基礎英単語(NGSL) / 和訳 / 4択問題 - Unsolved
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢の中から答える問題です。
英単語の意味を学ぶのに役立ちます。
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エンターテイメント; 娯楽;
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【動/他】に出席する / の世話をする【動/自】《...に》注意する《to》/ 《...に》励む《to》
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【動/自】破裂する, 爆発する / 急に...する 【動/他】を破裂させる / 【名/C】《...の》 破裂 《of》 / 《...の》 突発 《of ...》
- CEFRレベル: A2(初級)
→ 日常会話で頻繁に出てくる単語なので初級レベルから学ぶべき単語。 - 動詞形: “to ring” - ベルなどを鳴らす、電話をかける音を表す(例: “My phone rang.”)。
- 動詞の活用: ring – rang – rung
- 形容詞形としての直接活用はありませんが、関連する形容詞として “ringing”(鳴り響いている、耳鳴りする)などがあります。
- 語幹: ring … 「輪」や「鳴る音」を表す基本の形
- “ringlet”:「小さな輪」や「巻き毛」(小さなカール)
- “ringer”: 「動物に首輪をつける人、ベルを鳴らす人」など、文脈により意味が異なる
- “wedding ring” – 結婚指輪
- “engagement ring” – 婚約指輪
- “ring finger” – 薬指
- “boxing ring” – ボクシングのリング
- “key ring” – キーホルダー用の輪
- “the ring of truth” – 真実味を帯びる感じ(例: “His words have the ring of truth.”)
- “phone ring” – 電話の着信音
- “ring a bell” – 心当たりがある、ピンとくる(イディオム)
- “smoke ring” – 煙の輪
- “ring road” – 環状道路
- 語源: 古英語 “hring” に由来し、ゲルマン系の言語で “ring” と類似の形が存在しています。輪状の形や、金属製品としての指輪を表す意味などを古くから持っていました。
- ニュアンス: 「輪としての形状」「音を鳴らす」という2つのコアイメージがありますが、名詞としては主に「指輪」や「輪」を意識します。カジュアルな場面で「指輪ちょうだい」を “Give me your ring.” のように使うこともあれば、フォーマルな文章で “a ring of supporters” のように抽象的な表現でも使われるなど幅広いシーンで登場します。
- 可算名詞: “ring” は「一つの輪」「複数の輪」など、数えられるものとして扱います。
- 単数形: a ring
- 複数形: rings
- 単数形: a ring
- 一般的な構文・イディオム
- “to give someone a ring” → 直訳では「誰かに指輪をあげる」ですが、口語では「電話をかける」という意味にもなるイディオム。
- “run rings around (someone)” → 「~の周りをぐるぐる走る」という直訳から転じて、「(相手を)完全に凌駕(りょうが)する」という意味。
- “to give someone a ring” → 直訳では「誰かに指輪をあげる」ですが、口語では「電話をかける」という意味にもなるイディオム。
- “I found a beautiful ring on sale at the jewelry store.”
(宝石店で素敵な指輪がセールになっていたよ。) - “Do you wear a ring on your ring finger every day?”
(毎日薬指に指輪をつけているの?) - “Be careful! You almost lost your ring in the sink.”
(気をつけて!シンクに指輪を落とすところだったよ。) - “He showed off his company’s anniversary ring during the meeting.”
(彼はミーティング中に会社の記念の指輪を見せびらかしていました。) - “We’ll distribute key rings as promotional items at the booth.”
(ブースでプロモーション用にキーホルダーのリングを配布します。) - “Could you give me a ring after you review the contract?”
(契約書を確認した後、電話してもらえますか?) ※ビジネスメールなどでもカジュアルに使われます。 - “The ring structure of the compound was analyzed using NMR spectroscopy.”
(その化合物の環状構造はNMR分光法を用いて解析されました。) - “A ring of supporters gathered around the speaker, forming a circle.”
(演説者の周りに支持者たちが輪を作って集まった。) - “In mathematics, a ring is an algebraic structure consisting of a set equipped with two binary operations.”
(数学において、リングとは2つの演算を備えた集合からなる代数的構造を指す。) - circle(サークル)
- 形や輪郭を指す言葉で、「リング」に近いイメージ。特に平面的な輪のイメージが強い。
- 例: “Draw a circle on the paper.”
- 形や輪郭を指す言葉で、「リング」に近いイメージ。特に平面的な輪のイメージが強い。
- band(バンド)
- 輪状の帯、特に指輪や腕輪にも使われる。もう少し「帯」的なニュアンス。
- 例: “He wears a leather band on his wrist.”
- 輪状の帯、特に指輪や腕輪にも使われる。もう少し「帯」的なニュアンス。
- loop(ループ)
- ループ状のものを指し、状態や構造を表現する。
- 例: “Make a loop with this string.”
- ループ状のものを指し、状態や構造を表現する。
- (直接的な反意語は存在しない)
ただし、形状とは対照的な「straight line(直線)」などは概念的に対立します。 - 発音記号(IPA): /rɪŋ/
- アメリカ英語: [rɪŋ](「リング」よりも “r” を強めに、鼻にかかった音で終わるイメージ)
- イギリス英語: [rɪŋ](アメリカ英語ほど “r” を強調しない、やや柔らかい音)
- アメリカ英語: [rɪŋ](「リング」よりも “r” を強めに、鼻にかかった音で終わるイメージ)
- アクセント: 一音節の単語なので特にアクセントの移動はありません。
- よくある発音ミス: “ring” の末尾の “ng” を「ング」と発音したり、 “r” の音を日本語の「ラ行」に近づけすぎたりするミスが多いです。
- スペル: 短い単語だけに綴りミスは少なめですが、発音とスペルの対応が崩れがちな “ng” の処理に注意。
- 同音異義語: “wring”(絞る)とは発音の一部が似ていますが “r” の前に “w” があるかどうかで綴りも意味も違います。
- 試験対策: TOEICや英検などで、イディオム “give (someone) a ring” が「電話をかける」意味で問われたり、名詞・動詞両方の用法が出題されることがあります。
- 輪っかをイメージする: 短い単語ゆえに、指輪などの「輪」を思い浮かべると覚えやすいです。
- 音との組み合わせ: “ring” はベルの「リンリン」というイメージからも覚えやすいです。
- 勉強テクニック: 丁寧に “ring” の最後の “-ng” を意識して発音する練習をすると、英語らしい響きが身につきます。
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前面
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【形】異なった, 違う / 個々の, 別々の / くさぐさの,いろいろな / 《話》 風変わりな
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15
- 現在形: combine / combines
- 過去形: combined
- 過去分詞: combined
- 現在分詞: combining
- この単語は、B1(中級)レベル程度と考えられます。ふだんの生活や学校で、専門用語でない範囲でよく使われる単語です。
- 名詞形: combination (組み合わせ)
- 形容詞形: combined (結合された、結合してできた)
- 接頭語「com-」: 「共に」「一緒に」を表す。
- 語幹「-bine」: ラテン語の「binare(2つにする)」や「bini(2つずつ)」から派生とされる。
- combination (n.) … 結合、組み合わせ
- combined (adj.) … 結合した
- combining (adj./n.) … 結合している、結合すること
- combine with ~(~と組み合わせる)
- combine ingredients(材料を混ぜ合せる)
- combine efforts(力を合わせる)
- combine forces(協力する)
- combine data(データを統合する)
- perfectly combine(完璧に組み合わさる)
- combine X and Y(XとYを合わせる)
- combine theory and practice(理論と実践を結びつける)
- combine resources(資源を統合する)
- combine function and style(機能性とスタイルを融合させる)
- 口語・文章の両方で幅広く使われます。
- フォーマルにもカジュアルにも問題なく用いられる、比較的使いやすい動詞です。
- 「mix」や「blend」よりも若干「組み立て」や「統合」の要素が強く、単なる混ぜ合わせよりも「ひとつにまとめる」感があります。
他動詞としての用法
combine A with B
(AとBを組み合わせる)の形が最も一般的。- 目的語が2つ登場することが多い。(AをBと「結合する」というイメージ)
自動詞としての用法
A and B combine well
(AとBはよく結びつく)のように主語が複数の時にも使われます。
イディオム/定型表現の例
to combine forces
(力を合わせる): 比喩的に「協力する」という意味で使われる。a perfect blend/combination
という名詞表現と一緒に使われることがある。
可算・不可算の区別
- 動詞なので可算・不可算はありませんが、名詞形「combination」は可算名詞です。(
a combination
/combinations
)
- 動詞なので可算・不可算はありませんが、名詞形「combination」は可算名詞です。(
We can combine these leftovers to make a simple soup tonight.
(残り物を合わせて、今夜は簡単なスープを作れるね。)Do you think we should combine our photos into one album?
(写真を一つのアルバムにまとめたほうがいいと思う?)I love to combine different spices when I cook curry.
(カレーを作るとき、いろいろなスパイスを組み合わせるのが大好きです。)We decided to combine our resources with a partner company for greater efficiency.
(より効率を高めるため、パートナー企業とリソースを統合することにしました。)If we combine our talents, we can create a more innovative product.
(才能を結集すれば、より革新的な製品を生み出すことができます。)The new system aims to combine data from various departments into a single platform.
(新しいシステムは、複数部門のデータを1つのプラットフォームに統合することを目指しています。)Researchers often combine qualitative and quantitative methods to gain a comprehensive understanding of the phenomenon.
(研究者は、現象を包括的に理解するために定性と定量の両方の手法を組み合わせることが多いです。)To validate the hypothesis, we need to combine various scientific approaches.
(仮説を検証するために、さまざまな科学的アプローチを組み合わせる必要があります。)It is crucial to combine empirical evidence with theoretical frameworks in academic studies.
