ビジネス英単語(BSL) / 和訳 / 4択問題 - Unsolved
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢から答える問題です。
英単語の意味を覚えるのに役立ちます。
-
圧倒する
-
賃貸人
-
年金受給者
- 名詞: manager(管理者)、management(管理、経営)
- 動詞: manage(~を管理する、経営する)
- 形容詞: managerial(管理職に関する)、manageable(扱いやすい)
- B2(中上級): 一般的なビジネスや組織に関する話題を扱う際に使われる語彙。管理職やリーダーシップなどの用語が多く含まれるので、少し学習が進んだ段階で習得する単語です。
- 語幹(root): manage
- 接尾語(suffix): -ial
- 「-ial」は名詞や形容詞から形容詞を作る際に用いられる接尾語で、「〜に関する」、「〜の性質を帯びた」というニュアンスを与えます。
- manage (動詞): ~を管理する、なんとかこなす
- manager (名詞): 管理職、経営者
- management (名詞): 管理、経営、運営
- manageable (形容詞): 管理しやすい、扱いやすい
- managerial skills
- 管理職に必要なスキル
- 管理職に必要なスキル
- managerial position
- 管理職の役職
- 管理職の役職
- managerial role
- 管理者としての役割
- 管理者としての役割
- managerial responsibilities
- 管理上の責任
- 管理上の責任
- managerial experience
- 管理職としての経験
- 管理職としての経験
- managerial task
- 管理業務
- 管理業務
- managerial style
- 管理(マネジメント)スタイル
- 管理(マネジメント)スタイル
- managerial duties
- 管理業務(義務)
- 管理業務(義務)
- managerial approach
- 管理方法(アプローチ)
- 管理方法(アプローチ)
- managerial perspective
- 管理者の視点
- 管理者の視点
- 「manage」はイタリア語の「maneggiare(手で扱う)」に由来し、さらにラテン語の「manus(手)」から派生したといわれています。そこから英語の「manager」や「management」が生まれ、その形容詞形として「managerial」が使用されるようになりました。
- 「managerial」は「マネジメント関連の」「管理上の」という硬めの響きがあります。
- 企業や組織の中で計画や方針を決める立場にいる人や、その責務に着目するときに使います。
- ビジネスや公的な文書など、ややフォーマルな場面でよく見る単語です。
- 名詞を修飾する形容詞として用いられます。
例: “He acquired managerial skills through various training programs.” - イディオム的な使われ方はあまり多くありませんが、「managerial capacity(職務上の立場・能力)」といった表現が見られます。
- フォーマル: レポート、ビジネス文書、アカデミックな論文などで多用
- カジュアル: 日常会話ではあまり使わず、「in a manager’s role」など言い換えがされやすい
“I’m hoping to develop more managerial skills so I can lead my team effectively.”
(チームをうまく率いるために、もっとマネジメントスキルを身につけたいと思ってるんだ。)“She’s really good at handling managerial tasks, even though she’s new.”
(彼女は新入社員なのに、管理業務をうまくこなしているよ。)“I never thought I’d enjoy managerial responsibilities, but it’s actually quite rewarding.”
(管理職の責任がこんなにやりがいがあるなんて思わなかったよ。)“Our company is looking to fill several managerial positions in the finance department.”
(当社は財務部門で複数の管理職を募集しています。)“It’s crucial for bankers to gain managerial experience before they move into higher roles.”
(より上の役職に就く前に、銀行員は管理職としての経験を積むことが重要です。)“Managerial decisions should always align with our overall corporate strategy.”
(管理職の決定は常に当社全体の企業戦略に合致しているべきです。)“The research focuses on the impact of managerial styles on employee motivation.”
(この研究は、管理スタイルが従業員のモチベーションに及ぼす影響に着目している。)“Managerial theories often evolve with changes in organizational structures.”
(組織構造の変化に伴い、管理理論も進化することが多い。)“Assessing managerial effectiveness requires both quantitative and qualitative metrics.”
(管理職の有効性を評価するには、量的・質的両面の指標が必要だ。)- administrative(管理運営上の)
- 「行政的な」というニュアンスもあり、やや広範囲で使われる。
- 「行政的な」というニュアンスもあり、やや広範囲で使われる。
- executive(経営上の、重役の)
- 上級管理職を想起させるため、さらに上位のイメージ。
- 上級管理職を想起させるため、さらに上位のイメージ。
- supervisory(監督上の)
- 監督・指導のイメージに特化。
- non-managerial: 管理職ではない、非管理職の
- subordinate: 部下の、従属する(形容詞的に使われた場合)
- IPA:
- アメリカ英語: /ˌmæn.əˈdʒɪr.i.əl/
- イギリス英語: /ˌmæn.əˈdʒɪə.ri.əl/
- アメリカ英語: /ˌmæn.əˈdʒɪr.i.əl/
- スペルミス: “managerial” は「-ger-」の部分を間違えて “manegerial” としてしまうケースが多いので注意。
- 同音異義語との混同: 「manage」や「manager」と間違えやすいですが、それぞれ品詞や意味合いが異なります。
- 試験対策: TOEICや英検などのビジネス関連の長文読解で、しばしば「managerial position」「managerial ability」のような形で登場しやすい単語です。ビジネスや経営学の文脈で出てくる可能性が高いです。
- 「manager + -ial」で「マネージャー(管理者)の」という意味になる、とイメージするだけで覚えやすいです。
- スペル確認リズム:“ma-na-ger-i-al”(マ・ナ・ジャー・リ・アル)と区切りを決めて練習する。
- 経営・管理関連の文章に頻出する単語なので、関連トピックを読むときに毎回チェックすると記憶に定着しやすいでしょう。
-
交換する;交換
-
部分的に
-
爆風
活用形:
- 現在形: oversee
- 過去形: oversaw
- 過去分詞形: overseen
- 現在分詞形: overseeing
- 現在形: oversee
他の品詞例:
- overseer (名詞): 監督者
- oversight (名詞): 監視、監督(※ただし「見落とし」という意味もあり要注意)
- overseer (名詞): 監督者
CEFRレベル: B2(中上級)
「日常会話はある程度できるが、ビジネスや専門分野の会話でさらに深く表現したい人向け」のレベル。語構成:
- over + see
- 「over」は「上から」「超えて」という意味を持つ接頭語的な要素で、「see」は「見る」という意味。
- 組み合わさることで「上から俯瞰して見る→監督する、監視する」といった意味を形成。
- over + see
関連語や派生語:
- oversee → overseer (監督者)
- oversee → oversight (監督、監视、または見落とし)
- oversee → overseer (監督者)
よく使われるコロケーション・関連フレーズ (10個):
- oversee operations(業務を監督する)
- oversee a project(プロジェクトを監督する)
- oversee the process(プロセスを見守る)
- oversee finances(財務を管理する)
- oversee staff(スタッフを統括する)
- oversee day-to-day activities(日常業務を監督する)
- oversee production(生産を監督する)
- oversee implementation(導入・実施を監督する)
- oversee a campaign(キャンペーンを管理する)
- oversee the entire operation(全体の業務を監督する)
- oversee operations(業務を監督する)
語源:
古英語の “ofer” (over) + “sēon” (see) に由来します。もともとは「上から見る」という文字通りの意味を持ち、転じて「管理・監督する」ニュアンスになりました。ニュアンスや使用時の注意点:
- ビジネス文書や公式文書にもよく使われ、ややフォーマルな響きがあります。
- “oversee” と “overlook” は似ているようで異なり、特に “overlook” には「見落とす」という逆の意味もあるため要注意。
- 全体を統括する管理者的な立場で用いられることが多いです。
- ビジネス文書や公式文書にもよく使われ、ややフォーマルな響きがあります。
文法ポイント:
- 他動詞 (transitive verb) として「何かを監督する」と目的語を伴う形が基本です。
- 目的語には「プロジェクト」「業務」「チーム」などが来やすいです。
- 他動詞 (transitive verb) として「何かを監督する」と目的語を伴う形が基本です。
一般的な構文例:
- oversee + 名詞
- 例: “She oversees the entire department.”(彼女は部署全体を監督している。)
- oversee + 名詞
イディオムや言い回し:
特に決まったイディオムは少ないですが、「to oversee something from start to finish」などの言い方で「初めから終わりまで監督する」というニュアンスを出すことが多いです。フォーマル/カジュアル:
- ビジネスや公的な場面でよく用いられる(フォーマル寄り)。
- カジュアルな会話では “manage” や “watch over” などを使う場合も多いです。
- ビジネスや公的な場面でよく用いられる(フォーマル寄り)。
- “I have to oversee my little sister’s homework tonight.”
(今夜は妹の宿題を見てあげないといけないんだ。) - “Can you oversee the kids while I’m out?”
(私が出かけている間、子どもたちを見ていてくれる?) - “My mom used to oversee all our activities until we were in high school.”
(高校生になるまでは、母が私たちのやること全部を監督していたんです。) - “He oversees multiple departments in the company.”
(彼は会社の複数の部署を監督している。) - “We hired a project manager to oversee the new software launch.”
(新しいソフトウェアのローンチを監督するために、プロジェクトマネージャーを雇いました。) - “She is responsible for overseeing the budget and ensuring cost efficiency.”
(彼女は予算を監督し、費用効率を確保する責任があります。) - “A committee was formed to oversee the ethics of clinical trials.”
(臨床試験の倫理面を監視するために委員会が設立された。) - “The head researcher oversees all aspects of data collection and analysis.”
