基礎英単語(NGSL)/ 例文 / 英訳 / フラッシュカード - Unsolved
- 英語: “proper” — “suitable or correct for a particular situation, following the accepted standards or rules, or truly belonging to something”
- 日本語: 「適切な」「正式な」「本来の」という意味です。状況に合った正しい使い方や態度・形などを表し、「きちんとしている」「ふさわしい」というニュアンスがあります。
- 形容詞 (adjective)
- 副詞: properly(適切に)
例: She dressed properly for the ceremony.(式典にふさわしい服装をした) - 名詞: propriety(礼儀正しさ、礼儀作法)
例: He questioned the propriety of her actions.(彼は彼女の行動の礼儀正しさを疑った) - B2(中上級)
“proper” は日常会話だけでなく、ビジネスや学術の場面でも使われる単語です。使い方にニュアンスの差があるため、多少しっかりした語彙力が求められます。 - 接頭語: なし
- 語幹: “proper” (ラテン語 “proprius” = “one’s own, special”)
- 接尾語: -ly(副詞形を作る場合)
- properly (副詞):「適切に」、「正しく」
- propriety (名詞):「礼儀正しさ」、「妥当性」
- property (名詞):「財産」、「特性」 ※ もとは同じ語源
- proper manners(きちんとしたマナー)
- proper procedure(適切な手順)
- proper attire(適切な服装)
- proper conduct(適切な行動)
- proper care(適切なケア)
- proper time(適切な時間)
- proper nutrition(適正な栄養)
- in proper order(正しい順序で/きちんと整った状態で)
- proper training(適切な訓練)
- proper language(正しい言葉遣い)
- ラテン語 “proprius” に由来し、「自分自身のもの」「固有の」「適切な」の意味を持っています。
- フランス語の “propre” を通じて、中英語に取り入れられました。
- 「適切である」「礼儀正しい」という強いニュアンスがあるため、公式文書やビジネスメールでも使いやすい語です。
- 振る舞いややり方に「きちんとしている」「礼儀にかなった」というプラスの評価が込められます。
- カジュアル・フォーマル問わず幅広いシーンで使えますが、場面によっては「お行儀がよい」という堅苦しい印象を与える場合もあります。
- “It is proper to do 〜”
- (〜するのは適切だ)
- 例: It is proper to inform your boss immediately.
- (〜するのは適切だ)
- “(Something) is not proper.”
- (〜は好ましくない/適切でない)
- 例: That behavior is not proper in this situation.
- (〜は好ましくない/適切でない)
- “make sure (something) is proper”
- (〜が適切であることを確認する)
- 例: Make sure your documentation is proper before submitting.
- (〜が適切であることを確認する)
- 形容詞として可算・不可算は関係ありません。
- 副詞 “properly” は「きちんと」の意味で頻繁に使われます。
- Please wear proper shoes for hiking.(ハイキングには適した靴を履いてね。)
- Is this the proper way to set the table?(これがテーブルをセットする正しいやり方?)
- Make sure the door is shut proper...ly.(ドアがちゃんと閉まっているか確認して。※途中で口語的に“proper”を使う人もいます)
- We need a proper plan before starting the project.(プロジェクトを始める前にきちんとした計画が必要です。)
- It is proper to reply to this email within 24 hours.(このメールには24時間以内に返信するのが適切です。)
- Please ensure the report follows the proper format.(報告書が正しい形式に従っているか確認してください。)
- The experiment must be conducted under proper conditions.(実験は適切な条件下で行わなければなりません。)
- A proper analysis of the data requires multiple trials.(データの適切な分析には複数回の試験が必要です。)
- Proper methodology ensures accurate results.(適切な方法論は正確な結果を保証します。)
- appropriate(適切な)
- 例: It is appropriate to address him as “Sir.” (「サー」と呼ぶのがふさわしい)
- “appropriate” は場面に合っているかどうかに焦点がある。
- 例: It is appropriate to address him as “Sir.” (「サー」と呼ぶのがふさわしい)
- suitable(適した)
- 例: This room is suitable for a meeting of ten people. (この部屋は10人の会議に適している)
- “suitable” は条件や目的に応じて度合いを見る感じ。
- 例: This room is suitable for a meeting of ten people. (この部屋は10人の会議に適している)
- correct(正しい)
- 例: The correct answer is on page 10. (正解は10ページにあります)
- “correct” は「間違っていない」ことに重点がある。
- 例: The correct answer is on page 10. (正解は10ページにあります)
- proper(今回の単語)
- “proper” は礼儀や規範に合った「ふさわしさ」を強く含む。
- “proper” は礼儀や規範に合った「ふさわしさ」を強く含む。
- improper(不適切な)
- 例: That was an improper remark.(それは不適切な発言でした)
- 例: That was an improper remark.(それは不適切な発言でした)
- inappropriate(不適当な)
- 例: This dress is inappropriate for a funeral.(このドレスは葬式には不適当です)
- 発音記号(IPA)
- イギリス英語 (BrE): /ˈprɒp.ə/
- アメリカ英語 (AmE): /ˈprɑː.pɚ/
- イギリス英語 (BrE): /ˈprɒp.ə/
- 最初の音節 “pro-” に強勢があります。
- イギリス英語では「プロッパ」に近い音、アメリカ英語では「プローパー」に近い音になります。
- “proper” を “propper” と綴ってしまうスペルミス
- アクセントを後ろにつけてしまう発音のずれ
- スペリングミス
- “proper” と打つべきところを “propper” などと二重子音にしないように注意。
- “proper” と打つべきところを “propper” などと二重子音にしないように注意。
- “appropriate” や “correct” との混同
- “proper” は礼儀作法や形式面にも目を向ける単語。
- “proper” は礼儀作法や形式面にも目を向ける単語。
- 同音異義語との混同
- 同音異義語は特にありませんが、“prosper(繁栄する)” などとはスペル・意味も異なります。
- 同音異義語は特にありませんが、“prosper(繁栄する)” などとはスペル・意味も異なります。
- 試験対策
- TOEICや英検などでは、ビジネスシーンや礼儀正しさを問う文脈で「proper」が出題されることが多いです。公的場面で「適切な」という意味を示す選択肢として登場する可能性があります。
- 「proper」は “pro” + “per” と区切るより、「プロパー」という音のまとまりで覚えるとよいです。
- 「きちんとした服装=proper attire」とイメージすると、日本語の「ちゃんと」「まとも」「正しい」と結びつけやすくなります。
- 「proper=properlyやpropriety」に派生していくことから、礼儀・作法に関する一連の単語群として覚えると知識が広がります。
- 英語の意味: The success or triumph in a contest or struggle.
- 日本語の意味: 勝利
- ** victorious (形容詞)**: 勝利を得た, 勝利の
例) He felt victorious after the match.(試合の後、彼は勝利を感じた。) 語源や構成:
「victory」はラテン語の「victoria(勝利)」に由来します。ラテン語の「vincere」が「征服する」という意味を持つところから来ています。派生語・類縁語:
- victorious (形容詞): 勝利を得た
- victor (名詞): 勝者
- victorious (形容詞): 勝利を得た
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
- achieve victory (勝利を収める)
- claim victory (勝利を宣言する)
- a narrow victory (僅差の勝利)
- a landslide victory (圧倒的勝利)
- taste victory (勝利を味わう)
- moral victory (道義的勝利)
- decisive victory (決定的勝利)
- a sweet victory (爽快な勝利)
- snatch victory (勝利をもぎ取る)
- secure a victory (勝利を確保する)
- achieve victory (勝利を収める)
語源:
ラテン語の「victoria」から来ており、更にさかのぼると「vincere(征服する)」が語源となります。「勝ち取る」イメージが強い言葉です。ニュアンスや感情的な響き:
「勝利」という達成感や成功が伴うため、ポジティブなニュアンスで使われます。スポーツの試合や政治選挙など、広い場面で登場する語です。使用時の注意点(フォーマル/カジュアル/文章/会話):
- 文章・会話ともに使われます。
- ビジネスやスポーツの解説など、ややフォーマルな文脈でも頻出する言葉です。
- 文章・会話ともに使われます。
可算名詞:
基本的に可算名詞として使い、「a victory」「two victories」のように複数形にもなります。よくある構文やイディオム:
- win a victory: 勝利を勝ち取る
- declare victory: 勝利を宣言する
- score a victory: 勝利を収める
- win a victory: 勝利を勝ち取る
フォーマル/カジュアル:
文脈によってカジュアルにもフォーマルにも使えますが、新聞や論説文ではフォーマルに用いられることが多いです。“I finally achieved a victory in the game I’ve been playing!”
(ずっとやっていたゲームで、ついに勝利を収めたよ!)“It was a sweet victory after all the hard work we put in.”
(あれだけ頑張った後だから、本当に爽快な勝利だったね。)“Even a small victory is worth celebrating sometimes.”
(小さな勝利でも時にはお祝いする価値があるよ。)“Our new marketing strategy led us to a significant victory over the competition.”
(新しいマーケティング戦略のおかげで、競合他社に対して大きな勝利を収めました。)“Securing that major contract was a narrow victory, but a victory nonetheless.”
