基礎英単語(NGSL)/ 例文 / 英訳 / フラッシュカード - Unsolved
- (英) A particular procedure or way of doing something.
- (日) 何かを行う特定の手順ややり方のことです。
- methodical (形容詞): 秩序立った、体系的な
例: She is methodical in her work.(彼女は仕事が体系的です。) - methodically (副詞): 秩序正しく、方法的に
例: He methodically organized the data.(彼はデータを体系的に整理しました。) - methodology (名詞): 方法論
例: The methodology behind this research is solid.(この研究の方法論はしっかりしています。) - B2(中上級)
「method」は高校生以上やビジネス英語、アカデミック英語でよく使われる単語で、中上級レベルの学習者にも頻出ですが、やや専門的文脈でもよく登場するため、B2レベル程度に相当します。 - 語源: 後述するように、ギリシャ語の “methodos” (追跡、道のり) が起源です。
- 接頭語: 特定の接頭語は含まれていません。
- 語幹: meth-~ (特別区切れる形ではありませんが、ギリシャ語に由来します。)
- 接尾語: -od といった形はギリシャ系の語尾です。
- scientific method / 科学的方法
- teaching method / 教授法
- payment method / 支払い方法
- method of analysis / 分析方法
- method of approach / アプローチの取り方
- method statement / 手順書
- method acting / メソッド演技
- method and procedure / 手法と手順
- proven method / 実証済みの方法
- trial-and-error method / 試行錯誤法
- Greek “methodos” (μέθοδος) = “meta (後・超) + hodos (道)”
→ もともとは「追いかける道」「探究の道」という意味です。 - そこからラテン語 “methodus” へ、さらにフランス語 “méthode” を経て英語に入り、「体系立ったやり方、論理的手順」を表すようになりました。
- フォーマル/カジュアル: 基本的にフォーマルな場面やビジネス・アカデミックな文脈でよく使われますが、日常会話でも「やり方」を指す言葉として利用できます。
- 感情的響き: 感情的なニュアンスは少なく、論理的・体系的な印象を与える単語です。
- 口語/文章: 論文や解説文などの文章で使われることが多いですが、「What’s your method for solving this problem?(この問題を解く方法は何?)」のように、口語でも十分使用可能です。
- 可算名詞 (countable): 「方法」であり複数形 methods もよく用いられます。
- a method, the method, several methods など。
- a method, the method, several methods など。
- 前置詞の使い方:
- method + of + 動名詞/名詞
例) “method of testing” (テストの方法) / “method of analysis” (分析方法) - method + for + 動名詞/名詞 も用いられます。
- method + of + 動名詞/名詞
- 一般的な構文:
- “The best method to solve the problem is…”
(その問題を解決する最良の方法は~です。) - “We need to find a method for reducing costs.”
(コストを削減する方法を探す必要があります。)
- “The best method to solve the problem is…”
- “Do you have a good method for memorizing vocabulary?”
(単語を覚えるいい方法ある?) - “My mom’s cooking method is simple but delicious.”
(母の料理のやり方はシンプルだけどおいしいよ。) - “I’m trying a new method to organize my closet.”
(クローゼットを整理するのに新しい方法を試してるんだ。) - “We should explore different methods to increase productivity.”
(生産性を高めるためにさまざまな方法を探るべきです。) - “Could you explain your method for forecasting sales?”
(売上予測の手法を説明していただけますか?) - “Our method of project management has significantly improved team efficiency.”
(私たちのプロジェクト管理方法は、チームの効率を大幅に向上させました。) - “The scientific method requires observation, hypothesis, and experimentation.”
(科学的手法では、観察、仮説、そして実験が求められます。) - “Their methodology was criticized for lacking sufficient data.”
(彼らの方法論は、十分なデータがないと批判されました。) - “We replicated the experiment using a slightly modified method.”
(少し修正を加えた方法で実験を再現しました。) - way (方法, やり方)
- より広い意味で「方法」を指し、カジュアルな印象。
- より広い意味で「方法」を指し、カジュアルな印象。
- procedure (手順, 手続き)
- より公式な手順や段階的な流れを強調。
- より公式な手順や段階的な流れを強調。
- technique (技術, 技法)
- 個々のスキルや技術的なやり方に焦点。
- 個々のスキルや技術的なやり方に焦点。
- approach (取り組み方, アプローチ)
- 問題への「取り組み方」や「姿勢」を強調。
- 問題への「取り組み方」や「姿勢」を強調。
- strategy (戦略)
- 長期的・全体的視点のやり方を指す。
- chaos (混沌)
- disorganization (無秩序)
これらはあくまで「体系的なやり方」の対極にある概念として挙げられます。 - IPA: /ˈmɛθ.əd/
- アクセント: 最初の音節「méth-」に強勢があります。
- アメリカ英語: [mé-thəd] に近い発音。
- イギリス英語: [mé-thəd] 基本的に同じですが、
th
の発音や口の開きで微妙な違いがある場合があります。 - よくある間違い:
th
を [t] のように発音してしまうと「メトッド」と聞こえがちなので注意しましょう。 - スペル: method(h と d の位置を間違えてしまう学習者がいます)
- 可算名詞: 1つの「方法」なら「a method」、複数なら「methods」を使う。
- 前置詞: method of doing … / method for doing … など、誤って “method to do …” と書きがちなので要注意(ただし “method to solve the problem” のように不定詞構文で使われる場合もある)。
- 同音異義語: 特にありませんが、
method
とmethadone
は綴りが似ているので医療分野などで混同しないように。 - 試験対策: TOEICやビジネス英語などでも頻出。スペルと使用例、コロケーションをおさえておくと良いです。
- “method” の語源は “meta (超えて) + hod (道) = 方法を追求する道筋” と覚えると印象に残りやすいです。
- 「迷いなく成功への道筋をつける“方法”」というイメージで覚えるとよいでしょう。
- スペリングは “me-th-od” の3つのパーツに切り分けると混乱しにくいです。
- 活用形: 「rule」は名詞としては通常複数形で「rules」
- 他の品詞: 動詞で「支配する」「統治する」「決定を下す」という意味でも使われます (例: “to rule a country”).
- CEFRレベル: A2 (初級)
- 「ルールに従う」「ルールに違反する」など、日常生活で頻出するため、比較的早い段階で学習する単語です。
- 語構成: 接頭語・接尾語がついているわけではなく、1語として成立しています。
- 派生語や類縁語:
- 動詞 “rule” (支配する、統治する)
- 形容詞 “ruling” (支配的な、主な)
- 名詞 “ruler” (定規、または支配者)
- 動詞 “rule” (支配する、統治する)
- よく使われるコロケーション(共起表現)10選:
- break a rule(ルールを破る)
- follow the rules(ルールに従う)
- set the rules(ルールを定める)
- school rules(校則)
- company rules(社内規則)
- strict rules(厳格なルール)
- game rules(ゲームのルール)
- house rules(ハウスルール・家の決まり)
- rules and regulations(規則や規制)
- establish a rule(ルールを設定する/確立する)
- break a rule(ルールを破る)
- 語源:
- 中英語で “reule” として使われており、古フランス語 “reule” (ラテン語 “regula” = 棒、規則) から派生しました。
- 元々は「まっすぐにするもの」を意味しており、そこから「指針」「支配」という概念に発展しています。
- 中英語で “reule” として使われており、古フランス語 “reule” (ラテン語 “regula” = 棒、規則) から派生しました。
- ニュアンスや使用上の注意:
- 「rule」というと厳格なイメージを持ちますが、日常的な「決まりごと」から法的な「支配」や「統治」まで幅広い文脈で使われます。カジュアルからフォーマルまでさまざまな場面で登場しますが、フォーマルな文書で使われるときは「規制」や「規則」としての重い響きになることもあります。
- 「rule」というと厳格なイメージを持ちますが、日常的な「決まりごと」から法的な「支配」や「統治」まで幅広い文脈で使われます。カジュアルからフォーマルまでさまざまな場面で登場しますが、フォーマルな文書で使われるときは「規制」や「規則」としての重い響きになることもあります。
- 可算名詞:
“one rule” (1つのルール) / “many rules” (たくさんのルール) のように、可算扱いで使います。 - 一般的な構文例:
- “The rules are simple.”(ルールは簡単です)
- “We must abide by the rules.”(私たちはルールに従わなければならない)
- “The rules are simple.”(ルールは簡単です)
- イディオム・慣用表現:
- “rule of thumb” → 「経験則、だいたいの目安」
- “to bend the rules” → 「ルールを曖昧に適用する、グレーゾーンでうまく立ち回る」
- “to learn the rules of the game” → 「ゲーム(やある分野)のやり方/お約束を覚える」
- “rule of thumb” → 「経験則、だいたいの目安」
- “You should follow the house rules when you stay here.”
