基礎英単語(NGSL) / 和訳 / 4択問題 - Unsolved
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢の中から答える問題です。
英単語の意味を学ぶのに役立ちます。
-
【名/C】(特に,自然にできた) 水たまり / 《水以外の液体の》たまり 《of ...》 / 水泳プール
-
劇的に
-
【副】ちょっと;ただの;たった今;ようやく;まったく【形】正しい;妥当な
- 副詞のため、形としては sometimes のみで、動詞や形容詞のような活用変化はありません。
- 形容詞や名詞としては使われないので、品詞転換の例は特にありませんが、「sometime (形容詞的に「そのうちの」, 副詞的に「いつか」)」や「some time (名詞句, 「ある時間」)」など、似たスペルの表現は存在します。
- A2:初級
日常会話で「時々〜する」と言う時によく登場する基本的な単語です。 - 「sometimes」は「some(いくつかの)」+「times(回数・時)」が一語になったものですが、現代ではあまり意識されないほど定着した表現です。
- sometime (副詞/形容詞):「いつか」「あるとき」
- some time (名詞句):「ある程度の時間」
- anytime (副詞):「いつでも」
- often (副詞):「しばしば」
- Sometimes I wonder …
(時々考えるんだが…) - I sometimes think that …
(時々…だと思う) - Sometimes it's hard to …
(時々…するのは難しい) - Sometimes people forget …
(人は時々…を忘れる) - Sometimes we just need …
(時々私たちは…が必要だ) - I sometimes go for a walk …
(時々散歩に行く…) - Sometimes I feel like …
(時々…のように感じる) - Sometimes mistakes happen …
(時々ミスは起こる) - Sometimes life is unfair …
(時々人生は不公平だ) - Sometimes you have to …
(時々…しなければならない) - 「sometimes」は、古英語の「sum tīma(ある時)」に由来しています。そこから徐々に「ある時には〜する」という意味へと発展してきました。
- 「しばしば」「よく」と言うほど頻度は高くなく、「時々」「たまに」というほどほどの頻度を表します。英会話のなかで使うときは「often(しばしば)」「usually(ふつうは)」「always(いつも)」などとの比較で、“頻度”をきちんと伝えると自然です。
- フォーマル、カジュアル問わず、どちらでも使用可能です。やや口語的な場面で多く見られますが、ビジネスシーンでも問題なく使われます。
sometimes は副詞なので、主語と動詞の間、文の最初か最後など様々な位置で使われます。
例:- Sometimes, I go to the gym.
- I sometimes go to the gym.
- I go to the gym sometimes.
- Sometimes, I go to the gym.
口語的・フォーマルどちらでも使われるが、文章の先頭で「Sometimes, …」と書くときはカジュアルな印象を少し与えることがあります。
他動詞・自動詞の区別などは特に関係がなく、どんな動詞にも加えられます。
- “Sometimes I skip breakfast when I’m in a hurry.”
(急いでいるときは時々朝食を抜くよ。) - “I sometimes play video games on the weekend.”
(週末に時々ゲームをするんだ。) - “Sometimes it rains all day in this season.”
(この季節は時々一日中雨が降ることがあるね。) - “Sometimes we need to reconsider our marketing strategy.”
(時々マーケティング戦略を再考する必要があります。) - “I sometimes work remotely to avoid long commutes.”
(長い通勤を避けるために、時々リモートワークをしています。) - “Sometimes the best solution is to simplify the process.”
(時々最善の解決策はプロセスをシンプルにすることです。) - “Sometimes experimental results deviate from the theoretical model.”
(時々実験結果が理論モデルから逸脱することがある。) - “Sometimes researchers must adapt their methodology to new findings.”
(時々研究者は新たな発見に合わせて手法を修正しなければならない。) - “Sometimes the data must be re-evaluated to confirm accuracy.”
(時々正確性を確認するためにデータを再評価する必要がある。) - occasionally(時折)
- from time to time(時々)
- once in a while(たまに)
- now and then(折に触れて)
- at times(時には)
- always(いつも)
- never(決して〜ない)
- IPA: /ˈsʌm.taɪmz/
- アメリカ英語・イギリス英語ともにアクセント位置は同じです。
- “sum” の「ʌ」は口をやや開き、短めの発音になります。
- “times” の「ai」は「アイ」とはっきり発音するイメージです。
- アメリカ英語・イギリス英語ともにアクセント位置は同じです。
- よくある間違い
- 「サムタイムス」と伸ばしすぎたり、「sometime」と混同しないように注意しましょう。
- スペルの混同: “sometimes” と “sometime” は意味も用法も違います。
- 同音異義語との混同はあまりありませんが、文脈によって “some time(ある時間)” の意味と混ざらないように注意してください。
- TOEIC や 英検 など頻度副詞を問う問題でよく登場します。「always → usually → often → sometimes → rarely → never」のように頻度の順序を理解しておくと便利です。
- 「“some” と “times” が合わさった“いくつかの時”」というイメージで、一定の頻度だけど毎回ではない、という感覚を思い出しやすいでしょう。
- 頻度を表す副詞の階段(always → never の間)をイメージしながら“sometimes”の位置を覚えると便利です。
- スペリングは「some」+「times」をそのまま合わせるだけ、と考えると覚えやすいです。
-
【名/U】信念 / 《...への》信頼《in ...》 / (あるものの真実性・存在を)信じること,容認《in ...》 / 【名/U/C】《...への》信仰《in ...》
-
【名詞】美しさ, 美, 美人
-
【動/他】手に入れる,身につける;〈利益など〉を得る【自】増す【名】増加,得ること
- 英語: “to reform”
- 日本語: 「改革する・改善する・改良する」
- 主な品詞: 動詞 (to reform)
- 名詞形: “reform” (改革、改善)
- 形容詞形: “reformed” (改善された、改革された) など
- 原形: reform
- 三人称単数現在形: reforms
- 現在進行形: reforming
- 過去形/過去分詞形: reformed
- 「reform」自体は日常語彙とはやや離れることもありますが、社会問題や政治・経済の文脈でよく出てきます。英語の中上級者が学び始める語として妥当です。
- 前半の “re-” は「再び」「もう一度」「元に戻す」といった意味を持つ接頭語です。
- 後半の “form” は「形づくる」「形成する」を意味する語源です。
したがって、「reform」は「もう一度形づくる」「(形を)作りなおす」というニュアンスがもともとのイメージになります。 - reformation (名詞): 改革、改善
- reformer (名詞): 改革者
- reformed (形容詞): 改革(改善)された
- reform the system → 体制を改革する
- reform education → 教育を改革する
- political reform → 政治改革
- administrative reform → 行政改革
- reform one’s life → 人生を立て直す / 行いを改める
- reform legislation → 法改正を行う
- reform efforts → 改革の取り組み
- economic reform → 経済改革
- social reform → 社会改革
- to push for reform → 改革を推し進める
- ラテン語の “reformare” (re-「再び」+ formare「形づくる」)に由来します。
- 歴史的には宗教改革(the Reformation)に使われてきた言葉でもあり、「社会や組織を根本から改める」という印象が強い単語です。
- 「reform」は社会的・政治的な文脈で使われると、制度の大きな変更をイメージさせます。
- よりカジュアルには、個人的な行動や習慣を「改める」ときにも使われますが、ややフォーマル寄りの響きです。
- 公的な文章、ニュース記事、論説文などや、政治経済関連の会話で頻繁に登場します。
- 多くの場合、他動詞として目的語を伴う (“reform something”) 形で使われます。
- ただし、受動態 (be reformed) でもよく使われます。
- 例: The law was reformed last year. (その法律は昨年改正された。)
- “reform + 目的語”
- 例: They plan to reform the tax system.
- 例: They plan to reform the tax system.
- “be reformed” (受動態)
- 例: The organization was reformed after the scandal.
- 例: The organization was reformed after the scandal.
- “reform ~ from ~ into ~” といった形で、元のものを新たな形に変える表現をすることもあります。
- 例: The group reformed itself from a nonprofit into a political lobby.
- “carry out reforms” → 改革を実行する
- “undertake reforms” → 改革に着手する
- いずれもややフォーマルな書き言葉寄りの表現です。
- “I need to reform my eating habits if I want to lose weight.”
- 減量したいなら食生活を改めないとね。
- 減量したいなら食生活を改めないとね。
- “After seeing my friend’s success, I decided to reform my study schedule.”
- 友だちの成功を見て、勉強スケジュールを立て直すことにしたよ。
- 友だちの成功を見て、勉強スケジュールを立て直すことにしたよ。
- “She reformed her spending habits and finally saved enough money for a trip.”
- 彼女は支出の習慣を改めて、ついに旅行に行けるだけのお金を貯めた。
- “We must reform our organizational structure to stay competitive.”
- 競争力を維持するためには、組織体制を改革しなければなりません。
- 競争力を維持するためには、組織体制を改革しなければなりません。
- “The board of directors is pushing for reform in the company’s financial management.”
- 取締役会は、会社の財務管理の改革を推進しています。
- 取締役会は、会社の財務管理の改革を推進しています。
- “By reforming our customer service strategy, we can improve client satisfaction.”
- 顧客サービス戦略を改革することで、顧客満足度を高めることができます。
- “Scholars debate how best to reform the criminal justice system.”
- 学者たちは、刑事司法制度をどのように改革するのが最良かを議論している。
- 学者たちは、刑事司法制度をどのように改革するのが最良かを議論している。
- “To reform educational policies, policy makers must consider social and economic inequalities.”
- 教育政策を改革するためには、政策立案者は社会的・経済的不平等を考慮しなければならない。
- 教育政策を改革するためには、政策立案者は社会的・経済的不平等を考慮しなければならない。
- “Many countries have attempted to reform their healthcare systems to promote public health.”