(学術研究では、実証的な証拠と理論的枠組みを組み合わせることが重要です。)- merge(統合する)
- 「融合する」という意味。会社が統合したり、大きな単位としてまとまるニュアンスが強い。
- 「融合する」という意味。会社が統合したり、大きな単位としてまとまるニュアンスが強い。
- blend(混ぜ合わせる)
- 物質や要素を「混ざり合う」イメージ。特に料理や色などの分野で使われることが多い。
- 物質や要素を「混ざり合う」イメージ。特に料理や色などの分野で使われることが多い。
- unite(団結させる)
- 人々や要素が一体となる「団結」のニュアンスが強い。
- 人々や要素が一体となる「団結」のニュアンスが強い。
- mix(混ぜる)
- 物理的・比喩的に「混ぜ合わせる」一般的な語。とても広い意味でカジュアルに使われる。
- separate(分ける)
- 物や要素を離す。
- 物や要素を離す。
- divide(分割する)
- 分割や区分けをする意味。
- 発音記号(IPA): /kəmˈbaɪn/
- アクセントは「-bine」の部分に強勢があります。(kuhm-BINE)
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな差はありませんが、地域によっては /ə/ の発音にわずかな違いがあります。
- しばしば名詞の
combine
(農業用のコンバイン)は第一音節にアクセントがきます (/ˈkɒm.baɪn/ のように)。今回の動詞の意味では第二音節にアクセントがありますので注意しましょう。 - スペルミスや「combing(髪をとかすこと)」との混同に注意。スペルが似ていますが意味が全く違います。
- 動詞か名詞かでアクセント位置が変わるので、発音を確認しましょう。
- TOEICや英検などでも「combine A with B」の熟語表現や「combined effect」などで出題されることがあるため、ビジネスやアカデミック両方の文脈で使えるようにしておくと便利です。
- 接頭語「com-」=「一緒に」、-bine=「二つずつ」 → 複数のものを「一つにまとめる」イメージで覚えましょう。
- 「混ざりあう」だけじゃなく、「一体となって機能する」というイメージがあると理解しやすいです。
- 料理をするときに材料を合わせる場面や、チームで力を合わせる場面を思い浮かべると記憶に残りやすいでしょう。
-
度; 程度;レベル
-
弱い
-
平皿
- 単数形: activity
- 複数形: activities
- active (形容詞): 活動的な、積極的な
- actively (副詞): 活動的に、積極的に
- activate (動詞): 活性化する、始動させる
- action (名詞): 行為、行動
- act(語幹):行う、行動する
- -ive(形容詞を作る接尾辞):~の性質をもつ
- -ity(名詞を作る接尾辞):状態や性質を表す
- action: 行動、行動すること
- activate: ~を作動させる、起動させる
- react: 反応する
- actor: 俳優、演者
- engage in an activity(活動に従事する)
- extracurricular activity(課外活動)
- physical activity(身体的な活動)
- group activity(グループ活動)
- mental activity(知的活動)
- creative activity(創造的活動)
- leisure activity(余暇活動)
- business activity(事業活動)
- routine activity(日常的な活動)
- suspicious activity(不審な活動)
- 「行動」全般を指す非常に幅広い単語です。
- 口語・文章ともに広く使われるため、フォーマル・カジュアルどちらでも問題ありません。
- 「action」と比べると、より「活動そのもの」の継続性やプロセス的要素を強調します。
- 名詞 (countable): singular (activity), plural (activities)
- 一般的に可算名詞として扱い、個々の活動の数を数えることができます。
- ビジネスでも日常会話でも幅広く使われます。
- be involved in + activity
- participate in + activity
- plan (an) activity
- an increase/decrease in activity
- どちらでも使えます。プレゼン資料やビジネス文書でも違和感なく使えますし、日常会話でも問題ありません。
“Do you have any fun activities planned for the weekend?”
(週末、何か楽しいことをする予定ある?)“Playing board games is my favorite indoor activity.”
(ボードゲームをするのが、私の好きな室内活動だよ。)“I enjoy outdoor activities like hiking and camping.”
(ハイキングやキャンプのようなアウトドア活動が好きです。)“We need to report all business activities to the headquarters.”
(すべての事業活動を本社に報告しなければなりません。)“Our team-building activities boosted morale significantly.”
(チームビルディング活動により士気が大幅に向上しました。)“An increase in marketing activity should help us reach new customers.”
(マーケティング活動の強化により、新規顧客を獲得できるはずです。)“Research activity has grown rapidly in the field of AI.”
(AI分野での研究活動が急速に増えている。)“We analyzed the brain activity of participants during the experiment.”
(実験中の参加者の脳活動を分析しました。)“Student engagement and group activities are essential for effective learning.”
(学生の積極的な参加やグループ活動は、効果的な学習に不可欠です。)- action(行動)
- 「具体的な一回の行動・行為」を指す場合に使われる。
- 「具体的な一回の行動・行為」を指す場合に使われる。
- operation(作業、(機械などの)運用)
- よりビジネスや機械的な文脈で使われる。
- よりビジネスや機械的な文脈で使われる。
- pursuit(追求、活動)
- 趣味や目標など、ひとつの目的に力を注ぐ活動のニュアンス。
- 趣味や目標など、ひとつの目的に力を注ぐ活動のニュアンス。
- endeavor(努力、試み)
- 努力を伴う活動・取り組みを強調する。
- 努力を伴う活動・取り組みを強調する。
- inactivity(不活動)
- idleness(怠惰、何もしていない状態)
- passivity(受動的である状態)
- IPA: /ækˈtɪv.ə.ti/ (アメリカ英語) /ˌæk.tɪˈvɪt.i/ (イギリス英語の発音も地域により変動)
- “activety” など、綴りを「activ*e*ty」としてしまうミス
- “ac-ti-vi-ty” のように syllable(音節)を分からず、発音が不明瞭になる場合
- スペルミス: “activ*i*ty” の「i」を落としてしまったり、”activety” と書いてしまう。
- 同音異義語の混同: “action” と混同しがち。activity は「活動そのもの」を指すため、 “action” とはややニュアンスが異なる。
- 試験での出題傾向: TOEIC・英検の読解問題で “activities” が出てきた場合、文脈によって「課外活動」「事業活動」「研究活動」などさまざまに訳す必要があります。
- “activity” は「act(行動)+-ive(形容詞を作る)+-ity(名詞化)」で作られた語と覚えると構造がわかりやすくなります。
- 覚えるときには “act”(行動)するイメージと “active”(活動的)という形容詞を連想してみてください。
- 毎日何らかの “activity” を日記やスケジュールに書いてみると、大切な単語だと実感しやすいです。
-
態度
-
(根拠のないことを強く)主張する
-
【名/C】上着, (特殊な目的で上半身をおおう)胴着 / 《米》(レコードの)ジャケット, (本の)カバー / (パイプ・ボイラーなどの)被覆物 / (じゃがいもなどの)皮
- “Champion” means a winner or victor, especially in a competition. It can also mean someone who strongly supports a cause or fights on behalf of others.
- 「チャンピオン」とは、試合や競技において勝利した人や優勝者という意味です。また、他の人々のために戦ったり、ある目的や主張を強く支援・擁護する人を指すこともあります。
- 例えばスポーツ大会の優勝者は「champion」と呼ばれますし、「平和のために活動する人」を「champion of peace」と表現したりもします。
- 日常会話でも、誰かが一番であることや、ある大義名分を熱心に支持している人を指すときに使います。
- 単数形: champion
- 複数形: champions
- 動詞形: to champion (~を擁護する、支持する)
- 例: She champions women’s rights. (彼女は女性の権利を擁護している)
- B1(中級) ~ B2(中上級)
日常会話や少し専門性のある文脈でも出現する単語です。ニュースやスポーツ記事でもよく目にします。 - champ- / camp- という語源(ラテン語の「campio」やフランス語の「champion」)から来ています。
接頭語や接尾語がはっきり分かれる構造ではありませんが、語幹の由来は「戦う者」「競技者」という意味です。 - championship (名詞): 選手権、チャンピオンの地位や大会
- to champion (動詞): ~を支持する、応援する
- championing (現在分詞): 支援・推進している状態
- world champion
- 世界チャンピオン
- 世界チャンピオン
- defending champion
- タイトル防衛者、前回優勝者
- タイトル防衛者、前回優勝者
- champion of justice
- 正義の擁護者(正義を champion する人)
- 正義の擁護者(正義を champion する人)
- champion performance
- 優勝者のようなパフォーマンス
- 優勝者のようなパフォーマンス
- champion effort
- 勝利にふさわしい努力
- 勝利にふさわしい努力
- champion athlete
- チャンピオンのアスリート、トップレベルの選手
- チャンピオンのアスリート、トップレベルの選手
- champion mindset
- 勝者の思考法
- 勝者の思考法
- champion spirit
- 勝者の精神、チャンピオン精神
- 勝者の精神、チャンピオン精神
- to champion a cause
- 大義や目的を支持・擁護する
- 大義や目的を支持・擁護する
- reigning champion
- 現在のチャンピオン、現役王者
- 「champion」は、中世フランス語の「champion」から英語に取り入れられ、さらに遡るとラテン語の「campio(競技者)」に由来するといわれています。もともとは「戦いの場で戦う者」のニュアンスがあり、時代を経て「競技や試合の勝者」「何かを擁護する人」という意味が定着しました。
- 「優勝者」という直接的な意味に加え、「特定の主張・活動を強く支援する人」という抽象的な意味でも使われるため、文脈に応じてどちらの意味か判断が必要です。
- スポーツや競技の文脈の場合はカジュアルな会話から公式・フォーマルな場面まで幅広く使われます。
- 社会運動やビジネスの場面では、「champion the cause」のように「支援する人」「推進者」というニュアンスが出ます。
- 名詞 (countable): 可算名詞です。「three champions」(3人のチャンピオン)のように数が数えられます。
- 動詞 (to champion) → 他動詞: 「~を擁護する・支持する」のように目的語を取ります。
- 例: He champions environmental conservation. (彼は環境保護を推進している)
- (1) [Someone] is the champion of [contest].
- 例: She is the champion of the national spelling bee.
- 例: She is the champion of the national spelling bee.
- (2) to become the champion
- 例: He trained hard to become the champion.
- 例: He trained hard to become the champion.
- (3) to champion a cause / an idea
- 例: They championed the idea of free education for all.
- 例: They championed the idea of free education for all.
- 「チャンピオン」の意味で使うときは、スポーツやカジュアルな場面でもよく使います。
- 「何かを擁護する人」という意味は、フォーマルな場面(スピーチや論文)やニュース記事などより真面目な文脈でも広く使われます。
- “He’s a three-time national boxing champion.”