- (ここに滞在するときは家のルールに従ってね)
- (ここに滞在するときは家のルールに従ってね)
- “My mom has one strict rule: no phones at the dinner table.”
- (母の厳しいルールが一つあって、それは夕食時に携帯を使わないことです)
- (母の厳しいルールが一つあって、それは夕食時に携帯を使わないことです)
- “It’s a simple car game; let me explain the basic rules.”
- (簡単な車内ゲームだよ。基本的なルールを説明するね)
- “Our company has strict dress code rules.”
- (当社には厳格な服装規定がある)
- (当社には厳格な服装規定がある)
- “We need to establish clearer rules for remote work.”
- (リモートワークのために、より明確なルールを策定する必要があります)
- (リモートワークのために、より明確なルールを策定する必要があります)
- “Let’s not break any confidentiality rules in our presentation.”
- (プレゼンにおいて、機密保持のルールを破らないようにしましょう)
- “According to the statistical rules, we should reject the null hypothesis.”
- (統計学上の原則に従えば、帰無仮説を棄却すべきです)
- (統計学上の原則に従えば、帰無仮説を棄却すべきです)
- “The study proposes new rules for data sharing among researchers.”
- (この研究は、研究者間でのデータ共有に関する新たなルールを提起しています)
- (この研究は、研究者間でのデータ共有に関する新たなルールを提起しています)
- “He outlines the basic rules of quantum mechanics in his paper.”
- (彼は論文の中で量子力学の基本ルールを概説しています)
- 類義語:
- “regulation” (規制、規則)
- 「rule」よりも公的・法的に強い響きがある。
- 「rule」よりも公的・法的に強い響きがある。
- “law” (法律)
- 法律レベルで制定された、さらに強制力のある決まり。
- 法律レベルで制定された、さらに強制力のある決まり。
- “guideline” (ガイドライン)
- 「rule」ほど強制力はなく、守るべき推奨事項のイメージ。
- 「rule」ほど強制力はなく、守るべき推奨事項のイメージ。
- “policy” (方針)
- 具体的な規則というより、全体的な方針や方向性を指す。
- 具体的な規則というより、全体的な方針や方向性を指す。
- “regulation” (規制、規則)
- 反意語:
- “exception” (例外)
- 「rule」とセットで使われることが多い (“the exception proves the rule” のような慣用句もある)。
- “chaos” (無秩序)
- ルールとして整備されていない状態、無秩序。
- “exception” (例外)
- 発音記号(IPA): /ruːl/
- アメリカ英語: [ルー(ル)] 口を少しすぼめて「ルー」
- イギリス英語: [ルール] アメリカ英語とほぼ同じですが、イギリス英語ではやや明確に /uː/ を響かせることが多い。
- よくある発音の間違い: 「role(役割)」と区別がつかなくなることがあるので注意。「rule」は「ルー(長いu)」、「role」は「ロウ(長いo)」に近い音です。
- スペルミス: “rull” や “ruele” などと間違える事例があるため注意。
- 同音異義語「role(役割)」との混同に注意: スペリング・意味ともに明確に区別する必要があります。
- 資格試験での出題傾向: TOEICなどビジネスシーンを扱う試験では、“comply with company rules” や “follow the rules” などの表現で頻出します。
- 語源からイメージ: “regula” → まっすぐな棒。つまり「物事をまっすぐに保つための決まり」というイメージで覚えると理解が深まります。
- 発音のヒント: 「ルー(長母音)」をしっかり伸ばす。息を長めに出すイメージで練習すると定着しやすいです。
- 勉強テクニック:
- 例文とセットで覚える (特に “break a rule” や “follow the rules” は頻出表現)。
- 同音異義語「role」と比較して発音・つづりを明確に違いを意識する。
- 例文とセットで覚える (特に “break a rule” や “follow the rules” は頻出表現)。
- on Friday → 金曜日に
- every Friday → 毎週金曜日
- Friday night → 金曜日の夜
- casual Friday → カジュアル・フライデー(職場で普段よりラフな服装を許される金曜日)
- Thank God it’s Friday (TGIF) → 「やっと金曜日だ!」という感謝や喜びの表現
- this Friday → 今週の金曜日
- next Friday → 来週の金曜日
- last Friday → 先週の金曜日
- Friday feeling → 金曜日特有の、週末が近い高揚感
- Good Friday → 聖金曜日(キリスト教の祝日)
- “I have a meeting on Friday.”
- 金曜日に会議があります。
- 金曜日に会議があります。
- “Let’s go out for dinner Friday night.”
- 金曜日の夜に夕食を食べに出かけよう。
- 金曜日の夜に夕食を食べに出かけよう。
- “Are you free next Friday?”
- 次の金曜日、空いていますか?
- “What are you doing this Friday?”
(今週の金曜日は何するの?) - “I love Fridays because I can stay up late.”
(金曜日が大好き。夜更かしできるからね。) - “Let’s have a movie night on Friday!”
(金曜日に映画鑑賞会しよう!) - “We have a board meeting scheduled for Friday afternoon.”
(金曜日の午後に取締役会議を予定しています。) - “Could you send me the final report by Friday?”
(金曜日までに最終報告書を送ってもらえますか?) - “Let’s finalize the project timeline on Friday.”
(金曜日にプロジェクトのスケジュールを確定しましょう。) - “The survey results will be published on Friday.”
(調査結果は金曜日に公表されます。) - “Our research team will convene for a discussion every Friday.”
(私たちの研究チームは毎週金曜日にディスカッションのために集まります。) - “The symposium is scheduled to begin on Friday morning.”
(シンポジウムは金曜日の朝に開始する予定です。) - Monday(月曜日)
- Tuesday(火曜日)
- Wednesday(水曜日)
- Thursday(木曜日)
- Saturday(土曜日)
- Sunday(日曜日)
- アメリカ英語では “day” の部分が /deɪ/ または /di/ のように発音されることがあります。
- イギリス英語では よりはっきりと /deɪ/ となります。
- スペルミス
- “Firday”や“Firady”など、つづりを間違えやすいので注意。
- “Firday”や“Firady”など、つづりを間違えやすいので注意。
- 前置詞
- “on Friday”が正式だが、口語では省略可能。試験などでは “on Friday” が好まれます。
- “on Friday”が正式だが、口語では省略可能。試験などでは “on Friday” が好まれます。
- 月日の表記と混在
- ビジネス文書や試験では “Friday, June 10” のように「曜日, 月 日, 年」の順序に注意するとよいです(米国式の場合)。
- A2: 初級レベルの単語であり、日常会話でよく使われます。
- 英語: “mine” is a possessive pronoun used to indicate that something belongs to the speaker.
- 日本語: 「mine」は「私のもの」を表す所有代名詞です。「That book is mine.(あの本は私のものです)」のように使われます。
- mine は所有代名詞で、形そのものが変化することはありません。
- 「my」 (所有格形容詞): 例 “my book” → 「私の本」
- 「mine」 (名詞): 「鉱山」の意味。例 “a coal mine” → 「炭鉱」
- “mine” は一語で、接頭語や接尾語などの明確な分解はありません。同じスペルで名詞の “mine” は語源が異なる場合があります(後述)。
- my: 所有格形容詞 → “That is my book.”
- mine: 所有代名詞 → “That book is mine.”
- “That’s mine.”
- それは私のものです。
- それは私のものです。
- “Is this mine?”
- これは私のものですか?
- これは私のものですか?
- “Mine or yours?”
- 私のものかあなたのものか?
- 私のものかあなたのものか?
- “Everything of mine”
- 私のすべてのもの
- 私のすべてのもの
- “Make it mine”
- それを私のものにする
- それを私のものにする
- “All mine”
- 全部私のもの
- 全部私のもの
- “Mine alone”
- 私だけのもの
- 私だけのもの
- “This is a friend of mine.”
- こちらは私の友達です。
- こちらは私の友達です。
- “Claim it as mine”
- 自分のものだと主張する
- 自分のものだと主張する
- “Another victory of mine”
- また私の勝利
- 代名詞 “mine” は古英語の “mīn” に由来し、もともとは “me” (私に) が変化した形です。
- 名詞 “mine” (鉱山) は中英語の “mine” に由来し、フランス語・ラテン語を経て “mina” に至るとされます。実は両者は語源が異なります。
- 単独で「私のもの」を明示できます。フォーマル・カジュアルともに日常会話から書き言葉まで広く使われますが、「my + 名詞」を省略できる状況で使うという点に注意してください。
- 例: “That pencil is mine.” → “That pencil is my pencil.” と冗長に言わずに省略して表現する。
- 所有代名詞: “mine” は名詞を後に置く必要がなく、単独で「私のもの」という意味を表します。
- 可算・不可算: 代名詞なので名詞の可算・不可算とは直接関係しませんが、置き換える対象が何であっても「自分の所有物」を指します。
- 一般的な構文:
- “Noun + be + mine.” → “This bag is mine.”
