ビジネス英単語(BSL) / 和訳 / 4択問題 - Unsolved
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢から答える問題です。
英単語の意味を覚えるのに役立ちます。
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指導者;先生;専任講師
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(分割払いの)1回分の支払い;(連載記事・小説などの)1回分
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素早く
- CEFRレベル: B2(中上級)
“detection”は、比較的専門性のある文脈でも使用されるため、やや高めのレベルで扱われます。 - 名詞なので、数えられる場合は “detections” と複数形にできます(ただし文脈によっては不可算名詞扱いの場合がある)。
- 動詞形は “detect” (検出する)、形容詞形は “detectable” (検出可能な) などがあります。
- 語構成:
- de-(接頭辞): 「下に」「離れて」「取り除く」などの意味を持つことが多い。
- tect(語幹): ラテン語の “tegere”(覆う)に由来。
- -ion(接尾辞): 行為や状態を表す名詞化の接尾辞。
- de-(接頭辞): 「下に」「離れて」「取り除く」などの意味を持つことが多い。
- detect (動詞): 検出する
- detective (名詞/形容詞): 探偵、探偵の(形容詞的用法)
- detectable (形容詞): 検出可能な
- “early detection” → 早期発見
- “crime detection” → 犯罪検出・犯罪捜査
- “detection device” → 検出装置
- “virus detection” → ウイルス検出
- “error detection” → エラー検出
- “smoke detection” → 煙の検出
- “detection system” → 検出システム
- “automatic detection” → 自動検出
- “detection rate” → 検出率
- “metal detection” → 金属探知
- 語源: ラテン語の “detegere” (de- + tegere) = 「覆いを取り除く」という意味。
- 歴史的背景: 中世から「隠されていたものを発見する」といったニュアンスで使われてきました。
- 可算/不可算: 主に不可算名詞として使われますが、複数の検出事例を強調する場合には “detections” として可算扱いすることもあります。
- 使用シーン: 主に技術的・専門的シーンや公的文書、ニュースなどで用いられることが多い。
- イディオムや構文:
- “the detection of X” → Xの検出/発見
- “to aid in detection” → 検出に貢献する
- “the detection of X” → Xの検出/発見
“Early detection of problems can save you from a lot of trouble.”
(問題を早期に発見できれば、多くの面倒を避けられるよ。)“The smoke alarm’s detection seems slow, so let's change the battery.”
(煙探知機の反応が遅いみたいだから、電池を変えよう。)“I have a carbon monoxide detection system in my house.”
(家に一酸化炭素検知システムを設置しています。)“We’ve implemented a new detection algorithm to improve security.”
(セキュリティ向上のために新しい検出アルゴリズムを導入しました。)“Early detection of errors in the code reduces the cost of debugging.”
(コード内のエラーを早期に検出することで、デバッグのコストを削減できます。)“Our detection system can identify unusual network traffic instantly.”
(当社の検出システムは、異常なネットワークトラフィックを即座に特定できます。)“The new study focuses on the detection of gravitational waves.”
(その新しい研究は、重力波の検出に焦点を当てています。)“Accurate detection of toxic substances is crucial in environmental science.”
(環境科学において、有毒物質の正確な検出は極めて重要です。)“Their paper proposes an innovative detection technique using machine learning.”
(彼らの論文は、機械学習を用いた革新的な検知手法を提案しています。)discovery (発見)
- 比較: “detection” は何かがあるとわかった段階に着目するが、“discovery” では大きな発見(新大陸の発見など)くらい意義深いニュアンスを持つことがある。
- 比較: “detection” は何かがあるとわかった段階に着目するが、“discovery” では大きな発見(新大陸の発見など)くらい意義深いニュアンスを持つことがある。
identification (識別)
- 比較: “detection” は見つける段階にフォーカスするが、“identification” は正体や種類を特定する段階にフォーカスする。
- 比較: “detection” は見つける段階にフォーカスするが、“identification” は正体や種類を特定する段階にフォーカスする。
recognition (認識)
- 比較: “detection” は存在を見つけ出す行為で、“recognition” はすでに知っているものとして気づく行為を意味することが多い。
- 比較: “detection” は存在を見つけ出す行為で、“recognition” はすでに知っているものとして気づく行為を意味することが多い。
- concealment (隠すこと)
“detection” が「見つける」行為であるのに対し、“concealment” は「隠す」行為を意味する。 - 発音記号(IPA): /dɪˈtɛk.ʃən/
- アメリカ英語: [ディテクション]
- イギリス英語: ディテクション
- アメリカ英語: [ディテクション]
- アクセント: “-tec-” の部分にストレスがあります (di-TEK-tion)。
- 発音の注意: “-tion” の部分は「シュン」と発音されることが多いです。
- スペルミス: “detetion” や “ditection” などと間違える人がいます。正しくは “detection”。
- 同音異義語との混同: “detention”(拘留)と綴りが似ていますが、意味はまったく異なります。
- 試験対策: TOEICや英検などのリスニング・リーディングで、テクノロジーやセキュリティ分野の文脈で出題されることがあります。
- 語源をイメージ: 「de- (取り除く) + tegere (覆う)」→ 「覆いを取り除いて見つける」というイメージ。
- ストーリー: 大きな布で覆われたものをパッとめくって発見するイメージを持つと覚えやすいです。
- 覚え方のコツ: 「detect(発見する)に-ion(名詞形)を付けた形」で、動詞との関連を意識すると混乱が減ります。
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盾
-
季節的
-
【副】故意に, わざと / よく考えて, 慎重に
- 英語: corn = In American English, it generally refers to
maize
(the yellow kernel plant). In British English (historically), it can refer tograin
orcereal
in general. - 日本語: 「トウモロコシ」のこと。ただし、イギリス英語の一部の文脈では「穀物全般」を指すときにも使われてきた言葉です。
- こういう場面で使われる: 食材の文脈で、トウモロコシとして最も一般的によく使われます。アメリカでは「corn」と言えば普通は黄色い穀物(トウモロコシ)を指します。
- こういうニュアンスの単語: 日本語で「トウモロコシ」として食品や農作物のニュアンスで使われる一方、イギリスの古い用法で「穀物一般」の意味でも使われる歴史的文脈があります。
- こういう場面で使われる: 食材の文脈で、トウモロコシとして最も一般的によく使われます。アメリカでは「corn」と言えば普通は黄色い穀物(トウモロコシ)を指します。
- corn は名詞ですので、動詞のように活用形はありません。
- 複数形は通常 “corns” としませんが、医学的に指先などにできる「たこ・うおのめ」(corn) の場合は “corns” となることがあります。
- corny (形容詞): 「陳腐な、古臭い、ダサい」という意味。(例:That joke is so corny.)
- corn-fed (形容詞): トウモロコシを食べて育った家畜などに対して。(例:corn-fed chicken)
- 食材名として日常生活によく登場するため、初級レベル(A2)でも学ぶ単語です。
- 「corn」という短い単語で、接頭語や接尾語が明確に分けられる形ではありません。
- 語幹は “corn” そのもので、古英語で「穀物の粒」を意味してきました。
- 米国英語での一般的意味: トウモロコシ(特に黄色い「スイートコーン」や「フィールドコーン」)
- 英国英語(歴史的用法): 小麦やオオムギなどの「穀物全般」
- 医学的用法: 足や指にできる「うおのめ」(corn)
- corn on the cob(コーンの芯付き、ゆでたトウモロコシ)
- corn field(トウモロコシ畑)
- corn flakes(コーンフレーク)
- popcorn(ポップコーン)
- corn syrup(コーンシロップ)
- corn starch(コーンスターチ)
- cream corn(クリームスタイルコーン)
- corn meal(コーンミール)
- corn bread(コーンブレッド)
- corn oil(コーン油)
- 古英語 “corn” (穀物の粒) に由来。ゲルマン語系の単語で、当初は特定の作物に限らない「穀粒全般」を指していました。
- 北アメリカに渡った英語話者が「トウモロコシ」を主な穀物として栽培・利用するようになり、“corn” = 「maize(トウモロコシ)」という意味が定着しました。
- 米国英語: “corn” = トウモロコシというのが通常のイメージです。
- 英国英語: 歴史的、地方的には「穀物」の意味が残っていますが、現代ではトウモロコシの意味で使われることも多いです。
- カジュアル/フォーマル: 食品として日常会話に頻出するため、強くフォーマルとは言えませんが、公的な文書でも普通に使用されます。
- 文学的使い方: 昔の文脈で “corn” が出てきた場合は、「穀物全般」を意味する可能性があるので注意が必要です。
- 可算/不可算: トウモロコシや穀物の意味では一般的に 不可算名詞 として扱います。(例: “I bought some corn.”)
- 医学的な「うおのめ」 は可算名詞となる場合があります。(例: “I have a corn on my toe.” → 複数なら “corns”)
- “a kernel of corn” = トウモロコシの一粒
- “to plant corn” = トウモロコシを植える
- “to harvest corn” = トウモロコシを収穫する
- 俗に “corn on the cob” は「芯付きのトウモロコシ」を指し、BBQや家庭料理でよく使われます。
- “I love eating corn on the cob at barbecues.”
- バーベキューで芯付きのトウモロコシを食べるのが大好き。
- バーベキューで芯付きのトウモロコシを食べるのが大好き。
- “Could you pass me the corn flakes?”
- コーンフレーク取ってくれる?
- コーンフレーク取ってくれる?
- “Let’s make popcorn for the movie night.”
- 映画鑑賞の夜はポップコーンを作ろう。
- “Our company sources organic corn for producing high-quality snacks.”
- 弊社では高品質なスナックを作るために有機トウモロコシを調達しています。
- 弊社では高品質なスナックを作るために有機トウモロコシを調達しています。
- “The market demand for corn-based products has increased significantly.”
- トウモロコシ原料の製品に対する市場の需要が大幅に増加しました。
- トウモロコシ原料の製品に対する市場の需要が大幅に増加しました。
- “We are evaluating the feasibility of importing corn from overseas suppliers.”
- 海外のサプライヤーからのトウモロコシ輸入の実現可能性を評価しています。
- “Corn is a staple crop in many regions, contributing significantly to food security.”