- 多くの国が公衆衛生の推進のため、医療制度の改革を試みてきた。
- “revise” (改訂する)
- 文書や計画を部分的に修正するイメージ
- 文書や計画を部分的に修正するイメージ
- “improve” (改善する)
- より一般的で、小さい改善から大きい改善まで幅広く使える
- より一般的で、小さい改善から大きい改善まで幅広く使える
- “transform” (変形する・一変させる)
- 大きく姿を変えるニュアンスが強い
- 大きく姿を変えるニュアンスが強い
- “amend” (修正・改正する)
- 法案・文書などに対して部分的に改正する、公式文書の変更に使われやすい
- 法案・文書などに対して部分的に改正する、公式文書の変更に使われやすい
- “maintain” (維持する)
- 状態を変えないこと
- 状態を変えないこと
- “preserve” (保存する)
- 形や状態をそのまま保つ、改革とは逆方向
- 形や状態をそのまま保つ、改革とは逆方向
- IPA: /rɪˈfɔːrm/
- アメリカ英語(AmE): rɪ-FORM (リフォーム)、/rɪˈfɔːrm/
- イギリス英語(BrE): rɪ-FORM (リフォーム)、/rɪˈfɔːm/
ほぼ同じ発音ですが、イギリス英語のほうが若干 “ɔː” の部分が長めに発音される傾向があります。 - 強勢は後ろの “form” にあります。
- “re-form” と「再形成する(別の単語っぽい)発音」と混同しないように注意する必要がありますが、多くの場合「reform」と一体化して発音されます。
- “reform” と “inform” のスペルミスや聞き間違い
- “reform” (改革する) と “refine” (洗練する、精製する) の意味の混同
- “reform” は「もう一度形づくる」イメージだが “form again” = “re-form” とは文脈が異なる、別単語扱いされる場合がある
- TOEICや英検では、経済改革・政治改革などビジネス・社会問題の文脈で見かける単語
- 試験問題でも “reform the law” や “education reform” 等、コロケーションがよく出題される
- “re-” + “form” ⇒ 「形をもう一度作り直す」イメージを頭に描く
- 「社会や制度を少し形を変える(再形成する)」という覚え方だと理解しやすいです。
- スペリングのポイントとしては「re + form」で、「form」がしっかり「f-o-r-m」であることを確認するとミスが減ります。
- 社会や習慣などを「大きく改造する」「より良くする」というニュアンスをイメージすると記憶に残りやすいでしょう。
-
話す
-
【副】特に / きわだって,著しく / いつもより
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【動/他】を上げる / (倒れたものを)を起こす/ を高める,を増やす, を向上させる / を育てる / を募る /を提起する【名】昇給(額);上げること
- culture (名詞): 「文化」
- culturally (副詞): 「文化的に」
- B2(中上級): 新聞や時事問題など、ある程度アカデミックな文章の中で使われることも多く、語彙としては中上級レベルと言えます。
- A1: 超初心者
- A2: 初級
- B1: 中級
- B2: 中上級 ← 「cultural」はここ
- C1: 上級
- C2: 最上級
- A1: 超初心者
- culture(語幹): 「文化」
- -al(形容詞化の接尾辞): “…に関する、…的な” という意味を付与
- cultural heritage → (文化遺産)
- cultural diversity → (文化的多様性)
- cultural background → (文化的背景)
- cultural difference(s) → (文化の違い)
- cultural exchange → (文化交流)
- cultural identity → (文化的アイデンティティ)
- cultural influence → (文化的影響)
- cultural festival → (文化祭・文化的な祭り)
- cultural norms → (文化的規範)
- cultural awareness → (文化理解、文化的意識)
- 「culture」はラテン語の“cultura”(耕作、培養)に由来します。人間の精神や社会を「耕す」イメージから発展し、社会や芸術・思考といった広範囲にわたる“文化”の概念へと展開しました。
- 「cultural」は、学術的、あるいは公的な文脈で使われることが多い単語です。フォーマルからカジュアル、口語から文章まで、幅広く使用されますが、「culture」という概念自体がある程度抽象的で広がりのある言葉なので、学術的に使われることも多いです。
- 「文化」全般に関わる場合に使うので、特定の文化にまつわる細かい要素について話すときには、より具体的な表現が必要になることもあります。
- 形容詞として、名詞の前に置かれることが一般的です。例: “a cultural event” (文化的なイベント)。
- フォーマル/カジュアルどちらでも使えますが、学術論文やビジネス文書など、やや硬い文章でも頻繁に見られます。
- “cultural + 名詞”: 例) “cultural differences,” “cultural issues”
- “the cultural aspect of 〜”: 例) “the cultural aspect of globalization”
- “cultural and social factors”: 複合的に用いられることも多いです。
We went to a cultural festival last weekend, and it was really fun.
(先週末、文化的なお祭りに行ったけど、とても楽しかったよ。)She always shows respect for cultural differences.
(彼女はいつも文化の違いを尊重しているよ。)I love exploring the cultural aspects of any new city I visit.
(新しい都市を訪れると、その文化的な側面を探検するのが大好きなんだ。)Our company values cultural diversity within the team.
(私たちの会社はチーム内の文化的多様性を重視しています。)Before negotiating the contract, we should consider any cultural nuances.
(契約の交渉前に、文化的なニュアンスを考慮すべきです。)The marketing strategy must be adapted to cultural preferences in each region.
(マーケティング戦略は各地域の文化的趣向に合わせる必要があります。)This paper examines the cultural impacts of globalization on local communities.
(この論文は、グローバル化が地域社会に与える文化的影響を検証します。)Researchers observed cultural shifts resulting from rapid urbanization.
(研究者たちは急速な都市化によって起きた文化的変化を観察しました。)The study highlights the role of cultural identity in shaping social behavior.
(その研究は社会的行動を形作る上での文化的アイデンティティの役割を強調しています。)- traditional(伝統的な)
- より“伝統”や“昔から引き継がれてきたもの”を強調する。
- より“伝統”や“昔から引き継がれてきたもの”を強調する。
- societal(社会的な)
- 主に社会制度や仕組み全般を指す場合に用いる。
- 主に社会制度や仕組み全般を指す場合に用いる。
- ethnic(民族の、民族特有の)
- 「特定の人種や民族集団に関わる」ニュアンスが強い。
- “non-cultural”という形で表されることもありますが、あまり一般的ではありません。文化的な要素がない場合は、simply “not cultural”などと言い表します。状況によっては“uncultured”が「教養のない」という別の意味で使われることがありますが、あまりポジティブな響きではないので注意が必要です。
- アメリカ英語: /ˈkʌl.tʃər.əl/
- イギリス英語: /ˈkʌl.tʃər.əl/
- “culture” と “cultural” を混同して発音し、「カルチャー(culture)」の語尾を伸ばしすぎたり、逆に “cultural” の最後の “-al” を落としてしまうケースがあります。
- 「カルチュラル」→ /ˈkʌl.tʃər.əl/ のように、後ろの「-al」にもしっかりアクセントを移さずに発音します。
- スペルミス: 「cultuaral」や「culturual」と綴ってしまうミスが見られます。“culture” + “al” なので、straightに “cultural” とつなげることを意識するとよいでしょう。
- 同音異義語との混同はあまりありませんが、発音を“カルチャー”で覚えてしまうと “cultural” のほうの末尾を落としてしまうことがあります。
- 試験対策: TOEICやIELTS、大学入試などでも、グラフや調査結果を説明するときに「文化的要素」に言及するときに使用可能です。エッセイでも“cultural factors” “cultural influences”などで頻出です。
- 「culture(カルチャー)」に「-al」がついて「…に関する」というニュアンスになる、とイメージすると単語の意味やつづりを覚えやすいです。
- 「農業で cultivo(耕す)→ 耕されたものを育む→ 社会や人間が育むもの = 文化 → cultural」というストーリーを連想すると印象に残りやすいでしょう。
- スペリングは “c-u-l-t-u-r-e + a-l = cultural”。「カルチャー+アル」で「カルチュラル」という音のイメージを持つとよいです。
-
【副】いくぶん, やや, 少し
-
バリア;障壁
-
鍋;容器
- 人と人が意見を交わしたり情報を共有したりするシーン
- 演劇や小説の登場人物のセリフ
- PC操作時のポップアップウィンドウを指すことも多い
- 名詞 (noun)
- 名詞なので、動詞のような「活用」はありません
- 複数形は「dialogs」
- 「dialogue」を形容詞化した「dialogic (dialogical)」という形はありますが、「dialog」はそもそもニ種類のスペルだけで、形容詞や動詞形としてはあまり派生しません。
- イギリス英語形「dialogue」から派生した「dialoguing(=対話すること)」などが稀に使われることがありますが、非常にまれな用法です。
- B1(中級): 一般的な文脈で「会話」「対話」という概念を理解できる必要があるため
- dia-(通して、間を通って)
- -log(言葉、話、論)
- open a dialog(対話を開く / 対話を開始する)
- engage in a dialog(対話に参加する / 対話を行う)
- initiate a dialog(対話を始める)
- constructive dialog(建設的な対話)
- honest dialog(率直な対話)
- ongoing dialog(継続中の対話)
- internal dialog(内面の対話 / 自問自答)
- cross-cultural dialog(異文化間の対話)
- dialog box((コンピュータの)ダイアログボックス)
- multi-party dialog(多者間対話)
- 語源はギリシア語の「διάλογος(dialogos)」。
- 古代では主に哲学者同士の「対話形式(プラトンの対話編など)」を指すことから、知的な響きがある一方、日常のただの会話を表す場合にも問題なく使えます。
- 「dialog」は「会議の場で意見をぶつけ合う」というようなややフォーマルなニュアンスも持ちますが、日常会話でも「二人以上が話す場面」を指して使えます。
- 一方で「dialog box」のようにコンピュータ用語としてもカジュアルに使われるので、文脈に応じて柔軟に使われます。
- 可算名詞として扱われることが多いです。
- 例: a dialog, two dialogs
- 例: a dialog, two dialogs
- 「対話する」という意味で動詞的に使われることはほとんどなく、通常は名詞として使用されます。
- have a dialog with + 人/組織
- 「〜と対話をする」「〜と話し合いをする」
- engage in dialog
- 「対話に参加する」「対話を実施する」
- 「対話」という深みのあるニュアンスを持つ言葉ですが、PC用語としてはカジュアルにも使われるので、文脈次第です。
- フォーマル: 「We aim to open a constructive dialog with our clients.」
- カジュアル: 「A dialog box popped up on my screen.」
“I had a friendly dialog with my new neighbor about our shared garden.”