(主任研究者はデータ収集と分析のあらゆる面を監督している。) - “Government agencies oversee regulations to maintain public safety.”
(政府機関は公共の安全を維持するために規制を監督している。) 類義語:
- supervise(監督する)
- oversee よりやや直接的な「監督・監視」のニュアンス。
- 例: “She supervises the new interns.”
- oversee よりやや直接的な「監督・監視」のニュアンス。
- manage(管理する)
- 人やリソースなどを組織化して運用する意味が強い。
- 例: “He manages a team of five engineers.”
- 人やリソースなどを組織化して運用する意味が強い。
- monitor(モニターする)
- 監視や観察を継続的に行うニュアンス。
- 例: “We need to monitor the system performance.”
- 監視や観察を継続的に行うニュアンス。
- supervise(監督する)
反意語 (使われ方により):
- neglect(無視する、怠る)
- ignore(無視する)
- overlook(見落とす)
- ※oversee と見た目が似ているが、意味が逆方向になる場合があるので注意。
- neglect(無視する、怠る)
- 発音記号 (IPA): /ˌoʊvərˈsiː/ (米), /ˌəʊvəˈsiː/ (英)
- アクセントの位置: “o-ver-SEE” の最後の “see” の部分に強勢が置かれる。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- アメリカ英語: [oʊ](オウ) のような音。
- イギリス英語: [əʊ](オウ) のような音。
- アメリカ英語: [oʊ](オウ) のような音。
- よくある発音の間違い:
- “over-SEE” の “see” の母音が「シー」ではなく「スィー」となり、微妙に濁ってしまう場合があるので注意。
- スペルミス: oversee / oversea / overseas と混同しやすい。
- “oversea(s)” は「海外(の)」を表す形容詞・副詞(overseas)
- “oversee” は「監督する」
- “oversea(s)” は「海外(の)」を表す形容詞・副詞(overseas)
- 同音異義語との混同:
- “oversee” と “overseas” (発音も若干違うが似ているため要注意)。
- “oversee” と “overseas” (発音も若干違うが似ているため要注意)。
- 資格試験での出題傾向:
- ビジネスシーンや管理職の職務描写を問う問題で出題されることがある(TOEIC など)。
- 覚え方のヒント:
- 「over + see」で「上から見る」というイメージを持つと、「監督する」が定着しやすい。
- 「overlook(見落とす)」と対比させると、一方は「監督する」、もう一方は「見落とす」と覚えられて効率的。
- 「over + see」で「上から見る」というイメージを持つと、「監督する」が定着しやすい。
- スペリングのポイント:
- “sea” (海) や “overseas” と混ざらないように、“see(見る)”のスペルをしっかり確認。
- “sea” (海) や “overseas” と混ざらないように、“see(見る)”のスペルをしっかり確認。
- 勉強テクニック:
- ビジネス記事や管理職のジョブディスクリプション(職務記述書)で多用されるため、そうした文章を読む習慣をつけると自然に定着しやすい。
- ビジネス記事や管理職のジョブディスクリプション(職務記述書)で多用されるため、そうした文章を読む習慣をつけると自然に定着しやすい。
-
【動/他】をコンピューター化する;電子化する【動/自】コンピュータを導入する.
-
【形】実施できる,強制できる
-
【形】反対の / 逆の,意に反した / ひねくれた【名/C】《the~》正反対;《しばしば~s》相反するもの / 【副】反して,逆に
- 単数形: deployment
- 複数形: deployments
- 動詞: deploy(配置する、展開する)
- 例: We will deploy the new system next week.
- 例: We will deploy the new system next week.
- 形容詞的表現: deployed(配置された)
- 例: The deployed forces were well-prepared.
- 例: The deployed forces were well-prepared.
- 動詞の語幹: “deploy”
- 「配備する、配置する、展開する」という意味。
- 「配備する、配置する、展開する」という意味。
- 接尾辞: “-ment”
- 名詞を作る接尾辞で、「~という行為・状態」を表す。
- redeploy (v.):再配置する
- deployment plan (n.):配置計画
- deployment strategy (n.):導入戦略・配置戦略
- software deployment(ソフトウェアの導入・配布)
- troop deployment(軍隊の配置)
- deployment plan(配置計画)
- deployment strategy(導入戦略・配置戦略)
- deployment process(導入プロセス)
- large-scale deployment(大規模な配備)
- cloud deployment(クラウドでのデプロイ/導入)
- deployment timeframe(配備/導入のタイムフレーム)
- production deployment(本番環境への導入)
- rapid deployment(迅速な配備)
- “deploy” はフランス語の “déployer”(広げる、展開する)に由来し、さらにラテン語の “plicare”(折りたたむ)に “dis-”(逆方向、分離)という接頭語がついた形とされています。「折りたたまれているものを広げる」というイメージから、「配置・展開する」という意味になりました。
- 軍事的文脈: 部隊・兵力などを展開する意味で用いられる。
- IT・ビジネス文脈: システムやソフトウェアなどを本番環境に導入する意味で用いられる(ややフォーマル)。
- 一般文脈: 人や物資を的確な場所・状況に合わせて配置するニュアンス。
- カジュアルな会話で日常的に使う機会は少ないですが、ビジネス・軍事・IT関連では頻繁に見られる言葉です。
- “deployment” は 可算名詞 として使うことが多いです(例: several deployments)。しかし文脈によっては抽象的に扱われることもあります。
- この単語を使うときは、ほとんどが他動詞の “deploy” を名詞化した形であり、前置詞 “of” や “for” とあわせて “deployment of …” / “deployment for …” という表現を用います。
- deployment of personnel/staff: 人員の配置
- deployment of resources: 資源の配備
- “The deployment of the new system will commence next month.”
- “We are reviewing various deployment strategies.”
- 「ITプロジェクト」の会話で「デプロイが今日行われる」というカジュアルな言い回しに登場する程度です。
“I heard about the deployment of the new coffee machines in the break room. When will that happen?”
- 「休憩室に新しいコーヒーマシンを設置するって聞いたけど、いつ始まるの?」
“Is there a deployment planned for the volunteers this weekend?”
- 「今週末にボランティアの配置があるの?」
“The deployment of resources needs to be more efficient, even at home.”
- 「家の中でも資源の割り当てをもっと効率的にしないといけないね。」
“Our IT department is finalizing the deployment of the new accounting software.”
- 「IT部門が新しい会計ソフトの導入を最終調整しています。」
“The CEO emphasized the swift deployment of actionable projects across all branches.”
- 「CEOは、すべての支店に対して迅速に実行可能なプロジェクトを展開することの重要性を強調しました。」
“A well-planned deployment can save both time and costs.”
- 「計画的な配備によって、時間とコストの両方を削減できます。」
“Military deployment strategy is often studied in international relations programs.”
- 「国際関係学では軍事配備戦略がよく研究対象になります。」
“The deployment of this new vaccine has significantly reduced infection rates in the region.”
- 「この新しいワクチンの導入によって、地域の感染率は大幅に低下しました。」
“Recent studies focus on the deployment of renewable energy systems in remote areas.”
- 「最近の研究では、遠隔地での再生可能エネルギーシステムの導入に注目が集まっています。」
- implementation(実装・導入)
- “deployment” が配置的なニュアンスを含むのに対し、“implementation” はシステムやアイデアを「実際に使えるようにする」行為に焦点がある。
- “deployment” が配置的なニュアンスを含むのに対し、“implementation” はシステムやアイデアを「実際に使えるようにする」行為に焦点がある。
- distribution(配分)
- 「均等や特定の基準で物やリソースを分配する」ニュアンス。他動詞の distribute からくる「割り当てる」イメージ。
- 「均等や特定の基準で物やリソースを分配する」ニュアンス。他動詞の distribute からくる「割り当てる」イメージ。
- arrangement(配置、整頓)
- 日常的な文脈で「整理する、並べる」という意味に近い。
- 日常的な文脈で「整理する、並べる」という意味に近い。
- stationing(駐在、駐留)
- 軍事的には部隊や兵士を特定地域に駐留させること。
- 軍事的には部隊や兵士を特定地域に駐留させること。
- use / usage(使用)
- 「使う」という意味合いはあるが、配置というよりは「使う行為」自体に重点が置かれる。
- withdrawal(撤退)
- 部隊や資源などを撤退・回収する状況を表す。
- 部隊や資源などを撤退・回収する状況を表す。
- removal(取り除くこと)
- 配備されたものを取り去る行為。
- 発音記号 (IPA): /dɪˈplɔɪ.mənt/
- アメリカ英語 (GA): ディプロイメント[dɪ-プロイ-メント]
- イギリス英語 (RP): ディプロイメント[dɪ-プロイ-メント]
- スペルミス: “depoyment” や “deployement” とつづりを間違えがちなので注意してください。
- 同音異義語との混同: とくに “development”(発展、開発) と勘違いされやすいですが、スペルと意味は異なります。
- TOEICや英検などの出題傾向: ビジネスシーン(システム導入、プロジェクト管理)や軍事ニュースなどのリーディング問題で出題される可能性があります。
- 「配置して広げる」イメージ: deployの元はラテン語の「折りたたむ (plicare)」に「離す (dis-)」がついて「広げる」ニュアンスです。
- “マン” (ment) という接尾辞: 「~する行為」という意味の接尾辞と覚えておくと、arrangement, government, appointment なども同じ流れで理解しやすくなります。
- 音とスペリングのテクニック: “De-ploy-ment” と3つに区切って覚えると、スペルを書き間違いにくいです。
-
引用
-
【名/U】《理論・理由などの》妥当性,正当性《of》;《契約などの》有効性,合法性《of》
-
【動/自】《Aと》同時に起こる《with A》;《Aと》一致する,ぴったり合う《with,in A》
「作業場」「工房」「作業室」
物を作るための部屋やスペースを指す言葉です。職人が木工製品をつくる場所、アーティストが作品を制作する場所などがこれにあたります。「ワークショップ(研修会、勉強会)」
現代では、「参加型の学習セッション」のように使われることが多いです。例えば、絵画のワークショップ、英会話のワークショップ、チームビルディングのワークショップなど、実際に体験する形式のイベントを指します。
こういう場面で使われる言葉です。「セミナー」よりも、もう少し参加者が手を動かして実践型の体験をするイメージがあります。- 単数形: workshop
- 複数形: workshops
- work(作業・仕事) + shop(店)
シンプルに言うと「仕事をするお店・場所」というところから生まれた語と考えられます。 - workforce(労働力)
- workstation(作業用の端末/作業場)
- workshopper(ワークショップの参加者、または主宰者)
※かなり専門的な文脈でのみ使われます。 - hold a workshop(ワークショップを開催する)
- conduct a workshop(ワークショップを実施する)
- participate in a workshop(ワークショップに参加する)
- attend a workshop(ワークショップに参加する)
- a hands-on workshop(実践的なワークショップ)
- workshop facilitator(ワークショップの進行役、ファシリテーター)
- workshop participant(ワークショップの参加者)
- interactive workshop(双方向のワークショップ)
- workshop session(ワークショップのセッション)
- workshop venue(ワークショップが行われる会場)
- 物理的な「作業場」を指す場合と、イベントとしての「ワークショップ」を指す場合で意味がやや異なります。文脈で判断が必要です。
- カジュアルな場面でも、ビジネスやアカデミックな場面でも使われますが、ビジネスや教育現場で使われる「ワークショップ」は、よりフォーマルよりの表現になることが多いです。
- “(Someone) is organizing a workshop on 〜.”
