基礎英単語(NGSL) / 和訳 / 4択問題 - Unsolved
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢の中から答える問題です。
英単語の意味を学ぶのに役立ちます。
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包む
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【名/C】賞, 賞品 / (努力して手に入れる) 価値あるもの / 【形】入賞の / 賞品の / 《話》《しばしば皮肉に》賞に値する / 【動/他】を高く評価する
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【動/他】...を傷つける, ...に損害を与える / (感情・名声など) を傷つける, 害する
- A person who operates equipment or a machine.
- A person or entity in charge of running or managing a business or service.
- (数学やプログラミングなどで) 特定の演算を行う記号や関数。
- 機械などを操作する人。
- ビジネスやサービスを運営・管理する人や組織。
- (数学・プログラミングなどで) 演算子(演算を行う記号や関数)のこと。
- CEFRレベルの目安: B2(中上級)
主に専門的な文脈(機械操作、ビジネス運営、数学的概念など)で頻出するため、中上級レベルとして示しています。 - 動詞形: operate(操作する・運営する)
- 形容詞形: operational(運用の・操作可能な)
- 名詞形: operation(操作・手術・事業)
- 語幹: “oper-”
- ラテン語の“operari”(働く、行う)に由来します。
- ラテン語の“operari”(働く、行う)に由来します。
- 接尾語: “-ator”
- 「〜する人」や「〜するもの」を表す名詞を作る接尾語です。
- “operate” (動詞)
- “operation” (名詞)
- “operational” (形容詞)
- “cooperate” (動詞:協力する) - 「co- (共に) + oper (働く)」
- machine operator → 機械オペレーター
- telephone operator → 電話交換手
- equipment operator → 装置・機器のオペレーター
- computer operator → コンピュータのオペレーター
- heavy equipment operator → 重機オペレーター
- tour operator → ツアー運営会社・ツアーオペレーター
- private operator → 民間の運営者
- system operator → システムオペレーター
- operator error → オペレーターエラー(操作ミス)
- network operator → ネットワーク運営企業
- 語源: ラテン語の “operari” (働く) が語源で、「働く人」「操作する人」というニュアンスを持ちます。
- 歴史的な使われ方: 「機械を扱う人」「電話(交換)手」など、産業革命期以降、産業や通信機器の発展とともに一般的に広まった言葉です。
- ニュアンスや感情的な響き:
- 「機械操作をする人」というイメージからやや技術的ですが、ビジネス文脈では「運営者」や「事業者」としてフォーマルに使われます。
- 数学・プログラミングでの “operator” は、より専門的・技術的な文脈で用いられます。
- 「機械操作をする人」というイメージからやや技術的ですが、ビジネス文脈では「運営者」や「事業者」としてフォーマルに使われます。
- 使用上の注意点: 「オペレーターエラー (operator error)」は「使用者のミス」という含意があるため、文脈によっては人のミスをそれとなく指摘する表現になります。
- フォーマル: 事業運営者、専門職を指す場合(例: “the operator of the company”)
- カジュアル: 「あの機械を動かしている人」というように、日常会話で軽く指す場合
- 可算名詞として扱われます。単に職務や役割を指すときは冠詞(a/an/the)や複数形(operators)とともに使うことが多いです。
- 定冠詞を伴う場合: 「その事業者」という形で特定の運営者やオペレーターを指す場合、the operator とします。
- イディオム / 固まり表現: “smooth operator”
- 直訳すると「滑らかなオペレーター」ですが、実際は「要領が良く、うまく物事を進める人」を指す口語的な言い回しです。
“I asked the telephone operator to connect me to customer service.”
→「電話交換手にカスタマーサービスにつないでもらうようお願いした。」“The machine operator showed me how to load the packaging materials.”
→「その機械オペレーターは梱包資材のセット方法を教えてくれた。」“He’s a smooth operator, always closing deals with ease.”
→「彼はとても要領が良くて、いつも簡単に取引をまとめてしまうよ。」“The operator of this startup has expanded into three new markets.”
→「このスタートアップの運営者は3つの新市場へ事業を拡大した。」“We need to confirm the qualifications of the heavy machinery operators.”
→「私たちは重機オペレーターたちの資格を確認する必要がある。」“Our tour operator arranged a special package for VIP clients.”
→「ツアーオペレーターがVIP顧客向けの特別パッケージを手配してくれた。」“In mathematics, the derivative operator applies to functions to find their slope.”
→「数学において、微分演算子は関数の傾きを求めるために適用される。」“We introduced a new operator in our software to handle complex data retrieval.”
→「複雑なデータ取得を扱うために、新しい演算子をソフトウェアに導入した。」“Quantum operators play a crucial role in determining the state of a quantum system.”
→「量子オペレーターは量子系の状態を決定する上で非常に重要な役割を果たす。」- technician(技術者)
- より技術的な専門知識を持つ人を指す傾向がある。
- より技術的な専門知識を持つ人を指す傾向がある。
- administrator(管理者)
- システムや組織の管理責任を担う人に焦点がある。
- システムや組織の管理責任を担う人に焦点がある。
- controller(制御装置/管制官)
- 操作するというより、監視や制御を行う役割を示すことが多い。
- 操作するというより、監視や制御を行う役割を示すことが多い。
- 発音記号(IPA): /ˈɒp.ə.reɪ.tər/ (イギリス英語), /ˈɑː.pə.reɪ.t̬ɚ/ (アメリカ英語)
- アクセント: 第1音節 “op-” に強勢があります。
- イギリス英語とアメリカ英語の違い
- イギリス英語では [ɒ] の音がやや短く、最後の /tər/ は「ター」に近い発音。
- アメリカ英語では [ɑː] の音がやや長めで、最後の /t̬ɚ/ が「ター」よりも [ər] がはっきりすることが多い。
- イギリス英語では [ɒ] の音がやや短く、最後の /tər/ は「ター」に近い発音。
- よくある発音ミス: “operate”と混同し、「オペレイター」ではなく「オペレーター」のように「レイ」に強くアクセントを置かないよう注意してください。
- スペルミス: “opperator” “operater” などと「p」や「a」を重ねても間違えやすいので注意。
- 同音異義語との混同: “operate” (動詞) と間違えて、文章で語尾を -tor とすべきところを -te にしてしまう。
- 試験対策: TOEICや英検でも、機械操作やビジネスの文脈で出題される可能性があります。「機械の操作員」という日常シーンや「サービス提供者」としても登場するため、固いビジネス文章や技術文書、公的資格試験での頻出単語です。
- “operate + -or” → 「操作する人」というイメージが強いので、「何かを動かす人」と覚えましょう。
- “opera” と似ていますが、「オペラ」は “opera” であり、語源的には「仕事」を意味するラテン語から同じルーツを持つものの、別の単語です。混同しないようにしましょう。
- 「何か(機械やシステム)を動かす」を“operate”とまず覚え、その「人・主体」というふうに “-or” を付けると考えるとわかりやすいです。
-
【名】選択(肢);選択権;売買選択権;付加的機能;付属品
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宗教
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【名/U】力;権力;支配権;強さ【C】権限;権力者
- 原形: come
- 過去形: came
- 過去分詞形: come
- 進行形: coming
- 三人称単数形: comes
- 名詞形: 口語的に使われる「the coming of 〜」(〜の到来) などで見られる場合があります。
- 形容詞形: 「coming」という形容詞(例: “the coming year” 「来年」)。
- 「come」は短い単語で、特定の接頭語や接尾語がついているわけではありません。語幹は「com-」ですが、ラテン語系の “com-” (共に~)とは関係が薄く、ゲルマン系の語源です。
- income(収入):in + come → 「中に入ってくるもの」
- outcome(結果):out + come → 「外に出てきたもの、結果」
- upcoming(来たる〜):up + coming → 「近づいてくる」
- welcome(歓迎する、ようこそ):古英語「wēl + cuman」(よく来る)
- come back → 戻る
- come in → 入る
- come up with an idea → アイデアを思いつく
- come across something → (偶然)~に出くわす
- come forward → 名乗り出る
- come true → 実現する
- come off (well / badly) → (うまく / まずく)いく
- come to a conclusion → 結論に達する
- come under attack → 攻撃を受ける
- come into effect → (法律などが)施行される
- 古英語「cuman」から派生し、自身の場所に向かって「到着する」という意味をもちます。
- 「go」と逆方向を表すときに用いられ、「(話し手または聞き手の方に)来る」という動きを強調します。
- 口語でも文章でも頻繁に使う、非常に一般的な動詞です。フォーマル/カジュアル両方に対応しやすいですが、改まった文脈では「arrive」のほうがフォーマルに響く場合もあります。
他動詞/自動詞:
- 原則として自動詞(目的語をとらない動詞)として用いられます。「I come from Japan.」のように前置詞とともに使われることが多いです。
- ただし、イディオム的に「come + 名詞」(come home, come undone など) の形を取る場合もありますが、直接的な目的語ではなく補語や補足説明になることが多いです。
- 原則として自動詞(目的語をとらない動詞)として用いられます。「I come from Japan.」のように前置詞とともに使われることが多いです。
一般的な構文:
- come + 副詞 (例: come back, come in)
- come + 前置詞 + 場所・人 (例: come to the office, come for me)
- come + to + 動詞の原形 (例: come to realize ~ = ~だと気づくようになる)
- come + 副詞 (例: come back, come in)
イディオム例:
- come around: 意識が戻る、考えが変わる
- come up: 話題に上る、生じる
- come across as: 〜のように見受けられる(印象を与える)
- come around: 意識が戻る、考えが変わる
“Can you come with me to the store?”