- 「新しい隣人と共同の庭について、和やかな対話をしました。」
“We need more dialog between parents and teachers.”
- 「保護者と教師の間でもっと対話が必要です。」
“Let’s keep an open dialog so we can resolve issues quickly.”
- 「問題を速やかに解決できるよう、率直に話し合い続けよう。」
“The manager arranged a dialog between the two departments to improve cooperation.”
- 「マネージャーは協力体制を向上させるため、2つの部署の間で対話を設定しました。」
“We’re hoping to establish a long-term dialog with our overseas partners.”
- 「海外のパートナーとは長期的な対話を確立したいと考えています。」
“An ongoing dialog with stakeholders is crucial for project success.”
- 「ステークホルダーとの継続的な対話は、プロジェクト成功の鍵です。」
“Philosophers often present ideas in the form of a dialog.”
- 「哲学者はしばしば対話形式で思想を提示します。」
“Throughout history, many intellectuals have valued dialog on social issues.”
- 「歴史を通じ、多くの知識人が社会問題についての対話を重視してきました。」
“A dialog among experts can lead to groundbreaking discoveries.”
- 「専門家同士の対話によって、画期的な発見がもたらされる可能性があります。」
- dialogue(対話、会話)
- “dialog”と全く同義。「dialogue」の方がイギリス英語圏で一般的。
- “dialog”と全く同義。「dialogue」の方がイギリス英語圏で一般的。
- conversation(会話)
- より日常的・軽い話といったニュアンス。
- より日常的・軽い話といったニュアンス。
- discussion(議論、検討)
- 意見を出し合って議論する場合に強調されやすい。
- 意見を出し合って議論する場合に強調されやすい。
- talk(話、話し合い)
- ごく一般的な「話」。非常にカジュアル。
- ごく一般的な「話」。非常にカジュアル。
- monologue(独白)
- 一人だけが語る場合や、他者との対話がない場合を指す。
- 一人だけが語る場合や、他者との対話がない場合を指す。
- IPA: /ˈdaɪ.ə.lɔːɡ/(アメリカ英語・イギリス英語共通で近い)
- アメリカ英語では /ˈdaɪ.ə.lɑːɡ/ と発音されることもあります。
- アメリカ英語では /ˈdaɪ.ə.lɑːɡ/ と発音されることもあります。
- アクセントは最初の音節「DI-」に置かれます。
- スペルから「dia-log(ダイア・ログ)」と区切ってしまいがちですが、実際は「ダイアログ」に近い一続きの音となります。
- 「dialog」と「dialogue」は同義ですが、スペルが違うだけなので混同に注意。
- 「ダイアログボックス」は一般的に「dialog box」と書き、コンピュータ用語では「gue」のない形がよく使われます。
- TOEICや英検などでは「dialogue」を使うことが多いですが、「dialog」も見かける可能性があります。
- スペルミスとして「dialouge」などと書いてしまわないよう注意が必要です。
- 「dia-」は「横断する」「通して」のイメージ。
- diameter(直径)も「dia-」が「横切る」を意味すると覚えると関連付けできる。
- diameter(直径)も「dia-」が「横切る」を意味すると覚えると関連付けできる。
- 「log」は「言葉」「論」を表す。
- biology(生物学)、logic(論理)なども同じ語根をもつ。
- biology(生物学)、logic(論理)なども同じ語根をもつ。
- 「跳ねるような“ダイア”の音と“ログ”を繋げるイメージ」で綴りを覚えるとミスが減る。
-
【名/C】カード / 招待状, 名刺, 入場券 / 《話》おもしろい人 / 《米話》(スポーツ試合などの)好い組み合わせ
-
主要な、中心的な
-
チョコレート
- A place where trains, buses, or other vehicles regularly stop to pick up and drop off passengers.
- A place or building where services are provided or where an activity is organized (e.g., police station, radio station).
- 電車やバスなどが乗客を乗せたり降ろしたりするために止まる場所。
- 警察や放送局など、特定のサービスや活動の拠点となる施設。
- 単数: station
- 複数: stations
- 動詞 (to station): “to position or assign to a certain place” (例: The commander stationed the troops near the border.)
- 形容詞形としては “stationary” という単語がありますが、綴りが似ているだけで「station」をもとにした派生語というより、「動かない」という別の意味の単語です。(スペルは “stationary” / “stationery” で混同注意)
- 語幹: station
- 接頭語・接尾語は特になし
- police station(警察署)
- radio station(ラジオ局)
- bus station(バス停留所・バスターミナル)
- train station(鉄道駅)
- gas station(ガソリンスタンド)
- television station(テレビ局)
- fire station(消防署)
- military station(軍事基地)
- station master(駅長)
- station wagon(ステーションワゴン[自動車の車種])
- train station(鉄道駅)
- bus station(バスの発着所)
- police station(警察署)
- radio station(ラジオ局)
- gas station(ガソリンスタンド)
- station building(駅舎)
- station clerk(駅員)
- station platform(駅のホーム)
- television station(テレビ局)
- station entrance(駅の入口)
- 「駅」や「署・局」といった公的なファシリティを指す場合が多いです。
- 比較的フォーマル・カジュアルどちらでも使える日常単語です。旅行会話からビジネスメールまで幅広く使われています。
- 可算名詞: a station, the station, stations など
- 用法としては “(X) station” という形で複合名詞を作るパターンが非常に多いです (例: train station, bus station)。
- 動詞 “to station (someone/something)” は他動詞で、「配置する・配属する」の意味を持ちます。
- “to be stationed at 〜” : 「〜に配属されている」「〜に駐在している」
- “I’ll meet you at the train station at 5 p.m.”
(午後5時に駅で会おうね。) - “Excuse me, is there a bus station near here?”
(すみません、この近くにバス停留所はありますか?) - “I’m heading to the police station to report a lost wallet.”
(落とし物を届け出るために警察署に行くところです。) - “Our office is located near Central Station, which is convenient for clients.”
(オフィスはセントラル駅の近くにあり、顧客にとって便利です。) - “He was stationed overseas for three years on a project assignment.”
(彼はプロジェクト配属で3年間海外に駐在していました。) - “We arranged a car to pick you up at the station and bring you to our headquarters.”
(本社までお連れするために、駅でお迎えの車をご用意しました。) - “The research team established a field station in the rainforest to collect data.”
(研究チームはデータを収集するために熱帯雨林にフィールドステーションを設置した。) - “Early explorers set up a temporary station to observe wildlife migration.”
(初期の探検家たちは、野生動物の移動を観察するため一時的な拠点を設置した。) - “The laboratory station is equipped with high-speed internet for real-time experiments.”
(そのラボステーションには、リアルタイムで実験を行うための高速インターネットが備わっている。) - terminal(ターミナル)
- 交通機関の拠点として使われるが、主に大きな始発・終着点に用いられる。
- 交通機関の拠点として使われるが、主に大きな始発・終着点に用いられる。
- depot(デポ/倉庫・発着所)
- 物資の倉庫やバス・鉄道などの発着所。主にアメリカ英語で、少し古風な響き。
- 物資の倉庫やバス・鉄道などの発着所。主にアメリカ英語で、少し古風な響き。
- post(ポスト/基地)
- 軍隊の駐屯地や職場として使われることが多い。“station”と似ているが公的なイメージが強い。
- 軍隊の駐屯地や職場として使われることが多い。“station”と似ているが公的なイメージが強い。
- イギリス英語: /ˈsteɪ.ʃən/
- アメリカ英語: /ˈsteɪ.ʃən/
- スペルミス: “station” の後半部分を “-tion” ではなく “-sion” と書くミスに注意。
- 同音異義語: “stationary” (形容詞: 動かない) と “stationery” (名詞: 文房具) はスペルが似ていて紛らわしいですが、意味は大きく異なります。
- 試験対策: TOEICや英検のリスニングで「駅の場所」「どこに配置されているか」を問う問題としてよく登場します。
- 語呂合わせ: ステーション → 「ステイ(stay)する場所」 → 乗り物が「滞在(停止)する場所」。
- イメージ: 乗り物が一時的に “stay” するところが “station” だと覚えるとわかりやすい。
- 勉強テクニック: “s-t-a-tion” の形を口に出しながら “train station, bus station...” といくつかの組み合わせで練習すると定着しやすいでしょう。
-
【動/他】を捨て去る / を断念する【名/U】勝手気まま, 放縦
-
~の上に;~に向けられて
-
逆,反対の,逆転する
- A strong wooden or metal post with a pointed end, used to mark boundaries or support something.
- An amount of money or something valuable that is bet in a game or venture.
- A share or interest in a business or venture.
- 境界線を示したり、何かを支えるために使われる丈夫な木や金属の杭。
- ギャンブルや投資などで賭ける掛け金。
- ビジネスやプロジェクトに対して持っている利害関係や出資の割合。
- 名詞の単数形: stake
- 名詞の複数形: stakes
- 現在形: stake / stakes (例: He stakes his money on the horse race.)
- 過去形: staked (例: He staked everything he had.)