(〜についてのワークショップを(誰かが)企画している) - “(Someone) is holding a workshop in 〜.”
(〜でワークショップを開催する) - フォーマル: “We will conduct a workshop on team-building skills next week.”
- カジュアル: “I’m going to a painting workshop this Saturday!”
- “workshop” は可算名詞です。複数形は “workshops”。
- 例: “We have three workshops scheduled this month.”
“I’m planning to attend a pottery workshop this weekend.”
(今週末、陶芸のワークショップに参加する予定だよ。)“Did you hear about the cooking workshop at the community center?”
(コミュニティセンターの料理ワークショップのこと聞いた?)“My friend hosted a small workshop on flower arrangement at her house.”
(友人が自宅で小さなフラワーアレンジメントのワークショップを開いたよ。)“Our company is organizing a workshop on project management next month.”
(当社は来月、プロジェクトマネジメントに関するワークショップを開催します。)“Please make sure to register in advance for the leadership workshop.”
(リーダーシップ研修会への参加登録は事前に必ず行ってください。)“The workshop will focus on improving communication skills among team members.”
(このワークショップは、チームメンバー間のコミュニケーションスキル向上に焦点を当てます。)“We will hold a workshop on qualitative research methods at the upcoming conference.”
(次の学会にて、質的研究手法に関するワークショップを開催します。)“The workshop was well-received by the academic community.”
(そのワークショップは学術界から好評を博しました。)“The keynote speaker at the workshop discussed the latest findings on cognitive development.”
(ワークショップの基調講演者は、認知発達に関する最新の研究成果について講演しました。)“seminar”(セミナー)
→ 一方的に講義が中心になる場合が多い。ワークショップほど参加型ではないことが多い。“training session”(トレーニングセッション)
→ 仕事のスキルアップなどを目的とした研修です。ワークショップと似ていますが、「講師が教えて参加者が学ぶ」イメージがやや強いです。“lab”(ラボ)
→ 科学および研究分野では「実験室」として用いられますが、場合によっては「講習会」のニュアンスで使われることもあります(例:writing lab など)。- “lecture”(講義)
→ 一方向的な情報伝達であり、参加者がアクティブに作業するワークショップとは対照的。 - イギリス英語: /ˈwɜːk.ʃɒp/
- アメリカ英語: /ˈwɝːk.ʃɑːp/
- 最初の “work” の部分に強勢(アクセント)があります。
- イギリス英語では “ɜː” (少し長めの音) と “ɒ” (短い母音) をはっきり発音します。
- アメリカ英語では “ɝː” (rがはっきり入る) と “ɑː” (口を大きく開ける) が特徴です。
- スペルミス: “workshop” を “workshoppe” のように綴ったり、 “wo rkshop” と空白を入れてしまうミス。
- 意味を間違えやすい: 「ワークショップ=研修会」のニュアンスを知らないと、ただの “作業場” の印象で捉えてしまう可能性がある。文脈に注意しましょう。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特にありませんが、「workplace」と混同してしまう人がたまにいます。“workplace” は「職場・働く場所」という意味で、必ずしも「研修会」のニュアンスはありません。
- TOEIC・英検などでビジネス英語や公式連絡の文書に出題される可能性あり。意味としては「研修会」(bnusiness workshop)を指す場合が多いので、適切な訳を選択できるようにしておきましょう。
- “work + shop” という構造を意識すると「仕事をする場所」という原義が想起しやすいです。加えて現代では「参加型の研修や勉強会」の意味へ派生していると覚えましょう。
- イメージとしては「一緒に手を動かして勉強・作業する場」という発想をもつと記憶に残りやすいです。
- 実際に体験するシーンを思い浮かべると覚えやすい:何かを学ぶとき、講義を聴くだけでなく、みんなでディスカッションや実践をする。これが “workshop” です。
-
野心
-
ブロードバンド;広帯域の
-
大使
- complete (動詞) – to finish something, to make something whole
- complete (形容詞) – finished, whole, or total
- B2: 日常生活やビジネスシーンでもややフォーマルな文脈で使われる単語で、中上級者が習得すると便利です
- 接頭語:com-(共に、完全に)
- 語幹:plete(ラテン語の「plēre(満たす)」に由来)
- 接尾語:-tion(動詞を名詞化する接尾語)
- complete (動詞/形容詞)
- incompletion (名詞) …「不完全、未完了」
- completeness (名詞) …「完全であること」
- project completion(プロジェクトの完了)
- completion deadline(完了期限)
- successful completion(成功裏の完了)
- upon completion(完了時に)
- certificate of completion(修了証明書)
- completion of the course(コースの修了)
- near completion(完了間際)
- final completion(最終完了)
- construction completion(建設の完了)
- completion date(完了日)
- ややフォーマルな語で、正式な文章やビジネス文脈で多用される
- 「finish」や「end」と比べると、完結に至るプロセスや結果を強調した言い方
- 公式文書、契約書、ビジネスメールなど (フォーマル)
- 日常会話の中では「finish」を使うことが多いが、しっかりした印象を与えたいときには「completion」を使う
- 可算・不可算: 「completion」は文脈により可算・不可算どちらでも使われますが、多くの場合は不可算名詞として扱われることが多いです。「a completion of ~」と使うよりは、そのまま「completion of ~」と使う方が自然です。
- 一般的な構文:
- “Upon completion of (名詞) …” → 「(〜が)完了したら…」
- “The completion of (名詞) …” → 「(〜の)完了」
- “Upon completion of (名詞) …” → 「(〜が)完了したら…」
- “to bring (something) to completion” → 「〜を完成させる、仕上げにもっていく」 (ややフォーマル)
- “I’m looking forward to the completion of our kitchen renovation.”
(キッチンの改装が完了するのが待ち遠しいよ。) - “Upon completion of the puzzle, we realized we had lost a piece.”
(パズルを完成させたところ、ピースを失くしていることに気づいた。) - “The project is finally near completion!”
(そのプロジェクトがやっと完了間際なんだ!) - “We expect the completion of this project by the end of the quarter.”
(このプロジェクトは四半期末までに完了する見込みです。) - “Please update me on the status of the report’s completion.”
(レポートの完了状況について教えてください。) - “Upon completion of all required documents, we will proceed to the next phase.”
(必要な書類がすべて整い次第、次の段階へ進みます。) - “The completion of this study will contribute valuable data to the field.”
(この研究の完了は、その分野に貴重なデータを提供するでしょう。) - “After the successful completion of the experiment, we analyzed the findings.”
(実験を無事に終えてから、私たちはその結果を分析しました。) - “Course completion rates have steadily increased since the new curriculum was introduced.”