- (お店に一緒に来てくれる?)
“When did you come here?”
- (いつここに来たの?)
“If you’re free, come over to my place tonight.”
- (もし時間があれば、今夜うちに来てね。)
“Could you come to my office for a quick discussion?”
- (ちょっと話があるので、私のオフィスに来てもらえますか?)
“The responsibility doesn’t come under my role.”
- (その責任は私の役割には含まれていません。)
“Come prepared for tomorrow’s meeting with your proposals.”
- (明日の会議には提案を用意して臨んでください。)
“New evidence has come to light regarding the theory.”
- (その理論に関して新たな証拠が明らかになった。)
“He eventually came to understand the complexity of the issue.”
- (彼は最終的に、その問題の複雑さを理解するようになった。)
“It has come to our attention that several data points were omitted.”
- (いくつかのデータが省かれていたことが、我々の知るところとなった。)
- arrive(到着する)
- approach(近づく)
- reach(到達する)
- 例: “She arrived at the station.” は「彼女は駅に到着した」という意味で、よりフォーマルに「到着」を表しています。
- 例: “He approached the car.” は目的地に「近づく」イメージがあるため、ゴールに向かう過程を強調。
- go(行く)
- leave(去る)
- 「go」と「come」は話し手の立場から見た方向の違いをはっきりと区別します。
- “leave” は「その場所から離れる」イメージが強いです。
- IPA: /kʌm/
- アメリカ英語 (GA) でもイギリス英語 (RP) でも、ほぼ同じ発音です。
- 単音節であり、強勢は単語全体にかかります。
- よくある間違いとして [o] の音で「コーム」と発音することがありますが、実際は ʌ の音なので注意が必要です。
- スペルミス:
- “comming” と m を重ね過ぎないように注意してください。正しくは “coming” です。
- “comming” と m を重ね過ぎないように注意してください。正しくは “coming” です。
- 同音異義語との混同:
- come(来る)と comb(くしを使う行為)などを混同しないように。
- come(来る)と comb(くしを使う行為)などを混同しないように。
- 活用形の混乱:
- 過去形が “came” (ケイム) であり、過去分詞形も “come” (カム) である点に注意。
- 過去形が “came” (ケイム) であり、過去分詞形も “come” (カム) である点に注意。
- 試験対策:
- TOEICや英検などでも、基本的な動詞なので頻出です。時制や前置詞との組み合わせを問われる問題によく出てきます。
- 「話し手・聞き手側に“近づいてくる”様子」をイメージすると覚えやすいです。
- 「go」は「去る・行く」、「come」は「来る・近づく」の対比をしっかり頭に入れておくと混乱しにくくなります。
- 「カム (かむ)」という日本語っぽい音で覚えておくと、スペルも比較的思い出しやすくなります。
- 派生語 (income, outcome, welcome など) のイメージから、「何かがやってくる」という感覚を持っておくと単語学習が広がります。
-
【名/C】《文》 山 / 《『M-』》《固有名詞の前に付けて》… 山
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物語
-
冒険
- digital: relating to or expressed in digits (especially binary digits) / デジタルの、数値(特に二進数)で表される
- 簡単に言うと、コンピューターや電子機器で扱う“0と1”などの数値信号に関わるものを指す形容詞です。「デジタルカメラ」「デジタル時計」のように使います。
- 形容詞 (adjective)
- 形容詞なので、基本的に“digital”のまま変化しません。
- 副詞形:digitally(例:She works digitally.)
- 名詞形:digitality(やや専門的)
- 動詞化:なし(ただし、関連動詞として “digitize” があります。 詳細は後述)
- digitize (動詞): デジタル化する
- digitization (名詞): デジタル化
- digitally (副詞): デジタル的に
- B1(中級)
日常会話でも登場しやすく、テクノロジーや仕事の文脈でよく使われます。比較的よく見聞きするため、少し学習が進んだ段階で自然と身につくことが多い単語といえます。 - digit + -al
- “digit” は元々「数字」という意味(さらに古くは「指」という意味もあります)。
- 接尾語 “-al” は「~の性質を持つ」「~に関する」という意味を加え、形容詞にしています。
- “digit” は元々「数字」という意味(さらに古くは「指」という意味もあります)。
- digit(名詞): 指、桁
- digitize(動詞): デジタル化する
- digitization(名詞): デジタル化
- digitalize(動詞): 「digitize」とほぼ同義(地域や分野で若干使われ方が異なる)
- digital device(デジタル機器)
- digital camera(デジタルカメラ)
- digital clock(デジタル時計)
- digital marketing(デジタルマーケティング)
- digital data(デジタルデータ)
- digital transformation (DX)(デジタルトランスフォーメーション)
- digital footprint(デジタル上の足跡・記録)
- digital platform(デジタルプラットフォーム)
- digital era(デジタル時代)
- digital signature(デジタル署名)
- “digit” はラテン語の “digitus”(指)を由来とし、そこから「指で数を数える」の意味が派生し「数字」となりました。
- それに接尾語 “-al” がついて「数字の(特に二進数などの形で表される)」を意味するようになりました。
- 「digital」は現代ではテクノロジーや電子機器全般を指すポジティブか、あるいはビジネスライクな響きがあります。
- 「アナログ」に対する対比語として用いられるので、効率的・現代的・先進的といった印象を与えることも多いです。
- 主にテクノロジーやエレクトロニクスに関する文脈で使われます。
- カジュアルな会話の中でもビジネスや技術的な話題に入るときによく使います。
- フォーマルな場でも広く受け入れられる用語です。
- (主語) + (be) + digital
例:Our world is becoming digital. - digital + (名詞)
例:digital devices, digital content - どちらでも使えますが、技術文書やビジネス文書だとフォーマル色が強まります。日常会話では「デジタル機器」「デジタル時代」など一般的に用いられます。
- 「digital」は 形容詞 なので、単独で主語や目的語にはなりません。
- 名詞として使いたい場合は「digitization」など別の形が必要です。
- “I prefer a digital clock because it’s easier to read.”
(デジタル時計の方が読みやすいから好き。) - “My parents still use analog cameras, but I use a digital one.”
(両親はまだアナログカメラを使っているけど、私はデジタルを使っているよ。) - “Could you help me set up this digital photo frame?”
(このデジタルフォトフレームの設定を手伝ってくれる?) - “We need to enhance our digital marketing strategy.”
(デジタルマーケティング戦略を強化する必要があります。) - “The company is focusing on digital transformation to stay competitive.”
(競争力を維持するため、会社はデジタルトランスフォーメーションに力を入れています。) - “All our data is stored in a secure digital format.”
(私たちのデータはすべて安全なデジタル形式で保管されています。) - “Digital technology plays a crucial role in modern communication systems.”
(デジタル技術は現代の通信システムにおいて重要な役割を果たしています。) - “This paper explores the impact of digital tools on learning efficiency.”
(この論文は学習効率におけるデジタルツールの影響を探求しています。) - “Researchers have developed a new digital method for data encryption.”
(研究者たちはデータ暗号化のための新しいデジタル手法を開発しました。) - electronic(電子的な)
- 「digital」と似ていますが、より広い意味で電気・電子の仕組み全般を指すことが多いです。
- 例:electronic device(電子装置)
- 「digital」と似ていますが、より広い意味で電気・電子の仕組み全般を指すことが多いです。
- computerized(コンピューター化された)
- コンピューターによって処理される仕組みを指す場合に使います。
- 例:computerized system(コンピューター化システム)
- コンピューターによって処理される仕組みを指す場合に使います。
- analog(アナログの)
- アナログ信号や仕組みを指すときに使い、「digital」と対比されることが多いです。
- IPA: /ˈdɪdʒɪtəl/
- アクセントは最初の “di-” に来ます(/ˈdɪ-/)。
- アメリカ英語 / イギリス英語
- 両方ともほぼ同じ発音です。
- アメリカ英語では “t” がやや柔らかくなる(/ˈdɪdʒɪɾəl/ に聞こえる)ことがありますが、大きな違いはありません。
- 両方ともほぼ同じ発音です。
- よくある発音の間違い
- 「di-gi-tal」と3音節ではなく、4音節 (/ˈdɪdʒɪtəl/) と誤解してしまうこと。実際は /ˈdɪ-dʒɪ-təl/ の3音節です。
- スペルミス: “digitial” や “digtial” といったつづり間違いに注意しましょう。
- 同音異義語との混同: とくにありませんが、「digit」(数字/指) との区別を明確にしておくと混同せずに済みます。
- 試験対策での出題傾向: TOEIC・英検ともに、IT関連やビジネスの文脈で「digital transformation」「digital marketing」などの語が出題される可能性があります。
- 「digit = 数字(指)」をイメージすると、「数字(特に0と1)の世界=digital」という流れで覚えられます。
- 「指 (digit) で数を数える → 数字 (digit) → デジタル (digital) 」というストーリーを頭に入れておくと記憶がスムーズです。
- スペルは “digi” + “tal”。「ディジタル」とカタカナで区切って覚えるとつづりを間違えにくいです。
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外観;出現;状況
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家庭 ; 世帯
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(ボールをゴールに)ける;投げ入れる;シュートする
- 動詞 (Verb)
- 原形: compete
- 三人称単数現在形: competes
- 過去形: competed
- 過去分詞: competed
- 現在分詞・動名詞形: competing
- 形容詞: competitive(競争的な)
- 名詞: competition(競争)、competitor(競争相手)
- B1(中級)レベル
- 「compete」は日常会話や一般的なビジネスで頻出し、ニュースなどでもよく登場します。英語中級者にとって学習しやすい単語です。
- 接頭語: “com-” (共に、一緒に)
- 語幹: “pete” (ラテン語の“petere”「追い求める、求める、攻撃する」から派生)
- “competition” (n.)「競争」
- “competitor” (n.)「競争相手」
- “competitive” (adj.)「競争的な、人に負けまいとする」
- compete for first place → 1位を競う
- compete against each other → お互いに競い合う
- compete in a tournament → トーナメントで競う
- compete with larger companies → 大手企業と競争する
- compete for attention → 注目を集めるために競う
- compete on price → 価格で競争する
- compete on quality → 品質で競争する
- compete successfully → うまく競争に勝つ
- unable to compete → 競争できない
- compete fiercely → 激しく競い合う
- ラテン語の “competere” (com-「共に」+ petere「求める、攻撃する」) が由来。
- 時代を経て「共に目標に向かって争う(求め合う)」という意味で用いられています。
- スポーツやビジネス、学業など、勝ち負けや順位をはっきりさせるシーンで一般的に使われます。
- “compete” は口語でも文語でも使いやすい動詞ですが、フォーマルすぎずカジュアルすぎない、汎用的な語彙といえます。
- 感情的な響きというよりは、「切磋琢磨する」というニュアンスが強いです。
- “compete + against/with + 競争相手”
例: “They competed against each other in the final match.” - “compete + for + 目的・賞”
例: “She competed for the gold medal.” - “compete” は多くの場合自動詞として用いられます。
- 一部の文脈では「~と競う」という場合に “compete against/with 〜” の形をとりますが、直接目的語を取る形(他動詞)ではあまり使われない点に注意してください。
- フォーマル/カジュアルともに使用可能。
- ビジネス、スポーツ、学術的なプレゼンテーションなど幅広い場面で用いられます。
- “I used to compete in swimming competitions as a kid.”