- 彼は全国ボクシング大会の3回優勝者だよ。
- 彼は全国ボクシング大会の3回優勝者だよ。
- “She behaves like a champion even when she loses.”
- 彼女は負けたときでもチャンピオンのように振る舞うよ。
- 彼女は負けたときでもチャンピオンのように振る舞うよ。
- “Our team finally beat the defending champion last night!”
- 昨夜、私たちのチームはついに前回優勝チームに勝ったよ!
- “We need a champion for this new project to ensure its success.”
- 新プロジェクトの成功を確実にするには、積極的に推進してくれるチャンピオン(推進者)が必要です。
- 新プロジェクトの成功を確実にするには、積極的に推進してくれるチャンピオン(推進者)が必要です。
- “He has championed employee well-being initiatives in the company.”
- 彼は社内で従業員の健康増進を積極的に推し進めてきました。
- 彼は社内で従業員の健康増進を積極的に推し進めてきました。
- “She’s our champion in negotiations; she always closes the best deals.”
- 彼女は交渉のチャンピオンで、いつも最良の契約をまとめてくれます。
- “He is recognized as a champion for climate action across academic circles.”
- 環境問題に取り組むチャンピオンとして、学界で高く評価されています。
- 環境問題に取り組むチャンピオンとして、学界で高く評価されています。
- “The country produced many Olympic champions in the last decade.”
- その国は過去10年で多くのオリンピックチャンピオンを輩出しました。
- その国は過去10年で多くのオリンピックチャンピオンを輩出しました。
- “Many researchers champion the open-access model for scientific publications.”
- 多くの研究者が科学出版物のオープンアクセス化を推進しています。
- winner (勝者)
- 「コンテストや試合に勝った人」という点で似ていますが、championのほうが「優勝者」「タイトル保持者」として特に強調するニュアンスが強い。
- 「コンテストや試合に勝った人」という点で似ていますが、championのほうが「優勝者」「タイトル保持者」として特に強調するニュアンスが強い。
- victor (勝利者)
- 意味的には「winner」に近く、文語的な響きがあります。
- 意味的には「winner」に近く、文語的な響きがあります。
- titleholder (タイトル保持者)
- 「現役でタイトルや称号を持っている人」というニュアンスで、よりスポーツや競技に特化した印象。
- 「現役でタイトルや称号を持っている人」というニュアンスで、よりスポーツや競技に特化した印象。
- loser (敗者)
- 最も直接的な反意語。「チャンピオン」の逆で、試合や競争に負けた人を指します。
- 最も直接的な反意語。「チャンピオン」の逆で、試合や競争に負けた人を指します。
- 「champion」に「他の存在を支持する・擁護する人」という意味が含まれる場合、その反意語としては明確には定まりませんが、対照としては「opponent (反対者)」が挙げられます。
- IPA: /ˈtʃæm.pi.ən/
- アクセントは cham の部分に置かれます: CHAM-pi-on
- イギリス英語・アメリカ英語とも大きな違いはなく、/tʃ/ の発音(「チ」の音)と、最後の /ən/ を曖昧に「アン」と発音するかどうかの程度が異なる程度です。
- よくある間違い: 「champion」のスペルを “champ i on” と「i」と「o」の順番を間違えたり、/tʃ/ の音がうまく出せない場合があります。
- スペリングミス: “champ a ion” や “champ o in” など、母音の順番を間違えやすいです。
- 動詞としての用法: to champion = “to support/defend/advocate” を知らない学習者が多く、「チャンピオン=優勝者」という名詞のイメージのみになりがちです。
- 試験対策: TOEICや英検、大学入試などでも、文脈から名詞の「優勝者」と動詞の「支持する」どちらの意味か判断させる問題が出ることがあります。特に上級レベルでは “champion a cause” や “champion women’s rights” のような表現が登場しやすいです。
- 語源をイメージする: ラテン語の “campio” は「戦士」や「戦いの場で戦う人」。戦士が勝者になるイメージを頭に描くと覚えやすいでしょう。
- “Champion” = “Campion”(ラテン語) のつながり: 「戦う場所→勝者」というストーリーで覚えると定着がすすみます。
- 音で覚える: “CHAM – PI – ON” と区切って発音やスペルを確認すると混同を防げます。
- 実際のチャンピオンを思い浮かべる: スポーツの優勝者や自分の憧れる人物をイメージすることで、単語の意味がより鮮明になります。
-
捕まえる、捕獲する
-
【名/C】建造物【名/U】構造【動/他】を組み立てる
-
重さを量る
- 活用形: この単語は名詞で、不可算名詞ですので「pollutions」とは言いません。常に「pollution」として扱い、冠詞や複数形の扱いに注意が必要です。
他の品詞例:
- 動詞: pollute (例: They pollute the river. 「彼らは川を汚染している。」)
- 形容詞: polluted (例: polluted air 「汚染された空気」)
- 名詞(派生形): pollutant (「汚染物質」)
- 動詞: pollute (例: They pollute the river. 「彼らは川を汚染している。」)
CEFR目安: B2(中上級)
「環境問題に関する議論などを理解したり、専門的な話題に使われる単語です。日常会話でも使われますが、少し専門的な印象があります。」- 語幹: pollut-
- 接尾語: -ion(名詞を作るために使われる接尾語)
- pollute (動詞)
- polluted (形容詞)
- pollutant (名詞: 汚染物質)
- pollution-free (形容詞句: 汚染のない)
- air pollution(大気汚染)
- water pollution(水質汚染)
- environmental pollution(環境汚染)
- noise pollution(騒音公害)
- light pollution(光害)
- reduce pollution(汚染を減らす)
- combat pollution(汚染と戦う・対策する)
- cause pollution(汚染を引き起こす)
- serious pollution(深刻な汚染)
- prevent pollution(汚染を防ぐ)
- 語源: ラテン語の polluere(汚す、汚染させる)が語源とされています。古くから「清浄なものを汚す」という意味合いで使われてきました。
- 歴史的使用: 主に産業革命以降、環境問題としての「汚染」を意味する用法が広まりました。
- ニュアンスや注意点: 「pollution」は公害や環境汚染など、かなり深刻なトーンを伴います。基準を超えると健康被害にもつながるため、日常だけでなくビジネス、学術論文などフォーマルな場面でも頻繁に用いられます。カジュアルな会話でも使われることがありますが、文脈としては環境問題に限定されやすいです。
- 不可算名詞: 「a pollution」や「pollutions」という形は原則として使わず、「much pollution」「a lot of pollution」などの形をとります。
一般的な構文:
- [subject] + cause + pollution
- 例: Factories cause pollution.(工場が汚染を引き起こす。)
- 例: Factories cause pollution.(工場が汚染を引き起こす。)
- reduce + [type of] + pollution
- 例: We should reduce air pollution.(大気汚染を減らすべきだ。)
- 例: We should reduce air pollution.(大気汚染を減らすべきだ。)
- be exposed to + pollution
- 例: People in the city are exposed to a lot of pollution.(都市の人々は多くの汚染にさらされている。)
- [subject] + cause + pollution
使用シーン: 環境問題や公害対策の話題など、少しフォーマルな文脈から日常会話レベルまで幅広く使用されます。規制や政治的議論とも絡みやすい単語です。
- “I’m worried about the pollution in our neighborhood.”
(近所の汚染について心配しているんだ。) - “Is the pollution here worse than in your hometown?”
(ここでの汚染はあなたの地元よりもひどいの?) - “We should do something about the lake pollution before it gets worse.”
(湖の汚染がこれ以上ひどくなる前に何とかしないといけないね。) - “Our company has a plan to reduce air pollution by investing in new technology.”
(私たちの会社は新しい技術に投資して大気汚染を減らす計画があります。) - “Pollution control measures are part of our corporate social responsibility.”
(汚染防止策は、当社の企業の社会的責任の一部です。) - “We faced legal issues due to water pollution caused by our factory.”
(工場による水質汚染が原因で法的問題に直面しました。) - “The research aims to quantify the health impacts of particulate pollution.”
(この研究は、粒子状物質による汚染が健康に与える影響を数値化することを目的としています。) - “Several studies have linked air pollution to respiratory diseases.”
(いくつかの研究は、大気汚染を呼吸器疾患と関連付けています。) - “Controlling soil pollution is critical for sustainable agriculture.”
