基礎英単語(NGSL) / 和訳 / 4択問題 - Unsolved
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢の中から答える問題です。
英単語の意味を学ぶのに役立ちます。
-
これら
-
引き金;誘因,引き起こす
-
状況
- (英) “A goal or object aimed at; something that one intends to achieve or shoot at.”
- (日) 「目標や標的のこと。実行すべき課題や狙い撃つ的などを指します。」
- 動詞: “to target” (~に狙いを定める、~を対象とする)
例) “The new product targets young adults.” - B1(中級): “target”は日常会話やビジネスシーンなど、幅広く耳にする単語です。中級レベルの英語学習者にとっても、比較的早い段階で覚えておきたい単語です。
- 語源的には “targe” (盾) と関連があり、古フランス語 “targe” から来ているとされます。明確な接頭語・接尾語があるわけではありません。
- to target (verb): ~を狙う、~を対象にする
- targeted (adj): 狙いを定めた、特定の対象に向けた
- target audience(ターゲットとなる視聴者/顧客層)
- target market(ターゲット市場)
- target goal(目標とするゴール)
- target date(目標日)
- target group(対象グループ)
- hit the target(目標を達成する、的に当たる)
- set a target(目標を設定する)
- miss the target(目標を逃す、外す)
- on target(目標に合致している、正確である)
- off target(目標から外れている、的外れな)
- 語源: 中世英語 “target” は古フランス語の “targe” (盾) に由来しており、攻撃の的になる盾から「標的」や「狙い」を意味するようになったという説があります。
- ニュアンス: 具体的な物理的「標的」のほか、抽象的な「達成すべき目標」として使われます。多くの文脈で使えるため、日常会話からビジネス、学術文章で幅広く用いられます。
- 使用時の注意点:
- カジュアルな場面:友人との目標設定など
- ビジネスシーン:売上目標やプロジェクトの目標など
- 文章/レポート:レポートや研究目的における目標設定など
- カジュアルな場面:友人との目標設定など
- 可算名詞 (countable noun): “a target” / “the target” / “targets”
- 一般的な構文:
- “to set a target” = (目標を設定する)
- “to hit a target” = (目標を達成する / 的に当てる)
- “to set a target” = (目標を設定する)
- イディオムやフレーズ:
- “move the target/goalposts” = 目標や基準を途中で変える (相手を困らせる時に使う表現)
- 形式:
- フォーマルでもインフォーマルでも使いやすい単語です。
- 動詞として使う場合は他動詞として目的語を取ります。
例) “We will target younger customers.”
- “I’ve set a target to run five kilometers every day.”
(毎日5キロ走るという目標を立てたよ。) - “Is your target for this month still the same, or has it changed?”
(今月の目標はまだ同じ?それとも変わった?) - “I finally hit my weight-loss target!”
(ついに減量目標を達成したよ!) - “Our sales target for this quarter is quite ambitious.”
(今期の売上目標はかなり高めです。) - “We need to identify our target audience more clearly for the new campaign.”
(新しいキャンペーンのためにターゲット層をもっと明確にする必要があります。) - “If we don’t meet our target, we’ll have to cut costs next quarter.”
(目標に達しなければ、来期はコスト削減をしなければなりません。) - “The research project’s primary target is to develop a more efficient vaccine.”
(この研究プロジェクトの主要な目標は、より効率の高いワクチンを開発することです。) - “We set a stringent target to reduce carbon emissions by 30% within five years.”
(私たちは5年以内に炭素排出量を30%削減するという厳しい目標を設定しました。) - “In our survey, we targeted a random sample of 500 participants.”
(私たちの調査では、500人の参加者を無作為抽出の対象としました。) - aim (狙い、目標)
- “aim” は、どちらかというと「狙い」を強調します。
- “aim” は、どちらかというと「狙い」を強調します。
- goal (ゴール、目的)
- “goal” は最終的に達成する目的に焦点を当てます。
- “goal” は最終的に達成する目的に焦点を当てます。
- objective (目的、目標)
- “objective”はビジネスやフォーマルなシーンでよく使われる硬めの表現です。
- “objective”はビジネスやフォーマルなシーンでよく使われる硬めの表現です。
- purpose (意図、目的)
- “purpose” は「行動の意図・理由」を示します。
- “purpose” は「行動の意図・理由」を示します。
- mark (的、記録目標など)
- 本来は“印”という意味ですが、「目標を定める」というニュアンスでも使われます。
- 発音記号 (IPA): /ˈtɑːrɡɪt/
- アメリカ英語: [ˈtɑrɡɪt](「タ(r)-ギット」のように “r” の発音が明確)
- イギリス英語: [ˈtɑː(r)ɡɪt](「ターギット」に近い発音)
- アメリカ英語: [ˈtɑrɡɪt](「タ(r)-ギット」のように “r” の発音が明確)
- アクセント: 第一音節 “tar” に強勢があります。
- よくある間違い:
- 最後の “t” が弱くなる(「ターゲッ」のように聞こえる)
- “r” の発音が曖昧になる
- 最後の “t” が弱くなる(「ターゲッ」のように聞こえる)
- スペルミス: “traget” や “tarbet” と間違えやすいので注意。
- 動詞との混同: 名詞としての “target” と「~を狙う、対象にする」の動詞 “target” が同形なので、文脈から判断が必要。
- 試験対策: TOEIC や英検などのビジネス・会話問題で、売上目標や学習目標としてよく登場する単語です。
- “的(まと)”のイメージ: “target” は「的」に向かって矢を放つイメージ。そこから「目標を定める」「狙いをつける」というイメージを覚えられます。
- スペリングのポイント: 頭文字 “tar” (タール) と “get” (ゲット→手に入れる) がくっついたように見えるので、「タールをゲット=ターゲット」と覚えるなどの工夫をすると記憶に残りやすいかもしれません。
- 勉強テクニック: 目標を立てる際に毎回 “target” を口に出してみると、自然に身につきやすくなります。
-
提供する;申し出る
-
南部の
-
後悔する,後悔
- 英語の意味: Something said or done to provoke laughter or amusement.
- 日本語の意味: おもしろおかしい発言や行動、冗談、ジョークのことです。
- CEFRレベル目安: A2(初級)
A2レベルの単語は、日常生活で使う基本的な表現としてよく登場し、比較的わかりやすい語彙に含まれます。 - 単数形: joke
- 複数形: jokes
- to joke(冗談を言う)
- 例: “She joked about her own mistake.”(彼女は自分のミスについて冗談を言った。)
- 形容詞形: jokey(口語的・ややスラングっぽい言い方で「冗談っぽい」の意味)
- 語幹: 「joke」そのものが語幹であり、特に接頭語・接尾語は含まれていません。
- joker: 「ジョーカー、冗談をよく言う人」
- jokingly: 「冗談めかして」
- crack a joke(冗談を言う)
- share a joke(冗談を共有する / 笑い合う)
- take a joke(冗談を受け止める / 冗談として理解する)
- play a joke on someone(誰かにいたずらをする)
- the butt of a joke(冗談のネタ・対象)
- inside joke(内輪ネタ)
- practical joke(悪ふざけ / いたずら)
- running joke(繰り返される持ちネタ / 内輪の長い冗談)
- joke around(冗談を言ってふざける)
- that’s no joke(冗談じゃない / 本気だ)
- 語源: ラテン語の「jocus(遊び、冗談)」が由来とされています。これがフランス語などを経由して英語の「joke」になりました。
- 歴史的用法: 古くは「jest(からかい、冗談)」などと同様に、人を和ませたり、時には皮肉や社会風刺としても使われてきました。
- 使用時の注意:
- 基本的にはカジュアルに使われる表現です。フォーマルな場でも軽いアイスブレイクとして使われる場合がありますが、ジョークの内容が不適切だと失礼になる場合があるので注意が必要です。
- 「It’s no joke」という表現は「それは冗談じゃないよ(= 深刻だ)」という意味になり、単に笑い話ではない状況を示します。
- 基本的にはカジュアルに使われる表現です。フォーマルな場でも軽いアイスブレイクとして使われる場合がありますが、ジョークの内容が不適切だと失礼になる場合があるので注意が必要です。
名詞として
- 可算名詞なので、a joke / jokes の形で使われます。
- 例: “Tell me a joke.”(冗談を言ってよ。)
- 可算名詞なので、a joke / jokes の形で使われます。
動詞として (to joke)
- 他動詞として: “She joked that she would quit.”(彼女は辞めると冗談を言った。)
- 自動詞として: “They like to joke around after work.”(彼らは仕事の後によく冗談を言い合う。)
- 他動詞として: “She joked that she would quit.”(彼女は辞めると冗談を言った。)
イディオム・構文例
- crack a joke: 冗談を言う
- joke around: (ふざけるように)冗談ばかり言い合う
- be no joke: 冗談で済まされない、深刻である
- crack a joke: 冗談を言う
“Can you tell me a joke? I need a good laugh.”
(何か冗談を言ってくれない?ちょっと笑いたいんだ。)“I was just joking! Don’t take it seriously.”
(冗談だよ!そんなに真面目に受け取らないで。)“He always makes silly jokes to lighten the mood.”
(彼はいつもくだらない冗談を言って場を和ませるんだ。)“He opened the meeting with a small joke to break the ice.”