(子どもの頃は水泳大会に出て競技していたんだ。) - “We often compete with our siblings for our parents’ attention.”
(私たちは親の注目を得るために、よく兄弟姉妹と競争するものです。) - “Do you really want to compete in that marathon?”
(あのマラソン大会に本気で出たいの?) - “Our company decided to compete on price to attract new customers.”
(新規顧客を獲得するために、当社は価格面で競争することを決めました。) - “To compete effectively in the global market, we need better innovation.”
(グローバル市場でうまく競争するには、さらなるイノベーションが必要です。) - “Small startups often compete with larger corporations by focusing on niche markets.”
(小さなスタートアップ企業は、ニッチ市場に注力することで大企業と競争することが多いです。) - “Various theories compete to explain the origin of consciousness.”
(さまざまな理論が意識の起源を説明するために競い合っている。) - “Research labs around the world compete for grant funding.”
(世界中の研究所が研究助成金を巡って競争している。) - “Different scientific models compete to provide the most accurate prediction.”
(さまざまな科学モデルが、もっとも正確な予測を提示しようと競い合っている。) - contend (争う、競う)
- ニュアンス:相手と意見・立場などで争う場合、または困難に立ち向かう場合にも使う。
- 例: “They contend for the championship title.”
- ニュアンス:相手と意見・立場などで争う場合、または困難に立ち向かう場合にも使う。
- vie (争う、張り合う)
- ニュアンス:やや文語的。「~を得ようと張り合う」など、競い合う場面で用いる。
- 例: “Companies vie to gain a larger market share.”
- ニュアンス:やや文語的。「~を得ようと張り合う」など、競い合う場面で用いる。
- rival (競う、対抗する)
- ニュアンス:動詞でも名詞でも使用可能。名詞「rival」は「ライバル」。
- 例: “He rivals his brother in both talent and ambition.”
- ニュアンス:動詞でも名詞でも使用可能。名詞「rival」は「ライバル」。
- cooperate (協力する)
- 意味:互いに助け合う、協力し合う。
- 例: “Instead of competing, we should cooperate to achieve our common goal.”
- 意味:互いに助け合う、協力し合う。
- アメリカ英語: /kəmˈpiːt/
- イギリス英語: /kəmˈpiːt/
- “com-PE-te” の第二音節にアクセントが置かれます。
- [k] の後に “a” の音を強く発音しすぎると「カムプィート」になりがちですが、実際は「カムピート」のように「コム」に近い発音です。
- スペルミス: “compete” を “compeat” と書いてしまうミス。
- 前置詞の間違い: “compete against” とすべきところを “compete to” としないように注意。
- 同音・類似表記: “complete” (完成する) と混同しないようにしましょう。
- 試験対策: TOEIC や英検などでも “competitor,” “competition,” “competitive” など、関連語を含めたビジネス文脈で頻出です。
- 語源の「com-(共に)+ pete(求める)」から、「一緒に進むイメージ」で「競争する」というニュアンスを覚えると定着しやすいです。
- “compete” と “complete” は綴りが似ているので、末尾の “-ete” の扱いに注意しましょう。「競争する」= “compete”、「完成する」= “complete”。
- スポーツのイメージを思い浮かべると覚えやすいかもしれません。
-
【名/U】ありそうなこと, 起こりそうなこと / 【名/C】起こりそうな事件, 起こりそうな結果 / 【名/U】(数学で) 確率 / (哲学で) 蓋然性
-
歌
-
製造業者;メーカー
- 「few」は「(数が)少ない、ほとんどない」という意味を表す代名詞・形容詞です。
- 「ほとんどいないんだな」「数が少ないな」と感じるシーンで使われます。日常会話からビジネスまで幅広く使われますが、微妙にニュアンスの違いがあるので注意が必要です。
- a few → いくらかの(ポジティブに「いくつかはある」)
- very few → ごく少数の(否定的に「ほとんどない」)
- 形容詞: 「few people (少ない人数)」「few options (ほとんど選択肢がない)」
- 形容詞として使う場合は名詞を直接修飾します。
- 接頭語・接尾語などはありません。「few」全体で「少数」を示す単語です。
- 代名詞: 「(数が)ほとんどいない / ほとんどない」という意味
- 例: Few attended the meeting. (会議に出席した人はほとんどいなかった)
- 例: Few attended the meeting. (会議に出席した人はほとんどいなかった)
- 形容詞: 「少ない、わずかな」という意味
- 例: I have few close friends. (親しい友だちはほとんどいない)
- a few: 「いくらかの」「少しはある」
- little: 「(量が)少ない」
- fewer: 「もっと少ない」(形容詞や比較級としての形)
- few people → 少ない人々
- few students → 少ない生徒たち
- few options → 選択肢がほとんどない
- few chances → チャンスがほとんどない
- very few → ごくわずか
- quite a few → かなり多くの / 思ったより多くの
- the few that remain → 残っているわずかな人・物
- few and far between → ごくまれな / ほとんど存在しない
- few resources → ほとんど資源がない
- (Only) a few of us → 私たちのうちほんの少数
- 古英語の「fēawe」からきており、「少数」「数が少ない」という意味を表していました。
- もともとゲルマン語圏で「少ない、わずかな」を意味する語根があり、そこから派生しています。
- 「few」は「ほとんどない」という否定的なニュアンスが強いです。
- a few はポジティブに「少しはある」という感覚。
- few はネガティブに「ケタ外れに少ない」「期待値よりも足りない」という印象。
- a few はポジティブに「少しはある」という感覚。
- カジュアルからフォーマルまで、どちらでも使用されますが、ビジネスシーンでは数字を具体的に示す前に「only a few」などを使って強調することがあります。
- 代名詞として: 対象の名詞を省略して「ほとんどいない(ない)」と表現します。
例:
(1) I invited 20 people, but few came.
→ 20人を招待したが、来た人はほとんどいなかった。 - 形容詞として: 名詞を修飾し、「少数の〜」という意味を持ちます。
例:
(2) Few participants asked questions.
→ 質問した参加者はほとんどいなかった。 - 「few」は可算名詞にのみ使われ、「少数の人・物」を意味します。
- 不可算名詞には「little」を用いるのが一般的です。(例: little time, little water)
“Do you have any snacks left?”
“Just a few. Help yourself.”
(「お菓子残ってる?」
「ちょっとだけあるよ。どうぞ。」)“I have few friends in this city, but they’re really close to me.”
(「この街には友達がほとんどいないけど、仲のいい人たちだよ。」)“Few people know about this secret hiking spot.”
(「この秘密のハイキングコースを知っている人はほとんどいないよ。」)“Few of our clients have responded to the survey so far.”
(「今のところ、当社の顧客でアンケートに回答したのはほとんどいません。」)“We only have a few days left to finalize the proposal.”
(「提案を最終確定するまで、残りはわずか数日しかありません。」)“There are few opportunities for growth in that market segment.”
(「その市場セグメントでは成長の機会がほとんどありません。」)“Few scholars have addressed this topic in depth.”
(「このテーマを深く扱った学者はほとんどいません。」)“Only a few works of his early period have survived.”
(「初期の作品で現存しているものはわずかしかありません。」)“Few records from that era remain in the archives.”