(新しいカリキュラムが導入されて以来、コース修了率が着実に上昇しています。) - finish(完了)
- よりカジュアルで、動作の終了をストレートに示す単語
- よりカジュアルで、動作の終了をストレートに示す単語
- conclusion(結論、終了)
- 文書や論理的な結末にフォーカスする傾向がある
- 文書や論理的な結末にフォーカスする傾向がある
- finalization(最終決定、仕上げ)
- 作業が最終段階にあることを示す、ビジネス色が強い
- 作業が最終段階にあることを示す、ビジネス色が強い
- fulfillment(実現、遂行)
- 条件や要求を満たす意味合いが強い
- 条件や要求を満たす意味合いが強い
- accomplishment(達成、成就)
- 達成感や成果を強調
- 達成感や成果を強調
- incompletion(未完成)
- interruption(中断)
- cessation(停止、終了)※必ずしも完了したわけではない終了
- アメリカ英語もイギリス英語も基本的に同じ発音です。
- 第2音節「-pli-」に強勢があります。
- “com-”部分を /kəm/ ではなく /kɑm/ としてしまうミス
- “-tion” の発音を /ʃən/ ではなく /tɪon/ のようにしてしまうミス
- スペルミス: “completion” の “t” と “i” の位置が逆になり “compleiton” などと書いてしまうことがある
- 同音異義語との混同: 特に “complete” (形容詞・動詞) と混同して使ってしまうケース
- 試験対策: TOEICや英検などでも「名詞形に変換する問題」や「熟語の選択問題」で出題されやすい。文章の中で「completion of the project」などの形で頻出。
- 「complete(動詞)」に “-tion” をつけると名詞化できる、と覚えましょう。
- “complete” は「全体を満たす(com + ple) → 完了する」、その名詞形が “completion” です。
- 勉強テクニックとして、「finish」「end」「completion」「finalization」など、似た概念の単語をセットで覚えると使い分けがはっきりします。単語カードなどを作り、例文ごと身につけるのが効果的です。
-
連絡票;覚書契約書;定款;報告書
-
【名/C】(銀行口座の) 引き落とし / (簿記で)借り方 / 【動/他】(金額を) 引き落とす / 《金額を》 ...の借り方に記録する《with ...》 / 《...に》 ...を借り方として記入する 《against ...》
-
有益
- 英語の意味: A person or business that sells goods directly to consumers in small quantities.
- 日本語の意味: 消費者に向けて商品を小売りする人や企業のこと。お店やネットショップなどを通じて、最終的に商品を購入したい一般消費者に販売する役割を担います。「小売業者」「小売店」などと訳されます。日常会話でもビジネスシーンでも使われる単語です。
- 単数形: retailer
- 複数形: retailers
- 小売・ビジネスに関する単語としてはやや専門的要素が含まれますが、ニュースやビジネス情報では頻繁に目にします。
- 語幹 (root): “retail”
- 「小売りをする」という意味を持つ語幹。
- 「小売りをする」という意味を持つ語幹。
- 接尾語 (suffix): “-er”
- 「~する人」「~するもの」を指す、英語によくある接尾語。
- 「~する人」「~するもの」を指す、英語によくある接尾語。
- 接頭語 (prefix): 特にありません。
- retail (形容詞 / 副詞 / 動詞): 小売(の/で/する)
- wholesale: 卸売り (反対の概念)
- retailing (動名詞): 小売業、自分が小売をしていること
- “online retailer”
- オンライン小売業者
- オンライン小売業者
- “major retailer”
- 大手小売業者
- 大手小売業者
- “local retailer”
- 地元の小売店
- 地元の小売店
- “retailer network”
- 小売業者のネットワーク
- 小売業者のネットワーク
- “retailer chain”
- 小売チェーン
- 小売チェーン
- “retailer association”
- 小売業者協会
- 小売業者協会
- “retailer discount”
- 小売店の割引
- 小売店の割引
- “retailer profit margin”
- 小売業者の利益率
- 小売業者の利益率
- “independent retailer”
- 独立系の小売店
- 独立系の小売店
- “brick-and-mortar retailer”
- 実店舗型小売業者 (オンラインではなく実店舗で販売する小売業者)
- 語源: 「retail」は古フランス語の “retaillier” (切り分ける) に由来し、1つずつ切り分けて販売すること=小分けして売る意味が起源とされています。
- ニュアンス: 直接消費者に向けて商品を売るというイメージで、「wholesaler (卸売業者)」と対比的に使われます。商品を“まとめ売り”するのではなく、一点一点最終顧客に手渡す感覚が根底にあります。
- ビジネス的・フォーマルな場面でもカジュアルな会話でも使える中立的な単語です。
- 「retailer」と言うと、個人商店から大手チェーンまで幅広く指すので、文脈によって規模を明確にしたい場合は “small retailer” や “major retailer” などを使うと誤解がありません。
- 可算名詞 (countable noun)
- 「1人の小売業者」→ “a retailer” / 「複数の小売業者」→ “retailers” となります。
- 「1人の小売業者」→ “a retailer” / 「複数の小売業者」→ “retailers” となります。
- 使用シーン
- フォーマル: ビジネス文書、ニュースレポートなどで「小売業者」を指す際に使用。
- カジュアル: 日常会話でも、大手チェーン店やお店を指すときに一般的に使われます。
- フォーマル: ビジネス文書、ニュースレポートなどで「小売業者」を指す際に使用。
- “Retailers must adapt to changing consumer demands.”
- 小売業者は変化する消費者の需要に適応しなければなりません。
- 小売業者は変化する消費者の需要に適応しなければなりません。
- “This retailer offers free delivery for purchases over $50.”
- この小売業者は50ドルを超える購入に対して送料無料サービスを提供しています。
- この小売業者は50ドルを超える購入に対して送料無料サービスを提供しています。
- “I always check online retailers for better deals before going to the store.”
- お店に行く前に、いつもオンラインの小売店でより安い商品がないかチェックするよ。
- お店に行く前に、いつもオンラインの小売店でより安い商品がないかチェックするよ。
- “My favorite local retailer just started selling organic vegetables.”
- お気に入りの地元の小売店がオーガニック野菜の販売を始めたよ。
- お気に入りの地元の小売店がオーガニック野菜の販売を始めたよ。
- “There’s a retailer near my house that has a great selection of snacks.”
- 家の近くにおやつの品揃えがとても豊富な小売店があるんだ。
- “The retailer aims to increase its market share by launching new product lines.”
- その小売業者は新しい製品ラインの投入によって、市場シェアを拡大しようとしています。
- その小売業者は新しい製品ラインの投入によって、市場シェアを拡大しようとしています。
- “Many retailers are using data analysis to understand customer trends.”
- 多くの小売業者が顧客のトレンドを理解するためにデータ分析を活用しています。
- 多くの小売業者が顧客のトレンドを理解するためにデータ分析を活用しています。
- “Our company supplies electronics to major retailers worldwide.”
- 当社は世界中の大手小売業者に電子機器を供給しています。
- “Retailers play a pivotal role in bridging the gap between producers and end consumers.”
- 小売業者は生産者と最終消費者をつなぐ重要な役割を担っています。
- 小売業者は生産者と最終消費者をつなぐ重要な役割を担っています。
- “The study examines how retailers influence consumer behavior through store layout and marketing strategies.”
- その研究では、小売業者が店舗レイアウトやマーケティング戦略を通じて消費者行動にどのように影響を与えるかを調査しています。
- その研究では、小売業者が店舗レイアウトやマーケティング戦略を通じて消費者行動にどのように影響を与えるかを調査しています。
- “Researchers found that retailers are increasingly adopting omnichannel approaches to improve customer experience.”
- 研究者たちは、小売業者が顧客体験を向上させるためにオムニチャネル戦略をますます採用していることを発見しました。
- merchant (商人)
- 比較的古風な表現で、伝統的な商売人というニュアンス。オンライン/オフライン問わず幅広く使われます。
- 比較的古風な表現で、伝統的な商売人というニュアンス。オンライン/オフライン問わず幅広く使われます。
- distributor (流通業者)
- 小売店に商品を卸す流通業者に近いイメージで、消費者よりも「拠点間の流通」を連想させます。
- 小売店に商品を卸す流通業者に近いイメージで、消費者よりも「拠点間の流通」を連想させます。
- supplier (供給業者)
- 商品を提供する元のサプライヤーで、製造元や卸売業者を指すことが多い。
- 商品を提供する元のサプライヤーで、製造元や卸売業者を指すことが多い。
- vendor (販売業者/売り手)
- より小規模の移動販売や露店などをイメージするときにも使われますが、汎用的に「販売業者」としても使われます。
- wholesaler (卸売業者)
- 「大量にまとめて商品を売る」立場。小売業者や最終消費者に直接商品を卸す、中間業者。
- IPA (国際音声記号):
- イギリス英語 (BrE): /ˈriːteɪlə/
- アメリカ英語 (AmE): /ˈriːteɪlər/
- イギリス英語 (BrE): /ˈriːteɪlə/
- アクセント (強勢): 最初の “re-” の部分に強勢が置かれ、“RE-tail-er” のように発音します。
- 発音の注意点: “tai” の部分を /teɪ/ としっかり発音するのがポイントです。日本語の「テイ」と近い音を長めに伸ばすイメージで発声すると伝わりやすくなります。
- スペルミス: “retailer” は “retailler” や “retialer” と間違えやすいので注意しましょう。
- 同音異義語との混同: とくに同音異義語はありませんが、“detailer” (詳細を伝える人、洗車などの専門仕上げ業者) とスペルを取り違えないように。
- TOEIC/英検出題傾向: ビジネス語彙として登場しやすく、ニュースリスニングや読み物の中に含まれ、販売や経済に関する穴埋め問題などで使われる可能性があります。
- “retail” には “re- (再)” というニュアンスはなく、あくまで “小分けして売る” という語源があると覚えておくと、捉え違いをしにくいでしょう。
- 「テイル (tail)」に「er」がついているイメージで覚えると、字面が覚えやすいかもしれません。
- 自分が普段利用するお店やオンラインショップをイメージすると「retailer」という単語を思い出しやすくなります。
-
広く
-
【動/自】 (敬意を表して)《人・希望・意見などに》従う, 言う通りにする
-
積み重ね;積み重ねる
- 英語の意味: to cause a solid substance to mix with a liquid and disappear; to become smaller, weaker, or disappear; to officially end or disband (e.g., an organization).