(土壌汚染を抑制することは、持続可能な農業のために不可欠です。) 類義語
- contamination(汚染)
- より幅広く「混入による汚染」を意味し、環境以外にも食品や血液などに混入した場合にも使います。
- より幅広く「混入による汚染」を意味し、環境以外にも食品や血液などに混入した場合にも使います。
- defilement(汚損)
- 宗教的・道徳的な汚れというニュアンスが強い表現です。
- 宗教的・道徳的な汚れというニュアンスが強い表現です。
- taint(汚染、汚点)
- 何かを「損なう」というニュアンスが強い軽めの表現です。
- contamination(汚染)
反意語
- 明確な反意語(名詞)としては「purity(純粋さ)」が考えられます。状態として汚染がない、きれいな状態を表します。
発音記号(IPA): /pəˈluː.ʃən/
- アメリカ英語: [pə-lúː-shən]
- イギリス英語: [pə-ljúː-shən] (大きな違いはありませんが、母音の発音がやや異なる場合があります。)
- アメリカ英語: [pə-lúː-shən]
強勢(アクセント): 「lu」の部分に強勢があります。
よくある間違い: スペル上 “l” と “u” の位置や「-tion」の発音を間違えやすいです。「ポルーション」や「ポリューション」に近い音にならないように注意しましょう。
- スペルミス: “pollution” を “polluton” や “polution” と誤記しやすいので注意。
- 冠詞の使い方: 不可算名詞なので「a pollution」とは言えません。「a type of pollution」は可。
- 他の不可算名詞との混同: 同じように不可算名詞の “information” や “advice” と同じ扱いになれずに混乱する例があります。
- 試験傾向: TOEICや英検などでは、環境保護に関する文章で頻繁に登場します。特に「原因と結果」や「対策」など、文章中で理由説明するパートに出やすいです。
- 語源をイメージ: 「pollu-」=汚す → 「-tion」=状態や結果。「汚す行為の結果」=汚染状態と覚える。
- スペリングのポイント: 「pollu + tion」の区切りを意識。
- ストーリーで覚える: 「工場の煙(pollute)→空気に有害物質がたまる(pollution)」という流れでイメージすると理解しやすいです。
-
【名/C】《人の》一隊, 一団《of ...》 / 楽隊,バンド / 【動/他】…を一隊(一団)にする / 【動/自】団結する《together》 / 《…と》一団になる《with ...》
-
【名/U】《...における》 失敗, 不成功《in ...》 / 《...の》 衰弱, 減退 《in, of ...》 / 【名/C】失敗者, 落伍者 / 失敗した企て, 不出来なもの / 【名/U/C】怠慢, 不履行 / 《...の》 不足, 欠乏 《of ...》 / 《...の》 破産 《of ...》
-
【副】必ず,必然的に;《not ~ A》必ずしもAでない
- 英語: zone
- 日本語: ゾーン、区域、地帯、領域 など
- 名詞 (countable noun: 可算名詞)
- (参考)動詞用法もあり: to zone(区域分けをする、用途地域に指定する など)
- 単数形: zone
- 複数形: zones
- 動詞: to zone(例: The city is zoned for residential use. 「その都市は住宅用地として区分指定されている」)
- 形容詞: zonal(例: zonal flow「帯状の流れ」、気象専門用語など)
- B2(中上級)
- より専門的な文章(例: 地理、ビジネス文書など)でも登場する可能性が高い単語。日常会話でも「time zone(時間帯)」などの形で使われます。
- 語源としてはギリシャ語の“zonē”(帯の意)→ ラテン語の“zona” -> フランス語の“zone”を経て英語へ入った言葉です。
- 接頭語・接尾語として目立った要素はありません(zone自体が語幹)。
- time zone(タイムゾーン/時間帯)
- comfort zone(コンフォートゾーン/安心できる領域)
- danger zone(危険地帯)
- demilitarized zone(非武装地帯)
- no-parking zone(駐車禁止区域)
- restricted zone(制限区域)
- free-trade zone(自由貿易地域)
- tropical zone(熱帯地域)
- zone of influence(影響圏)
- pedestrian zone(歩行者専用区域)
- もともとの起源はギリシャ語の“zonē”で「帯」「腰帯」を意味しました。それが「ベルト状のもの」、「帯状のエリア」といった発想に広がり、「区域」「地帯」という意味で使われるようになりました。
- 「はっきり線引きされた領域」というイメージが強いです。実際の区域分けや抽象的な領域(例: mental zone, comfort zone)などにも使われます。
- ビジネスや学術、行政文書、日常会話など、幅広い文脈で使える比較的フォーマル寄りの単語ですが、カジュアルな会話でも「time zone」などはよく使われます。
- zoneは地理的、物理的に区分された領域を表す時、可算名詞として使われ、複数形はzonesとなります。
- 例: The city has multiple industrial zones.(その都市には複数の工業地帯がある。)
- 主に土地の用途指定など、都市計画の文脈で使われます。
例: The area was zoned for commercial use.(その地域は商業用地に指定された。) - be in the zone: 「集中力が高まり、非常に良いパフォーマンスを発揮している状態」を表す口語表現
例: He’s really in the zone today; he’s scoring every shot. - zone out: 「ぼんやりする」「意識が飛ぶ」というカジュアルな表現(こちらは動詞で使われる)。
例: I zoned out during the lecture. - “Which time zone are you in right now?”
(「今どのタイムゾーンにいるの?」) - “I need some quiet time in my own zone to focus on this book.”
(「この本に集中するには自分だけの静かなゾーンが必要だな。」) - “I’m completely in the zone while painting.”
(「絵を描いているときは、完全に集中しているんだ。」) - “Our office is located in a commercial zone.”
(「私たちのオフィスは商業地域にあります。」) - “The city council decided to rezone the area into a mixed-use zone.”
(「市議会はその地域を複合用途地域に再区分することを決定した。」) - “In our free-trade zone, taxes are significantly reduced.”
(「自由貿易地域では税金が大幅に減免されます。」) - “Scientists are studying the subduction zone off the coast.”
(「科学者たちは沿岸沖の沈み込み帯を研究している。」) - “The tropical zone is known for its high biodiversity.”
(「熱帯地域は高い生物多様性で知られている。」) - “The demilitarized zone between the two countries is heavily monitored.”
(「その2国間の非武装地帯は厳しく監視されている。」) - area(地域、場所):よりカジュアルかつ広範な表現。
- region(地域、地方):やや広域で公式・地理的なニュアンス。
- sector(部門、区分):経済・産業分野などで使われることが多い。
- district(地区、区):行政区画としてのニュアンスが強い。
- section(部分、区分):単に一部分を指す場合に使われやすい。
- 特定の明確な反意語はありませんが、「全域」「制限がない範囲」など、ゾーンが存在しないことを示すとすれば、entire area(全域)などが対照的な概念になります。
- アメリカ英語 (AmE): /zoʊn/
- イギリス英語 (BrE): /zəʊn/
- “zone”は1音節の単語なので、強勢は“zone”全体にあります。
- スペルミス: “zone” を “zoon” や “zon” と間違えないようにしましょう。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特にありませんが、“own”(オウン)などと紛らわしい発音をしないよう意識してください。
- 試験での出題: TOEICや英検のリスニングで“time zone”や“comfortable zone”などの形で聞こえる場合が多いです。視覚的にも見慣れておくとよいでしょう。
- ギリシャ語の“zonē”が「ベルト」を意味したことから、「ぐるっと帯状に囲んだエリア」とイメージすると覚えやすいです。
- 「ゾーン」とカタカナ英語としても日常会話に浸透しているので、そのまま英単語としても覚えやすいでしょう。
- 短い単語なので発音・スペリング共に混同しづらいですが、音で覚える場合は “ゾウン(or ゾーン)” のイメージで定着させると良いです。
-
【動/他】を評価する, を査定する / 《…に》(税金・料金など)を課する,割り当てる《on ...》
-
巨大な
-
【動/自】《Aから》逃げ出す,脱走する《from, out of A》; 《Aから》免れる《from A(doing)》; 《Aから》流出する,漏れる《from, out of A》 【動/他】(未然に)をうまくかわす;を免れる,を逃れる;に忘れられる,の注意を引かない;(言葉・ため息などが)(人)から思わず出る;【名/C/U】《Aから》逃げ出すこと,脱走;《Aを》免れること《from, out of A》【名/C】《Aから》逃げる手段,逃げ道《from, out of A》;《Aからの》《Bの》漏れ《of B from(out of) A》
- 基本形: professional (形容詞)
- 「She is very professional.(彼女はとてもプロフェッショナルです)」のように形容詞として使います。
- 名詞: professional
- 「He is a professional in his field.(彼はその分野のプロです)」といったように、人を指す名詞としても用いられます。
- 「He is a professional in his field.(彼はその分野のプロです)」といったように、人を指す名詞としても用いられます。
- 動詞形: 特に“profess”などはありますが、意味が異なります(信仰を公言する、など)。直接「professional」の動詞形は存在しません。
- 副詞: professionally
- 「She handled the situation professionally.(彼女は状況に対してプロらしく対応した)」のように使われます。
- 語幹: “profession” (職業・専門分野)
- 接尾語: “-al” → 「~に関する」「~の性質をもつ」という意味を加える接尾語。
- 例: “personal” (個人的な), “cultural” (文化的な)
- profession (名詞): 職業
- professionalism (名詞): プロ意識、専門的態度
- professionalize (動詞): プロ化する、専門化する
- professionally (副詞): プロらしく、専門家として
- professional advice(専門的なアドバイス)
- professional conduct(職業上の行動/態度)
- professional development(専門的能力の発達/研修)
- professional ethics(職業倫理)
- professional expertise(専門的な知識や技量)
- professional manner(プロとしての態度)
- professional standard(s)(職業上の基準・水準)
- professional quality(プロの品質)
- professional appearance(プロらしい見た目)
- highly professional(非常にプロらしい / 高度に専門的な)
- 語源: ラテン語の “professio” (公言する、宣言する) が元になり、後に「特定の専門分野に従事する」意味として発展しました。“profession” が「職業」「専門領域」を意味するようになり、そこから派生して「professional(専門的な、職業の)」という形容詞になりました。
- ニュアンス・使用時の注意点:
- 「専門家としての責任感」や「きちんと訓練・資格を得ている」イメージを伴うことが多い。
- ビジネス文書や職場での会話などフォーマルな場面でよく使われますが、カジュアルに「プロっぽい」という意味でも使えます。
- ときに「そつがなく、よそよそしい」というニュアンスまでも含むことがあります。
- 「専門家としての責任感」や「きちんと訓練・資格を得ている」イメージを伴うことが多い。
- 形容詞 (adjective): 「professional○○」という形で名詞を修飾します。例: “a professional athlete” (プロスポーツ選手)。
- 比較級・最上級: 形容詞「professional」は通常、比較級を直接とらない単語ですが、文脈によって “more professional / most professional” と表現することもあります。
- フォーマル/カジュアル: ビジネスや公式文書では強く推奨される単語ですが、「professional look(プロっぽい外見)」などのカジュアルな表現でも使われます。
- 可算/不可算: 形容詞なので可算・不可算の区別はなし。ただし、名詞「a professional」は可算名詞として使います。一方「professional behavior」のように名詞的用法で不可算的に使われるケースもあります。
- “I want my photos to look more professional.”
(私の写真をもっとプロっぽく見せたいな。) - “Your presentation was so professional—it was well-structured and clear!”
(あなたのプレゼンはすごくプロっぽかったよ。構成もはっきりしていたし!) - “She always writes in a professional manner, even in emails.”
(彼女はメールですら、いつもプロフェッショナルな書き方をするね。) - “Our clients expect professional service at all times.”
(顧客は常にプロフェッショナルな対応を期待しています。) - “We need someone with a professional background in marketing.”
(私たちはマーケティングの専門的な経歴を持つ人を必要としています。) - “It’s important to maintain a professional attitude in negotiations.”