(「その時代の記録はアーカイブにほとんど残っていません。」)a few (いくらかの)
- 【例】I have a few close friends. (少しだが親しい友達がいる)
- ポジティブに「少しはあるよ」というニュアンス。
- 【例】I have a few close friends. (少しだが親しい友達がいる)
some (いくつか)
- 【例】Some people think otherwise. (そうは思わない人もいる)
- 漠然とした「いくつか」の意。少しでも多くても可。
- 【例】Some people think otherwise. (そうは思わない人もいる)
not many (あまり多くない)
- 【例】Not many attendees showed up. (多くの参加者は来なかった)
- 「公に明示はしないが、多くはない」という印象。
- 【例】Not many attendees showed up. (多くの参加者は来なかった)
many (たくさんの)
- 【例】Many people joined the event. (たくさんの人がそのイベントに参加した)
- 【例】Many people joined the event. (たくさんの人がそのイベントに参加した)
several (複数の)
- 【例】Several ideas came up in the meeting. (いくつかのアイデアがその会議で出た)
- 「few」とは数字の感覚が少し異なり「数個から10個程度」のイメージ。
- 【例】Several ideas came up in the meeting. (いくつかのアイデアがその会議で出た)
- 発音記号 (IPA): /fjuː/
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな違いはありませんが、強く意識するとアメリカ英語は [fjuː]、イギリス英語は [fjuː] でほぼ同じです。
- 「f」と「u」の間に [j] 音(日本語の「ユ」に近い音)が入ります。
- 「few」と「foo (フー)」を混同しやすいので、「f + ユー」であることを意識してください。
- スペルミス: “fuw”や“fu”などと書き間違えないように注意。
- 同音異義語: 特になし(“few”と同じ発音をする単語は少ない)。
- “little”との混同: 数えられる名詞には“few”、数えられない名詞(time, water, moneyなどの不可算名詞)には“little”を使います。
- 試験でも“few”と“a few”の使い分けを問う問題がよく出ます。
- 例: I have few options. (ほとんど選択肢がない)
- 例: I have a few options. (いくらか選択肢がある)
- 例: I have few options. (ほとんど選択肢がない)
- “F + you?”で少なさをイメージ: 「あなただけ? ほとんどいない!」のような語呂合わせで「few」は「ほとんどいない」と覚える方法もあります。
- 間違えやすい「few / a few / little / a little」を一覧にして、可算・不可算で区別する表を作って覚えると便利です。
- 「few」はネガティブ、「a few」はポジティブ、とニュアンスをセットで思い出すと使い分けがしやすいです。
-
今日
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【動/自】〈建物などが〉傾く / 上体を曲げる / 《...に》もたれる 《on, upon, against ...》 / 《...のことで...に》頼る 《on, upon ... for ...》 / 【動/他】〈体・頭など〉を曲げる / 《...に》...をもたれかける《against, on, upon ...》
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交渉する
- 活用形: 形容詞のため、ほぼ「literary」の形のみで使われます。
- 副詞形は存在しませんが、関連語に「literarily」という形は極めてまれで、日常的にはあまり使われません。
- 副詞形は存在しませんが、関連語に「literarily」という形は極めてまれで、日常的にはあまり使われません。
- 他の品詞になった時の例:
- literature (名詞): 文学
- literate (形容詞): 読み書きができる、教養のある
- literature (名詞): 文学
- 接頭語: 特になし
- 語幹 (literate / liter-): “ letter(文字)” や “literature(文学)” という意味合いが含まれています。
- 接尾語 (-ary): 「…に関する、…の性質の」という意味を持つ接尾語
- literature: 文学
- literal: 文字通りの
- literate: 読み書きができる、教養のある
- literary work(文学作品)
- literary criticism(文学批評)
- literary style(文体)
- literary genre(文学のジャンル)
- literary tradition(文学的伝統)
- literary circle(文学界、文壇)
- literary masterpiece(文学の傑作)
- literary figure(文学界の人物)
- literary award(文学賞)
- literary device(文学的手法)
- 語源:
“literary” はラテン語の “litterarius” から派生し、“littera(文字)” がもとになっています。文字や文芸、学問に関わるというニュアンスが古くから含まれてきました。 - 歴史的使用:
主として書物や文芸と密接な関係があり、学術的な場面や高尚な雰囲気をかもし出す表現として長い歴史があります。 - 使用上の注意点・ニュアンス:
- 口語的というよりはややフォーマルで、文学や学術分野でのテキストや会話で使われることが多いです。
- カジュアルな会話ではあまり出てこない単語で、「文学的」という響きを強調したいときに用いられます。
- 口語的というよりはややフォーマルで、文学や学術分野でのテキストや会話で使われることが多いです。
- 形容詞(adjective): 名詞( 例: literary work )を修飾します。
- フォーマル vs. カジュアル:
- 一般的にフォーマルな文章や学術的文脈で使われます。
- 会話で使う場合は、「文学作品に関する」という特別なニュアンスを強調したいときに限られます。
- 一般的にフォーマルな文章や学術的文脈で使われます。
- 可算・不可算などの区別:
- 「literary」自体は形容詞なので数えられません。
- 対象となる名詞(literary works は可算、literary achievement は抽象的に扱われがち)で可算・不可算を区別します。
- 「literary」自体は形容詞なので数えられません。
- “I’ve been reading a lot of literary magazines lately.”
(最近、文学雑誌をたくさん読んでいるんだ。) - “She has a literary style that’s quite poetic.”
(彼女には、とても詩的な文学的文体がある。) - “My sister joined a literary club at college.”
(私の姉は大学で文学クラブに入ったよ。) - “We need a writer with a literary flair for our new marketing campaign.”
(新しいマーケティングキャンペーンでは、文学的なセンスを持つライターが必要です。) - “The product brochure uses a literary tone to appeal to sophisticated customers.”
(その製品パンフレットは洗練された顧客にアピールするため、文学的なトーンを使っています。) - “Her literary expertise helped refine the message for our international clients.”
(彼女の文学的知識が、海外顧客向けメッセージの洗練に役立ちました。) - “His dissertation analyzes literary influences on modern poetry.”
(彼の論文は現代詩への文学的影響を分析しています。) - “A thorough examination of these literary techniques reveals deeper thematic elements.”
(これらの文学的手法を詳細に調べると、より深い主題的要素が明らかになります。) - “The symposium will focus on the literary movements of the 20th century.”
(そのシンポジウムは20世紀の文学運動に焦点を当てます。) - bookish(本好きの、生真面目な)
- 「本に熱中している」というニュアンスが強く、やや俗っぽい表現。
- 「本に熱中している」というニュアンスが強く、やや俗っぽい表現。
- scholarly(学術的な、学者のような)
- 学問的要素が強調され、研究者や学術界に関する響き。
- 学問的要素が強調され、研究者や学術界に関する響き。
- erudite(博学な、学識豊かな)
- 人物の知識の深さ、学識の豊かさを表す際に使われる。
- 人物の知識の深さ、学識の豊かさを表す際に使われる。
- artistic(芸術的な)
- 文学というより、芸術全般に関する広い意味。
- 文学というより、芸術全般に関する広い意味。
- poetic(詩的な)
- 「文学的」というより詩情、韻文の美しさを強調。
- colloquial(口語的な)
- 口語でカジュアルな表現を指す単語。「文学的」とは正反対の砕けた言い方を示す。
- 口語でカジュアルな表現を指す単語。「文学的」とは正反対の砕けた言い方を示す。
- informal(非公式な、砕けた)
- 「formal(公式・フォーマル)」の反対で、文学的スタイルに対して軽めのニュアンス。
- IPA:
- イギリス英語 (UK) : /ˈlɪt.ər.ər.i/
- アメリカ英語 (US) : /ˈlɪt̬.ə.rer.i/
- イギリス英語 (UK) : /ˈlɪt.ər.ər.i/
- アクセント: “lit” の部分に強勢が来ます。
- よくある発音ミス: /i/ と /ə/ の区別や、/r/ の発音があいまいになること。特にイギリス英語では /r/ が弱めになる点、アメリカ英語では /r/ が強調される点に注意が必要です。
- スペリングを “litterary” と誤って “t” を重ねてしまうミスが起こりやすいです。
- 「literally(文字通りに)」と混同しないように注意しましょう。意味や使われ方が大きく異なるため、試験でも区別を問われることがあります。
- TOEICや英検などの資格試験では、「文学関連の文脈」、「フォーマルな文章表現」に関する問題で登場する可能性があります。
- “literary” は “literature” から来ているので、「文字(letter)が集まってできる文学」というイメージを思い浮かべると覚えやすいです。
- スペルのポイント: “liter + ary” と分けて考えると、スペルミスを防ぎやすいです。
- 文学リスト(literary list)という語呂合わせで、「文学に関する」というイメージをもつのも良いでしょう。
-
合法的な;法的な
-
買う
-
不可欠な;本質的な
- 原形: involve
- 三人称単数現在形: involves
- 現在分詞/動名詞: involving
- 過去形/過去分詞: involved
- to include someone or something as a necessary part or result
- (人や物事を)必然的に含む、巻き込む、関係させる、伴う、かかわらせる
- 名詞形: involvement(関与、巻き込まれること)
- 形容詞形: involved(関わっている、複雑で入り組んだ)
- 接頭語: in-(中に、内に)
- 語幹: volv(ラテン語由来の “volvere” = 「回る・巻く」)
- 接尾語: -e(明確な機能を持つ接尾語ではないが、動詞としての語尾)
- involve → involved, involvement
- revolve(回転する)※同じ「volvere」(回る)を語源に持つ
- evolve(進化する)
- involve someone in (~に人を巻き込む)
- involve a process (プロセスを伴う)
- involve an element of risk (リスク要素を含む)
- involve costs (費用がかかる)
- heavily involved (深くかかわっている)
- be involved in a project (プロジェクトにかかわっている)
- involve working late (残業が伴う)
- involve legal issues (法的問題を含む)
- directly involve (直接巻き込む)
- involve collaboration (協力を必要とする)
- 物理的に「巻き込む」というよりは、精神的・状況的に「かかわらせる」「含意する」という文脈で使われることが多いです。
- フォーマル・カジュアルどちらでも使えますが、書き言葉では「伴う」「必要とする」といった意味で用いられることが多いです。日常会話でも「人を巻き込む」「状況を含む」といった軽めの表現で平易に使います。
- 他動詞として使われ、直接目的語をとります。
例: involve + 目的語 (+ in / with / doing など) - 「involve + [人] in + [出来事/行為/計画]」の形で、「(人を)何かに巻き込む・かかわらせる」という熟語的な使われ方があります。
- 「involve + [動名詞]」や「involve + [名詞]」の形で、「~が伴う」という意味になることも多いです。
例: “Getting a driver’s license involves passing several tests.” - フォーマルな文書では「This procedure involves…」のように、手順や取り扱い説明などに用いられるケースが多いです。
- “Can I involve you in the planning of the party?”