(あの大型契約を取れたのは僅差の勝利でしたが、それでも勝利には変わりありません。)“Achieving victory in the market requires constant innovation and dedication.”
(市場での勝利を収めるには絶え間ない革新と献身が必要です。)“The historian analyzed the factors contributing to the empire’s unexpected victory.”
(歴史家は、その帝国が予想外の勝利を収めた要因を分析しました。)“Claims of victory in the election must be thoroughly verified.”
(選挙での勝利宣言は、徹底的に検証されなくてはなりません。)“The study credits the victory partly to superior logistics and planning.”
(この研究によると、勝利の要因の一部は優れた兵站と計画にあったそうです。)類義語 (Synonyms)
- triumph(勝利)
- 意味・使い方は “victory” に近いですが、「歓喜の気持ちが強い勝利」という響きがあります。
- 意味・使い方は “victory” に近いですが、「歓喜の気持ちが強い勝利」という響きがあります。
- success(成功)
- 「成功」全般を指し、「勝利」というより広範なニュアンスになります。
- 「成功」全般を指し、「勝利」というより広範なニュアンスになります。
- win(勝ち、勝利)
- カジュアルで直接的に「勝ち」を意味します。動詞でもあり、名詞でもあります。
- カジュアルで直接的に「勝ち」を意味します。動詞でもあり、名詞でもあります。
- triumph(勝利)
反意語 (Antonyms)
- defeat(敗北)
- “victory” の反対で、勝負や戦いに負けること。
- “victory” の反対で、勝負や戦いに負けること。
- loss(損失、敗北)
- 幅広い文脈で「失うこと・敗北」を表す。
- defeat(敗北)
発音記号 (IPA):
- イギリス英語 (BrE): /ˈvɪk.tər.i/
- アメリカ英語 (AmE): /ˈvɪk.tɚ.i/
- イギリス英語 (BrE): /ˈvɪk.tər.i/
強勢 (アクセント):
“vic” の部分に強勢があります: VIC-toryよくある発音の間違い:
- “v” の音を曖昧にしないように注意しましょう。
- “-tory” の部分が「トリー」となるようにスムーズに発音すると自然です。
- “v” の音を曖昧にしないように注意しましょう。
- スペルミス: “victory” を “victry” や “victroy” と間違えないように注意。
- “win” と “victory” の混同: “win” は動詞が中心(名詞の用法もありますが限定的)である一方、“victory” は名詞に特化しています。文法上の使い方を混同しないようにしましょう。
- 試験対策: TOEICや英検などでも、ビジネスや歴史テーマで「勝利」に関する記述がある場合、この単語が登場することがあります。
- 語源をイメージ: ラテン語の “vincere(征服する)” から派生した単語だと覚えると、「相手を征服して勝ったイメージ」が強く残ります。
- つづりのポイント: “victor” + “y” で “victory”。「勝者 (victor) が ‘なにかを得た(y)’」とイメージしてスペルを覚えるといいかもしれません。
- 短いフレーズで練習: “Victory is mine!”(勝利は私のもの!) と言って覚えると印象に残りやすいです。
- 「several」は「2より多いが、そこまで多くない数」を表すときに使います。
- 「some」よりは少し多く感じるニュアンスがあり、「many」ほど多くはないときに便利な単語です。
- 限定詞としては形が変わりません: several + 複数名詞
- 代名詞として使う場合も変化しません: several (of them)
- 形容詞的に説明される場合もありますが、通常は限定詞としての使い方が中心です。
- B1は初歩を過ぎ、日常会話をある程度こなせるレベルを指します。一般的に「some」「many」等と同じような場面で使うので、意識的に学んでおくと便利です。
- 「several」は特別に目立った接頭辞や接尾辞を含んでいないため、派生の要素は少ない単語です。もともとはラテン語系に由来しています。
- severally (副詞): 個別に、それぞれに
- severalness (名詞): 複数であること(やや専門的・古風)
- several times(何度も)
- several days(数日)
- several people(数人の人々)
- several years(数年)
- several options(いくつかの選択肢)
- several reasons(いくつかの理由)
- several instances(いくつかの事例)
- several occasions(いくつかの機会)
- several places(いくつかの場所)
- several problems(いくつかの問題)
- 「several」はラテン語の「separ(分ける)」と関係があるとされています。もともと「分かれた」「個別の」という意味合いから、「複数の」といったニュアンスへ発展しました。
- 「some」よりもやや数が多い印象を与えますが、明確な数は指定されません(3~5個程度を指すことが多い)。
- 口語でも文章でも広く使われ、カジュアル・フォーマル両方の場面で問題なく使用できます。
限定詞として:
- 一般的に複数名詞の前に置く:
例) several people, several topics
- 一般的に複数名詞の前に置く:
代名詞として:
- すでにわかっている複数の対象を指すときに使える:
例) I saw many candidates, but only several were qualified.
(多くの応募者を見ましたが、適格だったのは何人かだけでした。)
- すでにわかっている複数の対象を指すときに使える:
可算・不可算:
- 「several」は可算名詞にのみ使うのが基本です。不可算名詞(water, adviceなど)には使えません。
他動詞/自動詞の違い
- 「several」は名詞や代名詞ですので、動詞の他動詞/自動詞とは直接関係がありません。
- I have several errands to run today.
(今日は用事がいくつかあるの。) - There are several good cafes around here.
(この辺りにはいくつかいいカフェがあるよ。) - We watched several movies over the weekend.
(週末にいくつか映画を観ました。) - We’ve received several inquiries about our new product.
(新製品について、いくつか問い合わせを受けています。) - Several team members have raised concerns about the schedule.
(チームメンバーのうち何人かがスケジュールについて懸念を示しています。) - Our company has built partnerships with several international firms.
(当社はいくつかの海外企業と提携を結んでいます。) - Several studies indicate a strong correlation between sleep and memory retention.
(いくつかの研究は、睡眠と記憶保持の間に強い相関があることを示している。) - The hypothesis has been supported by several independent experiments.
(その仮説はいくつかの独立した実験によって裏付けられている。) - Several researchers have proposed alternative theories on this topic.
(いくつかの研究者がこのテーマに関して代替理論を提唱している。) - some(いくつか)
- 「several」よりやや漠然としていて、数が少ないことも多い。
- 「several」よりやや漠然としていて、数が少ないことも多い。
- a few(少数の)
- 「several」よりは少し数が少なく感じられる。「2〜3個」をよく指す。
- 「several」よりは少し数が少なく感じられる。「2〜3個」をよく指す。
- a number of(いくつかの)
- フォーマルな文章でもよく使われるが、数のニュアンスは「several」と似ている。
- none(1つもない)
- 全く存在しないことを示す。
- 全く存在しないことを示す。
- no(全くない)
- 限定詞として使う場合は複数名詞に対して「何もない」ことを示す。
- 発音記号(IPA): /ˈsɛv.ər.əl/ (米), /ˈsev.ər.əl/ (英)
- アクセントの位置: 最初の音節「sev」に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語での違い: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では /r/ の発音がやや明確です。
- よくある誤り: 「セバーラル」と伸ばして読んだり、「sever-al」と区切った発音にしないよう注意します。
- スペリング間違い: 「seperal」「severel」などの誤字が起きやすいです。
- 単複の混乱: 「several」はあくまで複数形と組み合わせる必要があります。
- 試験対策: TOEICや英検などの英語試験では、可算名詞・不可算名詞に使い分けられているかなど、限定詞の正確な使い方が問われることがあります。
- 「2よりも多い複数」のイメージとして「3〜5個」を思い浮かべると、とっさに使いやすいかもしれません。
- 「some」より具体的、「many」より少ない――この中間に位置する感覚をイメージしましょう。
- スペルのポイント: 「sev- (セヴ) + er + al」。中間に「er」が入るのを見落とさないように注意すると覚えやすいです。
- 「to consider or think about someone or something in a particular way」
- 「誰かや何かを特定の見方で考える」「~と見なす」という意味です。
「○○を~だと考える・評価する」という場面で使われる単語です。フォーマルな文脈でも日常会話でも使える表現です。 - 原形: regard
- 三人称単数現在形: regards
- 現在分詞・動名詞: regarding
- 過去形/過去分詞形: regarded
- 名詞形: 「regard」
例: “He shows little regard for the rules.”(彼はその規則をほとんど尊重しない) - 熟語/表現: “in this regard”「この点において」
- B2: 中上級レベルの単語です。テレビや新聞などでしばしば目にする語なので、上級者を目指す学習者はしっかり覚えておくと良いでしょう。
- 「re-」(強化や再びの意) + 「gard」(見る、見る意識を向ける)
※フランス語の “regarder” (「見る」) が語源の一つとされています。 - 「~を~と見なす、考える」
例: “They regarded him as a hero.”(彼らは彼を英雄視していた) - 「注意深く見る、注視する(古風またはフォーマルな用法)」
例: “The artist regarded the painting intently.”(画家は絵を注意深く見つめた) - regarding (前置詞的に用いられる): 「~に関して」
例: “Regarding the schedule, please note the changes.”(スケジュールに関して、変更に注意してください) - regardful (形容詞): 「注意深い、思いやりのある」 ※あまり一般的ではありません。
- “regard someone as …” – 「(人)を…と見なす」
- “be regarded (highly) by …” – 「…から(高く)評価される」
- “regard with suspicion” – 「疑いの目で見る」
- “show (little/no) regard for …” – 「…を(ほとんど/全く)尊重しない」
- “pay regard to …” – 「…に配慮を払う」
- “in this regard” – 「この点に関して」
- “with regard to …” – 「…に関して」
- “hold in high regard” – 「高く評価する、尊重する」
- “mutual regard” – 「相互の尊重」
- “earn someone’s regard” – 「(人)の尊敬を得る」
- ラテン語の “regardare” やフランス語の “regarder” が由来とされ、「再び見る」「注意深く見る」という意味を持っていました。そこから「尊重する」「重視する」というニュアンスが生まれました。
- 「~とみなす」「~と考える」という意味でよく使う場合、少しフォーマルな印象を与えます。
- 「注意深く見る」といった古風な用法では、文語的・堅い響きがあります。日常会話ではそちらの意味はあまり使われません。
- ビジネスやアカデミックな文脈でも「評価する」「考える」という意味でよく使われます。
- カジュアル: 「I regard him as my friend.」などと口頭でも使えるが、口語では “consider” のほうがやや一般的です。
- フォーマル: プレゼンや論文、報告書での “It is widely regarded that …” のような表現。
- “regard A as B” – 「AをBとみなす」
例: “We regard honesty as essential to success.” - 受け身形: “A is regarded as B” – 「AはBとみなされる」
例: “This policy is regarded as crucial by experts.” - “with regard to …” = “about …” / 「…に関して」
- “in this regard” = 「この点において」
- 他動詞として、通常 “regard + 目的語 + as + 補語” の形をとります。
- 名詞形 “regard” は「尊重」「敬意」「考慮」などの意味で不可算名詞としても使われますが、視点によっては可算名詞とみなす場合もあります。
- “I always regard punctuality as important.”