- “A friend of mine” → “私の友人の一人” という慣用的な言い方。
- “Noun + be + mine.” → “This bag is mine.”
- “a friend of mine” → 「私の友人(の一人)」
- “be mine” → 「私のものになる(恋愛表現としても使われる)」
- “Is that phone mine or yours?”
- その携帯は私の? それともあなたの?
- その携帯は私の? それともあなたの?
- “All these books are mine.”
- これらの本は全部私のだよ。
- これらの本は全部私のだよ。
- “This umbrella isn’t mine, I borrowed it.”
- この傘は私のじゃないんだ、借り物だよ。
- “The documents on the table are mine. I’ll take them now.”
- テーブルの上の書類は私のものです。今持っていきます。
- テーブルの上の書類は私のものです。今持っていきます。
- “Is that laptop mine, or is it for general use?”
- あのノートパソコンは私専用ですか、それとも共用ですか?
- あのノートパソコンは私専用ですか、それとも共用ですか?
- “If the folder isn’t mine, please let me know whose it is.”
- そのフォルダーが私のものでなければ、どなたのか教えてください。
- “The thesis on the second shelf is mine; please do not remove it.”
- 2段目の棚の論文は私のものなので、移動させないでください。
- 2段目の棚の論文は私のものなので、移動させないでください。
- “Although this research idea is mine, I encourage collaboration.”
- この研究アイデアは私のものですが、共同作業は歓迎します。
- この研究アイデアは私のものですが、共同作業は歓迎します。
- “The intellectual property rights are entirely mine under the current contract.”
- 現行契約では、その知的財産権はすべて私に帰属しています。
- my own (私自身のもの)
例: “This is my own.” → 強調や所有感を強く示します。ニュアンスとしては “mine” よりも「私自身の」という強い感じ。 - yours (あなたのもの)
文脈によって置き換えられますが、当然意味は異なります。比較として、両方とも所有代名詞です。 - 「反意語」というよりは、他人の所有を示す “yours,” “his,” “hers,” “theirs” などが対照的な立場です。
- 発音記号 (IPA): /maɪn/
- アメリカ英語もイギリス英語も同じ /maɪn/ で、アクセントの位置は単語全体に一つ(/maɪn/ の /maɪ/ 音が強調されやすい)。
- よくある間違い: /miːn/ と伸ばしてしまったり、 /mɪn/ と短く発音したりする間違いに注意。
- スペルミス: “mine” を “mien” や “min” などと書いてしまうミス。
- 同音異義語: “mine” (鉱山) と同じスペルで意味が全く異なるので、文脈で判断が必要。
- TOEICや英検: 基本的な所有代名詞の問題で頻出。文法問題や短文穴埋めなどで見かけやすい。
- “my” に “n” (名詞の省略) が付いたイメージで「私のもの」を表すと覚えるとよいでしょう。
- 口に出して “That’s mine!” と素早く言えるように練習することで、所有を強調したい場面ですぐに使えます。
- “a friend of mine” の表現を最初にマスターすると、自然な英語のフレーズとして定着させやすいです。
- think: 「考える」「思考する」「~と思う」
- 日本語でいう「考える」や「〜と思う」にあたる、とてもよく使われる動詞です。相手の意見を聞いたり、自分の意見を述べたりするときに使う、日常生活で頻出する単語です。
- 品詞: 動詞 (Verb)
- 活用形:
- 原形: think
- 三人称単数現在形: thinks
- 現在進行形: thinking
- 過去形: thought
- 過去分詞形: thought
- 原形: think
- 「thought (名詞)」: 「思考」「考え」
例: “I had a strange thought.” (「奇妙な考えが浮かんだ。」) - A2 (初級)
日常的に使われる非常に基本的な動詞で、英会話の初級レベルから頻繁に登場します。 - 「think」には明確な接頭語・接尾語はなく、語幹として「think」がそのまま存在します。
- thought (名詞、動詞の過去・過去分詞形)
- thinker (名詞)「考える人」「思想家」
- unthinkable (形容詞)「考えられない」
- think about ~(~について考える)
- think of ~(~を思いつく、~を思い出す)
- think through ~(~をよく考える、筋道を立てて考える)
- think back to ~(~を振り返る、思い返す)
- think up ~(~を思いつく、案を考え出す)
- think ahead(先のことを考える、先を見越す)
- think highly of ~(~を高く評価する)
- think better of ~(~を考え直す、~を見直す)
- think big(大きく考える)
- can’t think of ~(~が思いつかない/思い出せない)
- 古英語の「thencan」「thyncan」が語源で、ゲルマン語派の“思考”を表す動詞から発展してきたと言われます。
- 「単に頭の中で考える」だけでなく、「意見を持つ・判断する」というニュアンスでも使われます。
- 口語でも文章でも非常によく使われ、フォーマル/カジュアル両方の場面で使うことができます。
他動詞・自動詞双方の使い分け
- 他動詞: “I think this idea is great.”(このアイデアはすばらしいと思う)
- 自動詞: “She’s thinking deeply.”(彼女は深く考えている)
- 他動詞: “I think this idea is great.”(このアイデアはすばらしいと思う)
構文上のポイント
- 「think + that節」: “I think (that) it will rain.”
- 「think about/of + 名詞/動名詞」: “I’m thinking about changing my job.”
- 「think + that節」: “I think (that) it will rain.”
イディオム
- “Think twice”: 「よく考える」「慎重に考える」
- “Think outside the box”: 「型にはまらない考え方をする」
- “Think twice”: 「よく考える」「慎重に考える」
- フォーマル/カジュアルともに幅広く使用され、文書やスピーチ、会話のどちらでもよく登場する語です。
- “I think we should order pizza tonight.”
(今夜はピザを注文した方がいいと思う。) - “What do you think about this movie?”
(この映画についてどう思う?) - “I can’t think of a good gift for her birthday.”
(彼女の誕生日にいいプレゼントが思いつかないんだ。) - “I think we need to revise our marketing strategy.”
(マーケティング戦略を見直す必要があると考えます。) - “Let’s think through all the possible risks before we launch the product.”
(製品を発売する前に考えられるリスクをすべて検討しましょう。) - “I think our team could benefit from additional training.”
(私たちのチームは追加トレーニングを受けることでメリットがあると思います。) - “Philosophers think about the nature of reality and existence.”
(哲学者は現実や存在の本質について考える。) - “Students are encouraged to think critically in this course.”
(このコースでは学生に批判的思考をするよう奨励しています。) - “You need to think carefully about the context before interpreting data.”
(データを解釈する前に、文脈をよく考える必要があります。) - consider(よく考える)
- より丁寧・慎重に検討するニュアンスが強い
- 例: “Please consider my proposal carefully.”
- より丁寧・慎重に検討するニュアンスが強い
- ponder(じっくり考える)
- 深く熟考するニュアンスで、文章表現にややフォーマル
- 例: “He pondered the meaning of life.”
- 深く熟考するニュアンスで、文章表現にややフォーマル
- reflect(振り返って考える)
- 過去や自分の内面を振り返るようなニュアンス
- 例: “She reflected on her actions.”
- 過去や自分の内面を振り返るようなニュアンス
- 明確な反意語というよりは、「何も考えない」という意味の “ignore”(無視する)などが対になる場合があります。
- 例: “If you ignore the warning, you might face serious problems.”