- (パーティーの計画にあなたを巻き込んでもいい?)
- (パーティーの計画にあなたを巻き込んでもいい?)
- “Helping my friend move this weekend involves a lot of heavy lifting.”
- (今週末に友達の引っ越しを手伝うのは、重い物をたくさん運ぶことを伴うんだ。)
- (今週末に友達の引っ越しを手伝うのは、重い物をたくさん運ぶことを伴うんだ。)
- “I don’t want to involve too many people in this personal matter.”
- (この個人的な問題にあまり多くの人を巻き込みたくないんだ。)
- “The project will involve close collaboration with our overseas partners.”
- (このプロジェクトは、海外のパートナーとの緊密な協力を必要とします。)
- (このプロジェクトは、海外のパートナーとの緊密な協力を必要とします。)
- “We should involve the marketing team in the early stages of development.”
- (開発の初期段階で、マーケティング部門を巻き込むべきです。)
- (開発の初期段階で、マーケティング部門を巻き込むべきです。)
- “Any major decision should involve input from all relevant departments.”
- (大きな決定には、関係するすべての部署からの意見が含まれるべきです。)
- “Conducting this experiment involves obtaining proper ethical clearance.”
- (この実験を行うには、適切な倫理的許可を得ることが必要です。)
- (この実験を行うには、適切な倫理的許可を得ることが必要です。)
- “Implementing this policy will involve significant organizational changes.”
- (この方針を実施するには、組織的に大幅な変化を伴います。)
- (この方針を実施するには、組織的に大幅な変化を伴います。)
- “Data analysis often involves comparing multiple datasets to ensure accuracy.”
- (データ解析は、しばしば複数のデータセットを比較して正確性を確保することを伴います。)
- include(含む):より「○○を含む」という直接的な意味。
- entail(伴う):その結果として必要になる、というニュアンス。フォーマルな文脈で使う。
- engage(関与させる):相手の興味や参加を求めるニュアンスが強め。
- implicate(巻き込む):ネガティブな意味合いで「(悪事などに)巻き込む」という文脈が多い。
- require(必要とする):あまり「巻き込む」ニュアンスはなく、「~が必要」とする意味が核心。
- exclude(除外する)
- omit(省く)
発音記号(IPA):
- イギリス英語(BrE): /ɪnˈvɒlv/
- アメリカ英語(AmE): /ɪnˈvɑːlv/
- イギリス英語(BrE): /ɪnˈvɒlv/
アクセント位置: 「in-VOLVE」のように第二音節「volve」に強勢があります。
よくある発音のミス: 語末の “-ve” を曖昧に発音してしまう、もしくは「インボルブ」のように母音を間違えるケース。
イギリス英語では「ヴォルヴ」に近い音、アメリカ英語では「ヴァルヴ」に近い音になります。
- スペルミス: “involve” の最後に “e” を入れ忘れる (involv) など。
- 同音異義語の混同: 「envelop」(包む)など、似たスペリングの動詞があるので注意。
- TOEICや英検などでの出題傾向: ビジネス文脈や会議の文脈で「関係する・関与する」「伴う」という意味を試す問題が出ることがあります。「involve A in B」の使い方をしっかり理解しておくとよいです。
- “in + volve = 中に巻き込みむ” というイメージ
「ボールを“ぐるぐる巻く”イメージ」とセットで考えると、自然に「巻き込む」という意味にリンクしやすくなります。 - 勉強テクニック
- “volv” が「回る」意味を持つ単語(evolve, revolve, involve など)をまとめて覚えると関連性を理解しやすい。
- 実際に自分が関わった場面を想像して例文を作り、「自分の経験に結びつける」ことで記憶に残りやすくなります。
- “volv” が「回る」意味を持つ単語(evolve, revolve, involve など)をまとめて覚えると関連性を理解しやすい。
-
調査
-
【形】従来の, 型にはまった / 慣例の / (核兵器に対して)通常兵器の
-
【形】抽象的な / 理論的な / 【名/U】抽象 / 【名/C】抜粋, 摘要 / 【動/他】(ある概念)を抽象する / (本・スピーチなど) を要約する
- 英語での意味: expression of approval or admiration
- 日本語での意味: 賞賛、称賛、ほめること
活用形:
- 名詞: praise (不可算名詞として使われることが多いが、文脈によって複数扱いされることもまれにある)
- 動詞: to praise (praises, praised, praising)
- 名詞: praise (不可算名詞として使われることが多いが、文脈によって複数扱いされることもまれにある)
他の品詞に変化する例:
- 形容詞: praiseworthy (ほめるに値する)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
学習経験がある程度進んだレベルで、抽象的な事柄を取り扱う際にも使われやすい単語です。- 語構成:
praiseは、目立った接頭語や接尾語を含まず、語幹のみの形です。 派生語・類縁語:
- praiseworthy (形容詞)
- praiser (名詞・あまり一般的ではない)
- praising (動名詞や形容詞的に使われる場合)
- praiseworthy (形容詞)
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個):
- high praise → 大いに称賛すること
- lavish praise → 惜しみない称賛
- worthy of praise → 称賛に値する
- a word of praise → ほめ言葉
- shower (someone) with praise → (人)に称賛の言葉を浴びせる
- genuine praise → 心からの称賛
- praise to the skies → 大げさにほめる
- faint praise → 弱々しい、気のないほめ言葉
- praise and criticism → 賞賛と批判
- praise for (someone’s) efforts → (人の)努力を称える
- high praise → 大いに称賛すること
語源:
「praise」は中英語(Middle English)を経て、古フランス語(Old French)の“preis” または “preiser”(価値を高くする、評価する)に由来し、さらにラテン語の “pretium” (値段、価値)とつながります。もともとは「価値を高く評価する」という意味合いがあり、そこから「ほめる」という意味になりました。ニュアンスと使用時の注意:
- 「praise」は、肯定的な感情や感謝を表す前向きな言葉です。
- 公式・非公式の両方の場面で使われ、幅広い状況で使えますが、ビジネス文書などでは「commendation」など、よりフォーマル寄りの表現も合わせて使用されることがあります。
- 大勢の人を代弁するようなほめ言葉の場合にも使われますが、あまり過剰にほめる表現が必要ない場合は “compliment” や “admire” を使うこともあります。
- 「praise」は、肯定的な感情や感謝を表す前向きな言葉です。
名詞としての使い方:
基本的に不可算名詞 (uncountable) として扱われます。例: “He received a lot of praise.”
ただし、特定の「ほめ言葉」を数えたいときなどには可算名詞的に使われる場合もあります。例: “He received many praises for his work.”(やや文語的)動詞としての使い方: “to praise (someone)” は他動詞 (transitive verb) です。
例: “I praised him for his honesty.”一般的な構文・イディオム:
- “sing someone’s praises” → あたかも歌うように盛大にほめる
- “full of praise for…” → …をべた褒めする
- “sing someone’s praises” → あたかも歌うように盛大にほめる
フォーマル/カジュアル:
- 口語でも文章でも幅広く使われます。フォーマル:文書やスピーチで「praise」を使うときは、やや硬めに響く場合もあります。カジュアル:日常会話で気軽に使えます。
“I got a lot of praise from my friends for my homemade cookies.”
(手作りクッキーのことで友達からいっぱいほめてもらったよ。)“Her painting received high praise at the local art show.”
(彼女の絵は地元のアートショーで高い評価を受けた。)“My mom’s words of praise always cheer me up.”
(母のほめ言葉はいつも私を元気にしてくれる。)“The manager offered praise for our team’s recent sales achievements.”
(マネージャーはチームの最近の売上成果を称賛した。)“Her report earned her praise from the board of directors.”
(彼女のレポートは、取締役会から賞賛を得た。)“Receiving praise in the company newsletter boosted his confidence.”
(会社のニュースレターでほめられたことが、彼の自信を高めた。)“The professor’s praise for her thesis was a major highlight of the conference.”
(教授が彼女の論文を高く評価したことは、学会で大きな注目を集めた。)“His research on climate change has garnered international praise.”