- 日本語の意味: 「溶かす」「溶ける」「解散させる」「消す」「消滅する」など。物質が溶液に溶け込んで形がなくなったり、組織や集まりを解散するときに使う単語です。シーンとしては、水に砂糖を溶かすときに「dissolve the sugar in water」のように用いられます。また、公式な場面で団体を解散するときにも「dissolve a parliament」のようなニュアンスでも使います。
- 原形: dissolve
- 三人称単数形: dissolves
- 現在分詞 (進行形): dissolving
- 過去形/過去分詞形: dissolved
- 名詞形: dissolution (解散、分解、溶解)
- 形容詞形: dissolvable (溶けやすい、解散させられる)
- B1 (中級) まではあまり頻出しないかもしれませんが、B2 以降の英語運用では自然に出てくる表現です。
- 接頭語: dis- (分離、分解、否定を表すことが多い)
- 語幹: solve (もとは “loosen, release” の意味を持つラテン語由来)
溶かす/溶ける
固形物が液体に混ざって形がなくなる、あるいは固形物を溶かすときに使います。
例: “Sugar dissolves in water.” (砂糖は水に溶ける)(組織などを) 解散させる/解散する
団体や組織を正式に終了させるとき。
例: “They decided to dissolve the committee.” (彼らは委員会を解散することを決めた)(ある状態が) 消滅する、薄れる
感情や状態がなくなっていくニュアンスにも使われます。
例: “His anger gradually dissolved.” (彼の怒りは徐々に消えていった)- dissolve in water (水に溶ける)
- dissolve the sugar (砂糖を溶かす)
- dissolve into tears (涙ながらに崩れ落ちる)
- dissolve an organization (組織を解散する)
- dissolve a marriage (婚姻関係を解消する)
- dissolve doubts (疑念を取り除く)
- dissolve the tension (緊張を解く)
- dissolve easily (簡単に溶ける)
- dissolve a partnership (提携を解消する)
- dissolve from sight (視界から消える)
- ラテン語の “dissolvere” が由来です。
- “dis-” は「離れる、バラバラにする」といった意味を持ち、
- “solvere” は「ゆるめる、解く」を意味します。
- 元来「バラバラにして解く」イメージから、現在の「溶かす、解散する」などの意味につながりました。
- 「溶かす/溶ける」という日常的な意味以外に、「組織や集団を消滅させる」や「感情・状態がなくなる」といったややフォーマルな文脈でも使われます。
- カジュアルな会話でも「溶かす」意味ではよく使われますが、「議会を解散する」などの意味だとややフォーマルな響きになります。
- 他動詞: “He dissolved the sugar in hot water.” (何かを溶かす場合)
- 自動詞: “The sugar dissolved quickly.” (自分で溶ける場合)
- dissolve into + 感情名詞: “She dissolved into laughter.” (彼女は笑いに崩れた)
- dissolve in + 場所/溶媒: “Salt dissolves in water.” (塩は水に溶ける)
- 「dissolve the parliament」のように、公式に組織を解散するニュアンスだと明確にフォーマルです。
- 「dissolve the sugar」の場合は日常的・カジュアルなシーンでも使います。
“Could you dissolve some sugar in my tea?”
(私のお茶に砂糖を溶かしてもらえますか?)“I usually let the salt dissolve completely before cooking the pasta.”
(パスタをゆでる前に塩を完全に溶かすようにしているよ。)“The pill will dissolve in your mouth, so you don’t have to swallow it whole.”
(その錠剤は口の中で溶けるから、そのまま飲み込まなくて大丈夫。)“We decided to dissolve the partnership due to financial issues.”
(資金上の問題により、私たちは提携を解消することにしました。)“The CEO plans to dissolve the underperforming division by the end of the quarter.”
(CEO は今期末までに成績不振の部門を解散する予定だ。)“If the crisis isn’t resolved, the board may vote to dissolve the company.”
(もし問題が解決しなければ、取締役会は会社の解散を決議するかもしれない。)“Certain chemicals can dissolve metals at a molecular level.”
(特定の化学物質は金属を分子レベルで溶かす可能性がある。)“When studying protein structures, we often dissolve the samples in a buffer solution.”
(タンパク質構造を研究する際、しばしばバッファー溶液に試料を溶かします。)“Under high temperatures and pressure, some minerals dissolve more readily.”
(高温高圧の環境下では、一部の鉱物はより簡単に溶解する。)- melt (溶かす/溶ける)
物質が熱によって液状になる場合が主。「砂糖が溶ける」の場合、溶媒に溶けて無くなるのではなく、熱で溶解するニュアンス。 - disintegrate (崩壊する)
バラバラに砕けるイメージ。気体・液体として消えるよりも「物質が細かく壊れていく」イメージが強い。 - disperse (散らばる、分散する)
一か所に集まっていたものが広がるニュアンスで、溶けるというよりは拡散するイメージ。 - solidify (固める/固まる)
- coagulate (凝固する)
「液体などが固形に近い状態になる」方向の表現。 - IPA:
- イギリス英語: /dɪˈzɒlv/ (ディ・ゾルヴ)
- アメリカ英語: /dɪˈzɑːlv/ (ディ・ザルヴ)
- イギリス英語: /dɪˈzɒlv/ (ディ・ゾルヴ)
- アクセント:
- “dissolve” の2音節目 “solve” に強勢がきます (di-SOLVE)。
- よくある発音の間違い:
- 最初の “di-” を「ディー」ではなく「ディ」と短く発音する。
- “-solve” の部分を「ソルブ」ではなく「ゾルヴ/ザルヴ」のように発音する点に注意。
- 最初の “di-” を「ディー」ではなく「ディ」と短く発音する。
スペルミス:
“dissovle” や “disolve” など、s が抜けたり位置が入れ替わる例が多いです。
“dis-” + “solve” という構成を意識して覚えましょう。同音異義語との混同:
目立った同音異義語はありませんが、単語頭の “dis-” を持つ別の動詞 (dismiss, disturb, etc.) と混ざってしまわないよう注意。試験での出題傾向:
TOEIC・英検などでは文章中の文脈問題や、派生語 “dissolution” (解散、溶解) が出題される場合があるので覚えておくと有利です。- 「dis + solve = バラバラにして解くイメージ」
この組み合わせで「分解して、なくなる」と覚えやすくなります。 - 財団や議会などの公式組織を「解散=バラバラにする」と連想すると、フォーマルなシーンでも覚えやすいでしょう。
- 音で覚える: “di-SOLVE” で「ディ・ゾルヴ」。日本語の「ディゾルブ演出」(フェードアウトで映像が溶けるように変化する) も関連付けると記憶に残りやすいです。
-
【名/C】《...の》受取人《of》
-
自動式の;機械的な
-
【名/U/C】遠距離通信;電気通信技術( = telecommunication)
英語:premier
- 形容詞の場合:「最高位の」「最重要な」「第一位の」という意味
- 名詞の場合:「首相(主に英国やカナダなどのいくつかの国や地域で用いられる呼称)」を指すこともある
- 形容詞の場合:「最高位の」「最重要な」「第一位の」という意味
日本語:プレミア
- 形容詞としては「最初の」「第一位の」「最高級の」という意味です。例えば「プレミアのサッカーリーグ」と言われると、「トップクラスのサッカーリーグ」というニュアンスになります。
- 名詞としては「首相」「行政のトップ」という使い方をします。とくにイギリス英語では首相を Prime Minister と言うのが一般的ですが、地域によっては Premier と表現する場合があります。
- 形容詞としては「最初の」「第一位の」「最高級の」という意味です。例えば「プレミアのサッカーリーグ」と言われると、「トップクラスのサッカーリーグ」というニュアンスになります。
- 形容詞 (adjective): premier, more premier, most premier (比較級・最上級は滅多に使われませんが、文脈によっては稀に見られます)
- 名詞 (noun): premier(複数形:premiers)
- “premiere” (動詞・名詞):この形は「初演する/初演・封切り」といった映画・劇などの「プレミア上映」を指します。(つづりが -re で終わる形はフランス語由来で、発音は[prɪˈmɪər]のようになります)
- “premiership” (名詞):首相の職や在任期間を表す場合に使われます。
- B2(中上級):政治・経済やニュースなどで使われる語であり、少しフォーマルな文脈でも登場します。社会問題を論じる文章や、公式声明などによく出てくる単語のため、ある程度の英語力が必要です。
- 語源はフランス語 “premier” (「最初」「第一の」の意) から来ています。ラテン語の「primarius」(最初の、第一位の)にルーツがあります。
- premiere(初演・初公開)
- premiership(首相の職、首相の任期)
- Premier League(プレミアリーグ)
- イギリスのトッププロサッカーリーグ
- イギリスのトッププロサッカーリーグ
- Premier event(主要イベント)
- 重要度が高いイベント
- 重要度が高いイベント
- Premier venue(最上級の会場)
- 高級感のある、または一流の会場
- 高級感のある、または一流の会場
- Premier service(最高水準のサービス)
- トップクラスのサービス
- トップクラスのサービス
- Premier product(最先端の製品)
- 市場の中でもトップレベルの製品
- 市場の中でもトップレベルの製品
- Premier status(最高の地位・ランク)
- トップの座や称号
- トップの座や称号
- Premier performance(最高のパフォーマンス)
- 圧倒的に優れた演技や演奏
- 圧倒的に優れた演技や演奏
- Political premier(政治の首相)
- 行政トップとしての首相
- 行政トップとしての首相
- Provincial premier(州の首相)
- カナダやオーストラリアなどで州政府の首相を指す
- カナダやオーストラリアなどで州政府の首相を指す
- Premier magazine(最高峰の雑誌)
- 高い評価を受ける、影響力の強い雑誌
- フランス語 “premier” → ラテン語 “primarius”(最初の、第一位の)が語源。
- フランス語由来なので、フランス系の単語が多用される場面(芸術、洗練された印象を与える文脈など)で使われることも多いです。
- 形容詞として使う場合、「他を圧倒するほどのトップ」「代表的存在」といった印象を与えます。
- 名詞として使う場合は政治的文脈が強く、「首相」というフォーマルかつ公的・正式な響きを含みます。
- カジュアルな場面よりは、ビジネス文書やニュース、政治討論などフォーマルな文脈でよく登場します。
- 「premier」は形容詞としては修飾する名詞の前に置かれることがほとんどです。
例) “He is the premier architect in the region.” - 名詞としては「首相」という意味を持ち、可算名詞扱いとなります。
例) “The Premier announced new policies yesterday.” - イディオムとしてはあまり多くないですが、政治ニュースで“The Premier of (地域名)”の形がよく使われます。
- “I love watching the Premier League; it’s really exciting.”