(交渉では、プロ意識のある態度を保つことが重要です。) - “Professional journals often require peer review before publication.”
(専門誌は、掲載前にピアレビューを必要とすることが多い。) - “A professional code of conduct is essential in the medical field.”
(医療分野では、専門家としての行動規範が不可欠です。) - “Professional training is needed for advanced research in this area.”
(この分野で高度な研究を行うには、専門的な訓練が必要だ。) - expert(専門家の、熟練した)
- “expert” は「特定の分野について非常に熟練している」点を強調。
- 例: “He’s an expert mechanic.”(彼は熟練した整備士です。)
- 「professional」より「純粋に技能が高い」イメージが強い。
- “expert” は「特定の分野について非常に熟練している」点を強調。
- skilled(熟練した)
- 単純に技能や能力のレベルが高いことを示す。
- フォーマル・カジュアルともに使える。
- 単純に技能や能力のレベルが高いことを示す。
- competent(有能な、能力がある)
- 仕事をする上で適切な能力を持っているニュアンス。
- 「professional」ほどのフォーマル感はないが、実力があることを示す。
- 仕事をする上で適切な能力を持っているニュアンス。
- amateur(素人の/素人)
- 「専門的でない」「非熟練の」ニュアンス。
- “He made an amateur mistake.”(彼は初心者的なミスをした。)
- 「専門的でない」「非熟練の」ニュアンス。
- 発音記号(IPA)
- 米国英語(AmE): /prəˈfɛʃənl/
- 英国英語(BrE): /prəˈfɛʃənl/
- 米国英語(AmE): /prəˈfɛʃənl/
- 強勢の位置: “-fe-” の部分 「pro-FE-ssional」が比較的強く発音されます。
- よくある間違い:
- /ʃ/ (sh) の音が /tʃ/ (ch) にならないよう注意。
- -al の部分を /əl/ ではなく /al/ と発音してしまうこと。
- /ʃ/ (sh) の音が /tʃ/ (ch) にならないよう注意。
- スペルミス: “proffesional” と “f” を重ねて書いてしまう間違いが多い。正しくは “professional” (f が1つ、s が2つ)。
- 同音異義語との混同: 大きな同音異義語はありませんが “professor” (教授) と混同しやすい場合があります。
- 試験対策: TOEICや英検などのビジネスや職業絡みの問題でよく出題されます。たとえば「professional skills」「professional behavior」などの文脈で登場します。副詞“professionally” とセットで覚えておくと便利です。
- “pro” という部分から「プロの、専門家の」というイメージがわきやすい。実際に “pro” はカジュアルに「プロ」として使われるのでもなじみやすいでしょう。
- スペルは「pro + f + e + s + s + i + o + n + a + l」と抑えておき、特に f は1つ、s は2つであることを意識して書くとミスを減らせます。
- 音のイメージとしては「プロフェッショナル」。日本語でもおなじみなので、そのままスムーズに覚えられます。
-
【名/C】罰金 / 【動/他】(人)に罰金を科する
-
1月
-
【名/U】(法律・社会・道徳上の) 義務 / 【名/C】恩義
- 名詞形: sickness (病気、体調不良)
- 副詞形: sickly (病弱な様子で、または弱々しく)
- feel sick(気分が悪い)
- get sick(病気になる)
- be sick and tired of …(…にうんざりしている)
- call in sick(病欠の連絡をする)
- sick leave(病気休暇)
- sick day(病欠日)
- throw up/fall sick(吐く / 病気になる)
- sick at heart(心を痛めている)
- sick joke(不快な冗談)
- worried sick(とても心配な状態で)
- 主に「体調不良」を表すカジュアルな言葉ですが、イギリス英語においては「vomit(嘔吐)」を指して “be sick” と言う場合もあります。
- 口語表現では「I’m sick of it.(うんざりだ)」のように、うんざりしているニュアンスでも使われます。
- 最近は若者言葉で「That’s sick!」というと「すごい!」「最高にクール!」といった肯定的スラングとして使われることもあり、文脈次第で真逆の意味になるので注意が必要です。
用法: 主に述語形容詞・限定用法の形容詞として使われます。
- 述語形容詞: “He is sick.” (彼は病気です)
- 限定用法: “He is a sick man.” (彼は病気の男性です)
- 述語形容詞: “He is sick.” (彼は病気です)
可算/不可算: 形容詞なので可算・不可算の概念はありません。
他動詞/自動詞: 動詞ではないため該当しません。
熟語的な使い方: “be sick of ~” は「〜にうんざりしている」の意味を持ちます。
- フォーマルな文書では “ill” を使う場合が多い一方、日常会話やカジュアルな場面では “sick” の方が自然です。
- “I feel sick. I think I ate something bad.”
(気分が悪いよ。何か変なものを食べたかも。) - “Are you okay? You look sick.”
(大丈夫? 具合が悪そうだけど。) - “I’m sick of doing the same thing every day.”
(毎日同じことをするのはうんざりだよ。) - “I need to call in sick today because I have a fever.”
(今日は熱があるので病欠の連絡をしなくてはなりません。) - “Could you let our boss know that I’m sick?”
(私が体調を崩したことを上司に伝えてもらえますか?) - “He took a sick day to recover from the flu.”
(彼はインフルエンザから回復するために病欠を取りました。) - “The patient has been sick for over a week and requires further examination.”
(その患者は一週間以上体調不良が続いており、さらなる検査が必要です。) - “Sick employees should be encouraged to stay home to reduce the spread of infection.”
(感染拡大を防ぐためにも、体調不良の従業員は自宅で休養するよう奨励されるべきです。) - “Chronic sickness can have significant impacts on mental health.”
(慢性的な病気はメンタルヘルスに重大な影響を及ぼす可能性があります。) - ill(病気の)
- よりフォーマル。イギリス英語で病気の時に “ill” を使うことが多い。
- よりフォーマル。イギリス英語で病気の時に “ill” を使うことが多い。
- unwell(体調がすぐれない)
- もう少し丁寧な響き。
- もう少し丁寧な響き。
- ailing(弱っている、病気がちな)
- しばしば経済などにも「不調である」という比喩で使用。
- しばしば経済などにも「不調である」という比喩で使用。
- nauseous(吐き気がする)
- 「気分がむかつく」というニュアンスで、特に吐き気を指す。
- 「気分がむかつく」というニュアンスで、特に吐き気を指す。
- healthy(健康な)
- well(元気な)
- fit(体が丈夫な)
- “sick” は「吐き気がする」ニュアンスから、病気全般を広くカバーする場合まで幅広い。
- “ill” はややフォーマルで、「体調が特に悪い」感じが強い。
- “unwell” は「なんとなく調子が良くない」程度のニュアンスをやや柔らかく言う場合に使われる。
- 発音記号: /sɪk/
- アクセント: 単音節語なのでアクセント位置は一つだけ。[sik] と短く発音。
- アメリカ英語 / イギリス英語ともほぼ同じ。
- よくある間違い: “seek” (/siːk/) と混同しがちですが、母音の長さが異なるので注意します (seekは「探す」の意味)。
- “seek”との混同: スペルは似ていますが全く意味が違います。
- “sick”と“ill”の使い分け: フォーマルな場面では “ill” の方が好まれる傾向があります。
- スラングの用法: “That’s sick!” = 「それ最高!」のように見慣れない意味に使われることがあるので注意。
- 試験対策: TOEICや英検などでは「病気の休暇を取る」「会社を休む」というフレーズで “call in sick” や “take a sick day” が出題される場合があります。
- 「シック(服装がオシャレ→おしゃれな)」という日本語とスペルが似ていますが、意味は真逆。混同しないように気をつけましょう。
- “I’m sick of (something)”「(何か)にうんざり」は楽しくない気持ちを想像すると覚えやすいです。
- また、スラングで褒める時の “sick” は「逆にすごい!」というちょっとクールなイメージをもっておくと区別しやすいです。
-
正方形;四角
-
粒;穀物
-
【形】堅い, 引き締まった / しっかり固定した / 【副】しっかりと / 【動/他】を固める, を堅くする《up》 / 【動/自】安定する《up》
- 品詞: 名詞 (countable noun)
- 活用形: 単数形: mine / 複数形: mines
- 同じスペルの “mine” には代名詞形(例: “That book is mine.”)がありますが、こちらは名詞ではなく「所有代名詞」です。動詞としては “to mine” (採掘する) も存在します。
- coal mine(炭鉱)
- gold mine(金鉱)
- diamond mine(ダイヤモンド鉱山)
- open-pit mine(露天掘り鉱山)
- mine shaft(鉱山の縦坑)
- mine worker(鉱山労働者)
- land mine(地雷)
- mine clearance(地雷除去)
- abandon a mine(鉱山を放棄する)
- deep mine(深い鉱山)
- ニュアンスや使用時の注意
- 「鉱山」は生産や労働、産業など興味深いポジティブな文脈もありますが、危険や汚染といったイメージが伴う場合もあります。
- 「地雷」は軍事・紛争地域など非常にシリアスな文脈で用いられます。会話で使うときは、かなり重い話題であることが多いので、文脈に注意してください。
- 「鉱山」は生産や労働、産業など興味深いポジティブな文脈もありますが、危険や汚染といったイメージが伴う場合もあります。
- フォーマル/カジュアル
- 「鉱山」の意味の場合はニュース記事や正式なレポートなど、ややフォーマルより。
- 「地雷」の意味の場合も軍事・安全保障関連の文書などフォーマルまたは公式的な文脈で使われることが多いです。
- 「鉱山」の意味の場合はニュース記事や正式なレポートなど、ややフォーマルより。
- 数え方: 可算名詞
- a mine / the mine / two mines / many mines
- a mine / the mine / two mines / many mines
- 一般的な構文例:
- “They discovered a new mine in that region.”
- “The land mine was deactivated by experts.”
- “They discovered a new mine in that region.”
- イディオムや表現
- “a gold mine” は比喩的に「金脈」を表すことがあり、「有益な情報源」や「大きな儲けの可能性」を示す口語表現としても使われます(例: “This library is a gold mine of information!”)。
- “Have you ever visited a coal mine? It’s quite an experience.”