(時間厳守をいつも大切だと考えているんだ。) - “Some people regard him as a bit odd.”
(彼をちょっと変わっていると思う人もいるよ。) - “I don’t regard this as a big deal.”
(僕はこれを大ごとだとは思っていない。) - “Our clients regard quality as a top priority.”
(当社の顧客は品質を最優先事項として見ています。) - “The board members regard this proposal as promising.”
(取締役会はこの提案を有望だと見なしています。) - “This policy is widely regarded as having boosted sales.”
(この方針は売り上げを伸ばしたとして広く評価されています。) - “Many scholars regard this theory as fundamentally flawed.”
(多くの学者がこの理論を根本的に誤りがあると見なしている。) - “The study is regarded as a milestone in evolutionary biology.”
(その研究は進化生物学の画期的な出来事とみなされている。) - “In this regard, further research is required.”
(この点に関しては、さらに研究が必要です。) - consider(考える、熟慮する)
- より口語的。“I consider him a friend.”
- 「~と見なす」という意味合いでもよく使われる。
- より口語的。“I consider him a friend.”
- think of … as …(~を…と考える)
- 口語表現で、regardを砕いた感じ。
- 口語表現で、regardを砕いた感じ。
- view … as …(~を…として見る)
- 「見なす」の意味だが、ややフォーマル。特に「視点」や「観点」を強調する。
- 「見なす」の意味だが、ややフォーマル。特に「視点」や「観点」を強調する。
- see … as …(~を…と見る)
- カジュアルにもビジネスでも幅広く使われる。
- disregard(無視する、軽視する)
- “They disregarded his warnings.”(彼らは彼の警告を無視した。)
- アメリカ英語: /rɪˈɡɑrd/
- イギリス英語: /rɪˈɡɑːd/
- 第二音節に強勢があります: re-GARD
- “re” を /ri/ のように発音してしまうケース。/rɪ/ とやや短く、曖昧母音に近い音を意識しましょう。
- “-gard” は「ガード」のように発音されがちですが、アメリカ英語では “ガード” に近く、イギリス英語では “ガード” よりやや長め(「ガーッド」)に近く発音されます。
- “regard” と “regards”(複数形の名詞)の混同
- “Best regards,” は手紙やEメールの結びで使う挨拶で、名詞としての用法。
- 動詞形の “regards” は三人称単数現在形です。
- “Best regards,” は手紙やEメールの結びで使う挨拶で、名詞としての用法。
- “disregard” (無視する) との意味混同に注意。
- “with regard to …” は “with regards to …” と誤記されやすいので注意。正式には “regard” (単数) を用います。
- TOEICや英検などの読解問題で “regard … as …” の構文を問われることがあるので、目的語と補語をきちんと把握しておくと良いです。
- “re-” + “guard (見張る、護る)” とイメージすると「改めて(re)見張る → 注意深く見る → 評価する → ~だと見なす」という連想がしやすいかもしれません。
- 「尊敬(respect)」にも近いニュアンスを持つ場面があるので、「re + soundの似ている ‘guard’ → 何か大切なものを守るイメージ」と覚えておくと定着しやすいでしょう。
- “the ability to see” (視覚、見ることができる能力)
- “something that is seen” (目に映るもの、光景)
- “a place or scene that is impressive or worth seeing” (名所、見どころ)
- 視力、視覚
- 目に見えるもの、光景
- 名所や見どころ
- 単数形: sight
- 複数形: sights
- 動詞: なし (厳密には “to sight” という動詞もありますが、極めて限定的な用法。「目撃する」「見つける」などの意味があります)
- 形容詞: sighted (視力のある)
- 形容詞: sightless (視力のない、盲目の)
- A1:超初心者 → 数字や色などの超基本レベル
- A2:初級 → 簡単な日常会話ができるレベル
- B1:中級 → 身近な話題をやり取りできるレベル
- B2:中上級 → 日常的な複雑な話題もある程度理解できるレベル
- C1:上級 → 抽象的・専門的な話題であっても議論が可能
- C2:最上級 → ネイティブ同等レベル
- 接頭語 (prefix): なし
- 語幹 (root): “sight” (ゲルマン系からの古い語源)
- 接尾語 (suffix): なし
- insight (名詞: 洞察)
- foresight (名詞: 先見の明)
- oversight (名詞: 見落とし、監督)
- eyesight (名詞: 視力)
- lose one’s sight (視力を失う)
- catch sight of … (…をちらっと見かける)
- out of sight (視界から消える、見えない)
- at first sight (ひと目で)
- set one’s sights on … (…を目標に定める)
- a familiar sight (見慣れた光景)
- a rare sight (珍しい光景)
- sight-seeing tour (観光ツアー)
- in plain sight (はっきりと見える所に)
- a breathtaking sight (息をのむような光景)
- 「sight」はフォーマル・カジュアルどちらでも使えます。
- 「視力」に関して言及するときは「eyesight」とほぼ同義で使われる場合がありますが、やや意味合いが広く、「視力」に限定しない場合も多いです。
- 「名所」という意味で使う場合は “the sights” と複数形にすることも多いです (e.g. “see the sights of Tokyo”).
可算/不可算: “sight” は、状況によっては不可算 (視力・視覚)としても、可算 (景色、場面、名所)としても使われます。
- 不可算用法: “He lost his sight after the accident.”
- 可算用法: “We visited many beautiful sights on our trip.”
- 不可算用法: “He lost his sight after the accident.”
イディオム・一般的な構文例:
- catch sight of + 名詞: ちらっと見る、目にする
- lose sight of + 名詞: 見失う、見落とす
- keep (someone/something) in sight: 見続ける、視界に捉えておく
- at first sight: 一目見ただけで
- catch sight of + 名詞: ちらっと見る、目にする
- 口語でも文章でも使える。
- フォーマルにもカジュアルにも広く使われる。
“I caught sight of my friend across the street and waved to him.”
- (向こう側の通りで友達をちらっと見かけて手を振った。)
- (向こう側の通りで友達をちらっと見かけて手を振った。)
“We should check out some quirky sights in this neighborhood.”
- (この近所でちょっと変わったスポットを見て回ろうよ。)
- (この近所でちょっと変わったスポットを見て回ろうよ。)
“Don’t lose sight of your bag in the busy station.”
- (混んでいる駅では自分の荷物を見失わないようにしてね。)
- (混んでいる駅では自分の荷物を見失わないようにしてね。)
“Our top priority is to never lose sight of our company’s core values.”
- (私たちの最優先事項は、常に会社のコアバリューを見失わないことです。)
- (私たちの最優先事項は、常に会社のコアバリューを見失わないことです。)
“You can gain valuable insights (関連語) by reviewing the monthly sales report.”
- (月次の売上レポートを見直すことで、貴重な洞察を得ることができます。)
- (月次の売上レポートを見直すことで、貴重な洞察を得ることができます。)
“We need to keep our goals in sight as we move forward with this project.”
- (このプロジェクトを進めるにあたっては、目標をはっきりと意識し続ける必要があります。)
- (このプロジェクトを進めるにあたっては、目標をはっきりと意識し続ける必要があります。)
“The study examines how human sight responds to various levels of light.”