- IPA: /θɪŋk/
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな違いはありませんが、
- /θ/(無声歯摩擦音)の発音に注意してください。舌先を軽く歯の間に置いて息を出すと上手に発音できます。
- /θ/(無声歯摩擦音)の発音に注意してください。舌先を軽く歯の間に置いて息を出すと上手に発音できます。
- よくある間違い
- /θ/ を /s/ や /t/ のように発音してしまうことがあります。正しくは歯の間から息を出すイメージで発音しましょう。
- スペルの混乱
- 「think」と「thing」や「thank」と混同しやすいので注意。
- 「think」と「thing」や「thank」と混同しやすいので注意。
- 前置詞の使い方
- “think of” と “think about” は微妙にニュアンスが異なります。
- “think of” は「思いつく」「思い浮かべる」
- “think about” は「〜について考える」
- “think of” は「思いつく」「思い浮かべる」
- “think of” と “think about” は微妙にニュアンスが異なります。
- 試験対策(TOEIC・英検など)
- “I think ~” という形は頻繁に出題される基本文型。
- 意見を述べる・判断を表す重要フレーズとして覚えておくと便利です。
- “I think ~” という形は頻繁に出題される基本文型。
- “think” は「頭の中の“thin(細い)”線をたどる」というようなイメージで覚える人もいます。
- 「スラッと伸びる 'th' と舌を噛むイメージ」で /θ/ の発音を体に染み込ませましょう。
- 「think」の後にすぐ that節や about/of が続く構文を一まとめのパターンとして覚えるとスムーズに使えるようになります。
- 単数形: week
- 複数形: weeks
- 形容詞形: weekly (例: a weekly magazine = 週刊誌)
- 副詞形: weekly (例: The team meets weekly = そのチームは毎週会合を開きます)
- 「week」は接頭語や接尾語を含まず、単純語として使われる名詞です。
- weekend (名詞): 週末
- weekday (名詞): 平日
- weekly (形容詞/副詞): 毎週の / 毎週
- next week (来週)
- last week (先週)
- this week (今週)
- a busy week (忙しい1週間)
- week after week (週が明けてもずっと、毎週のように)
- weeks in advance (何週間も前に)
- week-long event (1週間にわたるイベント)
- week’s notice (1週間前の通知)
- over the course of a week (1週間の間に)
- the first week of (~の最初の週)
- 日常的・カジュアルな場面: 「I’ll see you next week. (来週会おうね)」のように非常に日常的に使われます。
- フォーマルな場面: ビジネス文書などでも問題なく使用されますが、特別硬い響きはありません。
- 「week」は特に感情的な響きはなく、事実としての「7日単位」を示す、非常に中立的・客観的な単語です。
- 可算名詞
- 通常「a week」「two weeks」のように数えられる名詞です。
- 通常「a week」「two weeks」のように数えられる名詞です。
- よくある構文
- 「in + 時間を表す語」:例) in a week (1週間後に)
- 「for + 時間を表す語」:例) for a week (1週間の間)
- 「in + 時間を表す語」:例) in a week (1週間後に)
- イディオム的表現
- week in, week out: 毎週欠かさず、ずっと
- a week today/tomorrow: 今日(あるいは明日)から1週間後
- week in, week out: 毎週欠かさず、ずっと
- “I only have one week left of my summer vacation.”
(夏休みがあと1週間しかないんだ。) - “Let’s meet next week to catch up.”
(また近況報告するために来週会おうよ。) - “This week has been really busy for me.”
(今週はすごく忙しかったんだ。) - “We need to finalize the report by the end of this week.”
(今週末までに報告書を仕上げる必要があります。) - “We scheduled a follow-up meeting for next week.”
(来週、フォローアップ会議を設定しました。) - “Can we postpone the launch by one more week?”
(ローンチをもう1週間延期できますか?) - “We will conduct the experiment for a total of six weeks.”
(実験は合計で6週間行います。) - “Each week, students are required to submit a reading log.”
(毎週、学生は読書記録を提出する必要があります。) - “In the first week of the course, we will review basic concepts.”
(授業の最初の週には、基本概念を復習します。) - seven-day period (7日間の期間)
文字どおり7日間という意味ですが、日常会話で単に「week」と言うほうが自然です。 - weekend (週末)
同じ「週」と関係しますが、weekendは「週の終わり」。特に土曜・日曜を示すのが一般的。 - weekday は「平日」を指し、週末とは対照的です。ただし「week」は「週全体」を指すため、必ずしも「weekday」が「week」の反意語ではありません。
- IPA: /wiːk/
- アクセント: [weak] と同じ発音で、第1音節に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語:
- 基本的に同じ発音です。どちらも /wiːk/ と発音されます。
- 基本的に同じ発音です。どちらも /wiːk/ と発音されます。
- よくある間違い:
- 短く /wɪk/ としてしまうと別の音になってしまいます。/wiːk/(ウィーク)の長音“ee”をはっきりと伸ばすことが重要です。
- スペルミス: 「weak (弱い)」と混同してしまう。
- week (週) = /wiːk/
- weak (弱い) = /wiːk/
発音は同じですが、スペルや意味が全く異なります。文脈で判断しましょう。
- week (週) = /wiːk/
- 複数形の-sをつけ忘れる: 「two week」と書かずに「two weeks」とする必要があります。
- 冠詞: 「one week」「a week」など冠詞を落とさないように気をつける。
- 試験対策: TOEICなどのビジネスシーンで、納期やスケジュール表現で頻出です。「by the end of the week」という表現など、前置詞の正確な使い方に注意しましょう。
- 「W-E-E-K」は「第1音節を伸ばす」というイメージで捉え、『ウィーク』という伸びる音を意識してください。
- 「weak (弱い)」と区別しにくい場合は、「週間(week)はカレンダー上の話、weakは物理的・精神的な強さに関する話」とイメージすると混同を防ぎやすいです。
- 1週間=7日という明確な数字で覚えておくと、自然に「week」の使い方をイメージしやすくなります。
- 英語: “coast” = the land next to or near the sea; the shore or edge of a landmass which is adjacent to the sea.
- 日本語: 「海岸」「沿岸地域」
こうした「海岸線に沿った土地領域」を指す言葉です。海辺や海岸沿いの風景、およびそこに住む人々や地域のことを指し示すのに使うことが多いです。 - 可算名詞: coast → coast*s* (複数形)
- この単語は、同形の動詞「coast(動)」として「(動力を使わずに)惰力で進む」「楽に進む」「惰行する」という意味も持ちます。 例: “We coasted downhill on our bikes.”
- B1: 中級レベル → 日常的によく使われる単語であり、旅行や地理の話題などで比較的頻繁に登場します。
- coast は、特に現代英語で明確な接頭語・接尾語を含む形ではありません。語幹は “coast” のみです。
- coastal (形容詞) : 「沿岸の」「海岸に近い」
- coastline (名詞) : 「海岸線」
- coasting (動名詞/形容詞的用法) : 「惰力で進むこと/進んでいる」
- west coast(西海岸)
- east coast(東海岸)
- north coast(北海岸)
- rugged coast(険しい海岸)
- rocky coast(岩だらけの海岸)
- coastal area(沿岸地域)
- along the coast(海岸沿いに)
- coast guard(沿岸警備隊)
- sandy coast(砂浜の海岸)
- mountainous coast(山がちな海岸)
- “coast” は、中世フランス語 “coste” (現代フランス語の “côte”) やラテン語の “costa” (「肋骨」「側面」) に由来するといわれています。地形の「外側の縁」を指す概念として使われてきました。
- ニュアンス: 海岸に焦点を当てる言葉で、自然の地形を強調する場合によく使われます。“shore” は水際の砂浜や水と直に接する部分を指すイメージが強いのに対し、“coast” はより広い「沿岸区域」全体を含みます。
- 使用シーン: 日常会話でも地理や旅行に関する話題で多用されます。フォーマル・カジュアル問わず使える便利な単語です。
- 可算名詞: 「1つの海岸」は “a coast”、「いくつかの海岸」は “several coasts” 等と表現できます。
- coast という動詞: “to coast” は主に自転車や車が惰力で進む様子や、「特に努力せずに(成功などを)手に入れる」ことに対して使われます。
- 例: “He coasted through the exam.” (特になにもせずに楽に合格した)
- “the coast of + 国/地域” → “the coast of Japan” (日本の海岸) のように所有関係を表す。
- “on the coast” → “He lives on the coast.” (彼は海岸沿いに住んでいる)
- “I love walking along the coast in the morning.”
(朝に海岸沿いを散歩するのが大好きなんだ。) - “We spent the weekend at the coast, enjoying the sea breeze.”
(週末は海岸で過ごして、海風を楽しんだよ。) - “The coast is only a ten-minute drive from my house.”
(家から車で10分行けば海岸なんだよ。) - “Our new resort project is located on the southern coast.”
(私たちの新しいリゾート開発計画は南海岸に位置しています。) - “Shipping costs are reduced if we use the port on the east coast.”
(東海岸の港を使えば輸送費が削減できます。) - “We need to study the environmental impact of building on the coast.”
(海岸沿いに建設する際の環境への影響を調査する必要があります。) - “The erosion rate of the local coast has accelerated over the last decade.”
(この地域の海岸の浸食率は、過去10年間で加速している。) - “Examining sediment layers along the coast can reveal changes in sea levels.”
(海岸沿いの堆積物層を調べることで、海面の変動がわかる。) - “Marine biodiversity is often concentrated along shallow coasts.”