(彼は場を和ませるために、会議の冒頭でちょっとした冗談を言った。)“A well-timed joke can help ease tension in negotiations.”
(タイミングの良い冗談は、交渉での緊張を和らげるのに役立つ。)“Remember to keep jokes appropriate for the professional environment.”
(ビジネスの場にふさわしい冗談にとどめることを忘れないでください。)“The speaker used a historical joke to illustrate societal norms of the past.”
(講演者は昔の社会規範を示すために、歴史的なジョークを引用した。)“In this paper, the author occasionally employs jokes as rhetorical devices.”
(この論文では、著者は時折、修辞手法としてジョークを用いている。)“Despite the technical nature of the seminar, the professor interjected jokes to keep the audience engaged.”
(専門的なセミナーにもかかわらず、教授は聴衆の関心を維持するために冗談を差し挟んだ。)類義語
- jest(冗談〈やや古風〉)
- 「joke」より文語的で、古典文学に出てくる表現。
- 「joke」より文語的で、古典文学に出てくる表現。
- gag(ギャグ)
- コメディやお笑い要素の強い短いジョーク。
- コメディやお笑い要素の強い短いジョーク。
- quip(気の利いた一言)
- 短くて的を射た機知ある冗談。
- 短くて的を射た機知ある冗談。
- pun(駄洒落)
- 言葉あそびを伴う冗談。
- 言葉あそびを伴う冗談。
- prank(いたずら)
- 冗談というより行動主体の「いたずら」を指す。
- jest(冗談〈やや古風〉)
反意語
- seriousness(真面目さ、深刻さ)
- 「no joke(冗談ではない)」と対比して使われることが多い。
- seriousness(真面目さ、深刻さ)
- 発音記号(IPA)
- アメリカ英語: /dʒoʊk/
- イギリス英語: /dʒəʊk/
- アメリカ英語: /dʒoʊk/
- アクセント
- 単音節語なので、特別な強勢の位置はありませんが、/dʒ/ の音をしっかり発音すると英語らしく聞こえます。
- 単音節語なので、特別な強勢の位置はありませんが、/dʒ/ の音をしっかり発音すると英語らしく聞こえます。
- よくある間違い
- /joʊk/ と発音して “yoke”(卵の黄身/yolk)にならないように注意しましょう。
- スペルミス:
- “jock” と書いてしまうと「筋肉質な男性を指す俗語」になるため要注意。
- “jock” と書いてしまうと「筋肉質な男性を指す俗語」になるため要注意。
- 同音異義語との混同:
- “yolk”(卵黄)や “yoke”(くびき)などとの発音の違いに気をつけてください。
- “yolk”(卵黄)や “yoke”(くびき)などとの発音の違いに気をつけてください。
- 試験対策
- TOEICや英検などでも「冗談を言う」「冗談として受け止める」などの表現問題に出ることがあります。
- 「It’s no joke」のように慣用的なフレーズも出題される可能性があるので注意しましょう。
- TOEICや英検などでも「冗談を言う」「冗談として受け止める」などの表現問題に出ることがあります。
- “Joe + K” と分解して覚えてみると、ちょっとしたイメージをつかみやすいかもしれません(Joeが話している→冗談を言っているイメージ)。
- 「joke」は“joy”や“jest”と同じように「楽しさ」に関わる単語、と関連づけて覚えるのも効果的です。
- 日常生活で友人との会話など、気軽に冗談を交わす場面を思い浮かべて学習すると記憶に残りやすいでしょう。
-
大統領・社長の
-
【形】科学の / 学術的な / 体系的な
-
【名/U】(植物の成長に適する) 土, 土壌 / 【名/U/C】《気取って》国,地方 / 《the~》土地,農地
- She needs a more specific explanation.
- This is the most specific information available.
- 動詞形: “specify” (~を明確に述べる、指定する)
- 名詞形: “specificity” (明確さ、特異性), “specification” (仕様、明細)
- 形式的な場面やアカデミックな文章でも登場しやすい単語であり、少し専門的な内容を表現する際に頻出するため。
- “specif-” : ラテン語 “speciēs”(姿、種類)に由来する要素。
- “-ic” : 形容詞を作る際に用いられる接尾語。
- “specify” (動詞) : ~を明確に述べる
- “specification” (名詞) : 仕様、詳細説明
- “species” (名詞) : 種類、生物学的な種
- “special” (形容詞) : 特別な
- specific details(具体的な詳細)
- specific requirements(特定の要件)
- specific purpose(特定の目的)
- specific characteristics(特有の特徴)
- specific information(具体的な情報)
- specific circumstances(特定の状況)
- be very specific about ~(~について非常に明確である)
- a specific point in time(ある特定の時点)
- specific guidelines(具体的なガイドライン)
- highly specific data(極めて詳細なデータ)
- ラテン語の “specificus” が直接の語源で、「種を決める」「限定する」などの意味を持ちます。英語では、何かを特定し、他とは区別するニュアンスがあります。
- 「general(一般的な)」や「vague(曖昧な)」の反対語として、「はっきりと絞られている」「詳細に区別されている」イメージがあります。
- ビジネスシーンや学術論文など、フォーマルな場面や正確さを求められる場面で使用頻度が高いです。カジュアルな会話でも、「具体的に」「ピンポイントに」という意味でよく使われます。
- 形容詞なので、「名詞」を修飾する際に用いられます。たとえば “a specific plan” 「具体的な計画」など。
- 比較級は “more specific”、最上級は “the most specific” となります。
- イディオムや構文の例:
- “To be more specific, …”(より詳細に述べると,…): 説明を補足するときに用いる表現。
- “Could you be more specific?”(もう少し具体的に説明してもらえますか?): 追加の具体性を求めるフォーマルな質問表現。
- “To be more specific, …”(より詳細に述べると,…): 説明を補足するときに用いる表現。
“I need a specific brand of coffee. Can you help me find it?”
(特定のコーヒーブランドが必要なんだ。探すのを手伝ってもらえる?)“Could you be more specific about the time you’ll arrive?”
(到着時間をもう少し具体的に教えてもらえる?)“I want a gift. But I don’t have anything specific in mind yet.”
(プレゼントが欲しいんだけど、まだ何がいいか具体的には考えてないの。)“We need more specific requirements before drafting the contract.”
(契約書を作成する前に、より具体的な要件が必要です。)“Please provide specific data on last quarter’s sales.”
(前四半期の売上データを具体的に提供してください。)“They have a very specific target market in mind.”
(彼らは非常に明確なターゲット市場を想定しています。)“This study focuses on a specific population within the urban area.”
(この研究は都市部内の特定の集団に焦点を当てています。)“The experiment yielded highly specific results under controlled conditions.”
(その実験は、管理された環境下で非常に明確な結果を得た。)“A specific hypothesis was tested to determine the causal relationship.”
(因果関係を明らかにするために、特定の仮説が検証された。)- particular(特定の)
- “particular” は個別の要素を強調するが、必ずしも“明確さ”を強調するわけではない。
- “particular” は個別の要素を強調するが、必ずしも“明確さ”を強調するわけではない。
- precise(正確な)
- “precise” は誤差がないほどの正確さや厳密さに焦点がある。
- “precise” は誤差がないほどの正確さや厳密さに焦点がある。
- definite(明確な)
- “definite” は明確さや確信を含むが、具体的な細部よりも「確かさ」のニュアンスが強い。
- general(一般的な)
- vague(曖昧な)
- broad(幅広い)
- IPA: /spəˈsɪfɪk/
- アクセントは第2音節の “-ci-” に置かれます。「ス・ピ・シッ・フィック」のように発音します。
- アクセントは第2音節の “-ci-” に置かれます。「ス・ピ・シッ・フィック」のように発音します。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな差はありませんが、アメリカ英語では /spəˈsɪfɪk/ 、イギリス英語では /spəˈsɪfɪk/ と母音の響きがやや異なる場合があります。
- よくある発音ミス:
- “pacific” (/pəˈsɪfɪk/) と混同してしまう。単語の先頭が “sp” か “p” かを確認するクセをつけると良いでしょう。
- スペルミス: “specfic” “specifik” など、一部の文字を抜かしたり、-c- と -k- を混同したりしがちです。
- 同音異義語との混同: “pacific” や “speculative” と見た目が一部似ていて間違えやすいです。
- 試験対策での出題傾向:
- TOEICやIELTSなどのビジネス・アカデミック英語テストで、指示や要求をより明確に説明する文脈で頻出。
- 「これをより具体的に説明せよ」などのサポート文で出現することが多いです。
- TOEICやIELTSなどのビジネス・アカデミック英語テストで、指示や要求をより明確に説明する文脈で頻出。
- 先頭の “spe” は “speak/special” のイメージと結びつけて「特別に言う」=「特定のことを明確にする」と覚えると良いでしょう。
- 「ス」→「ピ」→「シ」→「フィック」と4回の音のステップで区切って意識的にリズムを取ると発音が定着しやすいです。
- スペリング覚え方のヒント: “spe + ci + fic” と3つに分けて暗記するとミスを減らせます。
-
静かに
-
~するときはいつでも;いつであれ;一体いつ~
-
増える;増加させる
- ある人や動物が通常食べる食事の内容。
- 体重管理や健康管理のために、食事内容を制限したりコントロールしたりすること。
- (まれ)議会(特に日本やドイツなどの国会に相当するときにも使われる)
- 日常の食事内容。
- 体重を減らしたり健康上の理由で食事制限をおこなうこと、またその食事法。
- (まれ)国会(日本の国会も“the Diet”と呼ばれます)。
- 名詞: diet (複数形: diets)
- 動詞: diet - dieted - dieted - dieting(例: I’m dieting.)