- (炭鉱に行ったことある? なかなかすごい経験だよ。)
- (炭鉱に行ったことある? なかなかすごい経験だよ。)
- “That old mine has been abandoned for decades.”
- (あの古い鉱山は何十年も放置されているんだ。)
- (あの古い鉱山は何十年も放置されているんだ。)
- “I heard there’s a land mine warning in that area, so be careful.”
- (あの地域には地雷警告があるらしいから気をつけてね。)
- “Our company invests in several gold mines overseas.”
- (当社は海外のいくつかの金鉱に投資しています。)
- (当社は海外のいくつかの金鉱に投資しています。)
- “We need to evaluate the environmental impact before reopening the mine.”
- (その鉱山を再開する前に、環境への影響を評価しないといけません。)
- (その鉱山を再開する前に、環境への影響を評価しないといけません。)
- “The deal to purchase a diamond mine fell through at the last minute.”
- (ダイヤモンド鉱山の買収契約が直前でダメになりました。)
- “Recent studies focus on the geological composition surrounding the copper mine.”
- (近年の研究は銅鉱山周辺の地質構成に注目している。)
- (近年の研究は銅鉱山周辺の地質構成に注目している。)
- “Mine safety regulations were revised after several accidents took place.”
- (複数の事故後、鉱山の安全規定が改正されました。)
- (複数の事故後、鉱山の安全規定が改正されました。)
- “The demining process requires both advanced technology and trained personnel.”
- (地雷除去の作業には高度な技術と訓練を受けた人員が必要です。)
- “quarry”(採石場)
- 鉱物ではなく、主に石や岩を切り出す場所。
- 鉱物ではなく、主に石や岩を切り出す場所。
- “pit”(採掘場、穴)
- 一般的に穴や採掘場を指す。広義には「大きな穴」も含む。
- 一般的に穴や採掘場を指す。広義には「大きな穴」も含む。
- “landmine”(地雷)
- 「地雷」の意味だけをピンポイントで指す単語。“mine” の中でも特に「地雷」を強調したいときに使う。
- 「地雷」の意味だけをピンポイントで指す単語。“mine” の中でも特に「地雷」を強調したいときに使う。
- 明確な反意語は存在しませんが、「安全な地面」「非採掘地域」などコンセプトとしては “secure ground” や “unmined area” が対比として挙げられます。
- IPA: /maɪn/
- アメリカ英語 / イギリス英語: 基本的に同じ /maɪn/
- アクセント: 1音節しかないため、強勢は “mine” の全体に置かれます。
- よくある発音の間違い: “mean” (/miːn/) や “main” (/meɪn/) などと混同しないように気をつけましょう。
- スペルミス: “mine” を “mien” や “min” と書いてしまう。
- 同音異義語との混同: 代名詞の “mine”(「私のもの」)と混同しがちですが、文脈で判断すること。
- TOEIC・英検などでの出題傾向: 文章中で「採掘」「軍事」に関して記述がある際に登場するケースがあります。地雷や採掘場の文脈で登場するため、その分野の専門用語として注意。
- 「Minecraft(マインクラフト)」というゲームをイメージすると覚えやすいかもしれません。ブロックを採掘(mining)するゲームなので、“mine” → 鉱山・採掘という連想がしやすいです。
- 「地雷」の意味では、「足元に仕掛けられているもの=mine」とイメージすると記憶に残りやすいでしょう。
- スペルは “m” + “i” + “n” + “e” の4文字のシンプルな形と、「pronounのmineとも同じスペルだけど意味が違う」と関連付けると覚えやすいかと思います。
-
【名/C】庭, 構内 / 囲い / 《しばしば複合語を作って》作業場
-
【名/C】種類 / 【動/他】を分類する
-
段落
- こういう場面で使われる・ニュアンス:
- 仲間や家族との「絆」や「つながり」を表す場合
- ビジネスや経済の文脈での「債券」
- 仲間や家族との「絆」や「つながり」を表す場合
- 名詞なので活用形の変化はありません。複数形は “bonds”。
- “bond” は動詞としても使われ、「結びつく」「接着する」「絆を結ぶ」の意味を表します。
- 例: “They bonded over their shared love of music.” (音楽への共通の愛情を通して絆が深まった)
- 経済やビジネスでの「債券」に関してはやや難易度高めで、大学学術英語やニュースなどでも登場。
- 「絆」の意味は比較的身近ですが、文章によっては抽象的表現が多くなるので学習者にとっては中上級レベル程度です。
- 語幹: “bond”
- bonding (名詞/動名詞): 結合、連帯、あるいは化学的な結合
- bonded (形容詞): 結合された、(倉庫などが)保税の
- bondholder (名詞): 債券保有者
- bondage (名詞): 束縛、奴隷の身分(古い文脈)
- “strong bond” – 強い絆
- “emotional bond” – 感情的なつながり
- “bond of friendship” – 友情の絆
- “bond market” – 債券市場
- “government bond” – 政府債券
- “corporate bond” – 企業債券
- “bond issue” – 債券発行
- “bond price” – 債券価格
- “bond rating” – 債券格付け
- “bond fund” – 債券ファンド
- “bond” は古英語の “bonda” や “bunda” に由来し、「家長や農地の保有者」などの意味を持っていました。その後、中世英語で「拘束」や「契約」、さらには人と人との「きずな・つながり」の意味合いを広く表すようになりました。
- 「人との絆」を表すときは、温かみや親密さのあるポジティブな響きが強めです。
- 「束縛・拘束」のようなややネガティブなニュアンスで使われる文脈もありますが、現代では「絆」あるいは「債券」としての使用が一般的です。
- ビジネスや金融の文脈では「債券」は非常にフォーマルになり、正確な理解が必要となります。
- カジュアル: 家族や友人との「絆」を表すとき
- フォーマル: 金融の話題や契約書、新聞記事での「債券」、「契約上の拘束(bond agreement)」など
- “a bond between A and B” – AとBの間の絆
- “to invest in bonds” – 債券に投資する
- “sign on the dotted line” (例として、契約書に署名する → 結果として契約関係=bond が生まれることを連想する場合があります)
- 「絆」の意味で使うときは通常可算名詞: “the bond between siblings is special.”
- 「債券」の意味で使うときも可算名詞: “I bought several government bonds.”
“The bond between my sister and me grew stronger after our trip.”
(姉妹との絆は、旅行を経てさらに強くなりました。)“We share a special bond, and we always support each other.”
(私たちは特別な結びつきを持っていて、いつでもお互いを助け合っています。)“Traveling together often creates a bond among friends.”
(一緒に旅行をすることは、友達同士の絆を深めるものです。)“He decided to invest in corporate bonds for a steady return.”
(安定したリターンを得るために、彼は企業債券に投資することを決めました。)“Our company is considering issuing new bonds to raise capital.”
(当社は資金調達のために新しい債券の発行を検討しています。)“Bond prices fluctuate with the market’s interest rates.”
(債券価格は市場の金利に応じて変動します。)“Social scientists often study the bonds formed within small communities.”
(社会科学者は、小さなコミュニティ内で形成される絆をしばしば研究対象とします。)“From a chemical standpoint, the covalent bond is essential to molecular stability.”
(化学的な観点では、共有結合は分子の安定性にとって不可欠です。)“The bond yield is influenced by various macroeconomic factors.”
(債券利回りはさまざまなマクロ経済要因の影響を受けます。)“tie” (つながり)
- 人や組織を結びつける要素を示す単語です。bond よりも軽いニュアンスでも使われます。
- 例: “We share strong ties with our partner company.”
- 人や組織を結びつける要素を示す単語です。bond よりも軽いニュアンスでも使われます。
“connection” (繋がり)
- 一般的に幅広く「つながり」を表現できる語。
- 例: “There is a strong connection between these two theories.”
- 一般的に幅広く「つながり」を表現できる語。
“link” (関連・結びつき)
- 物事や人と人との間を結ぶ「リンク」を表します。
- 例: “Scientists found a link between diet and heart disease.”
- 物事や人と人との間を結ぶ「リンク」を表します。
“division” (分割、分裂)
- 絆がない、または仲が悪い状態を指すなど。
- 例: “There’s a clear division between these two departments.”
- 絆がない、または仲が悪い状態を指すなど。
“separation” (分離)
- bond が「結びつき」なら、こちらは「分離」。
- 例: “Their separation caused the bond they had to weaken.”