(海洋生物多様性は浅い海岸沿いに集中していることが多い。) - shore (岸)
- 海岸や湖畔など、水辺のすぐ近くの陸地を強調する言い方。
- 海岸や湖畔など、水辺のすぐ近くの陸地を強調する言い方。
- seaside (海辺)
- 海水浴やレジャーのイメージを伴うことが多く、ややカジュアル。
- 海水浴やレジャーのイメージを伴うことが多く、ややカジュアル。
- waterfront (ウォーターフロント)
- 海や川に面した地域を指し、都市開発等の文脈で使われることが多い。
- inland (内陸)
- 海から離れた陸地を指し、「coast」と反対のイメージ。
- 発音記号 (IPA): /koʊst/ (アメリカ英語), /kəʊst/ (イギリス英語)
- アクセント (強勢): 語全体に強勢を置きます (1音節なので特に比べる位置はありません)。
- アメリカ英語 / イギリス英語の違い: アメリカ英語では “oʊ” に近い発音、イギリス英語では “əʊ” に近い発音になります。
- よくある間違い: 単語の最後を /kost/ のように硬く “t” の音を強調しすぎたり、 /ko-su-to/ のように余計な母音を入れないよう注意。
- スペルミス: “coast” の “a” を “o” と書き間違えて “cost” にしがち。 “cost” (費用) とはスペルも意味も異なるので注意。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特にありませんが、“coast” と “coasts” (複数形) の発音で /s/ と /sts/ の違いに注意。
- 試験対策: TOEICや英検のリスニングなどで、“coast,” “cost,” “coasts” が聞き取りづらい場合があるため、音の違いをしっかり把握しておくとよいです。
- 「コースト=海岸」のイメージを、海に沿ってバイクなどで“惰力(coast) で進む”とリンクさせると覚えやすいかもしれません。
- スペルに含まれる “a” は「海」→“sea” と似た母音であると連想して、「海岸の a」と結びつけるのもおすすめです。
- 主な用法: 接続的に文頭や文中で使い、論理的な流れを補足・強化する表現
- B2: 「ある程度長めの文や、多様なトピックの文章・会話を理解し、自分の意見や情報を整理して説明できるレベル」です。
- 「furthermore」は、論文やビジネス文章などでも役立つ、ややフォーマル度の高い単語です。
- 活用形: 副詞なので、形としては大きな変化(活用)はありません。
- 語形変化: 「furthermore」自体は変化しない
- 関連する品詞形:
- 形容詞「further」(より遠い、さらに先の)
- 副詞「further」(さらに遠く、もっと先に)
- 形容詞「further」(より遠い、さらに先の)
- 語幹: “further” = 「より遠く」「さらに」
- 接尾語: “-more” = 「さらに…する」「もっと…する」
- furthermore, it should be noted → さらに、留意すべきことは
- furthermore, I suggest → さらに、私は提案する
- and furthermore → そしてさらに
- furthermore, the data shows → さらに、そのデータは示している
- furthermore, consider the following → さらに、以下の点を考慮してほしい
- furthermore to this point → この点に加えてさらに
- furthermore, we must acknowledge → さらに、我々は認めなければならない
- furthermore, one could argue → さらに、こう主張することもできる
- furthermore, the research indicates → さらに、研究は示している
- it is furthermore apparent that → さらに、明らかであるのは
- 語源
「further」は古英語の“furþor”に由来し、「もっと先へ」「進んで」といった意味を持ちます。そこに「more(より多く)」が結合されて「furthermore」が生まれました。 - ニュアンス
「furthermore」は、すでに提示した情報や主張に対して、追加の情報を加えるためのフォーマルな言い回しです。カジュアルな会話でも使われないわけではありませんが、主に文書やスピーチなど、少し硬めの場面で使われることが多いです。 - 論理のつながりを強調したいときや、重要事項を次々と述べたいときに有効です。
- 日常会話では「also」「in addition」「plus」などでも代用できますが、よりフォーマルな響きを与えたいときに「furthermore」を使います。
- 位置: 通常、文頭または文中(しばしばコンマやセミコロンで区切られる位置)に置かれます。
- 文例: “Furthermore, I want to emphasize this point.”
- フォーマル度: 「furthermore」は「and」「also」などに比べてフォーマル。
- カジュアル度: 日常会話ではやや硬い印象を与えるため、スピーチやレポート、アカデミックな文章などで使うのが自然です。
- “I’m thinking of visiting Paris; furthermore, I might go to Rome if I have time.”
(パリに行こうかと思ってるよ。さらに、時間があればローマにも行くかもしれない。) - “I love reading novels. Furthermore, I’ve been writing short stories myself.”
(小説を読むのが大好きなんだ。さらに、自分でも短編を書いているよ。) - “He’s great at cooking; furthermore, he’s always willing to teach me new recipes.”
(彼は料理が上手なんだ。さらに、新しいレシピをいつも教えてくれるんだよ。) - “Furthermore, the sales report indicates a steady increase in revenue.”
(さらに、販売レポートによれば収益は安定増加を示しています。) - “Our company has decided to invest in new technology; furthermore, we will provide staff training sessions.”
(当社は新技術への投資を決定しました。さらにスタッフ向けの研修を行う予定です。) - “Furthermore, it’s essential to maintain clear communication across all departments.”
(さらに、すべての部門間で明確なコミュニケーションを保つことが不可欠です。) - “Furthermore, previous research has consistently supported these findings.”
(さらに、従来の研究も一貫してこれらの研究結果を支持しています。) - “Furthermore, such policies may influence social behavior on a large scale.”
(さらに、このような政策は大規模に社会行動に影響を与える可能性があります。) - “Furthermore, the statistical analysis reveals a significant correlation between the variables.”
(さらに、統計分析によってその変数間に有意な相関があることが明らかになりました。) - “moreover” (さらに)
- 「furthermore」とほぼ同程度のフォーマル度。
- ごく僅かに「furthermore」よりも流れに積み重ねを感じさせる。
- 「furthermore」とほぼ同程度のフォーマル度。
- “in addition” (加えて)
- 「furthermore」よりは少しカジュアルで、口語でも使いやすい。
- 「furthermore」よりは少しカジュアルで、口語でも使いやすい。
- “also” (また、さらに)
- よりカジュアルで幅広い文脈に使える。
- よりカジュアルで幅広い文脈に使える。
- “besides” (そのうえ)
- 「besides」は「さらにそれだけでなく」というニュアンス。主張を増やすときに用いるが、日常でも比較的カジュアルに使える。
- “however” (しかしながら)
- “on the other hand” (他方では)
- 発音記号(IPA)
- イギリス英語: /ˌfɜːr.ðəˈmɔːr/
- アメリカ英語: /ˌfɝː.ðɚˈmɔːr/
- イギリス英語: /ˌfɜːr.ðəˈmɔːr/
- アクセント: 第3音節「-more」に強勢が置かれやすい(fur-ther-MORE)。
- よくある間違い: 「fur*thermore」と「furth*ermore」の「th」の発音が難しく、日本人学習者は /t/ と混同しがち。舌を上の歯と下の歯の間に軽く挟むイメージで /θ/ や /ð/ を発音するよう注意します。
- スペルミス: 「furthermore」を「futhermore」や「furthormore」と書くミスが多いです。
- “farther”との混同: この単語は「farther」(物理的距離を示す比較級) や「further」(程度・範囲の比較級) との混同に注意が必要です。
- 試験での出題傾向:
- TOEICや英検などで、接続詞・副詞の使い分けや論理的展開を問う問題に登場することがあります。
- 長文読解で、文をつなぐ語の意味を問われることが多いので、文脈理解と共に覚えておく必要があります。
- TOEICや英検などで、接続詞・副詞の使い分けや論理的展開を問う問題に登場することがあります。
- 「further + more = さらにもっと」というイメージで覚えてみましょう。
- 論理的な文章を書くときに「さらに追加既述」と連想しておくと、適切なタイミングで使いやすいです。
- アカデミックライティングやビジネス文書で役立つので、接続表現の一覧を作り、まとめて覚えるのも良い方法です。
- An action taken to intentionally become involved in a difficult situation in order to improve it or prevent it from getting worse.
- 何らかの問題や困難な状況を改善したり悪化を防いだりするために、意図的に介入(干渉)すること。人や組織、政府などが、問題を解決するために強制力や助言を行使するイメージです。
- 名詞のため通常「intervention」のまま使われます。
- 複数形は “interventions” となりますが、日常会話ではあまり多用されません。
- intervene (動詞): 介入する
- interventionist (形容詞/名詞): 介入主義の(形容詞)/ 介入主義者(名詞)
- 新聞やビジネス文章でよく登場し、ややフォーマルな単語。英語学習者としては、ある程度の語彙力を身につけた段階で出会うことが多い単語です。
- inter-: 「間に」「相互に」「~の間で」を意味する接頭語。
- ven: ラテン語由来で「来る」を意味する “venire” からの語幹。
- -tion: 名詞を作る接尾語。
- intervene (v.): 介入する
- interventionist (adj. / n.): 介入主義(者)の、介入主義者
- interference (n.): 干渉 (似ているが、ややネガティブなニュアンスが強い)
- government intervention (政府の介入)
- military intervention (軍事介入)
- medical intervention (医療的介入)
- crisis intervention (危機への介入)
- without intervention (介入なしに)
- legal intervention (法的介入)
- state intervention (国家の介入)
- policy intervention (政策介入)
- timely intervention (タイミングの良い介入)
- external intervention (外部からの介入)
- ラテン語 “intervenire” (inter- = 間に + venire = 来る) 「物事の合間に入り込む・途中で来る」が由来です。
- 元来は「物事と物事の“間に入る”」「介在する」というニュアンスをもっていました。
- 「干渉」や「邪魔をする」という消極的なイメージにもつながる可能性があるため、ドライに「公的に介入する」「権力を行使する」といったシーンでも使われます。
- 主にフォーマルな文章やニュース報道、学術論文などでよく見かける単語です。口語でも使われますが、カジュアルというよりは、やや硬め・フォーマルよりのニュアンスと考えておくとよいでしょう。
- 可算名詞/不可算名詞: 一般的には可算名詞として扱います。文脈によっては抽象的な概念として不可算名詞的にも用いられますが、「an intervention」「some interventions」と言う場合が多いです。
- 使われる構文例:
- “There was an intervention by the government.” (政府による介入があった)
- “The intervention of outside experts helped resolve the conflict.” (外部専門家の介入が紛争解決に役立った)
- “There was an intervention by the government.” (政府による介入があった)
- direct intervention (直接的な介入)
- call for intervention (介入を求める)
- intervene in/into 問題・状況
- 主にフォーマル(公的機関、ビジネス、学術文)で使われる。
- 口語でもまれに使われるが、比較的アカデミック/フォーマルな響き。
- “We might need some intervention to help our friends sort out their arguments.”