- 形容詞的用法: a diet soda(カロリーオフ飲料)など、形容詞的に「ダイエット用の」という意味合いで使われることがあります。
- B1(中級)
食事や健康をテーマに日常でよく使われる語彙ですが、「国会」という意味ではやや専門的文脈なので、B1レベルごろで習得されると考えられます。 - “diet” はシンプルな語で、はっきりした接頭辞や接尾辞がない場合が多いです。
- 語源は後述しますが、古フランス語やラテン語、古代ギリシャ語などを経由してきています。
- dietetics (栄養学)
- dietician / dietitian (栄養士)
- dietary (食事の、食事に関する)
- balanced diet(バランスのとれた食事)
- healthy diet(健康的な食事)
- strict diet(厳しいダイエット/厳格な食事制限)
- low-carb diet(低炭水化物ダイエット)
- go on a diet(ダイエットを始める/実行する)
- be on a diet(ダイエット中である)
- diet plan(ダイエット計画、食事計画)
- diet soda(カロリーオフの炭酸飲料)
- traditional diet(伝統的な食事)
- stick to a diet(ダイエットを続ける/維持する)
- 「食事制限」だけではなく「普段の食べ物や食事内容」を指す幅広い意味があるため、文脈を読み取ることが大切です。
- レストランなどで「special diet menu」と書かれている場合は、特定の食事制限(ベジタリアン、グルテンフリーなど)に対応しているメニューを指します。
- 「国会」という意味は日本に関する英語ニュースなどでしばしば出てきますが、ややフォーマルな用法です。
- 食事に関する意味:日常的にカジュアルにも使われます。
- 国会の意味:ニュースや公的文書でのフォーマルな文脈に登場することが多いです。
- 可算・不可算どちらでも使われますが、食事の種類(可算)なのか、概念(不可算)かでニュアンスが変わります。
- I try to maintain a healthy diet.(不可算的・概念)
- Various diets around the world are fascinating.(可算的・種類)
- I try to maintain a healthy diet.(不可算的・概念)
- to diet / be dieting は「ダイエットをする」「食事制限をする」の意。
- 例:She’s been dieting for months to lower her cholesterol.
- go on a diet: ダイエットを始める
- be on a diet: ダイエットをしている最中
- “I’m trying a new diet because I want to eat healthier.”
(新しい食事法を試しているんだ。もっと健康的に食べたいから。) - “Are you on a diet, or can we order dessert?”
(ダイエット中? それともデザートを頼んでも大丈夫?) - “His diet mainly consists of vegetables and lean meats.”
(彼の普段の食事は主に野菜と脂肪の少ない肉だよ。) - “Our company is developing a line of diet products for health-conscious consumers.”
(弊社は健康を意識する消費者向けにダイエット製品ラインを開発しています。) - “The new corporate cafeteria offers a variety of diet-friendly meals.”
(新しい社食ではダイエット向けの食事がいろいろと提供されています。) - “He gave a presentation on the importance of a balanced diet for effective work performance.”
(彼は仕事の効率を高めるためのバランスのとれた食事の重要性についてプレゼンを行いました。) - “Recent studies suggest that a Mediterranean diet may reduce the risk of cardiovascular diseases.”
(最近の研究では、地中海食が心臓血管系の病気のリスクを下げる可能性があると示されています。) - “A diet low in saturated fats has been associated with improved overall health outcomes.”
(飽和脂肪酸の少ない食事は、全般的な健康状態の向上と関連があるとされています。) - “His research paper focuses on the relationship between diet and mental well-being.”
(彼の研究論文は、食事と精神的健康の関連性に焦点を当てています。) - nutrition(栄養)
- 「栄養学的な観点」を強調するときに使われ、食べ物の成分と健康効果についてのイメージが強い。
- 「栄養学的な観点」を強調するときに使われ、食べ物の成分と健康効果についてのイメージが強い。
- meal plan(食事プラン)
- ダイエットや健康管理のために具体的に決められた食事スケジュールというニュアンス。
- ダイエットや健康管理のために具体的に決められた食事スケジュールというニュアンス。
- regimen(養生法、規則的な生活法)
- 健康維持や回復のための包括的な生活管理の意味。食事、運動、睡眠など広範囲に及ぶ。
- 直接の反意語はありませんが、ダイエットの逆の概念としては “overeating” (過食)が挙げられます。
- 発音記号 (IPA): /ˈdaɪ.ət/
- アメリカ英語: ダイア(tは弱め)
- イギリス英語: ダイ(ə)t のような音
- 第一音節 “di-” に強勢があります。
- よくある誤りは「デ」を強く読んでしまうことや、/ˈdaɪ.et/ と母音をはっきり2つに区切らずに発音してしまうことです。
- スペルミス: “dite” などと間違える例がある。
- 同音異義語との混同: 目立つ同音異義語はありませんが、発音上 “die it” のように区切らないように注意。
- 意味の捉え方: 日本語で「ダイエット」というと「減量のための食事制限」を指すことが多いが、英語では“普段の食事”の意味でも非常によく使われる。
- 試験対策: TOEICや英検などで「日常生活の話題」として出題される可能性あり。また、“the Diet”が「(日本の)国会」を指す用法もニュースを読む際に知っておきたい。
- 語源が「生活様式」を表していたため、“食生活そのもの”を指す というイメージをもつと、英語での“diet”の幅広い使い方を覚えやすくなります。
- “di” (ダイ) / “et” (エット) と区切って発音を意識すると間違いが減ります。
- 「日本の国会」も “the Diet” と英語では呼ばれるので、「ダイエットと国会が同じ綴り!?」というエピソードを記憶フックにすると良いでしょう。
-
一時的な
-
返答;反応
-
動物
- 英語での意味: “the written words in a book, magazine, or electronic document” (本や雑誌、電子文書などにおける文章・本文)
- 日本語での意味: 「文章」「本文」「テキスト」という意味です。文章の内容そのものを指す名詞です。割と日常的にもビジネスシーンでも使われます。「本文」という感じで、一番メインの文章部分を指します。または文書全体を「テキスト」と呼ぶこともあります。
- A2〜B1(初級〜中級)程度
- A2(初級): 基本的な単語や簡単な文章を扱うときにも使われる。
- B1(中級): 文章の特徴や構成を説明するとき、気軽に使える。
- A2(初級): 基本的な単語や簡単な文章を扱うときにも使われる。
- 動詞: 「(人に)テキストメッセージを送る・メッセージを文字で送る」
例) I’ll text you later. (後でメッセージ送るね。) - 接頭語 (prefix): 特にありません。
- 語幹 (root): “text” (ラテン語の “textus” から派生)
- 接尾語 (suffix): 特にありませんが、接尾語ではないものの “-ual” を付けて「textual (文章の)」という形容詞にしたりします。
- textual (形容詞): 「文章の」「テキスト上の」
- hypertext (名詞): 「ハイパーテキスト」(リンクで関連づけられたテキスト)
- text message (テキストメッセージ)
- text body (本文)
- text file (テキストファイル)
- text editor (テキストエディタ)
- text formatting (テキストの書式設定)
- text analysis (テキスト分析)
- original text (原文)
- text alerts (テキストによる通知)
- source text (原典テキスト)
- text alignment (テキストの配置、整列)
語源: ラテン語の “textus”(織られたもの)に由来し、さらに “texere”(編む、織る)にさかのぼります。文や文章を「織り込む」というイメージから、書かれたもの全体を指すようになりました。
使用時の注意:
- カジュアルにもフォーマルにも使われる、非常に広い意味を持つ単語です。
- 日常会話では “Send me a text.”(メッセージ送って)というニュアンスで使われる一方、学術的には “Please analyze the text.”(その文章を分析してください)というように使われます。
- カジュアルにもフォーマルにも使われる、非常に広い意味を持つ単語です。
名詞 (不可算名詞): 「テキスト」「文章全体」という意味合いで数えることはできないため、通常は不可算名詞として扱われます。ただし「複数の文書」を意味する場合に “texts” として可算的に使うこともあります(例: “He wrote several texts.”)。
構文例
- “The text on this page is too small to read.”
- “Please proofread the text before printing.”
- “The text on this page is too small to read.”
イディオムや決まった表現
- “text someone” : (動詞として) 人にテキストメッセージを送る
- “Leave a text.” : テキストメッセージを残す
- “text someone” : (動詞として) 人にテキストメッセージを送る
- “Could you send me the text of that poem?”
(あの詩の本文を送ってくれない?) - “I’ll text you when I arrive at the station.”
(駅に着いたらメッセージ送るね。) - “I just received a text from my friend.”
(友だちからメッセージが届いたよ。) - “Please review the text of the contract carefully.”
(契約書の本文をしっかり確認してください。) - “You can find the text instructions in the email attachment.”
(メールの添付ファイルに文章での指示が入っています。) - “We need to finalize the marketing text by Friday.”