- トウモロコシは多くの地域の主要作物で、食糧安全保障に大きく寄与しています。
- トウモロコシは多くの地域の主要作物で、食糧安全保障に大きく寄与しています。
- “The genetic modification of corn aims to increase its resistance to pests and drought.”
- トウモロコシの遺伝子組み換えは、害虫や干ばつへの耐性を高めることを目的としています。
- トウモロコシの遺伝子組み換えは、害虫や干ばつへの耐性を高めることを目的としています。
- “Research on corn ethanol highlights its potential as a renewable energy source.”
- トウモロコシ由来のエタノールに関する研究では、再生可能エネルギー源としての可能性が示されています。
maize(メイズ)
- 主にブリティッシュ英語や国際的な農学関係で使われるトウモロコシの正式名。
- “corn” よりも専門的・学術的なニュアンス。
- 主にブリティッシュ英語や国際的な農学関係で使われるトウモロコシの正式名。
grain(穀物)
- 小麦やオオムギなどを含む穀物全般。
- “corn” がアメリカではトウモロコシを指すのに対して、 “grain” はより広い概念。
- 小麦やオオムギなどを含む穀物全般。
cereal(シリアル)
- 広義の「穀物」。朝食用シリアルの語源でもある。
- “corn” と比べると、他の穀物類も含む。
- 広義の「穀物」。朝食用シリアルの語源でもある。
- 食材として「反意語」は特にありませんが、文脈によっては「野菜/果物」などの分類対比があります。例えば “fruit” や “vegetable” を引き合いに出す場合もありますが、厳密な反意語ではありません。
- 発音記号: /kɔːrn/ (米: [kɔːrn], 英: [kɔːn] に近い発音)
- アメリカ英語: 「コォーン」(rがはっきり発音される)
- イギリス英語: 「コーン」(rがあまり明瞭に発音されず、やや長めの母音のイメージ)
- アメリカ英語: 「コォーン」(rがはっきり発音される)
- この単語自体は短いため、音節は一つです。強勢は唯一の音節 “corn” に置かれます。
- /kɒn/ (コン) と短く発音してしまうケースがあるが、母音を長めに伸ばす必要があります。
- スペルを “conr” と間違える: キーボード入力時のタイプミスがよくあります。
- 同音異義語との混同: “corn” の同音異義語は特にありませんが、 “cone” (コーン、円すい) と混同しやすい場合があります。
- 英国英語と米国英語の意味の違い: イギリスの古い文献で “corn” が出てくる場合、トウモロコシではない可能性があります。
- 可算・不可算を混同: 食材としての「トウモロコシ」は不可算、医学的な「うおのめ」は可算と使い分けが必要。
- TOEIC や英検などの一般的な英語テストでは、日常単語として “corn” が出題されることがあります。
- 作物や食品、ビジネス取引の話題に出てくる場合が多いため、文脈に注意しましょう。
- 「コーン=トウモロコシ」 の方が日本では一般的なイメージなので、とにかく “corn” といえば “トウモロコシ” と覚えるのが簡単。
- 語源の “穀物全般” のイメージもおさえておくと、英国英語や古い文章を読むときに役立ちます。
- 英単語の “maize” と合わせてセットで覚えると、よりスムーズに理解できます。
-
【形】無関係の,重要でない
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【名/U】抑制,拘束,束縛 / 監禁【名/C】抑制するも【名/U】自制,慎み,遠慮
-
株主
- 名詞: accountability
- 副詞: accountably
(形容詞「accountable」から派生した形です) - B2(中上級): ビジネスや組織などでの責任を表す言葉としてよく使われるため、中上級レベルで登場する単語です。
- account + -able
- 経済や記録などを意味する
account
という語幹(ここでは「説明する・何かを報告する」というニュアンスも含む)に、形容詞化の接尾辞 “-able”(「〜できる」「〜する責任がある」)が付いた形です。
- 経済や記録などを意味する
- account (名詞/動詞):「勘定」「口座」「説明する」など
- accountability (名詞):「説明責任」
- accountably (副詞):「責任を持って」
- be held accountable for …
(…に対して責任を問われる) - hold someone accountable
(誰かに責任を取らせる / 責任を課す) - accountable to the public
(世間に対して説明責任がある) - personally accountable
(個人として責任がある) - morally accountable
(道徳的な責任がある) - be fully accountable
(全面的な責任を負う) - remain accountable to …
(…に対して責任を果たし続ける) - politically accountable
(政治的責任を負う) - legally accountable
(法的に責任がある) - held jointly accountable
(共同で責任を負う) - 「account」はラテン語の “computare” に由来し、「数える」「計算する」という意味から派生して「説明する」「報告する」の意味を持つようになりました。
- 「-able」は「可能な・責任を負うべき」などを表す形容詞化の接尾辞です。
- 「accountable」はビジネスや組織などフォーマルな文脈で、「説明責任がある」「責任を負う」といったニュアンスで使われることが多いです。
- 個人レベルでの説明責任や、道徳的責任を表す場合にも使えます。
- 公的な場面、職場、公式文書など、わりとフォーマルや半フォーマルなシーンで見聞きされることが多い単語です。
- 形容詞「accountable」は、主語を補語として説明する使い方が一般的です。
例: “They are accountable for the project’s success.” - 「責任を負う相手」を表すときは “to” を使い、「どんな責任か / 何に対してか」は “for” で表現します。
例: “They are accountable to the board of directors for their decisions.” - 「accountable」は比較的フォーマル寄りの言葉ですが、日常会話でも使われることがあります。しかし「responsible」の方が広く日常的に見かけます。
- “I’m accountable for cleaning up after the party.”
(パーティの後片付けは私の責任なんだ。) - “He promised to be accountable if anything goes wrong.”
(何か問題があったら、彼が責任を負うと約束してくれたんだ。) - “You should be accountable to your roommates for any damages.”
(何か壊したらルームメイトにきちんと責任をとらないといけないよ。) - “The team leader is accountable for meeting the monthly sales targets.”
(チームリーダーは月間販売目標を達成する責任があります。) - “Management must be accountable to shareholders for their decisions.”
(経営陣は意思決定に対して株主に責任を負わなければなりません。) - “We are all accountable for delivering this project on time.”
(私たちはこのプロジェクトを予定どおりに進めることに対して、全員が責任を負っています。) - “Public officials must remain accountable to the citizens they serve.”
(公務員は仕えている市民に対して説明責任を果たさなければなりません。) - “Researchers are accountable for the integrity of their data and findings.”
(研究者は自分のデータと研究結果の完全性について責任を負います。) - “Judges are accountable for upholding the law impartially.”
(裁判官は法律を公平に執行することに対して責任を負います。) - responsible(責任がある)
- 「responsible」は「個人の行動が正しいかどうかを判断する責任がある」といった意味で「accountable」とより幅広く使われることが多いです。
- 「responsible」は「個人の行動が正しいかどうかを判断する責任がある」といった意味で「accountable」とより幅広く使われることが多いです。
- answerable(説明義務がある)
- 「answerable」は「説明責任を果たす必要がある」の意味合いが強いですが、「accountable」ほどフォーマルではありません。
- 「answerable」は「説明責任を果たす必要がある」の意味合いが強いですが、「accountable」ほどフォーマルではありません。
- liable(法律上の責任がある)
- 「liable」は特に法的責任に焦点があるニュアンスです。
- unaccountable(責任を負わない、説明不要の)
- irresponsible(無責任な)
- 発音記号(IPA): /əˈkaʊn.tə.bəl/
- 最初の “a” はシュワー(ə)の音、強勢は “-count-” の部分に来ます: a-count-a-ble
- アメリカ英語とイギリス英語での違いは大きくありませんが、アメリカ英語では「テ」の部分(t)が軽く発音される傾向があります。
- よくある間違いとして、強勢の位置を間違えて「a-ccoun-TA-ble」と言ってしまう方がいますが、正しくは「a-COUNT-a-ble」です。
- スペルミスに注意: “accountable”を“acountable”や“accountible”と間違えやすい。
- 「responsible」と混同しやすいですが、「accountable」は「説明責任がある」というニュアンスがより強いです。
- 試験対策(TOEICなど)でも「be accountable for〜」という形や名詞形「accountability」は文脈問題で出題されることがあります。
- 「account(説明) + able(できる)」から「説明責任がある人(できる人)」とイメージすると覚えやすいです。
- 「アカウンタブル(a-count-able)」と分割して、「自分の行動を数え上げてでも説明できる」イメージを持つと印象に残るかもしれません。
- 勉強テクニックとしては、「be accountable for 〜」というフレーズを頻繁に声に出して練習し、耳に馴染ませるのがおすすめです。
-
【名/C】(特に二つ以上の会社・組織の)吸収合併
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二酸化物
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共和国
- この単語は深刻な病気や被害のニュアンスを持ち、「ある地域やコミュニティに猛威を振るう非常に厄介な災難」といった状況でよく使われます。
- 名詞: plague → 複数形: plagues
- 動詞: (to) plague → plagues / plagued / plaguing
- 医学的・歴史的・社会問題的な話題など、やや専門的・抽象的な文脈で使われることが多いため、B2レベル以上で比較的頻出します。
- 接頭語や接尾語としての明確な区切りはありませんが、中世英語 “plage” が古フランス語 “plage” から来ており、さらに後期ラテン語 “plaga” (「打撃」「傷」)に由来します。
plague (名詞)
- 疫病、伝染病
- 害虫等の大量発生
- 比喩的に「大きな悩みの種」や「しつこい煩わしさ」
- 疫病、伝染病
派生形(動詞): plague (人や社会を) 悩ませる、苦しめる
- 例: His financial troubles have plagued him for years.
(彼の経済的な悩みは何年も彼を苦しめている。)
- 例: His financial troubles have plagued him for years.