- (その研究は、人間の視覚が様々な光のレベルにどのように反応するかを調べている。)
- (その研究は、人間の視覚が様々な光のレベルにどのように反応するかを調べている。)
“Historical records provide new sights into ancient civilizations.”
- (歴史的記録は、古代文明への新たな視点をもたらしてくれる。)
- ※本来は “insights” が自然ですが、文脈として “sights” というニュアンスで「新たに見えるもの」と解釈する例と考えてください。
- (歴史的記録は、古代文明への新たな視点をもたらしてくれる。)
“In biology, researchers focus on the anatomy of the eye and its role in sight.”
- (生物学では、研究者は眼の解剖学と視覚におけるその役割に焦点を当てている。)
- (生物学では、研究者は眼の解剖学と視覚におけるその役割に焦点を当てている。)
view (景色、見方)
- 「view」は、見たものそのものや景色、意見(見方)を表すこともある。
- “We admired the view from the rooftop.”
- 「view」は、見たものそのものや景色、意見(見方)を表すこともある。
vision (視覚、未来像)
- 「vision」は特に「視覚能力」や「未来を見据えるビジョン」を指し、やや抽象的。
- “She has a clear vision of what she wants to achieve.”
- 「vision」は特に「視覚能力」や「未来を見据えるビジョン」を指し、やや抽象的。
eyesight (視力)
- 「eyesight」は「視力」に限定するニュアンスが強い。
- “My eyesight isn’t as good as it used to be.”
- 「eyesight」は「視力」に限定するニュアンスが強い。
- IPA表記: /saɪt/
- アメリカ英語: [saɪt]
- イギリス英語: [saɪt]
- アメリカ英語: [saɪt]
- アクセントは1音節なので特に問題なく、単語全体を一拍で発音します。“i”は「アイ」と発音し、最後の “t” ははっきりと発音します。
- “site” (場所) や “cite” (引用する) と発音が同じなので、スペルに注意が必要です。
- 同音異義語: “site”/ “cite” と混同しやすい
- site → 場所
- cite → 引用する
- sight → 視覚、光景
- site → 場所
- スペリングミス: “sight” の “gh” を忘れやすい。
- 試験対策: TOEICや英検のリーディングで、「視点・景色」や「見失う」といった表現として頻出する可能性あり。「catch sight of」や「lose sight of」は特にイディオムとして覚えておくとよい。
- “sight” の “gh” を「見えない“H”と聞こえない“gh”に注意!」などと覚えるとスペルが覚えやすくなります。
- 同音異義語は「三兄弟 “sight, site, cite”」とイメージしてセットで覚えると便利です。
- 視力(sight)を失わないようにするイメージで「lose sight of …」のイディオムを関連づけると定着しやすいでしょう。
- 他の品詞例:
- 名詞形:intensity (強さ・激しさ)
- 動詞形:intensify (強める・激化させる)
- 形容詞派生:intensive (集中的な・集約的な)
- 副詞派生:intensely (激しく・強烈に)
- 名詞形:intensity (強さ・激しさ)
- 「intense」はより高いレベルの学習者が、特に感情や状況の「強さ」を表現したいときに使用する単語です。
語源要素
- 厳密には接頭語「in-」と「tensus (張り詰めた)」からのラテン語起源とされますが、現代英語では一つの形容詞として認識されています。
派生や類縁語
- intensity(名詞):強度、激しさ
- intensify(動詞):強化する、激化させる
- intensive(形容詞):集中的な、徹底的な
- intensely(副詞):激しく、強烈に
- intensity(名詞):強度、激しさ
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
- intense pain(激しい痛み)
- intense heat(猛烈な暑さ)
- intense pressure(強い圧力)
- intense focus(ものすごい集中力)
- intense emotion(強烈な感情)
- intense competition(激しい競争)
- intense workout(ハードな運動)
- intense negotiation(激しい交渉)
- intense desire(強い願望)
- intense debate(白熱した議論)
- intense pain(激しい痛み)
語源
ラテン語「intensus (引き締まった、緊張した)」がもとで、「内へ(in-)+伸ばす(tendere)」というイメージがあり、「ぎゅっと張り詰めた強さ」を感じさせます。ニュアンスと使用上の注意
- 「強烈に」「極度に」というニュアンスがあり、良い意味でも悪い意味でも使われます。
- 感情や状況など、幅広い文脈で使えますが、感覚的には「ものすごい」「極度の」という強調があるため、使いすぎるとややオーバーな印象になる場合もあります。
- 日常会話からフォーマルな文章まで比較的広く使われますが、カジュアルな場面では「really strong」や「extremely〜」などに置き換えられることも多いです。
- 「強烈に」「極度に」というニュアンスがあり、良い意味でも悪い意味でも使われます。
形容詞
- 修飾する名詞の前に置いて「intense X」とするのが基本です。
- 叙述的用法として「This is intense.」のようにも使えます。
- 修飾する名詞の前に置いて「intense X」とするのが基本です。
イディオム / よくある構文
- “intense feelings about 〜”:「〜に対する激しい感情」
- “an intense experience”:「強烈な体験」
- “the intensity of 〜”:「〜の激しさ」
- “grow more intense”:「より激しさを増す」
- “intense feelings about 〜”:「〜に対する激しい感情」
使用シーン
- フォーマル:学術的な文章やビジネス文書でも使用可
- カジュアル:日常会話でもよく耳にします。「Wow, that’s intense!」など
- フォーマル:学術的な文章やビジネス文書でも使用可
- “I just had an intense workout at the gym.”
(ジムでめちゃくちゃハードな運動をしてきたよ。) - “That movie was so intense; I was on the edge of my seat the whole time.”
(あの映画、すごく迫力があって、ずっとハラハラしてたよ。) - “He has an intense passion for music.”
(彼は音楽に対してものすごく強い情熱を持っている。) - “We’re facing intense competition from rival companies.”
(わが社はライバル企業と激しい競争に直面しています。) - “The negotiations were intense, but we finally reached an agreement.”
(交渉は激しかったが、最終的に合意に至りました。) - “You need an intense focus to meet this project’s deadline.”
(このプロジェクトの締め切りを守るには、徹底的な集中力が必要です。) - “Intense radiation exposure can lead to serious health risks.”
(強い放射線被曝は重大な健康リスクを招く可能性があります。) - “The study analyzes how intense stress affects cognitive performance.”
(この研究は、激しいストレスが認知機能にどのような影響を与えるかを分析しています。) - “An intense burst of solar activity was observed.”
(強烈な太陽活動の爆発が観測されました。) 類義語
- extreme(極端な・極度の)
- “extreme”は「極端に通常の範囲を超えている」ことを強調する。
- “extreme”は「極端に通常の範囲を超えている」ことを強調する。
- severe(厳しい・深刻な)
- “severe”は「深刻で容易に対処できないほど強い」ニュアンス。
- “severe”は「深刻で容易に対処できないほど強い」ニュアンス。
- fierce(激しい・獰猛な)
- “fierce”は「荒々しく攻撃的な激しさ」に近いニュアンス。
- “fierce”は「荒々しく攻撃的な激しさ」に近いニュアンス。
- strong(強い)
- 一般的に「強い」を表しやすいが、「intense」ほど「極度さ」は含意しない。
- extreme(極端な・極度の)
反意語
- mild(穏やかな)
- moderate(ほどほどの)
- weak(弱い)
これらはいずれも「強烈さと反対」である「穏やか/控えめ」といった概念を示します。
- mild(穏やかな)
- 発音記号 (IPA)
- アメリカ英語: /ɪnˈtɛns/
- イギリス英語: /ɪnˈtens/
- アメリカ英語: /ɪnˈtɛns/
- 強勢(アクセント): 第二音節「-ten-」に強いアクセントがあります。
- よくある発音の間違い:
- 「インテンス」と「インテンス」の区別はありませんが、/ɪn/ が /iːn/(「イーン」)とならないように注意しましょう。
- スペルミス: “intenSe”の「s」を「c」にしてしまう、あるいは末尾を“se”ではなく“ce”と書いてしまうミス。
- 同音異義語: 特にありませんが、“intents (意図)”などから派生する“intent”との混同に注意。
- 試験対策: TOEICや英検などで、感情や状況の強さを表現する語彙問題として出題される場合あります。文章の文脈から「極端に強い状況」を表す語として選択肢に出ることが多いです。
- 「in-(内側)」+「tense(張り詰める)」=「内側でギュッと張り詰めた状態」
- スペルを覚えるとき:単語の最後に「-se」がくる“intense”をイメージする(逆に「-ce」と書かないように注意)。
- 「強く張り詰める」というイメージが学習定着の助けになります。
- 単数形: printer
- 複数形: printers
- 動詞形: print (印刷する / 名詞としても「印刷」という意味)
- 形容詞形: printed (印刷された)、printable (印刷可能な)
- 名詞: printing (印刷、印刷業)
- 語幹: print
- テクストや画像を紙に写し出すことを指す。
- テクストや画像を紙に写し出すことを指す。
- 接尾語: -er
- 「〜する人(または物)」という意味を付与する。
- print(印刷する)+ -er(〜するもの) → printer(印刷する装置)
- 「〜する人(または物)」という意味を付与する。
- print (動詞/名詞) - 印刷する / 印刷
- printing (名詞) - 印刷(作業)、印刷技術
- printable (形容詞) - 印刷可能な
- imprint (動詞/名詞) - 刻印する / 印影
- install a printer(プリンターを設置する)
- printer driver(プリンタードライバー)
- printer error(プリンターエラー)
- wireless printer(ワイヤレスプリンター)
- 3D printer(3Dプリンター)
- printer maintenance(プリンターのメンテナンス)
- printer settings(プリンター設定)
- inkjet printer(インクジェットプリンター)
- laser printer(レーザープリンター)
- network printer(ネットワークプリンター)
- 「printer」は日常的に使う非常に一般的な名詞で、ややビジネス寄りの雰囲気にも合いますが、家庭内のカジュアルなシーンでも広く使われます。
- 文章でも口頭でも問題なく、フォーマル・カジュアルを問わず使用される単語です。
- 可算名詞: 数えられる名詞なので、単数形 (printer) と複数形 (printers) がある。
- 例: one printer, two printers
- 例: one printer, two printers
- 使用シーン: ビジネス文書や口頭会話でそのまま主語、目的語として使われる。
- 構文の例:
- “I bought a new printer.” (新しいプリンターを買った)
- “The printer is out of ink.” (プリンターのインクが切れた)
- “I bought a new printer.” (新しいプリンターを買った)
- 特に「printer」が絡むイディオムは多くありませんが、ビジネスシーンで “send it to the printer” のように「印刷機に回す」という表現が使われます。
“Do we have a printer at home or should I go to the copy shop?”