- bond が「結びつき」なら、こちらは「分離」。
- 発音記号 (IPA): /bɒnd/ (イギリス英語), /bɑːnd/ (アメリカ英語)
- アクセント: 基本的に “bond” は1音節の単語なので強勢はこの1音節全体におかれます。
- イギリス英語では「ボンド」寄りの口の開き方 (ɒ)
- アメリカ英語では「バンド」に近い音 (ɑː)
- イギリス英語では「ボンド」寄りの口の開き方 (ɒ)
- よくある間違い
- 「band」と混同しやすい。band(バンド)は音楽グループや輪ゴムのような「輪」を指します。
- スペルを “bong” などと誤記しないよう注意。
- 「band」と混同しやすい。band(バンド)は音楽グループや輪ゴムのような「輪」を指します。
- スペルミス: band, bound, bong など混同しやすいので注意。
- 同音異義語との混同:
- 「bound」は「bind」の過去・過去分詞である場合もあり、「(~へ)向かう; 縛られた」などの意味になるため混乱しがち。
- 「bound」は「bind」の過去・過去分詞である場合もあり、「(~へ)向かう; 縛られた」などの意味になるため混乱しがち。
- 試験対策
- TOEIC・英検などのビジネス系の読解問題や経済記事で “bond” が出題される場合は、「金融商品としての債券」という意味を理解することが重要。
- 文章の文脈から「絆」か「債券」かを見分けられるようにする。
- TOEIC・英検などのビジネス系の読解問題や経済記事で “bond” が出題される場合は、「金融商品としての債券」という意味を理解することが重要。
- 「James Bond」と覚えるとインパクトがあり、“Bond” のスペリングを意識しやすくなります。
- 「きずな・つながり」を作る(bonding)イメージと、映画やキャラクター名のインパクトで覚えやすくなります。
- 書くとき、band(バンド) と区別するために “bond” には “o” を強調して覚えるとよいでしょう。
- 「honda(ホンダ)」のように “o” “n” “d” と続くスペルを連想するのも一つの手。
ring
Hint
【同音異義語】
《別の語(1)の意味》
【動/自】〈鐘・ベルなどが〉鳴る / 【動/他】〈鐘・ベルなど〉を鳴らす / 〈人〉を(鐘などを)鳴らして呼ぶ / 【名/C】《単数形で》《鐘・ベルなどの》鳴る音,響き《of ...》
指輪 / 輪, 円形 / (円形の)サーカス演技場,公演場,競技場 / 【動/他】を円形に囲む《about, around ...》 / 【動/自】環状に動く,輪を描く
指輪 / 輪, 円形 / (円形の)サーカス演技場,公演場,競技場 / 【動/他】を円形に囲む《about, around ...》 / 【動/自】環状に動く,輪を描く
Explanation
指輪 / 輪, 円形 / (円形の)サーカス演技場,公演場,競技場 / 【動/他】を円形に囲む《about, around ...》 / 【動/自】環状に動く,輪を描く
ring
指輪 / 輪, 円形 / (円形の)サーカス演技場,公演場,競技場 / 【動/他】を円形に囲む《about, around ...》 / 【動/自】環状に動く,輪を描く
1. 基本情報と概要
単語: ring
品詞: 名詞 (countable noun: 可算名詞)
意味(英語): a circular band, typically made of metal, worn on a finger as an ornament or a symbol
意味(日本語): 指輪、輪、リング(主に金属製の指にはめる装飾品や象徴的な目的で使用される円形の物)
「指輪」という意味で最もよく知られていますが、「輪・環状のもの全般」を指す場合にも使われます。たとえば、「輪になって集まる」というシーンでも使われる単語です。比較的日常からビジネスまで幅広い場面で見かけます。
他の品詞形・活用形
2. 語構成と詳細な意味
英語の “ring” は短くシンプルな単語で、はっきりした接頭語や接尾語はありません。
関連する派生語
コロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネスシーン
(3) 学術的/フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
これらを踏まえると、名詞の “ring” は「指輪」「輪」「環状のもの」というメインの意味を中心に、音や抽象的な輪など、幅広く使われる単語だとわかります。ぜひ「give me a ring」などのイディオムも併せて覚えて、日常会話やビジネス、学術まで多彩な場面で活用してください。
指輪
輪,環;輪形,円形
《複数形で》(体操の)つり輪
(不法な目的で結託した)(…の)徒党,一味《+of+名》
(原子の)環
〈動物〉‘に'鼻輪(首輪,足輪)をはめる
(遊びで)…‘に'輪を投げる
環状に動く,輪を描く
(円形の)サーカス演技場,公演場,競技場;(ボクシング・レスリングの)リング
…を円形に取り囲む,円で囲む《+about(around,《英》round)+名,+名+about(around,《英》round)+名》
を結合する / 《...と》...を兼ね合わせる《with ...》 / 結合する
を結合する / 《...と》...を兼ね合わせる《with ...》 / 結合する
Explanation
を結合する / 《...と》...を兼ね合わせる《with ...》 / 結合する
combine
1. 基本情報と概要
単語: combine
品詞: 動詞 (他動詞・自動詞)
活用形:
意味(英語):
To join or bring together two or more things into a single unit or group.
意味(日本語):
二つ以上のものを結合させて、一つのまとまりにすることです。「複数のものを合わせる」、「何かを一緒にする」ニュアンスで使われます。例えば、料理の材料を一緒に合わせたり、アイデアを結合したりする場面などでよく用いられます。
他の品詞形:
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
派生語や類縁語:
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個):
3. 語源とニュアンス
語源:
ラテン語の「combinare(共に組み合わす)」が語源で、「com-(共に)」+「binare(2つずつに分ける)」の要素から成り立つと考えられています。元々「二つずつ合わせる」というイメージを持つので、事柄を「一緒にまとめる」ニュアンスが強いです。
使用時の注意点とニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
…'を'結合する,合同する
…'を'兼ね備える;(…と)…'を'兼ね合わさせる《+名+with+名》
…'を'化合させる;(…と)…'を'化合させる《+名+with+名》
結合する,連合する,合同する
(…と)化合する《+with+名》
〈U〉活動,働き;活力 / 《しばしば複数形で》(種々の)活動,行事;(学生の)学内(外)活動,クラブ活動 / 〈U〉(商況・市場などの)活発,活気
〈U〉活動,働き;活力 / 《しばしば複数形で》(種々の)活動,行事;(学生の)学内(外)活動,クラブ活動 / 〈U〉(商況・市場などの)活発,活気
Explanation
〈U〉活動,働き;活力 / 《しばしば複数形で》(種々の)活動,行事;(学生の)学内(外)活動,クラブ活動 / 〈U〉(商況・市場などの)活発,活気
activity
〈U〉活動,働き;活力 / 《しばしば複数形で》(種々の)活動,行事;(学生の)学内(外)活動,クラブ活動 / 〈U〉(商況・市場などの)活発,活気
1. 基本情報と概要
単語: activity
品詞: 名詞 (countable; 可算名詞)
CEFRレベルの目安: B1(中級)
英語での意味
・Something that people do, especially for enjoyment or a particular purpose.
・The state of being active or doing things.
日本語での意味
・「人が行う行動や活動」を指し、特に娯楽や特定の目的のために行う活動を指すことが多いです。
・「活発に動いている状態」というニュアンスも含みます。
たとえば学校の課外活動(社交クラブなど)やアウトドア・アクティビティなどを指すときに使われます。「活動そのもの」を広く表す単語で、楽しみのためだけでなく、ビジネスや学術などあらゆる文脈に使われます。
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「act」から「active(形容詞)」になり、さらに名詞形となって「activity」になったと考えられます。
関連する派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
「activity」は「act(行動する)」から派生した言葉で、ラテン語の “agere”(動かす、する)に由来するといわれます。
もともとは「動いている状態」や「行動をしている状態」を意味していました。
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・用例
フォーマル/カジュアル:
5. 実例と例文
(A) 日常会話での使用例
(B) ビジネスでの使用例
(C) 学術的/アカデミックでの使用例
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
アメリカ英語(AmE)
[æk-tí-və-ti] アクセントは2番目の音節 “tiv” に強勢がきます。
/əbət̬i/ のように「ティ」の部分が柔らかいフラップTになることもあります。
イギリス英語(BrE)
[æk-tɪ-vɪt-i] アクセントは2番目か3番目にかかりやすいです。「ティ」の音は比較的はっきり発音されます。
よくある間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「activity」の詳細な解説です。日常的にとてもよく使う単語なので、ぜひ意識して使ってみてください。
〈U〉活動,働き;活力
《しばしば複数形で》(種々の)活動,行事;(学生の)学内(外)活動,クラブ活動
〈U〉(商況・市場などの)活発,活気
チャンピオン;優勝者
チャンピオン;優勝者
Explanation
チャンピオン;優勝者
champion
1. 基本情報と概要
単語: champion
品詞: 名詞(可算名詞)
意味(英語)
意味(日本語)
活用形例
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
よく用いられる構文・イディオム
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・公式な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “champion” の詳細解説です。スポーツだけでなく、社会的な活動の推進者を表すときにも使われる重要な単語なので、うまく使いこなしてください。
〈C〉(競技の)優勝者;最優秀賞をとった人(動物)
(主義・主張のために戦う)闘士
優勝した,最優秀賞をとった
《英話》とびきりの,この上ない
この上なく
〈U〉《...を》汚すこと, 《...が》汚されていること《of ...》 / 汚染物質
〈U〉《...を》汚すこと, 《...が》汚されていること《of ...》 / 汚染物質
Explanation
〈U〉《...を》汚すこと, 《...が》汚されていること《of ...》 / 汚染物質
pollution
1. 基本情報と概要
単語: pollution
品詞: 名詞 (不可算名詞)
意味(英語): The presence or introduction of harmful or poisonous substances into the environment.