- a plague of rats(ネズミの大量発生)
- a plague of locusts(イナゴの大量発生)
- the plague spreads rapidly(疫病が急速に広がる)
- be plagued by worries(心配事に悩まされる)
- plague outbreak(疫病の発生)
- bubonic plague(腺ペスト)
- medieval plague(中世のペスト)
- plague control measures(疫病対策)
- plague-ridden city(疫病に苦しむ都市)
- a plague on both your houses(両家に災いあれ → シェイクスピアの『ロミオとジュリエット』の有名な台詞)
- 中世英語 plage → 古フランス語 plage → 後期ラテン語 plaga (「打撃」「傷」)
- 元々は「大きな被害をもたらすもの」「人を苦しめるもの」のイメージが込められています。
- 「疫病」の意味では歴史的な文脈(例えば「ペスト大流行」)に登場することが多いですが、近年は「何らかの深刻な問題」の比喩としても使われます。
- ややフォーマルまたは文語的な響きがあり、日常会話では「disease」や「trouble」と置き換えられることが多いです。
- ただし「大量発生」に関しては日常会話にも比較的よく登場します(例: a plague of insects)。
- 可算・不可算: 通常は可算名詞として用いられ、「a plague」と冠詞を伴うことが多いです。ただし、疫病現象そのものを「plague」として不可算的に扱う場合もあります。
- 動詞用法: 「to plague + 目的語」で「〜を苦しめる、悩ませる」という意味になります。主語には問題や不安要素などが来ることもしばしば。
- 例: The issue has plagued the community for decades.
- “(Something) is a plague on society.”
(何かが社会にとっての疫病=厄介な問題である) - “The town was plagued by (something).”
(その町は〜に苦しめられた) “We had a plague of ants in the kitchen last summer.”
- 去年の夏、キッチンにアリが大量発生したの。
- 去年の夏、キッチンにアリが大量発生したの。
“I hope this terrible flu doesn’t turn into a plague.”
- このひどいインフルエンザが大流行にならないといいんだけど。
- このひどいインフルエンザが大流行にならないといいんだけど。
“It’s like a plague of noisy cars on our street every night.”
- 毎晩うちの通りが騒がしい車のせいでまるで災害みたい。
“Supply chain disruptions have plagued the company’s operations.”
- サプライチェーンの混乱がその会社の事業をずっと苦しめている。
- サプライチェーンの混乱がその会社の事業をずっと苦しめている。
“The data breach became a real plague on our reputation.”
- データ漏洩は我々の評判に深刻な打撃となった。
- データ漏洩は我々の評判に深刻な打撃となった。
“We need to address the recurring mistakes that plague our workflow.”
- 私たちのワークフローを苦しめる繰り返し起こるミスに対処する必要がある。
“Historical records indicate the plague wiped out over one-third of Europe’s population.”
- 歴史的記録によると、この疫病はヨーロッパの人口の3分の1以上を死に至らしめた。
- 歴史的記録によると、この疫病はヨーロッパの人口の3分の1以上を死に至らしめた。
“The research paper examines the long-term economic effects of the medieval plague.”
- その研究論文は中世のペストがもたらした長期的な経済的影響を調査している。
- その研究論文は中世のペストがもたらした長期的な経済的影響を調査している。
“Scientists are studying how to prevent a modern plague scenario through early detection and containment.”
- 科学者たちは、早期発見と封じ込めによって現代の大規模疫病発生を防ぐ方法を研究している。
- epidemic(エピデミック: 伝染病の流行)
- 大規模発生の病気に焦点を当てた場合に使う。
- 大規模発生の病気に焦点を当てた場合に使う。
- pestilence(ペスティレンス: 悪疫、非常に致死率の高い疫病)
- 文語的・古めかしい表現。歴史上の文献などでよく使われる。
- 文語的・古めかしい表現。歴史上の文献などでよく使われる。
- outbreak(アウトブレイク: 発生、勃発)
- 主に疾病の突然の発生・拡大に用いる。疫病以外の騒動でも使用可能。
- 主に疾病の突然の発生・拡大に用いる。疫病以外の騒動でも使用可能。
- scourge(スカージ: 天罰、災難)
- 天罰や「重い災い、猛威」を強調した表現。
- 天罰や「重い災い、猛威」を強調した表現。
- affliction(アフリクション: 苦痛、苦悩)
- 身体的・精神的苦悩を幅広く指す語。
- 明確な反意語はありませんが、「健康状態」や「平和」などと対比的に使われることがあります。
- health(健康)
- peace(平和)
- health(健康)
- IPA: /pleɪɡ/
- 米音・英音: ともに “プレイグ” と発音され、アメリカ英語・イギリス英語でほぼ同じ発音です。
- 強勢: 単音節語のため、特にアクセントの移動はありません。
- よくある間違い: [pleɪdʒ] などと “dʒ” (ジュ) 音にしてしまうミスや、語尾の「-ue」を読まないミスに注意。
- スペリング:
- “plague” の語尾は “-gue” で終わります。 “plagu” や “plaque(プラーク: 歯垢や記念の飾り板)” と混同しやすいので注意。
- “plague” の語尾は “-gue” で終わります。 “plagu” や “plaque(プラーク: 歯垢や記念の飾り板)” と混同しやすいので注意。
- 同音異義語との混同:
- “plaque” (/plæk/) は発音も綴りも異なる別単語なので要区別。
- “plaque” (/plæk/) は発音も綴りも異なる別単語なので要区別。
- 試験対策:
- TOEICや英検などのリーディング問題では、歴史的文脈や環境問題、社会問題の文脈で登場することがあります。「伝染病」を意味する専門的語彙として覚えておくとよいでしょう。
- イメージ暗記法:
- Great Plague(大疫病)や“Black Death”(黒死病)と関連付けて「恐ろしい伝染病が広がるイメージ」を思い浮かべると、意味が定着しやすくなります。
- Great Plague(大疫病)や“Black Death”(黒死病)と関連付けて「恐ろしい伝染病が広がるイメージ」を思い浮かべると、意味が定着しやすくなります。
- スペリングのポイント:
- 「play(プレイ)」+ 「gue(グ)」と分けて覚えてしまうのも一案です。
- 「play(プレイ)」+ 「gue(グ)」と分けて覚えてしまうのも一案です。
- 勉強テクニック:
- 映画や歴史ドラマなどで「plague」という言葉が使われる場面を探してみて、耳で聞き取り、書き取り練習をするとニュアンスも含めて覚えやすいでしょう。
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不公平な;不正な
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温室
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【副】必然的に,避けられないで
- (名詞) A person whose occupation is making, mending, or altering clothes, especially for men.
- (動詞) To adjust or adapt something so that it fits a particular purpose, person, or situation.
- (名詞) 衣服(特に紳士服)の仕立てやお直しをする人、仕立て屋さんです。オーダーメイドや個人の体に合わせて服を作る専門家を指します。
「服をオーダーメイドで仕立てたり直したりする職業の人」という感じで、実際のお店でも利用します。 - (動詞) 何かを特定の目的や状況・人に合わせて調整する、という意味です。書類や計画、プログラムなどを“合わせる”というニュアンスで使われます。
- 名詞: tailor (単数) / tailors (複数)
- 動詞:
- 原形: tailor
- 三人称単数現在形: tailors
- 過去形・過去分詞形: tailored
- 現在分詞・動名詞: tailoring
- 原形: tailor
- 形容詞: tailored(仕立てられた、フィットするように調整された)
- 例: a tailored suit(仕立てられたスーツ)
- “tailor” には明確な接頭語と接尾語はありませんが、中世英語やフランス語起源の “taillour” などがかかわっています(語源は後述)。
- 名詞
- 仕立て屋: 衣服のサイズ直しやオーダーメイドに対応する専門家
- 仕立て屋: 衣服のサイズ直しやオーダーメイドに対応する専門家
- 動詞
- 調整する: 特定の目的・人・場面・サイズに合わせて変える(計画、プラン、方法などを“しっくり合うように”カスタマイズするイメージ)
- tailor-made (テイラー・メイド) – オーダーメイドの
- bespoke tailor (ビスポーク・テイラー) – 仕立屋(完全オーダーメイドを得意にする人)
- master tailor (マスター・テイラー) – 熟練の仕立て屋
- tailor a solution (解決策を調整する)
- tailor a program (プログラムを合わせて作る/調整する)
- tailor one’s approach (取り組み方を目的に合わせて調整する)
- tailor something to (〜に合わせて何かを調整する)
- digital tailor (デジタル仕立て屋; オンラインでオーダーメイド支援するサービスなど)
- tailor advice (アドバイスを対象に合わせてカスタマイズする)
- tailor the fit (フィット感を調整する)
- “tailor” は、中世英語の “tailour” や古フランス語の “taillour” に由来し、“tailler(切る)” という動詞からきています。元々は布を切って仕立てる人という意味が中心でした。
- 名詞の“tailor” は、職業名・役割として比較的フォーマルに使われますが、カジュアルにも「お直し屋さん」という感覚で日常的に使われる場合もあります。
- 動詞の“tailor” は、ビジネスや公式文書などで「カスタマイズする」「調整する」というキーワードとしてよく使われます。口語でも「合わせる」というニュアンスで気軽に用いられることがあります。
- 特にビジネスシーンでは、「tailor a proposal」(提案を相手に合うように調整する) のように、個別ニーズに合わせるときに好まれます。
名詞 “tailor”
- 可算名詞です。例: a tailor / two tailors
動詞 “tailor”
- 通常は他動詞として、「tailor + 目的語 + to/for ...」の形で使われます。
- 例文: “They tailored the course to beginners.”(コースを初心者向けに調整した)
- 通常は他動詞として、「tailor + 目的語 + to/for ...」の形で使われます。
- tailor something to[for] 目的: 何かを(目的)に合わせる
- tailor-made: 完全に合わせて作られた、特注の
- “I need to find a good tailor to fix these pants.”
(このパンツを直してくれるいい仕立て屋さんを探さなきゃ。) - “My aunt used to work as a tailor. She made all our clothes by hand.”
(私のおばは仕立て屋として働いていて、私たちの服は全部手作りでした。) - “I decided to tailor my workout routine to focus on leg strength.”
(脚の筋力にフォーカスできるように、トレーニングメニューを調整してみたよ。) - “We tailored our marketing strategy to match the local culture.”
(私たちはローカル文化に合うようにマーケティング戦略を調整しました。) - “The presentation was tailored to address the client’s specific concerns.”
