定;仮説
(任務などを)引き受けること《+of+名》
(権力・権利などの)専有,横領《+of+名》
(態度などの)でしゃばり,おうへい
《the A-》聖母マリアの被昇天;聖母被昇天祭(8月15日)
〈C〉(人間・動物の)首;首の骨 / 〈C〉(衣服の)えり / 〈C〉首の形をした物 / 〈U〉〈C〉(食品としての)(羊などの)頚肉(けいにく)
〈C〉(人間・動物の)首;首の骨 / 〈C〉(衣服の)えり / 〈C〉首の形をした物 / 〈U〉〈C〉(食品としての)(羊などの)頚肉(けいにく)
Explanation
〈C〉(人間・動物の)首;首の骨 / 〈C〉(衣服の)えり / 〈C〉首の形をした物 / 〈U〉〈C〉(食品としての)(羊などの)頚肉(けいにく)
neck
〈C〉(人間・動物の)首;首の骨 / 〈C〉(衣服の)えり / 〈C〉首の形をした物 / 〈U〉〈C〉(食品としての)(羊などの)頚肉(けいにく)
1. 基本情報と概要
単語: neck
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味 (英語): the part of a person's (or animal's) body that connects the head to the rest of the body.
意味 (日本語): 首。頭と胴体をつなぐ部分のことです。「neck」は身体の部位を表す単語で、人や動物の首を指します。
「neck」は、日常会話では「首」を指すほか、物の首部分(ビンのくびれた部分など)を比喩的に「neck」と呼ぶこともあります。たとえば「bottle’s neck(瓶の首)」というように使われます。日常からビジネスや学術的な場面まで幅広く使われます。
活用形
英語の名詞なので、基本的に単数形 “neck”、複数形 “necks” で活用します。動詞形は一般的ではありませんが、イディオムや慣用表現において「neck」という動詞的用い方(“to neck with someone”=イギリス英語で「イチャつく」程度の古い表現)などもあります。ただし、現代ではあまり頻繁には使われません。
他の品詞になった例
CEFRレベル
B1 (中級) レベル
「body parts(身体の部位)」は、初期学習でも取り上げられますが、比喩表現など広い文脈で使いこなすには中級程度が必要です。
2. 語構成と詳細な意味
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(計10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
古期英語 (Old English) の「hnecca」が語源で、「首、後頭部」を意味していました。ゲルマン祖語にさかのぼる古い単語で、身体の一部を表すときの主要単語として長い歴史をもっています。
ニュアンスと使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
イディオム例
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネスシーン (3例)
学術的/専門的文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
首を表す単語の反意語は特にありませんが、「foot(足)」「waist(腰)」など、身体の部位としては対となる位置を連想しやすい単語があります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “neck” の詳細な解説になります。身体の部位としての基本的な意味に加え、多彩なイディオムや比喩表現で使われる便利な単語なので、ぜひ日常的に使ってみてください。
〈C〉(人間・動物の)首;首の骨
〈C〉(衣服の)えり
〈C〉首の形をした物
〈U〉〈C〉(食品としての)(羊などの)頚肉(けいにく)
…‘を'支配する,‘に'君臨する / …‘で'優位を占める,幅を利かす / …‘を'見下ろす位置にある;…‘の'上にそびえ立つ / (…を)支配する,威圧する《+over+名》 / 《副詞[句]を伴って》優勢である
…‘を'支配する,‘に'君臨する / …‘で'優位を占める,幅を利かす / …‘を'見下ろす位置にある;…‘の'上にそびえ立つ / (…を)支配する,威圧する《+over+名》 / 《副詞[句]を伴って》優勢である
Explanation
…‘を'支配する,‘に'君臨する / …‘で'優位を占める,幅を利かす / …‘を'見下ろす位置にある;…‘の'上にそびえ立つ / (…を)支配する,威圧する《+over+名》 / 《副詞[句]を伴って》優勢である
dominate
…‘を'支配する,‘に'君臨する / …‘で'優位を占める,幅を利かす / …‘を'見下ろす位置にある;…‘の'上にそびえ立つ / (…を)支配する,威圧する《+over+名》 / 《副詞[句]を伴って》優勢である
1. 基本情報と概要
単語: dominate
品詞: 動詞 (verb)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
意味(英語)
意味(日本語)
「dominate」は、自分が大きな力や影響力を持ち、他者や周囲をコントロールしたり、圧倒したりするときに使われます。例えば、スポーツの試合で圧勝する場合や、市場を席巻するほどのシェアを持つ企業を表すときにも用いられます。
活用
品詞変化の例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル / カジュアル
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的・フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「dominate」は、「支配」や「影響力」というキーワードと結びつけておくと自然に覚えやすくなります。周囲をコントロールするイメージを思い浮かべましょう。
(…を)支配する,威圧する《+over+名》
《副詞[句]を伴って》優勢である
…‘を'支配する,‘に'君臨する
…‘で'優位を占める,幅を利かす
〈U〉伝染 / 感染〈C〉伝染病
〈U〉伝染 / 感染〈C〉伝染病
Explanation
〈U〉伝染 / 感染〈C〉伝染病
infection
1. 基本情報と概要
英単語: infection
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): The process of being infected by or the presence of disease-causing organisms in the body (bacteria, virus, etc.)
意味(日本語): 体内に病原体(細菌やウイルスなど)が侵入し、症状を引き起こす状態のことを指します。
「感染」として使われます。病気や病原体が体の中に入り込むことで起こる状態をいう言葉です。医療や健康に関する文脈でよく登場し、「コンピュータウイルスに感染する」といったように、比喩的に使われることもあります。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
派生語や類縁語:
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の “inficere”(染める、中へ混ぜ込む)に由来し、体内に病原体が「入り込む」ニュアンスが含まれています。
使用時の注意点・ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “infection” の詳細な解説です。ぜひ参考にしてみてください。
〈U〉(病気の)伝染;感染
活動的な,活発な,活気のある / 有効な,(薬の効力などが)まだ働いている,機能している / (軍務で)現役の / 積極的な,実際的な / 能動態の
活動的な,活発な,活気のある / 有効な,(薬の効力などが)まだ働いている,機能している / (軍務で)現役の / 積極的な,実際的な / 能動態の
Explanation
活動的な,活発な,活気のある / 有効な,(薬の効力などが)まだ働いている,機能している / (軍務で)現役の / 積極的な,実際的な / 能動態の
active
活動的な,活発な,活気のある / 有効な,(薬の効力などが)まだ働いている,機能している / (軍務で)現役の / 積極的な,実際的な / 能動態の
形容詞 “active” の徹底解説
1. 基本情報と概要
英語: active
日本語: 活動的な、積極的な
「active」は「活発でよく動く」「積極的に行動する」というニュアンスをもつ形容詞です。人だけでなく、物事、組織などが「現在活動中」「機能している」といった意味合いでも使われます。
CEFRレベル:
2. 語構成と詳細な意味
よく使われる意味・ニュアンス
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・専門的な例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上のように、“active” は「活動的」「積極的」のニュアンスをもつ形容詞です。日常会話からビジネス、学術的な文脈まで幅広く使われる重要語なので、コロケーションや派生語とあわせてしっかり覚えておきましょう。
有効な,(薬の効力などが)まだ働いている,機能している
(軍務で)現役の
積極的な,実際的な
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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