(彼の気候変動に関する研究は、国際的な称賛を集めている。)“The committee’s praise of her methodology underscored the quality of her work.”
(委員会が彼女の研究手法を称賛したことで、彼女の研究の質の高さが裏付けられた。)類義語:
- compliment(誉め言葉)
- “praise” と比べると、より個人レベルの日常的な「ほめ言葉」に近い。
- “praise” と比べると、より個人レベルの日常的な「ほめ言葉」に近い。
- acclaim(絶賛)
- より大勢からの高い評価を表す、誇張度が強い。
- より大勢からの高い評価を表す、誇張度が強い。
- commendation(表彰、推奨)
- 公式的、フォーマルな賞賛の響き。
- 公式的、フォーマルな賞賛の響き。
- approval(承認)
- 称賛というより「認める、一応オッケーする」ニュアンス。
- 称賛というより「認める、一応オッケーする」ニュアンス。
- compliment(誉め言葉)
反意語:
- criticism(批判)
- 評価ではあるが、目下の点を否定的に論じる。
- criticism(批判)
- 発音記号 (IPA): /preɪz/
- アクセント: 単音節語なので特にアクセントの位置は一か所 “praise” のみ。
- アメリカ英語とイギリス英語:
基本的に同じ発音で、どちらも /preɪz/ と発音されます。 - よくある発音の間違い:
- “prize” (/praɪz/) と混同しやすい
- “price” (/praɪs/) とも混同に注意
- “prize” (/praɪz/) と混同しやすい
- スペルミス: “prais” や “praize” と誤って書いてしまうことがある。
- 同音異義語との混同: “prays” (祈る) や “preys” (捕食する) は発音が同じ /preɪz/ ではないので注意 (厳密には少し違いがあるが、混同されやすい)。
- TOEICや英検など試験での出題傾向:
- リスニングで “praise” と “phrase” を聞き間違える問題がよくある。
- 読解問題で “praise” が出てきた場合、文章のトーンがプラス評価であることを見抜く鍵になる。
- リスニングで “praise” と “phrase” を聞き間違える問題がよくある。
- 「praise」と「価値(value)」をつなげると覚えやすい:ラテン語の “pretium” (値段、価値) が由来。
- “praise” は “raise” に “p” がついたイメージ。ほめ言葉が相手の気持ちを“引き上げる(raise)” と考えると覚えやすいかもしれません。
- “prize (賞)” との区別がポジティブイメージを強調するよいヒントになり、スペリングと発音を改めて意識できます。
-
ゼロ
-
(困難なことなど)を成し遂げる / (義務・約束など)を果たす, を履行する / (劇など)を上演する,を演奏する / 【動/自】成し遂げる,果たす / 上演する,演奏する
-
挿絵;図解
- 活用形: 数詞であるため、動詞のような活用はありませんが、序数 (ordinal number) は fifteenth(15番目を表す)です。
- 他の品詞に変化する例: 「15番目の」を表す形容詞的用法として fifteenth が使われます。
- 語幹: fif- → 「5(five)」と同じ語源
- 接尾語: -teen → 「10を超える数」を表す接尾辞(“thirteen”などのteen系の数詞と同じ要素)
- fifteenth: 序数(第15の、15番目の)
- fifteen-year-old: 「15歳の人/もの」を指す形容詞的表現
- fifteen minutes(15分)
- fifteen years(15年)
- fifteen-year-old(15歳の~)
- fifteen people(15人)
- fifteen dollars(15ドル)
- turn fifteen(15歳になる)
- fifteen times(15回)
- in fifteen days(15日後に)
- fifteen-minute break(15分休憩)
- pay fifteen percent(15%を支払う)
- 語源: 古英語の“fīftēne”に由来し、fīf(5)+ tēne(10を超える数)から成っています。
- 歴史的使用: 旧来から数字を表すために欠かせない単語です。
- ニュアンス: 基本的には数字としての意味しか持たない中立的な単語で、場面によって感情的な響きはあまりありません。
- 口語・文章の両方で広く使われます。フォーマルかカジュアルかを問わず「15」を示す数字表現として必須です。
- 数詞としての用法: 修飾語(形容詞の役割)として名詞の前に置き「15個の~」を表します。
例: “fifteen students” (15人の学生) - 名詞としての用法: “A group of fifteen” のように、ひとまとまりの数を表す際、しばしば名詞的に扱われることもあります。
- フォーマル/カジュアル: 両方で同じ意味を持ちますが、公文書やビジネス上では、正式文書では数値を「15」と数字で書くケースが多いです。一方、文章中やスクリプト中では「fifteen」と綴ることもあります。
- “I need about fifteen minutes to finish my homework.”
(宿題を終わらせるのに15分くらい必要だよ。) - “He turned fifteen last month.”
(彼は先月15歳になったんだよ。) - “We have fifteen apples in the kitchen.”
(キッチンにはりんごが15個あるよ。) - “The meeting will start in fifteen minutes.”
(会議はあと15分で始まります。) - “We had fifteen participants join the online seminar.”
(オンラインセミナーには15名の参加者がありました。) - “Please review these fifteen documents by tomorrow.”
(明日までにこれら15の書類を確認してください。) - “The experiment was conducted over a fifteen-day period.”
(その実験は15日間にわたって行われました。) - “We analyzed data from fifteen different samples.”
(私たちは15の異なるサンプルからデータを分析しました。) - “Fifteen out of the twenty subjects showed significant improvement.”
(20人中15人が顕著な改善を示しました。) - 類義語: (実際の数としては同様の概念を示す単語はありませんが) “10 + 5” to describe the same quantity. 数字としては同じ意味ですが、言い換えにはならないため特別な類義語はありません。
- 反意語: 数の反意語は特に存在しませんが、「ゼロ」「なし」を意味する zero や none は反対概念にあたります。
- IPA: /ˌfɪfˈtiːn/
- アクセント: “fifTEEN” のように、第二音節 “teen” に強勢が置かれます。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では [fɪfˈtiːn] と発音し、イギリス英語でもほぼ同じ発音です。
- よくある間違い: “fifTEEN” と “FIFty (50)” を混同しがちなのでアクセント位置に注意しましょう。
- スペルミス: 「fiveteen」「fiften」などと間違えないよう注意が必要です。
- 同音異義語との混同: 同音異義語はありませんが、“fifteen” と “fifty” (50) を取り違えやすい点に気をつけましょう。
- 試験対策: TOEICや英検などのリスニングでは、数字の聞き取りが非常に重要です。「15」と「50」の区別に意識を置いてください。
- 「five(5) + teen(10を超える) = fifteen(15)」というイメージを定着させると覚えやすいです。
- アクセントを「fifTEEN」に置くことで「15」とわかりやすくなります。
- 繰り返し口に出して音になじませることで、リスニング・発音の混乱が減少します。
-
解決する
-
【名】義務;仕事;関税;従順さ
-
【形】長い;長く続く;長さが…の;長々しい,あきあきする;多い;やせてひょろ長い;久しく;…じゅう;ずっと【名/U】長い間
- 英語: to a moderate or slight extent; rather.
- 日本語: ある程度、いくらか、やや。
- 副詞のため、一般的な動詞のように時制による活用はありません。
- somewhat はあくまで副詞として使われる言葉です。形容詞や名詞の形はありません。
- 「some」(形容詞的用法)や「something」(代名詞)と混同しないように注意しましょう。
- B2(中上級)
新聞や評論文などにも登場する単語で、少しフォーマルな文章にも使われます。日常会話でも時々耳にしますが、ややアカデミックなトーンに近いかもしれません。 - 「some」という「いくらかの」「いくつかの」という意味を持つ語と、「what」という疑問代名詞が組み合わさってできたものが “somewhat” です。直訳すると「何かしらの程度」といった感じなのがイメージです。
- some (形容詞/代名詞): いくつかの
- something (代名詞): 何か
- somehow (副詞): どういうわけか、なんとかして
- someone / somebody (代名詞): 誰か
- somewhat surprising → やや驚くべき
- somewhat confusing → 少し混乱させる
- somewhat different → いくらか異なる
- somewhat difficult → やや難しい
- somewhat improved → ある程度改善した
- somewhat less → わずかに少ない
- somewhat more → やや多い
- somewhat uncertain → いくらか不確かな
- somewhat related → 多少関係がある
- somewhat embarrassed → ちょっと気まずい
- 「some」+「what」が合わさった形で、古英語までさかのぼると「sum + hwæt」などと綴られていました。時間を経て “somewhat” という1つの副詞として確立しました。
- 大きすぎず小さすぎず、何かを「軽く」「若干」程度で示したいときに使われます。大げさにはしたくないけれど、まったく違うわけではない、という絶妙な塩梅を伝えるのに便利です。
- 会話でも使われますが、少し書き言葉寄りの印象を与えることがあります。論文や報告書などのフォーマルな文章でもよく見かけます。
- 副詞として、しばしば形容詞や他の副詞を修飾します。
例: “The task is somewhat challenging.” - センテンス中での位置は比較的自由ですが、修飾する形容詞や副詞の直前に置くのが一般的です。
- カジュアルな会話であれば “a bit” や “kind of” と言い換えられる場面も多いです(ただし “somewhat” の方がややフォーマルです)。
- “I’m somewhat tired today, so I might go to bed early.”
(今日はちょっと疲れているから、早めに寝るかも。) - “This coffee is somewhat bitter, but I like it.”