- 「家にプリンターある? それともコピーショップに行くべきかな?」
- 「家にプリンターある? それともコピーショップに行くべきかな?」
“I need to print out my concert tickets, but the printer is jammed.”
- 「コンサートのチケットを印刷しないといけないのに、プリンターが詰まってる。」
- 「コンサートのチケットを印刷しないといけないのに、プリンターが詰まってる。」
“Could you fix the printer? I think there’s a paper jam.”
- 「プリンター直してくれる? 紙詰まりしてると思うんだ。」
“Our office printer is quite old and needs replacement.”
- 「うちのオフィスのプリンターはかなり古いので、買い替えが必要です。」
- 「うちのオフィスのプリンターはかなり古いので、買い替えが必要です。」
“Please send these documents to the network printer for everyone to review.”
- 「みんなが確認できるように、これらのドキュメントをネットワークプリンターに送ってください。」
- 「みんなが確認できるように、これらのドキュメントをネットワークプリンターに送ってください。」
“I have to contact the printer manufacturer about the extended warranty.”
- 「延長保証についてプリンターメーカーに連絡しなければなりません。」
“Early printers played a crucial role in disseminating knowledge during the Renaissance.”
- 「ルネサンス期には、初期の印刷機が知識の普及に大きな役割を果たしました。」
- 「ルネサンス期には、初期の印刷機が知識の普及に大きな役割を果たしました。」
“Research on 3D printers has expanded rapidly in the field of engineering.”
- 「工学の分野では、3Dプリンターの研究が急速に拡大しています。」
- 「工学の分野では、3Dプリンターの研究が急速に拡大しています。」
“The historical evolution of the printing press led to the modern printer.”
- 「印刷機(printing press)の歴史的な進化が現代のプリンターへとつながっています。」
類義語:
- copier(コピー機)
- コピーを取るための機械。スキャン機能やFAX機能を含むことも多い。
- コピーを取るための機械。スキャン機能やFAX機能を含むことも多い。
- printing press(印刷機)
- 大量印刷を行う産業用の印刷機、高速かつ大規模に印刷する意味合いが強い。
- 大量印刷を行う産業用の印刷機、高速かつ大規模に印刷する意味合いが強い。
- plotter(プロッター)
- 主に大判の線画や設計図面を印刷するための機器。
- 主に大判の線画や設計図面を印刷するための機器。
- copier(コピー機)
反意語:
- 厳密な反意語は存在しませんが、印刷をしない機器という意味で “monitor(モニター)” や “scanner(スキャナー)” 等と対比されることはあります。
- 「copier」は複写機、複合機という意味合いが強く、主にコピーがメイン。
- 「printer」は一般的な印刷装置。コピー機能がないシンプルなものから複合的なものまで含め、より幅広いイメージを持ちます。
- IPA: /ˈprɪn.tər/ (米: /ˈprɪn.tɚ/、英: /ˈprɪn.tə/)
- 発音のポイント: “prin” の部分を「プリン」とはっきり発音し、その後に “tər(ター)” となります。
- アクセント: “prin” の部分に第一強勢が入ります。
- 米英の違い:
- アメリカ英語: [ˈprɪn.tɚ] で、語尾の “t” がやや弱く “d” に近い音に聞こえる場合があります (「プリンター」に近いイメージ)。
- イギリス英語: [ˈprɪn.tə] で、語尾の “r” はあまり強く発音しません (「プリンター」→「プリンター(巻き舌なし)」という感覚)。
- アメリカ英語: [ˈprɪn.tɚ] で、語尾の “t” がやや弱く “d” に近い音に聞こえる場合があります (「プリンター」に近いイメージ)。
- スペルミス: “printer” を “printe” や “printar” などと誤綴りしないように注意。
- 同音異義語との混同: “printer” と同音異義語は特になし。ただし、print と似た単語 (prince, principalなど) とは音が似て非なるものなので注意。
- 試験対策: TOEICや英検などのビジネスシーンや日常生活の話題で出る可能性が高い単語です。「print(印刷する/印刷)」との使い分けを問われることがあります。
- 「print(印刷)+ er(〜するもの)」という構造をイメージしてください。
- 「紙に“プリント”してくれるのは“プリンター”」と、日本語のカタカナ表記でも覚えやすいです。
- 家でインクが切れることを思い出すと「printer」のスペルをセットで記憶しやすいです。
- 単数形: obligation
- 複数形: obligations
- 語幹: oblig(義務を負わせる)
- 接尾語: -ation (行為の結果や状態を示す名詞をつくる)
- oblige (動詞) : 「義務を負わせる、余儀なくさせる」
- obligatory (形容詞) : 「義務的な、必須の」
- legal obligation(法的義務)
- moral obligation(道徳的義務)
- contractual obligation(契約上の義務)
- financial obligation(金銭的な義務/債務)
- meet one’s obligations(義務を果たす)
- under an obligation to do(〜する義務がある)
- sense of obligation(義務感)
- impose an obligation on someone(〜に義務を課す)
- release from obligation(義務から解放する)
- fulfill one’s obligation(義務を遂行する)
- 主にフォーマルな文章や法律、契約に関する場面で使われます。
- 倫理的な文脈(道徳上の義務など)でも使用されますが、やや固めの表現として扱われる場合が多いです。
- 「やるしかない」ような強い拘束力を表すため、使うシーンによっては重苦しい印象になることもあります。
- 可算名詞 (countable noun)
- 「an obligation」「the obligation」「some obligations」などの形で使われます。
- be under no obligation to do
- 「〜する義務はない」という否定的な意味合い。
- 「〜する義務はない」という否定的な意味合い。
- feel obligated to do(“obligated” は形容詞または過去分詞)
- 「〜する義務を感じる」。会話でも比較的カジュアルに使われます。
- 「〜する義務を感じる」。会話でも比較的カジュアルに使われます。
- フォーマルな文章やビジネス document では “obligation” を直接使うことが多い。
- カジュアルな場面では “duty” や “responsibility” で代用される場合もあります。
“I have an obligation to take care of my younger sister when my parents are away.”
(両親がいないときは妹の面倒を見る義務があるんだ。)“He felt a strong obligation to help his neighbor after they gave him so much support.”
(近所の人が彼をとても助けてくれたので、彼は強い義務感を感じて手助けした。)“I don’t want you to feel any obligation to come if you’re busy.”
(忙しいなら、来なきゃいけないって思わなくていいよ。)“As an employee, you have a contractual obligation to follow the company’s code of conduct.”
(社員として、会社の行動規範に従う契約上の義務があります。)“We have an obligation to report these financial results accurately to our stakeholders.”
(私たちは、これらの財務結果を正確にステークホルダーに報告する義務があります。)“Our client expects us to meet all contractual obligations without delay.”
(顧客は私たちがすべての契約上の義務を遅延なく果たすことを期待しています。)“Philosophers have long debated whether moral obligations originate from societal norms or innate principles.”
(哲学者たちは、道徳的義務が社会的な規範から生じるのか、それとも内在的な原理によるものなのか、長い間議論してきた。)“Students often feel an obligation to cite sources correctly to maintain academic integrity.”
(学生は学問上の誠実さを保つために、正しく引用しなければならないという義務を感じることが多い。)“In international law, a treaty imposes legal obligations on the states that sign and ratify it.”