(友人たちのケンカを収めるために、私たちが介入する必要があるかもしれないね。) - “Without a proper intervention, this mess could get worse.”
(適切な介入がなければ、この状況はさらに悪化するだろう。) - “Her parents staged an intervention to discuss her unhealthy habits.”
(彼女の両親は、彼女の不健康な習慣について話し合うために介入を行った。) - “A timely intervention by the management prevented the project from failing.”
(経営陣のタイムリーな介入で、そのプロジェクトの失敗を防ぐことができた。) - “We expect government intervention in the form of subsidies.”
(私たちは補助金という形で政府の介入を期待しています。) - “The dispute was resolved quickly thanks to the intervention of a neutral third party.”
(中立的な第三者の介入のおかげで、紛争はすぐに解決した。) - “Studies suggest that early intervention in childhood can significantly improve outcomes.”
(研究によると、幼少期の早期介入は成果を大幅に向上させる可能性がある。) - “The effectiveness of such interventions has been widely debated in academic circles.”
(このような介入の有効性については、学術界で広く議論されてきた。) - “International intervention is often necessary to maintain global stability.”
(国際的な介入は、世界の安定を維持するためにしばしば必要とされる。) - interference (干渉)
- 「妨害」「思わぬ邪魔」という否定的なニュアンスが強め。
- 「妨害」「思わぬ邪魔」という否定的なニュアンスが強め。
- mediation (調停)
- 「仲介」「説得」など、紛争解決に向けて間に入るというニュアンス。
- 「仲介」「説得」など、紛争解決に向けて間に入るというニュアンス。
- intercession (嘆願、仲裁)
- 「第三者が助けるために介入する」やや宗教的・道徳的な響きをもつ。
- 「第三者が助けるために介入する」やや宗教的・道徳的な響きをもつ。
- involvement (関与)
- 多少広義で、単に「関わる」という意味合いにも使われる。
- 多少広義で、単に「関わる」という意味合いにも使われる。
- arbitration (仲裁)
- 法的拘束力をもった争議解決方法(紛争解決に使われる法的手段)。
- nonintervention (不介入)
- inaction (不作為)
- passivity (受動的態度)
- イギリス英語 (BrE): /ˌɪn.təˈven.ʃən/
- アメリカ英語 (AmE): /ˌɪn.t̬ɚˈven.ʃən/
- 第三音節の “ven” に強勢がきます: in-ter-VEN-tion
- 「ven」を /biːn/ のように伸ばしてしまう人もいるので注意。
- “ven” は [vɛn] または [ven] と短めに。
- “tion” は /ʃən/ と「ション」のように発音します。
- スペルミス: “i-n-t-e-r-v-e-n-t-i-o-n” の順番を間違えることがある。
- 同音・類似語混同: “intervention” と “invention” (発明) はスペルが似ているが意味が全く異なる。
- 品詞の混同: “intervention” (名詞) と “intervene” (動詞) を混在させないように注意。文法的にも使い方が異なる。
- 試験対策: ビジネスや国際関係、医療分野などでTOEIC・英検などに登場しやすい。※特にリーディング問題で出題されやすい。
- 「インター(inter)= 間に」「ベン(ven)= 来る」 という語源をイメージすると、問題と問題の「間に入る」という感覚で覚えやすくなります。
- 「介入する」というニュアンスを視覚化するために「板挟みになっているところを引き離す」「困っている人を手助けする」といったシーンを思い浮かべるとイメージに残りやすいでしょう。
- スペリングは「inter」と「vention」を組み合わせて「inter-vention」と区切って覚えるとミスを防ぎやすいです。
parallel
(adj.): being side by side and having the same distance continuously between them.
→ 「平行の、並行の、類似(対応)した」という意味の形容詞です。
例えば、数学で「平行線」と言うときに使い、また何かに「類似した動き」や「同時に起こる状況」を表すときにも使われます。parallel
(noun): something that is similar or analogous to something else; a line parallel to another line.
→ 「平行なもの」「類似するもの」の意味の名詞です。「相似点」を指す場合にも使われます。parallel
(verb): to be similar to something; to happen or exist at the same time or in a similar way.
→ 「~と平行する」「~と似通っている」という意味の動詞です。形容詞 (adjective) → parallel / more parallel / most parallel
- 形容詞の場合、比較級や最上級を作ることはあまりありませんが、理屈上は可能です。
名詞 (noun) → parallel / parallels (複数形)
- 例: The parallels between these two stories are striking.
(これら2つの物語の類似点は顕著です。)
- 例: The parallels between these two stories are striking.
動詞 (verb) → parallel / parallels / paralleling / paralleled
- 例: This river parallels the highway.
(この川は高速道路に平行して流れています。)
- 例: This river parallels the highway.
- 副詞 (rare usage): parallely (まれに使われる形ですが、あまり一般的ではありません)
- B2 (中上級)
ある程度英語に慣れた学習者が、比喩的・抽象的な意味や専門的な文脈で学ぶ語です。 - 接頭語 (prefix): なし
- 語幹 (root): 「parallel」
- 古代ギリシャ語の「parallēlos(並んでいる、平行の)」に由来します。
- 古代ギリシャ語の「parallēlos(並んでいる、平行の)」に由来します。
- 接尾語 (suffix): なし
paralleled
(動詞の過去形 / 過去分詞形)parallelism
(名詞) 「平行関係、並行性、類似性」- parallel lines → 平行線
- draw a parallel → 類似点を指摘する
- parallel universe → 平行世界(パラレルワールド)
- run in parallel → 同時進行する・平行して動く
- parallel structure → 平行構造 (文法・論理構造で)
- in parallel with X → Xと並行して/同時に
- parallel processing → 並列処理
- find a parallel → 類似点を見つける
- a close parallel → ごく近い類似点
- parallel paths → 並行する道筋・アプローチ
- ラテン語の
parallelus
→ 古代ギリシャ語のparallēlos
(παράλληλος)
- 「para-(そばに)」 + 「allēlōn(互い)」の組み合わせで、「互いにそばにある」→「平行している」を意味しました。
- 「平行」の幾何学的な意味のほか、比喩的表現として「(2つのものの)類似性」「同時に起こる現象」を指すときにも使われます。
- カジュアルな会話でも「parallel universe(パラレルワールド)」のように使うことがありますが、論理的・フォーマルな文脈でも「There is a parallel between A and B.」(AとBには類似点がある)のように使われます。
- 文章でも会話でも、広く使われる語です。
- 形容詞として使う場合
- 例: Two roads are parallel.(2本の道は平行している)
- 形容詞の場合、後ろに名詞を伴うこともあります (parallel lines)。
- 例: Two roads are parallel.(2本の道は平行している)
- 名詞として使う場合
- 例: There is a parallel between these two cases.(この2つの事例には類似点がある)
- 可算名詞として扱われることが多い。
- 例: There is a parallel between these two cases.(この2つの事例には類似点がある)
- 動詞として使う場合 (他動詞)
- 例: The new policy parallels the previous strategy.(新しい方針は以前の戦略に似通っている)
- 「~と似通う」「~に平行する」という意味で目的語を必要とする。
- 例: The new policy parallels the previous strategy.(新しい方針は以前の戦略に似通っている)
- draw a parallel (between A and B): AとBとの類似点を引き出す
- in parallel: 平行して、同時に
These two roads look parallel, but they actually meet far ahead.
(この2本の道は平行に見えるけど、実はずっと先で交わるんだよ。)I’ve been running my personal project in parallel with my job.
(仕事と同時並行で、自分のプロジェクトを進めているよ。)Let's not draw a parallel between our situations; they’re quite different.
(私たちの状況を同じだと捉えるのはやめましょう。かなり違うからね。)We need to run these marketing campaigns in parallel to maximize exposure.