意味(日本語): 有害な物質が環境中に放出され、周囲を汚染することを指します。
「水や空気、大地などが汚されてしまう状況を表すときに使われる単語です。環境問題を考える上で非常によく使われる表現です。」
2. 語構成と詳細な意味
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(10例)
「こうしたコロケーションを通して、具体的にどのような汚染なのかを説明するときに便利です。」
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話(3例)
ビジネス(3例)
学術的な文脈(3例)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「pollution」という単語は環境問題を考えるときに必須の単語です。「空気や水、音、光などさまざまな汚染がある」とイメージすれば、より記憶に残りやすくなります。ぜひ実際のニュースや記事等で多く目に触れ、使い方を確認してください。
(…を)汚すこと,汚染すること;(…が)汚されていること《+of+名》
汚染物質(地域)
(何らかの目的・特徴などによって他の地域と区別された)地帯,地域,地区(belt, area) / (気候によって地球を大別した)帯(たい) / 《米》(交通・郵便などの)同一料金区域;(郵便番号で分けた)郵便区 / (環状の)ベルト,輪,帯
(何らかの目的・特徴などによって他の地域と区別された)地帯,地域,地区(belt, area) / (気候によって地球を大別した)帯(たい) / 《米》(交通・郵便などの)同一料金区域;(郵便番号で分けた)郵便区 / (環状の)ベルト,輪,帯
Explanation
(何らかの目的・特徴などによって他の地域と区別された)地帯,地域,地区(belt, area) / (気候によって地球を大別した)帯(たい) / 《米》(交通・郵便などの)同一料金区域;(郵便番号で分けた)郵便区 / (環状の)ベルト,輪,帯
zone
(何らかの目的・特徴などによって他の地域と区別された)地帯,地域,地区(belt, area) / (気候によって地球を大別した)帯(たい) / 《米》(交通・郵便などの)同一料金区域;(郵便番号で分けた)郵便区 / (環状の)ベルト,輪,帯
以下では、英単語“zone”をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
▸ 単語
▸ 品詞
▸ 意味
英語の“zone”は「特定の地域」や「特別な目的や特徴をもつ区画」を表します。日本語では「ゾーン」や「地帯」などと訳されることが多いです。「ある特性や制限がある区域や領域」というニュアンスで使われます。
学習者目線で言うと、普段の会話や地理的説明、ビジネスや科学的分野など、幅広い文脈で登場する単語です。
▸ 活用形
▸ 他の品詞になったときの例
▸ CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
▸ 語構成
▸ よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
▸ 語源
▸ ニュアンスや使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
▸ 可算名詞としての使い方
▸ 動詞 “zone” の使われ方
▸ よくある構文・イディオム
5. 実例と例文
以下、場面ごとに3例ずつ紹介します。
▸ 日常会話
▸ ビジネスシーン
▸ 学術的・専門的文脈
6. 類義語・反意語と比較
▸ 類義語(Synonyms)
“zone”は、はっきりとした目的・性質で区切られた領域をいう点で、“area”や“region”よりも「区切り」が明確なニュアンスがあります。
▸ 反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
▸ 発音記号(IPA)
▸ アクセント(強勢)
▸ 発音上の注意点
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞“zone”の詳細解説です。地理・ビジネス・日常会話まで幅広く使われる単語なので、ぜひ活用してみてください。
(何らかの目的・特徴などによって他の地域と区別された)地帯,地域,地区(belt, area)
(気候によって地球を大別した)帯(たい)
《米》(交通・郵便などの)同一料金区域;(郵便番号で分けた)郵便区
(環状の)ベルト,輪,帯
《名詞の前にのみ用いて》専門職の;(一般に)職業の / 《名詞の前にのみ用いて》専門職に従事する;専門食の訓練を受けた / (また《話》pro)本職の,プロの
《名詞の前にのみ用いて》専門職の;(一般に)職業の / 《名詞の前にのみ用いて》専門職に従事する;専門食の訓練を受けた / (また《話》pro)本職の,プロの
Explanation
《名詞の前にのみ用いて》専門職の;(一般に)職業の / 《名詞の前にのみ用いて》専門職に従事する;専門食の訓練を受けた / (また《話》pro)本職の,プロの
professional
《名詞の前にのみ用いて》専門職の;(一般に)職業の / 《名詞の前にのみ用いて》専門職に従事する;専門食の訓練を受けた / (また《話》pro)本職の,プロの
1. 基本情報と概要
単語: professional
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): relating to or connected with a profession; showing a high level of skill or training
意味(日本語): 職業上の、専門的な、または熟練した様子を表す
「professional」は、何かを職業として行っている、あるいは仕事として行うにふさわしい技術や態度を持っていることを示す形容詞です。カジュアルではなく、きちんと訓練を受けたり、正式な手順を踏んだりしているようなニュアンスを含みます。
CEFRレベル: B2(中上級)
・日常会話でも見かけますが、少しフォーマルなニュアンスで、職場や専門的な状況などでもよく使われます。B2は中上級レベルで、複雑な内容や専門的な話題にも対応できる段階です。
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
関連語・派生語
コロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
A. 日常会話(カジュアルシーン)
B. ビジネスシーン
C. 学術的・専門分野
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 “professional” の詳細解説です。日常の学習からビジネス・専門分野まで広いシーンで使われる単語ですので、使い方やスペルをしっかり押さえておきましょう。
《名詞の前にのみ用いて》専門職に従事する;専門食の訓練を受けた
(また《話》pro)本職の,プロの
《名詞の前にのみ用いて》専門職の;(一般に)職業の
(人が)病気の / 《補語にのみ用いて》《…に》うんざりして,あきあきして《of ...》 / 《補語にのみ用いて》《…に》がっかりして《at, about ...》
(人が)病気の / 《補語にのみ用いて》《…に》うんざりして,あきあきして《of ...》 / 《補語にのみ用いて》《…に》がっかりして《at, about ...》
Explanation
(人が)病気の / 《補語にのみ用いて》《…に》うんざりして,あきあきして《of ...》 / 《補語にのみ用いて》《…に》がっかりして《at, about ...》
sick
(人が)病気の / 《補語にのみ用いて》《…に》うんざりして,あきあきして《of ...》 / 《補語にのみ用いて》《…に》がっかりして《at, about ...》
1. 基本情報と概要
単語: sick
品詞: 形容詞 (adjective)
英語で「sick」は「体調が悪い、病気の」という意味を表します。日本語では「病気の、気分が悪い」などを指す言葉です。「体調不良を表す場面でよく使われる形容詞」で、カジュアルな会話でもビジネスでも幅広く使われます。
活用形: 形容詞なので、動詞のような活用(過去形・過去分詞など)はありません。副詞形は “sickly” (ややフォーマル/文語的、あるいは体質が病弱な感じを表す場合にも使います)、名詞形は “sickness” です。
他の品詞形:
CEFRレベルの目安: A2 (初級)
日常会話で頻繁に使われるため、比較的早い段階(A2以上)で学習される単語です。
2. 語構成と詳細な意味
「sick」は特定の接頭語・接尾語が付いてできた語ではなく、一語として存在する単語です。
以下によく使われるコロケーションや関連フレーズを示します。
3. 語源とニュアンス
語源: 古英語の “sēoc” やゲルマン諸語の “siek” と関連があるとされ、当初から「病気の、体調の悪い」を意味していました。
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン:
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
ニュアンスの違い:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “sick” の詳細な解説です。体調不良を表す最も基本的な単語の一つとして覚えておくと便利です。
(人が)病気の;(部屋などが)病人の[ための];(顔色などが)病気を示す(思わせる)
《名詞的に》《the ~;複数扱い》病人
《補語にのみ用いて》《おもに英》(…で)むかついて,吐き気を催して,気分が悪い《+at(with*,from+名(doing*)》
《補語にのみ用いて》(…に)うんざりして,あきあきして,いや気がさして;(…に)しゃくにさわって,腹が立って《+of+名(do*ing*)》
《補語にのみ用いて》(…に)がっかりして,落胆して《+at(about)+名(do*ing*)》
《補語にのみ用いて》(…を)熱望して,こがれて《+for+名》
病的な,異常心理の;気味の悪い
〈C〉鉱山, 鉱床 / 《a~》《…の》豊富な資源, 宝庫《of ...》 / 坑道 / 地雷,機雷
〈C〉鉱山, 鉱床 / 《a~》《…の》豊富な資源, 宝庫《of ...》 / 坑道 / 地雷,機雷
Explanation
〈C〉鉱山, 鉱床 / 《a~》《…の》豊富な資源, 宝庫《of ...》 / 坑道 / 地雷,機雷
mine
以下では、名詞としての “mine” を、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
意味(英語):
• A mine is a place where minerals, metals, or other valuable resources are extracted from the ground. (鉱山)
• A mine can also refer to an explosive device placed beneath or on the ground. (地雷)
意味(日本語):
• 「鉱山」:鉱物や金属などの資源を地中から掘り出す場所を指す名詞です。主に地質資源を採掘する現場で使われます。
• 「地雷」:地面の下や上に仕掛けられる爆発物を指す名詞です。軍事や安全保障の文脈で使われることが多いです。
「地雷」という意味で使うときは軍事的・危険な印象が強く、「鉱山」の場合は産業や資源開発などのイメージになります。
他の品詞形
CEFRレベルの目安: B1(中級)
実際の日常会話ではあまり頻出単語ではないかもしれませんが、ニュースや記事などで見かけることがあるため、中級レベルで把握しておくと便利です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“mine” は短い単語で、特定の接頭語や接尾語がついているわけではありません。語幹そのものが “mine” です。
関連語としては “miner” (鉱夫) や “mining” (採鉱) などがあり、元の語源を共有しています。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10例)
3. 語源とニュアンス
“mine” は古英語 “myn(e)” から来ており、石や鉱物を採掘する場所として使われてきました。軍事用の「地雷」としての意味も比較的古くから使われており、爆発物を埋設するトラップとして歴史的にも登場します。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
① 日常会話での例文
② ビジネスシーンでの例文
③ 学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞としての “mine” の詳細な解説です。鉱山としての「mine」と、軍事的な「地雷」とで文脈がガラッと変わる単語なので、使う場面や文脈をしっかり確認して覚えてください。
鉱山,鉱床
《a~》(…の)豊富な資源,宝庫《+of+名》
坑道(敵の陣地・要塞を爆破するために掘られたトンネル)
地雷,機雷
〈C〉縛る物 / 《通例複数形で》 束縛 / 《しばしば複数形で》(血縁,義理などの) きずな / 証書, 債券 / 接着;接着剤
〈C〉縛る物 / 《通例複数形で》 束縛 / 《しばしば複数形で》(血縁,義理などの) きずな / 証書, 債券 / 接着;接着剤
Explanation
〈C〉縛る物 / 《通例複数形で》 束縛 / 《しばしば複数形で》(血縁,義理などの) きずな / 証書, 債券 / 接着;接着剤
bond
名詞 “bond” の詳細解説
1. 基本情報と概要
英単語: bond
品詞: 名詞 (ただし動詞としても使われます)
意味(英語): A bond is a strong connection or relationship between people or things, or a financial instrument issued by governments or companies to raise capital.
意味(日本語): 「人との強い絆・繋がり」や、「債券(政府や企業が資金調達のために発行する証券)」を指す単語です。人や物の間にある「結び付き・つながり」というニュアンスでよく使われます。また、金融の文脈では「債券」として、証券取引や投資に関わる場面で登場する専門用語でもあります。
活用形(名詞の場合)
他の品詞になったときの例
CEFRレベル: B2 (中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“bond” は短い語で、はっきりとした接頭語や接尾語を含まない単語です。
派生語・関連語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと注意点
使用シーン
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
イディオム
可算・不可算
5. 実例と例文
1) 日常会話で使われる例文
2) ビジネスで使われる例文
3) 学術的・専門的な文脈で使われる例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “bond” についての詳しい解説です。人間関係の「絆」から金融の「債券」まで幅広く使われる単語なので、文脈をしっかりと見極めて使い分けましょう。
〈C〉縛る物
《しばしば複数形で》(血縁,義理などの)きずな,縁
〈C〉契約
〈C〉証書,証文;債券,公債
〈U〉保税倉庫入り
〈U〉接着,接合;接着剤,接合剤
《通例複数形で》束縛,拘束,かせ
〈U〉(石・れんがなどの)つなぎ方,組積み
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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