(金曜日までにマーケティング用の文章を完成させる必要があります。) - “The professor asked us to analyze the text and discuss its themes.”
(教授がその文章を分析してテーマについて討論するように求めました。) - “Comparative literature often involves studying multiple texts side by side.”
(比較文学ではしばしば複数の文章を並行して研究します。) - “Please cite the original text in your references.”
(文献一覧では原文を引用してください。) - document(文書)
- 「official document」(公式文書)のように、公式・形式的なニュアンスが強い。
- 「official document」(公式文書)のように、公式・形式的なニュアンスが強い。
- writing(書き物)
- 一般的に「書かれたもの」を幅広く指す。創作から実用まで含み、口語的に使われる。
- 一般的に「書かれたもの」を幅広く指す。創作から実用まで含み、口語的に使われる。
- (厳密な反意語はありません)
- 強いて挙げれば “speech” が「口頭的な言葉」という点で対照的と考えられます。
- 発音記号(IPA):
- 米: /tɛkst/
- 英: /tɛkst/
- 米: /tɛkst/
- 強勢(アクセント): [text] の 1 音節なので、特に移動するアクセントはありません。
- アメリカ英語とイギリス英語での違い: 大きな違いはありませんが、地域によっては [t] の音がやや柔らかく聞こえることがあります。
- よくある発音ミス: 最後の “-t” を弱く発音し過ぎる、あるいは “-x-” の部分を “-ks-” ではなく “-k-” と誤って省いてしまうミスに注意。
- スペルミス: “text” の “x” を抜かして “tett” や “test” としてしまうケース。
- 同音異義語との混同: “text” に同音はあまりありませんが、「test(テスト)」と聞き間違えることがあるので注意。
- 試験での出題傾向: TOEIC や英検などでも “text message” や “reading the text” など、基本的なフレーズで頻出しやすいです。
- イメージ: 「文章が“織り込まれて”できたもの」という語源を思い浮かべると、「テキスト」という言葉がつながりやすいかもしれません。
- 勉強テクニック: “text” と “test” のスペルや発音を意識的に区別する練習をしましょう。
- 暗記用フレーズ: “Text is the fabric of writing.” (テキストは文章の“布”のようなものです) と考えると、語源とも結びつきやすいです。
-
【副】真剣に,まじめに,本気で / (事態・問題が)重大に,深刻で / 慎重に / 《話》 本気かい? / 《話・文修飾》 真面目な話だけど
-
【動/他】を無視する / (不注意で) ...を怠る / 【名/U】《...の》 無視, 怠慢 《of ...》 / 無視されていること
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【名/C】網, ネット / 【動/他】を網で捕らえる / に網を張る
- 単数形: obligation
- 複数形: obligations
- 語幹: oblig(義務を負わせる)
- 接尾語: -ation (行為の結果や状態を示す名詞をつくる)
- oblige (動詞) : 「義務を負わせる、余儀なくさせる」
- obligatory (形容詞) : 「義務的な、必須の」
- legal obligation(法的義務)
- moral obligation(道徳的義務)
- contractual obligation(契約上の義務)
- financial obligation(金銭的な義務/債務)
- meet one’s obligations(義務を果たす)
- under an obligation to do(〜する義務がある)
- sense of obligation(義務感)
- impose an obligation on someone(〜に義務を課す)
- release from obligation(義務から解放する)
- fulfill one’s obligation(義務を遂行する)
- 主にフォーマルな文章や法律、契約に関する場面で使われます。
- 倫理的な文脈(道徳上の義務など)でも使用されますが、やや固めの表現として扱われる場合が多いです。
- 「やるしかない」ような強い拘束力を表すため、使うシーンによっては重苦しい印象になることもあります。
- 可算名詞 (countable noun)
- 「an obligation」「the obligation」「some obligations」などの形で使われます。
- be under no obligation to do
- 「〜する義務はない」という否定的な意味合い。
- 「〜する義務はない」という否定的な意味合い。
- feel obligated to do(“obligated” は形容詞または過去分詞)
- 「〜する義務を感じる」。会話でも比較的カジュアルに使われます。
- 「〜する義務を感じる」。会話でも比較的カジュアルに使われます。
- フォーマルな文章やビジネス document では “obligation” を直接使うことが多い。
- カジュアルな場面では “duty” や “responsibility” で代用される場合もあります。
“I have an obligation to take care of my younger sister when my parents are away.”
(両親がいないときは妹の面倒を見る義務があるんだ。)“He felt a strong obligation to help his neighbor after they gave him so much support.”
(近所の人が彼をとても助けてくれたので、彼は強い義務感を感じて手助けした。)“I don’t want you to feel any obligation to come if you’re busy.”
(忙しいなら、来なきゃいけないって思わなくていいよ。)“As an employee, you have a contractual obligation to follow the company’s code of conduct.”
(社員として、会社の行動規範に従う契約上の義務があります。)“We have an obligation to report these financial results accurately to our stakeholders.”
(私たちは、これらの財務結果を正確にステークホルダーに報告する義務があります。)“Our client expects us to meet all contractual obligations without delay.”
(顧客は私たちがすべての契約上の義務を遅延なく果たすことを期待しています。)“Philosophers have long debated whether moral obligations originate from societal norms or innate principles.”
(哲学者たちは、道徳的義務が社会的な規範から生じるのか、それとも内在的な原理によるものなのか、長い間議論してきた。)“Students often feel an obligation to cite sources correctly to maintain academic integrity.”
(学生は学問上の誠実さを保つために、正しく引用しなければならないという義務を感じることが多い。)“In international law, a treaty imposes legal obligations on the states that sign and ratify it.”
(国際法では、条約は署名および批准した国々に対して法的義務を課す。)- duty(義務)
- 「任務」や「道徳的責任」に近い。よりカジュアルな文脈からフォーマルまで幅広く使われる。
- 「任務」や「道徳的責任」に近い。よりカジュアルな文脈からフォーマルまで幅広く使われる。
- responsibility(責任)
- 「担当分野や業務上の責任、結果に対する責任」を示す場合にも使われる。必ずしも法律的拘束力があるわけではない。
- 「担当分野や業務上の責任、結果に対する責任」を示す場合にも使われる。必ずしも法律的拘束力があるわけではない。
- commitment(約束、献身)
- 「やると約束したこと、約束によって縛られている状態」。個人的・感情的な「意志」を感じさせる場合も。
- 「やると約束したこと、約束によって縛られている状態」。個人的・感情的な「意志」を感じさせる場合も。
- freedom(自由) / choice(選択)
- 「義務がなく、自由に選べる状態」というニュアンスで対比的に使われる。
- 「義務がなく、自由に選べる状態」というニュアンスで対比的に使われる。
- イギリス英語: /ˌɒblɪˈɡeɪʃ(ə)n/
- アメリカ英語: /ˌɑːblɪˈɡeɪʃ(ə)n/
- “-ga-” の部分に強勢があります (“ob-li-GA-tion”)。
- “o-bu-li-gei-tion” など、子音と母音をはっきり意識しないと不明瞭になりやすい。
- アメリカ英語では “ɑː” の音が日本語の「ア」に近いが、長めに発音する点に注意。
- スペリングミス: “obligation” に含まれる「-li-」や「-tion」の部分で間違えやすい。
- 同じ語源の混同: “oblige” と “obligation” は綴りが似ている。動詞か名詞か区別をつける。
- TOEICや英検などでの出題傾向:
- ビジネス上の契約や規則に関連する文章中に登場しやすい。
- “be under an obligation to 〜” の表現が穴埋め問題として出ることも。
- ビジネス上の契約や規則に関連する文章中に登場しやすい。
- 語源の “obligare” は「縛る」という意味→ “binding force”→ 「自分を縛るもの = 義務」
- 「obligation」と「obstacle」を混同しがちですが、全く違う意味なので注意。
- スペルを分けてイメージ: “ob-lig-ation” → “ob” (〜に対して) + “lig” (縛る) + “ation” (名詞化)
- 「責任感」や「強制力」のニュアンスがあるので、契約や法律だけでなく気持ちを縛るような「義理」的なシーンでも思い出せると便利です。
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新聞
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読者
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まず第一に
- 活用形: 副詞なので時制変化はありません。
- 他の品詞になった場合: 「soon」は形容詞や名詞の形を持ちません。ただし、語源に由来する表現(形容詞 “sooner” は比較級の形ですが、ここでは「より早く」という意味の副詞として使われることが多い)があります。
- CEFRレベルの目安: A2(初級)
- A2レベルは「日常会話などで簡単な表現を使い慣れてきた段階」を指します。
- 語構成: 「soon」は非常に短い単語のため、明確な接頭語や接尾語はありません。
- 関連語: 「sooner(比較級の意味で副詞として“より早く”)」「soonest(最上級の意味で副詞として“最も早く”)」など
- see you soon : また近いうちに会いましょう
- as soon as possible (ASAP) : できるだけ早く
- sooner or later : 遅かれ早かれ
- come soon : すぐに来る
- leave soon : まもなく出発する
- soon after : すぐ後で
- any time soon : 近々(否定文で「すぐには~しない」という意味になることも)
- sooner than expected : 予想より早く
- too soon to tell : まだはっきり言えない
- wish you a speedy recovery soon : 早い回復を願っています
- 語源: 古英語の “sōna” が語源で、「直接に、即座に」を意味していました。
- 歴史的使用: 古くから「時間的に早い段階」という意味で使われてきました。
- ニュアンス・使用時の注意:
- 口語・文章どちらも頻繁に使われる。
- “soon” は主に「今この時点から近い未来」を表すが、その具体的な時間幅は文脈によって大きく変わる。
- ビジネスメールなどでは「Thank you, and I hope to hear from you soon.」のように、ややフォーマルなトーンでも用いられる。
- 口語・文章どちらも頻繁に使われる。
- 副詞: 時間を表す副詞として、文全体や動詞を修飾する。
- “I will do it soon.”(間もなくやります)
- “I will do it soon.”(間もなくやります)
- 構文例:
- as soon as + 主語 + 動詞
- He called me as soon as he arrived. (彼は着くとすぐに私に電話した)
- He called me as soon as he arrived. (彼は着くとすぐに私に電話した)
- soon after + 名詞/句
- Soon after the party, we went home. (パーティーが終わった直後に私たちは帰った)
- as soon as + 主語 + 動詞
- フォーマル/カジュアルどちらでも使いやすい。
- 時間表現の副詞なので、名詞(可算・不可算)などの区別はありません。
- “I’ll be there soon, just give me ten minutes.”