- 過去分詞: staked
- 現在進行形: staking
- この単語に明確な接頭辞・接尾辞はなく、語幹は “stake” そのものです。
- 語幹 “stake” は古英語に由来し、「杭」や「棒」を意味するところから派生しています。
high stakes(ハイ ステイクス)
- リスクが高い・重大な利害関係がある
- 例: “This is a high-stakes negotiation.”
- リスクが高い・重大な利害関係がある
have a stake in ~(ハヴ ア ステイク イン)
- ~に利害関係がある
- 例: “I have a stake in this project’s success.”
- ~に利害関係がある
raise the stakes(レイズ ザ ステイクス)
- 賭け金やリスク、重要度を高める
- 例: “They decided to raise the stakes by investing more money.”
- 賭け金やリスク、重要度を高める
lower the stakes(ロウアー ザ ステイクス)
- リスクや重要度を下げる
- 例: “We should lower the stakes if we want to test this idea safely.”
- リスクや重要度を下げる
pull up stakes(プル アップ ステイクス)
- 引っ越す・移動する(もともとは杭を抜いて移動するイメージ)
- 例: “They pulled up stakes and moved to a new city.”
- 引っ越す・移動する(もともとは杭を抜いて移動するイメージ)
place a stake(プレイス ア ステイク)
- (ギャンブルなどで) 掛け金を置く
- 例: “He placed a stake of $100 on the poker table.”
- (ギャンブルなどで) 掛け金を置く
stake out(ステイク アウト)
- (警察や探偵などが) ~を見張る、張り込む
- 例: “The detectives staked out the suspect’s house.”
- (警察や探偵などが) ~を見張る、張り込む
be at stake(アット ステイク)
- 危険にさらされている、危うくなっている
- 例: “Our company’s reputation is at stake.”
- 危険にさらされている、危うくなっている
cash stake(キャッシュ ステイク)
- 現金の掛け金
- 例: “The cash stake for this poker game is quite high.”
- 現金の掛け金
stake something on ~(ステイク サムシング オン)
- ~に賭ける
- 例: “I wouldn’t stake my reputation on his honesty.”
- ~に賭ける
- “stake” は古英語 “staca” に由来し、「棒」や「杭」を意味していました。元々は境界線を示したり、家畜をつなぐために地面へ打ち込む杭を指していました。そこから転じて「掛け金」や「利害関係」など抽象的な意味が派生しました。
- 「杭」という直接的な意味から、「リスクを伴う投資や賭け行為」「利害関係」など比喩的に使われる場合が多い。
- カジュアルな会話からビジネス文章まで幅広く使用されますが、「at stake」「high stakes」などはややフォーマル・ビジネス寄り。
- 「pull up stakes」は口語的でカジュアルに使われることがあります。
可算名詞 (countable)
- “a stake” / “several stakes” のように、形のある「杭」や「掛け金」の意味で数えられます。
構文で頻繁に登場するフレーズ
- “at stake” (何かが危険にさらされている)
- “have a stake in” (~に利害関係がある)
- “raise the stakes” (リスクや重要度を高める)
- “at stake” (何かが危険にさらされている)
名詞としての使い方の幅
- 「杭」の意味では具体的なものを指すため、物理的な文脈で用いられます。
- 「賭け金」「利害関係」の意味では抽象的で、ビジネス文書や会議でも多用されます。
- 「杭」の意味では具体的なものを指すため、物理的な文脈で用いられます。
“I need a stake to support this tomato plant in the garden.”
(このトマトの苗を支えるために杭が必要だ。)“Are you really going to stake all your savings on that bet?”
(本当にその賭けに貯金全部を掛けるつもりなの?)“I have a stake in this neighborhood. I’ve lived here for 20 years.”
(この地域には自分の利害関係があるんだ。もう20年住んでいるからね。)“We need to clarify which stakeholders have a significant stake in the outcome.”
(どの利害関係者が結果に対して大きな利害関係を持っているのかを明確にする必要がある。)“If we raise the stakes by investing more capital, we could see higher returns.”
(もっと資本を投下してリスクを高めれば、より大きなリターンが期待できるかもしれません。)“Our reputation is at stake if we don’t handle this crisis properly.”
(この危機に適切に対処しなければ、私たちの評判が危うくなってしまいます。)“In political science, understanding who has a stake in policy decisions is essential.”
(政治学では、政策決定に誰が利害関係を持っているかを理解することが重要だ。)“Quantifying the financial stakes in environmental projects can be complex.”
(環境プロジェクトでの金銭的な利害関係を定量化するのは複雑である。)“The archaeological team used wooden stakes to mark the excavation boundaries.”
(考古学のチームは発掘の境界線を示すため、木の杭を使った。)- post (ポスト)
- 「柱」「杭」を指す場合に近い意味だが、「利害関係」の意味はない。
- 「柱」「杭」を指す場合に近い意味だが、「利害関係」の意味はない。
- wager (ウェイジャー)
- 特に「賭け金」に近い意味。stake ほど「利害関係」の意味合いは強くない。純粋にギャンブルの賭けのケースが多い。
- 特に「賭け金」に近い意味。stake ほど「利害関係」の意味合いは強くない。純粋にギャンブルの賭けのケースが多い。
- interest (インタレスト)
- 「利害関係」「関心」の意味で類似。ただし利子や興味など文脈により多義的。
- 明確な反意語はありませんが、リスクがない状態を表す際は “risk-free”、 “no investment at all” などで対比的に示すことができます。
- 発音記号 (IPA): /steɪk/
- アクセント: 一音節で、母音 “-ei-” をはっきり伸ばして発音します。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 基本的には同じですが、イギリス英語のほうがやや口の形を狭めて短く切ることがあります。
- よくある発音ミス: “stake” を “steak” と同じように混同しやすいですが、スペルが違うので注意が必要。“steak” (ステーキ) も発音は同じ /steɪk/ ですが、意味が全く異なります。
- スペルミス: “stake” と “steak” のつづりを混乱しないようにしましょう。
- 意味の取り違え: 「杭」の意味と「利害関係」「掛け金」の意味があるため、文脈でどちらの意味か注意を払う必要があります。
- 試験出題傾向: TOEICやビジネス英語においては “have a stake in ~”、“at stake” など、利害関係や重大事を表す表現としてよく出題されやすいです。
- 「杭を地面に打ち込む」→「そこに根を下ろす、関係を持つ」→「賭け金や利害関係」へと意味が派生したイメージで覚えるとわかりやすいと思います。
- “stake” と “steak” は発音が同じでスペリングだけ違います。イラストや連想(「地面に打ち込む杭(stake)とお肉のステーキ(steak)」)を描いてセットで覚えると記憶に残りやすいです。
-
【名/C】〈遠雷・砲声・波などが〉とどろく音 / にわか景気,急な人気 / 【動/自】とどろく / 〈商売などが〉にわかに景気づく, 急に人気が出る / 【動/他】…をとどろくような音で告げる
-
素晴らしい
-
まっすぐな
- 「料理を盛り付けるための皿」や、「特定の料理、料理の一品」という意味があります。
- 例えば “a dish of salad” は「サラダの(盛られた)皿」という意味にもなるし、 “the main dish” といえば「メインの料理」として使われます。
- 名詞なので活用の変化は基本的にありませんが、複数形は dishes となります。
- 動詞で使われる場合もあり、 “to dish (up)” で「料理を盛り付ける」(serve) や「配る」(distribute) の意味になることがあります。“dished” が過去形/過去分詞形、 “dishing” が現在分詞形です。
- 動詞: “to dish up dinner” → 夕食を(皿に)盛り付ける
- 形容詞: はありません(“dish” の形容詞的用法は一般的ではありません)
- A2(初級): 日常生活で「皿を洗う」「料理(皿)を出す」など、基本的な場面でよく使う単語です。
- dishwasher (食器洗い機)
- dishcloth (食器を拭く布)
- dishware (食器類)
- satellite dish (衛星放送用アンテナ)
- wash the dishes
→ 「皿を洗う」 - do the dishes
→ 「皿洗いをする」 - main dish
→ 「メインディッシュ」 - side dish
→ 「添え物の料理」 - signature dish
→ 「得意料理」「自慢の一品」 - Petri dish
→ 「(微生物などを培養する)ペトリ皿」 - soup dish
→ 「スープ皿」 - dish up
→ 「料理を盛り付ける(動詞としての用法)」 - dish out
→ 「分け与える/配る(口語的に料理や情報などを配るイメージ)」 - empty the dish
→ 「皿を空にする(食べきる)」 - “dish” は古英語の “disc” に由来し、ラテン語の “discus” と同じく「平たい板状のもの」を意味していました。
- 歴史的には「皿」全般を指した言葉が、徐々に「調理された料理」も指すように広がったと言われています。
- 「皿」と「料理」の両方を指す場合があるので文脈に注意しましょう。
- “dish” を料理の意味で使う時には、少し「特別な一品」「メニューの一品」といったニュアンスもあります。
- 口語で日常的に非常によく使われ、フォーマルシーンでも「料理について言及する場合」には自然に使えます。
- 名詞: 可算名詞 (a dish, dishes)
- 例: “I have a special dish to show you.” (一つの特別な料理/皿)
- 例: “These dishes are exquisite.” (これらの料理/皿はすばらしい)
- 例: “I have a special dish to show you.” (一つの特別な料理/皿)
- do the dishes: 皿洗いをする(口語でよく使われる表現)
- dish out: 料理を取り分ける、また転じて物事を配る・分配する
- 日常会話で “I’ll do the dishes.” はカジュアル
- ビジネスやフォーマルな場面では “Please allow me to serve this dish.” など、 “serve” に言い換えることが多いです。
- “Let me wash the dishes tonight.”
(今夜は私が皿洗いをするよ。) - “What’s your favorite dish to cook at home?”
(家で作る料理で一番好きなのは何?) - “I accidentally broke a dish in the kitchen.”