- プレミアリーグを見るのが大好きなんだ。とても面白いよ。
- プレミアリーグを見るのが大好きなんだ。とても面白いよ。
- “She’s known as the premier baker in our town.”
- 彼女はわたしたちの町で一番腕の良いパン職人として知られているんだ。
- 彼女はわたしたちの町で一番腕の良いパン職人として知られているんだ。
- “That restaurant is considered the premier dining spot in the city.”
- あのレストランは市内で最高級の食事処として有名だよ。
- “Our company aims to become the premier solutions provider in the market.”
- 当社は市場で最高のソリューションプロバイダーになることを目指しています。
- 当社は市場で最高のソリューションプロバイダーになることを目指しています。
- “He met with the Premier to discuss potential trade agreements.”
- 彼は貿易協定の可能性を話し合うために首相と面会しました。
- 彼は貿易協定の可能性を話し合うために首相と面会しました。
- “We’ve partnered with a premier design agency to revamp our brand image.”
- ブランドイメージを一新するために、一流のデザインエージェンシーと提携しました。
- “The premier of the province has outlined a new education policy.”
- その州の首相は新しい教育政策を概説しました。
- その州の首相は新しい教育政策を概説しました。
- “He presented his findings at the premier conference on climate change.”
- 彼は気候変動に関する最高峰の学会で自分の研究結果を発表しました。
- 彼は気候変動に関する最高峰の学会で自分の研究結果を発表しました。
- “A premier research institute is collaborating with universities worldwide.”
- 一流の研究所が世界中の大学と協力体制を敷いています。
- 一流の研究所が世界中の大学と協力体制を敷いています。
- “leading” (リーディング)
- 「先頭に立つ」「主要な」という意味。
- premierより若干カジュアルに「主要な」「トップの」と言えます。
- 「先頭に立つ」「主要な」という意味。
- “top” (トップ)
- 「最高の、最上位の。」比較的カジュアル。
- 「最高の、最上位の。」比較的カジュアル。
- “foremost” (フォーモスト)
- 「第一の」、ややフォーマルな語感。premierに近い印象。
- 「第一の」、ややフォーマルな語感。premierに近い印象。
- “last” (ラスト)
- 「最後の」、順位として最下位を示す。
- 「最後の」、順位として最下位を示す。
- “inferior” (インフェリア)
- 「劣っている」、品質や地位で下位を示す。
- イギリス英語(RP): /ˈpremi.ə/ または /ˈpriː.mi.ə/
- アメリカ英語: /prɪˈmɪr/ または /prɪˈmiər/ (地域や辞書によって揺れがあります)
- イギリス英語では“PRE-mi-er”のように最初の音節「pre」に強勢が置かれることも多いです。
- アメリカ英語では“pre-MI-er”と真ん中の音節を強める発音も一般的です。
- “premiere” (初演) と混同して /prəmjɛr/ のように発音してしまうケースがあるので注意。
- アメリカ英語では母音の強弱が曖昧になりやすいので、単語を聞きなれるまではスペルと発音をしっかり結びつけることが重要です。
- スペルミス
- “premiere” (初演) とつづりを混同しやすい。
- “premiere” (初演) とつづりを混同しやすい。
- 同音異義語との混同
- “premiere” は「封切り」「初演」の意味が強いので文脈で区別しましょう。
- “premiere” は「封切り」「初演」の意味が強いので文脈で区別しましょう。
- 試験での出題傾向
- 政治・経済分野のリーディングやニュース記事の問題に登場しやすい。
- TOEICや英検でも上級レベルで政治や経済記事を読む際に出てくる可能性があります。
- 政治・経済分野のリーディングやニュース記事の問題に登場しやすい。
- 「トップクラス」「第一の」「首相」のイメージを持つフランス語系のワードだと押さえること。
- “premium” (プレミアム)とのつながりをイメージすると、どちらも「優れている、特別な」というニュアンスがあるので関連づけができます。
- “premier”=“prime + first”のような感覚で、「最初」「先頭」のイメージを忘れないようにすると良いでしょう。
-
【名/C】拍車;刺激【動/自】(馬に)拍車を当てる《on》【動/他】をかり立てる;《AがBするように》かり立てる《A to B》
-
相似
-
【名/C】大袋 / 《米》 (一般に)袋, (特に購入した食料を入れる)紙袋 / 【名/U】《俗》《the ~》《…からの》解雇《from ...》 / 【動/他】を袋に入れる / 《話》〈人〉を解雇する
- 名詞 (noun)
- 単数形:ambassador
- 複数形:ambassadors
- ambassadorial (形容詞): 大使の、大使に関する
例) an ambassadorial position (大使職) - B2(中上級): 一般的な職業名称としては中上級レベルの語彙ですが、外交関連の内容を扱う場合には必須単語となります。
- ambi-/amb- という接頭語はラテン語系には「まわりに」「両方に」というニュアンスもありますが、語源としては “送り出す・務めを負う” という中世フランス語 “ambassadeur” にさかのぼります。
- -ador/-er は人を指す語尾として使われることがあります。(例: actor, director など)
- ambassadorial: 上で触れたように「大使の」「大使に関する」という形容詞
- embassy: 「大使館」(関連施設を指す)
- ambassadorship: 「大使の地位、職」
- “Ambassador to the United Nations”
(国連大使) - “Ambassador-at-large”
(特命全権大使) - “Cultural ambassador”
(文化大使) - “Brand ambassador”
(ブランドアンバサダー) - “Goodwill ambassador”
(親善大使) - “The ambassador’s residence”
(大使の公邸) - “British ambassador in Tokyo”
(東京駐在の英国大使) - “U.S. ambassador to Japan”
(米国の駐日大使) - “Ambassador for peace”
(平和大使) - “Ambassadorial duties”
(大使としての職務) - 中英語期にフランス語の “ambassadeur” を借用し、それは中世ラテン語の “ambactia” に遡ります。もともとは “任務を遂行する人” を指す語でした。
- “ambassador” は正式な外交官を指す場合が多く、非常にフォーマルな場面で使われます。
- 現代では外交に限らず、ブランドイメージや社会的活動の「公式代表者・広報担当」を指してカジュアルに使う場合もあります(例:スポーツブランドのブランドアンバサダーなど)。
- ただし政府の正式ポストとしての「大使」は高官職にあたるため、フォーマルな響きが強いです。
- “to serve as an ambassador to …”
(…への大使を務める) - “to appoint someone (as) ambassador”
(…を大使に任命する) - “the ambassador extraordinary and plenipotentiary”
(特命全権大使) - 公的・政治的な文脈で使用される場合はフォーマルです。
- ビジネスや広告の「アンバサダー」は多少カジュアルに使われる場合もあります。
- “ambassador” は可算名詞です。
例: “We have five ambassadors attending the meeting.” - “I heard she was named the brand ambassador for that new fashion line.”
(彼女はその新しいファッションブランドのアンバサダーに任命されたんだって。) - “He acts like an ambassador for environmental issues at our school.”
(彼は学校で環境問題のアンバサダーのように活動しているよ。) - “They’re planning to invite a famous ambassador to speak at the event.”
(有名な大使をイベントに招待する予定らしいよ。) - “As our company’s ambassador, you’ll represent us at international conferences.”
(当社のアンバサダーとして、国際会議で当社を代表していただきます。) - “We need a goodwill ambassador to promote our CSR initiatives worldwide.”
(世界に向けて当社のCSR活動を促進するための親善大使が必要です。) - “The brand ambassador campaign increased our visibility in the market.”
(ブランドアンバサダーのキャンペーンで、市場での認知度が高まりました。) - “The ambassador delivered a keynote address on diplomatic relations between our nations.”
(その大使は、両国間の外交関係について基調講演を行った。) - “Graduate students had the chance to interview the ambassador about international trade policies.”
(大学院生たちはその大使に国際貿易政策についてインタビューする機会を得た。) - “An ambassador’s role often involves strategic negotiation and conflict resolution.”