(すぐ行くから、あと10分だけ待って。) - “Are you leaving soon?”
(もうすぐ帰っちゃうの?) - “I’m starving. Let’s cook something soon!”
(おなかペコペコ。早く何か作ろうよ!) - “I will send you the updated report soon.”
(更新した報告書をまもなくお送りします。) - “We hope to resolve the issue soon.”
(私たちはその問題が近いうちに解決できることを望んでいます。) - “Please get back to me as soon as possible.”
(できるだけ早くご連絡ください。) - “The study will soon be published in an academic journal.”
(その研究は近く学術誌に掲載される予定です。) - “New findings on the subject may soon lead to a paradigm shift.”
(この分野の新たな発見が近い将来、パラダイムシフトをもたらすかもしれません。) - “We will soon discuss the implications of these results.”
(近いうちにこれらの結果の影響について議論する予定です。) 類義語 (Synonyms)
- shortly : 短時間後に(“soon”よりややフォーマルな響き)
- in the near future : 近い将来に(時間的に少し先のイメージ)
- before long : ほどなく(“soon”とほぼ同じくらいの早い時期を指す)
- quickly : すぐに(動作の速度や素早さを強調)
- shortly : 短時間後に(“soon”よりややフォーマルな響き)
反意語 (Antonyms)
- late : 遅く
- never : 決して~しない
- late : 遅く
- “soon” は「今から近い将来」。
- “shortly” はビジネスメールなどでよく使われ、やや硬め。
- “quickly” は「時間帯」よりも「スピード」の速さを指すことが多い。
- “never” は「一生来ない、実現しない」という真逆のニュアンス。
- 発音記号 (IPA): /suːn/
- アクセント: 1音節の単語なので特にアクセントの移動はありません。
- アメリカ英語とイギリス英語: どちらも /suːn/ と発音し、大きな違いはありません。
- よくある発音の間違い: “sun” (/sʌn/) と混同しないように注意。母音の長さ “uː” がポイント。
- スペルミス: 「soon」を「son」や「soom」と誤記することがある。
- 同音異義語との混同: “sooner” は比較級の「より早く」になるが、形容詞というより副詞的に使われる場合が多い。
- 試験での出題傾向:
- TOEICや英検などではメッセージ文やEメール文などに「As soon as possible」として頻出。
- 時間を表す副詞を問う問題において、“soon” と “early” などを区別する問題が出ることもある。
- TOEICや英検などではメッセージ文やEメール文などに「As soon as possible」として頻出。
- 「すぐに」という「S」のイメージ:
最初の文字“s”を「すぐに」と結びつけて覚えると、忘れにくいかもしれません。 - “As soon as”フレーズでセット暗記:
“as soon as possible” や “as soon as I can” は頻出なので丸ごと覚えてしまうと便利です。 - 「sun(太陽)」と混同しないよう音でイメージ:
“soon” は母音が長い「スーン」、 “sun” は短い「サン」なので、音の長さに注意して区別するとよいでしょう。 -
日
-
瞬間
-
【形】厚い / 太い / 濃い / 密な【副】厚く【名/U】もっとも厚い部分《of》
- 名詞 (noun)
- 名詞としての活用はありませんが、派生語として以下のような形があります。
- 接頭語: なし
- 語幹: “particip” (ラテン語 “participare”〈分け合う、共有する〉に由来)
- 接尾語: “-ation” (動詞 “participate” に付いて名詞化する)
- participate (動詞):「参加する」
- participant (名詞):「参加者」
- participatory (形容詞):「参加型の」
- active participation(積極的な参加)
- encourage participation(参加を奨励する)
- level of participation(参加の度合い)
- voluntary participation(自主的な参加)
- participation rate(参加率)
- meaningful participation(有意義な参加)
- require participation(参加を求める)
- widespread participation(広範囲の参加)
- public participation(市民参加)
- facilitate participation(参加を促す)
- 「participation」は、ラテン語の “participare” (pars + capere = 「部分をつかむ・共有する」という意味) から派生しています。
- 「participation」は、正式な場面からカジュアルな場面まで幅広く使われますが、比較的フォーマルな文脈でよく見られます。
- ビジネスや学術論文で使用される場合は、単なる「参加」よりも「参画」「関与」というニュアンスが強まります。
- 口語でも「We appreciate your participation.(ご参加ありがとうございます)」のように使われますが、もう少しくだけた場面では “join” などが好まれることもあります。
名詞であり、可算名詞・不可算名詞両方の性質を持ちますが、通常は不可算名詞として扱われることが多いです。
例)“Participation is crucial for the success of this project.”(このプロジェクトの成功には参加が不可欠だ)フォーマルな文章やスピーチで用いられる場面が多いです。一方、口語では「参加する」の意味を表すために “take part” や “join” などがしばしば使われます。
イディオムとしてはあまり多くありませんが、よく使われる構文には “participation in 〜” の形があります。
例)“Thank you for your participation in the survey.”(アンケートへのご参加ありがとうございます)“Your participation in the birthday party made it so much fun!”
- (あなたが誕生日パーティーに参加してくれたから、とても楽しかったよ!)
“I appreciate your participation in our community event.”
- (地域のイベントに参加してくれてありがとうございます。)
“Without your participation, the game wouldn’t have been as exciting.”
- (あなたの参加がなかったら、その試合はそんなに盛り上がらなかったでしょう。)
“Our company values employee participation in decision-making processes.”
- (当社は意思決定プロセスへの従業員の参加を重視しています。)
“In order to increase overall participation, we plan to hold training sessions.”
- (全体的な参加率を向上させるため、研修セッションを開催する予定です。)
“We welcome your participation in the upcoming conference.”
- (今度のカンファレンスへのあなたの参加を歓迎します。)
“Student participation in seminars enhances their critical thinking skills.”
- (セミナーへの学生の参加は、彼らの批判的思考力を高めます。)
“This study examines the correlation between social media use and political participation.”
- (本研究は、ソーシャルメディアの使用と政治参加との相関関係を調査します。)
“Active participation in scientific research projects fosters innovation.”
- (科学研究プロジェクトへの積極的な参加は、イノベーションを促進させます。)
involvement(関与)
- 「参加」というより「巻き込まれている状態」を強調。
- 例)“Your involvement in this issue is crucial.”
- 「参加」というより「巻き込まれている状態」を強調。
engagement(関与・従事)
- 「積極的に取り組むこと」「熱中すること」などのニュアンスが強い。
- 例)“Her engagement in volunteer work is admirable.”
- 「積極的に取り組むこと」「熱中すること」などのニュアンスが強い。
attendance(出席)
- 主に「特定のイベントや会議に出席している」といった物理的な参加を示す。
- 例)“Attendance at the meeting was unexpectedly high.”
- 主に「特定のイベントや会議に出席している」といった物理的な参加を示す。
absence(不在)
- 「いないこと」「欠席」を表す。
- 例)“His absence made a huge difference in the discussion.”
- 「いないこと」「欠席」を表す。
withdrawal(撤退・取り下げ)
- 「参加や支援をやめること」を表す。
- 例)“Their withdrawal from the project caused a major delay.”