(このコーヒー、いくらか苦いけど、私は好きだよ。) - “She seemed somewhat upset about the news.”
(彼女はそのニュースに少し動揺しているようだった。) - “The results are somewhat below our initial expectations.”
(結果は当初の期待よりもやや下回っています。) - “His attitude was somewhat unprofessional during the meeting.”
(彼の態度は会議中、少しいややプロ意識に欠けていました。) - “The cost has somewhat increased due to additional fees.”
(追加料金のため、コストがいくらか上昇しました。) - “The findings are somewhat inconclusive and require further study.”
(調査結果はいささか結論に至っておらず、追加の研究が必要です。) - “Her latest article is somewhat critical of the existing model.”
(彼女の最新の記事は既存のモデルに対していくぶん批判的です。) - “This theory is somewhat complex, requiring multiple analyses.”
(この理論はいくらか複雑で、複数の分析が必要です。) - slightly (わずかに)
- 「ほんの少し」という意味が強く、「量的にごく少ない」というニュアンス。
- 例: “I’m slightly concerned about the schedule.” (スケジュールをほんの少し気にしています。)
- 「ほんの少し」という意味が強く、「量的にごく少ない」というニュアンス。
- a bit (ちょっと)
- カジュアルな言い回し。会話でよく登場。
- 例: “I’m a bit tired.” (ちょっと疲れています。)
- カジュアルな言い回し。会話でよく登場。
- moderately (適度に)
- 「ほどほどに」や「中程度に」という意味で、ややフォーマルで数量的にも使われる。
- 例: “They are moderately satisfied with the outcome.” (彼らは結果にそこそこ満足している。)
- 「ほどほどに」や「中程度に」という意味で、ややフォーマルで数量的にも使われる。
- 副詞「greatly」「significantly」など「大いに」「著しく」を表す言葉が、感覚的には反意的な位置づけといえます。
- 例: “The results have significantly improved.” (結果は大幅に改善した。)
- このように、大きな差を表す表現は “somewhat” の「少し」という感覚とは反対のニュアンスになります。
- 例: “The results have significantly improved.” (結果は大幅に改善した。)
- 発音記号 (IPA): /ˈsʌm.wʌt/
- アメリカ英語: サムワット [ˈsʌm.wʌt]
- イギリス英語: サムワット ˈsʌm.wɒt
- アメリカ英語: サムワット [ˈsʌm.wʌt]
- some- の部分にアクセントが置かれます。
- 「サムワット」の「サム」に強めのアクセントが来るイメージです。
- /-hw-/ が弱くなって /-w-/ だけに聞こえることがあるため、あまり強く意識しすぎないほうが自然です。
- スペルミス: “somwhat” や “somewat” と、どれか1文字を抜かしてしまうパターンが見られます。
- 似た単語との混同: “somehow” (なんとかして) と混同しやすいので注意が必要です。
- TOEICやライティング試験: エッセイやレポートなど、少しフォーマルに書きたいときに「somewhat」を使うと便利です。ビジネスメールでもそれなりに目にします。
- 「some」のイメージ “いくらか” + 「what」のイメージ “何” → “何かしらの程度”
- 「Something + a little bit + degree」の合体と考えるとわかりやすいかもしれません。
- 書き言葉寄りの表現として一度耳で覚えておけば、結構使い勝手がいいです。
- スペルを覚えるときは “some” + “what” で2つの単語をくっつけたと意識するのがコツです。
〈C〉(機械・装置を) 運転する人 / 《米》(電話の)交換手 / (会社などの)経営者 / 《話》ずるがしこい人
〈C〉(機械・装置を) 運転する人 / 《米》(電話の)交換手 / (会社などの)経営者 / 《話》ずるがしこい人
Explanation
〈C〉(機械・装置を) 運転する人 / 《米》(電話の)交換手 / (会社などの)経営者 / 《話》ずるがしこい人
operator
1. 基本情報と概要
単語: operator
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味(英語):
意味(日本語):
「operator」という単語は、何らかの装置を「操作する人」や「事業を運営する主体」、そして数式・プログラムで使われる「演算子」を指します。機械を動かす人のイメージから、ビジネス上で運用する人・企業、さらには数式を“操作”する記号まで含む、幅の広い意味を持ちます。
活用形
名詞には特に時制の変化はありませんが、複数形は operators となります。
他の品詞形
上記のように、“operate”や“operation”といった形で品詞が変わると意味や使われ方も変わる点に注意してください。
2. 語構成と詳細な意味
関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
フォーマル / カジュアル:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話で使われる例文(3つ)
ビジネスシーンで使われる例文(3つ)
学術・専門的な文脈で使われる例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
厳密に「反意語」は存在しませんが、「操作されるもの」として machine / device (機械、装置) が対照的な立ち位置になる場合があります。しかし、operators の対義語としては適切というよりは対象物というニュアンスです。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記をまとめると、「operator」は機械の操作から事業の運営、数学の演算子まで幅広く使われる重要単語です。文脈によってニュアンスや用法が微妙に変わりますので、会話や文章中での使われ方をしっかりと確認してみてください。
(機械・装置を)運転する人,操作する人,技手;《米》電話交換手
(会社などの)経営者
《話》ずるがしこい人
〈自〉来る,(相手の方へ)行く,やってくる
〈自〉来る,(相手の方へ)行く,やってくる
Explanation
〈自〉来る,(相手の方へ)行く,やってくる
come
以下では、英単語「come」について、学習者の方にもわかりやすいように解説していきます。
1. 基本情報と概要
単語: come
品詞: 動詞 (Verb)
活用形:
英語での意味:
“To move or travel towards or into a place,” “to approach,” “to arrive at a destination,” など。
(意味:ある場所に向かって移動する、近づく、到着する)
日本語での意味:
「来る」という意味です。たとえば、人がどこかへ近づいてくる、または行きたい場所に到着するときなどに使われます。「行く (go)」と対になって、話し手に向かって「来る」イメージです。
→ 「来る」という場面でよく使われ、基本的には「ある場所に向かう」ニュアンスの単語です。とても日常的によく使われる動詞です。
他の品詞になる例
CEFRレベルの目安
A2(初級): 日常会話で頻出する、とても基本的な動詞で、初歩的な会話からよく登場する単語です。
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹など
派生語や関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な/フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞 “come” の詳細解説です。日常会話でもビジネスでも幅広く使われる基本動詞なので、前置詞との組み合わせや活用形をしっかり押さえておくと、英語表現の幅がぐっと広がるでしょう。
(ある場所に)着く,到着する《+to+名》
〈時が〉到来する;〈順序が〉くる
(…に)届く,達する《+to+名》
〈事が〉(…に)起こる,生じる,降りかかる《+to+名》,(…から)起こる《+from(of)+名》
〈物が〉現れる,できる;〈子が〉生まれる
〈考えなどが〉(人の)心に浮かぶ《+to+名》
〈人が〉(…の)出身である,生まれである《+from(of)+名》
〈商品などが〉利用できる,手に入る
《命令形で促したり警告などを表して》さあ,これこれ
《仮定法現在で,年月・時期などを表す語[句]の前で》…が来ると
《仮定法現在》〈障害・難関など〉が来ても
〈相手が〉(話し手の方へ)来る,やって来る;〈話し手が〉(相手の方へ)行く,伺う《+to(into)+名》
(ある状態・結果に)なる,至る
《come the+名の形で》(…の)ふるまいをする,(…)ぶる
指の / 数字の;計数型の
指の / 数字の;計数型の
Explanation
指の / 数字の;計数型の
digital
以下では、英単語「digital」について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
品詞
活用形
他の品詞になったときの例
CEFRレベル目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
微妙なニュアンスや感情的な響き
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
フォーマル/カジュアル
名詞・動詞との違い
5. 実例と例文
(A) 日常会話
(B) ビジネス
(C) 学術的・専門的
6. 類義語・反意語と比較
類義語(synonyms)
反意語(antonym)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞「digital」の詳細な解説です。現代社会で頻出の単語なので、しっかり理解し、実際の会話や文書でぜひ使ってみてください。
数字の;計数型の
指の
(…と…を)競う,競争する《+with+名+for+名》 / 《通令否定文で》(…に)匹敵する《+with+名》
(…と…を)競う,競争する《+with+名+for+名》 / 《通令否定文で》(…に)匹敵する《+with+名》
Explanation
(…と…を)競う,競争する《+with+名+for+名》 / 《通令否定文で》(…に)匹敵する《+with+名》
compete
以下では、動詞「compete」をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語での意味
“Compete” は「勝者を決めるため、あるいは目的を達成するために互いに争う・競争する」という意味の動詞です。
日本語での意味
「競争する」「争う」「張り合う」という意味を持ちます。スポーツやビジネスなどで、勝ち負けや優劣を競い合う場面で使われる単語です。何かを勝ち取ろう、あるいは他者と優劣を比べようとするニュアンスが含まれています。
品詞
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「相手と一緒に(向き合って)求め合う」ニュアンスが語源に含まれています。
代表的な派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
他動詞・自動詞の使い分け
使用シーン
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセント
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞 “compete” の詳細な解説です。ぜひ関連語やコロケーションも一緒に覚えて、英語の表現力を高めてください。
(…と…を)競う,競争する《+with+名+for+名》
《通令否定文で》(…に)匹敵する《+with+名》