(国際法では、条約は署名および批准した国々に対して法的義務を課す。)- duty(義務)
- 「任務」や「道徳的責任」に近い。よりカジュアルな文脈からフォーマルまで幅広く使われる。
- 「任務」や「道徳的責任」に近い。よりカジュアルな文脈からフォーマルまで幅広く使われる。
- responsibility(責任)
- 「担当分野や業務上の責任、結果に対する責任」を示す場合にも使われる。必ずしも法律的拘束力があるわけではない。
- 「担当分野や業務上の責任、結果に対する責任」を示す場合にも使われる。必ずしも法律的拘束力があるわけではない。
- commitment(約束、献身)
- 「やると約束したこと、約束によって縛られている状態」。個人的・感情的な「意志」を感じさせる場合も。
- 「やると約束したこと、約束によって縛られている状態」。個人的・感情的な「意志」を感じさせる場合も。
- freedom(自由) / choice(選択)
- 「義務がなく、自由に選べる状態」というニュアンスで対比的に使われる。
- 「義務がなく、自由に選べる状態」というニュアンスで対比的に使われる。
- イギリス英語: /ˌɒblɪˈɡeɪʃ(ə)n/
- アメリカ英語: /ˌɑːblɪˈɡeɪʃ(ə)n/
- “-ga-” の部分に強勢があります (“ob-li-GA-tion”)。
- “o-bu-li-gei-tion” など、子音と母音をはっきり意識しないと不明瞭になりやすい。
- アメリカ英語では “ɑː” の音が日本語の「ア」に近いが、長めに発音する点に注意。
- スペリングミス: “obligation” に含まれる「-li-」や「-tion」の部分で間違えやすい。
- 同じ語源の混同: “oblige” と “obligation” は綴りが似ている。動詞か名詞か区別をつける。
- TOEICや英検などでの出題傾向:
- ビジネス上の契約や規則に関連する文章中に登場しやすい。
- “be under an obligation to 〜” の表現が穴埋め問題として出ることも。
- ビジネス上の契約や規則に関連する文章中に登場しやすい。
- 語源の “obligare” は「縛る」という意味→ “binding force”→ 「自分を縛るもの = 義務」
- 「obligation」と「obstacle」を混同しがちですが、全く違う意味なので注意。
- スペルを分けてイメージ: “ob-lig-ation” → “ob” (〜に対して) + “lig” (縛る) + “ation” (名詞化)
- 「責任感」や「強制力」のニュアンスがあるので、契約や法律だけでなく気持ちを縛るような「義理」的なシーンでも思い出せると便利です。
- 副詞(adverb)
- 語幹: “else”
(接頭語・接尾語は持たないシンプルな構成です。) - 「別の」「それ以外のもの・人・場所」を表す
- 例: “I have no one else to turn to.” (他に頼る人がいない)
- 例: “I have no one else to turn to.” (他に頼る人がいない)
- 「追加で」「さらに」といったニュアンスで使い、他に何かあるかどうかを尋ねる・示唆する
- 例: “Is there anything else I can help you with?” (何か他にお手伝いできることはありますか?)
- someone else(他の誰か)
- something else(他の何か)
- somewhere else(他のどこか)
- anyone else(他の誰でも)
- anything else(他の何でも)
- everyone else(他の全員)
- nobody else(他の誰も〜ない)
- nothing else(他に何も〜ない)
- or else(さもないと)
- else if(「もしそうでなければ」の条件分岐) ※プログラミングの文脈で
- 古英語の “elles” に由来し、「他の方法で」「別の形で」という意味がありました。そこから派生して「他の」「それ以外に」という使い方が現代英語で定着しました。
- 「追加」を求める文脈ではカジュアルにもフォーマルにも広く使われます。
- 「someone else」「something else」など、「別の〜」を意味する際は日常会話で特に頻繁に登場します。
- 「or else」は「さもないと」という、やや脅迫めいた響きになることがあるので使い方に注意が必要です。
- 口語では “What else?”「他に何?」「それ以外に?」のように気軽に使います。
- フォーマルでも “If there is anything else you require, please let me know.” のように、ビジネスのやり取りで丁寧に使われます。
- 副詞としての用法
- something + else, someone + else などの形で「別の」「他の」という意味を付加する。
- 疑問文や条件文の中で、ほかの手段や物事を尋ねる際に使われる。
- something + else, someone + else などの形で「別の」「他の」という意味を付加する。
- “or else” 構文
- 命令文などにつづいて、威嚇や警告の意味を表す際に使われる。
- 例: “Hurry up, or else we’ll miss the train.” (急いで、さもないと電車に乗り遅れるよ)
- 命令文などにつづいて、威嚇や警告の意味を表す際に使われる。
- “Do you have anything else to add?”
(他に付け加えることはある?) - “Let’s go somewhere else for dinner tonight.”
(今夜はどこか別の場所で夕飯を食べようよ。) - “I thought it was something else, but it turned out to be just a broken pen.”
(何か別のものかと思ったら、ただの壊れたペンだったよ。) - “If there’s anything else I can do to assist you, please let me know.”
(私にお手伝いできることが何かありましたら、遠慮なくお知らせください。) - “Our team is skilled, but we need someone else to handle the financial side.”
(私たちのチームは優秀ですが、財務面を扱うために他の人が必要です。) - “Is there anything else you would like to discuss before we finalize the contract?”
(契約を締結する前に、他に話し合っておきたいことはありますか?) - “Researchers must verify if there is any other factor, or else the data might be misleading.”
(研究者は他の要因がないか確認しなければならない。そうしないとデータが誤解を招く可能性がある。) - “The hypothesis suggests we look somewhere else for the source of the error.”
(仮説によれば、エラーの原因を他のどこかで探す必要があるという示唆がある。) - “We found nothing else in the experiment that could explain the anomaly.”
(その異常を説明できるような他の要因は実験で一切見つからなかった。) - “otherwise”(さもなければ)
- “You should submit your report by Friday; otherwise, you might lose credit.”
- “else” よりも条件の強調・結果の強調に使われやすい。
- “You should submit your report by Friday; otherwise, you might lose credit.”
- “in addition”(加えて)
- “Is there anything else you’d like to say, in addition to your main points?”
- 会話の中で「さらに付け足す」という意味で用いられる。
- “Is there anything else you’d like to say, in addition to your main points?”
- “apart from that”(それ以外は)
- “Apart from that issue, is there anything else we need to address?”
- 「それはさておき」というニュアンスを含む表現。
- “Apart from that issue, is there anything else we need to address?”
- はっきりした対案がない場合、“else” の直接的な反意語は存在しにくいですが、「もう何もない」ニュアンスとして “no more” または “nothing else” が対照的に使われることが多いです。
- 発音記号: /els/
- アメリカ英語 (AE), イギリス英語 (BE) ともに大きな違いはなく、どちらも /els/ で発音します。
- 1音節の短い単語なので、アクセント位置というよりは “l” と “s” の発音がはっきり聞こえるように注意が必要です。
- よくある間違いとして、「エルス」ではなく「エルスッ」と最後の /s/ をはっきり発音する必要があります。
- スペルミス
- “els” や “elses” と書いてしまうミスがあるので注意しましょう。
- “els” や “elses” と書いてしまうミスがあるので注意しましょう。
- 同音異義語との混同
- 同音異義語は特にありませんが、「else」を “ells” (長さの単位) や “ales” (エールビールの複数形) と間違えないようにしましょう。
- 同音異義語は特にありませんが、「else」を “ells” (長さの単位) や “ales” (エールビールの複数形) と間違えないようにしましょう。
- TOEICや英検、その他試験対策
- 日常会話表現やメール文で頻出します。特に「Could you do anything else?」という依頼文などでよく見られます。
- “or else” は条件や警告を示す表現としてビジネス英語でも出題されることがあります。
- 日常会話表現やメール文で頻出します。特に「Could you do anything else?」という依頼文などでよく見られます。
- “E”は “Extra” の “E” と覚えれば「他に」「追加で」を連想しやすいかもしれません。
- “someone else”“something else” など、どの代名詞にも “else” を付けると「“その代名詞”以外の誰か・何か」を表す、とイメージを持つと使いやすいです。
- プログラミングの “if ~ else” 構文で「もし〜でないなら、別の処理」という流れはイメージしやすいでしょう。
- 単数形: wire
- 複数形: wires
- 動詞: to wire (例: 「お金を送金する」「配線をする」など)
- 形容詞: wired (例: 「電気配線済みの」「興奮した」など)
- 語幹: wire
- もともと特別な接頭語や接尾語が付くことはあまりありませんが、形容詞化すると「-ed」がついて「wired」になります。
- wireless: 無線の(wire + less)
- wiring: 配線作業(wire + ing)
- wire fence (ワイヤーフェンス)
- wire hanger (ワイヤーハンガー)
- barbed wire (有刺鉄線)
- wire transfer (銀行送金)
- wire mesh (ワイヤーメッシュ/金網)
- live wire (通電している電線、または活気のある人)
- high-tension wire (高圧線)
- wire spool (ワイヤーの巻き枠)
- wire cutter (ワイヤーカッター)
- telegraph wire (電報に使う電線)
- 「wire」は古英語の「wīr」に由来し、さらにゲルマン系の言語「viria」(金属のねじった線)と関連があるとされています。元々は「金属の糸状のもの」を指していました。
- 「wire」は物理的な金属の線を指すほか、銀行送金や電報など、「電線を介して送る」というイメージにも使われます。
- 口語・文章ともに幅広く使われ、改まった文脈でも問題ありません。
- 名詞としての使い方(可算名詞)
- 「a wire」「several wires」「the wire」など、具体的な本数や特定のワイヤーを示すときに使われます。
- 「a wire」「several wires」「the wire」など、具体的な本数や特定のワイヤーを示すときに使われます。
- 動詞としての使い方
- 「to wire something」は「何かをワイヤーで繋ぐ」「配線する」「(お金などを)送金する」という意味になります。
- 「to wire something」は「何かをワイヤーで繋ぐ」「配線する」「(お金などを)送金する」という意味になります。
- イディオムや定型表現
- 「down to the wire」: 「最後の一瞬まで」「ギリギリになって」
- 「live wire」: 「通電している線」や「生き生きした人」という比喩的用法
- 「down to the wire」: 「最後の一瞬まで」「ギリギリになって」
- “Could you hand me the wire cutters? I need to shorten this wire.”