(大使の役割には、戦略的な交渉や紛争解決がしばしば含まれます。) - envoy(使節)
似た意味で外交の現場に派遣される代表者ですが、通常は「大使」より地位が低いケースが多いです。 - diplomat(外交官)
一般的に外交官全般を指し、「大使」を含む上級の外交官もいれば下級の外交官も含まれます。 - representative(代表者)
より広い文脈で「代表者」を意味し、フォーマル度合いは状況に依存します。 発音記号(IPA)
・米国英語: /æmˈbæsədər/
・英国英語: /æmˈbæsədə/アクセントは “bás” の部分に置かれます。
“am-BA-ssa-dor” のように第二音節が強く発音されます。アメリカ英語では “ambassador” の末尾は “-dər” のように “r” 音がはっきり聞こえますが、イギリス英語では “-də” と “r” を発音しない傾向があります。
よくある間違い: “amba*ss*ador” のように “ss” と “ador” の綴りを混同して “ambasador” とつづりを落としやすい人がいます。
- スペルミス: “ambassador” は “a-m-b-a-s-s-a-d-o-r”。“s” が2つ続く形に注意。
- 同音異義語との混同: 同音異義語はありませんが、語形の似ている “embassy” (大使館) と混同しやすいので注意。
- 試験対策: TOEIC や英検などのビジネス/ニュース文脈でのリーディング問題で出題されることが多いです。外交や国際問題の文章で見かける可能性があります。
- “am-bass-ador” と、“bass”(低音)をイメージすると、そこに“S”が重なっているのを覚えやすくする人もいます。
- 「ある国を背負ってやってくる ‘アンバサダー’」とイメージすると、正式な代表として送り出されるイメージが頭に残りやすいでしょう。
- スペリングに注目する際は “amb ass ador” と3つの区切りで覚えるのも一つの方法です。
-
発生,出現;台頭;(困難からの)脱却,抜け出すこと
-
鋭く
-
【名/C】(乗り物の)料金, 運賃 / 料金を払って乗る乗客 / 【名/U】食物, 料理 / 【動/自】(人が)やっていく,暮らす / (事が)運ぶ
- 品詞: 副詞 (adverb)
- 活用形: 副詞のため、形としては “mutually” のみ
- 他の品詞形:
- 形容詞: “mutual” (相互の)
- 例: “mutual respect” (相互の尊重)
- 形容詞: “mutual” (相互の)
- 語幹: “mutual” (互いの、相互の)
- 接尾語: “-ly” (副詞を作る接尾語)
- mutual (形容詞): 「相互の」「共通の」
- reciprocal (形容詞): 「相互の」という意味でややフォーマル
- common (形容詞): 「共通の」、日常的言い回し
- mutually beneficial → 互いに利益がある
- mutually exclusive → 相互排他的な
- mutually supportive → 互いを支え合う
- mutually agreed upon → 互いに合意された
- mutually dependent → 相互に依存している
- mutually intelligible → お互いに理解できる(言語など)
- mutually reinforcing → 互いに強化し合う
- mutually compatible → 相互に互換性がある
- mutually respectful → お互いを尊重している
- mutually convenient → 互いに都合が良い
- 語源: ラテン語 “mutuus”(交換された、相互の)→ フランス語 “mutuel” → 英語 “mutual”
- 歴史的には「交換し合う」ニュアンスから発展して、「共通の、相互の」という意味になりました。
- 「お互いに作用する、助け合う」というポジティブなニュアンスが強く、主にフォーマル〜セミフォーマルなシーンで使われます。カジュアルな会話でも使えますが、ビジネスや文章上でより見かけやすい表現です。
- 副詞としての使い方: 文章中では動詞や形容詞、もしくは文全体を修飾して「お互いに/相互に」と意味を加えます。
文構造の一例:
- “They mutually respect each other.”
- “We both benefited mutually from this partnership.”
- “They mutually respect each other.”
使用シーン:
- フォーマル/ビジネス: 「mutually beneficial agreement」など
- カジュアル: 「We decided to mutually support each other’s projects.」
- フォーマル/ビジネス: 「mutually beneficial agreement」など
- “We mutually decided to take a break from the project.”
→ 私たちはお互いに話し合って、そのプロジェクトから一旦離れることにしました。 - “They mutually respect each other’s talents.”
→ 彼らはお互いの才能を敬意をもって認め合っています。 - “We get along well because we mutually understand each other.”
→ 私たちはお互いのことを理解しているので、仲がいいんです。 - “The two companies reached a mutually beneficial agreement.”
→ 2社は互いに利益となる合意に達しました。 - “We signed a contract that is mutually acceptable to both parties.”
→ 私たちは双方にとって受け入れ可能な契約に署名しました。 - “They decided to end their partnership mutually and amicably.”
→ 彼らはパートナーシップを互いに納得の上、円満に解消することを決めました。 - “These theories are not mutually exclusive; they can coexist.”
→ これらの理論は相互排他的ではなく、共存できます。 - “Researchers found that the two processes are mutually reinforcing.”
→ 研究者は、その2つのプロセスが相互に強化し合うことを発見しました。 - “Several studies suggest that language and culture are mutually dependent factors.”
→ 複数の研究から、言語と文化が相互に依存する要因であることが示唆されています。 - reciprocally(相互に)
- ややフォーマル。学術的・法的文章でよく使われる。
- ややフォーマル。学術的・法的文章でよく使われる。
- jointly(共同で)
- 「一緒に」行動するときに使われる。相互というよりは「共同」という含みが強い。
- 「一緒に」行動するときに使われる。相互というよりは「共同」という含みが強い。
- together(一緒に)
- もっとカジュアルで包括的な言葉。
- unilaterally(一方的に)
- 「お互い」ではなく、一方の立場からのみ行う場合。
- 「お互い」ではなく、一方の立場からのみ行う場合。
- individually(個別に、個々に)
- 協力や相互性がなく、それぞれが独立して行う場合。
- 発音記号 (IPA): /ˈmjuː.tʃu.ə.li/ (米・英共通でほぼ同じ)
- アメリカ英語: [ミュー・チュ・ア・リ] のようなイメージ
- イギリス英語: アメリカ英語とほぼ同じだが、少し [ミュー・チュ(ア)・リ] の母音が弱くなることがある
- 強勢(アクセント)の位置: 最初の “mu” の音節に強勢
- MU-tu-ally
- MU-tu-ally
- よくある間違い: “mu-tual-ly” のように真ん中を強く発音してしまう。アクセントは語頭 “mu-” におきましょう。
- スペルミス: “mutually” を “mutualy” や “mutuallly” と誤記するケースがあるため注意。
- “mutual” と混同: 形容詞 “mutual” と副詞 “mutually” は使い方が異なる。文法上の働きをきちんと区別する必要がある。
- TOEICや英検などでの出題傾向: 「相互にメリットがある」「相互に排他的」などの表現で見かける可能性があるため、熟語表現 (mutually beneficial, mutually exclusive) を押さえておくと良い。
- 「mutual は “お互い” → “mutually” は “お互いに”」とセットでイメージする。
- 語源の “mutuus” は「交換」を意味しており、相手と交換し合う「相互」というニュアンスで理解すると覚えやすい。
- “mutually exclusive” や “mutually beneficial” などセットフレーズで学ぶと定着しやすい。
経営上の, 管理上の / 経営者の
経営上の, 管理上の / 経営者の
Explanation
経営上の, 管理上の / 経営者の
managerial
1. 基本情報と概要
英単語: managerial
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): relating to or characteristic of managers or management.
意味(日本語): 管理職やマネジメントに関する、またはそれに特有の。
「managerial」は、会社や組織などでマネジメントに携わる人々や、その職務に関連するときに使われる形容詞です。たとえば、上司や管理職の職務内容や責任を表すときなどに用いられます。
活用形
形容詞のため、動詞のように時制による活用はありませんが、文中で名詞を修飾する際に使います。副詞形はありません。同じ語根を持つ形容詞として、たとえば「managerial」とは別に「manageable(扱いやすい)」のような形容詞があります。
他の品詞となったときの例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
関連単語や派生語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
一般的な使い方
イディオムや使用上のポイント
フォーマル / カジュアル
5. 実例と例文
日常会話(3例)
ビジネス(3例)
学術的な文脈(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
「managerial」が管理職という立場を前面に出すのに対して、「non-managerial」はスタッフや部下の立場を表します。
7. 発音とアクセントの特徴
アクセントは「-ge-」に強勢が置かれることが多く、「ma-nuh-JEER-ee-uhl」のように発音されます。
よくある間違いは、語中の「-ger-」の発音を /ɡer/ と濁らせず /dʒer/ と正しく区別できないことなどがあげられます。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「managerial」の詳細な解説です。管理職やマネジメントの文脈でよく用いられる、ビジネスシーンや学術書などでも見かける重要な単語です。ぜひ参考にしてみてください。
《名詞の前にのみ用いて》経営上の;経営者の
《仕事・人》を監督する, を統括する
《仕事・人》を監督する, を統括する
Explanation
《仕事・人》を監督する, を統括する
oversee
1. 基本情報と概要
英単語: oversee
品詞: 動詞 (Verb)
意味(英語): to watch over, supervise, or manage someone or something
意味(日本語): 監督する、管理する、見守る
日本語で言うと、人や仕事の進捗を「上から見て管理・監督する」というようなイメージの単語です。特に仕事やプロジェクトの現場で「全体を見渡して統括する」といったニュアンスで使われます。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (フォーマル)
学術的・専門的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「oversee」の詳細解説になります。ぜひビジネスや管理業務などで使ってみてください。監督・管理というニュアンスを念頭に置きつつ、スペリングや文脈での使い方を注意すれば、誤用を防げます。
〈U/C〉(兵などの)展開,配備
〈U/C〉(兵などの)展開,配備
Explanation
〈U/C〉(兵などの)展開,配備
deployment
以下では、英単語 “deployment” をできるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
単語: deployment
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): The act of positioning, arranging, or distributing resources or personnel for use or action.