(キッチンで皿を割っちゃった。) - “Our chef’s new dish has become quite popular among customers.”
(シェフの新作料理がお客さんの間でとても人気があります。) - “We need to decide on the main dish for the company dinner.”
(会社の夕食会のメインディッシュを決める必要があります。) - “Please ensure all dishes are cleared before the presentation begins.”
(プレゼンテーションが始まる前に、すべての皿を片付けてください。) - “Samples were incubated in a Petri dish to observe bacterial growth.”
(試料はバクテリアの増殖を観察するためにペトリ皿で培養された。) - “We used a shallow dish to collect runoff water for testing.”
(流水を採取してテストするために浅い皿を使いました。) - “The experiment required a specially designed dish to hold the solution.”
(その実験では、溶液を保持するために特別に設計された皿が必要だった。) - plate(プレート)
- 意味: 一般的な「平皿」。dish より“ plate ”のほうが「平たいお皿」というイメージが強い。
- 意味: 一般的な「平皿」。dish より“ plate ”のほうが「平たいお皿」というイメージが強い。
- bowl(ボウル)
- 意味: 深さがある「鉢」。dish とは形状が異なるが、料理を盛る器として使われる。
- 意味: 深さがある「鉢」。dish とは形状が異なるが、料理を盛る器として使われる。
- course(コース料理の一品)
- 意味: フルコースの「一皿」。dish とほぼ同義だが、コースの流れとしてのニュアンスが強い。
- “dish” の反意語は明確に存在しません。ただし、対比としては “empty table” や “bare table” のように「何も置いていない」状況が挙げられます。
- IPA: /dɪʃ/
- アメリカ英語 (AmE): [dɪʃ](ディシュ)
- イギリス英語 (BrE): [dɪʃ](ディシュ)
- アメリカ英語 (AmE): [dɪʃ](ディシュ)
- 強勢(アクセント): 単音節語なので特に強勢位置の違いは意識しなくてOKです。
- よくある間違いとして、 “disk” と間違った発音・スペルをしないように注意しましょう。
- スペルミス: “dish” を “desh” や “dich” と綴らないように注意。
- 同音異義語との混同: 同音異義語はありませんが、“disk”(ディスク)と混同する場合があります。
- TOEIC・英検など: “do the dishes” は日常的表現として頻出。リスニングでもよく出てきます。
- “dish” は「お皿の形」をイメージすると覚えやすいです。そのまま料理の意味にも転じると考えましょう。
- “Do the dishes” で「皿洗い」のイメージを定着させると自然に馴染みます。
- “彼の得意料理は何?→ What’s his signature dish?” のように、「彼が一番得意な一皿」というふうに連想するとスムーズに身につきます。
-
〜することができない
-
朝食
-
ゆっくりと
- (駅などの) プラットフォーム・船やバスへの乗降のための床や台
- (スピーチや公演などの) 演壇、壇上
- (政治や組織などの) 綱領、政策・主張
- (コンピュータ分野での) プラットフォーム (ソフトウェアやハードウェアの基盤)
- 駅にある乗降用のホームや、何かを行うために一段高くなっている台のことを指します。
- 演説する時やバンドのライブなどで、一段高いステージとして使われる壇を意味します。
- 政治やビジネス文脈では、団体や政党の基本的な主張・姿勢を表す言葉として使われます。
- テクノロジーの分野では、コンピュータやソフトウェアの動作基盤を指し、「OS」や「アプリの基盤環境」などを意味します。
- 単数形: platform
- 複数形: platforms
- 形容詞的表現: “platform-based” (プラットフォームに基づいた)、例: “a platform-based service”
- 動詞的表現: “to platform” (比較的新しい表現で、「(人に)発言の場を与える」「プラットフォームで公開する」の意)
- B2 (中上級): 新聞記事やビジネスシーンにも登場する単語であり、やや抽象的な使い方(政治的プラットフォームなど)も含むため、中上級レベルの単語と言えます。
- 語源的に
platform
はフランス語の “plate-forme” (平らな面) に由来し、plat
(平らな) +form
(形) という組み合わせです。 - そのため、「上に何かを乗せるための平らな面」を指すところから広がって、舞台や立場、基盤などに意味が拡張されていきました。
- platformer: 一段高いところをジャンプして進む形式のゲーム (例: 2Dプラットフォーマー)
- platform shoes: 厚底靴
- to platform: 上述のように、(人に)発言の場を与える動詞表現(比較的新しい用法)
- train platform(駅のホーム)
- political platform(政治的な綱領)
- platform shoes(厚底靴)
- social media platform(SNSプラットフォーム)
- platform for discussion(議論の場)
- platform edge(プラットフォームの端)
- launch platform(ロケット発射台)
- platform economy(プラットフォーム経済)
- platform game(プラットフォーム・ゲーム、2D/3Dのアクションゲーム)
- platform policy(プラットフォーム(サービス)のポリシー)
- 13世紀頃の古フランス語 “plate-forme” (平らな面) に起源があり、そこから「台」「壇」を意味するようになりました。
- 英語では主に「演壇」「高い床」を指す言葉として使われ始め、徐々に「立場」や「基盤」の比喩的意味へと広がっていきました。
- 物理的な台の意味から抽象的な基盤・立場の意味まで幅広く使われます。
- 政治やビジネスの文脈で “platform” を使う場合は、「姿勢」「主張」「サービスの基盤」などのニュアンスが含まれます。
- 口語で「駅のホーム」を指す場合にも頻繁に使われ、日常的なシーンからフォーマルな場面まで幅広い文脈で使われる単語です。
- 可算名詞 (countable noun): a platform / platforms
- 物理的な意味では「複数のプラットフォームがある」など可算名詞として扱われます。
- “on the platform” (プラットフォームの上で) のように前置詞 “on” と共に使われることが多いです。
- 抽象的意味(政策の基盤など)でも “platform for something” や “provide a platform” のように可算名詞的に扱います。
- to give (someone) a platform: 「(人)に発言する場を与える」
- to provide a platform for: 「~のための場(機会)を提供する」
- stand on (one’s) platform: 政治的には「自分の主張を掲げている」というニュアンスで使われることがあります。
“Let’s meet on the platform near the second car.”
(2号車の近くのホームで待ち合わせしよう。)“I prefer wearing platform shoes because they make me taller.”
(厚底の靴を履くのが好き。背が高くなるからね。)“The performer walked onto the small platform to sing.”
(そのパフォーマーは歌うために小さな壇の上に上がった。)“We plan to develop a new platform to connect freelancers and clients.”
(フリーランサーとクライアントをつなげる新しいプラットフォームを開発する予定です。)“Our company’s platform for data analysis is extremely user-friendly.”
(当社のデータ分析プラットフォームは非常に使いやすいです。)“We need a platform to showcase our products in international markets.”
(国際市場で製品を紹介できる場が必要です。)“The symposium provided a platform for researchers to present their findings.”
(そのシンポジウムは研究者たちが研究成果を発表するための場を提供しました。)“The conference serves as a crucial platform for interdisciplinary dialogue.”
(この学会は学際的な対話において非常に重要な場となっています。)“A virtual platform allows scholars worldwide to collaborate efficiently.”
(バーチャルプラットフォームにより、世界中の学者が効率的にコラボレーションできます。)stage (ステージ)
- 物理的に演劇や演奏をするための「舞台」。ただし抽象的に「政策の基盤」などを指すのにはあまり使いません。
podium (演壇)
- 主に「(スピーチなどで) 演説者が立つ壇」。platform とよく似ていますが、podium は特に「演壇」要素が強いです。
foundation (基盤)
- 主に抽象的な意味で「基礎」「基盤」。物理的な「プラットフォーム」には通常使いません。
base (基礎)
- 広義で何かのもとになる部分を指しますが、platform ほど政治やビジネスでの「主張の場」というニュアンスはありません。
- 明確な反意語はありませんが、強いて言うなら “void” (空所) や “absence of a platform” (プラットフォームがないこと) など、基盤/場が存在しない状態を表す言い回しと対比されることがあります。
- アメリカ英語: /ˈplæt.fɔːrm/
- イギリス英語: /ˈplæt.fɔːm/
- 最初の “plat” の部分に強勢がきます: PLAT-form
- /p/ と /b/ を混同して “blatform” と言ってしまうなど。
- 子音連結 “t.f” (plat-form) が言いにくい場合、音が抜けたりくっついたりしがちです。
- スペルミス: “plateform” や “platfrom” など、e が入ったり順番が入れ替わったりするミスに注意。
- 同音異義語との混同: 同じ発音の単語はありませんが、
platform
と “platforms” の複数形の使い分けに注意。 - 試験対策: TOEICなどビジネス英語の場面で、「オンラインプラットフォーム」「ビジネスプラットフォーム」の文脈でよく出題されることがあります。また、政治や政策の文書でも見かけるため、英検やIELTSの読解で遭遇することもあります。
- 「platform」は、「平ら (plat)」+「形 (form)」が合わさったもの、と覚えるとスペルミスを防ぎやすくなります。
- 「電車のホーム」でも「オンラインの土台」でも「政治の主張」でも、共通するのは「何かを支える・上で行う場」というイメージです。
- 勉強の際は、電車のホームを思い浮かべて「何かを乗せる台・土台」とイメージすると覚えやすいでしょう。
-
貸す,貸付
-
法人組織の;団体の
-
【動/他】〈失ったもの〉を取り戻す, を回復する / 〈損失など〉を埋め合わせる / 《...から》正常な状態に戻る, 回復する《from ...》
- 英語:
but
is used to introduce a word or phrase that contrasts with what was mentioned before. - 日本語: 「しかし」「でも」「ただし」「だけど」など、前の内容と対比したり、逆接を表す接続詞です。
- 接続詞の
but
は変化しません(原形のみ)。 - 前置詞として使う場合も形は同じです。
- 副詞として使われる場合も形は同じです。
- 前置詞: “Everyone but me went to the party.”(私以外の全員がそのパーティーに行った)
→ 「~を除いて」という意味で使われます。 - 副詞: “He is but a child.”(彼はただの子どもにすぎない)
→ 「ただ…だけ」「ほんの…にすぎない」という意味で、やや古風・文語的表現です。 - “but not least” → 「しかし同様に重要な」
- “nothing but” → 「~だけ」/「~にすぎない」
- “anything but” → 「決して~ではない」
- “all but” → 「ほとんど~」
- “but for” → 「もし~がなければ」
- “but still” → 「それでもなお」
- “I can’t help but …” → 「…せずにいられない」
- “but rather” → 「むしろ…」
- “but then again” → 「とはいえ、また別の見方をすれば」
- “but at least” → 「しかし少なくとも」
- 逆接・対比: 前の内容を否定・修正・補足するようなときに用いられます。
- 口語 / カジュアル: とても一般的に使われる語で、日常会話でも頻繁に登場します。
- フォーマル: 書き言葉でも、エッセイやレポートでの簡潔な逆接表現として幅広く使用されます。
- 例外や除外: 前置詞として「~を除いて」という場合もあり、簡単な表現ですが間違いやすいポイントでもあります。
- 接続詞:
例: “I want to go, but I’m too busy.”