《aをつけて背定的に》(…の)少数の人(物)《+of+名〈複数〉》 / 《aをつけないで否定的に》(…の)少数の人(物)[しかない]《+of+名〈複数形〉》 / 《the~》少数の人たち,選ばれた人たち
《aをつけて背定的に》(…の)少数の人(物)《+of+名〈複数〉》 / 《aをつけないで否定的に》(…の)少数の人(物)[しかない]《+of+名〈複数形〉》 / 《the~》少数の人たち,選ばれた人たち
Explanation
《aをつけて背定的に》(…の)少数の人(物)《+of+名〈複数〉》 / 《aをつけないで否定的に》(…の)少数の人(物)[しかない]《+of+名〈複数形〉》 / 《the~》少数の人たち,選ばれた人たち
few
《aをつけて背定的に》(…の)少数の人(物)《+of+名〈複数〉》 / 《aをつけないで否定的に》(…の)少数の人(物)[しかない]《+of+名〈複数形〉》 / 《the~》少数の人たち,選ばれた人たち
1. 基本情報と概要
単語: few
品詞: 代名詞 (indefinite pronoun) / 形容詞 (quantifier)
CEFR レベル: B1(中級)
活用形
「few」は数や人称で形が変化することはありません。ただし、以下のように「a few」や「very few」など、形容詞や副詞をつけてニュアンスを調整します。
他の品詞としての例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
関連語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
可算名詞との組み合わせ
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネス文脈(ややフォーマル)
学術・文章表現(フォーマル/書き言葉)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、代名詞「few」の詳細解説です。数量を表すときに便利な単語ですが、「少ししかない」のか「少しはある」のか、微妙な感覚を見極めて使えるようになると、英語表現の幅が一段と広がります。ぜひ活用してください。
《aをつけて背定的に》(…の)少数の人(物)《+of+名〈複数〉》
《aをつけないで否定的に》(…の)少数の人(物)[しかない]《+of+名〈複数形〉》
《the~》少数の人たち,選ばれた人たち
文学の / 文学に通じた / 文語の, 書き言葉の
文学の / 文学に通じた / 文語の, 書き言葉の
Explanation
文学の / 文学に通じた / 文語の, 書き言葉の
literary
1. 基本情報と概要
単語: literary
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): relating to written works (especially those considered of superior or lasting artistic merit)
意味(日本語): 文学の、文芸の、文語体の
「literary」は「文学や文芸に関する」「文語的な」というニュアンスを伝えるときに使われます。会話よりも文章表現や、文芸作品を扱う場面でよく登場します。
CEFRレベル:B2(中上級)
文学特有の表現について扱うため、中級〜上級学習者が知っておくとよい語彙です。
2. 語構成と詳細な意味
他の単語との関連
よく使われるコロケーション(関連表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が“literary”の詳細な解説です。文学や文芸作品に関連して使われることが多いので、文学的なトピックを扱う際にぜひ活用してみてください。
...を伴う / 《...に》〈人〉を巻き込む, ...を関与させる《in ...》 / 《Aに》を夢中にさせる《be ~ in,with A》
...を伴う / 《...に》〈人〉を巻き込む, ...を関与させる《in ...》 / 《Aに》を夢中にさせる《be ~ in,with A》
Explanation
...を伴う / 《...に》〈人〉を巻き込む, ...を関与させる《in ...》 / 《Aに》を夢中にさせる《be ~ in,with A》
involve
1. 基本情報と概要
単語: involve
品詞: 動詞 (他動詞)
活用形:
意味(英語):
意味(日本語):
「involve」は、「何か、または誰かをある状況や行為に含む」「巻き込む」というニュアンスの動詞です。たとえば「計画に誰かを巻き込みたい」「ある手順には特定の作業を必要とする」といった場面でよく使われます。ややフォーマルから日常会話まで幅広く使える単語です。
CEFRレベル: B2(中上級)
B2レベルは、会話で説得力を持たせたり、議論の場で意見交換をしたりできるレベルです。「involve」は、やや抽象的・論理的な文脈でも使われるため、中上級レベルの単語として位置づけられます。
他の品詞形例:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「in-」は「中へ」、「volv」は「巻く」という意味があり、「中へ巻き込む」→「巻き込む・関係させる」という言葉が派生しました。
関連語・派生語など
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ラテン語の “involvere” (in-「中へ」+ volvere「回す、巻く」) が由来です。元々は「中へ巻き込む」という意味から、「行為や状況に誰かを引き入れる」「何かを必然的に含む」というニュアンスへと発展しました。
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
5.1 日常会話で使われる例文 (3つ)
5.2 ビジネスシーンで使われる例文 (3つ)
5.3 学術的/フォーマルな文脈で使われる例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
「involve」は状況や人を巻き込む・含むのに対し、「exclude」「omit」は排除・省略を意味します。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “involve” の詳細な解説です。ぜひ文脈に応じて使い分けてみてください。
(必然的に)…‘を'伴う,引き起こす,含む(受動態にできない)
(事件などに)〈人〉‘を'巻き込む《+名+in+名》
…‘を'込み入らす,複雑にする
《受動態で》(…に)〈人〉‘を'夢中にさせる《+in(with)+名(do*ing*)》
〈U〉《...を》ほめること, 《...の》称賛した《of ...》
〈U〉《...を》ほめること, 《...の》称賛した《of ...》
Explanation
〈U〉《...を》ほめること, 《...の》称賛した《of ...》
praise
1. 基本情報と概要
単語: praise
品詞: 名詞 (動詞としても使用される)
「praise」は、誰かの行動や成果を認めて高く評価するときに使われる言葉です。「素晴らしい!」「よくやった!」というように、人をほめる際に使うニュアンスを持っています。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的な場面での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「praise」の詳細な解説です。日常会話からビジネス、学術的な場面まで幅広く使われる非常に便利な単語ですので、ぜひ使いこなしてみてください。
〈U〉(…を)ほめること,(…の)称賛《+of+名》
《複数形で》ほめ言葉
《複数形で》《文》神をたたえる言葉(歌)
〈U〉《文》(詩・歌などで)(神への)賛美
〈C〉(数の)15;15記号(15,XVなど) / 〈U〉(24時間制の)15時,15分;15歳 / 〈U〉《複数扱い》15人,15個 / 〈C〉15(15人,15個)一組のもの;ラグビーチームのメンバー / 15の,15個の,15人の / 《補語にのみ用いて》15歳の(で)
〈C〉(数の)15;15記号(15,XVなど) / 〈U〉(24時間制の)15時,15分;15歳 / 〈U〉《複数扱い》15人,15個 / 〈C〉15(15人,15個)一組のもの;ラグビーチームのメンバー / 15の,15個の,15人の / 《補語にのみ用いて》15歳の(で)
Explanation
〈C〉(数の)15;15記号(15,XVなど) / 〈U〉(24時間制の)15時,15分;15歳 / 〈U〉《複数扱い》15人,15個 / 〈C〉15(15人,15個)一組のもの;ラグビーチームのメンバー / 15の,15個の,15人の / 《補語にのみ用いて》15歳の(で)
fifteen
〈C〉(数の)15;15記号(15,XVなど) / 〈U〉(24時間制の)15時,15分;15歳 / 〈U〉《複数扱い》15人,15個 / 〈C〉15(15人,15個)一組のもの;ラグビーチームのメンバー / 15の,15個の,15人の / 《補語にのみ用いて》15歳の(で)
1. 基本情報と概要
単語: fifteen
品詞: 数詞(カードナル・ナンバー、名詞的に用いられることもあります)
意味(英語): The numeral 15, referring to the number that is the sum of 10 and 5.
意味(日本語): 「15」という数を表す英単語です。「10に5を足した数」を意味します。会話や文書では「15個」「15人」「15分」など、ものの数を具体的に言う場面で使われる、とても基本的な単語です。
CEFRレベル: A1(超初心者)
→ 数詞は英語学習の初期段階で身につける重要な語彙です。
2. 語構成と詳細な意味
派生語・関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
使用シーンの注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・表現
数詞のため特別なイディオムは少ないですが、口語で “fifteen minutes of fame” (一時の名声) といった表現が使われることがあります。
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術(アカデミック)な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「fifteen」は英語学習の極めて初期に覚える大切な単語のひとつです。スペルと発音のポイントをしっかり確認して使いこなしましょう。
〈C〉(数の)15;15記号(15,XVなど)
〈U〉(24時間制の)15時,15分;15歳
〈U〉《複数扱い》15人,15個
〈C〉15(15人,15個)一組のもの;ラグビーチームのメンバー
15の,15個の,15人の
《補語にのみ用いて》15歳の(で)
いくぶんか, やや, 少し
いくぶんか, やや, 少し
Explanation
いくぶんか, やや, 少し
somewhat
副詞 “somewhat” の徹底解説
1. 基本情報と概要
単語: somewhat
品詞: 副詞 (adverb)
意味 (英語 & 日本語)
日本語では「やや〜」「少し〜」「いくらか〜」といったニュアンスを伝える単語です。たとえば「予想よりもやや遅れています」「少し驚いています」などの場面で使います。大げさではなく「ちょっとした程度」を表現するときに用いられることが多いです。
活用形
他の品詞への転換
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連・派生語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
微妙なニュアンス・感情的響き
口語/文章・カジュアル/フォーマル
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネス (3例)
学術的/フォーマル (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
強勢
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
ご参考になれば嬉しいです! “somewhat” を使いこなして、ニュアンス豊かな英語表現を身につけてみてください。
幾分か, 少し, やや
loading!!
基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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