(最大限に露出を高めるため、これらのマーケティングキャンペーンを同時に進行させる必要があります。)His project closely parallels ours, so collaborating could be beneficial.
(彼のプロジェクトは私たちのと非常に似通っているので、協業することで利益につながるかもしれません。)It’s useful to draw a parallel between last quarter’s data and this quarter’s performance.
(前期のデータと今期の業績の類似点を比較することは有益です。)The study draws a parallel between these historical events and modern social movements.
(その研究は、これらの歴史的出来事と現代の社会運動の類似点を導き出しています。)Parallel processing is essential in modern computing to handle large-scale data.
(大規模データを扱うためには、現代のコンピューティングで並列処理が不可欠です。)This linguistic phenomenon runs parallel with cultural shifts in the region.
(この言語現象は、その地域における文化的変化と同時並行して起こっている。)- similar(類似の)
- parallel は特に「平行している・同時に存在している」というニュアンスがあり、similar は漠然と「似ている+」の意味。
- parallel は特に「平行している・同時に存在している」というニュアンスがあり、similar は漠然と「似ている+」の意味。
- analogous(類似した)
- academicな文脈でよく使う。「構造的に類似している」というニュアンスが強い。
- academicな文脈でよく使う。「構造的に類似している」というニュアンスが強い。
- comparable(比較できる)
- 「比較対象として適切である」という意味に近い。
- perpendicular(直交する)
- 幾何学的に 90 度で交わる場合に使う。
- 幾何学的に 90 度で交わる場合に使う。
- divergent(分岐する、異なる)
- 「平行にならない」「離れていく」という意味合い。
- IPA表記
- アメリカ英語: /ˈpær.ə.lɛl/
- イギリス英語: /ˈpær.ə.lel/
- アメリカ英語: /ˈpær.ə.lɛl/
- アクセントは 最初の音節
par
に強勢が置かれます。 - 「パラレル」のように、日本語のカタカナ読みとやや似ていますが、英語では母音がはっきり区別される点に注意してください。
- スペルミス:
paralell
とl
を二重に書き忘れる・間違えるケースが多い。正しくはparallel
です。 - 同音異義語は特にはありませんが、
parabellum
(拳銃弾の一種)など紛らわしい言葉で混同しないように注意。 - 試験対策: TOEIC・英検などで「図表の説明」や「データの比較」において “parallel” を使う表現が出題されやすいです。特に “draw a parallel” や “in parallel with” はビジネス英語でも頻出です。
- 「パラレルワールド(parallel universe)」というSF的なイメージで覚えると楽しく覚えられます。
- スペルは「pa-ra-l-l-e-l」と、アルファベットが連続している2つの「l」に注目するとミススペルを防ぎやすいです。
- pa(ra) + ra(l) + l(e) + l →
parallel
- pa(ra) + ra(l) + l(e) + l →
- 物理的にも線が平行しているイメージ、比喩的には「似たような流れ」を表す言葉だと覚えておくと活用の幅が広がります。
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I learned a new method for solving math problems.
I learned a new method for solving math problems.
I learned a new method for solving math problems.
Explanation
私は数学の問題を解くための新しい方法を学びました。
method
以下では、英単語 method
を、学習者目線でできるだけわかりやすく、詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: method
品詞: 名詞 (countable noun: 可算名詞)
日本語訳: 方法
意味(英語 & 日本語)
「method」は、「目的を達成するための体系的な手順」や「ある一定のやり方」というニュアンスをもつ単語です。学習やビジネス、研究など、幅広い場面で「やり方」や「方法」という意味合いで使われます。
活用形
「method」は名詞なので動詞のような時制による活用はありませんが、複数形としては methods があります。
他の品詞形
推定CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術・研究の文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 method
の詳細な解説です。学習やビジネス、研究などさまざまなシーンで使える便利な単語なので、ぜひ活用してみてください。
〈C〉(特に秩序だった)(…の)方法,方式《+of+名(do*ing*)》
〈C〉〈U〉(思考・行為・行動の)几帳面さ, 秩序,筋道
(Tap or Enter key)
The school has a strict rule about attendance.
The school has a strict rule about attendance.
The school has a strict rule about attendance.
Explanation
学校には出席に関する厳しいルールがある。
rule
1. 基本情報と概要
単語: rule
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味(英語): a principle or regulation governing conduct, action, procedure, or arrangement
意味(日本語): 規則、原則、支配・統治(文脈次第では「支配」や「統治」の意味でも使われる)
「rule」は、「何かを行うときに守るべき決まり」「社会や組織の仕組みを支配する力」といった場面で使われる、比較的よく目にする単語です。誰もが学校や会社などで「規則(rules)を守る」ように促されるように、身近でありながら広い意味を持っています。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “rule” の詳細な解説です。普段からよく見聞きする単語ですので、類似表現やフレーズと合わせてしっかりと身につけましょう。
〈C〉慣例,慣習;通例,通則
〈U〉支配,統治;統治期間;統治権
〈C〉ものさし,定規(ruler)
〈C〉規則,規定;法則
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I always look forward to Friday.
I always look forward to Friday.
I always look forward to Friday.
Explanation
金曜日を楽しみにしています。
Friday
以下では、英単語「Friday(名詞)」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語)
• Friday: The day of the week following Thursday and preceding Saturday.
意味(日本語)
• 金曜日:木曜日の次に来て、土曜日の前にある曜日のことです。
「金曜日」は週末の始まりを感じさせる、楽しい気分で使われることが多い単語です。
品詞
• Noun(名詞)
活用形
• 単数形: Friday
• 複数形: Fridays(例:Fridays can be busy for many people.)
※基本的には曜日名そのものですので可算・不可算の区別はありませんが、文脈によって「Fridays」と複数形を使うことはあります。
他の品詞になった場合の例
• 形容詞的用法: Friday night plans(「金曜の夜の予定」のように、名詞を修飾する形で使われることがあります。厳密には形容詞というより「名詞を連結した形」ですが、形容詞的な役割を果たします)
難易度(CEFRレベル)
• A1(超初心者)レベル
英語学習の初期段階で曜日を学ぶ際に登場する基本的な単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
• Fridayは古英語で“Frīgedæg”に由来し、ゲルマン神話の女神Frigg(またはFreyja)に関連するといわれています。
接頭辞・接尾辞というより、固有名詞由来の語形ですので、はっきりとした接頭語・接尾語はありません。
他の単語との関連性
• 「Good Friday」(聖金曜日)や「Black Friday」(アメリカの感謝祭翌日の大規模セールを指す)など、特別な行事・慣用表現として用いられることが多いです。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
• Fridayは古英語“Frīgedæg”から来ています。これは北欧神話の愛と結婚の女神Frigg(またはFreyja)の名にちなむとされます。
ニュアンス・使われ方
• カジュアルな文脈でもフォーマルな文脈でも、お互いに「日時」を指定する際によく使われます。
• 「Thank God it’s Friday」など、週末への解放感や期待感を表すことも多いです。
• 「Black Friday」は特別セールが行われる日の名称としてアメリカ英語圏を中心に世界中で使われるようになりました。
使用の注意点
• ほぼ全ての状況で使えるが、予約や会議などビジネスで日時を決める場合にはフォーマルな印象を与えます。逆に、カジュアルな会話でも問題なく用いられます。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
曜日を表す表現であるため、前置詞 “on” と一緒に使われることが多いですが、口語では “on” を省略することもよくあります(例:Let’s meet Friday.)。
可算/不可算
• 曜日名は基本的に不可算名詞として扱われることが多いですが、「何回の金曜日」というように繰り返しを表す場合は複数形の “Fridays” が使われることがあります(例:I study English on Fridays.)。
フォーマル/カジュアル
• どちらでも問題なく使われるが、ビジネスメール等では “on Friday” の表現が好まれることが多いです。カジュアルな会話では “Friday”だけでも通じます。
5. 実例と例文
ここでは、日常会話・ビジネス・学術的文脈の3パターンで例文を挙げます。
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
曜日名のため、厳密には類義語・反意語というよりは他の曜日との比較になります。
上記の各曜日は、それぞれの位置やイメージが異なります。
金曜日は週末直前の曜日として、待ち遠しい・ワクワクするといったニュアンスを伴いやすい点が特徴です。
反意語としては直接的にはありませんが、「週初めのMonday」とは気分的に対照的に感じられることが多いです。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
• アメリカ英語: /ˈfraɪ.deɪ/ または /ˈfraɪ.di/
• イギリス英語: /ˈfraɪ.deɪ/
アクセント(強勢)の位置
• “Fri” の部分にアクセント(強勢)があります。
アメリカ英語とイギリス英語の違い
よくある発音ミス
• “Friday” の “i” を曖昧にしてしまい、 /frɪ/ のように発音してしまうケース。
正しくは “frai” のように口を大きく開いて /fraɪ/ と発音します。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
資格試験での出題傾向
• TOEICや英検などのリスニング・リーディングで、「予定を確認する」問題などで登場することが多いです。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
• “Fun Friday”や“TGIF (Thank God It’s Friday)”などのポジティブなフレーズと関連づけて覚えると、金曜日のイメージがはっきりします。
• スペリングは “Fri + day” だと意識すると、スペルミスを減らすことができます。
• 曜日をまとめて暗記するときは、リズムや歌を活用するとスムーズに覚えられます。
以上が、名詞「Friday」についての詳細な解説です。金曜日は週末の始まりのような感覚があり、ポジティブな気分との関連も強いため、英語を使ってコミュニケーションする際にも使いどころの多い単語です。ぜひ覚えて活用してください。
金曜日(《略》Fr.,Fri.)