- 「参加や支援をやめること」を表す。
- 発音記号 (IPA): /pɑːrˌtɪsɪˈpeɪʃən/ (米国英語), /pɑːˌtɪsɪˈpeɪʃən/ (英国英語)
- アクセント: 基本的に “-pa-” の部分がやや強く発音され、最後の “-tion” は弱めになります。
- par-ti-ci-PA-tion
- アメリカ英語とイギリス英語の発音の違いは大きくありませんが、アメリカ英語では “r” の発音が強く聞こえがちです。
- よくある間違いとして、最後の “-tion” を “-shun” と発音するのではなく、“-sheɪn” のように母音をしっかり入れることがポイントです。
スペルミス
- “participation” の “cip” の部分が “cap” や “cipi” になりやすい。
- “participation” と “participant” を混同しないよう注意。
- “participation” の “cip” の部分が “cap” や “cipi” になりやすい。
同音異義語との混同
- 似た単語に “anticipation” (予期、期待) があり、つづりが似ているため混同に注意。
- 似た単語に “anticipation” (予期、期待) があり、つづりが似ているため混同に注意。
試験対策
- TOEICや英検などのリスニングやリーディングで、「participation rate」や「encourage participation」など、ビジネス文脈でよく出題されやすいです。
- “parti-” には “パーティ(party)” というイメージを連想する人もいるかもしれません。パーティに「参加」する感覚で覚えるとわかりやすいかもしれません。
- 接尾語の “-tion” は名詞を作る定番の語尾なので、動詞 “participate” に “-tion” が付いて「参加という行為」を表していると意識しておくと良いでしょう。
- 視覚的に「parti (部分) + cip (つかむ) + ation(〜することの名詞形)」で「みんなで部分を共有する」→「参加する」とイメージすると覚えやすいです。
-
【名/C】(手・こぶし・武器などによる) 強打,打撃 / 《…への》(精神的な) 打撃,不幸《to ...》
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【形】等しい / 平等の / 互角の / 《...する》 力量がある 《to do》 / 【名/C】《...と》 同等の人 《of ...》 / 【動/他】...に等しい / 《...の点で》 ...に匹敵する 《in ...》
-
等式、方程式
- A hot (or sometimes cold) drink made by infusing the dried leaves of the tea plant (Camellia sinensis) in boiling water.
- (主にイギリス英語で) 食事を指すこともあり、特に夕方や午後に取る軽食または食事を指す。
- 茶(チャ):茶の木(ツバキ科の植物)の葉を煮出して飲む飲み物のこと
- (イギリス英語では)1日の軽い食事を指すこともあり、「夕食」や「お茶の時間」を表す場合もあります。
- 語構成: 特に接頭語や接尾語などはない、シンプルな語形です。
- 語幹: “tea”
- “teabag” (ティーバッグ)
- “teacup” (ティーカップ)
- “teapot” (ティーポット)
- “teatime” (お茶の時間/午後の軽食など)
- “make tea”(お茶を入れる)
- “drink tea”(お茶を飲む)
- “a cup of tea”(一杯のお茶)
- “tea leaves”(茶葉)
- “tea bag”(ティーバッグ)
- “green tea”(緑茶)
- “herbal tea”(ハーブティー)
- “afternoon tea”(午後のお茶/イギリスでは軽食を含む概念)
- “tea break”(お茶休憩)
- “milk tea”(ミルクティー)
- “tea” はオランダ語の “thee” からの借用語であり、もともとは中国南方の方言(閩南語など)の “te” に由来するとされています。
- ヨーロッパに茶文化が伝わる際、ポルトガル経由の “cha” と、オランダ経由の “te” が別ルートで入ってきた歴史があり、英語では “tea” として定着しました。
- 日常会話で極めてよく使われるカジュアルな単語ですが、「afternoon tea(アフタヌーンティー)」のように少しフォーマルなシーンやホテルのラウンジなどでも耳にします。
- イギリス英語圏では「夕食」をカジュアルに “tea” と表現する地域もあるため、「Shall we have tea at six?」が「6時に夕飯を食べようか」という意味になる場合もあります。使う場面や地域によってニュアンスに注意が必要です。
- 可算・不可算: “tea” は一般的には不可算名詞ですが、「two teas = two cups of tea」というように「お茶2杯」の意味で可算扱いすることもあります。
一般的な構文:
- “Would you like some tea?”(お茶はいかがですか?)
- “I prefer tea to coffee.”(コーヒーよりお茶のほうが好きです。)
- “Would you like some tea?”(お茶はいかがですか?)
イディオム:
- “It’s not my cup of tea.”(それは私の好みではない;得意ではない)
- 直訳は「それは私の一杯のお茶ではない」という形ですが、慣用的に「好みじゃない」を意味します。
- “It’s not my cup of tea.”(それは私の好みではない;得意ではない)
- “I usually drink green tea in the morning.”
(私は普段、朝に緑茶を飲みます。) - “Could you pass me a tea bag?”
(ティーバッグを取ってもらえますか?) - “Let’s have tea together after work.”
(仕事の後に一緒にお茶をしようよ。) - “Would you like some tea or coffee during the meeting?”
(会議中にお茶かコーヒーはいかがですか?) - “We offer a selection of teas and snacks for our clients.”
(私たちはお客様に各種のお茶とスナックを提供しています。) - “Let’s take a short tea break after we finish this report.”
(このレポートを終えたら、短いお茶休憩を取りましょう。) - “The chemical composition of green tea includes various antioxidants.”
(緑茶の化学成分にはさまざまな抗酸化物質が含まれています。) - “Her study focuses on the cultural significance of afternoon tea in Victorian England.”
(彼女の研究は、ヴィクトリア朝時代のイギリスにおけるアフタヌーンティーの文化的意義に焦点を当てています。) - “Several clinical trials suggest that black tea might have cardiovascular benefits.”
(いくつかの臨床試験は、紅茶が心血管系に有益な影響を与える可能性があると示唆しています。) - 類義語 (近い意味の単語)
- “infusion” (抽出液全般、ハーブティーなどを含む)
- “herbal tea / tisane” (厳密には茶葉を使わないハーブ飲料)
- “brew” (一般的に煮出した飲み物全般)
- “infusion” (抽出液全般、ハーブティーなどを含む)
- 反意語
- 飲み物の直接的な反意語は特にありませんが、よく比較対象として “coffee” が挙げられます。
- “coffee”(コーヒー): 苦味や香り、カフェイン量が異なる別の飲み物。
- 飲み物の直接的な反意語は特にありませんが、よく比較対象として “coffee” が挙げられます。
- IPA: /tiː/
- アメリカ英語: [ティー] /tiː/
- イギリス英語: [ティー] /tiː/
- 強勢は一音節のみなので、特に強勢位置の変化はありません。
- よくある間違いとして、ゴルフの “tee” (/tiː/) と混同することがありますが、スペリングが違います。
- スペルミス: “tea” を “tee” と書いてしまう。ゴルフの “tee” と区別しましょう。
- 発音: “tea” は一音節。間に余計な母音を入れないよう注意。
- テスト対策: “Would you like some tea?” はよく会話表現で登場。可算・不可算名詞の違いに注意が必要です。
- T という文字 = ティー(tea) と連想して覚えるとよいです。
- 短い単語なので、カップに入った “T” のイメージで「お茶」と結びつけて覚えましょう。
- においや味の連想、具体的にはあなたの好きな「お茶の味」を思い浮かべることで記憶に残りやすくなります。
-
【名/C】呪文, まじない / 魔法にかかった状態,呪縛 / 《単数形で》魅力,魔力
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【動/自】《...にまで》 拡大する 《into ...》 /【動/他】を拡大する / を拡大して《...に》 する 《into ...》
-
破片
- 英語: “blind”
- 日本語: 「目が見えない」「盲目の」「(比喩的に)気づいていない、見えないままの」
- 形容詞 (adjective)
- 形容詞なので、原則的に比較級・最上級での形は “blinder / blindest” とも言えますが、実際に使用されることは極めて稀です。
- 派生語として、以下のような例があります。
- “blindly” (副詞) … 盲目的に
- “blindness” (名詞) … 盲目、失明
- “blindly” (副詞) … 盲目的に
- 動詞 “to blind” … 「目を見えなくする」「眩しくして一時的に目が見えないようにする」
例: The glare from the sun blinded me. (太陽のまぶしさで目がくらんだ) - 名詞 “a blind” … 「ブラインド(窓などの日よけ)」「隠れ場所」「見えないようにするもの」
- B1(中級): 日常会話や一般的な文章では馴染みがある単語で、比喩的な表現にもよく出てきます。
- “blind” は古くからある単語で、特に接頭語や接尾語がついているわけではありません(語幹そのもの)。
- “blindness” (名詞) … 盲目・視覚障害・気づいていない状態
- “blindly” (副詞) … 盲目的に
- “blind faith” / 盲目的な信頼
- “turn a blind eye (to something)” / (~に)見て見ぬふりをする
- “blind to the facts” / 事実に気づかない
- “go in blind” / 何の下調べもなく始める
- “blind alley” / 袋小路、行き詰まり
- “blind rage” / 激しい怒りで理性を失った状態
- “blind choice” / 十分な情報を持たずに行う選択
- “blind date” / (事前に面識のない)お見合いデート
- “flying blind” / 何の情報もないまま手探り状態で進める
- “blind spot” / 死角、盲点
- “blind” は古英語の “blind” に由来し、さらに古ゲルマン語の語幹 “blinda-” から派生したとされます。昔から「視覚を失った状態」を表す基本的かつ重要な単語です。
- 「目が見えない」という医学的・生理的な意味で使う場合は、状況や相手に配慮が必要です。センシティブな文脈なので、使用時には気遣いが求められることがあります。
- 「見えていない」「盲目的な」という比喩は日常会話や文章でよく使われますが、場合によっては失礼と受け取られることもあるので注意が必要です。
- フォーマルな場面でも使える語ですが、障害者に関する言い方としては “visually impaired” など、より配慮した表現を使うこともあります。
- “blind” は主に形容詞ですが、動詞や名詞の形でも使われます。
- 文法上、形容詞としては「SVC (Subject-Verb-Complement)」の補語として使われたり、「名詞を修飾する形容詞」として使われたりします。
例: He is blind. / a blind person - 動詞 “to blind” は他動詞で、「何か(強い光など)が(誰か)を一時的または永久的に目の見えない状態にする」という構文をとります。
例: The bright light blinded me. “turn a blind eye”
意味: 見て見ぬふりをする
用法: カジュアルでもフォーマルでもよく使われる英語表現“blind leading the blind”
意味: 無知な者同士が互いに誤った方向へ導く
用法: 比喩的に使われる“I feel like I’m going in blind on this project.”