意味(日本語): (人員や装置などの)配置・展開・導入・配備を指す名詞です。
この単語は「人やモノを、用途や場所に合わせて送り出すこと・配置すること」を表します。IT業界ではソフトウェアやシステムを運用環境に導入する「デプロイ」としてもよく使われ、軍事の文脈では部隊の配置を意味することもあります。
「deploy」という動詞が元になっており、「deploy(配置する・展開する)」が変化した名詞形が “deployment” です。
CEFRレベルの目安としては、文脈によってやや専門性が高くなるため B2(中上級)またはC1(上級) 程度の語彙と考えられます。
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
使用上の注意とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
フォーマル
カジュアル(あまり使用頻度は高くない)
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアルな場面)
ビジネス (オフィスやプロジェクトの場面)
学術的・専門的(軍事・学術論文などの場面)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
強勢(アクセント)は “ploy” の部分 にあります。
よくある間違いとして、 /eɪ/ と誤って発音するなどが挙げられますが、正しくは /plɔɪ/(プロイ)のように発音します。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “deployment” の詳細な解説です。システムや人員をどこにどのように配置するかという文脈でよく登場するので、IT・ビジネス関連だけでなく、ニュース記事や軍事の話題でも頻出する単語です。しっかり押さえておきましょう。
(兵などの)展開,散開
〈C〉仕事場,工作場 /《米》(セミナー形式の)研究会,討論会
〈C〉仕事場,工作場 /《米》(セミナー形式の)研究会,討論会
Explanation
〈C〉仕事場,工作場 /《米》(セミナー形式の)研究会,討論会
workshop
以下では、英単語 workshop
について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
英語の意味
“workshop” は、主に「作業場」や「作業室」といった意味を持ちます。また、現代では「セミナー」や「勉強会」「研修会」のように、多くの人が集まって作業や学習を行う場所やイベントを指すことが多いです。
日本語での意味とニュアンス
品詞
名詞 (noun)
活用形
workshop
は可算名詞なので、複数形は “workshops” となります。
名詞以外の品詞としては、動詞形で「workshop something(~をワークショップ形式で扱う)」のような使い方をするケースもごくまれに見られますが、一般的ではありません。
CEFRレベル
B2(中上級)
・「workshop」の「作業場」の意味自体はそれほど難しくありませんが、「研修会」「勉強会」のニュアンスで使う場合は少し抽象的な概念を理解する必要があります。ビジネスや専門的な文脈でもしばしば使われるため、想定されるレベルは B2(中上級)程度です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性(派生語や類縁語など)
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
workshop
は、古英語や中英語における “work” + “shop” の組み合わせにさかのぼります。元々は「職人が物を作るための場所」を指していましたが、その後「学習のために参加型のセッションを行う場」という意味へと広がっていきました。
ニュアンスと使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
いずれも他動詞的に “hold” や “conduct” などを用いて、「ワークショップを行う」「開催する」 と表現します。
フォーマル/カジュアル
名詞としての可算・不可算
5. 実例と例文
それぞれの場面でよく使われる自然な例文を紹介します。
日常会話(カジュアル)
ビジネス(フォーマル)
学術的文脈(セミフォーマル~フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセントの位置
発音の際の注意
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 workshop
の詳細解説となります。
ぜひ、文脈に応じて「作業場」か「研修・勉強会」の意味をしっかり区別して使ってみてください。
仕事場,工作場
《米》(セミナー形式の)形究会,討論会
完成,成就;完了,修了
完成,成就;完了,修了
Explanation
完成,成就;完了,修了
completion
1. 基本情報と概要
英単語: completion
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): The act or process of finishing or bringing something to an end
意味(日本語): 完成、完了、完遂
「completion」は、「何かを完全に終わらせること、仕上げること」を表す名詞です。プロジェクトや作業が完了したときに使う、少しフォーマルな響きのある単語です。
活用形: 名詞なので、動詞のような変化形 (過去形・現在進行形など) はありません。ただし、「complete (動詞)」の名詞形として「completion」が使われます。
品詞が変わった時の例:
難易度の目安 (CEFR): B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連性(派生語)
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ラテン語の “complēre” (com- + plēre = 「共に、満たす」) が語源です。「すべてを十分に満たして終わらせる」というニュアンスが含まれています。
使用時の注意点・ニュアンス
使用シーン
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・フレーズ
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアルシーン)
ビジネスシーン (ややフォーマル)
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA): /kəmˈpliːʃən/
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「completion」の詳細解説です。プロジェクトや作業が完了した状態や、そのプロセスが強調される文脈でしばしば用いられます。しっかり覚えておくと、フォーマルな文章や試験でも表現の幅が広がるでしょう。
完成,成就;完了,修了
小売り商人,小売業者,販売店
小売り商人,小売業者,販売店
Explanation
小売り商人,小売業者,販売店
retailer
1. 基本情報と概要
単語: retailer
品詞: 名詞 (countable noun)
活用形
※「retailer」は名詞なので、「retailers」が複数形となります。動詞形では「to retail (小売りをする)」、形容詞形では「retail (小売の)」などがあります。
CEFRレベルの目安: B2 (中上級)
2. 語構成と詳細な意味
関連する派生語・類縁語
よく使われるコロケーション (共起表現) や関連フレーズ 10個
3. 語源とニュアンス
使用する際の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やフレーズ例
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的/専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “retailer” の詳細解説です。小売業についてのニュース記事やビジネス情報に多く登場するため、この機会に「retail」から一括で覚えておくと便利です。
小売り商人
を溶かす;を解消する;を分解する / 溶ける;消散する
を溶かす;を解消する;を分解する / 溶ける;消散する
Explanation
を溶かす;を解消する;を分解する / 溶ける;消散する
dissolve
1. 基本情報と概要
単語: dissolve
品詞: 動詞 (他動詞・自動詞)
活用形
他の品詞形
CEFR レベルの目安: B2 (中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
関連コロケーション・フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
他動詞/自動詞
一般的な構文・イディオム
フォーマル/カジュアルの使い分け
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3例)
ビジネスシーンでの例文 (3例)
学術的・専門的な文脈での例文 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “dissolve” の詳細解説です。ぜひ例文やコロケーションを参考に、使い方を身につけてみてください。
…‘を'溶かす,溶液にする
…‘を'解消する,終りにする
…‘を'分解する;…‘を'解明する
〈霧などが〉消散する,四散する(disperse)
次第に消滅する,次第に薄れる(fade away)
(強い感情に)負ける
〈物質が〉溶ける,溶解する,液化する
【名/C】首相 / 【形】第一位の, 首席の
【名/C】首相 / 【形】第一位の, 首席の
Explanation
【名/C】首相 / 【形】第一位の, 首席の
premier
以下では「premier」という英単語を、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
品詞と活用形
他品詞になった場合の例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
コロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・公的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
IPA
アクセントの位置
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、「premier」の詳細解説になります。政治やビジネス関連の文脈で頻出する単語なので、社会問題やニュースを英語で読む際には役立ちます。ぜひ覚えて使ってみてください。
第1位の;首席の(chief)
(フランス・イタリア・日本などの)首相
大使
大使
Explanation
大使
ambassador
1. 基本情報と概要
単語
ambassador
(名詞)
意味(英語)
A person who is the official representative of a country, organization, or group, sent to another country or organization.
意味(日本語)
ある国や団体、組織を公式に代表して他国や他組織に派遣される人のことです。日本語で言えば「大使」などがこれにあたります。外交の場面で使われたり、企業のブランディングなどでイメージキャラクター的な意味でも使われることがあります。要は「ある集団の顔となって活動する人」というニュアンスの単語です。
品詞
活用形
名詞のため、通常は複数形へ変わる場合のみです。
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
フォーマル/カジュアル
可算・不可算
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的・フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
直接的な反意語はありませんが、外交の文脈からすると “opponent” (敵対者、対立者) などが真逆の立ち位置を示す言葉になります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
学習に役立ててくださいね。使える場面が多い言葉なので、特に国際関連の文脈ではぜひ覚えておきましょう。
大使
相互に
相互に
Explanation
相互に
mutually
mutually の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語の意味: “in a mutual manner” (相互に、互いに)
日本語の意味: 「お互いに」「相互に」
「mutually」は、自分と相手が同じように作用し合っていることを表す副詞です。例えば「互いに助け合う」「共通の理解がある」といったニュアンスです。日常会話でもビジネスシーンでも、相互的な関係を表すときに使います。
CEFRレベル: B2(中上級)
相互的な関係を表すため、日常表現としてはやや上級の単語ですが、ビジネス文脈でも頻出するため、中上級レベルで習得しておきたい表現です。
2. 語構成と詳細な意味
「mutual」という形容詞に副詞化する “-ly” がついて、「相互に」や「お互いに」という意味をもつ副詞になっています。
派生語や類縁語
10個のよく使われるコロケーション(共起表現)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1)日常会話での例文
(2)ビジネスでの例文
(3)学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「mutually」の詳細解説です。相手との相互的な関係を強調するときに、とても便利な単語なので、ぜひ活用してみてください。
相互に
loading!!
ビジネス英単語(BSL)
ビジネスに頻出の英単語です。
基礎英単語と合わせて覚えることで、ビジネス英文に含まれる英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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