(ワイヤーカッターを取ってくれる?このワイヤーを短くする必要があるんだ。) - “I found a loose wire behind the TV. Let me fix it.”
(テレビの裏にゆるんだワイヤーを見つけたよ。直しておくね。) - “Be careful around that exposed wire. It might still be live.”
(むき出しのワイヤーの近くは気をつけて。まだ通電しているかもしれないからね。) - “I’ll wire the payment to your account by tomorrow afternoon.”
(明日の午後までにお支払いを振り込みます。) - “The security system requires specific wire configurations.”
(そのセキュリティシステムは特定の配線設定を必要とします。) - “Make sure the wire transfers are confirmed before shipping the goods.”
(商品を発送する前に、送金が確認されているか確認してください。) - “The tensile strength of this steel wire is significantly higher than standard copper wire.”
(このスチールワイヤーの引張強度は標準的な銅製ワイヤーよりも大幅に高いです。) - “Using a thin wire reduces mechanical rigidity but increases flexibility.”
(細いワイヤーを使うことで機械的剛性は下がる一方、柔軟性は高まります。) - “Researchers are exploring new ways to make superconductive wires at lower temperatures.”
(研究者たちは、より低温で超伝導ワイヤーを作る新しい方法を模索しています。) - cable (ケーブル): wireよりも太く、電力や通信などの用途で使われる電線を主に指す。
- cord (コード): より柔らかい素材の電線や紐を指す場合が多い。
- thread (糸): 金属に限らず、縫い物や裁縫に使われる糸全般。金属線を「metal thread」と呼ぶこともある。
- filament (フィラメント): 電球や3Dプリンターなど、より細く特定用途の線状物質を指す。
- wireless (無線): 厳密には反意語ではありませんが、「有線(wire)」に対して「無線(wireless)」として使われることが多い。
- 「wire」は「金属製の線」を明示しますが、「cable」はより太く複数の線を束ねたもの、「cord」は電源コードなど柔らかめで被覆付き、「thread」は金属でなくてもよい糸全般を指します。
- IPA: /waɪər/
- アメリカ英語: [ワイヤー](二重母音 aɪ + ər)
- イギリス英語: [ワイア](イギリス英語でも大きくは変わらないが、/r/の発音が弱め)
- アクセントは第一音節「wi」にあり、最後の「r」が巻き舌または弱く発音される点に注意。
- よくある間違いとして、/waɪər/の中で音をひとつ落として「waɪ」だけのように発音しがちなことがあります。
- スペルミス: 「wier」と書いてしまうミス。正しくは“wire”です。
- 同音異義語との混同: “wyre”など似たスペリングは一般的ではありません。
- 発音の曖昧さ: /waɪr/と/r/をはっきり発音しないと「why」や「wy」などと聴こえてしまうことがある。
- 試験対策: TOEICや英検では「wire transfer」などの金融関連用語、「down to the wire」などのイディオムとして出題される場合があります。
- 「ワイヤーアクション」という日本語外来語表現もあるように、“wire”は映画などでもおなじみ。「アクション映画で俳優が空中を飛ぶ=ワイヤーを使っている」イメージを持つと覚えやすいです。
- スペルは「w + i + r + e」で、間に“i”が入ることを強く意識すると間違いにくくなります。
- 音声的には /waɪər/なので、「ワイアー」とゆっくり発声してみると正確に発音しやすいでしょう。
(Tap or Enter key)
It is proper to dress formally for a job interview.
It is proper to dress formally for a job interview.
It is proper to dress formally for a job interview.
Explanation
仕事の面接では正装するのが適切です。
proper
以下では、形容詞 “proper” について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
「proper」は、礼儀や規則・基準に照らして「きちんとした状態」「しっかりした振る舞い」を指すときに使われます。フォーマルにもカジュアルにも使えることが多いですが、失礼のない表現として「正しい」や「好ましい」というイメージを含んでいます。
品詞
活用形
形容詞である「proper」自体は人称・数・時制による変化はありませんが、副詞形「properly(適切に、正しく)」、名詞形「properness(適切さ)」として使われることがあります。
他の品詞になった場合の例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
よく使われる構文
文法上のポイント
5. 実例と例文
それぞれの状況で使われる例文を挙げてみます。
日常会話(カジュアル)
ビジネスシーン
学術的文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
アクセント
よくある間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “proper” の詳細な解説です。フォーマルな場面でもカジュアルな会話でも、状況をわきまえた「正しい」使い方を示すときにぜひ使ってみてください。
(目的に)適切な,ふさわしい
基準にかなった,正式の
(行き過ぎるぐらいに)礼儀正しい
《名詞の前にのみ用いて》厳密な,正確な
《名詞の後に置いて》厳密な意味での,真の,純粋の
《名詞の前にのみ用いて》すばらしい,すてきな;《おもに英話》全くの
《文》《補語にのみ用いて》《be proper to+名…に固有の,本来備わっている》
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They celebrated their victory with a parade.
They celebrated their victory with a parade.
They celebrated their victory with a parade.
Explanation
彼らはパレードで勝利を祝った。
victory
1. 基本情報と概要
単語: victory
品詞: 名詞 (noun)
活用形: 特に変化形はありませんが、複数形は “victories” となります。
「victory」は、試合や戦い、競争などで相手や困難に打ち勝って得られる「勝利」を意味します。主に「試合に勝った」「目標を達成した」というようなニュアンスで使われます。誰かを打ち負かして優位に立ったという意味合いが強い単語です。
CEFRレベル: B1(中級)
比較的よく使われる単語ですが、英語学習者が覚えておくと便利な単語です。
関連する他の品詞形:
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(A) 日常会話
(B) ビジネス
(C) 学術的・フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “victory” の詳細な解説です。スポーツ、ビジネス、普段の成功体験など、さまざまなシーンで使える便利な単語なので、ぜひ積極的に自分の英語表現に取り入れてみてください。
(…に対する)勝利,戦勝《+over(in)+名》
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There are several books on the shelf.
There are several books on the shelf.
There are several books on the shelf.
Explanation
本棚にはいくつかの本があります。
several
1. 基本情報と概要
単語: several
品詞: 限定詞(Determiner)・代名詞(Pronoun)
意味(英語): More than two but not many
意味(日本語): 「いくつかの」「数個の」「いくつか」
活用形
他の品詞への派生
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
使用時の微妙なニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「several」は日常からビジネス、学術まで幅広く使える非常に便利な単語です。漠然とした「いくつか」ではなく、少し具体性を持って「複数」を表現したいときに重宝します。ぜひ積極的に使ってみてください。
《文》《しばしばone's~》それぞれの,めいめいの,別々の
いくつかの,数個(人)の
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I regard him as a close friend.
I regard him as a close friend.
I regard him as a close friend.
Explanation
私は彼を親友とみなしています。
regard
1. 基本情報と概要
単語: regard
品詞: 動詞 (他動詞が主)
意味(英語)
意味(日本語)
活用形
他の品詞になった時の例
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
使用時のニュアンス
使用シーン
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム
文法上のポイント
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネス(少しフォーマル)
学術的な文脈(フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセント
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞 “regard” の詳細な解説です。ぜひ文章を書いたり話したりするときに取り入れてみてください。
《文》《副詞[句]を伴って》(ある感情・態度で)…‘を'見る,注視する
…‘を'尊重する
《副詞[句]を伴って》…‘を'評価する
〈物事が〉…‘に'関係する,関連する
《regard+名+as+名(形[句])》(…と)〈人・物事など〉‘を'みなす,考える(consider)
《文》《通例否定文で》〈意見・希望など〉‘を'考慮にいれる,‘に'注意を払う
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My sight is getting worse and worse.
My sight is getting worse and worse.
My sight is getting worse and worse.