→ 等位接続詞 (coordinating conjunction) のひとつ。 - 前置詞:
例: “No one but John knows the truth.”(ジョン以外は誰も真実を知らない)
→ 「~を除いて」という意味。 - 副詞:
例: “She is but a beginner.”(彼女はただの初心者にすぎない)
→ 「ほんの…だけ」という意味だが、やや古風な響き。 - フォーマル / カジュアル:
- カジュアル: “I’d love to join you, but I have a previous engagement.”
- フォーマル: 書き言葉でも “However” などと置き換えるほどではない逆接にはあえて
But
を使うことがある。
- カジュアル: “I’d love to join you, but I have a previous engagement.”
- “I like him, but sometimes he’s too loud.”
- “I want to go shopping, but I don’t have time.”
- “I’m hungry, but there’s nothing in the fridge.”
- “I appreciate the proposal, but we need more details before making a decision.”
- “Thank you for your feedback, but we should verify the data first.”
- “We value your input, but we must follow company guidelines.”
- “Several hypotheses were proposed, but none were conclusively proven.”
- “The experiment yielded significant results, but further research is required.”
- “This theory is widely accepted, but some scholars remain skeptical.”
- “however” (しかしながら)
however
はややフォーマルで文章的。文頭や文中で使用。
- “yet” (しかし)
- “yet” は「今でもなお」「それでも」という強調が含まれる。
- “yet” は「今でもなお」「それでも」という強調が含まれる。
- “though / although” (~だけれども)
- 接続詞で使う場合、節を導く。文中・文末の “though” はやや口語。
- 逆接を示す単語の反意語というのは一般的に成り立ちにくいですが、しいて言えば「and」(そして)は、対比ではなく並列を示す接続詞になるので、文脈によっては対照的な関係に位置付けられます。
- 発音記号 (IPA): /bʌt/
- アメリカ英語 / イギリス英語: 大きな違いはありません。どちらも /bʌt/ と発音します。
- 強勢(アクセント): 一音節なので、特段強勢の移動はありません。
- よくある間違い: /bat/ と短く発音してしまわないように注意します。母音は /ʌ/(ア /ʌ/)です。
- スペルミス:
but
をbet
やbit
と書き間違えないように。 - 混同しやすい表現:
- “but” vs. “however”: “however” は接続副詞なのでピリオドの後など独立させる書き方をする場合がある。
- “but” vs. “except”: 前置詞として「~を除いて」を表すとき、 “except” と混同されがち。
- “but” vs. “however”: “however” は接続副詞なのでピリオドの後など独立させる書き方をする場合がある。
- 試験対策: TOEIC や英検では必ずといっていいほど登場する基本接続詞です。逆接の文脈を正しく理解することがポイントになります。
- “but”=「バットを振って、何かを打ち消すイメージ」
→ 前の内容を打ち消して、次の内容を強調する感じをイメージしてみましょう。 - たった3文字で「転換・逆接」を表せる便利な単語なので、覚えやすいはずです。
- 「ただし」の “tadashi” と響きを似せて “b(u)t” を意識してみるのも一つの手です。
-
前の,前者
-
夜
-
【動】質問する;疑問に思う 【名】質問
- 英語: homosexual; relating to or characteristic of homosexual people, especially men. または、古い用法では「cheerful」「happy」「bright and showy」の意味もあります。
- 日本語: 同性愛の、同性愛者である(特に男性に対して使われることが多い)。古い用法では「陽気な」「華やかな」という意味もあります。
- この単語は社会的・文化的背景があるため、初級レベルではあまり重点的に扱われませんが、ニュースやインタビューを理解するためにも中上級レベルでしっかりと学ぶことが多い単語です。
- 「gay」に明確な接頭語・接尾語はありません。
- 語幹は「gay」です。
- Gayness (名詞形): 同性愛の性質や状態、または古い意味での陽気さを表すこともあります。
- Gay community: 同性愛者コミュニティ。
- Gaily (副詞): 陽気に、楽しげに(古い、または文学的な用法)。
- Gay rights (ゲイの権利)
- Gay marriage (ゲイの結婚、同性愛婚)
- Gay pride (ゲイ・プライド、LGBTQの誇り)
- Gay liberation (ゲイ解放運動)
- Openly gay (公然とゲイとして生活している)
- A gay couple (同性愛のカップル)
- The gay community (ゲイ・コミュニティ)
- Gay bar (ゲイ・バー)
- Gay culture (同性愛文化)
- Gay-friendly (ゲイに対して友好的な、受け入れ態勢のある)
- 「gay」は古フランス語「gai」を経由し、ラテン語「gāius(喜びに満ちた)」に由来すると言われています。もともとは「陽気な、楽しげな」という意味で使われていましたが、20世紀半ば頃から性的指向を表す文脈で使用されるようになりました。
- 元々「華やかな」「陽気な」などの肯定的な意味がありましたが、20世紀以降は「同性愛者」という意味で広く浸透しました。
- 近年、一部の若年層では「つまらない」「嫌だ」「ださい」というスラング的用法での誤用があり、同性愛者を侮蔑するニュアンスが含まれる可能性があります。使用には注意が必要です。
- 現在はLGBTQ+関連の文脈で、中立もしくは肯定的に使われることが一般的です。
- 「gay」という表現自体は、カジュアルからフォーマルまで幅広く使われます。差別的なニュアンスで使われないように文脈とトーンに注意しましょう。
- 形容詞としての用法が中心
例) He is gay. / That is a gay bar. - 名詞としての用法
例) He is a gay. よりも、He is gay. と形容詞的に使うほうが一般的で自然です。 - 古い意味合いでの形容詞使用
例) In the poem, she wore a gay dress. (詩的・古風な表現) - 「gay」は可算名詞として使われることはほとんどなく、形容詞として人を修飾するのが主な用法です。
- “I didn’t know Paul was gay until he introduced me to his boyfriend.”
(ポールがゲイだって、彼が彼氏を紹介してくれるまで知らなかったんだ。) - “My sister just told me she’s gay, and I want to support her.”
(私の姉がゲイだと打ち明けてくれたんだ。私は彼女を応援したいよ。) - “Are you going to the gay pride parade this weekend?”
(今週末のゲイ・プライドパレードに行くの?) - “Our company emphasizes an inclusive environment for gay employees.”
(当社はゲイの従業員に対して包括的な職場環境を重視しています。) - “Several gay rights organizations are partnering with us this year.”
(いくつかのゲイ権利団体が今年、私たちと提携しています。) - “We have a diversity policy that includes protection for gay workers.”
(当社にはゲイの従業員を含め、多様性を保護する方針があります。) - “Recent research examines the experiences of gay adolescents in schools.”
(最近の研究では、学校におけるゲイの青少年の体験を分析しています。) - “Studies show that social acceptance of gay individuals varies across cultures.”
(研究によると、ゲイの人々への社会的受容度は文化によって大きく異なります。) - “The academic discourse on gay rights has expanded significantly since the 1970s.”