(このプロジェクト、全く準備なしで始めちゃってる気がするよ。)“Don’t just follow him blindly; make your own decision.”
(彼に盲目的についていくだけじゃなくて、自分で決めた方がいいよ。)“I accidentally turned a blind eye to his mistake.”
(うっかり彼のミスを見過ごしちゃったんだ。)“We cannot afford to be blind to the potential risks of this investment.”
(この投資の潜在的なリスクに気づかないままでいるわけにはいきません。)“Her blind faith in the proposal could be a liability for the team.”
(提案に対する彼女の盲目的な信頼は、チームにとって不利になるかもしれません。)“The manager turned a blind eye to their internal conflicts.”
(マネージャーは彼らの社内トラブルを見て見ぬふりをした。)“Researchers conducted a double-blind test to ensure unbiased results.”
(研究者たちは公正な結果を得るために二重盲検テストを実施した。)“Awareness campaigns emphasize the term ‘visually impaired’ rather than simply ‘blind.’”
(啓発キャンペーンでは、単に “blind” ではなく、 “visually impaired” という表現を強調している。)“A blind experiment ensures the subjects are unaware of which treatment they receive.”
(盲検実験では、被験者はどの治療を受けているか分からないようにする。)- “sightless” (目の見えない)
- やや文語的。実際の使用は少なめ。
- やや文語的。実際の使用は少なめ。
- “unseeing” (見ていない、見えない)
- 形容詞として使うが、やや詩的な響きもある。
- 形容詞として使うが、やや詩的な響きもある。
- “visually impaired” (視覚障害のある)
- フォーマル・公的な文脈で用いられる、より配慮のある表現。
- “sighted” (目の見える)
- 単に「視力がある、見えている」という意味。
- 単に「視力がある、見えている」という意味。
- “clear-sighted” (先見の明がある、洞察力のある)
- 直訳的には「はっきり見えている」→ 比喩的に「洞察力がある」。
- 発音記号(IPA): /blaɪnd/
- アメリカ英語 (AE) とイギリス英語 (BE) で大きな差はありません。どちらも “bl” の位置で唇をしっかり閉じ、“ai” (アイ) の音を出すのがポイントです。
- アクセントは第1音節 “blind” そのまま上にきます。
- よくある間違い: カタカナで「ブラインド」と書くと、本来の英語の二重母音 “ai” の発音が弱くなりがちなので注意。
- スペルミス: “blind” を “bland” (味気ない) や “blend” (混ぜる) と混同する間違いが起こりやすいです。
- 同音異義語ではありませんが、スペリングが似ている単語とまぎらわしいので注意しましょう。
- 口語での「blind」はカジュアルな表現にも出てくるため、TOEICや英検でもイディオム表現(“turn a blind eye” など)として出題例があります。特に熟語として押さえておくとよいです。
- “blind” のつづりは “b-l-i-n-d”。「ブラインド=目が見えない、窓のブラインドで光を遮る」イメージと結びつけて覚えやすいです。
- イディオム “turn a blind eye” を「目をつぶる」という日本語の慣用句と結びつけて覚えると、覚えやすくなります。
- 何かが「見えない」→ 実際に視覚が遮られているイメージや、比喩的に「真実が見えない」イメージで覚えると応用が効きます。
〈C〉標的 / 攻撃目標 / 的 / 目標 / 到達目標
〈C〉標的 / 攻撃目標 / 的 / 目標 / 到達目標
Explanation
〈C〉標的 / 攻撃目標 / 的 / 目標 / 到達目標
target
以下では、名詞としての“target”をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: target
品詞: 名詞 (ただし動詞としても使われます)
意味 (英語 / 日本語)
たとえば「ビジネスで達成するべき数字の目標」や、「射的の的」のように、目標や狙いを示すときによく使われる単語です。基本的には「到達したい目標」や「焦点」といったニュアンスがあります。
活用形
名詞としての“target”に複数形は “targets” となります。
動詞形としては “to target” があり、-s, -ed, -ing などの形になります。
例) target - targets - targeted - targeting
他の品詞になった時の例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例 (3つ)
ビジネスシーンでの例 (3つ)
学術的な文脈での例 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
“target” の直接的な反意語はあまりはっきりしませんが、「目指すもの」という意味の反対概念としては “avoidance” (回避) のような単語が挙げられます。ただし、はっきりした反意語というよりは、文脈で対照的な概念を示す程度になります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞“target”に関する詳細な解説です。日常からビジネスまで幅広く使える便利な単語ですので、ぜひいろいろな場面で使ってみてください。
(鉄砲などの)標的,的,攻撃目標
(批評・軽べつなどの)的,種《+of+名》
(行為などの)目標,到達目標
冗談,笑い話 / からかい,いたずら / こっけいなもの,物笑いの種
冗談,笑い話 / からかい,いたずら / こっけいなもの,物笑いの種
Explanation
冗談,笑い話 / からかい,いたずら / こっけいなもの,物笑いの種
joke
1. 基本情報と概要
単語: joke
品詞: 名詞(動詞としても使われます)
「joke」は、相手を笑わせたり、場を和ませたりするために軽い冗談を言うときに使われます。主にカジュアルな場面で使われ、ちょっとした笑いを誘うニュアンスがあります。
活用形
動詞形
その他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や関連表現
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「joke」の詳しい解説です。冗談を言う機会はコミュニケーションの潤滑油になることもあるので、ぜひうまく使ってみてください。
からかい,いたずら
こっけいなもの,物笑いの種
冗談,笑い話
特定の / 明確な / 《...に》特有の, 独特の《to ...》
特定の / 明確な / 《...に》特有の, 独特の《to ...》
Explanation
特定の / 明確な / 《...に》特有の, 独特の《to ...》
specific
1. 基本情報と概要
単語: specific
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): clearly defined or identified; particular or precise.
意味(日本語): 「具体的な」「特定の」「明確な」という意味です。たとえば、「もっと具体的に説明してほしい」といった場面や、「その問題に対して特定の解決策がある」といった状況で使われます。このように物事をピンポイントで表すニュアンスがある形容詞です。
活用形: 形容詞なので、一般的な活用はありませんが、比較級・最上級で表すときには “more specific” / “most specific” を使います。
例)
他の品詞形:
CEFRレベル目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
派生語・類縁語:
よく使われるコロケーション(共起表現)10選:
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
これらは「全体的」や「曖昧、広範囲」といった漠然とした意味を持ち、“specific” とは対照的です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “specific” の詳細な解説です。物事をはっきり区切りたい時に、この単語を思い出してみてください。
《名詞の前にのみ用いて》特定の,一定の
明確な,明白な
(そのものに)特有の,独特の《+to+名》
diet
Hint
【同音異義語】
《別の語(1)の意味》
【名/U】(日常の)食事, 常食 / (健康・体重調節などのための)規定食 / 〈人〉に規定食を取らせる / 【動/自】規定食を取る, 食事を制限する
【名/C】(日本・デンマーク・スウェーデンなどの) 議会,国会(The 〜)
【名/C】(日本・デンマーク・スウェーデンなどの) 議会,国会(The 〜)
Explanation
【名/C】(日本・デンマーク・スウェーデンなどの) 議会,国会(The 〜)
diet
1. 基本情報と概要
単語: diet
品詞: 名詞、動詞(まれに形容詞的用法もあり)
英語での意味
日本語での意味
「diet」は「食事内容」や「食事制限」というニュアンスでよく使われる単語です。ダイエットというと日本語では「痩せるための食事制限」を指すことが多いですが、実際には「普段の食事」全般を表す場合もあります。
活用形
他の品詞例
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連・派生語
コロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
“diet”の語源は古フランス語の “diète” や中世ラテン語の “dieta” (日常の食事、または日当)にさかのぼるとされます。さらに遡ると古代ギリシア語の “δίαιτα (diaita)” で、「生活様式」「生き方」を指していたとも言われます。このように本来は「生き方」や「生活習慣全般」を意味していた言葉が、現代では主に「食事制限」として使われるようになりました。
ニュアンス・使用時の注意
フォーマルかカジュアルか
4. 文法的な特徴と構文
名詞として
動詞として
イディオムや一般的構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “diet” の詳細な解説です。日常の会話からビジネス、学術的な場面まで幅広く使われる単語なので、ぜひ状況に応じて正しいニュアンスで活用してください。
(日本・デンマーク・スウェーデンなどの)議会,国会
原文 / 本文 / 教科書 / (議論・演説などの)主題、題目
原文 / 本文 / 教科書 / (議論・演説などの)主題、題目
Explanation
原文 / 本文 / 教科書 / (議論・演説などの)主題、題目
text
1. 基本情報と概要
英単語: text
品詞: 名詞 (主に「文章」「本文」「テキスト」という意味)
活用形: 名詞なので基本的に変化形はありません。ただし、動詞として使う場合の “text” は現在形 “text”、過去形 “texted”、進行形 “texting” などと活用します。
CEFRレベル目安:
他の品詞例
2. 語構成と詳細な意味
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例 (3文)
ビジネスでの例 (3文)
学術的な文脈での例 (3文)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
文章を書くにしても、送られてきたメッセージを読むにしても、さまざまな場面で登場する基本的な単語です。ぜひ使い方をしっかり覚えておきましょう。
〈U〉〈C〉(翻訳などに対し)原文
〈C〉〈U〉(題名・イラストなどに対する)本文
〈C〉(聖書の)一節
〈C〉(議論・演説などの)主題,題目
=textbook
〈U〉(法律・社会・道徳上の) 義務 / 〈C〉恩義
〈U〉(法律・社会・道徳上の) 義務 / 〈C〉恩義
Explanation
〈U〉(法律・社会・道徳上の) 義務 / 〈C〉恩義
obligation
1. 基本情報と概要
単語: obligation
品詞: 名詞 (countable noun)
活用形:
英語での意味:
Something that you must do because of a law, promise, or duty.