Explanation
私の視力は徐々に悪くなっている。
sight
〈U〉視力,視覚(vision) / 〈U〉《時にa ~》(…を)見ること《+of+名》 / 〈U〉見える範囲,視野,視界 / 〈C〉景色,光景,眺め / 《the sights》名所 / 〈U〉見解 / 〈C〉《しばしば複数形で》(望遠鏡などの)照準器,照尺,照星 / 〈C〉《a ~》《話》ひどいもの / 《a ~》多数(の…),多量(の…)《+of+名》;《副詞的に用いて》うんと,ずっと:a sight of money多額の金 /
1. 基本情報と概要
単語: sight
品詞: 名詞 (可算・不可算の両用)
英語での意味:
日本語での簡潔な意味:
「sight」は、人間の五感のひとつである視覚を指し、また、見て楽しむ価値のある景色や名所を指すときにも使われる単語です。日常会話では「視力」や「景色」、「名所」など、かなり幅広い場面で用いられます。
活用形
他の品詞例
CEFRレベル目安: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
関連語や派生語:
よく使われるコロケーション(共起表現)10選:
3. 語源とニュアンス
語源:
「sight」は古英語の “siht” や “gesiht” に由来し、元々は「見る行為」「見たもの」を意味していました。同じゲルマン語派の言語とも関連があり、視覚や見方にかかわる単語のルーツとなっています。
ニュアンスや使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン:
5. 実例と例文
日常会話での例文(3例)
ビジネス場面での例文(3例)
学術的な文脈での例文(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
厳密な反意語はありませんが、文脈的に「見えない」という意味を示す単語としては “blindness”(盲目、視覚がない状態)が挙げられます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “sight” の詳細な解説です。視力や視覚の話題から観光地の名前を挙げるときなど、多彩なシーンで役立つ単語なので、しっかり覚えておきましょう。
〈U〉視力,視覚(vision) / 〈U〉《時にa ~》(…を)見ること《+of+名》 / 〈U〉見える範囲,視野,視界 / 〈C〉景色,光景,眺め / 《the sights》名所 / 〈U〉見解 / 〈C〉《しばしば複数形で》(望遠鏡などの)照準器,照尺,照星 / 〈C〉《a ~》《話》ひどいもの / 《a ~》多数(の…),多量(の…)《+of+名》;《副詞的に用いて》うんと,ずっと:a sight of money多額の金 /
(Tap or Enter key)
She had an intense desire to win the competition.
She had an intense desire to win the competition.
She had an intense desire to win the competition.
Explanation
彼女は競争に勝つという強烈な欲望を持っていた。
intense
1. 基本情報と概要
単語: intense
品詞: 形容詞 (adjective)
活用形: 比較級 more intense / 最上級 most intense
英語の意味: very strong, extreme, or severe in degree or amount.
日本語の意味: 「非常に強い」「極度の」「激烈な」といった意味を表します。
こういう場面で使われる:たとえば「熱がものすごく高い」、「感情が強烈だ」、「集中度がとても高い」といった状況を表す時に使われる形容詞です。「すごく激しい」「極端な」というニュアンスがあります。
CEFRレベルの目安:
B2(中上級)くらい
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネスシーン
(3) 学術的・専門的文脈
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「intense」は感情や状況の「強烈さ」を表す、大変便利な形容詞です。用途や場面に応じて、「severe」「extreme」「fierce」などを使い分けてみましょう。
(感情・性質などが)激しい,強烈な,熱心な
(Tap or Enter key)
I need to buy a new printer for my office.
I need to buy a new printer for my office.
I need to buy a new printer for my office.
Explanation
オフィス用に新しいプリンターを買わなければなりません。
printer
1. 基本情報と概要
英単語: printer
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味 (英語): a device or machine that produces text or images on paper.
意味 (日本語): テキストや画像を紙に印刷する機械のことです。
「印刷機」や「プリンター」と呼ばれるように、紙に文字や写真などを印刷するための装置です。家庭やオフィスでよく使われる、おなじみの機器ですね。文房具店や家電量販店で手に入る家電製品として、非常に一般的な単語です。
活用形
品詞変化の例
CEFRレベル: A2 (初級)
→ 日常の家電機器を表すメジャーな単語で、初級レベルの英単語として広く認知されています。
2. 語構成と詳細な意味
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
「print」という語はラテン語の “premere” (押し付ける)に由来すると言われ、そこから中世フランス語を経由して英語に入りました。さらに「印刷する行為」に「-er」が付いて「印刷する装置」を指す言葉になりました。
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
イディオム/定型的な言い回し
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術的
6. 類義語・反意語と比較
ニュアンスの違い
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
こうしたイメージを持つと、日常生活で見かけるたびに「printer = 印刷する機械」として覚えやすくなります。
印刷する人(機械);印刷屋
(コンピューターの)文字打ち出し機 プリンター
(Tap or Enter key)
It is our obligation to follow the rules and regulations.
It is our obligation to follow the rules and regulations.
It is our obligation to follow the rules and regulations.
Explanation
ルールと規則に従うことは私たちの義務です。
obligation
1. 基本情報と概要
単語: obligation
品詞: 名詞 (countable noun)
活用形:
英語での意味:
Something that you must do because of a law, promise, or duty.
日本語での意味:
「義務」「責務」などを指します。法律や約束、道徳上、または契約などによって「やらなければならないこと」を表し、ある種の拘束力を伴うニュアンスを持っています。フォーマルな場面や法律文書、ビジネス文書などでも頻繁に使われる重要な単語です。
CEFRレベル目安: B2(中上級)
・長めの文や抽象的な内容もある程度理解ができるレベル。応用的な表現を使う力が求められる段階です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
これらが組み合わさって、「義務の状態」「責務であること」を表す名詞になっています。
他の品詞:
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個):
3. 語源とニュアンス
語源:
ラテン語の「obligare(縛る、拘束する)」が語源で、ob-(〜に対して)+ ligare(縛る)という意味合いを持ちます。古くから法律や契約など社会的に人を拘束するニュアンスとして使われてきました。
ニュアンスと使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
文法上のポイント:
一般的な構文やイディオム:
フォーマル / カジュアルな使い分け:
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
IPA表記:
アクセント:
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “obligation” の詳細な解説です。法律や契約関連、道徳的な文脈など、幅広い場面で登場しますので、文脈をしっかりとつかみながら使いこなしてみましょう。
(法律・社会・道徳上の)義務,約束
(法律・契約・約束などの持つ)拘束力,束縛
(与えられた恩恵・好意などに対する)恩義,義理《+to(toward)+名》
(Tap or Enter key)
I tried my best, but I failed. Else, I wouldn't be here.
I tried my best, but I failed. Else, I wouldn't be here.
I tried my best, but I failed. Else, I wouldn't be here.
Explanation
私は最善を尽くしたけど失敗した。もし違ったら、ここにはいないだろう。
else
以下では、副詞「else」について、できるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
英語での意味
「else」は「他に」「それ以外に」「別に」という意味を持つ副詞です。
・例: “Do you want anything else?” (他に何か欲しいものはありますか?)
日本語での意味
「他に」「それ以外に」「別の」というニュアンスを持ち、状況やもの・人・場所を言い換える際や付け加える際によく使われます。
「誰か他にいないの?」「何か他に方法はないですか?」のように、「“今あるもの”以外の選択肢や可能性」を示すための表現です。
品詞
活用形
「else」は形に変化がないため、活用形はありません。同じ形で使われます。
他の品詞になったときの例
厳密には「else」は副詞として扱われますが、実質的に形容詞的な役割を果たすことがあります。 例えば “someone else” のように、someone (代名詞) + else (副詞) が合わさって「ほかの誰か」という意味を作ります。
CEFRレベルの目安
B1:中級
日常会話でよく登場し、特に「anyone else」「something else」のように頻繁に使われるため、中級レベルで習得されることが多い単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
微妙なニュアンスや使用時の注意点
口語/文語・カジュアル/フォーマル
4. 文法的な特徴と構文
副詞であるが、時に「形容詞的に」名詞や代名詞を修飾しているように見えます。この点が学習者にはやや紛らわしいかもしれません。
5. 実例と例文
以下では、日常会話、ビジネス、学術的な文脈での例文をそれぞれ3文ずつ示します。
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、副詞「else」の詳細な解説です。日常的にもビジネスシーンでも非常に幅広く使われる表現なので、ぜひ活用してみてください。
そのほかに,それ以外に
《or elseの形をとり接続詞的に》さもないと,そうでないと(otherwise)
(Tap or Enter key)
I need to buy some wire for my project.
I need to buy some wire for my project.
I need to buy some wire for my project.
Explanation
私はプロジェクトのために針金を買う必要があります。
wire
1. 基本情報と概要
単語: wire
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味(英語): A thin piece of metal that is flexible and usually cylindrical, used for conducting electricity or for structural support.
意味(日本語): 電気を通す、または何かを支えるために用いられる細長い金属の線やケーブルのこと。
「wire」は、電気を通したり、物を結び付けたりする細い金属の線です。金属製の糸のように細いものもあれば、太めで頑丈なものもあります。日常生活でも電源コードや金網など、多様なシーンでよく使われます。
活用形(名詞)
他の品詞に変化する例
CEFRレベル: B1(中級)
電気や道具、DIY関連など日常会話でも出てくる可能性があり、同程度の単語に比べて比較的覚えやすい単語です。
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
関連語・派生語
コロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonym-ish)
ニュアンスの違い
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「wire」の詳細な解説となります。ぜひ覚えておきましょう。
〈U〉〈C〉針金,金属線
〈C〉電線,ケーブル;金網
《おもに米》〈U〉〈C〉電報(telegram)
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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