(プレゼンテーションはクライアントの特定の懸念点に対応できるように作り込みました。) - “It’s important to tailor each email template for the target audience.”
(ターゲット層ごとにメールテンプレートを調整することが重要です。) - “This study aims to tailor the training modules for different proficiency levels.”
(この研究は、異なる熟練度レベル向けにトレーニングモジュールを調整することを目的としています。) - “We need to tailor the questionnaire to ensure more accurate data collection in cross-cultural studies.”
(異文化間研究でより正確なデータを収集できるように、アンケートを調整する必要があります。) - “By tailoring the curriculum, educators hope to improve individualized learning outcomes.”
(カリキュラムを調整することで、教育者たちは個々の学習成果の向上を図っています。) - adjust(調整する)
- やや広範囲で「少しだけ変化させる」という意味。
- 例: “Adjust the seat height.”(座席の高さを調整する)
- やや広範囲で「少しだけ変化させる」という意味。
- modify(修正する)
- ある程度変更を加えて目的に合うようにする。主に書類や計画などに使う。
- ある程度変更を加えて目的に合うようにする。主に書類や計画などに使う。
- customize(カスタマイズする)
- 個人の好みやニーズに従って作り変える。製品やサービスに対してよく使う。
- standardize(標準化する)
- 個別対応ではなく、一律の規格に合わせるイメージ。
- 個別対応ではなく、一律の規格に合わせるイメージ。
- mass-produce(大量生産する)
- オーダーメイドとは逆で、同じものを大量に生産すること。
- 発音記号 (IPA): /ˈteɪlər/
- アメリカ英語: [テイ-lər]
- イギリス英語: [テイ-lə]
- 強勢は最初の音節“tei-”に来ます。
- 間違えやすい発音例としては /ˈtaɪlər/(タイラー)などと混同することがありますが、実際は /ˈteɪlər/ に近い発音です。
- スペリング: 「tailer」「taylor」と間違えることがあります。
- 正しくは “t-a-i-l-o-r” です。
- 正しくは “t-a-i-l-o-r” です。
- 同音異義語注意: “Taylor” は人名(例: Taylor Swift)ですが、発音はほぼ同じです。文脈で区別します。
- TOEICや英検などでも、ビジネスシーンの「~に合わせて調整する」意味で出題されることがあります。特に「tailor our services to meet clients’ needs」などの例文として見かける可能性が高いです。
- “tailor” の由来: 布を切る(to cut)というフランス語 “tailler” に由来します。“tail”(しっぽ)や“cut” のイメージとあわせると、一度で覚えやすいでしょう。
- 動詞でも使う際は「ニーズに合わせて“ちょきちょき”切って形づくる」イメージを思い浮かべると、暗記しやすいです。
- 覚え方のコツ: 「仕立て屋さんは服を “カットして” 調整してくれる人 → 勉強や仕事、プランを “テイラー(Tailor)” するのは“服を仕立てるように合うように調整する”」と結びつけると理解しやすいかもしれません。
-
会計士
-
生産性
-
【形】生産的な,多産な;実りのある,建設的な;利益をもたらす
- 複数形: vouchers
- 動詞形の “to voucher” は一般的ではありませんが、経理システムなど専門的な場面では一時的に使われることがあります (“to voucher an expense”: 経費を証明書で補う、など)。ただし日常的にはあまり耳にすることはありません。
- B1(中級)
「クーポン」や「引換券」という概念を理解しているレベルで、日常会話で使用されることがあります。 - 語幹: 「vouch」(保証する、証言する)
- 接尾語: 「-er」 (~する人/もの という意味を持つことが多い)
- vouch (v.): 保証する、証言する
- vouch for (phrasal v.): 誰か/何かを保証する、太鼓判を押す
- gift voucher (ギフト券)
- travel voucher (旅行券)
- discount voucher (割引券)
- meal voucher (食事券)
- promotional voucher (プロモーション用の割引券)
- redeem a voucher (バウチャーを引き換える)
- valid voucher (有効なバウチャー)
- present a voucher (バウチャーを提示する)
- issue a voucher (バウチャーを発行する)
- electronic voucher (電子バウチャー)
- voucher は中世英語の「vocche」のような語形を経由して、古フランス語の vocher(呼び出す、証しを立てる)にさかのぼります。さらにラテン語の vocare(呼ぶ、呼び出す)が由来とされています。
- バウチャーは基本的にはビジネスや日常生活での「引換券」「証明書」の意味合いで使われます。
- 書面やデジタルコードなど、形態はさまざまですが「支払いが保証された証拠書類」としての性格が強いです。
- 口語よりはややフォーマルな印象があり、ビジネス文書やウェブサイト、旅行代理店などでよく目にします。
- “I have a voucher for a free meal.”
(無料食事のバウチャーを持っている) - “This voucher entitles you to a discount.”
(このバウチャーを提示すると割引が受けられる) - フォーマル: ビジネスシーン(請求書の処理、旅行代理店での書類など)
- カジュアル: ショッピングやオンラインストアでのクーポンコード
- “I got a discount voucher from the supermarket.”
(スーパーで割引バウチャーをもらったよ。) - “Don’t forget to bring your gift voucher tomorrow!”
(明日、ギフト券を忘れずに持ってきてね!) - “I wonder if this voucher is still valid.”
(このバウチャー、まだ有効かな?) - “Please attach the voucher to your expense report for reimbursement.”
(経費精算のために、そのバウチャーを経費報告書に添付してください。) - “The company issued travel vouchers to employees for the business trip.”
(会社は出張用に社員に旅行バウチャーを発行しました。) - “We need to verify all vouchers before refunds can be processed.”
(返金処理をする前に、すべてのバウチャーを確認する必要があります。) - “Some institutions provide meal vouchers for low-income students.”
(一部の機関では、低所得の学生に食事券を提供しています。) - “The government introduced electronic vouchers to support local businesses.”
(政府は地元企業を支援するために電子バウチャーを導入しました。) - “The voucher system is often discussed as a way to fund education.”
(教育資金調達の方法として、バウチャー制度がよく議論されます。) - coupon (クーポン)
- 小売やレストランの割引券。よりカジュアルな印象が強い。
- 小売やレストランの割引券。よりカジュアルな印象が強い。
- ticket (チケット)
- 入場券や乗車券など、その場で使用する用途に使われることが多い。バウチャーよりも「入場」や「イベント参加」というニュアンスが強い。
- 入場券や乗車券など、その場で使用する用途に使われることが多い。バウチャーよりも「入場」や「イベント参加」というニュアンスが強い。
- certificate (証明書/券)
- ギフト証明書や認定証、賞状など幅広い意味で使えるが、ビジネス文脈では「バウチャー」と同様に「証拠書類」の意味もある。
- ギフト証明書や認定証、賞状など幅広い意味で使えるが、ビジネス文脈では「バウチャー」と同様に「証拠書類」の意味もある。
- 明確な反意語はありませんが、「〇〇券を持っていない」状態を表すとすれば “no voucher” (バウチャーなし) という表現が使われます。
- 発音記号 (IPA): /ˈvaʊ.tʃər/
- アクセント: “vouch” の部分に強勢があります。
- アメリカ英語 / イギリス英語: 実質的には同じ発音です。 /ˈvaʊ.tʃɚ/ (米) と /ˈvaʊ.tʃə/ (英) 程度の違いしかありません。
- よくある発音の間違い: 「ボウチャー」と言ってしまうなど、 “v” の音と “ch” の音がしっかり発音されないことが多いです。
- スペルミス: “voucher” の “ch” を “tch” と書いてしまうなどの誤り。
- coupon との混同: 「バウチャー」と「クーポン」はほぼ同じように使われる場面も多いですが、若干のニュアンスの差があります。
- 試験対策: ビジネス英語や経理関連、旅行英語などで出題される可能性があります。TOEICでも「voucher」の意味を問う問題が出ることがあります。
- “vouch” は「保証する」という意味、「-er」は「~するもの・人」。
- 「vouchers」は「引換券を保証してくれるもの」と覚えるとスムーズです。
- ショッピングやレストランなど、利用シーンと一緒に覚えると記憶に残りやすいでしょう。
- スペルのポイントは “vouch + er”。“ouch!”(痛い)に “v” を足し、“er” を付けると覚えやすいかもしれません。
-
【名/U/C】《...の》連続《of》【名/U】続くこと / 継承
-
一貫して
-
【形】年4回の,3か月ごとの 【副】年4回に,3か月ごとに 【名/C】年4回の刊行物,季刊誌
- magn(語幹):ラテン語の「magnus(大きい)」が由来
- -itude(接尾語):状態や性質を表す名詞を作る要素
- 大きさや規模
- 数値や物理的な大きさを表すときに使う
- 例: 地震の規模を表す「magnitude」は、マグニチュード7.0のように使う。
- 数値や物理的な大きさを表すときに使う
- 重要度や重大さ
- 物事の重大さを強調するときに使う
- 例: “the magnitude of the problem”(問題の深刻度)
- 物事の重大さを強調するときに使う
- “earthquake magnitude” (地震のマグニチュード)
- “order of magnitude” (桁、等級)
- “magnitude scale” (マグニチュード・スケール)
- “sheer magnitude” (とてつもない大きさ・規模)
- “magnitude of change” (変化の大きさ)
- “economic magnitude” (経済的規模)
- “to appreciate the magnitude” (大きさ・重要性を理解する)
- “of great magnitude” (非常に大きな規模の)
- “the magnitude of impact” (影響の大きさ)
- “stellar magnitude” (恒星の等級:天文学的な明るさの等級)
- ラテン語「magnitūdō」から来ており、「magnus(大きい)」と「-tūdō(状態)」が組み合わさったものです。
- 初期の用例では、物理的な「大きさ」を指し示す場合が中心でしたが、のちに比喩的に「重要性」を示す用法も広まりました。
- 「大きさ」だけでなく「重要度」を強調する場合にも広く使われます。
- 地震や天文学など、専門分野でも頻繁に登場するので、その分野における定義を理解すると便利です。
- カジュアルな日常会話で頻繁に使うよりは、ややフォーマルまたは専門的な場面で使用が多い単語です。
- “the + magnitude + of + 名詞/動名詞”
- 例: “the magnitude of the challenge”(課題の大きさ)
- 例: “the magnitude of the challenge”(課題の大きさ)
- “(adjective) + magnitude”
- 例: “great magnitude”(偉大な規模、大きさ)
- “order of magnitude”:桁、等級(比喩的にも使われる)
- 一般的に不可算名詞として扱われますが、文脈によっては「様々な大きさ」を列挙するような場合に可算扱いすることもまれにあります。
- フォーマル寄り:レポートや学術文献、仕事上のプレゼンなどで使われる
- カジュアルにはやや少ない:しかし、「did you see the magnitude of that event?」くらいは日常で言うことがあります。
“I had no idea about the magnitude of the traffic jam downtown this morning.”