日本語での意味:
「義務」「責務」などを指します。法律や約束、道徳上、または契約などによって「やらなければならないこと」を表し、ある種の拘束力を伴うニュアンスを持っています。フォーマルな場面や法律文書、ビジネス文書などでも頻繁に使われる重要な単語です。
CEFRレベル目安: B2(中上級)
・長めの文や抽象的な内容もある程度理解ができるレベル。応用的な表現を使う力が求められる段階です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
これらが組み合わさって、「義務の状態」「責務であること」を表す名詞になっています。
他の品詞:
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個):
3. 語源とニュアンス
語源:
ラテン語の「obligare(縛る、拘束する)」が語源で、ob-(〜に対して)+ ligare(縛る)という意味合いを持ちます。古くから法律や契約など社会的に人を拘束するニュアンスとして使われてきました。
ニュアンスと使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
文法上のポイント:
一般的な構文やイディオム:
フォーマル / カジュアルな使い分け:
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
IPA表記:
アクセント:
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “obligation” の詳細な解説です。法律や契約関連、道徳的な文脈など、幅広い場面で登場しますので、文脈をしっかりとつかみながら使いこなしてみましょう。
(法律・社会・道徳上の)義務,約束
(法律・契約・約束などの持つ)拘束力,束縛
(与えられた恩恵・好意などに対する)恩義,義理《+to(toward)+名》
間もなく,近いうちに / 早く,早目に / 速やかに,さっさと
間もなく,近いうちに / 早く,早目に / 速やかに,さっさと
Explanation
間もなく,近いうちに / 早く,早目に / 速やかに,さっさと
soon
1. 基本情報と概要
単語: soon
品詞: 副詞 (adverb)
意味(英語): in a short time, shortly
意味(日本語): 近いうちに、すぐに
「soon」は「すぐに」や「間もなく」というニュアンスで、現在から近い未来のタイミングを示すときに使われる副詞です。カジュアルな日常会話からビジネスの場面まで、幅広いシチュエーションで使用される、とても基本的な語彙です。
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン:
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的/フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
使い分けのポイント:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が副詞「soon」の詳細解説です。様々なシーンでとてもよく使われるので、意味だけでなくよくある表現もあわせて覚えると会話力や文章表現がさらにスムーズになります。
間もなく,近いうちに
早く,早目に
速やかに,さっさと
〈U〉《...への》 参加, 加入 《in ...》
〈U〉《...への》 参加, 加入 《in ...》
Explanation
〈U〉《...への》 参加, 加入 《in ...》
participation
1. 基本情報と概要
英語表記
participation
日本語訳
参加、関与
簡潔な説明(英語)
“Participation” means the act of taking part in an activity or event, or the state of being involved in something.
簡潔な説明(日本語)
「participation」は、何かの活動やイベントに加わること、あるいは関与する状態を表す名詞です。誰かが行事や会議、競技などで一緒になって行動する時などに使われる単語です。
例えば、「会議に参加する」「討論会で意見を出す」など、主体的に関わることを示します。
品詞
活用形
| 形 | 単語 | 説明 |
|---|---|---|
| 動詞 | participate | 参加する、関与する |
| 名詞 | participant | 参加者 |
| 形容詞 | participatory | 参加型の |
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
B2レベルは、日常会話からビジネス会話まで幅広く対応でき、複雑な情報もある程度理解・表現できるレベルです。「participation」はフォーマルな文章やスピーチでもよく使われるため、B2前後の学習者には頻繁に目にする単語となるでしょう。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性(派生語や類縁語など)
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・専門的な例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “participation” の詳細な解説です。会話からビジネス、学術的な場面まで幅広く使われる大事な単語ですので、ぜひ積極的に使ってみてください。
(…への)参加,加入《+in+名》
〈U〉茶,(特に)紅茶 / 〈U〉(乾燥した)茶の葉;茶の木 / 〈U〉茶に似た飲料,煎じ茶 / 〈C〉〈U〉午後のお茶 / 〈C〉〈U〉お茶の会(午後の軽食を出すパーティー)
〈U〉茶,(特に)紅茶 / 〈U〉(乾燥した)茶の葉;茶の木 / 〈U〉茶に似た飲料,煎じ茶 / 〈C〉〈U〉午後のお茶 / 〈C〉〈U〉お茶の会(午後の軽食を出すパーティー)
Explanation
〈U〉茶,(特に)紅茶 / 〈U〉(乾燥した)茶の葉;茶の木 / 〈U〉茶に似た飲料,煎じ茶 / 〈C〉〈U〉午後のお茶 / 〈C〉〈U〉お茶の会(午後の軽食を出すパーティー)
tea
〈U〉茶,(特に)紅茶 / 〈U〉(乾燥した)茶の葉;茶の木 / 〈U〉茶に似た飲料,煎じ茶 / 〈C〉〈U〉午後のお茶 / 〈C〉〈U〉お茶の会(午後の軽食を出すパーティー)
1. 基本情報と概要
英単語: tea
品詞: 名詞 (名詞として使われることがほとんど)
活用形: 単数形 “tea” / 複数形 “teas”
(例)“I like tea.” / “We ordered two teas.”
意味(英語)
意味(日本語)
日常的に「お茶を飲む」ときに使われる、非常によく目にする単語です。紅茶だけでなく緑茶やハーブティーなどもまとめて “tea” と呼ぶことがあります。イギリス英語では「夕方の軽食」や「夕食」を指して “tea” と言う場面もあります。
CEFRレベル(目安): A1(超初心者)
「tea」は非常に初歩的な単語であり、英語を学び始めた段階からよく登場します。
2. 語構成と詳細な意味
派生語や関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
※ “coffee” は反意語というよりは「対になる飲み物」的な立ち位置です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
お茶は世界各地で楽しまれている飲み物なので、ぜひ自分の好きなフレーバーや種類を思い浮かべながら覚えてみてください。
〈U〉茶,(特に)紅茶
〈U〉(乾燥した)茶の葉;茶の木
〈U〉茶に似た飲料,煎じ茶
〈C〉〈U〉午後のお茶
〈C〉〈U〉お茶の会(午後の軽食を出すパーティー)
目の見えない,盲目の(sightless) / 《補語にのみ用いて》(…を)見る目がない,気がついていない《+to+名》 / 盲目的な,めくらめっぽうの(reckless) / (特に車の運転者に)隠れて見えない / (通りなどが)行き止まりの,出口のない;(建築物が)窓のない
目の見えない,盲目の(sightless) / 《補語にのみ用いて》(…を)見る目がない,気がついていない《+to+名》 / 盲目的な,めくらめっぽうの(reckless) / (特に車の運転者に)隠れて見えない / (通りなどが)行き止まりの,出口のない;(建築物が)窓のない
Explanation
目の見えない,盲目の(sightless) / 《補語にのみ用いて》(…を)見る目がない,気がついていない《+to+名》 / 盲目的な,めくらめっぽうの(reckless) / (特に車の運転者に)隠れて見えない / (通りなどが)行き止まりの,出口のない;(建築物が)窓のない
blind
目の見えない,盲目の(sightless) / 《補語にのみ用いて》(…を)見る目がない,気がついていない《+to+名》 / 盲目的な,めくらめっぽうの(reckless) / (特に車の運転者に)隠れて見えない / (通りなどが)行き止まりの,出口のない;(建築物が)窓のない
以下では、形容詞「blind」について、できるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語 / 日本語)
「blind」は元々「目の見えない」という意味の形容詞を表します。比喩的に、「状況が見えていない」「感覚が鈍い」というニュアンスで使われることもあります。
品詞
活用形
他品詞になった場合の例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性・派生語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオム例
5. 実例と例文
① 日常会話 (カジュアル)
② ビジネス (フォーマル寄り)
③ 学術的な文脈 / アカデミック
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「blind」の詳細解説です。「目が見えない」だけでなく、比喩的にも幅広く使われる便利な単語です。イディオムやコロケーションもあわせて覚えておくと、英語表現の幅がぐっと広がります。
目の見えない,盲目の(sightless)
盲目的な,めくらめっぽうの(reckless)
(特に車の運転者に)隠れて見えない
(通りなどが)行き止まりの,出口のない;(建築物が)窓のない
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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