(1970年代以降、ゲイの権利についての学術的な議論は大幅に広がりました。) - Homosexual (同性愛の・同性愛者の): より形式的で医学的・学術的なニュアンスがある。
- Queer (クィア): かつては侮蔑的意味もあったが、現在は自認語として肯定的に使われることがある。ただし文脈に注意が必要。
- Lesbian (女性同性愛者): 女性の同性愛者を指す特化した表現。
- Straight (異性愛者の、異性愛者): 主に「異性愛者である」という意味。
- 「gay」は主に男性同性愛者への形容に使われることが多いですが、時に男女問わず同性愛者全般を指すこともあります。
- 「lesbian」は女性同性愛者を明確に指すため、性別を問わない文脈では「gay」とは区別されます。
- 「homosexual」はやや形式的・学術的なので、カジュアルな場面では「gay」が好まれます。
- 発音記号(IPA): /ɡeɪ/
- 強勢(アクセント)は単語全体にあり、1音節の単語なので特に目立つ強勢は「ゲイ」の部分です。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: どちらもほぼ同じ発音です (/ɡeɪ/)。
- よくある発音の間違い: 「ゲイ」を「ギー」や「ゲー」と発音しないように注意。「ay」の音を正しく伸ばすようにしましょう。
- スペルミス: 「gay」を「guy」(男、人)と書き間違えないように注意。
- 同音異義語: 特に近い同音異義語はありませんが、スペルの似ている「guy」と混同しやすい。
- 誤用に注意: 「それはダサい」などのネガティブなスラングとしては使わない。差別的と受け取られる可能性がある。
- 試験対策(TOEIC・英検など): 社会問題やダイバーシティ関連のトピックで登場する場合があります。肯定的・中立的な使われ方には注意しましょう。
- 「happy and cheerful(古い意味)」から「性的指向(現代的意味)」に変わった単語として、歴史をイメージすると覚えやすいかもしれません。
- 「G-A-Y」は大文字で書かれることも多く、LGBTQ+のキーワードであることを視覚的に覚えておくと役立ちます。
- 勉強テクニック: LGBTQ関連のニュースやメディア記事などで「gay」の使われ方を意識して読むと、語感やニュアンスを自然に身につけやすいでしょう。
ときどき / ときには(...なことがある, ...な時がある, ...なこともある)
ときどき / ときには(...なことがある, ...な時がある, ...なこともある)
Explanation
ときどき / ときには(...なことがある, ...な時がある, ...なこともある)
sometimes
1. 基本情報と概要
単語: sometimes
品詞: 副詞 (adverb)
意味(英語): at certain times; on some occasions but not always
意味(日本語): 「時々」「たまに」
「sometimes」は、「いつもではないけれど、ある時にはそうする・そうなる」というニュアンスの副詞です。日常会話でもよく使われる、とてもシンプルな表現です。
活用形
他の品詞例
難易度(CEFRレベル)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での使用例
(2) ビジネスシーンでの使用例
(3) 学術的・フォーマルな文脈での使用例
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
これらはすべて「時々」「たまに」という意味ですが、文脈に応じて使い分けます。たとえば「once in a while」は「ごくたまに」というニュアンスで、頻度が「sometimes」よりも低めに感じられます。
反意語 (Antonyms)
「always」は頻度が100%、「never」は0%で、「sometimes」はその中間に位置する頻度を表します。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が副詞 “sometimes” の詳細な解説です。日常生活からビジネスシーン、学術的な場面まで幅広く使える便利な頻度副詞なので、ぜひ活用してください。
ときどき,ときには
〈他〉〈政治・制度など〉を改善する,を改革する / 〈人〉を改心させる / 〈自〉改心する /
〈他〉〈政治・制度など〉を改善する,を改革する / 〈人〉を改心させる / 〈自〉改心する /
Explanation
〈他〉〈政治・制度など〉を改善する,を改革する / 〈人〉を改心させる / 〈自〉改心する /
reform
以下では、英単語「reform」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語・日本語の意味
「reform」は、現在の状態や制度などをより良い方向に変える・改善するという意味の動詞です。たとえば、法律や社会制度、および人の行動や組織の体制などを良いものに変えようとするときに使われます。「reform」には努力して良い方向へ修正・刷新するといったニュアンスがあります。
品詞
活用形
CEFRレベル
B2 (中上級) くらい
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連・派生語
よく使われるコロケーションと関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
微妙なニュアンスと注意
4. 文法的な特徴と構文
動詞の使い方
一般的な構文・用法
イディオム
5. 実例と例文
それぞれの文脈ごとに3つずつ例文を紹介します。
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術的・専門的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、英単語「reform」の詳細解説です。政治や経済、組織運営などの分野で非常によく使われる単語なので、フォーマルな場面での使い方もぜひマスターしてみてください。
〈政治・制度など〉‘を'改善する,改革する
〈人〉‘を'改心させる
改心する
文化的な;教養の,文化の / 栽培上の;培養の
文化的な;教養の,文化の / 栽培上の;培養の
Explanation
文化的な;教養の,文化の / 栽培上の;培養の
cultural
以下では、形容詞「cultural」について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
英単語: cultural
品詞: 形容詞 (adjective)
英語での意味
• Relating to the ideas, customs, and social behavior of a society.
日本語での意味
• 「文化の」「文化的な」という意味です。
「ある特定の社会や集団における慣習や思想、それらが生み出す行動や価値観に関わる表現」として使われます。たとえば、文化的背景や文化的行事など、その社会特有の要素について述べるときによく使われます。
活用形
形容詞なので基本的に比較級・最上級は直接的にはありませんが、文脈によっては“more cultural / most cultural”と表す場合があります。一般的ではありませんが、文法上は上記の形が比較級・最上級となります。
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「cultural」は、名詞の「culture」に形容詞化の接尾辞「-al」が付いた形です。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10選)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
IPA (International Phonetic Alphabet)
実際は大きな差がない単語です。アクセントは “cúl” の部分に置かれるのがポイントです。
よくある間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「cultural」の詳細解説です。社会や習慣、慣習にまつわる内容を表す際に、非常に幅広く使える便利な語なので、ぜひ積極的に使ってみてください。
文化的な;教養の,文化の
栽培上の;培養の
〈U〉対話 / 〈C〉対話体の作品
〈U〉対話 / 〈C〉対話体の作品
Explanation
〈U〉対話 / 〈C〉対話体の作品
dialog
名詞「dialog」の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語: dialog
日本語: 対話、会話
「dialog」とは、二人以上の人が言葉を交わして成立する“対話”や“会話”を意味する英単語です。アメリカ英語でよく使われるスペルで、イギリス英語では「dialogue」と綴られることが多いです。もともとは文芸作品や戯曲の台詞部分、あるいは人と人との意見交換を指す言葉でしたが、現代ではよくコンピュータの「ダイアログボックス」(dialog box)を指す場合にも使われます。
「こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です」
品詞
活用形
他の品詞(形容詞や動詞など)
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
もともとはギリシア語の「dialogos(διάλογος)」から来ており、「二者以上が行き交う言葉」というニュアンスがあります。
よく使われるコロケーション(10選)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「dialog」の詳細解説です。会話や意見交換を意味する重要な単語なので、「dia-(通して)」+「log(言葉)」=「人と人の間を通って交わされる言葉」とイメージすると記憶に残りやすいでしょう。
対話,会話,問答
対話体;(文学作品の)会話の部分,対話体の文学作品
〈C〉(人・物の定められた)場所,位置,持ち場,部署 / 〈C〉駅,発着所,停留所;駅舎 / 〈C〉(官庁などの)署,局,本部 / 〈C〉(テレビ・ラジオの)放送局 / 〈C〉事業所,研究所 / 〈C〉(軍隊の)駐留地,軍港,基地 / 〈U〉〈C〉《文》身分,社会的地位 /
〈C〉(人・物の定められた)場所,位置,持ち場,部署 / 〈C〉駅,発着所,停留所;駅舎 / 〈C〉(官庁などの)署,局,本部 / 〈C〉(テレビ・ラジオの)放送局 / 〈C〉事業所,研究所 / 〈C〉(軍隊の)駐留地,軍港,基地 / 〈U〉〈C〉《文》身分,社会的地位 /
Explanation
〈C〉(人・物の定められた)場所,位置,持ち場,部署 / 〈C〉駅,発着所,停留所;駅舎 / 〈C〉(官庁などの)署,局,本部 / 〈C〉(テレビ・ラジオの)放送局 / 〈C〉事業所,研究所 / 〈C〉(軍隊の)駐留地,軍港,基地 / 〈U〉〈C〉《文》身分,社会的地位 /
station
〈C〉(人・物の定められた)場所,位置,持ち場,部署 / 〈C〉駅,発着所,停留所;駅舎 / 〈C〉(官庁などの)署,局,本部 / 〈C〉(テレビ・ラジオの)放送局 / 〈C〉事業所,研究所 / 〈C〉(軍隊の)駐留地,軍港,基地 / 〈U〉〈C〉《文》身分,社会的地位 /
1. 基本情報と概要
単語: station
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語):
意味(日本語):
「station」は「電車の駅」「会社や官公庁の拠点」を表す、とても日常的によく使われる単語です。旅行や生活の中で使う、とても身近なニュアンスがあります。
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベルの目安: A2(初級)
・交通機関や公共サービスといった話題で比較的早い段階から目にする単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語
よく使われるコロケーション10選
3. 語源とニュアンス
語源:
ラテン語の “statio” (「立っている場所」「駐屯地」)からフランス語を経由して英語に入りました。古くは「止まっている場所」「拠点」という意味で使われてきました。
ニュアンス/使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
イディオム/構文の例:
5. 実例と例文
① 日常会話
② ビジネスシーン
③ 学術的/専門的シーン
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
特定の正反対の意味を持つ単語はありませんが、あえて挙げるなら “(in) transit” (移動中)や “on the move”(移動している最中)などが、「動きがある」点で対比のイメージをなすかもしれません。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
どちらもほぼ同じ発音で、第一音節 “sta-” に強勢があります。
注意点として、-tion の部分は「シュン」に近い音になります。
「su-tei-shon」などと区切りすぎないように気をつけましょう。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「station」の詳しい解説です。旅行先での道案内や職場での連絡など、日常からビジネスまで広く活用できる重要な単語なので、ぜひしっかり覚えてください!