(今朝の中心街の交通渋滞があんなにひどいなんて思いもしなかったよ。)“The chef realized the magnitude of his mistake when the entire dish was spoiled.”
(料理が丸ごと台無しになって、シェフは自分のミスの重大さに気づいた。)“We need to understand the magnitude of this storm before deciding whether to evacuate.”
(避難するかどうかを決める前に、この嵐の規模を把握する必要があるね。)“Our CEO emphasized the magnitude of the new market opportunities in Asia.”
(当社のCEOは、アジアでの新たな市場機会の重要性を強調しました。)“It's essential to evaluate the magnitude of each risk before implementing the plan.”
(計画を実行する前に、それぞれのリスクの規模を評価することが不可欠です。)“We underestimated the magnitude of the budget deficit and now must revise our fiscal strategy.”
(予算不足の大きさを過小評価してしまったため、今は財政戦略を見直さなければなりません。)“The earthquake was measured at a magnitude of 7.2 on the Richter scale.”
(その地震はリヒタースケールでマグニチュード7.2と測定されました。)“Astronomers discovered a star of extraordinary magnitude, unlike any observed before.”
(天文学者は、これまでに観測されたことのない非常に明るい星を発見しました。)“We must consider the magnitude of environmental impacts when planning urban development.”
(都市開発を計画するときには、環境への影響の大きさを考慮する必要があります。)“size” (大きさ)
- 「物理的な大きさ」を単純に示すときに使われる。
- “magnitude”は物理的・重要性の両面を含み得るが、“size”は物理的側面が中心。
- 「物理的な大きさ」を単純に示すときに使われる。
“extent” (範囲、程度)
- 「範囲」や「広がり」に注目している。
- “magnitude”は「規模・重要度」を直接強調することが多い。
- 「範囲」や「広がり」に注目している。
“scale” (規模)
- “magnitude”とやや近いが、「段階・尺度」を含意することも多い。
- “scale”は広い意味で「大きさ」、「段階 (small scale / large scale)」に使う。
- “magnitude”とやや近いが、「段階・尺度」を含意することも多い。
“significance” (重要性)
- “magnitude”の中の「重要度」の意味をよりフォーマルに強調するときに使う。
- “magnitude”の方がより「物理的な大きさ」を含む幅が広い。
- “magnitude”の中の「重要度」の意味をよりフォーマルに強調するときに使う。
- “insignificance” (重要でないこと)
- “triviality” (些細なこと)
- 米英: /ˈmæɡnɪtuːd/
- 英英: /ˈmæɡnɪtjuːd/ または /ˈmæɡnɪtʃuːd/ (地域や個人差あり)
- “mag” の部分に主アクセント。最初の音節「MAG」にストレスがあります。
- アメリカ英語では /tuːd/ となり、「テュード」のような音。
- イギリス英語では /tjuːd/ と発音されることもあり、「チュード」や「テュード」のように聞こえます。
- スペルが長めなので、つづりを間違えないように注意してください。
- スペルミス
- “magnitute” のように “-tude” のスペルを間違えることがある。
- “magnitute” のように “-tude” のスペルを間違えることがある。
- 同音異義語との混同
- “magnitude”と似た音の単語はさほど多くありませんが、“magnetude”のような造語っぽい形にしないように注意。
- “magnitude”と似た音の単語はさほど多くありませんが、“magnetude”のような造語っぽい形にしないように注意。
- 使い分け
- “size”や“scale”で代用できる場合も多いが、「そのものの重大さを強調する」場面では“magnitude”が適切。
- “size”や“scale”で代用できる場合も多いが、「そのものの重大さを強調する」場面では“magnitude”が適切。
- 試験対策
- TOEICや英検などのリーディングやリスニングで出てくる可能性がある。特にビジネス文脈や災害報道(地震)などで登場しやすいキーワード。
- “magn-” = “big, great” のイメージを持つと、関連語「magnify(拡大する)」「magnificent(壮大な)」ともリンクさせやすいです。
- スペリングのコツ: “m a g n i t u d e” と「マグ」+「ニ」+「トゥード」と区切って覚えるとミスを減らせます。
- 覚え方のイメージ: 「マグ(mag)= マグカップの大きいイメージ」+「-tude(態度・状態)」 → “大きい状態” と連想してみるのも面白いです。
-
失速
-
【名/C】(商品・財産などの)目録 / 在庫品 / 【名/U】在庫品調べ / 【動/他】(財産・商品など) の目録を作る,の品調べをする
-
【接頭辞】反…;非…;対…;抗…;不…
- A feeling or belief that someone has done something wrong or that something is true without certain proof.
- A slight hint or trace of something.
- 誰かが何か悪いことをした、もしくは何かが真実である、という確証のない疑い・疑念の感情。
- 何らかの兆候やわずかな気配。
- 単数形: suspicion (a suspicion)
- 複数形: suspicions
- 形容詞: suspicious(疑い深い、怪しいと思う)
- 例) He looked suspicious. (彼は怪しい雰囲気だった)
- 例) He looked suspicious. (彼は怪しい雰囲気だった)
- 副詞: suspiciously(疑わしげに、不審な様子で)
- 例) She stared suspiciously at the stranger. (彼女はその見知らぬ人を疑わしげに見つめた)
- 「sus-」(sub- が変化した形) + 「pic」(見ているの意味のラテン語 specere から) + 「-ion」(名詞化の接尾語)
- ラテン語で「下から見る・注意深く見る」イメージが元になっています。
- suspect (動詞/名詞/形容詞): 「疑う/容疑者/疑わしい」
- suspicion → suspicious (形容詞): 「疑わしい、怪しい」
- “arouse suspicion” – 疑いを引き起こす
- “raise suspicion” – 疑いを抱かせる
- “under suspicion” – 疑いをかけられている
- “beyond suspicion” – 疑いの余地がない
- “deep suspicion” – 深い疑念
- “instant suspicion” – 即座の疑い
- “growing suspicion” – 高まる疑い
- “strong suspicion” – 強い疑い
- “slight suspicion” – わずかな疑い
- “grounds for suspicion” – 疑いの根拠
- 「悪いことをしているかもしれない」と思うニュアンスが強いため、批判的・否定的なトーンを含むことがあります。
- 口語でも書き言葉でも使われ、フォーマル・インフォーマルどちらのシーンでも比較的よく登場します。
- 可算/不可算:
- 不可算として「Some suspicion exists.(いくらか疑いの目がある)」のようにも使えます。
- 可算として「I have a suspicion that he might be lying.」など、「具体的な疑い」を表すときに使えます。
- 不可算として「Some suspicion exists.(いくらか疑いの目がある)」のようにも使えます。
- 一般的には「suspicion + that節」で「〜という疑い」の形をとります。
- イディオムとして “under suspicion” は「疑いをかけられている」という定型表現でしばしば使われます。
- “There is a suspicion that…” – (…という疑いがある)
- “He fell under suspicion…” –(彼は疑いをかけられた)
“I have a suspicion that someone touched my phone while I was away.”
(私が離れている間に誰かが私のスマホを触ったんじゃないかって疑っているんだ。)“Her unusual behavior aroused my suspicion.”
(彼女の普段と違う行動が私の疑いをかき立てた。)“Could you clarify? I sense a slight suspicion about what you’re saying.”
(もうちょっと詳しく説明してくれる? 君の言っていることにちょっと疑問を感じているんだけど。)“We noticed some discrepancies in the data, which raised suspicion among the team members.”
(データにいくつか不一致を見つけて、チーム内で疑いの声が上がった。)“The auditor expressed suspicion about the accuracy of the financial statements.”
(監査人は財務諸表の正確性に疑念を表明した。)“The sudden drop in sales figures has cast suspicion on the accuracy of our marketing research.”
(売上の急落は、我々のマーケティング調査の正確性に疑いを生じさせた。)“There is a strong suspicion that the new species evolved from its predecessor under rare conditions.”
(その新種は珍しい条件下で前の種から進化したのではないかという強い疑いがある。)“Researchers have expressed suspicion regarding the authenticity of the historical documents.”
(研究者たちはその歴史文書の信憑性に疑いを示している。)“A lingering suspicion remains that the data may have been manipulated.”