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This book is mine.
This book is mine.
This book is mine.
Explanation
この本は私のものです。
mine
1. 基本情報と概要
単語: mine
品詞: 代名詞 (所有代名詞)、および名詞 (「鉱山」の意味もある)
CEFRレベルの目安: A2(初級)
意味(英語・日本語)
「これ私のだよ」「私が持っているものだよ」というニュアンスで、会話の中で相手や複数人の所持物と区別するために使われます。動詞の直後ではなく、文末や名詞を省略した位置で使えるのも特徴です。
活用形
他の品詞の例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
※ 上記のように「mine」は、「私のもの」として所有を明確にするときに、名詞を省略して使われます。
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
イディオム / 表現
どちらもフォーマル/カジュアルを問わずに使えますが、よりカジュアルな場面では「That’s mine!」という口調になりやすいです。
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (ややフォーマル)
学術的な文脈 (フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記を押さえておくと、文脈に合わせて自然に “mine” を使いこなせるようになります。所有代名詞に慣れるとややこしい所有格の重複を避けられるので、ぜひ練習してみてください。
私のもの
《of mineの形で》私の
《古》私の(my)《母音または綴字がhで始まる語の前,あるいは名詞の後に用いて》
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I think the answer is correct.
I think the answer is correct.
I think the answer is correct.
Explanation
私は答えが正しいと思う。
think
動詞「think」の徹底解説
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
品詞と活用形
他の品詞例
難易度(CEFR レベル)
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
語源
微妙なニュアンスや使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的・学習的文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「think」の詳細解説です。日常会話からビジネス、学術的な場面まで幅広く活躍する基本動詞ですので、ぜひしっかりとマスターしてください。
…‘を'考える,心に抱く,想像する,思い描く
…‘と'思う,信じる,判断する:《think+that 節…であると思う》
…‘を'企てる,もくろむ
《英》…を予期する
考える,思う;思案する,熟考する;予期する
(…について)考えること,一考《+about+名》
思考の,思考を促す
《しばしば think oneself の後に形容詞・副詞[句]を伴って》考えて…の状態にする
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I'm looking forward to next week.
I'm looking forward to next week.
I'm looking forward to next week.
Explanation
来週を楽しみにしています。
week
〈C〉週,(ある日からの)1週間 / (また working week, work week)《a~,the~》(1週間の中の)就業日 , 平日(土日を除いた週) / 〈U〉《Wee》(特定の催しが行われる)週間
1. 基本情報と概要
単語: week
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): A period of seven days
意味(日本語): 7日間をひとまとまりとする期間、いわゆる「週」。
「1週間」という日数を表すときに使われます。日常会話では「先週」「今週」「来週」のように、日付や曜日の区切りとして使われる、とても基本的な単語です。
CEFRレベルの目安: A1 (超初心者)
英語学習の初期段階から習う、ごく基本的な単語です。
活用形:
他の品詞形の例:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
「week」の語源は古英語で「wice」や「wicu」という形から来ており、さらに昔のゲルマン祖語にさかのぼります。古くから“7日を一つのかたまりとして数える”概念があったことがわかります。
ニュアンスや使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
厳密な意味での「反意語」はありませんが、たとえば
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「week」の詳細な解説です。日常でもビジネスでも学術的な場面でも頻出する、とても重要な単語なので、正しく使い分けられるように練習してみてください。
〈C〉週,(ある日からの)1週間
(また working week, work week)《a~,the~》(1週間の中の)就業日 , 平日(土日を除いた週)
〈U〉《Wee》(特定の催しが行われる)週間
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This road extends to the coast.
This road extends to the coast.
This road extends to the coast.
Explanation
この道路は海岸まで伸びている。
coast
以下では、英単語 “coast” について、9つの観点から詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: coast
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味 (英語・日本語)
品詞変化と活用形
CEFRレベルの目安 (B1: 中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
5. 実例と例文
ここでは、それぞれの文脈で3つずつ例文を紹介します。
日常会話
ビジネス
学術的・専門的
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “coast” の詳細な解説です。海沿いの地理を示す重要な単語なので、スペルや用法をしっかり覚えて、いろいろな場面で使ってみてください。
海岸,沿岸;海岸地域
《the C-》《話》(米国の)太平洋岸[地方],西海岸(West Coast)
(そりなどで滑る)斜面;斜面滑降
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Furthermore, I would like to thank everyone for their support.
Furthermore, I would like to thank everyone for their support.
Furthermore, I would like to thank everyone for their support.
Explanation
なお、皆様のご支援に感謝申し上げます。
furthermore
以下では、副詞「furthermore」について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
単語: furthermore
品詞: 副詞 (adverb)
意味(英語): in addition; moreover; beyond what has already been stated
意味(日本語): さらに、そのうえ
「furthermore」は、すでに述べた内容に付け加えて、さらに追加の情報や理由を提示する際に使う言葉です。主にフォーマルな文書やスピーチなどでよく用いられ、「さらに」「加えて」「そのうえ」といったニュアンスを持ちます。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
活用形・他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
「furthermore」は、もともと「further(さらに)」に「-more(さらに、多く)」が付属した形で、一続きの単語として機能します。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(例を10個挙げます):
3. 語源とニュアンス
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
ここでは、多彩な場面での例文を3つずつ示します。
① 日常会話
② ビジネス
③ 学術的/アカデミック
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
「furthermore」に直接対立する“反意語”はあまりありませんが、新たな情報を付加するのではなく“逆説”や“対立”を示す場合は、以下のような表現を用います。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、副詞「furthermore」の詳細解説です。文の流れに情報を追加したいときに、よりフォーマルに話を展開できる便利な単語なので、ぜひ活用してみてください。
なお,その上に(besides),さらに(moreover)
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The government decided to take immediate intervention to resolve the crisis.
The government decided to take immediate intervention to resolve the crisis.
The government decided to take immediate intervention to resolve the crisis.
Explanation
政府は危機を解決するために直ちに介入することを決定した。
intervention
以下では、“intervention”という名詞について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
単語: intervention
品詞: 名詞 (noun)
英語での意味:
日本語での意味:
「介入」という意味で使われる名詞です。主に「トラブルを解決したい」「問題の進行を止めたい」「何か対策を図りたい」といった場面で使われ、ややフォーマルなニュアンスを持ちます。
活用形について:
他の品詞形:
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスと使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや構文:
使用シーン:
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
違いのポイント: “intervention” は意図的・積極的な介入を意味します。一方で “interference” は相手の行動を邪魔するようなニュアンスが得られやすく、ポジティブな文脈ではあまり使われません。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA):
アクセント(強勢)
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “intervention” の詳細な解説です。問題解決やトラブルシューティングなど、状況を改善するために積極的に「入り込む」行為を指すフォーマルな名詞として、使いこなしてみてください。
(…が)間に入ること;(…の)干渉;調停,仲裁《of》
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The two lines are parallel to each other.
The two lines are parallel to each other.
The two lines are parallel to each other.
Explanation
二つの線は互いに平行です。
parallel
【形】平行な / 対応する, 同様な / 【名/C】平行線 / 【動/他】...に並行している / 《...で》 ...と対応している, に匹敵する 《in ...》
以下では、英単語 parallel
をできるだけ詳しく解説します。マークダウン表記で読みやすくまとめています。
1. 基本情報と概要
意味(英語 / 日本語)
品詞と活用形
他の品詞での例
難易度 (CEFR レベル)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
コロケーション(よく使われる共起表現) 10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
イディオム
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスシーンでの例文
(C) 学術の文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が parallel
の詳細解説です。「平行」や「類似」という概念をイメージしやすく、論理的・比喩的にも幅広く使われる単語なので、ぜひ覚えて活用してみてください。
平行な,同じ方向の
対応する,同様な
(電気の接続が)並列の,並列接続の
〈C〉平行線(面)
〈C〉(…と)類似(匹敵)するもの(人);(…との)類似,対応(+to(with)+名》
(またparallel of latitude)UC〉偉[度]線
…‘に'平行している
〈二つ以上のもの〉‘を'平行に置く,平行にする
(…で)…‘と'対応する,‘に'匹敵する《+名+in+名(do*ing*)》
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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