〈C〉駅,発着所,停留所;駅舎
〈C〉(官庁などの)署,局,本部
〈C〉(テレビ・ラジオの)放送局
〈C〉事業所,研究所
〈C〉(軍隊の)駐留地,軍港,基地
〈U〉〈C〉《文》身分,社会的地位
〈C〉(人・物の定められた)場所,位置,持ち場,部署
(境界標・植物の支えなどの)くい / 火刑用の柱;《the~》火刑,火あぶり / 《しばしば複数形で》(競馬・ゲーム・かけ事などの)かけ金,賞金;(賞金のかかった)レース,(特に)競馬 / (…に対する)(金銭的・感情的な)利害関系《+in+名(doing)》
(境界標・植物の支えなどの)くい / 火刑用の柱;《the~》火刑,火あぶり / 《しばしば複数形で》(競馬・ゲーム・かけ事などの)かけ金,賞金;(賞金のかかった)レース,(特に)競馬 / (…に対する)(金銭的・感情的な)利害関系《+in+名(doing)》
Explanation
(境界標・植物の支えなどの)くい / 火刑用の柱;《the~》火刑,火あぶり / 《しばしば複数形で》(競馬・ゲーム・かけ事などの)かけ金,賞金;(賞金のかかった)レース,(特に)競馬 / (…に対する)(金銭的・感情的な)利害関系《+in+名(doing)》
stake
(境界標・植物の支えなどの)くい / 火刑用の柱;《the~》火刑,火あぶり / 《しばしば複数形で》(競馬・ゲーム・かけ事などの)かけ金,賞金;(賞金のかかった)レース,(特に)競馬 / (…に対する)(金銭的・感情的な)利害関系《+in+名(doing)》
1. 基本情報と概要
英単語: stake
品詞: 名詞 (時には動詞としても使われますが、ここでは名詞に焦点を当てます)
主な意味(英語):
主な意味(日本語):
「stake」は上記のように、実際に地面に打ち込む「杭」という意味と、何らかのリスクが伴う「掛け金」「利害関係」という2つの大きな意味があります。カジュアルにもビジネスの文脈でも登場する単語です。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
・具体的な使い方を覚えれば意味を取りやすい単語だが、比喩的に使われることも多く、ネイティブがよく使う表現を理解するにはある程度の英語力が必要。
活用形と他の品詞
動詞としても使われる場合があります(to stake):
形容詞形はありませんが、派生形として “stakeholder” (名詞: 利害関係者) などがあります。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が stake (名詞) の詳細な解説です。杭、賭け金、利害関係と多様な意味を持ち、ビジネスや日常会話でもよく登場する単語なので、文脈から意味をつかむ練習をするとより理解が深まります。ぜひ覚えて使ってみてください。
(境界標・植物の支えなどの)くい
火刑用の柱;《the~》火刑,火あぶり
《しばしば複数形で》(競馬・ゲーム・かけ事などの)かけ金,賞金;(賞金のかかった)レース,(特に)競馬
(…に対する)(金銭的・感情的な)利害関系《+in+名(do*ing*)》
〈C〉(全員分の料理を盛る)大皿,盛り皿,深皿 / 《しばしばthe ~》《複数形で集合的に》(食事に用いる,おもに陶器製の)皿類,食器類(plates,bowls,saucers,cups,knives,forksなどの総称) / 〈C〉(皿に盛られた)料理,食品 / 〈C〉(…の)皿1杯の分量,一皿分《+of+名》 / 〈C〉《話》可愛い女の子
〈C〉(全員分の料理を盛る)大皿,盛り皿,深皿 / 《しばしばthe ~》《複数形で集合的に》(食事に用いる,おもに陶器製の)皿類,食器類(plates,bowls,saucers,cups,knives,forksなどの総称) / 〈C〉(皿に盛られた)料理,食品 / 〈C〉(…の)皿1杯の分量,一皿分《+of+名》 / 〈C〉《話》可愛い女の子
Explanation
〈C〉(全員分の料理を盛る)大皿,盛り皿,深皿 / 《しばしばthe ~》《複数形で集合的に》(食事に用いる,おもに陶器製の)皿類,食器類(plates,bowls,saucers,cups,knives,forksなどの総称) / 〈C〉(皿に盛られた)料理,食品 / 〈C〉(…の)皿1杯の分量,一皿分《+of+名》 / 〈C〉《話》可愛い女の子
dish
〈C〉(全員分の料理を盛る)大皿,盛り皿,深皿 / 《しばしばthe ~》《複数形で集合的に》(食事に用いる,おもに陶器製の)皿類,食器類(plates,bowls,saucers,cups,knives,forksなどの総称) / 〈C〉(皿に盛られた)料理,食品 / 〈C〉(…の)皿1杯の分量,一皿分《+of+名》 / 〈C〉《話》可愛い女の子
以下では、英単語 “dish” について、9つの観点から詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
英語: dish
日本語: 皿、料理(料理/一品)、食器 など
品詞: 名詞 (noun)
意味の概要
「dish」は、非常に日常的に使われる単語です。
「皿を指す場合」は物理的な容器としてのニュアンスがあり、
「料理を指す場合」は「一品料理」としてのニュアンスがあります。
活用形
他の品詞になった時の例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
“dish” は接頭語・接尾語といった要素を含まない、比較的短い語です。特に派生語は多くありませんが、以下のように他の単語と組み合わせた複合表現があります。
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション(共起表現)例(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
フォーマル/カジュアルな使い分け
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “dish” の解説です。ぜひ料理を楽しみながら、さまざまな文脈で “dish” を使い分けてみてください。
〈C〉(全員分の料理を盛る)大皿,盛り皿,深皿
《しばしばthe ~》《複数形で集合的に》(食事に用いる,おもに陶器製の)皿類,食器類(plates,bowls,saucers,cups,knives,forksなどの総称)
〈C〉(皿に盛られた)料理,食品
〈C〉(…の)皿1杯の分量,一皿分《+of+名》
〈C〉《話》可愛い女の子
台,壇 (話者や演技者などが立つ)演壇,演台,舞台 (特に政党の)政策,綱領
台,壇 (話者や演技者などが立つ)演壇,演台,舞台 (特に政党の)政策,綱領
Explanation
台,壇 (話者や演技者などが立つ)演壇,演台,舞台 (特に政党の)政策,綱領
platform
以下では、名詞「platform」について、学習者の方にもわかりやすいようにできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: platform
品詞: 名詞 (countable noun)
英語での意味
日本語での意味
「高い台」「基盤」「主張(ポリシー)」のようなニュアンスで使われ、状況によってさまざまな意味を持ちます。
活用形
名詞なので、通常は「to platform」のような動詞形はあまり一般的ではありませんが、近年では「(人に)発言の場を与える」ニュアンスで “to platform someone” と動詞的に使われることがあります。
他の品詞になった例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連する派生語や類縁語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
使用時の注意点やニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
より自然でネイティブらしい表現を重視しています。
① 日常会話で使われる例文
② ビジネスシーンで使われる例文
③ 学術的な文脈で使われる例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセントの位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「platform」の詳細解説です。物理的な「台」から抽象的な「基盤」「場」の意味まで幅広く使われる点が特徴で、ビジネスや日常などさまざまな場面で便利に使える単語です。発音やスペルに気をつけつつ、「何かを支える平らな土台」というイメージでしっかり覚えてください。
(特に政党の)政策,綱領
壇,教壇,演壇
(駅の)プラットホーム
Explanation
《等位接続詞》《先に述べたことに反対・対照する内容の語・句・節を導いて》しかし,だが,けれども / 《前にある否定語と対応して》…でなくて / …を除いて,以外に(except) /《しばしばthatを伴って》…でなければ,でないと(unless)
but
以下では、英単語 but
(接続詞)について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: but
品詞: 主に接続詞 (conjunction)/他に前置詞 (preposition)・副詞 (adverb) としても使われることがある
CEFRレベル: A1(超初心者)
意味(英語・日本語)
「but」は、「何かを述べたあとに、それとは逆のことや例外などを付け加えたいとき」に使われる、とても基本的な接続詞です。英語を学び始めるとすぐに出会う単語のひとつといえます。
活用形
他の品詞としての例
2. 語構成と詳細な意味
but
は短い単語であり、接頭語・接尾語・語幹を区別できる形態要素はありません。もともと一語で成立しているため、派生形もほとんどありません。
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
but
は古英語の butan
(「~を除いて」「ただし」)や be-utan
(「~以外に」)から発展したもので、中英語の時代を経て短縮され、現代の but
へと定着しました。
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
使用シーンによる特徴
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネスシーン
学術的 / レポート文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、英単語 but
の詳細解説です。学習の中で「何かを述べたあとに意見を対比して補足するとき」に活用してみてください。シンプルですが英語で非常に重要な機能を担う単語で、確実にマスターしておくと会話や文章がより豊かになります。
《間投詞などの後でほとんど意味を持たずに》
《文》《否定の主節に続いて,so, suchと相関的に》…しないほど
《文》《否定文・疑問文に用いられたbe sure, believe, can tell, know, think, it is impossibleなどの後に,名詞節を導いて》…でないということを(that … not)
《先に述べたことに反対・対照する内容の語・句・節を導いて》しかし,だが,けれども
《前にある否定語と対応して》(…でなく)て
《しばしばthatを伴って》…でなければ,でないと(unless)
《文》《否定文に続いて》…しないでは(…ない),(…すれば)必ず…する
《文》《否定文・疑問文に用いられてdeny, doubt, questionなどの後で,名詞節を導いて》…ということ(that)
陽気な/同性愛の
陽気な/同性愛の
Explanation
陽気な/同性愛の
gay
1. 基本情報と概要
単語: gay
品詞: 形容詞(ときに名詞としても使われます)
活用形: 形容詞のため、通常は比較級・最上級は用いませんが、口語的に「gayer」「gayest」といった形が使われることもあります(ただしあまり一般的ではありません)。
意味(英語・日本語)
「gay」は現代では主に「同性愛の・同性愛者の」という意味で使われ、ジェンダーやセクシュアリティの文脈で登場します。古い文学や詩では「陽気な」「楽しげな」という意味で使われることもありますが、一般的には同性愛に関わる語として理解されることが多いです。学習者は使うシーンや文脈を確認して、誤解を招かないように注意して使いましょう。
CEFRレベル: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
他の単語との関連性
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
歴史的経緯と微妙なニュアンス
カジュアル / フォーマル
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
使い方の違い
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記の内容を参考に、「gay」の使い方や意味を正確に理解し、文化的背景にも配慮して多様な文脈で使えるようにしてください。
陽気な,愉快な,うきうきした
はでな色の,華やかな
放蕩な,不身持ちの
《話》同性愛の,ホモの
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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