(データが改ざんされた可能性があるのではないかという疑いが依然として残っている。)doubt(疑い)
- 「疑う気持ち」を幅広く表す。suspicion よりカジュアルに使われることが多い。
- 例: “I doubt his story.” (彼の話を疑っている)
- 「疑う気持ち」を幅広く表す。suspicion よりカジュアルに使われることが多い。
mistrust(不信)
- 「信用しきれない」という感覚をストレートに表す。
- 例: “There is widespread mistrust of the new policy.” (その新しい政策に対する不信感が広がっている)
- 「信用しきれない」という感覚をストレートに表す。
skepticism(懐疑)
- 「懐疑的な態度」を示す単語で、特に学術的・論理的に「満足いく証拠がない点に対する疑い」を強調する。
- 例: “He approached the claims with skepticism.” (彼はその主張を懐疑的な姿勢で見ていた)
- 「懐疑的な態度」を示す単語で、特に学術的・論理的に「満足いく証拠がない点に対する疑い」を強調する。
trust(信頼)
- 疑いがなく、相手を信用する意味。
- 例: “I trust her completely.” (私は彼女を完全に信頼している)
- 疑いがなく、相手を信用する意味。
confidence(確信)
- 確信や自信を持って事実だと認めている状態。
- 例: “She spoke with confidence about the project.” (彼女はそのプロジェクトについて自信を持って話した)
- 確信や自信を持って事実だと認めている状態。
- 米英: /səˈspɪʃ.ən/
- 英英: /səˈspɪʃ.ən/
- スペルミス: “suspision” のように「c」を「s」と間違えやすい。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特にないが、“suspect” と綴りが近いため混同に注意。
- 試験対策: 英検やTOEICなど、文章の読解問題で「疑いのニュアンス」を表す文脈で登場することがある。誤って “suspicious” (形容詞) を使わないように区別が必要。
- 「suspect(疑う)」と同じ語源を持ち、「sus (下から) + spic/look(見る)」というイメージで「下から覗き込んで何かを見つめる → 疑う」と思い出すと覚えやすいです。
- スペリングのポイントは “s-u-s-p-i-c-i-o-n” と “c” を入れる部分に注意すること。
- 勉強テクニックとして、疑惑のニュースやミステリー系の本・映画などに出てくる “suspicion” の場面をイメージすると印象に残りやすいでしょう。
-
【形】重複の 【名/C】写し,複製 【動/他】複製する
-
【名/C】製粉所 / 製粉機, (手動の)ひき器 / 製造所, 工場 / 【動/他】〈穀物・コーヒーなど〉をひいて粉にする, を製粉する / 〈金属・鋼鉄〉‘を'圧延機にかける, を断裁機にかける
-
発生器
活用形について
形容詞のため、基本的に語形変化はありません (statutory, more statutory, most statutory という比較級・最上級形も可能ですが、実際はほとんど使いません)。他の品詞形
- statute (名詞): 法令、制定法
- statutory (形容詞): 法定の、法律に定められた
- statute (名詞): 法令、制定法
語構成
- statute (語幹): 法令、制定法
- -ory (接尾語): 「〜に関する」「〜の性質を持つ」という意味を作る形容詞化の接尾語
- statute (語幹): 法令、制定法
詳細な意味
- 法的に義務づけられた
- 法律上の権限や義務に関わる
- 制定法によって定められた
- 法的に義務づけられた
派生語・類縁語
- statute (n.): 法令
- statutory instrument (n.): 法令文書(英国法での委任立法の一種)
- statutory law (n.): 定められた法律(成文法)
- statute (n.): 法令
コロケーション(10個)
- statutory requirements(法定要件)
- statutory obligation(法定義務)
- statutory holiday(法定休日)
- statutory rights(法定の権利)
- statutory interpretation(法令解釈)
- statutory authority(法的権限)
- statutory duty(法的義務)
- statutory document(法定文書)
- statutory provision(法令の規定)
- statutory limitation(法定制限)
- statutory requirements(法定要件)
語源
「statutory」は「statute(法令)」に形容詞化の接尾語「-ory」がついたものです。「statute」はラテン語の “statutum”(定めたもの)に由来します。ニュアンス・使用時の注意点
- 法律の力によって義務化・設定されたものであることを強調するニュアンスがあります。
- 非常にフォーマルで法律文書やビジネス文書、公式発表などでいい表現です。
- 日常会話ではあまり使用されませんが、法律・公的手続きに関わる話題で使われます。
- 法律の力によって義務化・設定されたものであることを強調するニュアンスがあります。
使用シーン
- 公的・法的な文書: 政府や公的機関の文書、契約書など
- フォーマルな会話: 企業のミーティングや法務部門でのやりとりなど
- 公的・法的な文書: 政府や公的機関の文書、契約書など
文法上の性質
- 「statutory」は形容詞なので、名詞を修飾します。
- 主に前置修飾(attributive)で使うことが多い単語です。
- 可算・不可算の区別は不要ですが、修飾する名詞が可算か不可算かに合わせて使われます。
- 「statutory」は形容詞なので、名詞を修飾します。
一般的な構文やイディオム
- statutory + [名詞]:例)statutory minimum wage(法定最低賃金)
- the statutory age limit(法定年齢制限)
- comply with statutory requirements(法定要件を遵守する)
- statutory + [名詞]:例)statutory minimum wage(法定最低賃金)
“I heard there's a statutory age limit for buying alcohol in this country.”
「この国にはお酒を買うときの法定年齢制限があるらしいね。」“Our local council provides some statutory services, like waste collection.”
「私たちの地方自治体は、ごみ収集のような法定サービスを提供しているの。」“I need to check the statutory holidays before planning my trip.”
「旅行の計画を立てる前に法定休日を確認しておかなくちゃ。」“We must ensure all employees receive the statutory minimum wage.”
「すべての従業員が法定最低賃金を受け取れるようにしなければなりません。」“It's crucial to comply with statutory obligations to avoid legal issues.”
「法的問題を回避するためには、法定義務を遵守することが重要です。」“The statutory requirements for data protection have recently become stricter.”
「データ保護に関する法定要件は最近さらに厳しくなっています。」“The study analyzes the impact of statutory regulations on environmental protection.”
「その研究は環境保護に関する法令規制の影響を分析している。」“A statutory license ensures fair use of educational resources.”
「法定ライセンスにより教育用リソースの公正な使用が保証される。」“The committee recommends reviewing statutory guidelines every three years.”
「委員会は、法令指針を3年ごとに見直すよう推奨している。」類義語
- legal(法律の)
- 一般的に法律や法的根拠に関わるときに使う。
- 一般的に法律や法的根拠に関わるときに使う。
- regulatory(規制上の)
- 規制(regulations)によって定められていることを強調するとき。
- 規制(regulations)によって定められていることを強調するとき。
- lawful(合法的な)
- 違法か合法かを区別する文脈で使う。
- 違法か合法かを区別する文脈で使う。
- mandated(義務づけられた)
- 法律や規則によって義務化されたというときに用いる。
- legal(法律の)
反意語(文脈によっては)
- non-statutory(非法定の)
- 法律で定められていないものを指すとき。
- non-statutory(非法定の)
IPA表記
- アメリカ英語 (AmE): /ˈstætʃ.əˌtɔːr.i/
- イギリス英語 (BrE): /ˈstætʃ.ʊ.tər.i/ または /stəˈtʃuːtəri/ の発音の揺れもあり
- アメリカ英語 (AmE): /ˈstætʃ.əˌtɔːr.i/
強勢(アクセント)
- 通常 “STA” の部分に強勢がきます: STA-tu-to-ry
よくある発音の間違い
- “statue” /ˈstætʃ.uː/ と混ざらないように注意
- “statutory” は “-chu-” と “-to-” がはっきり区別されます。
- “statue” /ˈstætʃ.uː/ と混ざらないように注意
- つづりの間違い: 「statutary」と書いてしまう誤りがあるので注意(正: statutory)。
- 発音の混同: “statue(像)”と誤って混同しないようにする。
- 用途の誤り: 「合法的」と言いたい場合に“statutory”を使うのは誤りで、特定の法律によって決められている場合にのみ使います。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、ビジネス文書や契約書などのリーディング問題の中で出題される可能性があります。「法的に義務づけられた」という意味合いを覚えておくと便利です。
スペリング覚え方:
“statute” + “-ory” → “statut + ory” = “statutory”
「statute(法律)に関する」という形容詞だとイメージするとつづりを覚えやすいです。関連ストーリー:
法律(statute)は社会のルールを「立てる(set up)」もの。そこから派生して「法律で決まっている」というイメージが広がると覚えやすくなります。勉強テクニック:
ビジネスや法務関連の記事を読むときに、“statutory”が出てきたら「この文脈でどんな法律が絡んでいるのか」を考えてみると、より深く記憶に残ります。-
飲み物
-
【名/U】超過勤務(時間);超過勤務手当;延長(時間)【形】時間外の,超過勤務の【副】時間外で;時間を超過して【動/他】に時間をかけすぎる
-
【名/C】(ある事態・線の)突破 / (科学などの)新機軸,新発見,成功,大躍進
- 「cancellation」は名詞形です。
- 対応する動詞は「to cancel」で、現在形「cancel」、過去形は「cancelled(アメリカ英語では稀に “canceled” 表記もあり)」、現在分詞形は「cancelling(米英ともに時々 “canceling” を見る場合もあり)」など、スペルにバリエーションがありますが「cancelled / cancelling」がより一般的とされています。
- 動詞: cancel (キャンセルする)
- 形容詞: canceled/cancelled (キャンセルされている)
- 形容詞形(受動態)は、「The canceled order」という形で使われることが多いです。
- B1〜B2: 「中級〜中上級」レベル。日常会話はもちろん、ビジネスシーンでもよく使います。
- 語幹: cancel(取り消す)
- 接尾辞: -ation(動作・状態を表す名詞を作る)
- flight cancellation(フライトのキャンセル)
- cancellation fee(キャンセル料)
- cancellation policy(キャンセルポリシー)
- cancellation notice(キャンセルの通知)
- cancellation request(キャンセル依頼)
- cancellation charge(キャンセル料金)
- cancellation deadline(キャンセルの締め切り)
- cancellation penalty(キャンセルのペナルティ)
- short-notice cancellation(直前のキャンセル)
- order cancellation(注文の取り消し)
- 「cancel」は中世ラテン語の “cancellare” から来ています。
- “cancellation” は「取り消し・抹消」という意味合いを持つ「cancel」に英語の名詞化語尾 “-ation” が加わってできた単語です。
- 公式な文書やビジネス文書でもよく使われますが、カジュアルな場面でも「キャンセルする」という意味で頻繁に用いられます。
- 口語でも文章でも幅広く通用する単語です。
- 「取り消し」の決定が確定した後のニュアンスが強いです。「やめる」という軽いニュアンスから「正式に無効にする」という重めのニュアンスまでカバーできます。
- 可算名詞として
「I had three cancellations today.」
(今日は3件のキャンセルがあった) - 不可算名詞として
「Cancellation is always disappointing.」
(キャンセルはいつでもがっかりさせるものだ) - Notice of cancellation: キャンセル通知
- Cancellation fee applies: キャンセル料がかかる
- Last-minute cancellation: 土壇場のキャンセル
- “I’m sorry for the last-minute cancellation, but I can’t make it today.”
(直前のキャンセルでごめんなさい、今日は行けそうにありません。) - “They informed me of the flight cancellation due to bad weather.”
(悪天候のためフライトのキャンセルを知らされました。) - “We should check the cancellation policy before booking the hotel.”
(ホテルを予約する前にキャンセルポリシーを確認しておいたほうがいいね。) - “We regret to announce the cancellation of tomorrow’s meeting.”
(明日の会議を取りやめることをお知らせいたします。) - “If you need to make a cancellation, please inform us 24 hours in advance.”
(キャンセルが必要な場合は、24時間前までにお知らせください。) - “The company updated its cancellation policy to be more flexible.”
(その会社はより柔軟なものにするため、キャンセルポリシーを更新しました。) - “The cancellation of the experiment due to safety concerns impacted the research timeline.”
(安全上の懸念から実験が中止となり、研究のスケジュールに影響が出た。) - “Frequent cancellation of lectures can hinder students’ academic progress.”
(講義の頻繁なキャンセルは学生の学業進捗を妨げる可能性がある。) - “The cancellation notice must be documented and archived for future reference.”
(将来の参考のため、キャンセル通知は記録し、保存する必要がある。) - termination(終了、終結)
- 「契約や状況を終わらせる」という意味合いが強く、ビジネス契約などで使われる。
- 「契約や状況を終わらせる」という意味合いが強く、ビジネス契約などで使われる。
- revocation(撤回、取り消し)
- 法律や公的許可を取り消す場合によく使われる、より公式な印象。
- 法律や公的許可を取り消す場合によく使われる、より公式な印象。
- annulment(無効宣言)
- 婚姻や契約を法的に無効にする場合などに用いられ、法的色合いが強い。
- confirmation(確定、確認)
- キャンセルの反対、「正式に進める」または「承認する」という意味。
- IPA: /ˌkæn.səˈleɪ.ʃən/
- アメリカ英語 /kæn.səˈleɪ.ʃən/ とイギリス英語 /kæn.səlˈeɪ.ʃən/ で大きな違いはありませんが、地域によって若干母音の発音に幅があります。
- アクセント(強勢): 第3音節「-leɪ-」の部分に強勢がきます。
- スペリングが “cancelation” と一つ “l” に省略される場合がありますが、一般的には “cancellation” が標準です。
- スペルミス: “cancellation” の “ll” を忘れないように注意しましょう。アメリカ英語では “cancelation” と綴るバリエーションも見られますが、一般的には “cancellation” が最も広く使われています。
- 同音異義語との混乱: 特に “cancer”(ガン)や “council”(評議会)とは綴りも音も違います。
- TOEICや英検でもビジネスに関する文章やメールのやり取りで出題されやすい単語です。特に “cancellation fee” や “cancellation policy” など、周辺表現もあわせて覚えておくと便利です。
- 「キャンセル」+「-ation」 の組み合わせで「取り消しの行為」という意味を持つ、と覚えると分かりやすいです。
- 「cancellation」を書くときには、カタカナの「キャンセ」部分まで書けたら、最後に「-lation」を続けるイメージを持つと、スペルミスを防ぎやすいです。
- 例文とともに「いつ、何をキャンセルしたか」を自分の経験に置き換えて練習すると、記憶しやすくなります。
発見,探知,発覚 / (電波の)検波
発見,探知,発覚 / (電波の)検波
Explanation
発見,探知,発覚 / (電波の)検波
detection
1. 基本情報と概要
単語: detection
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): the act or process of discovering or identifying the presence of something
意味(日本語): 何かの存在を発見または特定する行為・過程
「detection」は、何かを見つけたり気づいたりすることを表す単語です。たとえば、危険物の発見や、ウイルスの検出などに用いられます。主に「見つけ出す」「検知する」「見分ける」といったニュアンスを含みます。
活用形:
2. 語構成と詳細な意味
「detection」は、もともと「覆われたものを発見し、取り除く」というイメージが含まれています。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
「detection」はフォーマル度中程度~高めの文脈でよく使われる単語です。技術的な分野(科学、医療、セキュリティなど)や犯罪捜査などにも用いられます。会話よりも文章やレポート、ニュースなどで目にしやすい表現です。カジュアルな文脈では「find」や「spot」などをよく使いますが、もっと専門的・詳細な言い方として「detection」が選ばれることがあります。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・専門的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “detection” の総合的な解説です。見つけ出す行為や状態を表す便利な名詞ですので、特に科学分野やセキュリティ関連の文章で出てきたら要チェックです。
発見,探知,発覚
(電波の)検波
〈U〉とうもろこし / 〈C〉とうもろこしの実 / 〈U〉《英》穀草, 穀物
〈U〉とうもろこし / 〈C〉とうもろこしの実 / 〈U〉《英》穀草, 穀物
Explanation
〈U〉とうもろこし / 〈C〉とうもろこしの実 / 〈U〉《英》穀草, 穀物
corn
1. 基本情報と概要
単語: corn
品詞: 名詞 (不可算名詞として扱われることが多い)
意味 (英語/日本語)
活用形
品詞変化の例
CEFRレベル: A2 (初級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
よく使われるコロケーション(10例)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (ややフォーマル)
学術的 (フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
強勢
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “corn” の詳細な解説です。アメリカ英語では主に「トウモロコシ」のことを指し、英国英語の古い文献や地方では「穀物全般」として使われる場合もあります。日常会話でもビジネスでも使われる大変重要な単語ですので、ぜひ覚えておいてください。
〈U〉《英》《集合的に》穀草(wheat, oatsなど);穀物,穀類;穀粒
〈C〉《話》古くさい(お涙ちょうだい的な)もの(こと)
〈U〉(米,カナダ,オーストラリアで)とうもろこし;〈C〉とうもろこしの実(おもに《英》maize, Indian corn)
説明のつく, 説明できる / (説明する)責任がある
説明のつく, 説明できる / (説明する)責任がある
Explanation
説明のつく, 説明できる / (説明する)責任がある
accountable
1. 基本情報と概要
単語: accountable
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語):
• Having a responsibility to explain or justify actions; answerable for one's conduct.
意味(日本語):
• 「責任を負う」「説明責任がある」という意味の形容詞です。
「行ったことや結果について、きちんと責任を持って説明できる状態を表す」ニュアンスです。職場や組織内での責任、また個人が自分の行動に対して責任を負う場合などに使われます。
活用形
形容詞なので、動詞のように時制による活用はしませんが、副詞形に「accountably(責任を持って)」の形が派生する場合があります。名詞形は「accountability(責任、説明責任)」になります。
他の品詞での例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用上の注意点
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル / カジュアルの使い分け
5. 実例と例文
① 日常会話での例文(カジュアル〜ややフォーマル)
② ビジネスシーンでの例文
③ 学術的・公的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「accountable」の詳細解説です。ビジネスシーンや組織での責任問題など、使う機会は多いので、しっかり覚えておきましょう。
(物事が)説明のつく
《補語にのみ用いて》(…について)説明できる,責任を持てる《+for+名》
〈C〉〈U〉(死亡率の高い) 疾病 / 《the ~》ペスト / 《...の》災い, 災難《of ...》 / 《話》やっかいな人, 悩みの種 / 〈他〉《...で》を悩ます《with ...》
〈C〉〈U〉(死亡率の高い) 疾病 / 《the ~》ペスト / 《...の》災い, 災難《of ...》 / 《話》やっかいな人, 悩みの種 / 〈他〉《...で》を悩ます《with ...》
Explanation
〈C〉〈U〉(死亡率の高い) 疾病 / 《the ~》ペスト / 《...の》災い, 災難《of ...》 / 《話》やっかいな人, 悩みの種 / 〈他〉《...で》を悩ます《with ...》
plague
〈C〉〈U〉(死亡率の高い) 疾病 / 《the ~》ペスト / 《...の》災い, 災難《of ...》 / 《話》やっかいな人, 悩みの種 / 〈他〉《...で》を悩ます《with ...》
1. 基本情報と概要
単語: plague
品詞: 名詞 (ただし、動詞としても使われる場合があります)
英語での意味:
「A very serious infectious disease that spreads quickly and often causes death」
→ 深刻な感染症で、急速に広がり多くの死者を出すもの
日本語での意味:
「疫病、伝染病、(害虫などの)大量発生、天災」
→ 多くの人々に被害をもたらす深刻な病気や、有害なものが大量発生して引き起こされる被害などを表します。文学や比喩的表現でも「災厄」「たちの悪い困りごと」として扱われることがあります。
活用形(名詞としての形は変化しませんが、動詞としての用法例を参考までに):
CEFRレベルの目安: B2 (中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味・関連語
10のよく使われるコロケーション
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用時の注意:
4. 文法的な特徴と構文
よくある構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「plague」の詳細解説です。深刻な病気や災難を表す語として歴史や社会問題などの文脈で重要となるので、しっかり覚えておきましょう。
(死亡率の高い)疾病,流行病,悪疫;《the ~》(特に)ペスト
(広い地域に及ぶ)(…の)災い,災難,(いやなものが)はびこること《+of+名》
《話》やっかいな人(もの),悩みの種
(…で)…‘を'悩ます《+名+with+名(do*ing*)》
【名/C】(男子服の) 洋服屋, 仕立て屋 / 【動/他】(男子服) を仕立てる / 《特定の目的に合うように》 (物・計画など) を作る 《to ...》 / 【動/自】仕立て屋をする
【名/C】(男子服の) 洋服屋, 仕立て屋 / 【動/他】(男子服) を仕立てる / 《特定の目的に合うように》 (物・計画など) を作る 《to ...》 / 【動/自】仕立て屋をする
Explanation
【名/C】(男子服の) 洋服屋, 仕立て屋 / 【動/他】(男子服) を仕立てる / 《特定の目的に合うように》 (物・計画など) を作る 《to ...》 / 【動/自】仕立て屋をする
tailor
【名/C】(男子服の) 洋服屋, 仕立て屋 / 【動/他】(男子服) を仕立てる / 《特定の目的に合うように》 (物・計画など) を作る 《to ...》 / 【動/自】仕立て屋をする
1. 基本情報と概要
単語: tailor
品詞: 名詞 / 動詞
CEFRレベル: B2(中上級レベル / 日常生活での応用力を身につける段階)
意味(英語)
意味(日本語)
活用形
他の品詞例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味・ニュアンス
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文・イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文(3文)
ビジネスシーンでの例文(3文)
学術・専門的文脈での例文(3文)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “tailor” の詳細解説です。名詞としては「仕立て屋」、動詞としては「合わせて調整する」という二つの重要な使い方がある単語なので、ぜひ覚えておいてください。
(男子服の)洋服屋,仕立て屋
〈男子服〉‘を'仕立てる
(特定の目的に合うように)〈物・計画など〉‘を'作る《+名+to+名》
洋服屋(仕立て屋)をする
〈C〉(商品・サービスの) 引換券, 割引券 / (受領・支払いの)証書, 受領証 / 証拠物件 / 保証人,証人
〈C〉(商品・サービスの) 引換券, 割引券 / (受領・支払いの)証書, 受領証 / 証拠物件 / 保証人,証人
Explanation
〈C〉(商品・サービスの) 引換券, 割引券 / (受領・支払いの)証書, 受領証 / 証拠物件 / 保証人,証人
voucher
1. 基本情報と概要
単語: voucher
品詞: 名詞 (主に可算名詞として扱われる)
意味 (英語): A document or coupon that can be exchanged for goods, services, or a discount.
意味 (日本語): 商品やサービス、割引などと引き換えができる券や証明書。
「お店やオンラインショップで、割引や特典を受けるために使うクーポン券」のようなニュアンスで、ビジネスや日常生活でよく登場します。
活用形
他の品詞になった場合
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「vouch」は「保証する」という動詞で、その後ろに「-er」が付いて「証明書」や「引換券」など「証明(または保証)を提供するもの」というニュアンスになっています。
派生語や関連語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
微妙なニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
バウチャーは可算名詞なので、単数形 (a voucher) と 複数形 (vouchers) があります。
フォーマル/カジュアルな使用シーン
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的・その他
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が voucher の詳細な解説です。ビジネスや旅行、買い物など、さまざまな場面で遭遇する単語なので、利用シーンと結びつけて覚えるのがコツです。ぜひ参考にしてください。
(商品・サービスの) 引換券, 割引券
(受領・支払いの)証書,受領証
証拠物件
保証人,証人
大きさ,規模 / 重要さ(importance);(精神的な)偉大さ,高潔 / (星の)光度,等級 / マグニチュード(地震の強さなどの数量的単位)
大きさ,規模 / 重要さ(importance);(精神的な)偉大さ,高潔 / (星の)光度,等級 / マグニチュード(地震の強さなどの数量的単位)
Explanation
大きさ,規模 / 重要さ(importance);(精神的な)偉大さ,高潔 / (星の)光度,等級 / マグニチュード(地震の強さなどの数量的単位)
magnitude
以下では、英単語「magnitude」について、学習者の方にも分かりやすいように詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
◉ 単語
magnitude
◉ 品詞
名詞 (noun)
◉ 意味(英語)
• The size, extent, or importance of something.
◉ 意味(日本語)
• 大きさ、規模、重要度
「何かの大きさや重要性を表す単語です。たとえば、「地震の規模」を表すときや、「物事の重大さ」を表すときなどに使われます。」
◉ 活用形
この単語は名詞のため、動詞のように時制ごとの活用形はありません。
ただし、数や性による変化がない不可算名詞として使われる場合が多いです。文脈によって可算で使われることがありますが、一般的には「不可算名詞」として使われることが多いです。
◉ 他の品詞形
「magnitude」自体は主に名詞ですが、関連する形容詞・副詞などは存在していません。類縁語として「magnify(動詞:拡大する)」「magnificent(形容詞:壮大な)」などがあり、これらは同じ語源(“magnus”=ラテン語で「大きい」)を共有しています。
◉ CEFRレベルの目安
B2:中上級レベル
「magnitude」は日常ではやや専門的に使われる場合が多いですが、自然科学やビジネスなど幅広い分野で目にするため、理解しておくと便利な単語です。
2. 語構成と詳細な意味
◉ 語構成
◉ 詳細な意味
◉ よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
◉ 語源
◉ ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
◉ 一般的な構文
◉ イディオムや関連表現
◉ 名詞の可算・不可算
◉ 場面別の使用(フォーマル / カジュアル)
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文(3文)
5.2 ビジネスシーンでの例文(3文)
5.3 学術的な文脈での例文(3文)
6. 類義語・反意語と比較
◉ 類義語
◉ 反意語
7. 発音とアクセントの特徴
◉ 発音記号(IPA)
◉ アクセントの位置
◉ 発音での注意点
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「magnitude」の詳細解説です。地震や天文学、ビジネスの拡大戦略など、さまざまな場面で目にする重要な語なので、ぜひ活用してみてください。
大きさ,規模
重要さ(importance);(精神的な)偉大さ,高潔
(星の)光度,等級
マグニチュード(地震の強さなどの数量的単位)
〈U〉〈C〉(…の)疑い,疑惑,嫌疑《+of+名》 / 〈C〉(…という)漠然とした感じ《that節》 / 〈U〉《しばしば a~》(…の)ほんの少し,気味《+of+名》
〈U〉〈C〉(…の)疑い,疑惑,嫌疑《+of+名》 / 〈C〉(…という)漠然とした感じ《that節》 / 〈U〉《しばしば a~》(…の)ほんの少し,気味《+of+名》
Explanation
〈U〉〈C〉(…の)疑い,疑惑,嫌疑《+of+名》 / 〈C〉(…という)漠然とした感じ《that節》 / 〈U〉《しばしば a~》(…の)ほんの少し,気味《+of+名》
suspicion
〈U〉〈C〉(…の)疑い,疑惑,嫌疑《+of+名》 / 〈C〉(…という)漠然とした感じ《that節》 / 〈U〉《しばしば a~》(…の)ほんの少し,気味《+of+名》
1. 基本情報と概要
単語: suspicion
品詞: 名詞 (countable, uncountable の両方で使用される)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
意味(英語):
意味(日本語):
「誰かが悪いことをしているという証拠がはっきりないけれど、“もしかしたら…”と思う気持ち」を表す単語です。日常会話からビジネス、ニュースなど幅広い場面で使われます。自分のなかにふと芽生える疑いの念を示すときによく使われます。
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
ラテン語の「suspīciō」(下から覗き込む、つまり「よく見る」)が由来で、相手の行動や状況を注意深く見たり考えたりして、「何かありそうだ」と疑う感覚を表します。
ニュアンス・使用時の注意:
4. 文法的な特徴と構文
例構文
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスシーンでの例文
(C) 学術的/フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセント位置: 「-spi-」の部分にアクセントが置かれます。
アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな違いはなく、ほぼ同じ発音です。
よくある発音の間違い: 「su-spi-tion」と3拍をはっきり発音せず、「sus-pee-tion」のように /iː/ が長くならないように注意する。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “suspicion” の詳細解説です。日常生活からビジネス、学術分野まで、さまざまな文脈で「疑い」や「感づき」のニュアンスを表現するときに使う便利な単語です。
〈C〉(…という)漠然とした感じ《that節》
〈U〉〈C〉(…の)疑い,疑惑,嫌疑《+of+名》
〈U〉《しばしば a~》(…の)ほんの少し,気味《+of+名》
法定の,法令による
法定の,法令による
Explanation
法定の,法令による
statutory
1. 基本情報と概要
単語: statutory
品詞: 形容詞 (Adjective)
意味(英語): relating to, enacted by, or regulated by statute (law)
意味(日本語): 法律(制定法)に定められた、法定の
「statutory」は、法律や制定法によって決められていることを指すときに使われる形容詞です。たとえば、「法定年齢」、「法定の義務」や「法定休日」といった文脈で使われます。法律用語としてフォーマルな場面でよく使われます。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
法律や公的文書で目にする機会が多く、一般の日常英会話というよりは、少し専門的な文脈で使われる場合が多い単語です。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
どれも公式・フォーマルな文脈で用いられます。
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術/公的文書での例文
6. 類義語・反意語と比較
「statutory」は法律関係の文脈が強く、単なる「合法的」とは違い「特定の法令で規定されている」というニュアンスを持ちます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「statutory」の詳細な解説です。法律用語として覚えておくと、契約書や法令文書を読むときに役立つでしょう。
法定の,法令による
〈U〉(…の)まっ殺,取り消し,削除《+of+名》 / 〈C〉消印
〈U〉(…の)まっ殺,取り消し,削除《+of+名》 / 〈C〉消印
Explanation
〈U〉(…の)まっ殺,取り消し,削除《+of+名》 / 〈C〉消印
cancellation
1. 基本情報と概要
単語: cancellation
品詞: 名詞 (countable / uncountable の両方で使用可)
意味(英語): the act of deciding that an event will not happen or stopping an order for goods or services that you no longer want
意味(日本語): 取り消し、キャンセル、無効化
「イベントや予約を取り消したり、サービスの契約を解消したりするときに使う名詞です。たとえば、飛行機のフライトを“キャンセル”するなどの場面で使われます。イベントがなくなるニュアンスを含みます。」
活用形
他の品詞になった例
難易度(CEFR レベルの目安)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
動詞「cancel」に名詞化の接尾辞「-ation」が付いて「cancellation」という形になっています。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
「cancellation」は「可算」「不可算」どちらでも使われる場合があります。文脈によって、個々のキャンセル(可算扱い)か、行為全般(不可算扱い)かを区別します。
一般的な構文やイディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
「cancellation」はビジネスなどのシーンでよく使用される“取り消し”という意味を持ち、上記の類義語は法的なニュアンスが強いものが多いです。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “cancellation” の詳細な解説です。予期せず物事が中止や取り消しになる場面でよく使われる重要な単語なので、ぜひ関連表現やコロケーションとあわせて押さえておいてください。
〈U〉(…の)まっ殺,取り消し,削除《+of+名》
〈C〉消印
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ビジネス英単語(BSL)
ビジネスに頻出の英単語です。
基礎英単語と合わせて覚えることで、ビジネス英文に含まれる英単語の9割をカバーします。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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